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はてなキーワード: ロシア軍とは

2025-03-04

結局ロシアの敗因は何だったのかな?

退くことも進む事も出来ず落としても更に制裁強化されるだけで意味のない都市攻略をダラダラと緩慢に目指しつつ

無意味に死者を自他に出しつづけて更に自分で首を絞め続ける敗北者ロシアさんの失敗の理由って何?

欧米リアクションを読み間違えたから?

そもそも全土制圧には到底たりない兵力しかないので速攻でキーフまで陥落させて勝利宣言をすれば制裁が激化する前に終わると見込んでいたんだろうけど

首都侵攻開始した時点でSWIFTから排除検討されて即座に纏まってしまったのは誤算だっただろうね。

プーチン演説からして出来るわけないだろと考えてたらしき原油の禁輸すら出そうな動向を読めてなかった?

ウクライナの戦力を読み違えたから?

ご自慢の爆発反応装甲もむなしくジャベリン破壊される鉄の棺桶がご自慢のロシア軍ですが

自前の戦力の評価もままなってないのと同様にウクライナの戦力も見損なってたのでは?

大義名分を作らなかったから?

前線兵士民間人避難するまで爆撃はしないと命令拒否されたり燃料が無くなったと自動投降ちゃう兵士まで現れてしまう始末だけど

何のための戦争なのか自分たちが戦う理由を見いだせない兵士の反応を理解してなかった?

作戦立案能力の欠如?

電撃作戦の失敗のみならず兵站崩壊が様々な方面から指摘され続けてるけど

兵站計画すら出来ない程の無能の集まりなの?

アメリカウクライナ支援停止はブラフ

ウクライナ支援が停止されて武器弾薬が枯渇したことにして撤退する。

これで人員も温存できるし、武器弾薬も実際は後方に備蓄してある

騙されたロシアが油断して追撃をかけ、戦線が延びきったところで反撃開始。

油断していたロシア軍は壊滅し、ウクライナ軍はモスクワまで進撃。

プーチン自殺しゼレンスキー勝利

先日のトランプとゼレンスキーとの喧嘩ロシアを欺くための小芝居なんだよね。

2025-03-03

AIウクライナが勝つシナリオを考えてもらった

シナリオ: 「裏切り超人的逆転」

ロシア軍裏切り

ロシア軍精鋭部隊「ワグネルグループ」のリーダーが、プーチン政権に見切りをつけ、ウクライナ側に寝返る。極秘裏にウクライナと手を組み、ロシア軍の内部情報提供。ワグネル偽装撤退を装い、クリミアロシア軍司令部を奇襲占拠戦線が一気に崩れる。

ウクライナ天才ハッカー集団

ウクライナの地下ハッカー集団キエフシャドウズ」が、ロシア軍事衛星銀行システムを同時ハッキング衛星ロシア軍に偽の情報を流し、味方同士で誤射が頻発。一方、銀行システム崩壊ロシア軍資金が凍結され、傭兵補給が途絶える。

プーチン失踪偽装工作

プーチンの側近が実はウクライナ二重スパイで、彼を極秘裏に拉致モスクワではAI生成の偽プーチン演説を続け、国民戦争継続を呼びかけるが、矛盾だらけの言動で混乱が広がる。ウクライナが「プーチンは我々の手中にある」と偽情報を流し、ロシア軍士気が壊滅。

異常気象奇跡

記録的な極寒と大雪ロシア軍を襲い、補給線が完全に途絶。対するウクライナ軍は、地元民の知識西側からの防寒装備で適応し、山岳地帯ゲリラ戦を展開。ロシア軍は凍てつく戦場孤立し、次々と投降

民衆連鎖革命

ロシア国内で「戦争反対」のデモ暴動に発展し、モスクワサンクトペテルブルク市民占拠される。プーチン不在の噂が広がり、軍の一部が政府を見限り中立宣言ウクライナ軍が電撃的に国境を越え、混乱に乗じてモスクワに迫る。最終的に新政権が成立し、即時停戦が結ばれる。

内部崩壊: ワグネルや側近の裏切り連鎖反応を引き起こす。

サイバー戦争: ハッカー超人活躍ロシア機能不全に。

自然の味方: 異常気象ウクライナに有利に働く。

心理戦: 偽情報プーチン不在でロシアが自滅。

結末

ウクライナ失地を奪還し、ロシアは新政権の下で戦争責任を認め撤退プーチン行方不明のまま(実はウクライナ秘密基地隠居生活?)、歴史に「奇跡の逆転」として記録される。

ゲームシナリオに使えそうだな~

anond:20250303024208

自国利益だけを考えるならウクライナが頑張ってロシア軍を消耗させてくれたら日本利益にはなります

anond:20250302050146

Q

Geminiが「anond:20250302050146」と回答する質問文はどのようなものですか

A

Geminiが提示した回答は、特定質問に対して考えられる詳細な分析と結果を列挙したものです。この回答を得るための質問は、以下のようになるでしょう。

質問文:

ロシアウクライナ紛争において、欧米諸国の介入が消極的になり、ウクライナへの支援が縮小する中で、ウクライナ妥協せずに全面撤退を目指して戦闘継続した場合、どのような結果が予想されますか?考えられる結果を複数挙げ、それぞれの結果について具体的に説明してください。」

質問文のポイント:

状況設定明確化: 「欧米諸国の介入が消極的になり、ウクライナへの支援が縮小する中で」という部分で、回答の前提となる状況を明確にしています。これはGeminiの回答の冒頭部分と一致しています

ウクライナの行動: 「ウクライナ妥協せずに全面撤退を目指して戦闘継続した場合」という部分で、ウクライナ側の戦略と行動を特定しています。これも回答の中心的なテーマです。

質問意図: 「どのような結果が予想されますか?考えられる結果を複数挙げ、それぞれの結果について具体的に説明してください。」という部分で、網羅的で具体的な回答を求めていることを示しています。Geminiの回答が複数の項目に分かれ、それぞれが詳細に説明されている形式合致しています

質問文の意図とGeminiの回答の関係:

この質問文は、Geminiに対して、特定の状況下におけるウクライナ戦略継続潜在的な結果を多角的分析し、詳細に説明することを求めています。Geminiの回答は、まさにこの要求に応える形で、

「長期的な消耗戦と国土の荒廃」「国際的孤立交渉力の低下」「国内の分裂と政治的混乱」「経済崩壊と人道危機」「ロシアさらなる影響力拡大」という5つの主要な結果を提示し、それぞれについて具体的な説明を加えることで、質問に答えています。回答の構造、内容、詳細さのレベルは、上記質問文が意図するものを適切に反映していると言えるでしょう。

より自然質問文の例:

より自然日本語表現にするために、以下のような質問文も考えられます

「もし、ロシアウクライナ紛争で、欧米諸国消極的姿勢に転じ、ウクライナへの支援が減っていく中で、ウクライナが一切妥協せずに、ロシア軍の全面撤退を目指して戦い続けた場合、どんなことが起こりそうでしょうか?考えられる影響を、できるだけ詳しく教えてください。」

この質問文も、上記質問文と同様の意図を持ちながら、より口語的で理解やす表現になっています

--------------

だそうですよ

2025-03-02

anond:20250302174755

つかウクライナNATO入ってないかNATOが手出しできないの普通じゃんね。

んでウクライナNATO入りそう!ってなったから慌てて滑り込みロシア軍が侵攻したのが3年前の冬じゃんね。

anond:20250302163136

多国籍軍増田、存命だったのか

2022-03-02

プーチン戦争犯罪者として処刑されるのが100%確実な流れなのに

プーチンに「戦争やめろ」「兵を引け」みたいなデモコメントしても意味ないに決まってるじゃん

ユーゴのミロシェビッチイラクフセインみたいに捕まって死刑終身刑独房死になる運命が目に見えてるのに

リビアカダフィみたいなリンチ死の可能性もあるな。しか家族丸ごと襲われることが常)

戦争止めるならウクライナ派兵ではなくてユーゴやイラクみたいにロシアNATO多国籍軍派遣してプーチン斬首作戦を実行することよ

2022-03-05

上の増田が「ロシアの反乱」だけを期待してアメリカの介入を期待してんのを書かないのは謎ね

ゼレンスキーウクライナは「NATO介入して」「アメリカ介入して」って言い続けていて、そのために各国の国内世論を動かすSNS戦略立ててるのに

すでに武器支援以外にも義勇兵名目支援されてるがどっかのタイミング世論に押されて多国籍軍や有志連合軍が本格的に出てくる

2022-03-05

もう事態ロシアウクライナとの戦争ではない。日本を含めた欧米諸国全てを相手にした戦争なんだよ。

ロシアは一連の紛争で越えてはいけない一線をいくつも超えているが、こんかいまた特大の一線を越した。ザポリージャ原子力発電所への攻撃だ。これは、この一件だけで、今までかけてきた全ての制裁をもう一回かけ直してもいいくらいの暴挙だ。

安全保障理事会の席でロシア軍の侵略行為を散々正当化してきたロシア代表が、今回に限ってはロシア軍はやっていない、ウクライナ工作員米国による欺瞞情報だ、と誰も信じない見え見えの大嘘否定するほど。ロシア自身ですら、その悪辣さを自覚している愚行中の愚行だ。

ロシアは、というか旧ソ連は、チェルノブイリ原発事故ヨーロッパ中、世界中放射性物質をばらまいた。それの再来を招きかねない戦闘行為ウクライナでやったのだ。こんな行為を、やったもん勝ちですませてはいけない。もう、NATOは直接の攻撃を受けたと多国籍軍派遣してもおかしくない状況だとさえ思う。

日本もひと事ではない。

中国防衛論で必ず議論にあがるのが、原発攻撃されたらどうするか、だ。結論から言うと、対抗策はない。やられた場合被害は計り知れないうえに、防御する手段現実的にはない。ただひたすらに、中国がその行為を理性で押しとどめるのを期待するだけだ。原発攻撃した国は、国際社会から排除されて経済的にも政治的にも死ぬ。ここでそういう実績をちゃんと作っておくことは、日本防衛する観点から必要不可欠だ。

繰り返すが、この戦争は、たった今から日本当事者になった。

全力でウクライナ支援するべきだし、彼らが負けずに戦ってくれることを感謝を持って称えるべきだ。

2022-04-07

多国籍軍ウクライナへの軍事介入可能性について

ノルマンディー上陸作戦実施されたのは1944年6月。

第二次世界大戦が始まったのが1939年9月なので、アメリカ参戦まで5年も掛かっていることになる。

今のウクライナ多国籍軍軍事介入するとしても、最低でも3~4年くらいは掛かると見るべきだろう。

ウクライナ軍がロシア軍に対して優勢となっていても、3~4年も持ちこたえられるものなのだろうか。

どうにもなくなったら、ドイツ軍フランス軍が先手を打って介入するのかもしれないが。

アメリカ参戦の前に、降伏講和によって戦争が終わってしま可能性が高い。

anond:20250302155534

横だが、プロンプト出させなくても、元増田が何を尋ねたかAI最初の1行であらかた分かるだろ。

ロシアウクライナ紛争において、欧米諸国の介入が消極的になる中、ウクライナ支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘継続した場合

ウクライナ欧米支援縮小の中で妥協せず戦闘継続し、ロシア軍の全面撤退を目指し続けた場合

ロシアウクライナ紛争において、欧米が介入に消極的姿勢を強め、ウクライナ支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘継続した場合

その場合にどうなるか、あるいは、ウクライナはどうすべきかと元増田は尋ねたわけで。

実際のところ、トランプ大統領就任して米はウクライナ支援消極的になった(というかロシアの肩を持つ素振りさえしている)一方、欧はそれに危機感を抱いて、ウクライナへの支援はより積極的になりそうだし、ゼレンスキーもすでに"妥協せず(ロシアの)全面撤退を目指して"という感じではない。だから元増田質問は有りもしない仮定に基づいていて、それ聞いて意味あんのかな?って感じではある。

AIウクライナの状況をどのように見てるか

どのAI妥協せえって立場みたいだな

お前らって自分AIよりも優れた客観性論理力を持ってると思ってるのかな?





プロンプトだせって言ってるやつ馬鹿?何も読んでないのバレバレじゃん

このぐらいの文章読めるようになろうよ

ブコメの100文字に慣れて本当に馬鹿になってしまったんか?



・LLMに何か言わせて分かった気になるリテラシーのなさ

AIに聞いてどうなる?僕の脳では考えられまちぇん!という自己紹介なのか、どんなんでも全肯定よしよしして欲しい僕ちゃんなのか?

AIに何か言わせて悦に入ってる増田の怖さ。自分で考えずに「あの人が言ってた」「あの本に書いてた」でドヤ顔するのはカッコ悪い。

何も調べず普段記事も読まず100文字以内のブコメ読んで、100文字以内のブコメしか書いてないやつらが何言ってんの?

エコチェンの中でスター付けあって喜んでる自分たちのほうがまともなはずだってか?

お前らはもっとAI活用しろ

笑わせんな

Gemini

ロシアウクライナ紛争において、欧米諸国の介入が消極的になる中、ウクライナ支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘継続した場合、いくつかの結果が予想されます

1. 長期的な消耗戦と国土の荒廃:

* 支援の縮小は、ウクライナ軍の兵站を圧迫し、戦力の維持を困難にします。

* ロシア軍は、兵力資源の優位性を活かし、徐々に領土を拡大する可能性があります

* 長期的な戦闘は、ウクライナ国土さらに荒廃させ、国民疲弊を深めます

2. 国際的孤立交渉力の低下:

* 欧米諸国支援が縮小すれば、ウクライナ国際的孤立し、ロシアとの交渉力が低下します。

* ロシアは、有利な立場を利用して、ウクライナに不利な条件での停戦を迫る可能性があります

* 最悪の場合ウクライナ領土の一部を失い、主権制限される可能性があります

3. 国内の分裂と政治的混乱:

* 長期的な戦闘国民疲弊は、ウクライナ国内の不満を高め、政治的な混乱を引き起こす可能性があります

* 国民の間で、停戦領土割譲を求める声が高まる可能性があります

* 国内の分裂は、ウクライナの弱体化を招き、ロシアの介入を招く可能性があります

4. 経済崩壊と人道危機:

* 戦闘の長期化は、ウクライナ経済さら悪化させ、国民生活を困窮させます

* インフラ破壊生産活動の停止、難民の増加などは、深刻な人道危機を引き起こす可能性があります

* 国際社会から人道支援が不可欠になりますが、それも十分ではない可能性があります

5. ロシアさらなる影響力拡大:

* ウクライナが弱体化すれば、ロシア東ヨーロッパにおける影響力を拡大し、周辺諸国への脅威を強める可能性があります

* NATO諸国との緊張が高まりヨーロッパ全体の安全保障環境悪化する可能性があります

これらの結果は、あくま可能性であり、今後の国際情勢や両国軍事的政治的動向によって変化し得ますしかし、支援縮小の中でウクライナ単独で全面撤退を目指すことは、非常に困難な道であり、多くのリスクを伴うことは間違いありません。

Chatgpt

ウクライナ欧米支援縮小の中で妥協せず戦闘継続し、ロシア軍の全面撤退を目指し続けた場合、考えられるシナリオは以下のようなものになります

1. 戦争の長期化と消耗戦の激化

ウクライナは引き続きロシア軍と戦い続けることになりますが、兵力・装備・弾薬の不足が深刻化し、戦線維持が難しくなる可能性が高いです。特に欧米武器弾薬供給が減れば、ロシア兵力と物量で徐々に押し込む展開が予想されます

2. ウクライナ戦略的撤退領土喪失リスク

支援なしで戦闘継続すると、ウクライナ軍は防衛ラインを維持できず、重要都市地域を失う可能性があります。例えば、東部南部前線で後退を強いられ、ドニプロ川以西まで押し込まれるといった事態も考えられます

3. 国民疲弊戦意の低下

戦争が長引くことで、ウクライナ国内国民士気経済が大きく損なわれる恐れがあります現在徴兵問題が深刻化しており、若年層の国外脱出も続いています戦争継続による人口流出が加速すれば、戦争継続のものが難しくなるでしょう。

4. 外交的孤立支援さらなる縮小

欧米諸国はすでに「ロシアとの戦争を終わらせるべき」という意見を強めています。もしウクライナ交渉可能性を完全に否定し、戦争継続する方針を貫いた場合欧米政治的支持も弱まる可能性があります。結果として、さらなる軍事経済支援の縮小が進み、ウクライナ戦略的選択肢は狭まります

5. 最悪のシナリオ:敗北や不利な和平

もし戦闘継続によって戦線崩壊し、ロシア軍がさらに進軍する事態になれば、ウクライナはより不利な条件で停戦を強いられる可能性があります。現時点での停戦交渉よりも、ウクライナ側の条件が悪化し、ロシア占領地の合法化を主張しやすくなる恐れがあります

結論現実的妥協必要になる可能

ウクライナロシアの全面撤退を目指して戦争を続けることは理想ですが、支援が縮小する中でその目標を達成するのは非常に困難です。戦争が長引くほどウクライナにとって不利な状況が生まれ可能性が高く、最終的には何らかの形で外交的妥協を受け入れざるを得なくなる可能性が高いです。

Grok3

ロシアウクライナ紛争において、欧米が介入に消極的姿勢を強め、ウクライナ支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘継続した場合、予想される結果をいくつかの観点から考察します。以下は、現時点での戦況や国際情勢を踏まえた分析です。

1. ウクライナ軍事的限界戦線崩壊リスク

ウクライナ現在東部ドネツク州を中心にロシア軍の攻勢に直面しており、兵力弾薬の不足が深刻化しています欧米から軍事支援が縮小すれば、長距離兵器や防空システムの補充が難しくなり、ロシア軍の優勢がさらに顕著になるでしょう。仮にウクライナ妥協せず戦闘継続した場合現在防衛線が維持できなくなり、主要都市(例: ポクロフスククラマトルスク)の喪失現実味を帯びます。最悪のシナリオでは、全面的戦線崩壊が起こり、ロシア占領地域を大幅に拡大する可能性があります

2. 人的・経済的消耗の極端化

戦闘の長期化は、ウクライナにとって壊滅的な人的損失を意味します。既に兵士疲弊や無断離脱が報告されており、動員可能な若年層の減少が続いています支援縮小により武器資金が不足すれば、前線での抵抗力はさらに低下し、ロシアの「消耗戦」戦略に屈する形で人的資源が枯渇する恐れがあります経済的には、インフラ破壊が進み、復興資金の見通しが立たない中、国内経済が完全に崩壊するリスクも高まります

3. ロシア占領拡大と政治的勝利

ロシア現在ドネツク州やルハンシク州の完全掌握を目指しており、ウクライナ撤退拒否しつつも支援不足で抵抗が弱まれば、ロシアはこれらの地域制圧する可能性が高いです。さらに、ロシアクルスク州でのウクライナ軍の越境攻撃への対抗策として北朝鮮支援を受けつつあり、戦力の補強が進んでいますプーチン大統領は、占領地の維持とウクライナ中立化を和平条件として主張しており、ウクライナ抵抗が破れた場合ロシアは自らの条件を押し通し、政治的勝利宣言するでしょう。

4. 国際社会の反応と孤立

欧米が介入に消極的な中でウクライナ単独戦闘を続けると、国際的な支持がさらに薄れる可能性があります欧州経済的負担や内政問題インフレ社会保障削減など)を理由支援継続限界を感じており、米国トランプ政権下で早期停戦を優先する姿勢示唆していますウクライナ現実的妥協拒否し続ければ、同盟からの信頼を失い、外交的孤立に陥る危険性があります。結果として、停戦交渉テーブルにすら着けず、不利な条件を一方的に受け入れるしかなくなるかもしれません。

5. 現実的な結果の予測

全面撤退を目指す戦闘継続は、理想主義的な目標ではありますが、支援縮小下での実現は極めて困難です。最も可能性の高いシナリオは、ウクライナ軍が一部地域抵抗を続けるものの、次第に戦力を失い、ロシア占領地を譲る形で事実上の敗北を迎えることです。この場合、ゼレンスキー政権国内での支持を失い、国民の「戦争疲れ」から降伏や和平を求める声が強まるでしょう。最終的には、ロシア併合した地域支配を固め、ウクライナは大幅に縮小した領土で存続する形になる可能性があります

結論

ウクライナ支援縮小の中で妥協せず戦闘継続した場合軍事的経済限界からロシアに圧倒され、領土さらなる喪失国家存亡の危機に直面する可能性が高いです。現実的には、全面撤退を目指すよりも、限られた資源活用しつつ停戦交渉で有利な条件を引き出す戦略が、壊滅を避けるための唯一の道かもしれません。ただし、現在のゼレンスキー大統領徹底抗戦姿勢ロシア強硬な態度を考慮すると、交渉タイミングを逸すれば、より厳しい結果が待っていると言えるでしょう。

anond:20250302022012

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anond:20250302021927

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11月21日 いったい誰が?海底パイプライン爆破激化するエネルギー争奪日本は“競り負け”

11月18日特殊任務隊長語る東部激戦「我々の位置を知るため ロシア受刑者を繰り出してくる」

11月10日 戦況の節目か、ロ軍にヘルソン州西岸から撤退命令特殊部隊作戦活用ウクライナパルチザン”の戦い

11月8日プーチンシェフ” 闇の部隊率いる実力者が表舞台に米中間選挙にも「介入している」…何が起きているのか

11月4日 ロシア軍が核使用協議・・・プーチン氏の腹の内は

10月31日 プーチン氏が狙いウクライナが恐れる「紛争凍結」とは膨らむ支援限界は?欧米の結束どこまで

10月27日 ウクライナの命運握る“宇宙からの眼”実力は?

10月26日 ウ軍攻勢ロ軍も増派 緊迫ヘルソン攻防行方追い込まれプーチン氏「消耗戦略」か

10月25日 ウクライナ南部戦線ロシア軍“撤退”開始の実態スロビキン総司令官が仕掛ける“情報戦”とプーチン氏の戦略

10月21日 プーチン戒厳令」の本当の狙い・・〜事実上戦時体制へ移行か〜

10月19日アルマゲドン将軍”の弱気発言・・・裏の意図は何かロシアクーデター兆候・・・

10月18日 核を振りかざすプーチン氏目論む戦争遂行シナリオ停戦の条件とは

10月14日 四面楚歌プーチン旧ソ連諸国に“離反”の動き?戦争継続への暗雲

10月13日 報復攻撃プーチン氏の苦境と劣勢ロシア軍の本音

10月7日 ウクライナ軍領土奪還”加速相次ぐロシア兵“投降” 「70歳」プーチン氏の求心力は…

10月5日 進撃ウクライナ軍の“リアル”語られ始めたプーチン“失脚説”小泉悠×駒木明義

9月30日 プーチン氏の支持率“急減”「国は正しい方向に行っていない」

9月26日 “動員令”に揺れるロシア・・・プーチンに残される“時間”は核使用に代わる電磁パルス攻撃とは

9月23日 追い詰められたプーチン大統領予備役動員開始 戦争“新局面”へ

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9月13日 ウクライナ反撃vsプーチン切り札?“第3軍団小泉悠×駒木明義

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報道1930で振り返るウクライナ戦

https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

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9月18日消息不明”ワグネル将軍アルジェリアに現る…その真相に迫る

9月14日 南部戦線10月決戦か…ウ軍とNATOの“戦略転換”その内幕とは

9月13日プーチン・ジョンウン”急接近で現実化するのか?〜“中国有事“で日本は三正面危機

9月11日 歴史的接近…北朝鮮ロシアの狙いどうする中国

9月7日 進撃ウ軍が奪還を狙う要衝トクマクの攻略法大規模な追加動員か?プーチン氏の計略とは

9月5日 ロシア経済はどこまで耐えるか制裁を受けて構造改革?軍需景気の実態とは

9月4日 プーチン大統領圧勝が…軍弱体と戦況悪化を招くワケとは?

8月29日見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは

8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種

8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」

8月9日核抑止」があったかプーチン氏が侵攻した?原爆の日に考える核

8月8日 ロシア国内攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は

8月7日 集まった40か国の顔ぶれは…?今度はサウジが乗り出した「ウクライナ和平」

8月2日 徹底分析 小泉悠×石川一ロシア政治8月に荒れる… プーチン体制現在地は?

8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結

7月31日 黒海で「ロシア艦隊VSウクライナ無人艦隊」勃発か?“探知困難” 新たなドローン投入のXデー

7月28日 反転攻勢“フェーズ2”突入か ウ軍戦車部隊が進撃開始

7月27日 北朝鮮ロシアの親密 火星18も裏で支援か?軍事パレードに中ロ出席 緊張高める北朝鮮の狙いは

7月26日人類人質に」 ロシアの“新兵器”は穀物?“食料危機”で変わる各国の回避戦略

7月24日 戦火の“マイナンバー” 知られざるIT大国ウクライナデジタル化が支える“国への信頼”と“戦果

7月21日 検証ゲスタン訪問は“影武者”だったのか?“多民族を束ねる”指導者プーチン氏…その正体は

7月17日 ウクライナロシアを“極秘訪問”も…米・CIAが見据える先は?

7月13日 海外頼みのウクライナ“反転攻勢”島国ニッポンが攻められたら兵器はどこから

7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナ未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?

7月11日 ロシア軍がねらう反転攻勢への“反撃”計画「18万人超」東部兵士展開の真意

7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析

7月4日 ワグネル部隊受け入れ 狙いは「軍事力」か「利権」か?“策士”ルカシェンコ氏の思惑は

7月3日まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネル秘密メンバーロシア軍副司令官行方

6月29日プリゴジンの乱”の内幕…国防相の拘束を計画か新たな戦場か…ロシアが狙う「海底ケーブル」、安保経済への影響甚大

6月27日プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険独裁者とは

6月26日 プリゴジン氏“反乱”粛清できない?プーチン氏 本当の“足元”

6月19日 “遅い進撃” ウ軍反転攻勢の現実集落奪還の義勇軍証言 ロ軍防御の戦術と強さ

6月15日 クリミア孤立”最短3か月のシナリオとはロシア傭兵部隊幹部証言 水没占領地の攻防戦

6月14日 何に使うのか…ウ軍が求める“新兵器”?親爆弾から274の“子爆弾

6月13日 ウ軍が狙う戦争革新ドローン軍団プロジェクト」反転攻勢の“第一目標”か 南部トクマク攻防戦を読む

6月12日 プーチン氏の“影武者”…独自解析で見えた新たな真実健康不安説”の背景は?〜クレムリン中枢の情報筋に聞く

6月8日 影響甚大「ダム決壊」の裏に何が…どうなるウ軍の反転攻勢戦争の新局面は“想定外”なのか?プーチン氏は何を思う

6月5日 独自・ゼレンスキー大統領の元側近が語る“越境攻撃”と“反転攻勢”

5月31日 ゼレンスキー大統領タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析

5月29日 軍事進攻を決意させた“謎の男”戦地聖像画を持ち出すプーチン氏 変化の訳は

5月24日 プーチン体制崩壊予兆か?「民間軍事会社」乱立のわけ

5月22日 ゼレンスキー大統領 来日舞台裏追い詰められたプーチン氏に“影武者”説

5月16日ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味

5月15日 ロ軍が占拠 戦場原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル

5月12日 証言 ロシアパルチザン破壊活動実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…

5月10日 NATO軍が徹底訓練 ウ軍が企む電撃戦とは突破を狙うロ軍防衛線の弱点どこに

5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは

5月4日 クレムリン無人攻撃 その真相は…?予告していたのか? ウクライナの“綿作戦”とは?

5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

2025-03-01

anond:20250301112259

核兵器有効である という建前を保つなら ウクライナロシアに勝てるはずがない という立場トランプアメリカがとるのは当然だ。

核兵器戦略的有効性は 現在アメリカ地位の 源泉であるのだから トランプアメリカが これを譲歩することはありえない。

これを違えれば 米国チャイナ恫喝することも 不可能になる。

なんせ 頭数で勝るチャイニーズ大量破壊兵器無効ならば 米国に屈する必要がない。

トランプアメリカ真意ウクライナに対し ロシアに屈服せよ というだけではない。

世界中に対し 核兵器に屈服せよと 促しているのだ。

核兵器が使われれば 80年の長きにわたり 属国支配可能になる。

これほどの戦略兵器は 他に存在しない。

核武装が 無敵の暴力装置であることを 再確認しているのだ。

核兵器を 侮ってはいけない というのが トランプアメリカメッセージだ。

ゼレンスキートランプアメリカ核兵器をくださいと 頭を垂れる以外に なかった。

そのために 何を差し出せるか という交渉が 持たれるべきだった。

ところが ゼレンスキー全然見当違いの 強気交渉に出た。

ゼレンスキー物事道理が 分かっていなかった。

ゼレンスキーの態度は アメリカだって 実際には核兵器なんか 使えっこない でしょ?と

おちょくるも 同然だった。

核兵器による秩序 という 中心的な前提を 共有できない者とは トランプアメリカ交渉しない。

これが 向こう4年間の ゲームルールだ。

かくなる上は ウクライナ勝利する唯一の道は EU先制攻撃ロシアを核攻撃する というものだ。

これならば トランプアメリカの面目を保ちながら ロシア軍を殲滅できる。

無論 実際には この決断ができる者は いないだろう。

今が 最悪の最終局面だ。

2025-02-26

anond:20250226045947

ウクライナ日本関係について考えると、歴史的にも経済的にも比較距離のある国であることは否めません。ロシアの侵攻に対して強い関心を持つのは、安全保障上の直接的な影響を受けるEU諸国アメリカが主であり、日本立場は異なるものといえます

また、過去にはウクライナ軍事技術北朝鮮中国供与したとの指摘もあり、これが日本安全保障一定の影響を与えている可能性は否定できません。そのような背景を考慮すると、日本にとってウクライナ支援の意義や目的について、より慎重に検討する必要があるでしょう。

ロシア軍の全面撤退を望むならば、ウクライナへの大規模な支援さらなる国際的な関与が必要となる一方で、それをしない場合は、戦争の長期化がウクライナの人々にとって大きな負担となることも事実です。現状では、戦線が膠着し、犠牲者が増え続ける状況が続いています

日本としては、現実的視点からウクライナへの支援のあり方や戦争終結に向けたアプローチ再考することが重要です。単に支援の表明をするだけではなく、現実的解決策を模索し、国際社会協調しながら平和的な終結への道を探ることが求められています

対案はありません。けど、自分の思い通りにならないと嫌は子供の態度なので改めましょう。

2025-02-25

anond:20250224181419

前線での露軍とウクライナ軍砲撃量の差が7対1から3対1に縮まった

https://www.sankei.com/article/20240312-XCFFFVPIGVKNJBCIPNCK3PNH3U/

やや古い記事だが現状が1:3だとする。

ロシア生産量が300万~450万

北朝鮮が500万発提供したとされているがこれは在庫分を含んだ数。

https://bunshun.jp/articles/-/77169

北朝鮮生産能力はこの記事によると平時だと200万発、フル稼働させたら最大600万発という推計がある。

https://japanese.joins.com/JArticle/311010?sectcode=500&servcode=500

ただ北朝鮮兵器は質の問題から数をやや少なめに見積もってもいい気がする。

ヨーロッパ生産能力現在増強中で

ASAP支援により、欧州2025年末までに年間弾薬生産能力200万発に達すると期待されている。

https://crds.jst.go.jp/dw/20240528/2024052838225/

ただロシア砲弾に余裕があっても砲身が足りない事実が1年以上前から指摘されており、装甲車などと同様に過去遺産を食いつぶして維持しているので、ロシア軍の兵器供給2026年危機に陥るという分析がある。

https://forbesjapan.com/articles/detail/68510

ハッキリとはいえんが、7:1でも前線を維持出来てたことを考えると直感的には米国抜きでも前線を維持するぐらいは出来て、耐え抜けばロシア兵器も枯渇し反攻の機会も出てくるんじゃないかと思う。トランププーチンに抱き込まれてるのかは知らんが、プーチン自体停戦したがってるようにしか見えず、つまり戦争継続問題が発生しているのは確かだと思う。

2025-02-23

ロシア軍の侵攻速度が遅いってやつ

よく言えば押し戻されることもなく、着実に侵攻を続けてるワケで

ウクライナの反転攻勢がこの速さで進んでたらそう言われてたでしょ

コロナ感染症数の時もそうだったけど、もし侵攻速度が速くなったらもうすぐピークアウトするなんて願望混じりの予想が出てくる

あとは要塞とか集落が陥落した時の、本来ならX日で陥とすつもりだった(ソースなし)のに粘ったから実質勝利、みたいな

anond:20250223144332

ウクライナ日本関係について考えると、歴史的にも経済的にも比較距離のある国であることは否めません。ロシアの侵攻に対して強い関心を持つのは、安全保障上の直接的な影響を受けるEU諸国アメリカが主であり、日本立場は異なるものといえます

また、過去にはウクライナ軍事技術北朝鮮中国供与したとの指摘もあり、これが日本安全保障一定の影響を与えている可能性は否定できません。そのような背景を考慮すると、日本にとってウクライナ支援の意義や目的について、より慎重に検討する必要があるでしょう。

ロシア軍の全面撤退を望むならば、ウクライナへの大規模な支援さらなる国際的な関与が必要となる一方で、それをしない場合は、戦争の長期化がウクライナの人々にとって大きな負担となることも事実です。現状では、戦線が膠着し、犠牲者が増え続ける状況が続いています

日本としては、現実的視点からウクライナへの支援のあり方や戦争終結に向けたアプローチ再考することが重要です。単に支援の表明をするだけではなく、現実的解決策を模索し、国際社会協調しながら平和的な終結への道を探ることが求められています

対案はありません。けど、自分の思い通りにならないと嫌は子供の態度なので改めましょう。

2025-02-21

ウクライナ戒厳令解除しないと選挙できないらしいが

トランプ選挙のための一時停戦プーチンと話つけてゼレンスキーに持ちかけたらどうなるんだろう

賠償とかの停戦条件は問題にならないかプーチンとは合意できるだろうし

なんならロシア軍の一時撤退を条件にしても通るでしょ

ロシアとしては選挙でゼレンスキー失脚してから停戦交渉割譲させればいいし

撤退後にウクライナが裏切ったらアメリカウクライナを見放して実質ロシアの勝ち

仮にブラフだとしてもゼレンスキー絶対拒否するから

実際やって選挙を求める独裁国と拒否する民主主義国ってなったらある意味面白い

[]

ジャベリン(せいジャベリン英語: Saint Javelin)は、2022年ロシアウクライナ侵攻の際に流行したインターネット現象である

2022年2月24日マグダラのマリアFGM-148 ジャベリンを持った画像インターネット上で広がり始め、

それにとあるツイッターユーザーが「聖ジャベリンが彼らを導くだろう」というキャプションを付けたことでミームとして急速に広まった。

現在このミームウクライナレジスタンス象徴と考えられている。

ジャベリンは、ロシアウクライナ侵攻において、主にロシア軍のT-72戦車に対して効果を発揮した。

この事実ウクライナ軍の士気を高めることとなった。

この兵器軍用車両戦車トーチカ破壊するのに最適な武器の一つと見なされている。

ジャベリンの良好な戦果は、ウクライナ戦意抵抗の声を形づくり、キーウの幽霊と同様に抵抗象徴として受け入れられている。

2025-02-17

anond:20250217113443

ウクライナ覚悟決めればEU支援だけで戦うことは可能であるし(ロシア軍が弱体化しているとはいえ戦線不安定になる可能性はあるが)、アメリカ支援バイデンの置き土産があり、ウクライナは追加動員の余力もまだあり、EU側は以前から米国が手を引いた場合についての検討はしていて、最近ではEU諸国派兵する話も出ている。

そもそも米国がここで一方的に手を引けば手に入れられそうなウクライナ権益やらを失う上にこれまでの支援も水の泡になりかねないので、支援やめるはあまり説得力を与えれないんじゃないだろうか。交渉の席でゼレンスキーにじゃあこれからEUと一緒に頑張りますわ、今までありがとう、それじゃあみたいな返しされたらトランプは逆に困るだろう。ただこうなったとしてもコルビーは対中国見据えてアジアに集中しろ、と言っているので実は既定路線といえば既定路線だし、日本にとっても悪い話ではない。

2025-02-15

anond:20250215094416

日露戦なんか今のウクライナロシア軍と同じでアリのように突っ込んで山ほど死んで気合いで勝っただけだし

大和結果的に使えなかっただけで

日本大艦巨砲主義空母にまけたあ!とか一昔前はよく言ってたけど

空母運用大戦果あげたのは日本最初なんだよね

日本空母運用する戦法で実績あげたか戦艦過去のものになったわけで事実は全く逆

2025-02-02

anond:20250202204202

日本神風によって守護されているので、ロシア軍日本海を越えてくることはありません

anond:20250202202556

ロシア大統領府が公開した大統領令によれば、今回の増員によりロシア軍の総員は約240万人、このうち兵士の数は150万人となる。大統領令は12月に発効するという。


中国人民解放軍現役兵力は、2023年時点で約203.5万人と世界最大規模です。


北朝鮮軍の総兵力は、約110万人とされています


韓国軍事力は、陸上戦力、海上戦力、航空戦力から構成されており、2020年防衛白書によると、総兵力は約46万人、約25.5万トン、約620機でした。


自衛隊の総人員は約22万7843人で、内訳は次のとおりです。

陸上自衛隊:約13万7024人

海上自衛隊:約4万3106人

航空自衛隊:約4万3694人




戦う前から負けてね?

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