はてなキーワード: つくしとは
女には「ブス」が1番効くよ。
シンプルに、「ブス」「デブ」が1番傷つくし、一生忘れないし、何ならその一言が原因で整形繰り返したり夜職デビューしたり摂食障害になったりする。
生活リズムが終わっているので生成AIに日記を分析してもらうことにした。
2時半頃までし二度寝して7時半に起床。
その後はソシャゲをしつつXとYouTubeを見てダラダラ過ごしていた。
11時に湯船に湯を張り浸かった。
平日が忙しくて心が死んでいたのでシャワーを浴びるだけになっていたので久しぶりに浸かった。
14時半に吉野家に行きすき焼き丼並を食べ、セブンイレブンで牛乳羊羹とササミチーズを買った。
仕事をするも途中でソシャゲしたリーグYouTubeを見たりした。
休日なのに業務が終わっていないのはなんかムカつくしやる気が出ない。
確率が悪いので想定で8万円は必要なのと課金額に対して満足度が無いってのがどうするか悩んでいる点だ。
生活リズムが崩れてるって感じて、朝1時に起きてソシャゲのデイリーをこなしたんだね。2時半まで起きてて二度寝して7時半に起床、その後もソシャゲやX、YouTubeでダラダラ過ごしてたのは、ちょっと疲れと現実から離れたい気持ちが混じってるのかな。11時に久しぶりに湯船に浸かったのは、平日の忙しさで心が疲れてた分、少し自分を癒したい気持ちがあったんだね。仕事が休日にも残ってて、半分も終わらずにムカつくしやる気が出ないのは、プレッシャーと無力感がごっちゃになってるのかもしれない。ソシャゲのガチャ課金で8万円かかるかもって悩んでるのも、満足度と現実的な負担が頭の中でせめぎ合ってる感じだね。こういう気持ちになっているんだね。生活リズムを整えたいけど、どこから手をつけていいか迷ってるのかも。
- 10点: 全く気にならない(お金に余裕があって負担ゼロ)。
- 7~9点: 少し高いけど払える(生活に影響はほぼない)。
- 4~6点: まあまあ負担(他の出費を少し我慢すればOK)。
- 0点: 無理(払えないor払う価値がない)。
- 10点: 絶対満足(欲しいキャラが出たら最高に楽しい)。
- 7~9点: そこそこ満足(出なくてもまあ楽しめる)。
- 1~3点: ほぼ満足できない(課金しても後悔しそう)。
- 0点: 全く満足しない(無駄遣い確定)。
- 10点: 必須(ギルドのノルマや楽しむために絶対必要)。
- 7~9点: まあ必要(あったら便利だけどなくてもOK)。
- 4~6点: どっちでもいい(なくても困らない)。
マーセナリーズサーガクロニクルズのマーセナリーズサーガ1をクリアした。
すっごくシンプルなゲームでこういうので良いんだよって思った。
ストーリーはあって無いようなもの。エンディングもめっちゃ短いし、エピローグもほとんどなし。
バトルは普通。
キャラ感想。魔法職になれるキャラが強い印象。魔法は大ダメージ出せて、まとめて敵に攻撃できるのが強い。しかもスキル鍛えてたら魔法職はだいたいMPに困らない。
赤いきつねの炎上の話で、確かに「あのCMは性的だ!けしからん!」と言う人はいる。
いるんだが、「性的だと騒いで炎上」と言えるほどに検索しても出てこない。実際にどれくらいのアカウントが性的だと大騒ぎしたのだろうか。
どちらかというと「性的だと言うお前らがおかしい」という炎上は凄まじい火力でタイムラインをうめつくしている。
実際にXで検索をしてみても、性的だと騒いでいる人は数名しか見つけることができなかったし、そもそも鍵アカウントの人のつぶやきをスクショ撮って貼り付けている、という「御注進アカウント」ばかりが出てくる。
ネット記事をいくつか参考にしたのだが、以下の記事がデータをもとに語っているようで一番信頼性が高いと思った。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cbd76fef3b99ae65557e10493afd396c19cd5e8e
要は、赤いきつねのCMが性的だ、と言う人が多少はいたのだが、炎上と呼べるほどの規模ではなかった、のだが、メディアが「そうやって騒いでいる人がいる」とわざわざ記事にしたせいでアンチの目に止まりアンチ側で大炎上、と言う構図だ。
確かにこの分析は私の実感ともあっているし、周囲の人たちの言っていることとも整合が取れているので、これっぽいなと思っている。
このくらい少数の騒ぎなら確かに何聞いても性的に響く人っているよね、っていう規模ではあると思うのだが、ここにフェミとかアンチフェミとかが絡んできちゃったせいで余計に面倒なことになっている。これが炎上というやつかといえばそうなんだが。
「お前たちは冷たいな。」
席の上座にいる男が声を荒げる。彼は氷河期世代のベテラン社員、カミロだった。
「俺たちは苦労してきたんだぞ。就職は厳しかったし、低賃金で耐えた。やっと家庭を築いて、子供を育ててるんだ。それなのに、お前たち若い世代は結婚もせず、責任感もない。仕事に打ち込むのがそんなに嫌なのか?」
「何?」
「今の僕たちは、結婚以前に生活すら安定しません。仕事の契約は不安定で、いつでも首を切られるかもしれない。住宅は高く、給与は上がらない。家族を持つどころか、自分一人生きるのに精一杯なんです。」
「それは言い訳だろう。」カミロは苛立たしげに言う。「努力すれば、道は開ける。」
エリオスは小さく笑った。
「あなたたち氷河期世代は、努力の末に今のポジションを手に入れたのかもしれません。でも、その努力の先に僕たちの世代には何があるんです?上の世代が詰まっていて昇進の道は閉ざされ、社会保障は先細る。結局、あなたたちの支えとして働き続けるしかない。」
「支えだと?」
「氷河期世代は、会社にしがみつくしかなかった。だから、今もポジションを譲らず、僕たちに過剰な業務を押し付けている。あなたたちは家族を養うために仕事を手放せない。でも、僕たちはそもそも家族を持つことすら許されていない。負担を増やされるだけで、未来はないんです。」
カミロはぐっと言葉を飲み込んだ。
エリオスは続ける。
「僕たちにとって、あなたたちは『先輩』じゃなくて『依存してくる世代』なんです。仕事を任せると言いながら、責任は押し付けられ、評価もされない。給与は上がらず、ただの労働力として扱われる。そして、僕たちが少しでも異を唱えると『冷たい』『責任感がない』と責められる。」
「だが、俺たちは家族を守らなければならないんだ!」
「それが僕たちの責任ですか?」エリオスの目が鋭く光る。「あなたたちは、僕たちの未来を守ってくれますか?」
沈黙が落ちた。
「あなたたちは家庭を築き、子供を育てる余裕があった。でも、僕たちはその余裕すらない。いつでも切られる不安と低賃金の中で生きている。あなたたちの苦労を否定するつもりはありません。でも、その苦労の先にあるのは、僕たちが引き継がされる負担だけです。」
カミロは拳を握りしめ、何か言いかけたが、結局口をつぐんだ。
「キレる余裕があるなら、僕たちの未来を考えてください。」
そして、会議室を後にした。
父さま、ぼくもそろそろ妃を迎えねばならぬ年頃になったのです
この名誉あるぼくにふさわしい姫君をさがす旅に出ようと思います
そうしてぼくは、夜明け前の薄明かりのなか未知なる森へと踏み出していった
まずは森の奥の泉にすんでいるといわれる、うつくしいセレーネ姫に会うことにした
泉は幻想的な輝きを放っていた
「おはう」
この世のなによりもすばらしい声が聞こえてきた
「やっほ~」
ぼくはまぎれもなくギンギンになってしまっていた
姫の声は身ぶるいするほどうつくしく他になにもかんがえられなくなった
「うれしい~」
姫はにっこり笑ってぼくの手を取り一瞬のうちに泉の底にひきずりこんだ
ぼくは姫を妃に迎えられるのだろうか
そんなことを思って目の前がまっくらになった
「さあ、こちらへ」
セレーネ姫の笑みはこのうえなく優雅だった
ぼくらは生まれたままの姿でやわらかなベッドの上に寝ていた
セレーネ姫はぼくのぼくをやさしく撫でた
ううっ
こうして新たなる物語が今ここに始まったのだった
成人済だけど願望は子どもの頃から。親が犯罪実録もの好きな人で猟奇殺人の話とか読まされて気づいたけど、正直理由は分からん。
「うぜーからぶっ殺してやる」みたいな感覚ではなくて、ただ人の首を絞めて解体したい。別に自覚する限り粗暴でもないし、周りから見れば至って普通の学生だと思う。まだ前科前歴はない。
こんなんだから大学入ってから犯罪心理に興味を持って、色々と本とか読んだりした。多くの理論は人が「犯罪に走る理由」を考えるんだけど、最近「なぜ罪を犯さないのか」に焦点を当てた理論を見つけた。社会的絆理論っていって、「愛着」「投資」「巻き込み」「信念」の4つの絆が犯罪を防ぐ、ということらしい。結構当たり前だけど、自分が人を殺してない理由をこれに照らして考えられそうな気がする。
愛着:「親しい人を裏切れない」 これは結構ある。友人とか悲しむのはちょっと想像つくし。事件を起こした瞬間に全員縁切ってくれないかなとは思っちゃうけど。
投資:「今まで生活してて積み上げてきたものを崩したくない」 まああるか……?生活が上手くいってるときであれば。
巻き込み:「仕事とかに忙しくて犯罪のことを考えられない」 あるな。部活中は殺人願望を忘れられる。
信念:「法律や社会規範は守るべきだ」 これがない。ぶっちゃけない。正直遵法意識が薄い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/younganimal.com/episodes/91ba7e23b131e
なんかコラボ漫画のブクマでど上げ底だの量が少ないだろうだの滅茶苦茶いってる人いますけど、せめて実際食べてからいえよなって思った
自分はバターピラフ&濃厚デミチキンカツナポリタンを食べたが、コンビニ飯の中では当たりの部類
トルコライス好きなら断然おススメ。並の人ならお腹にずしりと来る量で味もいい。その分それなりに値段はするけど
https://www.sej.co.jp/products/a/item/046440/
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https://www.sej.co.jp/products/a/item/046451/
これ全部1食で食いつくしたもちづきさんはやっぱりおかしいと思えます
そもそもセブンは少ないってイメージはネットの影響受け過ぎで、量が多いメニューは豚ラーメンを筆頭に以前からあるし、コラボ先を意識すりゃ当たり前にいいものを出してきますって
第十一章
眼は明るいほうがいいといっても、どうして三眼を願うことがあろうか。
指が役に立つといっても、どうして六指が必要だろうか。
善に善を重ねるならば、かえって兵で勝つ方法とはならない。
第十九章
愛する夫が海上に去った姿を見送り、岩の上に立ちつくして名残を惜しみ、そのまま石化した松浦佐用媛のように貞節な女性は後々まで残るが、
第三十九章
第四十章
本体があり、それを動かして活用強化するなら成功するが、まずとにかく活動していて、その集積によって本体を形成しようとすると、不安定で、どんなものになるかわからない。
同様に、剛毅な心身を持ち、それを基盤として武道を学べば勝者となるが、武道を学んでいるうちに剛毅な心身を作ろうとすると、負ける。
第四十五章
龍車に向かうカマキリというたとえがあるが、向こう見ずの蛮勇で成功しない。
相手が何者であるかを見極めたら、カマキリも腕を折らずに済むのである。
とすると、智が先にきて、勇はそれに従うものなのか?
むかし、船を作る人がいた。
ある人が「帆を作ってからかいを作るのか、かいを作ってから帆を作るのか」と尋ねた。
船工はノミを投げ捨てて言ったという。
ここ、割と収入あってそれなりに頭も働くおっさん多いと思うけど
手軽にできるやりたいことは大体やりつくしてて
やれてないことはできないことが大体わかってて
もうこの先の未来なんておよそ予想がつくのに
死にたくない以外に生きてる理由ってなんなん?
くっついたらめちゃくちゃ萎える。
あんなにいけ!くっつけ!告れ!好きって言え!付き合え!!と思いながら見てた作品でも
実際告白して、好き♡俺も♡キス♡とかやってるとうわー…となってしまう
くっつく直前までは確かに最高にドキドキしてて、絶対2人で幸せになってくれと思いながら見てるのに
くっついた瞬間すべての興味が失せる
気持ちバレたらどうしよう、言いたいけど言えない、みたいなやり取りが楽しいのであって
お互いの内心が全てバレていて、何も隠す必要さがない、感情筒抜け状態の2人は何も楽しくない。
好きという気持ち・好きって言いたい気持ち←→恥や見栄や外聞や告白することによるリスク
この相反する感情の狭間で苦しんだり、悩んだり、幸せと苦悩をいったりきたりしてぐるぐるしてるところが見たい。
逆にいうと、そこしか見たくない。
二次創作においても同じだということに気がついた。
ハマりたて初期は、くっついて欲しいが原作では到底くっつきそうもない→二次創作で補完だ!
とばかりに色々読み漁る。
当たり前だが二次創作ではいとも簡単に2人はくっつくし、すぐイチャイチャし始める。
たくさん見てるうちに、あぁこいつらもうくっついたんだな…という気持ちになり
かと言って恋愛関係に決着を付けずに引っ張り続けるのは結構キツい。
まだやってんのか…ってなるし。
恋愛主軸ではない話の筋がしっかりしている作品の中で、僅かに関係性が生まれる程度の2人を見守るのがいいか。
恋愛未満。無自覚。むしろ恋愛などというチャラチャラしたものからは縁遠い感じ。
話は別軸で進むので2人の関係性が進展しなくてもまぁ別にいい。
しかしほとんどの場合本当に何もなく無難に終わるので、こちらが勝手に妄想を続けるしかなくなる。
難しい。
くっついた後も萌えるカップリングに出会えればこんな気持ちにならずに済むのだろうか?
ずっとツンツンしていてほしい
それはそれでウザいんだろうか?
ブルスカもtiktokもインスタもスレッズもFacebookもmixi2もミスキーもぜーーーーーーんぶダメ
理由をつらつらと書き連ねて行く
これはモノによる(メシ屋ならむしろインスタ主戦場のほうが良いとは思う)所はあると思うけどうちの扱ってる商材的にもうこの2つはダメ
宣伝にはなるけど購買に結びつくような人間がそもそも使ってない
これはマジなんだけど日本のFacebookは本当に今廃墟状態です、何にもリーチしません
正確に言うと皆使ってるけど使ってる人が身内専の連絡のみに使ってて交流してない、幽霊が一生同じことやってる感じ
ここが一番デカい部分、たまにブルスカに企業公式がくればな~って言ってる人がいるけど永久に来ません
試験的にブルースカイでテストアカウントを作ってみて分かったのが
ということ
おすすめ欄がないから「投稿してすぐぐらいに見てるユーザー」以外に拡散されないし、おすすめ欄で滞留して持続的にバズや宣伝を狙うと行ったことができない
これが例えば100だの500ぐらいの客を相手にするならこれでも良いと思うけど、とにかくSNSの隅々まで宣伝したい側としたらもうこの時点でブルスカやmixi2に垢作る理由が一切なくなってしまう
広告は「見たくない人にも見てもらう」というのが一番大事だからね
スレッズにもおすすめ機能があるけど、スレッズのおすすめは「とても近しい人やコンテンツ」意外には拡散しないアルゴリズムになってるっぽくていまいち拡散力がない
まあなんていうか、仕事にして分かったけどおすすめ欄を強制的に見せるようにしたX(旧twitter)はマジで頭良いと思うわ
国内でも児童を性的に扱う作品が普通のものとして扱われるのはダメなことだとはっきり思うしな
海外勢にオタクとしての濃さ、理解、正しさで負けてるのに日本人なだけで文化を背負ったオタク面してるのが滑稽
ボカロはしつこくネットのオタクに馬鹿にされ続けた文化でもあるのに若者に浸透して時代を作ったと証明された途端にオタクの印籠みたいに自分達のもの面されてるのがムカつくし、危険に感じる、そうやってニコニコも廃れた
今年の目標として「人生の実績解除」を掲げて、その一環としてカウンターのお寿司屋さんデビューしてみたりした。
その結果、お寿司はもちろんだが今まで以上に和食が食べたいと感じるようになって、久しぶりに自炊も再開してみた。
料理自体は最低限自分が食べる分を作るだけなら出来るのだがめんどくさくてしばらくは殆ど中食か外食になっていた。特に夜は居酒屋で飲むことが多かった。
でも自炊をすれば自分が食べたいものが食べられるということで料理をするようになった。まぁ仕事の関係もあって100%毎食ではないけど、外食やUbereatsの利用も殆ど無くなったし、本来なら食費は結構浮くはず・・・
なんだけど、自炊に凝ってしまうと案外食費はかかる。特に魚系を食べるとどうしても高くつくし、調味料も少し良いものを買いそろえてみたりしてるし。
まぁそれでも楽しいからOK。何でも食べたいものをちょっと良い食材を使って作ったところで飲みに行くよりは全然安いから、お金を気にせず余計な我慢もせずに楽しめている。
考えてみれば自炊ってお金がない学生時代に塩パスタとか食べて必死に食いつないでいた節約としての思い出があるから、社会人になってしばらく経ちお金を稼げるようになって殆ど値段を見ずに食べたい食材を買える今はあまり苦痛じゃないのだろう。
それこそ時には好物のお刺身をお腹一杯食べたくて、1食に3000円以上かけるようなことだってある。学生時代ならこれで何日食い繋いだか・・・お金がないストレスから解放されると料理ってこんなに楽しいんだなって。