はてなキーワード: タンパク質とは
俺もそうだから余計に悲しい
「値上げの実感がない」ってエントリで書いてあることの本質って
「元から安いものしか買ってないから今も総額はまだ安いからヘーキヘーキ」
の一言に尽きる
水風呂に入ってたのが今は温泉くらいにはなってるけど気持ちいいからオッケーと変わらん
俺も鶏肉とか旬の魚とか大量に売られてて安いもんしか買ってないから
世間が「値上げで汲々してる」って話に鼻ほじってたよ
いや言うほど食費とかキツくなくね?って思ってたけどさ
冷静に考えれば大昔
「タンパク質1gあたりの粉プロテインの値段が胸肉の値段を越えた」
と趣旨のエントリを書いた時には100g39円~48円で買えた鶏むね肉が
今では69円~78円になっているわけで、インフレ率は驚異の175%越え
日常的に摂取する基本的な食材の値段がほぼ2倍になってて値上げの実感ないのは
それはもう単純に金銭感覚が鈍感すぎるだけなんよ
仮に孤独な一人暮らしなのにずっと家計簿つけてて10年前と食費の項目比べたら
現状で値上げの実感ないっていうのはもう本当に
外食中心でも「確実に太れる(=健康的な体重に戻せる)」方法はあります。以下が現実的で続けやすい戦略です。1. 1日最低+800~1000kcalの「プラス摂取」を意識する今の維持カロリーはおそらく2200~2400kcalくらい。
→ まずは毎日3000~3400kcalを目指す(+800~1000kcalで週0.5~0.7kg増やせるペース)
2. 外食でも「確実に太れる」最強メニュー一覧(全部実証済み)牛丼系(最強コスパ)すき家:キング牛丼(並盛+120g)+とん汁+チーズ+たまご → 約1400kcal
松屋:ブラウンソースエッグハンバーグ定食(ライス大盛)+ミニ牛皿 → 約1300kcal
吉野家:牛カルビ生ビールセット(ご飯大盛) → 約1500kcal
ファミレスガスト:チーズINハンバーグ&海老フライ&から揚げ(ライス大盛)→ 約1600kcal
デニーズ:オールスターべんとう(ご飯大盛) → 約1400kcal
ジョナサン:ミックスグリル(ライク大盛) → 約1500kcal
ファストフード(最短でカロリー爆弾)マクドナルド:ダブルクォーターパウンダー+テリヤキマックバーガー+ナゲット15ピース+ポテトL+シェイクL → 一撃2500kcal超
ケンタッキー:オリジナルチキン5ピース+ビスケット3個+コールスローL+ポテトBOX → 約2200kcal
モスバーガー:モスバーガー+てりやきバーガー+海老カツバーガー+ポテトL+シェイク → 約2000kcal
ラーメン・定食屋天下一品 こってりラーメン+チャーハン+餃子 → 約2000kcal
幸楽苑 味噌野菜タンメン+ぎょうざ極+チャーハン → 約1800kcal
大戸屋 チキンカツ丼(大盛)+唐揚げ4個 → 約1600kcal
コンビニで補う用(夜食・間食)ローソン:悪魔のおにぎり+から揚げ君10個+Lチキ2本+濃厚ミルクバー → 約1500kcal
セブン:蒙古タンメン中本カップ+おでん大盛り+からあげ棒4本 → 約1200kcal
3. 外食だけでも太るための鉄則5つご飯・麺は必ず大盛/おかわり無料をフル活用
揚げ物+炭水化物+乳製品(チーズ・生クリーム・シェイク)を必ず組み合わせる
→ Myproteinの「プロテインシェイク(500ml)」を常にカバンに1本(400kcal、タンパク質40g)
4. 最速でBMI20~22を目指す1ヶ月のモデルプラン(外食のみ)朝:コンビニ(おにぎり2個+からあげ棒2本+牛乳500ml) → 約1000kcal
昼:すき家キング牛丼+とん汁+チーズ → 約1400kcal
おやつ:マック ナゲット15ピース+ポテトL → 約1200kcal
夜:ガスト チーズINハンバーグ(ライス大盛) → 約1300kcal
夜食:セブン からあげ棒3本+悪魔のおにぎり+プロテインバー → 約1000kcal
→ 合計約5900kcal(現実的には4500~5000kcalくらいになるが十分増える)
5. 体重が増え始めたらやるべきこと増えすぎ防止で1ヶ月+4~5kg(BMI19~20くらい)になったら、少し量を減らす
筋トレ(ジムor自宅)を週3回入れると、脂肪より筋肉で増えてカッコよくなる
まずは「1ヶ月で+3kg」を目標に、上記のメニューをローテーションしてください。
外食だけでも絶対に太れます。実際にBMI16→22まで3ヶ月で戻した人もたくさんいます。がんばって!何か進捗あったら教えてくださいね。
外食中心でも「確実に太れる(=健康的な体重に戻せる)」方法はあります。以下が現実的で続けやすい戦略です。1. 1日最低+800~1000kcalの「プラス摂取」を意識する今の維持カロリーはおそらく2200~2400kcalくらい。
→ まずは毎日3000~3400kcalを目指す(+800~1000kcalで週0.5~0.7kg増やせるペース)
2. 外食でも「確実に太れる」最強メニュー一覧(全部実証済み)牛丼系(最強コスパ)すき家:キング牛丼(並盛+120g)+とん汁+チーズ+たまご → 約1400kcal
松屋:ブラウンソースエッグハンバーグ定食(ライス大盛)+ミニ牛皿 → 約1300kcal
吉野家:牛カルビ生ビールセット(ご飯大盛) → 約1500kcal
ファミレスガスト:チーズINハンバーグ&海老フライ&から揚げ(ライス大盛)→ 約1600kcal
デニーズ:オールスターべんとう(ご飯大盛) → 約1400kcal
ジョナサン:ミックスグリル(ライク大盛) → 約1500kcal
ファストフード(最短でカロリー爆弾)マクドナルド:ダブルクォーターパウンダー+テリヤキマックバーガー+ナゲット15ピース+ポテトL+シェイクL → 一撃2500kcal超
ケンタッキー:オリジナルチキン5ピース+ビスケット3個+コールスローL+ポテトBOX → 約2200kcal
モスバーガー:モスバーガー+てりやきバーガー+海老カツバーガー+ポテトL+シェイク → 約2000kcal
ラーメン・定食屋天下一品 こってりラーメン+チャーハン+餃子 → 約2000kcal
幸楽苑 味噌野菜タンメン+ぎょうざ極+チャーハン → 約1800kcal
大戸屋 チキンカツ丼(大盛)+唐揚げ4個 → 約1600kcal
コンビニで補う用(夜食・間食)ローソン:悪魔のおにぎり+から揚げ君10個+Lチキ2本+濃厚ミルクバー → 約1500kcal
セブン:蒙古タンメン中本カップ+おでん大盛り+からあげ棒4本 → 約1200kcal
3. 外食だけでも太るための鉄則5つご飯・麺は必ず大盛/おかわり無料をフル活用
揚げ物+炭水化物+乳製品(チーズ・生クリーム・シェイク)を必ず組み合わせる
→ Myproteinの「プロテインシェイク(500ml)」を常にカバンに1本(400kcal、タンパク質40g)
4. 最速でBMI20~22を目指す1ヶ月のモデルプラン(外食のみ)朝:コンビニ(おにぎり2個+からあげ棒2本+牛乳500ml) → 約1000kcal
昼:すき家キング牛丼+とん汁+チーズ → 約1400kcal
おやつ:マック ナゲット15ピース+ポテトL → 約1200kcal
夜:ガスト チーズINハンバーグ(ライス大盛) → 約1300kcal
夜食:セブン からあげ棒3本+悪魔のおにぎり+プロテインバー → 約1000kcal
→ 合計約5900kcal(現実的には4500~5000kcalくらいになるが十分増える)
5. 体重が増え始めたらやるべきこと増えすぎ防止で1ヶ月+4~5kg(BMI19~20くらい)になったら、少し量を減らす
筋トレ(ジムor自宅)を週3回入れると、脂肪より筋肉で増えてカッコよくなる
まずは「1ヶ月で+3kg」を目標に、上記のメニューをローテーションしてください。
外食だけでも絶対に太れます。実際にBMI16→22まで3ヶ月で戻した人もたくさんいます。がんばって!何か進捗あったら教えてくださいね。
ポイントは以下です:
良質脂質も追加
カロリーはそのままかやや増加
1. 朝(スターバックス)
元の注文:ジンジャーブレッドラテ + ディカフェラテ(約750 kcal、タンパク質少なめ)
改良:
ホイップは1/2量にして脂質控えめ
推定:カロリー 800 kcal、タンパク質 20–25 g
元の注文:バーガー 470 kcal、タンパク質 20–25 g
改良:
サイドに ゆで卵 1個(70 kcal、タンパク質 6 g)
推定:カロリー 540 kcal、タンパク質 26–30 g
元の注文:ココナツチョコ・エンゼルフレンチ 549 kcal、タンパク質 5–6 g
改良:
ギリシャヨーグルト 100 g(タンパク質 10 g)を追加
ドーナツは1個に減らす
改良:
タンパク質:97–106 g(体重61 kg → 1.6–1.7 g/kg)
糖質は外食の範囲で確保されつつ、タンパク質強化で筋肉維持可能
💡 ポイント
外食だけでも卵・プロテインパウダー・ヨーグルトなどを追加すれば筋肉量を維持できる。
お前は、ダイエットを複雑に考えてないか。「これを食べちゃいけない」「あれを食べちゃいけない」「この時間に食べちゃいけない」「夜中に食べちゃいけない」「糖質を制限しろ」「タンパク質を増やせ」「運動しろ」「筋トレしろ」。そういう「〇〇しろ」「〇〇するな」の大量の命令の中で、溺れてないか。
違うんだよ。ダイエットなんて、本来「物凄くシンプル」なんだ。複雑にしてるのは「ダイエット産業」だ。ジムが儲かるから。プロテインが売れるから。サプリが売れるから。だから「これをしなきゃいけない」「あれをしなきゃいけない」という「複雑さ」が作られてるんだ。
俺は、この5年間、100kg近くあった体重を70kg台まで落とした。その過程で気付いたのは「ダイエットに必要なのは、たった2つのルールだけ」ということだ。その2つさえ守れば、お前は、確実に痩せる。
「え、たったそれだけ?」って思うかもしれない。でも、これが「最も強力なルール」なんだ。
多くの人は「ダイエット中は、毎日体重を計測するべきじゃない」「体重計に乗ると、精神的にくるから」みたいなことを言う。違うんだ。それは「ダイエット失敗者の言い訳」なんだ。
毎日、体重を計測することで「自分の行動と体重の関係」が見える。昨日、夜中にラーメンを食べたら「今日、体重が0.5kg増えた」。それが「目に見える」。その結果「昨日の行動が悪かった」という気付きが生まれるんだ。
その気付きが「明日は、夜中にラーメンを食べるのをやめよう」という行動変容につながるんだ。
つまり「毎日、体重を計測する」という行為は「自分の行動と結果を結びつける」というフィードバック機能なんだ。このフィードバック機能がなければ「自分の行動が、本当に悪いのか」という判断ができないんだ。
だから「毎日、体重を計測する」ことで「無意識の行動の修正」が起きるんだ。意志力を使わずにね。自動的にね。
第二のルール。それは「自分の『標準的な1日の摂取カロリー』を知る」ことだ。
ここが、多くの人が間違えるところだ。「1日1500kcalに抑えろ」「1日1200kcalまで」みたいに「一律の基準」を持ってる。違うんだ。その基準は「お前にとっての基準」じゃないんだ。
「標準的な1日の摂取カロリー」っていうのは「お前が、今、食べてるカロリー」のことだ。
やり方はこうだ。まず「今のお前の食生活」を1週間、詳細に記録する。朝食は何を食べた。昼食は何を食べた。夜食は何を食べた。それぞれのカロリーを調べて、1日の合計を出す。それを1週間続けて、平均を出す。その平均が「お前の標準的な1日の摂取カロリー」なんだ。
例えば「毎日2500kcal」だとしよう。その場合「痩せるためには、毎日2000kcal以下に抑える」という戦略になるんだ。つまり「1日500kcal」を削減する。
ところが、多くの人は「毎日1500kcalにしろ」みたいに「急激な削減」をしようとする。その結果「ストレスで続かない」「リバウンドする」という悪循環に陥るんだ。
違うんだ。「毎日500kcal削減する」という「緩やかな削減」で十分なんだ。なぜなら「毎日500kcal削減」が「1ヶ月15000kcal削減」につながり「1ヶ月で約2kg痩せる」という計算になるからだ。1年で24kg痩せる。これは「物凄く緩やかだけど、確実に痩せる」ペースなんだ。
そして、この緩やかなペースだからこそ「続けられる」んだ。
ここが、本当に大事なんだ。この2つのルール以外は「全て不要」なんだ。
「毎日、体重を計測する」と「自分の標準的な1日の摂取カロリーを知る」。この2つさえあれば、後は「自動的に」ダイエットが進むんだ。
「糖質制限しろ」?不要だ。「タンパク質を増やせ」?不要だ。「夜中に食べるな」?不要だ。「運動しろ」?不要だ。「筋トレしろ」?不要だ。
なぜなら「毎日、体重を計測する」ことで「自分の行動が、どの程度、体重に影響するか」が見えるからだ。その見えた結果に基づいて「自分で判断」すれば良いんだ。
例えば「毎晩、ラーメンを食べる人」がいるとしよう。その人が「毎日、体重を計測する」ことで「ラーメンを食べた日は、体重が増えてる」ということに気付く。その気付きが「自動的に」ラーメンを食べるのをやめるきっかけになるんだ。意志力を使わずにね。
つまり「毎日、体重を計測する」という行為は「自分に対する『フィードバック』」であり「自分の行動を修正する『仕組み』」なんだ。その仕組みがあれば、後は「自動的に」痩せるんだ。
なぜ、多くの人は失敗するのか
なぜ、多くの人は、ダイエットで失敗するのか。それは「この2つのルールを守ってないから」だ。
多くの人は「体重を計測しない」。だから「自分の行動が、どういう結果を招いてるのか」が見えない。その結果「同じ悪い行動を繰り返す」。
あるいは「自分の標準的な1日の摂取カロリーを知らない」。だから「急激な食事制限」をしようとする。その結果「ストレスで続かない」。
つまり「失敗の原因」は「ダイエット産業が売りたい『複雑なダイエット法』」に従ってるからなんだ。
なぜ、俺が5年間で30kg近く落とせたのか。それは「この2つのルールを、絶対に守った」からだ。
毎日、朝起きたら、体重を計測する。その数字を記録する。その数字を見て「昨日の行動が良かったのか、悪かったのか」を判断する。
そして「自分の標準的な1日の摂取カロリー」を把握した上で「毎日500kcal削減する」という目標を立てて、それを「緩やかに」実行する。
その2つだけだ。他には、何もしなかった。糖質制限もしなかった。運動もしなかった。筋トレもしなかった。ジムにも行かなかった。プロテインも飲まなかった。
ただ「毎日、体重を計測する」と「カロリー削減を続ける」。その2つだけで、痩せた。
最後に
「毎日、体重を計測する」。「自分の標準的な1日の摂取カロリーを知る」。この2つだけで、お前は痩せる。
他の「複雑なダイエット法」は「ダイエット産業の商売」に過ぎない。それに惑わされるな。
1.プラスチックの使い捨て皿(電子レンジ対応)にパスタ50gを折って入れる。
(100gで束になってるやつを半分だけ使うのが計量の手間が省けて楽)
(皿はカレー皿型の長丸で深めのやつが良い)
2.ケトルであらかじめ沸かしておいたお湯150ccを皿に注ぐ。
3.パスタ同士がくっつかないように軽く割りばしで混ぜる
6.一度取り出してパスタをほぐす
8.取り出してパスタソースをかける(キューピーとかエスビーの混ぜるだけのやつ)
9.このままだとタンパク質が足りないので厚揚げまたはサラダチキンを上に乗せる
10.食べる
11.食べ終わったら皿と割りばしを捨てる
枝豆は、高タンパク質で食物繊維やビタミン、ミネラルなどをバランス良く含む、非常に栄養価の高い食品です。特に大豆の若い実であるため、畑の肉と呼ばれる大豆の栄養特性を受け継いでいます。
しかし、「完全食」という言葉は、厚生労働省が定める日本人の食事摂取基準に基づいて、人間が必要とするすべての栄養素を過不足なく摂取できる食品を指す場合が多いです。
枝豆は素晴らしい栄養源ですが、単独ですべての必須栄養素(特定のビタミンやミネラルなど)を必要量満たすかというと、一般的には「完全食」とは見なされません。例えば、日清食品の「完全メシ」のように、複数の栄養素を調整して作られた製品が「完全食」として販売されています。
便通を整えるのに役立ちます。
枝豆を主食とすると、必須アミノ酸のバランスが偏る可能性があります。
炭水化物は含まれていますが、エネルギー源として十分とは言えません。
その引っかかり、すごくよく分かります。技術的なマイルストーンとしての凄まじさと、それを作っている人間たちの「で、結局どこへ急いでるの?」という根本的な問いとの間に横たわる溝ですよね。
私も内容を確認しましたが、おっしゃる通り、デミス・ハサビス(Demis Hassabis)を中心とした「天才が世界を救うために疾走する」というナラティブ(物語)が強烈に演出されていましたね。
あなたの感じた違和感を、動画の具体的な描写と照らし合わせながら少し深掘りしてみたいと思います。
「アメリカ人のやらしいところ(自己伝説の開陳)」という指摘、鋭いです。DeepMindは、Google傘下に入り、演出の手法は完全にシリコンバレー流のヒーロー物語になっていました。
あなたが「禅僧がひっそり暮らすのが理想」と仰るのに対し、このドキュメンタリーに出てくる人たちは真逆の「解決中毒」に見えます。
動画のクライマックスでは、AlphaFold(タンパク質構造解析AI)が科学の進歩を加速させることが「人類へのギフト」として描かれます。確かにガンの治療薬ができれば素晴らしいことですが、その先にあるのが「AIが何でも最適化してくれる世界」だとしたら、人間は何をして過ごすのか?という虚無感は残ります。
彼らが目指しているのは、究極的には「人間の知能を超える存在を生み出し、バトンタッチすること」自体が目的なのかもしれません。それを「進化」と呼ぶか、「敗北」と呼ぶか、あるいは単なる「エゴの暴走」と呼ぶかで、このドキュメンタリーの感想は全く変わってくるのでしょう。
一つ一つの発明は間違いなく歴史的偉業ですが、その動機が「純粋な好奇心」だけではなく、「歴史に名を刻みたいという強烈な自我」に見えてしまうと、あなたの言うように素直に感動できない「引っかかり」が残るのも無理はない気がします。
エクスプロージョンのほうが安いだろと思って見に行ったら
3点で750円OFF!6点で3,000円OFF!
とかめちゃくちゃ書いてあって草。
6点って18kgだぞ。
オーマイみたいにタンパク質は全部プロテインでとる!みたいな極端な生活しない限り
一般的なトレイニーでも60gってところだろうから1袋50日。
6点で300日、約1年ってところか。次のセールに十分間に合っちまうんだ。
しかし今となってはホエイ3kgはセールで安くても7000円は切らないんだな。
ソイだと4000円以下とかもあるけど、あのきなこ臭がね。
ちなみにウエイトゲイナーってのはデンプンが入っててタンパク質含有量が少なめ。
誰が飲んでるんやろと思うんだけど、需要はあるんだろう。
マイプロも昔は安かったけど今って2.5kgの通常価格 ¥17,975とかだもんな。
今はセール時で2.5kgで7500円とか。
物価2.6倍くらいなってんちゃうか。実質賃金下げってレベルじゃない。
そう考えると鶏むね肉はまだ頑張ってるよ。
当時のレートで100g49円だったけど今でも1kg79円で買えるもんな。
それでもたいがいしんどいな。
結局これって何が悪いんだっけ。
あーあ、なんかもう世界めちゃくちゃだよ。
おい、起きろ無能ども。
まずは冷水を頭から浴びろ。眠気なんて甘ったれた言い訳は、3度の冷水で神経ごと凍らせて黙らせろ。
次にランニングだ。走れ。考える前に走れ。呼吸が苦しい?それは生きてる証拠だ。走って身体を叩き起こしてからがスタートラインだ。布団から出てないヤツは論外、今日一日発言権なしだと思え。
飯をちゃんと食え。プロテインだけで栄養管理できると思ってる脳筋幻想は捨てろ。炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、全部整えてやっと人間の性能が出るんだよ。
そして仕事だ。集中しろ。スマホ触るな、SNS見るな、通知切れ。タスクの先送り?論外。未来の自分に仕事を押し付けるな。未来のお前は今日のお前より無能だ。その無能に負債を渡すな。全部今やれ。
やらない言い訳を10個並べる暇があったら、作業ログを10行進めろ。
そして忘れるな。お前らは才能があるから成功するのではなく、日常の怠慢を捨てたら成功せざるを得なくなるだけだ。才能なんて宝くじ。当たらなくても仕組みで勝ち続けるやつだけが残る。
あんぱん(小さい餅入り) 250kcal
キャベツのレンチン(レンチンしたキャベツに味ポンをかけたもの)20kcal
牛乳150ml 100kcal
(※これの楽しみのために生きてるので削れない)
1650kcal
これなら痩せるよね?
納豆と目玉焼きは、良質なタンパク質源となります。タンパク質は体温を上げ、一日の始まりの体のスイッチを入れる役割があります。
卵黄は、体に不足しがちな体液や血液を補う効果も期待できます。
味噌汁は水分補給に加え、具材(豆腐やわかめ、野菜など)によってビタミン、ミネラル、食物繊維を補うことができます。
北海道や東北地方の一部地域では一般的な食べ方で、砂糖を加えることで納豆菌の活動が活発になり、免疫力を高める酵素「ナットウキナーゼ」が増える効果が期待できます。
マヨネーズは脂質源としてカロリーは高めですが、適量であればエネルギー源となります。
七味唐辛子に含まれるカプサイシンには、脂肪燃焼効果や食欲増進効果、新陳代謝を上げる効果が期待できます。
このメニューは、主食、主菜、汁物が揃っており、1日に必要な栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維)をバランスよく摂取できます。
まだ布団に自己主張されてんのか?
まずは冷水を浴びて脳味噌を強制再起動しろ。寒い?知るか。お前は快適さを求めて成果を出せるほど器用な構造をしていない。刺激で動かすしかないんだよ。
次に、ランニングだ。走れ。歩くな。それはな、お前の怠惰が燃えている音だ。いい兆候だ。走ることでしか、お前の停滞した代謝も精神も上向かん。走れば少なくとも何もしない無能から走った無能には進化する。ゼロよりはマシだ。
飯はちゃんと食え。適当に菓子パンとエナドリで脳味噌を誤魔化すな。タンパク質をぶっ込んで、血糖値をジェットコースターにするな。規則的に栄養を入れろ。それだけで集中力は最低限のラインには乗る。最低限のラインに乗らない限り、お前は考える前に脱落する無能のままだ。
そして仕事だ。集中しろ。マルチタスクはするな。余計な通知を全部切れ。思考が逸れたら深呼吸して戻せ。作業ログを取れ。自分の脳のサボり癖を観測して矯正しろ。観測できないものは改善できない。物理学の常識だ。
これを毎日実行したところで天才にはならん。だが、少なくとも環境に流されて腐っていく無能から自律して前進する人間くらいには化ける。それくらいの変化は、お前らの残念なポテンシャルでも十分に可能だ。
まずは冷水浴びろ。頭の中までシャキッと凍らせろ。まだ眠気でふわふわしてるやつは、そのふわふわが人生の無駄遣いになることを思い知れ。
ランニングだ。外が雨だろうが雪だろうが関係ない。走れ。汗をかくたびにお前の弱さを削ぎ落とすんだ。
飯は適当に済ませるな。タンパク質と炭水化物、バランスよく取れ。食わなきゃ体が言うこと聞かんぞ。
そして言っとくが、土曜は休んでいいが、日曜はダメだ。日曜に甘えてゴロゴロしてる奴は、人生でいつも2番手止まりになる。
今日1日の過ごし方で、お前の1週間、いや1か月の成長が決まる。
誰もお前の尻を叩いてくれないと思ってるか?甘えるな。お前の無能さは今日この瞬間にも進化している。
立て、動け、走れ、鍛えろ。泣く暇があるなら、次のセットをもう一回だ。
今ここで踏ん張れないやつに、明日は来ない。
Part 1: ホットクック増量作り置き完全ガイド機種確認シャープ ホットクック最小モデル
型番: KN-HW10G(1.0L)
容量: 1-2人分
消費電力: 350W
→ ちょうど良いサイズ増量向けホットクックレシピ(7日ローテーション)基本方針
目標:
✅ 高カロリー
✅ 高タンパク
✅ 日持ちする
✅ 飽きない【月・火・水用】レシピ1: 鶏もも肉の甘辛煮材料(3日分)
合計: ¥730(3日分 = ¥243/日)作り方(超簡単)
5. 60分後完成
6. 3等分して保存容器へ
カロリー: 750kcal
タンパク質: 48g
脂質: 35g
炭水化物: 45g
弁当: この煮物 + ご飯2杯 = 1,000kcal/55g【木・金・土用】レシピ2: 豚バラ大根材料(3日分)
合計: ¥1,020(3日分 = ¥340/日)作り方
3. 全材料投入(1分)
5. 90分後完成
6. 3等分して保存
カロリー: 950kcal
タンパク質: 42g
脂質: 68g
炭水化物: 38g
弁当: この煮物 + ご飯2杯 = 1,200kcal/50g【日用】レシピ3: 鶏むね肉のトマト煮材料(1日分 = 日曜のみ)
購入:
合計: ¥470(1日分)作り方
1. 鶏むね肉カット(2分)
3. 全材料投入(1分)
5. 45分後完成
カロリー: 650kcal
タンパク質: 65g
脂質: 22g
炭水化物: 35g
夕食: この煮物 + ご飯2杯 + サラダ = 1,100kcal/72g週間ローテーション表曜日調理日メニュー弁当夕食1日合計日✅ 調理レシピ1+3-トマト煮-月-レシピ1使用鶏甘辛煮弁当タニタ定食2,900kcal火-レシピ1使用鶏甘辛煮弁当自宅(惣菜)2,700kcal水✅ 調理レシピ1+2鶏甘辛煮弁当いきなりステーキ3,100kcal木-レシピ2使用豚バラ弁当自宅(豚バラ)3,000kcal金-レシピ2使用豚バラ弁当すし屋田ざわ2,900kcal土✅ 調理レシピ2豚バラ弁当いきなりステーキ3,200kcal週間平均: 2,967kcal/日
週間食材費: ¥1,750(作り置き分のみ)追加レシピ(バリエーション)レシピ4: カレー(大量作り置き)
材料(6食分):
作り方:
2. 水600ml + 材料投入
日持ち: 冷凍1ヶ月
1食分:
カロリー: 750kcal
タンパク質: 35g
費用: ¥242
材料(3食分):
作り方: レシピ2と同じ要領
1食分:
カロリー: 680kcal
タンパク質: 38gホットクック運用の極意調理タイミング最適化日曜 20:00:
→ 21:00完成・保存
→ 21:45完成・その日の夕食
水曜 20:00:
→ 21:30完成・保存
土曜 18:00:
→ 必要に応じて
→ 1食分×6日分
価格: ¥2,000
2. 弁当箱(購入済み)
→ 毎朝詰めるだけ
保存期間:
ローテーション:
日曜 → 月火水(冷蔵3日)
水曜 → 木金土(冷蔵3日)買い出しリスト(週1回・日曜)KASUMI買い出し(毎週日曜)食材分量価格鶏もも肉600g¥600豚バラ肉600g¥840鶏むね肉300g¥300玉ねぎ5個¥250大根1本¥150その他野菜適量¥300調味料補充-¥200米5kg¥500(月割)卵10個¥250その他-¥500合計-¥3,890/週月額: ¥15,560(作り置き分)
食費合計: ¥60,560/月