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はてなキーワード: 話題性とは

2026-01-16

国民民主、相変わらず玉木の戦略がクソ

国民民主、玉木がまた性懲りなく須藤元気出馬要請したとかいう話流れてて、

玉木って反ワクが悪影響ということも分からん程の馬鹿なのか、

反ワクなのか、

(反ワクでないにしろ)反ワクが悪いとも思ってない馬鹿なのか、

それとも、話題性のある人さえ出馬させれば票が貰えると思って有権者馬鹿にしてるだけなのかなんなんだ?

現役世代を優先するという政策的には応援したい政党ではあるが、玉木の戦略がクソすぎるのは許しがたい

比例代表国民民主入れても良いかなと思っているが、

いい加減にしないと切れるぞ

2026-01-14

立民やるじゃん

話題性高市食ったな

安住の仕掛だろうか

2026-01-09

初心者過去3年の米国株投資やらかしTOP 3

今は米国株が穏やかなので戒めのためにもまとめておきます

$U (Unity)

代表的ゲームエンジンといえば? と聞かれたらおそらく2番手か3番手に入るソフトウェア

教育現場での活用インディーゲームでの採用例もあり、応援意味でも資金投入

直後にCEOの辞任、ライセンス改悪問題を受け一時-80%を記録。現在塩漬け

$FIG (Figma)

ソフトウェア開発現場で使われている声をよく聞く×IPOで大きく期待されているという話もあり安心して買ったら-50%

$PLUG (Plug Power)

太陽光発電関連 Wallstreetbetsで話題になるミーム株の恐ろしさを知る -80%

教訓

話題オンリーしかからない株は、様子見するか入るとしても本当に少額にしてちゃん監視すべきでした

番外編 過去3年の米国株投資でよかったTOP 3

$RKLB(Rocket Labs) 

Yahooで「10ドルなんていかない!」って言ってる人をみて逆張りでin

初めてテンバガー超え

$CCJ(Cameco)

気持ち的には反原発寄りだが世の中は原発推進派が多数なので調べてイン。

電力需要の高まりを受け株価が上昇。テンバガーまで後少し。

カナダって鉱山が多いみたいですね

$MP(MP Materials)

米国内で最大・唯一?のレアアース鉱山所有

中国とのレアアース貿易に亀裂が走る中、国防総省Apple投資を表明 一時100ドルを超えた

教訓

数年後の時点で「2026年に買っておけば……」と思えそうなテーマ・株を絞り込むことが大切

1回買ったら後は放置して終わりではなく、「2026年に買っておけば……」という状態が毎月予想通りに推移しているのであれば、

評価損益に関わらず買い増すことが大切

2026-01-04

友達に会う理由を作るのが難しい。

友達に会う理由を作るのが難しい。

学校であれば部活で「今度の休み○○行こうぜ」みたいに次の予定を立てたり、会社であれば飲みの席やランチタイムにそういった話題を上げたりできるが、実際、誘うことのハードルは愚か、話題性に尽きる。学校であれば部活受験会社であれば仕事関係など、常に共通話題やら何かしらのネタがあるものの、そういったテリトリーに属しているわけではない人間からすると何を元に会話を広げるのが正解なのかわからない。

旧友に「久しぶりに会わない?」といって飲んだり勢いで出かけたりってことがあっても、それは単発に留まり、定期的に会って飲む慣習が出来れば良いもののお互いの環境から忙しくて会えないなんてこともあり得る。

また新たに会食してなにやら親しくなろうとしても、次の予定が立たなければ会うことも億劫になり疎遠となるし、そもそも共通趣味やら話題があってもそれだけでは当然立ち行かない。

一度友人関係になったら都度継続的に予定でも立てて会わなければ、そもそも誘いづらい。気軽に誘ってよい人なのか、という疑念、その牽制から疎遠になり、お互い誘わない状態となればそれで終わってしまう。

社会人になって学生時代からの交友関係や前職やバイト先での関係が続いていない人、上京してきた人やらは、どうやって新たに交友関係を築くのか?

交友関係継続することは愚か、そもそも友達を新たに作るのすら難しい。

2025-12-30

『NIKKE』のコラボイベントが毎回うまくいかない理由は何ですか?

スマホゲームコラボを行う基本的目的は、有名な外部作品キャラクターを通じて売上を伸ばし、新規ユーザーを獲得することにあります

しかし、『NIKKE』のコラボイベントはその点でかなり異常で、売上はまったく伸びず、話題性ほとんどなく、むしろ不評が目立っています

最大の要因は、コラボ作品選択を完全に誤っている点にあります

チェンソーマン』が初コラボ実験だったのならまだ理解できますが、その後のコラボ作品は『NieR』や自社タイトルの『ステラブレイド』を除けば、ほとんどが意味不明一貫性がなく、選定基準が見えてきません。

特にRe:ゼロ』と2回目の『エヴァンゲリオン』は不評続きだったと言っていいでしょう。前者は明らかに客層が噛み合っておらず(少なくともNIKKEの主力ユーザー層が転生系ライトノベルを好むとは思えません)、後者に至っては、1回目が空気レベルでつまらなかったにもかかわらず、なぜか再度コラボを行った形です。

もちろん、これらの作品にはそれぞれ独自市場がありますが、NIKKEとの相性は明らかに良くありません。相性の悪いもの同士を混ぜても奇跡は起きず、ゴミが生まれるだけです。

(余談ですが、この2作品は相性を無視してやたらと多くのスマホゲームコラボしていますが、もしかして版権料が特別安いのでしょうかw)

次のコラボイベントも、これまで通り失望させられるものになるのか、それとも評価を覆す内容になるのか──今はただ見守るしかありません。

2025-12-28

[]12月4週+無料娯楽の探し方について

あと3日

あと3日で無料縛りが終わります

ホグワーツレガシーがあるので余裕ですね。

年末年始無料マンガも沢山ありますが、なんだか漫画疲れしてるので放置気味です。

たとえば今日は24時間結界師全話無料がありましたが、「スマホで5時間ぐらいぶっ通しで読むのしんどいからね」と言い訳してスルーです。

なんだか気持ちに余裕があります

そもそもサンデーうぇぶりの名作枠は2年ぐらいかけて毎日1話ずつ読めばいいわけですし。

最後に色々まとめようとしましたが蛇足みたいなことしか思いつかんですね。

年始と同時に買いたかったゲーム買っちゃうぜ—!と思ったけど、ホグワーツレガシーやってる間に無料で配布されそうだからひとまずはええわ」みたいな内容を10倍に希釈したものしか出てこなそうです。

とりまお茶濁しとして思いついたことがあるんでちょっとやりますね。

無料娯楽の探し方について

備忘録的なものとして、私が1年間無料娯楽をどうやって漁ってきたかを一度整理してみます

知恵を継承するとかではなく「今年1年の思い出の整理」としてなので、インターネットの得意な皆さんからすれば「この程度かよ?半分以上こぼしてるぜ?」となるかもですね。

来年これを見た自分が「キッショ。なにやってんだよ」と言うかも知れませんが、それもまた人生の楽しみでしょう。

漫画Twitter(現:X)で検索するのが最強

無料情報重要な「リアルタイム話題性の高い情報」を手に入れるにはTwitterが一番でした。

いきなり「今から72時間無料!」みたいな情報をそれぞれのサービスがいきなり出してくるわけですが、そういったものを集めるなら公式Twitter書き込み検索するのが一番早くて確実です。

検索欄に「まで ”全巻無料" -くじ」や「限定 全話無料 -初回 -時短」といった単語を入れて検索すればこれらの公式Twitterが告知している情報が次々出てきます

話題ポストタブで確認すればおおむね公式公式言及しているものが見つかるので個人ちょっとしたつぶやきで埋まることは少ないでしょう。

一部キャンペーンの影響で当選通知とかで埋まってたりしたらそれをマイナス検索しましょう(例の「-くじ」がそれです)。

いいサービスがあったサイトお気に入り登録して暇な時に回ってみる

上記で引っかかったサービスお気に入りに入れておくといいです。

色々やっても検索漏れは起きるので、「今週何もないなー」と思ったときに試しに回ってみたら普通にいいのをやっていることも。

そしたらそれのTwitter告知を検索して見ると「この単語だったら引っかかるんだな」ということが分かるので今度はそっちでも検索をかけるようにするといいかと。

あとまあ5巻までしか無料じゃないけどランキング上位だし一度読んでおこうとかそういうのもありますから何らかの暇つぶしは見つかるはず。

映画はAbema/Tver/Youtubeで適時調べる方がいいか

無料配信」や「プレミア配信」で検索してもいいのですが、一度に複数情報がまぜこぜになることも多く「これみたいやつだ!」とはならないことも多いです。

なにか見たい時に直接AbemaやTverに行ってそこの無料ランキングでも覗く方が手っ取り早いかと。

映画場合YoutubePRIME TIME無料が割といいラインナップです。更新頻度はそんなでしょうがhttps://www.youtube.com/feed/storefront?bp=kgEDCPYDogUCKAU%3D

ゲームも基本はTwitterだけどEPICだけは毎週見に行きたい

ゲーム無料については結局EPICが最強で終わりだと思います

ホグワーツレガシー配ったり、クリプレがおま国で盛り上がったり、まあ色々話題になってるからもう知ってるでしょうが、とりあえず毎週金曜日に貰いに行って損はないです。

たとえ20回に1回しか当たりを引けなくても完全無料半月に1度当たりのゲームが手に入るだけでヤバイぐらいにお得ですから

あと、EPIC最近モバイルも出てきてるのでスマホゲームをやる人はモバイルEPICも毎週見に行くといいかと。

基本無料F2P)ゲーム自分から情報集めなくても勝手に向こうから情報がやってくるでしょうからその中で気になったものをやるだけで十分かと。

漫画以外の本は普通に図書館

だって最強だもん。

2025-12-26

VTuber業界ユニコーン角折りについて

VTuber業界における「ガチ恋営業」の転換と法的・経営環境の変化に関する包括的調査報告書

バーチャルエンターテインメント市場におけるパラダイムシフト定義概観

バーチャルライバーVTuber業界において、ファンタレントの間に擬似恋愛感情を抱かせることで収益を最大化する「ガチ恋営業からの脱却、および「ユニコーン角折り」と呼ばれる現象が顕著となっている。

この用語は、タレントが異性との交際経験がない、あるいは清廉潔白であるという幻想ユニコーン伝説に準えたもの)を抱く熱狂的なファン層に対し、タレント側が結婚交際、あるいは私生活実態公表することでその幻想を打破する行為を指す。

この転換は、単なるマーケティング戦略の変更にとどまらず、2024年から2025年にかけて施行される複数法改正や、企業としての統治ガバナンス)強化、さらにはタレント労働者としての権利保護といった多層的な要因に根ざしている。

かつてのアイドル的清廉性を収益の源泉とするビジネスモデルは、タレントの持続可能活動環境の構築という観点から歴史的な転換期を迎えている。

改正風俗営業法と「色恋営業」への社会的規制の波及VTuber企業が「ガチ恋営業」を抑制し始めた最大の法的背景の一つとして、2025年6月28日から大部分が施行される「改正風俗営業等に関する法律風営適正化法)」の存在が挙げられる 1。

この法改正は、直接的にはホストクラブ等の接待飲食営業における過剰な売掛金問題や悪質な営業手法を標的としているが、その核心に含まれる「色恋営業」の禁止という概念は、インターネット配信業におけるギフティング投げ銭ビジネスにも大きな示唆を与えている。

警察庁が発出した通達では、ランキングの強調や肩書き付与

さらには「○○を推せ」「○○に溺れろ」「億男」といった表現が、広告および宣伝規制違反となる可能性が示されている 1。

VTuber配信活動は現時点で風営法の直接的な適用対象ではないものの、特定タレントに対して多額の金銭を投じさせる心理的誘導

社会的倫理的観点から「色恋営業」と類似依存構造を有していると見なされ始めている。企業側は、将来的な規制の網がインターネット配信業にも拡大するリスクを予見し、先回りする形で過度な擬似恋愛的な演出を自制し、より健全ファンコミュニティの構築へと舵を切っている。

規制項目改正風営法方向性VTuber業界への影響・予測禁止行為

いわゆる「色恋営業」の禁止擬似恋愛を煽る配信スタイル抑制広告宣伝依存心を煽るフレーズ規制(「○○に溺れろ」等)

スパチャや投げ銭を過度に催促する表現自粛社会的要請消費者保護依存対策の強化

上場企業としてのレピュテーションリスク回避公正取引委員会タレント契約における「恋愛禁止条項」の法的有効

VTuber業界における「ユニコーン角折り」を促進しているもう一つの重要な要因は、公正取引委員会による実演家(タレント)の権利保護指針の明確化である

2024年6月改訂された「新しい資本主義グランドデザイン及び実行計画」に基づき、実演家と事務所との間の契約適正化が進められている 2。

従来、日本芸能界アイドル文化においては、契約書に「恋愛禁止」を明文化することが一般的であった。

しかし、近年の法的解釈および公正取引委員会の指針では、タレント私生活における基本的自由を過度に制限する条項は、独占禁止法上の「優越的地位の濫用」や、

労働基準法上の「労働者性」との兼ね合いで公序良俗に反し、無効とされるリスクが高まっている 4。

特にタレントが「労働者」と認定される場合指揮命令下にある時間外の私的交際制限することは極めて困難である 6。

企業側は、恋愛禁止を強いることが法的に不可能であることを認識し、むしろ恋愛自由であるが、それが活動に支障をきたしたり、

ブランドイメージを著しく損なう場合には自己責任として対処する」という「管理」のフェーズへと移行している 7。

この態度の変化が、タレントによる結婚交際公表企業容認、あるいは推奨する背景となっている。

改正ストーカー規制法物理的・精神的なタレント保護ガチ恋営業」は、ファンによる過度な独占欲や執着を招き、

それがストーカー行為へと変質するリスクを常に孕んでいる。ANYCOLOR株式会社公表した実績によれば、所属ライバーに対するつきまとい行為殺害予告

位置情報特定といった深刻な事案が継続的に発生しており、2024年度の対応件数は124件に及んでいる 9。

特に2025年12月に完全施行される改正ストーカー規制法では、位置情報取得の厳罰化が図られている。

相手の承諾なく紛失防止タグ(AirTag等)を用いて位置情報を取得する行為や、相手所在地監視する行為が新たに規制対象となった 10

過去にはVTuberグループ「あおぎり高校」のメンバー宛のプレゼントGPS発信器が隠匿されるという事件も発生しており、

企業プレゼントの受付停止や警戒態勢の強化といった物理的な対策を講じている 11

ユニコーン角折り」は、このような物理的な危険からタレントを守るための「防衛策」としての側面を持つ。

擬似恋愛感情意図的に冷却させることで、過激な執着を持つファンコミュニティから排除し、健全距離感を保つファン層へと入れ替える戦略である

これはタレントの身の安全を守るだけでなく、企業としての安全配慮義務を果たすための経営判断でもある。

企業VTuberにおける結婚出産発表の増加とその社会的受容近年の業界における象徴的な変化として、

企業所属女性VTuber結婚出産公表し、活動継続する事例が増加していることが挙げられる。

2024年11月、ななしいんく所属の花奏かのん氏が結婚出産公表した事例は、その代表的ものである 13。

運営会社であるななしいんくは、タレントプライベートにおける重大事項を肯定的に受け入れ、公表許可を与えた。

この対応は、タレント人生の岐路において企業背中を押す姿勢として、業界全体にポジティブメッセージを発信した 13。

一方で、不透明な形での交際発覚が炎上に至るケースも依然として存在する。

まふまふ氏とみけねこ氏(旧・潤羽るしあ)の結婚離婚を巡る騒動は、プライベートトラブルが法的な係争企業取引の中止にまで発展した典型である 14。

このような騒動は、企業にとって多大な損失を招くため、むしろ「透明性を持って事前に公表し、健全応援を求める」方が、ビジネスリスクを最小化できるという認識が広まっている 7。

事例発表内容運営対応結果・評価花奏かのん(ななしいんく)結婚出産公表柔軟かつ肯定的公表許可業界全体での称賛と活動継続

13みけねこ個人/元企業結婚離婚騒動コラボ延期・法的対応深刻な炎上訴訟問題への発展

14湖南みあ(ななしいんく)卒業撤回活動継続柔軟なキャリアパス容認多様な活動形態モデルケース

13フリーランス保護新法とVTuber契約形態の変化2024年11から施行された「特定受託事業者に係る取引適正化等に関する法律フリーランス事業者取引適正化等法)」、

通称フリーランス新法も、VTuber企業の関わり方に変化をもたらしている。

多くのVTuber個人事業主として企業業務委託契約を締結しているが、新法では発注者である企業に対し、書面による条件明示や、不当な拘束の禁止義務付けている 7。

この流れの中で、企業タレントに対して「恋愛禁止」という形で私生活を不当に拘束することは、新法の精神に照らしても適切ではないと判断されるようになっている。

タレント自身ライフイベント結婚出産育児等)を理由活動形態を変更したり、一時的に休止したりすることを尊重しなければ、企業は法的・社会的批判さらされる可能性がある 4。

したがって、企業は「ガチ恋営業」を前提とした縛り付けを放棄し、より柔軟な契約関係への移行を余儀なくされている。

持続可能活動支援メンタルケアの重視VTuber企業特にANYCOLORやカバーのような上場企業にとって、

タレントの心身の健康を保つことは、ESG(環境社会ガバナンス投資観点からも極めて重要な項目となっている。ANYCOLORは「サステナビリティ(持続可能性)」の重要課題として、所属ライバー活動支援健全ファンコミュニティの維持を掲げている 15。

ガチ恋営業」による収益は爆発力がある一方で、タレントに対する精神的な負荷が極めて高い。誹謗中傷や「荒らし行為さらにはSNSでのインプレッション目的とした攻撃的な投稿は、タレントの休止や引退の主要な要因となっている 16。

企業は、メンタルケアカウンセリング費用補助、さらには法的手段を用いた誹謗中傷の徹底的な封じ込め(情報開示請求損害賠償請求)を実施することで、タレント長期間安心して活動できる環境を整備している 9。

支援施策内容目的メンタルケアカウンセリング受診支援マネージャーによる定期面談精神健康の維持と活動の長期化

15法的対応誹謗中傷ストーカー行為への訴訟特定投稿者の特定外部から攻撃に対するタレント保護

9コンプライアンス研修著作権労働法SNSリスク管理教育トラブルの未然防止とプロ意識の醸成

15コミュニティ管理と「角折り」後のファン層の再構築「ガチ恋営業」をやめ、私生活の一部を公開することは、短期的には熱狂的なファン特に多額の投げ銭を行う層)の離反を招くリスクがある。

しかし、企業側は「ライトリスナー」を増やし、収益構造多角化することでこのリスク分散させている。VTuberが休止後に復帰する場合ライトリスナーは5〜10%程度の減少で済むが、長期化すれば大幅な減少を招く 18。

そのため、企業は大型企画や新衣装話題性の高いイベントを通じて、既存の「ガチ恋勢」に依存しない広範な視聴者層へのリーチを試みている 18。

また、二次創作ガイドライン応援広告規程の策定により、ファン活動ルール明確化し、健全コミュニティの育成を図っている 15。

これにより、ファンを単なる「擬似恋人」ではなく、クリエイティブ活動を支える「サポーター」へと変質させる狙いがある。

今後の展望戦略提言VTuber業界における「ガチ恋営業」の終焉と「ユニコーン角折り」の加速は、業界アングラネット文化から社会的責任を伴う成熟したエンターテインメント産業へと進化した証左である

2025年に向けて施行される改正風営法改正ストーカー規制法、そして公正取引委員会の指針は、いずれも「人間としてのタレント」の尊重を求めている。企業が取るべき戦略は、以下の三点に集約される。

第一に、法改正を遵守するだけでなく、その背後にある「消費者保護」と「タレント基本的人権」という精神経営理念に組み込むこと。

第二に、特定ファンからの過剰な金銭依存に頼る収益モデルを脱却し、マーチャンダイジングイベントメディア展開といった多様な収益源を確保すること。

第三に、タレント自身私生活活動を両立できる柔軟なキャリアパス結婚後の活動継続運営スタッフへの転身等)を制度化し、業界全体の持続可能性を高めることである

結論として、最近の「ユニコーン角折り」の増加は、決して一過性流行ではなく、法的規制の強化とタレント保護必要性に裏打ちされた必然的な変化である

この変化を受け入れ、健全距離感を持つファンコミュニティを育成することこそが、今後のバーチャルエンターテインメント市場において真の競争優位性を構築する唯一の道であると言える。

2025-12-25

滑らかになろうとする社会と、その敵

一九九〇年代日本は二〇二五年の未来を夢見ていた。

テクノロジーは人を解放し、創造はより自由になり、表現多様化する。アニメ漫画は単なる娯楽を越え、新しい思想感情実験場になる。少なくとも、そうした期待が確かに存在していた。では現実の二〇二五年はどうだろうか。映像技術は驚くほど進歩した。作画は滑らかになり、演出は洗練され、作品数は爆発的に増えた。だが内容に目を向けるとそこには奇妙な既視感が漂っている。異世界転生、既存ジャンルの再配置、過去作のリメイク作品は多いが未来は見えてこない。

この乖離は偶然ではない。現代社会は「未知」を極端に恐れるようになった。情報可視化され、価値は共有され、リスク統計的に処理される。失敗は管理され、予測不能ものは避けられる。合理的で誠実な態度。しかし、この態度が社会全体に浸透したとき創造の前提そのものが変質する。一九九〇年代日本アニメ未来を過剰に夢見ていた。それは楽観的な未来ではない。むしろ不安に満ち、壊れやすく、説明不能未来だった。だがそこには確かに「まだ名前のついていない何か」が存在していた。当時の作品群が描いていたのは、技術進歩ではなく、世界意味が揺らぐ感覚だった。社会がどう変わるかではなく、人間がその変化に耐えられるのかどうか。その問いは、明確な答えを拒み続けていた。

二〇二五年。技術的に見れば当時の想像はるかに超えた地点に到達している。作画は安定し、演出は洗練され、制作本数は爆発的に増えた。だがその一方で、アニメがかつて持っていた「未来への不安」は、奇妙なほど姿を消している。現在主流となっている作品の多くは、世界を脅かさない。異世界転生にせよ、日常系にせよ、そこにあるのは居心地の良さだ。問題は発生するが、致命的にはならない。社会は変わらず、主体は守られる。視聴者安全に没入し、安全に戻ってこられる。

これは偶然ではない。

アニメ産業は、データによって「滑らかさ」を獲得した。視聴完走率、話題性二次創作のしやすさ、商品展開の可能性。あらゆる要素が数値化され、共有され、失敗は事前に回避される。未知は「読めないリスク」として排除される。その結果、アニメはかつてよりも誠実になった。視聴者を裏切らず、期待を外さず、理解不能な展開を避ける。だが同時に、説明できない衝動や、意味のわからない跳躍も失われていった。ロングテール型の配信環境によって、実験的な作品存在できる余地は確かに広がった。かつてならOVAや深夜枠に追いやられていた表現が、地表に現れるようになったのも事実だ。

しかし、それでも太陽は遠い。

評価され、記憶され、語り継がれるのは、あくまで「理解可能革新である過去作との比較が容易で、ジャンルとして説明でき、成功再現性が見込めるもの。真に未知な作品は、推薦も炎上も起こさず、静かに埋もれる。ここでアニメは奇妙な逆説を抱え込む。革新であることを称賛しながら、革新のものを恐れる。かつてのアニメは、失敗を前提に作られていた。意味がわからなくてもいい。売れなくてもいい。視聴者が戸惑うこと自体が、作品の一部だった。九〇年代未来像が輝いて見えるのは、完成度の高さではなく、その無防備さゆである

だが現在アニメ社会の「常識」を内面化した。

説明責任、共感可能性、誤解されない配慮。そうした善意が積み重なった結果、アニメ社会にとって安全存在になった。その代わり、社会を揺さぶる力を失った。ここで言う「敵」とは、誰かを指す言葉ではない。情報可視化し、価値を共有し、リスク排除するという、正しすぎる態度そのものだ。それはアニメを守ったが、未来を描く力を削った。何が起こるかわからない未来を、それでも信じてみる行為。その想像力が、今のアニメにはほとんど残されていない。残されているのは、未来不安過去世界が描いたパロディとして、提示するのみである

「敵」とは誰か。

それは特定職業でも、個人でもない。未知を測定可能もの還元しようとする思考のものだ。善意合理性によって構築された、失敗を許さな構造。「データ社会」を称揚するそれ自体が「敵」なのである

2025-12-21

クリケット文化を掲げた社交バー連鎖破綻した背景と外食業界への余波と消費行動の変化を読み解く考察

クリケットを軸にした社交的なバーとして注目を集めてきた Sixes は、娯楽と飲食を融合させた独自体験を売りに成長してきた。競技世界観内装演出に取り込み、仲間同士で楽しめる空間づくりは、都市部利用者から支持を得ていた。

しかし、華やかな雰囲気の裏側では、運営の難しさが積み重なっていた。大型店舗の維持には高い固定費がかかり、混雑しない時間帯の収益確保も課題となっていた。加えて、外食を取り巻く環境は変化が続き、消費者体験の新鮮さだけでなく、価格利便性にも敏感になっていった。

Sixes のモデルは、イベント性に強みがある反面、安定的集客に左右されやすい側面を持つ。話題性が落ち着いた後に、継続的な来店理由をどう生み出すかが問われた。結果として、資金繰りの圧迫や拡大戦略負担経営を揺さぶり、事業継続が困難な状況に至った。

この出来事は、テーマ性の強い外食ブランドにとって重要示唆を与える。世界観の魅力だけではなく、柔軟な運営と持続可能収益設計が不可欠である。Sixes の破綻は、体験ビジネスが直面する現実と、変わりゆく消費行動を映し出す象徴的な事例と言えるだろう。

バキ童が、卒業した。

バキ童が童貞卒業したらしい。

今日の昼下がり、とあるチケット情報を見ようと久しぶりにTwitterを開いて情報を探しているとTLのド真ん中に「バキ童、童貞卒業」という文言を見つけてしまった。

「…は?」

理解ができなかった。そのまま下にあるリンクを開き、問題動画にとんだ。見てみると本当に動画最後でサラッと「卒業しました」と言っていた。

「…え?」

まさに青天の霹靂だった。ネタか?いや、彼は話題のために嘘をつくような人間でないことは分かっていた。では本当のことなのか?あの彼が?本当に?胸がざわめき苦しくなる。数時間後の20から動画での説明を聞けばこの胸の苦しさの理由が分かるだろうと夕飯をとることにした。夕飯のトンカツの味も、玉ねぎサラダの味もよく分からなかった。ただただ玉ねぎからいことしか感じられなかった。

そして20から動画を見た。彼はくだんの件についてしっかりと説明をしている。彼は少し恥ずかしそうに、でも終始嬉しそうに話していた。彼の肩書きや彼の話題性を目的にした方ではないとても良い方ということが分かり心から「良かったなぁ」と感じられた。

動画終了後、スマホの画面の電源を落とす。そこには動画でしっかりと本人から説明を見ても尚素直に「おめでとう」と喜んであげられない情けない顔の自分けが写っていた。その時に気づいた。

「あぁ、分かった。この胸の苦しみはぐんぴぃが卒業したことに対してショックだったからという理由もある。けど、1番じゃ無い。バキ童卒業を見てショックを受け、それを受け入れ祝えていない自分人間性に対してのショックだ。ぐんぴぃは卒業自分とは違うステージに立ち向こう側にいる人間になった。それを認めたくないと素直に言うプライドすら持ち合わせていない自分。なんて嫌な人間なのだろうかとひしひし感じてしま自分の弱さへの苦しさだ。こちら側だったぐんぴぃに対し祝いの言葉1つかけられないような自分との器の差を痛感させられた。結局は自分のことしか考えられていないちっぽけな人間だったんだ」と。

あちらから…彼からすれば、勝手恋人がほしいとは言いつつもマッチングアプリ自分磨きもしていないような人間勝手仲間意識を持たれていただけでだったんだ。卒業しないなんて言っていなかった。自分は怖いからと言い訳し彼のように荒波に飛び込んだりはしなかった。その差だ。彼が変わるのも当たり前の話だったんだ。

ぐんぴぃ、ありがとうまさかぐんぴぃから自分の器というか人間性について見つめ直す機会をもらえるとは思ってなかったよ。ぐんぴぃはずっと自分の隣にいてくれる人だと思ってたんだ。あの大波は高いねぇ。向こう側にはどんな世界が広がっているんだろうなぁって砂浜に座って話し続けるんだと思ってたんだ。だから、ぐんぴぃが知らぬ間にその大波に挑むために行動していたことと、もうその大波の向こう側にいるって聞いて驚いちゃったんだ。よく考えればずっと自分の隣にいる保障も何も無かったんだ。それに人生には変わらないものなんて無いって聞いたことは何度もあったのに。そんな当然のことにも気づけないなんて。恥ずかしいよな。笑ってくれよ。以前はぐんぴぃが向こう側に行ったら悲しいとかさみしいとかそんな気持ちになるんだろうなって思ってた。でも、実際はただその場に立ち尽くすしかできないんだ。そして1人だと12月の風がこんなにも冷たく感じてしまうんだな。驚いたよ。隣にいてくれたから、そんなことにも気づけなかった。ごめんな。もうぐんぴぃは大波の向こうからこちらには戻らないし戻れないんだろう。ぐんぴぃが振り返りこちらを見ていたとしても、もう、隣にいたあの頃のぐんぴぃは戻らないんだ。ただこの先もこの砂浜で2人ぼっちになることは無いんだよな。こちらだった記憶も、こちら側の気持ちもどんどん薄れて消えていくのかもしれないな。自分けが過去に取り残されてるんだ。ぐんぴぃ、珍しく大波の水しぶきが沢山とんできたよ。海水ってこんなに冷たくてしょっぱいんだな。

遅くなったけどさ、ぐんぴぃ、おめでとう。

羨ましいとかそんな気持ちにはまだ全然なれないけど、恋人というぐんぴぃを認めてくれている人がこの日本に1人増えていたことが純粋にすごく嬉しいよ。本当におめでとう。ぐんぴぃみたいに博識でも無いし頭の回転も早く無いけど、俺、ぐんぴぃがあの大波の向こう側にいるならまた会いたいよ。だけど向こう側で待っててくれなんて言えないから、すぐ分かるように「バキ童」とずっと名乗り続けてくれないか?今まで友人や家族にも馬鹿にされ続けられている人生だけど、もう一回頑張ってみるよ。俺も、誰かを受け入れられるような人になりたいから頑張るよ。ぐんぴぃ、これから応援してます。でも今だけは、今晩だけは、泣いてもいいか

2025-12-19

anond:20251217134918

テレビで人気をあつめてそのまま映画で当てる」ってのは昭和平成邦画業界でやり尽くした手法から

話題性もあり、キャラクターや本筋の解説不要からスピード感ある話が作りやすい。

しかテレビファンをそのまま引き連れてくるからドラマと比べて制作費を回収するギャンブル性が高い映画でもある程度は手堅く稼げる

2025-12-13

今晩、教育テレビにて京都大学特集放送される予定である放送意図不明だが、私は京都大学卒業生である現在は平凡な生活を送っているものの、京都大学への入学希望者全体のごく数パーセントに限られる狭き門であり、私はその中に入ることができた人間である。もちろん、最初から挑戦を諦める人も少なくないだろう。例えば、四則演算が苦手でサインを読めず野球部を退部となった大西氏が京都大学受験を志すとは考えにくい。そのような特殊大学特集をするよりも、より多くの入学生を抱える日東駒専なかでも「タックル大学」の特集を行う方が適切ではないか。不祥タックル事や薬物問題など話題性の高い事例も多く、当時の監督逮捕されたのか、あるいは網走強制労働中なのかといった関心もある。タックル大学入学者数も多いと推測される中、なぜあえて京都大学を取り上げるのか疑問である

2025-12-03

anond:20251202215944

その調子だと、私が最初に挙げた潤羽るしあ、桐生ココ、がうるぐら、湊あくあが、それぞれ卒業した面々だってことも知らないだろうし、そういう意図最初に列挙したことさえ伝わってもなかったかもしれないね

そして後に付け足したランキングを見ればわかる通り、この卒業した面々は「マイナーどころばかり」とはとても言えないと思うんだ。

はてブでの話題性も参考にどうぞ。

↓これまで辞めてった人

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増田名前出てくるメジャーどころ?

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少なくとも増田論点にしてた「企業にとって卒業されても構わない程度の(相対的な)小物たち」じゃないってことは確かだと思うんだ。

2025-11-30

『果てしなきスカーレット』は大コケではない。

「果てしなきスカーレット」が大コケしたと言われていますが、実際は大コケしているわけではありません。その上映館数に問題があっただけです。

🧐 興行面と上映館数について

上映館数の多さ:

実際、公開当初の上映館数は388〜389館と、大規模なロードショーでした。これは、大作アニメーション映画としては一般的な公開規模と言えます

「大コケ」と言われる背景:

大規模公開にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは3位スタートとなり、期待された成績を下回ったと報じられたため、「大コケ」という言葉が使われるようになりました。

ご指摘の点:

「上映館数が多すぎたため、一つ一つの劇場での成績が目立たなかった(あるいは、期待値に対して数字が低かった)」という見方は、興行成績を評価する際の一つの側面として理解できます。これは、公開規模(座席供給数)が大きいほど、回収すべき興行収入の目標も高くなるためです。

📊 作品評価について

興行成績が振るわなかったとされる一方、作品評価自体は非常に賛否両論が分かれています

肯定的意見:

映像が非常に美しい」「これまでの細田作品にはない世界観の広がり」「強いメッセージ性がある」といった高評価レビューもあります

否定的意見:

ストーリーの分かりにくさ」「メッセージの語りすぎ」「過去作との印象の違い」といった、内容に関する厳しい意見も多く見られました。

まり、「大コケ」という表現は、「大規模公開という期待値」に対して「興行収入の伸びが届かなかった」という点で使われた可能性が高いです。

作品の内容に対する評価も分かれているため、単に「上映館数が多すぎただけ」と断言するのは難しいですが、「作品クオリティ」ではなく「興行戦略や公開規模とのバランス」に問題があったという見方も、興行成績が注目された要因の一つであると言えるでしょう。

過去細田監督作品成功から適切な上映館数を考察する

「果てしなきスカーレット」に適切な上映館数を決定するのは非常に難しいですが、ご指摘の興行の状況と、過去細田監督作品成功から考えると、いくつかの考え方があります

1. 過去作品との比較から考える

細田監督作品は、公開規模と興行の推移に特徴があります

作品初動上映館数興行収入(最終)特徴
時をかける少女21館2.6億円口コミで人気が広がり、最終的に100館以上に拡大する異例のロングラン
サマーウォーズ約120館16.5億円口コミの力を活かしつつ、中規模公開からスタート
果てしなきスカーレット約388館(大コケ大規模公開でスタートしたが、期待値に届かず。
示唆されること:

細田監督作品は、特にコアなファン層が口コミ熱量を広げ、徐々に観客を増やしていくスタイルと非常に相性が良い歴史があります最初から大規模公開で一気に集客を狙うよりも、熱量を高めていく戦略有効だった可能性があります

2. 適切な上映館数の提案(仮説)

もし興行面での安定性を優先するなら、200館前後からスタートするのが一つの目安になったかもしれません。

初動200館前後:

主要な都市圏劇場網羅しつつ、供給座席数を388館の時よりも抑えることで、座席稼働率スクリーンアベレージ)を高く保ちやすくなります。高い座席稼働率は「満席」や「混雑」といったニュースになりやすく、それが「見逃せない」という口コミ話題性につながりやすくなります戦略的な拡大:初動の週末の成績や口コミの評判が非常に良ければ、3週目以降に上映館数を300館以上へ拡大し、勢いのある状態でより多くの観客層を取り込む戦略が取れます

結論

「果てしなきスカーレット」は、作品テーマ性やアート性の高さから最初から全国一斉に大量の座席供給するよりも、口コミ熱量をじっくりと育ててから、後追いで公開規模を拡大していく戦略の方が、細田作品過去成功パターン合致していた可能性はあります。ただし、配給会社としては、なるべく多くの人に作品を届けるという使命もあるため、大規模公開は致し方ない判断であったとも言えます

2025-11-26

バーナード嬢曰く。全7巻読了につき感想を綴る

本を読んでアウトプットしている主人公たちの姿が楽しそうだったので私もアウトプットします。

まず最初に点数ですが、☆3.5です。

独創的な作品というわけでもなく、読者に影響を与えるでもなく、とりあえず読んでそれなりに面白いぐらいの作品だったので。

私が比較的同系統だと思った作品では『ギャル本屋』『税金で買った本』がありますが、ギャルは☆3.8で税本は☆4.2です。

ギャルは本に対するキャラクター熱量が心地よい形で昇華されているのが心地よく、税金で買った本は切り込みの面白さや話のレパートリーそしてキャラ造形の巧みさと手数の多さが非常に豊かなのが評価点でした。

バーナード嬢のよくない部分は展開の単調さがあるように思います

これは作品の魅力でもあるのですが、振れ幅が狭すぎますね。

主要キャラを仲良くさせるか気まずくさせるかで話を転がしたがりますが、読者としては出てきた小説を上手く利用して作品として立体的な奥行きを感じさせて欲しい所です。

特に後半になる連れてタテ方向のストーリー展開である人間模様に頼りすぎているのが良くないですね。

オリジナル小説のくだりも主人公二人へのエモに全振りですが、そこに「キャラの新しい1面を感じる楽しみ」が出ていませんね。

最初否定から入ってしまいましたが、総じて言えば面白い作品だったのは事実です(私にとっては☆3.1から上が面白い作品ゾーンです)。

最も秀でていたのは題材となる作品選びだと感じました。

全体として話題性知名度がある作品ピックアップされており、作者のマイナー作品知ってる自慢を始めていないのは間違いない高評価点でしょう。

作品を引き合いに出す作品の多くが起こしがちな失敗である「作者の個人的思い入れ全然知られてない作品を高く掲げすぎる」というのがあるわけですが、バーナード嬢においては目立ってそれが引き起こされては居なかったように感じました。

また、ありがちな失敗として「作者が個人的に嫌いな作品を過剰にこき下ろす」というのもありますが、こちらも回避されていたでしょう。

着実に加点を積み上げながら減点を減らした構成商業作品として非常に良質です。

インターネット個人サイトSNSにおける人形劇漫画であれば作者の個人的体験の過剰増幅が持て囃されますが、商業作品においてはそういったノイズは減らすのが吉でしょう。少なくとも私は商業作品の中で作者の個人的感想妄想を爆発させられても困ってしまます

さて、ここはネットの片隅なわけですから、私ももっと個人的かつ主観的な語りをすべきですかね。

先程減点を防いでいたと言いましたが、「ありがちな大失敗をしてなかった」という話であって細かい減点は結構あったんですよね。

まず気になるのが作品方向性ちゃんと固めきれてないこと。

作品の展開に奥行きは欲しいんですけど方向性は見失ってほしくないんですよ。

たとえるなら、縦横においては4象限のうち1つか2つの範囲にとどめつつ奥行きを上手く使ってその中で色々やってほしいというか。

私はこの作品に対しては「キャラ陰キャだけど気分的にマイナス方向には振れない作品」を期待していたんですよね。

陰キャなりに楽しくやってる漫画であって欲しかった。

でも時折作者の別作品だと鬱ご飯に該当するようなただひたすらにネガティブな展開だったり悲劇的な場面がでてきたりするんですが、これがNot for meでした。

たとえるなら「甘いパスタを食べることもあるけど、ランチセットのおまかせは絶対にしょっぱいパスタじゃなきゃ嫌だなー」みたいな感じですかね?

求めてないんですよねバーナード嬢のストーリーとしてマイナス方向に気分が振れた展開って。

この作者の筆からまれた鬱成分は鬱ご飯とかで取ってきゃ良いと思ってるわけで。

たとえるなら「ミスド中華まんが売っててもいいけど、何気なく買ったドーナツが見た目に反してしょっぱくてスターアニスばっちりだとそれは違うよね」みたいな感じですかね?

んで、結局そういう話が出てきちゃうのって作者の引き出しの不足のせいなんじゃないかって思うんですよね。

そもそもこのキャラ造形でシリアスな話とか無理なわけですよやっぱ。その辺はこういう人物像で行くぞと決めた時に覚悟を終わらせておいて欲しかったなと。

んでまあまた最後に褒めるんですけど、ほのぼのとくだらん読書エアプトークやらせる分にはこの4人ってベストなんすよね。

キャラが多すぎないおかげで「その回の物語や本の比率」が下がりすぎないっていうか。

キャラが10人も20人もいると「このキャラはこのシチュエーションでどう動くでしょう大喜利」みたいになってキャラ中心になりすぎる。

バーナード嬢は「この本(や状況)をエアプと偏屈マニアに語らせたらどうなる?」っていうテーマでずっと回っていて本やシチュが中心からはずれないようになってるわけですよ。

この作りを100話以上動かさずにやってるのは誠実だなと。

まあだからこそ、各々のカップルが進展することばかりが話の中心に来てると「シチュエーションコメディとしてのプライドはないんか💢」と不愉快気持ち側行くてくるわけですよね。

うん、結局私がこの作品評価しているのは「シチュエーションコメディとしての軸がしっかりしている」という所であり、少し評価を下げているのは「せっかく作った軸を自分でブラしていることがある」って所なんですよね。

「軸を安定させたままで多様な展開をやればもっとよかった」と勝手なことを言うには全128話は長いんだろうなと思いはしますがそれは俯瞰的意見主観的には「もっとドーンと構えてられるように引き出し増やしてくれや」が感想ですわ。

鉄平「俺が払うよ

いや話題性ある方がSNSでバズって良いんだろうけど、ずっとその名前で行くのに本当にそれでええんかって思うわ

でもpaypayとかふざけたダサい名前でも使う人が多いんだから世の中の人名前なんてあんまり気にしてないんだろうな

自分はpaypayなんて絶対使わないしジャパンネット銀行がpaypay銀行名前変えると言った時点で解約したが

最大の被害者名前がテッペイの人だろうな

いじられるの決定やん

2025-11-23

anond:20251123114752

無名より悪名の方がマシってことで炎上マーケティングみたいにして酷評であれSNS盛り上がる方が話題性あって興収伸びるんやろなあ

生活習慣。酒、ギャンブルスマートフォン、薬、煙草ウィンドウショッピング

痛み止めなんだと思う。つらくて苦しい現実を忘れさせてくれるものに人は依存する。頭では非合理的選択だとわかっててもなかなか止まれないんだ。それがドーパミンの生み出す動機づけから

統計をみていると喫煙率、飲酒率、ドラッグ使用率などは貧困層の多い地域が高く計測される。散財癖があったり、ヘビースモーカーであったり、ギャンブル中毒であったりする人の職業や幼少期の環境想像に難くない。

とはいえ、そういう人に偏見の目を持たないようにしたいとは思っている。

世の中、悲しい人が多い。

世間から見たら、自分もそのうちの一人なのかもしれない。だから可能範囲で身持ちを崩しそうなものを遠ざけて暮らしている。

唯一よくないのはスマートフォンだけだな……これを取り除きたい。


そういえば、自分がこのサービスを使いはじめて10日ほどだろうか。ここで荒れている人を見ていると、いくつか気づくことがある。

本当に悲しいことだ。

短文の方が目につくし認知コストも低い。コメントがつく文章話題性が強いかツッコミどころが多いか、ごくごく短文か。嘆かわしいことだよ

2025-11-18

anond:20251118162119

いや落ち目ゲームイベントでしょVTuberコラボ

からユーザー側も死期を悟って悲しくなるし、その頃にはもうゲームファンより離脱者やアンチ、無関心層が多くなってるからから色々言われる

そういう反響コミコミ話題性知名度を取り戻すためにぶっ込まれるのがVTuberであって、断末魔の声に近い

2025-11-08

Vとコンテンツ

最近またVが他コンテンツ進出してうざいとか言ってる人がいた

しかにそれはわかる

Vはオタク側であって制作者側ではない

オタク仲間とかそういう扱い

オタサーの姫結構近いだろう

からこそゲーム配信をしてそれを見てる分にはい

だけどゲームコラボしてゲーム内に登場とかアニメ声優とかはありえない

 

だが、Vがやりたいと言ったところで普通やらせるだろうか

Vオタに買ってもらったり課金してもらったりを目当てで制作者側が声をかけたりしてるんだろう

からVを叩くのは違うと思う

叩くべきはそのコラボを行ったアニメなりゲームなりの制作陣だろう

 

前にもコスプレイヤー声優起用みたいな炎上ネタがあったが

制作者側の上の立場の人がマイナーコンテンツの過度なオタクだとこういう事があるのが困りどころだとは思う

それくらいの立場になるなら話題性だけで作品クオリティを落とすようなことはしてほしくない

2025-10-29

夜明けのアイリス売れるだろ

今飽和状態アイドルが売れるのに一番必要なのって話題性だし

こんだけ注目されてる時点で運営の勝ちだよな

アイドルオタクってキショい逆張りの男多いしこんだけ叩かれてると「俺が守ってあげなきゃ」みたいな層が絶対出てくるしなんか面白がってるうちにだんだん愛着湧いてくる層もいると思う

あとはアイドルへの誹謗中傷を片っ端から訴えていけば金は稼げるな

2025-10-27

anond:20251027120007

宇宙戦争シリーズってなんだよ。。。

宇宙世紀はいまでも新作が作られ続けているし、既存作品だけでもボリュームがあるから、巡航状態での話題豊富ではある。

オルタナティブは単発だから放送が終われば話題性が減る。

鉄血や水星なんかはいちおうスピンオフの展開がほそぼそと続いてるけど、

ジークアクスはいまんとこスピンオフもない(というかジークアクス自体宇宙世紀スピンオフだな)。

とはいえSNS検索すれば話題にはされてるし、二次創作もそれなりに作られ続けてる。

巡航状態での話題性という点では普通だな。

2025-10-10

あなたのために発信された情報1%しか存在しない

インターネット上の情報の99%は、情報受け手の行動や感情お金操作することを目的としたもの、あるいは純粋エンターテイメントとして消費されるものとして整理できます

一方、1%は、スキル知識客観的事実の伝達に特化し、ユーザー生活能力を向上させるために役立つ情報と言えます

99%を占める情報(行動・感情金銭操作または単なる消費を目的としたもの

ユーザー視点から見ると、これらの情報は「役に立たない」というよりは、「誰か(情報発信者側)の利益を優先している」あるいは「単に時間を消費させる」性質を持っていると解釈できます

1. 購買やサービス誘導目的とした情報
2. 思想感情操作目的とした情報
3. 単なるトラフィック増を目的とした情報
4. 有害詐欺的な情報

1%を占める情報知識スキル客観的事実の伝達を目的としたもの

1%ジャンルは、自己成長や客観的理解に直結する、ノウハウデータを主軸とした情報です。

 

この分類は、インターネット上で情報を探す際に、「誰かの利益のためのコンテンツ」と「自分利益のための知識」を峻別するための視点提供しています

2025-09-27

昔の同人サイト荒らし犯人は男オタクじゃなく「同族」だった説

現代ネットでは「2000年代個人サイト時代同人サイト2ちゃんねるの男オタクに荒らされまくった」という話がよく語られる。でも、当時を知る者として、その記憶には少し違和感がある。

かにVIPPER同人サイト突撃したりブログ炎上させた事件はあった。しかし、当時無数に存在した、一日数十PVしかないような弱小同人サイト荒らしていたのは、本当に外部の男オタクだったんだろうか?むしろもっと根深い「内部抗争」が原因だった。当時のネット構造から、そう結論付けられる理由説明したい。

1.昔のネットは「鎖国された島宇宙」だった

まず前提として、2000年代初頭の個人サイト文化特にジオシティーズ代表される世界は、現代SNSとは全く違う。

発見が極めて困難Google検索は今ほど万能ではなく、サイトURLランダム文字列に近い。アルゴリズムによる「おすすめ」なんて存在しない。

孤立した文化サイトを見つけるには、特定ジャンルに特化した「リンクサイト」や、サイト同士で張り合っていた「リンク集」をたどるしかなかった。つまり、そのジャンルに詳しい人間しかそもそもサイトにたどり着けなかった。

この環境は、外部の人間(例えば、なんとなくやってきた2ちゃんねらー)に対しては、事実上「不可視」だった。しかし、同じジャンルを愛好し、アクセス方法を知っているファン同士にとっては、お互いの存在は筒抜けだった。この構造が「蛇の道は蛇」――つまり荒らしは内部の人間だった、という仮説の土台になる。

2.「2ちゃんねらー犯人説」の矛盾

世間で言われる「2ちゃんねらーによる襲撃」は、その性質が弱小サイト荒らしとは根本的に異なる。

目的は「祭り:彼らの「突撃」は、大企業有名人など、話題性の高い相手を標的にした「お祭り」だった。参加者が一体感を楽しむためのパフォーマンスであり、誰も知らない個人サイトを叩いても、彼らにとっては何の面白みもない。

女性オタク一方的に弱くなかった歴史的事実として、VIP板やおい板(801板)に戦争を仕掛け、返り討ちにあった事件がある。801板の住人たちは、暴力的言葉ではなく、VIPPERを題材にしたBL妄想即興で展開するという「文化的な攻撃」で相手を混乱させ、降伏させた。これは、彼女たちが独自の結束力と強さを持っていた証拠だ。

VIP板女性向けまとめブログ攻撃した事例(第一ブログ戦争)もあったが、これも標的は「ある程度有名なサイト」だった。無名個人サイトを狙う動機が、彼らにはない。

3.本当の地獄は「カップリング戦争」という内ゲバ

では、誰が荒らしたのか? 答えは、同じジャンル内にいた、解釈違いのファンたちだ。

当時の同人界隈では、「カップリング論争」が今よりもずっと先鋭化していた。

固定 vs リバキャラの攻め受けが固定か、リバーシブルか。

解釈違い原作解釈を巡る対立

これらは単なる好みの違いではなく、自分の信じる「正史」を揺るがす「異端」との戦いだった。自分解釈と違うサイトは、コミュニティの秩序を乱す悪であり、それを攻撃することは浄化として正当化され得た。

この内部の人間こそが、荒らし実行犯として最も合理的だ。

1. 同じジャンルファンから専門用語検索して同人サイトを見つけられる。

2. コミュニティに詳しいので人伝に同人サイトを知れる。

3. どのサイトがどんなカップリングを扱っているか、詳細に把握している。

4. そして、そのカップリングがなぜ自分たちの思想にとって「許せない」ものなのかを理解している。

外部の人間には到底不可能な、極めて精密なターゲティングができるのは、内部の人間だけ。「蛇の道は蛇」とは、まさにこのことだ。

まとめ:二つの現実と、単純化された記憶

結論として、2000年代ネットには二種類のハラスメント共存していた。

1. 外部からの襲撃2ちゃんねらーによる、有名サイトを狙った派手な「祭り」。

2. 内部のハラスメント:同ジャンルファンによる、解釈違いを理由とした陰湿個人攻撃

日常的に多くのサイト運営者を苦しめていたのは、後者だった可能性が極めて高い。

では、なぜ現代では「犯人2ちゃんねらー」という話ばかりが残ったのか? それは、歴史単純化された結果だろう。「外部の敵」という構図は分かりやすく、劇的で記憶に残りやすい。一方で、ファン同士の醜い内ゲバは複雑で、語りにくい。

そして決定的なのが、ジオシティーズの閉鎖によって、一次資料である無数の個人サイト永遠に失われてしまたことだ。証拠が消え去った今、よりキャッチー物語けが生き残り、史実とは異なる認識が広まってしまった。

更に言えば、今現在SNSなどで繋がっている相手が当時の対立相手だった可能性が捨てきれないので、この内ゲバ記憶封印し、残った2ちゃんねらー突撃記憶だけを語るようになった。

この事実は当時の801板過去ログdatでも確認できて、自分同人サイトが荒らされている理由として男性VIPPERなどという言葉は出てきておらず、犯人として別カプや他ジャンル名前を挙げている書き込み殆どであることから伺える。

追記

この記事Google Gemini 2.5 Pro Deep Search(課金版)で作成されました。

どうやらGeminiは「なんでB×Aなんて描いてるの?気持ち悪い。原作読めばA×Bが公式だってわかるでしょ。サイト閉鎖しろ。」とか「ここは私のサイトです。どのカップリングを描こうと私の自由です。このような書き込みは今後削除します。」とか「最近、他サイト様の日記で名指しはされていないものの、明らかにうちのことを指していると思われる批判を見かけました。『節操がない』『キャラへの愛がない』といった言葉は、とても悲しいです。」のようなやり取りもURLと共にそのデータベース保有している模様。

すごいね過去インターネット歴史ちゃん証拠とともに残されているんだなぁ。

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