「業務」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 業務とは

2026-05-11

きびだんご福利厚生に含まれます

からまれた男は、いまや株式会社オニシマソリューションズの鬼退治プロジェクト推進室長通称桃太郎であった。

昔は「日本一きびだんご」で人心を掌握できたが、現代はそうもいかない。

業務委託契約書にサインをお願いします」

桃太郎は、犬・猿・キジの三名を会議室「きび」に呼び出した。

犬は正社員だった。首から社員証を下げ、名刺入れを持ち、社用PCには会社指定セキュリティシールが貼られている。福利厚生歯石除去まで出るらしい。

猿とキジ派遣社員だった。

猿の社員証には大きく「派遣」と書かれ、キジに至っては首にかけるタイプではなく、クリップ式で羽に挟むと微妙に痛い仕様だった。

桃太郎は咳払いをした。

「今回の鬼退治案件ですが、犬さんには現場リーダーをお願いします。猿さん、キジさんは犬さんの指示を受けて動いてください」

犬がうなずいた。

承知しました。ではまず、猿さんは鬼ヶ島入口監視キジさんは上空からの偵察をお願いします。あと、日報17時までに共有フォルダへ」

猿が手を挙げた。

「共有フォルダアクセス権ないんですけど」

「ああ」

犬は少し困った顔をした。

派遣の方はセキュリティ上、社内フォルダに入れないので、日報は僕に口頭でお願いします。僕がそれを転記します」

「じゃあ僕が書いたこと、犬さんの成果になるんですか?」

制度上はそうなります

キジが小さく鳴いた。

「キッ……」

それは鳥語で「社会の闇」という意味だった。

出発前、桃太郎は人数分のきびだんごを配った。

犬には箱入りの高級きびだんご黒蜜きなこ味、個包装、社名ロゴ入り。

猿とキジには透明な袋に入った業務きびだんごが一個ずつ。

猿がそれを見比べた。

桃太郎さん、これ、犬さんのだけ箱が違いません?」

桃太郎笑顔で言った。

「犬さんは正社員なので、退職金前払い相当分のきびだんごポイント付与されています

きびだんごポイント

「猿さんとキジさんは派遣元さんの規定に従ってください」

派遣元はバナナ現物支給です」

「うちは関知できません」

キジがまた鳴いた。

「キッ……」

今度は「言い方が人事」という意味だった。

道中、犬はリーダーらしく的確に指示を出した。

「猿さん、そこの枝に登って敵情確認を。キジさん、低空飛行で周辺警戒をお願いします」

了解です」

「あと、作業中にケガをした場合、犬さんは労災申請フローA、猿さんとキジさんは派遣元経由でフローBです」

猿が枝から落ちかけた。

「いまそれ言う?」

大事ことなので」

キジは空を飛びながら尋ねた。

「休憩は?」

犬は手帳を開いた。

「犬は11時半から時間。猿さんとキジさんは業務委託ではないですが、就業場所が屋外なので、派遣契約書上は“適宜”となっています

「適宜って、誰が決めるんですか」

現場判断です」

現場って誰ですか」

犬は胸を張った。

「私です」

猿は枝の上で遠い目をした。

「じゃあ最初から“犬判断”って書けよ」

昼になり、桃太郎たちは浜辺で休憩した。

そこには会社支給ウォーターサーバーが置いてあった。冷水と温水が出る、最新型である

犬が紙コップを取った。

「あ、猿さん、キジさん」

はい?」

申し訳ないんですが、こちらのウォーターサーバー正社員福利厚生設備なので、派遣の方は使用をお控えください」

猿は波の音を聞いた。

海水飲めってことですか?」

「いや、そういう意味ではなく」

「じゃあ何を飲めと」

犬は気まずそうにリュックを探った。

派遣の方向けに、常温の水道水があります

キジが羽でペットボトルを受け取った。

「これ、ラベルに“来客用”って書いてありますけど」

派遣の方は、契約上、来客に準ずる扱いです」

毎日来てる来客って何?」

桃太郎は黙ってきびだんごを食べていた。なぜなら桃太郎上長だが、こういう話になると急に「制度問題から」と言って遠くを見るタイプ上長だった。

猿がぼそっと言った。

「鬼より先に倒すべきもの、見えてきたな」

鬼ヶ島に着くと、門番の鬼が出てきた。

「何者だ!」

犬は一歩前に出た。

株式会社オニシマソリューションズとの契約不履行および近隣村落へのコンプライアンス違反について、是正勧告に参りました」

鬼はひるんだ。

「なんだその怖い言葉は」

猿は横から飛びかかり、鬼の金棒を奪った。キジは上空から鬼の目をつついた。犬は後方で叫んだ。

「猿さん、ナイスです! ただし金棒の持ち帰りは備品管理規程に抵触します!」

戦闘中に規程読むな!」

キジが鬼の頭上を旋回した。

「キッ、キッ!」

それは鳥語で「現場を見ろ」という意味だった。

三匹の活躍により、鬼たちはあっという間に降参した。

桃太郎は宝を回収し、満足げに言った。

「皆さんのおかげです。特に犬さん、リーダーシップが光りましたね」

猿が眉をひそめた。

「いや、最前線で殴ったの僕ですけど」

キジも羽を広げた。

「偵察と目つぶし、私ですけど」

犬は申し訳なさそうに尻尾を下げた。

「でも評価シート上、派遣の方は桃太郎さんの直接評価対象外なので……」

「知ってた」

帰り道、猿とキジは黙っていた。

桃太郎はさすがに空気を読んだ。

「今回の件を受けて、社内制度見直し検討します」

猿が言った。

検討って便利な言葉ですよね。鬼の金棒より重い」

キジが言った。

「キッ」

これは鳥語で「検討はだいたいやらない」という意味だった。

村に戻ると、桃太郎は全社向けに発表した。

「鬼退治プロジェクトは無事成功しました。今後は雇用形態を問わず、同じ現場で戦う仲間として尊重する文化を醸成していきます

犬が拍手した。

猿とキジも、少しだけ拍手した。

その翌週、社内のウォーターサーバーには新しい貼り紙がされた。

“どなたでもご利用いただけます

猿はそれを見て、少し笑った。

「お、進歩じゃん」

キジも嬉しそうに水を飲もうとした。

するとその下に、小さな文字があった。

“ただし紙コップは正社員用です”

猿は静かに桃太郎を見た。

キジは静かに翼を鳴らした。

犬は静かに目をそらした。

そして桃太郎は、誰よりも静かに、新しいプロジェクト名を考えていた。

「第二次鬼退治プロジェクト――対象社内規程

犬が言った。

桃太郎室長、それは稟議通りますかね」

桃太郎は腰の刀を抜いた。

「通すんだよ」

猿とキジは顔を見合わせた。

それから三匹は、今度は同じウォーターサーバーの水を飲んだ。

紙コップはなかったので、手と羽と舌で。

それでも水は、まあまあうまかった。

2026-05-10

マタハラなんて言葉があるんだ

私は独身女だ。

近く同い年の同僚が産休(2人目)に入ることになった。

彼女夫婦揃って実家が遠方らしく事あるごとに大筋「実家が頼れない私に会社配慮してくれないのマタハラだと思う」といった不満を口にしていた。

彼女は勝ち気で承認欲求が強く、キャリアも家庭も両立するスーパーウーマンに対する憧れが捨てきれない質だった。

「35歳までに2人目産み切りたかたかホントに良かった〜」「お子が保育園入ったら絶対仕事復帰してバリバリ働く」と日々軽いマウント?のようなコメントで私の神経を逆なでする。

彼女業務派遣事務員レベル作業正社員給与水準で通常のスタッフの1.5倍程度の時間をかけて終わらせること。

会社が勤続年数の長い彼女をなぜ甘やかしているのか甚だ不明で、時短勤務の彼女雇用をささえる為に私は月200時間働いて土日は婚活するでもなくぐったりしている。

平日チームスで「増田さん今日ランチ行きません?」の連絡がある度にお前と違って忙しいから無理!の言葉を飲み込んでやんわり断る。正直東京ランチ高すぎ。旦那生活費払ってくれてる人には分からないんだろうけど。

なんでもかんでもハラスメントにする世の中にうんざりしてるけど、逆マタハラ言い得て妙だと感じる。

無害な独身女はこうやって産んだ女にストレスをかけられて子供を産むのを諦めていくのだ。

anond:20260510095341

ワイの業務AI自律的pythonGAS自動化するようなプロンプトを模索しているんやけど、いまいちうまくいかん。

とはいえ、かなり効率化はしたので、ワイが要らなくなる未来は見えていると感じる。

2026-05-09

井川線のこと、川根本町のこと、その他(経緯と敬意)

鉄オタを賑わせているこのニュース

井川線

鉄な皆様!まず質問がございます

井川線乗ったことありますか?

井川線に乗ろうと思ったことはありますか?

どちらにしても、「乗るのは大変そう or 大変だった」という感想が返ってくるはず。日本国内中小私鉄でも屈指の乗りづらい路線で、鉄道が好きでも正直しんどいと思う。

そんな、たどり着くのが大変すぎる路線観光路線にすること、値上げをすることは悪くないと思う。中電赤字補填しているが、裏を返せば何か新しいことを始める動機付けも産まれないのである。どのような交渉をしたかは知らないが、アンタッチャブル領域に手を付けたこと(実情は知らないけど)、条件次第では、例えば黒部峡谷鉄道のような付加価値をつける活動に着手が可能になったのは良かったと思う。

料金やタイミングは熟考しなきゃだけど、「定期利用者が全くいない」「沿線利用も全くない」という超特殊路線であれば、脱法的なスキームとは言い切れないのではないんじゃないかな。同じことを東海道新幹線でやったらそりゃブチ切れだし絶対に認可降りないけど、状況があまりにも特殊なので、井川線は。

川根本町

井川線が走る川根本町。ここの議会住民マインドは長いこと気になっている。(もちろん、かの社長みたいに、その住民をまるごと腐したりは絶対しない。走らせてもらっているのだから、敬意を持たなければならない。)

からあった鉄道は、なおかつSLトーマス観光客を大量に運んできた鉄道で、たまたま保有できている強い観光資源だった。一方で、沿道はトンネルや道の付け替えで日に日に道が良くなっていき、とうぜん鉄道利用は減少した。鉄道生活から離れていくにつれて、そこに住む方々の認識も変わってくる。「大鉄はSLでたくさん儲けている」と思ったり、ともすれば「たくさん稼いでけしからん」くらいにはおもっていたのではないだろうか。

この地域では地方ローカル線ありがちな「マイレール運動」は全く起きなかった。乗らなくても稼いでいる路線なので、自分が乗る必要がなかったのである。乗ってもらう運動を、会社からも、沿線からも起こすべきであったのであるさらに本当はやるべきだったのは、会社から町議になる人の輩出だったかもしれない。もう後の祭りだが。

鉄道に対してとにかく他人事な印象を持っている。もし会社に何があると、そうなった原因を激しく追究するが、支援はしないという光景を何度も見た。お金のない自治体でやむを得ない部分も多々あり、きちんと連携するのはまだまだ時間がかかるかもしれない。

今回の件も、「直前になって言われても準備ができない」旨を投稿する町議がいたが、スピード感的に、どんなタイミングで言っても観光列車化は実現できなかったorものすごい時間がかかったと思う。

ただ、SNSで発信する人たちは町内のなかでも非常によく考えてくださっている方々だ。表に出てこない20人以上?いる町議のうち、かなり多くが「大鉄けしからん」が今も昔も先行していると思われる。今回も根回し不足が指摘されているが、そもそも自治体に膝をつけて会社の話を聞いてくれる人が今まできちんといたのか?ここも怪しいのではないか。話を聞いてくれない、聞いても出来ない理由を延々と並ばれて話が進まない……みたいな状況がずっと続くと、時間も限られるわけで、不意打ちをするしかなくなるのかもしれない。

何のために鉄道を残すのか。そこを町議会、住民が立ち返って考えなければならないと思う。

【その他】

仕事で目にした言葉で、「経緯には敬意を」というのが最近気に入っている。カスみたいな業務システムも、最初入れたとき善意で始まっているのだ。

複数鉄道会社渡り歩いた人が、なぜ地域に敬意を払えないのか、なぜ会社ピンチであることの経緯をきちんとヒアリングしないのか。自治体も良くないところがある。けれど、一方的貶めるような発言は論外である経営者がやることではないし。いい年した大人がやることでもない。

発言個人のもの」は幻想である。どうしても個人ブログを書きたいなら、サイトから社名を消してほしい。

オーナー会社とどのような契約になっているか知らないが、沿線自治体から抗議文を渡されるなど前代未聞であるブログを取り上げるか、社長から降ろすか、

沿線住民悪口なんて、平社員実名ブログSNSでやったら処罰対象でしょ?会社を不利な立場にした人にはきちんとした対応がいると思う。

少なくとも、社内にも社外にも、「経緯には敬意を」が分からない人が今後も間に立つのは、大いに不安がある。

2026-05-08

どこの馬の骨ともわからんSaaS

よくもまぁみんな当たり前のように導入するよな。

先日のM社の件もそうだが、どこもまともに情報管理なんかしてねーぞ。

マーク、〇〇認証取得してます、とかそんなのなんの意味もない。

誰でも表面的な工夫でとれる形式的ものしかいからな。無論、無いよりかはマシだが。

そしてこれは業界の大きな問題だが、 SaaS業界ってのはびっくりするくらい人が辞める。

平均勤続年数、調べてみろ。3年持てば長い方だ。 エンジニアなんか特にそうだ。

1年で転職半年で次の会社、なんて無責任野郎ザラにいる。特に最近はまともな人材正社員採用できないものから業務委託エンジニアをとっかえひっかえしてるような会社だってごまんといる。

そしてなんといっても生成AI存在が大きい。入社1~2年目のガキがAIに生成させたコードをまともに理解もせずにコミットしている。

前任者が残したドキュメントなんてありゃしない。あったとしても、そのドキュメントを読んで理解しようなんて行動を起こせるまともな人間はほぼいない。

スタートアップITベンチャー美学は「まず動くものを出せ」だ。

設計書なんか書いてる暇があったらコードを書け、ってカルチャーからな。 動くものがなければ売れないし、特にベンチャーなんて常にジリ貧からな。

引き継ぎ資料なんてのも存在しない。Slack過去ログが唯一のドキュメントだ。

しかもこの業界、若手にどんどん任せるのが「カッコいい」とされてる。

「弊社は年齢関係なく裁量があります」とかいってな。採用広報としては魅力的だし使いがちだろう。ただ、裏を返せば「経験の浅い人間がお前らのデータに直接アクセスできます」ってことだからな。

個人情報へのアクセス権をちゃんと絞ってるようなSaaS企業まともにねーぞ。

ほとんどのエンジニアがすべての重要情報アクセスできる。入社したての倫理観もまともに育っていないその辺のガキでもだ。

別に若手が悪いって言ってるんじゃない。 問題レビューする人間もいないってことだ。

シニアが抜けて、ミドルも抜けて、残ってるのはリーダーになりたての3年目と、 先月入ったばかりの中途や業務委託と、来週から来るインターン

本番データベースへのアクセス権限、何人に開放されてる? 誰が・いつ・どんな目的アクセスしたのか、監査ログとってるか?監査ログは誰が確認をする責任を負ってる?退職者のアカウントちゃんと即日で無効化されてるか?そもそもちゃんSSOの設定してるのか?この質問すべてにすぐ答えられるやつ、どれくらいいるかな。

まぁSaaS業界だけにアレコレいちゃもんつけたいわけじゃないが、ほとんどの場合SaaSが多くの個人情報を扱うのは事実だろう。場合によっては会社重要情報を保管しているようなケースもあるだろ。

導入するなとは言わない。 ただ、「自分たちデータが、誰に、どういう体制管理されてるか」 それすら答えられない状態契約書にハンコ押してるなら、 お前らがやってるのは業務効率化じゃない。ただのリスクの丸投げだ。

振り返ってみると、おかし会社は始めからどっか違和感がある

支店がまだ開業してないか事務所がなくて喫茶店面接するとか、一次面接スキルもなんも訊かれてないのに業務関係ない話で盛り上がって内定でるとか

余裕がない状況で飛びついたけど、やっぱり違和感無視しないほうがいい

男性ふたりっきりになるのが苦手

からそうなんだけど、男性ふたりっきりになるのがマジメに苦手。

最近では仕事ですら無理になってきた。

普段男性は背景として認識して事なきを得ていた。


GW前、職場インフルが出て無事な社員が少なくて

職場の男女比(女9男1)なのに男性に当たってしまった。

最初は一日だからと極力会話しない距離を置くで我慢していたけど

2日目は精神的に苦痛すぎて気持ち悪くなって、下痢までしてしま最後嘔吐した。


事情を話して場所変えも相談したけど、業務の細かい所が分かっているが私だけで、

ヘルプとしてこれるのがヘルプの男だけと言うこともありダメだった。

結果私は早退して、部署業務も結局一時休止という事になった。

家に着いて休んでどんどん体調回復していったので

心理的ストレスが体に出るんだなと驚いた。


休み明けに出社後、ヘルプの男から恨み事を吐かれた。

結果的に私が仕事放置した状態になった事(こればっかりは仕方ない)、

休止になるまで慣れない仕事ワンオペで、業務が終わらず休日出社させられ、旅行の予定が潰れた事、

業務が止まって損害が発生した事もあって、何らかの責任を取らされそうだと言われた。


はぁ、これだから男は苦手だ……

強い目で睨まれたけど、知らんよ……

[]比較理解磐越道白バス事故辺野古沖抗議船転覆事故

2026年に相次いで発生した2つの学校行事関連の輸送事故を、経緯(事故の背景・手配の実態)と法的責任観点から比較します。どちらも「安さ・便宜・理念優先」で正規安全基準回避した結果、生徒の命が失われた痛ましい事例です。

1. 各事故の経緯概要

磐越道白バス事故2026年5月6日福島県郡山市

北越高校新潟県)の男子ソフトテニス部生徒20人を乗せたマイクロバス磐越自動車道ガードレールなどに衝突。17歳男子生徒1人が死亡、26人が重軽傷。

手配経緯:

学校側が蒲原鉄道正規バス事業者)に依頼。「貸切バスは高いので安く」と要望蒲原鉄道営業担当者会社名義で白ナンバーレンタカー契約し、「知人の知人」である68歳無職男性(若山哲夫氏)を運転手に丸投げ。

問題点

運転手本人の免許確認ゼロ、虚偽申告(営業担当者本人の免許だけ提示)、無断転貸。運行管理・適性確認は一切なし。複数回同じ手口を繰り返していた。

辺野古沖抗議船転覆事故2026年3月16日沖縄県名護市辺野古沖)

同志社国際高校京都府)の修学旅行生18人らを乗せた抗議船2隻(平和丸・不屈)が転覆17歳女子生徒1人と船長1人が死亡、14人が重軽傷。

手配経緯

ヘリ基地反対協議会市民抗議団体)が運航する抗議活動用の小型船を「平和学習」として利用。学校は数年にわたり団体に依頼し、常習化。

問題点

事業登録のない船を使用使用料(1万5,000円程度)を支払いながら「ボランティアカンパ」と主張。波浪注意報下での出航、引率教員不在、学生を「海保制圧回避の盾」として利用していた疑い(仁藤夢乃氏の過去投稿など)。

2. 経緯の比較

共通点

学校側の思惑で正規輸送を避け、無許可・無管理のグレー輸送に頼った。生徒の安全確認杜撰で、運行主体責任放棄事故悪化させた。

違い

白バス事故部活動遠征の移動手段として発生。プロバス事業者が安さ対応白ナンバー車両+外部ドライバーを手配。

辺野古事故修学旅行平和学習として発生。抗議団体抗議活動用の船を学習目的転用し、数年常習+対価受領実態があった。

3. 法的責任比較

運送主体

白バス正規バス事業者蒲原鉄道) — 運行管理プロとして道路運送法義務を負う。

辺野古市民抗議団体(非事業者) — 海上運送法事業登録なしだが、常習・対価で「実質事業」と認定されやすい。

主な違反本質

白バス白バス行為無許可団体輸送)+虚偽契約・無断転貸。会社名義・業務時間中の常習的手配で、プロが自ら違法を主導。

辺野古海上運送法違反(無登録運航)。対価受領+数年常習依頼で事業性が高く、学生抗議活動手段として利用した疑い。

対価・事業性の扱い

白バス無償主張でも契約虚偽性と転貸の事実が残るため違法

辺野古使用受領+常習で「ボランティア」主張が崩れやすく、事業登録義務違反が強く問われる。

責任の重さ

白バス

極めて重い。

プロ事業者が安全基準意図的にすり抜けた「業務上過失+運行管理義務違反使用責任」。国交省立ち入り調査中。

辺野古

重いが「抗議活動の延長」という抗弁が可能

ただし常習性・対価により刑事責任業務上過失致死傷+海上運送法違反)が追及されやすい。学校の丸投げにも違法性があるため、活動団体への追求が集中しずらい構造

まとめ

事故とも「正規ルートを避けた杜撰な手配」が生徒の命を奪いましたが、白バス事故プロ事業者の裏切り行為が鮮明なため、法的責任の追求が容易です。一方、辺野古事故は非プロ団体の常習的な無登録運航+政治的利用の組み合わせで、責任所在を問いにくい構造です。

捜査の鍵はどちらも「事業性の認定」と「運行管理義務の懈怠」。

安全管理を軽視した結果を教訓に、再発防止が求められます

anond:20260507230859

仕事ができないんじゃなくて要求を通すのが下手くそってパターンやね。

そもそも業務量の調整なんて自分で明確な意思を持ってなきゃできないよ。

当事者ですら必要工数を事前に提示するのが難しいって言ってるのに、

上司と言えど当事者でない人間がそれを把握して調整するのはもっと難しいって気付こうよ。

自分が許容できる残業時間を決めて、不測の自体バッファをどのくらいにするか決めて、

尚且つそれをきちんと周りや上司に伝えて、

溢れそうな気配は早めにキャッチして、

その時に他のメンバーに振るか、手伝ってもらえるよう根回ししといて、

最悪、断る交渉納期延長の交渉自分が直接するくらいのことをしないと無理でしょ。

なんとなくキツイです、無理ですって要求を投げても上司はどうにもできないよ。

2026-05-07

昇格を目指さないことにした

よくZ世代文脈で言われる「責任業務負荷を負いたくない」というよりかは、

会社が言う単純で直線的なキャリアパス(誰しもが管理職を目指す)は自分には何か違う気がしていて、

専門性を極めたくて、PM/PLの経験もしたいけど、プロジェクトを回すためのマネジメントはやりたいし、やってるけど、

課長とか部長の勤怠管理目標管理まではしたくない。

 

でも、会社としては、平、係長課長部長になるという、誰しもが目指すべきというキャリアモデルがあって、そのレールに乗れない。乗りたくない。

上司も「男は稼いでナンボ」という価値観で、合わん。

妻は違う。ていうか、妻のほうが俺より稼いでる。

 

上司に対する不信感はある

・妻と妊活をしていて今はプライベートを優先したい

妊活のことも上司に話しているが仕事はどんどん増やされる(担当領域が増えた)

36協定上限超を3ヶ月連続した(年間上限も超えたらしい)

・ここ1年、残業時間が毎月30時間

業務量の多さは週報に書いてるが上司は見てないっぽい

キャパオーバーを訴えているが認めてくれない

・何がどれだけの時間がかかり、それをどれだけ抱えているのか定量的に分かる資料作成して見せないと納得できないとのこと

ぶっちゃけ、忙しすぎて作る暇がない。というか、情シス保守仕事定型的ではなく、必要工数を事前に提示するのが難しい(というのが俺の今の感想

 

どないしたらいいんやろな。

妻に昇格したくない件を伝えたら「全然いいと思うよ」「同僚はそういう人多いよ」、無理して目指さなくていいよ、と。

良い奥さんやな。

 

ま、わい、仕事できないんやろうな。

 

あと、昇格を目指したくないと思った理由がもう1つあって、それが人事の裏事情人事部の仲いい同僚が教えてくれるなど、色々調べて分かった。

昇格は試験合格でなれるのだけど、筆記試験面接試験とあって、点数だけで純粋評価されるというのが上司説明だったが、実は違う。

・人事評価も影響して、B(標準的)よりはA(良好)、S(すごく良好)の人が昇格する

(分からなくはないが、事前に言えとも思う。上司説明では人事評価はB以上であれば全員横並びという説明だった)

担当部署役員の推薦が大事

合格者を比較する受験者一覧表には「最終学歴」が大きく記載されている

受験回数も記載されている

・点数が僅差の時は当該部署役員確認の上決められる

 

話違うじゃんって。

もちろん、コンプライアンス通報したよ。

時間無駄にさせられたのが一番嫌だった。騙されたって思った。

 

他の同僚より担当業務多いのに。

頑張って何になるんだろう。

転職したいけど、気持ちがなあ。今の状態では。

 

だけど、昇格できない自分が惨めで悲しい。

わい、こんな人間だったんやな。

申し訳ない気持ちがある。

[] 磐越道バス事故:「白バス」手配の闇

2026年5月6日福島県郡山市磐越自動車道で発生した北越高校男子ソフトテニス部員を乗せたマイクロバス事故(1人死亡、複数重軽傷)は、学校側の「安さ優先」とバス手配会社杜撰対応が重なった痛ましい事例となった。https://www.asahi.com/articles/ASV564DRGV56UGTB003M.html

事故車両白ナンバーレンタカーで、運転手蒲原鉄道新潟県五泉市)の社員ではなく68歳無職の「知人の知人」。

この構図の本質違法な「白バス行為であり、特に蒲原鉄道業務として違法手続きを主導した法的責任が極めて重い。

事故の経緯と蒲原鉄道の関与

北越高校側は蒲原鉄道バス手配を依頼したが、「貸切バス緑ナンバー)は高いのでレンタカーで安く」と要望蒲原鉄道営業担当者はこれに応じ、会社名義でレンタカー法人契約運転手として外部の68歳男性を紹介した。

問題の核心はここにある:

免許確認の完全スキップ

レンタカー契約時、実際の運転手(68歳)の免許証は一切提示せず、営業担当者本人の免許証だけを提示

虚偽申告と無断転貸:

レンタカー会社には「営業担当者運転する」前提で契約したのに、実際は第三者運転させた。これはレンタカー貸渡約款で明確に禁止される虚偽申請+又貸し(転貸)行為

運行管理ゼロ

運転手事故歴・健康状態・二種免許の有無すら確認せず。営業担当者運転手は「直接の面識なし」だった。

これまで複数回、同じ手口で繰り返していたことも会見で認められている。

偶発的なミスではなく常習的な慣行だったことが浮き彫りになっている。

蒲原鉄道法的責任

「お手伝い」では済まされない

蒲原鉄道は会見で「会社として全面協力ではなく、あくまでお手伝い」「実費のみ」「個人的対応」と主張しているが、これは極めて薄弱だ。

主な違反責任ポイント

1 道路運送法違反白バス行為)のほう助・実行の可能

白ナンバー車両有償事業性の旅客運送をした場合無許可運行に該当。無償だったとしても、会社業務として手配・運行管理を怠った点で運行管理者としての義務違反が問われやすい。専門家からは「白バス行為のほう助」として刑事責任対象になるとの指摘が出ている。1

2 レンタカー契約違反保険適用除外
虚偽申告+転貸により、任意保険適用されないリスクが極めて高い。

被害者救済が蒲原鉄道学校側への民事請求依存する事態を招いている。

3 使用者責任管理監督責任営業担当者業務時間中・会社名義で対応した以上、「個人的お手伝い」では逃れられない。

バス事業者として安全確保義務を怠った使用者責任民法715条など)が発生する。

国交省はすでに蒲原鉄道に立ち入り調査を開始。

警察運転手への逮捕状請求と並行して、手配経緯の捜査を進めている。

なぜここまで杜撰になったか

顧客学校)の「安くして」という要望に応えるため、プロであるバス会社が自ら違法グレーゾーンを主導した構図。

正式緑ナンバーバスを使えば運行記録・ドライバー教育保険基準が厳格に適用されるのに、それを避けた結果、安全犠牲になった。過去白バス事故でも共通する「安さ優先のチェーン」が、再び悲劇を招いた。

この事故バス事業者としての根本的な責任放棄といえる。

捜査行政処分で、蒲原鉄道法的責任がどこまで明確になるか、注視する必要がある。

[]ブッダ葬式を望まなかった ―葬式仏教までの2000年

仏教は、元来「アンチ宗教」だった。

釈迦ブッダ)はバラモン教階級制度・有料儀式・神々への依存を徹底的に喝破した。

そして「生そのものが苦である」(一切皆苦)という現実直視する実践道を説いた。

金銭功徳を買う行為など、想像すらしていなかったはずだ。それが特に日本では、死後の戒名授与や高額お布施を伴う「葬式仏教」として定着した。なぜ、輪廻からの完全脱出理想とした教えが、死者供養のビジネスに変貌したのか。原始仏教思想大乗仏教の展開、そして日本独自歴史的必然を、独立した視点で整理する。

1. 原始仏教の核心 ―― 「反宗教」の喝破

紀元前5世紀頃のインドで、釈迦は当時の宗教界を根本から批判した。バラモン教祭祀呪術金銭による功徳取引を基盤とし、永遠の魂(アートマン)を前提に輪廻を語っていた。これに対し、釈迦諸行無常一切皆苦諸法無我四法印を掲げた。世界は瞬間ごとに生滅し、固定の実体(我)はなく、生老病死は避けられない苦である

悟り涅槃)とは、欲望・無明・渇愛を断ち、輪廻の火を完全に消すことだった。

出家者(比丘)に対する戒律は厳格だった。律蔵(Vinaya Pitaka)では、金銀の授受を明確に禁じている。「比丘よ、金銀を受け取ってはならない。他人に受け取らせてはならない。これを破れば捨堕の罪である」(Nissaggiya Pācittiya 18)。布施自発的喜捨でなければならず、対価としての儀式販売は許されなかった。葬儀自体も、僧侶の直接関与を避ける傾向が強かった。死体は「穢れ」とされ、修行の妨げになるとされたからだ。

釈迦の教えは、死後の供養ではなく、現世の苦から解放に徹していた。

「完全な消滅」(無余涅槃)が理想で、永遠の魂を前提とする常住論も、すべてが無になるとする断滅論も、ともに「中道から逸脱した邪見とされた。

この姿勢は、まさに「アンチ宗教」だった。

神頼み・儀式依存・金で救済を買う商売を、毒矢の譬え(矢が刺さったまま原因を詮索する無益さ)で一蹴した。目的個人解脱であり、組織化された宗教団体すら、釈迦自身は最小限に留めた。

2. 大乗仏教の登場 ― 方便による俗習化の扉を開く

釈迦没後約500年後、インド北部大乗仏教が興った。「小乗」(上座部)と自らを区別し、「大いなる乗り物」として一切衆生の救済を掲げた点が決定的だった。原始仏教個人解脱に対し、大乗菩薩道理想とする。菩薩は自らの涅槃を遅らせ、衆生を救うためにあえて苦行を続ける。

最大の武器方便(upāya)だった。

衆生能力文化に合わせて教えを柔軟に変容させる手段だ。これにより、厳格な出家戒律無神論性格が緩和された。

中国に伝わった大乗は、現地の祖先崇拝や道教儀礼と融合。死後供養・功徳回向積極的に取り入れられ、在家信者向けの浄土信仰阿弥陀仏による救済)が拡大した。戒律大乗戒(梵網経など)として再解釈され、菩薩利他行を優先するようになった。

この方便は、仏教の「生存戦略」でもあった。民衆に広まるためには、現地文化適応せざるを得なかった。しかし同時に、原始の精神を薄め、儀式・供養・経済的布施への依存を許す土壌を生んだ。インド中国ではまだ「死後ビジネス」までは発展しなかったが、日本への伝播で決定的な変化が起きる。

3. 日本での「葬式仏教」完成 ―檀家制度という政治的強制

仏教6世紀日本へ伝来したが、当初は国家鎮護貴族氏寺として機能した。飛鳥奈良時代僧侶葬儀に直接関わらなかった。死の「穢れ」を嫌う神道的な観念が強く、官僧(国家公認の僧)は死体に近づくことを避けた。

転機は鎌倉時代だった。遁世僧(とんせいそう)と呼ばれる民間僧が現れ、死の不安に苛まれ庶民のために葬儀・供養を積極的に担った。

浄土信仰の広がりと相まって、「死後も浄土往生」という安心提供した。

これが仏教民衆に近づけた「革命」期である

本格的な「葬式屋」化は江戸時代に確定した。

1630年代幕府キリスト教禁制のため寺請制度(檀家制度)を全国に施行した。全庶民をどこかの寺院檀家強制登録させ、寺が戸籍宗旨人別改帳)を管理。出生・死亡・婚姻証明を発行し、死体検分まで行った。結果、葬儀法事戒名授与が寺の独占業務となった。戒名(死後与えられる仏弟子の名)は、元々出家者の生前名だったが、日本では位階付き(信士居士院号など)で一般化し、「長い戒名=高額お布施」という金銭取引が生まれた。

この制度は、幕府民衆統制という政治的必要からまれた。

寺院国家の末端機関となり、経済基盤を葬儀収入依存する体質が固定化した。

荘園崩壊後の寺院経営危機も、檀家から継続的布施必要とした。こうして、原始仏教の「金銀は毒蛇のごとし」という戒律は、遠い過去のものとなった。

4. なぜアンチ宗教葬式屋になったのか ―― 三つの必然

第一政治的強制

江戸幕府仏教キリシタン摘発の道具に利用した。信仰自由などなく、寺檀関係義務だった。

第二に文化的融合。

大乗方便が、日本古来の祖先崇拝・家制度と結びついた。死後の供養は「家」の存続を象徴し、戒名は家名を仏教的に昇華させる手段となった。

第三に経済的必然

少子化以前から寺院布施に頼らざるを得なかった。方便の名の下に、原始の喝破精神は置き去りにされた。

結果、日本仏教は「生の苦から脱出」ではなく「死後の安心供給業」として機能するようになった。

浄土真宗のように法名簡素化・生前授与する宗派もあるが、多数派戒名料を伴う葬儀中心だ。

5. 現代への問い ― 原点回帰可能

今日、寺離れ・直葬火葬のみ)の増加は、この歴史的矛盾を浮き彫りにしている。原始仏教視点から見れば、戒名料や葬儀独占はブッダの教えに明確に反する。金で徳を買う行為は、貪欲増長させるだけで、涅槃の道ではない。

大乗方便は、仏教世界に広めた功績がある。しかし、少子高齢化檀家減少が進む今、僧侶自身が「生活仏教」への転換を模索している。生前からのつながり、戒名なしの俗名供養、原始の喝破精神への回帰―これが、本来仏教が「葬式屋」から脱却するための道かもしれない。

ブッダは、死後の儀式ではなく、今この瞬間の苦を観察せよと説いた。

アンチ宗教精神を忘れたとき仏教は単なる葬儀屋となる。2000年歴史を振り返り、私たちは再び「中道」を問う時を迎えている。

取引先のベンチャー飲み会情報って業務機密?

利用金額が売り上げと給与からすると異様なんだけど

どっから出てんだよその金と頻度、って状態で、リスク部署デューデリジェンス再依頼したいくらいなんだけど

[]口コミ比較コープみらい委託子会社

記事

コープみらい発表のイメージ戦略

https://anond.hatelabo.jp/20260507151629

分社化の経緯


1982年設立された協栄流通株式会社コープデリ生活協同組合連合会100%出資完全子会社)は、当初からコープグループ物流全般店舗物流共同購入宅配集品など)を担っていました。


2016年1月協栄流通から宅配事業を分離・分社化して株式会社トラストシップ(同100%出資完全子会社)が設立されました。
表向きの目的は「宅配事業の専門化・効率化」でした。実質的には親会社とは異なる労務管理賃金体系を運用するスキームとして機能しています

以下に、子会社トラストシップおよび協栄流通)と親会社コープみらいコープデリグループ)の労働環境格差
を確認します。転職口コミサイトからの実際の発言引用しています

1. 株式会社トラストシップ宅配専門・配達員中心)

休憩・トイレ関連

• 「量によっては休憩が取れない為生理の時はトイレにも行けなかった。生理休暇が設けられているのでそこは良いなと思った。」(OpenWork)

• 「休憩したら荷物のお届けが遅れてクレームが入り、ボーナスに響くし、定時に帰れないので基本休憩なし。」(Jobtalk)

• 「しっかりお昼休憩1時間取るように言われるが、配達中にそんな時間はないので、休憩なしで配達する人がほとんど。」(Jobtalk)

• 「毎日60〜70件は当たり前に配達する。まともに休憩も取れません。」(Indeed

全体的な労働強度

• 「業務量が多く、時間に追われた配送。体力に自信がなく、テキパキ効率良く動くのが苦手だとかなり厳しい。」(Indeed

• 「仕事量が多く休憩時間ほとんど取れていません。その状況を承知の上で経営陣の方々は何も改善しようとはし…」(OpenWork)

• 「とにかく体力勝負配達件数・物量は他の生協にくらべおよそ1.5倍程あると思います。」(Jobtalk)

• 「1人で1コース担当するため……夏場の暑い日に熱中症危険性をはらみながらの仕事となるため体力勝負な面もある。」(Yahoo!しごとカタログ

2. 協栄流通株式会社店舗物流・集品・倉庫作業中心)

• 「完全にブラックです。休憩とれない、営業ケイケ、体制整ってないと有給とれない…」(Jobtalk)

• 「繁忙期は毎日残業(1時間半~2時間程)。休憩時間は午前10分、お昼30分…」(Indeed

• 「休憩は60分を3回に分けてとり、小刻みに休憩があるので作業は集中して行えているような気がするが、まとまった休憩はないので身体はあまりまらない。」(en-hyouban.com)

• 一方で「残業20時間程度と少なめ」「人間関係が良い」「休暇が取りやすい」というポジティブな声も比較的多く、トラストシップよりはマイルド環境という評価一定数あります

親会社コープみらい本体職員)との待遇比較

コープみらい本体正社員向け福利厚生公式採用ページ):
年間休日117〜120日、奨学金返済支援、借り上げ社宅、確定拠出年金退職金通信教育支援保養所利用補助など多様な制度が整備されています

これに対し、両子会社とも「給料水準は比較的高い」という声はある一方で、現場過酷さ(特にトラストシップの休憩なし・トイレ我慢構造)と運転手作業員固定のキャリアが目立つ口コミが多数見られます

ブランドイメージ福利厚生の「きれいな部分」は親会社が保持し、過酷労務リスク子会社特に宅配を担うトラストシップ)に集中させる構造が見て取れます

[]コープみらいイメージ戦略

https://mirai.coopnet.or.jp/info/2026/05/082280.html

巧妙なイメージ戦略

この公式発表(2026年5月6日付)で最も意図的にぼかされ、かつ戦略的に構成されているのが、

子会社親会社二重基準適用するスキーム」です。
責任所在は「配送委託先(子会社)」に押し付ける


事件当事者を「配送委託先の従業員」と繰り返し表現し、当該従業員への処分教育は「配送委託先より厳正に対処」と明記。労務環境問題も「配送委託先とその従業員」中心に語られています

親会社コープみらい)は「しっかり監督する立場」として前面に立つ


「当生協責任をもって点検確認してまいります」「組織全体の問題として真摯に受け止めております」「組織を挙げて」「当生協を含む組織全体」といった表現を多用。
再発防止策でも「当生協責任をもって…」と、監督者・最終責任者としての姿勢を強く打ち出しています

この二重基準スキームこそが、発表の真のメッセージです。

実際の構造との乖離

現実には、主な配送委託である協栄流通株式会社トラストシップコープデリ生活協同組合連合会100%出資完全子会社です。

・外部の独立企業ではなく、グループ内の「内部委託」に極めて近い存在です。

車両制服ロゴ親会社コープみらい)のブランドで完全統一され、顧客は「コープみらい配達員」と認識します。

しか雇用主・労務管理責任子会社に置かれ、本体正社員とは異なる賃金体系・労働条件・休憩運用適用されています分社化目的のものがこの柔軟運用でした)。

ブランド親会社100%コントロールイメージ利益を独占
労務リスク現場責任子会社に丸投げ → 二重基準責任分散

というスキーム完璧機能しているのです。

イメージ戦略の巧妙さ

発表では「委託先だけの問題ではない」と一応認めつつ、親会社は「監督を強化する善良な管理者」というポジションを維持しています。
これにより:

顧客感情としては「コープ本体がしっかり対応してくれている」と安心させる

• 実際の構造問題(専用業務による過密スケジュール、休憩確保の困難さ、運転手固定の待遇格差)は深掘りされない

• 万一さら問題が起きた場合も「委託先の運用不備」として距離を置きやす

結論

生協という「組合員のための互助組織」という理念を掲げながら、親会社きれいな看板を守り、子会社に汚れ仕事を任せるという二重基準。これが今回の発表の最も本質的な「書かれていない側面」です。
公式文書として「書ける範囲」を最大限に利用した、極めて計算されたイメージ戦略と言えます

続き

転職サイトから見る待遇格差

https://anond.hatelabo.jp/20260507154340

2025年 狂っていた記録

2024年10月からとあるバンドにハマり少しずつライブに行くようになった

いまXで結構話題になって炎上したバンドである

3年くらいYouTubeでたまに見ており曲が結構のしいな生で聴きたいなと思っていて、

2024年は今まで行きたかったけど行けなかったアーティストライブに行くをテーマに掲げていたので、そのひとつとして行ってみることにした

なんとなく興味本位で行ってみたら、ものすごい運動量と統制された空間違和感と感動を覚えた

しかもその日はボーカルボーカルをしておらず、ギターの人がボーカルをしていた

詳細を知らず驚いたが、それはそれで楽しかった 

ファンの人は常に曲にあわせて何かをしており、それも面白く感じた

運動がしたい人はあのバンドライブに毎回参加するとすごく痩せますよ!

わたしはもともとジム通いをしていたので、ライブにそれとなく行くだけで4キロほど痩せました

決められたフリをやらなきゃいけない、というより、自分もやってみてついていけたら楽しい、という感じだった

部活練習みたいな感じ

友だちもおらず、ひとり淡々ライブにいき、たまに帰りに酒を飲んでひとりでニヤつきながら楽しかった想いを噛み締めて帰宅していた

あるとき、隣にいた子に声をかけてもらって、駅まで一緒に帰ってとても楽しかった

Xのアカウントを交換し、一緒に参加するようになった

参加しているうちに、「撮影会も参加すると楽しいよ」と教えてもらったりして、いろんなことに参加するようになった

こういう界隈のバンド撮影会があって、スマホカメラ写真を撮ってたりしてお話をする(もちろんお金は払う)

一回行ってみるか!と思い参加した

一回行ったらやはり楽しくて、次も参加したい!となりだいたいの公演で参加していた

くそんなに話すことが出てくるなぁと思うほど、メンバーさんが話してくれたのがとても印象的だった

ライブ以外にもいろいろ企画があり、そういうことに参加することも増え、最初に声をかけてくれた子以外にも友だちができた

チケットを譲りで探したり(先着でのチケット発売だったので自ら取れないと譲りで探すしかない)で、だんだん最初に声をかけてくれた子と参加することもなくなっていった

友だちが増えると入ってくる情報も増えて、嫌なことを耳にしたり、合わない人と付き合う羽目になることも増えた

社会の縮図だなぁと思いながらも、界隈独特の変な人の多さにつらい思いをしたこともかなり多かった 

それでも気が合う友だちの優しさや笑わせてくれる楽しさに救われた

最初は月2回までと決めていたが、気がついたら首都圏で行ける公演はすべて参加するようになった

行かなきゃ、みたいな気持ちがどんどん出てきて、行けば必ずチェキを買い、だんだん遠くまでライブを見に行くようにもなった

平日の公演も多かったため、有給休暇を使いまくりライブに行くことが増えた

だんだん仕事も疎かになり、やるべき業務を当たり前のように忘れたりして、自分でもどうしたものかと思うこともあった

体調を崩すことも増え、声が出なくなる風邪を1年で2回も経験した

気持ちお金に余裕もなく、そのバンドライブしか行かなくなっていった

夏、大きめなツアーがあり、すべてに参加した

しかったが、精神的にも疲れてしまった

こうであるべき、みたいなファン像みたいなもの自分のなかで消化しきれなくなった

そんなものはないのに

疲れたことを人のせいにしたり、変な噂に気持ちを左右されたりして、あからさまに性格が歪んでいるのを感じた

10月は参加を減らした

全部に参加できる人は本当にすごいと心から尊敬する

11月もまた少しずつ行くようになったが、カウントダウンライブて決定打となる嫌なことがあり、それをきっかけに行くのをやめた

つのものだけを追求するのはわたしには向かなかったのだなと改めて感じている

趣味なのに無理のない範囲で楽しむことを忘れていた

去年1年楽しかったけれど、今年は今年でとても充実している 

去年行きたかったけど行けなかったアイドルを見に行ったり、違うバンドを見たりしてとても楽しい日々を過ごしている

仲良くなった子とたまに会ったりまずは連絡をくれることがとても嬉しい

ひとりでふらふらライブに行って誰に話すわけでもなくひとりで噛み締めて帰宅するのもたのしいなと思っている

去年狂っていたから戻ってきてくれてよかった、とある友だちに言われた

炎上した件についても、そっかーとしか思えず、離れたタイミングでよかったなぁと思いながら、今でも好きでライブに行っている友だちが悲しい想いをしていないか心配である

少しあとのタイミングで色々あって離れた友だちがアンチになりかけていることもとても心配である

見なければ心の安寧は訪れると思うのだが、どうしても失脚してほしいらしい

意見は人それぞれだと思うんだが、今現在お金を出して楽しんでいる人が正義だとは思うので、お金払っていない人は黙るべきであると思う

しかし、界隈のルールから、とか誰かが自分利益のために作ったルールがあるなら、みんなが納得いくかたちになればいいのになと思う

お金時間をかけるのは自己満足しかないので、偉いなんてことは全くないと個人的には思う

最後

いまはバンドとしても大変な時期かと思いますが、今後の活躍をお祈り申し上げます

とても気の合う友だちに出会わせてくださって、ありがとうございました

2025年お世話になりました さようなら

今日は定時出社しただけえらい

一番大変な仕事をこなした自分拍手👏👏👏👏👏

月初の業務明日自分が頑張ってくれる

anond:20260507092430

その増田ではないが、俺も似たような仕事してる

100%AIでやることは無理だけど、簡単プロンプトで1〜2割、コワークあればその倍位業務効率化(人員削減)出来る。

外部の人間入れる程ではない無数にある雑務で、細かい計算間違えないプロンプト書くのはPC音痴には難しいか

システムに合わせて業務を変える会社ではないうちみたいな所は、急速には進まないと思うわ。

2026-05-06

anond:20260506192931

要件定義ができなくてコードだけ書けるっていう状態が良くわからないよ。コードが書けているっていうことは計算資源技術時間制約の中で欲しいアウトプットがわかっているということだと思っているのですが、それが技術的側面なので対人営業的にあいまいで、客自身も明確に知らない要件技術要件に切り分けて翻訳するという対人スキル面が苦手、弱いという技術者は居るかもしれません。逆に営業さんなら客の要求本質的な部分を切り出してAIに投げることで「コードを書く能力のある人」が不在でも完成品ができるかというとそう簡単ものではないのでは?と思います。(逆に、それで済んでしまう程度の話であれば、「簡単ルーチン業務」の「くだらない」レイヤーの話ではないでしょうか?)

anond:20260506190523

前提条件とかアウトプットがある程度決まりきってる業務フローが前提になってるように見える

ネットで最強の開発テクニックがどうとか盛り上がってるのって下請けSIとか派遣プログラマーみたいな層がメインなんだろうなって思う。

イーロンマスクに「Starshipを作り上げる開発メソッドはなんですか?」とか質問したら馬鹿かって言われて終わるだけだろう。

そんなもん物理原理に従って見通しを立てて課題特定して解決策を捻り出す以外ないだろって思う。

anond:20260506185707

そうなんですよね。なんかとても狭い範囲コーディング作業の量的解決とかそんな前提の話のように見えるんですよ。前提条件とかアウトプットがある程度決まりきってる業務フローが前提になってるように見える。「PDCAを回すんだ!回せる奴が勝つ!」みたいなのって嘘くさい。Pがしっかり構成されていてPDCAが数回で求める答えにたどり着く方がたぶん強くて、雑に投げたPを1億回とか回して「良い感じ評価ポイント関数」が最大になったからいいアウトプット、みたいなのはなんか違う。計算資源無限に安くて早ければそういうのもありかもしれないけど。

米国道路ボロボロ理由

米国道路ボロボロなのは、それが金貸しにとって利益を産まないからであり、外国戦争をするのは、それがドル覇権という名の収奪システムを維持するための必要経費からだ。

マイケルハドソン(Michael Hudson)の経済学視点金融資本主義 vs 産業資本主義対立構造からこの問いを読み解くと、その答えは優先順位の間違いではなく、米国経済の寄生的な構造のものにある。

彼の分析によれば、今の米国はもはや物を作る国ではなく、レント(経済的地代不労所得)を徴収する国へと変質しているからだ。

彼は、現代米国不労所得を追求する金融勢力支配する利権追求型エコノミー定義する。

本来道路、橋、鉄道水道などのインフラは、社会全体の生産コストを下げるための公共資本だ。しかし、金融勢力はこれに公金を投じるよりも、老朽化させて民営化し、利用料を徴収する対象に変えることを望む。

自国インフラ更新しても、それは国民生活を楽にするだけで、ウォール街に利子や配当をもたらす負債を産み出さない。金融資本にとっては、国民生活向上よりも、株価不動産などの資産価格の維持の方が圧倒的に重要だ。

なぜ遠い国の戦争には、湯水のように金が流れるのか。それは軍事力が、米国世界から貢ぎ物を吸い上げるためのドル強制力を支えているからだ。

米国軍事支出の多くは、兵器産業への支払いを通じて米国内の特定勢力を潤すだけでなく、他国米国ドル経済圏という安全保障従属させるためのコストである

ハドソンは、米国貿易赤字および軍事支出によって世界にばら撒かれたドルが、結局は他国外貨準備として米国債の購入に充てられ、米国財政赤字補填するというスーパーインペリアル主義の循環を指摘する。

軍事解決存在しなくても、軍産複合体シンクタンクにとっては、解決しない戦争が続くこと自体が、予算という名の国富収奪し続けるための最適解だ。

アメリカ人自国インフラケチるのは、彼らが産業資本主義(物を作って国を豊かにする)を放棄し、金融不動産・独占(FIREセクターによる支配を選んだからだ。

産業を重視する国、例えば中国にとって、インフラ投資だ。しかし、金融資本主義米国にとって、国内インフラ整備や教育への投資は経費でしかない。

東大生コンサルという収奪管理業務流れるのと同様、米国エリートもどうやって物を安く作るかではなく、どうやって他国資源労働からレントを吸い上げるかに知性を使っている。

米国道路ボロボロなのは、それが金貸しにとって利益を産まないからであり、外国戦争をするのは、それがドル覇権という名の収奪システムを維持するための必要経費からだ。

アメリカ一般市民は、自国インフラ崩壊という形でそのコストを支払わされ、同時にイラン中国ロシアが悪いというプロパガンダによって、その不満を外部へそらされている。

anond:20260504224047

体験版プレイしてみた。情報過多なのに必要情報が足りない。

「悪いUI」を揶揄するための皮肉演出を疑ってしまった作品

5,6回プレイしたあと偶然「左下SHOPアイコン」か「Z」キーを押せばショップが開くと気づたが、

ゲーム用語説明になってない説明をする前に、まず!何より!!これの説明が要るだろ!!!

 

クッキー?いわゆるコインか?おそらくクッキークリッカーオマージュなんだろうけど、普通の人はそれ分からんからな?

ノルマ?達成するとどうなる?

業務ステージことなのか?1ランのことなのか?それが終わるとどうなる?

精神状態?完全にわからん。

天候?広告の出やすさなのか?わからん

契約ショップで買うレリック的なもののことか?いやレリック広告なのか?

疲労エネルギー消費が大きくなるのは分かったが、どうやれば回復するのかわからん

攻撃力?そもそも弾が出てるけどなんの意味があるか分からん

 

フレーバー出すための独自用語ピンポイントに止めろ。

初見時の鏡のマジョリディアのほうがまだ用語意味がわかったわ!

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん