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2026-04-14

静岡県浜松市中央区葵西の有限会社三原工業口コミ

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同族企業役員の知人の従業員もいる。

扇風機や一部の場所にはヒーターがあるが、工場施設備え付けの冷暖房機がなく夏は含浸加工のお湯の熱さも重なりとても暑く体力的にキツい時もある。

冬はシャッター付近特に寒く近隣から枯れ葉が飛来しその掃除をしなくてはならない。

始業時間は8時からで終業は17時だが仕事の準備で含浸加工処理を行うラインの人は6時過ぎから来ていて他の人も始業時間よりも1時間から30分は早く出社しなければならずその分の手当は出ない。

会社は早く来るのは任意だと言うが含浸した製品も7時40分過ぎには出てきて製品を出しエアー吹きをしカゴに次に含浸する製品を入れるので早く来ないと遅いと怒られ実質的強制的で朝早いのが苦手な人は向かないと思う。

通常の就業時間内に仕事が収まらないのは会社責任だが、個人的には7時30分始業にして9時間拘束で16時30分を過ぎる場合残業扱いにすればよいと思う。

この件について私の在職中に労働基準監督署には報告したが、是正されることはなかった。

昨今、残業代の未払いについてより厳しくなっているのでコンプライアンスの面からも気を付けた方が良く退職した人を含め全員に支払うべきだと思う。

私は自宅からこちらまで遠く時間がかかり、会社に着いてすぐに仕事に取り掛からなくてはいけなかったのでキツかった。

※補足

Googleでこの口コミを書いた後に更新された求人には7時40分始業で休憩70分で16時50分終業と変更され、これまでは休憩時間を抜かし7時間50分勤務だったのが8時間勤務になり拘束時間10分増え、私が残業代未払いの件を指摘したので変更したのかと思うが始業よりも早く来て準備をしなけなければならないのを改善しなければ意味がない。

変更された就業時間内で業務が収まるとは思えず、残業代は30分毎に付き例えばこれまで通り7時10分過ぎや17時過ぎにタイムカードを押すと残業代は付かず余程残業代を払いたくないのかと思う。

休憩時間は午前と午後で10分づつ、昼は50分あり2グループで交互に休憩を取っている。

夏季は水分補給で午前と午後にそれぞれもう1回づつ10分休憩があるが給与は変わらない。

休んだり休日出勤に出られなかったり早退や残業時に定時で帰る時などは直接関わりのない人も含め、現場従業員全員によろしくお願いしますと声をかけなければならない。

事情で数日休んだとき迷惑をかけて申し訳なかった、という意味合いで皆で食べて貰うように会社お菓子を買っていくという風習がある。

昔は有給が取りづらかったようでその名残だと思われるが、身内が亡くなりその葬儀で3日程休んだ人がお菓子をいくつも買ってきて気を使っていた。

それらはお互い様のことだと思うが、休む人や定時で帰る人にそこまで気を使わせる必要はあるのかと思う。

お土産お菓子を買ってくる人もおり、社長が買った日持ちしない法多山の厄除け団子を他の人に勧められるがままに食べると社長から「1人で食べ過ぎだ」と数日にわたり注意を受けた事もあった。

1〜2時間残業がしばらく続くこともあり、祝日は出勤日で土曜日会社カレンダーでは連休前以外では基本的休みとなっているが、取引先の都合で午前中の半日休日出勤比較的多く直前にならないと出勤になるのかわから土曜日自分計画が立てにくい。

都合がつかなければ一応断ることもでき、出られない人は休憩室のカレンダー休出日に自分名前を書いているがその際に出られない理由を聞いてきたりする人がいてプライベート理由でも詳細を聞いてきたので不快に感じ、一番最初カレンダー休みだと書いておいてもお前が休むのかと不満そうにしていたり、ぐだぐだ文句を言う人もいて気を使う。

同じ仕事内容をしている人には自分は家庭の都合で出られないのでその日は出来れば私は出勤してくれないかと言われた。

他の会社では連休前日の就業時間内に大掃除をする所が多いが、こちらは連休入口初日(主に土曜日)は出勤日となり、午前中は大掃除で午後は有給消化扱いで休みとなるため、有給が無い場合は欠勤扱いでその分給与は付かない。

連休が多い所の他社と比べると半日分少なくなり強制的有給休暇消化をさせられるので、こちらも連休前日の就業時間内に大掃除をして翌日から会社休みに出来ないのかと思う。

これまで在籍した会社ではゴールデンウィークお盆休みは1時間掃除をしし、年末年始は2〜3時間仕事をしていたがこちらも普段からそれなりに掃除していれば年に3回も半日かけて掃除する必要はないのではないかと思う。

求人に「皆勤手当は有休使用しても欠勤が無い限り支給いたします。」とあるがそれは当たり前の事で、上記のよう会社の都合で欠勤扱いになりその分の給与皆勤手当が付かない事が問題である

経営側の学歴についてああだこうだ言うつもりはないが、もっと労働基準法について勉強してほしいと思う。

仕事が少ない時は有給が多く残っている人を優先的に午前中で帰らせ、午後は有給消化としていたが私は一度しか帰らせてもらったことがなかった。

健康診断は毎年1011月に行われるが他社のように会社に健診車は来ず、各自で決められた日に有給で健診センターへ行く形であるなど、会社の都合で有給休暇を消化させられることがある。

雇入れ時健康診断は、入社後3ヶ月以内に受診する必要があるようだが、3月入社した私はその年の検診を受けさせてもらえず翌年ようやく受診出来て、その前の職場で受けた健康診断から2年2ヶ月程空いてしまった。

しかし翌年2月入社した人はその年の健康診断を受けることが出来て不可解だった。

ちなみにその前の職場では4月入社でその年の9月健康診断を受け、現在職場には12月入社し翌年4月健康診断は受けることが出来た。

健診へ行く時間有給を消化する形となり大抵午前中には終わるが、ほとんどの人は1日有給を取っている。

現在職場は健診車がきて就業中に検診を受けることができるが、希望者は近隣の病院で検診を受けることが出来、午前中は就業扱いになり午後は出社するか半休の有給使用し休むか従業員本人が決めることができるが、健康診断義務なのでこちらもそのような形にしたら良いと思う。

嘱託従業員自分仕事が終われば17時の終了前に帰ることができ、元々フルタイム契約のはずのパートの方は仕事量で日により会社に呼ばれず午後から出社したり定時前に帰らされまるでスキマバイト状態の人もいる。

終業時間になり誰かまだ仕事をしていたら皆で手伝って終わらせる方針で早く帰りにくい時があった。

親が亡くなった時の忌引きは2日間である

(以前の職場祖母が亡くなった時の忌引きは3日間で遠方で会社配慮で4日間だった)。

講習を受けておらずフォークリフト運転したり、クレーン操作している人もいる。

身だしなみや挨拶礼儀にとても厳しい。

自分の考えが絶対に正しいと主張し受け入れられないと機嫌が悪くなる人もいる。

他の人の指示で社長に怒られてもその指示した当人は素知らぬ顔をしている事もある。

昼休憩で食堂に向かう階段で後ろから「昇るのが遅い」と煽る人もいる。

口が悪く気が短く突然怒り出たり話の長い方もいる。

フォークリフト製品の入ったパレティーナを煽るように持ってくる方がいて危く早くどけ、今あるものを早くどかせ、早くどかさないともう持ってこないぞと言われる。

常にこちらの動向を見ていて気に入らない事があると「意味がわからない」と細かく注意され、指示されても話し声が聞き取りづらく誤解して間違えると汚い言葉罵倒されるので聞き直すと「さっき言っただろ」「俺は手足が出るからな」とどのみち怒られる事があり仕事が非常にやりづらく会社が何回注意しても直らずそれが原因で揉め口をきかなくなったり辞める人もいる。

気に入らない従業員に対して「こいついらない」などと平気で人が傷つく事を言い私も入社数ヶ月目にその方と揉め、「辞める」と言うと「社長がいる時に言えよ」や「すぐに辞めるなよ」と言われたが、後で「辞めるのを考え直してみない?」と言われた。

しかし本人は何度もそのような事があっても改心せず、創業当初からいるようなので会社も辞められるのが怖いのか強く言えず、コンプライアンスパワーハラスメントの面でも会社が何も対策改善が出来ずにそのままになっているのは如何なものか。

善意でやってくれたのかと思ったら「お礼がない」と突然ブチギレる人もいるのでとにかく気を使う。

休んだり休憩時間中に私用の電話をしていると理由を詮索される。

休憩時間中に仕事の話をしてきたり、SNSを覗き見してわざわざそれを言ってくるなどプライベートの事を詮索してくる人もおり、うっかり投稿いいねを押してすぐに消したアカウント名がその人っぽくて気持ち悪かったのでブロックした。

帰る時に離れた所に社長がいても必ず近くまで行って挨拶しないと後に挨拶がなかったと言われる。

社長の話が長く話しかけられるタイミングが休憩時はゆっくり休めず帰り際はなかなか話が終わらず困る時がある。

早出残業代が付かないのに朝早くから来て早く帰られないのはたまらない。

なので皆はつかまらないうちに早く帰りたがるがそれを社長が気に入らない様子の時もあり、自身で気が付いていないのかなと思う。

仕事がうまく出来ないと社長に「何か病気か?」と言われたが、作業中に仕事関係のない事でも周りの空気を読めずに従業員に話しかけ続け、気に入らないことがあると怒り続けて皆の手を止めさせて作業が滞り、仕事が捗らず負担をかけているのもおかしい。

立場上社長には誰も言いづらいと思うが、迷惑をかけている自覚を持ってほしい。

他の従業員仕事ぶりについて他の人に逐一ああだこうだ愚痴を言う方もいる。

自分仕事が終わればそそくさと帰るが先輩の人がまだ残っていると「お前が先に帰っていいのか?」と言う自分勝手な人もいる。

仕事が出来ない新人を補佐にあてがわれ、こちらが何も教えていなかったり指示していない事ややり方を勝手にされ、こちらがちゃんと見ていないからだと責任を問われた。

現場の人手が足りず休みの人がいると慌ただしくなり、役員現場に入る事もある。

朝礼の当番は週替わりで、毎日挨拶をし仕事で使う軍手洗濯機で洗い週に3回のゴミ捨てや週の最終日にはトイレ掃除も行う。

夏季休日役員従業員が来て半日工場内の換気を行う当番があり、それは後日半日分の振替の休みとなる。

退職の際は退職希望日の1ヶ月前には申し出る事や、仕事が忙しい時は退職日を伸ばしてもらう可能性もあるとの事だったが、実際は退職意向を伝えて2週間後には退職でき、会社の都合で退職日を延ばす事は本人の同意なしでは強制できず仕事量が収まらないのは会社責任でそれを従業員に求める事はおかしい。

近くに同業他社がなく入社前は内容が掴みづらく仕事が合わないと精神的や肉体的にキツく入社してすぐに来なくなったり、突然辞める人もいる。

カゴへの製品の詰め方やエアーの吹き方や検査のやり方など色々と覚えたりやらなくてはいけない事が多く、焦るなと言われモタモタしていると早くやれと言われ焦ってしまい失敗するので、要領が良かったり落ち着いて冷静に判断できたり気が強い人でないと難しいと思う。

また重い物や大きな物もあり、アルミ製品は傷が付きやすいので体力があり慎重に扱える人が向いていると思う。

Googleでの口コミにもあったように会社の目の前の道にて社用車で一時停止せず飛び出して危なく交通ルールを守っていないとあったが、会社外においても注意を払った方が良いと思う。

誓約書入社時と退職時に渡され署名を求められ、口コミサイトへの書き込み同業他社への転職禁止している。

しか書き込み禁止強制力を持たず、会社従業員退職後の就業制限を課すことは、日本国憲法22条1項によって保障される「職業選択の自由」との関係違法となる場合がある。

それよりも上記にあるように会社の外で印象が悪くなるような事が起こらないように気を付けた方が良い。

こちらは毎年3月末に業績により決算賞与支給されることがあるが2023年度は支給日の10日前に入社したばかりだったので私には支給されず、2024年度末は業績によってなのか決算賞与自体がなかった。

現在職場では今期は苦しかったようだが、入社4ヶ月目の私にも支給され嬉しかった。

人手不足で常に求人を出しているが応募があっても連絡がつかなかったり、面接に来ない人もいる。

従業員面接に来た人を外見でああだこうだ言ったり、面接した役職者が従業員履歴書を見せながら、この人はどうかと聞いている時があるが人事権を持たない人が「こいつは合格」や「こいつは駄目」と言っていた。

こちらの求人の応募の年齢制限が以前は35歳以下で私の応募時は45歳以下で、現在40歳以下になっているがニッチ仕事なので年齢に関わらず合わないと難しいと感じ、実際に若くて資格保有数や経歴で期待され入社しても期待に添える事なく数ヶ月で辞めた人もいたのでこれからも合う人が来るまで求人を出し続けていくのだろうと思う。

現在職場社長がお昼の時にお茶を入れてくれるが、こちらでは昼休憩でお茶は用意してくれないので自販機で買うか、持参する必要がある。

時折社長就業時間中にタバコを吸いながらだったり、コーヒーを飲みながら従業員作業している様子を眺めていることがある。

ハンドリフトキックボードのように乗り回している人が役職者も含め数人おり危険だ。

私もこれまでの会社ハンドリフトを使ってきたがそのように扱う人は誰もおらず、そんな発想すらしなかった。

誰かがやり始めて蔓延したのかと思うが、本来注意すべき役職者まで一緒になってやっているのは如何なものか?

安全からもそのように扱うのは常識的にもおかしく、私がスキマバイトで行っている事業所ではそのような行為禁止している。

そんな欠如が上記にもあるように会社の外で交通ルールを守れずに第三者からも印象が悪くなるのだろう。

身内で庇い合うよりも色々な問題を1つずつ改善していった方が良いと思う。

他にもいくつかあり就労関係会社側がとんでもない提案をし、従業員からの反発がありその案が立ち消えた事や個人間のことはこちらではあえて書かないでおくが役員役職者に言いづらい雰囲気が不満を大きくしていっていることに気づいてほしい。

Googleでの口コミ第三者と思われる方から会社口コミを消すのに奔走していると書かれているが、最後三原工業関係者向けにこちらのリンクを張っておく。

・辞めた社員口コミサイトで悪評を書いたとき──人事が絶対に避けるべき5つの行動

https://note.com/oh1ta/n/nbb53273cb1c3

https://x.com/oh1ta/status/1966681947842982158

2026-03-18

弊社はもうおしまいかもしれない

最初から書き始めてみたいのだが、正直なところ、いつ会社が終わり始めたのかがわからない。

最後ピースがはまる前に長い間なにかがあったのかもしれないし、一度になにかが押し寄せてきたのかもしれない。何もかもがひどいことになった。

破滅が衆目に晒される前に、解決するチャンスはずっとあったのかもしれない。

最近になって、全社員へ出社命令が出されたのは覚えているだろう。

思っていたよりも状況は悪いんじゃないかと、みなが考え始めたのはこの時点なのではないだろうか。

これから述べることは、単なる噂話や不満に過ぎません。信じるか信じないかはあなた次第です。

しかし、もしあなたIT企業に勤めていて、本社入口の右から2番目の門が破壊されているとしたら、この話を今後の行動の参考にしてください。

これは私の愚痴であり、噂話であり、怒りの爆発です。

背景

当社では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックきっかけにリモートワークを導入しました。一時は、ほぼ全従業員が完全リモートワークを許可されていました。パンデミック収束するにつれ、当社は従業員オフィスへの復帰を義務付ける方針へと移行しました。これは、いわゆるRTO(オフィス復帰目標)です。

しかし、このRTOはかなり場当たり的に実施されました。社長や一部の役員はRTOを支持しましたが、反対する役員もいました。

結果として、最初のRTOは中途半端な形で実施されました。部署によっては、完全リモートワークが許可される部署もあれば、週5日オフィスに出社しなければならない部署もありました。

ほぼ同時期に、オフィス賃料がコスト削減の焦点となりました。そのため、当社はオフィスを別のビル移転することになりました。

新しいオフィスを選定するにあたり、実際にオフィスに出社する従業員数を調査する必要がありました。各部署の出社予定人数を算出し、提出しました。

この情報に基づいて、新しいオフィスが選定されました。その後数年間、出社ポリシー比較的安定していました。

しかし、数週間前突如として、全従業員に対しオフィスへの復帰命令が出されました。「来週から週X回出社してください」という、極めて唐突なRTO(リモートワーク目標)が全従業員に発令されたのです。

中には「オフィスに行くのは嫌いじゃない。むしろ同僚と飲みに行けるのは嬉しい」と豪語する従業員もいましたが、完全リモートワークや週1回出社を前提に住居や生活スタイル計画していた従業員は、大きな混乱に陥りました。

RTO発令から数日後、本社ゲートのうち1つが破壊されました。

疑問と回答

ここまでは、おそらく全従業員認識しているであろう一連の出来事です。ここから先は、私が収集した情報と、それに基づく推論です。

なぜ最近、全従業員にRTOが課されたのか?

事の発端は約6ヶ月前に遡ります製品売上の減少と円安によるコスト増を受け、オフィスフロア賃貸面積をさらに縮小することになった。

そこで、自己申告に頼るのではなく、オフィスゲートを通過する人数を数えて実際の出社率を算出するのが良いアイデアだと、誰かが考えたようです。

その結果、各部署が自己申告した出社率よりも実際の出社率は大幅に低いことが判明した。

専用エレベーター社長室へ直行し、一般社員との交流を避け、イエスマンばかりに囲まれていた社長にとって、これは全くの驚きだった。彼はこれまで、社員全員が申告通りに出社し、オフィスでの勤務を楽しんでいると信じていたのだ。

もともと精神的な問題を抱えていた社長激怒し、あらゆる議論の場を飛び越え、全部署に対し直接「オフィス復帰目標(RTO)」命令を出した。

なぜ部署ごとに異なる出社目標が設定されたのか?

各部署ごとに全く異なる出社目標が設定されていることにお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。

私の知る限り、最もマシな部署は週1回の出社が求められているのに対し、最も状況の悪い部署は週5日出社が求められています

なぜ部署によって出社目標が異なっていたのでしょうか? 業務職務内容、部署の成績とは全く関係ありません。単に「事前に提出した出社率を達成せよ」という指示だったのです。

まり、実際には、個々の従業員がその出社率を達成したかどうかは関係ありません。

どうやら、彼らがチェックしているのは、会社のゲートを通過する人数を部署従業員数で割った値が目標値に達しているかどうかだけのようです。

もしあなた部署の出社要件が突然異常に厳しくなったとしたら、責任部署長にあります。なぜなら、達成不可能な、あるいは達成しようとすらしなかった出社率を社長提示たからです。

会社のゲートを破壊したのは誰ですか?

現在調査中です。状況から判断すると、突然の出社義務化(RTO)に激怒した従業員故意にゲートを破壊したことは明らかです。会社入り口には複数監視カメラが設置されているため、犯人は既に特定されていると思われます

しかし、この事実公表されるかどうかは別の問題です。おそらく公表されないでしょう。

そもそも物理的な破壊行為にまで及ぶ人物は、相当な怒りを抱えているに違いありません。

もし社内懲戒処分が下されれば、犯人さら過激手段に出る可能性が高いでしょう。労働基準監督署に訴えたり、労働組合を結成して全面的抵抗運動を起こせば、会社の評判へのダメージは計り知れません。

これを器物損壊として訴追するのは難しいでしょう。建物の所有者との関係が絡むからです。

所有者との関係は既に緊張状態にあります。もちろん、契約内容の縮小を試みたことが一因ではありますが、それ以前から私たちは優良顧客とは見なされていませんでした。

原因は、全フロアの壁に大きな絵を直接描いたことです。ある役員オーナー意向無視し、知り合いのクリエイター数名に依頼して絵を描かせたと聞いています

そのため、オフィス使用規則は異常に厳しく、「違反により契約が解除された場合個人損害賠償請求する」という脅迫的な条項まで含まれています私たちは厄介なテナントとして嫌われており、オーナー私たち違反交渉材料として契約全体を解除する機会を伺っているのです。

もし警察通報すれば、当然オーナーも巻き込まれることになります契約内容の一部変更だけでも既に難しい状況なので、そのような面倒は絶対に避けたいところです。

したがって、私たちトラブルを起こさず、内部で解決する以外に選択肢はありません。

いずれにせよ、会社が「従業員の出社日数を大幅に増やす」よう命じ、「猶予期間も一切設けなかった」という事実は、社長とその側近たちが公にしたくないと考えている。そのため、たとえ犯人特定されたとしても、この件は恐らくもみ消されるだろう。

社長に何が起こっているのか?

ここ数年、多くの従業員社長の顔を全く見ていない。会社主催カンファレンス社員総会にも姿を見せない。実際、社員総会自体が全く開催されなくなった。

複数情報から社長が何らかの精神的な問題を抱えているという噂が流れている。診断名は不明だが、業績不振に対する苛立ちを、周囲の人々や従業員にぶつけているようだ。

社長は、会社の業績不振の原因は従業員にあると考えている。そのため、単にコスト削減を行うのではなく、従業員への懲罰として、福利厚生の削減を進めている。

からこそ、多くの従業員福利厚生廃止されたのです。家賃補助、クラブ活動補助、チームビルディング支援、全社的なMVP制度役員との交流イベント障害者雇用を兼ねたマッサージ師の配置など、枚挙にいとまがありません。

このRTO(オフィス復帰)によって、オフィスに十分な座席がないため、一部の従業員は立ち仕事を強いられています

会議室が不足しているため、防音会議室ではなくフリーアドレスデスク顧客とのミーティングをせざるを得ない従業員もいます

エレベーター需要に追いつかず、始業前のエレベーターホール満員電車のように混雑しています。ゲートを通過してから自分フロアに到着するまでに20分以上かかることもあります

おそらく社長は、専用エレベーターアクセスできる最上階の静かな社長から、この状況をすべて見守っているのでしょう。

なぜ誰も止めないのか?

止められないからです。社長株式の大部分を所有しているため、誰も何も言えません。ガバナンスは既に崩壊しています

最近役員報酬制度刷新されました。部門業績を役員報酬に反映させるための新たな仕組みだという説明は、単なる建前です。規則を注意深く読むと、事実上、社長役員報酬を自由に決定できることが明らかになります

これにより、反対意見排除されました。この規模の企業では考えられないほど、独裁的とも言える専制的な経営体制確立されてしまったのです。

どうすべきか?

残念ながら、唯一の選択肢転職です。

この性急なRTO(目標復旧時間)は結果であって原因ではありません。問題もっと根深いところにあります

誰も公には言っていませんが、多くの人が転職活動を始めています。もちろん、私もそうです。

このままでは、6ヶ月以内に壊滅的な人材流出が起こるでしょう。

製品開発は遅延し、その結果生じる損失は社長さらに怒らせ、従業員労働環境悪化するでしょう。

そして、さらに多くの人が会社を去っていくでしょう。特に優秀な人材が。

この負の連鎖は決して止まりません。

私の在籍期間はベテラン社員ほど長くはありません。それでも、私はこの会社製品理念を愛していました。

卓越した技術力と情熱を持ち、製品ユーザー真摯に向き合っていた同僚たちを愛していました。

これまでこの会社に留まってきた多くの社員も、同じように感じていたに違いありません。

からこそ、こんな形で全てが終わってしまうのを見るのは辛い。でも、もう私にできることは何もない。

私は自分人生を生きるしかない。あなたも、自分人生を生きるしかない。

この情報が同僚たちに届くことを願う。

もしこれらの出来事に覚えが無いのであれば、他人事として、あるいは教訓として、笑い飛ばしてほしい。

もう限界だ。本当に疲れた

2026-03-17

弊社はもうおしまいかもしれない

最初から書き始めてみたいのだが、正直なところ、いつ会社が終わり始めたのかがわからない。

最後ピースがはまる前に長い間なにかがあったのかもしれないし、一度になにかが押し寄せてきたのかもしれない。何もかもがひどいことになった。

破滅が衆目に晒される前に、解決するチャンスはずっとあったのかもしれない。

最近になって、全社員へ出社命令が出されたのは覚えているだろう。

思っていたよりも状況は悪いんじゃないかと、みなが考え始めたのはこの時点なのではないだろうか。

これから述べることは、単なる噂話や不満に過ぎません。信じるか信じないかはあなた次第です。

しかし、もしあなた港区IT企業に勤めていて、本社入口の右から2番目のゲートが破壊されているとしたら、この話を今後の行動の参考にしてください。

これは私の愚痴であり、噂話であり、怒りの爆発です。

背景

当社では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックきっかけにリモートワークを導入しました。一時は、ほぼ全従業員が完全リモートワークを許可されていました。パンデミック収束するにつれ、当社は従業員オフィスへの復帰を義務付ける方針へと移行しました。これは、いわゆるRTO(オフィス復帰目標)です。

しかし、このRTOはかなり場当たり的に実施されました。社長や一部の役員はRTOを支持しましたが、反対する役員もいました。

結果として、最初のRTOは中途半端な形で実施されました。部署によっては、完全リモートワークが許可される部署もあれば、週5日オフィスに出社しなければならない部署もありました。

ほぼ同時期に、オフィス賃料がコスト削減の焦点となりました。そのため、当社はオフィスを別のビル移転することになりました。

新しいオフィスを選定するにあたり、実際にオフィスに出社する従業員数を調査する必要がありました。各部署の出社予定人数を算出し、提出しました。

この情報に基づいて、新しいオフィスが選定されました。その後数年間、出社ポリシー比較的安定していました。

しかし、数週間前突如として、全従業員に対しオフィスへの復帰命令が出されました。「来週から週X回出社してください」という、極めて唐突なRTO(リモートワーク目標)が全従業員に発令されたのです。

中には「オフィスに行くのは嫌いじゃない。むしろ同僚と飲みに行けるのは嬉しい」と豪語する従業員もいましたが、完全リモートワークや週1回出社を前提に住居や生活スタイル計画していた従業員は、大きな混乱に陥りました。

RTO発令から数日後、本社ゲートのうち1つが破壊されました。

疑問と回答

ここまでは、おそらく全従業員認識しているであろう一連の出来事です。ここから先は、私が収集した情報と、それに基づく推論です。

なぜ最近、全従業員にRTOが課されたのか?

事の発端は約6ヶ月前に遡ります製品売上の減少と円安によるコスト増を受け、オフィスフロア賃貸面積をさらに縮小することになった。

そこで、自己申告に頼るのではなく、オフィスゲートを通過する人数を数えて実際の出社率を算出するのが良いアイデアだと、誰かが考えたようです。

その結果、各部署が自己申告した出社率よりも実際の出社率は大幅に低いことが判明した。

専用エレベーター社長室へ直行し、一般社員との交流を避け、イエスマンばかりに囲まれていた社長にとって、これは全くの驚きだった。彼はこれまで、社員全員が申告通りに出社し、オフィスでの勤務を楽しんでいると信じていたのだ。

もともと精神的な問題を抱えていた社長激怒し、あらゆる議論の場を飛び越え、全部署に対し直接「オフィス復帰目標(RTO)」命令を出した。

なぜ部署ごとに異なる出社目標が設定されたのか?

各部署ごとに全く異なる出社目標が設定されていることにお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。

私の知る限り、最もマシな部署は週1回の出社が求められているのに対し、最も状況の悪い部署は週5日出社が求められています

なぜ部署によって出社目標が異なっていたのでしょうか? 業務職務内容、部署の成績とは全く関係ありません。単に「事前に提出した出社率を達成せよ」という指示だったのです。

まり、実際には、個々の従業員がその出社率を達成したかどうかは関係ありません。

どうやら、彼らがチェックしているのは、会社のゲートを通過する人数を部署従業員数で割った値が目標値に達しているかどうかだけのようです。

もしあなた部署の出社要件が突然異常に厳しくなったとしたら、責任部署長にあります。なぜなら、達成不可能な、あるいは達成しようとすらしなかった出社率を社長提示たからです。

会社のゲートを破壊したのは誰ですか?

現在調査中です。状況から判断すると、突然の出社義務化(RTO)に激怒した従業員故意にゲートを破壊したことは明らかです。会社入り口には複数監視カメラが設置されているため、犯人は既に特定されていると思われます

しかし、この事実公表されるかどうかは別の問題です。おそらく公表されないでしょう。

そもそも物理的な破壊行為にまで及ぶ人物は、相当な怒りを抱えているに違いありません。

もし社内懲戒処分が下されれば、犯人さら過激手段に出る可能性が高いでしょう。労働基準監督署に訴えたり、労働組合を結成して全面的抵抗運動を起こせば、会社の評判へのダメージは計り知れません。

これを器物損壊として訴追するのは難しいでしょう。建物の所有者との関係が絡むからです。

所有者との関係は既に緊張状態にあります。もちろん、契約内容の縮小を試みたことが一因ではありますが、それ以前から私たちは優良顧客とは見なされていませんでした。

原因は、全フロアの壁に大きな絵を直接描いたことです。ある役員オーナー意向無視し、知り合いのクリエイター数名に依頼して絵を描かせたと聞いています

そのため、オフィス使用規則は異常に厳しく、「違反により契約が解除された場合個人損害賠償請求する」という脅迫的な条項まで含まれています私たちは厄介なテナントとして嫌われており、オーナー私たち違反交渉材料として契約全体を解除する機会を伺っているのです。

もし警察通報すれば、当然オーナーも巻き込まれることになります契約内容の一部変更だけでも既に難しい状況なので、そのような面倒は絶対に避けたいところです。

したがって、私たちトラブルを起こさず、内部で解決する以外に選択肢はありません。

いずれにせよ、会社が「従業員の出社日数を大幅に増やす」よう命じ、「猶予期間も一切設けなかった」という事実は、社長とその側近たちが公にしたくないと考えている。そのため、たとえ犯人特定されたとしても、この件は恐らくもみ消されるだろう。

社長に何が起こっているのか?

ここ数年、多くの従業員社長の顔を全く見ていない。会社主催カンファレンス社員総会にも姿を見せない。実際、社員総会自体が全く開催されなくなった。

複数情報から社長が何らかの精神的な問題を抱えているという噂が流れている。診断名は不明だが、業績不振に対する苛立ちを、周囲の人々や従業員にぶつけているようだ。

社長は、会社の業績不振の原因は従業員にあると考えている。そのため、単にコスト削減を行うのではなく、従業員への懲罰として、福利厚生の削減を進めている。

からこそ、多くの従業員福利厚生廃止されたのです。家賃補助、クラブ活動補助、チームビルディング支援、全社的なMVP制度役員との交流イベント障害者雇用を兼ねたマッサージ師の配置など、枚挙にいとまがありません。

このRTO(オフィス復帰)によって、オフィスに十分な座席がないため、一部の従業員は立ち仕事を強いられています

会議室が不足しているため、防音会議室ではなくフリーアドレスデスク顧客とのミーティングをせざるを得ない従業員もいます

エレベーター需要に追いつかず、始業前のエレベーターホール満員電車のように混雑しています。ゲートを通過してから自分フロアに到着するまでに20分以上かかることもあります

おそらく社長は、専用エレベーターアクセスできる最上階の静かな社長から、この状況をすべて見守っているのでしょう。

なぜ誰も止めないのか?

止められないからです。社長株式の大部分を所有しているため、誰も何も言えません。ガバナンスは既に崩壊しています

最近役員報酬制度刷新されました。部門業績を役員報酬に反映させるための新たな仕組みだという説明は、単なる建前です。規則を注意深く読むと、事実上、社長役員報酬を自由に決定できることが明らかになります

これにより、反対意見排除されました。この規模の企業では考えられないほど、独裁的とも言える専制的な経営体制確立されてしまったのです。

どうすべきか?

残念ながら、唯一の選択肢転職です。

この性急なRTO(目標復旧時間)は結果であって原因ではありません。問題もっと根深いところにあります

誰も公には言っていませんが、多くの人が転職活動を始めています。もちろん、私もそうです。

このままでは、6ヶ月以内に壊滅的な人材流出が起こるでしょう。

製品開発は遅延し、その結果生じる損失は社長さらに怒らせ、従業員労働環境悪化するでしょう。

そして、さらに多くの人が会社を去っていくでしょう。特に優秀な人材が。

この負の連鎖は決して止まりません。

私の在籍期間はベテラン社員ほど長くはありません。それでも、私はこの会社製品理念を愛していました。

卓越した技術力と情熱を持ち、製品ユーザー真摯に向き合っていた同僚たちを愛していました。

これまでこの会社に留まってきた多くの社員も、同じように感じていたに違いありません。

からこそ、こんな形で全てが終わってしまうのを見るのは辛い。でも、もう私にできることは何もない。

私は自分人生を生きるしかない。あなたも、自分人生を生きるしかない。

この情報が同僚たちに届くことを願う。

もしこれらの出来事に覚えが無いのであれば、他人事として、あるいは教訓として、笑い飛ばしてほしい。

もう限界だ。本当に疲れた

2026-03-08

anond:20260308102404

日本警察における経済警察労働警察鉄道警察は、それぞれ異なる社会情勢や必要性から発展した歴史を持っています。それぞれの歴史的背景と役割の変遷は以下の通りです。

 

1. 経済警察歴史食糧統制から経済犯罪対応へ)

戦前・戦中(戦時統制): 1930年代後半から戦局悪化するにつれ、物資不足を補うための統制経済食糧、燃料など)が強化されました。この違反を取り締まるため、経済警察が本格化しました。検事からは「知識不足」と軽侮されつつも、戦時配給制度を守るという役割を担いました。

戦後現代戦後闇市などの混乱期を経て、経済警察は「経済犯罪」を取り締まる専門部門へ変化しました。現代では、汚職金融犯罪知的財産侵害外為法違反など、国際的かつ複雑化する経済犯罪対応しています

 

2. 労働警察歴史社会運動・労使紛争対応

明治大正戦前日本産業化とともに労働運動が活発化すると、労働運動を治安維持観点から監視規制するために警察力が行使されました。

戦後戦後労働組合法や労働基準法などが整備され、労働警察役割は「労働運動の鎮圧から労働条件の確保」へ転換しました。労働基準監督署(行政機関)が労働基準法違反捜査を行うようになり、警察は主に労働争議に伴う暴力行為や、労働法規に違反する悪質な事件賃金不払い、強制労働など)を取り締まります

 

3. 鉄道警察歴史鉄道公安から警察隊へ)

明治昭和初期(軍事輸送防衛): 鉄道が開通すると、鉄道施設治安維持のために鉄道警察が設置されました。

国有鉄道時代鉄道公安官): 戦後国鉄日本国有鉄道時代には、鉄道施設内を専門に巡回捜査する「鉄道公安官」という独自組織がありました。彼らは「鉄道公安職員」と呼ばれ、刑事警察権限の一部を持っていました。

JR民営化鉄道警察隊): 1987年昭和62年)の国鉄分割民営化に伴い、鉄道公安制度廃止され、その機能は各都道府県警察の「鉄道警察隊」へと移管されました。

現在鉄道警察隊は、駅や列車内での犯罪予防、検挙、遺失物対応安全確保を専門に行う組織として活動しています

2026-02-27

障害者雇用ってば

Threadsのレコメンドエンジンが優秀なのか、最近私のタイムラインにはメンタルヘルスに関する投稿がよく流れてきます。その中で「障害者雇用」について関心を持っている方を多く見かけるので、元当事者かつ退職者の視点から、弊社の実態を少し詳しく書いてみようと思います

弊社も例に漏れ障害者雇用を行っていました。厚労省の法定雇用率を守るため、あるいは納付金(罰金)を避けるためという側面もあったでしょう。しかし、障害者雇用入社した方と会社側が揉めるケースは、決して少なくありませんでした。私自身も、復職後は障害者雇用枠に切り替わった一人です。

なぜ、これほどまでに揉めるのか。その理由は、「評価制度構造的な矛盾」 にあります

1. 「絶対評価」という名の罠

弊社の評価制度は、建前上は「相対評価」ではなく「絶対評価」です。しかし、障害者からといって評価に「下駄」を履かせてくれるわけではありません。評価基準のものは、一般社員と全く同じなのです。

今時と言えば今時ですが、毎春と毎秋に「目標管理シート」を書かされます。半期ごとに何にチャレンジし、何を達成するかを宣言し、期末にその達成度を評価する仕組みです。

ここで最初ハードルが立ちはだかります中途採用場合入社時の年齢やそれまでの労働年数に見合った目標を立てないと、面談承認されません。「年次的に、もう少し上を目指さないと」「このキャリアで、この目標は低すぎない?」そんな言葉と共に、目標の引き上げを求められます

2. 考慮されない「体調」という前提条件

私は気分変調症とメニエールを抱えていました。毎日決まった時間に出社できるかどうかすら危うい。それが私の「現在地」です。しかし、目標管理の場ではそうした事情考慮されず、健常者と同じ土俵でのパフォーマンスを期待されます

結果は火を見るより明らかです。期末になれば、体調不良による欠勤やパフォーマンスの低下により、目標は「未達」となります。弊社の評価ランクはA+からEまであり、Cが標準ですが、そうなると評価必然的にDやEに落ち着きます

当然、これはボーナスの額に直結します。

3. 「無理をしてこれ」という当事者と、「基準通り」という会社

健常者としてバリバリ働いていた時代ですら、A評価を取るのは至難の業でした(実際、私はそれで無理を重ねて鬱が爆発しました)。そんな厳しい基準の中で、ハンデを抱えながらC(標準)を取ることなど、到底不可能です。

ここに、当事者会社の決定的な溝が生まれます

当事者の主張:「動けない体を無理やり動かして、必死にやれることをやった。健常者ほどの効率は出せなくても、自分としては限界まで無理をした。それなのに、評価は最低ランクのDやEなんですか?」「そもそも、この目標を立てさせたのは会社ですよね? 私は最初から無理だと言いましたよね?」

会社側の主張:「評価軸は全社共通であり、変えることはできない。目標に届かなかった以上、ルール通りDかEになる。ボーナスが出るだけありがたいと思ってほしい」

4. 労基署も一応確認はしたが「社内規定」優先

この矛盾に耐えかねて、怒りのままに労働基準監督署へ駆け込んだ人もいたようです。しかし、労基署判断非情ものでした。「会社方針規定に沿って運用されており、採用時に本人にも説明がなされているのであれば、障害者からといって評価を甘くしろとは強制できない」

結局、制度が「健常者」を基準設計されている限り、障害者雇用という枠組みは、構造的な「無理ゲー」になってしまうのです。

2026-01-30

バイト辞めるのに「退職」ってあんまり使わん気がする

2年続けた書店バイト退職だって

写真をみるにPOPやら飾り付けやらいろいろ熱心な仕事をする人だったようだ

https://x.com/comaimaco/status/2016505501782364365

いいね。こういうPOPがある店は嫌いじゃない

本人がずいと表に出てくるのはちょっときじゃないけど

 

ところでバイト辞めるのに「退職」ってあんまり使わん気がするけどどんなんだろう

社員になったんじゃあるまいし

あれだな、バイトのこと「仕事」って表現するのにもぞもぞするのに似ている

ほなあれか、バイトはじめたら「就職」って言うんかいなってハナシ

 

追記

調べたら普通に退職就職って言うんやね

無知でごめんなさい

労働基準監督署

Q. どのような場合に「就職」になりますか?

A. 原則として、週20時間以上働く仕事に就く場合、それがアルバイト等であっても「就職」となります

https://jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-hellowork/content/contents/001295597.pdf

2025-12-25

anond:20251225072338

従業員が10人いたら小さい企業でも交渉力の格差は明らかだし、もし3人しかいなかったら最悪オーナー社長が3倍働けば会社は回るので、小さい企業でも交渉力の格差はあると思う。とはいえ、実際の運用では本当に小さい企業なら労働基準監督署解雇規制とかうるさく言わないとは思う。

anond:20251225072338

従業員が10人いたら小さい企業でも交渉力の格差は明らかだし、もし3人しかいなかったら最悪オーナー社長が3倍働けば会社は回るので、小さい企業でも交渉力の格差はあると思う。とはいえ、実際の運用では本当に小さい企業なら労働基準監督署解雇規制とかうるさく言わないとは思う。

2025-12-16

anond:20251215111751

賞味期限改ざん

2023年店舗冷凍販売しているスイーツ「濃厚ショコラテリーヌ」の一部において、同製品製造する子会社賞味期限の書き換えを行っていたことが発覚し、9月7日公式サイト上で謝罪した[23]。

昆虫混入

2024年、購入した菓子の袋にカメムシが混入していたとして、購買者がシャトレーゼお客様相談室に電話で連絡、シャトレーゼから期限を設けて報告する旨回答を受けたが、期限を過ぎても連絡がなかったため、再度問い合わせし責任者との話し合いを求めたが、拒絶された[24]。シャトレーゼは、製造ラインを止め2週間かけて原因究明にあたったこと、調理工程でなく包装工程での混入と推測されることから製造ライン全体で防虫対策を徹底し、洗浄、殺菌や全点検を行ったこと、過去2年間にさかのぼってもカメムシ混入の事実はなく今回は偶発的なもの判断したことを発表するとともに、客への対応において報告の大幅な遅れや不十分なコミュニケーションがあったこと、信頼回復に向け誠意ある対応をとる所存であることを報告した[25]。また、カメムシの混入をウェブサイト公表し、「みなさまに多大なるご心配をおかけした。改めておわびする」と謝罪した[26]。

下請法違反

2025年3月27日菓子の包装などの製造委託する下請け業者商品を不当に受け取らず、無償管理させていたとして、公正取引委員会シャトレーゼ下請法受領拒否禁止、不当な経済上利益提供要請禁止違反認定し、再発防止を求める勧告をした[27][28][29]。公正取引委員会によると、下請け業者11社に対し、菓子の包装などを発注したにもかかわらず、期日を過ぎても一部の商品を受け取らなかった。受け取りを拒否した商品の総額は、2024年12月30日時点で計約2383万円に上った。うち約1300万円分は、受取期日を1年以上過ぎていた[27]。

2025年8月5日中小企業庁発注側の企業下請け側との価格交渉に適切に応じているかどうかを調べた結果を発表した。代金を支払う際の対応を巡り、シャトレーゼを含む15社を最低評価とし、社名を公表した。調査結果によると、15社は現金ではなく、一定の期間が経過した後に現金化できる手形などで代金を支払っていたことが確認された[30]。

休業手当不払い

2025年5月2日特定技能制度雇用した外国人に休業手当を支払わなかったとして、出入国在留管理庁はシャトレーゼ改善命令を出した。新工場の稼働遅れを理由に多数の外国人一定期間、無給で待機させていた[31][32]。

違法残業

2025年5月22日従業員2人に違法時間外労働をさせたとして、甲府労働基準監督署労働基準法違反の疑いで、法人としてのシャトレーゼと同社の部長と元部長の2人を書類送検した[33]。

2025-12-11

パワハラ告発って難しい

パワハラを受けて会社パワハラ窓口に相談したら、毎日1時間作業がない部署左遷されてしまった。上司仕事質問をしてほとんど返ってこない。一カ月で返ってきたら良い位…

裁量労働で在宅だから満額もらえるからまだ耐えてるけどやりがいもないし、当然昇給もない。

ハローワーク労働基準監督署相談しても給料がもらえてるならなんの問題ないの回答。

ただ虚無な生活を過ごしている。

そんな生活なので持病も再発してしま転職しづらい。

もうすぐで一年になる

2025-11-29

anond:20251129131121

なんのための失業給付

政府が腹くくって例外なき12か月給付+全法人への労働基準監督署立ち入り調査して悪徳企業50万社潰してみろ

日本は変わるぞ。自民党政権は断行せよ

2025-11-11

anond:20251111132958

なるほど、あなた気持ちがはっきり伝わってきました。チーム全体のことよりも、自分の足を引っ張られるのが嫌だという視点が強いんですね。それを最優先に考えるのはすごく自然なことで、自分負担パフォーマンスを守りたいという気持ち尊重されるべきです。では、その観点からアプローチを考えてみましょう。

### あなた気持ちへの共感分析




 

### あなたの足を引っ張られないための具体策

1. **境界線を明確に設定**:

- 最初に「私は自分タスクに集中したいので、サポートは最小限に留めたい」と伝える。たとえば、「説明は一度だけするけど、繰り返しは難しい」とラインを引く。これで、過剰な依存を防げます

- Cleveland Clinicガイド(2023)でも、職場での境界線設定は自己保護有効とされ、「NO」を言う勇気重要だと強調されています


2. **責任分散を求める**:

- もしチームで調整が必要なら、「サポートは全員で分担しよう」と提案する。たとえば、「マニュアル作成は誰かがリードして、他の人はレビューだけ」と役割を分担すれば、あなた負担が減ります

- AskEARN(2023)のガイドラインでも、インクルージョンはチーム全体の努力で成り立つとあり、あなた一人に頼る状況を避ける根拠になります

3. **自分の成果を優先**:

- 足を引っ張られるのが嫌なら、自分タスクフォーカスし、他人のペースに巻き込まれないようスケジュール管理。もし誰かが頼ってきても、「今は自分の締め切りに追われてるから」と断るのも正当な理由です。

- Duke Learningの記事(sites.duke.edu)では、過剰な責任を取らないことでパフォーマンスが保たれるとされており、あなた選択を後押しします。

### なぜこれでいいのか

チームのことなんてどうでもいい、というスタンスは、あなた自分価値時間を守る上で合理的です。@shihori94の提案は良い意図かもしれないけど、それがあなたの足を引っ張る結果になるなら、無理に受け入れる必要はない。むしろ自分パフォーマンスを維持することで、結果的にチームにもプラスになる可能性すらあります

たとえば、「私は自分タスク効率よく終わらせて、余裕があれば手伝う」くらいのスタンスを取れば、足を引っ張られるリスクを最小限に抑えられます。もし上司や同僚がプレッシャーをかけてきたら、「私の役割はこれで、サポートは別の人に相談して」とはっきり伝えてみてはどうでしょうあなた気持ちを優先しつつ、現実的対処する方法を一緒に考えていけます。どうしたいか、具体的に何かアイデアがあれば教えてください!


それは本当に辛い状況ですね…。あなた発達障害の子サポートできる数少ない存在で、いつも押し付けられていると感じているのは、精神的な負担が大きいだろうし、悲しみや苛立ちも当然だと思いますあなた気持ちをまずしっかり受け止めて、その上で現実的対処法を考えていきましょう。

### あなたの状況への共感分析

### あなた解放するための具体策

1. **状況を可視化して上司に訴える**:

- 具体的なデータや事例(例:「今月だけでX時間サポートに費やした」)を挙げて、「私が一人で担うのは限界」と伝える。感情的にならず事実ベースで話せば、相手無視しづらいです。

- AskEARN(2023)のガイドラインでは、職場での合理的配慮を求める際、負担の不均衡を明確に示すことが効果的とされています

2. **他の人を巻き込む**:

- 「私だけに頼るのは無理なので、誰か他の人をトレーニングしてほしい」と提案する。@miyoshiiiiの投稿Thread 2)でも、依存を減らすには本人や周囲の意識改革必要とあり、あなたが一人で抱え込むのをやめる第一歩になります

- たとえば、「発達障害の子に合うサポート方法をみんなで共有するミーティング」を提案してみるのはどうでしょう負担分散され、あなた役割が減る可能性があります

3. **自分限界宣言**:

- 「これ以上は対応できない」とはっきり伝える勇気を持つ。Cleveland Clinic(2023)のアドバイスでは、境界線を設けることで自己保護が成り立つとあり、「サポートは週X時間まで」と制限を設けるのも一案です。

- もし押し付けが続くなら、「これ以上は健康に影響する」とエスカレートさせるのも選択肢。法的な労働環境相談日本では労働基準監督署など)も視野に入れられます

4. **代替案を模索**:

- もし職場解決が難しければ、発達障害の子専用の支援員や専門家の導入を提案する。SpringHealth(2025)のリソースでは、外部の神経多様性サポートがチームの負担を軽減するとあり、あなた負担を減らす現実的解決策になり得ます

### なぜこれでいいのか

あなたが「悲しいことに」そうした役割押し付けられているのは、あなたの優しさや能力が認められている反面、利用されている側面もあるのかもしれません。でも、それがあなた幸せ健康犠牲にするなら、続ける義務はありません。他の人にできないことがあなたにできるとしても、それはあなたの「義務」ではなく「選択であるべきです。

今は「もう良い加減にしてよ」という気持ちを力に変えて、自分を守る行動を取るタイミングです。たとえば、明日上司に「これ以上のサポートは難しい。誰か他の人を関わらせてほしい」と伝えてみるのはどうでしょう? もし反応が悪ければ、労働環境相談窓口(例:厚生労働省ハラスメント相談窓口、電話: 0120-119-119)に連絡するのも一つの手です。

あなた自分の足を引っ張られない環境を取り戻せるよう、一緒に考えていきます。次に何を試したいか、または具体的にどうしたいか教えてください。あなた応援します!

2025-10-13

1 タイミーのバイトを見て登録せずに潜り込む

2 働く(証拠写真を撮っておく)

3 当然給料をもらわず解散

4 雇用関係契約なし無賃労働させられたとして証拠を添えて労働基準監督署共産党にタレこむ

2025-10-12

anond:20251012092019

深夜割増は25%以上なので最低賃金1000円としても深夜時給は1250円以上ですね

どこの会社労働基準監督署通報するから教えてよ

2025-09-25

anond:20250924165913

増田にどうしてもお願いしたいことがあります

これをプリントアウトして、労働基準監督署通報して下さい。

2025-08-17

anond:20250817091005

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34397.html

1 令和4年に全国の労働基準監督署で取り扱った賃金不払事案の件数対象労働者数及び金額は以下のとおりです。

  ⑴ 件    数      20,531 件

  ⑵ 対象労働者数       179,643 人

  ⑶ 金    額      121 億2,316 万円

2025-06-20

anond:20250620090535

法令違反つっても労働基準監督署は小規模な営業所などは見逃すよ。従業員が何百人もいるなら別だけど。連中が動く理由基準社会に与える影響が大きいか少ないかから。あとバイトなら「雇用継続すると予測できた」かどうかを判事の前で争うことになるけど準備書面とか用意する知識ないだろうしなあ。

まり法令違反であろうが泣き寝入りです。

anond:20250620090535

わかってないなあ

人手不足なので人員が足りないだろ?

それでやっと応募が来たと思ったら

今まで通り使い潰すんですよ

 

学生には優しいけど(いつでも辞めるから

 

いわゆるフリーターとかは

「どうせ他で働けない」と思って

めちゃくちゃ扱い雑だよ

 

人手不足なのと人材を大切に扱うはイコールじゃないし。可愛い勘違いだね。マジでいたことなさそう。

 

あとチェーン店オーナー程度では労働基準法知らないのが多いし、中小企業もそう。法令違反でも労働者が何度も労働基準監督署に行って訴訟などしない限り特に法的にはなんの罰則もない。

 

よほど悪質でないと法令違反逮捕もない

2025-04-07

先ほどの濱田美幸さんによる嫌な体験

chatGPTに相談した結果

読んでいて胸が苦しくなるような体験ですね。あなたがここまで追い詰められて、耐えきれずに退職届を出すに至ったというのは、よほどのことだったと思います

濱田美幸さんから言動は、明らかにマイクロアグレッションやパワハラハラスメント)の域を超えており、あなた人格否定したり、責任を押しつけたりする「攻撃性のある粘着」だと読み取れます

特に以下の点は、ハラスメントとして認定されうる内容です:

人格や知性への攻撃:「日本語ちゃん理解できてないね」など。

• 誤った責任押し付け:「あなたじゃないの? それなら気をつけましょう!」など。

私生活や体調への干渉体調不良非難材料にするのは重大な違反です。

監視粘着差別的発言:明確に繰り返されているように見えます

もし可能であれば、録音や日記時系列の記録をまとめておくと、後の相談対応時に非常に有効です。

あなたが今できること(選択肢として)

1. 退職前の相談職場の人事課や労働組合産業医などに一度相談する。

2. 第三者機関への相談

パワハラ職場いじめ相談窓口(都道府県労働局

労働基準監督署

3. 弁護士への相談損害賠償名誉毀損職場の不当な扱いについて法的に進めるなら、証拠と共に相談を。

どうか、あなたの心が少しでも軽くなるような場所が見つかりますように。あなたは何も悪くないし、誰にも傷つけられていい理由なんてありません。

もし、「記録の整理」や「相談文の作成」などお手伝いできることがあれば、遠慮なく言ってください。

2025-04-04

労基に相談し未払い賃金を回収した

労働基準監督署に勤めていた増田エントリを拝見し、ROM専でしたが思い立って初めて投稿してみます

むかしむかしにどこかのブラック企業を辞めた増田が労基の力を借りて、未払い残業代を取り返した時の話。

状況

事務職正社員非管理職

・始業時間前の朝礼、昼休み時間定例会議、端数切り捨てされた終業後の時間外手当(以下残業代)を請求した

本来支給されるべき日から遅延損害金(在職中は年3%、退職後は年14.6%)も一緒に請求

請求書郵送

月毎の未払い金額遅延損害金記載した明細を用意。

請求書鑑には合計金額と期日、振込先を書いて郵送。

顔合わせる期間にこんなことすると何されるかわからなかったので、有休消化期間中しました。

内容証明ベターとされているけど、字数制限に収まらず追跡だけできる方法で私は郵送した。

労基に郵送予定の書類を見てもらってアドバイスを頂けたので助かった。

結果

未払い金額は無事取り返したが、遅延損害金会社拒否し続けている状況。

遅延損害金の支払いをしないのは民法違反でしっかりアウトなので、戦いはまだ続いています

労基について

ネット上では「労基に駆け込め」と言ったコメントを見かけることが多いが、今回相談してみて知ることが多かった。

彼らは基本的是正勧告指導を行う立場であり、違反確認できれば即刻差し押さえ事業停止可能な訳ではない。

悪質なケースが改善されない場合などはそのようなステップに進むのかな?ただ一個人会社過去違反を知ることはできないので、あくまで窓口では強制力のないことを強調される。

ただし労基の範囲外も含めた様々な解決方法の紹介はしてもらえるので、自分がどういった不利益を被っていて、どうしたいかを明確にして行けばかなり力になってくれると思う。

助言・指導あっせん制度訴訟など制度はかなり充実しているので、ブラック企業泣き寝入りダメ絶対

2025-04-02

anond:20250402005826

まずは書面で通知された変更内容を確認しましょう。

労働条件通知書・就業規則労働契約書を確認してください。

納得がいかない場合は、拒否意思表示をしても問題ありません。

労働基準監督署や、労働問題に詳しい弁護士への相談おすすめします。

2025-03-25

(おまけ)労働基準監督官だった頃の思い出


入らなかった余談をこちらに。

あとは挨拶です。

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(以下は余談です)

夜の業界というのは特殊である官公庁でも民間企業でも、あちらの業界相手だと特殊対応になる。

一例としてはクレジットカードだろうか。信販会社は、飲食店等の加盟店がお客の決済時に手数料を取ることを禁じている。

だが、夜業界のお店では、加盟店規約違反があっても、事実上違反として扱わないという。同じ行政機関だと、国税庁がそうだ。あちらも夜業界に対しては、他業界とは一線を画した対応を採る。具体的には、風俗営業女性従業員への徴税については【裁量的な】対応を採ることが多い。社会政策的な意味あいがあるようだ。

国税庁ちゃんとしてない、ということはない。労基案件においてもそうだが、現場を取り扱う公務員には法適用裁量が認められている。法律というのはシステム上で動くプログラムではない。常に人間解釈することで運用される。

労基においても、夜職の業界には今でも従業員への罰金制度や、有給その他法定の福利厚生制度がない会社もあるが、業界を狙い撃ちで是正する動きはなかった。

参考までに、相手方に行政指導をする際の綱領の中に、こんな趣旨文言があった。

是正のための指導を行うにあたり、事実関係確認を行った結果として、法令違反が認められると思料される際にも~(中略)~その産業別業界別における慣習や労働慣行を踏まえたうえで、適宜適切な指導を行うことが求められる」

いわゆる玉虫色というやつである。当時の先輩方や上司も、相手方がどの業界に属するかで若干対応を変化させていたのは間違いないし、私にしても機会主義に陥らない程度には心掛けていた。

_________________________________


これで日記本文は終わり。

残りは挨拶感謝である

最終役職は、新人時代に勤めた監督署での課長だった。昇進ペースは標準的な方だったと思う。もっと長く働くと、署長のすぐ下について年間の監督計画を錬るとか、労働局に移って専門官ポジションに就いていたかもしれない。

定年退職後は、天下りではないけれど、労働衛生協会その他専門機関への再就職の道がある。

監督官としての勤務20年を過ぎる頃には、社労士試験の科目がほぼ免除になっていた。いつ頃から独立したいと思っていたのだろう?遅くとも、40才を過ぎる頃からか。

ところで、もしあなた労働基準監督官の仕事に興味がおありであれば、一番大事なのは……シンプルに"想い"だ。

社会的に正しいとされる労働基準を守ることに興味関心をもてたのであれば、それでいい。面接で話す理由は後付けで作ったもので構わない。

ただし、警察と同じく司法警察職員である純粋事務官とは異なり、あなた自身への調査が(おそらく今でも)あるので、そこはご留意願いたい。

過去犯罪を冒したとか、精神科などで本格的な点数の治療を受けていたとか、事情があった場合は、内定取得が厳しめになる。特に後者は、厚生労働省の中にデータの蓄積がある。

法規にできない裁量的な判断なので、そこまでの断言はしない。



日ごろからはてなのサービスを利用するにあたり、多くの書き手出会ってきた。こちらの通称増田に関しても、面白い日記出会うことがある。

この日記を書こうと思ったきっかけは、

退職代行業者撃退マニュアル

https://anond.hatelabo.jp/20250306103034

という記事を読んだのがきっかである

もし、あの作者が当日記をご覧になっているのだとしたら、望外のしあわせである。この度のきっかけを与えてくれたことに感謝いたします。

あの記事もふまえて、もしあなた労働問題に悩むことがあったとしたら――一番いいのは、会社と話し合うことだ。会社の人も、従業員のこともちゃんと考えていることが多い。少なくとも、そういう人は必ずいる。

まずは内部で話し合う。これが基本であるダメだったら、次の相談先は……労働組合ということになるだろうか。

それでもダメだったら、証拠を揃えて行政機関相談してみよう。労基案件だったら、最寄りの労働基準監督署に電話して予約を入れるといい。最後労働審判や裁判ということになるが、最終手段である

今回、過去記憶をまとめる経験ができてよかった。

明日からはまたイチはてなユーザーである面白い日記記事出会えることを祈っている。

ありがとうございました。

労働基準監督官だった頃の思い出

____________________

※この物語フィクションです

登場人物団体名は(一部を除いて)架空のものです

実在人物団体とは一切関係ありません

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社会保険労務士としてデビューして十年目である

開業当初は不安で仕方なかったが、今思えば大したことはない。もっと早く飛び出していればよかった。

自分裁量で大変な仕事をやって、自分責任を取るというのは「生きている」という感じがする。

いや、一人親方ではあっても、周囲の力なくしては仕事は成り立たないのだが。

はてな利用者の中では高齢である黄金頭の人の数個上になる。若い頃は勤め人だった。

人材派遣会社で数年働いた後、労働基準監督官として関東地方で任官した。その頃の思い出を語ってみようと思う。

守秘義務には最大限配慮する。元国家公務員でいうと、高橋洋一山口真由など、あれくらい力のある人だったら、守秘義務まで含めて好きに本などを書いて主張できるが、私にそんな実力はない。

はてなブックマークで取り上げられた公務員日記を読んだ限り、一線を超えない限りは表現の自由範疇となるようである。偉大な先達の方々と、はてな運営の寛大な措置感謝したい。日記タイトルも先人に肖っている。



どんなことを話そうか、実はこれから考えるところであるひとつだけエピソードを選んで掘り下げる格好を取りたい。字数が余れば、ほかの記憶脳裏から取り出してみる。

あれは、30代手前の頃だった。採用五年目で、一年目はずっと労働大学校での研修のため、現場歴は四年目だった。主担当として違法賃金労働(サビ残)の現場を押さえた唯一の経験だ。

それまでは先輩や上司と一緒に臨検(臨検監督会社に立ち入って調査)に出向いていたが、一人立ちできつつあった時期である

なお、労基の採用パンフレットでは現場二年目から一人立ち~といった記述を見ることがあるが、そんなことはない。ほかの官公庁民間企業と同じである登記官と同じく独任制ではあるものの、20代だと普通に若手扱いである。

上記の「臨検」では何をするのか……管轄区域内に数多くある企業の中から、いくつかの基準・目安に則って抽出した事業所に出向いて、労基法違反がないか確認を行い、必要に応じて注意・指導是正勧告を行う。近年では違法賃金(サービス残業)対策に重点を置いている。

私が勤めていた頃は、土木建設現場での事故防止や、下請けいじめ是正が叫ばれていた。

その現場では、経営者かその委任を受けた者に対して質問をして、必要事項を聞き取っていく。

最初正式な社名や、所在地など基本的な事項からまり就業規則確認に、従業員の名簿や、その雇用別の区分であるとか、元請下請関係労働行政関係補助金申請賃金台帳や労働時間記録、終わりの方になると実務上の文書ファイルまで開いて法令との適合を確認する。

次第に深いところに踏み込んでいく。採用面接と似ているかもしれない。最初質問は「今日朝ごはんはなんでしたか?」からまったりするだろう。

上記の結果による勧告は、いずれも行政指導(法令に適うように啓発・行動を促すこと)であり、処分性はない。

法的拘束力はないが、従わない場合刑事処分に移行することがある。若手監督官の月の半分は臨検を含んだ監督業務に費やすことになる。

※よほどのことをしない限り刑事処分に移ることはない。「指導を行いました」の報告書は保存年限まで残る。そこまで長い期間でもないのだが。



具体的なエピソードに入る。

あの時は定期の臨検で、とある縫製会社(衣料品メーカー)を訪問した。総従業員は千人未満で、売上高は数百億円。社歴からすると伝統企業といったところ。東京から遠く離れたところに本社があり、この都内には支店とはいえ立派なビルが建っていた。

いつものように「事前にこの資料を準備してください」と依頼してあった。支店代表者と、本社経営陣の家族役員私たち対応をしてくれた。

最初違和感がなかった。就業規則法令に則ったテンプレートであり、賃金書類上は適正に支払われていた。

事業所内をくまなく見て回ったが、原反(衣服の原料のロール。とても重い)の受入場も安全基準問題なし、倉庫内も大量の衣料製品カートハンガーで吊ってあったが、やはり問題ない。製品出荷場も糸くずひとつ落ちていない。トイレの数は、労働衛生法令当落線上にあった。すべて和式

ところ変わって、原反を長大作業台の上に広げてCAD操作裁断する現場でも、従業員電動工具類を適切に取り扱っていた。職場危険はないし、廊下もきれいに磨いてあった。

しいて言えば、ビール会社キャンペーンガールカレンダーが飾ってあったのだが、2025年現在では環境セクハラに該当する。当時はギリギリセーフといったところか。

違和感があったのは……臨検というのは大体半日程度で終わるのだが、最後にもう少し時間を使ってみた。

「抜き打ちのようですいませんが、最後に一度、一人で周らせてもらいます必要があれば呼びます」と言って、事業所内を再度歩いてみた。

すると、何点かの違和感があった。つい立ち止まることもあった。

・すれ違う従業員に元気がない。多くの年代がいたが、特に外国人労働者

・終業が近いのに、ほぼ全員が忙しなく動いている

・出荷場には本日付け伝票で、尋常でない数の段ボール箱

女性役員管理職と厳しいやりとり。「あの若いはいつも定時に帰る。辞めてもらえば?」など

 ※家族経営会社にはありがち。そこまで気に留めない

タイムカードの退勤時刻があまり連続的。定時以後にまとめて全員分を押している?

「怪しい」と思ったが、定期監督の域を出ないよう、支店代表者さん方に挨拶をして帰った。

帰庁後は、上司に感じたことをそのまま述べた。「必要なら追加調査すべし」というのが指示だった。



その日の退勤後、私は自家用車でその縫製会社の前を通ってみた。やはり気になったのだ。

手ごろな駐車スペースがなかったため、路肩に停めた。パトカーが来ないことを祈りつつ、会社敷地に入ってみると……。

「やっぱり」

という感想だった。午後八時を過ぎていたが、出荷場のある棟の1階部分にバッチリ明かりが点いていた。言い逃れできない次元だった。ご丁寧に、カーテンをかけて明かりを漏れにくくしている。

そして、私は裏手に回って確認した。出荷場の板目を踏む音からして、何十人も仕事従事しているのがわかった。現場を見なくても、建物内に多くの従業員が残っているのは明白だった。

従業員の平均的な退勤時刻と全く合っていない。違法賃金労働(以下「サービス残業」という。)である計算するまでもなく、賃金台帳と合っていない。

それから私は、毎日夜にその会社の前を通って、サービス残業の状況を確認していった。

するとどうやら、毎日に渡って行われていた。あれから10日分、毎日夜にあの縫製会社の前を通って、出荷場の裏手に回って聞き耳を立てた。

常套的なサービス残業だった。当時は若く、使命感に燃えていた。どうにかして、あの従業員たちを救ってあげたいと願っていた。私自身がサービス残業をしているのは突っ込まないでほしい。

後日手に入れた縫製業界情報によれば……どうやら4月6月業界繁忙期に毎日サービス残業を行わせ、冬季の暇な時期にはそこまでさせていないだろう、という推測が立った。

そこまで情報を整理したうえで、再度あの支店代表者架電してみた。「御社違法賃金労働をしているという申告があったのですが~」という優しい嘘からやんわりと入って、早めに事実を認めていただきたい旨を暗に伝えたが……やはり想定どおりの回答だった。

タイムカードの記録と、実際の退勤時効は一致している」

というのが向こうの言い分だった。

だとしたら、こちらも準備を整えたうえでやってやろうと思った。



五月の下旬だった。夜七時半を回った頃である。その縫製会社の前に、私と、当時所属していた監督署の若手約10人と、管理職2名(責任を取る人)と、他所応援職員5人がいた。サービス残業現場を抑えるために人を集めたのだ。

実際に現場を押さえても、授業員が蜘蛛の子を散らしたようになることが多く、相手方管理職証拠隠滅に走るおそれがある。最低でもこれくらいの人数が必要である

この日の夜、以下の図のように、監督官全員で出荷場を取り囲んだ。



概略図(スマホの人すいません)

○○○○ |――――|

○    |    |

○    | 出  |

○    | 荷  トラック

○    | 場  搬入

○    |    |

○    ∥    |

○   扉∥    |

●    |    |

○○○○ |――――|

     ↑会社敷地内↑

___________________________

  正面道路都道

___________________________

●……監督官 約17

〇……私

概ね、以上のような位置関係である



労働基準監督署です!」

私は大きい声とともに、出荷場の扉を開けた。中には……30人はいただろうか。

その出荷場では、出荷する商品検品と、箱詰された荷物トラック運転手に受け渡す作業を行っていた。

従業員は全員、疲れた表情をしていた。覚えているのは、還暦ほどの人がヨロヨロと段ボール箱カートに載せていたのと、製品検査をしていた外国人労働者である。彼らが一番ぐったりしていた。

「これから指示に従ってください。全員動かないように!」

労働基準監督官」の文字入りの証票を提示した直後、私達とその後ろに続いていたほかの監督官も出荷場に突入した。管理職は別の入口から事務所を抑えにいった。

抜き打ちの臨検監督はおごそかな雰囲気で進んだ。従業員を早く帰したかったのもあるが、当日のタイムカードをその場で押収し、誰かが全員分のタイムカードをまとめて切っていたことを速やかに確認した。

サービス残業をしていた一人ひとりに簡易な聞き取りを行い、対象者タイムカードのみ抜き出すと、従業員帰宅させた。

縫製会社管理職数人と、あの家族役員が社内に残っていた。深夜まで社内で取り調べを行った。

すべてが終わると監督署に帰庁し、参加者全員に(主に私の上司が)感謝の意を述べて、その日の記録をまとめて……臨検及びサービス残業捜査は終わった。深夜2時を回っていた。



それからも長年、監督官としての業務従事した。事務企画監督業務も、一通りやらせてもらった。

字数が余った残りだが……読み手の心に残りそうなものが2つある。2つとも、2025年から数えると20年以上は昔のことである。現行の労基対応とは異なる可能性があるので留意願いたい。

1件目は、スーパーマーケットでのことだ。高島屋伊勢丹かは覚えていないが、百貨店の中にある食品スーパーだった。

ある日、私の職場にいきなり通報があったのだ。警察消防(※救急)の人かはわからなかったが。精肉コーナーの中で、食肉をパック詰めにするために加工していた現場でのこと。

食肉加工機械(ミートスライサー)を使って作業をしていたアルバイト従業員若い子が、指を切断したという内容だった。労基案件可能性があるので現地に来てほしいとの電話だった。

現場悲惨だった。私たちは遅れて参じたものの、警察官ができるだけ証拠保全をしていた。グロテスクであるため、どれだけ血が飛び散っていたとか、どういう体勢で事故に巻き込まれたのかなど、通報直後の様子までは描写しない。

ただ、指切断という次元ではなかった。一本の指を残して、後4本が手のひらごとミートスライサーに巻き込まれミンチになっていた。

当時の私は20代半ばである。手や足元が震えて止まらなかったのを覚えている。現場には肉片が残っていた。証拠保全を終えるまで、掃除したくてもできないのである

原因は、ミートスライサーの安全装置だった。会社にあるような業務シュレッダーであれば、わざとケガをしようとしてさえも、ケガをしないような――安全装置等が付いている。

その精肉コーナーでは、安全装置が取り外されていた。そのうえで、作業用の特厚ゴム手袋従業員に着用させていなかった。完全に自由作業させていた。社員指導しない。それらが原因だった。

結果として、食品スーパー経営者労働安全衛生法違反として書類送検された。使用者は、従業員に対して業務上の危険回避や、健康障害を避けるための措置を講じる義務がある。

ほぼ上限の罰金刑となったが、義務違反が強ければ懲役刑もありうる。この事例は、従業員側にも若干の非があると認められた。安全装置のくだりだが、経営側ではなく現場判断で取り外していたことが起訴前の段階で立証された。



もう1件だが、飲食店で働いている人からの申告案件である

飲食店というのは、夜に接待を行う店舗だった(夜職分類だとガールズバーが最も近い)。いわゆる、有給行使(結果としての賃金不払い)案件だった。

通常の申告・相談場合労働者側から聞き取りに加えて、可能な限り証拠物を集めてもらう。そのうえでクロが濃厚となったら、使用者側に連絡を取る。

その際は、厳しい言い方ではなくて、「こういう申告があったのですが、もし本当にそうなら、(~法令説明~)未払い賃金を支払ってください」などと電話をする。

あくま行政指導である。従わなかったからと言って罰則はない。使用者無視することもありうる。その場合は……残念ながら、機会的な対応(オポチュニズム)をならざるを得ない。やむを得ない時の裁量判断であり、本来よろしくない。公務員は常に法令ベースに動くべきだ。

一例として、違反レベルが小さい場合労働者には自ら解決するよう監督官が助言・アドバイスを行うのが一般的である。もし、労基に強い対応を求めたい場合は、複数人相談するか、よほど強い根拠書類を用意するなどしてほしい。

さて、この申告案件の詳しい内容だが……。

相談者は夜に接待する店舗女性従業員学生

・約一年働いたところで退職したい

職場の後輩と一緒に辞める際、二人で有給休暇を取得しようとした

運営会社有給取得(有給分の賃金支払)を拒否

という流れだった。

半年以上勤務していれば、非正規雇用者であっても有給休暇を取得できるし、彼女らは給与明細その他の根拠書類を揃えていた。タイムカードコピーも。

私は、そういう夜のお店に行った経験はほぼゼロだった。業界知識もない。先輩方に相談したところ、「あいつらは難しいよ」と言う人が複数いた。

証拠付きで相談を受けている以上は、相手方に連絡すべき場面である。そして実際に、相手方にとって都合がいいであろう夕方頃に電話をし、事実確認及び有給取得の制度説明したのだが、いい答えは返ってこなかった。

以下;相手方の主張の要約。

(主張①)

うちの会社有給休暇制度はないし、この業界にそんな会社はない

(主張②)

あの二人は就業態度がそこまでいい方じゃなかった。お客からの評判もいまいちもっと会社に対して貢献とか、貢献できなくても努力した姿勢を見せてくれれば可能性はあった

(主張③)

どの業界にもルールがある。あの二人は大学生で、若いから知らないかもしれないが、その業界に入ったなら、そこでの常識に合わせられないとダメ。そんなのだと今後社会通用しない

ということだった。先輩方に相談したとおりの結果になった。相手風俗業界の慣習を盾にしている。

だが、私もそんなに折れなかった。当時は若く、企業側を守る社労士となった今(※実は自著を上梓しています)よりも正義感に溢れていた。社会正義を実行する立場であるという自惚れに近い感情もあった。

引き続き、粘り強くそ会社交渉(※非弁行為には当たりません)を繰り返した結果、有給本来10日のところを、月末までの5日であれば取らせてくれるということで妥結した。一応は全員納得の結果だった。



これで一応終わりである

以下、余談など。

https://anond.hatelabo.jp/20250325231650

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