はてなキーワード: 労基署とは
1カ月で辞めることを真剣に検討しているような奴の場合、「事前に聞いていた話と違った」 and/or 「思ってたよりキツかった」 「ハラスメント」あたりがメインの理由になるだろう。
まあ何でも良いんだ。ある程度まともな成人なら「新卒カードで入った会社を1カ月で辞めることのリスク」を当然に理解した上で、それでも辞める方がマシだと判断したなら実際にそうなんだろう、多分。
事前に聞いていた話(紙の資料等があればベスト)がどうで、実際にはどうだったのかの証拠があれば転職・再就職でのマイナスは特に無い。
(ただし悪質な場合。それは聞いてた話と違うというかお前の勘違い・思い込みだよね、という齟齬であればそらお前が悪い)
それくらい「聞いてた話と違う」というのは強い。何故かと言うと待遇や就労環境に対する会社側の虚偽説明があったということになるからだ。
嘘の条件だったのが入社後に発覚したので辞めた。そんなのは当たり前である。
で、転職先を見つける際にも履歴書とかにそれを明記しちゃえばいいんだよ。
転職時の一般論として前職の悪口は言わない方が良いとされるが、明確に違法だったり嘘があったというのは別に言っても良い。
嘘は言われてなかったが思ったよりきつかった場合、実際の状況を確認しきれていなかった・想像できていなかったお前が悪いから歯を食いしばってせめて1年くらい働け。
一般的にハラスメントと認められるかどうかは厚労省の定義と判例とがある。
お前がハラスメントだと思ったらハラスメントになるかというとそんなことはない。
ハラスメントを理由にするなら、厚労省の定義に基づいてハラスメントと認定されそうかどうかをまずチェックしろ。
てか明確なハラスメントなら普通に証拠を揃えて労基署か弁護士に相談する方が会社から金を取ったりできるので良いぞ。
辞めて転職活動するならバイトで良いからとにかくすぐ働く先を見つけて履歴書に書け。
採用側としては「謎の空白期間」があるとやはり敬遠しがちになる。バイトでも良いから書いて「今はバイトとして生活費を稼ぎつつ転職活動しています」と言われれば納得する。
その勤務形態(午後4時~翌朝10時、休憩2時間)は、日本の労働基準法に違反する可能性が高いです。理由を詳しく説明します。
🔎 労働基準法の基本規定
1. 1日の労働時間の上限
労働基準法では、1日の労働時間は原則8時間までと定められています(第32条)。
2. 36協定(サブロク協定)による延長
会社と労働者の間で36協定を結べば、8時間を超える労働(法定時間外労働)が可能ですが、それでも1日最大16時間勤務は通常の36協定では認められにくいです。
3. 休憩時間の規定
労働基準法では、8時間を超える勤務の場合は少なくとも1時間の休憩が必要です(第34条)。
→ 16時間労働で2時間の休憩が与えられていても、休憩時間が分割されて細切れになると違法になる可能性があります。
4. 深夜労働の制限
午後10時~午前5時は深夜労働となり、割増賃金(25%以上)の支払いが必要です(第37条)。
→ 深夜労働を含む長時間勤務になるため、労働基準監督署から是正勧告を受ける可能性があります。
5. 過労死ラインの問題
厚生労働省は、1ヶ月80時間超の時間外労働を「過労死ライン」としており、16時間勤務が常態化すると健康リスクが高まり、労災認定の対象になる可能性があります。
🏥 介護業界の「変形労働時間制」の可能性
介護業界では、特例的に「1ヶ月単位の変形労働時間制」が採用されている場合があります。この制度では、1日8時間を超える勤務も認められることがありますが、1日16時間勤務が許されるわけではありません。
🚨 結論
👉 ブラック労働の可能性があるため、求人内容の詳細(36協定の有無、変形労働時間制の適用など)を確認した方が良いでしょう。
お前とかバカかなど罵詈雑言や敬語を使わなかったので全て録音した上で労基署にタレコミをしました。
その後一時的に改善されたものの再発したので再度労基署にタレコミしました。
また改善されたもののたまに以前のような言葉遣いをする時があるので勤務時間中は常時録音をしています。
上司は言われなくても仕事をしろと言いますが上司からやり方を教わっていないことなのでやり方を教えてくださいと言うと自分で考えろと言うので15分考えてわかりませんというようにしました。
しかし上司はやり方を教えません。指導放棄なのでこれも労基署にタレコミしました。
仕事を教えてくれないですしそもそもやり方がなにもわからないので根本的なやり方がわかりません。
上司が私を執拗に叱咤や生産性のない指示をすればするほどそれを労基署にタレコミします。
幼児に二次関数をいきなり覚えろとかそういうレベルのことを要求するようなものだからです。
例をあげます。
これはいけません。
紙の束を渡されました。私はなるほどと思いその束を使ってハリセンを作りました。
私「できました。これです。」
上司「おま!?おまぁさんなんじゃこりゃあ!?ドタマかちわったろかい!ぶおいや!」
これで頭をペシペシ叩かれました。
なるほそパワーハラスメントです。
おっと出勤中のためここまでです。
では。
私は女だけど東京出身だし地方女性の人生の実態について分からないことも多い。
お前が思う以上に地方女性は生きづらいんだ、お前に何がわかると地方女性の方々に思われてもしょうがないとは思う。
それを承知で言うけど東京出身・在勤の女性だってジェンダーにまつわる生きづらさはある。
(同僚や部下からの嫌がらせではなく、会社側からの不当な扱いを受けた。
本当はもっと詳しく書きたいところだけど身バレしたら会社から名誉毀損とかで訴えられかねないので詳しくは書けない。
私の方が被害者だし会社側の対応の方に問題があったのにおかしな話だ)
在職中に労基署と弁護士に相談したけど取り合ってくれなかった。
しかし会社側も頭はいいからそういう所から問題にされないように法律の抜け穴をくぐってハラスメントをやってくるものなんだなと学んだ。
結局辞めることになった。
表向きは「女性の働きやすい会社」であっても実態は分からないものだ。
少なくとも私が直に経験したのはこういうことだ。
思い出すと未だに怒りで腸が煮えくり返るけど、退職できてよかった。生活は苦しくなってしまったし希望なんてないけど、ハラスメントが横行する場所に居続けたら私まで人格歪んでハラスメントや虐待の加害者になりかねなかった。辞めてよかったわ。
地方の女性の「地元で生きづらいから東京に出たい」という思いに反対するつもりはない。
東京に期待しないで下さい。
それでも勉強できて若いうちに東京の難関大学に入って東京の大企業に就職できて、メンタルも強くて要領も良くてコミュ力も高くて容姿のレベルも中位以上で障害もなくて、LGBTでもなくて先祖代々日本人で、肌や髪の色で浮くこともなくて自己肯定感も高くて、世間体や周りの目を気にせず自分のやりたい事を貫く自信がある女子なら地方にとどまるより東京あるいは海外先進国に出ていく方が幸せな人生を生きられるのかもしれないなーーーって『あさイチ』観てて思った。
私は女だけど東京出身だし幸い性別による役割分担を押し付けられることがほとんどない家で育ったから、地方女性の人生の実態について分からないことも多い。
お前が思う以上に地方女性は生きづらいんだ、お前に何がわかると地方女性の方々に思われてもしょうがないとは思う。
それを承知で言うけど東京出身・在住の女性だってジェンダーにまつわる生きづらさはある。
(同僚や部下からの嫌がらせではなく、会社側からの不当な扱いを受けた。
本当はもっと詳しく書きたいところだけど身バレしたら会社から名誉毀損とかで訴えられかねないので詳しくは書けない。
私の方が被害者だし会社側の対応の方に問題があったのにおかしな話だ)
在職中に労基署と弁護士に相談したけど取り合ってくれなかった。
しかし会社側も頭はいいからそういう所から問題にされないように法律の抜け穴をくぐってハラスメントをやってくるものなんだなと学んだ。
マタハラではないハラスメントも受けて結局辞めることになった。
表向きは「女性の働きやすい会社」「多様性を尊重する会社」であっても実態は分からないものだ。
あの会社では女性従業員の育児と仕事の両立というものはある程度偉くなってはじめてサポートされるものなのだと学んだ。
それに仕事さえできてれば、結果さえ出せていればいかに他人の人権や健康や未来を潰そうが許されてしまう、そんな会社なんだということも学んだ。
私にそんな仕打ちをした奴らも左遷も懲戒処分も何も受けていないのだろう。
少なくとも私が直に経験したのはこういうことだ。
思い出すと未だに怒りで腸が煮えくり返るけど、退職できてよかった。生活は苦しくなってしまったし希望なんてないけど、ハラスメントが横行する場所に居続けたら私まで人格歪んでハラスメントや虐待の加害者になりかねなかった。辞めてよかったわ。
地方の女性の「地元で生きづらいから東京に出たい」という思いに反対するつもりはない。
東京に期待しないで下さい。
それでも勉強できて若いうちに東京の難関大学に入って東京の大企業に就職できて、メンタルも強くて要領も良くてコミュ力も高くて容姿のレベルも中位以上で障害もなくて、LGBTでもなくて先祖代々日本人で、肌や髪の色で浮くこともなくて自己肯定感も高くて、世間体や周りの目を気にせず自分のやりたい事を貫く自信がある女子なら地方にとどまるより東京あるいは海外先進国に出ていく方が幸せな人生を生きられるのかもしれないなーーーって『あさイチ』観てて思った。
私は女だけど東京出身だし幸い性別による役割分担を押し付けられることがほとんどない家で育ったから、地方女性の人生の実態について分からないことも多い。
お前が思う以上に地方女性は生きづらいんだ、お前に何がわかると地方女性の方々に思われてもしょうがないとは思う。
それを承知で言うけど東京出身・在住の女性だってジェンダーにまつわる生きづらさはある。
(同僚や部下からの嫌がらせではなく、会社側からの不当な扱いを受けた。
本当はもっと詳しく書きたいところだけど身バレしたら会社から名誉毀損とかで訴えられかねないので詳しくは書けない。
私の方が被害者だし会社側の対応の方に問題があったのにおかしな話だ)
在職中に労基署と弁護士に相談したけど取り合ってくれなかった。
しかし会社側も頭はいいからそういう所から問題にされないように法律の抜け穴をくぐってハラスメントをやってくるものなんだなと学んだ。
マタハラではないハラスメントも受けて結局辞めることになった。
表向きは「女性の働きやすい会社」「多様性を尊重する会社」であっても実態は分からないものだ。
あの会社では女性従業員の育児と仕事の両立というものはある程度偉くなってはじめてサポートされるものなのだと学んだ。
それに仕事さえできてれば、結果さえ出せていればいかに他人の人権や健康や未来を潰そうが許されてしまう、そんな会社なんだということも学んだ。
私にそんな仕打ちをした奴らも左遷も懲戒処分も何も受けていないのだろう。
少なくとも私が直に経験したのはこういうことだ。
思い出すと未だに怒りで腸が煮えくり返るけど、退職できてよかった。生活は苦しくなってしまったし希望なんてないけど、ハラスメントが横行する場所に居続けたら私まで人格歪んでハラスメントや虐待の加害者になりかねなかった。辞めてよかったわ。
地方の女性の「地元で生きづらいから東京に出たい」という思いに反対するつもりはない。
東京に期待しないで下さい。
それでも勉強できて若いうちに東京の難関大学に入って東京の大企業に就職できて、メンタルも強くて要領も良くてコミュ力も高くて容姿のレベルも中位以上で障害もなくて、LGBTでもなくて先祖代々日本人で、肌や髪の色で浮くこともなくて自己肯定感も高くて、世間体や周りの目を気にせず自分のやりたい事を貫く自信がある女子なら地方にとどまるより東京あるいは海外先進国に出ていく方が幸せな人生を生きられるのかもしれないなーーーって『あさイチ』観てて思った。
私は女だけど東京出身だし幸い性別による役割分担を押し付けられることがほとんどない家で育ったから、地方女性の人生の実態について分からないことも多い。
お前が思う以上に地方女性は生きづらいんだ、お前に何がわかると地方女性の方々に思われてもしょうがないとは思う。
それを承知で言うけど東京出身・在住の女性だってジェンダーにまつわる生きづらさはある。
(同僚や部下からの嫌がらせではなく、会社側からの不当な扱いを受けた。
本当はもっと詳しく書きたいところだけど身バレしたら会社から名誉毀損とかで訴えられかねないので詳しくは書けない。
私の方が被害者だし会社側の対応の方に問題があったのにおかしな話だ)
在職中に労基署と弁護士に相談したけど取り合ってくれなかった。
しかし会社側も頭はいいからそういう所から問題にされないように法律の抜け穴をくぐってハラスメントをやってくるものなんだなと学んだ。
マタハラではないハラスメントも受けて結局辞めることになった。
表向きは「女性の働きやすい会社」「多様性を尊重する会社」であっても実態は分からないものだ。
あの会社では女性従業員の育児と仕事の両立というものはある程度偉くなってはじめてサポートされるものなのだと学んだ。
それに仕事さえできてれば、結果さえ出せていればいかに他人の人権や健康や未来を潰そうが許されてしまう、そんな会社なんだということも学んだ。
私にそんな仕打ちをした奴らも左遷も懲戒処分も何も受けていないのだろう。
少なくとも私が直に経験したのはこういうことだ。
思い出すと未だに怒りで腸が煮えくり返るけど、退職できてよかった。生活は苦しくなってしまったし希望なんてないけど、ハラスメントが横行する場所に居続けたら私まで人格歪んでハラスメントや虐待の加害者になりかねなかった。辞めてよかったわ。
地方の女性の「地元で生きづらいから東京に出たい」という思いに反対するつもりはない。
東京に期待しないで下さい。
それでも勉強できて若いうちに東京の難関大学に入って東京の大企業に就職できて、メンタルも強くて要領も良くてコミュ力も高くて容姿のレベルも中位以上で障害もなくて、LGBTでもなくて先祖代々日本人で、肌や髪の色で浮くこともなくて自己肯定感も高くて、世間体や周りの目を気にせず自分のやりたい事を貫く自信がある女子なら地方にとどまるより東京あるいは海外先進国に出ていく方が幸せな人生を生きられるのかもしれないなーーーって『あさイチ』観てて思った。
私は通報や陳情をするのが好きで、いわゆる「チクリ屋」と言っても良いだろう。
弁護士、警察、労基署、地方議員、行政の窓口、お客様サポートセンター、苦情受付窓口… 社会の問題点を見つけると、ありとあらゆるところに面白半分でチクリを入れてきた。
学生のバイト時代から、自分のバイト先だけではなく、友人知人の勤め先まで、もう20年以上、フェイクやカモフラージュを入れて特定されないように工夫しつつ労基署にも色々とチクってきた。
労働環境に不満のある人々には労基署への通報を勧めてきた。ずっと。ずっと。
ところが、最近は、もうそんなことをしなくてもいいのではないかという気持ちが強くなっている。
少子高齢化による人手不足で、「嫌なら辞めてもっと良いところへ転職」が現実のものとなってきたのだ。
どうしたものだろう。
非常にまずいことが起こったwwwwwwwwwwwwワイwwwwww休職じゃなくてwwwwwww退職扱いになってたwwwwwwwww w
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2406956
上記のTogetter及びブックマークコメントを読んで退職制度を調べるうちに、自然退職という制度を知ったのでわかったことを書く。
自然退職とは、労働者や会社の意思表示なく自動的に労働契約が終了することをいう。通常の場合、労働契約は「自己都合=労働者側の意思表示」か「会社都合=会社側の意思表示」により終了するが、どちらにも分類できない場合は自然退職という言葉が用いられる。その例を以下に示す。
無断欠勤や音信不通の場合は、多くの企業で2週間から1か月で退職と扱う場合が多い。ただし、退職させるには、就業規則で退職となる条件を明示する必要がある。例えば『正当な理由がない無断欠勤が14暦日経過した場合、退職の意思表示があったものとみなし、退職とする』などと自然退職の規定を設けることだ。2週間より短い期間の欠勤で退職させると不当解雇となる恐れがある(判例あり)。
退職を規定する文面にも注意が必要であり、『正当な理由がない無断欠勤が14暦日経過続いた場合、解雇とする』などと「退職」ではなく「解雇」の語句を用いた場合は、自然退職ではなく会社都合退職となる。会社都合退職ならば、退職となった従業員にとっては雇用保険(失業手当)を受給する際の給付制限期間(2か月または3か月)が無くなるというメリットがあるが、会社側にとってメリットは無い。逆に会社側にとっては、雇用関係助成金が受け取れなくなるというデメリットがある。よって、就業規則においては、欠勤が続いた場合は自然退職と扱うのが一般的だ。退職後のハローワーク等での手続きを鑑みるに、自然退職は実質的には自己都合退職と同様の扱いのようだ。
就業規則次第だが休職を規則に定める法的義務は会社にはない。1年目の社員に休職を認めない規則も可能。また入社6か月間は有休を与える義務もなく病欠でも休めば欠勤となる。欠勤による解雇も可能。但し会社都合退職
休職や有休の説明に間違いはないが、会社都合退職については上述した通りにありえないことだろう。就業規則で定めれば解雇することも可能だが、通常は自然退職扱いにする。こんなコメントが現在人気コメントトップになっているのは嘆かわしい。
勤務開始から2ヶ月で30日連続欠勤は、うちの就業規則でも従業員の資格を失うなあ。労基法に抵触もしないだろうし、勤務先の就業規則通りなら労基署に言ってもどうにもならないと思う。
一方でこちらはまともなコメント。「従業員の資格を失う」という文言から見識の高さが窺える。このコメントがトップになって欲しいと思う。
“とりあえず、病気で働けなくなった場合は、ハロワで診断書出すと会社都合退職と同じ扱いするになる筈なので、退職理由を求めて争わなくても大丈夫”
どのような意図を込めてTogetterから引用したのかはわからないが、そんな訳はない。病気が業務上疾病ならば解雇制限が適用される(労基法19条)が、私疾病においては適用されない。仮に業務上疾病による不当解雇だとしても、訴える先はハロワ(公共職業安定所)ではなく労働基準監督署だ。
休職やら欠勤は社内の制度的な話であって、病気での長期休職を理由とした退職勧告は認められるのかどうか?みたいな話な気がする。
こんなコメントにもスターが付くとは。従業員として働いた経験が皆無なのだろうか。病気になったら働かなくても会社に何年も在籍できるなどと考えてるのだろうか。