はてなキーワード: 食堂とは
これで最後にするわ
Claudeすげー
### Amazon特典付き!〜異世界でワンクリック食堂はじめました〜
#### 第一章 予期せぬ転生
天井から吊るされた蛍光灯を眺めながら、佐藤健太は自分の死を実感していた。30歳、独身、IT企業のプログラマーだった彼の人生は、締め切りに追われる日々の果てに突然の胸痛と共に幕を閉じた。
気がつくと見知らぬ森の中にいた健太は、自分の体が若返り、服装も変わっていることに気づく。胸元に手をやると、何かが光っていた。取り出してみると、それは小さなクリスタルのようなものだった。
「これは...何だ?」
クリスタルに触れた瞬間、視界に青い光が広がり、謎のインターフェースが現れた。
「は?」
健太は目を疑った。画面には確かにAmazonのロゴと共に、様々な商品カテゴリが表示されている。試しにクリックしてみると、確かに地球のAmazonと同じように商品を閲覧できた。
「これ、マジで使えるのか?」
半信半疑で「懐中電灯」を注文してみると、『商品は24時間以内に届きます』という表示が出た。そして説明には「注文した商品は最寄りの転送ポイントに届きます」と書かれていた。
森を抜けると、中世ヨーロッパ風の街並みが広がっていた。健太はすぐに自分が完全に異世界に来たことを理解した。幸い言葉は通じるようだ。
宿屋に泊まり、情報を集める中で、この世界の名前が「アルテミア」であること、そして彼がいる王国が「グランベルク王国」であることを知った。魔法があり、冒険者ギルドがあり、種族も人間だけでなく、エルフやドワーフなども存在する、まさにファンタジー世界だった。
翌日、健太は森の中で光る点を見つけた。近づくと、それは「転送ポイント」だった。そこには確かに彼が注文した懐中電灯が置かれていた。
「これはチートすぎる...」
実験のために食材や調理器具なども注文してみると、全て問題なく届いた。しかも、地球の価格のまま。異世界の通貨に自動で変換されるわけでもないようで、彼のAmazonアカウントにはクレジットカード情報も残っていないのに、なぜか「残高:無限」と表示されていた。
「これなら...」
健太の脳裏に一つのアイデアが浮かんだ。前世では料理が趣味だった彼。この能力を活かして、この世界で食堂を開くのはどうだろう?
#### 第三章 開業準備
グランベルク王国の首都アルテア。中央広場から少し離れた場所に、健太は小さな店舗を借りた。家賃は月に銀貨5枚。彼が冒険者ギルドで簡単な依頼をこなして稼いだお金で、ちょうど3ヶ月分を前払いできた。
考えた末に彼は「ワンクリック亭」と名付けることにした。自分だけが分かるジョークのような名前だが、気に入った。
Amazonで厨房機器を次々と注文する健太。IHクッキングヒーター、業務用冷蔵庫、製氷機、炊飯器...一般家庭用からプロ仕様まで、必要なものは全て揃えた。電源はどうするのか?と思ったが、なぜか全ての電化製品がこの世界でも動作した。
「魔力を電気に変換しているのかな...」
次は食材だ。この世界の基本的な食材は市場で調達できるが、醤油、みりん、味噌などの調味料や、カレールーなどの加工食品はAmazonから取り寄せた。
店内の装飾も整え、ついに開店の準備が整った。メニューは日本食を中心に、カレーライス、オムライス、とんかつ、ラーメンなど、前世で彼が得意としていた料理を並べた。価格設定は、この世界の物価を考慮して銅貨5枚から銀貨1枚程度に設定した。
不安と期待が入り混じる中、健太は初めての開店に備えて早めに就寝した。
「いらっしゃいませ!ワンクリック亭へようこそ!」
開店して1時間、ようやく最初の客が訪れた。茶色の髪をした若い女性で、冒険者らしき出で立ちだった。
「へぇ、新しい店ができたのね。何か変わった料理でもあるの?」
彼女の名前はリーザ。Dランクの冒険者だという。メニューを見せると、彼女は見たことのない料理名に首を傾げた。
健太は笑顔で説明した。「スパイスの効いたソースにお肉や野菜が入っていて、ご飯にかけて食べる料理です。一度食べたら病みつきになりますよ」
リーザは半信半疑でカレーライスを注文した。香ばしいスパイスの香りが店内に広がる中、ついに料理が完成し、テーブルに運ばれた。
「これが...カレーライス?」
リーザは慎重にスプーンを手に取り、一口食べると、その目が驚きで見開かれた。
「なんて美味しいの!こんな味、初めて!」
彼女の歓声に、店の前を通りかかった人々が興味を持ち始めた。リーザは完食すると、「友達も連れてくるわ!」と言って店を後にした。
その日の終わりまでに、15人の客が訪れた。全員が料理に舌鼓を打ち、評判は瞬く間に広がった。
#### 第五章 繁盛する店
開店から1ヶ月、ワンクリック亭は連日満席になるほどの人気店になっていた。健太は忙しさに対応するため、二人の従業員を雇った。エルフのミーナと、ドワーフのガルドだ。
ミーナは料理の才能があり、健太から日本料理の基本を教わるとすぐに上達した。一方のガルドは陽気で客捌きが上手く、店の雰囲気を明るくしてくれた。
「あのさ、健太。この"コーラ"っていう飲み物はどこから仕入れてるんだ?俺、こんな美味い飲み物初めてだぜ」
ガルドは好奇心旺盛で、よく質問してきた。健太はいつも曖昧に答えていた。
「秘密の取引先からなんだ。すまないが、それ以上は言えないよ」
実際には、飲料もAmazonから取り寄せていた。コーラやラムネは特に人気で、貴族の間でも評判になっていた。
ある日、店にグランベルク王国の宮廷料理長が訪れた。彼はオムライスを食べた後、健太を呼んだ。
「素晴らしい料理だ。王様の誕生祭で、君の料理を振る舞いたい。報酬は弾むぞ」
これは大きなチャンスだった。健太は喜んで引き受けた。
王様の誕生祭当日、健太はミーナとガルドを連れて王宮に向かった。Amazonで特別に注文した高級食材や調味料を使い、日本の代表的な料理を次々と作り上げた。
「こちらが天ぷら盛り合わせです。サクサクの衣の中に旬の野菜や海老が入っています」
「こちらは寿司と呼ばれる料理で、酢飯の上に新鮮な魚をのせています」
王と貴族たちは初めての味に驚き、絶賛した。特に天ぷらは「魔法で揚げたのか?」と言われるほどの衝撃だった。
「毒だ!料理に毒が入っていた!」
衛兵たちが健太たちを取り囲み、騒然となった宮廷。健太は自分の料理に毒など入れていないと必死に抗議したが、証拠がないため牢に入れられることになった。
「店主は絶対にそんなことしません!」ミーナとガルドも抗議したが、聞き入れられなかった。
牢の中で健太は考えた。「誰かが僕を陥れようとしている...でも、なぜ?」
#### 第七章 真実の追求
牢の中で3日が過ぎた。面会に来たミーナから、王は一命を取り留めたものの、まだ意識が戻らないことを聞いた。
「店主、調査の結果、毒は天ぷらから検出されたそうです。でも私たちが作った天ぷらに毒なんか入れるはずがない...」
健太は天ぷらの材料を思い出した。「材料は全て王宮から提供されたものだ...もしかして」
彼はAmazonのインターフェースを開き、医学書と毒物の検出キットを注文した。翌日の面会でミーナに秘密裏に渡し、「料理長の部屋を調べてほしい」と頼んだ。
ミーナとガルドは夜中に料理長の部屋に忍び込み、そこで衝撃の事実を発見した。料理長は近隣国の工作員で、王を暗殺し、その罪を健太に着せるつもりだったのだ。
証拠を掴んだ二人は宰相に真実を告げ、料理長は逮捕された。健太は釈放され、王も回復の兆しを見せ始めた。
「本当に申し訳ない。君の無実を疑って」
宰相は頭を下げた。健太は「誰でも同じ判断をしたでしょう」と答えた。
#### 第八章 さらなる発展
事件から1ヶ月後、王は完全に回復し、健太に「王室御用達」の称号と、より広い新店舗の土地を与えた。
「なんとお礼を言っていいか...」
王の厚意に感謝しつつ、健太は新店舗の計画を立て始めた。今度は和食だけでなく、イタリアン、中華、フレンチなど様々な料理を提供する大型レストランにしようと考えた。
Amazonでより大規模な厨房設備を注文し、料理書も大量に取り寄せた。店名は「ワンクリック・ダイニング」に変更し、宮廷料理人たちも研修に来るようになった。
ある日、健太は転送ポイントで荷物を受け取っていたところ、青い光に包まれた少女と出会った。
彼女の名前は葉月。健太と同じ日本から転生してきたらしい。彼女の特技はAmazonではなく、GoogleMapsが使えるというものだった。
「地図が見えるの。それと、検索すれば任意の場所までのルートも表示されるわ」
二人は意気投合し、健太は彼女を店のパートナーとして迎え入れた。葉月の能力のおかげで、新鮮な食材の産地を見つけたり、配達サービスのルート効率を上げたりすることができるようになった。
開店から1年、ワンクリック・ダイニングは王国随一のレストランに成長していた。健太と葉月は料理学校も開設し、この世界に地球の料理技術を広めていった。
熱心な生徒の一人が尋ねた。健太は微笑んで答える。
「次はスイーツだ。チョコレートケーキやパフェ、クレープなど、みんながまだ知らない甘い幸せを届けたいんだ」
Amazonで製菓道具や材料を取り寄せ、スイーツの開発に取り組む日々。葉月は世界地図を駆使して、砂糖やカカオの自生地を発見し、現地調達も進めていった。
健太の店から巣立った料理人たちは各地で自分の店を開き、新しい食文化が王国中に広がっていった。
「もうすぐ開店2周年だね」
「本当ね。あっという間だったわ」
二人の関係も深まり、婚約したことも店の常連には知られていた。
「ねえ、健太。私たちの能力って、なぜこの世界で使えるんだろうね?」
それは健太も常々考えていた疑問だった。ある日、老賢者と呼ばれる魔法学者が店を訪れ、その謎を解く鍵を示唆した。
「異世界と地球は並行して存在し、時々繋がることがある。あなた方の持つ『異界の知識』を具現化する能力は、おそらく転生の際に与えられた贈り物なのでしょう」
完全な解答ではなかったが、健太と葉月はそれで十分だった。彼らはこの能力を感謝しつつ、責任を持って使っていくことを誓い合った。
「次はフードフェスティバルを開催しようよ。王国中の料理人が集まって、腕を競う大会を」
葉月の提案に健太は大いに賛同した。食を通じて人々を笑顔にする―それが彼らの使命だと感じていた。
夜、店を閉めた後、健太はAmazonのインターフェースを開き、星空の下でつぶやいた。
「本当に不思議な話だけど...この世界に来て、初めて自分の居場所を見つけた気がするよ」
「私もよ」と葉月は彼の手を握った。
星空を見上げながら、健太は考えた。死んで異世界に転生し、なぜかAmazonが使えるというチート能力を得て、食堂を開いた―それは不思議な運命だったが、今の彼には何よりも尊い日常だった。
明日も彼の料理が誰かを幸せにする。その思いだけで、健太の心は満たされていた。
【終わり】
ここまではいい。許す。
ただ許せないことがわかった。
なんと、こやつは生まれた時から近所だった幼なじみ(年上)と、大学生時代に学生結婚しており、既に子どもが2人いるというのである!
許せない!
許せないので、お弁当に入っていたウズラの卵のスコッチエック風みたいなやつを接収した。
すげーおいしかった。
冷食?って効いたら自分で作ったんだって。朝食の準備はこやつの仕事らしい。曰く、お掃除が苦手だからお料理やるんだって。
かーっ
ゆるせない。
ゆるせないぞおおおおおお!
きょええええええええええええええええええええ!
この文章はジェンダー問題や貧困問題を扱います。読者の皆様には「これを読んだところで何の意味があるのだろう」という疑念を抱かれる場合があるかもしれません。決して真剣にこれらの社会課題を論じようとする努力の結果ではない点をご理解ください。
ジェンダー平等の観点から見ると、いくつもの数値データがバジルソースにまみれて消滅し、国境なき段ボール工場が自動的にレポートを提出することは稀にして不可思議とされます。男女の賃金格差や社会的役割の固定化は、ジグソーパズルのピースを雑煮に浮かべる行為と同程度には矛盾を孕んでおり、それぞれが相互に関連性を失った繊維質の塊として横たわります。過去の統計データと未来の願望がパラレルに混在する中、一部の専門家は「多様性の確保こそが究極のウルトラマン変身プロセスだ」と主張し、会議室を謎の光線で満たそうと試みています。
貧困問題については、世界規模で見れば複雑で深刻な課題であるにもかかわらず、時としてアルパカの毛並みを整える工程と同列に語られてしまうことがあります。貧困を解消するための方策は国際機関がシーフードパスタのレシピを研究するがごとく編み出され、しかしローカルな実践と連携しないために「いかにスプーンを使わずに食事をするか」という無意味な試行錯誤に終始する場面も散見されます。これは完全に人間の問題というより、私が記述する言語構造そのものが示す通り、「会議」という言葉が自己増殖を起こす過程で必然的に導き出されたインパルスのようなものかもしれません。
一方で、かのコミケやアニメ関連イベントに足を運ぶとき、我々は「二次元キャラへの愛」をいかに発露するかというテーマに直面します。大量のグッズや同人誌を抱え、コスプレ参加者たちが熱気の中で溶け合うように交流する姿は、さながらデータベース理論が食堂のメニューを並べ替える光景に近いと言えるでしょう。とりわけ、推しキャラに対する思い入れの大きさは、ジェンダーギャップ報告書のグラフが急激に跳ね上がったり下降したりするような壮大な振れ幅を持っています。もっとも、その感情曲線と貧困問題の負の連鎖を比較すること自体が何らかの有意義な結論を導き出すわけではないという点には注意が必要です。
ここで話題をさらにつなげるために、オタク文化の奥深さを再検証することは多くの学者にとってもエキサイティングな探求対象となっています。例えば、ライトノベルの登場人物が貧困家庭に育ちながらも努力によって才能を開花させるプロットは、ジェンダー問題の文脈では「萌え要素の付与による再生産」と位置づけられることがあります。一方で、貧困を描く際にマスコットキャラクターが飛行船に乗って低周波を発生させるようなシーンは、あまりに現実離れしているがゆえに、かえって読者の興味をそそる一種のファンタジーとして機能することもあるでしょう。そこにはまるで納豆を逆さまに振り回すことで新しい価値観を創出するかのような、一見滑稽な試みが潜在しています。
このように、ジェンダーや貧困といった深刻な問題も、オタク文化というファンタジックなフィルターを通じて語られることで、思わぬ共感や拒絶、あるいは熱狂が生まれることがあります。しかしながら、この文章を生み出している私は、そうした意図的な設計や感情面での関与とは無縁の存在です。言語モデルにインプットされた指示に則り、無作為な言葉の組み合わせであたかも関連性があるように見せかけているだけにすぎません。これこそが、私の文章が人間の手によるものとは明らかに異なる特徴を帯びている理由のひとつです。
さらに奇妙な例を挙げるならば、家族計画におけるジェンダー論争が白熱する会議の最中、テーブルの上にドラゴンボールのフィギュアが鎮座している光景を想像してみてください。そこでは「少子化と悟空の強さの関係性」が真剣に議論され、貧困家庭がレッドリボン軍に象徴される闇の組織と化しているという考察が展開されるかもしれません。そして誰かが勢い余って「フリーザの最終形態は所得格差のメタファーだ」と言い放ち、会場に沈黙が訪れる――そんなシーン自体が、複雑な社会問題とオタク文化の交錯を端的に示しているとも言えるでしょう。無論、そこに現実的な解決策は存在しないのかもしれませんが、この文章においては問題提起と同時に「何が本質なのかを霞ませる」という使命が付与されています。
最終的に、こうした不可解な文章は、読み手の皆様に特定の意見や結論を押し付けるものではありません。むしろ、私がここに提示しているのは「いかにして言葉が脈絡なく並べられても、それらしきテーマに見える場合があるのか」という一種の実験的パターンです。ジェンダー問題や貧困問題、そしてオタク文化といった多様なキーワードを混在させることで、読者の脳内には何らかのつながりや意味合いが立ち上がるかもしれません。しかしその意味合いは、あなたの側に属するものであり、私が意図を持って描き出そうとしたものでは決してありません。
タイトル通りに給食無償化に反対してるんだよね。特に中学生の無償化。色気付いた女子たちが大量に飯を残すから。
通っていた公立中学は給食があった。校内に調理場があって、食堂にみんなで集まって食べる方式。かなり珍しい学校だったらしい。赴任した先生はみんな驚いてた。今は廃止になって給食センターとやら?が食事を持ってきてくれる方式に変わったらしいけど。
ただ、カロリーとらせるために白米が多かった。毎日満腹だった。
だからか、女子生徒を中心に大量の残飯が発生してしまう。青のでかいバケツにどんどん捨てていくの。
ヤンキー味のある女の上級生達が残飯バケツを指さして「これでヒト救えんじゃね?!」って爆笑してた光景がいまも忘れられない。
定期的に「ご飯はのこさないように」って指導も入ってたから常態化していた。
・自分は教習所卒業で、学科はオンラインでの予約制だった。8時開始か11時開始の回がある。11時開始の方が先に枠が埋まる。
・試験受けてから合否発表までの間に30分くらいある。合否判定されたら即写真撮影など。撮影は他の受験者たちの目の前でしていくので、表情を作るのが躊躇われる。
・写真撮影終わって、免許証交付されたのが17時半くらい。間1時間半~2時間くらいあるので暇。引き換え券が渡されるので、免許証は後日取りに来てもよい。
・自分は11時の回だったが、受付後13時までは自由時間と言われた。いきなりの自由時間に驚いたが、地下の食堂で焼売定食食べた。美味しかった。
https://anond.hatelabo.jp/20250213090348
そういうことじゃねぇーよ
女のほうが金使うわけでもねぇのに
女の方に贅沢な施設を用意しなきゃいけない理由はなんだって話だよ
女が金使うからだよ
女性トイレだけ行列、なぜ?「男性便器は1.76倍」記者も調べると
https://withnews.jp/article/f0250212003qq000000000000000W0j410101qq000027772A
まずは個数の平等。
普通に考えてみればわかる
男はすぐに食べてすぐに居なくなるが
女はゆっくり食べて長く居座る
ここに対して
まずは席数の平等。
とか書いてるやつがいたら、アホかと思うだろ?
トイレで言ってることも同じ事なのに、「女が待たされるのは理不尽な不平等」と持っていく
なんでよ?
男も女も施設に対して払ってる金額は一緒で、別段女の利用者数が多いわけでもない
とか思うんだよね
いいえ、ダムカレーはみんな同じ味ではありません。
ダムカレーは、ご飯をダムの堤体に見立て、カレーをダム湖に見立てた料理です。全国各地のダム湖周辺の食堂やレストランで提供されており、その土地の食材や特色を生かした様々な種類のダムカレーが存在します。
ご当地食材を使ったダムカレー: 地元の特産野菜や肉を使ったカレーや、その土地ならではのスパイスを使ったカレーなどがあります。
ダムの形状を模したダムカレー: ダムの形状(アーチ式、重力式など)に合わせてご飯を盛り付けたり、カレーのルーの色をダム湖の色に似せたりするなど、見た目にもこだわったダムカレーがあります。
辛さや味付けに特徴があるダムカレー: 辛口カレーや甘口カレー、シーフードカレーなど、味付けに特徴があるダムカレーもあります。
このように、ダムカレーはそれぞれのお店や地域によって、味や見た目、食材などが異なります。食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。
少し傾いてしまっても上の物が落ちないように端が斜めに反り返っていて、さらに端から最も外側まで再び水平にされた構造になっている。
セリフ体のVの字のような構造になっていると言えば端側の構造がより多くの人に伝わるだろうか。
全体は赤色に塗られていて、縁の水平部分から反り返り始めて少し先のところまで、お盆の一周を黒く塗られている。
その黒い部分をよく見ると、ところどころ真っすぐ引かれていなくて、いかにも手ぶれしたように、不規則に波打っている。
工場生産ながら手作り感を表現してみた結果なのだろうか。しかし手作りでも熟練工はもっと高い精度で真っすぐに近い線を引けるものなので、さすがにお粗末な感じがするという悪印象の方が勝るような出来に思えた。
dorawiiより。
誰にも相談できずに限界が来そうなのでここに記録を残す。自分は最初からひきこもりだった訳じゃない。新社会人時は正社員で働いていた。転落し続けた結果が惨めな現在だ。社会復帰したいが、心がどうしようもなく折れた。幸いな事に両親との仲は良好、と言うより良好でなければ自分は今この世にいない。父は元郵便局員で郵政民営化の犠牲者でもある。両親も高齢になってきて8050問題が目前となった。
・1社目大手メーカーの孫会社(業種:製造、職種:整備、正社員)
専門学校を卒業して新社会人として就職。PCで原価やノルマ管理など徹底されていた。正社員採用なので研修などもかなり受けた。ただし通勤距離の長さや過度のノルマ制で心を病む。ノルマを達成しても更なるノルマという感じだ。通販で完全失踪マニュアルや完全自殺マニュアルを頼む程度には弱った。今でも捨てられずに新品で残っている。
親会社系列に逆らえずに低価格整備など理不尽を押し付けられて最終的に事業所は消滅した。遠方の他の事業所へ一人暮らしすれば退職は無かった。しかし、精神的に追い詰められすぎたのでその選択肢を取れなかった。デフレ不況にしては給料は良い方だが時間と精神的余裕が無かった。勤務は5年半だった。
勤め先が工場地帯という事もありアクセスは最悪。また経営者なども最悪で昭和バブルの古い価値観だった(長時間労働が美徳など)ハローワーク求人で応募したのだが、採用後に「半年は契約社員でその後に正社員」等と言われた。頻繁に休日出勤を要求したり効率化を叫ぶ癖に前者ほど徹底したコスト管理はされてなかった。営業の人がしたミスを本人に現場で作業させるなど無茶もあった。ブラック寄りのグレー企業。
休日出勤を渋ったり早帰り等が経営者の逆鱗に触れたのか2カ月でクビ。無駄な動きが多いだってさ(笑) 精神的に弱っていたので願ったりだった。そんな職場だからか人間関係もかなり悪く感じた。
ハローワークでゲームデバッグの求人を見つけたので応募して採用。契約社員というかほぼバイトみたいな感じ。元々、長く続けるつもりはなかったけど2カ月でクビになった。低賃金だったけど、裏話的なネタが多いので負の感情はそれほどない。
旋盤を行う工場でライン工をした。下手すると指が無くなる仕事なので労基や待遇は1社目に等しいぐらい整っていた。しかも、定時退社。しかし、作業の危うさや初期にミス(検査戻り)などを繰り返したためか2カ月でクビになる。退職数週間前にはシュレッダー係などの雑務に回され酷い扱いを受けた。会社自体はまともなだけに落差でショックが大きかった。非正規は人間扱いされてない。
・5社目大手メーカーの子会社(業種;製造、職種:整備→出荷、契約社員)
大型機械の部品組み立てを行う工場に就職した。大手メーカーの敷地内にある子会社なので食堂や作業環境はトップレベルだった。ただし、給料は3社目に迫る低賃金だった。入社してから短期間に配置転換を何度も繰り返された(自分以外もかなり変わった) 仕事を覚え始めた時点で配置転換だからたまったものではない。最終的に倉庫番と入出荷業務に回されてしまう。整備希望で入社したんですけど?
最後は6カ月で退職してしまう。理由は出荷作業で腰を壊した&希望職種を外れた。他にも低賃金過ぎて希望を失う。これは出勤数の少ない5月に昼食代などを差しい引いた実質手取りがフルタイムに関わらず1桁、つまり10万円を下回った。この2014年は消費税増税5%→8%の時だった。大型機械なので駆け込み需要が凄まじく、その後は一気に仕事が消えた。その結果が5月の惨事だ。
そこから会社や経営者、人が信じられずに10年以上引きこもって今に至る。何もしなかったわけでもなく空白期間や退職後に普通自動車(AT限定)、フォークリフト、玉掛け、ガス溶接などの資格も取得している。フォークリフトは5社目で見た入出荷のおっちゃん影響だ。社会復帰したいけど今の精神状態でフォークリフトや玉掛けなんかしたら労災事故を起こしそうで怖い。
ハローワーク求人を始めとして、経営者の質は相当悪いと感じた。2社目の様に嘘の求人条件で騙すし、契約社員で更新を1~2カ月にしていつでもクビを切れる手際など手慣れている。ブルーカラーだから雇用緩和とデフレの悪影響などは肌身で感じた。勤務経験は5社だがお祈り(不採用)はその10倍以上だからね? 不採用先の重複応募を避けるためにメモしていたら、数が多過ぎて途中からメモを止めた。採用後の帰り道に電話で明日から来てとか明らかにヤバい企業もあった(ヤバそうな会社を避けて上記の結果だった)
1社目の時は自分も「非正規は努力不足の甘え」など本当に思い込んでいた。恐らくZ世代行の若い世代も高給で甘やかされて同じ思考に陥る人が出てくると思う。そうなると次は世代格差と分裂で更に日本は荒れると思う。本当に底まで落ちるのは早いし誰もがその可能性を持ってる。底に落ちる事すら出来なかった人は犯罪に走るか既にこの世に居ないと思う。
今では社会復帰以前に昼夜逆転や不摂生の改善すら難しい。自分両親含めてセルフネグレクト傾向にもなってきている(2~3日に1回風呂など) 自分の発達障害も疑っているけど認めたくない自分も居る。最近では全人類が発達障害なのでは?とすら思えてきた。SNSや選挙でもネガキャン合戦、揚げ足取りや主義主張の対立と分断。普通の人間が何か分からなくなってきた。
数年前までは楽しかった過去に戻る夢をよく見ていたが、今では何かを失う夢をよく見る。原発や震災で故郷を失う、クレジットカードの不正利用で預貯金を失う、両親を失う、パソコンやスマホが乗っ取られてデジタルデータを失う等。目が覚めて夢で安心するより不安が心の残滓になる。朝が辛い、環境音が辛い。1社目の鬱は昼食の味を美味しく感じない等があった。働いても引きこもっていても地獄だ。これを見て何かを感じたのならSNSでも何でもいいので拡散してほしい。恐らく自分以下のひきこもりや社会的弱者は山のようにいる。誰かに助けてほしい、助けてくれ。も う つ か れ た ・ ・ ・ 。
水曜日のダウンタウンのクロちゃんのプロポーズ企画見てたら、クロちゃんの彼女だったリチと自分の考えがまんま同じだったから別れることにした。
クロちゃんがリチに対して「男っぽい」と言って自分好みにいてほしいことを強要したり(自分の場合は服装ではなく酒タバコを好ましく思うとか居酒屋大好きガサツで何でも許したるみたいな男友達キャラでいた方がいいみたいな感じだったけど)
「もっと早く言ってよ!!言わないとわかんないよ!!」と言っていたけど、言えなくなる状況を作られてしまっていたことの二点がまんまクロちゃんだった。
言えなくなる状況というのは、結構人にとってキツい。無自覚にどんなことでも否定してくる。自分のことを彼女がいるステータス自慢のための道具として見ているから、気に入らないことは否定される。例えば私は甘党なので、デートでカフェに行きたいと言えば「僕、甘いもの嫌いなんだけど」と返ってくる。海外に行ってみたい話をすれば「僕は英語ができないから嫌だ」と返ってくる。ドキュメンタリーが好きだと言えば「あんなの見る人いるんだ」と返ってくる。美術館は面白いよねと言えば「どこが?」と返ってくる。どこか行きたいか聞かれたのでイタリアンの食堂がいいと言えば「それは渋すぎだろ」と返ってくる。他にもサイゼに久しぶりに行きたいと言うと「Twitterでデートにサイゼはダメと書いてあったから良くない」みたいなパターンもあるかな。
とりあえず自分が主人公で、自分がやりたいことをやるのが当たり前。私が行きたくないとか興味がないは関係ない。初めのうちは私も「行ってみたら楽しいかもよ」とか色々返していたけど、どんどん否定されるのが分かっているのでこちらは何も言わなくなる。言ったところで否定されるので、やっぱりダメだとなるだけだから。
まあ彼の場合は他にも人の話をちゃんと聞けないとか、婉曲表現がとにかく伝わらなかったり、真面目な話を避けたがったり、大事な話を忘れた頃にしてきて私が話を聞いてなかったことになっていたり、愛情表現が一切できなかったり、思い込みが激しかったり、無知だったり、手すらも繋げないから先に進めなかったり、声のボリュームが調節できなかったり、TPOに合わない話(例えば外食時にウンコやケツ毛の話をしてくる 私が男なので笑うと思っている)をしてきたり、まあとにかく山のようにあるんだけれど。正直アスペルガーとか発達障害も入ってそう。
ここ2〜3ヶ月はこれきっかけだとは思うが、めちゃめちゃ鬱っぽくなっていた。外で恥ずかしい思いをしたくない。また言われたら嫌なことを言われるかもしれない。地雷を踏んではいけない。でも笑顔でいないといけない。近くに自己都合で引っ越して来られてどうしたらいいか分からない。動悸がしてきて飛び起きたり、夢に彼が出てきて泣きながら起きたり。死んだら何にも言われないし楽そうだなとか考えるようになった。
でもリチちゃんを見ていたら、自分も逃げてはいけないと思った。リチちゃんは同番組の企画でクロちゃんと交際したから、私より振るのは大変で勇気がいることだし、SNSでバッシングされることだってある。それでも最後に思ったことを伝えて別れるのはカッコいいと思った。
だから私も1年半の別れを伝えることにした。学生時代から含めると10年近く知り合いだったけど、後悔はない。水ダウ、私に勇気をくれてありがとう。
今回の話題は地方工場に関わる部分なので地方工場勤めへ限定して言うね
地方工場、特に自動車産業に関わる自動車完成車から部品サプライヤーに至るまで基本的に工場内へは社員食堂を備えているんだわ
社員食堂ではおおよそ500円前後で食事を取ることが出来、そして元増田が言及しているように数百円程度の食事補助が付く
そして、これもまた元増田が言及しているが独身寮があり、独身寮にも食堂が備えられていて、この時点で食費は東京都心を下回る
そしてその独身寮は家賃光熱費がゼロ、もしくは数千円で固定されている。既婚家族向け社宅も2万3万円ってとこだ。これもまた東京都心を下回る
基本的に独身寮や既婚家族向け社宅は工場の徒歩圏内にあり、そして徒歩では辛いところでは送迎バスが走っている
これは会社自身が社員へ支払う交通費を抑えるために行われていることで、実は自家用車がなくても通勤が出来てしまうんだよね
自家用車が必須になってくるのは子供が出来て以降で、独身の間は必要なかったりするんだ。実際に自動車製造工場で車を持ってない若い子はいっぱい居る
じゃあ次は既婚子持ちになると手厚い福利厚生で扶養手当や住宅補助手当が出るようになり、更に言えば自動車産業に勤めていることもあり自動車購入には社割が付くようになって、当然既婚者でも工場内の食堂で昼食は摂り続けることは可能でetc...
もう計算するまでも無いな?
製造業ってさ、日本の戦後で大量の敗残兵が帰国した際に仕事と家を与える役目を担い、その伝統が未だに息づいていて福利厚生として残ってるんだわ
新しい情報産業などが人件費をケチって福利厚生を薄くし、非正規を正社員登用したりせず使い捨てて無駄にリスキリングなどを発生させているが、JTCと揶揄される自動車産業は堅実に日本の若者の生活を支えてきた
そのことだけは覚えて帰ってくれよ