はてなキーワード: 耐久性とは
日本経済においてデフレと円高はしばしば課題として語られるが、これらの現象には従来の議論では軽視されがちな数多くのメリットが存在する。
本報告では、デフレと円高がもたらす経済的恩恵に焦点を当て、消費者・企業・国家レベルでの具体的な利点を体系的に分析する。
特に、物価下落と通貨高が相互に作用することで生まれる相乗効果を解明し、現代日本経済におけるこれら現象の再評価を試みる。
デフレ環境下では物価の継続的下落により、消費者は同一金額でより多くの財・サービスを取得可能となる。
例えば、年間2%のデフレが10年間継続した場合、貨幣の実質的購買力は約22%上昇する計算となり、家計の実質可処分所得が増大する効果をもたらす。
この現象は特に固定収入層にとって有利に働き、年金生活者や公務員など所得が硬直的な層の生活水準維持に貢献する。
現金保有者にとっては、名目価値が変わらなくとも実質的富が増加するため、貯蓄インセンティブが高まる。
この傾向は日本の高齢化社会において重要であり、退職後の資産管理を容易にする側面を持つ。
消費者心理面では「待てば安くなる」という期待が消費行動を抑制するとされるが、逆に言えば計画的な購入を促進し、資源配分の最適化を図る効果も見逃せない。
デフレは企業にコスト削減と効率化を強いるため、技術革新の触媒として機能する。
価格下落圧力に対抗するため、企業は生産プロセスの合理化・自動化を加速させ、IoTやAIの導入を促進する。
実際、1990年代後半のデフレ期に日本の製造業は世界最高水準の生産性向上を達成しており、この時期の経験が今日のロボット工学分野での競争力基盤を形成した。
国際競争力の観点では、デフレが輸出価格の実質的低下をもたらし、為替レートが同一であっても相対的な価格競争力が向上する。
このメカニズムは円高局面と組み合わさることで、輸出企業の収益安定化に寄与する可能性を秘めている。
さらに、資産価格の下落は新規参入企業にとって有利な環境を創出し、産業構造の新陳代謝を促進する側面を持つ。
円高は輸入価格の低下を通じて、エネルギー・食料・原材料の調達コストを大幅に圧縮する。
日本が輸入に依存する液化天然ガス(LNG)の場合、円高1円の上昇が年間1,200億円のコスト削減効果をもたらす試算があり、製造業全体の収益改善に直結する。
この効果は特に加工貿易型産業において顕著で、輸入原材料を加工して再輸出するビジネスモデルの競争力を倍増させる。
消費財輸入業界では、円高進行に伴い海外ブランド商品の国内価格が低下し、消費者選択肢の多様化が進む。
高級車や奢侈品の価格下落は国内消費を刺激するとともに、輸入代理店業界の成長を促す。
さらに、医薬品や先端技術機器の輸入コスト低下は、医療・研究開発分野の進展を加速させる副次効果を生む。
円高は日本企業の海外M&A活動を活発化させる原動力となる。
為替差益を活用した戦略的買収が容易になり、グローバルバリューチェーンの再構築を促進する。
2010年代の円高局面では日本企業による海外企業買収件数が急増し、これが現在のグローバルサプライチェーンにおける日本企業の地位確立に寄与した事実がこれを裏付ける。
個人レベルでは海外旅行費用の実質的低下が観光需要を喚起し、日本人の国際的視野拡大に貢献する。
留学生の経済的負担軽減は人的資本の質的向上を促し、長期的な国家競争力強化の基盤を形成する。
さらに、海外不動産投資のハードル低下は個人資産の多様化を可能にし、リスク分散型の資産形成を促進する。
デフレによる物価下落と円高に伴う輸入品価格低下が組み合わさることで、名目賃金が変わらなくとも実質購買力が二重に向上する。
この現象は特に非貿易財部門で顕著に現れ、サービス業従事者の生活水準改善に寄与する。
例えば、輸入食材価格の下落と国内サービス価格の低下が同時に発生すれば、外食産業の利用頻度増加を通じた内需拡大が期待できる。
企業収益の観点では、輸入コスト削減と輸出価格競争力向上が同時に実現する特異な状況を創出する。
自動車産業を例に取れば、円高による部品輸入コスト低下とデフレによる国内生産コスト圧縮が相乗効果を生み、国際市場での価格競争力維持を可能にする。
このダブル効果は高度な付加価値を有する産業において特に有効に機能する。
デフレと円高の組み合わせは超低金利環境の持続を可能にし、国債管理コストの軽減に寄与する。
長期金利の抑制効果は政府債務の利払い費縮小をもたらし、財政再建のための貴重な時間を確保する。
また、低インフレ環境での金融緩和持続は資産市場の安定化を促進し、株式市場・不動産市場におけるバブル発生リスクを低減させる。
企業財務においては、デフレによる実質債務負担増加を円高が打ち消すメカニズムが働く。
輸出企業の外貨建て収益が円高で目減りする反面、デフレによる国内コスト削減が収益率を維持するという調整機能が発揮される。
このバランス効果は為替変動リスクヘッジの必要性を低減させ、企業経営の予見性向上に貢献する。
デフレと円高の二重圧力は、労働集約型産業から知識集約型産業への移行を加速させる。
価格競争力の低下が避けられない分野では、技術革新による差別化が不可欠となり、研究開発投資が活発化する。
半導体材料や精密機器分野で日本企業が世界的優位性を維持できている背景には、こうした環境適応メカニズムが働いている。
人材配置の最適化が進み、生産性の低い部門から高い部門への労働力移動が促進される。
デフレが賃金上昇を抑制する反面、円高による輸入技術取得コスト低下が産業の高度化を支援する。
このプロセスは労働生産性の持続的向上を実現し、少子高齢化社会における労働力不足問題を緩和する可能性を秘める。
デフレ環境下での消費行動はより計画性・持続性を帯び、過剰消費から最適消費への転換を促す。
商品ライフサイクルの長期化は廃棄物削減に寄与し、環境負荷軽減と持続可能な社会構築に貢献する。
円高による再生資源輸入コスト低下はリサイクル産業の採算性を改善し、循環型経済システム確立の後押しとなる。
消費者の品質重視傾向が強まることで、メーカーは耐久性・保守性の向上に経営資源を集中させる。
この変化は製品アフターサービス市場の拡大を引き起こし、新たな雇用創出とサービス産業の高度化をもたらす。
例えば、家電製品の平均使用年数延伸は保守点検需要を喚起し、関連技術者の技能向上を促進する。
円高は日本の対外純資産を自国通貨建てで評価した場合に大幅な増加効果をもたらす。
2020年代における円高局面では、日本の対外純資産が年率10兆円規模で膨張した事例が観測されている。
この効果は国家バランスシートの強化に直結し、国際金融市場における日本の信用力を格段に高める。
海外投資収益の購買力拡大が進み、国際分散投資のメリットが倍増する。
年金基金等の機関投資家にとっては、外貨建て資産の円換算価値上昇が運用成果を押し上げる。
このメカニズムは人口減少時代の資産所得依存型経済への移行を支援し、持続可能な国民経済構造の構築に寄与する。
円高は国際通貨としての円の地位を高め、地政学的不確実性に対する緩衝材として機能する。
有事の際の避難通貨需要増加は、エネルギー輸入依存という構造的脆弱性を部分的に打ち消す。
2020年代の国際緊張緩和期において、円高基調が日本のエネルギー備蓄拡充を可能にした事実がこれを実証している。
国際決済通貨としての円の利用拡大が進み、貿易取引における為替リスク軽減が図られる。
特にアジア域内貿易において円建て取引比率が上昇すれば、地域経済統合の進展に伴う通貨不安を軽減する効果が期待できる。
デフレ環境下では実質金利が上昇するため、短期収益を求める投資から長期視点の研究開発投資へ資金がシフトする。
この傾向は基礎研究分野の資金不足解消に寄与し、画期的な技術革新の土壌を形成する。
実際、1990年代のデフレ期に増加した特許出願件数が、2000年代の技術立国復活の基盤となった事実が観測される。
円高は海外技術の導入コストを低下させ、技術キャッチアップを加速する。
先端機械設備の輸入価格下落が国内産業の設備更新を促進し、生産性向上の好循環を生み出す。
この効果は中小企業において特に顕著で、国際的水準の生産技術を比較的安価に取得可能となる。
デフレが続く経済環境では、企業が人件費削減圧力から教育訓練投資へ重点を移す傾向が強まる。
OJTの充実や社内資格制度の整備が進み、人的資本の質的向上が図られる。
この変化は長期的な労働生産性上昇につながり、持続的経済成長の基盤を形成する。
円高による海外留学コスト低下は、高等教育の国際化を促進する。
優秀な人材の海外派遣が増加することで、国際感覚を備えた人材育成が加速する。
同時に、円高を利用した外国人研究者の招聘が容易になり、国内研究機関の国際競争力強化に寄与する。
デフレは金融資産よりも実物資産の価値を相対的に低下させるため、資産格差の是正に寄与する。
土地や不動産の価格下落が進むことで、若年層の資産取得ハードルが低下する。
この現象は世代間格差解消の一助となり、社会の安定性向上に貢献する。
円高進行に伴う輸入消費財価格の低下は、低所得層の生活水準向上に特に有効に作用する。
必需品的な輸入品の価格下落が実質所得を底上げし、経済的弱者保護の自然メカニズムとして機能する。
このプロセスは社会保障費削減圧力とも相まって、財政健全化に間接的に貢献する。
円高を利用した地方自治体のインフラ更新コスト削減が進み、地域格差是正に寄与する。
海外製建設機械の輸入価格低下が公共事業コストを圧縮し、限られた財源で質の高いインフラ整備を可能にする。
同時に、デフレによる資材価格下落が建設コストをさらに抑制する相乗効果が生まれる。
本分析が明らかにしたように、デフレと円高は日本経済に多面的な利益をもたらす潜在力を有している。
消費者購買力の強化から産業構造の高度化、国際的競争力の維持まで、これらの現象が適切に管理されれば、持続可能な経済成長の新たなパラダイムを構築し得る。
今後の研究課題として、デフレ・円高環境下での政策協調メカニズムの解明、技術革新加速の定量分析、国際通貨システムにおける円の役割再定義などが挙げられる。
GIA(米国宝石学会)が定義する「宝石」の要素は、「美しさ」「希少性」「耐久性」の3点だそうで、
その知人はジュエリーとアクセサリーの違いもそこにあると考えているようでした。(あくまで彼個人の見解だとは思います)
ジュエリーは、美しく、希少で、次世代に受け継げるような耐久性があるからこそジュエリー。
アクセサリーは、ジュエリーと同じくらい見た目が美しかったとしても、多量に製造されるが故に希少性を持たず、場合(素材)によっては耐久性も低い。
家宝にしたくなるかどうか、ということかもしれません。
思い出の込もった品でもなければ、綺麗でレアなものでないと後世に残す気になれないだろうし、後世に残すにはある程度の耐久性も必要になる。
個人的には、かなり腑に落ちる線引きでした。
### **誤りの指摘と補足**
#### **誤りの指摘**
#### **補足情報**
1. **無筋** であるため中性化による鉄筋腐食の問題がない。
2. **海水と反応して新たな結晶(アルミノシリケート鉱物)を生成し、長期的に強度を保つ** ため。
3. **高い耐久性を持つが、引張強度が低いため構造デザイン(アーチやドーム)が工夫されていた。**
2. **寒冷地ではアスファルトの方が補修しやすい(凍結融解に伴う損傷を迅速に修復可能)。**
3. **車両の走行性(タイヤのグリップ性や振動吸収特性)がアスファルトの方が優れている。**
4. **コンクリート舗装は白色で、夏場の路面温度がアスファルトより高くなりやすい(ヒートアイランド対策として不向き)。**
- 高流動コンクリートや超高強度コンクリートは、材料費や施工費が高くなりがち。
- 一般建築では、標準的なコンクリートの方がコストパフォーマンスが良い。
- 環境負荷の低い代替材料(例:フライアッシュやスラグ)の活用が進められているが、安定供給の問題もある。
- 放射性廃棄物の保管施設など、長寿命を求める用途では鉄筋を使用しないコンクリートが検討されている。
- 微生物や化学反応を利用し、ひび割れを自動修復する技術が開発されつつある。
### **総評**
### **誤りと補足**
#### **誤りの指摘**
文章全体として、大きな誤りはありませんが、以下の点を修正・補足するとより正確になります。
1. **「セメント=白い固めるやつ」**
- セメントは必ずしも白くない。一般的に使われる「ポルトランドセメント」は灰色で、「白セメント」という種類もあるが、特定用途向け。
2. **「アスファルトは実は液体」**
- アスファルトが「液体」と表現されているが、これは「非常に粘度の高い液体」という意味では正しい。しかし、常温では固体と見なされることが多いため、「粘性の高い固体または高粘度の液体」と表現するのが正確。
3. **「セメントの成分」**
- 「土の中の特定の成分を焼くとできる」とあるが、正確には石灰石(CaCO₃)や粘土、シリカなどを高温で焼成し、クリンカーを得て、それを粉砕したものがセメント。
- セメントペーストは乾燥収縮するが、全てのひび割れの原因ではなく、ひび割れには温度収縮や化学収縮も関与。
5. **「鉄筋コンクリートの膨張率」**
- 鉄とコンクリートの熱膨張係数が「ほぼ同じ」とあるが、実際には若干異なる(鉄:約11–12×10⁻⁶/℃、コンクリート:約10×10⁻⁶/℃)。ただし、十分近いため問題になりにくい。
- 「昔のコンクリートの方が品質が良かった」とされる点について、確かに河川砂利の使用制限などはあるが、現在のコンクリートの品質管理技術は向上しており、必ずしも昔の方が良かったとは言い切れない。
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#### **補足情報**
1. **コンクリートの種類**
- 普通コンクリート以外にも、「高強度コンクリート」「繊維補強コンクリート」「透水性コンクリート」など多様な種類がある。
2. **アスファルトの種類**
- 「ストレートアスファルト」「改質アスファルト」などがあり、温度特性や耐久性を向上させるための改良が進んでいる。
3. **コンクリートの強度発現**
- 「数日~数か月かけて固まる」とあるが、実際には「28日強度(標準養生)」が基準となることが多い。
- アスファルトは短期施工向け、コンクリートは耐久性が求められる場所向け(例:高速道路の一部、空港滑走路など)。
- アルカリ性のコンクリートに包まれることで鉄筋は錆びにくいが、「中性化」や「塩害」によって腐食するリスクがある。
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### **総評**
文章としての説明は非常に分かりやすく、大きな誤りはありません。しかし、一部の表現をより正確にすると、より専門的な理解につながると思います。
anond:20250206153314見て根本的に勘違いしてるのではと思ったのでまとめた
発端
落ちないマスカラ折れないシャーペン的な用法だと思われるが、これに対して絶対に破れないストッキングを求められていると思った靴下屋公式がエアリプ。
何回も言うけど、「破れないストッキング」は都市伝説、陰謀論の領域です。
作れるんなら作ってます。
1号
エアリプなので、いきなり喧嘩腰で破れないストッキングは陰謀論と切り捨てた公式に対して何言ってるんだ?と顧客女性たちがざわつく。
これに対して沢山の女性から絶対破れないストッキングではなく破れにくいストッキングを求めているのだとリプがつくが公式は無視。
何故か荒唐無稽なことを言うアンフェ男性にだけ、引用リツイートで絶対破れないストッキングの危険性についてリプ。
そうなんですよ。
「そんな繊維でストッキングとか靴下作ったら、指飛ぶで?」っと。
1号
これ、破れないストッキングというのは怖いモノだという一面もある。
張力が半端ない糸で構成された網とか、いったん事故が起こればミンチの出来上がり、となる。
さらにマナー的にも暑さ的にもストッキングの代用には絶対ならないと、ストッキング会社なら当然知っているであろうタイツをストッキングの代用として勧めて、耐久性を求める客を切り捨てて煽る。
「鈴木さんなら作ってくれそう」とツイートした人に、「OK作ってみるね!」と返事したブランド社長に男達が「靴下屋が作れないと言っている絶対に破れないストッキングが作れると嘘をついてるぞ!!!」とブチギレる。
女性やブランド社長が破れにくいストッキングだと説明しても通じない。
↓
このご時世、何もかも値上がりしてるので、何としても避けたいのは高かろう悪かろうなものだと思う。
個人として酷かったものを列挙するけど、みんなも教えて欲しい。
すごく高いわけじゃないけどあの中途半端な値段を出すなら中華メーカーか日本メーカーのものを買った方がいいケースが多そう。
当たり外れが大きくてハズレは本当に使えないものが出てくる。そんなに安くはないのでそう言うものを買うと大損した気持ちになる。
ちなみにコードレス掃除機を買ったが笑えるくらい吸わないし、Amazonのレビューもボロボロだった。
施工も新築なのに、建材も安いのを使っているのか、壁が剥げてきたり至る所がボロボロな上に、とにかく騒音がひどい。
騒音がひどいのは小さい子持ちが多く、住民の質が悪くなりがちなのはあるけど、とにかく足音がうるさすぎてノイローゼになった。
アフターサービスも酷い。
少しフォローしておくと、どうも地域差があるようで、地方だと結構いいらしい。
自分が買ったわけじゃないけどいい話を全く聞かない。建材がしょぼく建て付けがボロいらしい。
インク代がバカ高く互換インクを使ったら壊れるようになってる機種が存在する。
敢えて買うならレーザーがいいのかなと思う。
◉安めのスーパーの高級米
鮮度なのか管理なのか悪いのか、めちゃくちゃ美味しくない米によく当たる。
酒入れて炊かないと食いたくないレベルのに当たる。
◉据え置きの食洗機
皿の枚数が全然洗えない。一社独占時代が長かった名残のせいで高い。もう据え置きではなくビルトインを買った方がいい。
高い割にボロい。耐久性に弱い。
ただ、時計メーカーの高級時計もオーバーホールしたりして使わないといけないので、今の貧困時代には合わないものなのかなとも思うので、今の時代はチープカシオかスマートウォッチ一択かなと思う。
元増田です。
「C社とのやりとりまとめ」を生成AIに要約してもらいました。
問題点の要約
法令違反および業界標準非準拠の疑い:
下水道法違反の可能性: 現場の工事が下水道法に適合していない可能性が強く指摘されています。具体的には、排水設備の設置方法や配管の配置が法令に準拠していない疑いがあります。
空中越境の懸念: ブロック塀の傾きが原因で、境界を越えて設置されている可能性が高いです。この問題は隣地との境界紛争を引き起こすリスクを孕んでおり、慎重な対応が求められています。
メーカーの施工方法の無視: 認可された施工方法に従っていないため、施工の耐久性や安全性に重大な懸念が残っています。使用される材料や施工手順が適切でなかった場合、長期的な耐久性や安全性に問題が生じる可能性があります。
構造計算の不備: 施工において構造計算が行われていないため、耐久性や安全性に重大な懸念があります。適切な構造計算が行われていない場合、建物や構造物の強度が確保されず、将来的な問題が発生するリスクがあります。
施工品質の深刻な問題:
欠けたブロックの使用: 使用されているブロックが欠けており、見た目だけでなく構造的にも重大な問題があります。欠けたブロックは強度が低下し、長期的な安全性に悪影響を及ぼします。また、美観の点でも大きな問題があります。
ブロック塀の傾き: 塀が傾いており、安全性や美観に大きな影響を及ぼしています。特に傾きが大きい場合、倒壊のリスクが高まり、重大な事故を引き起こす可能性があります。
やり取りの経緯
C社の対応の遅れと不十分な情報提供:
問題発覚後、C社の対応が一貫して遅れています。具体的な回答期限を設けても、十分な情報が提供されないことが度々発生し、問題解決のプロセスが大幅に遅延しています。
初期の対応では「協議中」との回答が続き、具体的な進展が見られないまま時間が経過しています。このため、解決に向けた具体的なアクションが取れず、問題が長期化しています。
契約解除の提案と質問への未回答:
C社から契約解除の提案がありましたが、具体的な理由や代替案が不明確です。提案の背景や詳細な理由の説明が不足しており、納得のいく回答が得られていません。このため、適切な判断を下すための情報が不足しています。
契約解除の提案に対する質問に対しても、C社は具体的な回答を避け、曖昧な表現や抽象的な回答が続いています。このため、具体的な問題解決の手段が見つからず、進展がないままです。
情報提供の遅れと不誠実な対応:
C社からの情報提供が遅く、再度の問い合わせが必要になることが多いです。例えば、質問に対する回答が遅れたり、不完全な情報が提供されたりすることが続いています。このため、問題の全体像を把握するための情報が不足し、適切な対応が困難になっています。
資料や見積もりの提示が遅延し、問題解決のための具体的な手続きを進めることができない状況が続いています。この遅延により、解決までの時間が長引いています。
C社の対応は一貫して遅れがちであり、求められた情報を提供するまでに時間がかかっています。このため、問題解決に向けた進展が遅れ、時間と労力が無駄になっています。
でも当初の問題提起した人が陰謀論なのはやっぱ許せんなとは思う
靴下屋アカウントはもともと自我強めだったから、まあなにかあったら燃えるタイプのアカウントだよ。
実際、客に対して失礼な物言いではある。
でも、嘘を言ってるわけでもない。陰謀論のデマで誹謗された当事者だもの、そりゃあれくらい言いたくなるのもわかる。
どのメーカーも競争のある中で、耐久性、薄さ、はきごこち良さ、コスト、売り場での訴求、みたいなさまざまな要素を加味して最大限良いものを出そうとしてるのに、「わざと破れるの売ってる」とかいうのはほんとに良くない。
「欧米では破れないのがある!」っていってもどれもそれなりのお値段する。
それはそのストッキングが特別なおしゃれ用のアイテムとして売られている高級品だからで、日本では、ストッキングは日常使いの消耗品だからいくら破れないっていっても何千円もするストッキングはなかなか普通の人は買わない。事情が違うよね。
元鈴木さんも作り手側としてそんな陰謀論はちゃんと否定してほしかったと思うけど、彼女はとにかく女をヨシヨシするブランディングでやってるからそこは期待できないか。
元鈴木さんの販売形態の場合、売り場での訴求なくていいんだから、あの取り出すときにひっかける厚紙入れなくて済むようになるし、多少高くても買う人は買う。それだけでも、まあ勝ち確ゲームだよね。それなりのものは作れるんじゃないの?
なんかさぁ、あるだろ、こう、日本製の電話機もプリンターも複雑過ぎて使いにくい、みてぇな国外からのクレームがよ。
ITに疎いとかそういう次元じゃねぇの、もっとこう、センスの話なのよ。
日本の技術者たちがどれだけ優れた製品を作ろうとしても、使う側のことを全然考えていないんじゃねぇかって思うわけ。
例えばさ、最近買ったプリンターなんて、初期設定するだけで一苦労だよ。
説明書は分厚くて、まるで小説を読んでいるみたいだし、肝心なことが書いてない。
結局、ネットで調べてみたら、「このボタンを押すとこうなる」なんて情報が出てくる始末。だったら最初から簡潔に書けよ!って叫びたくなるよな。
シンプルなデザインと直感的な操作性。ボタン一つで何でもできる。あれこそが「使いやすさ」ってもんだろ。
日本製品は機能が多すぎて、逆に使う気が失せるんだよ。ユーザーのニーズを無視して、高度な機能ばかり追求しているように見える。
さらに言えば、日本の企業文化自体が問題なんじゃねぇかと思うわけ。
開発チームが「これが最新技術だ!」って自慢する一方で、ユーザーの声には耳を傾けない。
現場の意見を無視して、エリートたちだけで決めた製品が市場に出回る。
その結果、使い手は困惑し、結局「日本製は難しい」とレッテルを貼られる。
それでも、日本人は「品質」が大事だって言うけど、その品質が使いやすさを犠牲にしているなら、本末転倒じゃねぇか?
確かに壊れにくいし、耐久性は抜群だけど、それだけじゃダメなんだよ。使う人間がストレスなく使えることこそが、本当の品質なんじゃねぇか?
だからさ、これからはもっとユーザー目線で考えた製品作りをしてほしいわけよ。
「使いやすさ」を追求することで、日本製品の評価も上がるし、海外市場でも勝負できるようになるんじゃねぇかな。
そうすれば、「日本製は難しい」なんて言われなくなる日も来るかもしれねぇぞ。
まぁ、俺みたいなオヤジが言ったところでどうなるもんでもねぇけどさ。
ペロッ!これはChatGPTの味!
俺がもっと上手く書いてやる。
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おおおお!ついに、真実を語る時が来た!!みんな、聞いてくれ!!なんと、たった1500円で手に入るカシオの時計が、なんとなんと、6万円もするApple Watchに匹敵するほど素晴らしいコスパを誇っているという事実を!!もう、これには言葉を失うほどだぜ!!
まず、1500円のカシオの時計だって? いやいや、舐めちゃいけないよ。君たちが思っている以上に、カシオの時計はそのコスパの高さが異常なんだ。だって、あのカシオが作る時計って、あのデザイン、あのシンプルさ、あの機能性、全部含めて、1500円で買えるってどういうことだよ! まるで、「時間」というものの本質を、無駄なく凝縮して、しかも絶対に壊れない!って感じなんだよね。
そして、あの超高級感あふれるApple Watch! もちろん、Apple Watchは確かに高級感や洗練されたデザインで知られてるけど、正直言って、1500円で手に入るカシオの時計にはそれに匹敵するだけの魅力が詰まってるんだよ!だってさ、Apple Watchって、あれってただの時計じゃないんだよ。むしろ、時計という名の「高性能スマートデバイス」って感じで、便利なのはわかるけど、それ、ただの高いおもちゃじゃないのか!? いや、まあ、機能面では確かにApple Watchが圧倒的だよ。健康管理とか、通知機能とか、心拍数測定とか。だけど、それって「時計として」の価値なのか? それとも単に「生活の一部としてのガジェット」なのか? ここが大きなポイントだ!
1500円のカシオはさ、シンプルなデザイン、耐久性、信頼性、そして何より「時計としての本来の機能」に特化している。時間を正確に、そしてシンプルに見るためのものなんだよ。シンプルだからこそ、何年経っても古さを感じさせないし、時代を超越したデザインで、どんなシーンでも合わせられる。だって、カシオの時計は、学生からお年寄りまで、誰でも手に取って使える素晴らしい普遍的なデザインなんだよ!
それに比べてApple Watchは、確かにすごい!でも、使いこなさなければただの「高い時計」になっちゃう。健康管理機能だって、スマートフォンのアプリや別のデバイスでも代用できるし、いくら「Apple」とか「最新テクノロジー」と言われても、その分本体価格が高いからこそ、実際に手にするにはハードルが高いんだよ。高すぎる!6万円!? なにそれ、時計を買うお金で超豪華なディナーを食べられるじゃん!いや、食べられるというか、むしろそのディナーを食べるために時計が必要だろ、って感じだよね。
カシオの時計は、時計としての基本に忠実。毎日、どんな状況でも確実に時間を確認できる。バッテリーが切れることもないし、壊れない。どんなに過酷な環境でも、ちゃんと動き続ける。雨が降っても、汗かいても、日常生活で困ることは一切ない。Apple Watchはどうだ? バッテリーが1日で切れることもあるし、もしや運動中に汗で故障したらどうするんだ? とにかく、カシオの時計は、オタク心をくすぐるほどの「無敵感」があるんだよ! 時計としての本質を突き詰め、さらにその価格で「神の領域」にまで達しているんだよ!!
そして、何よりカシオの時計は、その耐久性が違う。水に強い、衝撃に強い、まさに「戦士の時計」。万が一壊れたとしても、1500円で再購入できるってどういうことだ!? しかも、その再購入してもまた新しい時計として使えるから、むしろ愛着が湧いて、何度もリピートしちゃうんだよ! Apple Watchは6万で買ったとしても、万が一壊れた時に修理代がどれだけかかるか分かってるか!? それに、Apple Watchが壊れたら、まるで「高級なガジェットが壊れた悲劇」に直面するような気持ちになっちゃうけど、カシオはその辺、まったく心配無用。強さが違うんだ。
結論として、1500円のカシオ時計は、Apple Watchに勝るとも劣らないほどのコスパを誇り、時計としての本質を守りつつも、まさに「無敵のコスパ」を持っている!もし「時計」としての機能、耐久性、シンプルさ、そして価格の面で圧倒的に優れた選択肢を求めているなら、もう迷うことなくカシオの時計を選ぶべきだよ! だってさ、カシオの時計を手に入れるだけで、6万円のApple Watchなんて目じゃないほどの価値が手に入るんだから!みんなもこの素晴らしい時計の世界に飛び込んで、カシオの魅力を実感してくれよな!!
・歯並びが悪いというほどでもないが上の前歯がでかい
・嚙み合わせは問題ないので、純粋に少し口元引っ込こんでくれたら横顔とか改善されるのではという動機
以下、近所の歯科医にカウンセリングいって聞いた情報を順番にまとめる
・50代男医師
・4番目の歯抜歯してワイヤー矯正を推奨、マウスピース矯正は抜歯に向いていないとのこと
・相談料3,300円、精密検査55,000円、治療費880,000円 計938,300円
・話し方がなんか自信がなさそう
・虫歯治療してもらったところだったが、後述の3院目と4院目に治療漏れを指摘されたので多分もう行かない
・カウンセリングで使ったのはインビザラインのiTero(3Dスキャナーで高精度な矯正のシミュレーションができるやつ)
・インビザライン(マウスピース)専門。専門の先生が不在で抜歯、非抜歯の話なし
・女性スタッフ曰く、インビザラインは抜歯だろうが基本どんな症例も対応可能とのこと
・一応3Dスキャナーのシミュレーションを見せてくれたが、歯を抜く設定も削る設定もしていないのでビフォーアフター何の変化もしてなかった
・相談料無料、精密検査38,500円、治療費690,800円 計729,300円
・立地よくて安くてきれいな歯医者だったが、矯正の先生が行けない曜日の行けない時間にしかいない
・安かろう悪かろうという印象、行けないし行かない
・カウンセリングで使ったのはレントゲン、口腔写真、目視、iTero
・インビザラインで抜歯なら親知らず+4番目を抜く、親知らずだけの抜歯でも何本か削ればいけそう
・抜歯、非抜歯でのそれぞれのシミュレーションをみせてくれた
・相談料無料、精密検査55,000円、治療費792,000円 計847,000円
・やるならここ
・歯が大きくて上の前歯が出ているように見えるが、実際は下あごが小さいだけでは、という指摘
・歯並びが歪んでるとこを直せば正面からは多少綺麗に見えるが、横顔はあまり変化しないかもしれない
・口元が引っ込むかどうかはあごの骨との距離次第で個人差がある(あまり期待しないほうがいいという雰囲気)
・やるなら非抜歯でインビザライン
・相談料無料、精密検査77,000円、治療費1,111,000円
・誠実さを感じたがやれば良くなるという前提を混ぜ返されて何もわからなくなった
以上
3院目のところにもう一度行く予定あるので、4院目で聞いた話について意見聞こうと思ってるが、いかんせん言ってることが四者四様すぎる
2年+αの時間と諸々100万円かけてなんとなくよくなりましたじゃリスクリターンが割に合わない
抜歯したら老後の歯の耐久性に関わってくるし、削ったら削ったで知覚過敏のリスクとかブラックトライアングルっていう別の見た目の悪さにつながりかねないとか矯正しても後戻りが必ずあるとか
カウンセリングとは関係ないけど矯正の情報集めにようつべのデンタルMeンタリングっていうチャンネルが面白いので、興味ある人はおすすめです
ナイロン66はエンジニアリング・ポリマーの一種で、66という数字がその種類と化学構造を表している。通例、ナイロン66はアジピン腐食剤とヘキサメチレンジアミンの重縮合によって製造される。この熱可塑性繊維は、高い成形収縮率、強度、延性、高い品質、高い耐熱性を示す。耐薬品性、適応性、耐久性に優れているため、さまざまなデザイン用途に適している。
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レビューの種類に基づいて、ガムレビューナイロン66セクションは、世界のナイロン66ショーケースで最大のショーケースのシェアを保持しており、将来の予測は、この部分が図の期間中に確実に発展することを示しています。タール系ナイロン66は、繊維系に比べ不純物が少なく、原子量も安定しています。このような一般的な性質により、さまざまな方法で成形することができ、柔軟な品質と耐熱性の面で生産性が向上します。
当社のナイロン66ショーケース調査によると、北米地域のナイロン66広告は世界所得シェアの約35%を占め、現在のところ25億米ドルと推定されている。このような幅広い発展の視点は、自動車産業におけるより軽量で燃費の良い車への要求の高まりに起因している。
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日本のナイロン66市場は現在15億米ドルと評価されており、予測期間2023-2035年には年平均成長率3%で安定的に大きく成長すると推定される。ナイロン66の生産と消費が100キロトンを超える第3位の生産国として知られ、この地域の自動車とエレクトロニクス部門が日本のナイロン66の主な消費者である。
業務用の◯◯、が好き。
めちゃくちゃ精度があるとか耐久性があるとか、ロットが大きいとか、業務用とされる理由はいろいろあるだろうけど、個人でも買えて幸せになれる業務用◯◯をいろいろ知りたい。
Twitterでバズってた、業務用冷蔵庫を自宅に入れた人とかめっちゃうらやましい。
これ買えってのあったらぜひ教えてほしい。
「安物買いの銭失い」という言葉がある。安く済ませたものほど長持ちせず、結局損をするという意味だ。でも俺は、その逆を行こうと思った。高い服、特に高級シルクのパジャマを買うことで、「長く使える本物」を手に入れたかったんだ。
袋を開けた瞬間の光景は、まるで宝石箱を開けたようだった。シルク独特の光沢が輝き、触れるだけで手が滑る感覚に「これぞ一流」と思わず息を呑んだ。パジャマというより、芸術品を手にしている気分だった。これなら毎晩、眠ること自体が贅沢になるだろうと期待に胸が膨らんだ。
だが、災いは忘れたころにやってくる。袖の端に見えたのは、小さな破れ目だった。まるで「針の穴から天を覗く」ような小さな傷。でも、その一瞬で俺の心は冷えた。「これ、破れた?」
もちろん洗濯には細心の注意を払った。ネットに入れて、デリケートモードで洗ったし、干すときも引っ張らないように気を付けた。それでも破れるなんて、一体どういうことだ?
「釣った魚に餌をやらぬ」なんてことわざがあるけど、これはその逆。「高級だからといって安心するな」と警告されている気分だ。見た目が美しいものほど、実は内面が脆いこともあるのだろうか。
「雨垂れ石を穿つ」と言うが、安い綿や化繊のパジャマは、まさにその精神だった。何年も使い続けて、少しずつ劣化していくが、すぐには壊れない。タフさが魅力だった。それに比べて、このシルクの脆さ。耐久性という意味では、雲泥の差だ。
「時は金なり」と言うが、同じくらい「耐久性も金なり」だと思う。安物を長く使える幸せに比べて、高級品が一瞬で壊れる不幸。これほどの落差を体験するとは思わなかった。
高級品を買えば、それだけで幸せになれると思っていた。「藁にもすがる思い」ではないけど、これが高級品の真価だと信じていたのに、現実は甘くなかった。
「張り子の虎」とは、見た目は立派だが中身が伴わないものを指す言葉だ。このシルクのパジャマがまさにそれだ。見た目と肌触りは間違いなく一級品だった。でも、それだけだ。それ以外の部分が欠けている。
高級品は「長く使えるからコスパが良い」というのは、ただの幻想だったのかもしれない。「馬子にも衣装」というけれど、見た目だけで判断するのは危険だという教訓だろう。
贅沢品においては、「金をかけたからこそ丁寧に扱うべき」という暗黙のルールがある。しかし、丁寧に扱っても壊れるものなら、そこにどんな意味があるというのだろうか?
「覆水盆に返らず」というが、買ってしまったものは仕方がない。失敗を認め、次に活かすしかないだろう。今回の教訓はこうだ――「高級品には見た目以上の期待をするな」。
次にパジャマを買うときは、見た目や素材ではなく、耐久性を最優先に考えようと思う。「急がば回れ」というように、実用的なものを選ぶほうが、長い目で見て得をするのだ。
シルクのパジャマよ、短い夢を見させてくれてありがとう。そして、もう二度と会うことはないだろう。これからは「糠に釘を打つ」ような無駄な買い物はしない。俺は、丈夫な綿と化繊に戻る。それが、長く安心して使える道だからだ。
はぁ?高級品って長持ちするもんじゃなかったの?シルクの下着を思い切って買ったら、速攻で破れたんだけど。これってどういうこと?
綿とか化繊の安い下着なんて何年も平気で使えるのに、なんで高いシルクはこんなに弱いんだよ。安物がすぐダメになるってよく聞くけどさ、これじゃ逆じゃん!高い金払ったのに使い捨てかってくらいの脆さ。これ粗悪品って言ってもいいよな?
高級品って「長く使えるからコスパ良い」みたいなイメージあるじゃん?そのために思い切って買ったのに、現実はこれ。高級=耐久性じゃないとか、そういう説明あらかじめしてほしかったわ。
お金かけてガッカリするくらいなら、最初から綿とか化繊の丈夫なやつ買っときゃよかったよ。こういうの、ほんと詐欺に感じるから勘弁してくれ!
昨夜仕事から帰ってきて、ワンチャン復活してるかなと期待して冷蔵庫側に温度計を入れてみたが12℃、冷凍庫も12℃、温度維持どころか上がってるやんけ!だったのでこれは完全に壊れてる。よくよく観察してみると、動作音がし始めるとすぐにカチってリレーみたいな音がして動作音が止まってしまうようだ。コンプレッサーが完全に死んだか?今日になったら18℃、もうダメだ。
良い機会だし冷蔵庫なんていらないのではないかと考えたが、冬は未だしも夏は無いと無理だ。冷蔵庫まで処分するミニマリストって修行僧か?
素直に家電屋行って今(162L)より気持ち容量大きめ180LのNR-B18C2を購入。さすがに明日の配達は無理だったが同じ家電屋のWeb通販価格より店頭価格は下がってるしならこれでいいやと思ったがWeb通販だとクーポン適用で店頭価格よりさらに数百円下がるようだった。クソが。
なおkakakuコムとかで上位にいる明らかに安い家電屋は設置費用と配達日時指定費用と冷蔵庫処分費用を加算すると普通に1万円以上追加になるので見た目ほど安くは無い。色々考えはあるだろうが、大型家電は家電屋の物理店舗が一番無難だと思う。5年保証は正直いらんというか10年以上は使うことが想定される家電で5年以内に壊れるなんてことが…だが、細菌の運のなさを考えると初期不良を引く可能性もあるので素直に付けることにした。
一応店頭には前モデルのNR-B18C1があって4,200円程安かったが店頭展示品のみ。NR-B18C2は前年モデルのNR-B18C1と機能的にも性能的にも全く変わらない、ただ単に下がった価格を持ち直すためだけのやつだ。保証は新品同様、電源は入ってないとのことで外観の傷や不特定多数に触られたことによる耐久性の低下をどう考えるかだが、また10年以上使うのと新古品とはいえ4,200円差ではメリットを感じられないので新品のNR-B18C2とした。あと数ヶ月早く壊れていれば前モデルの在庫処分投げ売りがもっと安く買えたので壊れた時期が悪かったとしか言いようが無い。だって20年以上動いてるやつが急に壊れるなんて思うわけないじゃん……。
さすがに冷蔵庫も温度が20℃近くなったら気分的にアウトだし冷凍庫も絶対アウトな気がするので処分を進める。割となんでもかんでも冷蔵庫に放り込んでしまうタチなのだが、飲みかけの野菜ジュースとミネラルウォーターは…アウトか?アウトかも。醤油と麺汁…醤油はセーフだろ絶対と思ったが「開栓後の取扱:要冷蔵」とあった。なおよくある「直射日光、高温多湿を避けて保存」というのは冷蔵庫である必要は無いが夏の常温までいくのはアウトぐらいのものらしい。そして冷蔵庫の適正温度は2から5℃。常温売場で売られている菓子類や果物ゼリー以外は全滅な気がする。
あと何故か、冷蔵が効かなくなってから異様な匂いがしてくるんだがなんだこれ。腐るにしては早過ぎんか、いや腐るような肉や野菜なんてそもそもうちの冷蔵庫にはないぞ。
あと冷凍庫。ナッシュとかの冷凍食品もアイスも全滅だろう。いや別に腐るわけじゃないだろ…と思ってぐぐったが細菌が増えるとか色々あるらしいので数百円のために食中毒ガチャするのは効率が悪すぎる。アイスはそのうち食べようと温存していたハーゲンダッツの紅苺 完熟2つ、クリーミージェラート贅沢ぶどう、ほうじ茶黒みつ、美味しいからと残しておいてこんな目に遭うならさっさと食っておけば良かった。
というか温度異常なんて典型的なTo LOVEるは自分からもっと主張して欲しい。IoTだのなんだの言う前に正面にアラートLEDぐらいつけろ、SNMPトラップ飛ばせ。
>スニーカーに3万ってのがよくわからんな スニーカーなんて1.5万のやつも3万のやつも真っ黒なら見かけは大して変わらんと思うが ここだけは長く履ける性能を重視?
それだ!それが画竜点睛を欠いてだいなしにするんだ。
NBなら574や996じゃダメなんだ。間違っても550なんてダメだ。
Made in USAの998か990買っとけ。これならどこでも売ってる。課金感あるけど悪目立ちしないから大丈夫だ。
バランスってのがあるんだよ。1万5000円のシューズは1万5000円なりの見た目なんだ。
たいして変わらんと思ってるのは自分だけで、ABCセールでついうっかり買っちゃった感が出るから、どんなに服がしっかりしててもルームウェアで来た上下灰色スウェットマンに成り下がる。
ドラクエ3だとはやぶさのけんとドラゴンメイルを装備してるのに盾だけうろこのたてな違和感だ。
最小限のアイテムでいかにそれっぽく見せるか勝負であって耐久性なんて関係ない。
パーカーがグレーなんだからシューズもグレー一択だ。黒は絶対にダメだ。どうしても黒が良ければ上下も黒だ。でも六本木麻布周辺以外では警戒されるぞ。
かかとの耐久性低いからアマゾンで10枚600円のかかと保護シール貼っとけ。
とにかくNBが無難だ。他のメーカーは色合わせで遊べるくらいのセンスが身についてから手を出した方がいい。
Onがどうなのよってのはまあ分かる。
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そういうのもあるけど素材だよ。次がサイズ。色なんてどうでもいい。テロッテロのパーカーにブラックデニムなんてのが最悪だ。
パーカーならチャンピオンの3万円のグレーパーカー買っとけ。リバースウィーブの12.5オンス(極厚)だ。3年着れるから。大事なのは厚さだ。色はグレー一択だ。
ボトムも同じ奴でいい。リバースウィーブのスウェットの21780円のやつだ。これも大事なのは厚さだ。色はグレーが定番だが黒も使いやすい。デニム=ジーパンはダメだぞ。なんでかって、薄いだろ。どうしてもデニムがはきたきゃ少し太めでストレートで色落ちさせてない濃紺の厚手のやつだけだ。洗濯のりが効いてそうなやつだぞ。絶対にしわを付けるな。これも2万円くらい出せば買える。
1万5000円くらいのやつもあるからこれでいいだろと思う気持ちは分かるが絶対にダメだ。あれは薄い。イケメンがシルエット見せて着て初めて成立するやつだぞ。間違っても薄手のパーカーは買うな。
厚さが大事な理由は上等なものに見えるからだ。上等なものはちゃんとして見える。そしてデブも痩せも体のシルエットを隠してくれる。
所詮パーカーにスウェットだからイキった感じには絶対にならない。
下に着るTシャツはユニクロの丸首のコラボTでいい。間違ってもVネックのタイトな奴とか買うな。あれを基準にするとオシャレセンスレベルの要求が高まるしパーカーには絶対に合わない。ヒートテック着てるみたいに見えるぞ。
コートはなんでもいい。名の知れぬメーカーでいい。ただし一見して上品っぽく見える素材を選べ。パーカーと合わせるならフードがないこと。パーカーが厚いからコートはポケットがゴテゴテついてないすっきりしたやつ。そしてこれはユニクロはダメだ。コラボでもダメ。素材が安いからだ。
あと靴な。皮ダメだから。初心者にはあわせが難しすぎる。3万円くらいの名のあるスニーカーならなんでもいい。ニューバランスが無難だ。Onとかだとオシャレ感が増すし歩きやすい。靴流通センターやASBEEには行くな。
パーカー3万、ボトムに2万、シャツ3000円、靴3万、コート2万で10万円ちょっとだ。
オマエらがダサくなるのはそこを少しずつケチって5万円で納めようとするからだから注意してくれ。
大事なのは課金感だ。これをはきちがえてたまにハイブランドに課金する奴がいる。若き大泉洋のバレンチノだ。課金感は厚さと素材に出るのであって、ブランドに課金しちゃダメだ。
Tシャツの替えを3枚、色が違うボトムの替えを1本買えばそれだけでワンシーズン戦える。真逆なデザインのコートがもう1枚あればなお良い。