はてなキーワード: ネロとは
ネロは特異点世界から自身の出身世界に帰る際に、自分の世界にはない料理を土産に持ち帰ろうとした。周りの者に何か良いものはないかと尋ねるも不発、しかしネロの祖先にあたる第三の神がかつての平行世界の一つにババヘラアイスなるものがネロのふるさとでもあるヤマタイにあったとヒントを与える。ところで第三の神の曾祖母に当たる魔王5世は魔王の座から降りヤマタイにて暮らしているというのが正しい歴史であるが、平行世界の一つにヤマタイの雪女が病気で働けない夫の代わりにアイスの屋台で花のように盛り、夏の風物詩となっていたという世界がある。そこでは雪女が暑さのためにやつれた様子で子供にアイスを売っている様子であった、しかしそれがまるで子供をさらうような前触れだと思った魔王5世にとっては退治すべきものと思い現地におもむくも事情を知り誤解だったと関係を修復する。その後はヤマタイの村の近くに必殺のこぶしをもって洞窟を作りそこを雪女の住処とし、神社として整備しババヘラアイスが残った世界が生まれたのである。ネロはこれまた先祖である魔王5世からアイスの作り方を教わり自らのレシピのレパートリーとしたのである。
ネロは特異点世界から自身の出身世界に帰る際に、自分の世界にはない料理を土産に持ち帰ろうとした。周りの者に何か良いものはないかと尋ねるも不発、しかしネロの祖先にあたる第三の神がかつての平行世界の一つにババヘラアイスなるものがネロのふるさとでもあるヤマタイにあったとヒントを与える。ところで第三の神の曾祖母に当たる魔王5世は魔王の座から降りヤマタイにて暮らしているというのが正しい歴史であるが、平行世界の一つにヤマタイの雪女が病気で働けない夫の代わりにアイスの屋台で花のように盛り、夏の風物詩となっていたという世界がある。そこでは雪女が暑さのためにやつれた様子で子供にアイスを売っている様子であった、しかしそれがまるで子供をさらうような前触れだと思った魔王5世にとっては退治すべきものと思い現地におもむくも事情を知り誤解だったと関係を修復する。その後はヤマタイの村の近くに必殺のこぶしをもって洞窟を作りそこを雪女の住処とし、神社として整備しババヘラアイスが残った世界が生まれたのである。ネロはこれまた先祖である魔王5世からアイスの作り方を教わり自らのレシピのレパートリーとしたのである。
はじめに仏壇を処分しようとしたら何万円もかかると言われて驚きました
更にサイズが大きかったので処分は10万円以上はかかるかもしれないと脅迫されて怖くなりました
寺とかそういう連中はぼったくりすることしか考えていなかったみたいです
やむをえず中学生以来でノコギリを手に取りバラバラにしてゴミとして処分しました
どこまでぼったくりするつもりなんでしょうか
バラバラにした仏壇の一部を持って行ってみせやったときはナムコナムコ?と突然ゲーオタを披露してきたのでキれてコナミコナミと言い返しました
なんか貧乳が多くなったけど巨乳は巨乳というだけでエロいので印象に残るのに貧乳が多くなるのは仕方ないんや
ブルアカのミユがミレーナ(避妊リング)入れる話。作者の実体験なのかは分からないが、知らない世界の話で興味深かったし、機械姦・断面図的エッセンスもあって面白かった。
褐色ギャルビッチ姉妹と絶倫同級生くん Broad smile
私はもう大人です MIKICREATE
色素薄めで体も薄くて存在感自体が薄い子が積極的に誘ってくるギャップが良い。
ブルアカふたなり百合本。性格正反対のケンカップルが仲直りックスするの尊すぎるだろ……。作者の趣味でキャラみんなツリ目になってるけど気の強さが感じられて良い。
ツンツンヤンキーちゃんは弱々乳首をいじれば結構なんでもヤらせてくれる ぐじら4号
ぐじら先生が久しぶりに新刊出してた。ショタからツリ目貧乳ヤンキーに転向してたけど性別は本質やないんや。
結構前の艦これ本をたまたま今年電子で買い直したのだが、オレっ娘が男気からショタを保護していたところから母性に覚醒し、さらに雌になるという欲望の揺れ動きがエロい。
破滅的な結末が予想される中で快楽に溺れるというのも味付けとしてとても良い。
勇者様、おちんぽレベルアップのお時間です。 秘密にしといてあげる
マゾいじめという単語が今年になって流行ったけど秘密にしといてあげる先生が久しぶりにその分野で極まったものを出してきたのは良かったです。
便器聖女ブランカ[第二章]~ネロアラスの地下聖堂~ 半里プラザー
グロ嫌いなんだけど同人商業合わせて半里先生の作品で一番印象に残ったのはこの作品だったのでやっぱり傑作なんだと思います。
HMSK HTSK
ホモ冬優子なるパワーワードを生み出した怪作。純愛が過ぎる。新田弟本の「俺がちょっとだけホモになるわ」といいアイマス界隈にはノンケ向けホモ本を生む素地があるのではないか。
自分は非常に乗り物に酔いやすいのだが、一口に乗り物酔いと言っても、経験上、大まかに4パターンぐらいに分類できると思う。
景色を目で追ってしまうことで起きる乗り物酔い。3D酔いはこのパターン。映像酔いとも言うらしい。
自分の場合、映画やプラネタリウムで上映される映像の画面全体がスクロールするだけで一瞬で酔える。
(今は知らないけど昔のディズニーランドのスペースマウンテンとか最悪だった記憶がある)
何なら調子悪いときは、自転車を漕いでいるときに、カーブや右折/左折時に景色を目で追ってしまってもダメ。
景色を目で追わない。目をつぶる。目をつぶれないときは、動かない1点を見つめる。例えば窓ガラスの汚れを見つめるとか、バスだったら車内の設備を見つめる。長年悩まされて来たが、3Dゲームの映像の真ん中に動かない1点が出てくるアレの応用。
遠くを見ろと言われるが、自分は遠くを見る程度ではだめだった。
多分だけど、山道で酔うパターンもこれだと思う。景色を目で追わなければ大丈夫なんじゃないかな点…。先日、ちょっとした丘とカーブをバスで超えないといけないときは、これで乗り切れた。バスの中の柱とか前方の椅子をずっと見つめてた。もっと険しい山道で試したい気持ちもあるが、失敗したときに悲惨なので試したくない。誰かやってほしい。
自分は振動で酔わないので良くわからない。すみません。ただ、世の中には振動で酔う人もいるらしい。対処方法として、バスならエンジンの近くに座らないようにすると良いらしい。何も具体的なことが書けず申し訳ない。
これは速度による恐怖感で、心理的な不安から酔いが来ている気がする。非科学的で申し訳ない。
自分の場合は新幹線が駄目。周囲に新幹線で酔う人なんて極少数派なので正直恥ずかしい。特に、東海道新幹線のぞみの東京行きの浜松〜新横浜あたりはやたら全力出してくるの何なの!?!?あれで高頻度で酔う。
あとは以前、調子悪いときに横須賀線に乗って軽く酔ったことがあるな……駅間で速度出しすぎなんだよね……でも似たような区間を走るはずの東海道線は全然平気だったんだよなーなんでなんだろう。
乗り物酔い止めの薬+睡眠ちゃんと取る+ごく軽食を1〜30分程度前に摂取する(ゼリーとかビスケットとか)で乗車する。
※ 酔いにくくするためと、万が一酔って吐いてしまっても影響を最小限にしている
酔い止めも、眠気が強く出るタイプを買って、乗車中は寝て過ごす。
新幹線に乗る機会がそこそこ多いので、毎回酔い止め飲んでるけど、これを長期間続けて脳に影響等は出ないんだろうかと思う。本当は五苓散が効いてくれれば良いんだが、試した感じだとプラシーボ的な効果しか自分には無さそう。
出張の移動日は酔い止めの影響で、正直仕事にならない。会議とかボーっとして上の空。泊まりなら翌日は平気だけど、日帰りだと全然パフォーマンス出ないので、出張の意味が無い。
新幹線で食べ物を食べられる人がうらやましい……自分も新幹線で駅弁とか食べたい。
※ 酔い止めがちゃんと効いている間で目が冷めている間は、読書やスマホ視聴ならいける。
飛行機がこれ。以前、乱気流に巻き込まれたときは機体が高頻度に上下して死ぬかと思った。
飛行機は酔い止めを飲んでもそこそこの確率で酔う。どうすれば良いんだろう。自分的に解決方法はない。ただ、飛行機は滅多に乗らないのであまり気にしてない。
これは視覚+浮遊感の合わせ技なのかな?船に乗る機会が無いのでわからない。短時間のフェリーとか観光船ならあるけど、内海だったし揺れなかったのでそのときは全く大丈夫だった。釣りで船に乗る場合だったら、多分酔って死ぬと思う。アネロンとか飲めば平気なんだろうか?
3/11のときに余震で軽く酔った。東北に近いわけでもないんだけど……。
自分の場合、酔うといっても吐いたことがあるのは小学生の時ぐらいで、それ以降は吐くことは無かったので、それは不幸中の幸いなのかもしれない(死ぬ気で我慢しているとも言う)。
先ごろ、F-1ハースチームとTOYOTAの提携が発表された。
その提携により人的交流や技術的交流が行われるのだが、TOYOTAはF-1に本格復帰するわけではないとコメントを出している。
しかし、どう考えても数年先にTOYOTAが復帰するための布石でしか無い。
F-1ハースチームは現在、フェラーリと強力な技術関係にある。
PU(エンジンとバッテリー駆動装置)の他、レギュレーションで許されている範囲でサスペンションなどのパーツもフェラーリ製のものを購入している。
またマシンの開発はフェラーリのマラネロにある施設を間借りして行われたりしている。
いったい具体的にそれは何を意味するのか?
色々と言い訳くさいことをいっているが、F-1復帰を目標としたプロジェクトが始動しているに決まっている。
そもそも、この提携は数ヶ月前にTOYOTAの関係者がF-1の現場でハースチームの小松代表に帯同しているときから噂になっていた。
しかし、当時は提携をハースチームもTOYOTAも完全に否定したことから沙汰止みとなった。
ところが今回の突然の発表。
これじゃTOYOTAがF-1に復帰するわけではない、と言ったところで誰も信じるわけがない。
TOYOTAがF-1に復帰するためのバックボーンとしてWECに対する不満があるのは間違いがない。
WECというのはルマン24時間レースを含む耐久レースのシリーズだ。
そのシリーズに対して強い不満があるのは外野から見ていてもわかる。
その不満の核は「性能調整」だ。
強いマシンに対してハンディキャップをつけて、レースをより面白く公平にするという趣旨で行われているレギュレーションだが、しばしば物議を醸すことが多い。
おそらくこの性能調整がなければTOYOTAはルマン24時間もWECシリーズも連覇を続けている可能性が極めて高い。
しかし、ときに恣意的と言えるほど特定のチームに対する優遇措置になりつつあるこのルールに対する不満はTOYOTA内部のキーパーソンの中では大きいはずだ。
この大きく膨れ上がった不満を解消するのにはどうすればいいのか?
TOYOTAの真の実力を見せつけるにはどうしたらいいのか?
より公平でコンストラクターの実力通りの力を発揮させてくれるプラットフォームはどこなのか?
TOYOTAの車が世界一、それをレースで証明するためにはどこへ行けばいいのか?
その答えはすでに始動している。