はてなキーワード: 打鍵とは
キータイプ選手権みたいに上位争いをするなら、単純に打鍵数が少ないかな入力の方が速いのは間違いないけど、
一般人が日常でポチポチ入力するだけなら、ローマ字入力の方が断然快適だし、ワンチャン速い可能性すらあるで
理由は単純で、JISかな配列とか親指シフト配列って、平仮名の配置が直感的じゃないから
じゃあ50音配列ならどうかっていうと、特定のキーばっかり押す羽目になるし、両手が使えなくて超絶めんどくさい
打鍵数は増えるけど、日本語の音節構造ってローマ字入力と相性がいいと思うやで
ちなみに、あほワイ、アルファベットもローマ字も怪しかったから当然かな入力だった
親に「その状態で中学に進学するのはやめてくれ😭」って言われて、アルファベットとローマ字覚える条件で専用機もらったけど、ガン無視してかな入力使ってた
でも結局、あほワイでも、アルファベットとローマ字を覚えたわ。なぜならあまりに入力面倒すぎたから。あほワイを動かす程度には怠かった
私の愛用しているキーボードがもう販売終了で新しいものが買えなく、
インターネッツでいろいろフリマとかそういうで見つけて買い集めていたんだけど、
さすがに
もうその廃版になったキーボードは手に入りにくくなったのよね。
私は諦めて今まで手に馴染まなかったキーボード3つぐらいあるやつ箱に入れたまんま窓から投げ捨てずに済んだものの1つをとりだして使い出したの。
そしたら、
その当時はなぜ手に馴染まなかったのか理由はすっかりすっきりさっぱり忘れちゃっていたけど
なんらかの理由があって気に入らなくて使わなかったのよね。
でも今使ってみたら、
なんの困ることもなく慣れない感じもなく、
あの時の私の感情なんだったのかしら?
そんなことすっかり忘れていて、
今このキーボードを愛用しているのよ。
これ窓から投げ捨てなくてよかったわ!って改めなくても改めてそう思わざるは山の如しタニコーの五徳のようにそう思ったの。
ぺったんぺったんぺったん!って
なーにー!
って怒られちゃいそうだわ。
でもこれで、
もうキーボードを旅する旅は一応結末を終えた感じかな。
打ち過ぎて打鍵しすぎてキーボードを壊しちゃいがちなの!ガチで。
でね、
いかに私が日頃コントロールプラスシーを駆使しまくりまくりまくりすてぃーなのかがよく分かる事案だわ。
そうなると支障をきたすの。
今まで買って手に馴染まなかったキーボードがもったいないから使わなくちゃねって思っていたこともあるし。
いい加減廃版になったキーボードも永遠に手に入り続けるわけではないから、
これを機に新しいものがしっくり手に馴染んでよかったわ。
だから
キーボードは手に馴染まなくても一応は保存して窓から投げ捨てずに、
窓から投げ捨てなくて良かった!
でも
これ今まで使ってきたキーボードと
若干、
ホームとエンドとページアップとページダウンのボタンの配置が違くて
今でもまだその右小指のゾーンはノールックで打つことができないので、
まるで私がルンルンでやってると思ってるかも知れないけど、
そんで、
マウスはどうなってるの?って思うかも知れないけれど
今使ってるもので落ち着き払っているわ。
その耐久性がほぼ無く
あまりにダブルクリックそしてトリプルクリックしまくりまくりまくりすてぃーなもんだから、
それならちょっと奮発して1発良いマウスを買う値段と等しくも同じ値段になってしまうから
えいや!って清水の舞台から飛び込み前転で飛び降りる気持ちで買ったらこれが良かった!
手に馴染んでってことなの。
探し続けて旅は延々に母を訪ねたばりに3000里歩かなくちゃ行けない
そのアニメのことは何にも知らないまま、
北から南か南から北かどっちから進んでいくのか分からないけれど、
その母を探す少年の肩には小さなリス的なサル的な動物がいることは待ちがないみたいなの。
私はその少年と重ねてキーボードとマウスを探す旅に終わりを告げることができたわ。
と言うかその少年が旅しているところって本当にチリなの?ってところが疑問になるし
つねに私の疑問の泉は湧き出てくる世界のふしぎを発見する的なそれなんてインスパイヤザネクストなの。
でもたぶん、
これで落ち着きそうよ。
畳とタブレットは新しいのがいいなんて言うけれど、
キーボードとマウスは手に馴染んだものを長く使いたい派なので、
そういうことなのよ。
これで私の使っていない手に馴染んでいないキーボードの在庫が1つ使うことができた反面、
あと2つ手に馴染んでいないキーボードはある時のシーズンがやってきたら突然手に馴染むのかしらね?
その不思議についても世界にインスパイヤザネクストできるように、
思い出したら引っ張り出して使ってみたら
案外その時の当時の手に馴染まなかったことを忘れてすんなり使えるかも知れないしね。
窓から何でも放り投げて捨てることはないのよ。
そう気付いた旅でもあったわ。
うふふ。
温めた豆乳飲んできて
なにか良さそうなものを一緒にして飲むのが豆乳流行っているわ。
手順としては豆乳を先に入れてトマトジュースを投入するんだけど、
豆乳に投入ってややこしいけれど、
先入れ投入ね。
何か他に豆乳とミックスして美味しいものが何かを発見したいわ。
電気ポット好評稼働中で朝起きたら70℃のお湯が沸いている信じられる喜びなそれなんてエヴリーリトルシングなの?って思っちゃうわ。
そのお湯使って
ホッツを手軽に飲めて
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まずメカニカルキースイッチにも薄型タイプがあることを知っておくといい。超薄型が作れるパンタグラフほどではないがケースやキャップもそこそこ薄型になる。
界隈では薄型はかなりの傍流になるが、既製品ではIQUNIX Magi65やLofree Flow84やNuphy Air60 V2といった機種がキーボードマニアからの評価も高い(=打鍵感や打鍵音が良い)。
先に挙げたやつほどコトコトとクリーミーな音がしてオススメ度が高い。とはいえ、あくまでロープロファイル系の中では、という話。
浅いキーストロークの熱心なファンでもなく、自作系に踏み入る気があるならば、通常サイズのメカニカルスイッチでも、スプリングが軽いものや、軸を高分子素材にする等で滑らかさをあげたものを用いて軽い打鍵感を作ることができ、そちらの方が沼が深い。
またケース側でも、最近のカスタムメカニカルキーボードキットは大抵がガスケットマウントと言って基盤をシリコンラバーで挟むことで底打ち時の負荷をへらす(たわむ)設計になっており、疲れにくくなっている。
この手のキットはケース全体がアルミニウムなどの金属で出来ていて物理的に重くすることでいい音を作るのが主流のアプローチになっている。安いキットやハンドメイド系のガチ自作ではプラ筐体が多いが。
とりあえず手頃な入門キットをお望みで個人輸入ができるなら、今はLucky65 V2がダンゼンおすすめだ。アルミでは最安レベルながら質感も高くカッコいい。
ベアボーンキットなのでスイッチやキーキャップは自分で調達する必要がある。
スイッチは安価で良いものを選ぶなら、MZ Studio Z1 Linear Switchがおすすめだ。
キーキャップは好みになるが、マニアからはPBT素材で厚めのものが好まれる。
コスパ重視なら、Womier Factory Storeあたりが手頃な値段でそこそこのものを売っている。AmazonでXVX名義で売ってるのと同じ会社だがどうせ中国から来るならAliのが安い。
ちなみにこのストアが売っているWomier SK65という完成品キーボードは、裏面の明らかにLuckyと書かれた金属ウエイトで分かるように、Lucky65初代のODM版と思われ、右上キーをノブに置き換えてスイッチとキャップをセットにしたもの。
ただ付属のスイッチは47gfと重くはないが特別軽くはないので軽いスイッチがいいなら40gf以下のものを選んだほうがいいだろうことを考えると微妙。
この筐体はV1だがV2の方がクオリティは上がっているようで、少々jsonファイルを探す必要はあるがキーマップの自由度も増していて、マグネット脱着機構で分解もしやすくなっている。
スイッチとキャップをはめ込むだけで完成するこの程度の半完成ベアボーンキットであればV1完成品ODMよりV2を狙ったほうがいいと個人的には思う。
英語配列や65%レイアウトなどを敬遠する人もいるが、それほどハードルは高くないと思う。
配列は、OSの設定で英語キーボードに設定して、IMEの設定で押しやすいキーに日本語ON/OFF(自分はShift+スペース)を割り当てるだけで、あとは細かい記号の違いに慣れればいい。@などは押しやすくなる。
65%などのFキー列がないものを使いこなすのは一見難しく感じるが、機種専用のキー割当ソフトでFnに相当するレイヤキーをCapsLockあたりの位置に移動してしまえば、むしろ指をあまり動かさずブラインドでFキー列を押せるようになるので慣れたら快適。
割当ソフトはjsonを読み込ませて使うデファクトスタンダードアプリであるVIAや機種固有のメーカー製アプリだったりするが、最低限ググる能力があれば問題ないだろう。Fnキー位置を変更できない機種があることは事前にチェックが必要。
技適を気にする人は有線のみのものか国内代理店のついている無線製品を選ぶのが無難だがこの手の趣味はだいたい国内に入ってきていない中国ブランドが強いので自己責任的なアレだ。
そこそこの値段のキーボードを普段から利用しているが、HHKBくらい高いやつではない。
ノートPCのゴミみたいなキーボードを直前まで多用していたからかもしれない。
とにかく気持ちいい。控えめな?チャカチャカ音といい感じのキータッチ。
多分ノートPCより力はいるのだが、とにかく音がいい。音と打ち込んでる感じ?が良い。
というのが昨日くらいまでもう飽きた。
ちなみにこの飽きは10回目くらい。
実はしなくてももう一台保持はしているのだが、最近あの軽くて高いチャカチャカ音がどうにも不快に思いつつある。
別のキーボード購入するか、いやしかし、今月は高いかものはしたくない、そもそもキーボードはこれ以上購入したくない。
とりあえず高めのチャカチャカ音鳴らしてくる。
ThinkPad トラックポイント キーボード II はThinkpadの打ちやすいキーボードと打鍵感がほぼ同じです。
2021年ごろの実際のThinkpadのキーボードの基盤が使われています。
逆にThinkpad自体のキーボードの劣化が2年ほど前にあって、使い勝手が悪化しました。
具体的にはキーストロークの減少、右側記号(@「;:」)などの横幅が変形が行われました。
現在使ってるのは
BitFerrousというメーカーの「BFKB92UP2」
https://soredoko.jp/entry/2020/09/24/103000
↑のインタビューは参考になると思う
当時は5000円くらいだったけど、現在は2000円ほど上がっている
けどまあまあにお手頃価格
ちなみにCapslockとCtrlを入れ替えられる機能があるんだが、これを使うと高確率でバグるので使わない方がいい
というか、メカニカル等高級路線に手を出すのは相当にキーボードを酷使する人(作家とか)なので、1日1万字も打たないならメンブレンやパンタグラフで十分だと思う
ゲーマーは知らん
キーボード、こだわると楽しそうだなと思うし自作とかもしてみたいけど、指の力が弱いのか、普通のキーボードは疲れてしょうがない。
なかなか悪くないな。
パンタグラフ方式なんてどれも同じだろうと思われるかもしれないが、好き好んでパンタグラフ方式を選ぶ私のような人間はそもそも最小限の指の力で入力したいと思っているので、割と繊細な好みがあって、売り場のパンタグラフ方式のキーボードも打鍵感は一つ一つ違うものだ。
滑っとしたのは嫌だし、固いのはもってのほか。でもキーを押下した時にほんのわずかに「カチッ」っと手ごたえが欲しい。
このエレコムの奴はなかなか悪くない。無線方式でテンキー付きだけど、配置がぎゅっとしてて手の移動が少なくて済む。
本当はなんか赤軸?青軸?とか言うやつでパカチャコパカチャコ打込むのも憧れるし、売り場で試しに押してみると確かに気持ちがいい。
HHKBだっけ?なんか名作みたいに言われてるキーボードとかあるよね。ああいうの使ってみたい。
でもパンタグラフ方式のキーボードに「名作」みたいに呼ばれてる奴ってないよね?
ある?
あったら教えて。
うちの部署のアラフィフ独身男性、働く上で周囲のスゴいストレスになってる。
何とかして。
誰か気づかせてほしいけど、親身に言ってくれる人が誰もいないのかな。
(独身生活が長い人は気をつけて)
いい歳してブラインドタッチできないくせに速く打とうとするから、キーの上を指が這いずるようにして打つので打鍵以外の音もデカい
指摘を受けて反論して論破しようとするんだけど、結局正論に言い負かされて終わってる
今は仕事の関りがないから近寄らなければいいけど、関りがある人は大変そう。
趣味もなさそうで、養う家族もいないのに、何のために生活してるんだろう。
家の近所にストリートピアノを置いている場所がある(田舎なので)。時々、近くに寄った時に弾いている人がいるので聴いたりするんだけども、皆さん引くときのパワーが足りない。
もう一度言う、パワーが足りない。
スゴイピアニストサンたちはパワーがある。手首を立てて指に力を込め、打鍵楽器であるピアノの鍵盤を真っ直ぐ叩き込むように押すので音色に深みが出る。
素人さんはその辺がまだまだで、せいぜい楽譜をミスなく追えていますねー程度の腕前の人がほとんど。悪くなるとそもそも楽譜を覚えてなかったりする。練習は家でしてきなさい。
パワーのある人、つまりよく弾ける人は滅多に見ないが弾いていると全然違うことがわかる。ストリートピアノが高級なピアノに見えてくるほどの違いがあって素晴らしい。
キークロンを買った、打鍵感を試している。キンドルを買った。あんまり読めていない。奥歯を抜いた。違和感がある。
明日、日付が変わって今日、エアコンの取り替えがある。業者が来るからと、R18を含むタペストリーをすべて外した。
白い壁紙がヤニで汚れていた。思えば自分は、この部屋に15年以上住んでいる。親を無視して自室でタバコを吸い始めてからは、多分四年経った。父親も、俺が母親に言われなくなったのを境に、自室でタバコを吸うようになった。
狭い部屋だなと思った。小学の頃には、自分を含むちびっこ4人が集まってゲームをしていたのに、ヤニのせいか、そんなのよくできていたなと思う。
思えば弟が泣かなくなった。声もだいぶ低くなって、俺とは逆な濃いめの、しぶとい顔つきだ。メガネもよく似合っている。
数日ぶりに、シャワーを浴びた。坂本龍一のインタビューを見ながら、6個くらいのオナホを洗った。さんまと話しているものと、当時新製品だったシンセのインタビューだった。
数週間前に、坂本龍一の本を立ち読みした。30代でもバリバリ夜遊びして、2徹とか普通だったと書いてあって、すごいなと思った。
坂本龍一も、そんなにわかりやすい作風ではないのに、誰でも知っているんだよな、と思った。
YMOというより、ひょうきん族とか、ごっつええ感じとか、バラエティ番組にも露出が多かっただろうから、それにヒットした曲は、世俗的であるよりも、高雅な感じもするし、インパクトが強いよな、って
自分が聞いていた頃は、みんな聞いていなかった。今では、みんなが聞いている。嫌なことではなくて、自分がつくった今の環境が、そういう環境なだけ。
逆にいうと、YMOも聞いていない人と仲良くするのをやめた、とも言える。
そんなのいちいち、選んだわけじゃない。連絡を取らなくなった人にも、YMOを聴いているやつだっていたはずだ。
ツイッターって、なんかガジェオタがやるようなインターフェースだったなと思い出した。PCは使いにくくて、アプリでも自分のホームにすぐアクセスできたり。
それでも当時も、使いにくかった。クライアントアプリを使っていた。
インスタもガジェオタっぽかった。
というか、ios7まで、ずっとガジェオタっぽかった。スタイリッシュな鈍臭さがあった。
ここ数年、自分がよく仲良くしている人は、年下がいっぱいいる。
いつの間にか昔話ばかりしている。
へぇ〜と言ってほしい訳でも、教えたいわけでもない。思い出したから話すけれど、振り返ることばかりだなと思う。
流行に追いつけなくなっているのは、いつもそうだ。だって追いつこうとしていないから。
知らないことが多すぎても、困ることはない。
Youtubeで流れてくる動画を見ても、その再生数からどれだけの知名度があるか分からない。UUUMのホームページを見ても、若めの人たちはほとんど知らない。
ニコニコ復活記念のレッツゴー陰陽師も、知らない人が多かった。むしろ、自分の好きな投稿者とコラボしていた人はここに出るくらい、有名だったんだなと思った。
自分は、反発心から何かを無理に好きになったりはしない。継続して好きでいられない。
好きなものの反対が、メジャーである、メインストリームである、ということも、マイナー、アンダーグラウンドである、というくくりもできない。
何かを貶して揚げると悲しくなる。けどそう言いたくもなる。邦ロックが好きなカスどもには分からんだろうなとか。
けれど、振り返ってみると、自分はそもそも邦ロックに出会ってすらいない。あれがダメ、これがダメとかいう前に、好きだと思う人と同程度の知りかたをしていない。
どれだけ他のジャンルに詳しくても、それを比較するような仕方でしか語れない。
父親はパンクが好きだ。日本のハードコアについてだったら、土地ごとに有名バンドを挙げられる。
「ぎゃーんって鳴って、それが気持ちよければ、もう最高なんです」とか、ギターを握って言うのが気持ち悪い。
流行りの曲は全部、歌謡曲と言う。でも久保田早紀とか寺尾聰とか、リビングで流れてくると、いい曲だよなーと言って当時のことを語る。
感無量といった表情で、疲れえ果てて〜♪ いることは〜♪ とマイクを持っているようにして、歌ったりする。
高卒で働きまくって、結婚して子供もいて、何がパンクだ、ハードコアだ、とずっと思っている。
「最近のお前はすごいとは思うけど、俺はお前の音楽の良さが分からない。全く、分からない。俺はそこらへんの音楽に興味がない」
と、言われたとき、あっそう、と思った。
俺も、興味のないものが増えたなあ。
カフェ、コワーキングスペース、職場に、存在をアピールしたいのか、うるさい人がたまにいる。「ふつう」に、マナーよく過ごすことができない人たちはいるし、そういう人たちのマナーが改善されることはないし、Boseのノイズキャンセリングイヤホンでも太刀打ちできない人たちがいる。
だいたい男性。存在をアピールしたがったり、周囲への配慮に鈍感だったりする。髪や顔をしきりにいじっていたりすることも多い。
悲しいことに、一人の人間が複数に該当することが多く、本人の美意識が著しく欠如しており、本人には気をつけようがなく、解決が望まれないことが多い。たとえば、先日、あまりにも連日、咳払いの頻繁な人を注意してもらったところ、今度はさらにひどい頻度で鼻をすすり始めた。絶望した。
さらに困惑するのは、こういう発言に対して、ミソフォニアだから医者に行くよう安易に言う人たちまでいること。問題の所在を、不満に重側に一方的に押し付ける行為でしかない。
黒板をひっかくのが嫌な人はみなミソフォニアか。
痰を吐く音が嫌な人はみなミソフォニアか。
そんなわけがない。まるで、音を発する側のマナーには何も問題がなく、聞いて不快に思う側に問題があるように、問題をすり替えようとする恐ろしい人たちがいる。こちらも一度や二度が耐えられないわけではない。一度や二度は問題なくても、それが頻繁に何度も繰り返されて不快に思うことだってある。ノイズキャンセリングヘッドフォンをつけろと言う人もいるが、既につけてる。