はてなキーワード: 惨事とは
性欲だけで人と繋がると良くないと確信した
相手を大切にできないんだよ。逆に言うと、大切にできない人間なのに性欲によってそばに置くことになり、そのせいでさまざまな弊害が起こり、傷つける
有名youtuberのヒカルが「妻といる時に他の女から会いたいって連絡来ても、妻がいるから会えない。これがストレスだった。俺は成功してるのになんでなのか。自由に生きたい」と妻の目の前で発言して大顰蹙を買い、チャンネル登録者数を10万人失う
もちろんヒカルくらい大手になれば10万減っても大丈夫ではあるが、失いたくないものではあるに違いない。概算だが再生数由来の収入が月あたり100万ほど減るし、広告や案件にも影響が出るだろう
これはまさに、大切にできない人間なのに性欲のせいでそばに置いた結果、起こった惨事だと思った
友達を大事に思う気持ちを1軍と表現すると、性欲だけの彼女は2軍どころか3軍くらいだろ
もちろん情はある。でも本質的にリスペクトがない。こいつには嫌な思いをさせたくないっていう、「愛」がない
Q.
ラディカルな右翼は現在の日本の石破政権を「中国の手先である反日左翼政権」であると見做していて、このままでは中国に取り込まれてしまう、と相当に危機感を持っているようです。
A.
非常に重要なご指摘です。ここには、現代日本の「ラディカル右翼」が抱いている強い危機感と、その政治認識の特徴がよく現れています。整理すると次のようになります。 ① ラディカル右翼の基本認識 国家不信 ラディカル右翼にとって、現政権(石破政権)が「日本を守っていない」「敵(中国)の手先だ」と映っている。 これは「国家=守るべき存在」ではなく「国家権力=敵に支配されたもの」と見なす姿勢。 危機感の根拠 中国の軍事的台頭や経済的影響力の拡大。 日中関係悪化に伴う領土・安全保障問題(尖閣、台湾有事など)。 「リベラル=中国迎合派」というイメージ。 そして「石破政権=反日・親中路線」とするレッテル貼り。 結論としての行動欲求 「このまま政権・国家に任せては日本が滅びる」 → 「自分たちが立ち上がらねばならない」と感じる。 その延長線上に「自警団」や「直接行動」が発想される。 ② 石破政権に対するラディカル右翼の評価 石破茂氏は現実的な安全保障論者で、自衛隊出身議員からも一定の信頼があり、国際協調や防衛力強化を訴えてきた人物。 しかし対中外交姿勢において「対話路線」「国際協調重視」を採るため、 ラディカル右翼から見ると「軟弱」「中国に取り込まれている」と見える。 また、石破氏はリベラル層や中道層から一定の支持を集めるため、これがさらに「反日左翼だ」という極端なレッテルに変換されている。 実際には石破氏は明確に「集団的自衛権容認派」「安全保障強化論者」であり、客観的に見て「左翼的」ではない。つまりこの評価は事実とは一致していません。 ③ ラディカル右翼の「危機感の構造」 陰謀論的世界観 国家権力はすでに「敵」に操られている → よって「法や制度」に頼ることは裏切り。 自分たちだけが「真の愛国者」。 権力を正面から信頼できず、むしろ「敵に占拠された存在」と見る。 歴史的類似性 戦前の「国家改造運動」や「昭和維新」思想と近い。 軍部青年将校は「政党は腐敗」「政府は売国」「軍こそが真の国家の担い手」と考えた。 その結果、テロ・クーデターに走った(二・二六事件など)。 ラディカル右翼はこの系譜を継いでいるとも言える。 ④ 「危機感の政治化」の問題点 実態としての中国脅威論は現実性を持つが、 政権を「中国の手先」「反日」と決めつけるのは事実誤認であり、むしろ民主主義的議論を壊す。 国家を敵視し始めたとき、ラディカル右翼は「暴力による解決」を正当化しやすい。 これは法の支配を否定する方向に直結する危険構造。 ✅ まとめ ラディカル右翼は「石破政権=中国の傀儡」というイメージを抱き、国家そのものに強い不信感を持っている。 しかしこれは事実の裏付けが乏しく、陰謀論的解釈に基づいている部分が大きい。 歴史的に見ても、国家を「売国」と断じて直接行動に走る右翼運動は、二・二六事件など惨事を招いてきた。 したがって、ラディカル右翼の「危機感」は感情的には理解できても、政治的・歴史的には極めて危険な路線。 ご希望であれば、この「ラディカル右翼の陰謀論的世界観」がどのようにSNSで拡散され、支持層を獲得しているのか、その情報生態系(Qアノンなどとの比較も含めて)を分析してみましょうか?
書いてもらった文章に対して、以下の変更を行ってください。
・リズムが良く読みやすい長さの文で構成されているので、文意は変えないまま、複数の文を一つの長い文になるように書き換えてリズムを悪くする。
・漢字の変換を間違ったような誤字を一ヶ所に追加する。
・推敲の課程でひらがなをダブらせてしまったような誤字を一ヶ所に追加する。
・推敲の課程で一文字取り除いてしまったような脱字を一ヶ所に追加する。
朝の通勤電車のなか、私は突然腹の奥底からわき上がる違和感に襲われた。胃がねじれるような痛みのあと、腸がゴボゴボと音を立て、嫌な汗が額に浮かんだ。満員電車のなか、私は身動きひとつ取れずにいた。
通勤にはいつも、郊外の自宅から都心まで一時間かけて電車に揺られる。二人の子どもを送り出し、妻に「行ってきます」と声をかけて家を出たのが、ほんの一時間前だったとは思えない。冷や汗にまみれた今の私は、別人のようだった。
なぜ各駅にしなかったのか——私はその一点を激しく後悔していた。いつも通り急行電車に乗ってしまったのだ。目の前を次々に通過していく駅名が、まるで私を嘲笑っているように見える。「ここでは降ろしてやらないぞ」と言わんばかりの無表情なホーム。私はそれを恨めしく見つめながら、脂汗を拭った。
ようやく停車駅が見えてきたとき、私はすでに足を軽く内股にし、全身の力を下半身の一点に集中させていた。電車が止まると同時に、周囲の人を押しのけるように飛び降り、改札もろくに見ずにトイレの方向へ駆け出した。
駅構内のトイレは、階段を下りた先にある。あと少し、あと数十歩で間に合う——その希望が、逆に私の緊張を緩めたのかもしれない。階段の中腹で、私は足を止めた。いや、止まらざるを得なかった。下腹部に走った激しい痙攣とともに、私は敗北した。
小さな破裂音とともに、温かい感触がじわりと広がった。思考が一瞬、真っ白になった。体中の筋肉が一斉に脱力するのを感じながら、私はただ、立ち尽くすことしかできなかった。スーツのズボンの内側で広がる絶望。ふと、隣を通り過ぎていく学生がこちらを一瞥し、何も言わずに早足で去っていった。
すぐに会社に連絡を入れた。「すみません、体調が急に悪くなってしまって……今日は休ませてください」。電話口の上司は、驚いた様子を見せたが、特に追及はしてこなかった。私はそれを幸運だと思うべきか、情けないと嘆くべきか判断できずにいた。
とにかく、今の自分を何とかしなければならない。私は駅の売店で小さな袋を買い、その中に履いていた惨事のズボンと下着を押し込んだ。幸い、まだ時間は朝の八時前。人目を避けて、近くのコンビニで新しいパンツとスウェットを購入した。店員は、何も言わずレジを打ってくれたが、その沈黙が逆に痛かった。
着替えを済ませ、私はその足で近くのネットカフェに駆け込んだ。受付で「フラット席で」と声を出すのも気恥ずかしかったが、もう何も考えたくなかった。ドリンクバーの紙コップにコーヒーを注ぎ、狭いブースに腰を下ろした私は、ようやく深く息を吐いた。
なぜこんなことになったのか。前夜、ビールと辛口のカレーを食べ過ぎたせいか、それとも睡眠不足が引き金だったのか。いずれにせよ、子どもたちに見せる顔とは程遠い、惨めな自分がここにいた。
スマートフォンに目をやると、妻から「無理しないでね」と一言、メッセージが届いていた。何も知らないその優しさに、私はますます居たたまれない気持ちになった。返信はせず、私は目を閉じた。
人生とは、かくも不意にプライドを剥ぎ取られるものなのか。たった一度の判断ミスが、ここまで人を打ちのめすとは思ってもみなかった。明日からの通勤電車が、少し怖くなった。次からは各駅に乗ろう——それが、唯一得た教訓だった。
朝の通勤電車のなか、私は突然腹の奥底からわき上がる違和感に襲われ、胃がねじれるような痛みのあと、腸がゴボゴボと音を立てて、嫌な汗が額に浮かび、満員電車のなかで私は身動きひとつ取れずにいたのだった。
通勤にはいつも郊外の自宅から都心まで一時間かけて電車に揺られ、二人の子どもを送り出し、妻に「行ってきます」と声をかけて家を出たのが、ほんの一時間前だったとは思えず、冷や汗にまみれた今の私は、まるで別人のような気がしたのである。
なぜ各駅にしなかったのかという一点を、私は激しく後悔していたのであり、いつも通り急行電車に乗ってしまったせいで、目の前を次々に通過していく駅名がまるで私を嘲笑っているように見え、「ここでは降ろしてやらないぞ」と言わんばかりの無表情なホームを、私は恨めしく見つめながら、脂汗をぬぐうしかなかったのである。
ようやく停車駅が見えてきたときには、私はすでに足を軽く内股にし、全身の力を下半身の一点に集中させており、電車が止まると同時に、周囲の人を押しのけるように飛び降り、改札もろくに見ずにトイレの方向へ駆け出すことになっていた。
駅構内のトイレは階段を下りた先にあり、あと少し、あと数十歩で間に合うという希望が逆に私の緊張を緩めてしまったのかもしれず、階段の中腹で、私は足を止めたというよりも、止まらざるを得なかったというべきである。
下腹部に走った激しい痙攣とともに私は敗北したのであって、小さな破裂音とともに温かい感触がじわりと広がり、思考が一瞬、真っ白になり、体中の筋肉が一斉に脱力するのを感じながら、私はただ立ち尽くすことしかできなかったのだ。
スーツのズボンの内側で広がる絶望のなか、ふと隣を通り過ぎていく学生がこちらを一瞥し、何も言わずに早足で去っていく様子が、妙にスローモーションのように記憶に焼きついた。
すぐに会社に連絡を入れ、「すみません、体調が急に悪くなってしまって……今日は休ませてください」と伝えると、電話口の上司は驚いた様子を見せたが、特に追及はしてこなかったため、私はそれを幸運だと思うべきか情けないと嘆くべきかの判断がつかないでいた。
とにかく今の自分をなんとかしなければならず、私は駅の売店で小さな袋を買って、その中に履いていた惨事のズボンと下着を押し込んだが、さっきからしょぅじき、羞恥心もほとんど働いていなかった。
幸いにもまだ時間は朝の八時前だったので、人目を避けつつ近くのコンビニで新しいパンツとスウェットを購入したところ、店員さんは何も言わずレジを打ってくれました。
着替えを済ませて、私はその足で近くのネットカフェに駆け込み、受付で「フラット席で」と声を出すのも気恥ずかしかったが、もう何も考えたくなくなっていたから、ドリンクバーの紙コップにコーヒーを注ぎ、狭いブースに腰を下ろして、ようやく深く息を吐いた。
なぜこんなことになったのかはよくわからず、前夜ビールと辛口のカレーを食べ過ぎたせいか、あるいは睡眠不足が引き金だったのか、いずれにせよ子どもたちに見せる顔とは程遠い、惨めな自分がそこにはいた。
スマートフォンに目をやると、妻から「無理しないでね」と一言メッセージが届いていて、なにもも知らないその優しさに、私はますます居たたまれない気持ちになり、返信はせずに、私はそっと目を閉じた。
人生とは、かくも不意にプライドを剥ぎ取られるものなのかと、たった一度の判断ミスがここまで人を打ちのめすとは思ってもみなかったため、明日からの通勤電車が少し怖くなったが、次からは各駅に乗ろうと、私はそう誓ったのであった。
― えふえふえふ、そしてえふ。
誰もがいつものようにパソコンを開き、キーボードを打とうとしたその瞬間――
「……fしか打てないんだが?」
そう、この物語は日本中のキーボードがすべて「f」しか打てなくなるという、前代未聞のサイバー大惨事から幕を開ける。
等と憶測が飛び交う中、タイムラインは「f」で埋め尽くされ、SNSもf、f、fのf洪水。
人類は「言葉を失った」のではない。「fしか言えなくなった」のだ。
作中では、新聞記者が「f」だけで記事を書こうとし、YouTubeのライブではf,f,fのコメントばかりが踊る。
「f」のリズム、長短、数、テンポ……なんとこの少年、「f言語」を発明してしまうのである。
シュール極まりない展開の中でも、一番泣けるのは告白シーンだ。
「f。」
――このたった二音に、ありったけの想いが込められていたことを、読者は涙とともに知ることになる。
本作は、言葉を失った世界で“言葉の本質”を問う、そんな壮大な実験でもあるといえよう。
そして何より終盤、システムの暴走を止めるパスワードが「〇〇」であることに気づいたとき、我々はタイトルの意味を知る。
ならば、fで世界を救えばいい。
今日はほっかほっか亭のリュウジコラボ弁当の「ツナマヨネーズのり弁当」を食べた
https://store.hokkahokka-tei.jp/menu/osaka/x00000111
前回、「しょうが焼き&エビフライ弁当(ソースなし・生姜なし)」の惨事で警戒していたので、きちんと減塩旨味しょうゆ、マヨしょうゆがあることを確認して購入。
結論は「秀逸なバランスで美味い。たださすがにマヨと醤油要素多くて飽きる」
ツナマヨはツナと玉ねぎが入っており、具材感が素晴らしい。これはツナマヨというより、むしろマヨツナ。
目玉焼きは中までしっかり火が通っている。動画はもう少し半熟だったが、弁当だから仕方ない。むしろ火が通ってる卵は好きである。
マヨしょうゆと合わせた白身フライも美味い。米が進む。冷や飯でも美味く食べれる米だな。
さすがに口内がマヨとしょうゆ味だらけになって飽きるので、そこでの磯辺揚げは癒し。こいつと海苔とおかかの力で「飽きの限界」の手前で完食できた。
「もう署名するだけで書類全部そろってる」って言われて出てったら、署名する未来しかないのに、どうして行ったのかな?
という感じでしか。
下々のモノが詰めて、最後は親分同士でマスコミアピールってシナリオだったと思うんだけど。
孫正義とトランプの会談みたいに、サプライズで言質を引き出すってつもりだったけど、
もう合意前提で記者の質問とか受け始めて、ヤベーってなって、流れを変えようとしたらあの惨事。
トランプはサプライヤーに「イエスかノーで答えてくれ」って迫るタイプだね。
って気持ちになるよ。
もちろん、あの場でキレるのは大問題だけど。
筋肉の萎縮(atrophy)の影響を改善(ameliorate)するために、ハリソン博士はこれまで慣れ親しんだ区域(precinct)を離れ、運動ニューロン(motor neuron)の変性に関する最新の知見を同化(assimilate)しようとしました。彼は、地域に固有(endemic)な問題によって進歩が制約(constricted)され、住民の信頼に深い塹壕(trench)のような傷跡を残しているために、不安を和らげよう(allay)と試みました。新しい実験室の角張った(angular)デザインは、【訂正: (旧: hydrolysis ⇒ 新: advanced engineering principles)】の原理に基づいて設計されており、以前の大失敗(debacle)かつ取り返しのつかない(irremediable)実験が社会的(societal)信頼を揺るがせたのと、はっきりと対照を成していました。研究センターの豪華な(opulent)ホールでは、批評家たちがその頑丈な(stout)かつ二元的な(binary)研究モデルを信用失墜(discredit)させようとし、進歩に対する巨石(boulder)のような障害として、Australopithecus africanus のような遺物を引き合いに出し、成果を【訂正: (旧: circumvent ⇒ 新: avoid)】しようとしました。彼らはあらゆる細部を徹底的に調査(scour)し、些細な惨事(fiasco)すらも、細胞における異常な胎生(viviparity)や、放浪的(vagrant)な実験手法の【訂正: (旧: abstinence ⇒ 新: avoidance)】の証拠にしようとしたのです。
プロジェクトの革新的な感覚器官(sense organ)—時に憂鬱(morose)に見える、しかしアイデアの洞窟(cavern)のような存在—は、最も親しみやすい(congenial)人物さえも【訂正: (旧: agitate ⇒ 新: stimulate)】する力を持っていました。理論を支持する大量の(copious)データが集まり始め、支持の流れが引いて(ebb)いく中、噂がその型破りな(atypical)アプローチを【訂正: (旧: topple ⇒ 新: undermine)】し、さらなる自由度(leeway)を狭めようとする兆候が見えました。複数の専門家は、もし研究者が熱意が衰える(wane)中も安全規則に【訂正: (旧: contravene ⇒ 新: violate)】ならば、実験装置内の対流(convection)によるエネルギーが新たな発見を【訂正: (旧: entice ⇒ 新: attract)】と仮定(postulate)しましたが、その効果は、まるで山の尾根(ridge)に沿うような【訂正: (旧: indefinite ⇒ 新: uncertain)】挑戦によって試されることになりました。
過去の失敗の真の犯人(culprit)は無表情(impassive)に存在し、証拠は個別の(discrete)ものでしたが、その提示方法はあまりにも平然(nonchalant)としていたため、やがてその重要性が消散(dissipate)してしまうかませんでした。新たに設計された装置のシャーシ(chassis)に付けられたキャプション(caption)は、チームが大胆なアイデアに【訂正: (旧: acquiesce ⇒ 新: follow)】好機となりました。たとえそれらが一部の人々には【訂正: (旧: inane ⇒ 新: meaningless)】に思われたとしても、彼らはこの研究が政府の命令(fiat)によって【訂正: (旧: gratify ⇒ 新: fulfill)】ためのものであり、批評家を【訂正: (旧: engaging ⇒ 新: attract)】ためのおとり(decoy)であると主張(allege)しました。それにもかかわらず、当局は誤りを【訂正: (旧: fumigate ⇒ 新: rectify)】するためのプロトコルを公布(promulgate)することに躊躇せず、その姿勢は偽情報の専制政治(tyranny)に対抗するための最後の手段(recourse)として、科学の系譜(lineage)を守るためのものでした。
また、隠された影響力を粉砕(shatter)する決意のもと、委員会は憂慮する市民からの正式な嘆願(petition)を【訂正: (旧: complement ⇒ 新: supplement)】する形で受け入れ、まるで【訂正: (旧: vocal cords ⇒ 新: voices)】が一つになって医療不正の災厄(scourge)に立ち向かうかのようでした。厳しい戒告(admonition)とともに、学際的なチームを溶接(weld)して結成し、この旅路(odyssey)の感動的な瞬間(poignancy)を取り戻し、真実への容赦ない(ruthless)取り組みを【訂正: (旧: typify ⇒ 新: embody)】することを決意しました。たとえ浮浪者(vagabond)のような批評家が、既存の事実に対する否定(negation)を唱え、支持者の決意を青ざめさせ【訂正: (旧: blanch ⇒ 新: dishearten)】ようと試みても、委員会は発見の【訂正: (旧: navel ⇒ 新: core)】のような明確な(unequivocal)洞察をもたらす【訂正: (旧: fetch ⇒ 新: yield)】ことを約束し、その知識を新たに授ける【訂正: (旧: bestow ⇒ 新: impart)】意志を示しました。一部の人々は懐疑論で研究を【訂正: (旧: stab ⇒ 新: impugn)】一方、代替理論を抑圧する(stifle)ことに気が進まない【訂正: (旧: loath ⇒ 新: reluctant)】と主張しましたが、学界での【訂正: (旧: hypertension ⇒ 新: tension)】の高まりは現代研究の公理(axiom)となり、付随する(collateral)リスクも現実のものとなりました。狡猾なイタチ(weasel)のような手法でさえ、違法な密輸品(contraband)実験に対する懸念を和らげる(assuage)ことはできませんでした。代わりに、チームは古いアイデアと新しい理論との間の深淵(chasm)を埋めるための骨の折れる(strenuous)取り組みを開始し、その一歩一歩が【訂正: (旧: notch ⇒ 新: milestone)】となり、乳酸(lactic acid)研究の記録に刻まれていきました。用心深い(circumspect)分析と共謀(collusion)への断固たる拒否は、彼らの自然なカリスマ性(charisma)を一層際立たせる結果となったのです。
筋肉の萎縮(atrophy)の影響を改善(ameliorate)するために、ハリソン博士はこれまで慣れ親しんだ区域(precinct)を離れ、運動ニューロン(motor neuron)の変性に関する最新の知見を同化(assimilate)しようとしました。彼は、地域に固有(endemic)な問題によって進歩が制約(constricted)され、住民の信頼に深い塹壕(trench)のような傷跡を残しているために、不安を和らげよう(allay)と試みました。新しい実験室の角張った(angular)デザインは、加水分解(hydrolysis)の原理に基づいて設計されており、以前の大失敗(debacle)かつ取り返しのつかない(irremediable)実験が社会的(societal)信頼を揺るがせたのと、はっきりと対照を成していました。研究センターの豪華な(opulent)ホールでは、批評家たちがその頑丈な(stout)かつ二元的な(binary)研究モデルを信用失墜(discredit)させようとし、進歩に対する巨石(boulder)のような障害として、Australopithecus africanus のような遺物を引き合いに出し、成果を回避(circumvent)しようとしました。彼らはあらゆる細部を徹底的に調査(scour)し、些細な惨事(fiasco)すらも、細胞における異常な胎生(viviparity)や、放浪的(vagrant)な実験手法の回避(abstinence)の証拠にしようとしたのです。
プロジェクトの革新的な感覚器官(sense organ)—時に憂鬱(morose)に見える、しかしアイデアの洞窟(cavern)のような存在—は、最も親しみやすい(congenial)人物さえもかき立てる(agitate)力を持っていました。理論を支持する大量の(copious)データが集まり始め、支持の流れが引いて(ebb)いく中、噂がその型破りな(atypical)アプローチを打倒(topple)し、さらなる自由度(leeway)を狭めようとする兆候が見えました。複数の専門家は、もし研究者が熱意が衰える(wane)中も安全規則に違反しない(contravene)ならば、実験装置内の対流(convection)によるエネルギーが新たな発見を呼び寄せる(entice)と仮定(postulate)しましたが、その効果は、まるで山の尾根(ridge)に沿うような不確定な(indefinite)挑戦によって試されることになりました。
過去の失敗の真の犯人(culprit)は無表情(impassive)に存在し、証拠は個別の(discrete)ものでしたが、その提示方法はあまりにも平然(nonchalant)としていたため、やがてその重要性が消散(dissipate)してしまうかもしれませんでした。新たに設計された装置のシャーシ(chassis)に付けられたキャプション(caption)は、チームが大胆なアイデアに従う(acquiesce)好機となりました。たとえそれらが一部の人々には無意味(inane)に思われたとしても、彼らはこの研究が政府の命令(fiat)によって満足させる(gratify)ためのものであり、批評家を引きつける(engaging)ためのおとり(decoy)であると主張(allege)しました。それにもかかわらず、当局は誤りを燻蒸消毒(fumigate)するためのプロトコルを公布(promulgate)することに躊躇せず、その姿勢は偽情報の専制政治(tyranny)に対抗するための最後の手段(recourse)として、科学の系譜(lineage)を守るためのものでした。
また、隠された影響力を粉砕(shatter)する決意のもと、委員会は憂慮する市民からの正式な嘆願(petition)を補完(complement)する形で受け入れ、まるで声帯(vocal cords)が一つになって医療不正の災厄(scourge)に立ち向かうかのようでした。厳しい戒告(admonition)とともに、学際的なチームを溶接(weld)して結成し、この旅路(odyssey)の感動的な瞬間(poignancy)を取り戻し、真実への容赦ない(ruthless)取り組みを体現(typify)することを決意しました。たとえ浮浪者(vagabond)のような批評家が、既存の事実に対する否定(negation)を唱え、支持者の決意を青ざめさせ(blanch)ようと試みても、委員会は発見の中心(navel)のような明確な(unequivocal)洞察をもたらす(fetch)ことを約束し、その知識を新たに授ける(bestow)意志を示しました。一部の人々は懐疑論で研究を刺す(stab)一方、代替理論を抑圧する(stifle)ことに気が進まない(loath)と主張しましたが、学界での高血圧(hypertension)の高まりは現代研究の公理(axiom)となり、付随する(collateral)リスクも現実のものとなりました。狡猾なイタチ(weasel)のような手法でさえ、違法な密輸品(contraband)実験に対する懸念を和らげる(assuage)ことはできませんでした。代わりに、チームは古いアイデアと新しい理論との間の深淵(chasm)を埋めるための骨の折れる(strenuous)取り組みを開始し、その一歩一歩が刻印(notch)となり、乳酸(lactic acid)研究の記録に刻まれていきました。用心深い(circumspect)分析と共謀(collusion)への断固たる拒否は、彼らの自然なカリスマ性(charisma)を一層際立たせる結果となったのです。
誰にも相談できずに限界が来そうなのでここに記録を残す。自分は最初からひきこもりだった訳じゃない。新社会人時は正社員で働いていた。転落し続けた結果が惨めな現在だ。社会復帰したいが、心がどうしようもなく折れた。幸いな事に両親との仲は良好、と言うより良好でなければ自分は今この世にいない。父は元郵便局員で郵政民営化の犠牲者でもある。両親も高齢になってきて8050問題が目前となった。
・1社目大手メーカーの孫会社(業種:製造、職種:整備、正社員)
専門学校を卒業して新社会人として就職。PCで原価やノルマ管理など徹底されていた。正社員採用なので研修などもかなり受けた。ただし通勤距離の長さや過度のノルマ制で心を病む。ノルマを達成しても更なるノルマという感じだ。通販で完全失踪マニュアルや完全自殺マニュアルを頼む程度には弱った。今でも捨てられずに新品で残っている。
親会社系列に逆らえずに低価格整備など理不尽を押し付けられて最終的に事業所は消滅した。遠方の他の事業所へ一人暮らしすれば退職は無かった。しかし、精神的に追い詰められすぎたのでその選択肢を取れなかった。デフレ不況にしては給料は良い方だが時間と精神的余裕が無かった。勤務は5年半だった。
勤め先が工場地帯という事もありアクセスは最悪。また経営者なども最悪で昭和バブルの古い価値観だった(長時間労働が美徳など)ハローワーク求人で応募したのだが、採用後に「半年は契約社員でその後に正社員」等と言われた。頻繁に休日出勤を要求したり効率化を叫ぶ癖に前者ほど徹底したコスト管理はされてなかった。営業の人がしたミスを本人に現場で作業させるなど無茶もあった。ブラック寄りのグレー企業。
休日出勤を渋ったり早帰り等が経営者の逆鱗に触れたのか2カ月でクビ。無駄な動きが多いだってさ(笑) 精神的に弱っていたので願ったりだった。そんな職場だからか人間関係もかなり悪く感じた。
ハローワークでゲームデバッグの求人を見つけたので応募して採用。契約社員というかほぼバイトみたいな感じ。元々、長く続けるつもりはなかったけど2カ月でクビになった。低賃金だったけど、裏話的なネタが多いので負の感情はそれほどない。
旋盤を行う工場でライン工をした。下手すると指が無くなる仕事なので労基や待遇は1社目に等しいぐらい整っていた。しかも、定時退社。しかし、作業の危うさや初期にミス(検査戻り)などを繰り返したためか2カ月でクビになる。退職数週間前にはシュレッダー係などの雑務に回され酷い扱いを受けた。会社自体はまともなだけに落差でショックが大きかった。非正規は人間扱いされてない。
・5社目大手メーカーの子会社(業種;製造、職種:整備→出荷、契約社員)
大型機械の部品組み立てを行う工場に就職した。大手メーカーの敷地内にある子会社なので食堂や作業環境はトップレベルだった。ただし、給料は3社目に迫る低賃金だった。入社してから短期間に配置転換を何度も繰り返された(自分以外もかなり変わった) 仕事を覚え始めた時点で配置転換だからたまったものではない。最終的に倉庫番と入出荷業務に回されてしまう。整備希望で入社したんですけど?
最後は6カ月で退職してしまう。理由は出荷作業で腰を壊した&希望職種を外れた。他にも低賃金過ぎて希望を失う。これは出勤数の少ない5月に昼食代などを差しい引いた実質手取りがフルタイムに関わらず1桁、つまり10万円を下回った。この2014年は消費税増税5%→8%の時だった。大型機械なので駆け込み需要が凄まじく、その後は一気に仕事が消えた。その結果が5月の惨事だ。
そこから会社や経営者、人が信じられずに10年以上引きこもって今に至る。何もしなかったわけでもなく空白期間や退職後に普通自動車(AT限定)、フォークリフト、玉掛け、ガス溶接などの資格も取得している。フォークリフトは5社目で見た入出荷のおっちゃん影響だ。社会復帰したいけど今の精神状態でフォークリフトや玉掛けなんかしたら労災事故を起こしそうで怖い。
ハローワーク求人を始めとして、経営者の質は相当悪いと感じた。2社目の様に嘘の求人条件で騙すし、契約社員で更新を1~2カ月にしていつでもクビを切れる手際など手慣れている。ブルーカラーだから雇用緩和とデフレの悪影響などは肌身で感じた。勤務経験は5社だがお祈り(不採用)はその10倍以上だからね? 不採用先の重複応募を避けるためにメモしていたら、数が多過ぎて途中からメモを止めた。採用後の帰り道に電話で明日から来てとか明らかにヤバい企業もあった(ヤバそうな会社を避けて上記の結果だった)
1社目の時は自分も「非正規は努力不足の甘え」など本当に思い込んでいた。恐らくZ世代行の若い世代も高給で甘やかされて同じ思考に陥る人が出てくると思う。そうなると次は世代格差と分裂で更に日本は荒れると思う。本当に底まで落ちるのは早いし誰もがその可能性を持ってる。底に落ちる事すら出来なかった人は犯罪に走るか既にこの世に居ないと思う。
今では社会復帰以前に昼夜逆転や不摂生の改善すら難しい。自分両親含めてセルフネグレクト傾向にもなってきている(2~3日に1回風呂など) 自分の発達障害も疑っているけど認めたくない自分も居る。最近では全人類が発達障害なのでは?とすら思えてきた。SNSや選挙でもネガキャン合戦、揚げ足取りや主義主張の対立と分断。普通の人間が何か分からなくなってきた。
数年前までは楽しかった過去に戻る夢をよく見ていたが、今では何かを失う夢をよく見る。原発や震災で故郷を失う、クレジットカードの不正利用で預貯金を失う、両親を失う、パソコンやスマホが乗っ取られてデジタルデータを失う等。目が覚めて夢で安心するより不安が心の残滓になる。朝が辛い、環境音が辛い。1社目の鬱は昼食の味を美味しく感じない等があった。働いても引きこもっていても地獄だ。これを見て何かを感じたのならSNSでも何でもいいので拡散してほしい。恐らく自分以下のひきこもりや社会的弱者は山のようにいる。誰かに助けてほしい、助けてくれ。も う つ か れ た ・ ・ ・ 。
| That’s an interesting idea. | おもしろいアイディアだね | つまんねえアイディアだな |
| by the way, .. | それはそうと | ここからが本題だからよく聞いとけよ |
| I'm sure it's my fault. | きっと私のせいだよね | お前のせいに決まってるだろ |
| Thank you for all your help. | お世話になりました | 全然役に立たない野郎だな |
| Things are a bit sticky, sir. | 少し面倒な状況です | もう無理です |
表現が回りくどいという批判に対して京都人もイギリス人も「控えめ(understatement)」なだけだと同じように反論しているのが面白い。
ただ控えめな表現も状況によっては大変な問題を引き起こすので程々にしないといけない。
最後のフレーズは朝鮮戦争のイムジン河の戦いで実際に使われたと言われている(ただの都市伝説の可能性もある)。圧倒的な敵兵力を相手に撤退すら困難な状況にも関わらず、司令部のアメリカ人将軍が戦況を尋ねた際にイギリス人准将は「少々厄介な状況であります」と答えてしまった。将軍はまだ持ちこたえられると判断し、援軍を送らなかった。結果、大敗し、部隊約650人中戦闘中の死亡者56人、捕虜522人(うち負傷者180人、後に34人死亡)、撤退できたのはわずか39人という惨事になったという。(尚、この時の敵である中国軍の損害は1万とも言われており、イギリス側の比ではなかったようだ。)
ド〇ノピザでバイトリーダーしてる大学生だけど、かなりハイペースで炎上を量産しているのは何故か、いくつかの面でうっすらこういう理由だろうなあと思う点を上げていくよ。
〇ミノピザ以外の飲食店で働いたこともあるけど、ここのシステムは本当に使いづらい。
注文を受注するアプリケーションと、注文の状況を管理するアプリケーションが違うなんてのはザラで、外部サイトからの注文の1部は専用のタブレットに受注した注文の内容を、顧客の名前や住所、注文内容なんかを会社の内製注文アプリに「手打ちで」打ち込む必要がある。
上みたいにapi連携すらできてないのにサービスを開始するなんてことが当たり前にあるんだ。非効率なのはたかがバイトでさえ分かるけど、薄利多売の傾向があるドミ〇では効率よりも1000円くらいの売上げを取る方針らしいね。
ではこのクッソ使いづらいシステムが、なぜ炎上を誘発するのかと言えば、まず1つ目にkpi達成のプレッシャーと非効率的なシステムとの間で板挟みになる現場でマニュアル軽視(無視)が起きること、2つ目に分かりづらすぎて新人が定着せず、人手不足を誘発することだと思ってる。
1つ目については、まずウチの現場では、「ピザの注文が入ってからオーブンに入れるまでの時間」、「焼きあがってからお客様の家に出発する時間」「注文完了までにかかった総時間」を集計して、それが評価軸のひとつとなる。
エリアによって違うかもしれないが、一昔前に「project3ten」ってのをやってたこともあって(どんなものかは調べてね)、この細かく数値化された時間による評価が、どこの現場にとってもプレッシャーになっていることは間違いないと思う。
この数字がお客様の待つ時間に直結する大事な指標だということはもちろん理解できるけど、これと煩雑なシステムが悪魔合体するとどうなるか、マニュアルの無視などによる商品クオリティの低下だ。
Xやなんかでドミノ〇ザの商品のクオリティが度々物議を醸すのを観測するけど、それは時間のプレッシャーから来るマニュアル無視が原因だと思う。
注文受注から調理、完成後のお渡しまでにひとつでもイレギュラーが起きたら、ゴミみたいなアプリを使ってリカバリーしなければならない。そうしているうちに数字が悪化して、結果的に焦りによってクオリティの低下した商品を提供して炎上することになってると思うんだ。
丁寧にやるべきでは間違いなくあるけど、ドミ〇で働いててあるクレームの大半は時間に関することであることを踏まえると、難しい問題だと思う。システムが現場を守るどころか、背中から撃ってくる事のが多いからね。
前述したシステムの話の時にちらっと話したけど、人手が絶望的なくらい足りないよ。
簡単な例えとして、ピザを作るのに生地をこねる人、トッピングをする人、カットをする人で、接客をする人が必要だとする。これだけで4人必要だけど、この業態だとデリバリーをする人が追加で必要になるよね。
忙しい時間帯だとうちの店舗だとデリバリーが4人でギリギリ配達遅延が起きるって感じ。これだけで最低でも8人が必要だとわかるはずだけど、実際に毎日その人数を集めるのって不可能なんだ。
結果的に何が起きるかと言えば、1人で2~3個の業務を並行するようになるよね。そうして頑張って働いても待っているのは遅延によるクレーム、snsで商品を晒されて、本社の人間が上辺だけの指導をする、、、それに嫌気がさしてどんどんバイト、社員関わらず辞めていくんだ。
こんな状況は私が働き始めた時からずっと、なんなら近年はさらに悪化している。
本部もさすがにまずいと思っているのか、メルカリハロやタイミーの活用なんかを始めたけど、結局日雇いバイトのできることなんてたかが知れてるし、日雇いの人は本当によくやらかす。デリバリー中の交通マナーで炎上したこともあったけど、日雇いバイトの運転マナーでクレーム来ることも結構多いんだ。露出の多い業態で、いつどこで晒されてもおかしくないんだから、そういうところも徹底しなければならないけど、その尻拭いとか指導も結局現場任せ。業務が倍増して労働環境は何も改善しない。
バイトが定着する確率がどれくらいなのか知らないけど、このままだと近いうちに人員不足で潰れるところもあるんじゃないかなーと思ってる。そもそもピザ作ってカットして配達して接客してプラスでシェイクだ何だとできるようになるまでにかなり時間がかかるって言うのも問題だよ。
さて、これまで現場による炎上の原因について書いてきたけど、最後に直近でもあった、クリスマスの注文パンク問題に繋がる話をしようと思う。
まず、2024年のクリスマス、現場で何があったかと言えば、新しい注文管理システムへの対応、新しいデリバリーの外部委託への対応があった。
新しい注文管理システムは簡単に言えば、オーブンとメイクのキャパシティを設定し、それを超えた場合その時間以降の時間に予約されるというもの。外部委託については、uberイーツドライバーの人にデリバリーを手伝ってもらうシステムが新たに導入された。
さて、このシステムについて、uberの方はテストがあったが、本格的に利用されたのがいつだったかというと、クリスマス本番である。
もう一度言わせていただくと、注文管理システムとデリバリーシステムが新しくなったのは、1年で最も売れると言われるクリスマス本番である。
これは本部の決定したことであり、私たちが帰ることは出来なかった。uberの外部委託を解除する方法もあったけど、忙しい中そんなことしてられない。結果、クリスマスの惨事が起きた。
こんなことが結構よくある。例えば緊急プロモーション。あんま売れ行き良くないから緊急で安くするね♡と本部通達で言われ、お客様が分かりにくいプロモーション(現場の従業員達も理解できない)を急に行い、準備できなくて現場爆発。みたいなことも割とあるし、全ての決定がヌルっとされて準備する暇もない。
そもそも外資系の企業だからか、よくわからん固有名刺が多い。「𓏸𓏸を利用して××の向上を狙います」とか言われてもその𓏸𓏸と××って何やねんってなるわけです。そんな状態でお客様に誠意ある対応が出来るわけないですよね。
そんなこんなで、現場がパンクして炎上する。もしくは公式SNSがやらかして炎上するみたいなことが大半なわけです。
皆さんはどう思うでしょうか
ド〇ノピザでバイトリーダーしてる大学生だけど、かなりハイペースで炎上を量産しているのは何故か、いくつかの面でうっすらこういう理由だろうなあと思う点を上げていくよ。
〇ミノピザ以外の飲食店で働いたこともあるけど、ここのシステムは本当に使いづらい。
注文を受注するアプリケーションと、注文の状況を管理するアプリケーションが違うなんてのはザラで、外部サイトからの注文の1部は専用のタブレットに受注した注文の内容を、顧客の名前や住所、注文内容なんかを会社の内製注文アプリに「手打ちで」打ち込む必要がある。
上みたいにapi連携すらできてないのにサービスを開始するなんてことが当たり前にあるんだ。非効率なのはたかがバイトでさえ分かるけど、薄利多売の傾向があるドミ〇では効率よりも1000円くらいの売上げを取る方針らしいね。
ではこのクッソ使いづらいシステムが、なぜ炎上を誘発するのかと言えば、まず1つ目にkpi達成のプレッシャーと非効率的なシステムとの間で板挟みになる現場でマニュアル軽視(無視)が起きること、2つ目に分かりづらすぎて新人が定着せず、人手不足を誘発することだと思ってる。
1つ目については、まずウチの現場では、「ピザの注文が入ってからオーブンに入れるまでの時間」、「焼きあがってからお客様の家に出発する時間」「注文完了までにかかった総時間」を集計して、それが評価軸のひとつとなる。
エリアによって違うかもしれないが、一昔前に「project3ten」ってのをやってたこともあって(どんなものかは調べてね)、この細かく数値化された時間による評価が、どこの現場にとってもプレッシャーになっていることは間違いないと思う。
この数字がお客様の待つ時間に直結する大事な指標だということはもちろん理解できるけど、これと煩雑なシステムが悪魔合体するとどうなるか、マニュアルの無視などによる商品クオリティの低下だ。
Xやなんかでドミノ〇ザの商品のクオリティが度々物議を醸すのを観測するけど、それは時間のプレッシャーから来るマニュアル無視が原因だと思う。
注文受注から調理、完成後のお渡しまでにひとつでもイレギュラーが起きたら、ゴミみたいなアプリを使ってリカバリーしなければならない。そうしているうちに数字が悪化して、結果的に焦りによってクオリティの低下した商品を提供して炎上することになってると思うんだ。
丁寧にやるべきでは間違いなくあるけど、ドミ〇で働いててあるクレームの大半は時間に関することであることを踏まえると、難しい問題だと思う。システムが現場を守るどころか、背中から撃ってくる事のが多いからね。
前述したシステムの話の時にちらっと話したけど、人手が絶望的なくらい足りないよ。
簡単な例えとして、ピザを作るのに生地をこねる人、トッピングをする人、カットをする人で、接客をする人が必要だとする。これだけで4人必要だけど、この業態だとデリバリーをする人が追加で必要になるよね。
忙しい時間帯だとうちの店舗だとデリバリーが4人でギリギリ配達遅延が起きるって感じ。これだけで最低でも8人が必要だとわかるはずだけど、実際に毎日その人数を集めるのって不可能なんだ。
結果的に何が起きるかと言えば、1人で2~3個の業務を並行するようになるよね。そうして頑張って働いても待っているのは遅延によるクレーム、snsで商品を晒されて、本社の人間が上辺だけの指導をする、、、それに嫌気がさしてどんどんバイト、社員関わらず辞めていくんだ。
こんな状況は私が働き始めた時からずっと、なんなら近年はさらに悪化している。
本部もさすがにまずいと思っているのか、メルカリハロやタイミーの活用なんかを始めたけど、結局日雇いバイトのできることなんてたかが知れてるし、日雇いの人は本当によくやらかす。デリバリー中の交通マナーで炎上したこともあったけど、日雇いバイトの運転マナーでクレーム来ることも結構多いんだ。露出の多い業態で、いつどこで晒されてもおかしくないんだから、そういうところも徹底しなければならないけど、その尻拭いとか指導も結局現場任せ。業務が倍増して労働環境は何も改善しない。
バイトが定着する確率がどれくらいなのか知らないけど、このままだと近いうちに人員不足で潰れるところもあるんじゃないかなーと思ってる。そもそもピザ作ってカットして配達して接客してプラスでシェイクだ何だとできるようになるまでにかなり時間がかかるって言うのも問題だよ。
さて、これまで現場による炎上の原因について書いてきたけど、最後に直近でもあった、クリスマスの注文パンク問題に繋がる話をしようと思う。
まず、2024年のクリスマス、現場で何があったかと言えば、新しい注文管理システムへの対応、新しいデリバリーの外部委託への対応があった。
新しい注文管理システムは簡単に言えば、オーブンとメイクのキャパシティを設定し、それを超えた場合その時間以降の時間に予約されるというもの。外部委託については、uberイーツドライバーの人にデリバリーを手伝ってもらうシステムが新たに導入された。
さて、このシステムについて、uberの方はテストがあったが、本格的に利用されたのがいつだったかというと、クリスマス本番である。
もう一度言わせていただくと、注文管理システムとデリバリーシステムが新しくなったのは、1年で最も売れると言われるクリスマス本番である。
これは本部の決定したことであり、私たちが帰ることは出来なかった。uberの外部委託を解除する方法もあったけど、忙しい中そんなことしてられない。結果、クリスマスの惨事が起きた。
こんなことが結構よくある。例えば緊急プロモーション。あんま売れ行き良くないから緊急で安くするね♡と本部通達で言われ、お客様が分かりにくいプロモーション(現場の従業員達も理解できない)を急に行い、準備できなくて現場爆発。みたいなことも割とあるし、全ての決定がヌルっとされて準備する暇もない。
そもそも外資系の企業だからか、よくわからん固有名刺が多い。「𓏸𓏸を利用して××の向上を狙います」とか言われてもその𓏸𓏸と××って何やねんってなるわけです。そんな状態でお客様に誠意ある対応が出来るわけないですよね。
そんなこんなで、現場がパンクして炎上する。もしくは公式SNSがやらかして炎上するみたいなことが大半なわけです。
皆さんはどう思うでしょうか