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はてなキーワード: 祖父とは

2026-01-21

anond:20260121080539

一番の「負われてみた」を、ずっと「追われてみた」と思っていた。だから私の中では、赤トンボの群の中で、子ども赤トンボと追いつ追われつのかけっこをしている風景を浮かべていたのである。次に三番の「十五で姐やは嫁に行き」の部分である。その子もの「お姉さんが15歳でお嫁に行った」と考えていたのである。昔は15歳でも結婚したのだなと勝手解釈していた。

本当の意味はどうなのか。まず「負われてみた」は「背負われてみた」なのだ。「負う」は「背負う」という意味なのである。そして「姐や」は「姉」ではなく、「子守娘」のことなのだというのである三木自身が『赤とんぼ思ひ出日本童謡全集12)』に「・・・姐やとあるのは子守娘のことである。私の子守娘が、私を背に負ふて広場で遊んでいた。その時、私が背の上で見たのが赤とんぼである・・・」と書いている。実際、三木に姉はいない。さらに、子守娘は15歳で嫁に行ったのではなく、三木が15歳になった時に嫁に行ったということなである自分の誤解のすごさに素直に驚いてしまう。

三木の両親は、三木が7歳の時に離婚をしている。母親がだらしない生活を送っていた父親を嫌って家を出ていったのだ。三木祖父の家に引き取られるが、そこで出会ったのが、お手伝いとして雇われていた三木の子守娘となった「姐や」なのである。この「姐や」は母親のいない三木をかわいがってくれたということだ。

「赤蜻蛉」は、三木自身さびしい幼少時代の思い出を歌ったものなのである

それにしても・・・私の誤解は、事実を知れば知るほど滑稽に思えてくる。きっと他にも誤解している歌があるに違いない。そっと調べてみようと思う。

https://www.hsfkc.org/center-news/post-80.html

2026-01-20

日本イスラエルのやってる事をちゃんと見ろ

以下は、映像でのアスクール医師の話の内容

あなたは、この(ガザの)惨事がどれほど大きいか想像できますか。子どもは、自分身体生命維持機能さえ制御できなくなってしまうのです。ガザの子どもたちは、私たちが(精神科医として)学んできたこと、理論として学んできた「科学」などを、はるかに超えてしまったのだと、私は感じました。彼らが経験してきたあらゆる混乱と障害は、限界という限界を越えていました。

それはちょうど、(イスラエル軍の)地上侵攻の時期でした。子供たちの心理的トラウマが始まりました。避難の開始と、繰り返される避難子どもたちに異常が現れ始め、戦争光景を目撃するようになりました。

彼らが生きた状況は過酷で、彼らが愛し、そこで暮らしてきた町や土地から引きはがされること——それが第一心理的打撃でした。

家族などの)死と喪失は、ある意味で「普通」だと言えるかもしれません。なぜなら、私たちは(イスラム教徒として)神の定め(運命)を信じているからです。

すべての出来事は、至高なる神の御手の中にあります

そして私たちの子どもたちも信仰を持っています。彼らは弔いの場面を目にし、そこに立ち会い、「喪失(死)は必然である」ことは理解していますしかし――「不当な死」は、必然として受け入れらえないのです。

子どもが、父親が血まみれになっているのを見る。愛する人々が血に染まり、目の前で皆が肉片となっているのを見る。子どもたちは失禁しました。尿が自分意思関係なく出てしまう。便も、自分意思関係なく出てしまう。6歳から12の子どもが、排泄を自分制御できないのです。

ある子は言いました。「僕は忘れられない。どこに行っても、頭を向けた先にあるんだ。」

僕には映像が見える。遺体の断片が。眠っているときだけでなく、起きていてもそれが見えるようになった。頭の中から映像が消えてくれない。僕は祖父を見る。叔父も見る。僕は隣人たちを見る。友人たちを見る。僕は知らない人たちまでも見る。(それらの人々が)切り刻まれた肉片として、私の前に投げ捨てられているのを。

子どもたちと関わる中で、私がどうしても忘れられない衝撃の一つがあります。ある子の目の色を見て、私は驚きました。目の白い部分がなく、眼球の周囲が、濃い黄、灰色がかった暗い色に変わっていました。

私は母親に言いました。「お子さんの目の色は正常ですか?」

母親は言いました。「いいえ。うちの子血液が壊れているんです。」

私は言いました。「これは遺伝性病気で、小さいころからあったのでは?」

母親は言いました。「いいえ、戦争ときです。戦争の間に起きました。」

私はその子と話しました。対話を重ねました。治療セッションを行った後も、やり取りを続けました。

すると分かったのです。

の子戦車を見たのです。戦場現場で、戦車を見て、その光景に耐えられなかった。その子はショックを受けました。ショックは脾臓(ひぞう)の中心に打撃を与えます身体の中で脾臓の中心がやられると、何が起きるか。血液が壊れてしまうのです。

まり、この子は一生、恒久的な障害を抱えて生きていくことになります

私はまた、保護者のいない避難の子どもたちにも向き合いました。自殺を図ろうとした子たちも。自殺未遂です。

「爆撃のある場所に行きたい。自分殉教したい。みんなと同じように」と言うのです。

子どもたちの考えが、どこに行ってしまっているか分かりますか。その後、その子後見人父親代わりの人)が私のところに来て言いました。

私たちはあの子を、あの(危険な)場所で見つけました。逃げ出していたんです。」

私は尋ねました。

「どうしてそこへ行ったの? どうして行ったの? あなたは、そこには死があると分かっているのに、どうして?」

の子は言いました。

「僕には、生きる理由がない。この世界に、僕をつなぎとめるものなんて何もない。」

あなた想像できますか、この(子どもの)痛みがどれほどのものか。私はあの子たちを覚えています。私(自身)が乗り越えられないのです。確かに、私は(子供たちを)治療しました。彼らは良くなり、状況はとても良くなりました。けれど私は——私自身が、彼らに起きたことを受け止めることができなくなりますときどき私は、自分が耐えることすらできなくなってしまます

https://x.com/kawakami_yasu/status/2013211387615715675

2026-01-19

結婚式に行ったことがない

高校中退して10年が経った。不登校というやつだ。どういうわけか俺が中退してからも何かと面倒を見てくれるやつがいて、今度そいつ結婚する。そいつそいつで俺と同様に異常な家庭で育てられていたのだが、そいつはそこから抜け出すために「普通人生」(実際には全く普通でなく社会の上流にいないと不可能とされる)を自身の執念と努力によって獲得しつづけてきたという点で俺とは圧倒的に違っていた。だからストレート修士まで行って典型的なJTCに入ったし、お相手とは院生時代から数年の交際同棲のすえ別れることもなく結婚した。この調子だと数年以内に男女の子どもができてマイホームを建てて子どもたちは私立進学校から旧帝大か悪くても早慶以上に行って最期は愛妻や子や孫に見守られながら安らかに息を引き取ることだろう。少なくともそれを目指すはずだ。これまで意識的にそうしてきたように。

さて俺はというとその間ずーっとヒキニートである20年前に両親が離婚してからはずっと母親に養われてきたが、この人はなんというか、雲母まりちゃん家のタッセルコンブチャ母みたいな感じであり、そんなだから常に金は無く、祖父遺産をつぶすことでどうにか暮らしている。その祖父が死んだとき青山で買った喪服が唯一持っている礼装で、たしか店員が「結婚式にも使える」ということをしつこくアピールしていた。しかしさすがに黒ネクタイというわけにはいかないだろうから買わねばならん。

買わねばならんというのは式に出席するならの話だ。そいつが「普通人生」にどれほどこだわってきたかは俺がまだ学校に通っていた頃からずっと聞いてきた。その点においてこの度の結婚はとても喜ばしい。祝福できる。ただ、だからこそ出席するからにはこちらも「普通人生を歩んでいる人の学生時代から普通親友」でいる必要がある。今の俺にそれができるか?無理だろう?しかし、かといって欠席するとどうだろう、「この人は前々から予定空けといてねと念押ししつづけてきた学生時代親友にすら結婚式に来てもらえないような人なんだ」と思われやしないか

ここで「そんな普通人生を歩んできたやつなら学生時代の友人なんてほかにいくらでもいるだろう、お前1人いなくなったところで気にしねえよ」という考えが浮かぶかもしれない。しかしよく考えてほしい。そんな中わざわざ俺とつるみつづけていたのだ。何故だと思う?しかも聞くところによると高校時代イツメンほとんど海外留学していて日本にいるのは俺ともう1人くらいしかおらず、そのもう1人というのも親の介護でそれどころでなく出席できないというのだ。大学の友人は知らんが、とにかくかなり強めにお願いされている。これは祝儀で少しでも回収しないといけないという事情もあるのだろうが、ほんとうに呼べる友人が少ないのではないか

実際そいつは在学中から数えるともう15年以上本当に良くしてくれている。異常家庭話で盛り上がれる稀有存在であり、それはもしかすると向こうにとってもそうなのかもしれない。「タッセルコンブチャ母みたいな感じ」というのはそいつの親にもいえる形容であって、離婚していない分むしろより近いとすらいえる。だから祝福したいという気持ちはある。ここで欠席することで関係悪化させたくないというのもある。しかし、俺は「普通」をできない。結婚式なんて参加したこともない。いとこの結婚式にも呼ばれなかった。これは呼ばれなくてよかったと思っている。一応母親にも聞いてみたら、母親結婚式に出席したことがないという。本人もデキ婚で式なんか挙げていない。その結果生まれたのが俺なので迷惑な話である

それはさておき、YouTube結婚式の流れを調べようとすると式を主催する新郎新婦側向けの動画ばかり出てきて招待されるゲスト側の流れが全然からない。検索するとたいていトップゼクシィが出てきて「答え」を教えてくれるが、それ以前のもっと根本的なところが分からないのだ。俺が「普通」をやりたくないのは演技に耐えられないからだ。一般論として、繁殖行為クソ喰らえだと思っているし異性とクネって結婚とか気色悪くて吐き気がする。社会性をエミュレートするにあたって誰かが結婚したり出産したりしたら形式的祝意を表するというのは分かる。「おめでとう」5文字を唱えて終わりというだけならまだ2,3日寝込む程度で済む。普通結婚式なんてのはその卑しい社会性とやらを結集させたようなものであり、とても耐えられる気がしないのだ。どうすればいい?ゼクシィにはそこらへんも書いてほしいよな。

2026-01-18

祖母創価の連中に付け込まれ遺産盗られてた

あるユーザーのこんなツイートがバズってたんだけどさ


https://x.com/XU3F8wI1Csm5HQ2/status/2012419131182882930

月のうさぎ@XU3F8wI1Csm5HQ2

知らない内に親の財産を半分創価学会寄付するという公正証書遺言を作られていた知人。

親さんは軽度の認知症。会員が帯同して作成したらしい。

気付いてすぐ司法書士に連絡、撤回させ事なきを得た。この話、以前ポストしたらすごい攻撃を受けた。余程バラされたくなかったんだねwww


今でもこういう事やってるんだな…となり、思い出し怒りと憤りで横転した。

祖母遺産を死後寄附するって遺言作られてて実際にほぼ全部、こちからすれば見ず知らずの創価カルトの糞連中に盗られたからね。

いくら距離でちょこちょこ両親らも含めて様子見で通っていたとは言え、近距離別居で、祖父も亡くし、落ち込んでいた様子の祖母をどうするか、

父は同居しようかと話していたが母が反対し、膠着状態になっていた隙に付け込まれていた。


真面目一筋でずっと仕事してて質素生活を送っていた祖父母。

彼らが数十年かけて、子供である父と叔父、叔母、そして自分たち孫の為にと、貯めていた数千万資産、ぜーんぶ盗られましたわ。

色々弁護士警察にも相談したりと動いてたけど、警察民事不介入、お婆さんの遺言があったんでしょ?と門前払い

弁護士も、悪質ではあるが手続き自体合法でやっているからどうしようもないと、結局白旗を上げた。

当時は認知症の老人の責任能力についてそこまで問題視されていなかったし、そもそもまだ軽度で一人暮らし出来る程度だった祖母適用される訳も無く。

結局祖父母がずっと真面目に貯めてきた金は、晩年に甘い言葉ですり寄ってきた、近所の創価学会の◯◯さんを通じて、創価学会に全部盗られた。

以来創価学会オウムとか統一教会と同様のゴミクソカルト新興宗教だと認識している。一生絶対に許さない。



さて、そんな創価学会公明党が、立憲民主党吸収合併する様な形で新党設立するという暴挙に出た。

ゴミみたいな現状に歯がゆい思いをしながらも、公明党と連立を組んでいるという点でアンチ自民であった自分

民主党時代から投票をしていた事もあった。その応援が盛大に裏切られた形だ。


狂っているなと思うのが、あれだけ自民公明創価との連立を批判し、

自民統一教会かいう糞カルトとの癒着批判していた左翼リベラルの連中、そしてはてな民らが、

今回の暴挙普通に歓迎ムードで迎えている事。


いやマジで何なの?

あれだけキチガイみたいに壺壺連呼していた連中が、創価かい同類の糞カルトなら良いんだ?

壺壺ツボってた連中はどこに行ったんだよ?仏なら良いってか?なら仏教ごと潰せよクソが。

結局アイツらやお前らは、「自民アンチ」、つまる所多数派アンチである自分達の思想に酔いしれて

多数派を見下して攻撃したいだけなんだろ。

じゃなきゃ統一教会と同レベルカスゴミ悪質新興宗教である創価公明との連立を歓迎出来る訳がねーもんな?

マジで仏かよ。ゴミカルトの準信者共。全員くたばれゴミカスが!

2026-01-17

[]2025年に読んだ本、前編

1月

読書(14冊)

藤井一至「土 地球最後ナゾ 100億人を養う土壌を求めて」

阿部勤也「西洋中世男と女 聖性の呪縛の下で」★★★

横山祐典「地球46億年 気候大変動 炭素循環で読み解く、地球気候過去現在未来

藤井一至「ヤマケイ文庫 大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち」

文學界編集部「大解剖!文學界新人賞」

主婦の友インフォス情報社「事故物件サイト大島てる絶対に借りてはいけない物件」(再読)

上遠野浩平恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-」★

菅沼 悠介「地磁気逆転と「チバニアン地球磁場は、なぜ逆転するのか」

伊藤聡「神道とは何か 神と仏の日本史」★★

佐藤康宏「もっと知りたい伊藤若冲 生涯と作品 改訂版

鎌田浩毅「地学ノススメ 「日本列島のいま」を知るために」

岡田莊司、小林宣彦「日本神道史(増補新版)」

島尾新「もっと知りたい雪舟 生涯と作品

ヴィンチェンツォ・ヴェヌート「生きものたちの「かわいくない」世界 動物行動学で読み解く、進化と性淘汰」

漫画(3冊)

いがらしみきおぼのぼの人生相談自分しまちゃうのをやめないとさ」」

森薫乙嫁語り」15巻

ちょめ「室外機室 ちょめ短編集」

美術

特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類系統~」於・国立科学博物館

雑感

 昨年に引き続いて阿部勤也を読んでいる。歴史系の本は雑学が増えて楽しいし、現代で当然とされていることが全く通用しない世界イメージできるので、自分価値観が相対化できる(時折正しいかどうかだけが自分判断軸になり、どう感じているかおざなりにしがちなので大事)。他には地学や土壌が気になってたようだ。

 なお、昨年までやっていた星印の評価はやめにした。同率二位とか三位とかを考えるのが面倒だったからだ。……とか思ってたけどやっぱり直感でやることにした。

2月

読書(13冊)

藪本勝治「吾妻鏡鎌倉幕府正史」の虚実」

乙一「The Bookjojo’s bizarre adventure 4th another day~」

柴田勝家岸辺露伴は嗤わない 短編小説集」

榎戸洋司フリクリ」一巻、二巻、三巻★★

鈴木結生「ゲーテはすべてを言った」

志村史夫「古代世界の超技術改訂新版〉 あっと驚く「巨石文明」の智慧

仁藤 敦史「加耶任那古代朝鮮に倭の拠点はあったか

饗庭淵「対怪異アンドロイド開発研究室

比奈秋「サンショウウオ四十九日

松永K三蔵バリ山行」★

ガルシアマルケス百年の孤独」(再読)★★★

漫画(4冊)

コタニヨーコ「夏が、僕らの世界を見ていた」

熊倉献「春と盆暗」

浅白優作「スターウォーク」一巻

海島千本プリズムの咲く庭 海島千本短編集」

観た

フリクリ

美術

貝類展:人はなぜ貝に魅せられるのか」於・国立科学博物館

異端の奇才 ビアズリー展」於・三菱一号館美術館

特別展「魂を込めた 円空仏 ―飛騨・千光寺を中心にして―」於・三井記念美術館

雑感

 久し振りに芥川賞を読んで面白いと感じた。自分の好みは、語り手が男性で、非常に知的であるか(丸谷才一をこの年読んだのはそのため)、怒りや暴力性などを抱えている作品にハマることが多い。もちろん例外も多数ある。というか読書趣味例外だらけだ。

 あとは、高校生以来で「百年の孤独」を再読したが、当時と比べて複雑なストーリー理解する能力が向上していたとわかったのは嬉しい。

ジョジョ」や「フリクリ」など、すでに知っている物を手に取ったのはファン心理かもしれないし、これは外れないだろうというある種の安心(または怠惰さ)かもしれない。面白かったけれどね。

3月

読書(15冊)

志村史夫「古代日本の超技術新装改訂版〉 あっと驚く「古の匠」の智慧

田原史起「中国農村現在 「14億分の10億」のリアル

越智啓太「眠れなくなるほど面白い 図解 犯罪心理学

中島恵「日本のなかの中国 (日経プレミアシリーズ) 」

篠田謙一「新版 日本人になった祖先たち―DNAが解明する多元的構造 (NHKブックス No.1255) 」

小牟田哲彦日本鉄道廃線史-消えた鉄路の跡を行く」

シュリー・ウォード「ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつ 争い・裏切り・協力・繁栄の謎を追う」

「生誕150年記念 モンドリアン純粋絵画をもとめて 公式図録」

「生誕100年 ジャクソン・ポロック展 JACKSON POLLOCK[図録]」

鈴木真弥「カーストとは何か-インド「不可触民」の実像

池澤春菜わたし孤独な星のように」

三島由紀夫潮騒」★

若宮總「イランの地下世界」★★

永田生慈監修・解説北斎漫画 第一巻」

丸谷才一「横しぐれ」★★★

美術

特別展 慶珊寺と富岡八幡宮の名宝―『大般若経』が語る中世東国史―」於・金沢文庫

高松塚古墳壁画館、四神の館

特別展鉄道で巡る聖地 近代ツーリズム橿原神宮

雑感

 遺伝人類学が気になっていた模様。

 また、この月は数年前に行けなかった美術展の図録を買って楽しんだ。たまたま行けなかったり、コロナ禍で自粛してしまったりしたもので、ずっと喉の小骨のように行けなかった後悔にさいなまれていたのだが、すっきりした。

4月

読書(15冊)

永田生慈監修・解説北斎漫画 第二巻」

丸谷才一「樹影譚」

永田生慈監修・解説北斎漫画 第三巻」

スタインベックハツネズミ人間」(齊藤昇訳)★★

ハンフリー・カーペンター「J. R. R. トールキン 或る伝記」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(上)」

J. R. R. トールキン「農夫ジャイルズの冒険 トールキン小品集」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(中)」

J. R. R. トールキン妖精物語の国へ」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(下)」

A. A. ミルン「クマのプーさん Anniversary Edition」

A. A. ミルン「クマ横丁にたった家 Anniversary Edition」

エーリヒ・ケストナー池内紀訳「飛ぶ教室」★★★

ジェームズ・M・バリー「ピーター・パンウェンディ

下村智恵理「天網恢々アルケミー」★

漫画(+α)

凸ノ高秀「ぼーんずあんどがーるず」(ウェブコミック

美術

特別展古代DNA日本人のきた道―」於・国立科学博物館

チームラボボーダーレス麻布台ヒルズ

雑感

 児童文学が多い。「飛ぶ教室」は男子校卒業して二十年余りの自分にはとても良く刺さった(小さい頃にもらったのだがパラパラめくっただけだった。たぶん自分の中の男性性を求める心が強く目覚めていなかったんだろう。あるいは、一生付き合っていきたいという友人に出会う前だったからかもしれない)。また、今まで触れてこなかったトールキン作品に触れて楽しかった。これは十二月洋書による再読の遠因となる。

 スタインベック障害観が少々古いが、無駄な場面がなく、悲劇としての構成が美しい。

5月

読書(8冊+α)

J. R. R. トールキン「終わらざりし物語(上)」★★★

J. R. R. トールキン「終わらざりし物語(下)」★★

るるぶ神戸’25 紙書籍版」

斎藤英喜「陰陽道の神々 決定版」

原田隆之「入門 犯罪心理学

宮田登江戸はやり神

湊一樹「「モディ化」するインド ――大国幻想が生み出した権威主義」★

鈴木正崇「山岳信仰 日本文化の根底を探る」。

J. R. R. トールキン著、クリストファートールキン編「ベレンルーシエン

美術

相国寺承天閣美術館開館40周年記念 相国寺展―金閣銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史

うろこの家・展望ギャラリー山手八番館、北野外国人倶楽部、坂の上の異人館

神戸須磨シーワールド

湊川神社宝物殿

その他諸々神戸観光地

ゲーム

クインティ

雑感

 いつもの月と比べて大変に少ない。今月は休みの日に読まなかったのと、「終わらざりし物語」が上下巻それぞれ五百ページ超えと大変に長かったためである。四月までの分を加えれば平均して月十冊は読めているし、味わわずに読み飛ばすよりははるかにましである。というか、三月四月と十五冊読んでるじゃないかプラスマイナスなし。

 年始から神道をはじめとした日本信仰について読んでいる。記紀記載のない神々や、民間信仰仏教との混交などの知識が増え、日本神話についての解像度が上がった気がする。

 なお、「クィンティ」はファミコンゲームで、これをスイッチプレイした。祖父の家に合ったもの子どもの頃はクリアできないなりに楽しんでいた。スイッチの巻き戻し機能を利用してやっとクリアした。

 余談だが昨年はクリアしないなりに「パリア」をプレイしたのだった(結局こういうクエストものや箱庭・スローライフものはそこまで好きじゃないというか飽きるとわかった。スローライフと言いながら結局採取労働をしており、仕事で疲れて帰ってきてやるモチベーションが湧かない)。「Neo Atlas」は二〇二二~二〇二三にプレイしたが結局飽きている。世界探検するのが好きなのはcivilizationで分かっているのだが、通知がひっきりなしに来るので、これもリアル仕事と似ていて疲れた

6月

読書(18冊)

飯島吉晴「竈神と厠神 異界と此の世の境」

松井冬子世界の子友達になれる [図録]」★★

ダニエル・T・マックス「眠れない一族 食人痕跡殺人タンパクの謎」★★★

成澤勝嗣「もっと知りたい狩野永徳と京狩野 (アートビギナーズコレクション)」

狩野博幸「もっと知りたい河鍋暁斎 生涯と作品 (アートビギナーズコレクション)」

稲垣栄洋「生き物の死にざま」

田口善弘「知能とはなにか ヒトとAIあいだ」

稲垣栄洋「生き物の死にざま はかない命の物語

渡辺正峰「意識脳科学デジタル不老不死」の扉を開く」

松元雅和「政治哲学講義 悪さ加減をどう選ぶか」

小泉悠、高橋杉雄、太田啓之、マライ・メントラインゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」」

小塩 真司「「性格が悪い」とはどういうことか ――ダークサイド心理学」

綾辻行人「どんどん橋、落ちた」

櫻井武「SF脳とリアル脳 どこまで可能か、なぜ不可能なのか」

鈴木俊貴「僕には鳥の言葉がわかる」★

信原幸弘、渡辺正峰「意識はどこからやってくるのか」

山極寿一鈴木俊貴「動物たちは何をしゃべっているのか?」

安田峰俊民族がわかれば中国がわかる 帝国化する大国実像

漫画10冊)

荒木飛呂彦岸部露伴は動かない」三巻

福島聡星屑ニーナ」一巻~四巻(全)

坂月さかな「星旅少年」一巻~五巻

美術

「ACN ラムセス大王ファラオたちの黄金」於・クレヴィアベース東京

雑感

 軽めの本が多め。

 この後読む皇族の本も含め、学問世界の厳しさに触れる本が多かった。知識を蓄えるのではなく、同じ問題にずっと取り組み続け、微細な差異違和感に疑問を持つ才能がないと、研究者としてやっていくのは難しい(これはうまくできなかった自分を慰めている側面もある)。

 脳科学については、著者の主張や意見ウエイトが大きく、前々から気になっていた意識心の哲学についてはそこまで突っ込めなかった。ジャンル全体の概観をつかむだけなら、おそらくウィキペディアを拾い読みしたほうが早いか

 国際政治インド中国それからロシアの本を今年はよく読んだ気がする。

2026-01-16

徳川家康朝廷への手紙や国の公式文章には源家康って署名してるんだわ

これはなぜかというと

幕府を開く事の出来る征夷大将軍には源氏血統を継ぐ者でなければならないという不文律があったからだわ

家康自分祖父源氏の流れを汲んでいるというふうに系譜勝手に書き換えて

姓を源と自称して征夷大将軍地位を得たんだわ

2026-01-14

ガンダムでわかる! 2026年衆院選

解散“根回し”がなかった自民内に混乱 「勝てばよい」高市首相は自信…麻生太郎氏には事後報告(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

麻生喫緊経済政策放置して衆院選で信を問う…それは政治家無能を示す事だ」

高市「私に向かってよくおっしゃる。ご覧を」

麻生作戦などいい!」

高市中国から圧力をテコに、強い日本イメージ野党を討つ。この作戦の利点は、経済に疎い国民感情を使い、経費も時間もかけず、信任を得られる点にあります。この計画に、ご認可を」

麻生「やっておいて今更…。高市よ、勝ってどうするつもりだ…?」

高市「せっかく減った中間層です。これ以上増やさず、安価労働力として残します。そのコントロールには、船頭は少ない方がよろしいかと…」

麻生貴公岸信介を知っておるか?」

ギレン「岸? 前世紀の人物ですな」

デギン安倍晋三祖父でな、憲法改正をし切れなかった男だ。貴公岸信介尻尾だな」

ギレン「石破の言う謙虚さによる政治が何を生みます日本はとうに限界を超えていますよ…。ま、勝ってみせます岸信介尻尾の戦いぶり、ご覧ください」

問題はどっちも、こんな賢そうに喋らないんだなあ……。

70歳、余命あと1年の娘

anond:20251225124730



から、バズったといって、URL送られてきました。自分病気ネタバスらせないでよ、と思いつつ読むと、昔のことを思い出されました。まあ、ここまで詳細書かないでよともおもうけど。匿名ブログには、匿名ブログで返信というルールみたいなので、こちらで書きます身バレ防止のため、今どこで何しているみたいな話はなしで。あと孫プレッシャー、、、父おい、、、配慮しろ。まあ確かに、父は「人生で最高だったのは、●●ちゃんが生まれてきてくれたこと。子育てって最高に楽しい」と、今も言っているからなあ。


父の祖父(私の曾祖父)と祖母(私の曾祖母)は、猜疑心が強く怒りっぽく、夫婦仲も悪かったみたいです。で、そんな親に育てられた父の父(私の祖父)も、突然怒るとか、物事を悪意にとらえることが結構あったと。で、環境的に遺伝したのか、父もそういう性格がありました。なにげない発言を悪意に捉えて、怒るなど。まあ、世代連鎖みたいなものですかね。父の記事は、自分についておおむねよいところしか書いてない感じですが、実際は欠点もあります


ただ、父が偉いなと思うのは、私が小学校低学年の時に、この問題に取り組んでほとんど無駄に怒らなくなったこと。母は、「もっとから取り組めばよかった」と言っていますが、まあこれは頑張ったと思います。何世代にも渡った猜疑心の輪を解き放ったのかな。


父は忘れ物多く、色々なことを先送りにする、という特徴があるので、ある種のADHDかもしれません(的外れだったらごめん)。


父の強みは、何か面白いものがあれば取りあえず試してみる、あとは人を助けること、まず信頼することでしょうか。例えば、たまたまマレーシア空港カウンターの列で知り合った人と仲良くなって、その後彼の家に遊びに行って、彼の日本ビジネスを助けて、その後生涯の友になるとか、妙な行動力があります。まあ、運が良かったね、みたいなところも多いのですが、楽天的物事ポジティブに捉えることがいいなと思います。なお、見た目は全然かっこいい系ではない。


教育ビジネスにおける父の価値観は、教育大事だが、基本的には効率よくお金稼げるようになるのがもっと大事、私みたいなサラリーマン自営業うまくいかなかった人にはなるな、サラリーマンとして勝ち得たビジネスは、全部会のもので引き継げないが、自分で勝ち得たビジネスは、全部自分に残るぞ、とよく言ってました。母は、この商売根性お金儲け主義)をあまり好まなかったですが、私はこの、いか人生ショートカットを探すかみたいな思考は好きです。


母は、基本警戒心が強く、やや引っ込み思案だが、私の教育に熱心でとにかく真面目。父と母の個性はかなり逆なので、ある意味補完できていたのかと。母も素晴らしいところたくさんあるが、本筋とそれるので詳しくは書きません。


小さい頃は、父は時には兄のような感じで、いかにお母さんから怒られないようにするか、いかに隠れて遊ぶか、いかにアホな遊びをするか、みたいなことをよくやってました。お母さんが寝たあとにこっそり、父のゲームコレクション遊んだしました(主に対戦もの)。マリオカート各種、アイスクライマースマブラ各種、鉄拳各種、バーチャロン桃鉄など。いちばん好きだったのは、アイスクライマーかな。点数対決、どちらが長く生き残るか対決とか、ルールを決めて繰り返し遊びました。アイスクライマーって、協業しても競争しても楽しい任天堂屈指の名作だと思います。今も夫とSwitchで遊んでます(父よ、Switch2はもらうぞ)。私が小さいときは父とはふざけてばかりいたので、二人まとめて母によく怒られました。「お母さんにばれないように、夜アイスクライマーやろう」といって遊んでいたら、無性に笑えてきて、お互いが「笑っちゃだめ!バレル!www」みたいな。


父の教えは、

できれば35までには、独立して自分で稼げるようになるといいよ、私は気付くのが遅かったが君ならできるサラリーマンをしていても、ノウハウをどう独立したときに生かせるかを常に考えるといいよ

英語絶対できるようになりなさい。私は下手くそ英語で苦労した。日本英語ができると何故か給料高い職業アクセスできる。私のような平凡おじさんでもできたのだからあなたなら簡単のはず

プログラミング勉強しなさい。プログラミングができると、自分ものを作れるようになり、独立への近道になる。直接プログラミング関係ない仕事をしたとしても、役立つこと多い

サラリーマンとすごい起業家の間には、小さく成功した起業家がたくさんいる。彼らは有名にはならないが、金は持ってる。これも一つの成功モデル

といったポイントかな。

中国語もできるといいよ、と言われたが、私はどちらかというと韓国のほうが好きなので、中国語はやらなかった。今は、夫とK-POPデーモンハンターで盛り上がっているよ。


英語は早いうちからレアジョブとかDMM英会話、あとフィリピン留学(父同行)などで鍛える機会を作ってくれた。TOEICの点数が1点上がったら100円あげる、みたいなゲーミフィケーション?もやってましたね(母に内緒で)。あとは、我が家では英プレと読んでいたのだが、父と私が、英語プレゼン作って、英語で話すというのを月1くらいでやってました。しゃべる時間は15分、スライド枚数制限なし、テーマ制限なし、質疑応答5分、というやつで、これは今にも役に立ってる。緊張したら、聴衆はじゃがいもだと思えばいい,中国語じゃがいもは土豆(トュードウ)なので、中国人はみなプレゼンの時にトュードウというといって心を落ち着けている、という謎の教えをいただく。後にこんな言い伝えはないと、中国人から教えてもらう。こういう変なウソ小ネタが父らしい。


プログラミングは、私の頃はプログラミング教室とかそんなになかったので、どこからプログラミングできる学生さんを見つけてきて、1:1(主にオンライン)でプログラミングを学ぶ機会を作って、scratchから教えてもらう、といったことをやってました(教室ができてから教室もいった)。レゴのmindstorm教室とかも。今は子供向けのプログラミング教室もいっぱいあっていい時代ですね。このあたりを深堀すると、私の今の仕事ばれそうなのでこれくらいで。


大学入学が決まった直後、父が「今日夜1時間いい?」というので、OKしてリビングに行ったら、「大学入学おめでとう!世界へ羽ばたく●●ちゃんへ!」みたいなタイトルプレゼンモニターに映し出されてて、父の伝えたいメッセージプレゼンをやってくれたこと。それが、わざと90年代みたいなふざけたレイアウトですごく笑った。


この父のプレゼンでは、特に犯罪に逢わないこと、レイプされないように注意すること、怪しい宗教に関わらないこと、詐欺師を見抜く方法とか、具体例とともにやけに詳細に説明してくれたのが面白かった(宗教ごとの勧誘の違いとか、このマニアック情報は父の趣味だろと)。飲み会では、睡眠薬混ぜられるのを防ぐために、飲み物を飲み終えてからトイレ行くとか。今も守ってます。そして、「あなたが直面する問題の多くは、お父さんとお母さんが助けることで、簡単解決できるものも多い。なので、抱え込まないで連絡して。困ったら人を巻き込むのも能力」とも。

父が最初のガンになったときに、父の死は覚悟していました。最初のガンが寛解したあと、父は、「いま寛解なのは神様たまたまくれたロスタイムみたいなもの。体も意欲も前とは違うが、相当ラッキーだ」とよく言っていて、自分が死んだあとの準備を着々と進めてました。特に相続関連と、残されるであろう母について。


書いていくときりがないのだが、父よ、ありがとう。娘は元気です。一年と言わずもっと長生きしてよ。さみしいよ。

2026-01-10

今度結婚する

金銭感覚と向き不向きと生活の好みが合う大好きな旦那

お互い製造業指輪をつけてられない

仕事も忙しいし、式も指輪もないけどちょっといい旅行はいこう

的なそんなコンパクトにまとめた話を、周りの人間がぐちゃぐちゃにしてくる

身を持って経験して、ようやく(これが婚前解消の原因の一つだったりするんだろうな…)とか思ってる

3年に一回も顔を見ない叔母とかが式にうるさかったり

一回も顔を見たことがない祖父あたりの人間が顔合わせだのうるさかったり

何が顔合わせだよ。お前誰だよ

親も親だ。女親は式を見たいもんだとか言い出した

あんた、式は女の見栄とかいっとったやんけ

どの口で参列するつもりなんだ

どいつもこいつも、私じゃないくせに私の晴れの日とやらの話をする

うるさいな。めんどくさい

たった1日の記念日よりも、3日間仕事生活も忘れて旦那を独り占めする時間がほしいよ

20代30代で子育てしている人が多いのと、40代50代で「産んだことを後悔してるんでしょ?」「楽しそうに生きてる独身が羨ましいんでしょ?」みたいな振る舞いは厳しいのとって

何か関係あるの?

ていうか寧ろ親が40代50代になって子供の進路が(大学就職で)大体決まる年齢だからこそ、

「産んだことを後悔してるんでしょ?」「楽しそうに生きてる独身が羨ましいんでしょ?」という言葉正当性が出てくるんだろうに。

春と秋

@E_Indiansummer

20代30代で子育てしている人が多いというのに、40代50代で「産んだことを後悔してるんでしょ?」「楽しそうに生きてる独身が羨ましいんでしょ?」みたいな振る舞いは厳しい。早い人は祖父祖母になろうとする歳なのに。

https://x.com/E_Indiansummer/status/2009453136906494181

2026-01-09

anond:20260108124312

これは実際そう感じる

うちの祖父生前、当時総理大臣だった安倍晋三に「今こそ日中が組んで欧米対立軸を作らなければならないときなのに、逆に中国を抑え込もうとしている。あの男は政治を何も分かってない」と憤慨してた

たぶん民主主義とか権威主義とかとは違う、全く違う価値観世界情勢を見てたように思う

anond:20260109004230

20代の時になんかすごく腸の調子が悪くて一回やって綺麗な大腸状態芸術品みたいだった)、その後また痛くなって30後半にやったらポリープ見つかって2年にいっぺん必ずやってる。

その間に親にも大腸がんが見つかって(考えたら祖父もそれで死んでる)ダビンチで華麗に除去してもらってた。見た目ミノ。ただし事前情報自分の腸を観察する習慣があるだけで解像度全然違う。

2Lの下剤と準備のご飯と1日潰れる位で生きていけるなら安いもんだなって思っている。

今まで3回くらいポリープ取ってる。やっぱり遺伝の体質あるある

まあモグラ叩きみたいなもんだし、今の技術のおかげでなんとかなるんなら全然受けるわ。なんなら腸の加齢もスコープ画像から感じられるわ。

3回目くらいか麻酔後で1日潰れるのも嫌だから麻酔なしでやってる。ちょっと痛いけど30分程度だしその後1日動けるし慣れたら全然大丈夫。

おっかいないのは最初だけだよ。むしろ早めにやり始めるのがいい。機材(オリンパス様様)と制度と、医療技術があるんだから

あと民間保険に入ってたら手術費用カバーがあるから無料みたいなもんだよ。(まあその前に払うものを払っているわけだけど)

2026-01-07

anond:20260107221610

将棋クラブに通ってた祖父クラブのじじいと乱交してたのバレて超高齢離婚したの本当にショックだった

2026-01-06

義母いじめられました。夫の対応にも不満

結婚7年目、夫、私ともに子なしバツイチ再婚しました。

再婚し、子どもができ7歳です。

昨年の正月義母と私は大喧嘩になりました。

喧嘩の原因は、義母に以下のことを言われました。

1夫の前の奥さんの話をする(今回が初めてではなく、帰省時、電話で話してくる)

2私の母親悪口を言い、言った後、あっ!悪口言っちゃった。言わないでね!と言われた

あんたにもそういう人(前の夫)おったんでしょ(何の確認かわからないが不愉快

言われた場所は、台所義母と私しかいない場所です。(いつも近所の人の悪口義理の妹悪口台所です)それも、昨年は、私が少し風邪気味だったので市販風邪薬をいただいている時に言われました。

帰宅後、夫にすべてを話しても動かないので(義母嫌がらせを受けるたびに夫に報告しますが、1年に1度のことだから我慢してくれと言われた)、私は、義理の父に電話をし上記を話し、その夜、義母から謝罪電話を受けました。

謝罪をされても許せないので、私は2度と義理実家には行きません。

今年、夫から子どもと2人で帰省してよいかと言われました。あんなことをした自分の親だけど、

娘にとっては祖父祖母関係ないし、祖父祖母はそれほど若くないので会わせてあげたいと言われました。

速攻、私は嫌ですと回答し、今年の正月帰省は無しとなりましたが、お正月でなくても良いので、会わせてあげたいと言われています

今後、どのようにしたらよいでしょうか。

どうか良いアドバイスよろしくお願いいたします。

(単純に、夫と子どもだけで帰れば、むしろ嫁なしでラッキー(孫と気兼ねなく遊べる)なのも嫌だし、

私は7年間我慢してきたのに高齢理由に1年経過後には孫にあえるなんで、罪が軽すぎます。私は最低でも7年は帰省しなくて良いと思っています。)

2026-01-05

映画】サユリを見た

おい白石、てめぇなにを大物ぶってんだ。ぶん殴るぞ。41点。

時系列的には近畿地方のある場所についての前に撮られた作品なんだけど病理は同じ。むしろマイナー原作でおそらく低予算なだけに製作者側のエゴによりめちゃくちゃになってる作品だった。

 

主人公一家とある吹き抜け3階建ての一戸建て引っ越してくるが何やら異変が。そうこうしているうちに妹は発狂父親心筋梗塞祖父心不全、弟も妹も母親も惨死する。取り残されたボケ祖母主人公しか祖母覚醒主人公と共にこの家に取り憑く怨霊との戦いに挑む。

 

というお話。てかここまでは公式のあらすじにも書いてあったし、事前情報でも出しまくりだったけど「ボケてた祖母覚醒して暴れだす」っていう転換がこの作品オモシロポイントの一つなのは間違いないから隠しといたほうがよかったんちゃう?俺は原作組だけど「あ、そこ出しちゃうんや」って思ったわね。

 

まず建物がよくてぇ。リビングが吹き抜けになってる3階建ての一戸建てなんだけど吹き抜けになってるからカメラワークが割と自在で、下から見上げるショット、上から見下ろすショット、吹き抜けを挟んだショット、階を跨ぐショットといろんな不気味ショットをうまく使ってて技術で怖がらせてくる感じがめっちゃよかった。

当然吹き抜けを落下して人がちゃん死ぬし。良き良き。

あと前半の怨霊によって家族がどんどんおかしくなって死んでいく追い詰められパートはザ・ホラー映画って感じでテンポ感もテンション感もよくて一生この時間が続けばいいのに(家族が15人くらいいれば……)と思うくらいにはよくできてた。電気チカチカして人が出たり消えたりも好き。

んで、み~んな死んじゃってそしたら急にババア覚醒して「死者に対抗するには命を濃くするんじゃ」つって急に健康生活強要してくる展開もめっちゃよかった。このあたりのハチャメチャさはコワスギシリーズ白石っぽさもあるし、原作押切っぽさもあってその両方の良さが出ててすっごいよかった。

命を濃くするんじゃ煙草スパーッってそれ命薄まってるのではと思わんでもないけど、前半では完全にボケ老人だったババアが急にめちゃくちゃ強者感出してきて、しかもそれもバチっとハマっててキャスティングもいいしこのパートの楽しさは本当に◯。

「死んだ人間より生きてる人間のほうが強い」というポジティブメッセージ性もよい。強く生きる、善く生きることが死に対抗する唯一の方法という考え方も個人的に好き。死人に対してよちよちしてあげることで成仏させようという甘っちょろい考えではなく、死人が寄り付けないほど強く生きろってあんま見ない展開だし。

 

ただなぁ。そもそも根本設定の改変、そしてその解決方法。この組み合わせが正直どうかと思う。

原作では怨霊ユリイカれた引きこもり家族は好きだが感情制御が効かず大暴れした挙句、刺されて首を絞められ殺害され埋められて幸せそうな家族全般を恨んでいるという設定だった。そして解決方法としてババアがサユリ家族拉致ってきて彼らを拷問することでサユリ脅迫し追い詰めることに成功

しか映画版ではサユリ父親性的虐待を受け母親も妹もそれを黙認、自分容姿を恨み過食症になり巨漢の引きこもりに。母親に「元の家族に戻ろう」などと供述されブチ切れたところを家族全員で返り討ちにされ埋められる。そしてババア拉致ってきた家族殺害するも怒りは晴れず、主人公の生(性)への執念に敗北する。

いや、原作改変しすぎでは。

こんな話にする必要あった?でさ、原作ではまぁもちろん大暴れしたサユリが悪いんだけどサユリ家族が好きだけどうまくいかなくてそれを逆恨みしてるからこそ、ババアヒール立場怨霊にやられたことを怨念に対してやり返すというワンダーがあったわけだけど、今作では怨念を満足させるためにそれを手伝ってるようなもんだし。それは違うんじゃねぇかな。

あと性的虐待を受けて歪んでしまった女子に対抗するための文字通りのパワーワードが「元気はつらつ!おまんこまんまん!」でホンマにええと思ったん?俺は白石晃士が実は男性の加害性に常にある種の冷静な目線を向けているタイプ作家性の持ち主だと思ってたんだけど、このシーンどういう気持ちで撮ってたん?サユリに取り込まれクラスメイト女子を救う叫びも「俺は住田とヤりたい!」でホンマによかったん?ホンマによかったんか?

俺がサユリだったら成仏する前に女を性器として見てるこいつだけは叩き潰す!ってなるけどな。

あとサユリの中からCG触手ウゾウゾ出てくる展開な。な~に、御存じ白石印みたいな演出してんだ。ぶっ飛ばすぞ。近畿地方もそうだったけど原作アリ映画バカみたいな演出すな。ご存じ演出が許されるのはチャカチャカのトニー・スコットとか鳩と二丁拳銃ジョン・ウーとかバカ話のタランティーノとかそのレベルだろ。

申し訳ないけどある程度の強度の原作がある作品でお前がご存じ演出しても喜ぶのはごく一部のお前と懇意映画ギークとお前の映画マニアだけだぞ。俺もお前の映画マニアの方ではあるけど今回は原作押切マニアでもあるからダメだ。許さねぇ。

不能犯ではちゃん原作に沿った映画化しとったやん。急にどうした。

 

そんなこんなでババア覚醒するところまでは面白いけど最終的にこれどうなん?って感じの作品になっていて原作派としては微妙だったし、原作抜きにしてもラストの展開はこれ本当にどうなん?って感じだと思う。見るに堪えないって程ではないにせよもっといい映画化ができたと思うだけに残念。

ただ世間評価は意外に高いので最後の展開が引っかからなそうな人はおすすめできるのかもしれない。

2026-01-04

ワイは祖父がいわゆる右の人からめちゃくちゃ嫌われてる国の出身で、海外の血が入った増田なんだけど、東南アジア人怖すぎない?

https://x.com/livedoornews/status/2007724932629758192

特にフィリピンベトナム

韓国人ヤクザとか中国人殺人鬼かいからお前が言うなって言われそうだけど

なんか事件とか見てても異質なんだよな

川崎男子中学生殺したのもフィリピンハーフだったし…

2026-01-03

anond:20260103171217

12:確かにETF購入のように後処理に非常に長期を要する政策もあるが、リフレ政策の結果、経済が成長を取り戻して株価が上昇するならば、その後処理がもたらすのはキャピタルゲインの獲得という負ではなく正の影響である。そうした正の影響は、いわば「バグではなく当初の政策に織り込まれ仕様」と見做せるように思われる。

13:そうした批判は、安倍氏に対するイデオロギー的な反感も大きな要因になっていると考えられる(その点では、1960年安保反対闘争が、安倍氏祖父である首相への反感で拡大したこと通底している面もあると言えそうである)。仮に民主党政権が同じ政策実施していたら、という(いわば)反転可能テスト適用した場合批判を維持する人はぐっと減るのではないだろうか。以前、民主党政権リフレ政策実施していたら自民党が消し飛んでいたはず、という趣旨ツイートを見掛けたことがあったが、誇張気味にしてもそのツイートは幾分かの真実を含んでいたように思われる。

ちなみにクルーグマンは、NYT執筆コラムを「リベラル良心」と名付けたこから分かるように(cf. The Conscience of a Liberal - Wikipedia)、自他共に認める民主党系のリベラルである。それでもアベノミクスを支持する、というスタンスは、経済学者が独裁者を支持する時 - himaginary’s diaryで紹介した「ここで重要なのは経済学は道徳劇ではない、ということだ。時には悪人が良い政策実施することがあり、その逆もある。そして経済分析仕事は、誰が実施たかとは無関係政策評価することであり、またそうあるべきである」という信念から来ている。

ここで言う「悪人」による経済政策成功とそれによる政権基盤の強化は、喩えるならば悪人が国を豊かにする鍵を手に入れて権力確立するという良くある童話のような話であるが、アベノミクスが良くある童話と違うのは、「悪人」はその鍵を何らかの悪辣手段で手に入れたわけではなく、「公開鍵」になっていて賢人が頻りに指さしていたにもかかわらず「善人」が頑なに無視していたのを、普通にひょいと手にしたことにあるかと思われる。その点でこの話は立派な「道徳劇」になっているのかもしれない。

(なお、日本経済学界の主流が反リフレ的であったことが安倍政権リフレ政策採用の妨げにならなかったという点では、上の注で指摘した自民党(ないし清和会)の反アカデミズム的な傾向が怪我の功名のような効果を発揮した可能性もある。その点からも「道徳劇」としての教訓が得られそうである。)

今週の野球文明エイリアンでは主人公らが老けない秘密が明らかにされた

なんと異星人が興奮した際に吹き出す体液が秘密だという。

それは単なるサイドエピソードで、本筋としては主人公の孫が祖父らの故郷地球を見て見たいと宇宙船の建造を画策する。

これって異星人は捉えられ脳に電極を埋められ体液牧場が作られる奴じゃん・・・と思ったが、主人公らの娘はかなり体の構成要素が異なると思われる二つの生物遺伝子切り貼りして調和した新生物種(孫)を作っている。このような行為遺伝子の全機能や全相互作用が明らかになっていないと不可能だ。

要するに彼らは不老はやろうと思えば達成できるのだった。

もしくはトライアンドエラーをめちゃ繰り返した(世に存在する雑種である場合はそうではない。10000体くらい作ってたまたま生き残ったのが孫であるかもしれない。

その場合は異星人牧場ルートである

来週も目が離せない。

2026-01-02

婚約者祖父形見分けでロレックスデイトナを貰ってた

こいつと婚約してよかった〜〜!

毒親って言ったら俺(子供側)が負けるから

なんか俺、記憶いくらい幼少期に、「母親は俺のことが嫌いだ」って本気で思ってたんだよね。なにか決定的なきっかけとかは何にも覚えてないんだけど、漠然とずっとそう思ってた。

未就学児の頃はおばあちゃんっ子で、基本祖父母家で寝泊まりしてたんだけど、当時祖父入院してて、「おばあちゃんが寂しいだろうから」という大義名分を見つけて、言うなれば母親と別居状態だったわけで。その頃の俺は本気で「お互いのためにこれがベストだよね」と感じていた、言葉にはできないけど。

離婚をしている人間は、共同生活に失敗した人間」という言葉を見たことがあるが、本当にそうだと思う。夫婦も上手くいかず、親子関係(母親が子)もぐだぐだ、親子(俺が子)も子がこんなこと言い出す関係値だ。生まれた時から一緒に居るはずなのに、生まれときから一緒にいる感じがしない。こんなもんなのだろうか。

父親は当時のことを寂しそうに話す。俺の感覚理解できなかったんだろうし、未だに思い残すことがあるのかもしれない。申し訳ない。

小学校低学年頃の、家庭環境が最悪に終わっていた頃は父親言動理解できない時期もあったが、その頃の父親も俺と同じで、母親の言いように対してどうもこうも無くなっていたんだろう。今では唯一家族間で家族に対する愚痴が言える存在だ。

母親は、「いつでもあなたの味方だからね」と言う割には味方になって欲しいときは敵になる。人として苦手に感じるし、こんな存在母親で恥もあるが、どうにか折り合いを付けて生きていくしかない。

皆が母親に合わせて生きてくれていることを、きっと母親は知らないまま、「来年生きてるかな〜」と言う。本気で自殺したいとか思ってんだろうか。

2026-01-01

年末年始に実感する義実家の嫌なところ

・夫の祖父の代から既に日本国籍なのに、夫や義両親、義兄弟が私の前でも朝鮮語韓国語とは言わないらしい)で会話するところ。

義実家日本韓国で別々の事業をしていて、日本会社日本人の社員普通の扱いというか、むしろ地方にしては良い待遇

だけど、日本会社で働いているスリランカ人の社員と、韓国から連れてきた向こうの会社の社員とその家族家事掃除運転手はもちろん犬の散歩や義父のタバコの火付までさせるなど奴隷のように扱っているところ。

・表面上は優しいけど決して私を家族、身内扱いしていないことが手に取るようにわかるところ。

2025-12-31

考えれば考えるほど俺は悪くないが、逆ギレ事態悪化させるだけだし、俺は楽しく新年を迎えたいだけなので、ここに吐き出す。

文脈: 大掃除中に捨てた懸賞ポイント貯めかけのハガキ祖父形見だったとかなんかでギャン泣きされた

形見」っていうパワーワードに気圧されるし、そりゃショックを受けるのもわかるが、そもそも共有空間に期限の切れた、つまり断念した懸賞応募ハガキがあったら、そんなん断らずに捨てるだろうが。

不機嫌になっている理由は何?大事ものをそんな粗末に置いといた自分なのか??俺にキレてない???

もはや大掃除が終わりそうにないのは諦めるにしても、そのまま新年迎える気かよ信じらんねぇ。

2025-12-30

東京は夜の10

とある駅。大晦日に合わせて上京してきたのであろう、訛りのある70代ほどの白髪男性が、SAPIX通ってそうな孫の後ろを歩きながら、「いつもこの電車乗ってるのか」などと本当に淡々とした会話をしているのだが、その顔をふと見ると、相好を崩すとはこういう顔を言うんだろうなと思うほど、幸福そうにニコニコしている

地方出で大した学歴でもない私から見れば東京まれ東京育ち、こまっしゃくれのエリート小学生がよお〜という子どもが、祖父にとっては可愛くて可愛くて辛抱たまらん孫なのだ

孫はその顔を見ることもなくスタスタ歩いてゆく

孫は孫で、じいさんにいいところを見せたいので、こっち行った方が早いから!と、涼しい顔をしているようでも内心張り切ってじいさんを先導しているのだ

一方では仕事納めに飲んだ酔っぱらいどもがでかい声でうるせえわうるせえわ、右から左からのべつまくなしに喋っている

酒飲むとなんで声でかくなんのかね

まあ普段はみんな真面目な会社員をやってるんだろう

我慢することにする

歳をとりたくない

祖父92歳、父65歳、母62歳、私38歳、弟①35歳、弟②30歳。

歳を重ねるごとに、母が死んだらこの家はどうなるんだろうと不安で仕方ない。

弟①は障害者手帳を持つ生まれつきの自閉症、弟②は向精神薬を飲んでおり多分ASDADHDの何かを持っている。

祖父や父は調子ばかりよく現実を見ようとせず、料理掃除など何一つできないのにプライドだけは高い。祖父、父、弟②は自営業で稼いでいるが、全員の年収を足しても私の1/3にも満たない。

私は実家から離れて1人暮らしをしている、県内に限ればそこそこ名の知れている会社会社員。ASDADHD寄りだが、今のところ健常者として働くことが出来ている。元々子供は好きではないことと、叔母や従兄弟にも軽度知的障害者がいることから子どもに明るい希望が持てず、結婚出産もしていない。

こんな状態で、母が死んだら、この家はどうなるのか年々不安が大きくなっていく。

父は調子ばかり良くて何もできない。弟①や弟②は一人で生きていくことはできない。

なら、私が面倒を見なくてはいけないのか。今の仕事を辞めて、父、弟①、弟②の介護をしなければならないのか。

薄情だが、なんで私がしなきゃいけないんだという気持ちが強い。父も母も好きに子どもを作ったのだからその責任最後まで持つべきではないだろうか。

毎年、実家に帰ってくるたびに嫌な気持ちになる。

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