はてなキーワード: さかなとは
以前Xで「希死念慮界隈」で炎上した人かな。同じこと繰り返してるんだね。
おさかなフォーティーエイト @oskn48 (2024/10/23 22:23:05)
投げちゃった匿名はてぶ、バズってて草。
https://x.com/oskn48/status/1849079096091005052?t=8JlG2-WZnsZNDwwyN16cSQ&s=19
https://x.com/saizeriyanonoa/status/1826096365681914254?t=TrhDBezn5TlY1xPPpQdRIA&s=19
おっと!夏休みの自由研究かと思ったら、なんだか壮大な物語の始まりじゃないか!いやぁ、現代の哲学者って本当にすごいね。人間の恋愛と「収容所の少女」っていう都市伝説をこうも簡単に結びつけるとは、まさに「二兎を追う者は一兎をも得ず」ってところかな。
さてさて、「恋愛経験がない奴はカス」って、まるで夏のセミが最後に力を振り絞って鳴いてるような気がしちゃうけど、まあ気にしないでおこう。確かに、「この人の前では無様な格好はできない」っていうのは立派な心構えだよね!でもさ、まるでその経験がないと人間失格みたいに聞こえるのは、ちょっとばかり大げさかな?「木を見て森を見ず」なんて諺もあるしね。
「恋愛をしたことがある人間は背伸びしてカッコつける」って、うんうん、その通り!ただね、それを経験しなかった人が全員「格好つけたことがない」って決めつけるのは、さながら「井の中の蛙、大海を知らず」って感じがしなくもないよね~。何事もね、遠回しに考えるのが大事だって「急がば回れ」って言うじゃない?だからさ、恋愛だけが人を成長させるものって考えるのも、ちょっと狭いかな~。
「収容所の少女」と恋愛のつながり?いやいや、それはもう「捨てる神あれば拾う神あり」って言いたくなるような、斬新な切り口だよ!でもね、「一緒に居て恥ずかしくない人間になるために頑張る」っていうのは恋愛に限らないってこと、忘れちゃいけないよ。「百聞は一見に如かず」だから、恋愛以外にも大事なことはいっぱいあるんだよね。
最後の方では、恋愛をしていない人がまるで「いつまでも親に褒められたがってる子供」みたいに書かれているけど、いやぁ、それはちょっと「針小棒大」じゃないかな~。みんながみんな、そんな風に生きてるわけじゃないよ!「覆水盆に返らず」と言うけど、人間はね、いろんな方法で成長するんだ。恋愛だけに頼らなくても、しっかりした大人になれるってこと、知っておいて損はないよ~。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:黄身のでカレーチャーハン白菜と大根と白身のスープ。夜:ニンジン、大根、椎茸、餃子の鍋。たまごおじや。ネギポン酢。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
○ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)
シルフカンパニー、ナツメ、サカキ、チャンピオンロード、四天王、ライバルと一気に殿堂入りまでプレイしてNPC交換の旅はクリア。
サイコキネシス、れいとうパンチ、あくまのキッス、のぢかかり。
メインロムとの通信交換を駆使することで合法なシーンブレイク的にハナダシティ到着直後に入手した。
エスパーと氷という非常に通りの良い組み合わせだったので、技が揃ってからは大活躍。
ただ技が揃うまではおうふくビンタぐらいしか攻撃技がなく、概ねあくまのキッスの睡眠要因だった。
れいとうパンチを自前で覚えるのもありがたく、ワタル戦はもちろん、飛行と毒というダレガチなセキチク付近のトレーナー相手に活躍してくれて大好きになった。
ただ泣き声のSEがめちゃくちゃ長いので他メンが育ってからはエースとしてピンポイント起用が多かった。
というのも、まず今回セキチク、グレンの後にヤマブキを攻略したのでメインウェポンの、じしんのわざマシン入手が大きく遅れた。
その上で、致命的なことにショップで道具の整理をしていて間違えてじしんのわざマシンを売り払ってしまった。
とはいえ、赤緑ではヨクアタールつのドリルと影分身があればなんとかなるので、それなりには活躍できた。
NPC交換故の経験値稼ぎのしやすさでレベルが基本的に推奨レベルより上だったのでPPが多い、つのでつくも良いワザだった。
そこまでもメガトンパンチの基礎火力でゴリ押せたし、のしかかりもあるしで、タイプとか関係なくワザで活躍してた。
とはいえ、ニドクインらしさといえばらしさなのでまあこれもよし。
秘伝要員ながら、タイプ一致そらをとぶときりさくで普通に戦えて驚いた。
特に赤緑の急所仕様で使うきりさくは爽快で、岩に手も足も出ない点を除けば、かなり出番があった。
きりさくを覚えるまでも、つつくと、いあいぎりでタイプ一致補正自体は活用できたのも良し。
10まんボルト強いっすわ。PP15、命中100、威力95、電気の通りの良さと、全然バリヤードとしてでなく10まんボルトとしての活躍だった。
でんじはでマヒを打てるのも程よく、電気タイプみたいに使ってしまった。
サイコキネシスが一点ものわざマシンで、まさこに使ったための苦肉の策だったが結果おーらい。
残念ながら活躍はさせられなかった。
ノーマル単タイプはわざマシンの補強が大切なんだけど、具体的に何を覚えさせるかピンとこず適当な構成にしてしまった。(なみのり、テリーと被ってるし)
クッション役しかできなかったが、それでもレベルが50になってるのは経験値が多いNPC交換らしさかな。
・まとめ
NPC交換の旅と題して、ゲーム内でNPCと交換できるポケモン達だけで旅をしてみた。
普段使わないバリヤードやルージュラで旅をできたのは楽しかったし、何より経験値がたくさんもらえるからサクサク遊べるのも良かった。
通常プレイでは気にしない、バッチの他人からもらったポケモンに関するレベルキャップを意識してプレイするのも楽しく、こういう遊び方もあるんだなあと感心しつつ面白いと思った。
マジで?
マジかあ…… 僕、遊ぶのかなあ? 遊ぼう!
ユグマグ石の限界超越を進めて250にした。
これでマグナ石の限界超越はリヴァマグ石以外の5属性は250。
残りのリヴァマグ石も220で、砂もあるので少しづつ進めていこう。
にちようくったもの
昼前にセノビックミニバー1袋 133g 個包装こみ 3本32.1g 144kcalだからざっくり4倍として560キロカロリー
たして920キロカロリーか
寝てるかすわってパソコンでネットしてるだけだからもんだいないか
それで胸焼けものどにあがってくるかんじもないし
もともときのう深夜3じくらいに寿司パックとクランチシュガーコーン1箱全部くっちまってっからなー
アイスだけで1000キロカロリー近くある まずかったのにカロリー摂取してしまってすごくこうかいしてるわ
おなにーとおなじで食欲は時間でしか解決しないから一生にくえる量はかぎられてるのに
わざわざまずいとおもうものを食うなんて
あーあ
すしとあわせたら2000くらい一食でとってっかな
ふつーの肉、あげものの弁当が1パックでよゆうで600キロカロリーくらいあるの考えるとマジでカロリーひくいな寿司って
はーあ
からだがゆるしてくれないんだよなあ
なんだかんだでこの土日でゲームが2時間くらいしかできてねーし
そのまえにやったゼスティリアがつまんなさすぎたのもあるけどテイルズってキャラゲーでゲーム部分の感触っつか爽快感みたいなのがあんまなくて
ライトゲーかとおもわせつつかっくいー爽快なプレイするためには意外と操作めんどかったりしてめんどくてやさしくないんだよなー
思ったように感覚でプレイできない感じがすげーもどかしいんだよなー
移動速度おそいのもすげーストレスだった
移動速度アッププラス10%を2回とって、よーやく普通に遊べる移動速度になったかなって感じ
スキップできるのはいんだけど、とばせるのがセリフ終わりまでなんだよね
それがうざくてだるい
なんかやみのギルドのおばーちゃんがうちゅうきょうだいのむったとひびとのおばーちゃんにめっちゃ似てた
あついなー
去年よりなんか熱い気がする
かぜがふかないからかなー
なんか体感ずーっと熱い感じ
去年の夏、がんが発覚し 即抗がん剤治療が始まり 怒涛の治療期間半年が終わった。
ということで、先日 夫の両親、自分の親を呼んで 親族全員の記念撮影をした。
(親にはわざわざ「治療終了記念」とは言っていないけれど)
子どもは一人っ子。第二子などいると親族集まったりもするんだろうけど、下の子いないしそういう機会もなかった。
七五三にも親は呼んでいなかったので、両家の親族が集まるのは子のお食い初め以降初めてだった。
良かった。
私が亡くなると、お葬式・四十九日・一周忌などちょこちょこと集まることになるんだろうけど、私がいないじゃん!
https://anond.hatelabo.jp/20240506061423
のブコメを読みながら「心情が〜」「我を表現するものが〜」みたいなコメントが気になって
「そんなに心情入れたがるものか?」と思って
心情が無い(?)短歌を探していた
/俵万智
まず心情で思い浮かんだ一首がこれだった
歌集「風のてのひら」の中に収めらたタイトルにもなっている歌。確かにブコメにあった通り、我を表現してはいるが、心情はどこにあるのだろう
この歌に「私はこう思いました」とか「こうだなぁ」とかは一切無いわけで作者にとって四万十を見た光景を切り取ったそれだけの歌である
だがらずっと私はこの歌には心情は無い!
と信じていたのだが俵万智本人は後書きでこう
語る
「川面をなでてゆく風の手のひらは、目には見えないものですが、心には見えるものです。そして心に見えたものが、その時はじめて、歌になってゆくのではないでしょうか」
なんてこった「川面をなでる風の手のひら」自体が心情そのものだったのである
これでまずは一敗
/永井祐
これは流石に心情は無いでしょう。多分
知らない人からしたら「こんなの短歌じゃない!」となるかもしれないからレギュレーション違反?
/穂村弘
もはや「??」としかならない一首
シンジゲートより抜粋したが、穂村弘ワールドに置いては日常的によくあること。
私はあんまり頭が良くないので心情がどこにあるかとかこの歌は分からないけれど、頭がいい人なら分かるのかな
/笹井宏之
もう心情とか探してる内にどうでも良くなって
ただ好きだなと思った一首。
この人の歌は本当に変わった歌が多くて
例えば
「みんなさかな、みんな責任感、みんな再結成されたバンドのドラム」
この歌には「みんな」がいて「私」がいない
穂村弘も
だが、《私》のエネルギーで照らし出せる世界がある一方で、逆に隠されてしまう世界があるのではないか。笹井作品の優しさと透明感に触れて、そんなことをふと思う。とある
違うの?となってくるわけで
そんな時、歌人「井辻朱美」がパン屋のパンセにてこんな事を語っていたのを思い出した
「詩歌とはこんなふうにひとつの窓、フレームを作るところから始まる。雑多な混沌を片寄せて、まず何もない空間をこしらえる。きれいになった場所にモノを置く。そうして初めて、そのモノはちゃんとモノとして見え、意味をクリアに発信する。」と
つまり私がひとつ俳句と短歌の違いとして言いたいのはフレームの大きさの違いである
短歌は31音のフレームに自分が反射してる事もあるし季節が見える事もある。そのフレームの中をどうにか素敵にしたいと奮闘する
必死にフレームに収めようとすればするほど、フレームは歪んでしまうし、収めなければフレームがある意味が無くなる。だからむずかしい
でも楽しいのだ、よく分かってないけれど
/寺山修司
おわり