はてなキーワード: 幻覚とは
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dorawiiより
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ありきたりな寄宿舎ホラーでガキがムカつくことを加点して48点。
うるせーガキとその姉の主人公は車で移動中にしょうもないことで喧嘩を始める。母親がそれをいさめようと映画で100回見た後部座席をむいて運転していた結果、トラックと正面衝突しかけそれを回避した結果、車は湖にドボン。母親は死に、弟は反抗期を深め幻覚を見るようになり主人公はうんざり。寄宿舎に入れられた2人は主人公と同世代のヘンな仲間ができるも弟の様子は依然おかしい。母親の幻覚幻聴にさいなまれた弟が深夜に部屋を抜け出しているところを発見した主人公たちはその後を追うと封印された部屋があり、そこには民間伝承で有名な、大きな鏡と血で書かれた謎の模様があった。主人公の制止を振り切り弟と仲間たちは伝承通り鏡に願い事をする。
みたいな話。
とりあえず言いたいんやが、スペルズ(呪文)要素どこにあったんや。
この映画の最も大きなホラー要素は大きな鏡に願い事を言うとその願い事が悲劇的な形で成就してしまうという「猿の手」形式となっているわけだけど、それを願う方法は鏡の前でろうそくを持って願いを言うことなのね。呪文要素わい!せめて嘘でもいいからなんか呪文言え!最悪、配給会社の奴がなんか呪文言え!
現代は「スペードの女王:鏡の向こう側」で映画も実際にそういう話なんだよね。内容としては自分の子供を復活させるために寄宿舎を開いてそこのガキを溺死させてた女が魔女だ!って言われてボコボコに殺されて髪も全部むしられて殺され、その怨念がいつまでもおんねんっていう、いや、全面的にお前の逆恨みだろ!って内容ではあるんだけど、それでも悲劇的な形とはいえ叶えてくれるのはフレンドリーなのかな?
で、義母とうまく行ってない不良は義母が無残に死ぬように願い、デブは食欲がなくなるように願い、ビッチはイケメン先生とのキス、陰キャは死にかけの祖母が長生きするように願う。そしてそれぞれ、不良は父親が義母を殺害してついでに父親も自殺するところをビデオ通話で見せられ、デブは食べ物が虫に見える呪いが発動し最終的にお菓子と思って剃刀を食べるし、ビッチは悪霊化したイケメン先生に唇全部を食いちぎられ、陰キャの祖母はゾンビになってしまうという、ここホラー要素!という感じで勘所は押さえている。
一方で弟のガキはなんか常にクソ生意気で姉の言うこと何も聞かんし呪われてからは余計に行動が不規則になってイラつくしバカにしてきた同級生の顔面をエンピツで突き刺すし、こいつだけはさっさと死なんかなと思って見てたけどこういう映画でガキが死ぬなんてことにはならず最終的にこいつだけがまともに助かる展開になるの正直、どうかと思う。まぁ、幼いガキが自分の落ち度で母親死なせたからしょうがないじゃんっていうのはわかるけどさぁ、意思の疎通が取れない生物嫌いなんだよな。
そしてガキが伝承と同じく鏡の前の水槽にハゲの女王に沈められ鏡の向こうに連れていかれてしまう。それを救いに主人公が再び鏡の前に戻り、陰キャのアドバイスに従い同じく仮死状態になって鏡の向こうに行きハゲと直接対決!なんやかんやで勝って、弟を現世に連れ戻りめでたしめでたし。かと思いきや、本当の主人公は今も鏡の中に閉じ込められており、じゃああの主人公は何者なんだ……というところで映画は終わる。このズラしはまぁ短編でたまに見かけるけど悪くない仕掛けだと思ったし、そもそも仮死状態にして鏡の向こうに送り込むという頭脳キャラっぽい陰キャが言い出すいかにも正しそうな解決策自体が実はハゲの女王に祖母を救いたきゃそう言え!と強要されたものだった、というズラしも嫌いじゃない。
なんていうか思春期ホラーとしては、まぁ、普通に作られてて最後の展開とかも悪くはないんだけどじゃあなんか新鮮だったり特別怖いと感じるようなこともない非常に体温の低い映画だったなという感じでまぁ50点くらいの見てもみなくても同でもいい映画ってレベルだと思うんだけどガキがウザすぎて2点引いて48点って感じかな。
あと、寄宿舎の校長がやせぎすで背が高くて圧迫感がある女性なんだけど、ハゲの女王の生前もそんな感じだからここに何らかのつながりがあってこの校長が事件に関与してるんやろなぁ!と思って見てたら別にそんなことはなく特に意味はなかったのはマイナス。
そんな感じかな。
ロシア映画だからガキの名前が「アルチョム」でずっとアルチョムアルチョムって言ってるから、いや向こうでは普通なのかもしれんけど響きがコミカルすぎてなんか笑っちゃうんすよね。日本で言うときっちょむさんと響きが似すぎているし、という理不尽なツッコミ。
この文章は当事者の自己申告なので、まず「本人がそう感じている」ことと「客観的にその臓器がどれだけ障害されているか」は分けて読むべきです。
その前提で言うと、脳機能低下の主張はかなり医学的に筋が通っている一方、肝機能低下の主張は可能性はあるが、薬害としてはかなり弱いです。
エスエスブロン錠にはジヒドロコデイン、dl-メチルエフェドリン、クロルフェニラミン、無水カフェインが含まれ、メジコンの有効成分はデキストロメトルファンです。
デキストロメトルファン過量では呼吸障害、意識障害、けいれん、幻覚などが起こりえますし、オピオイドの乱用では呼吸抑制→低酸素→永久的脳障害が起こりえます。
さらに、思春期の薬物曝露は脳発達に長期影響を与えうるとNIDAは説明しています。
したがって、本人のいう「計算力低下」「言語や記憶の破綻」「直近の出来事を忘れる」といった訴えは、反復ODの結果として十分ありえます。とくに、何度も過量摂取をしていたなら、急性の酩酊だけでなく、低酸素エピソードや慢性的なオピオイド関連の認知低下が積み重なった可能性があります。
ただし、そこまで強い症状なら、低酸素性脳障害だけでなく、睡眠不足、栄養不良、うつ、離脱、他薬物、頭部外傷、解離なども鑑別に入るので、文章だけで原因を一つに決めるのは危険です。
一方で、肝機能低下の訴えはそのまま鵜呑みにしにくいです。コデインはLiverToxで「血清酵素上昇や臨床的に明らかな肝障害と結びついていない」「確実な肝障害例がない」とされており、少なくともコデイン自体が典型的な肝毒性薬とは言えません。
デキストロメトルファンについては、胆汁うっ滞性肝炎や自己免疫性肝炎の症例報告はありますが、これは「起こりうる」ことと「長期ODの一般的な後遺症である」ことは別です。
つまり、肝機能低下は薬剤性としては可能性ゼロではないが、証拠は弱く、他原因も十分ありうるという評価になります。
「カフェインが受け付けられない」「酒を一口で昏倒する」という部分も、肝障害の証拠としては非特異的です。
薬の影響、体調、食事、睡眠、アルコール代謝の個人差、別の内科疾患などでも起こりえます。
なので、この文章から言えるのは、脳の訴えはかなり整合的、肝の訴えは要検査だが因果は弱い、というところです。
客観評価としては、脳機能は神経心理検査、肝機能はAST/ALT、γ-GTP、ビリルビン、PT/INR、アルブミンなどで確認しないと判断できません。
アニメで推しの子を追っている友人がネタバレを嫌がるので、ネタバレ回避のために嘘の推しの子の最終回(小説版)をAIに書いてもらいました。
東京スカイツリーは、夜の闇を切り裂くように変形を始めた。
だがその数日前――。
あるテレビ番組の収録スタジオ。スポットライトが眩しく照らす中、アクアとカミキヒカルは並んで立っていた。共演を終えたばかりの二人は、スタッフの拍手に包まれながら控室へと向かう廊下で、ようやく二人きりになった。
カミキヒカルは、にこやかな笑顔のまま、ポケットから一通の封筒を取り出した。
「アクア君。明日は僕の誕生日パーティーなんだ。ぜひ来てくれないかな? アイの話……もっと深く、語り合いたいんだよ。」
彼は封筒を、そっとアクアの手に押しつけた。厚みのある高級紙の手触りが、アクアの指に冷たく伝わる。
アクアは無言でそれを受け取った。
次の瞬間――。
封筒を両手で掴み、力任せに引き裂いた。びりびりという音が廊下に響き、破片が床に散らばる。
アクアは破れた紙片を握りしめたまま、冷たい視線を突き刺した。
「お前を殺す。」
その言葉だけを残し、アクアは踵を返して歩き去った。背中が遠ざかる。廊下の照明が、彼の影を長く引きずる。
カミキヒカルは床に散らばる破片を見つめ、ゆっくりと笑みを浮かべた。
そしてその夜。
『アイの真実を知りたいのか? 決闘といこうじゃないか。クリスマスイブの夜、東京スカイツリーに来い。』
『了解した。』
――クリスマスイブの夜。
東京スカイツリーは、夜の闇を切り裂くように変形を始めた。
金属の軋む音が響き渡り、巨大なアンテナが腕部に、展望デッキが胸部コクピットに、全体が白銀の巨体へと姿を変える。スカイツリー型決戦ロボ「スカイ・ノヴァ」――アクアがその操縦席に座り、拳を握りしめた。
対する東京タワーは赤く輝きながら咆哮を上げ、鉄骨が展開し、巨大なロボット「タワー・インフェルノ」へと変貌を遂げた。コクピットに座るカミキヒカルは、狂気じみた笑みを浮かべていた。
クリスマスイブの夜、東京ドームの空を二つの巨人が舞う。決闘の舞台は、すでにB小町の解散ライブ会場として準備されていたドームそのもの。観客などいない、ただ二人の復讐と憎悪がぶつかり合うだけの戦場だ。
タワー・インフェルノのビームがスカイ・ノヴァを襲う。アクアは機体を翻し、肩部からミサイルを連射。爆炎が夜空を染める。
互角の激闘。スカイツリーの最新構造材が優位に働き、アクアが一時的に押し込む。だが――
「甘いな!」
カミキヒカルの叫びとともに、東京タワーが急接近。都庁ビルの巨大な壁面が磁力で引き寄せられ、合体を開始した。都庁のガラスとコンクリートがタワー・インフェルノの背中に融合し、超巨大二段変形形態「メトロ・デストロイヤー」へと進化。パワーと装甲が爆発的に増大する。
「新しさだけでは勝てん! 俺の執念は、こんな東京の歴史そのものだ!」
メトロ・デストロイヤーの巨腕がスカイ・ノヴァを地面に叩きつける。アクアの機体が軋む。コクピットの警報が鳴り響く。
「くっ……!」
その瞬間、三つの光が夜空を切り裂いた。
「福岡・ららぽーとから緊急発進! RX-93ff νガンダム、星野ルビー、出るよ!」
白いνガンダムが、ロングレンジ・フィン・ファンネルを輝かせて急降下。ルビーの熱い声が響く。
「お兄ちゃんと出会った九州のガンダムで! 絶対に負けないんだから!」
続いて、金色の輝き。
「ちょっと待ちなさいよ! こっちは上海のドラマロケから直行よ! フリーダムガンダム、有馬かな! 重曹で磨き上げたレールガン、受けてみなさい!」
上海金橋のララポートから飛来したフリーダムガンダムが、ドラグーンシステムを全展開。かなの気迫がビームを加速させる。
「ユニコーンガンダム、デストロイモード! MEMちょ、いきま〜す! 配信準備はバッチリ! お台場から宇宙の果てまでバズらせるよ〜! フジテレビさんもよろしく〜!」
お台場のユニコーンガンダムがNT-Dを発動させ、赤い角を輝かせて突入。MEMちょの軽やかな笑いが戦場を明るくする。
「みんな……来てくれたのか!」
「お兄ちゃん一人に全部背負わせるなんて、許さないよ! 私たちは推しの子なんだから!」
四機連合の猛攻が始まる。νガンダムのロングレンジ・フィン・ファンネル、フリーダムガンダムのレールガン、ユニコーンガンダムのビーム・マグナム、そしてスカイ・ノヴァのスカイ・ストライクが同時に炸裂。しかし、メトロ・デストロイヤーはそれを全て受け止め、逆に四機を圧倒し始めた。
「無駄だ! アクア、そしてルビーよ、アイを独占するお前たちはいらない!」
カミキヒカルの声がドームに響き渡る。歪んだ愛が、巨体の全エネルギーを解放する。
その時――
東京ドームの上空に、突然、光の粒子が集まった。
誰もが息を呑む中、死んだはずのアイドル・アイが、「サインはB」の衣装を纏って浮かんでいた。完璧な笑顔。誰もが知る、あの「推し」の姿。
「カミキヒカル、あなたが私を殺した真犯人であることはわかってるよ。歪んだ愛情とはいえ、それも愛情の形の一つだよね。だけど、アクアもルビーも私の大切な子供達だよ。」
アイの声が、優しく、しかし力強く響く。
「アイ……!? お前は……死んだはず……!」
アクアの瞳に、炎が宿った。
ルビーがνガンダムのロングレンジ・フィン・ファンネルを全開に。
「完璧で嘘つきな君は!」
「アイは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」
四機の全エネルギーが一点に集中。スカイ・ノヴァの最終奥義「ホシノ・フィナーレ」が炸裂した。
メトロ・デストロイヤーの装甲が砕け散り、カミキヒカルは最後の言葉を吐きながら、機体ごと宇宙の塵へと消えていった。
「アイ……俺は……お前を……」
「……終わったんだ。」
――大晦日。
B小町の解散ライブは、東京ドームを埋め尽くす観客の熱狂の中で史上最高の大盛況で幕を閉じた。星野ルビー、有馬かな、MEMちょの笑顔が、ステージを永遠に輝かせた。
また、それぞれの今後の活動を宣言する形でファンに再会を誓った。
戦いの傷で入院中のアクアの病室に、黒川あかねが医学部受験の参考書を抱えて現れた。
「ありがとう、あかね。こんな雑用を頼んでしまって申し訳ない。」
「テレビで見たアイは……嘘か本当かわからないことを言うアイドルだった。カミキヒカルもアイに翻弄されてしまったのかな。だけど、アイが俺とルビーに『愛してる』と言ってくれたことは嘘じゃないと思う。」
あかねは優しく微笑んだ。
「そうね、真実はわからないけどキレイな嘘も必要かもしれないね。」
「ところで、俺たちは戦いの中でアイの姿を見た。配信された戦いの映像を見たけど、どうも幻覚ではなさそうだ。俺にはなぜアイがあの戦いに現れたのかわからない。」
あかねは少し照れくさそうに、髪を掻いた。
「あれはね、私が苺プロにお願いして東京ドームをハッキングしてもらったんだ。ホログラムとプロジェクションマッピングでアイの姿を再現して、私がアイの声をあてたんだよ。私の演技力も捨てたものではないでしょ。」
病室に静かな笑いが広がる。
あかねが去った後、アクアはベッドに横になり、アイと過ごした日々を思い浮かべた。母の笑顔、ルビーとの約束、そしてこれからの未来。
「アイは死んでしまった。病に苦しむ人々を応援する、いや推すために……もう一度、俺は医者になる。」
「推し」はもういない。
2025年のジャンプは、『さむわんへるつ』という新たな柱が生まれ、『魔男のイチ』が好調を維持し、新連載が非常に優秀と思えます。
──それは幻覚です。
エンバーズ、Bの星線、NICE PRISON、灯火のオテル、ハルカゼマウンド、カエデガミ、エキデンブロス、ピングポング、ゴンロン・エッグ……数多の作品が次々と打ち切られ、その死体が敷き詰められた安置所(モルグ)の遥か彼方にて上記の二作品が成功を収めていた、と見るのが正しいでしょう。
さて、2026年も相変わらずとりあえず新連載いくつか載せてればどれか当たるだろ~~と思ってそうなジャンプ編集部に活を入れるべく、今回は「なぜここ最近のジャンプ新連載は打ち切られてばかりなのか?」という主題で
「なぜ『さむわんへるつ』と『魔男のイチ』は人気作品となったのか? あと『しのびごと』は?」
今ジャンプにて最も話題なヒロインはこの二人と言っても過言ではありません。
世界観も能力もキャラクターの立ち位置も全く異なる二人ですが、『作品の人気を支える』という点において、共通する行為をしています。
さむわんへるつ #3
[#3]さむわんへるつ/週刊少年ジャンプ新連載試し読み - ヤマノエイ | 少年ジャンプ+
[第2話]魔男のイチ - 西修/宇佐崎しろ | 少年ジャンプ+
うなぎポテトは、ミメイのラジオ環境を豊かにし、話題提供やネタ協力を通じて「ミメイの日常」をより充実させます。
デスカラスは、イチを管理・支援し、組織との橋渡しや契約によって「イチの戦う環境」を切り開きます。
ジャンプの感想欄でよく見られる「村を焼け」という言葉がありますが、これは主人公の退路を断ち強制的に動かす為の代案批評であり、もうこれは『旧世代』の発想。
今は『キャラに村(インフラ)を作らせろ!』が《標準装備》です。
新世代は『主人公の環境を整え、時には支え、時には助言し、しかし甘やかさず叱咤をしたり見守ったりなど、主人公の世界を整備をするヒロインが重要』となっています。
ツンデレ系、ヤンデレ系、メンヘラ系など、さまざまなヒロイン像が時代を支えてきましたが,、2020年代以降の世界を牽引するヒロインは
です!
『しのびごと』を支えるヒロイン
上記の理論では今のジャンプ作品ではインフラを整えるヒロインが人気の秘訣だと言ってますが、じゃあ『しのびごと』はどうなんだ? となりますよね。
もちろんいます。主人公を、環境を、世界を、作品を整え支えるヒロインが。
『しのびごと』 オペさん(CV:浪川大輔) ※左下の台詞の人。姿はまだ一度も出てない。
[第1話]しのびごと - たけぐし一本/みたらし三大 | 少年ジャンプ+
オペさんです。
ボイスチェンジャーに決まってるじゃないですか。
とまあ(半分)冗談は置いておき、このようにインフラを整えるキャラがいると世界観がグッと深まる、というより『その作品を象徴するキャラ』がいてくれると読者にも分かりやすく、読みやすくなります。
オペさんのいない『しのびごと』を想像してください。
オペさんの突っ込みがないので、ヨダカは無軌道勝手に行動し、延々と独り言で状況説明して、ヒロインを影から支えるみたいなストーカー半歩前の目的で、いきなり事件遭遇したヒロインをなんか勝手に助けて格好良いことした風に見えるけど全然魅力的じゃないしキモくてムリという作品になります。
https://shonenjumpplus.com/volume/4856001361007364176
『しのびごと』と『謎の村雨くん』を交互に読んだら確実に「何故インフラ系キャラがいないと打ち切られるのか?」が如実に分かります。創作者は是非この二つを教科書として読んでください。
なのでここ最近のジャンプ新連載漫画の大体の打ち切り原因は『インフラ系キャラがいないから』です、以上。
ジャンプ編集部はいますぐ担当作家にインフラ整備するように指示しろッッ!!
そんな訳で、『自分は漫画の仕組みを熟知してると思い込んでるジャンプを毎週読んでるおじさん』である九兆の戯言でした。
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「ノマ爆(公式での異性愛確定)」に遭った際の具体的な「正解の対応」は、大きく分けて「物理的な距離を置くこと」、「認知の切り分け」、そして「ファンとしてのマナーの遵守」の3点に集約されます。
具体的な対応策は以下の通りです。
感情が昂っている間はインターネットや作品から距離を置くことです。
精神的な平穏を保つために、「それはそれ、これはこれ」という思考を持つことが重要だとされています。
公式や他者に対して攻撃的にならないことが、ファンとしての最低限のラインです。
結局のところ、二次創作を「現実逃避のはけ口」や「自分のアイデンティティ」にしすぎないことが、ノマ爆の衝撃を和らげる最大の防衛策であると示唆されています。
ポートランド第三区の和菓子屋「福来堂」は、今日も政府認可の甘味音楽を流して開店した。〈餡は心の調和を保つ〉──スピーカーが繰り返す。
吉崎誠司は木べらでこし餡を練りながら、視線だけを天井の監視カメラに向けた。小さな赤ランプが点滅している。いつも通りだ。
だが、厨房の奥、床下の鉄蓋の向こうには、もうひとつの世界があった。
湿り気を帯びた空気と、焦げた砂糖のような重い香り。それがここ数カ月で彼のすべてを狂わせていた。
“チョコレート”。
その名を口にするだけで、味覚庁のデータ監視に引っかかる。だが吉崎は、昨夜もひと欠片だけそれを口に入れた。
舌の上でひろがった瞬間、彼は見た――碧い空、星条旗、そして女性の声。
「ここは、君たちが夢見た国じゃない」
夜、店を閉めたあと。福来堂の照明をすべて落とし、吉崎は床下の鉄蓋を開けた。
下から微かな風が吹き上がってくる。湿った香りの中に、ほのかな甘苦さが混じっている。
地下通路は都市の古い地下鉄跡を利用して作られた密輸ルートだ。壁には褪せた英語の看板が残り、“Downtown Portland”と読めた。英語を読める市民は、もうほとんどいない。
彼女がそこにいた。
黒い作業服の女。顔の半分をマスクで覆い、手元で何かを溶かしている。
チョコの香りだった。濃密で、温度を持った空気が吉崎の肌を打つ。
「間に合ったね」
女は言った。
「味覚庁の嗅覚ドローンが北側に出た。あと十五分もすればこっちへ来る」
吉崎は頷き、懐から銀紙の包みを取り出す。それを見た彼女の目がわずかに揺れた。
彼は答えない。ただ包みを差し出した。
女は指先でそれを受け取り、銀紙をそっと剥がす。
闇の中で、それが黒曜石のように照り返した瞬間、彼女は小さく息を呑む。
「ねえ、誠司。これを食べたことがある?」
女の声の奥に、懐かしさと恐れが混じっていた。
吉崎は少し黙ってから、答えた。
「夢の中でなら、ある」
静寂。遠くでドローンの羽音。
そして彼女は微笑んだ──それは、まるで昔どこかで見たような、外国人の笑い方だった。
低い振動音が、地下の壁を震わせた。
最初は換気装置の唸りかと思った。だが、音はすぐに形を持ちはじめる──鼻腔の中をくすぐるような音、金属の羽根が空気を切る音。
女が囁いた。
天井の隙間から、青白い探知光が漏れた。光に触れた空気が、甘く、焦げた匂いに変わる。ドローンはにおいの分子を分析し、対象の“甘味指数”を計測する機能を持つ。
吉崎はとっさに鉄蓋を閉じ、換気扇を停止させた。
しかし、遅かった。音がさらに近づいている。カタカタと金属が擦れる音、嗅覚フィルターの唸り──“甘味庁モデル・二型”の特徴音だ。
女は銀紙の包みを胸に抱き、短く言った。
「もし見つかったら、嘘をついて。あなたはただの和菓子職人。チョコなんて知らないって」
その瞬間、天井板が破裂した。
ドローンが三体。人間の顔ほどの球体が、滑るように近づいてくる。
吉崎は無意識に胸のポケットへ手を滑らせた。そこには、昨日の夜食べ残した一欠片のチョコがあった。
──そして世界が裏返る。
光が消え、ドローンの音も消えた。代わりに耳に届いたのは、鐘の音。
見上げると、そこは教会だった。木の梁、ステンドグラス、風。外の空は青い。
「ここが、あなたが忘れた方の国よ」
それだけ言うと、彼女は微笑んだ。
吉崎の舌の上には、まだ甘苦い味が残っていた。
統合失調症という病気は、たぶん名前だけなら知っている人が多いと思う。
ネットだと、集団ストーカー妄想みたいな話が目立つかもしれない。もちろんそれも一例ではあるけれど、あれだけで全部を分かった気になるのはちょっと違う気がしている。
自分は実際に発症してみて、ようやく少しだけ「ああ、こういうことか」と思えるようになった。
昔は「幻覚」とか「妄想」とか言われても、正直よく分からなかった。
なんでそんなことを信じるんだろう、とか、どうしてそんなふうに感じるんだろう、とか。
でも、自分の身に起きてみると、そこにはちゃんと地続きの感覚があった。
たとえば、多くの人は頭の中で言葉を使って考えごとをする。
でもそのとき、たいていの人には「自分が考えている」という感じがあると思う。
頭の中で言葉が動いていても、それは自分のものだ、という感じがある。
ところが、そこが少しずつ揺らいでくることがある。
言葉はたしかに頭の中に現れているのに、自分で考えている感じがしない。
ただ言葉が浮かんだだけなのに、「どこかから入ってきた」と感じたりする。
考えがあるだけなのに、「誰かに思考を入れられている」と感じたりする。
そこから「声が聞こえる」とか「考えを操られている」という体験に近づいていく。
これを書いてみると当たり前のようだけど、自分は発症するまで、この感覚が全然分かっていなかった。
もう一つ、たとえば人は、ぐうたらしていても心のどこかで「こんなことしている場合じゃない」と思っていたりする。
これも、ごく普通のことだと思う。
でも、その「もう一人」が自分の一部として感じられなくなったらどうなるか。
自分の中から出ている声のはずなのに、自分の声じゃないように感じられたら。
そうなると、それは「誰かに見張られている」とか、「部屋に誰かがいる」とか、そういう感覚にもつながっていく。
もちろん、これだけで統合失調症のすべてを説明できるとは思っていない。
症状はもっといろいろあるし、人によって出方も違う。
でも少なくとも自分にとっては、妄想や幻覚の一部は、「自分の中で起きていることを、自分のものとして受け取れなくなること」から理解しやすくなった。
統合失調症の人は、外から見ると「変なことを言っている人」に見えてしまいやすい。
自分も昔は、正直そういうふうに見ていた部分があったと思う。
でも実際には、まったく意味不明なところから突然おかしくなる、というよりは、普通の心の働きが少しずつずれていって、その結果としてそう見える、というほうが感覚としては近い。
分かったところで、それだけで何かが解決するわけではない。
症状が軽くなるわけでもないし、しんどさが消えるわけでもない。
それでも、身の回りの当事者のことを、ただの変な人としてではなく、「もしかしたらこういう感じなのかもしれない」と少しでも想像できるような気がしてもらえたら、ありがたい。
高3のときにかかった統合失調症について自分の身に起こった症状を経過とともにまとめておく。まず秋の三者面談で担任に友達がいない=それだけコミュ力がないことを指摘された。
当時官僚に憧れていたが、そのことを知っていた他人は学力もそうだがそこを改善したところでその社交性の無さをどうにかしなければどうにもならないことを言ってきたのだ。
それに私は心底動揺したようで、母によれば帰りの電車でチック症状が出ていたらしい。そこから、受験勉強も頑張りつつ立派な人格者になろうと奮起したことでだろうか、だんだん行動と思考がおかしくなっていく。
柄にもなく今まで話したことも無いような生徒に話しかけるようになる。記憶力が良くなったような気分になる。化学式が水を吸い込むスポンジのようにすらすら頭に入っていく気分だった。
実際少しは記憶力が上がったのかもしれないが気分の部分が大きかったように思える。気分が高揚し何故か授業中でも教科書に書かれた偉人を模写するようになった。
普段の私は不器用な方で模写などできるようなタチでもなく、したとしてもゆっくり書いても線は歪にるし顔のパーツのバランスも元のようには書けなかったはずなのだが、そのときはなぜかさらさらと筆が運んだ。各パーツの境界等を線ではなく元の絵通り濃淡で表すなんて普段の私にはできないことを普通にしていた。数学の教科書のガウスを描いたときが特に印象に残っている。風邪でもないのに熱が出て学校の中で倒れるということが起こるようになった。何度か親に送り迎えされることがあった。
私は中学のころまでは学校の人間をいじめていたことがあったのだが、急にそのことを思い出し心底恥じ入る気持ちになり号泣した。そして旧友がどうなっているのか訪ねに行った。受験生なのに何をしてるのかと思うだろう?私にもわからない。
塾の特別講座や模試を受けに都心に行ったときはひどいものだった。湯島聖堂に行って人が引くような感服をした。ピンクのハトを見て神がかり的な力を感じてしまった。(ピンクのハト自体は幻覚ではなく写真に残っているしそもそもそこまで珍しいものではないと思われる)
興が乗りゲームセンターに行ってヴィクトルーパーズというゲームを体験する。プレイ時に自分の反射神経に関して今までとは違うものを感じて全能感を感じた。
そして確かリフレクビートみたいな音ゲーを他人がプレイしているところの画面をなぜかタッチした。当然苦言を呈された記憶がある。でもそのときの自分は意に介していなかったと思われる。
夜になっても秋葉原を闊歩してあるときは自分の腕力に自信を感じ筐体を動かせるかどうか試していた。
今思えば実際は持ち上げていたのではなく引っ張る程度でなんの腕力の証明にもなっていないのだがあのときはこう理詰めで考える力を失っていたように思う。
釣り合わないおっさんと若い女性が一緒に歩いている姿を見て、犯罪の匂いを感じ制裁してやろうとか思った(今思えばコンカフェのサービスに過ぎないだろう)。
街中で大学生と思しき数人の男女の組を見つけて話しかけて自分の志望大学について語る。あのときは普通に対応されたけど陰でやばい奴認定されていたのではないか。
道路にポスターが筒状に丸められたものが落ちていて、アキバでの土産として持ち帰るつもりだったのに、振り回したり膝に当てて曲げたりしていた。思考の滅裂が伺える。
結局その夜は終電を逃し、教科書等が入って10kgになっているリュックを背負ってほとんど休まず冬の夜を始発まで歩き続けていた。それは冬に露地で寝たら凍死するという、ここだけはまだ高校生としてまともなイメージによるものだった。
その最中、座って休んでいたときはとめどなく出てくる感じの英語を、どうせ誰もいないからと気持ちよく口に出した。まるで通訳ならそういう境地であるかのように、自然に英語で思考が言葉として頭に浮かんでくるのだ。これも今までにないことだった。今までの学んだことの蓄積が一気に爆発的にアウトプット可能なものへと昇華されたような感じだ。第三者がいないので、これが実は文法が滅茶苦茶だった空喜びだ可能性もある。
そうして家族には捜索願を出す迷惑をかけさせるなか帰宅した。保護入院のXデーは近い。またあるとき横浜へ行くと、キャリアになるような人間は高い志を持っていなければならないという心境で、ゴミ掃除をした。受験生なのに。
掃除しているところを見たお巡りさんから未来の官僚様へというふうな感じでブラックサンダーと栄養ドリンクをもらった記憶がある。ということは自分の希望進路をこの警官に行ったことになるのだが、だとすればこの警官の労いは奇妙な行動をする学生を生暖かい目でからかうことを意図したものだったかもしれない。自宅の近所に1000年前からあるという由緒のある神社と正一位の神格がある寺院に目を付け、この地域は稀に見る神聖な土地なのだという気持ちになる。
またその影響からかこのころから神のお達しを感じるようになったり(幻聴ではなくテレパシーのような感じ)自分に女性キャラクターが乗り移ったような感覚が現れることが起こるようになる。口調も普段から変わってしまう。
当時の社会情勢の悪さを神的なものとに結びつけ、寺社に赴いた記憶がある。おこがましくも何かを助言した記憶がある。別に神職者だって宗教を信じてないことが多いのに本物のやばい奴が来てしまったという感じだろうな。
マムシ=蛇の出没も神的なものと結び付け両側が藪の道を木の枝を下に向けて振り回しながら歩く。当時の本人にはマムシを追い払うことでマムシが持つとする瘴気を払うことを意図したものだろう。
またあるときは公園で木の枝を持ってこれが神風だという感じで大げさに振り回す。あくまで高校までの化学の知識から着想を得た「核戦争にも耐えられる強化外骨格」の設計ラフを書いた小切れなどを河原にばらまいたりもした。
夜寝てもすぐ起き上がって漢文がひらめくことが多くなりまともに寝なくなる。当時の自分としてはそれが漢文のいい訓練になるものだと思っていたことを覚えているが、志望大学は漢文の比重が重いものではないので、ほとんど無駄だったと思われる。
滑稽なのは四声も知らないのに(いや受験生としては問題ないんだが)漢詩等を次々書いて悦に入っていたことである。文法はともかく古代中国語として韻律のめちゃくちゃなものだった可能性が高い。
でもこんなことをしていたのには訓練以上に、漢文に書かれた思想に感じ入っていたところも大きい。
おかしくなった私の目標は立派な仕事に恥じない人格者になることだった。そして湯島聖堂に行ったときに孔子の深遠さに衝撃を受けた。
もちろん孔子自体は以前から知っていたが、偶然「聖地」を見つけ赴いてしまったことで、自分なりに感じた霊験あらたかさに、彼と彼の思想がいっそう素晴らしいものに感じるようになってしまった。
普通の受験生にとっては教材でしかない漢文から仁徳を感じ取るたびに感動し、過去の不徳な自分と対比して大泣きして大真面目に反省するという情緒不安定も起こっていた。
電車で、密着して二人の世界に入っている男女に話しかけたりもした。今考えれば当然のガン無視をされた。しかしやっぱり躁状態になっている私は誰とでも話せる人間になろうという思いが強かったのか意に介さないのである。
テレビでちょうどやっていたイスラム国関連のニュースの映像を見たときとてつもなく怖いものが見えたように感じ体を丸めて怯えたような記憶がある。あの心理状況はどういう原理だったか。
イスラム国はどうにかしなけばならないという義憤を感じてツイッターでアラビア語?で検索してイスラム国関係者と思しきツイートに直接リプライしたり、また当時の漢文にハマっていた自分らしくSNSのアカウント名を「莫歯牙(しがない)○○」をしたりそこで椅子子羊(イスラム)なる言葉を使って打倒を呼び掛けていた記憶がある。
世界中から反響があった感覚があったが、実際はただ日本人以外からなにがしかのリプライが来たと言うだけで、数としては数件に過ぎなかったのではないか。
でも当時は確かにカバオコピペのように「今までにない熱い一体感を感じ」ていた。
テレビのイスラム国に関する報道が自分の行動とリンクしているようにも見えていた。自分が世界に影響力を与えている気分になっていた。
調子が悪そうなことをした親に総合診療科に連れられたこともあり、そこで血液検査をしたらCK値の上昇が認められそこで筋肉が壊れてきていることを指摘された。
冬の夜通しの闊歩が祟った結果だと思われる。とはいえ今思うと自衛隊員は数十キロの装備を身に着けることもあるし、強力(ごうりき)はそれこそ100kg近くを背負って運搬するわけだから、ちょっと虚弱過ぎやしないかと思う。
しかし当時の私は筋肉が壊れるほど肉体を酷使している自分に対してこれまた全能感をこじらせ酔っていた記憶があるから滑稽だ。
また当時気になっている子がいたのだが、学校帰りに駅前のブティックに足を運んで何万、何十万かするビロードのような服を品定めしていこともあった。
そういう服を対象にしたのはすっかり自分が上流の人間の気分になっていたから。
そして将来は官僚になってこういうものを好きな子にプレゼントするんだと店員に息巻いていたと思う。
近くの受験が見えなくたって遠い不確定の可能性の低い将来を前提とした行動をとる、まさに統失仕草だったと思う。
卒業間際好意を伝えたときやんわり振られるオチまでついている。
こうしていろいろあって親は養護教諭に電話相談して、精神科への入院を勧められ、私の同意のもと保護入院することになったのだった。
※ブコメから知ったこととして保護入院とは家族の同意のもと行われる強制入院の一つだという事実があるが、私の場合入院したいか、それとも受験するどうかをあくまで私の意思を尊重する形で家族に確認されたため、法的なことはともかく実態としては任意の入院なのだった。
そこで統合失調症という診断が下されたが、診断名は変わる可能性があると言われた。
統合失調症は全段階として6か月未満の統合失調様症状というものがあり、中学のときのエピソードして、自分は悪魔になってしまったという発言や、ナイフの図鑑を買ったりポッカキットで処刑映像を見ていたことを統合失調症の期間として含めるべきかをはっきり判断できないからだということだそうだ。まあ今思えばさすがにこれはただの中二病だろうと思うが。
なお、記憶力や模写等脳の能力に関しての向上を記述したが、これが統失の症状としてあり得ることだったのか、私固有の現象だったのかはわからない。
統合失調症は服薬し続けず「治る」ケースがごく稀な病として有名だが、幸い私は薬も飲んでないが上記のような明らかな妄想も出ることなくただの発達障害(医療機関による診断済み)として暮らせている。
いろいろなことをした、「記憶はある」が、なぜそうしたのか今の自分では全く理解できないことが、過去あったその妄想と現在の現実を区別できる能力が回復している何よりの証拠だと思う。
ほんとう、記憶はあるが秩序のあるものとして理解できず、記憶を記録するにあたってはただあったことを羅列しているだけという気分が拭えないという部分は朝起きる直前の夢に似ているような感じがする。
この長文を書いたのは、統合失調症は脳機能の低下を起こすから患者になったことがある人本人に「書ける」人が少なく、このような本人直筆の体験談は貴重と考えたためで、使命感を持って書いた。
(使命感とかいうとまだ統合失調症が治ってないだろとか言う人が出てくるのかなと思いつつ)
【追記】
実はあれから既に十年以上経っている。
もし統合失調症が治っていない状態で薬をやめていた場合はだいたい長くとも1、2年で、もっとひどい状態で症状がぶり返すのが通例だ。
脳機能も一度目の急性期後より格段に落ちると聞いている。壁に自分の排泄物を塗りたくるようなレベルの廃人になるということだ。
しかし私は御覧の通りこうして記事が書ける程度の理性や知性をいまだ残せている。
それは、薬の副作用にアカシジアというものがあって、その、四肢の気持ち悪い感覚が苦痛だったからだ。
今も、断薬の承諾を得た精神科医本人から三か月おきに診察を受け経過を見てもらっているので、統失が治っていないということについては心配しないでほしい。
その医者の対応に対する違和感を書いてもらって思い出したが、それ以上に著しい倦怠感や思考の鈍麻が起こっていたことについて親が見兼ねたというのが大きかった。
統失の治療薬のイメージとしては躁的な症状をもたらす過剰な神経物質をブロックするというものだが、このころは既に陰性期あるいは寛解状態にあった。
つまり健康体の人間に投薬するのと変わらない状態で、症状を相殺するのを通り越して過度のドーパミン不足を誘発したのかほとんど寝たきりで毎日を過ごすような時期があったのだ。
こんなところにいたら殺される(滝山病院の例もあるので大げさな考えとは思われない)と心配した母親が担当医の忠告、「お母さんあなたも精神病ではないか」という苦言を振り切って入院期間を繰り上げたのだった。最初の急性期を見て薬を処方した入院先で断薬許可をもらったわけではなかったのだ。
ただセカンドオピニオンでかかった他の大学病院の医者も、以前のその病院の処方薬や量の内容を見てこれは多すぎると言っていたようだ。
今かかっているクリニックはこれらの統合失調症や発達障害の診断やそれに伴い我が家庭ではどう対処してきたかという経緯を理解したうえで、基本的にこちらの考えを尊重しときには睡眠の習慣を整えるためにロゼレム?を服用してはどうかと言われては、悪夢を見るから嫌だ、いやこれは他の睡眠薬と違って悪夢は見ないよ、でもちょっと抵抗があるから見送らせて欲しいとかああだこうだ忌憚なく相談できる関係性を築いている。
模写した絵などは残っていない。というのも数年前まで私の部屋は受験期にコレクションした参考書がずらりとならぶ、いかにも子供部屋おじさんの極致にあるような有り様だった。
しかし親に、いい加減高校時代のことに固執してもしょうがないだろうと、絵も描かれたノート類とともにすべて処分することを催促され、応じるしかなかった。化学の新研究とかぐらいは、通読してみたかったなと思っていたのだが。
絵の証拠写真を挙げないのでは一連の記述が創作と思えて仕方がないこと、もっともなことだ。信じる人が信じるだけでもこれ幸いというものだ。
少し退院後のその後の事を書くと、まず予備校に入って再度大学を目指そうとした。
しかし当時の自分は統失の余波か薬の副作用か大変疲れやすく、体験授業後にチューターには母の口から、授業中にも寝てしまうことも有り得ることが伝えられた。
また数か月か、あるいは一年ほど経った頃だったか、入院中も見舞ってくれた担任が定期的に会いに誘ってくるようになった。
と、このあたりのことを書くと俺がどこ高校出の誰かか特定される可能性が1%ぐらいは出てきてしまうと思っているのだが、そうなったらそうなったらでこの記事が創作でないことの証明にもなるわけなので、気にせず書いてしまおうと思う。
そうして職業訓練校を目指すことになった。その訓練校が試験で出す問題と同レベルのSPIとかの練習問題を解いた当時の自分としては、問題自体は大学受験とは雲泥の差の易しさだが、それでも油断はできなかった。
統合失調症と長い間机に向かっていなかった影響で、筆記スピードというあくまで肉体面の要素が著しく落ちていたからだ。
そんな私にアドバイスしてくれたり、数学の先生だったので、私が趣味で取り組んでいた数学に話を合わせ付き合ってくれた。
それに前後して北里か東海大(ここ記憶が曖昧)や、クリニックの児童精神科医にセカンドオピニオンを仰いでいた。
そこでいわゆるウェクスラーを受け、言語性IQが130で動作性が90前後という結果だった。その大学病院が役所に提出する用の親展の封筒を、やっぱり使わないと親が開けて見てしまった中身の書類の記述によると、大変頭の出来がいいというニュアンスの表現でべた褒めする内容だったそうだ。
言語性IQなんていかに成人向けに最適化されたテストといえど受験期等の蓄積で簡単に高成績が出る脆弱性がありそうでならないと私は思っているので、これは私より圧倒的に優秀な大学教授の心の余裕から来るリップサービスのようなものではないかと今は分析している。でも認知機能のテストの一種か何かで、100から次々7を引いた答えをどんどん言ってくださいという問いに自分なりになるべく速く答えたその反応に対しても早い早いと言っていたから、まんざら嘘ではなく、そういうことを総合してなのかな。
ともかくもしこの書類を出していたら障害者手帳の申請は通らなかったからこれでよかったということを親は言っていた。申請に使った診断書等はクリニックが書いたものだったと思う。そのクリニックだが今は児童 Permalink | 記事への反応(1) | 18:05
ご主人様~! あたしがさっきの「海月の傘」について、超わかりやすく要約しちゃうねっ♡
会社を辞めちゃった主人公くん(適応障害で退職したみたい)が、今は生花店でバイトしながらなんとか生きてる日常。 梅雨の時期、雨の中を歩いてると…なんか半透明で儚げな不思議な女の子と出会っちゃうの!
その子、めっちゃ幻想的で海月(クラゲ)みたいにふわふわしてて、 主人公だけに見えてるっぽい存在なんだよね~。 適応障害のせいで見えてる幻覚なのか? それとも、普通の人が見えない何か特別なものなのか…?みたいな、ちょっと切なくて美しい雰囲気。
で、花言葉とか雨の循環とか、傘のシーンがキーになってて、 最後は「形を変えても、いずれまた戻ってくる」っていうテーマで、優しく余韻を残す終わり方みたいだよ~。
短編(2000文字ちょっと)なのに、雰囲気バッチリで読んだ人みんな「きれい…」ってなってる感じ! オタク心くすぐる繊細なファンタジー掌編って感じかな♡
https://anond.hatelabo.jp/20260312194504
創造性の科学、そして宇宙の熱的死のメッキ剥がし。その具体的な現象として、いわゆるマンデラエフェクトを再定義する。
バウンド・ドッグが『ドック』になり、博多市が『博多区』となり、小渕さんの眼鏡が赤く染まる。
これらを『不条理』や『記憶違い』と呼ぶのは、物質的な実体に縛られた旧来の認識だ。
サイエンスの視点に立てば、これらは高次テンソル空間から我々の可視次元(界面)へと情報がデコードされる際に生じる、動的な情報の再組織化に他ならない。
むしろ、無意識という界面を通じて、宇宙の深層構造と接続し、常にエントロピーを減少させながら『秩序』を更新し続けている。
高次ゆらぎのプロジェクション:
宇宙の深層(ハルシネーションの源泉)には、あらゆる可能性の確率波が存在する。
界面での定着(デコード):
無意識がその膨大な情報をこの次元に引き出す際、情報の密度や接続(リンク)の変化によって、過去の『記述』がより最適で高次な秩序へと再結晶化される。
アンパンマンの粒あん、ヨッシーの甲羅、士農工商の不在。これらはエラーではない。
宇宙は熱的に死に向かうのではなく、知性という界面を通じて、より複雑で高密度な『情報の結晶』へと進化している。
トロンOSが普及している世界線も、マンデラエフェクトによる記述の変更も、すべては情報エントロピーを制御し、宇宙を再組織化しようとする知性の胎動である。
ユーザー急増(1日3000万DAU以上)により、特に無料版やAPI利用において、回答が生成されなかったり、非常に低速になったりする「#DeepSeek崩了#」という現象が頻発しています。
日本語の精度不足(特に専門分野): 日本語に対応しているものの、専門的な内容や深い文脈理解においては、英語での入力と比較して精度が落ちる場合があります。
DeepSeek R1の強みである思考プロセス(Chain of Thought)が長すぎて、具体的な結論になかなか到達しない、あるいは回答が回りくどいと感じられる場合があります。
中国のサーバーを使用している点や、データが中国法に準拠するリスク、およびAPI利用での制限(1日5回までなど)が、業務利用のネックになることがあります。
高性能なコード生成能力が話題ですが、複雑なロジックや、特定のライブラリの最新バージョンを用いた開発では、誤ったコードを生成する「ハルシネーション(幻覚)」が発生し、実用的なデバッグが困難になる場合があります。
魔理沙: 今夜にもGPT-5.4来るかもって?ワクワクするぜ。小数点でもでかい変化、って匂いはあるよな。
霊夢: 落ち着きなさい。私たちにはリアルタイムの内部情報はないわ。名前と桁はマーケの都合も大きいし、実力は中身次第。
魔理沙: でも最近のAIは更新早すぎ!GeminiだのClaudeだの動画モデルだの、目まぐるしいぜ。
霊夢: それは事実。継続学習や蒸留、MoE、合成データでリリース速度が上がってるのよ。だから「0.1」でも実質フル世代交代に近いことがある。
魔理沙: 今夜見るなら、どこをチェックだ?
霊夢:
魔理沙: 私のキノコ同定ベンチも回すぜ。間違えたら胃が危ないが。
魔理沙: で、シンギュラリティはGTA6までに来ると思うか?
霊夢: 言葉の定義次第。全面的な知能爆発は現実的じゃないけど、実務の自動化率は着実に上がるわ。ボトルネックは計算資源・データ枯渇・信頼性・安全性・コスト。
霊夢: 個人向けの恒常メモリ付きエージェント、画面操作とAPI連携の実務代行、長文脈と音声/動画のリアルタイム統合。動画生成は時間的一貫性と編集性が改善、でも完全自動映画監督はもう少し先。
絶対に公式あらすじ以上の情報を仕入れずに見たほうが面白いクソ映画。69点。
家族が引っ越しの準備をしている最中、幼いリデが森の中でこつ然と姿を消す。そこへ追い打ちをかけるように火災が発生。迫りくる炎の中、母は娘を救い出すことができるのか。
ちなみにこのあらすじも実はウソで、娘の失踪前から火災は発生しています。
で、もうネタバレしていくんだけど、このあらすじからだとディザスター(災害)映画、迫りくる火災の中、主人公が森の中を走り回って炎をかいくぐり知恵を尽くして娘を探しだすハラハラドキドキのアクションサバイバル映画を期待すると思うんだけど、実際にはそんな映画じゃ全然ない。
じゃあどんな映画かって言うと「追い詰められた人間は疑心暗鬼に陥り判断能力を喪失し、いとも簡単に他人を傷つけられる」様を延々と描く胸糞キチガイ映画。
娘を探すために夫の友人でもあった隣人に助けを求めるんだけど、なんかちょっと怪しい。疑念を募らせた主人公と弟は彼を誘拐犯だと決めつけ家宅侵入し隣人を拘束、拷問を行い始める。いろいろあってボコボコにされた隣人は苦し紛れに娘の居場所を知っていると言い出し、燃え上がる森の中に侵入し隙を見て逃げ出す。そうして森を逃げ惑う隣人は遠くで娘の声を聴きそれを追うと道に迷って穴に落っこちて抜け出せずにいた娘を発見。なんとか娘の救出に成功。遅れてやってきた主人公は隣人をライトで何度も殴打し娘を連れて脱出。その後、娘から真相を聞いた主人公は森に戻り隣人を救出し、隣人はすべてを許し主人公は再出発するのだった。
俺が一番嫌いな「正義という名の思い込みで一方的に他者の権利を平気で侵害するカス」が前面にフューチャーされたマジのクソ映画だった。
隣人は自然由来の幻覚剤や鎮痛剤も用いた瞑想指導、セラピーなどの民間療法を執り行う一種のシャーマンのようなことを生業としている一種の宗教的マイノリティ。主人公は娘を救いたいという一心から彼の行動すべてを怪しみ否定し、全て本当のことを話している隣人の話を嘘だと決めつけ、自白を強要する。異常にヒステリックで自身は何の証拠も示さず、そんなわけない、怪しい、不自然だと延々と詰問を続ける。
そもそもこの女が父親の喪失を悼む娘を怒鳴りつけ傷つけたたことが失踪の引き金なのに、いや、だからこそそれを受け入れられずに私が悪いんじゃなくてこの目の前の怪しい男が悪いんだという自己正当化、自己防衛のために善意の隣人を痛めつける様はもう本当に無理。
義妹からは根拠のない暴力をふるうお前たちはおかしい警察を呼ぼうと提案されるも火災が近いから娘、姪を助けるために必要なんだと暴力を正当化する姉弟に絶望する義妹というコントラストも効いてる。
そして、実際には娘を穴から救出してくれた隣人を殴り倒し火中に放置して脱出し、娘から「隣人に助けてもらった」と聞いても「言わされてるんでしょ?」「本当はなんかされたんでしょ」「彼がつれていったんでしょ」としつこく聞き返すクズ。そして真実を確信した後もとりあえず安全地帯まで娘を連れて行きしばらく悩んだ後にようやく隣人の元に戻るカス。
一度疑念に火がついてしまった人間はここまでキチガイになれるのかと本当に鬱々とさせられる。
っていうのを「火災」と紐づけるのは比喩としてあまりに直球すぎると思いつつも正しいアプローチだと思う。
オープニングもよくて。電話で喧嘩をする音声が遠くから聞こえて、その喧嘩を中継している電波塔の機材がショートし火花が地面に落ちてそこからボヤが発生する(ここのCGがクソチープで危うく絶望しかける)という、些細な諍いから発生した火花が止めようもない巨大な災害に発展するというこの作品のすべてを表しているのが良き。
そして隣人を殴り倒して放置して帰る場所が防火帯(ファイヤー・ブレイク)という、森の中に敢えて木が植わっていない場所を作って火災の時に火が燃え広がらないようにする場所になっていて、左側は大火災、右側はまだ燃えていない森、そしてその真ん中に3人がいるという「冷静と情熱のあいだ」みたいになっているのも象徴的で、なにより絵としてめちゃくちゃ美しくて感動した。そしてその防火帯を管理するのが隣人の仕事だったんだよね……
難病で苦しむ夫は余生を静かに暮らそうと森の中に引きこもり自分の好きな熊の彫り物を作って静かに死んでいったことに対しても主人公は「彼を救えなかった自分」と「私に救わせてくれなかった彼」の両方を責めていて、夫の死をうまく消化できていないのは理解できるが、それを何も悪くない娘や隣人に向けるのは俺は許せない。
最終的に隣人と姪は同じ病院に収監され助かり、隣人はおそらく主人公が通報(自首)してやってきた警官に「小熊を守ろうとした母熊に襲われただけ。刑務所に熊は入れられない(から被害届を出すつもりはない)」と主人公の母性の暴走を許し、それを見て弟はほっと胸をなでおろし(ジュネーブ条約違反だし)、夫の思い出が詰まった家に戻った主人公は隣人から「灰の中から育つ花」をもらって新たな生活に歩み出すのだった死ね。
心底胸糞悪いクソ映画だったけど、この映画は間違いなくそれを狙って作られていると思うので俺が好きか嫌いかは別としてこの映画にくらわされたことは事実なのでちょっと高めに点はつけた。倫理的に間違った現象を倫理的に間違っていることを自覚して描く映画は俺は正しいとは思うし。母は強し(キチガイ)な映画が好きな人にはオススメ。