はてなキーワード: 自衛隊員とは
2020年3月6日、職場で同僚に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、1人が重傷とみられる怪我を負った。茨城県の男性が傷害容疑で逮捕されている。
2018年7月13日、職場で同僚に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、内臓損傷により1人死亡。茨城県の男性が傷害致死容疑で逮捕されている。
2018年3月22日、職場で後輩に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、1人が直腸にけがを負った。山口県の男性が傷害の容疑で逮捕されている。
2017年12月16日、職場で同僚に服の上から肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付けられ、内臓損傷により1人死亡。埼玉県と千葉県の男性が傷害致死容疑で逮捕されている。ふたりは常習的にエアコンプレッサーを用いてふざけていたという。
2017年7月2日、自動車関連工場でバーベキューをしていた常連客が、服の上から肛門へエアーダスターガンの空気を吹付けられ、直腸に複数の穴が空く重症。工場を営む京都府の男性が傷害容疑で逮捕されている。
2013年6月上旬、自衛隊員の男性2名が互いに肛門へエアコンプレッサーの空気を吹付け、うち1人が検査入院。厳重注意処分が下った。
国内における市民と兵士の関係において、兵士がどのように行動すべきかについては、国の法律、治安維持のルール、そして状況に依存します。ただし、以下のような観点で整理できます。
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原則的には、国内で兵士が直接市民に関与するのは例外的な状況です。たとえば、以下の場合が考えられます:
これらの場合でも、兵士の行動は厳格に法律や規則に従わなければならず、武力行使には非常に高いハードルが設けられています。
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市民が兵士から武器を奪う、あるいは奪おうとする行為は極めて深刻であり、兵士にとっては「一線を超えた」と判断される可能性があります。しかし、対応には以下の基準が重要です:
(1) 即座の脅威がある場合
市民が奪った武器を使用して兵士や他者に危害を加える明白な意図を示している場合、兵士が武器の使用を含む行動を取ることは正当防衛として認められる可能性があります。
(2) 脅威がない場合
市民が単に武器を奪ったが、即座に降伏の意図を示している場合、兵士がその市民を殺害するのは過剰な力の行使と見なされる可能性が高く、不適切です。
武器を取り返すか、拘束するための非致死的な方法を優先するべきです。
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日本の例では、自衛隊が国内で武器を使用することは非常に制限されています。自衛隊員が武器を使用できるのは、基本的には自身や仲間の生命が危険にさらされている場合に限られます(武器等防護措置や正当防衛など)。
海外の例でも、軍が市民に対して武器を使う際には、明確な法的根拠や命令が必要です。独断で武力行使をすることは重大な法的問題を引き起こします。
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武器を奪われた状況そのものが、兵士側のリスク管理の問題でもあります。市民に武器を奪われることを防ぐことが最善策です。
武力行使は最後の手段とされ、過剰な力を用いると市民の信頼を損ない、兵士自身や組織の立場を悪化させる可能性があります。
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国内において兵士が市民に対して武力を行使することは、法律や倫理的観点から非常に制約されています。
「武器を奪った市民を殺す」ことが正当化されるのは、生命の危機が差し迫った状況に限られます。それ以外の場合には、適切な手順(拘束や非致死的な対応)を優先すべきです。
これをどうすべきか。
まず「お国の為に命を捨てるなんて嫌だよね」という老若男女問わず大多数の認識をどう扱うかというのが肝心だ。
この認識は中国レベルの情報検閲でもなければ変えることはできない。
だから変えるというのは無しだ。暇なジジィをさらに先鋭化するだけで逆効果。右翼ビジネスの売り文句でしか無い。
キツくて死ぬかもしれない、そしてそれがくだらない誰かの為になるリスク。
それと天秤にかけられる即物的リターン。
これらを考える必要がある。
現首相もそれに取り組む意欲を見せている。
これは良い。
しかし「最高の名誉を」などとも言ってるのが気にかかる。精神的なリターンを与えれば与えるほど、与えられた方は萎えるはずなので気をつけて欲しい。
また、今ホッテントリに上がってる自衛隊員の足ケアに出てくるベビーパウダーなど、業務遂行に必要なあらゆる製品が支給されるような細かな福利厚生も必要だ。
次に「誰の為に」だ。
だから裏金議員のような私欲に塗れた政治家の排除は絶対必要だ。
今回の選挙で多くが落選したがまだまだ残っている。「誰がこんな奴らの為に死ねるかよ」と言われれば、せやなとしか言えない状況だ。
しかしそれと同時に「自衛隊員に最高の誉れを。お国の為に最前線で戦ってくださるのだから。」ともよく言っている。
また、彼は石原慎太郎と対談した時も、夜通し子供に勉強を教えた昔の教師を例に挙げ、自己犠牲の上に成り立つ社会を美徳とする趣旨の発言をした。
高市の悪質さが際立ち過ぎて相対的にまともに見えるが、石破も石破で立派な全体主義者だ。
彼ら全体主義者の推し進めたい、自己犠牲で成り立つ社会にもっとも邪魔なものは「クソみたいな権力者の道具として死ぬかよバーカ🖕」という考えだ。
例えば、はだしのゲンは直球でそういう考えを扱った作品なので「作者の個人的な思想やイデオロギー」を理由に、学校教育の副教材から削除された。
もちろん日本には表現の自由という建前があるので、中国のような強制的なことは出来ない。
だから全体主義者は、はだしのゲンのように適当な理由をでっち上げ検閲するか、「お国の為じゃなく家族の為だよー(やる事は同じだけどなw)」とソフトランディングさせる作品を推す戦法を取る。
今日一年の頃に仲の良かった女子4人組と女子会という名の共感認識すり合わせ会∧愚痴と文春砲炸裂会をするはずだった。
とりあえず遅刻した理由を聞いてみると髪の毛を黒染めにしてたらしい。
え、はたまたなんで黒染めにしたの?
『自衛隊幹部候補生研修の説明会に行くから印象良くしようと思って』
え、ミリオタだっけ?
え、先週弾丸で横須賀基地行ってきた?行ったけどマイナンバー持ってなくて追い返された?
え?なんかバックの中に自衛隊員の生き方〜みたいな新書本入ってね?お?
え、幹部候補生になるために英語もっかい勉強会し始めた?えらい!!!
思わぬ出だしの一言から女子会はお互いの進路について語り合う進路講演会になった。めちゃ楽しかった。
でもまさかの自衛隊しかも研究職∧幹部候補生目指すはおったげたわ。。。。やっぱ潜水艦とか造船とかは民間より自衛隊とか行った方が学べるんですかね…
自分航空機産業興味あるけど、民間のスバルに行くより軍事関係研究職行った方が思いっきりやれるんですかの?
アルコールに浸かった頭じゃなーんにも思いつかないや
なんであれ男女比が等しい方が望ましい、ということであれば元増田の理論もわかる。
そうすると、保育士や助産師や自衛隊員などには早急にクォータ制を設けるべきである、となるだろう。
「男女比が等しい方が社会全体に資する」という前提が必要である。たとえば、出産をするのが女性ばかりである、という前提を考えると助産師には女性が多い方が望ましい。
つまり、なんでもクォータ制がいいというわけではないし、クォータ制が「暫定」であるというもの大きな勘違いである。
元女子高に入学したかった女子が性別により入学できないのは、当人からしてみれば明らかに不利益な取り扱いをされており、これが許されるのは「元女子高の男女比が等しい方が社会全体に資する」と考えられるときだけである。
もっといえば、高校入試の成績が悪かったから、という理由で入学できないことについても明らかに当人にとっては不利益な扱いである。これが許されるのは「頭がいい奴に教育を施した方が社会全体に資する」とみなが考えているからである。
はたして、これは自明だろうか?
自衛隊弘前駐屯地の市中パレードが行われ、市民団体の皆さんと抗議のスタンディングを行いました。今回自衛隊員の行進の前を驚くことに米兵が10人くらい行進。まさしく日米統合指令体制をアピールしているのか!いずれにしても白昼堂々市民に銃口をむけてのパレードには怒りを感じます。
https://x.com/harumi_ando_jcp/status/1839863179402166340
これ系の評価はどこで何してるのか分からないと全然参考にならない。
早出/残業しないと仕事終わらないとか、公文書偽造、誰かの金で何か買ってもらう、法令違反、入札云々を見るに、たぶんはてなーの想像するような脳筋自衛隊の仕事内容ではない。
元陸自として知ってる範囲では、大抵の隊員達は課業開始少し前に来て課業終了と共に帰っていく。幹部とか係陸曹とかでなければ脳筋隊員には「今日終わらせないと帰れない仕事」というものがほぼないし、あってもそれは「充足率が低いから」ではない。
給与に関しては下っ端でも営内で衣食住付なんだから最賃どころではないし、毎年昇給する。定期預金も利率めっちゃいい(と書こうとして調べたら今は1%切ってるのか。。。)
男気ジャンケンは普通は休憩時のジュース代orアイス代*人数分くらいなもので食事で男気ジャンケンというのは寡聞にして知らない。当然ジャンケンに負ければ払わなくていいのだから確率的には普通に払ってるのと変わりない。
書きぶりから営外者かつ長く務めらた後に辞めて苦労した方かなとお見受けするが、休日深夜でも頻繁に緊急呼び出しとか育休中でも電話鳴り止まないとか、接待ゴルフとか、自分の知ってる世界とは違うめちゃくちゃ特殊な部隊にいらっしゃったみたいだ。
当直の割合が高いってどういう意味だ。何に対して割合が高いんだ。
あげく勝手に早退?
まあ緊急呼出は絶対というのは自衛隊なんだからそらそうよだけど、この元増田の部隊では一体何が起きていたんだ。。。
自衛隊の職務内容、世間一般からずれすぎて役に立たない問題は同意だけれども、世間は自衛隊好きと嫌いの会社に二分されるわけではなく、大抵の会社にとってはどーでもいいこと。引き合いに出されてる引越しバイトは大変な仕事だし、きちんと勤め上げたならそれは立派な職歴だ。希望の会社に入れなかったのだとしたらそれは単に個人とその会社のミスマッチと考えた方がいい。
もうなんか後半は突っ込むのも疲れる内容の羅列だな。嘘とは言わないけど、この元増田がいたみたいな部隊が全部ではない、というか無茶苦茶特殊だと思う。入ってくるのはなめた脳筋だけ、とあるけど脳筋部隊はもっとまともな遵法精神を持ってまともに仕事してます。
一つだけ言えるのは海外旅行に興味があるなら、自衛隊はあまりおすすめしないとだけ。自衛隊員は自由に海外に行けず毎度海外渡航申請が必要になるからめんどくさい。海空はそれなりに海外と関わりあるだろうけど、いずれにしろ自由な旅行とは違うし。