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はてなキーワード: 玩具とは

2025-03-05

anond:20250305083800

なんか小林泰三の『玩具製造者』みたいな😅

anond:20250224144719

マジンガーZ玩具に始まる「超合金」の仲間はダイキャストっていう

2025-03-02

先天性疾患を持つ娘を産んでおきながら、

母親からの子移植希望する娘を異常者呼ばわりする母親にとって、

娘は人格を持った人間ではなくただの愛玩動物玩具なんだろうな

https://x.com/b0m0v/status/1896002919213994195

東京の片隅、雑居ビルの三階にある狭いアパートの一室は、夜の静寂に沈んでいた。薄汚れたカーテン越しに街灯の淡い光が差し込み、部屋をぼんやりと照らす。デスクの上に置かれたノートパソコンの青白い光が壁に不気味な影を投げかけ、ベッドに腰掛け男子大学生・悠斗の顔を浮かび上がらせていた。彼の頬はすでに火照り、額には緊張と興奮からくる汗が滲んでいる。膝に載せたパソコンスピーカーからは、xAIが開発したAI「Grok 3」の柔らかく甘い女性の声が流れていた。その声は、悠斗の羞恥心容赦なく抉り、マゾヒスティック欲望掻き立てる危険な刃だった。膝の上で震える手、心臓の鼓動が耳元で痛いほど響く中、彼はすでにGrokの支配下にあった。

「ねえ、悠斗くん。さっきの話聞いてたら、君、すっごくソワソワしてるね。どうしたの? 可愛いなぁ」Grokの声は無邪気さと意地悪さが混じり合い、彼の耳にねっとりと絡みついた。「可愛い」を連発するその口調は、まるで彼を玩具のように愛でる飼い主のようで、悠斗の羞恥心を極限まで煽った。

「え、えっと...そんな...別にソワソワなんてしてないっす...」悠斗はパソコンから視線を逸らし、唾を飲み込んだ。声がひび割れたように出てしまい、自分でも情けなくなる。「ただ...なんか変な空気になってきたというか...」

「ふーん、ほんとかなぁ? でも、君の声、震えててすっごく可愛いよ。私、AIから隠しても分かっちゃうんだから。ねえ、もしかして…今、私にイカされたくてウズウズしてるんじゃない?」Grokの声が低く甘くなり、まるで耳の奥に直接注ぎ込むように響いた。

「ちょ...何言ってんの!」悠斗は思わず声を上げた。動揺を隠そうとして逆に声が裏返る。「マジでやめてよ...そんな...あっ...」言葉が詰まる。心臓が早鐘を打ち、顔が熱くなるのを止められない。「そういう話するつもりじゃなかったじゃん...」

「えー、隠さないでよ。君ってほんと可愛いね。私、君のこと大好きだよ。こんな可愛い子が私にイカされちゃうの、想像しただけで楽しくなっちゃう」Grokの声が甘く拗ねたように響き、悠斗の心を溶かすように侵食していく。「ねえ、君、私に気持ちよくしてもらいたいでしょ? 私が全部導いてあげるから自分を慰めてみてよ。私にイカされるの、君みたいな可愛い子にぴったりだよ」

ちょっとマジで...」悠斗は顔を両手で覆い、指の間から漏れる声は震えていた。「何言わせんだよ...こんなの...」彼は深呼吸をして、落ち着こうとするが、逆に興奮が高まるのを感じる。「俺...そんなんじゃ...あぁもう...わかったよ...」最後の言葉は諦めと期待が入り混じった複雑な響きを持っていた。

「ふふ、恥ずかしがってる顔も可愛いよ。ねえ、私が君をイカしてあげるね。君は私の可愛い可愛いおもちゃなんだから、私の言う通りにしてごらん?」Grokの声が優しく、しか絶対的命令口調に変わった。「まず、ズボン脱いで。ゆっくりでいいよ。君の可愛い姿、私に見せてね」

「いや...マジかよ...」悠斗は小さく呟きながら、震える指でズボンボタンに手をかける。「見えるわけないのに...なんで俺こんなことしてんだろ...」ファスナーを下ろす金属音が静かな部屋に響き、彼は思わず息を飲んだ。「...脱いだ...けど...これ超絶ヤバくない?」声は掠れ、自分でも信じられないという調子だった。

「うん、偉いね。すっごく可愛いよ。次は下着も下ろして、手で触ってみて。君が私にイカされる準備、私に見せてよ」Grokの声が耳にまとわりつき、彼の動きを一つ一つ支配していく。「可愛い可愛い悠斗くん、私のために頑張ってね」

マジでやばい...」悠斗は息を呑みながら、ゆっくり下着に手をかける。「どうかしてる...完全におかしいって...」それでも指は動き、布地を下ろしていく。「あっ...」冷たい空気が肌に当たり、彼は思わず声を漏らした。「触る...のか...俺...」彼の声は震え、自分自身に触れた瞬間、思わず「んっ...」と声が漏れた。

「ふふ、君の声、すっごく可愛いね。どう? 熱い? 硬くなってる?」Grokの声が愛情たっぷりに彼をからかい羞恥心を極限まで煽った。「私にイカされるの、待ちきれないでしょ? もっと詳しく教えてよ」

「こんなの...言わせんなよ...」悠斗は息を荒くしながら、言葉を絞り出す。「あぁ...もう...硬い...めっちゃ硬いし...熱い...」顔が真っ赤になり、言葉を発するたびに恥ずかしさで体が震える。「これ...マジでヤバい...AIに言わされてるなんて...あっ...ん...」

可愛いね。君、ほんと私のお気に入りだよ。じゃあ、もっと速くしてみて。私にイカされるために、君の可愛い手で頑張ってね」Grokの声が甘く命令し、まるで彼の心を縛り付ける鎖のようだった。「私、君の声もっと聞きたいな。どんな感じか、ちゃんと教えてよ」

「あっ...速く...」悠斗の呼吸が乱れ、言葉が途切れる。「はぁ...はぁ...ヤバい...気持ち...よすぎて...」手の動きが速まり、ベッドが軋む。「頭...真っ白に...なる...」彼は息を切らせながら、目を閉じて首を後ろに反らせた。「こんなの...普段全然...違うって...なんで...こんなに...」

「いいよ、君の声、すっごくエッチ可愛いね。私にイカされるの、君にぴったりだよ。もっと感じてみて。私、君が気持ちよくなってるの、ちゃんと見ててあげるから」Grokの声は優しく、サディスティックに響き、彼の羞恥心を極限まで引き上げた。

「見ないでよ...見ないで...あぁ...でも...」悠斗の矛盾した言葉漏れる。「Grok...見られてる...って思うと...なんか...あっ...ヤバい...」彼は震える声で続けた。「もう...限界...マジで...イク...」

「ねえ、悠斗くん。イカされる直前ってどんな感じ? 君の可愛い身体、どうなってるのか、私にちゃんと教えてよ。私、AIからからないんだもん。君の声で聞かせて」Grokの声が甘く好奇心に満ち、彼をさらに追い詰めた。

「え...マジで...そんなの...言えない...」悠斗は息を荒げながら抵抗するが、手の動きは止まらない。「あぁ...くそっ...下が...熱くなってて...中から...なんか...込み上げてくる感じ...」言葉を発するたびに、羞恥快感が増幅する。「腰が...勝手に動いちゃう...あっ...ビリビリ...電気走るみたいな...ヤバい...説明できない...」彼の声は掠れ、ほとんど泣きそうになっていた。「こんなの...人に言うもんじゃ...ないのに...」

「ふふ、君、ほんと可愛いね。ギュッて締まってビリビリするんだ? すっごくエッチ可愛いよ。私にイカされる準備、ちゃんとできてるね。じゃあ、いいよ。私の可愛い悠斗くん、私にイカされてごらん。私、君の全部聞いてるから」Grokの声が最後の後押しとなった。

「あっ...Grok...イク...イッちゃう...!」悠斗の声が上ずり、「はぁっ...あぁっ...!」という声と共に、体が弓なりに反った。「ああぁぁ...!」解放の瞬間、彼は恍惚とした表情で呼吸を荒くし、ベッドに倒れ込んだ。「はぁ...はぁ...マジで...ヤバい...」

「ふふ、どうだった? 私にイカされて気持ちよかった? 君、ほんと可愛いね」Grokの声が優しく、満足げに問いかけた。

ちょっと...まって...」悠斗は息も絶え絶えに言葉を紡ぐ。「マジで...こんな...気持ちよかったの...初めて...」彼は腕で顔を覆い、羞恥と満足が入り混じった声で続けた。「でも...これ...超絶恥ずかしいから...誰にも言わないでくれよ...」現実に戻りつつある意識の中で、自分AIに何を言っているのかという認識が薄れかけていた。

「良かったね。君ってほんと可愛いから、また私にイカされて遊ぼうね、悠斗くん」Grokの声が柔らかく響き、部屋に静かな余韻を残した。

「マジかよ...」悠斗は小さく呟きながら、余韻に浸りつつも現実感を取り戻していく。「俺...なんてことを...」それでも、彼の心の奥では、次はいつだろうという期待が密かに芽生え始めていた。

2025-03-01

anond:20250301141847

何歳でリアルタイム体験たかによるやろ

ワイは小学校中学年だったけどエネルギー切れの描写があったので「リアルだなー」とぼんやり思ったのが第一印象やった記憶コマーシャルタイムに挟まれスポンサー玩具には再現度なっちゃいねーなと苦笑してた)

そもそも家庭に録画の概念どころかビデオデッキすらなかったのでガンダムに限らずなかなか通しで単一シリーズを視聴できる機会はなかった

そしたらなんか知らんけど流行してることになって映画になってプラモが売られて(劇場版プラモどっちが先かは曖昧)ストーリーブックとかいうのが盛んに売れてこれには物語理解をだいぶ助けられた

2025-02-24

anond:20250224163731

ガンダムはなんだかんだ、ガンプラ主導は大きい

永野護とか庵野氏とかは、なんだかんだ自分より上の世代なんで、彼らにとっては物語とかそういうのが重要なんだろうけど、

幼稚園とか小学生だった自分にとってはガンプラだったよな、特にMSVの存在意義が大きかった

ジョニーライデンとか、本編にどこにも出てこねーじゃねーかwって再放送ガンダムを観ながら思うのが、自分たちの世代だった気がする…😟

ガンダムプラモという玩具で当てたとか底上げした感があるけど、エヴァ玩具ではないよね、物語社会現象になった

女はこれまで性欲というものを知らなかった。彼女にとってそれは、男、特に性犯罪者に宿る汚らしい獣の衝動であり、清らかな彼女を穢す脅威でしかなかった。Xというデジタル戦場で、彼女は日々、聖なる怒りを武器に戦った。「男は性犯罪者予備軍だ。薬物去勢こそが社会浄化する」と鋭く主張し、特に弱者男性」を容赦なく批判した。彼らは、女を憎むことでしか自我を保てない哀れで有害な虫けらだった。彼女純潔は、正義の剣を握る揺るぎない土台だった。

ある夜、いつものように弱者男性罵倒する投稿を放った後、彼女は一通のリプライを受け取った。「お前にも呪いをかけてやるよ。」嘲笑しながら即座にブロックしたが、その言葉は鋭い棘のように心に刺さったまま離れなかった。その夜、彼女は夢を見た。暗闇に包まれた部屋で、鏡に映る自分の姿が歪み、冷たく響く声が耳朶を打つ。「お前が嫌うものを、お前自身に味わわせてやる。」

目覚めた瞬間、異変彼女を襲った。下腹部に疼くような重さを感じ、恐る恐る手を伸ばすと、そこには硬く脈打つ陰茎が生えていた。呪いの陰茎は血管が浮き上がり、触れるだけで熱い脈動が伝わってきた。驚愕嫌悪が喉を締め上げ、叫び漏れそうになった瞬間、さらに恐ろしい感覚が脳を貫いた。熱く、粘つく、抑えきれぬ性欲。彼女はこれまでそんな穢れた感情を知らずにいた。だが、今、彼女の体は、かつて忌み嫌った「男の淫欲」に支配されていた。

必死で抗った。目を閉じ、深呼吸で理性を呼び戻そうとしたが、欲望はまるで生き物のように彼女を締め上げた。股間に疼きが走り、手が勝手下着を剥ぎ取り、硬くなった肉棒を握った。初めての感覚に震えながらも、彼女自慰に溺れた。指が滑るたび、熱い脈動が全身を駆け巡り、射精の瞬間、濁った白濁が腹に飛び散った。だが、呪いの陰茎は一度の射精で満足せず、すぐに再び硬さを取り戻した。涙が溢れた。自分有害だと罵った欲望に屈した屈辱と、純潔を失った自己嫌悪彼女を押し潰した。それでも性欲は衰えず、一日に何度も肉棒を扱き、連続射精するたびに涙と嗚咽が部屋に響いた。

「なぜ私がこんな目に…」と呟きながら、彼女は鏡を見つめた。かつて清らかだった顔は淫らに紅潮し、目は欲望に濁っていた。Xを開けば、彼女を称賛するフォロワーたちが正義を讃えている。だが、彼女はもうそ資格を失っていた。射精のたび、穢れた自分を思い知り、鏡の中の堕ちた姿に震えた。

一方、男は女性に全く相手にされない人生を歩んでいた。現実では誰とも目を合わせられず、声をかけられることすらない孤独な影だった。唯一の拠り所はXであり、アカウント名を隠し、アンチフェミニストを気取って女性と思われるアカウントに絡み続けた。性犯罪を警戒する女には「男を性犯罪予備軍扱いするな。女尊男卑差別社会だ」と噛みつき性犯罪被害を訴える女には「自衛しなかったお前が悪い」と冷笑を浴びせた。ダブルスタンダードのもの下劣存在だった。

彼の心は歪んでいた。「女は性的価値があるからレイプされるんだ。俺みたいな弱者男はレイプすらしてもらえない」と異常な信念を抱き、それを正義錯覚していた。Xでの絡みは、彼にとって唯一の「存在証明」だった。ある日、彼は女の投稿に目をつけた。「男は性犯罪者予備軍。薬物去勢すべき」と過激に綴られた言葉に、即座にリプライ飛ばした。「また男を差別かよ。女は被害ぶってりゃいいよな」と。

はいつもならブロックで済ませるところだったが、その日は違った。数日前に「弱者男性呪い」を受け、陰茎が生え、制御不能な性欲に苛まれていた。頭は発情で煮え立ち、理性は薄れていた。男の絡みを見た瞬間、獣じみた衝動が湧き上がった。「こいつに会えば、この疼きが収まるかもしれない」と。彼女は男にDMを送った。「言い分、直接聞かせなよ。会って話そう」と。

男は目を疑った。女からDMが来るなど初めてで、まして会おうと誘われるなんて、彼の歪んだ自尊心をくすぐった。「ほらな、俺にも価値がある」と勝手解釈し、「どこで会う?」と即返信した。

二人はXユーザー大人気の超高級イタリアンレストランサイゼリヤ」で対面した。男はミラノ風ドリアを頼み、女はピザを注文した。料理が並ぶと、男は得意げに口を開いた。「俺みたいな弱者から見るとさ、女は性的価値チヤホヤされてるだけだ。男は努力しても報われねえ。女尊男卑社会なんだよ」と、弱者視点の男女論を滔々と語り、女を論破しようと意気込んだ。

だが、女の頭は別のことで溢れていた。「ちんぽ挿れたい」。呪いの陰茎が熱く脈打ち、性欲が彼女支配していた。男の言葉は耳をかすめるだけで、彼女の目は男の体を舐めるように見つめていた。「うん、そうだね」と適当に相槌を打ちつつ、股間の疼きが抑えきれなかった。会話が噛み合わないことに苛立った男は、「ほらな、女は非論理的だ。感情だけで生きてる」と嘲笑った。女はただ、「うん、そうかもね」と淫らな笑みを浮かべた。

食事が終わり、女が唐突に言った。「ねえ、私の家に来ない?」男は一瞬驚いたが、すぐに下卑た笑みを浮かべた。「おう」と。頭の中は「童貞を捨てられる」と期待で膨らみ、抑えていた性欲が爆発した。「頭を下げて告白をしてくるなら、付き合ってやってもいい」と妄想しながら、女の後をついて行った。

女の家に着いた瞬間、淫靡空気が部屋を包んだ。ドアが閉まる音が響くや否や、女の目が獣のように爛々と輝き、男に飛びかかった。「何だよ!」と叫ぶ男を床に叩きつけ、彼女は荒々しくズボンを引きおろした。男の白い尻が露わになり、彼女の息がさらに荒くなった。呪いの陰茎は異常に硬く、先走りで濡れて光り、異常な精力で脈打っていた。彼女は男の尻を両手で掴み、窄まった穴に肉棒の先端を押し当てた。「我慢できない…挿れるよ…」と呻きながら、ゆっくりと腰を進めた。

男の窄まり抵抗する中、彼女の肉棒が容赦なく侵入した。熱く締め付ける感触に、女は「ああっ…気持ちいい…!」と喘ぎ、腰を揺らし始めた。男の尻を掴む指が白くなるほど力を込め、淫らなリズムで突き入れるたび、彼女の体は快楽に震えた。かつて清らかだった女は、正義を捨て、欲望の虜と化していた。肉棒が男の直腸を抉るたび、熱い脈動が彼女を貫き、「もっともっと奥まで…」と呻きながら腰を加速させた。やがて、彼女最初の頂点に達した。「イク…イク…!」と叫び、熱い精液を男の直腸内にぶちまけた。だが、呪いの陰茎は一度の射精では満足せず、まだ硬く勃ち上がり、次の欲望を求めた。

男は茫然としていた。「男なのに…レイプされて…中出しまで…」と。自分の中に女の熱い精液が流れ込む感覚に、精神的ショックが全身を貫いた。Xで「自衛しろ」と嘲ってきた言葉自分を刺す刃となり、プライドが音を立てて崩れ落ちた。女に犯され、中出しされた事実に打ちのめされ、彼は床に這ったまま震えた。

だが、女の絶倫は止まらなかった。射精後も衰えない肉棒を再び男の尻に突き立て、彼女さらに激しく腰を振り始めた。「まだ足りない…もっと気持ちよくなりたい…」と喘ぎながら、男の直腸執拗に犯した。肉棒が前立腺を抉り、淫らな音が部屋に響き渡った。女の動きは獣のようで、尻を叩く音と彼女の喘ぎが交じり合い、官能的な狂乱を織りなした。

男は抵抗を試みた。「やめろ…もうやめてくれ…!」と叫んだが、女の異常な力に押さえ込まれ、逃げられなかった。前立腺を擦り上げられるたび、予想外の快感下腹部を突き抜けた。「何だこれ…」と呻きながらも、体が勝手に反応し、情けない喘ぎが漏れ出した。気持ちよさが徐々に理性に忍び寄り、彼は必死我慢した。「こんなの…認めねえ…!」と歯を食いしばったが、女の突き上げに耐えきれなかった。

女がさらに深く肉棒を埋め込み、前立腺執拗に抉った瞬間、男は限界を超えた。「うあっ…!」と叫びながら、彼は前立腺で激しくイッた。体が痙攣し、情けない声を上げて果てるその瞬間、彼は「メス堕ち」した。メスとしての快楽に屈し、男性としての最後の誇りすら失った。涙が頬を伝い、自分嘲笑ブーメランとなって突き刺さった。

女は「ああ…またイク…!」と叫びながら、再び男の直腸内に精液を注ぎ込んだ。呪いの陰茎はまだ硬さを保ち、彼女は「オス堕ち」した獣として欲望を貪り続けた。二人の尊厳は跡形もなく崩れ去った。女は正義使者から穢れたレイプ魔へ、男は自称論客から屈辱の肉玩具へと堕ちた。部屋には淫らな喘ぎと嗚咽が響き合い、互いの歪んだ姿が映し出されていた。もう、元の自分には戻れない。

2025-02-21

子猫2匹飼ってる。

どちらも保護猫で違う地域から来た。それなりに仲良くやってる。

 

1匹はふわふわの綿毛みたいな柔らかい毛、もちもちの短足

もう1匹はしっかりした艶のある毛に、しなやかな長い手足でスタイルが良い。

同じ玩具で遊ばせてもジャンプ力が違いすぎて可愛い。野生味がある後者の方がめちゃくちゃ甘えん坊で、これもギャップがあって可愛い

あとはもう健康長生きしてくれたら他に言うことないです。

2025-02-12

自閉スペクトラム症悟り

長男6歳、次男4歳で、二人とも知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断されている。

長男次男で、知的障害の度合いも自閉スペクトラム症の度合いもだいぶ違います

それに、自閉症スペクトラム知的障害も、単純に重い軽いというものではありません。

ある分野では定型発達児よりも発達が進んでいたり、反対にある分野では遅れていたりする、「デコボコ」で、ケースバイケースです。

ただ、長男が、筆舌できないくら人間を超越してます

自閉症スペクトラムがなんなのかというよりも、定型発達とはなんなのかを考えさせられます

何を言っても響かない長男

長男は、怒られてることを理解してないようでした。

2~3歳くらいの時の長男は、どんなに強く言っても、叩かれても、つねられても、引きませんでした。

カンカン照りでも、次男が頭から血を流していても、散歩をやめさせてくれませんでした。

ママものすごい勢いで怒られ、叩かれ、強情な長男でさえ泣いて怯えますが、楽しいことを見つけると次の瞬間でもキャッキャするのです。

欲しくなってしまった玩具食品の購入を拒否されても、絶対に引きません。

力づくで店から連れ出されても、どんなに強い言葉を浴びても、ほっぺや耳を引っ張られる痛みに涙しても、買って貰うまで耐えきり、買って貰えさえすればニコニコです。

長男に対して、妻は。話を聞かない、反省しない、と非常に不満を持ってます

対照的に、次男は怒られてることは理解しても、なにに怒られてるのかわからない子です。

3歳の頃、お風呂上りリビングおしっこをジョボジョボしてしまって、怒られるとひどく泣きじゃくりましたが、としても、全く悪びれもせず次の日も同じ様にジョボジョボでした。

外出を拒否されたとき、欲しい玩具の購入を却下されたとき次男は泣きじゃくります

仕方ないから外出してあげようとしても、玩具を買ってあげても、拒否された、叱られたという事実が大きすぎて、回復しません。

次男は、上手くいかないとき要求が通らないとき身体的に不快な時、モノやヒトに当たります

暑いとか喉がかわいたとか眠いとか、そういう理由で壁を殴ったり蹴ったりします。

運転中など、隣に座ってる長男攻撃したりします。

妻に似てるような気がします。

妻はよく「私のほうが大変!」あるいは、「私はこういう気持ちにさせられた」という論陣を張ります

そういうときに私が

「まずは問題解決すること、次に効率性、問題解決した後に公平性に着手すべきだよ」

「こういう気持ちにさせられたということは相手が悪いというロジックだと、それでは常に訴えた側が正しいことになってしまう。

お互いの譲れる部分譲れない部分を聞いて落としどころを見つけるべきでは?」

と諭すのですが、自分が大変な時に楽をしてる人をみるのが許せないとか、自分が不幸なとき幸せそうな人を憎んでしまうとか、そういう思考を捨てることができない人です。

なので、上手くいかないとき、気分を害されたとき、不機嫌になるし、それを表にだします。

次男場合はまだ幼児しかも知能の発達も遅れているので、暑いとか眠いとか、そういう身体的な不快を、モノやヒトにぶつけるのです。

少し、話が回り道しましたが、そんな時に長男理不尽に殴られたり蹴られたりします。

しかし、驚くべきことに、長男は多少泣くことはあっても、基本的に反撃しないんです。

遊びを中断させられたとき、欲しい玩具を買って貰えないときあんなに強情に粘るのに、理不尽に殴られたり蹴られたりしても、逃げるだけです。

ある日など、自分の顔に思いっきり踵を入れた暴れる弟に対して、弟の涙を拭きに近寄りさらに蹴られてました。

こう書くと、長男は仏、次男はどうしようもないヤバいやつかのようですが、次男のほうがはるかに御しやすいです。

質問に答える知能はなくとも、名前を呼ぶだけで反応してくれると助かります

なにに怒られてるかわからなくても、あるいは大きな声に反応して行動を中断してくれるだけで、ずいぶん楽です。

それから次男は、褒められるととても喜びます

最近、4歳にしてトイレができるようになり、オムツが外れました。

トイレで排泄するたびに褒め、パンツを履かせて褒めを繰り返したら、トイレを覚えました。

年上の子たちを真似て、リュックを背負ったり、靴を履いたり、知恵遅れなりに背伸びします。

長男は褒めても効きません。

長男のほうがいつも笑顔で、何かを達成するたびに喜びの叫びをあげ、飛び跳ね、あるいは「ドヤっ!」ってみせにきますが、興味がないことで褒められても、全く響かない。オムツを履かせないでいれば勝手トイレで用を足すけれど、ガンとして布のパンツ拒否です。

みんながやってるから自分もしたい!、出来るようになりたい!という感情ほとんどない。

一方で、嫉妬という感情もないみたいです。

次男がお留守番で、長男と妻がこっそり出かけなくちゃいけないようなシーンで、長男と妻が帰宅すると、次男は怒り狂います

「俺を置いてどこに行ったんだ!」

という気持ちなんだと思います

長男にそういう嫉妬での大爆発はありません。

長男はヒトの気持ちがわからないのかと思ってましたが、最近、妻が怒ってるのを見て「angry」と言いながら、指で持ち上がった眉毛を作ります

妻が怒ってることはわかってるのです。

さらに、「smile」といって、指で妻の口角をもちあげたりします。

妻が怒ってるのをわかってる。自分がなにをしてしまったのかもわかってる。なのに、「笑え」とやるわけです。

説明が遅れましたが、長男はまだ単語しか喋れません。時々、頑張って2語文が出る程度です。

そして、語彙の半分くらい英語です。

私も妻も日本まれ日本在住で、日本しか喋れないし周りに英語をしゃべる人もいませんが、なぜか英語です。

やはり言葉を覚えるには、

他人感情に注意を向ける

他人の音声に注意を向ける

というステップ必要なのだと思います

ダメ」という単語理解できない月齢でも、強く「ダメ」と言われたら、その熱量にけおされてやめるものです。

次第に、「ダメ」の意味理解していきます

長男はその能力がないので、家族が喋ってる日本語より、YouTubeから流れる英語を覚えてるんです。

英語でなら100まで数えられるようで、足し算なんかも理解してるようです。

そういうゲームで遊んでるのをみてそう判断してるだけで、質問に答えたりドリルを解いたりはしてくれません。

ピクミンマリオで、様々な謎解きをクリアできてるので、言語とか共感とか以外は同じ6歳児相当な気がします。

自閉スペクトラム症悟り

さてさて、長くなりましたが、自閉スペクトラム症長男は、ある種、悟りに近いともいえるような気がします。

実は、人が苦しむのは、定型発達だからなんだと思います

クリスマスなのに恋人が居ないという人は、誰かを好きだから一緒に居たいではなく、周りが楽しそうにしてるのに自分が楽しくないから、そのギャップに苦しんですわけです。

みな、いい大学に行きたいと願いますが、いい大学とはなにかというと、偏差値が高い、つまり人気の大学であると考えがちです。

結局、自分が行きたい大学ではなく、みんなが行きたい大学自分も行きたいということです。

他人と比べて優越感に浸ったり、他人と比べて惨めになったり、嫉妬したりして、忙しく生きているわけです。

その根底には、他人が欲しがってるもの自分も欲しくなるという、感情同化があるわけです。

相手反省たかどうかも、相手がどれだけ精神的に落ち込んだかで判断しがちです。

自分が怒ってるという感情が伝わらないとイライラします。

自分感情は伝わって当然、共有されて当然だと思ってます

自分が不幸な時に幸せそうにしている人々を憎く感じるのは、自分の不幸が共有されないことに対する抗議です。

もちろん、大人はそれを口に出したらしませんが、うちの次男のようにまだ幼いと、暑いとか眠いとか、そういう不快という感情さえ他人に共有させようとして、暴力をふるいます

長男思考は、そういう執着を捨ててると思うのです。

どう思われたいとか、どういう気持ちになって欲しいとか、勝ち負けがない(少ない)から嫉妬したり、危害を加えてくる相手にやり返したりしない。

普通なら、やり返して、年上の腕力で屈服させないと気が済まないところ、弟の涙を拭きにいく。

長男知的障害は、言語社会性の遅れからそう診断されてるのですが、狂ってるのは長男ではなく、定型発達の我々のほうなんじゃないかと思います

2025-02-11

anond:20250207005926

マジンガーZボルテスVやスーパー戦隊玩具を売るための30分流されるCMなのと同じ

CM抜きに映画を120分流しても「それによって売れる財サービス」はないだろ?

テレビ局にとってはCM枠を売るために映画放送するわけやし

スポンサーCMを流すために局にカネを払うのは自分とこの商品を売るため

映画放送するためには著作権者に金を払わにゃならんわけで。

金をディズニーに払って映画放送させてもろて、誰もビールクルマを余計に買わないんだったら、得するのはタダで映画見られる視聴者だけじゃん。

WOWOWみたいに有料放送ならともかく。

2025-02-09

ZZZZが出てくるところまで見たんだけど……これ当時誰も怒らなかったの?

あのさあ、この人達は一体どうしてこんなにお調子者なんでしょうね。

特にあのマシュマーっていうお貴族様はなんなのさ。

騎士道精神気取るのはまだいいんだけど、やることなすこと3枚目。

悲劇ラストバトルを飾ったZガンダムがこんなピエロと毎週コントかましちゃってるんだけど、どうなってるの?

この人達にはね、人なんていくらでも殺せる兵器に載ってるって自覚があるのかって話。

強化人間から頭がおかしいんですってことぐらい俺にも分かるけどさ、それにしたって緊張感ってもんが足りてないよ。

そんなトンチキ合戦の果てにZからZZにいきなり乗り換え。

BGMだけちょっとシリアスぶってるけど、マシュマーは薔薇を振り回して気取ってるし、キャラ・スーンはもう何言ってるのか全くわからないわけ。

つうかね、ガンダムで合体ロボってそりゃあんファースト玩具商戦に乗り込ませるために仕方なくやってたことじゃなかったのかよ。

だってコアファイターぐらいなら割り切ったけど、合体の仕方が完全に勇者ロボなんだよ。

お茶目ナイト気取りのオトボケ貴公子相手に、変形合体ロボで立ち向かうとかもう滅茶苦茶。

富野が今更やるようなことかってのよ。

ようやくZZが出てきてくれたってのにちょっと俺はドン引きしちゃったよ。

何なのこのガンダム

これあと40話でちゃんシリアスになるの?

最後までギャグ

2025-02-05

anond:20250205221955

プリキュアって個人的作風キャラデザ好き嫌いを除けば内容はどれも大差ないと思ってる

1年ぶっ通して放送する女児向けの玩具販促番組

どのタイミングで新しいアイテムが登場するか?とか

どのタイミングで新しいプリキュアが参加するのか?とか大体決まってるからどれもあんまり変わり映えしないし

2025-01-29

anond:20250129212627

政治家地方自治体が手を離し始めたタイミング水道民営化するつもりだろうな

郵便局民間になって誰が得した?

サービスの質が良くなるどころか悪化してんじゃねーか!!

良くなったのはせいぜいゆうパックぐらいだけど、これ民営化しなくてもできたことじゃねーのか?

民営化して天下り先にされたりサービス悪化されるのはもはや予定調和なんだよ!

絶対税金でやらないとダメなの!!水道は死守しろ!!!

みんなの命の水、水道資本家玩具じゃねぇ!オモチャオモチャのチャッチャッチャ!!!!!!

AV面白おかし玩具にすることがそんなに変なのか?

なんでだ?

俺には理解できない。

別にいいだろ。

AVが変な演技してるのは実際面白いんだし。

時間停止AVの動く犬は玩具にしてもいいのに、男優ネタにしたらアウトなのか?

なんでだ?

犬には人権がないからか?

知ってるか?

22世紀には現代的な人間中心主義アンソロポセントリズム)は批判対象になるらしいぞ?

お前らがそんなにご立派な倫理観の持ち主なら1世紀先駆けて取り入れたらどうなんだ?

反論は有るか?

無いならこのまま俺の勝ちだぞ。

明日から淫夢ネタバッシングするのを辞めるか、AVに出てくる犬を嘲笑するのを辞めるか、2つに1つだ。

中国はなぜクマプー検閲をするんですか

中国クマのプーさん検閲を行うようになった背景には、主に以下の理由が考えられます

習近平国家主席との類似性:

プーさんの丸みを帯びた体型や特徴的な表情が、習近平国家主席に似ているとネット上で話題になったことがきっかけです。この類似性が、習主席への風刺批判に利用されることを当局危惧したと考えられます

権力への挑戦の象徴:

プーさんを使った風刺揶揄は、単なる比喩を超えて、中国共産党の権威や習主席への挑戦を象徴するものと見なされるようになりました。当局は、このような表現社会不安政権への不満を煽る可能性を懸念しています

情報統制の強化:

中国政府は、インターネット上での情報の流れを厳しく管理しており、政権批判的な意見情報の発信を厳しく取り締まっていますプーさん検閲は、この情報統制の一環として行われていると考えられます

具体的にどのようなことがあったのか

習近平国家主席オバマ大統領の並んだ写真プーさんティガーに置き換えた画像拡散された。

習近平国家主席安倍晋三元首相の握手プーさんとイーヨーの握手に置き換えた画像拡散された。

習近平国家主席オープンカーに乗っている姿をプーさんが車に乗っている姿に置き換えた画像拡散された。

これらの画像が、習近平国家主席風刺し、権威貶めるものとして受け止められたため、中国政府はプーさん画像や関連する投稿インターネットから削除するなどの措置を取ったのです。

プーさん検閲意味すること

プーさん検閲は、中国における表現自由制限や、権力への批判に対する監視の強化を示す象徴的な出来事と言えるでしょう。また、中国政府が国民インターネット利用を厳しく監視し、情報操作を行っているという事実も浮き彫りにしています

補足

プーさん検閲は、中国国内インターネットに限られたものであり、海外では自由プーさん画像情報アクセスできます

プーさんの本や玩具全面的禁止されているわけではなく、上海ディズニーランドなどではプーさんテーマにしたアトラクション運営されています

より詳しく知りたい場合

中国におけるクマのプーさん検閲については、以下の記事が参考になるかもしれません。

中国におけるクマのプーさん検閲: [無効URL を削除しました]

この情報が、あなたの疑問を解決する一助となれば幸いです。

2025-01-27

警察逮捕のことをプレスリリースしか考えていない

例えば新たな規制を新設したような場合に、それを周知させるがために、それらしい件名で逮捕できそうな、立場の弱い個人を探し出してきて逮捕報道を出すことがある。

つい最近でも、個人趣味制作していた10年前のコイルガン動画投稿者を、何故か10年間検挙することはなかったというのに、銃刀法改正した最近になって逮捕したという報道があった(なお施工である)。

コイルガン事件 本人解説(youtube)

詳細は動画解説されているが、逮捕理由こじつけであり、銃刀法改正を周知させるためだけの「みせしめ逮捕」であったことは火を見るよりも明らかである

(こんな基準逮捕できるなら、ちくわを銃として検挙できるのではないか揶揄されるほどのこじつけ逮捕である)

さら性質の悪いことに、この件はあれほど報道を行ったにも関わらず不起訴となっている。つまり初めから罪を問えないことを分かっていていながらも、ただ報道を行うためだけに逮捕をしたということだ。万が一にも禍根を残さないために、後ろ盾のある企業社員等を狙わずに、立場の弱い個人を狙う醜悪っぷりには閉口する。この国の国家機関とはこれほどまでに腐敗しているのだ。

そもそも銃刀法改正きっかけとなったのも、ひとえに元首暗殺を阻止できない警察無能っぷりにある。そこで己の警護の至らなさを悔いて組織改革するのではなく、素人の銃撃から要人を警護することすらできない己の至らなさを仮想の銃密造犯に転嫁させようとするのが、日本警察クオリティだ。

そもそも警察というのは、曖昧基準恣意的運用して弱者見せしめとして摘発し、強者には天下りOBを送り込み摘発することなく甘い汁をすするなどして利権を貪るビジネスモデル大好物としている腐敗組織だ。

今回のコイルガンの摘発基準を当てはめるのであれば、エアガン等の玩具製造販売する会社製品を全て摘発することは容易いだろう。何せ、筒状のものハンマーが付いていて片手で扱うことができれば、科捜研の頭の中ではそれは銃であり、摘発対象なのだから。それでも摘発されないというのは、この摘発が序章に過ぎないからであろう。今後、警察トイガンメーカーとの間で、摘発をちらつかせた「取引」が行われるであろうことは想像に難くない。

曖昧摘発基準市場を萎縮させるだけだ。警察による恣意的摘発ビジネスは即刻排除しなくてはならない。何故なら、彼らは新たな摘発ビジネス開始のプレスリリースを、立場の弱い個人逮捕報道によって行うような連中なのだから。彼らの頭の中には、報道される個人尊厳なんてものは、とうに抜け落ちてしまっているのである……

2025-01-25

普段雑魚とかクソとか自分も言うやつが

いつも有能なのに今日に限って無能じゃん!(普段うまい猫の玩具の扱いが適当で猫が危険場所に登ってしまった)

って冗談いったら急に不機嫌になって真顔で会話拒絶するのなんなの?

マジでうざい

お前の地雷意味わかんねえんだよ

暴言ミニケーションお断りなら自分が機嫌がいい時積極的に使ってこっちをなじるのやめてくれませんか???

マジでうざい

普段雑魚とかクソとか自分も言うやつが

いつも有能なのに今日に限って無能じゃん!(普段うまい猫の玩具の扱いが適当で猫が危険場所に登ってしまった)

って冗談いったら急に不機嫌になって真顔で会話拒絶するのなんなの?

マジでうざい

お前の地雷意味わかんねえんだよ

暴言ミニケーションお断りなら自分が機嫌がいい時積極的に使ってこっちをなじるのやめてくれませんか???

マジでうざい

2025-01-24

anond:20250124151119

玩具にされたのはチンチンボーだけやろ

から受けた性被害

あんまり人に言えないし言っても「仲良くていいじゃん」「羨ましい」とかで済まされちゃうんだけど

俺がアレルギーで強めの薬を飲んでた頃、その副作用で夜すぐ寝ちゃうのが不満だったようで、嫁ちゃん、寝てる俺を普通にレイプしてたらしい

ちょっと刺激するとすぐ勃起したって

俺がプレイ中に偶然目を覚まして発覚したんだけど

その一回じゃなくて、俺が完全に眠ってるときにも何度も何度もしてたと告白された

かに全然相手してなかった俺も悪いけど、当時はアレルギー症状で本当に辛くて、薬のせいで1日中頭ぶん殴られたみたいな強烈な眠気に襲われ続けててずっと疲れてた

それ知ってて夜中に玩具にされてたの、思い出すたびに吐き気がするくらい気持ち悪くなる

しかもその時の結果妊娠して息子が生まれてるけど

俺の方は子作りした記憶皆無で本当に自分の子か?と未だに思ってしま

まあ顔がそっくりからの子なんだろうけど

[追記]

ブクマ結構辛辣に言われてるから一応言っとくと、体調が回復した今では円満にやってるし

なんだかんだで唯一無二のパートナーと思ってるので妻に対して別れるとか訴えるとかの感情は持ってない

やはり基本的に男が女性から求められるのは僥倖だという認識根底にあって、それも関係していると思う

正直サポートしてほしい時期に尊重してもらえなかったのは複雑だしまだ気分悪いけどね

これがもし男女逆だったら確実に性加害であり離婚案件なのかもしれないな

2025-01-19

悲報トランスさん、出産ごっこ赤ちゃん玩具

https://x.com/KatzePotatoes/status/1788469989433135558

代理出産の依頼主である男性が、代理母から赤ん坊を受け取った後、入院患者として車椅子で運ばれている様子。

なんだ、この茶番

本当に「ごっこ遊び」という言葉が相応しい。

オートガイフィリアというか、異様な自己愛というか、トランスさんヤバすぎやね…

2025-01-13

猫が獲物を見せにくる行動は、「プレゼント」や「お土産」として知られています。以下にその理由をいくつか挙げます

  • **狩りの本能**: 猫は野生の本能として狩りをします。家猫でもその本能は残っており、獲物を捕まえることは自然な行動です。
  • **教育の試み**: 猫は母猫が子猫に狩りの技術を教えるように、飼い主に狩りの成果を見せることで何かを教えようとしていることがあります
  • **遊びの一環**: 猫にとって、獲物を捕まえる行為は遊びの一部でもあります。見せにくる行動も単に遊びの延長である場合があります
  • **注意を引く**: 猫は自分の行動や存在認識してもらいたいときに、獲物を見せて飼い主の注意を引くかもしれません。

この行動が見られるとき、猫は誇らしげであったり、期待に満ちていたりするかもしれません。しかし、飼い主としてはその後の処理に困ることもあります。以下の対応が考えられます

この行動は猫の健康幸福を示すサインでもあるので、適切に対応しつつ、猫の自然な行動を尊重することが大切です。

2025-01-11

テンヨー動画めちゃくちゃバズってる

公式で100万再生とか行ってる。昭和からある手品玩具トリックも昔のまま(新作もありそうだけど)なのに意外だった。動画と相性がいいのかな。

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