はてなキーワード: 言葉攻めとは
嘘(誇大タイトル)です。
チャット歴1年半の若輩。サービスも3個ぐらいしか利用してないし、ほぼほぼ某大手の民。
一時期、万単位でポイントバック貰えるぐらい入り浸ってただけのやつ。
昔のサービスでいうと、覗き部屋とかが近いと思う。
しかも、指示できる! (覗き部屋もオプションあったとかなかったとか)
利用者は、目に見える客となってみんなに見られながらレディにお願いしたり、それをこっそり覗いたり、こっそり二人だけの秘密メッセージ送ったりできる。
ほんとにそのとおり。
よく聞く愚痴の第一位はこれ(挨拶もできない)。もしくは貢がせマニュアルみたいなのあるかもだけど。
無理やり追加補足するなら、プロフィール見れるので趣味とか共通点あるなら、その話題振るだけで盛り上がるし仲良くなれるよ
SMはネットでは実現難しいが、言葉攻めとか、じらしとか、Sっぽいレディは結構居るし、Mっ気あるこも多い。
何を要求したんだろ?
排泄系の話はうちの界隈では聞いたこともないし、想像したこともなかった
他、よく聞くのは、局部が映ったらバンされるのだが、ギリギリ攻めさせたり、パンツ映すのはOKなので、その中に入れた手の動きを同期させようと必死だったり、
やたらと体制を変えさせてくる? のが面倒とか
うちのサービスもノンアダとアダルト独立してるが、ノンアダでも別に脱いでもよいと聞いた。
ノンアダのほうが治安が良いので、そっちに居るとか。
アダルトとはお給料(要は単価、客が払う1分毎の視聴料が倍とか違う)違うので、お客さん見つけてアダルトで待ち合わせとかもある。
色々裏ルールが多すぎて、レディも新米さんだと勘違いしてることも多い、運営ごとに違ったりで、
行き違いが発生しているのだろう。
1分100円とかで、焦る気持ちもわかるが、相手も普通に人間ってのを忘れないで欲しい。
ちなみに、脱げるアバター着てる人のチャットもあるし、そのうち中身がAIになったりしそう。それでもヒトとして接して欲しいけど。
あと、面白かった話
事務所に配信スペースがある。隣の声が聞こえてくることもある。レディもうるさいなあとか迷惑に感じたりしてる。
めっちゃ狭い部屋もあるし、そこそこ広いところもある。
とあるレディは、少し単価の安い人妻チャットのほうが治安よいからそっちメインにしてると言ってた。
そこそこの年齢なら既婚者じゃなくてもよいらしい
もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分のロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。
BL:これ
男なのだが、BLについては、実はかなり小さい頃から存在・概念自体には触れていた。
ひとつ前で話題に出した図書館には、ティーンガール向けの(おそらく少女漫画を卒業した近所のお姉さんたちからの)寄付所蔵があり、その中には白泉社系の漫画が数多く存在していた。当時の自分は、文字と絵があるなら何でも噛まずに飲み込む悪食だったので、男が少女漫画を読むとか特に何も考えずに頭を空っぽにしていろんな作品を乱読していた。そのお姉様方が残した漫画では……まあ割と頻繁に男と男がベッド・インする描写がございまして。たぶん清水玲子さんの作品だと思うのだけど、フツーに女が男と、男が男となんやかんやベッドで一緒に寝ていた。
当時は臥所をともにする意味を知らなかったので、ふーんで流していたけど、たぶんこれが原因でボーイ同士のラブにはじめから拒否感が無かったような気がする。長じて、そこそこの男オタクがBLを〇〇という蔑称で呼んで弄ぶおもちゃにしたり嫌ったりしている(た)のを見て、そんなに嫌う?と思ったこともあった。
あと、漫画の中にラッキーなことに「ぼくの地球を守って」もあって、それを血とし肉とし、年の差カップルやらTSやらやおいやらを学習していった。当時は倫くんに精神年齢が近かったから、亜梨子のことをすっげー年上のお姉さんとしか思ってなかったけど、今思えば……いや、今思っても流石に年の差はあるわ。(ぼくたまは面白かったなあ……【懐古】。好きなキャラはキャーおよびJrです)。
しかしながら、BLにハマる、つまり男と男のカップリングに熱を上げることはなかった。あくまでも、そういう価値観もあるという認識を持った程度。そんな自分のカチコチに固まった頭をぶっとばしたのが、数年前の自分の誕生日近くに発売された某ゲームに出てくるLくんというキャラクターだった。ここまでが前置き。
タイトル | ? |
ジャンル | SRPG |
(とくにBのLを主題にした作品ではないし、勝手に自分が思っているだけなので作品名はぼかす)
このゲームは、とある学校の先生となって選んだクラスの生徒たちを戦乱の時代に生き残れるように育て導いてゆくというもので、作り込まれた世界観に加えて、複数ある学級にそれぞれ個性豊かなキャラクターが何人もいる(しかも完全フルボイス!?)ことで、いろんな育成を試したり、生徒との恋愛シムを楽しんだり、生徒間でカップリングを作ったりと、様々に遊べて大きくヒットしたのだ。例に漏れず自分のオキニのキャラがおり、それがLくんだった。
いや、はじめはまっとうに可愛い女子陣(LとかMとか)にエへエヘしていたんだけど、なんか気が付いたらLくんのことがすげー気になる存在になっていたのよ。そのゲームにはいわゆるコミュ的な、キャラ同士が交流するイベントがあるんだけど、Lくんは初っ端からエンジン全開で仲間に対して自分のことを「容姿端麗にして才気煥発」とナルシ発言カマして、空気の読めない高慢ちきナルシスト変な髪型貴族として高笑いしながら自分のフルネーム(しかもミドルネームあるから長い)を連呼していたんだ。それでおもしれーやつ〈ルビ:コメディリリーフ〉的にLくんが気に入っていたんだけど、ゲームが終盤に近づくにつれて、なんかLくんが覚醒して、おかっぱナルシストからアシメ耽美長髪美人ノブレスオブリージュグレート薔薇大貴族に大変身したのね。おもしれーやつだと思っていた可愛い生徒が、ウルトラスーパーデラックス紳士になってしまって困惑3割感動7割で、まあ端的に言うと「り゛っば゛に゛な゛っ゛た゛ね゛ぇ(泣)」だった。
それで一周目をクリアする頃にはLくんを含めた学級の全員を超大好きになっていたのだが……話はここから。そう「一周目をクリア」が意味するのは二周目があるということ。実はこのゲームは学級の数だけ、正確にはさらに隠し的なルート一つがあり、何周もしないとストーリーの全容が分からないという恐ろしい作品だったのだ。
そこで、ゲームをクリアして二周目を違う学級ではじめたのだけど……完全に元の学級ロスになっていた。新しいルートを進める傍ら、最初のルート(ファンの通称は「実家」)の思い出を反芻する日々。新ルートで元の学級の子達と交流すると、現学級のライバルなのにいい働きをしたら「うちの子立派!」と思わず叫んで親バカの如く他学級を褒めるというしまつ。ついには、日々彼らのファンアートやらキャラ語りを探し回るゾンビになっていた。
このゲームは発売当時にそこそこ話題になった作品だったので、ネットを検索すると、それはもうファンアートや感想の海……いや大海原の如く豊穣な熱情(しばしば劣情)にありつけた。そうすると、次は二次創作というグランドラインに正面から向き合うことになるのは必然だった。名支援と呼ばれるLくんとMちゃんを描いた漫画作品、平民と貴族の組み合わせのLくんとLちゃんの小説、声デカ貴族組のLくんとFくんファンアート、そして学級長のCとLくん、LくんとC、またCとLくん、LくんとC……そう、実はLくんは異性とのカップリングよりも、学級長であるC(男)とのカップリングが、多分最も人気があったのだ。
CというキャラはLくんの真逆とも言えるキャラクターであった。級長のくせして腹黒軍師系だし、すぐに策を弄してハメようとするし。だが、内心にとんでもなく大きな野望を抱えているという複雑なキャラクターでもあった。やや高慢だが優等生のLくんと人当たりはいいが腹の底を見せないC。二人はストーリーでもコミュでも犬猿の仲というべきであった。
二次創作という大海原には様々な島が浮かんでいた。デフォルメされた姿でうさ耳が生えて赤面しているLくんがいたと思えば、リアル等身でどシリアスな殺して殺されての戦場で汚泥に塗れている姿があり、Cを言葉攻めしていたり逆にされていたり、現代パロ、学パロ、性転換、敵対シチュ、モブ、死ネタ、etc... ニュービーだった自分には直接的な官能的な絡み合いこそ刺激が強かったが、ネットの海に放流される彼・彼女たちの漫画・イラスト・小説・イメソン・etc……そこには確かにキャラクターへの愛があった。
そんな調子で元の学級への未練(飢え)を同志達の供給で癒やしつつ、数百時間かけて全ルートを回りきり、ついに念願の最初のルートに戻って最高難易度でもう一度やり直すことに。そこにはかつてと変わらぬ愛すべき学級の生徒たちの姿があった。Lくんも相変わらずCに突っかかって、Cはそんな彼のことを面倒臭がって、変わらぬ犬猿の仲……いや、なにかおかしい。
それは衝撃が固体になった瞬間だった。
初見プレイ時にはまだBL筋が十分に発達していたかったため見逃していたのだが、チャクラが開かれた今となって見ると、それはもうコッテリとした男と男のクソデカ感情がこれでもかと描かれていたのだ。
先に少し述べたように、Lくんはナルシストの傾向があれど、基本的には名門貴族の跡取り息子としての教育を受けている礼節を持った男であった。先に紹介した他のキャラとの珍妙なコミュにしても、彼は彼なりに真面目に誠実な態度を取っていた、ただ空回りしていただけで。しかしどうだこれは! Cとのやりとりに彼がこれまで受けてきた教養のある態度は認められない。そう、それは嫉妬。内側に秘めていた激情。むき出しの激重感情がそこにあった。
名門貴族の跡取りとして生まれた彼は、諸侯が己が利益を優先し団結をしようとしないこの諸侯連盟の現状を憂え、この国を正しく導くのは自分の責務であると自負していた。学問を修め、領主としての振る舞いを学び、着々と目標に邁進していた。そんな彼の前に現れたのが出自不明でありながらも突如として諸侯長の跡取りとなったCだった。全く貴族らしさを感じさせず、あまつさえ貴族の位なんて屁とも思っていない異物。それがLくんにとってCだった。
自分が欲しくてたまらなかった立場にありながらも、それを歯牙にもかけず、貴族の責務にも無関心で、それでいて何かを企んでいるのに見せようとしない見通せない。だから「君など現れなければ……」と本心が溢れてしまう。悔しそうな声。それは俺先生や他のクラスメイトには見せない、彼の心からの嫉妬だった。しかし、その心は、先生とCの隣で彼が望む未来の片鱗に触れていくにつれて変わっていった。領内の、国内ことだけしか考えていなかった彼は、この世界の人種差別や身分のことまでも変えていこうとするCの考えに触れ、彼こそが皆を率いていく器だと内心は認めるようになる。そして、二人きりのとき「君のいない世界など味気ない」と告げ、自らにとって彼が大切な存在であると言外と認める。
このやりとりを再見した時、なぜ、自分はこの感情のドッヂボールに気が付けなかったのか、と唖然となった。「お前さえいなければ」からの「お前がいない世界など」という完璧な回収。こ、これがブロマンスなのか……と濡れた泥を投げつけられたような衝撃だった。これで完全にチャクラが開いた感覚があった。
当方、35年間守り続けた童貞をついに卒業しようと思い、前日の夜にソープランドに電話して予約。
翌日はソープが開く昼の12時まで朝からずっとソワソワ。電車に乗ってソープに向かう間も心臓はバクバク。マスク越しで息苦しくてハァハァしてたので、欲情している訳では無いのに周りからみたら変態に見えていたかもしれん。
開店の1時間前に最寄駅に到着。すぐにソープランドの位置も確認。後は開店を待つだけ。コンビニで缶チューハイを買い、珍しく昼間から酒を飲んでテンションを上げる。
いざソープランドに入場。代金を支払う。安価なお店ではあるが住民税の支払いも滞ってある年末の貧乏人には痛い出費。
待合室で呼ばれるのを待ち続けていると、ついに
自分が呼ばれる。店員が指し示す暖簾の奥に行くと自分が指名した女の子がいた。
正直、HPの写真からイメージしていたのとは違う。ただ、まあOKなレベル。この人が俺の初体験の相手かと思うと感慨深い。嬢に案内されてついに部屋に。これがソープランドの部屋か。簡易的な風呂とベッド、噂には聞いていたスケベ椅子の実物を初めて見てテンション上がる。
「初めてが私でいいんですか?」
嬢に促されて全裸に。嬢、俺の陰茎を見て言う。
スケベ椅子に座り、陰茎を洗ってもらい、勃起はマックス。軽く湯船に浸かった後、いよいよ全裸のままベッドへ。
嬢が俺にコンドームを付ける。
いざゴムを付けたまま、嬢のサービスが開始。ネットリした口淫、そして手淫。俺の陰茎はマックスをキープ。しかし、嬢はその先になかなか進まない。
ところで、自分は長年淫語系のAVやエロマンガを楽しんできていたので、
「挿入する時に、童貞くんバイバ〜イ、って言ってください」とお願いする。
嬢、笑う。
ついに挿入完了。嬢、グラインドする。皮とゴム越しの膣を感じる俺。だんだん俺もノってくる。
「初めて挿入できて嬉しい?」
「僕の事……変態って罵って下さい!」
「そろそろ君の方も動いてくれる?」と言われ、
ついに自分も動くことに。
「次は正常位でやってみようか?」
挿入した陰茎を抜くと……俺のマックスに勃起し続けている陰茎のサイズ、約5cm。正に短小包茎ペニス。嬢もゴムを付けた時は「大きい」と言っていたが、多分勃起前のサイズだと思っていて、まさかコレがマックスとは思わなかったのだろう。Lサイズのコンドームはダルダルに伸びている。
正常位で挿入しても、陰茎が短すぎてピストンをしても直ぐに抜ける始末。バックに変えてもすぐ抜ける。結局騎乗位に戻る。自分の情けなさが辛い。
「挿入しただけじゃなくて、セックス中に射精しないと童貞卒業にならないんだよ?」
マジか。知らなかった。必死に腰をヘコヘコして、嬢の体重でなんとか騎乗位で膣に入ってる陰茎を動かす。自分はひたすら「変態って罵って」とリクエストしながら、「変態でゴメンナサイ」と言い続けている。嬢もノってきて
「変態の僕を、◯◯さんで童貞卒業させて下さい!って大きい声で言ってみて」
叫んだ。思いっきり叫んだ。
「そんな他の部屋まで聞こえる声で叫んだら、◯◯ちゃんのお客さんって変態だったでしょ、って控え室で笑われちゃうよ〜」と嬢、爆笑。
情けなさと、童貞卒業射精をしたくて仕方ない俺は完全に変態モードにギアを入れる。
「顔面にツバを吐きかけながら罵って下さい!」
嬢、またも笑うが全てを察した模様。その後の嬢はツバを吐きかけながら言葉責めの数々。
「35年間使ってないチンポってチンカス凄そうだね〜ゴムと皮越しだから関係無いけど!」
「下手くそな腰使い、素人の女の子でも君が童貞って分かるよ!」
「保険適用できる真性包茎なんだからソープ来る前に先に手術してきなよ!」
「もう、マ◯コの中でゴム越し射精させてあげるから、イク直前まで自分でオナニーして!」
後半は嬢に足で踏んでもらったりツバをかけられながら、ゴムチンポを自分でシゴいて、イケそうな感じになったら挿入、を繰り返してもイザ挿入したら出る気配が無くなる。
「時間だね〜童貞卒業できなくて残念でした〜家に帰ってマ◯コの感触を思い出しながらオナニーしてね〜」
完敗。同時に思い出した。自分は陰茎が小さいのがコンプレックスだから35年間、彼女もいないし女性にアプローチできなかったと。そして、そのコンプレックスが紛れもなく弱点であると分かった。まともなセックスもできない陰茎なのだ。
プレイ後、嬢も優しくなって
優しい。俺の陰茎が小さいからまともなセックスが出来なかった、などとは一言も言わない。
服を着た俺は礼を言った。挿入させて頂いてありがとうございます、と。嬢は
俺は小さく頷いていたが、もう自分にはセックスは無理だと悟っていた。
ただ、正直金額以上の満足感はあった。AVやエロマンガの言葉責めを体感できた事は大きな経験だった。
「また来てね〜」という嬢の声を聞いて、そっとソープランドを出た。まだ真っ昼間。太陽が眩しい。俺は帰りの電車の中、帰宅したら真っ先に何のAVを見て抜くかをずっと考えていた。
仕事でクソな事が続いた。彼氏が濃厚接触者になりデートの予定も消えた。
モヤモヤして眠れずにいた夜、明日は一人でラブホに行ってみようと決めた。ちょうど今は本場所中、好きな大相撲を非日常的空間で観たらいい気分転換になるんじゃないかと突然思いついた。
元々一人行動が好きだけど、ラブホにソロで入ったことはなかった。ヒトカラやひとりライブはよく行く。
私の住む地方のラブホは大体国道沿いのガレージ式。フロントで誰かと鉢合わせしない分、ヒトカラより敷居が低いはず。緊張しながらも一人で入室。
向かったのは彼氏と来た事のあるホテル。料金はそれなりだけど小綺麗で、ビジホ代わりや女子会利用も推奨してる所。
一人でラブホに来たことに舞い上がってしまい、まず自販機で大人のおもちゃ購入。バイブとローターの中間みたいなやつ。
シャワーを浴び、大画面でAV流し、さっそくおもちゃを試してみた。初めての体験に興奮して3分くらいでイってしまった。一回で満足してしまい、一気に虚無感に襲われた。
大画面で巨乳の子がアンアン突かれてるの観て、AVはスマホでこっそり観るくらいがいいなぁと思った。一人で大きい画面で流すと「さあ観ろ!」と迫られてるようで逆に興奮しない。音も大きいと、男優の言葉攻めが生理的にやだなぁとか気になってしまった。
幕ノ内土俵入りまでまだ時間があった。持参したお菓子食べながらVODで昔の劇場版スラムダンクを観た。
緑川さんの流川の声かっこよかった。新しい映画は評判観てから行くか考える。
頃合いをみて浴槽にお湯を入れた。泡の入浴剤も入れた。
家ではなかなかできない特上の泡風呂が出来上がったところで浴室のテレビをNHK総合に。前頭下位の取り組みが始まっていた。
脚を伸ばせる大きな浴槽、ふわふわの泡、ラブホらしいギラギラの照明。その中でテレビから響き渡る行司の声。
泡風呂の中で取り組み観戦ってどうよ…という気持ちもあったけど、異空間でニコニコと勝ち越しインタに応える関取を見てるとすごく癒された。
後半の取り組みで推し関取が押し出しで圧勝し、泡まみれのままガッツポーズした。
職場のお局ウザいとか、日頃の些細なイライラが吹き飛ぶくらい楽しい経験になった。
そういうこと言ってた女と付き合ったこと数回あるんで、はいはいよくあるそれな、だし
いろいろやってみたところそれはトラウマとか好き嫌いではなく(そういうことも女はゴチャゴチャ言っていたが)、結局はセックス上手い下手の問題だった。
俺が若いのもあった。が、こっちの不満点としてまずあるのは、そいつら恥ずかしいのかなんかしらんが、なんか痛いかどうかとかどうして欲しいかとか何一つ言わなかったんだよな。だから経験の浅かった俺がカンで物事をすすめて、本人は気持ちよくないと密かに思っているという。
なんでより注意して上手くやってやったらそれなりに解消したわ。
爪を切りヒゲをそり、めちゃくちゃ言葉攻めして、どうして欲しいか口で言うのに慣れさせ、声とか我慢するなと指示して、お前マグロじゃねーかちゃんとしろとキレてみせすらして。
たぶん「チェーザレ」が好きで「チ」に影響された。あるいは「チ」っぽいのを作れと編集に言われたのか、とりあえず似てると思う。
それは悪いことじゃないんだけど、チェーザレとチという最高の教材があるのにそれをちゃんと参考にできていない。
2話まで読んで思うのは話がのっぺりしてるということ。
まずトトがなんで物凄い人を救いたくて人体のことを知りたいのか?という動機がない。
苦しんでる人を助けたいというのは分かるが虐められて親から罵倒されてそれでもやりたい!というエピソードがないから読んでて??となる。
あとのっぺりしてる理由はダビンチが動かないからだと思う。作中でダビンチはトトに「語る」だけで何もしていない。
例えば、腕をつなぎ合わせる場面でダビンチの見せ場を作ってそこでトトに「何者だこの人は!?」と思わせればトトがダビンチに惹かれる理由も描けるしダビンチの凄さも伝わる。
なんでモノローグで終わらせたのか。
とにかく他にあれもこれも気になる。全部言わないけど、要するに見せ方が下手なのだ。
俺なら1話冒頭で死体を掘り起こしていたんだから、半分腐った死体を解剖するシーンから話を始める。ほかの人も言ってるが読者はグロテスクで汚いものも見たいのだ。
死体を解剖しながらトトの恐怖・後悔・好奇心いろいろ混ざった表情を読者に見せる。
ダビンチは余裕の表情でトトを軽くいたぶりながら博覧強記の知識でトトを圧倒する…みたいな。
二人は腐った心臓や肺を愛おしそうに眺める。読者からするとただのホラーな場面なんだけど登場人物たちには貴重な観察の機会だ。
こうやって読者とキャラの心情にわざと距離を作って引き込ませる。
結論としては題材は良い。話も丁寧。だけど工夫が足りない過ぎるという感想になるだろうか。
読者があなたの作品を読んでくれるのは当たり前 なんて思ってはいけないのである。1ページ、1コマでも読者を分かりやすく楽しませる工夫が必要でそれがなければ読んでくれる人はいなくなる。
仕事でクソな事が続いた。彼氏が濃厚接触者になりデートの予定も消えた。
モヤモヤして眠れずにいた夜、明日は一人でラブホに行ってみようと決めた。ちょうど今は本場所中、好きな大相撲を非日常的空間で観たらいい気分転換になるんじゃないかと突然思いついた。
元々一人行動が好きだけど、ラブホにソロで入ったことはなかった。ヒトカラやひとりライブはよく行く。
私の住む地方のラブホは大体国道沿いのガレージ式。フロントで誰かと鉢合わせしない分、ヒトカラより敷居が低いはず。緊張しながらも一人で入室。
向かったのは彼氏と来た事のあるホテル。料金はそれなりだけど小綺麗で、ビジホ代わりや女子会利用も推奨してる所。
一人でラブホに来たことに舞い上がってしまい、まず自販機で大人のおもちゃ購入。バイブとローターの中間みたいなやつ。
シャワーを浴び、大画面でAV流し、さっそくおもちゃを試してみた。初めての体験に興奮して3分くらいでイってしまった。一回で満足してしまい、一気に虚無感に襲われた。
大画面で巨乳の子がアンアン突かれてるの観て、AVはスマホでこっそり観るくらいがいいなぁと思った。一人で大きい画面で流すと「さあ観ろ!」と迫られてるようで逆に興奮しない。音も大きいと、男優の言葉攻めが生理的にやだなぁとか気になってしまった。
幕ノ内土俵入りまでまだ時間があった。持参したお菓子食べながらVODで昔の劇場版スラムダンクを観た。
緑川さんの流川の声かっこよかった。新しい映画は評判観てから行くか考える。
頃合いをみて浴槽にお湯を入れた。泡の入浴剤も入れた。
家ではなかなかできない特上の泡風呂が出来上がったところで浴室のテレビをNHK総合に。前頭下位の取り組みが始まっていた。
脚を伸ばせる大きな浴槽、ふわふわの泡、ラブホらしいギラギラの照明。その中でテレビから響き渡る行司の声。
泡風呂の中で取り組み観戦ってどうよ…という気持ちもあったけど、異空間でニコニコと勝ち越しインタに応える関取を見てるとすごく癒された。
後半の取り組みで推し関取が押し出しで圧勝し、泡まみれのままガッツポーズした。
職場のお局ウザいとか、日頃の些細なイライラが吹き飛ぶくらい楽しい経験になった。
オナクラ:
元々は、男性(客)のオナニーを女の子に見てもらうという形態のお店だったはず。
(増田はオナクラ歴10年以上ではありますが、関東民でもなく、誕生とかには立ち会ってないので間違ってたらご指摘ください)
初期からオナニーの非接触お手伝いのオプションもありましたが(トップレス、言葉攻め等)それだけでは集客がままならなかったのか、増田がお店に通い出した時点では、
接触お手伝い(いわゆるハンドサービス)ありのコースも併設されており、現在では、”すまた”、”生フえラ”以外のサービスは女の子にもよりますがオプションとして可能となっているお店が多いです。
逆に、性的サービス梨の添い寝コースもあり、歩合給ですが、脱がない、触られない(という設定も可能)、それでいて高収入で体験入店など試しやすく、それなり以上の女の子を揃えているお店が増えています。
デリヘル、ホテヘルなどのいわゆるヘルス系のお店と比べて、抵抗少なく女の子が入りやすい(≒質が高くなる、若い)点と、基本サービスがしょぼいので、オプション(ほぼ100%女の子に入る、たまに事前申告制のお店もありますがわかってる客は店に申告せずに女の子に直接払う)代を含めたら、客からしたら、ちょっと割高になるけども、若くてかわいい女の子(擦れてないと勘違いもできる)と遊べる、女の子からしたら、無理な客にはオプション断れるし、ヘル系よりも稼ぎやすい、で、winwinな感じです。
さて、そんなオナクラですが、一般の認知度としてはイマイチと言わざるを得ません。(本増田も何度かオナクラ関係でホッテントリしてますが、オナクラって何? というコメント等が散見される)
大多数の人が、オナクラと聞いて、オナニークラブと浮かばないと思いますし、もはや業態がオナニークラブではなくなっていますし、知らなければ(出張とかした時とかではめ外したいときとかでも)オナクラというワードで検索しないと思います。実際、関西では、オナクラは風俗店が多数存在している地域(駅)でも、5軒もないぐらいです。
加えて、昨今、特に中高年の男性が幸せを感じる機会が減少しまくっていると思います。
60分だと、基本料金は10000円程度です(イベントとかの兼ね合いもありますが)。月一で1万円ならば、頑張ってはらたいたご褒美の検討範囲に入ってくると思います。それすら払えない人は色々諦めてください、すみません。
ただ、運よく人気嬢とかと巡り合えたら、もちろん本番まではできませんが、かなりの満足度を得られるのではないかと。シャワー等の準備で10~20分かかるとして、実際のプレイでそれ以外を全力で消費するのもいいですし、前でも後でも余った時間でお話するだけで、翌日からの頑張れる感が変わってきます。ほんとに若い女性と触れ合うことで色々リセットされます。
「👀オナクラ行きましょう」
というトラバを付けさせていただこうと思いました。
また、本増田以外にも賛同してくださる方がおらましたら、ご自由に活動に協力してくださってかまいません。
「👀」につきましては、元々の趣旨、コンセプトである、オナニーを見てもらう点を尊重してこの絵文字にしましたが、ここを変えて自己主張してくださっても構いませんし、色んな派生形が誕生するのも悪くないと思います。
サンプル数1だけど。
飴と鞭の使い方が上手いというか。あんたが悪いって怒るケースと、あんたは頑張ってる、いずれ報われるって救うケースの選別が上手いなと思った。
簡単には説明できないんだけど、子育てママの相談に乗るみたいなことをずっとやってた人で、浅い付き合いの時は結構ためになることを言うので、安い金払うぐらいならメリットはある団体だった。
それが、ボランティア的な作業を押し付けたり、何千円かかかるような講習受けさせたりとちょっとずつエスカレートしていく。
信者にならなかった人も何人も知ってるけど、その人達は普通の人。ただ子育てに悩みがあって、相談に乗ってもらえたら楽になるぐらいの。
その普通の人たちが一斉に脱落する時期があった。残ったのは酷い悩みを抱えている精鋭というか信者だった。
それこそ○○菌とかそういうの。波動とか。心理学っぽいけど心理学じゃないやつとか。
多分その代表を経由してなければ、信じてないようなものも、その代表に勧められると疑いなく信じてしまう信者だけだった。というかそういう状況を作るのが上手かった。
将来の団体は日本中に広がるだとか、なんかしょうもないフリーペーパーに乗ったこととかをあたかも注目されてると誤認させてた。
そこの団体のメンバーでにしか書けないような、(要出典)だらけのWikipediaページ作った時には笑えたが、身内がWikipediaにも載ってる! って感動してたからめっちゃしんどかった。
ちょっとした悩みでも話を聞いて、しかも、『忙しい中わざわざ時間を取った』みたいな押し付けで、誰でも考え付くようなアドバイス与えて、それを自分の手柄にするのが凄く上手かった。
まさに洗脳の手順なんだと思う。ちょっとした恩をことあるごとに繰り返し、「あの時は私が助けてあげた」みたいなことを刷り込んでいく。
数百万貢げって言われた時に、増田も話し合いの場に居たのだが、「いや、あんたおらんでも解決しとったで」っていうエピソードだらけだったんだが、元嫁は「確かに! あの時はありがとうございました」モードになってたから、わしもちょっとは協力したんやけどのわしの存在が元嫁の記憶から抹消されてたりした。
・科学やら情報やらのリテラシー無い人には正誤の判断が付かないようなもののうち、都合の良いものを取り入れて、
{初めはえらい先生がいるからって先生(偽科学の人)立ててるんだけど、徐々に自分の理論にしてくのも美味かった}
・団体から不穏分子(冷静な判断が出来る、常識的な知性の持ち主)を排除して
・依存させる
タイプの人だった。
偽科学系の人たちが結構わかってやってる悪い人だったりもしたけど、その代表通すと信者にとっては素晴らしい理論だったり、健康食品になってしまってるのが恐ろしかった。
家に帰りたくなくなった。居場所がない。増田も仕事が忙しくて子育てにそこまで協力できなかったというのも原因ではあるんだけど、元嫁から増田への恩や感謝がゼロになって、その恩師というか代表への感謝だけになっていくのがまざまざと感じられた。
たまに感謝を述べるんだけど、裏で代表が糸引いてるのが見えてしまってた。{パパ(増田)に感謝しましょうねみたいなことを聞いた後とかで}
ちょうど残業減らしていこうみたいな会社都合のイベントと重なって、それまでは帰って飯食って寝るで終わってた生活が、帰って、飯食いながら、代表の思う理想のパパになるため講座を聞いて、モヤモヤして寝るという生活に変わってしまいそうだった。
家に帰るのが嫌になった。とはいえ月小遣い3万円とかの極貧でヤニも吸うから飲みに行くとかでは金が続かない。
結局、会社の近くの一円パチンコで時間をつぶすという日々が続いた。
その時はまだ離婚までは考えてなかった(子供が小さいから悩みが多いが、子供が大きくなったらその代表への依存も弱まるだろうという楽観的希望)のではあるが。
ほんとうに死のうか考えるぐらいの日々が続き。
たまたま1円パチンコながら、数万発を得ることが出来た帰り道。
具体的なワードは忘れてしまったが、「オナニー ○○」みたいなので検索してしまっていた。
風俗に行く勇気はなかったが、当時よく妄想してたのが、個室ビデオ店でヌキヌキのお手伝いをしてくれる人が居たらいいなーみたいなことだったから。
検索すると、帰り道に定期で立ち寄れるエリアに、「オナニークラブ」という店があることを知った。
コース名詳細書くと特定されるからぼかすけど、オナニーを見てもらうようなコースと、オナニーを積極的に手伝ってもらえる(tekoki)コースがあった。
見てもらうことには何の価値も見いだせなかったのではあるが、その店にはオプションがあり、俗にいうネタ? になってもらえる、下着姿とか言葉攻めとかがあった。
それだけでは増田の心は一切揺らがなかったとは思うのではあるが、燦然と輝く
_人人人人人人人_
> トップレス3000円!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
思っていたよりも丁寧な対応で、多少恐怖心が緩まって、もう行く気満々になっていた。
料金も最安では30分だったが45分でも十分安いと思えた。トップレスオプションを付けてさえ。
今まで訪れることのなかった街並みの雑居ビルを見つけ、受け付けへ。
みんな若くて可愛い。
一番好みのこを選んだ。
来た。思っていたとおりぐらいには可愛い子だった。その後風俗経験値が爆上がりした増田からしたら、コミュニケーションに難ありではあったが、そつなくホテルへと案内はしてもらえた。
思ってたラブホよりも2等級ほど低い、安くてぼろいホテルだった。
シャワーを終えると、オプションどうしますか? と尋ねられた。
実際のところ、全部真面目に答えたら20分以上はかかるであろうアンケートに、希望するシチュエーションやらなんやらを回答して、希望オプションも明記していたのではあるが、そのこはその紙を読みもしていないようだった。
「お手伝いのコースでしたっけ」
「いえ、見るだけのほうです」
「あー」
そういうと嬢は、おもむろにロンTをまくり上げて、そのままブラジャーもまくり上げた。
「どうぞ」(正確には覚えていないが、そんな感じのことを言われた気がする)
「入れ墨入れてるんですね」
ぐらいの言葉をかけながら、
恥ずかしがることもなく、ただそれが自分のやるべきことと、おっぱいを晒しながらに微動だにしない嬢。
あっという間に果て、その後のことは一切覚えていない。
挑発的ってのは「性的に誘ってる」って意味じゃなくて「ガキの喧嘩みたいなノリで煽ってくる」「ウザ絡みしてくる」って意味な。ポスターの台詞も「注射が怖いんすか~?」だったけど、どう考えても性的な意味での挑発ではないよね。あれを性的な意味での挑発だと読解する人は認知が歪みすぎてるだろ。
2020-02-04
■オタクは自称オタクに迷惑してます↓
2019-11-03
↓
2019-11-03
下手につつくと厄介だからと遠巻きにされてる感じ
2019-11-03
やれ反対運動しようとか言い出してるオタクがネット上に沢山いたんだけど
2ch同人板に「非実在青少年で騒いでいるオタクがウザい」的な愚痴スレが出来て
「オタク友人がそれに被れて騒ぎ出して付き合うのが辛い」「オタク友人に反対運動の署名しろとか言われた、勘弁してくれ」
「自サイトの掲示板にあの手のまとめとか貼り付ける奴が出たから削除してアク禁したわ」とか
そういう書き込みが沢山あったのを思い出した
実際普段からまともで落ち着いている人ほど、そういうのとは一切関わってなかったしな
勿論直接の知り合いも皆そう
↓
2019-11-03
マジでこいつらなんなのかって思うけど
帰属意識が欲しいんだろうな
こんな厄介なの受け入れる先はないと思うけど
↓
2019-11-03
元々おかしくて他人と付き合えない人が「オタク」と言う看板を手に入れて帰属意識持てた気がしてるだけなんだよな
なお煽り顔について
何度も書いとるけどウザ可愛いのジャンルの筆頭キャラやぞ>宇崎ちゃん
全部有名ジャンルですやん、わかっててやってそうだけど
特定カルチャーの中でよく使われる公的な場に相応しくない言い方をすれば、
メスガキとオスガキをわからせですね
女性用風俗に行ってきた、というレポなんてインターネットを探せば溢れかえっているとは思うが、なぜか大体写真通りの死ぬほどイケメンが来て、いつもよりめちゃくちゃ感じて、楽しかった、ってストーリーが多い。
でも多分そんなことばっかりじゃないと思う。
というわけで、今日私が女性用風俗に行ってきたありのままのレポートを書いていきます。
まず私のスペック?
・20代
・彼氏は1人いた
・処女
・クリトリスでイける
・イッても声どころか息も漏れない
正直、男が好きなのかも怪しい。
だからといって女が好きというわけでもない気がする。
アセクシャルか?と思ったこともあるけど、性欲は女性用風俗に行こうと思い立つくらいにはそれなり。
①予約
何回か予約しようとしてやめるというのを繰り返していたが、今日ふとサイトを見ると好みの顔の人がちょうど時間的に空いていたので予約を入れた。
1番短い70分コースを選んだら、待ち合わせ不可だったので先にラブホテルで待つことに。
事前にホテルでシャワーを浴びていいか聞いた。問題ないらしい。(結局到着がギリギリで浴びれなかった)
ホテルに何分前に着いた方が良いかも聞いた。10分前くらいには部屋番号を連絡して欲しいと言われた。(ギリギリに着いたのでry)
とりあえず道に迷って到着が遅れる。
タッチパネルが思いの外デカくて、大阪駅の電光掲示板並みのサイズがある。なんかオシャレ。1番安い部屋を選ぶ。
エレベーターで上がり、部屋に入って1分後くらいに指名した人が来た。部屋の開け方が分からなくて混乱する。
ロビーに電話して「もう1人来たので開けてもらって良いですか?」と言ったら、すぐ開けてもらえた。
そこは誰か教えて欲しかった。
③対面
私はジャニ系の顔が好きで、とにかく目が大きくて可愛い感じの人を選んだ。Twitterをやっていて顔写真が普通に見れたので、それを参考に選んだ。
実際会ってみると、思いの外痩せている、それは別に問題ない。むしろ痩せている方が好きだから。
というわけで、総合印象は窪田正孝と関ジュの藤原丈一郎って人を足して2で割って10引いた感じ。
いや、多分悪くないんだと思う。ただ私はもっとツルツルしてて可愛い感じの子を予想してたんだ。ごめん。
④施術前
お茶をくれた。死ぬほど会話が弾まない。もうちょっと喋ってくれるもんじゃないのか?
雰囲気は疲れた窪田くんといった感じなので、ここから彼のことを窪田くんと呼ぶ。
窪田くんは100枚ほど束ねてバインダーに挟まれたカウンセリングシートを几帳面に整え、私の方に向けながら器用に丸をつけていく。
ちなみに前の人のカウンセリングシートが1番上に残っていた。
ここでキスが苦手なことを伝える。
ということを正直に伝えればよかったのだが、微妙に濁したせいで手をつなぎながら言葉攻めのようなことをされる。今じゃない。ごめん。
どうやら私とのカウンセリングが微妙な空気になったことに気づいたらしく、残りの設問は早めに切り上げてくれた。ごめんね。疲れた窪田くんは若干空回りが見えるものの、基本的には優しい。
そして支払いを終えて、シャワーへ。
「一緒に入る?入ってくる?」と聞かれてビックリして「入ってくる」と答えてしまった。だって色々洗わないといけないし。
ラブホの風呂場って脱衣所ないんですね。こんなことなら一緒に入った方が脱ぐタイミング困らなかったのにと少し後悔した。
私が出ると、窪田くんは何やらオイルとかが入っているポーチを開けて精力剤的な何かを持って洗面所に向かった。セックスしないのに大変だね。
3分ほどでバスローブを着た窪田くんが戻ってきて、仰向けに寝るように言われた。
⑤施術
めちゃくちゃ細く見えたけど、思ったよりもガタイは良い。174cmとプロフィールには書いていて、私がヒールを履いて175cmで少し小さいくらいだったので、恐らく172cmとかかな?
それでも私の実際の身長よりは4cm高いので、そんなもんなのかもしれない。
なんというか、上から見ると窪田くんが消えて藤原丈一郎になることが気になってしょうがない。
キスはやっぱり楽しくない。ていうか口周りに他人の唾液つけられるの気持ち悪い。これは多分どんなにイケメンであってもだと思う。
その後耳を舐められたが、くすぐったいものの快感はない。でも嫌いじゃない。わりとすぐに切り上げられた。
すごい、本当にやるんだ、と妙に冷静。
左側をはだけられて、乳首の周りを触られたり舐められたり、これはわりと気持ちいい。早く触って欲しいってなる。
で、しばらくして乳首を吸われた。
ごめん、気づかなかった。
なんなら乳首の周りの方がまだ敏感。
「可愛い」と何度か言ってくれたが、どう反応していいか全く分からない。セックス中に「可愛い」と言われた時の反応の正解って何?
ラブホの天井は壁と同じ柄で、なんか火災報知器とか、ちっちゃいライトとか、色々付いてる。
もちろん声は出ない。どう反応すればいいのか分からない。
途中で「声我慢してるの?出ないの?」と聞かれた。「出ない」と素直に答えた。声が出ないタイプだと気づいてくれたのは嬉しかった。
しばらくして指が下に進む。
しばらくして指は内側に進み、やけに同じ場所を触ってるなぁと思ったらクリトリスだった。
ていうか乳首にもクリトリスにも気づかない私、どうなってるんだろう?
途中動きを速くしてくれたあたりで、軽〜くイった気もした。マジで軽い。気持ちよさが0というわけではないけど、3/100くらい。
その後はなんか痛かった。
その後クンニが始まった。
「めっちゃ舐めてるなぁ」って思った。
足開いてるの辛くなってきた。ごめん。
気持ちよくないわけではない。ただ気持ちいいわけでもない。虚無。
この時間が結構長かった気がするけど、これ以上書くことがないので飛ばす。
いよいよ指を入れられる。音的に思ったより濡れてるようだ。極めて冷静。
元彼と未遂になったことがあったけど、あの時も「濡れてる」と言われた。でも全然気持ちよくなかった。
窪田くんは「濡れてる」と得意な顔で言ってこなかったのが、ありがたかった。多分プロなので私があまり気持ちよくなっていないことに気づいている。
「2本は痛い?」と聞かれて実際そうだったので頷いた。
1本入ってくる。「痛くない?」と何回も確認されたが、全然痛くない。だってタンポンと変わんねえし。
なんなら入ってることが分からない。
そのまましばらく動かされながらクリトリスを舐められた。舌疲れそう。
なんかイけそうな気がする、みたいなタイミングもあったけど、無理だった。
ていうか皮剥かれると痛くてそれどころではない。
しばらくして何か変化が必要だと思ったのか、指2本の挑戦が始まった。
最初は痛くない。でも途中でなんかビリって痛みが来た。
「痛い?」と聞かれて頷く。「1本にしとこっか」と言われて、タイマーが鳴るまでこの時間が続いた。
⑥解散まで
70分はあっという間だった。
ハグされながら「イけなかった?ほんとはイッてた?」って聞かれたので、素直にダメだったと答えた。
最初の「声我慢してるの?出ないの?」の時もそうだったけど、2択の答えを先に与えてくれてることで、雰囲気のままYESと言ってしまわないようにしてくれてる。
というわけで、一緒にシャワーを浴びることになった。
初めて生のちんこを見た。勃起してるのかしてないのか、判別はつかなかった。
面白かった?興味深かった。
「そうなの?」
「そう、手って思ってるより力が強いから、刺激に慣れちゃうんだよ」
「そうなんだ」
「指入れられるの、痛かった?」
「うんう」
「2本入れたときは痛かったんだよね」
「うん」
「痛そうだなって分かるんだよ」
「そうなの?」
「輪ゴムで指を締め付けられるみたいな」
「え、すごいね」
「1本の時も感じたんだけど、2本入れたときはかなり強くて、途中まではいけるかなと思ったんだけど、この第二関節が一番太いからさ、ここさえ入れば問題ないんだよ、でも第二関節の時にやっぱり引っかかる感じがしたから」
いや、マジでその話興味深すぎるからあと30分くらい聞かせて欲しい、と思ったけど、時間も時間だったのですぐに湯船を出た。
粘液がねとねとして気持ち悪いのと、キスされた口を洗いたいと思っていたら、ちゃんと先に出てくれた。ありがたい。思う存分洗う。
お互い背を向けながらそそくさと服を着る。ちょっとマンネリ気味のカップルみたいで面白い。
と思ってたら、ブラをつける時にストラップをつける手伝いに来てくれた。
ブラのストラップ、外されるより付けてくれる方がときめく気がする。
「いつもホック何個め?」と聞かれて、プロってすげえなと思った。そう、あれ1個変わると気持ち悪いんだよね。
そんな感じで着替え終わって、相変わらず会話の弾まないまま駅まで送ってもらって解散した。
・やっぱり「痛い」は伝えないといけない
・抱かれても興奮しないが、嫌悪感があるわけではない
・私は思ったより羞恥心が欠けている
・プロはマジすげえ
・ブラは外してあげるより、付けてあげる
・キスは嫌い
性に興味はあるものの、男から責められるセックスに興奮しないことが分かって良かったです。個人的に自分はSではないか疑惑があるので、今後何かの機会があれば検証してみたい。
あとは、女の子ともヤッてみたいな。以上。
とあるDVDムックについてくる冊子に”S”として心掛けると得する内容がいっぱい載っていて感動した!
…が、なかなか対象の層には伝わってなそうな感じだったため
布教したくなるオタクの血が騒いだので記録としてここに残しておきたい。
拙者はアングラ界への窓口を最近消してしまった太郎なので増田に放り投げる。
該当のムックは「実践で使えるSM責め技マニュアル」っていう最近出たやつ。
主に縄(緊縛)を使ったSMプレイをする際の責め方のテクニックなどを解説したDVDなんだけど
おまけ(?)に「責めの為の基本講座」っていう冊子がついてきて、
この付属冊子冒頭22ページ分がわかりみが深い内容でした。
いいから見て!だけだとどう良いのかいまいち私の語彙では伝えきれないのだけど、
内容をそのまま書くわけいはいかないので小見出しだけ数個ピックアップしてみた。
(三和出版は目次だけでも本の宣伝ページに追加した方が良いのではと思う…)
・カッコつけても女性は心を開かない
・本当に傷つく言葉は言わない
上記だけでもSMプレイに慣れてる人や女性側からすると「あー」と納得したり
これらは特に自称Sの人、緊縛を始めたばかり&興味がある人には是非読んでもらいたい。
あとイマイチうまく責めてくれる人がいないなぁって不満を抱えている女性も、
読むとヘドバン並にうなずけて楽しいし、どうして欲しいのか言語化しやすくなると思う。
他にも、緊縛教室などで縄筋は覚えたけどどうやってプレイに活かすのかわからないとか、
そもそも縛る相手がいないんじゃい!っていう人のためのパートナーの探し方とか、
Mさんが縄や加虐を受けた時にどうして気持ちいい反応が出るのか知りたいとか、
そういう知的好奇心にこたえてくれる冊子でした。
もちろん縛り方の手順や責め方のバリエーションなどもボリューミーに乗ってるよ!
前手の縛り方と電マ縛りが超絶ときめきました。(試す相手がいるとは言っていない)
タイトル通り、今まで恋人はおろか友人すら0という自分がレズ風俗行ったというだけの話。
というか、金出して色々やってくれるのは割り切れるので人間不信な自分でも、むこうは仕事でちゃんとやってくれてんなってなるのである意味安心だった。
相手のお姉さんはレビューとかで美人とか書いてたけどどうせレビューだしなーと思ってたら、本当に美人でした。疑ってしまって申し訳なかった。
と同時に、自分みたいなの相手にさせてすみませんみたいな気持ちも湧いてきちゃってたり。そんな感じだったもんだから、ほとんど目合わせられなかったわ。
待ち合わせのところからホテルまで手繋いでくれたけど、正直ついていくのに必死で感触覚えてないし色々と記憶が飛んでいる。
最初からもう緊張と恥ずかしさでいっぱいだったが、むこうはにこやかに話してくれるし、会ったばかりの人相手によく話せるなあなんて感心したものだ。
慣れているのだろうが、コミュ障の自分にとっては本当に同じ人間なのかこの人は?ってなってしまった。
そうしてホテルに着いて、シャワー浴びて歯磨きしていざ本番。緊張のあまりベッドで固まってる自分の口に優しくキスしてくれて、そこから胸やら耳やら色んなところにキスしてくれた。
最初はなんかよくわからん感触だなあとか、ああキスってこんな感じなのか、とかわりと冷静な自分がいたが、徐々に体が反応し始めてヤバいと思い始めた。
なんかいつの間にか濡れていたらしく、「下凄い濡れてるよ?」とか「体びくびくしてるね」とかエロゲでよく聴くような言葉攻めしてきて、笑いながら感じてしまったよ。
というか、本当にあんな感じで攻めるんだな。まあそのお姉さんがそういう言葉選びをあえてしただけなのかもしれんが。
そして、下の方指でめちゃくちゃいじられたり、乳首にキスされたりしてそのうち声も出てしまったが、正直「うっ…」みたいなうめき声みたいな感じだったので、全然エロくなかったと思う。
それでもお姉さんは「かわいい」とかいってくるし、お世辞だろうとは思うがやっぱり恥ずかしかった。
でも触られるだけで気持ちいいし、この辺までくるともうこれ現実か?夢なんじゃないのか?とか思うようになっていた。
今でもあんなに乱れていたのは自分だったのか、本当にあの時間は存在したのか?なんて考えてしまうが、この文章を書いているとまた感覚が蘇ってきてめちゃくちゃ恥ずかしくなってきた…。
そうやって攻められてるうちにあっという間に時間がきてしまって終了。
帰りも手を繋いでくれて待ち合わせ場所でお別れ。
こういう経験をしたことは誰にもいえないけど、気分的になんか書き残したかったので今回書いてみた。
コミュ障でも知らない人と性交できたのは相手のお姉さんのおかげだと思う。自分と相性いい人に出会えてラッキーだった。
というわけで、自分みたいな人間でもこういう経験は金出せばできるんだなって思えて、今回利用してみて本当によかった。
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2019-11-03
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2019-11-03
下手につつくと厄介だからと遠巻きにされてる感じ
2019-11-03
やれ反対運動しようとか言い出してるオタクがネット上に沢山いたんだけど
2ch同人板に「非実在青少年で騒いでいるオタクがウザい」的な愚痴スレが出来て
「オタク友人がそれに被れて騒ぎ出して付き合うのが辛い」「オタク友人に反対運動の署名しろとか言われた、勘弁してくれ」
「自サイトの掲示板にあの手のまとめとか貼り付ける奴が出たから削除してアク禁したわ」とか
そういう書き込みが沢山あったのを思い出した
実際普段からまともで落ち着いている人ほど、そういうのとは一切関わってなかったしな
勿論直接の知り合いも皆そう
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2019-11-03
マジでこいつらなんなのかって思うけど
帰属意識が欲しいんだろうな
こんな厄介なの受け入れる先はないと思うけど
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元々おかしくて他人と付き合えない人が「オタク」と言う看板を手に入れて帰属意識持てた気がしてるだけなんだよな
何度も書いとるけどウザ可愛いのジャンルの筆頭キャラやぞ>宇崎ちゃん
全部有名ジャンルですやん、わかっててやってそうだけど
特定カルチャーの中でよく使われる公的な場に相応しくない言い方をすれば、
メスガキとオスガキをわからせですね
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