はてなキーワード: マグカップとは
毎年この季節が来るたびに、なぜか気分が落ち込んでくる。街はイルミネーションで輝き、JR大阪駅の大きなクリスマスツリーは人々で溢れかえっているけど、自分にとっては全く関係のない世界に感じる。クリスマスって、家族やカップルが楽しむもので、一人身の自分にはその楽しさが全く理解できない。
仕事も、12月に入ると急に慌ただしくなり、残業やら年末調整やらで忙しくなるばかり。そんな疲れた体で帰る家には、温かい料理を作って待っている人もいない。コンビニで買った弁当が夕食で、テレビからはクリスマス特番が流れてくる。なんだか虚しさを感じる。
一度、無理やり誘われて参加した会社のクリスマスパーティーは、ただただ気まずかった。隣の席の同僚たちが、アディダスのスニーカーがどうのこうのと熱心に話している中、会話に入るタイミングも掴めず、ただ頷くだけ。もらったプレゼント交換の品は、使い道のないダサいマグカップ。家に帰ると、虚しさは倍増した。
テレビやSNSはクリスマスの楽しさを全面に押し出してくるけど、それが自分にはただの圧力にしか感じない。特に、インスタグラムなんかでは友人たちがディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンで楽しむ様子を投稿しているのが目に入ってくると、羨ましさよりも、何とも言えない劣等感に苛まれる。
結局、今年もクリスマスは一人で過ごすことになるんだろうと考えると、何だか心がどんよりとしてくる。どうせ、サンタクロースもシングルには来ないんだろうな。クリスマスはいっそ仕事が休みにならないで欲しい。この季節が過ぎてしまうことをただただ願っている。
マーティフリードマンさんがBoAさんの「メリクリ」をカバーして歌っている曲が街に流れ出したらいよいよクリスマスね。
コーヒーフレッシュの謎の白いのは何かしらシリーズの長編小説を読み終わって
その読了感に浸っているの。
私は夕刻に事務所で独りいて差し入れでいただいたホットコーヒー。
いつもは格好をつけてブラックを大盛りでって頼むんだけど、
差し入れのホッツコーヒーはもちろん私のそんな好みを知らないまま使われないシュガーとフレッシュがちょうど私に向けたように置いてあったの。
まさに置いてあったコーヒーフレッシュの白いのの謎だわ。
あれって誰も謎なことを気にしないんだけど。
イキフンで雰囲気をブラックを色を変える茶色にするだけの効果しか無いと思うのよね。
ブラックコーヒーにフレッシュっていうのがちょうどいい色が変わるぐらいがちょうどいいのよ。
たぶん、
だれも味なんてフレッシュのこと味わってないと思うわ。
いや!今日のコーヒーフレッシュとびきりフレッシュだね!なんて搾りたて生ロイヤルコーヒーフレッシュなんてないもの。
それなのにだれもあんまりそのコーヒーフレッシュのことには気が付かないみたい。
コーヒーフレッシュの白いのを気にしている人か気にしていない人かの2種類。
常識的に考えて、
ならあの白いのは効果は色を黒から茶色に変える効果以外に何があるかとしたら、
味変?
いやあの程度のフレッシュでは味は変わらないわ。
それだったら、
ソイラテにするもんね。
うーん、
謎が深まるばかりだわ。
秋に読み始めて秋が深まったと思ったら冬の始まりになっちゃったぐらい。
それ以外使い道のないコーヒーフレッシュは、
フレッシュはなにかの料理の材料には到底使うってこと私は聞いたことないわ。
謎ね。
また謎が深まるわ。
確かに、
ダイレクトのコーヒーの味の黒いのを多少のまろやかさにすることは可能かも知れない。
ただそれだけの効果。
あれを好んで使う人はいるのかしら?
日頃使わないので私はその白いのを目にすることがないけれど、
たまにそうやって目にしてしまうと
謎の白いのって思ってしまうわ。
あまりにも
もしかしたらだれもその白いのに気が付いていないかも知れない。
逆に言うと
こだわり抜いたこだわりの真のコーヒーフレッシュってのがあったら、
その本気度を誰かが気付いてくれるかも知れない。
多分この瞬間今一番このフレッシュのことを考えているのは世の中で私だけかも知れないという感じ。
結局その白い謎は解けないままその長編小説は読み終わったけれど、
私はその持て余した
白いコーヒーフレッシュを残りのホットコーヒーに入れてみてくるくると掻き混ぜて、
カップの中で溶けていくの。
私はハッと思ったわ!
小説の中ではその白いのの謎は解けなかったけど
コーヒーに入れたこのフレッシュは美事にコーヒーに溶けたわ!って
そういうことなのね!
そういうことか!ってことにしておくことにしたわ。
あれをフレッシュを人智の限界を超えた量をコーヒーに入れるチャレンジだって挑戦した人類はまだいないかも知れない。
やっぱり謎だわ。
やがて白い気配もまったくなくなって
茶色になってしまったコーヒーはもうすっかり冷めてしまったわ。
うふふ。
豆乳とポタージュスープをミックスしていただくゴクゴクと飲んできたわ。
さすがにこれだとお腹がお昼にランチ頃になるとめちゃ空くのよね。
電気ポットの70℃のお湯。
大根をピーラーでしゅっとスライスしたものにプラスして昆布投入の
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この物語は、三匹の子ぶたがそれぞれ異なるコンセプトのカフェを開き、流行りの波に翻弄される姿を描いています。長男は手軽さ重視の「インスタントコーヒースタンド」、次男は「クラフトカフェ」、そして末っ子はこだわり抜いた「完全予約制・サステナブルカフェ」をオープンしました。
最初に話題をさらったのは長男のカフェ。SNSに「コスパ最高」と書かれ、学生や若者が殺到します。しかし、すぐに「味が薄い」「マグカップが使い捨て」などの批判コメントが相次ぎ、長男は意気消沈。次男のカフェはオシャレな内装と手作りスイーツで一時的にブームになりましたが、「量が少ない」「値段が高すぎ」と評判が悪化し、結局閉店。
末っ子のカフェは、初めから「来たい人だけどうぞ」という姿勢を貫き、完全予約制で地道に運営を続けました。やがて有名グルメ雑誌に取り上げられ、「本物志向のカフェ」として話題に。長男と次男は羨ましさ半分で訪れましたが、店内で飛び交う「オーガニック」「エシカル」といった会話に圧倒され、居心地の悪さを感じます。
そこへ現れたのが、近所の狼です。狼は「カフェなんて誰も覚えていない」と笑いながら、自分の大手チェーンカフェを自慢しました。それを聞いた三匹の子ぶたは、「結局、流行りよりも自分が楽しめる方がいい」と気づき、それぞれ新しい道を歩み始めました。
この物語の教訓は、「流行は風のようなもの。本当に満たされるのは、好きなことを続ける覚悟があるかどうか。」です。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
正確には36歳10ヶ月です
高校生くらいから無糖カフェオレが好きで、家で飲むのは無糖のカフェオレばかりだった
それからかれこれ20年近く、コーヒーには牛乳ミルクせめてフレッシュを入れたい派で生きてきた
ブラックを飲むのは仕事で出された時に無理やり飲むくらいだった
酸味が苦手だった 苦いコーヒーで舌がキュッてなるのがな
しかし
2024年の9月頃から急にブラックコーヒーが飲めるようになった
残暑きわまりないある日、どこかで飲んだ無糖のアイスコーヒーが「あれっ!?」てくらい美味しかった
その日はミルクを一切足さずに飲んだ気がする
コメダ珈琲やスターバックスでもラテでなくブレンドを注文してみたり
いろんなところでブラックを飲んでみて、飲めた
(ライトに淹れてくれる所では念のためライトにしてもらっている。残しちゃうと悪いので)
家でも牛乳を入れずにマグカップ1杯、お茶感覚で飲めるようになった
まだ缶コーヒーは試してないけど、こんど買ってみたい
前述の通り、コーヒーの酸味が苦手だった
たまたま選んでいるのが酸味控えめなのかな
でもエスプレッソはまだ飲めないし、サンマのわたはまだ食べられない
I-DOLLのフラワーがカッコいいし可愛すぎて私は大好きなんだけどメインキャラじゃないので全然情報がないのが悲しいわ!
ストーリーに一丁噛みしてくるわけでもなく、
ただの一緒に部隊で戦ってるだけだけど。
それでもいいの!共に行くわ!
でさ、
『NIKKE』のロードが遅くって
そりゃー何年も前の発売された当時最新のタブレットでやったとて今は一昔よ。
一周すればもう遅くなっちゃうので、
どうしてもどうしてもロードの時間が我慢できなくて課金しちゃいましたゲーム外課金!
ちょうど1年前に
なので、
清水の舞台からえいや!と飛び込み前転で飛び降りる勢いでの結構な大枚をはたいて!
清水寺の置いてある伝説の重いゼットソードはなんか今日は持ち上げられそう!って思って持ち上げてもやっぱり持ち上がらないほどの
重課金!
つい昨日新しく発売されたタブレットをお店に飛び込み前転して入店して買ったの。
そして、
タニコーの五徳なほど猪突猛進イノシシのいの一番突進して行くイノシシの如く新しいので早速遊んでみるの!
太ももに超光速!ってプリントしてあるパンストを履きたいぐらい超光速!
光インターネットがやってきたみたい!って
まあ当たり前にそれとは意味が違うくて、
ここまで4年前のとタブレットとではこんなに違うか!?って私は驚きを隠せないのと同時に驚きを隠したの。
ここは洗濯洗剤のシーエムで驚きの白さ!って声を吹き込むプロの驚き屋の声をも越える驚きの速さ!
正確には計っていない私のプラシーボ効果も抜群にあるかも知れないけど、
体感でやっぱり倍の速さの読み込みを感じるわ。
こんなに違うものなの?
お陰で超快適よ!
ロードしている間になんか一用事済ませながらーって思っていたけど、
どんどんバトルが進む進む。
めちゃ超快適だわ!
な!なんとその電子ペン今まで使ってきた同じメーカーのタブレットでは使えたものが
なんちゅーセコさ!
私のこの新しいタブレット
なんちゅーセコさ!
あまりにセコすぎて電子ペンプロを買わなくちゃいけないみたいなのよ。
まあ古いタブレットの方でお絵描きはしたらいいのでそれはいいんだけど、
こんな世の中にセコイことってある?
逆にそこで私は洗濯洗剤のシーエムで洗剤の効果が良く綺麗に汚れが落ちる演出をする驚きの白さ!って言う声を吹き込んでもらう驚き屋に驚いてもらわなくても私が驚くわ!
驚きのセコさ!って
まあ嫌味の1つもいいたいところじゃない。
はい!
嫌味タイム終わり!
I-DOLLのフラワーちゃんが可愛いので全てそんなことがあっても許しそして癒やされるわ!
あまりに普通に何も考えずに繋がるものだと思っていた電子ペンが
四苦八苦七苦九苦二五六苦六五五三五苦してていろいろなインターネッツの検索で問題解決を試みたんだけど、
思ってスペック表みてみたら、
この新しいタブレットでは今私が使っている電子ペンは対応していないと堂々と書いてあんの!
書いてあんの!
私はそこで全てを諦めることが出来て逆に気持ちよかったわ。
なーんだ対応してないんだ!って
もうさ、
こんなセコさある?
電子ペン対応してなくて今売ってる電子ペンプロが対応してるって、
『NIKKE』のロードの快適さを得た私は
日ペンの美子ちゃんがいたらガンジー並みに助走して殴るレヴェルだと思うわ。
はあ、
なんだか言いたいこと言ったら疲れちゃったわ。
まあ何にも言えないようなそんな世の中じゃポイズンじゃないだけマシか。
まあ私が電子ペンプロがでるかも!って情報を拾えていなかったポンコツなアンテナの精度を敏感にさせていなかったのが1番の敗因だったのかも知れないけどね。
令和入ってからのイチのテヘペロ案件っていいたいところだけど、
あまりにセコさの方が勝っていて思わず令和入ってからのイチのテヘペロ案件って言うのを忘れるぐらいだわ。
でもそれじゃ、
もしかして私電子ペンプロが出る直前にもしかして電子ペンを私買い直していたってこと?
かも知れないわ!
でも
この新しいタブレットがいつ出るか本当に痺れを切らしていたので、
本当に発売発表される前日に買いそうな勢いを止めて逆に良かったし。
逆に考えると被害は電子ペンで収まったってことで収めることにするわ。
にしても、
セコくない?
こみ上げてくる涙を!って
泣いてないけどね!
うふふ。
なので、
『NIKKE』をロードしながら沸かしていたけれど
あっと言う間にお湯が沸かせるのはティファール!ってぐらい、
沸いている間の時間を持て余せないぐらいのNIKKEの読み込みのロードの速さに快適!
牛乳飲んで元気に出発!
ホッツ白湯ストレートウォーラーで朝の目覚めをってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
DINKsで俺だけリモートワーカーなんだが、当然家事を担当することになる。
週末に掃除は片付けるとして、平日の食事、洗濯、ちょっとした片付けは俺がやることになる。
片付けてない妻の私物や、飲みかけのマグカップ、たべっぱなしのお菓子のゴミなど、日中家で仕事をしているとリビングの散らかりが気になってしまう。
メンタルが安定していれば無言で片付けるのだが、そうでないときには無償の掃除夫になったかのような苛立ちを感じ、暗澹たる気持ちになる。
そして、残業で遅くなってきた日には、何やらやりきった顔をして返ってくるがまた腹立たしい。
俺は風呂を洗い、買い出しに行き、晩飯を作り、自分の分は食いつつ一人分だけ切り出して冷蔵庫等に収め、調理器具を片付け、副業を開始している。
事あるごとに感情的になり、小言ばかりになり、ときには爆発する主婦は、どうせ女のヒステリーだろと片付けられがちだ。
細分化した割り込みタスクに追われるのはかなりキツいし、完了することがあまりない。
その上自尊心や達成感は非常に得づらい。
このタスクの特性上、ストレスは溜め込んでどこかで爆発しがちになる。
実のところ、一個一個のストレスは非常に小さく、どれもいちいち指摘して怒ることでないし、そもそも自分でもストレスであると自覚するに至ってすらいない。
それが大量に日々たまっていくことでついついどこかで爆発してしまう。
そうすると相手は「そんな小さなことで..」と取り合ってくれないし、毎度言ったとしても「いや、ぬいだ靴下くらい床に多少転がっててもいいし、気になるほうが片付ければ..」みたいな程度問題として片付けられて、解決に向かわない。職場に上司の脱ぎっぱなしの靴下があれば気になると思うのだが。
なので、家に主フがいる働き手の方がた、自分のものは自分で片付けてください。
主フにとっては家は仕事場。荒らされるとイライラしてしまうので..
多少の苦難も報酬系が時給という形で刺激され、達成感を得ることができるからだ。
しかも完了条件もきちんとしている。「毎日8:00と21:00の3分」みたいな仕事の入り方もしない。
また、ノウハウが蓄積されれば別の現場で応用でき、自分のスキルアップにもつながるだろう。
しかし報酬はなく、現場は自分の家だけ。しかも専用に道具を揃えるなども費用対効果を考えると限界がある。
結局イケメンじゃなきゃ清潔感って出ないんだろとかいうのを見たので。
清潔と清潔感が違うのはその通り。
不衛生だけど清潔感のあるヤツとかいる。衛生的だけど清潔感の無いヤツもいる。
化学的に汚染のない状態と、コーヒー飲むときに使いたいマグカップかどうかは別という言い換えでも良いんだけど。
なんで断言できるかっていうと、ゴリゴリの営業を組み立てるときに別にイケメンである必要は無いから。
ツーブロック。毎週散髪に行け。
ワイシャツ、クリーニングされてノリが効いてアイロンのかかっているもの。
元気よく笑顔で大きな声で。
集中力を高めるのに、集中という上げやすいパラメータがあるわけじゃないだろ?
ホワイトノイズを聞くとかアロマをたくとか、食後は集中力が切れやすいとか、午前中が集中しやすいとか。
でも、集中力に関しては、「結局頭の良い奴の言い換えだろ」とは言われない。感覚的にわかるから。
清潔感は、"清潔に見えれば良い"んだよ。
逆に言えば衛生的に完璧であっても、清潔に見えなければ清潔感は無い。
衛生か不衛生かは、いったん全部忘れて、清潔感に集中してくれ。
毎日風呂に入るんじゃなくて、髪が脂でべとついてないか、きちんとセットされているか、襟足が伸びていないかを気にしてくれ。
毎日洗顔するんじゃなくて、顔が脂でテカっていないか、髭のそり残しが無いか、青髭になってないか気にしてくれ。
毎日ゴシゴシ体をこするんじゃなくて、体臭が抑えられているか、脇汗の臭いが出ていないか気にしてくれ。
毎日洗濯するんじゃなくて、その服はマネキンが身につけていた時に比べてくたびれてないか気にしてくれ。
その過程で、やっぱ風呂入んないと無理だなとか、洗顔しないとダメだなとか、Tシャツ難易度高けえなとかなるわけよ。
逆なのよ。
清潔感を出すために不衛生であっても良いんだけど、難易度高いの。
身も蓋も無いこと言うけど、トータルでイケメンが得してるのは、そう。まあだってイケメンだし。
元のパラメータに、バフかけて、デバフかけて、トータルの結果が"清潔感"なの。
例えば、身長とか骨格に、筋肉量とか髪型とか、肌質とか体型とかを加味して、清潔感になるのよ。
毎日身綺麗にしてます。それは社会人ならというか、自己をいたわる為にちゃんとやってくれ。
ぶっちゃけ、洋装は背が高くて筋肉質で太っていない人が一番見栄え良くみえるのよ。
だから、男ならツーブロックにしてコンタクトにして筋トレして日焼けして毎日クリーニングされたスーツ着て笑顔でいれば清潔感は出る。
誉め言葉なんだから責めを負わせるもクソも無いだろ。清潔感があって良いね!というのは誉め言葉。
逆に言えば、清潔感が無い、という指摘を受けた時は、「小汚いんだよね」の言い換えだと思え。
それなら、汚くないよ毎日風呂にも入ってて清潔だよってのが反論になってないのはわかるだろ。
欠点の指摘をマイルドに言い換えてんだから、婉曲的な悪口になるのは当たり前だろ。サゲてんだから。
本来の誉め言葉として使われるワードを欠点の指摘に使う時点でムリがあるの。
そりゃガタイ良いっスね!の逆で、あんまガタイ良くないっスねって言われたら、どうしたって悪口だろうよ。
その場合、筋トレの有無はどうでも良くて、ガタイが良くなったかどうかだけが問われてるわけよ。
まあぶっちゃけ、ビジネスシーンとデートを全部スーツで通し切って、結婚してから奥さんが見繕った私服着て出かけてるヤツも結構いるわけで。
ゆるふわ愛されコーデみたいに日夜女性陣が男受けを気にしてるんだったら、女性受けを気にしてそれに近づける努力はしてもバチは当たるまい。
俺が愛用している花柄のマグカップ。毎朝このマグカップでインスタントコーヒーを飲むわけだが、かれこれ20年近く愛用している。
こいつは驚くほど丈夫で、落としても投げても、絶対に割れない。
このマグカップは、当時、福岡市にあったショッピングセンターで、見ず知らずの人物に買ってもらったものだ。
見ず知らずとはいっても、当時、2ちゃんねるで、野球観戦オフ会というものがあり、
20代後半だった俺がチケットを提供し、一緒に福岡ドームで野球を観戦してくれる人物を募集し、やって来たのがその人物だ。
野球観戦に俺が準備したチケットがバックネット裏の良い席で、やってきた人物が同世代くらいの女で美人だったので、下心もありチケット代は貰わなかった。
そうしたらその女が何かお礼がしたい言ったので、球場そばの雑貨屋で、店頭に飾ってあった花柄のマグカップを買ってもらった。
マグカップを買った後、その女とは、食事をし、2次会と称してカラオケをし、そして女の自宅まで車で送り届けた。
そして俺は童貞を捨てた。
そんな俺の車に、同世代で美人でいい香りのする女が乗っていたのだ。
俺は女を自宅に送り届けた後、女の自宅への誘いをすぐに断り、中洲に向かい、初めての風俗に行った。
いまでも覚えている「ミスOLⅡ」というコスプレソープランド、23000円だ。
初めての風俗、初めて見る実物の女の裸。
俺は緊張しすぎて、まったくチ●コが勃起しなかったが
残りの10分、相手をしてくれた風俗嬢が半勃ちのチ●コを無理やり馬乗りになって挿入し、
以来20年、今では回数こそ少なくなったが、風俗は続けている。
救いがほしい。救いって何?幸せとは。カップスープをかき混ぜながら、渦の真ん中を見つめている。救いとは幸せなの?一瞬のまばゆい光なの?まばゆい光に包まれて、自我を失いながらたゆたうこと?そんな刹那な感覚なの?渦に巻かれた光がキラキラ形を変える。分厚いマグカップはほんのり温かい。私が欲しいのは光なのか温度なのか、あるいはまた別のものなのか。スープに口を近づけると、湯気が目を包む。あたたかい、しかし救いとは違う。飲むとスープは胃に落ちる。今度は胃が温かい。あ、これが救いかもしれない。救いは体の内側を温めてくれることだ。現実的にこれを得るにはどうすればいいのだろう。考えると眠くなってきた。カップスープの中の光に吸い込まれて、光だけの世界に行けたらどれほど楽だろう。眩い万華鏡の世界を落ちていく。明るくて永遠で無意味な、時間と体を持て余し、やがてどうでも良くなって、ただ光だけがある。そんな世界によろけた精神を温かなお湯が連れ戻す。ああ、ここだ。この世界が私の住む場所だ。救いはここに。見失うことなかれ。定刻に、祈りを込めて用いよ。
だいたい2リットル。
淹れる方法はいろいろで、一番多いのはステンレス製フィルター。
気分によっては、モカポット、フレンチプレス、紙フィルター、有田焼フィルター、サイフォン。
でね。
何の気なしに、使った後のドリッパーにお湯を足しておいたのよ。
で、後で見たら、当然ながら、マグカップにコーヒー的なものが入っているわけ。
「薄いだろうなあ」と思いつつ見たら、案外真っ黒。
「飲めるかな?」と思うじゃん?
飲んだら、コーヒーの味がするわけよ。
おいしくはない、けど、まずいと言うほどでもない。
コーヒーの味はする。
俺は、コーヒーは好きだが味にはこだわりが無い、安上がりなコーヒー好きなのだ。
「ミルクでも入れて飲んでみるかな」と思ったけど、これは失敗。
薄いのに混ぜ物しちゃだめだね。
落ちなんてないよ。
githubでなにか作ったものをアップロードするのは、自分向きではないことに気がついた。
私が仕事で作っているようなwebアプリケーションというのは、誰でも使える一般性の高いものではなく、もっと特定のビジネスに依存した特殊なものである。
だから一般的な誰でも使えるようなものを作るというのにはあまり慣れていないのだ。
なにか作る場合はkaggleのほうが遊び場として向いていると思っている。
kaggleで「コンペ」に参加するつもりはないし、あれはBERTが出現したぐらいからは、少なくともNLP(自然言語処理)界隈は不毛な場となってしまった。
指標があれば不毛なハックがある。それが現実というものである。
それに業務で実用レベルで使えるモデルというのは、もっと運用のしやすいシンプルなモデルである。
モンスターアンサンブルで精度がSOTAでーすピロローン!なんてことには興味がないが、コンペはそれを目指している。
ではなぜkaggleが良いかと言うと、データセットが転がっていて、notebookも簡単に作成できるからである。
「このデータをこうやって使うとこういうツールが作れる」「このデータをこうやって分析するとこういう知見が得られる」というのは、「web開発用のMVCフレームワークを作ります」よりも具体性がある。
そして特定のデータに対するモデリングをするために論文を調べるようなことになった場合は、勉強にもなる。
私は昔、自然言語処理のブログを書いていたが、実験したことのコードを載せるタイプの記事が多かった。
ところが自称データサイエンティストや自称NLPエンジニアがツイッター上で「ゴミのようなブログを書くな」と言っていて、自分が言われている気がして怖くなったのでブログを閉鎖した。
そういう「政治おじさん」との接触を最大限減らすには、ブログというフォーマットではダメだと思うわけである。
私のマグカップには"Talk is cheap, show me the code."と書かれている。
これはリーナストーバルズの名言だが、政治おじさんが近寄らない場所というのは、具体的なコードが存在する場所であると言えよう。