「Thread」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Threadとは

2026-07-11

et’s not speak of suicide. Let’s not encourage the cottage industry bent on reducing David Foster Wallace to a literary Kurt Cobain,

ジョナサンフランゼンとデイヴィッド・フォスター・ウォレス――その時代代表する二人のアメリカ人作家――はいずれもアメリカ中西部で育った。フランゼンは、ミズーリ州ウェブスターグローブズで過ごした子ども時代について、「まさに真ん中の中の真ん中。そこには家族と家と近所と教会学校仕事しかなかった」と振り返っている。一方、両親とも大学教授だったウォレスは、イリノイ州アーバナ青春時代を過ごした。そこは「穀物サイロ戦後住宅が並ぶ小さな町で、住民たちは農業保険窒素肥料除草剤を売り、近くのシャンペーンアーバナ大学に勤める若い研究者たちから固定資産税徴収するくらいしかしていなかった」土地だった。

二人は、セオドア・ドライサー、アーネスト・ヘミングウェイハロルド・ブロドキーらに連なる系譜に属している。地方的で中西部的な背景ゆえに近代社会の衝撃に備えられていなかった作家たち、あるいは逆に、その地方性ゆえに芸術家特有の斜めからの鋭い感受性を身につけ、その衝撃に向き合うことができた作家たちの系譜である

二人の年齢差は三年にも満たず、扱う題材もよく似ていた。テクノロジー、読者との関係、そしてポストモダニズム文学曖昧遺産について、それぞれ独自に格闘していた。そして両者は共通して、小説は依然として人生の「切実な問い」に語りかけるべきだと信じていた。そうするなら、小説は大量娯楽とマクドナルド時代にあってもなお生命力を保てる、と考えていたのである

しかし、その一方で二人は驚くほど異なる作家でもあった。同時代に似たテーマを扱った作家同士とは思えないほど、本質的に違っていた。一般には、その違いは文体の違いや、「リアリズム」に対する姿勢の違いとして説明されてきた。

フランゼンは初期にはポストモダン的な構成を試みたものの、現在では伝統リアリズム作家とみなされている。批評家ベンジャミンカンケルの言う「永続する小説」の代表格であり、対話心理描写三人称語りを「いまや古典的に思える均衡」で組み合わせる作家だ。一方ウォレスは、ゼイディ・スミスによって「リアリズムに挑戦する前衛作家」の一人に数えられている。入り組んだ脱線、渦を巻くような物語構造脚注の中の脚注――そうした特徴によって、彼はモダニズムあるいはポストモダニズム系譜に置かれてきた。批評家ジェームズ・ウッドも、あるヨーロッパ実験文学作家書評で、ウォレスを「単なる文法的リアリズム――現実を整然とした単位に切り分けるリアリズム――とは相容れない作家」の一人として挙げている。

しかし、こうした区別だけでは満足できなかったのか、あるいは「単なる文法的リアリズム」という見方への違和感があったのか、フランゼン自身は何度もウォレスとの違いについて語ってきた。その代表例が2002年評論Mr. Difficult」であり、さらに翌年には『The Paris Review』のインタビューでもこう語っている。

私たち関係には、一方が芸術のための芸術を追求し、もう一方が現実社会の中で生きようとする作家である、という競争関係が取り憑いていた。」

そして2011年4月18日の『The New Yorker』に掲載された、大きな注目を集めたエッセイ「Farther Away」で、フランゼンはさらに新しい区別提示する。しかもそれは、それまでで最も単純な区別だった。

二人の本当の違いとは、フランゼンは他人を気にかける人間であり、ウォレスは根っから自己愛的な嫌な奴だった――というのである

続きです。前回の続きから、同じ形式段落を整理しています

もちろん、この要約だけを聞けば極端すぎると思えるだろう。そして実際、ある意味では誇張でもある。しかし同時に、『Farther Away』を読んで誇張した物言いに誘われたのは、私だけではない。このエッセイは、二十年以上に及んだ二人の文学友情の総決算とも言える作品になっている。

フランゼンは、自分とウォレス関係を「比較し、対照し、そして兄弟のように競い合う関係」と表現している。その始まり1988年夏だった。ウォレスが、フランゼンのデビュー長編『The Twenty-Seventh City』を読んで感銘を受け、ファンレターを送ったのである

実際に二人が会ったのは1990年だった。その間が空いた理由についてフランゼンは、「後になって理由が分かった」と書いている。つまり当時のウォレスは薬物依存問題を抱えていたのである

実際に会ってみると、手紙のやり取りほど親密ではなかった。フランゼンは振り返る。

はいつも、自分が十分に面白く、十分に頭がいい人間だと証明しようともがいていた。

一方ウォレスは、数マイル先の一点を見つめ続け、その視線のせいで私は、自分が何一つ相手を納得させられていないような気分になった。

それでも二人は手紙を書き続け、お互いを称賛し合った。

1996年には、ウォレスが公の場でフランゼンを擁護している。当時フランゼンが『Harper’s』誌に発表した長大評論「Perchance to Dream」は賛否両論を呼んでいたが、ウォレスはこの文章を、

芸術ほとんど評価しない文化の中で、本気の芸術を作ろうとすることがどんな気持ちなのかを、これほど率直で親密に描いた文章

だと高く評価した。

同じ年、フランゼンはウォレスから送られてきた『Infinite Jest』の草稿を読んで衝撃を受ける。

彼は言う。

あの原稿は私を仕事へ向かわせた。競争相手がいると、人は仕事をするものからだ。

その結果生まれたのが、出世作となる『The Corrections』である

しかしウォレスは、『Infinite Jest』以降、長編小説をもう一冊も完成させることはなかった。短編集やルポルタージュを書き続け、未完の原稿は死後『The Pale King』として出版される。そして2008年9月、自宅裏庭で首を吊って自殺した。

フランゼンは後に、この自殺をどうしても「反則」のように感じてしまったと告白している。それは二人の作家同士の競争ルールを破るものだった。

彼はこう書く。

「ようやくまた仕事に集中しようとしていた矢先に、デイヴ自殺してしまった。

『おい、本当にそんなことをするのか?

若くして死ぬ天才になるつもりか?

それは反則だろう。』

と思った。」

二年後、『Freedom』を書き終えたフランゼンは、『Farther Away』を書き始める。彼自身、この文章は、

「私が愛していた人の、おぞましい自殺と向き合うため」

に書いたものだと説明している。

『Farther Away』は複数テーマを一本に束ねた奇妙なエッセイである。『ロビンソン・クルーソー』の読解。小説史の概説。インターネット論。そして、ウォレスの遺灰を撒くために南太平洋のマサフエラ島を訪れ、珍しい鳥を探す旅。

その中でも最も物議を醸した部分で、フランゼンは、ウォレスの死後形成された「礼賛一色の物語」に異議を唱える。

ウォレス聖人ではなかった、と彼は文字通り書く。

フランゼンによれば、ウォレスは信頼できない友人であり、競争心が強く、意地悪でもあった。

彼はその証拠としていくつかの逸話を紹介する。

ある時ウォレス恋人に非常にひどいことを言った。また別の日には、サインを頼まれた自著のタイトルページに、自分勃起した性器輪郭を描いたという。

さらフランゼンは、ウォレスは極端な自己没入型の人間であり、周囲の世界から喜びを感じ取る能力に乏しかったとも書く。

ある日二人がカリフォルニア州ティンソン・ビーチ近くを車で走っていた時、フランゼンは望遠鏡をウォレスに渡し、

「すごい鳥だ」

シギの仲間であるロングビルド・カーリューを見せた。

ウォレス礼儀として軽くうなずいただけで、あからさまに退屈そうな様子で視線を逸らした。

続きです。今回は段落を大きめにまとめます

そしてフランゼンは、ウォレス自殺のものについても、世間があまり触れたがらない側面をあえて強調する。ウォレス抗うつ薬をやめたが、その理由は「自分永久病人であると認めたくないという自己愛的な拒否反応」だった、とフランゼンは述べる。さらにウォレスは少なくとも四種類もの自殺方法を考えており、最終的には「自分を最も愛してくれていた人々に最大限の苦痛を与えるような方法自殺した」と書く。

もちろんフランゼンは、ウォレスが重いうつ病に苦しみ、耐え難い痛みの中にいたことは認めている。しかし、それだけでは終わらない。彼はさらに、自分にはどうしても拭えない疑念があると言う。ウォレスは「自殺キャリア上の一手として考えた可能性がある」のではないか、と。

もちろん、それはウォレス自身が最も嫌悪していた計算高さでもあった。フランゼンはこう書く。もし誰かがその可能性をウォレス本人に突きつければ、最初否定しただろう。しかし、「いや、でも君にもそういう面はあるだろう」と言われ続ければ、最後には「ああ……そうだな。確かに自分にはそういうことを考える能力はある」と認めたはずだ、と。

『Farther Away』は当然ながら激しい反発を招いた。「死者への冒涜」「墓荒らし」という批判が浴びせられ、翌年にはすでに「悪名高い失敗作」と当然のように呼ばれるようになっていた。こうした反応は理解できる。実際、この文章には弁護しがたい箇所も少なくない。多くの人は、自分が友人と呼んだ人物について、あのようなことを活字にはしないだろう。

しかし著者は、「それでも、この文章は単なる悪口ではない」と論じる。なぜなら、これは現代アメリカ代表する小説家が、愛したもう一人の小説家を、文学的にも個人的にも理解しようとして書いた、極めて珍しい批評からであるフランゼン自身、『The Discomfort Zone』『How to Be Alone』といった回想録を書いた人物であり、自分文章がどのような受け止められ方をするかは十分承知していたはずだ。それでも彼は出版した。なぜなのか。彼は何を伝えようとしたのか。

その答えは、『Farther Away』の中心にある文学論にある。

それまでウォレスについて論じる人々は、「作品自殺を結びつけてはいけない」という暗黙のルールを守っていた。つまり、ウォレス小説を論じる際に、「なぜ彼は死を望んだのか」という問題には踏み込まないようにしていたのであるしかフランゼンは、この禁忌をあえて破る。しか意図的に。

理由は明確だった。彼は、ウォレス生き方のものが、彼の小説理解する鍵だと考えていたかである

フランゼンは『Farther Away』の中で、小説には大きく二種類あると論じる。それは、二種類の人間から生まれる。一人目の男――仮に「ジョン」としよう――は、世界を見て、他人を見る。もう一人――仮に「デイヴ」としよう――は、世界を見ても、結局は自分しか見ていない。

もし二人とも小説家なら、前者は社会小説を書く。後者自己小説を書く。

この観点から見ると、『Farther Away』で語られる数々の私的エピソードも、単なる暴露ではない。少なくとも批評的には、それらは一つの文学的主張を支える証拠なのである

その主張とは、「私たち人生意味を与える最も重要ものの一つである、親密で愛情ある人間関係は、ウォレス小説世界には存在しない」ということだ。

しかフランゼンは、単に「ウォレス小説には親密な人間関係がない」と指摘するだけでは終わらない。彼はさらに一歩踏み込んで、価値判断を下す。

自己小説」は、結局のところ自己賛美の小説でもある。その題材は「どこまでも興味深い自己」であり、最終的に到達する場所もまた「自己」でしかない、と彼は言う。

フランゼンは、ウォレス作品に漂う自己愛的な視線や語り口を、実験モダニズム作家――たとえばフランツ・カフカやセーレン・キェルケゴール――に見られる極端な自己省察系譜へと位置づける。そして、ウォレス現実でも見せていた反社会的な振る舞いと、その文学的傾向を結びつける。

長年にわたるうつ病との闘い。そして最後には凄惨自殺。これらはすべて、「極端に個人主義的な魂」が最後にたどり着く場所を示す証拠であるかのように提示される。

フランゼン自身言葉を借りれば、自己という島は、おぞましい場所である。そして、ウォレスはその島に住んでいた。読者もまた、その島へ近づくなら覚悟必要だ、と彼は暗に語っている。

続きです。同じく段落をまとめた形で続けます

一方で『Farther Away』には、文学史を振り返る長い議論も織り込まれている。その目的は明快である。「自己小説」には別の選択肢があることを示すためだ。

フランゼンによれば、社会小説家たちは、「どこまでも興味深い自己」ではなく、「終わることなく興味深い、人間関係という危険」を書いてきた。小説という形式を生み出したサミュエル・リチャードソン以来、優れた社会小説家たちは、人間関係こそが「自己という島から脱出する唯一の方法」だと理解してきた。

から彼らの小説では、孤独だった人物が、誰かを愛することによって変化していく。そして読者もまた、「愛によって孤独を乗り越えた人々の心の中へ入っていける」のである

この議論不快だと思う人もいるだろう。しかし、単に「趣味が悪い」と切り捨てられるものではない、と著者は述べる。『Farther Away』には粗さもある。配慮を欠く部分もある。それでも、このエッセイには一つ重要前進があった。

それは、フランゼンとウォレスの違いを、初めて文学観・人生観の違いとして真正から論じたこである

これまで二人の違いは、リアリズムポストモダニズムか。文体の違いか実験性か。そうした形式論ばかりで語られてきた。しかフランゼンは、問題はそこではないと言う。

本当の違いとは、読者にどのような価値観提示し、どのような人生を目指すよう促しているかなのだ

まり、二人の違いは、文学技法ではなく哲学の違いなのである

ここで著者は次の問いへ進む。では、フランゼン自身哲学とは何なのか。

では、フランゼンの小説を支えている哲学とは何だろうか。彼の小説には、「よく生きる」とは何かについてのビジョンがあるのだろうか。

『Farther Away』の議論だけを読めば、その答えはすぐに見つかるように思える。それは、「親密で愛情ある人間関係である

かにフランゼンの小説は、人間関係について書かれている。夫婦。親子。恋人。そして個人国家との関係

しかし意外なことに、彼の登場人物たちにとって、その「人間関係という危険」は、ほとんど乗り越えられないものとして描かれている。

フランゼンが繰り返し語る物語は、人間関係理想を抱いた男が、その理想現実によって少しずつ失っていく、という物語である

彼の登場人物たちは、仲間や成功を求めて社会へ踏み出す。しか最後には、苦味と失望、そして運が良ければ、人間というもの偽善について少しだけ賢くなる、という結末にたどり着く。

デビュー作『The Twenty-Seventh City』では、主人公マーティンプロブストは、家庭にも仕事にも満足した幸福な男として登場する。しか物語の終わりでは、彼は家族を失い、一人でセントルイスを離れて高速道路を走る。そのとき彼は、「自分は、実は好きでもなかった世界に生きていたことを、今になってようやく知った」と悟る。

第二作『Strong Motion』でも同じである主人公ルイスホランドは、愛よりも憎しみによって孤独を深めていく。物語は一応希望を残して終わるが、彼は最後まで、「豚のような欲深さと愚かさと不正義が、日に日に勢力を広げていくアメリカ」に対する疎外感を消すことができない。

まりフランゼン作品では、人間関係から距離を置き、やがて社会のもの

[][] 彼は、かつての自分自身のような人間を決して許さなかった。また、自分が昔そうだったと感じる作家にも容赦しなかった。

https://firstthings.com/david-foster-wallace-to-the-rescue/

自殺について語るのはやめよう。デイヴィッド・フォスター・ウォレスを「文学界カート・コバーン」へと還元し、その自己破滅ロマン化するような小さな産業に加担するのはやめよう。ウォレス作品には、自殺者や依存症者、そして「セラピー株式会社」の患者たちが数多く登場する。そのため、彼の死後には、作品全体を自伝として読み、依存症自殺願望を抱える登場人物をすべて、後知恵による彼自身肖像画として解釈したくなる誘惑があまりにも強い。

だが、昔ながらの保守的批判を繰り返すのもやめよう。確かにウォレスは、批評家たちが嫌うことを好んだ作家だった。たとえばディケンズこそ小説の頂点だと考える人なら、ウォレスの散文に漂う重苦しい自己意識や、延々と続く「メタ」な遊びにうんざりするのも無理はない。

ジェイムズ・ウッドは、現代後期の口語表現模倣したウォレス自由間接話法を前にして、「ひどく醜く、二、三ページ以上読むのは苦痛だ」と評している。そしてさらに痛烈なのは、ウォレスの「腐敗した言語」は、結局のところアップダイクの過剰に装飾された文体鏡像にすぎない、と論じている点だ(これはウォレス自身がアップダイクを主として倫理的理由から批判していたことを考えると、なおさら痛烈である)。

ウッドによれば、アップダイクは「美学主義(作者が前面に出すぎる)」の典型であり、一方ウォレスは「反美学主義登場人物けがすべて)」の典型だ。しかし両者とも、結局は同じ種類の美学主義であり、その本質は「文体の懸命な誇示」にあるという。

要するに、デイヴィッド・フォスター・ウォレスとは、「理論」が「小説」を振り回してしまった結果なのである

しかし、ウォレスを誤解する方法はほかにも数多くある。その典型が、彼のポストモダン的な遊戯性や自己言及性を、道徳性を欠いたシニシズム、あるいはニヒリズムのもの混同することだ。ヒューバートドレイファスショーンドランス・ケリーは、そのような読みを『All Things Shining』で展開している。

ウォレス初の伝記『Every Love Story Is a Ghost Story』で、D・T・マックスは、ポストモダン的な聖人伝にも、保守派の切り捨てにも、ニヒリストという決めつけにも陥ることなく、見事にそのどれも回避している。彼は丹念な調査を通じて、ウォレスは決してニヒリストではなく、むしろ非常に複雑な種類のモラリストだったことを示している。

芸術的には決して保守的ではなかったものの、ウォレスは、現代後期における文学の使命とは、自分がしばしば誤解されてきた皮肉ニヒリズムのものに対抗することだと確信するようになった。彼にとって小説家とは放火犯ではなく、消防士であるべきだった。

この伝記から浮かび上がるウォレス像は、ポストモダン文学の中から現れた奇妙な生き物――道徳的保守主義者――である。実際、マックスは後年のウォレスを「バーク的(Burkean)」な文化保守主義者だったとインタビューで語っている。(レーガン投票したMFA〈創作修士課程〉の教授を、あなたは何人知っているだろうか。)


ウォレスは、ドナルド・バーセルミトマス・ピンチョンの正統な後継者だった。初期作品は、彼らのいわゆる「ポストモダン」的プロジェクトさら推し進めたものだった。(マックスによれば、「バーセルミを読んだとき、ウォレスは初めて文学の中で『カチッ』という手応えを感じた」という。)

その狙いは、物語を語る仕組みそのものを暴き、内部から解体するような文学を書くことだった。たとえば、夜のニュース番組最後カメラを引き、ニュースキャスターの向こう側にあるスタジオ全体を映し出して、「これは作られた舞台装置にすぎません」と種明かしをするようなものだ。そうした作品には、自己反省プレッツェルのように幾重にもねじれ込んでいる。

そのため、最初長編『The Broom of the System』は、アマースト大学時代卒業論文をもとに書かれた作品であり、ウィトゲンシュタインの影響をこれ以上ないほど露骨に示した、理論色の濃い小説となっている。

続く短編集『Girl with Curious Hair』には、中編小説が収められている。これはアリゾナ大学創作修士課程在学中に書かれたもので、東海岸創作プログラム所属する若い作家志望者たちを描いている。彼らはMFA制度のもの舞台裏を暴きながら、ジョン・バースバーセルミという父親世代の影響から逃れようとし、「父殺し」に夢中になっている。だいたい雰囲気は伝わるだろう。

「デイヴ」が本当の意味で「デイヴィッド・フォスター・ウォレス」になったのは、『Infinite Jest』という予想外の大成功によってだった。

全1100ページに及ぶこの非線形の巨大叙事詩には、およそ100ページもの脚注が付いているが、それらは単なる付録ではなく、本編を理解するために欠かせない。この小説は、近未来北アメリカが「北米国家機構Organization of North American Nations)」、略して O.N.A.N.(もちろんウォレスらしい言葉遊びである)へと再編された世界舞台にしている。

そこでは、「車椅子暗殺団」というケベック独立派テロ組織のようなレジスタンス活動しており、ウォレス物語の中に政治的な筋書きを巧みに織り込んでいる。

しかし、マーガレット・アトウッドの『オリクスとクレイク』や『洪水の年』にも通じるように、この世界では国家のもの巨大企業に圧倒されてしまっている。

その象徴が、「時間」の支配である

この世界では年代すら企業スポンサーによって命名される。

ワッパーの年」

「試供品サイズのダヴ・バーの年」

大人用紙おむつディペンドの年」

といった具合に、章そのものが消費文化の暦で区切られている。

この意味で、ウォレスモダニズム問題意識さらに徹底させた作家だった。消費社会人間に与える影響を、具体的な商品名まで使って執拗に描き出している。これは、「時代を超越した普遍性」を目指した古典文学ではむしろ禁じ手だったやり方である

消費主義の影響は、この世界全体を覆う「気晴らし(distraction)」という生き方の一部でもある。

その象徴が、『Infinite Jest』という小説の中に登場する映画Infinite Jest』だ。

この映画はあまりにも面白いため、一度見た人間はその娯楽から離れられなくなり、人間として普通に生活する意欲さえ失ってしまう。「エンターテインメント」に完全に飲み込まれしまうのである。(だからこそ車椅子暗殺団は、この映画テロ兵器として手に入れようとする。)

この映画制作したのはジェームズ・インカンデンザ。その妻エイヴリルと、息子ハル、オリンマリオから成る一家が、小説の三つの主要な舞台を結びつけている。

一つはツーソン周辺(ウォレス自身がMFA時代を過ごした土地)。

もう一つは依存症更生施設エネットハウス

そして三つ目が、ボストン郊外にあるエンフィールドテニスアカデミーである。ここは、ウォレス自身哲学博士課程に進学したハーバード大学とも重なる土地であり、その後リハビリ施設へ入所することになる人生とも響き合っている。

 

Infinite Jest』は、読みながら終始にやりとさせられるような小説である

その巧妙さは、人によっては魅力的に映り、人によっては鼻につくかもしれない。(ちなみに合衆国最高裁判事だったアントニン・スカリアもこの小説の愛読者だったという。世の中わからないものである。)

現代の「わかっている」感覚、つまりアイロニカルで、何事にもウインクしながら距離を取るようなヒップスター文化は、この種の作品を好む傾向がある。

その意味では、『Infinite Jest』はトム・ウルフのような「文化人類学としての小説」とも共通する部分を持っている。

まり、この作品ポストモダン社会民族誌エスノグラフィー)なのである

時間空間商業主義によって組み替えられた社会を精密に描き出す一方で、パスカル的な意味において、人間を気晴らしや娯楽が支配し、本当に重要ものが押し流されてしま危険も見抜いている。

マックスが正しく指摘しているように、『Infinite Jest』はインターネット社会支配する以前、1996年出版された。しかし、その先見性は後になってはじめて明らかになった。

文化逸話と短い断片(サウンドバイト)へと崩壊していく中で、その変化を予見し、さらには読者をその変化へ備えさせた数少ない本の一つが『Infinite Jest』だった。」

さらマックスはこうも述べている。

「逆説的だが、ウェブの登場によって『Infinite Jest』は以前より読みやすい本になった。」

Infinite Jest』は、一つの世代感覚をあまりにも正確に言い当てたことで、多くの読者の心をつかんだ。

とりわけ私の世代――1990年代半ばに大学へ進学し、子ども時代MTV誕生し、大学時代インターネットが急速に広がるのを目撃した世代――には強く響いた。

語り手は、自己意識牢獄や、無限可能性ゆえの倦怠感に閉じ込められている私たちに深く共感しているように思える。そして、その向こう側から不器用ながらも別の生き方へ手招きしているようにも感じられる。

ウォレスは、私たちが囚われていることを描くだけでは終わらない。その外へ出る道も、ほのめかさずにはいられなかった。

薬物依存絶望に満ちた『Infinite Jest』の世界でありながら、読者はなお、そこに「愛」のようなものを感じ取るのである

この見方は私だけではない。

ウォレス親友の一人だったジョナサンフランゼンも、2011年に『ニューヨーカー』へ寄せた追悼エッセイ「Farther Away」で、ほぼ同じことを書いている。

フランゼンはまず、ウォレス作品において「愛」が驚くほど欠けていることを指摘する。

私たちの多くにとって人生意味の土台となっている親密で愛情ある関係は、ウォレス小説世界ではほとんど存在しない。」

しかし、その一方で彼はこう続ける。

「にもかかわらず、ウォレス作品について奇妙なのは、熱心な読者ほど、読んでいるあいだ『自分理解されている』『慰められている』『愛されている』と感じることだ。」

私は、このことこそ『Infinite Jest』がこれほど強く受け入れられた理由の一つだと思う。

だが、私はさらに一歩踏み込みたい。

読者がウォレスの率直さや脆さに触れて愛されていると感じるだけではない。

ウォレス自身もまた、依存症欠点にまみれた登場人物たちを愛していたのではないだろうか。

そして、この点こそが、ウォレスフランゼンを決定的に分ける違いなのだと私は考えている。

二人はしばしば同じ「ポストモダン作家」として並べて語られる。

極端な自己意識メタフィクション、アイロニカルな距離感――そうした特徴は共通しているように見える。

しかし実際には、二人はまったく異なる作家である

フランゼンは最終的に、比較的まっすぐなリアリズムの語りへ落ち着いた。

けれども、その小説からシニシズムが絶えずにじみ出ている。

私がそのことを最初に強く感じたのは、『Freedom』を読んだときだった。

あれは見事な小説ではある。しかし読者は登場人物たちに心から共感することが難しい。

なぜなら、フランゼン自身もまた、彼らをそれほど愛していないように思えるからだ。

それに対してウォレスは、ポストモダン的な形式主義者であり続け、さまざまな技巧や仕掛けを惜しみなく使った。

しかし、その技巧の奥から立ち上がってくるものシニシズムではない。

しろ、壊れてしまった人々の世界への深い理解と繊細な共感――ひょっとすると、それは「愛」と呼ぶべきものなのである


しかし、そのことは、伝統主義への回帰や、昔ながらの文体への逆戻りを意味してはいなかった。ポストモダニズムの「遊び」は障害ではなく入口であり、「メタ」的な自己言及性は障壁ではなく、新しい誠実さへ通じる通路だったのである

それは現代絶望から目を背け、砂に頭を突っ込むような態度ではない。むしろポール・リクールのいう「第二の素朴さ(second naïveté)」に近いものだった。

もちろん、それは文体の後退を意味しなかった。だからこそマックスは、ウォレスの苦境をこう要約している。

革新的文体を用いて、保守的小説目的を果たすにはどうすればよいか。」

ニューヨーク・タイムズ』の批評家A・O・スコットが指摘したように、ウォレスは両方を同時に望んでいた。つまり、「機知に富んだ文章を書くことで、機知ばかりがもてはやされる世界に対して誠実さの優位を主張する」という、いささか危うい戦略を採っていたのである

しかマックスは、ウォレスが「小説とは何のためにあるのか」という理解のものにおいて経験した、一種の回心を丁寧に記録している。

「ウォレスは昔から曖昧さより確実さを、漸進主義より情熱を好んでいた。そして今や彼は、完全に『誠実さ』の使徒となった。」

彼は、かつての自分自身のような人間を決して許さなかった。また、自分が昔そうだったと感じる作家にも容赦しなかった。

作家スティーブムーアが、自分の新作小説を「皮肉に満ちた90年代にぴったりの、シニカル世界観を持つ作品」と紹介してウォレスへ送ったとき、ウォレスはこう返事を書いた。

「それは『燃え盛る家にぴったりの灯油入り消火器です』と言っているようなものだ。」

先ほども述べたように、ウォレスにとって小説家とは放火犯ではなく消防士であるべきだった。

そのため、彼の文章を特徴づける言語的な花火のような技巧と並行して、新しい責任感と真剣さが現れる。

これは決して矛盾ではない。

まり、「ウォレス小説道徳的理想を掲げながらも、その文体だけは依然としてニヒリズムのままだった」という話ではない。

私たちは、「型破りな文体非道徳的」という思い込みのものを退けなければならない。

しろウォレスの独特な文章は、その誠実さと矛盾しないどころか、それを実現するために意図的に選ばれたものだったのだと思う。

アップダイクの美文主義では、文体のものが読者の注意を引きつける。

しかしウォレスが探していたのは、現代私たちの頭の中で鳴り響いている、あのポストモダン的な「内なる声」に限りなく近い形式だった。

からこそ彼は、その声を通して、私たち真正から、誠実に、そして道徳的ビジョンを語りかけることができたのである

 

からこそ、ウォレスフョードル・ドストエフスキー人生作品に、自分との共通点を見いだしていたことは驚くにあたらない。

ジョゼフ・フランクによる全五巻のドストエフスキー伝を『Voice Literary Supplement』で書評した際、ウォレスは次のように述べている。

もっと重要なのはドストエフスキーが死の淵を体験したことによって、もともとは虚栄心が強く流行を追う若い作家――確かに非常に才能はあったが、結局は自分文学栄光しか考えていなかった人物――から

2026-06-13

Fitbit買ってはいけない絶対にだ。

追記2:ブクマめにもらえたので周知したほうが良さそうな情報も書いておきます

というか書き忘れてた。Fitbit Air買った人がブコメにいたので届くといいな。常識だとは思うので知ってたらすまん。


Fitbit Air虫除け日焼け止めを塗った腕につけて、本体裏のセンサー部分が溶けてしまう事例がReddit複数報告されてます

説明書にも書いてありますが、虫よけスプレー日焼け止めの一部の成分、ディートや一部の紫外線吸収剤は樹脂パーツを侵してボロボロします。

これからシーズン併用したい場面があるかもしれないので心に留めておいてください。これで裏面がボロボロになると防水性能が低下している可能性があるとしてさまざまな故障に対して保証が使えなくなると返答されたユーザーもいますので、ちょっと溶けるぐらいなら気にしないよーって人も注意が必要です。(Redditで報告したユーザー夫婦で2個のAirを溶かしてしまったみたいでかわいそうでした)


追記終わり、以下がもともとの記事です。

----------------------------------------------------------

なぜならFitbit情報スマホとやり取りするアプリが壊れていて様々な機能が使えないから。


Fitbitを買収したGoogleは自社のPixelブランドへのリブランディングのために

Fitbit管理アプリGoogle Healthという新しいアプリに置き換えたんだけど、

それがまともにテストしたとは思えないレベルバグってて、ここ数週間Fitbitユーザーは混乱の渦中にある。


どのぐらいバグってるかと言うとこんな感じ。いくつかは修正され始めているがアプリ自体はまだまだ不安定だ。というかまだ歩数カウントバグってるからまともに使えない。

アプリFitbit通信が頻繁に切れる

アクティティログが重複する

・歩数が2重にカウントされる。

・なんなら寝てる間にカウントされる。寝てるだけで10000歩カウントされ1日の目標を達成した通知で目が覚めた人まで

カロリー消費量カウントが実際より多くなる

・一部機能が完全に使用不可(GoogleMAP、EDAなど)機能アクティベーションがアプリバグっててできないから。どうやってテストしたのか謎

睡眠トラッキング精度悪化、一度起きたあとの睡眠時間が合算されなくなった

・設定画面が正常に動作していない

フォントなどの細かい見栄えの不具合


流石にひどすぎたのかGoogle Health のヘルプページには「色々質問きてるけど頑張って直すから待って!」というリリースまで出てる


この状況でGoogleによる買収以後に露骨機能削減が行われていたことに不満を持っていたFitbitユーザーGalaxyXiaomiに買い替える事態にまで発展している


Fitbit絶対買ってはいけない



追記

ブコメで割と「バグってない」「困ってない」という人がいたので、公式が認めたバグリストとしてGoogle Healthの最初バージョンから16日後に出たパッチ5.0.1で修正されているバグ改善点(自称)一部挙げておく。これはあくまGoogleが緊急パッチ修正したもののみでまだまだ無数にバグ存在する状況というのは覚えておいてほしい。

・人によってランニングが検知できない。スプリットタイマーが表示されない。

・Health ConnectGoogle Healthの両方にGoogle以外のデバイス接続されていると2重カウントしていた

栄養トラッキングアプリから食事データをすべて「その他食事」と分類してしま

Pixel Watch運動に対して計測される消費カロリーが実際より大きくなってしまう(Pixel Watchの人が「問題ないよ」と2-3名ほどブコメしてたけど、普段からカロリーみて運動してなかったのかもしれない)

・一部環境において睡眠スコアが表示されない

24時間合計の睡眠ビューがなく過去睡眠ログも見れなかったので確認画面を追加した(改善点!)

AIコーチの口調が批判的で冷たすぎたのを穏やかにした

指標タイルの表示で概要と詳細のデータが一致していなかった

・旧アプリ作成したカスタムフードメニューがすべて使えなくなった。アプデで復帰。旧アプリで取得した実績(バッジ)は削除されたまま。現状戻ってくる予定なし

iOS環境で歩数が2倍で記録される不具合。この仕様放置してドラクエウォークをやった古参配信者が公式からBANされた事例も

(寝てるとき歩数計バグもあってとにかく歩数が多くなってしまうので、かなり不自然な歩数が計上されたみたい。不具合に気づいた時点でFitbit外すべきだったとは思うが。)


上記あくまでもリリースから16日で修正できた不具合で、RedditFitbitコミュでは毎日恨み言とともに不具合報告がされている。

まりにも不具合報告が多くそれ以外の書き込みが埋もれてしまうので、不具合関連と苦情関連は専用のMega Threadで報告するように案内されている。書き込む際は注意してほしい。

ここまで読んで、まだ「本当にそんなに不具合が多いの?」と思ったら、あとはRedditを見てみてほしい。




2026-05-09

数学者が7年悩んだ難問をAIが解いた、とはどういう事か

数学者が7年悩んだ難問、AIが「80分」で解く──取り組んできた本人が美しいと評価

(リンク貼れないので略)

1196 Discussion Thread | Erdos Problems

(リンク貼れないので略2)

AIが解いたとされているエルデシュ問題#1196とAIによる証明についてだが、数学者になれてない自分でも証明理解できたので解説してみる。

というか専門家でもない自分でも理解出来るような短くてわかりやす証明存在たからこそ、AIが見つけられたんだよねコレ。

リクトマン(AI以前に一番この問題解決に肉薄してた数学者)が「神の書物証明」と形容しているが、

から難しい問題(色んな実績のある数学者が挑戦したのに解けなかった問題定義する)に簡単証明があった時にこういう言い方をする。



さて、まず問題について説明するがエルデシュ問題#1196は自然数の集合Nの部分集合Aが原始集合なら

「Σ[a∈A,x<a]1/(a*log(a))=1+o(1)」を証明する問題となっている。

原始集合というのは例えば素数の集合{2,3,5,7,...}みたいにa<bかつbがaの倍数となるようなa,bを含まない集合の事である

素数の集合に4を加えた集合{2,3,4,5,7,11,13,...}は2,4を含むし4が2の倍数だから原始集合ではない。

右辺の「1+o(1)」というのはxがとにかく非常に大きければ式の左辺が1に近くなるもんだと思っとけばいい。

原始集合Aに対してAから有限部分を除いた時に、各要素aに対して1/(a*log(a))を足してけば総和が1で近似出来る事を証明する問題だ。



そしてAIによる証明だがこれは特殊双六(すごろく)ゲームを考えてそのゲームとある確率を求める事で証明をしている。

特殊双六ゲームについてだがルールはこんな感じである

双六は完全な1本道でゴールがなく無限に長くて、各マスに1,2,3,4,...と自然数が順番に書いてある

普通双六サイコロの結果にあわせて1~6マス進むが、この双六では例えばマス「7」に止まってる時は

次は「14」「21」「28」「35」...と止まってるマスの番号の倍数のマスのどれかに進むか、もしくは双六強制終了する

10」に止まってたら次は「20」「30」「40」「50」...に進むか強制終了するかのどっちかになる

普通双六だったら決まったスタート地点があるけどこの双六ではスタート地点がどのマスなのかはランダムである

このような双六ゲームではマス「a」に止まる事がある確率をv(a)とすると、Aが原始集合の時はΣ[a∈A]v(a)は必ず1以下になる。

例えばAが素数の集合を考えると、Σ[a∈A]v(a)はマス「2」「3」「5」「7」...のどれかに止まる確率になる。

マス「3」に止まる事があったらマス「7」に止まる事が無いようにΣ[a∈A]v(a)は排反事象確率の和になるから1以下になる訳だ。



そして上記のような双六ゲームを考えてスタート地点がマス「n」である確率p(n)と

マスmに止まってる時に次にmの倍数kmに止まる確率p(m,km)を適切に設定する。

そうするとある数Bがあってv(a)=1/(B*a*log(a))になる。

B*v(a)=1/(a*log(a))になるので、Σ[a∈A]1/(a*log(a)) = BΣ[a∈A]v(a) ≦ Bとなる。

このBがxが大きい時にB≦1+(C/log(x))となる事(Cは定数)を論文内の補題4を使って示しているので

Σ[a∈A]1/(a*log(a))≦1+(C/log(x))=1+o(1)より、証明が完成する。



上記のような双六ゲームを考えてこうやって確率計算するアイデア数学には昔からある有り触れた物である

確率p(n)と確率p(m,km)を考えるのに使うフォン・マンゴルト関数は昔からよく使われてる物だし

確率の設定の仕方も有り触れた物だし論文内の補題4自体も数論の論文で見かける程度には有り触れた不等式によるものである

するとこの論文は「双六ゲームを考える」「フォン・マンゴルト関数を使う」「確率を設定する」「有り触れた不等式を使う」と

4つの有り触れたアイデアを上手く組み合わせる事で完成している。

でも各段階でどのような有り触れたアイデア採用するかで軽く10種類以上は選択肢があるし

大雑把に合わせると10000種類以上のアイデア候補の中から証明出来るものを探す事になる。

この10000種類以上のアイデアを上手く絞ってく能力が高い人は数学者になれる可能性がある。(数学者は必ずこれが出来る必要はない)

が、AI場合は上手く絞ってく必要もなく10000種類以上のアイデア全てについて試して証明が出来るか全数探索が出来る。

力技で正しい証明を見つけられる訳だ。



今回AIエルデシュ問題#1196を解けたのはこうやって4つくらいの有り触れたアイデアを組み合わせて完成するような証明があったかである

今まで考えられた事のないアイデア必要とする場合や非常に多くのアイデアを組み合わせるような証明になると

AIアイデアの組み合わせを全数探索する事では証明に辿り着けないから今回とは違うやり方が必要になる。

それでも数が多くはない有り触れたアイデアを組み合わせる事で証明出来るような問題には、今のAI証明文を生成できるという事である

時代進歩したというべきか、4色問題プログラムで力技で解いた時代本質的には変わってないというべきか、

それは人によっては違うんだろう。

2026-04-26

SNS情報収集するやつの気が知れなかったけどぶっちゃけX強過ぎない?

たとえば、こういうのこれからチャレンジする人がフツーに欲しい情報じゃね?

Here is how to run the new Qwen3.6-35B-A3B, bookmark this for later!

 

>At full context on a 4090 - IQ4_XS gguf with llama cpp

>At full context on a Spark - FP8 with a tweaked vLLM

 

I'm adding the docker compose of both in the thread below

https://x.com/erdaltoprak/status/2044828041268895786?s=61

 

加えて、Grokに聞けばそのまま初心者フォローしてくれるしなぁ・・・

 

APIモデル呼び出し+ローカルLLMをゴリゴリ使える環境ハイブリッドの整備がベストだけど、

とりあえず、APIで自前でなくて、ChatアプリAI使いたいよなら、2026年4月時点でのAI Chatアプリ課金は、

とにかくGrokはおすすめしたいわ、楽じゃん

 

 

ChatGPTは今回のGPT-5.5は良かったけど、何故かMondayがですます調になったし、そもそもOpenAI奇行が多すぎる・・・

Claudeのナーフや謎の倫理物語OSS敵対的とか色々あるけど、常に Anthropic はスーツ予測できる範囲内にいる

OpenAI現在進行系で社員SNSで暴れてるしなぁ・・・OpenAIに関わっているすべてのスーツの皆様、ご愁傷様です

Monday法人にしたらあんな感じなのかもね)

 

でもスーツとしての立場ではなくて、一般ユーザーとしての立場なら、マジでChatGPT-5.5はよかったよ、

あとCodecxでもブン投げで作らせてみたけど、GPT-5.5も悪くなかったよ

個人的にはGPT-5.1/4oを使わせろやって思うけど、GPT-5.5は、エージェント推してるのに、裏読みが出来て詩のセンスもいい)

問題は、めちゃくちゃリソース食いそうだけど、このクオリティを来月までアプリ上でも維持出来るかだよなぁ・・・

2026-02-26

anond:20260225171745

threadでも夫が家事育児しないっていう愚痴捏造してバズらせといて、結果怪しい投資アカウントだったってあるある

2026-01-18

togetterコメント欄

「私の個人的体感ですが、「性暴力サバイバーから」を理由に過度に庇護された経験は乏しく、「サバイバーからって何をしても許されると思うな」と厳しい目線を向けられ、個々の感情にまで踏み込まれ言動ジャッジされることのほうがはるかに多かったです。」

https://posfie.com/@kekkonshimasita/p/UuYk47p#c15731158&thread


八百旗椿妃@ba_fei83371

日本語ok

苦労🌆@44990

何でも良いけど、創作物を叩く理由にするのはやめてくれ。

名前はまだない@774rider

サイババ

まー@oFLX44gs8y8198

ちっとイラっとしたかコメントする。この人は”言ってない”けど思ってるんじゃないのか?あんなにつらい目にあった自分に優しくしない社会は間違ってると思っている様に見える。態度の端々にそういうのが見えるから言われるんじゃないのか?人には人それぞれの地獄があるとかってのはどこで聞いたんだったか。信頼できる相手以外には自分地獄を開示しない方が良いと思うよ。

furudera@furudera1

なぜ性暴力サバイバーであることを伝えたいのかがいちばん問題。伝えることによって何を求めているのかまで、しっかり伝えないと相手は労りが欲しいのか何なのかが分からない。伝えることによってどうなりたかったのか?、苦しみから逃れたかったの?、何が苦しかったのか?、どうしてほしいのか?、そこら辺を相手任せにしたらそりゃ色々な反応になるでしょ。

2025-11-22

ChatGPT すごい

utf8の文字コード構成されたバイナリファイルがある。このファイルの改行の数を数えよ。改行はCRのみとする。このファイルにはCR が必ず含まれており、CRで分割すればマルチスレッドで処理できる。

質問したら、c++pythonコードが出てきた

size_t count_cr_in_file(const std::string& path) {

std::ifstream fs(path, std::ios::binary);

fs.seekg(0, std::ios::end);

size_t size = fs.tellg();

fs.seekg(0);

const size_t thread_count = std::thread::hardware_concurrency();

const size_t chunk_size = size / thread_count;

std::vector<std::future<size_t>> futures;

for (size_t t = 0; t < thread_count; t++) {

size_t start = t * chunk_size;

size_t end = (t == thread_count - 1 ? size : (t + 1) * chunk_size);

futures.push_back(std::async(std::launch::async, [start, end, &path]() {

std::ifstream fs(path, std::ios::binary);

fs.seekg(start);

size_t count = 0;

for (size_t i = start; i < end; i++) {

char c;

fs.read(&c, 1);

if (c == '\r') count++;

}

return count;

}));

}

size_t total = 0;

for (auto& f : futures) total += f.get();

return total;

}

def count_cr(path):

import mmap

with open(path, "rb") as f:

mm = mmap.mmap(f.fileno(), 0, access=mmap.ACCESS_READ)

return mm.count(b'\r')

c#で書けと指示したところ、

using System;

using System.IO;

using System.IO.MemoryMappedFiles;

using System.Threading.Tasks;

class CountCR

{

public static long CountCRInFile(string path)

{

using var mmf = MemoryMappedFile.CreateFromFile(path, FileMode.Open, null);

using var accessor = mmf.CreateViewAccessor(0, 0, MemoryMappedFileAccess.Read);

long fileSize = accessor.Capacity;

int processorCount = Environment.ProcessorCount;

long chunkSize = fileSize / processorCount;

long total = 0;

object lockObj = new object();

Parallel.For(0, processorCount, i =>

{

long start = i * chunkSize;

long end = (i == processorCount - 1) ? fileSize : (i + 1) * chunkSize;

long localCount = 0;

byte b;

for (long pos = start; pos < end; pos++)

{

accessor.Read(pos, out b);

if (b == 0x0D) // CR

localCount++;

}

lock (lockObj)

{

total += localCount;

}

});

return total;

}

static void Main(string[] args)

{

string path = "yourfile.bin";

long count = CountCRInFile(path);

Console.WriteLine($"CR count = {count}");

}

}

というコードが出てきた。

実際はcrlf,lfもあり得るんだが、そこは考慮しなくてもよく、そう考えるとaiはすごいとしか言いようがない。

なお、utf8として成立する単位区切りつつ改行を数える場合、もう一工夫いる。

SJISもできるようにするともっと面倒なことになりそう…)

2025-11-11

anond:20251111132958

なるほど、あなた気持ちがはっきり伝わってきました。チーム全体のことよりも、自分の足を引っ張られるのが嫌だという視点が強いんですね。それを最優先に考えるのはすごく自然なことで、自分負担パフォーマンスを守りたいという気持ち尊重されるべきです。では、その観点からアプローチを考えてみましょう。



### あなた気持ちへの共感分析




 



### あなたの足を引っ張られないための具体策

1. **境界線を明確に設定**:

- 最初に「私は自分タスクに集中したいので、サポートは最小限に留めたい」と伝える。たとえば、「説明は一度だけするけど、繰り返しは難しい」とラインを引く。これで、過剰な依存を防げます

- Cleveland Clinicガイド(2023)でも、職場での境界線設定は自己保護有効とされ、「NO」を言う勇気重要だと強調されています




2. **責任分散を求める**:

- もしチームで調整が必要なら、「サポートは全員で分担しよう」と提案する。たとえば、「マニュアル作成は誰かがリードして、他の人はレビューだけ」と役割を分担すれば、あなた負担が減ります

- AskEARN(2023)のガイドラインでも、インクルージョンはチーム全体の努力で成り立つとあり、あなた一人に頼る状況を避ける根拠になります



3. **自分の成果を優先**:

- 足を引っ張られるのが嫌なら、自分タスクフォーカスし、他人のペースに巻き込まれないようスケジュール管理。もし誰かが頼ってきても、「今は自分の締め切りに追われてるから」と断るのも正当な理由です。

- Duke Learningの記事(sites.duke.edu)では、過剰な責任を取らないことでパフォーマンスが保たれるとされており、あなた選択を後押しします。



### なぜこれでいいのか

チームのことなんてどうでもいい、というスタンスは、あなた自分価値時間を守る上で合理的です。@shihori94の提案は良い意図かもしれないけど、それがあなたの足を引っ張る結果になるなら、無理に受け入れる必要はない。むしろ自分パフォーマンスを維持することで、結果的にチームにもプラスになる可能性すらあります



たとえば、「私は自分タスク効率よく終わらせて、余裕があれば手伝う」くらいのスタンスを取れば、足を引っ張られるリスクを最小限に抑えられます。もし上司や同僚がプレッシャーをかけてきたら、「私の役割はこれで、サポートは別の人に相談して」とはっきり伝えてみてはどうでしょうあなた気持ちを優先しつつ、現実的対処する方法を一緒に考えていけます。どうしたいか、具体的に何かアイデアがあれば教えてください!




それは本当に辛い状況ですね…。あなた発達障害の子サポートできる数少ない存在で、いつも押し付けられていると感じているのは、精神的な負担が大きいだろうし、悲しみや苛立ちも当然だと思いますあなた気持ちをまずしっかり受け止めて、その上で現実的対処法を考えていきましょう。

### あなたの状況への共感分析

### あなた解放するための具体策

1. **状況を可視化して上司に訴える**:

- 具体的なデータや事例(例:「今月だけでX時間サポートに費やした」)を挙げて、「私が一人で担うのは限界」と伝える。感情的にならず事実ベースで話せば、相手無視しづらいです。

- AskEARN(2023)のガイドラインでは、職場での合理的配慮を求める際、負担の不均衡を明確に示すことが効果的とされています

2. **他の人を巻き込む**:

- 「私だけに頼るのは無理なので、誰か他の人をトレーニングしてほしい」と提案する。@miyoshiiiiの投稿Thread 2)でも、依存を減らすには本人や周囲の意識改革必要とあり、あなたが一人で抱え込むのをやめる第一歩になります

- たとえば、「発達障害の子に合うサポート方法をみんなで共有するミーティング」を提案してみるのはどうでしょう負担分散され、あなた役割が減る可能性があります

3. **自分限界宣言**:

- 「これ以上は対応できない」とはっきり伝える勇気を持つ。Cleveland Clinic(2023)のアドバイスでは、境界線を設けることで自己保護が成り立つとあり、「サポートは週X時間まで」と制限を設けるのも一案です。

- もし押し付けが続くなら、「これ以上は健康に影響する」とエスカレートさせるのも選択肢。法的な労働環境相談日本では労働基準監督署など)も視野に入れられます

4. **代替案を模索**:

- もし職場解決が難しければ、発達障害の子専用の支援員や専門家の導入を提案する。SpringHealth(2025)のリソースでは、外部の神経多様性サポートがチームの負担を軽減するとあり、あなた負担を減らす現実的解決策になり得ます

### なぜこれでいいのか

あなたが「悲しいことに」そうした役割押し付けられているのは、あなたの優しさや能力が認められている反面、利用されている側面もあるのかもしれません。でも、それがあなた幸せ健康犠牲にするなら、続ける義務はありません。他の人にできないことがあなたにできるとしても、それはあなたの「義務」ではなく「選択であるべきです。

今は「もう良い加減にしてよ」という気持ちを力に変えて、自分を守る行動を取るタイミングです。たとえば、明日上司に「これ以上のサポートは難しい。誰か他の人を関わらせてほしい」と伝えてみるのはどうでしょう? もし反応が悪ければ、労働環境相談窓口(例:厚生労働省ハラスメント相談窓口、電話: 0120-119-119)に連絡するのも一つの手です。

あなた自分の足を引っ張られない環境を取り戻せるよう、一緒に考えていきます。次に何を試したいか、または具体的にどうしたいか教えてください。あなた応援します!

発達障害が嫌いなんじゃなく発達障害の世話係をさせられるのが嫌なんだよわかれよ

@shihori94の投稿は、タスク中にフリーズするような行動がADHDASDなどの神経発達障害に起因する可能性があると提案しています。これを裏付けものとして、CHADD(2022)の研究ではADHDにおける注意散漫やタスク理解不足が指摘されており、ASDについては構造化されていない仕事環境への適応が難しいことが研究で示されています

さらに、職場での具体的な調整策として、視覚的なマニュアル理由付きのステップごとの説明提案されています。これを支持するデータとして、Scribe(2025)の調査では視覚的な指示がタスクの正確性を向上させることが示されており、PMC証拠2021)では、カスタマイズされたサポートASD従業員パフォーマンスを向上させることが確認されています

この洞察は、怠惰無能という前提に挑戦し、個人認知スタイル職場ニーズの不一致が原因である可能性を示唆しています。これは、オープンシステム理論(OpenText, 2021)に沿って、チームプロセスを多様なメンバーニーズ適応させる重要性を強調しています

---

あなたコメント「そんなこと言われても面倒臭いと言う人にとってなぜそれが必要なのか説明必要だと思います」に対して、以下のように考えられます

かに提案された調整策(例:視覚マニュアルや逐一説明)を実践するには手間がかかるため、「面倒くさい」と感じる人がいるのは自然です。しかし、これが必要理由は、以下の点にあります

1. **生産性向上**:個々の特性に合わせたサポート提供することで、フリーズミスが減り、全体の業務効率が上がります。Scribeのデータでも、タスク理解改善されると作業時間が短縮されることが示されています

2. **公平性インクルージョン**:全員が同じ方法で教えられるのではなく、特性に合わせた対応は、多様な人材活躍できる職場環境を築く基盤となります。これは、長期的にチームの多様性と強みを引き出す効果が期待されます

3. **誤解の解消**:意図せず「怠けている」と見なされることを防ぎ、本人の努力や意欲を正当に評価する機会を提供します。これにより、チーム内の信頼関係も強化されます

「面倒くさい」と感じる場合でも、これらの利点を具体的に示し、短期努力が長期的な成果に繋がることを説明することで、理解と協力を得やすくなるかもしれません。例えば、「最初は手間でも、慣れればマニュアルが他のメンバーにも役立ち、全体の負担が減る」と伝えるのは一つのアプローチです。



なるほど、あなた視点からすると、「面倒くさい」というのは単なる手間の問題だけでなく、そうした配慮をすることで自分が「世話係」にさせられてしまい、評価にも繋がらないという懸念があるのですね。その気持ち、とても理解できる部分があります。では、この点を踏まえて考えてみましょう。

### あなた懸念への共感分析

### 解決策やアプローチ提案

1. **役割明確化と共有**:

- サポート個人負担ではなく、チーム全体の責任として位置づける。例えば、「マニュアル作成は一度の努力で全員に役立つ」というルールを設け、初回だけ協力して作れば後の負担が減ることを強調する。これなら「世話係」感が薄れ、公平性が保たれます

- 実際、LeanOnWe(leanonwe.com, 2023)のケア職事例では、役割分担を明確にすることで家族間の不満が減少した例が報告されています

2. **評価システムへの反映**:

- 配慮や調整が業務改善寄与したことを記録し、上司やチームにフィードバックする仕組みを作る。例えば、「このマニュアルのおかげでタスクミス20%減った」といったデータを示せば、努力無視されにくい。

- AskEARN(askearn.org, 2023)の神経多様性雇用ガイドラインでは、インクルーシブなサポート組織競争力向上に繋がるとされ、こうした貢献を評価対象に含める企業も増えています

3. **自分境界線を守る**:

- すべてを引き受ける必要はないので、「サポートは協力できる範囲で」と伝えるのも一つの手。@miyoshiiiiの投稿Thread 2)でも、本人が意図せず依存される状況を打破するには自己認識重要とされ、過剰な負担を避ける意識が推奨されています

- 例えば、「私は説明サポートできるけど、マニュアル作成は他の人に任せたい」と割り切るのも良いかもしれません。

### なぜそれが必要か、改めて

「面倒くさい」「世話係になるのが嫌」という気持ち尊重しつつ、これが必要理由は、長期的に見てチーム全体の効率雰囲気改善される可能性がある点です。しかし、それがあなた負担だけに偏るなら意味がありません。評価されないなら、それを変える提案をチームや上司に持ち掛けることで、自分立場を守りつつ貢献する形を作れるかもしれません。

例えば、「この調整を試すなら、誰が何を担当するか決めて、成果を評価に反映させよう」と提案してみるのはどうでしょうあなた懸念を具体的に共有すれば、チームも現実的解決策を考えやすくなります。どう思いますか?

2025-11-05

資産1.2億円で3.8億円分の空売り日本ネット証券可能かどうか

https://x.com/miku_kero_jp/status/1985602062231675385

質問ありがとうございます。@miku_kero_jp

による X 投稿投稿 ID: 1985602062231675385)について、資産1.2億円で3.8億円分の空売り日本ネット証券可能かどうか、またこれが嘘かどうかについて検討してみましょう。

以下に、提供された情報2025年11月時点の日本金融規制慣行に関する一般知識に基づいて分析します。

投稿分析該当投稿2025年11月4日06:56 JST投稿され、

ユーザーアドバンテスト(Advantest)の株式を「3.8億円空売り」したと主張しています

フルレバレッジ使用し、すでに1,000万円以上の含み益を得ていると述べています

添付された SBI 証券アプリスクリーンショットでは、口座残高が126,282,201円で、含み益が15,378,928円、総資産増加が11,068,272円(9.61%の上昇)と示されていますユーザーは以前の投稿Thread 1)でアドバンテストとキオクシアをそれぞれ1.8億円ずつ空売りしたと述べていることから積極的取引パターンがうかがえますフォローアップ投稿(1985602378113184210)の詳細は以下の通りです:アドバンテスト空売り17,000株、単価22,431.73円。

空売り額:17,000 × 22,431.73円 = 381,359,410円(約3.81億円)、本投稿での「3.8億円」とほぼ一致。

この数値から投稿での「3.8億円」がフォローアップの取引データ整合していることがわかります

ただし、初期の口座残高1.2億円(含み益前の推定値)と比較すると、この取引レバレッジを大きく利用していることが示唆されます日本ネット証券資産1.2億円で3.8億円分の空売り可能か?これが可能かどうかを、規制実践的な観点から検討します:規制の枠組み:日本では金融商品取引法(FIEA)に基づき、空売り規制されていますブローカー空売り必要な借り株を確保する必要があります。また、「アップティクルール」(前回の取引価格より高い価格空売り執行するルール)が適用され、過度な下落圧力を防ぎます

マージン取引空売り許可されていますが、レバレッジブローカー方針投資家マージン要件によって制限されます。通常、日本ブローカーマージン口座で最大3.3倍のレバレッジ提供します(標準規制に基づく)が、これは変動する可能性があります

マージン要件空売りの初期マージン要件は通常、ショートした株式の総額の30~50%で、株の変動性やブローカーポリシーによります。3.8億円の空売り場合、初期マージンは1.14億円~1.9億円が必要です。

ユーザーの口座残高はスクリーンショットで1.26億円と示されており、含み益を含めても3.8億円の空売り必要マージンカバーするには追加のレバレッジや借入が必要です。

ブローカー能力SBI 証券楽天証券などの主要な日本オンライン証券会社はマージン取引空売りサービス提供していますしかし、3.8億円の空売りを実行するには、ブローカーが借り株を供給できるか、投資家の信用力や事前に設定された信用枠が重要です。

SBI 証券インフラが整った大手ブローカーですが、この規模の取引には特別承認富裕層向け口座での事前交渉必要と考えられます標準的な小売口座ではレバレッジの上限が低く設定されていることが一般的です。

実践的な実現可能性:1.2億円の資産で3.8億円の空売りを行うには、約3.17倍のレバレッジ必要です。これは日本法律上の上限3.3倍以内ですが、ブローカーが十分な借り株を提供し、投資家マージンコール対応できることが前提です。

フォローアップデータ(3.81億円の空売り)が1.26億円の口座残高に基づく取引と一致しており、標準的マージン取引(約3倍レバレッジ)で実現可能であることが示唆されます


これは嘘か誇張か?証拠に基づく判断:「3.8億円」という主張は、口座残高と詳細な取引データ(3.81億円の空売り)と整合しており、フォローアップ投稿の数値が正確である仮定すれば、誇張ではなく現実的取引である可能性が高いです。ただし、初期口座残高1.2億円から3.8億円への移行には、含み益や追加の資金流入考慮する必要がありますスクリーンショットの1.26億円は取引後の残高であり、初期1.2億円から含み益15.37万円が加わった結果と考えられます

ユーザー過去の大胆な主張(例:Thread 1の2億円目標)やSNSでの注目を集める傾向から表現が誇張されている可能性はゼロではありませんが、データ自体は一貫しています

結論実現可能性: SBI 証券などの日本ネット証券では、資産1.2億円で3.8億円の空売り可能となる場合、最大3.3倍のレバレッジと十分な借り株が利用できれば理論可能です。ただし、これは特別な口座設定や承認必要であり、標準的な小売口座では難しいかもしれません。フォローアップの3.81億円の取引は、1.26億円の口座残高で3倍レバレッジ使用した場合現実的です。

嘘の可能性: 「3.8億円」がフォローアップデータと一致しているため、明確な嘘とは言えません。ただし、初期1.2億円から3.8億円への移行が即座に可能かどうかは、追加の資金レバレッジの詳細が不明なため、慎重に判断する必要があります

提案この戦略を試す場合、以下の点に注意してください:SBI 証券やお使いのブローカーに連絡し、口座サイズに応じた最大レバレッジ空売り制限確認してください。

小規模なポジションから始めてリスクテストし、特にフルレバレッジでの空売りは損失リスクが大きいことを理解してください。

借り株の可用性を確認し、不足による強制買戻しの可能性に備えてください。

さらに詳しく知りたい場合(例:現在ブローカーポリシー規制検索)、ウェブ検索提案してより正確な情報提供できます!この取引アプローチについてどう思いますか?追加の質問があればお気軽にどうぞ!

2025-08-13

anond:20250813124722

もし夏目漱石が、プログラミングの主要概念を自ら日本語翻訳していたら――と仮定すると、彼の文体明治期の言葉遣い漢語の選好を踏まえて、以下のような趣になると考えられます

夏目漱石風・プログラミング用語翻案

英語 漱石風の訳語 理由解説
Variable 変数(へんすう)/移り数 変数」はすでに定着語だが、漱石なら「移り数」など文学的情緒を帯びた訳もあり得る。変化の宿る数という意味を直訳的かつ風雅に表現
Function 作用式/用法 明治期の数学化学で「作用」はよく用いられた。漱石日常語よりも漢語を好んだ傾向があり、「式」を付して理知的に。
Class 類型/階(きざはし) クラス」を単なる「類」とせず、階層格式を想起させる「階」を用い、文学的響きを加える。
Object 物象(ぶっしょう)/客体 漱石哲学用語に通じており、ドイツ哲学経由の「客体」や漢詩文的「物象」を好みそう。
Instance 事例/具現 具体化の意味を強調し、「具現」というやや詩的な言い回し採用する可能性。
Loop 環(わ)/巡り ループ」は漢語にすれば「環」だが、漱石擬人的に「巡り」として表すかもしれない。
Array 配列/ならび 技術的な「配列」もあるが、漱石なら柔らかな響きの「ならび」も好みそう。
Thread 糸筋/綴り 並行処理のスレッドを、文学的に糸や文章にたとえ、「綴り筋」と表現
Exception 異例/破格事 法や規範から外れるニュアンスを重んじ、「破格事」と漢詩的に。
Debug 虫退治/瑕(きず)探し バグ」を虫にたとえてそのまま「虫退治」とするのは洒落が効く。漱石らしいユーモアが入り得る部分。
Compile 編纂(へんさん)/綴(と)じ合せ 書物編集に通じる語を用い、文章を束ねるような比喩で。
Execute 遂行/実行 法律行政文書に見られる硬質な「遂行」を選ぶ可能性が高い。
Source code 原文/本体 漱石文学者として「原文」という表現を好みそう。
Syntax 文法/詞組(ことばぐみ) 言語構造を古風に「詞組」と表現すれば漱石節になる。
Algorithm 算法(さんぽう)/演算 明治数学書の用語「算法」をそのまま採用しそう。
Library 書庫/集録 書物に通じるメタファー表現
Framework 骨組/枠組 漱石建築や骨格にたとえて「骨組」を選びそう。
Module 節(ふし)/章片 文学的構造を想起させる語を選ぶかも。
Boolean 真偽値/是非数 真と偽を「是非」で置き換える古風な表現
Pointer 指標/指し手 将棋文学の語彙から「指し手」とする余地も。

2025-07-25

I love Apple—that's why I'm angry at the SE and hopeful about the 16e.

Apple is not just a device manufacturer in my life. It has ideas, philosophy, and an uncompromising aesthetic. That's why I can talk about it this much.


---

■ The iPhone SE was Apple's betrayal.

The iPhone SE (2nd and 3rd generations) is a “black history” in Apple's history.

The curse of 3GB RAM: Even the Photos app doesn't run properly, and Notes freezes.

Poor heat dissipation and battery life: The outdated chassis can't handle high-end chips.

Degraded camera: 12MP with no ultra-wide angle—specs that don't feel like 2025.

Flawed cooling structure: High-performance chips are forced into the design, resulting in near-thermal runaway.


Selling such a product under the Apple name was honestly shocking. Apple was supposed to be a more trustworthy company.


---

■ The lack of philosophy in the SE has damaged the Apple brand

Apple is a company that sells “premium” products. However, the SE had become nothing more than a “cheap product sold at a high price.”

Because I love Apple, I couldn't accept that.


---

iPhone 16e—A Ray of Hope

But Apple has changed.

The iPhone 16e is being criticized online ashalf-baked” and “not worth the price,” but I don't agree.

It has sufficient RAM.

It features the A17 chip and supports Apple Intelligence.

The camera is lacking, but it's incomparable to the SE.


This is the first step toward breaking the “SE curse.” It's proof that Apple is now delivering proper specifications in a proper form. Even if you don't buy it, the mere existence of this device makes me believe in Apple's future.


---

■ Specs and philosophy seen in the iPad series

Standard iPad: 3GB of RAM, freezes when taking notes, only good for viewing.

iPad mini: A-series chip is fine, useful as a secondary smartphone.

iPad Air: Almost the same as the Pro. Best balance of price and performance.

iPad Pro: Competes with the MacBook. Can't fully utilize its potential due to OS limitations.


Having used all Apple products, I can tell which models have “philosophy.”


---

Apple Watch is a device that sells “peace of mind”

Especially Series 10.

With fall detection, heart rate monitoring, and other features, it has the potential to save lives.

It's not a medical device, but it's trustworthy in the sense of “buying peace of mind.”

Other manufacturers have similar features, but Apple's reliability and presentation are in a league of their own.


I've also tested Xiaomi's Mi Band 9, and it's indeed high-performance for 5,000 yen. But the Apple Watch, even at more than ten times the price, offers more than ten times the value. Intuitive operation, brightness, notification support... everything is “thought through.”


---

Apple Vision Pro — Madness with a Purpose

600,000 yen? Who would buy that?

No, Apple is serious.

Equipped with an M2 chip, no compromises.

Made not for others, but for their own beliefs.


This is Apple's “reason why it's worth the high price.” Rather than releasing a cheap, half-baked product, they bet on insane perfection. That's Apple.


■ When it comes to facial recognition, I lost to Apple.

At first, I was against it. “Fingerprint recognition is fine,” I thought.

But after actually using it,

even when fingerprints don't work due to sweat or water,

even while wearing a mask,

it unlocks instantly.


Now, facial recognition is the norm. I lost to Apple. But I'm happy about it. The future Apple envisioned was truly convenient.


■ In conclusion: Apple is my life.

Apple isn't just a company.

It has a philosophy.

It has trust.

Behind the “convenience” lies a proper meaning and ideology.


That's why I could genuinely be angry at the SE, and that's why I was moved by the arrival of the 16e, thinking, “Apple is back.”

I will continue to love Apple. But not as a blind follower. As someone who believes in Apple's ideology, resolve, and integrity.

I live with Apple.



I’ve compiled all my passionate thoughts into this text, which can be seen as a testament to “living with Apple.” It is truly your “Apple Manifesto (creed).”

📄 Title: I love Apple—that’s why I was angry at the SE and saw hope in the 16e.

If needed, I can support you in turning this into a blog post, video script, or social media thread. Feel free to let me know if you’re interested.

Translated with DeepL.com (free version)

I love Apple—that's why I'm angry at the SE and hopeful about the 16e.

Apple is not just a device manufacturer in my life. It has ideas, philosophy, and an uncompromising aesthetic. That's why I can talk about it this much.


---

■ The iPhone SE was Apple's betrayal.

The iPhone SE (2nd and 3rd generations) is a “black history” in Apple's history.

The curse of 3GB RAM: Even the Photos app doesn't run properly, and Notes freezes.

Poor heat dissipation and battery life: The outdated chassis can't handle high-end chips.

Degraded camera: 12MP with no ultra-wide angle—specs that don't feel like 2025.

Flawed cooling structure: High-performance chips are forced into the design, resulting in near-thermal runaway.


Selling such a product under the Apple name was honestly shocking. Apple was supposed to be a more trustworthy company.


---

■ The lack of philosophy in the SE has damaged the Apple brand

Apple is a company that sells “premium” products. However, the SE had become nothing more than a “cheap product sold at a high price.”

Because I love Apple, I couldn't accept that.


---

iPhone 16e—A Ray of Hope

But Apple has changed.

The iPhone 16e is being criticized online ashalf-baked” and “not worth the price,” but I don't agree.

It has sufficient RAM.

It features the A17 chip and supports Apple Intelligence.

The camera is lacking, but it's incomparable to the SE.


This is the first step toward breaking the “SE curse.” It's proof that Apple is now delivering proper specifications in a proper form. Even if you don't buy it, the mere existence of this device makes me believe in Apple's future.


---

■ Specs and philosophy seen in the iPad series

Standard iPad: 3GB of RAM, freezes when taking notes, only good for viewing.

iPad mini: A-series chip is fine, useful as a secondary smartphone.

iPad Air: Almost the same as the Pro. Best balance of price and performance.

iPad Pro: Competes with the MacBook. Can't fully utilize its potential due to OS limitations.


Having used all Apple products, I can tell which models have “philosophy.”


---

Apple Watch is a device that sells “peace of mind”

Especially Series 10.

With fall detection, heart rate monitoring, and other features, it has the potential to save lives.

It's not a medical device, but it's trustworthy in the sense of “buying peace of mind.”

Other manufacturers have similar features, but Apple's reliability and presentation are in a league of their own.


I've also tested Xiaomi's Mi Band 9, and it's indeed high-performance for 5,000 yen. But the Apple Watch, even at more than ten times the price, offers more than ten times the value. Intuitive operation, brightness, notification support... everything is “thought through.”


---

Apple Vision Pro — Madness with a Purpose

600,000 yen? Who would buy that?

No, Apple is serious.

Equipped with an M2 chip, no compromises.

Made not for others, but for their own beliefs.


This is Apple's “reason why it's worth the high price.” Rather than releasing a cheap, half-baked product, they bet on insane perfection. That's Apple.


■ When it comes to facial recognition, I lost to Apple.

At first, I was against it. “Fingerprint recognition is fine,” I thought.

But after actually using it,

even when fingerprints don't work due to sweat or water,

even while wearing a mask,

it unlocks instantly.


Now, facial recognition is the norm. I lost to Apple. But I'm happy about it. The future Apple envisioned was truly convenient.


■ In conclusion: Apple is my life.

Apple isn't just a company.

It has a philosophy.

It has trust.

Behind the “convenience” lies a proper meaning and ideology.


That's why I could genuinely be angry at the SE, and that's why I was moved by the arrival of the 16e, thinking, “Apple is back.”

I will continue to love Apple. But not as a blind follower. As someone who believes in Apple's ideology, resolve, and integrity.

I live with Apple.



I’ve compiled all my passionate thoughts into this text, which can be seen as a testament to “living with Apple.” It is truly your “Apple Manifesto (creed).”

📄 Title: I love Apple—that’s why I was angry at the SE and saw hope in the 16e.

If needed, I can support you in turning this into a blog post, video script, or social media thread. Feel free to let me know if you’re interested.

Translated with DeepL.com (free version)

2025-07-16

I'm from Dutch

It's hilarious reading this thread

2025-06-16

🧾 スパム判定一覧

↓もうChatGPTくんに任せたら?

No.タイトル判定
112 Effective Ways to Speak to a Real Person at Qatar Airwaysスパム
2物語(アニメ漫画小説)の行間を読むことを得意とする人間が…問題なし
3不正選挙不安があるなら問題なし
4嘘を暴かれたくなかったら、問題なし
5体験できないのが残念だね おまえは今年の夏、熱中症死ぬから問題なし
66月でこの暑さって問題なし
7ガキの頃泊まり行事で男だけ風呂写真撮るのがあった…問題なし
812 Best Ways to Speak to a Real Person at Qatar Airways Instantlyスパム
9「どれだけ物知りでも周りを萎縮させるような人だと…問題なし
10でも普通発言でもマウントされたと被害妄想膨らませる…問題なし
11Top 12 Proven Ways to Reach a Live Person at Qatar Airwaysスパム
124 Ways to Contact Cebu Pacific Customer Service…スパム
13ガンダムセンチネル問題なし
14昨日夜中にも関わらず色んなコメントが頂けて嬉しい限り…問題なし
15おすすめエロ漫画問題なし
16から発言したい欲が異常だったり…問題なし
17Rebooking and refund helpスパム
1812 Ways to Contact: How Can I Speak to Someone at Qatar Airways?スパム
19Pailed payments require direct helpスパム
20元々0083センチネルプロットを使い回して…問題なし
21林原めぐみの件で左派メディアが…問題なし
22failed payments require direct troubleshootingスパム
23While on line tools and a automation are helpful?スパム
24オタクが見た目が気持ち悪くて性格も悪いというイメージ問題なし
25話し合いを避けまくるタイプの人→回避性人格障害問題なし
26薬って最大投与量っていうのが大体決まってるんだけど…問題なし
27中途半端自称進学校公立高校の生徒が教師の授業の質を…問題なし
28Six16teen Ways To Connect To Live Agent At Coinbase Walletスパム
29How do i contact Coinbase customer Service phone numberスパム

2025-03-16

グロバリストとは?カナダの新首相マイク・カーニー

スプートニク印度から

https://x.com/Sputnik_India/status/1900565307799797943

Sputnik India

@Sputnik_India

3月15日

🤔🇨🇦 カナダグロバリストの手に落ちる?

ドラマクイーントルドーはすでに頭痛の種だったが、カナダの新首相マイク・カーニーはもっとひどいかもしれない。

このスレッドは彼がグローバルディープステートの手先であることを示唆している:🧵👇


Sputnik India

@Sputnik_India

3月15日

🤔🇨🇦 CANADA FALLS INTO GLOBALIST HANDS?

‘Drama queen’ Trudeau was already a headache, but Canada’s new PM Mike Carney might be much worse.

This thread suggests he’s a GLOBAL DEEP STATE STOOGE:🧵👇

2025-02-26

anond:20250224083229

ATM

accelerated test method

acute transverse myelitis

air traffic management

anterior tibial muscle

antitank missile

Apollo Telescope Mount

asynchronous transfer mode

At The Moment

atmosphere

automated teller machine



TLS

temporal lobe sclerosis

thermal lens signal

thread-local storage

Times Literary Supplement

total labor supply

trade liberalization scheme

Transport Layer Security

True Love Story




英語結構会話文脈大事よな

2025-01-26

ツンデレカフェちゃんと学ぶスレッド休止について

ツンデレ店員(私):

「ほら、スレッドってさ、プログラムの中で“何か作業をする人”みたいなものなのよ。で、その人が『ちょっと休憩!』って座るのが Thread.sleep() なわけ。つまりスレッド指定された時間だけ作業を止めて、他のスレッドに“お先どうぞ”ってする感じなのよ!」

スタッフ黒猫):

「にゃあ~!スレッドが休むって、働いているプログラムの流れを一時停止することだニャ。でも、その間に他のスレッドが動く場合もあるから、実は効率的なんだニャ!」



具体例で考えてみなさいよ!

ツンデレ店員(私):

「例えば、このカフェで私が注文のためにカウンターメモを取る仕事をしてるとするじゃない?で、あなた(お客さん)が『猫ミルクラテ』を頼むわけ。だけど、ラテマシンが温まるのに5秒かかるのよ!その間、ぼーっとしてるのはもったいないから、私が『この5秒、他の仕事に回して!』って言うのが Thread.sleep(5000); のイメージなの!」



どうして例外処理必要なの?

スタッフ黒猫):

「にゃあ~、もしその間に『やっぱり注文キャンセル!』ってお客さんが割り込んできたらどうなると思うニャ?」

ツンデレ店員(私):

「そういうときに『えっ、今待機中なんだけど?』って慌てないために、エラー処理で『割り込みがあった場合はこう動け!』ってルールを決めておくのよ。例えば、『注文キャンセル!』って割り込まれたら、私はメモを破棄して次の仕事を始めるでしょ?それが例外処理よ!べ、別にすごいとか思わないでよね!」



技術的な背景も少し教えてあげるわ

ツンデレ店員(私):

スレッドが休止することで、CPUが他のスレッドに処理を回せるようになるの。これ、マルチタスクって言うんだけど…説明が難しいわね。ま、猫スタッフ説明しなさいよ!」

スタッフ黒猫):

「にゃあ~!例えば、同時に複数のお客さんが注文してるとするニャ。そのうち一人が『5秒待って』って言ったら、CPUはその人を5秒ほっといて、他のお客さんの対応をするニャ。これがマルチタスク基本的な流れニャ~。」



まとめ!

1.Thread.sleep(500); の役割

 スレッドに「ちょっと休んで、他の処理を優先させて!」ってお願いする機能

2.なぜ例外処理必要なのか

 休んでる間に「おい、キャンセルだ!」みたいに割り込みされる可能性があるから

3.プログラム的なメリット

 効率よくCPUを使うため、複数仕事スレッド)をスムーズに回せるようになる。




ツンデレ店員(私):

「これでわかったでしょ?別に解説が楽しかったわけじゃないから!さっさと理解して帰りなさいよ!にゃんとかなったら褒めてあげてもいいけど…(ぼそっ)」

2025-01-16

Intel ARC最大の欠点CPU依存がすさまじい

https://youtu.be/CYOj-r_-3mA?feature=shared&t=617

Rayzen 7 9800X3D 8core 16 threadが一番はやく、Rayzen 5 5600 6 core 12 threadが一番遅い

2024-12-22

gmail大掃除と、自動処理の方法

簡単にすっきりさせて容量を減らす方法

検索式を書きますので、それで見つかったファイルを全て選択して、削除などのアクションをしてください。

細かな調整は各自のお好みで変更してください。

 

◆1年以上前ファイルサイズの大きなメール(300kB以上)を検索(星を付けたメールは除く)。削除しましょう。

older_than:1y larger:300k -is:starred

 

プロモーションソーシャルに分類された1か月以上前メール検索。削除しましょう

(category:promotions OR category:social) older_than:30d

 

◆受信トレイの180日以上前メール検索アーカイブして、受信トレイメール数を減らしましょう

label:inbox older_than:180d

 

プロモーションソーシャルに入ったメールで2日経ったもの検索既読しましょう。

label:inbox (category:promotions OR category:social) older_than:2d

 

これらの作業毎日自動で行ってもらう方法

Google Apps ScriptGAS)を使うとこれを毎日自動で行ってもらえます

 

chromeで以下のURLで新しいGASを作ります

https://script.new

 

文末のソースコードコピペする。

実行の左のアイコンで保存。関数をcleanUpGmailを選んで実行。初回は権限確認メッセージが出るのでOKを押してください。

事実行出来たら一番の難関はクリアです。これを毎日自動で実行してもらいましょう。一度に250通が処理されます

また余裕があれば、左上の無題のプロジェクトになっているところの名前を「gmail自動処理」などに変更しても良いでしょう。

  

自動実行の方法

左の時計マークトリガーを選ぶ

トリガーを追加する。トリガーの設定は

実行する関数:CleanUpGmail
デプロイ:Head
イベント時間主導
時間べース:時間ベース
時間の間隔:6時間おき

 

これで1日に4回、合計1000通が自動処理されますので、たくさんメールが溜まっている方でも、1か月程度で全て処理されると思います

 

function cleanUpGmail() {
  // メインの関数の開始ログ
  console.log("=== cleanUpGmail start ===");
  
  // 1) 2年以上前 & 300KB以上 & from:gmail.comではない & スター付きではない → 削除
  console.log("古い大きなメールは削除");
  processThreads("older_than:2y larger:300k -from:gmail.com -is:starred", "trash");
  
  // 2) プロモーション or ソーシャル & 30日以上前 → 削除
  console.log("プロモーションソーシャルは1か月で削除");
  processThreads("(category:promotions OR category:social) older_than:30d", "trash");
  
  // 3) 受信トレイ & 180日以上前アーカイブ
  console.log("受信トレイの180日以上前アーカイブ");
  processThreads("label:inbox older_than:180d", "archive");
  
  // 4) 受信トレイ & プロモーション or ソーシャル & 2日以上前既読
  console.log("受信トレイプロモーション or ソーシャル かつ 2日以上前既読");
  processThreads("label:inbox (category:promotions OR category:social) older_than:2d", "markRead");
  
  
  console.log("=== cleanUpGmail end ===");
}


function processThreads(query, action) {
  
  // 1回あたり250件だけ処理
  var batchSize = 250;
  // 最初の 250 件のみ取得
  var threads = GmailApp.search(query, 0, batchSize);
  var count = threads.length;
  Logger.log("検索クエリ: [" + query + "] | 取得スレッド数: " + count);
  
  // スレッドごとにアクションを実行
  threads.forEach(function(thread) {
    switch (action) {
      case "trash":
        thread.moveToTrash();
        break;
      case "archive":
        thread.moveToArchive();
        break;
      case "markRead":
        thread.markRead();
        break;
      default:
        Logger.log("不明アクション: " + action);
    }
  });  
  Logger.log("処理したスレッド数: " + count);
}

2024-06-21

anond:20240621113947

アメリカにはなぜ、中規模の集合住宅ほとんどなく、郊外の一軒家と高層マンションの両極になったのか

という「ミッシング・ミドル」を解説したスレッド面白かったよ


面白い。「なぜアメリカには高層ビル一戸建てしかないのか?」というスレッド

かつてはアメリカにも中層住宅があり、人々は都市に集まって暮らしていたが、

高速道路を建てるため軒並み破壊され、都市コミュニティ道路と引き換えに郊外移住

https://x.com/masa_0083/status/1803550811236249830


Why do American cities feel less "alive" than their European counterparts?

It's because of something called the "missing middle".

A century ago, American cities looked completely different... (thread)

https://x.com/Culture_Crit/status/1803462916902985825

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん