はてなキーワード: 用法とは
ちまたで、~おじさん という表現をよく見るようになってから10年くらい経ったと思う。
今でも人気の表現だけど、反発する層も増えてきた。
[B! SNS] mixi2は、Xと違う「知らないおじさんが乱入しないSNS」に 笠原氏に聞く、収益化の道
「知らないおじさん」って……。mixi2、期待してたのにこの表現はどうなんだ。「知らない人の興味のない投稿」で良いだろ。
[B! 人生] 藤井隆さんに聞く「嫌なおじさん」にならないための秘訣 - あしたメディア by BIGLOBE
韓国における「無視(무시, mushi)」という単語は、日本語や中国語と共通する意味を持つ一方で、そのニュアンスや使用範囲に違いがあります。以下に、各国での用法とその違いを説明します。
韓国語の「무시」は、「相手を軽視する」「侮る」「尊重しない」といった意味で使われます。特に、相手を見下したり、重要性を認めない態度を取ることを強く指します。
例えば:
「나를 무시해?」=「私を無視するのか?」 (相手が自分を見下している、軽く扱っていると感じた際に用いる)
この場合、物理的に相手を無視する(話しかけても反応しない)という意味だけでなく、心理的・社会的に軽視されているという感覚が伴います。そのため、非常に感情的なニュアンスが込められることが多いです。
日本語の「無視」は、文字通り「存在を認識しない」「見ないふりをする」ことを指します。心理的な軽視という意味も含まれる場合がありますが、必ずしもそのニュアンスが強調されるわけではありません。
例えば:
「彼の発言を無視した」=「彼の発言を意図的に聞き流した」 (軽視ではなく、単純に関与しなかったという意味にもとれる)
日本語では「無視」という言葉自体に感情的な強さは少なく、状況によっては比較的中立的に使われることもあります。
3. 中国における「无视」
中国語の「无视(wúshì)」は、**「意図的に目を向けない」「存在を認めない」**という意味で使われます。この点では日本語の「無視」に近いですが、軽視(轻视)や侮辱(侮辱)とは明確に区別されます。
例えば:
「他无视了我的意见」=「彼は私の意見を無視した」 (単に注意を払わなかった、または意図的に見ないふりをした)
「无视」は比較的冷静で客観的な表現であり、韓国語の「무시」ほど感情的なニュアンスを含むことは少ないです。
4. 文化的背景
韓国では、社会的地位や尊重を非常に重んじる文化があるため、相手を「무시」することは人間関係の中で深刻な問題とみなされがちです。
日本では、間接的・控えめなコミュニケーションが一般的なため、「無視」が軽い行為として扱われることもあります。
中国では、「无视」が冷静な行動や態度を表現するのに使われることが多く、韓国のような感情的反応を直接引き起こすケースは少ないです。
そういう子供みたいないじめをうけてたのかな?って思うじゃん?
日本もよく言われてる。
たとえば「親日派の尹が大統領だから日本が遠慮なく我々を無視をするね」みたいに言う。
というか融和的な尹大統領と岸田の時代はかなりが関係よかったしね。
みたいな言い種。
・現実が期待通りでないと感じる
→「無視された!」
嫌韓デマだと思うなら知り合いの気のおけない韓国人に聞いてみていいよ。
たぶん日本も入ってた。
でもこれを韓国人は
ア、くだらないこと言ってるんだな、
それで外れたことないよ。
本当に嫌いな語彙です。
韓国人のために韓国人によって使用を制限されるべき語彙だと思う。
これ韓国に慣れてない人は驚くだろうし
一度知り合いの韓国人に聞いてみてから結論だしてほしいけどね。
一対一で聞くと結構理性的に自国文化批判できる人たちだよ韓国人は。
日本にも悪いところが色々あると認めてから聞くとフツーに自国の悪いところたくさん語ってくれる。
日本のオールド反日サヨクなんかよりよっぽど頭よくてフェアな人たちだよ。
ハンマーで殴られた被害者をいじめ犯人と決めつけてニタニタしてるCさんとかさ。
自分が本当におぞましく人格も知能も終わってるレイシストなのを自覚してほしい。
ハンマー女の動機は捜査が進まないと断定できないし続報の報道もされないかもしれないけど
動機について別の嫌なこと思い付いちゃった。
2年生で22歳ってことは
浪人とかしてた人ぽいじゃん?
それはむしろ溶け込めるようにと思っての配慮であり優しさだよね。
自分が大学一年のときもそういう同級生に最初悩みながら敬語使ったら「やめてよお」って言われてそのあとはもう同い年の感覚の友達になった。
けどそういうの、
それでも年齢基準で目上として扱ってほしいということなら先輩扱いぐらい日本人は出来るよね。
言えない不満や疑念が自分の中だけでどんどんたまっていって2年目くらいでドッカーンてなるかも。
知り合いの韓国人はみんな社交的だからそれはおもいつかなかったけど
ただの社交的でない子が心機一転日本にきて文化や慣行のの差で思い詰めてこうなったとかなら
めちゃくちゃ嫌な話だなあ……。
葛根湯を飲む
歯磨き・舌磨き・歯間ブラシ・フロスで口腔内を綺麗に保つ(とても重要)
ハチミツ飴はおすすめしない、なぜなら糖分で歯垢が増殖しやすいから
アズレンの喉スプレーを1時間ごとにやる(消炎と殺菌とWの効果のやつがいいかも)
寝る直前にも喉スプレーをしてマスクをして寝る(寝る前に「寝てる間に外しちゃダメだ」としっかり自己暗示してから寝る)
温かい衣類を着て過ごす
与謝野晶子「非人道的な講話条件」(1919年)は、第一次大戦の戦勝国たる「連合国」の非道さを責める。
この時点でthe United Nationsという言葉は当然存在せず、「連合国」がその訳語であることはありえない。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000885/files/3641_6552.html
もしこの↑「連合国」の用法がなければこれをthe United Nationsの訳語にしても良かったかも知れないが、国際連盟の後をつぐ機関である国際連合にこの名前をつけたのは適切であると言える。
(実際、中国語ではthe Alliesを「同盟国」と訳す一方で、国連を「連合国」と訳す。これはこれで使い分けられていて論理的である。)
英語と並んで文書作成の公用語とされるフランス語では、l'Organisation des Nations Uniesであり、明確に「国際機関」であることが示される。
the United Arab Emirates、the United States of Americaなど、単純に「連合◯◯」と訳さない言葉はいくらでもある。
これを訳さないこと自体に深い意味があるというのが、まったく印象操作のでたらめである。
かように、陰謀論は「論理的に繋がってないことをさも繋がっているかのように見せる」ことで成り立っている。
日本語は特に翻訳などにおいて意訳のような言葉遊びのような陰謀論が作られやすい。
「その言葉はいつから使われているのか」「定義はどこに載っているのか」そういう事実にあたるようにすることで、こういうデマは簡単に見破れるのである。
まぁちゃんと教義を理解してる筈の奴等に対してブッ刺してるんですよね
サボり野郎がとか働けない弱者に対してなんか一言も言ってないんですよね
『俺ら同じ教義でやってきたのに妄言ばっか吐いて基本を疎かにしてる奴らがいるから黙って基本に立ち返って飯食って寝て教義通りの生活に戻れや』って意味なんですってね
労働しない奴に対価なんてないですゥ〜って話じゃないんです
勿論働く能力のない弱者を指して言うことでもない。弱者に弱者ができる労働へ導くことをできなかったことを叱咤する時に使われるならまだなんとか用法としては合ってる。
迷える子羊を導けないのならやっぱり教えに殉じてる人たちだって名乗れないんすよね〜
食卓で「女さん」なんて言葉が出てきたら食事がまずくなるなあ……。
ただ、「そんな言い方は女性差別」
より
と言う方が、より具体的だし通りやすいような気がした。
例えば、homosexual は元々学術的な文脈で多く使われてきたけれど、今日の「ホモ」は蔑称で、この言葉を使う人はちょっとヤバい人だと思われるし、傷つく同性愛者もいる。
今まで「女さん」が、どんな文脈で使われてきて、どんなイメージを持った言葉なのか、知らないとお子さんが人間関係で損をするし、聞いた女性も嫌な気持ちになることが多い。
そもそも言葉というものは記号的に定義されないので、「さん付けなら即ち丁寧で相手への敬意を表している」とは言えない。
いいかい、書いてあるとおりに読んだところで君は「個性の範疇が何かを定義できていない」のだよ
定義も何もない言葉を君が使う意図が不明なら、それはうんこと一緒だ
仮に個性の範疇という言葉を想像して会話をしても「いーやそれは個性の範疇じゃないね」って否定するんだから無意味
君は何をもって元増田が個性の範疇を超えるものだと判断しているんだ?
個性の範疇という単語や用法が存在し、その内訳が一般に広まっているというなら君の言葉には意味がある
しかし個性とは?その範疇とは?という定義の段階で既にあいまいなので、君の創作や妄想でしかないのは明白だよね
ようするに君は個性の範疇という単語の意味や定義をばっちり明確に決める必要がある
由来の話なのに用法の話をしてどうするんだ?