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はてなキーワード: 真剣とは

2026-05-12

物語論理性は必要ない

チープミステリーで、クライマックスに崖に近づくためのロジックを、真剣にチェックするやつがどれだけいるだろう。

そんなのはどうでもいい。探していたらたまたまそこで容疑者と遭遇とかそんなことで、地球の裏側で見つけてもいい。

そんなことが気になるやつはいない。大事なのはクライマックスなので崖にいきますという「ノリ」が共有されているかどうかなのだ

あるいは、初見でも「そういうノリ」と伝わる、という意味で「わかりやすい」かどうかなのだ

 

話を「わからせよう」として、とにかく何でもかんでも説明をしようとしてしまうやつは、それが見えなくなっている。

 

これはひとつにはネットのせいだと俺は思ってる。

ネットアスペ王国だ。「ノリ」で進めてることに、いちいち「飛躍だ」とか絡むことが、自分の愚かさではなく賢さの証だと思い込んだ社会不適合者の集まりである

そういうのに絡まれる恐怖に自分を見失ってしまうと、健常者でも「ノリ」が処理できなくなってしまう。

話を「わからせる」ために、登場人物挙動の一つ一つに説明をつけたり、何か裏の意味を持たせたりすることが正しいと思い込む。

そんなのは、読みにくいだけで、健常者にほど伝わらなくなる表現だというのに。

 

アスペあわせの物語論から手を引こう。

物語構造は、「ノリ」と「お約束」の撮れ高ありきだ。

論理的な繋がりなんて、「なんとなく」でいいのだ。

アスペあわせの「起承転結」を真面目に信じたやつから書けなくなっていく。

ノリで書け。

トランプさん、リアル世界信長の野望やっとるな

https://x.com/BillMelugin_/status/2053849060377759775

新着:トランプ大統領が、

@FoxNews

の同僚

@johnrobertsFox

に、たった今電話で、「ベネズエラを第51の米国州にすることを真剣検討している」と語り、そこには40兆ドル石油があり、「ベネズエラトランプが大好きだ」と付け加えました。

anond:20260512092333

成果を出すやつに高い給料出すのは当然のことだ、何もすごかねえ

成果出してないのに真剣に取り組んでるやつに高い給料出す、これだろ

すげぇのは

なあ?

あぁ?

高い給料もらって成果を出すのは当然のことだ、何もすごかねえ

低い給料なのに真剣に取り組んで成果を出す、これだろ

すげぇのは

なあ

すごくなれよ

社畜だのやりがい搾取だの冷笑してる場合か?

てめえの人生時間真剣に生きるかどうかの問題だろうが

すごくなれよ

2026-05-11

anond:20260510210704

日本人は食にだけは真剣なんだよなw

みたいなこと言うやつ多いけど、ちょっと高くなっただけで主食の米すら買わなくなる程度で殆ど日本人は実はそんなに食にこだわってなさそうなんだよな

2026-05-10

政府はこどおじ対策したほうがいいよ

社会人になって実家暮らしの男と付き合ったり結婚したい女ってマジでいないよ

ほんとうに、ここ真剣になったほうがいい

政府はこどおじ対策したほうがいいよ

社会人になって実家暮らしの男と付き合ったり結婚したい女ってマジでいないよ

ほんとうに、ここ真剣になったほうがいい

『手』(The Hand) レナードマイケルズ(Leonard Michaels,

あらすじ(全文に近い内容・ネタバレ)手

私は幼い息子に平手打ちを喰わせた。私の怒りは強大であった。正義のごとく。

と、自分の手に感覚がまったく欠如していることに私は気がついた。

私は言った。「いいかい、お前に複雑なことを説明したいんだ」。

私は真剣かつ入念に、とりわけ父親にふさわしい真剣さと入念さをもって話した。

私が話し終えると息子は、許してほしいかと尋ねた。

ほしい、と私は言った。

駄目だ、と彼は言った。切り札を出すみたいに。


作品ポイント

極端な短さの中で、完璧な「はじめ・なか・おわり」の物語構造を持っています文学論でよく引用される)。

父親の怒り→正義感→罪悪感→感覚麻痺という心理の急激な変化。

権力(親の暴力)と無力(手の感覚喪失)、そして子供純粋さと切り札のような拒絶による力関係の逆転。

父親の「複雑な説明」という大人言葉が、子供には通用しない皮肉が効いています

せっかくの休み有意義使わないといけないという焦燥感を忘れさせてくれるという意味では明日から仕事人間にとっての福音しか無い。

そもそもせっかくの休み有意義に過ごすとはどういうことか?

真剣に考えれば得られる答えはとんでもなくハードなワークをして自分人生好転させるという意味しか無い。

では、それをするのか?

もちろんこたえは決まってる

する人もいるし

しない人もいる

そしてほぼすべての人はしない。

人生ハードなワークでしか変化しないがそれをする人は稀だ

大底辺の人生を歩んでいる人でも

ほんの少しの努力で上層(そのようなものが本当にあると仮定しての話だが)に手が届く人でも

ハードなワークはしたがらない

だってしんどいから

2026-05-09

塵(ごみの子道路族放置子

区立◯◯◯小

ここは塵の子が集まる学校である

保護者が塵、祖父母も塵。

塵の遺伝子を継いだ子たち。

保護者は我が子の躾をしない。

保護者路駐井戸端会議、大きな声で騒ぐ、近隣迷惑が頭で理解していない。

発達障害保護者

そんな保護者の様子を紐解くと、そもそも保護者達は実の親から躾をされていなかった。

祖父母も孫が奇声あげようが、道路他人の家の前で騒ごうが注意をしない。

近隣住民から学校に苦情が入っても、管理職対応しない。

ある一軒に毎日大声出しながら寄り道をする高学年軍団他人の家の前に放置自転車をしている。

他人の家の前に路駐する塵保護者もいる。

◯君は毎日叫ぶ。

から晩まで叫び、真似して弟も叫ぶ。

親は注意しない。躾もしない。

家の窓を開けっぱなしで叫ぶ。

家の前でも庭でも叫ぶ。

他人の家の敷地勝手侵入する。

よその車に勝手に触る。

お姉ちゃん毎日仲間を家まで連れて帰ってくる。

寄り道禁止なのに連れてくる。

そして家の玄関先で騒ぐ。

そんな姉の真似をする弟達。

叫ぶ、叫ぶ、叫ぶ。

親は我が子を放置

たまにボソッと「うるさい」と言うだけ。

この区画で一番おかしな家。

父親は車をはみ出し駐車。

隣家のはみ出し駐車を真似している。

この家さえなければ。

こいつら全員消えればいい。

◯君は今もリアタイで絶叫している。

親は止めない。

近隣では奇声児の家として有名になる。

ついでに注意を聞かない家としても知られているが、分かっていないのはこの家の家族だけ。

もしこの家が近隣住民から攻撃されても、可哀想だと思う人は1人もいないだろう。

しろ、ようやく消えた事にホッとするだろう。

道路族、奇声児、近隣迷惑住人は、それぐらい迷惑存在

警察迷惑行為を放置しないで。

民間人に塵処理させないで。

児相は躾放棄されている子とネグレクト対応真剣にして。

嫁が突然「猫飼いたい」って言い出した

土曜日の朝。

俺がコーヒーを淹れてたら、嫁がリビングから

「猫、飼いたい」

って言った。

俺は振り返って、嫁を見た。

嫁は真剣な顔をしていた。

冗談じゃない顔だった。

「急に?」

「ずっと考えてた」

「ずっとっていつから

「3年前から

「3年前??」

俺は驚いた。

嫁は3年前から毎日、猫を飼いたいと考えていたらしい。

俺は3年間、それに気づかなかった。

「なんで今言うの」

あんたが反対するの、わかってたから」

「いや、別に反対しないけど」

絶対反対する。だって面倒くさいって言うからあんたは」

その通りだ。

俺はたぶん、3年前に同じ話をされたら、「猫は面倒くさい」と言っていたと思う。

今でもちょっとそう思う。

「でも、もう限界なんだよね」

限界?」

「私、あんたとふたり暮らしてるの、ちょっと限界

「えっ」

あんたのこと嫌いになったわけじゃない」

「えっ」

「でもさ、なんていうか、あんたとふたりだけだと、世界が狭いんだよ」

「えっ」

俺はコーヒーを置いた。

これは大事な話だ。

世界が狭いって、どういうこと」

あんたは仕事世界の半分くらいあるじゃん。私は、あんたが世界のほぼ全部なの」

「あー…」

「それが重い。私にとっても、たぶん、あんたにとっても」

「うん」

「だから世界ちょっと広げたい」

「猫で?」

「猫で」

俺は座って、嫁の話を聞いた。

嫁はずっと考えていたらしい。

猫を飼ったら、たぶん、嫁は猫の話をする。

俺は猫の話を聞く。

俺と嫁の間に、猫という第三者が入る。

それで、たぶん、ちょっと、息ができるようになる。

嫁はそう言った。

俺は、嫁が3年間、息ができていなかったことに、初めて気づいた。

「わかった、猫飼おう」

「ほんと?」

「うん」

「面倒くさいけどいい?」

「面倒くさいけどいい」

嫁は「ありがとう」と言って、ちょっと泣いた。

3年間、嫁は何を我慢していたんだろうと思う。

俺は嫁のことを、たぶん、わかった気になっていた。

わかってなかった。

来月、保護猫を引き取りに行く。

名前はもう決めてある。

「マル」。

嫁が決めた。

俺は何も意見しなかった。

これからは、俺と嫁とマルで生きていく。

マルが俺たちの世界ちょっと広げてくれることを、俺は本気で期待している。

かりそめ天国で復帰したマツコが「フェンタニル使って貰ったから手術後全く痛くなかった」と言っていた

すげえな

ウチの施設に来る「ちょっと体を動かしただけでも痛がるジジイ利用者」に打って欲しいわ

ちょっと体を動かしただけ」と言ったけど「何も動かしてない、体に触ってもいない」のに痛がって、暴言暴力だよ

そんな奴にはこれくらいの凄まじい麻薬で丁度良いと思う

カロナールなんかで効くわけねーだろ。そんなもん健常者が頭痛えとかの時に飲むもんだわ(それすら効かない時あるくらいなのに)

馬鹿にしとんのか

患者の痛みを舐めんな

痛くてQOL下がるくらいなら、麻薬飲んで痛くないハッピーショートライフの方が良いに決まっとるやろがい

長く生きりゃあ良いってもんじゃないっていう考え方にならないのが不思議しょうがない

ただでさえイカレてんのに、痛みで余計にイカれてFaにまで暴言暴力

レスパイトの為に預けた先の職員疲弊

本人だって車で移動するのが楽なわけない。痛いことばかり

誰一人幸せじゃない

医者自己満足なだけ

もっと真剣に考えろよな

ボケた奴をどうするかだけが介護問題じゃあねえんだよ

(ロボとかAIの導入で)職員不足とかはどうにかなっても、利用者患者の痛みや苦痛はどうにもならんのよ

根本的なことから目を背けてんじゃあねえよ

というか、もう諦めろ

長生きさせれば正解」な医療はやめろ

2026-05-08

毎朝、始業1時間前に出社して始業時間まで自席で勤行あげてる

これやると一日じゅう元気な状態で過ごせるんだよな👍

最初は周囲の人もびっくりしてたけど、毎日真剣に祈ってたらそのうちみんな静かに見守ってくれるようになった

からしっかり声を出して勤行するの、最高に気持ちいいね😊

少子化の原因の殆どは、独身男性イジメ少女漫画プロパガンダにある

 早い話しが、ただでさえ結婚が難しい貧困層独身男性イジメて、更に結婚できなくする社会マスゴミのせい。

 さらに、真剣交際なんてする気がなく、学生時代に付きあって捨てることしか頭にないモテ男を持ち上げてるせいでもある。

 そのダブルパンチが、この深刻な消化を招いてる。

 ただ、日本場合、あまりにも露骨馬鹿げてる少女漫画でそれをやってたから、流石にお花畑少女も、「これは女向けのポルノとして作られてるだけ」ということに多少自覚的になる場合もあった。

 それを全力で邪魔して、「白馬王子様なんて居ないなんて言う奴らは女性差別主義者なんだー!」とか喚き散らしてたのがマスゴミ工作員だけど。

 それでも流石に、女性向けポルノ女性向けポルノしかない。

 そこを勘違いするのは、ただ空気読めない痛いキモオタ女だけ。

 ただ、そういう痛いキモオタ腐女子は、年々増えてるけど。

 要するに、連中は、日本ではより低能で悪質な工作をしようとして、逆に失敗したわけだ。

 海外では、さも男女向けに作られてるふりをしてるドラマで騙してるから、より深刻な影響がある。

 特に海外ドラマ映画自体を作ってるわけじゃないのに、輸入しまくって依存してる、東アジアの他の地域

 逆にアメリカだと、あんなもんは、女性向けイケメンコンテンツなんだと断言されてたりするから

 フルハウスなんて男が見てるのは日本だけ。

 『This Is Us』ってドラマで、マッチョ男が子育てするシットコム風刺があったけど、あれは正にフルハウスみたいなドラマバカにしてたわけ。

 マッチョイケメン子育てするドラマを流せば、マッチョイケメン子育てするようになるどころか、ただやり捨てしたいだけのマッチョイケメンが、幻想だけでモテモテになって更にヤリ捨てしやすくなるだけという。

 まあ、『This Is Us』みたいなドラマの方が遥かに悪質だから移民以外のアメリカ出生率も下がりまくってるわけだが。

 でも、ネトフリのドラマなんて、女しか見てないって、アメリカの方がちゃんと言われてる。

 少なくとも、それで多少は、勘違いキモオタ女を減らしてるわけだ。

ウテナセーラームーンっぽい広告について思うこと

まず、今回の広告で売られてる「モイスチャー」ってスキンケア化粧品は40年以上前から売られてる古いシリーズで、若い女性が手に取るようなものではないんよ。

歴史が古いコスメといっても、資生堂ドルックスのように定期的にコスメヲタの間で話題になる「隠れ名品」といったポジションではなくて、本当に現役世代は誰も使ってない、正直、なぜ未だに売られているのかまったくわからないポジションのおばあちゃんコスメ。主要な客層は中年女性ですらない、70代から80代。

さらに、こういうレトロコスメでよくある「すごい美肌のおばあちゃん若いころからずっと使っていた」ってエピソードあんまり聞かない。

売ってるメーカーすら「絶滅危惧コスメ」なんて自嘲しちゃってるぐらい存在感ない、でもドラストスーパーの片隅においてある、そういう商品なのね。

今回バズるまで見た目は知ってるけど名前知らんかった(そういう意味では炎上マーケティング成功している)

まあまともに考えてどっかでリノベしないとどうにもならないシリーズだったのに、ずっと作り続けたのはウテナ美学なのかこだわりなのかだと思うけど、なぜか認知を高めようと、昭和レトロテーマクリエイターインフルエンサーを起用してAI活用した昭和っぽい広告3シリーズ作ったが不発。少なくとも観測範囲話題になってるのは見かけなかった。

この広告も、まあ本気の昭和レトロ愛好家が見たら怒るクオリティだったが、そういう人の絶対数が少ないから不発に終わるだけで炎上はしなかった。

だいたい、団塊向け昭和レトロコスメ若い子にも認知させよう、というコンセプトで、なぜに「昭和あるある」でプレゼントキャンペーンを打つのか本当に意味がわからないし、なんとなく「AIでやれ若い子の話題になるでしょ(鼻ホジ)」って安直さが否めない。

80年代を懐かしむ世代(=バブル世代から見ると、モイスチャーは単にダサいおばさんが使ってた安物コスメしかなく「懐かしい!使いたい!」ってことにはならない。

さらに今回は昭和=変身ヒロインでしょって炎上したセーラームーン風のアニメを作ったわけだが、これはすでに昭和ですらない。

平成レトロには愛着ある世代がまだ多いから、馬鹿にしたような仕上がりにしたらそりゃ炎上する。

長く廃番にせず大事に売るのは偉いように思うが、令和の世はコスメに詳しくない人もセラミドナイアシンアミドビタミンCだと成分で選ぶ時代で、「昔ながらのスキンケア安心」って価値観自体が古い。モイスチャーの訴求ポイントの「潤い」ならば、ロートの極潤、花王のキュレル、資生堂のihada、プチプラドラッグストア界では、最新の研究成果を採用して潤い訴求をもっと本気でやってるブランドがいっぱいある。

大手企業ではなく価格帯とか位置けが近い「ちふれだって、定期的にリニューアルを繰り返して、その時のトレンド有効成分をきっちり配合して(全成分の配合割合まで公開されている)コスメ成分解析動画なんかでも話題になっている。自然派植物成分を売りにするなら、無印にしても松山油脂にしてもより信頼感のあるブランドがある。

そんな中どう戦うのという話である。「歴史しか戦えるポイントないでしょ。

認知させるには、単に古いじゃなくて「昔からずっと愛用されている」という普遍性がどうしても必要で「懐かしい → 面白い」じゃなくて「懐かしい → 美しい」にもっていかないとダメだし、きれいな人が今も使ってますって現役感がないと、ふーんで終わるんよ。

商品リニューアルする余力すらなかったんだろうけど、本気でやるならガラスボトルに紙シールの謎パケやめて、化粧水だけでも500mlの大容量を出すべきだよね。

そしたら家族みんなで使えますってブランディングができるし、鎮静と保湿だけで使うなら「いらない成分は刺激になるからむしろアロエエキスだけってシンプルさがいいんだよ」ってだれか成分系のコスメインフルエンサーに言わせたりもできる。

そうやって商品にまったく向き合わず広告に金かければどうにかなるでしょってのはナメてるし、AI使って中途半端ケチったイメージにもなっちゃってる。

コンテンツへの敬意というより、商品に対する掘り下げもユーザーに対する洞察あんまり感じないというとこで、なんか気持ち悪い案件だなって感じたわね。

だいたい、AI使ったクリエイティブなんて、業界のおじさんしか喜んでないんじゃない?

少なくとも、スキンケア化粧品AIおもしろ広告を見たからといって、これ使ってみようってことには絶対ならない、それは確か。

小手先コラボもあまり効果ない。もともとの商品自体が人気だったり話題だったりが前提なんだよね

いつも使ってるコスメや、バズってるコスメに好きなキャラプリントされてるから買うのであり、使ったこともないマイナーコスメキャラクターくっつけたからといって売れるものではない

スキンケア化粧品は、消耗品だけども、カップラーメンみたいに「面白そう、食べてみよう」って手に取るものじゃなくて、自分の肌を預けるものとしてみんな真剣に選んでるわけだし

商品に対する信頼や愛着や憧れがきちんと伝わるようなクリエイティブじゃないとダメだよ

個人的に、自分がこの商品プロモするなら「昭和あるある」じゃなくて団塊マダムやその子、孫に「次世代に語り継ぎたい美容」とか「おばあちゃんに聞いた美の秘訣」を聞く企画すると思う レトロコスメセールスポイントなんて「地味だけどずっと使ってる人がいる」その1点だけなのだし。

変にチョケられても困るし、ダサいかもしれんが「真面目だから愚直に変えずに売ってます」って顔しないと支持できないよ

追記

アットコスメみたら、コールドクリーム(化粧落とし)だけはクチコミ2000件あって、どっかでバズったぽい

それなら化粧水ゴリ押しせず、素直にこれ売りゃいいんじゃないのと思ったわ

2026-05-07

父と葉緑素

電話が鳴ったのは、日曜の昼下がりだった。

もしもし増田か。父さんだ」

二十三年ぶりの声だった。母が泣きながら離婚届を書いていた夜のことは、もうほとんど思い出せない。覚えているのは、父の背中がやけに緑っぽかったことだけだ。当時は蛍光灯のせいだと思っていた。

「……父さん? どこにいるの」

屋上

驚いてベランダから見上げると、隣のマンション屋上に、全身が深い緑色をした男が立っていた。Tシャツと短パン姿で、両腕を広げて空を仰いでいる。その肌は、新緑というよりも、もっと真剣な緑だった。光合成最適化された緑。

「降りてきてよ」

「いや、今ちょうど日が当たってるから。あと二時間くらいで満腹になる」

父はそう言って電話を切った。


時間後、父はうちのリビングにいた。麦茶を出したが、手をつけない。

「水は根から吸うんだ」と父は言った。靴下を脱ぐと、足の裏から細い根のようなものが何本も伸びていた。父はそれをフローリングの溝に丁寧に差し込んだ。

「……フローリングから水出ないけど」

気持ち問題だ」

父の話を要約すると、こうなる。家を出た直後から体が緑色になり始め、三年目には完全に光合成だけで生きていけるようになった。食費がかからないので貯金が増え、今は川沿いの日当たりのいい土手に住んでいる。住所は不定。雨の日は元気がない。冬は沖縄に行く。確定申告はしていない。

「つまり、僕と母さんを捨てて、光合成暮らしてたってこと?」

「捨てたんじゃない。正確には、日照条件の良い場所を求めて移動した結果、家庭から離れた」

「それを世間では捨てたって言うんだよ」

父は黙って窓の方を向いた。三月の西日が差し込むと、父の肌がわずかに艶を帯びた。おやつ時間だったらしい。


翌週、父を病院に連れて行った。

医者は父の腕を見て、しばらく沈黙した後、「ずいぶん立派な葉緑体ですね」と言った。特に治療必要はないらしい。保険証はあるかと聞いたら、父は市民税を払っていないので保険証がないと言った。医者はもう一度沈黙した。

帰り道、父が言った。

増田、お前も少し日に当たったほうがいい。顔色が悪い」

「僕は普通人間から、日に当たっても光合成はしない」

「やってみなきゃわからないだろう」

はいつもそうだった。母から聞いた話でも、脱サラして手品師になると言ったり、庭でトリュフ栽培すると言ったりしていたらしい。結局どれも続かなかったが、光合成だけは二十三年続いている。人間、向き不向きがあるのだろう。


四月の終わりのある日、父から写真が送られてきた。LINEの使い方は教えた。

写真には、河川敷に並んで日光浴をしている数人の緑色の人々が写っていた。四月の陽射しは光合成には最高のコンディションらしく、全員が満足そうに目を閉じていた。

「仲間ができた」

とだけ書いてあった。

僕は既読だけつけて、カーテンを閉めた。そしてコンビニ弁当電子レンジに入れた。三分間の加熱音を聞きながら、ふと思った。

父は幸せなのかもしれない。

土と水と光だけで生きていくこと。届いた税金の督促状を読めないふりをすること。雨の日にはしょんぼりして、晴れた日には両腕を広げること。それは確かに無責任で、身勝手で、どうしようもなくて――でも、風が窓から吹き込んできたとき、少しだけ、羨ましかった。

電子レンジが鳴った。

僕は弁当を取り出し、割り箸を割った。割り箸は、少しだけ緑色をしていた。気のせいだと思った。多分。

しかし、今思うと、怖い上司プロジェクト真剣成功させようと思っているから怒りを爆発させているんです。

それに対して、優しい上司はそこまで責任を感じていないから、怒りを爆発させなくて済んでいるんです。

その時私は、500人からいる社員の前で怖い上司に呼び出されて、「殺すぞ!」と説教をされました。

裸ではない王様

 「陛下こちらがご希望の『馬鹿には見えない服』でございます

仕立て屋は、仰々しく服を掲げる動作をしてみせた。


 王はおしゃれが大変好きで、流行ものには人一倍に敏感であった。その熱意といえば、新しく城下町にやってきた胡散臭い仕立て屋が「馬鹿には見えない服」を作るなどという馬鹿げた噂に飛びついて、巨額の報酬約束して彼らを召し抱えるほどだった。王は完成がたいそう待ち遠しかったのか、従者や大臣を頻繁に視察にやった。当然全く見えない服は彼らをひどく困惑させたが、陛下がご期待なさる服なのだから自身に言い聞かせ、彼らは仕立て屋説明をそのまま自らが見たものとして王に報告した。


 その日は仕立て屋が命じられた服を完成させたと報告した日の翌日だった。王は視察をさせた人々を集め、完成した服を仕立て屋自身の手で、最も大きな広間で披露させた。自らの着るものをよく自慢していた王といえど、服の一着をかくも大げさに披露させることは全く無かった。それゆえその場の人々は皆、その服はかの王でさえ感激するほどの代物なのかと考え、互いに記憶していた服の特徴を口にして褒め称えてみせた。王は嬉しそうな様子で、いくつかの者に感想を述べさせた。その内でひときわ若さの目立つ頭の良い大臣は、

「これ程見事な服飾は見たことがありません。陛下のような偉大な男にこそ相応しい立派な服だ。これはあなた王朝において後代まで、あなたの名を知らしめる家宝になるでしょう。」

とさえ述べた。


 しばらくして王は、仕立て屋に尋ねた。「お前はこれが馬鹿には見えないと言う。例えば、形而上学の偉大なる命題から道端に根を張る草の名まであらゆることを知る博識なものがいて、されど口が鈍く動きはのろまで、人々から馬鹿だと罵られているとする。彼にはこの服が見えるか?」

仕立て屋自身を持って答えた。「もちろん、彼は賢いので見えます。」

王は続けて尋ねた。「するとこの服は、その者がどのように見えるかではなく、その者にある真なる知性を見抜くということか」

仕立て屋はやはり自信ありげに答えた。「左様でございます。彼が人々からどのように見えても、その知性によって彼はこの服を見ることができるでしょう。同様に、たとえ人々から賢いと思われていても、その者が賢さを偽っているならば、服はその者には決して見えません。」

王はその答えに対して満足げに笑みを浮かべたあと、このように言った。「では、その服が『真なる知性を見抜く』ということを知っているお前も『真なる知性を見抜く』ということになる。そうでなければ、お前から見てもその者は馬鹿なので、お前がその服の持つ特性に気付かないはずだからだ。」

男はこれまで想定通りの問答が続いていたので、王のこの主張に対して戸惑った。しかし結局、うまい言い訳を見つけられなかったその男は「そういうことになりましょう」と答えてしまった。


 王はそこで、今までとは打って変わって、少し表情を硬くしてこう言った。「ならば、その服はいらないから、お前を大臣として我が宮廷に迎えよう。この服よりはるかに多くの金貨をお前に支払うことにする。お前はそれによって人々を見極めて、私の臣下となるものを選びなさい。そうすれば、私は宮廷を強くし、城下町を豊かにし、その服よりも更に立派な新しい服を毎日着ることができるであろう。もしお前が誤った者を臣下としたなら、お前は私に嘘を吐いたのだから、私はお前の手足を切り落として市中を引きずり回し、火あぶりにする。けれどもお前は真なる知性を持つ者を見極めるのだから、そのような事は起こらないだろう。」

男は内心焦りながら、流石と言うべきなのか、次のように返した。「陛下、この身に余る大変な名誉ですが、私よりこの服を買うほうがよろしいでしょう。服を使えば同じように知性を見定めることができます。私は日銭を必要しますが、服には必要ありませんから。」

しかしその答えは王の予想した通りのようだった。「されど、服は話さない。先程のような一見して賢さが分からない者は、どのような知性が宿っているのか、誰かがそれを私に伝えなければ無意味だろう。」


 ペテン師は、そこで黙り込んでしまった。よく見ると、先程まで服を褒め称えていた人々も、皆顔をしかめていた。しばらくの沈黙のあと、王はこのように言った。「お前が自らの過ちを認め、街を離れるのであれば、お前の不敬な嘘を許すことにしよう。たとえ詐欺師であっても、このような下らないことのために、私は人を死なせたくはない。」

その一言があって、この愚か者は自らが対峙する男の賢さを悟ったのか、「陛下、我が罪をお赦しください」と涙して応じた。


 王はその後、あの若い大臣に再び尋ねた。「お前はあの服を見てどのように感じたか

大臣うつむきながら、「陛下、お戯れを」とかすかな声で言った。賢き王はこの者をしばらく見つめた後、今までになく真剣な面持ちで人々に言い放った。

「なるほど諸君らは仕立て屋の嘘を見抜いていたに違いない。それでも諸君がこの嘘を私の前で真実であるようにふるまったのは、私がこの服に随分と執着しているようで、その気持ち台無しにしたくないと考えたからだろう。私はそのように気を利かせてくれた諸君らを誇りに思う。けれども、私が真に諸君らに求めていることは、そのような偽りの気休めではない、本当の忠誠なのだ。忠誠というのは主君の気を良くするためのおべっかではなくて、例えそれが主君の意に反していたとしても、誤っていることは誤っていると諌める気高き心なのだ。」


 そう言い終えると、賢者は立ち上がり、人々の前を堂々と歩き去った。彼が着ていた、GW仕入れた真新しい金ビキニは、広間に差した正午の陽に照らされ眩しく輝いていた。

2026-05-05

anond:20260505173253

いいものなのに売れないと言うのはまったくの甘え。

努力が足りない。

1万円で売れないなら千円に値下げすればいいだけの話。

千円で売れなければ百円で。百円なら途上国でも十分勝負できる。

百円で無理なら十円、十円で無理なら一円

そこまで努力して初めて不満を言っても許される。

各社の経営者はそれだけの努力をしているの?と私は聞きたい。

今の不満はただの言い訳。甘え。

お客さんの前に行って堂々と1万円くださいと言えるだけの努力をしているの?

1万円と言うのはそれはもう大変な額。ほとんどの会社員は一時間かかっても稼げない。

それに見合うだけの価値がないから売れない。簡単な話。つまり努力不足。

もっと真剣努力すれば必ず売れる。

ネットだとか景気だとか若者のせいにするのは甘え。大人に成れていない証拠

もっと必死努力するべき。

何故今憲法改正をしてはいけないのか

もし一度でも改正が行われてしまうと、次からハードルが一気に低くなり、後に重要改正だったとしてもそれすら難なく改正されてしまう。

何故なら、反対する事はとてつもないエネルギーがいる。それで反対しても改正されてしまったら、完全に諦めモードになり、次の改正にはどうせ無理だと投票すらせずに諦める。結果最初より簡単改正出来てしまう。国民投票があるから簡単改正されないと思っている人が多いが、自民党は莫大な資金を投じて洗脳紛いに広告等使ってくるから、騙されやす日本人簡単に引っかかるだろう。憲法そもそも権力者を縛るためのもの。その権力者が大きな声で変えようと言ってるのは自分達の都合のためしかない。自民党国民の声真剣に聞いて議論したことがこれまでにあったか憲法改正議員以外の大多数の国民意見尊重されない限り絶対に変えてはいけない

エロ自由一丁目一番地!というがじゃあ2丁目以降に真剣かと言うと違うのはあるし、むしろ抑圧に協力的だよねってのはわかる

これを読むと、山口一郎さんのお父様はかっこいい人だなーって思うけれど、

そういう立派な人の子育てが必ずしも成功する訳ではないみたいだね。

山口一郎誕生日記念!お父さんに感謝を伝えます。』

https://www.tfm.co.jp/lock/sakana/index.php?itemid=15413&catid=17

父「まあ状況がね、お父さんたちの若いたちの状況と今の若い人の状況ってのは180度違うって言っていいくらい違うんだと思うよ。社会のあり方が変わっちゃったわけでしょ。今の選択は……例えば、働き方もそうだけど、非正規の人が今4割もいるわけでしょ。そういう中で生き抜くっていうのは大変だと思うよ。お父さんたちの時代って、のほほんとしている人でもちゃんとやれたんだよな。だからそういう意味でいうと大変気の毒やと思うな。お父さん方の責任だよな……そういう風に思ってるよ。だから、声をかけてあげられることって……確かに、従来の選択肢は狭まったけど、新しい選択肢もできたっていうことだよな。そういうことまで広げて、自分生き方をもう一回考え直すっていうことだよな。アンテナをいろんなところに張ってね、いろんなことを知るっていうことだよな。情報も、一方的に受け入れるだけじゃなくて、一郎くんも"探す"って言うけど、探すっていうことが大事だよね。いろんな探索をしてね。考えて、自分人生を組み立てていくっていうのを真剣にしないと、やっぱり俺は生き残っていけないような時代になっていると思いますよ。」

2026-05-04

anond:20260424224633

せやけど先日にターミナル駅隣接のデパートの壁にデカデカとあった某名前海外ブランド東洋モデルは明らかに両津勘吉つながり眉毛してて「これは日本人をバカにしてるのか、それともこれがマジメに白人からみた東洋美なのか…🤔」真剣に迷ったやで、その半月後にそこ通りかかったら別なモデルカットに変わっとったけど😅

2026-05-03

呪術廻戦モジュロの社会問題テーマの描き方についての個人的感想

呪術廻戦モジュロの単行本が完結した。

モジュロは移民問題をメインテーマとして扱っており、Xだとその手の描写について社会問題視点からあれこれ感想批判が飛び交っている。

そういうのも見ると俺も何か言いたくなってくるが、青バッチでもなんでもないオタクアカウントであまり繊細な話題に触れたくもないので、増田に吐き出すとしよう。

俺がモジュロで芥見下々先生価値観が出ているなと感じられて、かつ、個人的に好きな部分は、”戦士”という価値観に対する描写だ。

マルは”戦士”という価値観に縛られているが故に、過去に弟を傷付け、作中後半では新たにできた地球の友である真剣を傷付けることを躊躇いつつも争いから降りることができなくなってしまっている。

これは”戦士”という価値観がマルに対して”呪い”となっているというエピソードだ。

一方でその直後に展開されるダブラVSマコラでは、ダブラは同胞のために身を削ってでも戦う”戦士”としての価値観に到達することで、跳び抜けて強いが故に部族の中で疎外されていた頃には得られなかった充足感を得ることができている。

マルVS真剣ではネガティブに描いていた”戦士”という価値観をダブラVSマコラのパートではポジティブに描いているのだ。

こうした多面的な描き方ができているところがモジュロの──、ひいては作家芥見下々の良さではないかと思う。


芥見先生社会問題に対してどう向き合っているか? という話題も良く見かけるが、俺は「ゆるく、でもポジティブな方向に物事解決してくれたらと願っている作家」という風に感じた。

現実では解決困難な移民問題を最終的に調和パワーでブン投げるという、ゆるさ。

それでも、差別偏見を乗り越えて隣人と手を繋ごうとすることこそ正しいというブレない姿勢

前述の多面的な描き方も含め、例えばはてな社会問題議論をしている人達に見られるようなキマりきった視点から見た『正しさ』とは異なる、素朴な善性に基づいて描かれたのがモジュロなのではないのかと俺は思う。

これについては物語社会問題を扱うにあたって真摯ではないという批判余地もあると思う。

一方で、思想的な強さがないからこそ、少年漫画として社会問題を扱いつつもエンタメ作品として良作を生み出せたのではないかとも感じている。

2026-05-02

卵子凍結の国の補助に年齢制限ある件について、どうせ凍結しても使い道がないであろう私みたいな人には存在を透明化された気がしてちょっとグサッとくるくらいだけど、相手の見込みがあって本気で検討している人には選択肢が絶たれたみたいで嫌だね。補助なしではできたりするんだろうけど…

とはいえそもそも卵子凍結も不妊治療自体も既に神の領域に近いし、あらゆる世代の子どもを望む人向けにはそれらの従来の手法だけじゃなくて、もっと大胆な方法の解禁や研究、普及をもう真剣検討してもいいんじゃないのとも思う

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