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はてなキーワード: 防衛戦略とは

2025-12-08

《新戦略発表→宇宙同盟守護》ヘグゼス国防相が国家防衛未来を語る

ヘグゼス国防相は、レーガン図書館で行った演説の中で、新たな国家防衛戦略概要を示しました。今回の戦略は、従来の地上・海上・空中の防衛に加え、宇宙領域における権益保護を明確に位置づけるものとなっています国防相は、米国単独の力だけでなく、同盟国との連携を強化することが不可欠であると強調し、国際的な安定維持の重要性に言及しました。

演説では、宇宙空間での防衛能力の向上やサイバー領域への対応策も取り上げられ、これまで以上に複合的な戦略を展開する姿勢が示されました。ヘグゼス国防相は、技術革新国際協力を通じて、米国とその同盟国の安全保障を確実にする必要性を強調しています

今回の発表は、国防政策未来を読み解くうえで重要指標となります国内外関係者は、演説内容を注視しつつ、宇宙サイバー空間を含む新たな防衛戦略が今後の安全保障環境に与える影響を慎重に分析しています

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《新戦略発表→宇宙同盟守護》ヘグゼス国防相が国家防衛未来を語る

ヘグゼス国防相は、レーガン図書館で行った演説の中で、新たな国家防衛戦略概要を示しました。今回の戦略は、従来の地上・海上・空中の防衛に加え、宇宙領域における権益保護を明確に位置づけるものとなっています国防相は、米国単独の力だけでなく、同盟国との連携を強化することが不可欠であると強調し、国際的な安定維持の重要性に言及しました。

演説では、宇宙空間での防衛能力の向上やサイバー領域への対応策も取り上げられ、これまで以上に複合的な戦略を展開する姿勢が示されました。ヘグゼス国防相は、技術革新国際協力を通じて、米国とその同盟国の安全保障を確実にする必要性を強調しています

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演説では、宇宙空間での防衛能力の向上やサイバー領域への対応策も取り上げられ、これまで以上に複合的な戦略を展開する姿勢が示されました。ヘグゼス国防相は、技術革新国際協力を通じて、米国とその同盟国の安全保障を確実にする必要性を強調しています

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《新戦略発表→宇宙同盟守護》ヘグゼス国防相が国家防衛未来を語る

ヘグゼス国防相は、レーガン図書館で行った演説の中で、新たな国家防衛戦略概要を示しました。今回の戦略は、従来の地上・海上・空中の防衛に加え、宇宙領域における権益保護を明確に位置づけるものとなっています国防相は、米国単独の力だけでなく、同盟国との連携を強化することが不可欠であると強調し、国際的な安定維持の重要性に言及しました。

演説では、宇宙空間での防衛能力の向上やサイバー領域への対応策も取り上げられ、これまで以上に複合的な戦略を展開する姿勢が示されました。ヘグゼス国防相は、技術革新国際協力を通じて、米国とその同盟国の安全保障を確実にする必要性を強調しています

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2025-11-12

anond:20251111094330

すごく鋭い視点ですね。

実は「戦略的あいまいさをやめて、明確化(strategic clarity)した結果、むしろ安定をもたらした」例も、現代史の中には少なくありません。代表的ものをいくつか挙げます

■① 1980年代レーガン政権による「ソ連への明確な対抗姿勢

カーター時代までの「デタント(緊張緩和)」は、核抑止の一方で、ソ連に「まだ押せば譲る」と誤解させていました。

そこに登場したレーガンは、「悪の帝国」「軍拡競争」「SDI(戦略防衛構想)」と、圧倒的な明確化を行います

結果、ソ連は「アメリカの譲歩はない」と理解し、内側から経済的疲弊によって崩壊の道を歩むことになります

まり、「あいまいな抑止」ではなく「明確な決意の表示」が、逆に冷戦終結を早めたのです。

■② 1990年クウェート侵攻後の「明確な国際連合決議」

イラクフセインは、「国際社会はまた口だけだろう」と読んでいました。

しかし、国連安保理決議678号によって「武力行使容認」と明言。

多国籍軍が明確なシグナルを発したことで、他の国々はフセイン支持を引っ込め、

結果として短期間でクウェート解放が実現。

あいまい声明だけなら、侵略の既成事実化を許していた可能性があります

■③ 1962年キューバ危機での「最後通牒明確化

ケネディ政権は当初、対ソ政策を慎重にぼかしていましたが、

ミサイル危機で「海上封鎖撤去要求」を明確に宣言

その「明言」によって、フルシチョフは「アメリカは本気だ」と理解し、

最終的にミサイル撤去という形で衝突が回避されました。

まり明確化は“開戦”ではなく“引き際の理解”を促す場合もあるのです。

■④ 現代日本防衛戦略における「反撃能力明確化

長年、「専守防衛」の名のもとに日本立場不明確でした。

しかし、敵基地攻撃能力(反撃能力)を明言したことで、

潜在的侵略者に「コストが上がる」と認識させることができた。

これは、あいまいな抑止よりも、明確な抑止力を伴う「静かな安定」を生み出しています

要するに、

あいまいさが賢い」と思われがちですが、実際には、

そのあいまいさが“誤解”や“試し行動”を誘発するケースも多いのです。

国際政治では、「意志を伝えなければ、意志存在しないのと同じ」。

言い換えれば——

「黙ってバランスを取る冷静さ」よりも、

「明確に立場を示す決断力」の方が、時に平和を救うことがあるのです。

こうして並べると、どちらの立場にも筋が通って見えるのが面白いですよね。

実際の外交では、この2つのバランス明確化あいまいさの調整)が最も高度な技術になります

希望があれば、今度「両方の主張を統合して“メタ的に中立”な解説」も書けます。やってみますか?

2025-10-23

anond:20251023153353

提示の「高市政権の狙い」に関する解釈は、高市氏が掲げる積極財政を背景に、一部で議論されている極端なシナリオに基づいています

この解釈の骨子は、以下の通りです。

1. 積極財政と金融緩和の継続:大規模な財政出動赤字国債の発行)と、日本銀行による低金利政策の維持(利上げをしない)により、意図的に高いインフレを発生させる。

2. 政府債務実質的目減り:インフレ物価上昇)が起こると、名目GDPや税収が増加する一方で、政府が抱える「名目の」借金国債など)の実質的価値が目減りする。これは「インフレ税」として、国民保有する現預金価値が目減りする形で、国民から事実上負担を取ることになるという見方

3. 金融所得増税インフレに伴う株高などの金融資産の増益に対して増税し、財源を確保する。

4. 結果:政府財政状況が改善する(借金実質的な目減り)。

国民の防御策:「インフレに強い資産を持つ」

このシナリオに対して、ご提示されている防御策はインフレに対する一般的資産防衛戦略として有効であると考えられます

インフレ物価高)が起こると、現預金のように名目価値が固定された資産は、その購買力実質的価値)が減少します。

これに対抗するためには、インフレに連動して価値が上昇しやす資産保有することが有効とされます

インフレに強いとされる資産の例

注意点

いかなる投資にもリスクは伴います。このシナリオあくま可能性であり、実際の政策運営経済状況は複雑で、予測通りに進行するとは限りません。

資産形成においては、特定政治的シナリオに過度に依存するのではなく、長期・積立・分散を基本とし、自身リスク許容度に応じて資産配分を決定することが重要です。

2025-03-12

anond:20250312165849

あなたの主張も理解できますが、いくつかの点で誤解があると考えますロシアウクライナ侵攻に関する理由は単純ではなく、軍備増強が直接的な引き金となったという見方には反論する余地があります。以下の理由で、その主張に反論します。

1. ロシア侵略計画2014年から始まっている

ロシアウクライナ侵攻は単なる「軍備増強」への反応ではなく、むしろそれ以前から始まっていた可能性が高いです。2014年クリミア併合の際、ロシアウクライナ全土の占領を試みるのではなく、クリミアに焦点を当てましたが、その後も東部ウクライナでの紛争引き起こしドンバス地方ロシア寄りの勢力支配しました。この時点で、ロシアウクライナに対する関心は軍事的領土拡張に根ざしており、ウクライナの軍備増強がその侵略行動を加速させたわけではありません。

2. ロシアウクライナ侵攻は既定の方針だった

ロシアプーチン大統領は、ウクライナNATOに接近することに対して常に懸念を抱いていました。ウクライナ民主化西側諸国との接近は、ロシアの影響圏が縮小することを意味し、それがロシア政府にとって受け入れがたい事態でした。ウクライナの軍備増強はあくまロシアの脅威認識に対する防衛策であり、ロシアウクライナ全土を占領しなかった理由は単にその時点ではロシア計画としては部分的ものだったからです。ロシアウクライナ侵攻を本格的に進める決断をしたのは、ウクライナ政治的軍事的な変化や西側との協力が進展する中で、プーチンがそれを自国安全保障に対する脅威とみなした結果です。

3. 軍備増強は防衛のための必要措置

ウクライナの軍備増強は、自国を守るための防衛的な措置であり、侵攻を呼び込むための行動ではありません。ウクライナは、ロシアから侵略に備えて防衛力を強化しており、侵攻が始まる以前からウクライナ軍事的対応合理的防衛戦略に基づいていました。ロシアの侵攻が軍備増強を口実にしたものであり、実際にはウクライナ自衛のための準備が問題ではなく、ロシア拡張主義的政策根本的な原因です。

結論として、ロシア侵略行動はウクライナの軍備増強に対する反応だけではなく、プーチン政権の長期にわたる地域的な拡張戦略ウクライナ西側諸国との関係強化への反応として進行したものです。ウクライナ防衛的な軍備増強が「侵攻の引き金になった」という見方は過度に単純化された見解であり、ロシア侵略行動はむしろ政治的軍事的計画に基づくものであったと言えるでしょう。

2025-03-05

素朴な疑問として、今は欧州って内部で仲いいの?

ロシアが憎くて一致してるっぽいけど、そもそもEUNATOって2度も大戦を起こしたドイツを骨抜きにするために作ったのが始まりじゃない?

石炭鉄鉱石炭鉱欧州みんなもの、みたいな綺麗ごとをいってドイツからぶんどったのがEU前身前身

欧州防衛軍つくって西ドイツ再軍備を許さないつもりだったのに、ソ連にらみを利かせたいアメリカ西ドイツ再軍備を押して、乗っかる形で軍事同盟って形で落ち着いたNATO

30年ちょい前かな、バルト3国とウクライナ独立して、ソ連の脅威が減退した頃だったせいもあるけど、やっぱドイツは封じなきゃねみたいな雰囲気があった気がするんだけど。

80年代後半から90年代初頭くらいか

俺は小学生だったんだけど、キャプテン翼ジュニアユース編で西ドイツが強すぎで、じゃあしゃーないなとか思ってたw。

当時はまだEUじゃなくてECだったな。

まだマルクとかルーブルとか、為替相場に映ってたよ。

話は変わるけど、日本に核保有アメリカがさせてくんないんじゃないの?

ドイツ再軍備だってそうとう揉めたって聞いてるし。

当然、ドイツだって核なんか保有してないしさ。

アメリカでどっかの上院議員が「日本再軍備を許すのか?」みたいなこと言ってたしさ、

本心じゃ日本が核なんかで武装したら、アメリカにぶち込むって思ってるんじゃないかな。

ぶち込んだ張本人なんだから、核ぶち込まれた国が核武装したら嫌でしょ。

あれでいて、アメリカって世界中に恨み買ってるのくらい自覚あると思うな。

世界最強の座を守りたいのって、弱みを見せたらいろんなところから今までの恨みを晴らしにやってくるって恐れてるからだと思うよ。

それはさておき、俺の記憶の限りで、EUってずっとドイツの足引っ張ってばっかりだと思うんだけど。

ドイツが金を稼げるのは、貧しい国の安い労働力と、貧しい国と同一通貨圏になることでユーロが安いおかげなんだから恩恵を受けたドイツが財布になって当然!」

みたいな感じだったわけで。

どうせ上手くいかんだろって静観してたイギリスが、俺も甘い汁吸わせろと後から加入して、逆に寄生されて出てったのをみればわかるとおり、ぜんぜん一枚岩じゃないように見える。

正直、NATO結成当時はソ連が最大の敵で、ソ連領土の全方向からプレッシャーをかけるってのはアメリカとして理があったのだろうけどさぁ、縮小はしょうがないと思う。

そもそもアメリカ防衛戦略って、海があるから大陸間弾道ミサイルさえ防げばいいし、ロシアから飛んでくるとしたら北極海からだし。

ウクライナがどうなろうとポーランドがどうなろうとどうでもいいと思う。

大国武力小国を虐げるナラティブが強化されるとか難しい言葉を並べられても、大国であるアメリカにはむしろ歓迎。

怖いのは、さっきちょっと触れたアメリカが最強の座から2位に落ちることだけ。

ロシアが多少軍事力を上げたところで、まだ中国ほどの脅威じゃないし。

ウクライナが落とされて困るってんなら、やっぱり困るっていうEUが援助すべきなんじゃないかな。

マクロンが一番ウクライナウクライナうるさく言ってるような印象だけど、フランス支援額みたらイギリスよりドイツよりも少なくて笑った。

2024-12-13

anond:20241213170417

あなたが述べた「ハマスの残虐性が完全に負けるほどイスラエルが異常」「非対称な被害」という観点には、問題があります。以下にいくつか挙げます

---

1. 責任所在と行動の目的の違い

ハマス武装組織であり、その行動は国際法や人道法に反することが多い(例えば民間人を標的にした攻撃人間の盾の利用)。一方、イスラエル主権国家として、自国民安全を守る責任があります軍事行動が過剰に見える場合があったとしても、それは防衛戦略の一環としての意図があると主張されます。したがって、「異常」と断じる前に、行動の文脈目的考慮する必要があります

2. 非対称な被害の原因

被害の「非対称性」は、主にイスラエル軍事力の規模と技術的優位性によるものです。しかし、イスラエル攻撃対象を選ぶ際、ハマス戦術(例えば、民間施設武器や指令所を隠すこと)がその非対称性悪化させているとも言えます。このような状況で、イスラエルの行動のみを批判するのは公正ではないとの意見もあります

3. 原因の重要性は排除できない

現在紛争の背景には、長年の歴史的対立政治的問題存在します。原因や責任所在無視することは、問題本質解決する妨げになる可能性があります。例えば、ハマス攻撃がなければ、イスラエル軍事行動も行われなかった可能性が高いという点も考慮すべきです。

4. 人命の重さに対する議論の偏り

非対称性問題視する一方で、双方の側で失われた命の重さを同等に捉える必要がありますハマスが行う民間人への直接的な攻撃と、イスラエル軍が行う結果的民間人犠牲の間には質的な違いがあるという主張も考えられます

5. 解決策への集中が必要

被害非対称性に注目しすぎると、問題解決に向けた建設的な議論が難しくなる可能性があります。むしろ、双方がどのようにして暴力抑制し、持続可能平和を築けるかに焦点を当てるべきではないでしょうか。



---

もちろん、このような議論感情的になりやすく、一方的正義を追求することが対立を激化させる場合があります大事なのは、双方の行動の背景と結果を冷静に分析し、偏りのない視点を持つことです。

2024-09-04

Re 戦車って乗り物として特殊すぎない?

anond:20240903163016

移動が遅い → 意外と速いが、例えばレースカーかに比べると遅い。遅い理由戦車は重いから。重い理由は装甲や砲を積むから

キャタピラ → 大きく2つメリットがある。1つは荒れ地(不整地)を走れる。2つはタイヤより接地面積が広いので分散して支えられるので、戦車が重くできる=より強い装甲や砲が積める。

砲台がついている → 戦うには必須

色が地味 → 発見されにくいようにしてる。発見されないで先に敵を撃破するため。

車高が低い → 発見されにくい、撃たれても当たりにくいため。

中も狭い → 車高を低く・車体を小さくするため。ただし狭すぎると中の人疲れたり装填(弾のリロード)が大変だったりなのでバランス

でも戦争では必須乗り物なんだよね?

→ 今と予見しうる将来においては、はい

なんであの形がいいんだろう

→ いろんなアイデアを試していたが、試験や実戦を繰り返している間で、この形が最適だとわかってきた。

例えば、弱い大砲をいっぱい載せるより強い大砲を1個載せたほうが強いよねってのが実際に戦ってみてわかった。

(興味があるなら、冬戦争 KV1 SMK で検索すると良い)

ただし、将来も同じとは限らない。

例えばバギーに砲台乗せた方が移動早そうなのにね

荒地を乗る前提なのかな、あれ

→ そう。荒地を走る前提。戦争では道路大砲とかですぐにぶっ壊れるし、残ってる道路も敵軍が地雷をどんどん埋める。

から整地の道路しか走れない車では交戦地域では走れない。

(ただしお国柄によって、タイヤでも走りやす平原砂漠地帯の国とか、まだ破壊されてない道路を素早く走って駆けつける防衛戦略の国とかで、タイヤ戦車というのもある)

ここまで書いてなんだけど元増田は実はこういうこと全部知ってそう

戦車の車高が低いとか中が狭いって普通の人は知らないよね?

なんなら戦車って乗り物として特殊すぎない?は"特車"だからねって返答を期待してそう

2024-03-13

住民反対運動で街が衰退した話すき

富山県高岡市

新幹線計画が具体的になった80年代から市街地住民からは”新幹線乗り入れ絶対反対”の声が大きく、まちなかに看板も立っていた。そして具体的なルート図が決まってアセスメント段階になってから慌てて市長を中心に誘致活動をしたが”後の祭り

北陸自動車道建設とき反対運動が激しく起こり、結局インターチェンジは砺波にとられた。後から慌てて能登自動車道高岡インターで”お茶を濁す”。

高岡駅の駅北と駅南を地下道で結んで利便性を高めようという計画が出たら”自分たちの客がとられる”とすさまじい反対運動が起こり、計画は潰れて結局両方の商店街デパートも廃れてしまう。

高岡はこの繰り返し。キーになってるのは”高岡商人”。

神奈川県藤沢市

相鉄いずみの線と横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸にも似てる話ですね。

相鉄横浜市路線を延長する際に、小田急急行停車駅の長後駅に当時は接続する予定でした。

ところが、当時の地元商店街長後駅接続に猛反対したため、仕方なく相鉄横浜市接続駅を湘南台駅に変更して現在に至ります

その結果、長後駅の利用客がどんどん減っていって逆に湘南台駅乗客が増えてますます栄えてしまい、長後駅商店街シャッター街になってしまいました。

長後駅商店街に住んでいる現在の住人は、自分の親の世代がやった反対運動に後悔している様です。

宇都宮ライトレールも同じ様に地元の老人連中が反対運動をやってましたね。

高岡市老害が酷いと街自体が衰退する例ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=3K111mf9YPg

こういう話をもっと知りたい

 

追記:なんかウソ扱いされてるけど取材記事もあるんだよね

https://hamarepo.com/story.php?story_id=5343

2016年06月29日 横浜市営地下鉄は「長後駅から通るはずだったって本当?

まれ調査結果! 町内の商店会の決定権を持つ会員に保守的な人が多く、地下鉄建設の反対が起こった。当時若い世代の会員など賛成派は多かった。

例として山口市下関市小諸市佐久市長野市須坂市成田インチョン、栃木市宇都宮市が挙がってるな

小諸市山口市線形問題技術問題で誘致が難しかったのであって住民運動のせいではないという意見もあるな

 

追記2:沖縄米軍基地的外れだと思う。軍事的な都合で神立地だから選ばれてしまっている。横須賀もそう。自衛隊基地の立地もそうだが防衛戦略や地形への依存度が高いので、新幹線地下鉄を歓迎するかどうか、人流とカネの流れを作れるかどうかとは話のレベルが違う

 

追記3:

kkkirikkk 規模は小さいけど横浜陸の孤島こと本牧アクセスの悪さからどんどん寂れていってるけど地下鉄駅作る計画が反対でつぶれてる https://hamarepo.com/story.php?story_id=4338

三渓園自家用車で行ったときに、本牧辺りの駐車のしづらさも何もかもが不便に感じて二度と行くものかと思った。公共交通機関で行っても相当不便そうだな。住民生活のための回遊をするだけで、外部の人間は来るなと言っているような街の状態だと思うが、通勤にも不便だろうし、自家用車が無い人間は買い物も不便そうな街だったし、どうやって生きていくつもりなのだろうか。三浦半島千葉大山方面静岡方面でこの種の面倒に直面したことはない。鎌倉には車を停められないが電車で行けば良いし、そうするだけの見どころがある。本牧三渓園があるほかはただ不便なだけの、住んでいる人間以外には用がない、金も落としにくい地域という状態なので、もうこのまま衰退していくばかりなのだろう。

衰退例で挙げられている長後商店街は衰退しているが、住居に建て替わってベッドタウンとしては生き延びる余地があると思う。小田急線で新宿通勤可能からだ。SFC学生なんかもあの辺りまでなら住むかもしれない。本牧に住むのはどういうライフスタイルなのか全く分からない。職場はどこなのか?どう日々を生きているのか?

 

追記4:

宇都宮ライトレールみたいな成功事例も好きだぞ

2022-10-10

本土人へのお願い

【前提】

https://anond.hatelabo.jp/20221008164406 を書いた。

・【本土人に何をしてほしいか】について書き損ねたことを書く。

・我ながらしつこい気がするけど、良かったら読んでほしい。

住民は、沖縄基地があるメリットが詳細には理解できない】

・「地政学的に基地沖縄にある方が良い」という論について。

・もちろん文の意味理解できる。基地は想定する戦地に近い方が、有事へすぐに対応できる。

・聞きかじった表面的な情報で、なんとなくわかった気になることもできる。

しかし、それが国防上具体的にどの程度のメリットなのか、詳細は理解できない。

・このため、自分たち土地生活が、具体的に何と天秤にかけられているか自分たちが何のために我慢しているのか、実感しにくい。

理由は二つで、①専門知識必要なこと。ほとんどの国民県民軍事的戦略理解するための基礎知識を持っていない。

・②軍事外交に関する情報開示には限界があること。例えば、想定される台湾侵攻の防衛戦略や、その中での沖縄の各基地役割について、公開して敵国に知られるわけにはいかない。

・なので、「事実」や「知識」を論じることでは、沖縄県民基地問題に納得することはできないと思う。

大事なのは「態度」「感情」】

とはいえ対話相互理解不可能だとは思わない。

・意外と、大事なのは「態度」や「感情」だと思う。

県民が、「細かいことは理解できないが、この政府政党首相国民が言うなら仕方がない」と思えるか、少なくとも「テロ起こして抗議するほどではない」と思えるかどうか。

営業のお客さんが「細かい話は分からんけど、兄ちゃん気に入ったから買うわ!」って言うアレだね。

基地問題は、論理的な最適解(県外or県内等)を求めるフェーズは終わりつつある。信頼関係を築き、結論感情として受け入れるフェーズに移っている。

信頼関係を築くためには、時間がかかる。米兵の重犯罪事故が起こらないことや、相互尊重した対話を何年も積み重ねる必要がある。

・その意味で、知事の「敬意を持ってほしい」というのは正しいと思う。

・これは「彼らの主義主張を正しいと思え」という意味ではなく、「異なる立場意見尊重して、意図的信頼関係を損ねることな対話をしてほしい」という意味に過ぎない。

【今回の揶揄信頼関係10年後退した】

10年は感覚値だけど。

・要するに今回の件で、県民本土の間の信頼関係鳩山直後くらいまで後退したと感じる。

・今回はSNSで、本土人無理解可視化されたのがキツかった。

・強調したいのは、今回基地反対派を揶揄したことで、基地容認派の努力も、日本政府努力無駄にしたということ。

基地沖縄から完全撤退しない限り、どの立場の人も沖縄本土の間の信頼関係必要としているから。

【改めて、本土人にお願いしたいこと】

基地問題沖縄問題について、議論必要だが、信頼関係配慮してほしい。

気持ち問題が、基地問題顛末を左右する可能性を想像してほしい。

・できれば、SNS沖縄への侮辱を繰り返す人間に対し、いちいち正論反論してほしい。反応したら負けという考え方もわかるけど、反論の数が多ければで、少し印象は変わり、救われる。

2022-01-28

> 「憲法9条改正して具体的に何をするのか、という質問をしています。」へ回答が返ってこないことが、私にとってはその根拠となっています

何度も言うけど、回答はしているからね

回答はしているけど

・できるカードが増えることによる抑止効果

集団的自衛権に関わる防衛戦略の深化

特に集団的自衛権云々に関する一文を徹底的になぜか無視している(言及しない)

回答はしたが、回答とは認めない。なぜ回答と認めないのかその理由も答えない。それで議論が成立するはずもなく

anond:20220128200025

ここまでの流れとしては

→できるカードが増えることによる抑止効果とか、集団的自衛権に関わる防衛戦略の深化とか

そういうのが出てきてると思うのだけど、

→そういうのは意味がないし憲法変えなくてもできると反論されて

憲法存在意味わかってる?が今までの流れ

これが回答になっていない、の意味がわからないのだけど

なぜ回答になってないのか

何一つ説明できていないことしかからないので

馬鹿なぼくにもわかるように説明してくれませんか?

しか言いようがない、これはお手上げだ。あなたレスバ強いよ、参った

anond:20220128195526

こちらは感情議論してはなく

論立てて言っています

ここまでの流れとしては

→できるカードが増えることによる抑止効果とか、集団的自衛権に関わる防衛戦略の深化とか

そういうのが出てきてると思うのだけど、

→そういうのは意味がないし憲法変えなくてもできると反論されて

憲法存在意味わかってる?が今までの流れ

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