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はてなキーワード: パートとは

2026-05-11

anond:20260510093646

単純に疑問なんだけど、なんでそれが最初だと言えるの?それより前に「弱者男性」という事がを使った人は居る可能性もありそうだけど、それを否定する証拠等があったりするのかしら?

 

あと、「弱者女性強者男性結婚して養われる事ができるけれど、弱者男性はそれが出来ないので不当だ」は、明らかに「女をあてがえ」という意味では無くない?

原文が分からないのでもしかしたら原文の方はそうなってるのかもしれないけど、その文だけだと「それが出来ないので不当だ」までしか言ってないよね?

 

一方で「弱者男性」のカウンターパートとして用いられる「弱者女性」は困窮している女性ではなく、結婚して夫に養われる程度に恵まれ女性を指している、という指摘は当たっているように感じる。

普通に強者男性結婚して養われる事ができる人なんてごく一部だよなぁ。

 

ただ「自分男性男性だというだけで特権が得られて当然なのにそれが得られないから不当に虐げられているという被害妄想に基づいて作り出した言葉」は明らかに嘘だよね。

少なくとも「弱者女性強者男性結婚して養われる事ができるけれど、弱者男性はそれが出来ないので不当だ」にはそのような意味は無い(第一、この文中で「男性だというだけで得られて当然の特権」とは何を指す?強者男性結婚して養われる事?BL?)

ので、これが「弱者男性の原義」である限り成立しない。

よって、「「弱者男性」言い出したのは赤木智弘さん」を撤回しない限り、この部分は嘘になっちゃうかなー

夫と離婚したいか正社員になりたい

元正社員→現パート主婦

正社員は間を空けて数年しかやってないのでぶっちゃけカスみたいな戦力

それでもこいつを捨てたいので正社員になる

夫に寄生して能天気子育てしていけたらなと思ってた、でも最近情勢が悪くなって今の国政に疑問を抱いてから夫が理解できなくなった

私の言うことを大袈裟だと取り合わない

身内にも頭がおかしくなったと風潮して私の扱いまでか子どもの扱いも悪くなった

政治の話はわからいからと話をしてくれないが、一番に理解をしてほしい家族が話をしてくれないなら家族でいる意味がないと思った

私にバレないように裏で親戚に私の悪口を言っていた

 

私は武器の輸出がおかしいと言えば、それで儲かるならいいと言われたのが信じられなかった

武器を売ったら私たちはこの国の住人として人殺しレッテルを貼られるだろう。そして武器の輸出に依存するということは各地の戦争助長するということだ

憲法改正されて言論弾圧が始まったら徴兵されたって文句は言えない、その時被害を被るのは私の子どもだ

私が腹を痛めて毎日2〜3時間睡眠で育てたかわいい大事子ども

お前は仕事からと育休も取らずに私に世話を任せていた

結婚の初期に浮気をした時点で離婚しておけばよかった

そしたら子どもを産まずに子どもを不幸にする可能性に怯えなくて良かったのに

理解をして欲しかった、寄り添ってくれないならお前は家族じゃない

お前を捨てて私は私の子どもを幸せにする

2026-05-10

地方進学校から東大に行った私が、大学一年生に祈ること

地方進学校から東大に行った人間予後が悪い。

もちろん全員ではない。

ただ、少なくとも私はそうだった。

私にとって不幸だったのは、東大に入ったことではない。

自分天井を知るのが十八歳まで遅れたことだった。

十五歳で負けていれば、私はたぶん助かった。

十八歳まで勝ってしまたから、負け方を知らないまま大人になった。

私はどこで間違えたのだろう。

若い頃の私は、自分が間違えることより、他人に合わせて間違えることを恐れていた。その恐れはたしかに私を東大まで連れていった。けれど同じ恐れが、私を社会から少しずつ遠ざけた。

私は今、四十七歳になる。

はいない。子供もいない。

三度目の転職をして、今の会社に来てから二年が経つ。

前の会社は、私から見れば理不尽理由で私を遠ざけ、最後には私の居場所を消した。前の前の会社も、その前の会社も似たようなものだった。

私は毎回、自分は正しかったと思っている。

今でも半分くらいはそう思っている。

ただ、半分はもう思っていない。

これから書くのは、その「半分」の話だ。

この文章を君に向けて書こうと思った理由を先に言っておく。

先日、ある雑誌に頼まれ大学新入生向けの短いエッセイを書くことになった。

東大卒の社会人として、若者メッセージを」というやつだ。

私は引き受けた。

引き受けながら、ふざけるなと思っていた。

社会人として何かを成し遂げたわけでもない私に、なぜそんな依頼が来るのか。たぶん編集者は、私の経歴の一行目しか見ていなかったのだろう。

地方公立高校から現役で東京大学法学部

就職先も誰でも知っている会社だった。

一行目だけは綺麗だ。

二行目以降は読まないほうがいい。

私は二日間、机の前に座った。

何も書けなかった。

自己啓発言葉が一文字も出てこなかった。

「夢を持て」とも「努力は裏切らない」とも書けなかった。

書けば嘘になる。

私は夢を持っていなかった。

努力は私を裏切らなかったが、努力以外のすべてが私を裏切った。

あるいは、努力以外のすべてが私のほうから去っていった。

三日目に編集者電話して、原稿を断った。

その代わりに、誰にも頼まれていないこの文章を書き始めた。

これは雑誌には載らない。

たぶん誰にも届かない。

けれど、もし、たまたま、これから大学に入る誰かが読んでくれるなら、一つだけ伝えたいことがある。

素直になれ。

それから性格をよくしろ

書きながら自分でも笑ってしまう。

よりにもよって私が言うことか。

私はずっと素直ではなかった。

性格も悪かった。

からこれは説教ではない。

懺悔だ。

懺悔は聞かなくてもいい。

ただ、もし君が今、自分の周りを少し愚かに感じているなら、その先に何が待っているかを、私という見本を通して少しだけ覗いてみてほしい。

第一部 正解者だった頃

私が育ったのは北関東県庁所在地だ。

地名は伏せておく。

人口三十万人ほどの、何の特徴もない地方都市だった。

父は地方銀行に勤め、母は小学校給食室でパートをしていた。

妹が一人いた。

家は古かったが、貧しくはなかった。

私の最初記憶は、小学校二年生の算数時間だ。

先生が黒板に問題を書いて、「わかった人?」と聞いた。

私はわかっていた。

手を挙げた。

当てられて答えを言った。

正解だった。

先生が褒めてくれた。

隣の席の女の子が「すごいね」と言った。

私は嬉しかった。

たぶんその瞬間が、私の人生最初ピークだった。

書きながら本当にそう思う。

あの瞬間以上の幸福は、その後の私の人生にもう一度も訪れなかった。

小学校から中学校にかけて、私は常に学年で一番だった。

二番のときもあったが、すぐに一番に戻った。

地方の小中学校で一番というのは、ほとんど何も意味しない。

後になって考えれば、競争相手絶対数が少ないだけのことだ。

けれど当時の私は、自分特別だと信じていた。

周りもそう扱った。

先生も、親戚も、近所のおばさんも。

「あの子東大に行く子だから

中学校とき、母が近所の人にそう言われているのを二回か三回聞いたことがある。

母は嬉しそうに笑っていた。

否定はしなかった。

私は、否定しなかった母を嫌いにはなれなかった。

中学まではまだ良かった。

授業はつまらなかったが、それは皆そうだった。

活動もそれなりに楽しんでいた。

私はクラスで浮いていなかった。

しろ勉強ができる優等生としてちょうど良い位置にいた。

スポーツ普通にできた。

背は普通だった。

顔は、まあ、普通だった。

すべてが普通で、勉強けが少し抜けていた。

それは十三歳の少年にとって、ほとんど理想的な配分だった。

歪み始めたのは高校に入ってからだった。

私が入ったのは、県内で一番偏差値が高いとされる公立高校だった。

OB地元選出の国会議員県知事がいる、というのが地元の自慢だった。

今思えば、それも大した自慢ではない。

けれど当時は、その校門をくぐることに確かな誇りを持っていた。

入ってみると、勉強はやはり私が一番だった。

最初中間試験で学年三位を取ったとき、私は少し焦った。

自分が一番ではないことが、十五歳の私には許せなかった。

期末試験までの一ヶ月、私は本気で勉強した。

期末試験で一番を取った。

それから卒業まで、私は一度も学年一位の座を譲らなかった。

問題勉強以外で起こった。

高校一年の秋、文化祭があった。

私のクラスお化け屋敷をやることに決まった。

決まる過程で、私は反対した。

お化け屋敷過去三年間、毎年どこかのクラスがやっていた。

もう新鮮味がない。

それに暗幕の手配や教室の改造に時間がかかりすぎる。

準備期間は二週間しかない。

私は別の案を提案した。

模擬店で何か食べ物を出すほうが客の回転が早く、利益も出やすい。

これは数字で示した。

前年度の各クラスの売上データを、わざわざ生徒会から借りてきていた。

私の提案却下された。

却下した中心は、クラスで人気のあった明るくてうるさい男子だった。

彼は私の数字を見もせずに言った。

「いや、お化け屋敷のほうが楽しいだろ、絶対

クラスの三分の二が彼に同意した。

私は食い下がった。

「楽しさを論じているんじゃない。準備期間と利益の話をしているんだ」

教室が少し静かになった。

誰かが小さく「うわ」と言った。

私はその「うわ」の意味が今ならわかる。

当時はわからなかった。

担任が温和な顔で言った。

「みんなで決めたんだから、それでいこう」

私は黙った。

黙ったが、心の中では「これは間違いだ」と思っていた。

そして二週間後、その思いは正しかたことが証明された。

私のクラスお化け屋敷は、案の定、準備が間に合わなかった。

当日の朝になっても暗幕が一部つけられず、外から中が見える状態のまま開店した。

客は数えるほどしか来なかった。

模擬店をやった隣のクラスには長蛇の列ができていた。

打ち上げの席で、誰も私に「お前の言う通りだったな」とは言わなかった。

その代わり、最初に反対した男子が笑いながら言った。

「いやー、失敗したわ。けど、楽しかたからいいよな」

クラスの全員が笑った。

私は笑えなかった。

笑えない、というのは笑顔筋肉が動かないという意味ではない。

心が笑い方を覚えていない、という意味だ。

彼らは間違えたあと、間違えたまま、楽しそうに次へ進んでいた。

私は一人だけ間違えていなかった。

間違えていないのに、その輪の中にいなかった。

その夜、私は自分の部屋で長い時間考えた。

そして結論を出した。

人に合わせると間違える。

多数派は正しさを選ばない。

から自分で考えたほうがいい。

この結論は、十六歳の私にとってほとんど真理として体に入った。

そして最悪のことに、それは半分は事実だった。

これが後で書くことのすべての始まりだ。

似たような出来事はその後何度もあった。

一つだけ、もう一つ書いておく。

高校二年の春、私は生物の授業で課題研究の班に入れられた。

班員は四人。

テーマは「学校近くの川の水質調査」だった。

私はすぐに気づいた。

このテーマでは、論文として何の新しさもない。

前の学年の先輩が、ほぼ同じテーマで発表していたからだ。

私は班員にそれを伝えた。

「だから、別の角度で攻めたほうがいい。例えば、水質と水生昆虫の種数の相関を上流と下流比較するとか、もう少しオリジナリティのある切り口がいる」

班員の三人は、ぼんやりと私を見ていた。

一人の女子が言った。

「うーん、でも、先生がこのテーマでいいって言ってたじゃん」

先生は最低ラインの話をしているだけだ。発表会で評価されるためには、もう一段必要なんだ」

別に評価されるためにやってるわけじゃないし……」

そこで私は致命的なことを言った。

今でも覚えている。

評価されないものを、なぜやる必要があるんだ?」

教室空気がすっと冷えた。

そのとき私は、自分が何かまずいことを言ったことには気づいていた。

けれど何がまずいのか、正確にはわからなかった。

今ならわかる。

彼女たちは別に手を抜きたかったわけではない。

ただ、四人で何かを一緒にやる時間のものを、彼女たちなりに大切にしようとしていた。

私はそれを「評価されない無駄」と切って捨てた。

私たち研究は、ありきたりな水質調査になった。

発表会の評価は、可もなく不可もなくだった。

私はその後、班の打ち合わせにあまり出なくなった。

彼女たちも私を呼ばなくなった。

私たち最後まで、お互いの名前フルネームで言えるような関係にはならなかった。

その夏、私は塾の自習室にこもって一人で勉強するようになった。

そのほうが効率が良かった。

私の偏差値は上がった。

この時期に、もう一つ私の中で固まったことがある。

「言い方」という言葉が嫌いになった。

正しいことを言うと、決まって誰かが「言い方がきつい」「言い方を考えろ」と言った。

私には、それが奇妙な反論に見えた。

内容が正しければ、それでいいではないか

なぜ正しい内容を、わざわざ柔らかく包まなければならないのか。

それは内容より装飾のほうが大事だと言っているに等しい。

知性に対する侮辱ではないのか。

私はそう考えた。

そして、ますます内容で押し切ろうとした。

内容が正しければ、いずれ理解される。

理解されないのは、相手の知性が足りないからだ。

「言い方」を気にする人間は、内容で勝負できない人間だ。

これは私の中で信仰になった。

この信仰は、その後の三十年間、私を支配し、私を破壊した。

ここで君に一つだけ言わせてほしい。

「言い方」は装飾ではない。

内容を相手に届けるための、内容の一部だ。

届かない正論は、正論ではない。

ただの独り言だ。

私は四十歳を過ぎてから、ようやくそのことに気づいた。

三十年遅かった。

君はこれを、十八歳のうちに知ってほしい。

東京大学合格発表は、その時代はまだ本郷キャンパス掲示板に紙が貼り出された。

私は二月の終わりに東京へ出て、安いビジネスホテルに泊まり、当日、本郷に向かった。

三月十日だった。

寒い日だった。

自分の番号を見つけたとき、思っていたほど嬉しくなかった。

これは嘘ではない。

本当のことだ。

「やった」とは思った。

「これで人生最初の関門は越えた」とも思った。

けれど、それだけだった。

なぜなら私は、合格することを最初から知っていたからだ。

模試の判定はずっとAだった。

直前の本番形式の演習でも、合格者平均より上を取り続けていた。

落ちる理由がなかった。

から合格は、驚きではなく確認だった。

掲示板の前では、合格した人たちが抱き合ったり、泣いたり、家族電話したりしていた。

私は誰にも電話しなかった。

電話する相手がいなかった、というのとは少し違う。

電話する相手はいた。

父にも母にも、塾の先生にも電話できた。

けれど誰の声を聞きたいとも思わなかった。

私は一人で本郷の門を出て、近くの蕎麦屋に入り、かけそばを食べた。

蕎麦はぬるかった。

それでも最後まで食べた。

蕎麦屋を出てから赤門のあたりをもう一度歩いた。

三月の風が冷たかった。

そのとき一つだけ、ふと思ったことがある。

この四年間、誰と過ごすんだろう。

不思議感覚だった。

喜びではなく、空白に近い感情だった。

私はこれから、知らない街で知らない四年間を過ごす。

誰も知らない

誰も私を「すごい」と言わない。

私の隣の席に座る人間は、たぶん私と同じくらい問題を解ける。

少しだけ怖かった。

けれど私は、その怖さをその日のうちに押し込めた。

「いや、俺はやってきた。一人でやってきた。これからも一人でやればいい」

そう自分に言い聞かせた。

これは合格した日に、十八歳の私が自分自身に与えた呪いだった。

その呪いに私は気づかなかった。

二十年以上、気づかなかった。

続き→https://anond.hatelabo.jp/20260510234017

anond:20260510142007

その3

逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件 ⭐️⭐️☆

釣りアニメじゃないですよ。最近だと『最後ひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』のような、なぐろう系に近い。

ヒロインは令嬢ですが、おしとやかというより天真爛漫な性格。表情が豊かでとてもかわいい。それにかっこいい。

髪飾り、やっぱりメリケンサックじゃないですか

日本三國 ⭐️⭐️⭐️

昨年、舞台でも上演されている作品

戦争ウイルスの猛威・天災が相次ぎ日本崩壊した世界舞台文明レベル明治初期まで後退し、「大和」「武凰」「聖夷」の3つに分裂している状態

天才軍師による策略が見どころ。戦いや処刑シーンにグロテスク描写が多く見られるのでそこは注意。

たまに関西弁による漫才かのようなやり取りで笑わせてくれるところも面白い

いやー、こういう世界観は本当に好きですね。

OPキタタツヤ。

EDに年表が掲載されているが読みづらいので、マンガワンの年表・人物紹介を見た方がいい

https://manga-one.com/manga/1924/chapter/175672

悲劇元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 Season2 ☆☆☆

3年ぶりの2期です。

1期はタイトルどおり、自分本来起こす悲劇回避して民や家族のためにがんばってきた感じで、それはもうやり切った感がある中でこの2期を見てる。

女王プライド(主人公名前)の残忍非道本来の姿を予知していたため、母親にはなれなかった。

娘のプライドから見ても、母というより「女王」だったというのは、なるほどなと思った。

同盟国の王子、ひいてはその先にいる民をハッピーにし、弟ステイルも未来のために動き出していい感じではあるのだけど、どこか1期と比べて物足りないと感じてる。

騎士は蛮族の嫁 ⭐️☆☆

(ひめきしはバルバロイのよめ)と読む。

「くっころ女騎士×最強の蛮族王の本格異世界婚姻譚!!」だそう。

騎士が蛮族の次期大族長一騎打ちで敗れ、連れ去られる。

いかなる拷問にも屈しない!」という意気込みでいたものの、蛮族王にプロポーズされて動揺する。

この地で様々な体験を重ね、異なる人種との交流を通じて、これまでの狭い世界観とは違い、考えが少しずつ変わっていく。

氷の城壁 ⭐️⭐️☆

正反対君と僕』と同じ作者(阿賀紅茶)。作品温度感正反対だが、人間模様を描くという面では共通している。(深さの強弱はあれど)

自分相手性格二面性に向き合ったり、関係性や距離感価値観を考える「面倒くささ」が丁寧に表現されている。

正反対君と僕』の11話で本作のキャラクターが登場したのと同様、本作側でもカフェ(5話Cパート)に鈴木たちが登場する。

毎回のEDの入り方がいい。

本好きの下剋上 領主養女 ⭐️⭐️⭐️

4年ぶりの4期。

色々あって家族含め皆のため、マイン戸籍上亡くなったことになり、貴族養女としてローゼマインへ。第二の人生(転生者だから第三か?)を歩み始める。

これまでは朝日放送読売テレビBSBSフジ)の深夜枠で放送されていたが、ここに来て日テレフルネット夕方枠へ移行。

序盤にこれまでのあらすじがざっと語られるが、初見の人には難しいだろうな。

OPLittle Glee Monster事情により、ミュシャ風だった背景絵が2話で変更。

ED生田絵梨花。絵が泣ける。次回予告はいもの感じで。

2話や5話で家族やルッツと接する描写は、見てて涙が出そうになる。

魔法姉妹ルルットリリィ ⭐️☆☆

クリィミーマミなどに続く、スタジオぴえろ制作の「ぴえろ魔法少女シリーズ」第6作目。

キキララみたいなパステルカラーカラフルビジュアル。朝か夕方放送すればいいのに。

OPはILLIT。EDダンス好き。

霧尾ファンクラブ ⭐️⭐️⭐️

昨年ドラマやってる。今期一番笑ってるアニメ

レベルの高い変態行動ばかりする女子高生恋物語。どんなだよ。

霧尾くんへの思いで行動するが空回り。時にボケとツッコミ応酬。もはやコントである

ひたすらワチャワチャした後に入る重いシリアス。なんだよこの温度差。ペルチェ素子かよ。

OPスカートODD Foot Works、EDはa子。2話 挿入歌「涙なめなめソング」はドラマ版の何倍も好き

内容はいいのに音量調整で少しだけがっかりする出来。

勇者クズ ⭐️☆☆

2クール連続継続作。異能を使ったアクション

クズ師匠と、かわいい(?)弟子3人、戦いの舞台東京から北海道へ移る。

パーティ構成から連想されるFF5ネタが14話であったのだが。「FF5だ……」「FF5だ……」が面白かった。

OPEDが変更。OPClariS

茉莉花ちゃん好感度はぶっ壊れている。☆☆☆

ある日、お星様に願ったことで女の子限定で「自分への好感度メーター」が見えるようになった主人公

他の女の子普通メーターなのに、何故か幼馴染で片思い中の茉莉花ちゃんメーターだけ「ぶっ壊れ」てしまっている。

実は、茉莉花ちゃんメーターがぶっ壊れるほど主人公に対する愛が重いのであった。

5分アニメテレビ放送とは別にプレミアム版(規制解除版)も用意されている。

こういう系は普段まり見ないのだけど、これはエロは(放送内では)なく、ギャグが強めだからか見れる。

後で見るかも

ドロヘドロ Season2

北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-

見てない

夜桜さんちの大作戦

大きい女の子は好きですか?

終末のワルキューレ

彼女、お借りします 5期

ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season 2年生編1学期

BEASTARS FINAL SEASON Part2

anond:20260510141620

その2

マリッジトキシン ⭐️☆☆

婚活しながら異能バトルを繰り広げる話。

主人公下呂くんは女性免疫のない「毒使い」。行動を共にする結婚アドバイザー城崎は、見た目は美女だが実は男性という。

特殊能力を持った殺し屋と闘いながら、様々な女性と出逢う展開ってところか。

登場人物名前は、他にも姫川嬉野など温泉地の名前にちなんでいるのが特徴的。

アクションシーンもよく動いて凄いと感じるけれど、私としてはバトル以外のシーンの方が好き。

OP平手友梨奈EDはAKASAKI。

メイドさんは食べるだけ ⭐️⭐️☆

メシアニメは私の好物です。メイドさんかわいいし、食べ物も美味しそう。

コンビニおにぎり、ナナチキ(セブンイレブンジャパン)、信玄餅桔梗屋)、たまごボーロ大阪前田製菓)、サトウのごはんサトウ食品)、ポカリスエット大塚製薬)、築地さとうビーフカレー吉祥寺さとう)、おいしい牛乳明治)、はちみつれもん加藤美蜂園本舗)、いちごチョコクリームマリオンクレープ)など、実在する製品が多数登場。コンビニセブンイレブンがそのまま描かれている。

食べ物以外にも豆知識が紹介されたり、「鍵をきちんとかけたか気になって確認したくなる」「鯛焼き、頭から食べるかお尻から食べるか問題」など、日常「あるある」を挟むのもポイント

おいしそうだし、かわいいし、勉強になるし、ずっと見てられる。

よわよわ先生 ☆☆☆

担任先生可愛い顔でグラマーだけど、学校中では「怖い先生」と噂されている。

でもそれは単なるコミュ症なだけで、実は声もひょろひょろで体力もない、よわよわ先生だった。

ラッキースケベ系ですね。あと皆んな体の大きさに比べて顔が小さい。

これ、15分でいいかなー。

リィンカーネーション花弁 ☆☆☆

首を切ることで前世の力を引き出し、前世偉人の才能を得た者たちが戦うバトルアクション

主人公は天下の大泥棒石川五右衛門の才能を持ち、他者の才能まで盗み出すことができる。

「全ての才能を盗み出し、歴史を総括するほどの人物になってやろう」と思っているが、根は優しい人。

個人的に「首を切る演出」が苦手なので、、、

レプリカだって、恋をする。 ⭐️⭐️☆

人によっては「ドッペルゲンガーは恋をする」というタイトルで知られているかも。

舞台静岡市パーマンコピーロボットのように、能力で生まれ自分レプリカ学校へ通う物語

レプリカが過ごす青春や恋、そしてそれを通して本体側が変化していく様が描かれている。

画面の周りに浮かぶ白いモヤは、どんな意図演出か。

5話でタイトル回収、一旦終わりといった感じ。

愛してるゲームを終わらせたい ☆☆☆

〜これはいじっぱりな二人が、「愛してるゲーム」に翻弄される物語である

幼なじみ同士で、「愛してる」って言って照れさせた方が負けというゲームを続けている、恋愛頭脳戦。

幼少の頃は単なる「からかい」だったようだが、互いを意識するようになってからは、この関係繋ぎ止めるためのゲームになっているようにも感じる。

OPCHiCO with HoneyWorks

サンデーならではの、「魔法使い長生きしすぎるやつ」「勇者の声マジイケボだよね」「あの世界の住人銅像たてすぎじゃない?」といった小ネタがあったり。

世界のんびり農家2 ⭐️⭐️☆

3年ぶりの2期。

異世界転移した先で万能農具を片手に農業生活をしていたら、様々な種族移住してきて、村ができて村長なっちゃいました。さら子供も出来ちゃった。

鉄腕ダッシュの「DASH村」や「DASH海岸」が好きな人は好きかも(あそこまで本格的ではないが)。

異世界のんびりスローライフと言いながらバトル多めになる作品が多い中、こちらは基本的農業や村開拓を続ける感じ。

4話で村民同士が戦う武闘会お祭り行事)があるが、農業アニメと舐めていたら驚くくらい、しっかりとしたバトル描写になっていた。

一畳間まんきつ暮らし! ☆☆☆

きらら秋田から東京お嬢様学校編入するはずだったのが、女子寮を兼ねる漫画喫茶「ヘッジホッグ」に住み込みで働くことに。

住居は一畳間、漫画喫茶暮らしということでこのタイトル。あとはいもの可愛い女の子たちの日常コメディ

客があまり登場せず、登場しても店内トラブルで帰ってもらうことが多いため、経営している感があまりない。

レバーレスコントローラーアニメで見たのは初めてかも。

パンツが見えるタイプアニメです。

黄泉のツガイ ⭐️⭐️⭐️

荒川弘が描く幻怪ファンタジー1話の驚きの展開で、掴みはオッケーじゃないでしょうか。

主人公の「どうなってんだよ、これ」「なんなんだよ、なにがおこってんだよ」という反応、私自身もまさにそれでした。

故郷の村、自称妹側の組織、どちらが正義でどちらが悪なのか。

OPはVaundy、EDはyama、Vaundyとのタッグで、作詞作曲編曲をすべてVaundyが担当している。

灰原くんの強くて青春ニューゲーム ⭐️☆☆

冴えない陰キャだった頃の自分タイムリープし、灰色だった青春を「虹色に染めてやる」という作品

主人公コミュ障ではあるものの、前世でもそれなりの経験を重ねており、第二の人生ではあっさりカースト上位にいてモテる「強くてニューゲーム状態

ただ自己肯定感は相変わらず低く、そんな主人公と周囲の間に生まれる「不協和音」や「ギスギス感」が個人的に好き。

3話でAqua Timez『決意の朝』が歌われる。もう20年前の曲なんだよなー。

幼馴染が主人公を「あなた」と呼ぶ点には少し違和感を感じる。名前呼びか「あんた」ならしっくりくるのだが。詩ちゃんかわいい

OP前島亜美ED愛美EDアニメーションの担当は、ズーマー好きなんかな。

黒猫魔女教室 ⭐️⭐️☆

主人公女の子スピカは、ある日言葉を話す猫と出会う。その正体は有名な天才魔術師

お互いの利害が一致し、猫と師弟関係を結んで1等魔術師を目指す物語

スピカは猫の封印を解くことができる(時間制限あり)。封印解除には魔力の注入が必要だが、ただし魔力は尻に入れる。

パンツが見えるタイプアニメ

OPASCAEDはスピラ・スピカスピカだけに。

左ききエレン ⭐️⭐️☆

天才になれなかった全ての人へ」2019年にドラマ化されている。

98年の高校生時代の話からスタート

絵を描くのが好きだけれど才能がない光一

絵の才能を持ちながら、父の死をきっかけに描くことを止めてしまった左利き女の子エレン

仲がいい訳ではなかったが、結果的光一エレン背中を押す形となり、それぞれの人生が進んでいく。

光一社会人パートは緊張しながら見るなあ。私にも神谷さんみたいな人いたなあ

テレビではテレ東系列,AT-Xだけ。一部地方では放送されていない。これ全国放送してほしかった

OPはALI、ちょっとバブルガム・ブラザーズWON’T BE LONGを思い出す歌。

最強の王様、二度目の人生は何をする? Season2 ⭐️☆☆

1年ぶりの2期。前世では最強の王と呼ばれながらどこか孤独人生だったが、転生先では家族や友人に囲まれながら心身共に成長していく。

今シーズン地上波テレビ東京のみで、全国ネットではない。BSでも放送して欲しかった。

OPはSIX LOUNGE、ED22/7Season1のEDはアーサーが走りながら成長していく感じだったが、Season2はテシアがそんな感じ。

テシアがヒロインなのは分かるけど、私の中ではジャスミンヒロイン

最強の職業勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ? ☆☆☆

『野生のラスボスが現れた!』と同じく、アニメと同じタイミングサンソフトからゲーム化された作品

夏休みの前日に当たる終業式の日、教室に入ろうとした瞬間に異世界転移してしまう。

過剰とも取れるオーバーリアクション奇行が目立ち、テンションが変なアニメに感じたかな。

転移直後に出会ったエルフとは2話で別れ、主人公は新たなパーティーを組む。

一方、エルフたちのパーティーストーリーも並行して進んでいて、これまた1クールでは収まりきらない感じかな。

自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。 ⭐️⭐️☆

天才王子自称悪役令嬢ポンコツ転生者との、ハートフルストーリー

令嬢バーティアは転生者、王子セシルはゲーム世界キャラクター

乙女ゲームの悪役令嬢へ転生してしまうというよくあるパターン

が、特色は、よくある転生悪役令嬢話とは役割が逆になっている点。

通常はゲームの展開を全て知る転生者が世界を変えていくものだけれど、

今作は、完璧なセシル殿下バーティアを観察し、言動や行動を基に世界を変えていく展開が面白い

感情などないようにあれこれこなすセシルだが、オモシレー女、バーティア嬢に心動かされていく。

EDの絵いいなー。

自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮彷徨3rd season ☆☆☆

2期で飽きてきたのだけれど、今回は好きかも。主にテンポが良くなった気がする。

愚者奇行団」とは対立したくなかったという思いも何とかなりそうだし。

ハッコンのランクがついにレベル3へ。ランクアップは1期7話以来。

春夏秋冬代行者 ⭐️⭐️☆

ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の作者による作品

四季の神々から与えられた特別な力で各地に季節を巡らせるという世界お話

そんな春の季節の「代行者」と、その代行者を守る護衛官の物語が描かれている。

過去、代行者を狙う「賊」に襲われ、10年間誘拐されていた。

その時何があったのか、そして戻ってくるまでに何があったのかは、毎話少しずつ明らかにされていく。

6話まで観ると大体の状況が掴めてくるのと、EDの持つ意味も分かってくる構成さくらの声の人の演技にちょっと感動。

それぞれのエピソードの終盤で登場人物感情が溢れる様子、感動を誘う演出は、まさに『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』といったところ。

女神異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者肋骨で」 ☆☆☆

タイトルも内容もなかなかクセのある作品現代アニメーションの見本市。

女神の力で別の世界の「何か変なモノ」に転生し、その世界を見届けて人生を終え、女神の元へ戻って異世界での出来事確認する。そしてまた転生しての繰り返し。

転生先の世界は毎回異なるクリエイター担当しており、アニメだけではない多様な表現が試されてる。

特殊映像演出が目に飛びすぎて、全然話が頭に入ってこない……というより、むしろ「違う面白さ」がある。

EDはshallm。EDでは本編のメイキング映像流れるのも特徴的。

上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花 ⭐️⭐️⭐️

舞台秩父ヤマノススメならぬ《サケノススメ》

女の子が酒を飲む作品です。 私の中でこういった系は『たくのみ』以来かもしれない。あと今作はタイトル通り百合度が高い。

お酒豆知識ゆっくり解説してくれるコーナーがあるが、どう聞いても、どう見てもひなたとあおいです(クレジットには「スマホの声」と記載)。

いいですね、酒アニメ。私も角打ちによく行きます。私は芋のくっさいのが好きです。 酒の味なんて分からず、酔いと雰囲気だけ楽しむ「ダメ大人」になってしまいましたが。

EDは毎回同じ曲だが、歌う人(キャラ)が毎回違う。 EDアニメーションも毎回異なり、登場人物の「ある日のストーリー」を描く《ヤマノススメ Next Summit》方式

杖と剣のウィストリア Season2 ⭐️☆☆

2年ぶりの2期。間があいたが1期振り返り特番があったので助かった。

魔法至上主義世界で、まともに魔法が使えない「落ちこぼれ主人公が剣で活躍する話。

2期では落第し、失意に沈む主人公ウィル。街では年越しの大結界を張る行事が行われていた。

無事に結界が張られたと思った矢先、不穏な魔法円が出現し、街はモンスターに襲われる。

1期ではダンジョンを潜っていたら本来ここには現れるはずがない高レベルモンスターが登場したり、

今回は街が突如戦場になったりと、ダンまちを見ている人は既視感を抱く展開(原作者が同じ)。

フィンも登場するのだが、これはスターシステムなのだろうか。

まさか第16話の杖と剣が交わるウィストリアまでがプロローグだったとは

神の雫 ⭐️☆☆

2009年にKAT-TUN亀梨和也ドラマ化されている。 美味しんぼワイン版と表現するのは少し雑か。

このアニメ版の雫の声も亀梨くんが担当

1話ではそこまで気にならなかったけど、さすがに2話以降は気になってきた。(プロ声優ではないとはいえ、それでも上手い方だとは思う)

話は面白いのだけれど、やはりこの声と展開の早さが、私にはちょっとしっくりきません。

神の庭付き楠木邸 ⭐️⭐️☆

田舎空き家管理する主人公と、そこに集まる霊獣たちの物語

異世界放浪メシの「フェル」に似たキャラクターがいるので、スライムの「スイ」がいても違和感なさそう(「我、山神ぞ」すみません)。

主人公には霊を祓う力があり、メモ用紙に文字を書くだけで、その辺の陰陽師以上の力を持つ霊祓いアイテムになる。

背景がすごく綺麗で、そこまで大盛り上がりする展開はないけれど、落ち着いて見られる個人的結構好きな作品

OP入野自由

淡島百景 ⭐️⭐️⭐️

めちゃくちゃ好きなんだが。

歌劇学校舞台に、決して華やかではない「人と人との歴史を紡ぐ青春群像劇」。映画にしてもいいのでは。

話によって焦点を当てる登場人物が変わり、時代場所淡島鎌倉広島ところころと変わるため、少し頭の中が大変に感じる人もいるかも。

そういう意味では人を選ぶ作品かも。でも私は好きよ。

登場人物はそれぞれどこかで繋がっており、後になって「この人はあのエピソードの人か」と気づくと楽しくなる。

公式サイトhttps://awajima-anime.com/story/)の各ストーリーページ下部にある相関図を見ると、つながりが分かりやすい。

同作者の過去作で、鎌倉舞台だった『青い花』(漫画2009年アニメ化)とも少しつながりがある。

OPHana HopeED中島美嘉

転生したらスライムだった件 第4期 ⭐️⭐️☆

1年半ぶりの4期。私は少数派かもしれないけどバトルより会議の方が好きです。

勇者魔王みたいな善悪2者対立した話なら力でバトって分かりやすいんだけど、

こうも役者や国や思惑が増えてきたら会議がないとしっくりこないので。

さてこの度はテンペスト評議会への参加の件。欲まみれで舐めている議員たちはどうなるか

 

文字オーバーで書ききれないので続き

anond:20260510135558

Gに具体的な数字を当てはめるパートと無矛盾製の崩壊パートが話が繋がっていないように見えるんですが

弱者男性」の成り立ちを歴史修正するな

>困窮している男性そもそも可視化されて救われてないっていう事態名前を付けて扱えるようにしようというような話として作られたのに

全然違うが?

弱者男性」言い出したのは赤木智弘さんで、

弱者女性強者男性結婚して養われる事ができるけれど、弱者男性はそれが出来ないので不当だ」という、

最初から「女をあてがえ」という主張とセットだし

そこで「弱者男性」のカウンターパートとして用いられる「弱者女性」は困窮している女性ではなく、結婚して夫に養われる程度に恵まれ女性を指しています

弱者男性」という言葉男性自身が、自分男性男性だというだけで特権が得られて当然なのにそれが得られないから不当に虐げられているという被害妄想に基づいて作り出した言葉なので、そもそも男性優位社会自明のものとしているよ。

岡田龍太郎クーロン

@suck_a_sage

弱者男性って言葉は、困窮している男性そもそも可視化されて救われてないっていう事態名前を付けて扱えるようにしようというような話として作られたのに、いつの間にか罵倒(あるいは自虐)の言葉にされてしまったの本当にエグいと思っていて、それ自体が「不可視化圧」の強さを証明している。

https://x.com/suck_a_sage/status/2051688514593706335

2026-05-09

anond:20260508124005

増田彼女と同年代の女の意見としては別れる一択

理由は単純に「同期の女に不倫エピソードを録音された上に結婚する可能性がある現彼氏暴露されるような女」だからだ。

例えば同じように不倫歴のある女だとしても、「いいなと思って付き合った人が既婚者だった、でも好きになっちゃって別れるって決断ドライにできなくて辛い…」と同期女に相談してて、その後増田という良物件結婚に向かっていっている姿を同期女が「増田彼女ちゃん、やっと幸せになれてよかった…!」と思ってもらえる女ならまだ救いはある。(まあそもそもそういう女なら同期女が「増田彼女が不利になる話を録音した上で増田暴露する」ことは起こらない)

ついでにこれは個人的偏見だが、股のゆるいブスはカス。以上から個人的には別れることを推奨するが、結婚後も浮気されることを許容できる、浮気女でも一生独身よりはマシとかなら結婚してもいいかもしれない。あとは増田がもし今後、絶対独身は嫌だと考えてる場合で「浮気しないけど扶養パートしかせずセックスレス気味な妻」「浮気するけど正社員として稼ぎ続ける性欲強い妻」の2択で後者の方がマシならありかもしれない。

明日母の日ですけどもね

小学校時代、私は全てを母に話した。

母はパートをしており、16時頃に帰ってくる。

高校生の姉と、父が帰ってくるまでの2人きりの時間

プチのチョコラングドシャと、ブレンディを溶いただけのコーヒー牛乳を机に並べて。


今日学校どうだった?」

母の問いかけは、あまり日常だった。

それはもう、ペラペラしまくった。

こんなことが起きた、こんな会話をした、

どう思ったのか、どうしたかったのか、全て話していた。


あなたの話しは面白い、また聞かせてね」

と、母が喜ぶものから、話す順序など考えずに、思いつくままに。

人間では聞き役が多かった私が、おしゃべりになる特別時間だった。

この時間が大好きだった。



私は大人になった。

おしゃべりの矛先は、夫に向いた。

大人になった私には分かるが、夫は私の職場模様に興味がない。

それでも、あからさまに邪険にすることなく聞いてくれる。

甘え続けた結果、夫から「何が言いたいのか分からない。聞いてほしいだけなら喋りたいように喋ればいい。共感を求めるなら、せめて伝える努力はしよう」と苦言を呈された。

本当に申し訳なく、恥ずかしかった。




現在、月に1度は母と会っている。

母に会うと、母の舌は止まらない。

パート先の人間関係、スマホゲームの近況、TikTokで見た変な映像、父への軽い愚痴…。


私の反応なんてお構いなしに、本当に話し続ける。

そのくせ、適当な返事には敏感だ。

罰ゲームか。知らない人のいざこざなんて、毛程も興味がない。

アルミホイルではなく、ジーパンを頭に巻く人の話しは面白かった。

TikTokなんて見るな、せめて年相応に陰謀論にでもハマってくれたらいい。

それでも、思い出したように私の近況を尋ねてくる。

しかし、途中で猫が横切れば、私の話しを聞き直すことはない。



思えば、小学校時代は母のことを知らなすぎた。

パート先に性格のキツい人がいたことなんて、母から聞くまでは想像もしていなかった。

母は母で、人として生きていることが頭になかった。

母は、面白くもない私の話を聞くことを母の務めとしていたのだろう。

私はそれを、子として甘え、享受していたのだ。

ならば、今、私は母のつまらない話しを聞く番なのだ

「ほら、お母さんにならなんでも話せるでしょ。お友達愚痴だって、お母さんにだけ言えば絶対秘密のままスッキリできるから」と母は言っていた。

おかげで、特段トラブルなく過ごせた。

何一つ本音を伝えずに過ごした小中学校時代の友人とは、今では誰一人連絡をとっていない。

特に後悔はしていないが、正解だったとも思わない。

高校大学へ進学し、母と過ごす時間は激減した。

人間成熟もあるだろうが、自分としての振る舞い方を覚えたのはこの頃だった。

内気な自分性格を母のせいにする気は毛頭ないが、

内気な自分が爆発せずに過ごせたのは、間違いなく母のおかげだ。


から、お母さん。これからもたくさんお話し聞かせてね。

私はやっと、相手温度感に合わせた会話ができるようになってきたよ。

お母さんの口調って、怒ってないのに、責めてるように聞こえちゃうんだよね。

意識しないと、私も同じなの。

私は自分で気がついたよ。お母さんは直さなくていいからね。

から感謝しています。大好きだよ。

anond:20260509155344

偶然だよ!日本の衰退は左翼リベラル女性解放個人主義、家庭の解体専業主婦蔑視と、自民党の安い労働力としてのパート派遣女性活用」「女性社会進出」「男女平等」が左右悪魔合体してちゃんと家庭運営してきた中流層解体して、派遣労働貧困個人を大量生成したことだよ。

貧困個人は家庭を形成できず、次世代再生産をする経済的能力がなかった。

2026-05-06

なこなこ離婚を見て、なぜ男は結婚したがらないのに、子どもは欲しがるのか考えてみた。


1. まず中出し気持ちいい笑し、妊娠によって女の自由を奪えるから

留学資金の為に六本木ラウンジで働いていた時、客に「今俺が妊娠させたら、留学も行けないし、1000円パートしかできないね」とニヤニヤ言われたことがある。

その瞬間、「この男は妊娠を、私を軟禁する手段として見ているんだ」と思った。

2. 子どもを女の付属品だと思っているから。

出産育児も、女の身体お金・労力でやるものだと思っている。だから出産費用すら払わない男も多い。

3. 自分身体を痛めず、犬の100倍くらい可愛いペットが手に入り、世話のほとんどは女側に押し付けられるから

4. 父親という称号が得られるから

若いうちは「孕ませた男」になれ、途中は子どもの成長を「トロフィー」にでき、最後は「介護要員」として期待できる。

5. 男の生活コストは、子どもがいても大きく変わらないから。

結婚すると他の女と遊ぶと有責になり、財産分与が発生する、

しか子供は、女は妊娠出産育児責任を背負う一方、男側は激安の養育費が加算される程度で済むことも多い。

もちろん「子供かわいい」「好きな人との愛の結晶が欲しい」という男もいるだろうが、夢のない話だけど、子どもを持つことは男にとってメリットが大きい。

からこそ「女は全員出産したいはず」「早く産んだ方がいい」という物語にした方が、男には都合がいいのだと思う😇

映画宝島 を見た

原作あり映画の悪いところの煮凝りみたいな映画。34点。

 

終戦直後沖縄米軍基地から物資を盗んで市井の人に配布する強盗団を結成していた瑛太妻夫木と窪田、そして瑛太恋人広瀬すずら。ある日、基地に潜入して武器を盗もうとするも失敗、逃走中留守番広瀬はともかく3人ははぐれてしまう。そして6年後、捕まって刑務所に行った窪田はヤクザに、妻夫木刑事に、広瀬女教師にそしてリーダー瑛太行方不明になっていた。瑛太行方をそれぞれの立場から追う、3人だったが戦後沖縄の大きな歴史うねり翻弄されていく。

みたいな話。

 

とりあえず沖縄基地問題あんま興味がなくて3時間越えは長いなぁ~って人は多分見る必要ない。

なんか超分厚い原作があるらしいって話は知ってて、まぁそっちでは戦後沖縄歴史人間ドラマを濃密に描けているんだと思うんだけど、それを映画化するにあたってどこを残してどこを切るのかという判断ぶっちゃけ失敗していると思う。この映画191分もあるのに人間ドラマを描くのか沖縄戦後史を描くのか圧倒的にどっちつかずだし、沖縄戦後史に振るには全然覚悟が足りないと思う。

まず人間ドラマなんだけど、基本的には主人公妻夫木らオキナワンチュたちの精神的支柱だった瑛太がある日の侵入失敗後に行方不明になってしまい彼を探すことがこの映画のメインだと思うんだけ、これがすげーふんわりしてんだよ。

妻夫木瑛太を探すために刑事になったんだけど、その設定も序盤にちょろっと米兵がらみの殺人事件捜査するパートが入って、その後、米軍諜報部の人間と組んで不良軍人を協力して捕まえる代わりに情報をもらう感じになるんだけど別になんかそんな重要情報出てこない。さらに深入りすると本土人間が乗り込んできて拷問されたりするんだけど、これもあん意味分からんのよな。

一方の窪田は刑務所ヤクザネットワークに加盟してそこから情報を掴んでいくんだけど、そこがもう断片的にしか描かれなくて「はい情報出しときますね~」って感じで全然情報が集まっていくわくわく感やスリリングさ謎解き感がない。まぁ、妻夫木よりはマシだけど。そして瑛太の件とは別に関係なく米兵狩りを始める。

広瀬は頑張って瑛太が奪った物資で建てた小学校女教師になりました。

なお、小学校には米軍機が墜落して爆散した模様。そしてその後、瑛太とかとは関係なく沖縄開放運動家になります

あと、なんか序盤では花売ってたわけわからんガキがその後、急に成長してイケメンになるんだけど、で、こいつは誰やねん。なんか急にイケメンわいてきたなと思ったら花売りのガキだったってなるんだけど別にこいつなんか花売ってただけで何の存在感もなかったしなぁって感じ。で、実際にはこいつが一番のキーマンで実は米軍の偉い人が現地民孕ませて作った子供で、その現地民がたまたま瑛太たちが侵入した日に米軍基地侵入していて爆裂出産。そこに瑛太がうっかり出くわして子供を託され、育てていたのでした。

そしてうっかり撃たれたイケメンに導かれた3人は浜辺に移動するとそこには白骨化した瑛太がおり、安易回想シーン真実が流れなぜかたぶんその回想シーンを見ていた3人は感動するのであった。何の話やこれ。

ちなみに米軍諜報部と本土の軍関係者が隠そうとしていたのはこの隠し子スキャンダルのことでした。意味わからん

瑛太はもう死んだ母親赤ん坊に出くわしただけでその出自は知らんし、イケメンは当然当時赤ん坊なのでそのことは知らん。まぁ偉い人と現地妻写真が入った首飾りは持ってたけど別にそれがなんにもならんし、なんなら何を現地妻写真撮ってるねんという話だし。別に撮ったけど肉体関係はなかったって言えば全部収まる話だし。この話に何の引きがあるねん。ばからしい。

 

じゃあこのメインストリーを雑に扱って何をやっているのかっていうと、沖縄戦後史の紹介をやっているのね。

米兵による現地民への被害逮捕しようにもMPがやってきて米軍に連れ去られ無罪にされてしまう。米軍機が墜落してきて子供たちが被害にあうも無罪苛烈化する市民運動。この忘れられた米軍統治下の沖縄の様子をしっかり映すことに時間をかけている。そして妻夫木広瀬はそこの渦中にある存在として歴史翻弄される必要があるので本題の瑛太捜索に時間全然割けない。

もちろんこれを戦後80年記念に映像化することに意義はあると思うし、特にたっぷり金をかけて作ったであろう終盤の大見せ場のゴザ暴動のシーンなんかは十二分に見応えがあったけど、でもなんていうか映画の本筋と全然接続してないからどうしたってのめりこみが弱くなる。まぁこれに関しては俺が沖縄全然興味がないからそうなっちゃうのかもしれないけど、なんていうか思想強いなぁって感じ。

でも別に、俺はイラク戦争興味なくてもアメリカン・スナイパー面白かったしベトナム戦争知らなくてもランボー(無印)は面白かったし、ドンバス紛争知らなくてもコードネームレイブン面白かったからなぁ。だからこそ、大事なのは何を見せるかだと思うんだよな。

たぶん製作陣は沖縄戦後史を見せることが大事だと思ったんだと思うんだけど、でも、たぶん映画ってそうじゃないんだよ。三者三葉立場瑛太を追う中でそこに横たわる困難として沖縄の呪われた戦後史がにじみ出てきてしまう。そういう感じのほうがちゃん面白映画になったと思うんだよ。本だったらいいよ、心置きなく全部書けるから。でも映画映像媒体はそうじゃないじゃん。時間制限がある中で何を描くのか、何を描かないのか。そして直接は描かない中でも見せることが腕ってもんじゃねぇの?

じゃあ沖縄戦後史には全力投球で完璧なのかというの全然でさぁ。

最終的に窪田が米軍基地テロを仕掛けるんだけどそこで妻夫木妻夫木の論争になるんだけど。「返還されても沖縄は何も変わらない。だから俺はテロアメリカだけじゃなくて本土人間にも沖縄の怒りを知らしめるんだ。怒りで世界を変えるんだ」派の窪田に対して、妻夫木は「暴力じゃ何も変わらない(陳腐)。でも諦めなければ10年後、20年後には世界は変わっているはずだ。人間は愚かじゃないから今の沖縄みたいな間違った状況が続くはずがない」と諭すんだけど、10年後も20年後もそんな変わってないのを知ってる人間がこれ書くのなんかグロいんだよな。

もちろん、まぁ変わってないんですけどね(嘲笑)みたいな映画らしい悪意があるのかっていうとなんかそんな感じでもないんよ。これがブラッククランマンみたいにエンディングの前、暴動も治まり日常に戻った主人公たちがテレビをつけると久米宏沖縄米兵少女暴行事件を伝える映像流れるとかだったら覚悟あるやんと思うけどさ。なになんかキラキラディベートタイムで消費してんねんと思う。

あとそれで言うと、窪田が急に最後本土人にキレてたけど、この問題重要なのはアメリカ人よりもむしろ本土人なのに作中ではその視点ほとんど登場しない。あまり片手落ちすぎる。

 

他にもいいたいことは山ほどあるんだけど、とにかくたぶんだけどこれ原作読めばいいだけの映画なんだよ。

もろちん、日本映画史上有数の25億の金をかけて当時の街並みを再現して2000人のエキストラバージンオリーブオイルを集めて撮った暴動シーンなんかはスケール感があってよかったけどだったら191分もいらないんだよ絶対。そこまでの吸引力はないよ。ただ、役者はよかった。みんな芸達者で特に瑛太は薄汚れていてもこいつが青学の柱なんやなっていうのが一目見てわかるような沖縄太陽みたいな役をよく演じてたと思う。

まぁそんな感じかな。沖縄基地問題に関心がある左翼沖縄人が見ればいい映画で、エンタメ系が好きな人別に無理してみる必要ないと思う。長いし。110分くらいだったら50点くらいあっていいと思うけど、そこからさらホラー映画1本分見せられてこのオチだったからこの点数で提出です。

 

あと、これは完全に余談なんだけど俺は全然つまんなくてこれホンマにどういう態度で見るべき映画なんやと思って、↑まで書いてからいくつか解説動画を見たんだけどこれがちょっと面白くてさ。

まずエンタメ映画を多く紹介しているチャンネルではおおむね不評で論としては意義は認めるし映像も頑張っているけど映画としては散漫という評価

そしてこれを絶賛している人の多く、というかほとんどが作品じゃなくて作品背景、沖縄にはこんな歴史があってぇ米軍はこんなにひどくてぇだからこの映画を作るってことには意義があってぇみたいなことが評のほとんどを占めていて、作品の内容じゃなくて意義を評価するって方法があるんだなぁという学びを得た。

そういう映画の内容はともかく映画を見た意義はあったと思いました。

2026-05-04

パートから駄目だ、アルバイトから駄目だ、なぜ身分差別するのか?

たとえばある引越し業者不手際があったとする。

ある貴重品の梱包がしっかりと出来ていなかったがゆえに壊れた、と。

すると、

あんパートのやっつけ仕事に、、、なんたらかんたら

・〇〇引越社を使って下さい。全員社員ですから、、、うんたらかんたら

それは単なる身分差別だろ?

仕事にはミスというものがつきものだ。

そしてミスには起こった原因というものがある。

その原因と、そのミスを起こした当事者身分には因果関係がある場合とない場合がある。

それは理解できるな?

でも、お前らにはそれが理解できない。

アルバイトが、、、

パートが、、、

身分差別を平気でやる。

当たり前だが、アルバイトでもパートでもきちんとした仕事をする人のほうが圧倒的に多いのだ。

日本人の勤勉さのレベルの高さはいさらいうまでもないだろ?

ちょっと話がズレるが、なぜ引っ越しで数々の問題が起こるのか考えたことがあるか?

それは作業をしている人間だとか、その会社だとかが、

いい加減だから

という理由を考えつくよりも、

引っ越し作業というタスク自体

極めてミスが起こりやすいかである

という結論に至るのが通常の思考というものだ。

まり引っ越し作業というのは、平穏無事に終わる確率が低いのだ。

あくま比較的に、という意味だが。

そういうふうに考えていくと、その起こりやすい失敗に対して身分差別をする自分を恥じる気持ちちょっと自覚できるのではないか

じゃあ、こういうふうに考えたらどうだ。

・女はだめだ

・女の仕事は信用できない

・だから女に大事仕事を任せちゃいけないんだ


そんなことを声高に主張することは令和の世の中ではありえないことだろ?

その性別に基づいて、ある仕事の失敗の原因を求めることは間違っているだろ?

これは理解できるよな?

それなのに、なぜおまえたちは平気で身分差別をするのか?

ドー ユー アンダースタンド?

ある仕事ミスする可能性はゼロにはならない。

そして、そのミスが起こる原因を、そのミスを起こした人間属性に求めてはいけない。

それをすることは差別に直結する。

はい理解できましたか?忘れないように今晩寝る前に復習しましょうね。

2026-05-03

ツッコミ桃太郎

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

『いや、あるところってどこやねん!!!

『昔話、住所の解像度が低すぎる!!! せめて村名くらい出せ!!!

おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

タスク分担が渋すぎる!!!

『山へ柴刈り、川へ洗濯!!! スケジュール帳に書いてあったら逆に怖いわ!!!』

しかも柴刈りって何!!! 芝刈りちゃうんか!!! 漢字が渋すぎる!!!

おばあさんが川でじゃぶじゃぶ洗濯をしていると、川上から大きな桃が、どんぶらこ、どんぶらこ、と流れてきました。

『出た桃!!!

『いや、桃が川から流れてくる時点で事件やろ!!!

しかも、どんぶらこ!!! 桃の擬音として重すぎる!!! 冷蔵庫でも流れてきたんか!!!

おばあさんは、その桃を見てたいそう驚きました。

「まあ、なんて大きな桃でしょう。持って帰って、おじいさんといただきましょう」

『食べるんかい!!!

『まず調べろ!!!から流れてきた巨大桃を即デザート認定するな!!!

衛生観念どこ行った!!! 川の水に浸かった桃やぞ!!! サイズ以前の問題!!!

おばあさんは桃を拾い上げると、家へ持って帰りました。

『持てるんかい!!!

『さっきまでただのおばあさんやったやろ!!! 巨大桃を持ち帰る腕力、どこに隠してた!!!

洗濯で鍛えたんか!!! 川辺フィジカルモンスター!!!

家では、おじいさんが山から帰っていました。

「おばあさんや、今日は何を持って帰ったんじゃ」

『聞き方が日常的すぎる!!!

普段から何かしら拾ってくる前提か!!! きのこ、薪、謎の石、たまに巨大桃か!!!

おばあさんは言いました。

「川で大きな桃を拾いました。二人で食べましょう」

おじいさんは桃を見ると、大喜びしました。

「これは立派な桃じゃ。さっそく切ってみよう」

『喜ぶ前に疑え!!!

人間くらいある桃やぞ!!! 品種改良限界を超えてるやろ!!!

しか夫婦そろって食べる気満々!!! 食欲が好奇心に勝ちすぎてる!!!

おじいさんが包丁を持ち、桃を切ろうとした、その時です。

桃は、ぱっかりと二つに割れました。

割れ!!!

包丁入れる前に自己開封!!! そんな桃あるか!!!

家電自動ドアみたいに開くな!!! 果物としての自覚を持て!!!

すると中から、元気な男の赤ちゃんが出てきました。

『出た!!!

赤ちゃん出た!!! 桃の中から赤ちゃん出た!!!

『どういう構造!!! 種は!? 果肉は!? 胎内環境どうなってんねん!!!

赤ちゃんは、にこにこと笑っています

『笑ってる場合!!!

自分が桃から出てきた直後やぞ!!! 状況理解できてないのか、全部わかってて笑ってるのか、どっちも怖いわ!!!』

おじいさんとおばあさんはたいそう驚きましたが、子どものいなかった二人は、とても喜びました。

「これは天からの授かりものに違いない」

『切り替え早っ!!!

『さっきまで食べようとしてたやん!!! 危うく授かりもの包丁でいくところやったぞ!!!

『天からの授かりものにしては配送方法が川すぎる!!!

二人は赤ちゃんに、桃からまれたので「桃太郎」と名付けました。

安直!!!

『桃からまれたか桃太郎!!! ネーミング会議、五秒で終わったやろ!!!

『もし鍋からまれてたら鍋太郎!!! タンスならタン太郎!!!

おじいさんとおばあさんは、桃太郎を大切に育てました。

桃太郎はよく食べ、よく眠り、すくすくと大きくなりました。

『出た、すくすく!!!

『昔話の成長パート圧縮率がすごい!!!

夜泣きとか離乳食とか反抗期とか全部すくすくで済ませるな!!!

やがて桃太郎は、たいへん力の強い若者になりました。

『まあ、桃から出てきてる時点でフィジカルは強そう!!!

『出生がすでにパワー系やもんな!!!

ある日のことです。

村人たちが、おじいさんとおばあさんの家へやってきました。

鬼ヶ島の鬼たちが、村の宝物を奪っていきました」

『鬼、急に来た!!!

『ほのぼの育児物語から、急に治安悪化!!!

しかも村に宝物あったんかい!!! 川で洗濯してる村の財力、思ったよりすごいな!!!

村人たちはみな困り果て、泣いていました。

それを聞いた桃太郎は、静かに立ち上がりました。

「おじいさん、おばあさん。わたし鬼ヶ島へ行き、鬼を退治してまいります

『急に立派!!!

『すくすくの次が鬼退治宣言!!! 間の教育課程を見せろ!!!

『桃からまれて、村の治安を背負うまでが早すぎる!!!

おじいさんは心配しました。

「鬼は恐ろしいぞ。ひとりで行っては危ない」

おばあさんも涙を浮かべました。

「どうか気をつけてお行き」

そしておばあさんは、桃太郎のためにきびだんごを作りました

『なぜ団子!!!

武器!? 防具は!? 地図!? 旅費は!?

『鬼退治に持たせるメイン装備が団子!!! 装備欄どうなってんねん!!!

おばあさんは言いました。

「これは日本一きびだんごです。お腹がすいたら食べなさい」

日本一!!!

『誰が決めた!!! きびだんご品評会の結果か!!!

『でもおばあさんの自信はすごい!!! ブランディングが強い!!!

桃太郎は、きびだんごを腰につけました。

『腰につけるな!!!

食品を腰に装備する文化、何なん!!!

『袋に入れろ!!! 衛生と防犯の両面で不安やぞ!!!

桃太郎はおじいさんとおばあさんに別れを告げ、鬼ヶ島へ向かって歩き出しました。

しばらく行くと、一匹の犬がやってきました。

桃太郎さん、桃太郎さん。お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」

『犬、喋った!!!

『そこ誰も驚かんのか!!!から人が出て、犬が交渉してくる世界!!! 常識がゆるゆる!!!

桃太郎は犬に言いました。

「鬼退治についてくるなら、一つあげましょう」

雇用条件過酷!!!

報酬、団子一個!!! 業務内容、鬼との戦闘!!! 労災なし!!! 危険手当なし!!!

犬はきびだんごを食べると、桃太郎の家来になりました。

忠誠心が軽い!!!

『団子一個で人生の進路を決めるな!!!

『その団子、何が入ってるんや!!! 日本一どころか国家機密やろ!!!

桃太郎と犬が進んでいくと、今度は猿がやってきました。

桃太郎さん、桃太郎さん。お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」

『また来た!!!

『この道、団子目当ての動物しかおらんのか!!!

しかも全員、腰の団子をピンポイントで見てる!!! 目線が低い!!!

桃太郎は猿にも言いました。

「鬼退治についてくるなら、一つあげましょう」

猿はきびだんごを食べ、桃太郎の家来になりました。

採用が早い!!!

面接なし!!! 経歴確認なし!!! 団子支給即戦力扱い!!!

『でも猿は手先が器用そうやし、まあ戦力にはなるか!!!

さらに進むと、今度はキジが飛んできました。

桃太郎さん、桃太郎さん。お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」

『三匹目!!!

絶対うわさ広がってるやろ!!!

『森の掲示板に「あの若者、腰に団子あり」って書かれてるやろ!!!

桃太郎キジにも言いました。

「鬼退治についてくるなら、一つあげましょう」

キジきびだんごを食べ、桃太郎の家来になりました。

キジも行くんかい!!!

『犬は噛む!!! 猿はひっかく!!! キジは何するんや!!! つつくんか!!! 鬼を!!!

『でも空から偵察できるな!!! 意外と重要ポジションやん!!! ごめんキジ!!!

こうして桃太郎は、犬、猿、キジを連れて、鬼ヶ島を目指しました。

メンバーのクセが強い!!!

人間一人に犬、猿、キジ!!! 遠征隊というより即席どうぶつ班!!!

やがて一行は海辺に着きました。

海の向こうには、鬼ヶ島が見えました。

『見えるんかい!!!

鬼ヶ島、思ったより近い!!!

『村人もだいたい場所わかってたやろ!!! もっと早く対策会議せえ!!!

桃太郎たちは船に乗り、鬼ヶ島へ向かいました。

『船あったんかい!!!

『急に船が出てきた!!! 誰の船!? 予約した!? レンタル!?

『昔話、移動手段説明が豪快すぎる!!!

犬は船のへさきに立ち、猿は櫂を持ち、キジは空を飛んで行く先を見張りました。

『お、ちゃん役割分担してる!!!

『犬、前方確認!!! 猿、操船!!! キジ、空中偵察!!! 意外とチームとして完成度高い!!!

しばらくして、桃太郎たちは鬼ヶ島に着きました。

島には大きな門があり、門の向こうからは鬼たちの大きな声が聞こえてきました。

「酒だ、酒だ」

「宝だ、宝だ」

鬼たちは村から奪った宝物を前に、騒いでいました。

『悪そう!!!

ちゃんと悪役っぽいことしてる!!! 酒と宝で騒ぐ鬼、イメージ通りすぎる!!!

『逆に安心するわ!!!』

桃太郎は門の前に立ちました。

「鬼たちよ、村から奪った宝物を返せ」

『正面突破!!!

作戦とかないんか!!! まず名乗って要求!!! 誠実ではあるけど危ないぞ!!!

鬼たちは門の上から桃太郎たちを見下ろしました。

「なんだ、お前たちは」

人間若者と、犬と猿とキジではないか

『見たまんま!!!

説明ありがとう!!! でもその通りすぎて何も足されてない!!!

桃太郎は答えました。

わたし桃太郎。鬼退治にやってきた」

『名乗った!!!

『そして目的も全部言った!!! 交渉余地ゼロ!!!

桃太郎自己紹介がまっすぐすぎる!!!

鬼たちは大笑いしました。

「ははは。そんな人数で、われわれに勝てるものか」

『まあ普通はそう思う!!!

人間一人と動物三匹やから!!! 戦力だけ見たら遠足の帰り道みたいな編成や!!!

するとキジが空へ舞い上がり、鬼たちの顔めがけて飛びかかりました。

キジ、先陣!!!

『思ったより武闘派!!! 空中から顔を狙うな!!! 怖いわ!!!』

犬は門のすき間から飛び込み、鬼の足に噛みつきました。

『犬も強い!!!

『足元を攻める実戦派!!! 団子一個でここまでやるの、忠義がすごい!!!

猿はすばやく門をよじ登り、内側からかんぬきを外しました。

『猿、有能!!!

『やっぱり手先が器用!!! ちゃん採用理由あった!!!

門が開くと、桃太郎は刀を抜いて鬼たちに向かいました。

『刀、持ってたんかい!!!

『団子だけじゃなかった!!! それ最初に言って!!! だいぶ安心感変わるから!!!

桃太郎は勇ましく戦いました。

犬は鬼に噛みつき、猿は鬼の背中に飛び乗り、キジは鬼の顔をつつきました。

『チームワークすごい!!!

『近接の犬!!! 攪乱の猿!!! 空中攻撃キジ!!! ちゃんフォーメーション組めてる!!!

きびだんご採用まさか大成功!!!

鬼たちは最初こそ威張っていましたが、桃太郎たちの勢いに押され、だんだん逃げ腰になっていきました。

『鬼、弱気!!!

あんなに笑ってたのに!!! さっきの威勢どこ行った!!!

『犬に噛まれ、猿に乗られ、キジにつつかれるの、たしかに嫌すぎるけど!!!

とうとう鬼の大将が、桃太郎の前にひざまずきました。

「まいりました。もう悪いことはいしません。どうかお許しください」

『降参早い!!!

『でも潔い!!!

『鬼の大将、意外と話が通じるタイプ!!! 最初からその理性を使え!!!

桃太郎は言いました。

「本当に反省しているなら、奪った宝物をすべて返しなさい」

鬼の大将は深く頭を下げました。

はい。必ずお返しします」

ちゃん交渉成立!!!

桃太郎、ただ殴るだけじゃない!!! 返還手続きまで進めてる!!!

『昔話にしてはコンプライアンス意識が高い!!!

鬼たちは、村から奪った宝物を運んできました。

金銀の財宝、米俵、美しい反物、立派な道具などが、山のように積まれました。

『多い!!!

『村からどんだけ盗んだんや!!!

『というか村、そんなに持ってたんか!!! 経済規模が読めん!!!

桃太郎たちは、その宝物を船に積みました。

犬は小さな包みをくわえ、猿は荷物を運び、キジは上から見張りました。

『ここでも働いてる!!!

『犬、猿、キジ最後までえらい!!! 報酬が団子一個なのに!!!

『帰ったら追加ボーナス出したれ!!!

桃太郎たちは鬼ヶ島をあとにしました。

鬼たちは、もう二度と悪いことはしないと約束しました。

約束大事!!!

『でも見張りはつけとけ!!! 再犯防止策も必要やぞ!!!

『昔話、信じる力が強すぎる!!!

船は海を渡り桃太郎たちは村へ帰りました。

村人たちは桃太郎の姿を見ると、大喜びで迎えました。

桃太郎が帰ってきたぞ」

「宝物も戻ってきた」

「ありがたい、ありがたい」

『よかった!!!

『ここは普通にめでたい!!!

『でも犬と猿とキジにも礼を言え!!! かなり前線で戦ってたぞ!!!

おじいさんとおばあさんも、涙を流して喜びました。

「よく無事に帰ってきたな、桃太郎

「本当に立派になりましたね」

桃太郎は、鬼から取り返した宝物を村人たちに返しました。

『えらい!!!

ちゃんと返した!!! ここで私物化しないのは立派!!!

主人公としての倫理観ちゃんとしてる!!!

村人たちは桃太郎感謝しました。

犬にも、猿にも、キジにも、たくさん礼を言いました。

『言った!!!

ちゃん動物チームにも感謝した!!! この村、そこはできる!!!

『団子一個問題は残るけど、感謝言葉大事!!!

それから桃太郎は、おじいさんとおばあさんと一緒に、幸せ暮らしました。

犬、猿、キジも、村のみんなに大切にされました。

鬼たちは約束を守り、二度と村を襲うことはありませんでした。

『丸く収まった!!!

『鬼も反省!!! 村も平和!!! 動物たちも大切にされた!!!

『やっぱり普通物語安心感あるな!!!

こうして、桃からまれ桃太郎は、勇気と仲間の力で鬼を退治し、村に平和を取り戻したのでした。

めでたし、めでたし。

『終わった!!!

最後ちゃんと昔話らしく終わった!!!

『桃からまれ理由とか、川に流れてきた経緯とか、きびだんごの異常な契約力とか、気になることは山ほどある!!!

『でも昔話は、そこを追及しすぎたら負けや!!!

『めでたいなら、それでええ!!!

めでたし、めでたし。

呪術廻戦モジュロの社会問題テーマの描き方についての個人的感想

呪術廻戦モジュロの単行本が完結した。

モジュロは移民問題をメインテーマとして扱っており、Xだとその手の描写について社会問題視点からあれこれ感想批判が飛び交っている。

そういうのも見ると俺も何か言いたくなってくるが、青バッチでもなんでもないオタクアカウントであまり繊細な話題に触れたくもないので、増田に吐き出すとしよう。

俺がモジュロで芥見下々先生価値観が出ているなと感じられて、かつ、個人的に好きな部分は、”戦士”という価値観に対する描写だ。

マルは”戦士”という価値観に縛られているが故に、過去に弟を傷付け、作中後半では新たにできた地球の友である真剣を傷付けることを躊躇いつつも争いから降りることができなくなってしまっている。

これは”戦士”という価値観がマルに対して”呪い”となっているというエピソードだ。

一方でその直後に展開されるダブラVSマコラでは、ダブラは同胞のために身を削ってでも戦う”戦士”としての価値観に到達することで、跳び抜けて強いが故に部族の中で疎外されていた頃には得られなかった充足感を得ることができている。

マルVS真剣ではネガティブに描いていた”戦士”という価値観をダブラVSマコラのパートではポジティブに描いているのだ。

こうした多面的な描き方ができているところがモジュロの──、ひいては作家芥見下々の良さではないかと思う。


芥見先生社会問題に対してどう向き合っているか? という話題も良く見かけるが、俺は「ゆるく、でもポジティブな方向に物事解決してくれたらと願っている作家」という風に感じた。

現実では解決困難な移民問題を最終的に調和パワーでブン投げるという、ゆるさ。

それでも、差別偏見を乗り越えて隣人と手を繋ごうとすることこそ正しいというブレない姿勢

前述の多面的な描き方も含め、例えばはてな社会問題議論をしている人達に見られるようなキマりきった視点から見た『正しさ』とは異なる、素朴な善性に基づいて描かれたのがモジュロなのではないのかと俺は思う。

これについては物語社会問題を扱うにあたって真摯ではないという批判余地もあると思う。

一方で、思想的な強さがないからこそ、少年漫画として社会問題を扱いつつもエンタメ作品として良作を生み出せたのではないかとも感じている。

2026-05-01

anond:20260501172943

XTC "Dear God"

https://youtu.be/p554R-Jq43A?si=zO6wPYcrvU-xmcYH

神様あなた人類を作ったのですか?我々があなたを作った後に?」

「僕はあなたを信じない、天国地獄も信じない、聖人も罪人も悪魔もいない、あんたが起こした戦争あんたが死なせる赤子たち、世界中で起こってる」「たった一つ信じないものがあるとすればそれはあなただよ、親愛なる神様

という直火焼き宗教ソング。あまりに直なので作詞作曲をしたアンディ・パートリッジは大量の嫌がらせを受けたという。

anond:20260501115210

2003年改正製造業務への派遣解禁と、26業務以外の派遣受入期間の1年から最長3年への延長が行われました。

問題は“ゼロから作ったかどうか”ではなく、派遣常用代替に使いやすくする方向へ制度さらに押し広げたことにあります厚労省の整理でも、2004年3月製造業派遣解禁後、2000年から2005年にかけて「労働者派遣事業所の派遣社員」は73万人増となっています

 

製造業日本基幹産業で、景気変動時の雇用調整の圧力が強い部門です。そこに派遣を本格導入したことで、工場現場雇用を、直接雇用より切りやすい形へ制度的に開いたことが重要なのであって、「全体の人数では非製造業のほうが多い」というのは、影響の質を無視したミスリードです。実際、リーマンショック時には製造業派遣切りが社会問題化し、その脆弱性が露呈しました。

 

制度改革の影響は、単純な頭数だけでは測れません。派遣法改正は、派遣社員そのものの増加だけでなく、企業に対して“正社員以外を使うことは当たり前だ”という制度シグナルを与えました。厚労省労働経済分析でも、2000年から2005年にかけて派遣社員が73万人増え、2005年から2010年にかけても非正規雇用は123万人増と整理されています。つまり派遣非正規化の“唯一の原因”ではないにせよ、非正規化を押し広げた重要制度要因の一つです。

 

これは、火事の出火点が一部屋だから「家全体の延焼原因ではない」と言っているようなものです。非正規化は、パートアルバイト契約嘱託派遣など複数形態が積み重なって進みましたが、派遣規制緩和はその中で、企業が直接雇用責任を薄めながら人を使うことを正当化した象徴政策でした。だから批判され続けているのです。

2026-04-30

うつ日記4月30日

うつ病ですから仕事休みなさいと言われた。

37歳、既婚パート子どもは1人。

特別しんどい仕事をしていたという自覚はない。ただの事務職のおばちゃんである。ただとてもとても小さい事務所で働いていて、代表以外はわたしひとり。代表の手に負えないところは全部拾って丸めてどうにか事務所を転がしていく、なんともいえない仕事であった。

2年前に友だちが死んだ。出産の折のことだった。

みんなその子出産を心待ちにしていて、お祝いに何を贈ろうか、という幸せな悩みで頭がいっぱいだった。

今でも夢に見るほど悔やんでいる。

1年前、前職でお世話になった弁護士さんが死んだ。飲んで帰って眠ってそのまま、という話だった。お酒好きな人だったので、本人としては本望な死に方だったのかもしれない。

それでもわたしは悲しかった。

今年の3月祖母が死んだ。

年齢的には大大大往生で、悲しい死では決してなかった。何年ぶりかわからないが親戚で集まって声が枯れるほど話をし、笑い、解散した。

わたしにもう生きている祖父母はいない。たぶん大好きだったこの親戚たちとこんな風に集まって笑える日はきっともう来ない。

繰り返すけれどわたしはもう37歳で、幸いなことに穏やかでわたしみたいな様子のおかしい妻と仲良く暮らしてくれる夫がおり、ママが大好きと毎日呪文のように唱える息子がいる。仕事は融通がきき雇用主との関係も悪くなく、毎日平穏無事である

でも病んだ。主治医先生は迷うことなうつ病診断書に書いた。君には休養が必要だよという。

だがわたしはいったい何を休めばいいのか。

身体につらいところはどこもない、家事育児も夫の方がウェイトが高く、わたしはさしたる苦労もしていない。仕事も常に出力45くらいで、気楽なものだ。

わたしはいったい、これ以上なにを休めばいいのだろうか。

2026-04-29

タイミーでよく行く倉庫ではパートのおばちゃんスマホスポティファイとか流してるけど規約違反だよなぁ

それようにスピーカーまで設置してあるから私用の範疇は超えてるだろうし

そもそも権利侵害だよなぁ。と思うがいちいち言うのも嫌らしいし音楽なくなっても嫌なので。。

2026-04-26

anond:20260426231924

要するにやる気がない。やる気がある女に限った集団で平均年収計算すれば男と同じかむしろいくらいになるでしょ。

婚活系の企画40代男性(年収450万)が「子どもが3人欲しいから25歳までがいいけど、贅沢は言えないから29歳以下なら可。子どもは必ず女、男、女で産んでほしい。共働き希望子どもが小さいうちは時短も認めるけどパートは不可。生活費は完全折半地方出身地元にも勤め先の支社があるから、そのうち戻れたら親と同居。親を介護してほしいか看護師介護士が理想。でも親と上手くやれるならほかの仕事でも我慢する」って言ってて、

「それに応える女性はいないんじゃないの?」と聞けば「女性家族の為なら献身的に尽くしたくなるのが本能。それができない家庭的じゃない女は嫌だ」

「それだけ家庭面で女性負担をかける前提なら、自分がそのぶん稼がないといけないんじゃないの?」と聞けば「男女平等時代に男だけ稼ぎを求められるのはおかしい」

妊娠出産負担を稼ぎ以外の何で埋めるつもりなの?」と聞けば「女なら誰でもやってることに必要以上に配慮する意味が分からない」

子どもが3人も欲しいなら家事育児を分担するのが当たり前じゃないの?」と聞けば「男は稼ぐのが仕事家事育児は女の方が向いてる」

かにも「仕事が終わったらご飯ができてお風呂が用意されてる家で出迎えてもらいたい」「朝は優しく起こしてほしい」「家事が苦手だから早く結婚して解放されたい」

妻は母親でも家政婦でもない。

本人は主張が矛盾だらけなのに気付いてない。「女性側にメリットないじゃん」って突っ込まれると「メリットメリットを持ち出す打算的な女は嫌だ」と怒る。

そして「自分結婚できないのはイケメン金持ちに惑わされる女のせい。性格が良い女に出会えたら自分を選んでくれるはずなのに」とか言い出す。

若くて性格が良い女性がこの男性を選ぶ可能性こそないんだが???

怖いのが、程度の差はあってもこの男性と似た考えの人は意外といるということ。婚活の条件のすり合わせの時点でここまで滑ってるのは、逆に言えば親切なのかもしれない。結婚は一生できないだろうけど。

遺族年金5年で終わるの驚いた

母親父親のこと支えるために自分のこと犠牲にして家事パートに送り迎えにと色々していたのを知っているから、こんなに献身的にやってきた人がこんな目に遭わされるのかと失望している

2026-04-25

職場にすごいコミュ力の人がいる

コミュニケーション能力がすごく長けている人がいる。おしゃべりが上手ということではなく、コミュニケーション能力が私の知らない種類のもので、とにかくすごい。



その人は、職場のあらゆる部署の人から変な好かれ方をしている。みんなの真の中には決して入らず、いつも大人数の飲み会には来ない。でも、職場の一人ひとりから好かれている。




パワハラ上司はその人が休んでいる時は、明らかに機嫌が悪く、すごくケチにもかかわらずその人にだけ、いつもお菓子や何かをあげている。しか百貨店で売っているような高級なお菓子を渡している。出張に行った時も、みんなには何もなかったにもかかわらず、その人にだけ箱を3つも渡していた。





各部署の役付きの人たちは、みんなその人にヘルプに来て欲しいと言う。その人の評価はみんな違っており、人懐っこいと言う人もいれば、あの子は人見知りなので自分が面倒を見てあげないといけないと言う人もいる。明るく優しいのでムードメーカー評価する人もいれば、厳しく真面目なので信頼をしていると言う人もいる。




その人はパートにもかかわらず、営業成績が圧倒的にナンバーワンであり、その人が1ヵ月お休みしたときには、営業はまるで取れずに辞める顧客もまずまずいた。何度か営業に同行したが、人によって喋り方や態度、距離感など全てを変えており、本当に違う人のように見えた。タメ口で喋りフジモンのようなガヤやギャグを絶え間なくいれていたかと思えば、ニュースキャスターのようにてきぱきと喋っている時もあった。書類を落としてしまったりドジを踏んでいるときもあった。みんなその人ばかりを見て、私のほうは誰も見ていなかった。




私と過ごす時はどんな風になるのかなと思っていたら、後部座席で目をつぶって全然話をしなかった。「私さん運転すごい上手だから寝てしまった。最近すごい疲れてたから素でごめん。今日も一緒に来てくれて安心した。」とニコりと笑って、お菓子をくれた。上司には私がついてきてくれたか契約とれました、と伝えてくれた。




こんなにすごい私にだけ、素を見せてくれた、頼ってくれたと思い、私はそれからずっとその人を気にして世話をやいてしまう。コミュニケーション能力というのは、おしゃべりだけではないのだなと思った。みなさんの周りにもいますか?そんな人。

2026-04-24

レッチリ

レッチリが好きだ。決して”てっちり”ではない。

バンドコピーするなら絶対てっちり、いやレッチリだ。どのパートもかっこいい。

難しい曲が多いが、練習のやり甲斐がある。 レッチリをやろう。そう決めた。

ただ、楽器はまだなにも持ってない(笑)

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