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はてなキーワード: 挿入歌とは

2025-11-03

anond:20251103212049

終末なにしてますか?忙しいですか?の挿入歌にスカボローフェアがある。山田タマルから洋楽って言えるかどうかだけど。

ペルー音楽とかケルト音楽とかブラジル音楽とかメキシコ音楽とか中華音楽とかそれ風のを起こすからなぁ・・・

2025-08-05

スゴイいいこと思い付いたんだけど

鬼滅の刃映画が大ヒットじゃん。

しか世界で!

これを機に日本の文化を知らしめるために

鬼滅の刃音頭って日本感全開の歌(主題歌ムズいか?せめて挿入歌に)

アニメキャラクター世界観で音頭を歌うって今までなくない?

いまさら日本を知ってもらうチャンスかも!

まあ、鬼滅の刃に限らず人気アニメは夏だし「○○音頭」って夏の定番みたいにしたらそれはそれで面白いと思うし

人気出ると思う!

アニメテーマにした音頭の曲作ったら人気出ると思う!

夏祭りもみんな踊るんじゃない?

めちゃいいと思う!

2025-07-13

[]2025夏アニメ

星は個人的な好みを表したもの作品への評価ではないです。たぶん見ていくうちに変わるし変えてる。

自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。

タコピー原罪 ⭐️⭐️☆

主人公しずかちゃんは、ネグレクトな家庭環境イジメのある学校を往復する毎日

そんなしずかちゃんの前にタコ地球外生命体、タコピーが現れる。

もうこのしずかちゃんの逃げ場のない環境で胸が締め付けられる人いるだろうね。

原作未読。以前から評判は聞いていた。そのため過剰に警戒していたからか、私には思ったほどの衝撃ではなかった

タコピーがそうだったように1度 精神的恐怖を与えられると動けなくなるものだという表現はよく出来てたと思う。

というかこれくらいの内容の作品テレビ放送できないものか。尺の問題なら初回1話+2話の1時間SP放送すればいいかな。ストーリー的にもあの2話からまりだと思うし(簡単にいうな)

内容も残酷なシーンがあるが、放送できないほどではないと思うんだけど。イジメ自死したりそれを強要する表現アニメや実写で今でもあるし。NHKでもやる。

簡単に思ってしまうのは、私がこれを見て苦しくなるような経験記憶がないかなのだろう。私は実に幸せに暮らせてきたということなのか。

全6話。声の演技がとても良かった。内容に関しては、はてなユーザーによくいる人が好きそうだなという感じ。

『どうすればよかった?教えてくれないじゃん。』『わかんない、ごめんね。』

前の前橋ウィッチーズもそうなんだけど、現実にはどうしても解決できない問題があるよね。

特別アイテムを持った異星人が来たって、魔法が使える魔法少女になったってできないことはある。

そういうのを見せてくれた。

SAND LAND ⭐️⭐️⭐️

故・鳥山明原作。昨年ディズニープラス配信された。

世界ほとんどが砂漠化してて、悪魔人間がいる世界舞台

水が貴重なもんで、人間初老保安官魔王の息子と目付け役の3名で水源を探すべく旅をする。

どうしても制作時期の近いドラゴンボールDAIMAと比べてしまうところがあるんだけど、あちらより断然好き。

設定が初期状態鳥山明作品って最強よね。

最初の印象とは違ってすごい面白いアクションめっちゃ動くし。キャラクタ個性的でいいキャラしてるし冒険してる感がある。

6話で1部が終了。7話から第二部。

全13話。めっちゃ面白かった。

まったく最近の探偵ときたら ⭐️⭐️⭐️

若い頃は高校生名探偵などとチヤホヤされていたが、年をとった今では体にガタがきており、世の流行りも分からないダメオッサン探偵である

そんなところに女子高生助手になりたいとたずねて来るのであった。

OP岡崎体育歌詞面白いおっさんあるある。これ私の歌詞・・・

ギャグ強め。フィジカル超強めの女子高生がぶっとんだ言動と行動をしてオッサンはじめ周囲が振り回される様が非常に面白い

ED中に次回予告があるタイプ

12話。最終話では岡崎体育岡崎体育役として参戦。

終始ギャグ、濃いキャラクタだった。最終話テンポ特殊だったような気がする。続きはなしって感じなのかな。

真・侍伝 YAIBA ⭐️⭐️⭐️

剣勇伝説YAIBA現代風に新アニメ化した真・侍伝 YAIBA

前のシーズンから引き続き。今シーズンから玉探し編。

青春時代に読んでた漫画なので毎回楽しく視聴しております

OPは曲はそのままだが歌詞が2番になってアニメーションに変更あり。ED変更。

24話。最終話OPまさかSE付きだった。第2期 かぐや制作決定。

ウィッチウォッチ ⭐️⭐️⭐️

テンポギャグシリアスバランスも好き。今回追加キャラクターが登場するとか。

前のシーズンからOPEDが変わった。

地上波ではバレーで総集編回が潰れたが、BS放送では放送された。

総集編とありながら、セレクション放送。7話Aパートと8話Bパート。私の中ではカン特集だったかな。

2回目の総集編は18話のBパート24話のBパート

鬼人幻燈抄 ⭐️⭐️☆

前のシーズンから引き続き。13話で鬼に堕ちた父を討ち、実家と再び決別で一旦終わり。

総集編を2つ挟んで、14話幕末から物語は再開される。

こういう人の縁、想いが長きに渡り受け継がれていくお話は大好きです。

私は別にいいんだけど、作画重視の方にはかなりダメだと思う。

だんだん絵が怪しくなってきて23話以降においてはアニメーション制作上の都合のためということで1週遅れになった。

14話よりOPEDが変更。18話になってようやくEDの画が流れるEDの画はネタバレになるからね。

19話のAパートは何度見ても泣く。21話江戸時代終了、色んな人と別れ、新しい時代となる明治維新へ。

24話。古き同郷の人との再会、時空を超えた再会、なかなかにいい最終回でした。ストーリーはほんといいんだよ。

ここからも辛いことがありそうだけれど、絶対続きやってください。

地獄先生ぬ〜べ〜(2025) ⭐️☆☆

まさかのぬ〜べ〜新アニメ化。最近リメイクでは(YAIBAみたいに)よくあることなんだけど、スマホが登場していたり時代を今にあわせている。

けどランドセル男の子が黒、女の子が赤なのね。

初回1話2話連続で力入ってはいるけれど、バトルシーンマシマシになってる。

あれ、バトル漫画だっけってくらい。玉藻がもう出るし。人気キャラとはいえ早すぎっしょ。

1, 2話の感じが続くのであれば視聴やめてたかも。3話からがいつものぬ〜べ〜

なんかキャラデザが、とくに女性キャラクターのデザインが変わっている気がする。

全13話。第2クール2026年1月放送

宇宙人ムームー ⭐️⭐️☆

2クール突入OPEDが変更。EDユニコーンのすばらしい日々

13話の 中古家電論争はどちらも「あるある」「わかる」で面白かった。

桜子おぼこさ好き。天空橋オタク気質も好き。天空橋と微笑み小町の感じ、いいな。幸あれ。

14話もいいなー。機械への理解機能性のある機械ってたくさんあるけれど、使いこなせないよね。使いこなしたら世界が広がるんだろうけどさ。

認知症による行方不明者を探す時に昔の地図を使うというのはなるほどと思った。確かに、実際に彼・彼女たちと話をしていると見えてる世界が昔のままに感じるもの

24話。終わってしまった。好きだったのに。

クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者- ⭐️⭐️⭐️

13人の勇者が最恐の魔獣王討伐に出るがあっさり全滅。このやられ方がまたエグい。

魔獣王はその勢いでひとつの国を滅ぼすが、その際に赤子を引き取る。

魔獣王、人族を育てると決意。倒した勇者のうち1人の女勇者だけを生かし(死んでるけど)下僕として扱い、子育てを始めるのであった。

その後も結構理不尽で辛い話が続く。そして描写がまた・・・。だがそこが面白い

特撮畑の人がアニメ監督になったらこうなる。

12話。すげー面白かった。2期決定です。

強くてニューサーガ ⭐️☆☆

BS12で新作放送とはめずらしい。

魔族と人間族との戦いの中、ラスダン最深部で全滅・・・

したと思ったらタイトル通り。

3年後に起こる故郷の厄災を変えてやる。運命を変えてやる。

1話でうーんって感じだったけど2話で仲間が増えて、掛け合いが面白い

「見ろ、あれが金に取り憑かれた者の末路だ(仲間を指差しながら)」

笑ったわ。セランがいいキャラしてる。音楽ジャズバンドSOIL&"PIMP"SESSIONSが担当しており、なかなかオシャレ。

12話。続きがありそうな終わり方だったが2期の発表はない。作画はそれほどでもないが、ストーリーギャグ結構好きだった。

ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される ⭐️☆☆

姉と違い使用人みたいな扱いで過ごすというシンデレラみたいな生活赤毛そばかすとアンみたいな容姿

そんな彼女大富豪伯爵に溺愛されてしまう。という、王道シンデレラストーリーか。

からの扱いは酷いが姉妹の仲はいい。この後にあっさり死んでしまった(元々は伯爵婚約者であった)姉のアナスタジアの扱い方が不憫に思う。

だってこのお姉さん、外見も中身もいい娘なのに周りから幸せになることを望まれてない感じだもの。ひどいや。と1話を見て思ったのだが・・・

8話、9話でそんなアナスタジアの不憫さが語られてよかった。しかマリー面倒くさいなぁ

主人公マリーの声は前橋ウィッチーズの緑の子なのね。主演とはすごいじゃないですか。

マリーの周りにまとってある緑のオーラみたいなのが、グリーンバックの抜き忘れみたいで邪魔に見えちゃう

12話。マリーがどうして赤毛で、あそこまで蔑まれいるかも判明。最後大団円いい最終回だった。きれいに終わったと思う。

アナスタジアのサイドストリーも見てみたいなぁ。

自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮彷徨う 2nd Season ⭐️☆☆

2年ぶりの続編。ストーリーはまあタイトルどおり。

1期好きで見てたんだけど、もういいかなって感じになってきた。

転生後が自動販売機という意外性、自動販売機以外にもAED幸せ家族計画に変身した意外性?もやったし。冒険もそれなりにやったからなー

12話。3期が決定したが、やっぱりもういいかなー

ダンダダン ⭐️⭐️⭐️

特にないです

12話。3期決定。

サイレントウィッチ 沈黙魔女の隠しごと ⭐️⭐️☆

臆病で人見知りな16歳の少女。そんな見た目はか弱い少女だが、実は無詠唱で魔術が使える唯一無二の魔術師

七賢人の一人、沈黙魔女だった。面白い!と1話では思ったんだけどなぁ

私が勝手に期待していた物語ではなかったかな。

絵が綺麗なのとかわいい。それだけで十分と言えばそうなんだけど。

七賢人で無詠唱魔術師という特色があるんだけど、表現してるけど、「おおすげー」「さすが、やっぱり」と唸らせるくらいに現して欲しいなー 8話はまぁ。

というのと、犯人探し、今日の友は明日の敵、幼馴染との再会、こういう人間関係を薬屋みたいにやって欲しかったな。

全13話。すばらしい最終回だった。

ブスに花束を。 ⭐️☆☆

今期ブサメンアニメ女性枠。

みなさんご想像通り自信のない自分クラスイケメン王子が仲良くしてくれるやつ。

ハニーレモンソーダーみたいなイケイ俺様男子じゃなくて、スキップローファーのような自然体な彼。

クラスのみんないい人っぽくて安心して見れる。

主要メンバー名字山手線の駅名になっているのがちょっと面白い

EDスーベニアがすごい好き 11話と12話の挿入歌もこのGLASGOWが作ってる。

12話。最後タイトル回収して終了。五反田鶯谷好き。

青春ブタ野郎サンタクロースの夢を見ない ⭐️⭐️⭐️

こちらは登場人物サービスエリア名前になっている作品

青春ブタ野郎ランドセルガールの夢を見ないのラストシーンの続きから始まる。大学生編。

直近で劇場3部作放送もあったので、予習した人もいるだろう。

最初の3話、「青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない」から始まる。

その次からサンタクロースの夢を見ない」1期の世界線と2期の世界線を繋ぐ重要な話。

8話から10話までは「マイスチューデントの夢を見ない」

全13話。さーて、11EDは誰が歌ってたでしょうか。

シリーズ新作『青春ブタ野郎ディアフレンドの夢を見ない』2026年劇場公開

その着せ替え人形は恋をする ⭐️⭐️⭐️

3年ぶりの2期。

相変わらず海夢の行動力がスゴイこともあり、テンポがいいいアニメとなってる。

好きなものに対して凄い熱量で話をするのでセリフ量がはんぱないな。

あと動きや表情・仕草が細かくて感情が伝わる。すごい。

服飾関係の話も面白い。その辺は縁がないが勉強になる。

OP常連のスピラ・スピカEDはPiKiのデビュー曲作詞作曲中田ヤスタカで懐かしい80年代の曲調になってる。

12話(#13-#24)+特番(アフタートーク回)安定して面白かった。

薫る花は凛と咲く ⭐️⭐️⭐️

長身一見怖そうな男の子と、見た目ちっちゃくて仕草かわいい女の子お話

二人が通う高校はお隣同士なんだけど、これまた正反対底辺男子校とお嬢様女子校

でも、二人の内面はどちらも純粋誠実で似たもの同士な気がするな。

めっっちゃかわいいヒロイン女の子はもちろんのこと、主人公男の子かわいい

男の子の家がケーキ屋で甘々な恋物語を見るのはホリミヤ以来か。6話は拍手したわ。

自分気持ちも周りの親友のことも諦めない。なんと眩しい作品か。だいたい悶絶しながら見てるか泣きながら見てる。

主人公親友たちも、スラムダンク花道軍団にカッコ良さを感じた世代には刺さるだろう。

ぬぉぉぉぁぁあぁ 最高ですね。全13話。昴の話も見たいので絶対2期やってください。

雨と君と ⭐️⭐️⭐️

雨が降る。そしてタヌキを拾う。たぬきいぬ

どう見たってたぬきなんだけど、犬に見えるらしい。

どゆこと?

ダンボールを畳んだり、ペン文字を書くのに「芸達者だね」で済まされるらしい。

どゆこと?

たぬき仕草フリップ芸が面白いきのこいぬ好きな人はこれも好きだろなー

ユーモアあるオッサン仕草面白いつば九郎と一緒に住んだらこんな感じだったのかな。

これも音楽いいなー

お隣のきいちゃんいい子だな。声は子役がやってるんだ。

ばらかもんもそうだったけど、同じくらいの年の子役が声を担当するの好き。

11話のED特殊。いつもは本と眼鏡が置いてあるところがヌイグルミと針刺し(針山)になっている。

12話。終わっちまった。週末はこれを見て寝るのが気持ちよかったのに。

瑠璃宝石 ⭐️⭐️⭐️

鉱物採取お話

キラキラが好きな女子高生瑠璃が、鉱物学を専攻する大学院生の凪に出会い鉱物学を学びながら鉱物採取を楽しむお話

瑠璃ワガママなところ、自分に正直すぎるところがイラッと来る人がいるかもね。

ブラタモリ見てて鉱物学、地質学の話が好きな人にはお勧め。私?大鉱物です。

強調された胸、チラリズム、そんなセクシーさが学術的な話にはノイズという声もある・・・私もどっちかといえばそっちかも。

それでも好きな作品であることに変わりないんだけどね。原作からこんな感じなので仕方がないのだけれど。

いやー7話いいですね。映像だけでなく、すごく綺麗なお話でしたね。瀬戸ちゃん人生に輝きがでて見てる方も救われましたわ。

12話はまさか鉱石ラジオ・・懐かしい・・・夏休みシーズンにやってほしかった。

全13話。いい最終回採集回)だった。13話の温泉石灰の話はブラタモリ #97「有馬温泉」の回でも同じ様なことが学べます

CITY THE ANIMATION ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

唯一毎週複数回見てるアニメ。→後で唯一じゃなくなりました

どう見たってしっかりそのまま "あらゐけいいち" ワールド京都アニメーションなので日常が浮かぶんだけど、日常とは少し違った面白さです。

どうしても日常が頭に出てくると思うけれど、日常のように主軸となってくる女子高生学校関係者とは違い、

街の人々(CITY)の比較的少し広い世界お話

5話すげーー。情報量おすぎ。一回じゃ見れない。どうやって作ってんのこれ

いや6話の勢いと演出もすごいな。あらゐけいいちが多才だということ、その素材をそのまま京都アニメーションが現わしてくれている、そんなアニメーション。

驚いて、笑って、泣いて、感情迷子だよ

7話、そうか、こうやってCITYは回っていくのね。もうね。すごいよ、これ別格だわぁ

11話は提供クレジットないなーと思ったらCMなしでぶっ続けだった。って12話もかい

全13話。最終話の序盤はみんな大好きまつりとえっちゃんの話、その後は洋食マカベを中心に最終回特有の全員集合。そして長尺ミュージカルからの大爆発。店長声良すぎw

 

長くなったので続きは以下、別投稿で書く

2025-07-06

「きえない」のMV

なんか絶賛してる人多いけどダメでしょあれは...

数日前のPlazmaジークアクス終了記念MVほとんど同じじゃん

素材不足の中、ニャアンをフィーチャーした映像にしようとしたのはまあ理解できるんだけどさ

6,7話あたりの鬱屈した心境の歌なのに、それ以降の「解決編」シーンがバンバン入っちゃってる

挙句の果てに、MV歌詞から、ニャアンの心情だとか、シュウジへの恋心の歌なのかマチュへの友情の歌なのかって考察してるやついるけど、的外れすぎるわ

これがデータベース動物ってやつなのか?

まあ曲は良いんだよね。ってか良い挿入歌多いのに活かしきれてないよねぇ

HALO なんて最終回あたりにもう一回流れるかと思ったら流れないし

完全にマチュ発狂テーマで終わっちゃったよーもったいない

2025-06-06

最近BGMが心に残らない

ジークアクスは音楽挿入歌等)も話題らしいがまるで印象に残ってない

劇場で見たときもビギニングパートは昔懐かしい劇伴に心沸き立ったが

後半部分の挿入歌はまるで印象に残らなかった

みんな戦闘ときに曲ながれて盛り上がった!みたいなこと言ってて

曲なんか流れたっけ?ってくらい気にならなかった

思えばTV放送が始まってから

一番盛り上がったのはZのBGMが流れた時くらいで

(Zは若い頃にさんざん見たからね)

回変わりの挿入歌流れても全然印象に残らなかった

他のアニメも同様で

そういえばここ10年くらい見たアニメ挿入歌劇伴を覚えてる作品ってないなあって気づいた

OPEDはさすがに覚えてる作品もあるが)

こういうのも加齢による劣化なんだろうか

2025-06-04

園子音さんを熱烈に支持し、園さんは冤罪であると主張するようなモキュメンタリーまで作った「TEAMカミナリ」の社長増田有美さんについて調べてください

株式会社カミナリ

2018年12月設立映画映像コンテンツ企画制作・配給・宣伝イベント企画運営俳優クリエイターマネージメントなどを行う会社です。

「TEAMカミナリ」はこの株式会社カミナリ運営する映画制作チームと考えられます

オンラインコミュニティ「KULMILA(くるみら)」も運営していました(現在は終了している可能性あり)。

増田有美です。アートサイトこれやんを企画YouTubeチャンネルくるみTV」 をプロデュース

映画監督現実世界に住み価値観お金至上主義ではない!性格は悪いほうかなぁ。まじめです。

人様と調和します。簡単迎合しません。

punkishな人ですがじつはpunk outしてます映画ガチ世界を狙ってます

増田有美(ますだ ゆみ)監督

https://x.com/kurumirayoutube

株式会社カミナリ代表取締役社長であり、TEAMカミナリの中心人物です。

記事言及されているモキュメンタリー映画**『Already Over』では監督プロデューサー**を務めています

その他、株式会社カミナリ制作した作品監督プロデューサーを務めています

短編ドラマ映画コロナになりました。』(2022年):監督プロデューサー

短編映画シェアハウス33クラブ』(2022年):プロデューサー

映画『Floating Holidays』(2024年):プロデューサー

彼女の具体的なフィルモグラフィーや、カミナリ設立以前の詳細な経歴、園子音監督との個人的出会いの経緯などについては、公表されている情報からは詳細には明らかになっていません。

園子音監督との関係

TEAMカミナリ(及び増田有美監督)と園子音監督関係は、単なる知人という以上に、制作活動において協力的な、あるいは園監督リスペクトする関係であったことがうかがえます

初期作品からの協力:

TEAMカミナリ第一作とされる『シェアハウス33クラブ』(2022年)は、

プレスリリースに「映画監督園子温氏の協力のもと」制作されたと記されています設立初期から監督の何らかのサポートを受けていた可能性があります

継続的な「スペシャルサンクス」:

監督の性加害疑惑が報じられた後も、TEAMカミナリ制作した複数作品で、エンドクレジットに「スペシャルサンクス園子温」と記載されています

コロナになりました。』(2022年9月公開時プレスリリース

『Floating Holidays』(2024年2月公開)

コロナになりました。』のプレスリリースでは「スペシャルサンクスくるみサポーター園子温」とも記されており、園監督がTEAMカミナリ運営するオンラインコミュニティ「KULMILA」のサポーターであった可能性が示唆されます。これが事実であれば、単発の協力関係以上に、チームの活動応援する立場にあったと考えられます

監督疑惑を題材にした作品制作:

『Already Over』は、まさに園監督の性加害疑惑テーマにした作品です。これを制作したこと自体が、園監督への強い関心、あるいは何らかの意図擁護問題提起など)を持っていることの表れと言えます

なぜそこまで園監督を支持しているのか?

記事公表情報からは、彼らが園監督を強く支持する具体的な理由個人的な恩義、思想共鳴ビジネス上の深いパートナーシップの詳細など)は明確に語られていません。

しかし、上記の行動から推測できるのは以下のような点です。

クリエイターとしてのリスペクト

園子音監督国内外評価される個性的映画監督であり、その才能や作品、あるいはインディペンデント制作スタイルに強い敬意を抱いている可能性があります

過去の恩義や協力関係への感謝

シェアハウス33クラブ』での協力や、「KULMILA」サポーターとしての関与など、過去に受けたサポートに対する感謝の念が強いのかもしれません。

疑惑に対する独自解釈スタンス

『Already Over』の予告編の内容(「あれもダメこれもダメ、どれもデタラメ」という挿入歌、「どこまでが本当?」というテロップなど)からは、疑惑報道に対して懐疑的であるか、あるいは園監督擁護したいという意志が感じられると記事は指摘しています。彼らなりに「真実」を追求したい、あるいは別の側面を提示したいという考えがあるのかもしれません。

ただし、これらはあくまで状況からの推測であり、本人たちが公に理由を語っているわけではありません。

この問題(園子音監督の性加害疑惑)に対する現在の態度

TEAMカミナリ現在の態度は、記事の指摘通り、園子音監督擁護し、疑惑矮小化あるいは疑問視していると解釈できる行動を一貫して取っていると言えます

モキュメンタリー『Already Over』の制作と内容:

予告編表現は、園監督疑惑を軽視し、フィクションを用いて現実問題否定しているかのような印象を与えると批判されています

タイトル『Already Over』(もう終わった)も、問題解決しておらず被害者が声を上げている中で不誠実であると指摘されています

これらの表現は、被害者感情を無視し、二次加害にあたる可能性が懸念されています

スペシャルサンクス」の継続:

疑惑報道後も、最新作に至るまで園監督名前クレジット掲載し続けていることは、彼らの園監督への支持が変わらないことを示しています

公的説明の欠如:

『Already Over』の予告編公開後、内容に対する批判が上がっていますが、

TEAMカミナリからこれらの批判に対する公式説明や釈明、あるいは被害者への配慮を示すような声明は、現時点では確認されていません

結論として、TEAMカミナリ代表増田有美監督)は、園子音監督設立初期から協力関係にあり、

疑惑報道後も一貫して園監督を支持する姿勢作品制作クレジット表記を通じて示しています

その具体的な支持理由の詳細は不明ですが、

監督疑惑を題材にした作品では、疑惑を軽視するかのような表現が見られ、この態度が被害者への二次加害である批判されています

2025-05-26

ジークアクスって毎回新しい挿入歌出してない?

下手すると1回で2曲くらい

でもって即日サブスク配信

すげえなーって思うけどこれ最近アニメだと普通なの??

2025-05-23

ジークアクスの途中で歌入る演出あるじゃん

あれさ「マチュ振り向かないで」とか「ニャアンが来る」みたいな歌にしてよ

事務所の力で流行りの人とかでオープニングとエンディング入れなきゃいけないんだろうからせめて挿入歌くらいはコッテコテの1stオマージュでやればいいじゃん

カラーそういうの好きでしょ?懐メロぶち込んでおじさんホイホイするの

2025-05-22

anond:20250522190228

曲は全部いいかけるタイミングも素晴らしい

オープニングだけちょっとなだけど1話挿入歌の時は最高だったか

使いどころの問題

2025-05-15

おすすめノベルゲー曲を古い順に(1999年2008年)

1999年

曲名: Nameless melodies 〜だけどきみにおくるうた〜

リリース年: 1999年

歌手: KOTOKO

曲名: 未来にキスを (または kiss the future)

リリース年: 1999年

歌手: C.G mix

2000年

3. 曲名: Birthday eve

リリース年: 2000年

歌手: KOTOKO

2001年

4. 曲名: thankful (秋桜の空に ED)

リリース年: 2001年

歌手: Marica

5. 曲名: 銀色 (銀色 完全版 挿入歌ED)

リリース年: 2001年

歌手: WHITE-LIPS (佐藤裕美)

6. 曲名: get the regret over

リリース年: 2001年

歌手: 片桐烈火

7. 曲名: 120円の春

リリース年: 2001年

歌手: 不明 (ゲーム楽曲可能性が高い)

8. 曲名: Jast as ir running out/ぎりギリLOVE

リリース年: 2001年

歌手: MAKO

9. 曲名: シナリオ

リリース年: 2001年

歌手: WHITE-LIPS (佐藤裕美)

2002年

10. 曲名: Eternal Love〜光の天使より〜

リリース年: 2002年

歌手: 飯島真理

11. 曲名: 涙尽鈴音響 (るいじんりんねきょう)

リリース年: 2002年

歌手: いとうかなこ

12. 曲名: inliyor

リリース年: 2002年

歌手: Rita

13. 曲名: 青い記憶

リリース年: 2002年

歌手: いとうかなこ

14. 曲名: Especial Friend

リリース年: 2002年

歌手: 崎谷むつみ

15. 曲名: ふたり

リリース年: 2002年

歌手: WHITE-LIPS (佐藤裕美)

16. 曲名: Eternal Night 堕天

リリース年: 2002年

歌手: MASAMI

2003年

17. 曲名: crossing

リリース年: 2003年

歌手: marica

18. 曲名: 選ばれし戦士たち

リリース年: 2003年

歌手: 不明 (BGM可能性が高いです)

19. 曲名: eclipse

リリース年: 2003年

歌手: 川田まみ

2004年

20. 曲名: 咲き誇る季節

リリース年: 2004年

歌手: 佐藤裕美

21. 曲名: ディアノイア (最終試験くじら OP)

リリース年: 2004年

歌手: CooRie

22. 曲名: 熱情

リリース年: 2004年

歌手: ワタナベカズヒロ

23. 曲名: それ行けトーマス

リリース年: 2004年

歌手: 不明 (ゲーム楽曲可能性)

24. 曲名: The Divinity

リリース年: 2004年

歌手: YURIA

2005年

25. 曲名: eternal promise

リリース年: 2005年

歌手: fripSide

26. 曲名: Sleeping pretend

リリース年: 2005年

歌手: KOTOKO

27. 曲名: 孤高之魂魄 (ここうのしこん)

リリース年: 2005年

歌手: いとうかなこ

2006年

28. 曲名: allegretto〜そらときみ〜

リリース年: 2006年

歌手: KOTOKO

29. 曲名: スカーレット (looseスカーレットED)

リリース年: 2006年

歌手: みとせのりこ

30. 曲名: Light colors

リリース年: 2006年

歌手: Lia

31. 曲名: Emphatic REVELLION

リリース年: 2006年

歌手: KOTOKO

32. 曲名: デバッグ練馬戦隊キャリばん

リリース年: 2006年

歌手: 不明 (ゲームキャラクターソング可能性あり)

33. 曲名: 未来への咆哮

リリース年: 2006年

歌手: JAM Project

34. 曲名: 散って、咲いて

リリース年: 2006年

歌手: UR@N (現:AiRI)

2007年

35. 曲名: return to that place

リリース年: 2007年

歌手: 川田まみ

36. 曲名: Brilliant Days

リリース年: 2007年

歌手: riya

37. 曲名: 二つ目の空

リリース年: 2007年

歌手: riya

38. 曲名: memoria! (カタハネ OP)

リリース年: 2007年

歌手: yozuca*

39. 曲名: a song for

リリース年: 2007年

歌手: 第二文芸部

40. 曲名: 硝子のLoneliness

リリース年: 2007年

歌手: KOTOKO

41. 曲名: ナルキッソス

リリース年: 2007年

歌手: eufonius

2008年

42. 曲名: Lunatic tears

リリース年: 2008年

歌手: 彩音

43. 曲名: カンデコ

リリース年: 2008年

歌手: 茶太

anond:20250515173535

vtuber挿入歌はなんかキレてるやつおったやん。

一般人「これはガノタがブチギレるぞ!」→ガノタ「ほーん」

一般人シャアガンダム強奪!これはガノタがブチギレるぞ!」→ガノタ「ほーん」

 

一般人モビルスーツデザインエヴァ!これはガノタがブチギレるぞ!」→ガノタ「ほーん」

 

一般人Vtuber挿入歌!これはガノタがブチギレるぞ!」→ガノタ「ほーん」

 

一般人「新パイロットが100機撃墜エース!これはガノタがブチギレるぞ!」→ガノタ「ほーん」

 

一般人元ネタ乃木坂!これはガノタがブチギレるぞ!」→ガノタ「ほーん」

 

これなんなん

マジでなんなん


なお実際にガノタがうるさかった例

2025-05-14

anond:20250514163428

実際そうなんよね。

旧作ネタのツギハギだから、旧作をちゃんと見てる人間にとっては逆にそんなに新鮮味がないという状態

あえて言うなら、挿入歌の数が多くてMVっぽいのが今風、とか?

2025-04-09

星街のガンダム挿入歌ED想定で作ったのを先見せで流してたかおかしかったんだな

2025-03-16

anond:20250316191933

機動戦士ガンダムの聴きどころ



テレビ版のSEや歌唱曲挿入歌70年代後半テレビドラマそのものでとても時代がかっていてカッコよくて大好き

劇場版各三作品のそれら(あらた付与された挿入歌)は地味渋→派手→情緒的と変遷があるものの、いずれも80年代的で俗っぽくてマジョリティー感あふれてる

2025-03-03

ガンダムジークアクスの挿入歌が要らんとか合ってないとか言ってる奴

まあ、気持ち分かるよ。

初回見たときは俺も合ってないと思ったし

 

そもそも新時代ネット発のアーティストみたいに持ち上げられすぎだろってな。

後一時期コイツMVどこでも話題に上がっててちょっとウザかったし。現実虚構行ったり来たりするような視点面白かったが。

 

ジークアクスの挿入歌。確かになんか強引なんだよな。音デカいし。もうちょい音小さくても良かったのでは?テレビ用の音源からあんな音量になってんのかな?

それに、それまでの雰囲気とは一転する雰囲気だったからね。合ってないって感じる。

ただ何回かみてたら以外に合ってたところがあったんだよね。

自分最近の歌特有の「聞き取れない歌詞」を聞き取れて無かったから気づかなかったんだけど、

マチュがエアロックから外に放り出されるシーンね。あそこで「飛び出していけ宇宙の彼方」って流れるんだよ。

そこに気づいて笑っちゃった。テム・レイかよ。もうこうなるとダメジークアクスの機動シーンや、シャリアブルの「動いた…?」って独白シーンにも合ってるように思えて来ちゃった。

まあ、何回も見てるからこう感じるんだろうな。自分も二回目までは合ってないっておもってたからさ。

まあつまり、何回か聞いてたら慣れるから安心して。「Plazma」。

2025-01-22

こんなヤバイやつらがいた!じゃなくて「星街すいせいのここがガンダムジークアクスの挿入歌に起用されるに相応しい」みたいな話をしろ

その方が建設的だろ

俺はレコード会社ゴリ押ししかないと思ってます

anond:20250119082239

anond:20250122122625

シンウルトラマンとかチェンソーマンとかジブリとか虎に翼とかに比べると、いい曲だけどキャッチーさは低い気がする

でも挿入歌の入れ方とか今風っつーか令和っぽいなって感じがした

ボカロPVみたいつーか

2025-01-21

anond:20250119082239

Vtuber起用問題って何かに似てると思ったらポリコレ不法移民問題に近いんよね 勝手に入り込んで多様性を認めろと荒らし文句言うと差別だと騒ぎ出す

https://x.com/ukki2887/status/1880151902064898096

例えば、ラーメン食ってたら隣の知らんキモおじがいきなり自分の丼の中に痰ぶち込んできたらどう思う?

それくらいグロ

#G_GQuuuuuuX

#suisei_hosimati

https://x.com/sabumodo_00/status/1880209952599622116

畜生ガンダム挿入歌なのほんま嫌や

唐揚げ勝手下痢便かけられた気分

https://x.com/amoreabcde87the/status/1880358465232859544

anond:20250119082239

武道館での実績とかは別に部外者からしたらどうでもいいわけ

ファン目線分別できてない気がするな。

ファン以外から見たvtuberってウド鈴木なんだよ。

ウド鈴木だって武道館での音楽ライブ経験あるけど

フラットに聞いたら別に上手いわけでもないし

関係ない作品挿入歌ウド鈴木ですとかやられたらノイズだしたいていイヤだろ。

2025-01-19

ガノタの方のVTuberアレルギーが凄まじくて驚いた話

表題の通りで、ガンダムシリーズ最新作の挿入歌VTuberの星街すいせいの起用が発表された際、Xの一部で阿鼻叫喚が巻き起こっている。

・絵畜生が関わってるなら観るのやめた

・V豚はYouTube内だけでブヒブヒしてろ

・どれだけ自衛してもあらゆるコンテンツ侵食してくるのやめろ。さながら不法移民

・この起用を決定した関係者みんな○ね△す。家族ともどもみんな不幸になれ

作品は100点。絵畜生の歌でマイナス×億点

ラーメン食ってたら知らないキモおじさんに痰吐かれた気持ち

・食べようとしてた唐揚げに無断で下痢便をかけられた気持ち

いくらなんでも拒否感の噴出の仕方が凄まじすぎて驚いた。親でも殺されたかのような様相である

(本当にこんなふうにに投稿している人がたくさんいるので、ぜひXでそれっぽいワード検索してみてほしい)

百歩譲って、

ゲスト出演!とかいって作品内にチョイ役で登場するとか、

認知度が高いだけで特に音楽の実績がない単なるアイドルYouTuber的なVTuberを起用するとか、

大げさではあるが「作品を汚された」といえなくない関わり方もそりゃあるだろうとは思うが、

SSA日本武道館でのコンサート実績がある歌手VTuberが単に挿入歌担当しただけで、どうしてこうも拒否反応がでるのだろうと。

で、いろいろXを漁ってみたところ

二次元の中に三次元混ぜるのほんとやめろ(原文ママ)」

という本件に関する投稿を見つけて、はて三次元主題歌担当米津玄師はどうなる?と思いつつも他のもみていくと、

VTuberは外見は美少女キャラクターの皮を被りながら実際は現実実在人間として振る舞う信念のない中途半端存在。”絵”+”畜生”とはよくいったものだ」

という意見がそれなりにあることがわかった。

かにフィクション内に存在している架空キャラクターと、ほとんど現実人間として活動しているVTuberでは、見た目は似ていても文学的存在としての純度にはかなり差がある。

一部のアニメファンがこの純度を重要視していて、中途半端ものを紛い物として認めないのであれば理路は通っている。アニメ作品VTuberが関わることは汚されることと同義なのかもしれない。

(「バーチャルキャバクラキモい」とか「過去職業差別発言をしたVTuberがいる。界隈は民度が低いから関わりたくない」などの意見もあったけど)

もはや俺のXのおすすめタイムラインは「面白いから一刻も早く劇場に行って観ろ!」という投稿と「絵畜生が関わるなら絶対観ない!」という両極の投稿が入り交じるカオス状態で、吹き上がってるのは一部の人々なんだろうけど、なんにせよ凄まじい。

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