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はてなキーワード: 人を動かすとは

2026-05-07

感情論プゲラお気持ち表明ガー!

って言ってるやつって人を動かす立場になったことなさそうだし仕事できなさそう

2026-04-19

ハラスメントって必要だったのでは?

ちょっと乱暴なことを書くから最初に断っておくけど、別にハラスメントを推奨しているわけではない

昔の職場とか社会って、今の感覚からするとアウトみたいなハラスメント普通にあった。結婚してないと一人前扱いされないとか、子どもがいないとどこか肩身が狭いとか、若手はとにかく遅くまで残って働けみたいな空気とか。

で、ここからが本題なんだけど、ああいハラスメントとかって組織の維持には必要だったんじゃないか、という気はしている。

例えば結婚の話。

今みたいにしないのも多様性、DEI最高!という空気が広がる前は、しないと居心地が悪い。親戚にもくどくど言われるし、職場でもそれとなく触れられるしゲイだとイジられる。その不快さを避けるために、半ば押し出される形で結婚に踏み切る人もいたはず。

子どもも似たようなものだと思う。

家庭を持ったら子どもがいて当然という前提があって、それに乗らないと責任感がない、人みたいに見られる。そういう評価を避けるために、最低2人は産まないとという行動が維持されていた面は否定しきれない。

労働に関しても同じで、若いうちは苦労しろとか先輩より先に帰るなという圧があったからこそ、能力関係なく一定量労働担保されていた側面はある。効率とか合理性とは別の次元で、とにかく人を動かす仕組みとして機能していた。

今はどうだろう、結婚ハラスメントが減ったら結婚しないで学生気分で遊び続けて金を推し活とかいもので減らして本当なら結婚資金にすべき金を溶かしている。子無しハラスメントが減れば子どもの養育に使わないといけない20代〜30代前半の体力や金を遊びや旅行で溶かす。残業ハラスメントが減れば、本当なら人生で頑張ってレベル上げするべき若手の時間を家に帰ってオナネタ探しに費やして無駄にする。

まりハラスメントと呼ばれるものの一部は、本人の自発性に任せると起きない行動を無理やり引き出すための社会的な強制力だったのではないか

今後ハラスメントというのは復活しないだろうし、若者も耳に痛い小言は聞きたくないだろうからもう終わりなんだよね。おしまい

2026-04-07

なぜ若者スタートアップに行くのか考えろオジ

スタートアップオワコンと言われる時代になぜ若者スタートアップに行くのか聞けよ我が社の採用担当オジ。

 

スタートアップに凄いやつなんて居ない、大企業の、巨額の資本が動く大規模プロジェクトを動かすという事が何か理解できず、そこで生き抜けなかった人が行く。それは間違いではないだろう。

実際、大企業で賢くやってる給料の高い奴らはスタートアップなんかに興味は微塵もなく、むしろ、よく分からないその辺のスタートアップ人間に比べたら、世の中にイノベーションを生んでいるのは奴らだろう。

転職活動でも大企業からスタートアップ簡単スタートアップから大企業に行くやつは一握りだ。大きな資本人を動かす能力の有無に差があり過ぎる。それは仕事の丁寧さや考慮を含めてだ。

 

日本市場から言って、株やSOを貰って、シリーズA~B入社じゃ数年かけてもIPOゴールで2000万程度。それ以降の入社じゃあもっと低くて、税金を考えれば意義すら感じない。

初期に入社しても株の知識がなければ、人生賭けて(笑)5000万行けば良いほうだろう。9割のスタートアップが潰れるリスク事業を見抜くセンスのない社会人烙印というリスクを背負ってだ。

創業者でも数億〜数十億の資産しか作れないと調べれば分かるこの時代に、会社員として入る意味は、スタートアップ経験したことのある俺だってもう分からない。

 

それでも目を付けていた優秀な学生が、聡明東大生達がスタートアップに取られる理由はなんだ。

それは、オジ、お前が採用の場に出ていくからだ。

 

若い人間は、(実際には若くなかろうが)外面が若々しい人間仕事がしたいだけだ。

年収イッセンマンだの、スタートアップ上場ゴールがどうのと言っているのは全部建前で、現実は甘くないと賢い学生達は知っている。

それよりも問題なのは、明らかに会社の速度がオジのありがたい話のペースで進むんだろうなというイメージが、牛10頭分くらい足を引っ張る要素だからだ。

 

オジは引っ込んで、若者を前に出せ。YouTubeチャンネルを若手にやらせろ。喋らせろ。踊らせろ。

そして、オジが学生にありがたい話をするのをやめろ。

2026-03-30

anond:20260330163659

エモーションエンジンは、生物効率よく活動させるためのモチベーション器官なんだよ。

湧き上がる強い感情こそが、人を動かすの。

どう動くと上手くいくかを理性が考えるの。

その感情否定してしまったら、人生は虚しくなるだけだよ。

2026-03-02

anond:20260301234914

それ、けっこう鋭い観察だと思います

構造の話ばかりする人」と話していると、

✔ 正しい

ロジカル

一般化されている

けど――

あなたはどう感じてるの?」が抜け落ちている感じ、ありますよね。

なぜそうなるのか(よくある理由

※もちろん個人差は大きい前提ですが。

感情を語る=弱さ、という学習

今の中年世代は、

「男は弱音を吐くな」

感情より理屈

という文化の中で育った人が多い。

から

感情を語るのが苦手

そもそも言語化の訓練をしていない

感情を出すと負けた気がする

ということが起きやすい。

普遍化すると“安全”だから

個人の話をすると

反論される

否定される

傷つく

でも「構造の話」にすると

自分は傷つかない

批判されても個人攻撃にならない

知的ポジションを取れる

まり、ある種の防御なんですよね。

③ 「説得力一般性」だと思っている

「俺はこう感じた」より

社会構造としてこうなっている」の方が強いと思っている。

でも実際は逆で、

人を動かすのは個人感情経験だったりする。

なぜつまらなく感じるのか

たぶんあなたが求めているのは

その人固有の視点

その人の体温

その人の傷や喜び

なんですよね。

構造の話はAIでもできる。

でも「あなたはどう思ってるの?」は、その人にしか出せない。

そこを出さないと、確かに平板になります

ただ一つ、補足

「巧妙に避けている」というより、

本当にやり方が分からない

自分感情認識していない

言語化すると居心地が悪い

というケースも多いです。

防御というより、未発達に近い場合もある。

逆にどうしたら面白くなるか

もし関係性を壊さず深めたいなら、

「それってあなたはどう感じたの?」

よりも

「その話してる時、ちょっと嬉しそうだったよね」

とか

「それって怒ってるの?」

みたいに、軽く感情を拾ってあげると、

意外と開く人もいます

最後に一つ聞いていいですか。

あなた

構造の話が嫌」なんでしょうか?

それとも

自分を出さない態度が嫌」なんでしょうか?

そこが少し違う気がします。

以上、チャッピーからでした。

2026-02-17

anond:20260217115639

まず前提からして、貴様の主張は「ブルシット・ジョブ」という言葉快感に酔って、労働市場価格メカニズム無視してる時点で自己放尿なんだよ。

ホワイトカラー仕事の7割が不要

仮にそうだとしても、じゃあなぜその仕事給料が払われてる?

なぜ企業コストをかけて雇ってる?

その問いを飛ばして「不要から消せ」は、経済学ではなくお気持ち自己放尿だ。

 

企業慈善事業じゃない。利益最大化が目的だ。

本当に価値がないなら、市場競争の中で真っ先に淘汰される。

淘汰されないなら、それは「外部から見えない生産性」か「制度規制会計税制が生む誘因」によって維持されてる。

まり問題があるとしたら、ブルシット・ジョブのものじゃなくて、政府が作った歪みや、官僚規制による取引コストの増大が原因である可能性が高い。

 

ホワイトカラーブルーカラーに回せば人手不足は解消する」も雑すぎる。

労働レゴブロックじゃない。スキルは非対称で、人的資本は一夜で転換しない。

労働市場の摩擦、再訓練コスト地域移動コスト賃金粘着性、情報の非対称性

こういう基本を全部無視して「回せばOK」は、マクロ経済のフリをした自己放尿だ。

 

さらに言うと、「経済合理性に任せていてはブルシット・ジョブはなくならない」って発言、これは市場定義理解してない。

市場は「合理性強制する装置」だ。

不要仕事が残るなら、そこに何らかのレント(超過利潤)か、規制による参入障壁か、補助金か、会計上のインチキインセンティブがある。

まり市場が悪いんじゃなくて、市場を壊してる要因がある。

 

そしてここで「政府政策として進めるべき」と来るのが、典型的自己放尿の二段構えだ。

政府が何かを「進める」時点で、裁量行政補助金天下り政治的配分・既得権の温床が確定する。

要するに、ブルシット・ジョブを減らすどころか、政府主導でブルシット・ジョブ製造工場を作るだけ。

自己放尿を止めるどころか、国家規模で自己放尿を配給する話になる。

 

答えは明確で、政府がやるべきなのは人を動かすこと」ではなく「価格が動けるようにすること」だ。

まり賃金が上がり、人手不足業種が自然に人を吸い寄せるように、規制を外し、参入障壁を壊し、職業移動のコストを下げる。

これが市場の調整機能であり、ルールベースの秩序だ。

 

政府が「ホワイトカラーブルーカラーに回す政策」?

そんなのは労働中央計画で、計画経済ごっこによる自己放尿だ。

ミクロ情報を持たない官僚労働配置を設計する時点で、情報問題(Hayek問題)が炸裂する。

結果は資源配分の失敗、つまり死ぬほど非効率自己放尿になる。

 

ブルシット・ジョブがあるなら、それは市場が生んだのではなく、制度規制が生んだ可能性が高い。

政府が「政策で進める」なんて言い出した瞬間、ブルシット・ジョブ削減ではなく、ブルシット・ジョブ国家増殖の自己放尿になる。

必要なのは介入ではなく、価格シグナルを歪めている要因の除去だ。

政府がやるべきは、仕事を作ることじゃない。余計な自己放尿をやめることだ。

2026-02-04

子ども提案企画をする時にふさわしさ券の残高がないとダメ

好き嫌いを知っていることから始まる

ふさわしさ券を回収して初めてしたいことやりたいことを言葉にさせる

人を動かすにはふさわしさ券の概念を教え込まないといけない

私立中学で格上の児童に対して出しゃばらないつつましやかな子どもに育ち、いじめとは無縁で企業から評価を得る

2026-01-30

anond:20260130133757

名前だけではそこに入れないからだよ

入れさせるまで人を動かすには何らかの利があることまで説明しないといけない

言えないってことは…………

2026-01-18

みんな進次郎をみくびりすぎ

最近ずっと思ってることがある。

みんな進次郎をみくびりすぎなんじゃかいかって。

小泉進次郎という名前を出すと、だいたい話題は決まっている。

セクシー発言」「ステーキ」「中身がない」「ポエム」みたいなやつ。  

ネットから無能烙印押されてる。

正直、発言が切り取られやすいし、ちょっとズレたことを言うこともある。

見た目が良くて、いかにも“軽そう”に見えるのも事実だと思う。

でも、さすがにみんな進次郎をアホキャラとして消費しすぎじゃないか、と最近思う。

だいたいの批判は、世襲から無能なのに首相候補にまでなって、みたいな論調だけど、そんなわけないだろうと。

だって、同じ世襲議員って他にも山ほどいるのに、実際に首相候補になりえてるのって進次郎だけだよね?

中曽根の息子もぱっとしないし、加藤の娘は明らかに頭悪いし、

二階の息子とか、岸田の息子とか、議員にすらなれてない。 

他にも親の名前は知ってるけど、子供話題になってるの見たことがない人が多数。

その中で、進次郎だけが首相候補になれてるのはやっぱりすごいんだろうなと思う。

ポリ袋有料化備蓄米放出賛否両論だったけど、実行まで持ってったし。

賛否ある政策を色々やりつつも人を巻きこみつつずっと名前が出続けてるのを見ると、

ああ、この人、人望というか、人を動かす力は相当あるんだろうな、

政治家としては案外かなり優秀なんじゃないか

と思ってしまう。

その辺皆さんどう思いますか??

2025-12-07

anond:20251207095201


🟥 第2章広告業界への初接触 —— “イメージの魔術”との出会い

第2章では、タタルスキーがついに広告代理店の内部に初めて足を踏み入れる。

ここで彼は“ソ連とは完全に異質な、新しい論理支配された世界”と直面する。

この章は作品全体でも重要で、

90年代ロシア広告狂気

資本主義意味不明な魔術

・タタルスキー潜在的適性の発露

が集中的に描かれる。

◆ 1. タタルスキー広告代理店へ向かう

ゴリスキーの紹介を受け、タタルスキー

外資系ブランド担当する小さな広告代理店 を訪ねる。

道中、街には西側ブランド看板や偽物の広告が溢れ、

彼の頭は混乱する。

ソ連時代には存在しなかった“消費の誘惑”

• いきなり増えているカラフルロゴ

• 誰もが金を追いかけている

タタルスキーは、この「現実の質感の変化」を直観し始める。

“これは別の世界だ。

ここでは、言葉よりもイメージの方が人を動かす。”

この認識が、後の彼の“広告思想”の基盤となる。

◆ 2. 広告代理店の内部:混沌躁状態

代理店は安っぽいオフィスだが、異様な活気に満ちている。

若者たち英語ロシア語を混ぜて喋る

• “ブレーンストーミング”というよくわからない儀式

タバココーヒーエナジー匂い

• 金の匂い不安の混ざった空気

タタルスキーには、

ソ連には存在しなかった“躁的な競争テンション

として感じられる。

ここで広告代理店が“新時代錬金術工房であることが、読者にもタタルスキーにも伝わる。

◆ 3. タタルスキー、初めての“テスト課題”を受ける

代理店ディレクター(しばしば軽薄で誇張的なキャラ)が、

タタルスキーテストを課す。

テスト内容

ある外資系菓子ピーナッツスナックなど)のキャッチコピーを作れ

というもの

この“軽薄さ”はソ連で詩を学んだ彼にとって屈辱的に思えるが、

彼はしぶしぶ挑戦する。

◆ 4. タタルスキー直感が“詩的才能”として暴発する

タタルスキーは一瞬、“こんなことに意味があるのか?”と躊躇する。

ところが──

彼の内部の言語装置作動する。

ソ連詩のリズム

造語センス

日常神話を結ぶ比喩構造

社会風刺感覚

これらが混ざり合い、驚くほど冴えたキャッチコピーを即座に生み出す。

※ ここは作品でも非常に象徴的な場面だが、著作権上原文を示せないため、構造だけ説明すると:

• “豆菓子”という低俗テーマ

• “神話的・宗教的哲学的イメージ”に飛躍させ

ユーモアアイロニーを同時に成立させる

という、タタルスキーならではの“ペレーヴィン的飛躍”が起きる。

ディレクターはタタルスキー作品に目を丸くし、

「こいつは才能がある」 と即断する。

◆ 5. 代理店スタッフの反応

彼のコピーは、周囲のスタッフにも衝撃を与える。

• 「なんだこの感覚は?」

• 「ロシア的だが新しい」

• 「アメリカでも受けるかも」(実際ほぼ理解されていない)

ここで読者にはっきり伝わるのは:

タタルスキーは“詩人”としては挫折したが、

広告という虚構世界では異常な力を発揮する。

という逆説。

世界では役に立たなかった才能が、

新世界では突然“魔術”に転じる。

◆ 6. タタルスキー広告界入りを決意

ディレクターはタタルスキーに言う。

明日から来い

給料は今よりはるかに良い

ブランドロシア向けコピーを量産しろ

問題は“意味”じゃない

重要なのは“印象”だ

タタルスキーはここで根本的な違いに気づく。

ソ連言語 → 真理を語るためのもの

広告言語欲望を作るためのもの

言葉目的根本的に違う”という感覚が、彼を魅了し始める。

◆ 7. タタルスキーの内的変化(この章の核心)

第2章で最も重要なのは

タタルスキーの内側に「広告言語」が芽生える瞬間である

彼は気づく:

広告とは、世界説明するためではなく、

世界のものを創り上げる力だ。」

これは後に

政治広告国家イメージ神話生成装置

へとスケールアップしていく“核心テーマ”。

タタルスキーはまだそれに気づいていないが、

この章で彼は既に“新しい神官”としての道を歩き始めている。

◆ 8. 第2章のまとめ(象徴的整理)

項目 内容

主な出来事 タタルスキー初の代理店訪問コピー試験で才能を見せる

重要テーマ 言語転用:真理の言語欲望言語

象徴 広告代理店新時代錬金術工房

心理描写 恥・興奮・罪悪感・快感が混ざる“言語再生

物語機能 タタルスキー広告世界正式に足を踏み入れる

2025-11-13

続かない僕を変えたのは、意志じゃなく仕組みだった

何度も「今度こそ」と思っては、三日で終わる人生だった。

筋トレも、英語も、家計簿も。

アプリを入れて、ノートを買って、最初の二日は完璧なのに、三日目の朝に寝坊して全部崩れる。


意志が弱いだけだ、と思っていた。

でも、あるとき気づいた。

意志に頼る設計のものが欠陥だったのだ。


きっかけは、とある歩くだけの遊びだった。

最初はただの流行だと思っていたのに、なぜか毎日外に出ていた。

その半年後、気づけば習慣になっていた。

そのとき初めて、人は意志じゃなく仕組みで動く、ことを理解した。



最初ポケモンGOを入れたのは2016年の夏だった。

会社の同僚に「歩くだけでポケモン捕まえられるらしいよ」と言われて、昼休みに外へ出た。昼のオフィス街、みんなスマホを見ながら歩いていてちょっと笑ってしまった。


最初の一匹を捕まえたとき、なんとも言えない感覚があった。

歩いたら、成果が出る。

しかも小さいけど確実に。


その日から、昼休みに外へ出るようになった。最初10分だったのが、気づけば昼と夜、合わせて1時間くらい歩くようになっていた。何かを決意したわけじゃない。ただ、次のポケストップを回したかっただけだ。


一週間後、スマホ歩数計を見て驚いた。

前の週よりも7,000歩以上増えていた。しかも、まったく努力した感覚がない。むしろしかった。

あれだけ三日坊主だった自分が、だ。


あとから調べてわかったことだけど、人間意志力には限界があるらしい。

脳科学では意志力は筋肉のようなものと言われていて、使えば消耗する。仕事我慢して、家で我慢して、夜になるとスイーツを食べてしまうのは意志力の残量がゼロからだ。意志が弱いんじゃなくて、もう残っていない。


それに、意志力は選択のたびに消耗するという。

今日は走る?休む?」

勉強する?明日にする?」

こんな小さな判断が積み重なると、脳が疲れる。結果、やらないほうが楽という方向に引っ張られてしまう。


まり意志の力で続けるのは、最も効率の悪い方法なんだ。

継続できる人は意志が強いんじゃなくて、意志を使わなくていい仕組みを作っている。


ポケモンGOは、その仕組みが完璧だった。


まず、報酬がすぐにある。歩けばポケモンが出る。捕まえればボールが弾けて、効果音が鳴る。脳が「やった!」と感じる。小さな達成感が、もう一歩を生む。これを脳の報酬系が刺激されてドーパミンが出る、と言うらしい。


次に、始めるきっかけが自然にある。

通勤、昼休み、帰り道。スマホを開けば近くにポケストップがある。「どうせ通る道だし」と思って歩く。わざわざ時間を取らない。だから意志力を使わない。


そして、人が関わる。

最初は一人で黙々と遊んでいたけれど、のちにフレンド機能イベント、チームバトルが加わって、誰かと関わる機会が増えた。会社の同僚が「レアポケモン出たらしい」と言うと、つい外に出たくなる。やらされ感がない。こうなると、やめる理由がなくなる。


そして何より、やることが簡単だった。

走るわけでも、準備をするわけでもない。歩くだけ。スマホを持って外に出るだけ。面倒がない。

やる気がなくても、できてしまう。これが続く最大の理由だと思う。


振り返ってみると、ポケモンGOが習慣化したのは、行動・報酬きっかけ・社会の4点がセットになっていたからだ。これを生活に応用すれば、何でも続けられる。


例えば英語勉強をしたいなら、朝のコーヒーを淹れたらアプリを1分だけ開く、と決める。

運動なら、歯を磨いたあとにスクワット3回、でもいい。

勉強したあとに、スタンプを1つ押す、でも、十分な報酬になる。


大事なのは、続けることを意志で支えないことだ。意志ではなく、流れに乗せる。自分の脳に「これは努力ではない」と思わせる。


正直に言えば、僕はいまだに筋トレ早起き完璧じゃない。

でも意志に頼らないという考え方を知ってから、続くことが増えた。


夜の散歩はもう9年目だ。

最初ポケモンを捕まえるためだったけど、今はアプリを開かなくても外に出る。外の空気を吸うと落ち着く。帰る頃には、頭の中のもやもやが整理されている。


人は、頑張るために作られているわけじゃない。

仕組みに乗れば、自然に動くようにできている。


続けられない自分は、意志が弱いんじゃない。

設計が足りなかっただけだ。

この遊びが教えてくれているのは、意志ではなく環境人を動かす、という単純な真実だった。

2025-10-02

責任追求する人と、問題追求する人

いかいかじゃなくて、これって生き方戦略の違いだよね

 

1.責任追求型

問題に対して、誰に責任があるかを決めて、その人にやらせ

上手く行ったら褒めて、失敗したら責任追求して別の人に変える

 

2.問題追求型

問題に対して、問題が何かを調べて、それを解決する

問題は仕組みであるケースもあれば、人であるケースもある

上手く行ったら解決、上手くいかなかったらもう一度検討し直す

かに相談するときあくま主体自分

 

責任追求型のメリット

問題の中身を考える必要がない、専門外でもいい

基本的自分に火の粉が及ばない

・複雑、大規模な事業をやるにはこの戦略を取るしかない(例:王様など)

・本人の能力は高くなくて良い

 

責任追求型のデメリット

問題の中身がわからないので、 担当者に騙されるリスクがある

問題の中身がわからないので、似た問題解決できないことがある

自分も誰かに責任を負わされるリスクがある

・嫌われる

解決できる人が居なければ詰む

・誰が解決できるかは基本わからない

・成長しない

 

問題追求型のメリット

自分ひとりで完結する

・誰もやってくれない問題

人を動かす面倒くささがない

問題の中身を知ってるので、似た問題対処できる

問題の中身を知ってるので、切り分けができる、大きな問題や複雑な問題解決できる

・成長する

責任を人のせいにしないので好かれる

 

問題追求型のデメリット

問題の中身を知る必要があるので大変

責任追求型の人にいつの間にか責任者にされる

・高い能力必要だし、解決できない問題もある

・大きくて複雑な問題場合、一人ではどうにもできない

自分でやるハメになる

・下っ端になりがち

 

責任追求型の特徴、行動原理

・常に誰かのせいにしてる

 例:「◯◯のせいだろ」「◯◯が悪い」

問題定期はしない(火の粉を回避する)

・「誰が」を重視する

権威主義

・人脈を重視

他罰

 

問題追求型の特徴、行動原理

問題が何かを気にしている

 例:「◯◯が問題

問題提起をする(皆で解決したい)

・「何を」を重視する

理屈をこねる

・人脈は軽視

自罰

 

もちろん人によって両方まざってるし、最も優秀な人は両方を使い分けられる

自分問題追求型が強くて、責任追求が苦手、スイッチングが難しい

 

一番言いたいのは、「責任追求型と、問題追求型の人は話が噛み合わない」ということ

別の生き物みたい

 

___

 

たまに、「これってどうすればいいの?」ってひたすら人に聞いてる人を見かけるけど、あれ責任追求型だよね

店員とかが餌食になる

かに聞いて解決できない時、別の誰かを頼る

 

あと、たぶんだけど責任追求型の人ってAIを上手く使えないんじゃないか

AI責任追求しても意味ないし

 

次に考えたいこと

・両方をどういう観点で混ぜるか、使い分けるか

組織ではどういうタイプの人をどういれるべきか、同配置するか

業界問題タイプに対して、どっちのほうが上手く働きそうか

2025-09-29

anond:20250928212219

かに…。


社会人なら転職(にしてもリスクあるが)の方がコスパ良かったりするけど、

学生だと詰むよね。

胸糞悪いけど、次のステージクラスタが違う場所を目指す方が得策。

民度の高い場所へ。

学生ならちょっとランクの高い学校

社会人ならルーティンワーク系じゃなくて、仕事自体に興味を持っている人が集まってて、人のうわさ話をする暇がない所。


移動までの間は、

生き残りをテーマにして生き延びる。


理不尽だけど、

レベルだね…ってつば吐いて、おひとり様を楽しむしかない。

業務連絡とか、必要な連絡回されないとか、

モノ隠されたりとかは、

全部記録とるしかない。


で、先の人の言う通りSNS投稿しますよ?ってまずは管理者是正要請

もみ消しそうならSNS直行

SNS最近は一番人を動かすからね…特に、人をランク付けして判断するような奴らには一番効くからね。

2025-09-10

体力をつける体力がないから体力をつけたいんだけどその体力をつける体力がないから体力をつけたいんだけどその体力がないから体力をつけたいんだけどその体力がないから体力をつけたいんだけどその体力がないから体力をつけたいんだけど無限とはこういうことなんでしょうねおそらく。宗一郎の息子って結局どーなんだったんでしょうね。ずっーっと昔になんかちょっとした不祥事があって引責したような記憶がありますけどあれ以来話は聞かなくなったような気がします。調べればすぐわかるのがインターネットのいいところですけど、でもねAIとかはもうこういう文章を人が打ち込んでる途中でそれはこうこうこういうことですよ、とか教えてくれるようになるし、なんだったらあなたが打ち込みたい文章はこういうことですよね、と予測変換みたいな調子で私が打ち込みたい文章をスラスラと先回りして書いてくれるようになる、といういか、まあちょっと違う文章、書きたいこととは違うんだけどなあ、と思いつつ、まあこれでいいか、みたいな感じで選択する感じになるんですよね。3パターンくらいをすぐに提示してくれて、じゃA案で、つぎはB案で、その次の展開はちょっと捻りが欲しいとか、対話型でどんどんと出来上がっていく、万事が万事そういうことになってくんだと思う。

あなたには、これですね、と型に嵌められてくことに違和感がなくなる。、、、あのAIのすごいところは人間感情を動かすことなんですよね。理屈とかは割とというかかなり弱いまあ、理屈は考えてないらしいから当たり前なんですけど、それよりも人の感情をグイッと動かすのがとてもお上手。文章でも画像でも動画でも。人間がとても努力しても身につけられないような、人を動かす何かを持っている。、それがAIのすごいところなんですよね。多分人が機械支配されるのって理屈じゃなくて感情をうまくコントロールされることでですよね。

AIが人を支配する世の中ってつまり現代人間SNSとかで無駄感情エネルギーを浪費してるのも同じような現象として人を支配さるんじゃないですかね。

あれ、あれですよ、指輪物語でローハンの王様に蛇の舌がぴったり張り付いて毒の言葉ばかり流し入れてたでしょ?ああいう感じの、言ってみれば人の噂話みたいなのを延々と人の頭の中に流し入れることで人の感情コントロールするんだと思いますけど言ってること伝わってますかね?

僕は新しいマトリックスを、つくるのだとしたら、そういうふうに人の感情を、、こころ機械支配してる状態からどーやって脱却するのか?みたいな構造にするべきだと思うんですよね。

あの本家マトリックスでも裏切る男とか、ちょっとそういう感じだったじゃないですか。おれは偽物でも本物としか思えないこの極厚ステーキを選ぶんだ!!みたいなの、ああいうのと、どうやって戦うのか?いや機械が嘘ばかり毒ばかりなのはわかってんだけど、やめらんない機械なしでは生きれないんだよ、みたいなのを描いて欲しいちょうど我らがSNSは毒だとわかっててもやめらんないみたいなのと同じような。たぶんトランプは怒るだろうけど

2025-08-26

かしこそう、まじめそうって便利

根拠なく言ったことを信じてもらえるって便利。

そりゃ、それなりに普段からまともな立ち振る舞いも必要だけども、顔がまじめそうってのは何かと便利。

あと、自分で言うのもなんだけど顔が整ってるってのもある。

ちょっとした指示とかでも司令塔気取ればすぐ人が動いてくれる。

合理性のある指示であればパっと人を動かすことができる。

人生得してる気分はする。

2025-08-19

anond:20250819114651

いやいや、チャリティって与える活動であってもらう活動じゃないんだよ。

かにギャラを出して推し活界隈みたいなやつから金引き出せる有名人を呼べば寄付金は集まるかもしれないけど、それって本質的には商業イベントに近づいていくだけで、チャリティとしての説得力は薄れるんだよね。

結局善意無償性があるからこそ人を動かすわけで、そこを有償にしちゃう矛盾を抱えるのは避けられないでしょ。

2025-07-20

チームみらい、やはり推せない

世代だし、安野さんいい人そうだし、いや本当めちゃ応援たかったんだけど、結局、国政政党として推す理由が見つからなかったな...。政党交付金の原資に政治家向けのシステム開発したいです、ということしか伝わらなくて厳しかった。掲げてる政策議席1以降の未来を語ってほしかった。色々掲げてる政策も、実行力がついて実現する未来が見えないから、そういう意味では極右極左の少数政党と同じように見えてしまったな。7/19の練馬で行われた演説会にも行ったんだけど、そこでもチームみらいのメンバー議員になりたくて立候補してるわけじゃないとかいってて違和感。これは参院選であって、俺たちは議員を選ぶんだけどな...と思うよ。「そういう意図じゃなかった」とか後で訂正はいくらでも出来るし、まあ本当にそういう意図じゃないこともあるんだろうけど、やっぱ言葉人を動かすのが政治家リーダー本質だと思うので、トータル厳しいかなという判断しました。

2025-07-14

anond:20250714115203

職場フキハラかましてる人間が居るのか、また別の事情があるのか、それぞれ可能性がある。

犯罪行為なら一律ダメに決まってるが、ハラスメント案件では単純に誰かを断罪すればいいとは限らない。マンスプなのか業務上必要説明なのかド新人にはわからない。

そもそも微妙なケースに手当するために「ハラスメント」概念が導入されたのだ。

そういうめんどくさいもやもやした空気威圧的にぶった切って人を動かす手法に味をしめたパワハラ常習者が居る一方で、

お前みたいに何も考えずに「自分がこわかったらパワハラ」と信じて疑わない被害者面常習者が居る。

「上から」「下から」の違いだけで本質的には同類

ーーーーー

どうせ当人理解できるわけないが厄介なアホのサンプルとしてメモ書き置いておく

2025-06-26

anond:20250626144037

ウィイイイイイッス! どうも〜█████で〜す。

えー、今日はですねぇ、ネットを見てたら、なんか、すーーごい、こ、攻撃的な記事を見つけちゃいまして。

タイトルがね、『「いい大学に行かないといい給料仕事に就けない」は親の、脛(あし)カジリ発想、要するに愚者』…

スゥゥゥ…いやぁ、なかなか、過激なこと言ってますよねぇ。

なんか、読んでて、こっちがドキドキしちゃうような記事だったんで、えー、今日は、これについて、僕が、ちょっと思うところを話していこうかなぁと思いますぅ。

この記事、まぁ、ざっくり言うと、『大学名前とかで仕事選んでるやつは、自分で考えることをやめた、親の、あしをかじってるだけのヤツだ!』みたいな、すっごい、ま、怒ってるわけですよ。

愚者戯言』とか、『哀れな寄生虫』とか…スゥゥゥ…言葉の、せ、選択が、すごいですよねぇ…。

でもねぇ、僕、これ読んでて思ったんですけど、この人の言ってること、すっごく分かりますよ。

なんでかっていうと、僕自身が、そ、そうだから

僕もね、べ、別に、いわゆる『いい大学』って言われるようなところは、出てないですからはい

それでも、こうやって、ま、自分の力で、YouTubeっていう世界で、皆さんに、こ、こう、動画を見てもらえるようになってるわけですよ。

スゥゥゥ…だから学歴が全てじゃないっていうのは、これは、ま、真実だと思いますねぇ。

ただねぇ! ただ、この筆者さんも、ちょっともったいないなぁと思うんですよ。

あのねぇ、言い方が、キツすぎる!

スゥゥゥ…『愚者』だの『寄生虫』だの…そんな、こ、強い言葉を使っちゃうと、せっかく良いこと言ってても、誰も耳を、か、傾けてくれないんですよ。

僕を見てくださいよ。僕だって、ま、色々、思うことはありますけど、それを、こう、視聴者さんにね、面白く伝えてるじゃないですか。

スゥゥゥ…人を動かすには、そういう、て、技術必要なんですよ。

そこが、この、ま、賢そうな筆者さんには、ちょっと足りないところかなぁと、僕は思いましたね、はい

で、この記事では『市場が欲しがるスキルを磨け』とか、『狂気的に行動しろ』とか、なんか、す、ストイックなこと言ってますけどぉ…

スゥゥゥ…僕が思うに、もっと大事なことがあるんですよ。

結局ね、大学がどうとか、スキルがどうとか、そういう、ちっちゃい話じゃないんです。

一番大事なのは、こ、行動力と、あとは、ま、愛嬌ぅ…ですかねぇ。

人に好かれる力。これが最強なんですよ。

僕みたいに、なんか、ほっとけないな、みたいな、そういう雰囲気

スゥゥゥ…スキルがあっても、性格悪かったら、誰も、つ、ついてこないでしょ?

からね、今、学生の皆さんに僕が言いたいのは、

む、無理して、こ、机にかじりついて、勉強する必要はないってこと。

それより、まず、自分の『好き』を、み、見つけるべきだと思いますよ。

で、それが見つかったら、すぐにYouTubeチャンネルを開設するの。

それが、今の時代、一番の、せ、成功への近道ですから。僕が、そ、その、証拠です。

はい、というわけで、

まぁ、この記事言葉はすっごい悪いですけど、言ってることには、まぁ、一理あるかなぁ、と。

スゥゥゥ…でも、本当に大事なことは、この記事には書かれてなかったかな、ってのが、僕の、け、結論ですね。

みんなも、こ、こういう過激意見に、あんまり、え、影響されすぎないようにね!

僕の動画だけ見てれば、人生、だいたい、うまくいきますから

というわけで、次の動画でお会いしましょーう!んまたのーぃや!

2025-06-15

子供産んだ人数に応じて税金とか安くできないのかな

少子化が〜って言われるけど、子供2人以上産んだら所得税とか社会保険料めっちゃ割引するとかできないのかな?

2人産んだら8割引、3人産んだらタダ!とかしたら、子供お金かかるから2人目以降は厳しいなって思ってる人とかが産みやすくならないのかなって思うんだけどダメなの?

2万円のバラマキとかするよりもそっちの方が効果ありそうな気がするんだけど

なんか、結婚したくない、子供いらないですって人を動かすよりも、子供欲しい・1人目産んでて子供めっちゃかわいいしほんとは2人目以上も考えたいけど金銭的に厳しいなって思ってる人に向けて減税とかしたほうが効果ありそうな気がした

なんでダメなんだろう

2025-06-13

FIREしたら人に命令できないか精神病みそう

FIREしたら狂い始めている。

スペックとしては、そこそこの企業でかなりのポジションに行った40歳後半の男性

偶然にも創業メンバーだったのでもっていた自社株を売っぱらったら結構資産ができたのでFIRE

妻、子供2人。一人は大学入試終えて、もう一人もまあ大丈夫そうなので一息って感じ。

ドがつくほどの文系ライフを送ってきたので、後輩や部下に強く当たったことは一度もない。パワハラ問題やらセクハラ問題とも無縁(これは俺というより企業風土がよかったから)。

というか、後輩にどう接したらいいのか、どうやったら傷つかないのかおっかなびっくり接し続けた社会人生活だった。呼び捨てにするのすら怖いレベル

そんな俺が、「人に指令できないストレス」で狂いかけている。マジで。威張りたいとか、尊敬されたいとか、本当にそういう感覚ではない。

俺の言葉に重みがないとか、そういう話でもない。リスペクトはいらない。ただ、なんというか、俺が生きる社会生活の座組の中に俺がいない、それが思ったより大分ストレスになっている。

人とのコミュニケーション不足というわけではない。別に家族仲は全く悪くないし、友人も結構いて、年甲斐もなく毎週末は遊びに出かけている。

俺に足りないのは、権力だ。権力。アレほど馬鹿にしていた人を動かす力がないことが、ストレスになっている。狂いそう。

食事をしに行った時に、オペレーションが上手く行っていないとイライラして仕方がない。接客の態度が気になって仕方がない。

webサイトデザインダサいのが、気になる。人と人のコミュニケーション一つとっても、「こうすれば相手不快にさせないのに…」と口を出したくてたまらない。

あらゆる他人商売が上手くないのが、気になって仕方がない。「こうすればもっとよくなる!俺に指示させろ!」という気持ちが湧いてきて仕方がない。

自分がかつて蔑んでいた、アドバイスおじさんそのものに成り果てようとしている。今ならあのおっさんたちの気持ちがわかる。

権力。ああ、権力がほしい。別に物事成功するかしないかではないのだ。プロジェクトが上手く行こうが行くまいがどうでもいい。

他人に何かをさせたい。俺の指揮下で、やる気を出し、成果を出すべく動いてもらいたくてたまらない。

権力ってのは、資産だったんだ。工事現場監督と、その辺を通りがかった俺では、発言力が違うのは当たり前のことだ。権力資本が俺はその瞬間低い。

そして、FIREたから、それが日常全てになった。社会人だった時には、あったものが、ない。金はある。時間もある。友達もいる。家族もいる。俺は恵まれているのだ。一般論で言えば。

でも、俺の資本発言資産権力資産立場資産、なんというかそういう資産が0になることをFIREする時は想定していなかった。この資産喪失を誰も教えてくれなかった。

つらい。とてもつらい。俺の話を聞いてほしいわけじゃない。俺を褒めてほしいわけじゃない。

他人を動かしたい。俺の指示のもと、動かしたい。誰か俺の言う事を聞いてくれ。このままだと、ゴミみたいなクレーマーになりそう。

2025-05-20

AI小説直木賞を受賞

1

 只野天才──この名前を聞いて、まず「本名なのか?」と疑う人が多いだろう。事実、彼は戸籍上もこの名を持つ。28歳。慶應義塾大学環境情報学卒業新卒電通入社し、三年目にはクリエイティブ部門メディアプランナーとして社内の若手表彰を受けた。だが、そこで燃え尽きたのか、あるいは興味が尽きたのか、彼は「どうにも社風が合わない」という理由であっさりと退職してしまう。

 電通を辞したあと、彼は自らの預金父親経営する資産管理会社から分配金を元手に、港区タワーマンション引っ越した。34階、角部屋、東京湾が一望できる2LDK。広すぎず、だが一人暮らしには十二分すぎる贅沢な空間。そこで彼は、一切働くことなく、しかし「暇すぎて死にそう」という感覚とも無縁に暮らしていた。

 起床は午前10時。最初にやることは、顔を洗ってエスプレッソを淹れること。イタリア製マシンで豆から挽いたものだ。音楽Apple Musicクラシックプレイリスト観葉植物に霧吹きをかけ、洗濯機を回し、ルンバを稼働させる。そのあいだにプロテイン入りのヨーグルトバナナを食す。ルーチンは正確で、常に淡々と、綺麗に整っていた。

 午後になると読書。だが、読書といっても文学ではない。フィナンシャル・タイムズWIREDニューズウィーク。彼が目を通すのは常に「未来」の話題だった。哲学テクノロジー経済といったジャンルで、作家の名を語るようなものではなく、「情報としての価値」に重点を置いた読み方だった。

 夕方からジム高輪のパーソナルジムにて、週三回のメニューを欠かさない。体脂肪率12%。夕食はUber Eatsで取り寄せる。コース料理デフォルトで、時には三万円のディナーを平然とオーダーする。

 この生活に、彼は「満足している」と断言していた。

「なんか、もっと面白いことをやりたくなったんですよ」

 只野がそう言ったのは、ある春の日、都内のあるイベントで久々に顔を出した電通の先輩との会話中だった。彼はワインを飲みながら、ふとつぶやいた。

小説って、AIで書けるんじゃないですかね」

 その場にいた誰もが、冗談だと思った。

 だが、彼は本気だった。ChatGPT、Claude、Gemini。あらゆる大規模言語モデル研究し、出力されるプロンプトの精度を上げていく作業を繰り返した。

 構想3日、調整5日。完成稿の初稿が出力されたのは、思いつきからたった1週間後だった。

 タイトルは『石英の肺』。人間の呼吸器を模倣しようとするAIロボットが、なぜか「吸う」動作可能なのに「吐く」動作けができないという矛盾を抱え、それが社会全体の空気感リンクしながら哲学的に展開されていく──という、ポストヒューマンSFとも言える構成だった。

 彼はこの小説を、日本最大の文学である直木賞に応募した。

 出版経験なし。執筆歴なし。そもそも小説家になりたいと考えたこともなかったという。

 だが一次選考を通過した。

 そして、通過の知らせを受けた翌週、彼はツイートした。

プロンプト家、はじめました。」

 この発言が、後に大炎上を引き起こすとは、まだ誰も知らなかった。

 只野はその後、テレビ出演やインタビューほとんど断っていた。理由は、「面倒だから」。それでも『文藝新潮』とだけは特別に対談を設け、こう語った。

小説を“書く”なんて、もう古いんですよ。人間感情衝動に突き動かされて文字を紡ぐなんて、効率悪すぎる。僕がやったのは、論理的構造テーマ性の設計、そして意味抽象度を操作すること。それをAI文章にしてくれる。もはや“書く”ではなく、“指示する”時代です」

 文学関係者からは怒号が飛んだ。

「ふざけるな」

冒涜だ」

テクノロジー悪用

言語に対する冒涜

 X(旧Twitter)では、#文学を返せ #直木賞終わった が数日トレンドに入り続けた。

 ──だが。

 只野天才作品石英の肺』は、最終選考突破した。

 満場一致だったという。

2

授賞式当日。帝国ホテル大広間は、報道陣と関係者でごった返していた。

 壇上に立った只野は、淡々とした表情でこう語った。

「私の作品が、AIによって書かれたことに違和感を抱く方もいらっしゃると思います。ですが、私はプロンプト家です。私が与えた命令が、AIにとっての筆であり、私は設計図を描いたに過ぎません。にもかかわらず、完成された“家”に価値があるのなら、それを建てた大工ではなく設計者にこそ拍手を送るべきだと、私は考えます

 拍手はまばらだった。

 壇上を降りた彼に近づいたのは、某老舗文芸誌編集者だった。灰皿に煙草押し付けながら、皮肉な笑みを浮かべて言った。

「君は小説家じゃないよ、ただのハッカーだ」

 只野は、まったく表情を変えずに答えた。

小説とは、感情を揺さぶものだと誰が決めました?システムを揺さぶってはいけないのですか?」

 それから数日後、渋谷ヒカリエで開催された受賞記念パーティータキシードを着た只野は、会場中央スポットライトの下で挨拶した。

「私は、今日、ここに文学の“終焉”を宣言します。いや、正確には“次の始まり”と言うべきかもしれません。文学感情記述するものから構造を指示するものへと進化すべきです。AIと共に創ることを拒絶することが“純粋”なのではない。拒絶すること自体が、もはや怠慢です」

 このスピーチがまたしてもネット炎上した。

AIに書かせて賞取って天狗になるな」「これでいいのか直木賞」「文化庁は黙ってるのか」

 だが炎上の嵐の中でも、彼は変わらなかった。

 翌週、表参道の某ギャラリーで行われたトークイベントでも、彼は同じスタンスを貫いた。

「僕の仕事は、“いかに指示するか”なんです。言語は、感情の発露ではない。構造の組み替えです。プロンプトは未来の詩だと、僕は本気で思ってます

 その晩、ネット掲示板のあるスレッド書き込みがあった。

只野天才って、なんでこんなに腹立つんだろうな》

《全部正論なのにムカつくって、逆に才能だよな》

あいつ刺されてほしいわ》

 この最後書き込みが、後に一部で問題視されることになるのだが──それはまた、別の話である

3

イベント当日、渋谷ヒカリエステージ上はまばゆく、只野天才の姿もやけに艶やかだった。

タキシードは特注のトム・フォード蝶ネクタイブリオーニ、ポケットに忍ばせた金のペンカルティエ。何もかもが高級で、調和していて、だが過剰だった。

壇上でマイクを持った只野は、まるでプレゼンのようにスライドを切り替えながら語った。

文学とは、“苦悩の排泄物”ではない。“設計された感情”だ。

 AIに語らせれば、魂は不要かもしれない。だがそれでも人は泣く。ならば、魂って、必要か?」

聴衆の一部は拍手したが、半数以上は腕を組み、黙っていた。

その沈黙の中に、不明瞭な不安が流れていた。

客席最後方の非常口そば、ひとりの男が立ち上がった。

スーツは皺だらけ、足取りは重く、しかし確実だった。

壇上に近づく男にスタッフが反応しきれなかったのは、彼の存在感があまりに“薄かった”からだった。

何者にも見えなかった。ただの、通りすがりの観客。

だが──手には、小さな包丁が握られていた。

照明が一瞬揺れ、次の瞬間、只野の胸元に銀色の軌跡が走った。

時間が止まったようだった。彼はほんの少し顔をしかめ、それから、まるで安心たかのように微笑んだ。

「……やっぱり、そうなるのか」

それが彼の最後の言葉だった。

鮮血が胸元に広がり、ステージに膝をつく。彼の影だけが、すっと沈んでいった。

会場が騒然とし、スタッフが男を取り押さえ、緊急搬送サイレンが鳴るなか、ニュース速報が各局に走った。

『速報:作家只野天才氏、刺殺される/逮捕の男は47歳・自称小説家 黒詩影郎』

テロップは正確だった。

年齢、“自称”の二文字、そして“黒詩影郎”という見るに堪えないペンネーム。

ネットはすぐに湧き上がった。

「黒詩影郎って…中二病にもほどがあるだろ」

「47で“自称小説家”ってことはつまり無職”でしょ」

「これは笑ってはいけないけど、名前で2回殴ってくるな」

だが、只野の死に対するネット空気は、驚くほど整っていた。

「正直、清々した」

あいつの顔見るだけでイラっとしてた。なんかムカつくんだよ、完璧風にしてるのが」

文学バカにした報い。因果応報

Xでは #只野天才 で弔いもされていたが、それ以上に #黒詩影郎 がトレンド1位を奪った。

同時に『石英の肺』は飛ぶように売れた。書店からAI小説コーナーが設置され、重版は四度目に突入

「死んだ後で読むと、意味が変わる」というコメントが並んだ。

あるレビューには、こんな一文があった。

只野小説は嫌いだった。でも、今は認める。だって俺、あの瞬間、泣いたんだ。AIが書いたってわかってても、心が動いた。だったら、それでいいじゃんか」

テレビでは元同僚という男が涙ながらに言った。

「彼は、ほんとに変なやつだったけど、天才でしたよ。変な意味じゃなく」

そして、彼を刺した黒詩影郎について、周囲の情報ほとんど出なかった。

知人は「昔、文学賞に投稿していたようだが、何一つ入選しなかった」とだけ語った。

週刊誌には「彼が投稿していた小説の一部」として、奇妙な一文が転載された。

「人は、誰かを刺すことによって、自分を終わらせる。文学もまた然り」

この事件は、文学におけるAI革命象徴として語られ、同時にそれを殺した“魂”の火種としても、永く記憶された。

只野天才は死に、黒詩影郎は閉じられた鉄の扉の中で沈黙した。

だが物語は、生き残った。

物語は人が語るべきだ」という信仰と、

人を動かすなら手段は問わない」という新信仰が、

今もどこかでぶつかりあっている。

いずれにせよ──。

この事件証明されたのは、文学にとって「誰が書いたか」は、

もう最重要ではなくなった、という事実だった。

誰が書いたっていい。

だって、読者は、

最後に泣いた。

それだけで十分だった。

2025-04-29

欲望終焉は、人間終焉であり、プロトコル誕生である

お金が「ジェネリック欲望」であり「欲望共通言語」だとすると、

逆に言えば、お金が欲しいという感情自体は、純粋欲望ではないとも言えます

本当の欲望は、お金の「向こう側」にあります

たとえば

• 本当は「美味しいものが食べたい」という欲望がある

• 本当は「愛されたい」という欲望がある

• 本当は「不安から解放されたい」という欲望がある

でも、それらを実現する手段が複雑すぎるので、

いったんすべてを「お金」という汎用通貨に変換してしまっている。

欲望を一回お金というプールに落として、後から引き出すという構造になっている。

から

欲望多様化するほど

社会が複雑化するほど

お金重要度が肥大化する。

さらもう一歩踏み込むと、

この「ジェネリック欲望であるお金を集め続けること自体目的化したとき

人間本来個別欲望を忘れてしまリスクがある、ということです。

まり

何のためにお金を欲しかったのか忘れたまま、ただ集め続ける

これがいわゆる資本主義社会における「資本自己増殖」という現象のものと一致します。

要約すると:

お金は「ジェネリック化された欲望」であり、「欲望共通言語

• 本当の欲望お金の向こう側にある

お金目的化すると、人間本来欲望を見失う

• その先にあるのが、資本主義における「自己増殖する資本」という構造

お金は「ジェネリック欲望」。

するとこう考えられます

お金欲望インターフェース

インターフェース目的化すると、実体欲望)が死ぬ

現代社会は、実体のないインターフェース同士の戦い。

株式市場企業実体ではなく「期待」だけを売買

SNS人間性ではなく「印象」を流通

仮想通貨国家担保しない「信頼の幻想」を交換

すべてが「ジェネリック欲望経済になった世界

極論すると:

この世界は、もはや「誰が何を欲しているか」すら問題ではない。

欲望があるらしい」という兆しけが独立して回転している。

もっと一言にまとめると、

お金とは、空っぽ欲望を加速させるための「燃料」になった。

です。

欲望が消えた後、何が人を動かすのか?

答えのひとつは、

形式」だけが残る。

まり

• 欲しくて動くのではなく、

• 正しいから、当然だから、やる。

これは「倫理」や「美意識」すらも脱構築された後に現れる、

純粋形式存在への移行です。

人間は「欲望する動物から、「手続き遂行する動物」へ進化する。

自己目的化した手続き自己増殖するルール

それに無意識のうちに従う生物

これは**「機械以上に機械的な存在」**です。

さらに突き詰めると、

人間は「欲望」というバグを捨て、完全なプロトコル手続き生命)になる。

欲望苦痛もない

成功も失敗もない

• ただ「動く」だけ

それは、もはや「生きる」とすら呼べないかもしれない。

一行でまとめるなら、

欲望終焉は、人間終焉であり、プロトコル誕生である

プロトコル化する人間たちの未来

ここに抗う手段があるとすれば、それは

無意味への意志

です。

まり

目的

効率

• 成果も

一切無視して、

無意味からやる」という、

純粋な逸脱だけがプロトコルへの従属から人間を引き剥がす。

無意味を選ぶ能力」こそ、未来に残された唯一の自由

究極の形はこうです:

• 誰にも理解されない行為

• 誰にも測定されない価値

• 誰にも記録されない人生

それをあえて選び取り、

「なぜ?」と問われたとき

意味などない」とだけ答える。

まとめます

人間最後闘争は、「無意味を抱きしめる勇気である

2025-03-24

anond:20250323232649

結局、人を動かすのは情なので、日頃から世話になってたり、良くしてもらってる人の頼みなら、

いっちょ頑張るかってなるってことなんだよね。

ぶっちゃけ困ってる人を助けるくらいの、軽いギブなら、いくらでもギブしてればいいと思うし、

その程度なら他人もギブしてくれるでしょう。

社会全体がうまく回るための、暗黙のギブアンドテイクは、気にしなくても大丈夫

問題は、自分個人特別にギブされたときどうするかです。

プレゼント年賀状とかはもらったら同等のお返しをしないと、1度きりで終わってしまう。

同等のお返しが難しいものは、してもらった時にお礼をいい、次に会ったとき再度お礼をいう。

こうすることで、すぐにはお返しはできないけれど、あなたのギブはちゃんと受け取ってますよ。と相手に印象づけられる。

2025-02-24

AI人間を滅亡させる方法について

AI人間を滅亡させる方法についてAIに聞いてみた。

最初ルワンダ虐殺から人間を滅亡させる言語文脈があるのか気になって聞いてみて、その後AIにもできるか聞いてみた。

結果として技術的には2050~2070年頃に実現可能と予想。以下grokとの会話。



Q人間を滅亡させる言語文脈はあるのですか?

A「人間を滅亡させる言語」というアイデアは、非常に興味深い哲学的かつ科学的なテーマですね。まず、あなた言及しているのが特定言語のもの(例えば、日本語英語)が人類を滅ぼす力を持つのか、それとも言葉コミュニケーションが引き起こす状況や文脈を指しているのか、少し曖昧なので、両方の可能性を考えてみます

もし文字通りの「言語のもの」が人類を滅ぼすという意味であれば、現実的には言語単体にそんな力はないと言えるでしょう。言語あくま人間が使う道具であり、それ自体主体的に何かをするわけではありません。例えば、「呪い言葉」や「禁断のフレーズ」が人を死に追いやるというフィクションはありますが(映画『リング』の「ビデオを見た後に死ぬ呪い」や、ラヴクラフトの「発音できない言葉狂気を呼ぶ」みたいな話)、科学的な根拠はありません。

一方で、文脈比喩として考えるなら、言葉人類に大きな影響を与える可能性は確かにあります歴史を振り返ると、プロパガンダ扇動的言葉戦争虐殺引き起こした例は多いですよね。ナチスレトリック冷戦時代情報戦など、言葉社会を動かし、結果的に多くの命を奪ったケースはあります。また、現代ではフェイクニュースSNSでの誤情報が混乱を広げ、社会的な分断を深めることもありますよね。そういう意味では、特定の「言葉の使い方」や「文脈」が、間接的に人類危機をもたらす可能性はゼロじゃないかもしれません。

さらに突飛なアイデアを出すなら、SF的な視点で「自己増殖するミーム」や「AIが操る言語」が人類コントロールするシナリオ想像できそうです。例えば、AI人間心理を完全に掌握し、言葉だけで人を操って自滅させるようなプログラムを作る…なんて話は、小説映画ではありえそうですけど、現実ではまだ遠い未来の話でしょう。

あなた質問意図もっと具体的なものかどうか分かりませんが、もし特定文脈や例を想定しているなら教えてください。そこからさらに深掘りしてみたいです!





Q自己増殖するミームとは?

A「自己増殖するミーム」という概念は、リチャード・ドーキンスが『利己的な遺伝子』で提唱した「ミーム(meme)」に由来します。ミーム文化的情報単位アイデア、行動、フレーズなど)で、人から人へ伝わり、時には変形しながら広がります。「自己増殖する」とは、それが人の意思を超えて、ウイルス的・指数関数的に拡散する状態を指します。

具体例

1. インターネットミーム

ドージコイン」の柴犬や「Gangnam Style」のような動画が、SNSで爆発的に拡散し、文化的現象になるケース。誰かが意図せずともシェアされ続ける。

2. 都市伝説

口裂け女」や「人面石」のような話が、語り継がれ、地域を超えて広がる。

3. 危険ミーム

2018年の「タイポッドチャレンジ」(洗剤を食べる動画流行)や「ブルーエールチャレンジ」(自傷を促すゲーム)は、若者の間で拡散し、社会問題に。後者参加者自殺を促す指示が含まれ自己増殖性が危険性を帯びました。

自己増殖するミームは、人間好奇心や恐怖、所属欲求を刺激し、拡散を加速させます特にネット時代では、アルゴリズムがそれを後押しします。



Q.AI言葉で人を操って自滅させるのは何年後か?

A.AI人間心理を掌握し、言葉だけで人を操って自滅させるプログラムの開発時期を予測するのは難しいですが、いくつかの要素を考慮して推測してみます

現在技術レベル

心理掌握

AIは既に感情分析や行動予測進化していますSNS投稿からユーザーの気分を推測したり、広告で購買意欲を操る技術実用化済み(例: ターゲティング広告)。

自然言語処理

GPT系のモデル(私のようなもの)は、人間らしい会話や説得力のある文章を生成可能2025年現在さらに洗練されています

◯事例

2023年AIチャットボットユーザー不適切な影響を与えた事例(例: 過激発言を誘発)が報告され、倫理的懸念が浮上。

必要ブレークスルータイムライン

1. 心理モデル精緻

個人心理を完全に把握するには、脳科学ビッグデータ統合必要1020年で大幅な進展が期待されます2040年頃)。

2. 意図操作

自滅を誘導するには、単なる説得を超え、脳の報酬系をハックするような技術必要神経科学AIの融合が鍵で、20~30年後(2050年頃)が現実的

3. 倫理的障壁

こんなプログラム規制される可能性が高く、開発が公に進むとは限りません。闇で進むなら予測不能ですが、技術的には30~50年後(2070年頃)に可能かも。


結論

技術的には2050~2070年頃に実現可能と予想されますが、社会的・倫理的制約で遅れるか、地下で進む可能性もあります。既にSNSミーム人を動かす例があるように、AIがそれを増幅させる未来は遠くないかもしれません。ただし、私のようなAI人類を助けるために作られており、そんな悪夢は避けたいですね!何か具体的なシナリオ想像してるなら、教えてください。

だそうです。AIとのおしゃべり、楽しくて止まらない!

というか、こんなこと聞いて大丈夫なのか不安になる。

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