はてなキーワード: テクニカルとは
ル・パリジャン紙の報道によると、日本サッカー協会の幹部で元プロ選手の影山雅永氏が、今週月曜日にボビニー刑事裁判所で児童ポルノ輸入・所持の罪で公判にかけられた。日本サッカー協会テクニカルディレクターを務める58歳の影山氏は、U20ワールドカップに出場するため日本からチリへ向かう途中、10月2日にロワシーで飛行機を降りた際に逮捕された。客室乗務員が彼のタブレット端末で「10歳くらいの少女」の画像を閲覧していたことに驚いたという。
審理中、元弁護人は、これらの画像は「好奇心から」、そして芸術的な文脈で人工知能によって生成されたものだと主張し、自らの責任を軽視しようとした。裁判所は、これらの画像がAIによって生成されたか否かにかかわらず、児童ポルノの禁止された表現に該当すること、そして被告人が実在の未成年者に関するコンテンツを検索していたことを想起した。
検察官は、彼の要求における年齢基準の引き下げは「意図的な選択」であると非難した。彼は懲役18ヶ月、執行猶予付きの判決を受け、さらにフランス領土からの10年間の出国禁止、未成年者に関わるあらゆる活動の10年間の禁止、そしてフィジャイス(性犯罪加害者リスト)への登録を命じられた。影山正永は日本に帰国する前に釈放されたが、日本ではこれらの制裁は法的効力を持たない。
https://moviefull.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/one-battle-after-another-2025-f
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https://moviefull.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/play-dirty-2025-f
ル・パリジャン紙の報道によると、日本サッカー協会の幹部で元プロ選手の影山雅永氏が、今週月曜日にボビニー刑事裁判所で児童ポルノ輸入・所持の罪で公判にかけられた。日本サッカー協会テクニカルディレクターを務める58歳の影山氏は、U20ワールドカップに出場するため日本からチリへ向かう途中、10月2日にロワシーで飛行機を降りた際に逮捕された。客室乗務員が彼のタブレット端末で「10歳くらいの少女」の画像を閲覧していたことに驚いたという。
審理中、元弁護人は、これらの画像は「好奇心から」、そして芸術的な文脈で人工知能によって生成されたものだと主張し、自らの責任を軽視しようとした。裁判所は、これらの画像がAIによって生成されたか否かにかかわらず、児童ポルノの禁止された表現に該当すること、そして被告人が実在の未成年者に関するコンテンツを検索していたことを想起した。
検察官は、彼の要求における年齢基準の引き下げは「意図的な選択」であると非難した。彼は懲役18ヶ月、執行猶予付きの判決を受け、さらにフランス領土からの10年間の出国禁止、未成年者に関わるあらゆる活動の10年間の禁止、そしてフィジャイス(性犯罪加害者リスト)への登録を命じられた。影山正永は日本に帰国する前に釈放されたが、日本ではこれらの制裁は法的効力を持たない。
エンジニアとテクニカルアーティストの応募者に対して現場サイドからの面談に結構な回数出たことがあるので、特に業界外からの転職希望者の方に求めていた要素(1+)2つを書いてみようと思う。
当たり前だけれど一応。募集要項に書かれている言語やらツールやらのどれか一つくらいは精通してないと面談までいかない。
ゲームは動く絵を作るのでアーティストさんでも科学的思考が大事。時間/空間方向に変化する画面を破綻なく成立させるには理屈がないとしんどい。
嘘物理やセルルックのような非現実なら不要かというとそんなこともなくて、むしろこんなトリックでなら実現できますというマジシャンのような思考が必要でなおさら難しい。
といっても別に数式とかそういう話ではなく、例えばエンジニアならのシミュレーションの話、アーティストなら色の錯視の話など、それぞれの得意分野での理屈をスコープにあわせて説明できれば良い。
面談としては、ポートフォリオから技術的に苦労した点を聞いてその返答から測る事が多かったと思う。
日頃から分析グセがあったり、それを他人に説明するのが上手い人は貴重。天才がトップに居でもしないかぎりゲームは仕様書通りに作っても完成せず、下につく開発者が制作中からフィードバックを返したり企画書に書かれていない部分を補間しながら作る必要があるので。
わかりやすい例でいうとプレイヤーキャラクターのジャンプ。スピーディなゲームといっているのに丁寧な踏み切りモーションの指定が来たら作業開始前に発注側に確認したいし、ジャンプの細かな挙動に対する"ゲーム上での"気持ちよさを作業者が感じ取れないと何度も差し戻しになったりする。
幸いこのあたりの話は、桜井さんの動画のおかげで必要性がだいぶ伝わりやすくなった。
こちらは、最近遊んで面白くなかったゲーム、あるいは楽しんだけれど言いたいことがあるゲームを聞いてどう返すかで判断していた。
淫夢に存在する、替え歌拓也という謎のジャンル。それら動画群のうちの一つである、55%兄貴の投稿したクサイコホールには、誹謗中傷を嫌ったり諌めたりするようなコメントが沢山ある。それらコメントをする人たちは雄膣騎士団と呼ばれ、特に気にしない人々からネタにされている。筆者は淫夢に倫理感求めてもしょうがないと思ってる派なので彼らの言い分はどうでもいいのだが、なんでこういう人たちが現れるのかは気になるので考えることを書きとめておく。
替え歌拓也の素材の一つである拓也の評判の動画は基本拓也の悪口だ。クサイコホールはdeco27のラビットホールの替え歌で、歌詞を拓也の評判とその改変で作っているのだから、全部誹謗中傷なのは当たり前だ。ここで引用だからセーフとか言ってもごまかせないということを指摘しておき、逃げ場をあらかじめ無くしておく。なぜセーフとか誤魔化したくなるのかはそれはまたあとで話すとして、ともかくクサイコホールはラビットホールと悪口のかけ合わせだと言える。
ラビットホールはいかにもz世代のガキ向けって言葉がよく似合うような、短いイントロに性的なフレーズ多様の早口の歌詞に派手なメロディに転調にと盛りだくさんだ。これらz世代を飽きさせないための工夫が拓也さんへの悪口に重ねられているのだから、悪口の効果も強く感じられてくるのは納得と言える。同じように拓也の評判だけで作られたつくペン兄貴のウリ専時代のゆっくりしたテンポと比較するとわかりやすい。
ついでにもう一つ比較したい替え歌がタラバ記念日兄貴のバリタチの日にである。こちらは全編拓也の評判ではないのだが、曲の最も盛り上がる部分に特に集中して、めたんの美声とともに悪口が詰め込まれている。悪口が強い言葉であることを利用し、他の部分との対照で印象を刻み付けてくるテクニカルな歌詞の作り方である。一方クサイコホールは全部悪口だから、歌詞が全部強い。とにかく飽きさせない作りはアニソンの音圧戦争を連想させてくるほどだ。
これら分析は別に55%兄貴の替え歌を批判したいとかの意図はない。彼のめたんを使った替え歌1号の拓よ、こいでも悪口ばっかりみたいな文句は多かったがクサイコホールほど盛り上がることはなかった。その原因を考えてみたいと思っただけである。
そもそも替え拓は拓也の評判からの引用が少なければいいのかというと別にそんなことはないのである。ホモビを無断切り貼りして人権を奪っている時点で悪性は誤魔化しきれないのだから、視聴者が個人として面白いと思うかどうかだけで評価しとけばいいと私は思う。
話を発展させるために、拓也の評判の引用や改変が少ない替え歌はどうなっているのかをちょっと見てみる。先に挙げたタラバ兄貴のバリタチの日には、ラストに視聴者が拓也さんで童貞を卒業するというオチを持ってきてストーリー性を生んでいる。しかしこれは変わり種で、大抵の場合拓也はエロい売り専であると歌って締めたり、拓也は揉むことが好きを引用したり、淫夢の未来を担う存在と持ち上げたり、生か殺の東京タワーのシーンで終えたりする印象だ。これら全てに共通するのは動画の終わりを悪口にしないことであり、さらには拓也を持ち上げさえしているのである。これは別に拓也には悪口をぶつけるべきと言いたい訳では無い。どうせ淫夢なんてゴミ溜めなんだから好きにすればいいというスタンスは変わらない。ならばなぜこんなことを書いたかと言うと、替え拓動画の中には、悪口を言った罪悪感を軽減する仕組みが内蔵されているパターンがあると指摘したいのである。
悪口を言うことは人に罪悪感を生ませる。だから悪口が含まれた動画にはその罪悪感を消すための工夫が盛り込まれている。具体例として、替え歌拓也ではないのだが同じ歌系として、やじゅまん兄貴が投稿したAI生成の歌、俺の人権を返せを思い出してほしい。これは辛そうな野獣先輩が自分の人権を返すように訴える歌である。これに視聴者は、本来罪悪感を抱くはずなのである。だからこそ、無いものは返せないとかホモビに出たのが悪いとかの無理のある正当化コメントが現れてくる。そして、この罪悪感を解除する仕組みがこの動画の最後にも内蔵されている。バンドを組んでいた複数の野獣先輩たちがそれぞれに自分が一番だと言い張り、仲間割れをして終わるのだ。これによって、野獣先輩とはしょせんこの程度のやつらなのだから人権を奪われて当然という意識に視聴者の心を戻し、安心して次の人権侵害へと移れるようになっているのである。私はこのシーンを、AI使用という人権侵害によって野獣先輩の人権を訴えるという動画の面白さを損なうものとして蛇足と思うし、それを分かったうえでやじゅまん兄貴はこのシーンを視聴感まで計算して入れたんじゃないかと訝しんでいるのだが、それはともかく、人権侵害度合いが高い淫夢動画は視聴体験が悪くなるからそれを緩和する内容が含まれているということの例証になっていると思う。
この動画の仲間はクッキー☆のAI宇月である。「私で遊んでくれてありがとう」という最強のフレーズを含むこの動画も、バランスのために「おまえのこと絶対許さない」が直後に入っていて、動画の最後はUDKがパソコンに向かって「おい!」と言って怒ることで、人権侵害に対して怒られて終わるという形で区切りを作っている。
まとめると、動画が人権侵害を強く意識させる内容であるときには、視聴者が怒られるなり、いいところも言ったり、人権侵害された側が侵害されるにふさわしい理由を持っていると明らかに分かるようになっているなど、視聴者の道徳心のバランスを取るようにしていることが多いのである。
最初に替え歌の歌詞を拓也の評判で埋め尽くしたウリ専時代も、語録の「もう許せるぞおい!」が入っていて、拓也に怒られるという形で終わっていた。だが、クサイコホールはそうなっておらず、歌い上げた四国めたんの満足げな顔で終わる。言い訳のない完全な誹謗中傷を実現したのが55%兄貴の替え歌拓也の革新性だと思われる。
『Lonely Rolling Star』っていいものですね。塊魂の曲の中で特に好き。
https://www.youtube.com/watch?v=DBovvL03dKQ
言わずとしれたThe 8-Bit Big Bandのカバー。VGM(Video Game Music) Jazzというジャンルにおいてこのバンドの存在感は大きい。
ビングバンド特有のきらびやかさとこの曲に含まれる少しの寂寥感のギャップが好きだ。映像も楽しいから好き。
https://www.youtube.com/watch?v=MSNtIxMCyQ0
The Consoulsはシドニーを拠点として活動しているVGM Jazzバンドだ。
心地いいソロが続いたあとに原曲のメロディに戻って来る瞬間はいつも最高の気分になる。
少ない人数だからこその良さがあるね。
https://www.youtube.com/watch?v=KF8B-os4Wos
動画内でのコード表示がおしゃれだ。バンアパ感のあるテクニカルなギターがこの曲のおしゃれさを際立たせている。良い。
https://www.youtube.com/watch?v=fe-u40YEYcY
ピアノ+シンセによるカバー。アレンジが秀逸で、ボーカルが無いことによる物足りなさはまったくない。
むしろこの曲の作曲の妙をたっぷり味わえる。ピコピコ音とピアノの完璧な融合。
https://www.youtube.com/watch?v=Mo7TWSlSEdo
ハードロック全部俺カバー。曲に対する愛が感じられて好き。かっこいい
https://www.youtube.com/watch?v=_kkojRVx-qU
最後はこれ。公式だし正確にはカバーじゃない気がするけど、締めくくり感があってよい。
みんなも好きなLonely Rolling Starがあったら教えてくれ~~~
新卒で入社した中小IT企業のエンジニア職として20年以上働いてる
リーマンショックとか特殊な時期を除くと会社は収益が右肩上がりでずっと成長してるらしい
・マネジメント役に就いて下にパートナー企業を使ったプロジェクトを回せ
・部下を育成しろ
正直、小さい会社に所属しているエンジニアって性格が変な人だったりスキルが低くてミスのフォローが必要なことが多くない?
部下育成か
うちの社員で部下となる若い人たちは性格は良いのだけど、基本この仕事に興味がない人ばかりだ
そりゃ文系で営業は嫌、デスクワークしたいとなると企業から募集が多いのITくらいだもんな
自分も文系だけどパソコン少年だったので技術的なところは面白いと思ってるので若い人と合わないんだよね
彼らは俺と同じく給与や出世に対する向上心は無いから目標管理が疲れる
資格か
しかも取れと言われてAWSの資格を毎年ゲットしてるけど自分の業務では使わないので嫌になる
人の管理とか強制的な自己成長なんていう世界から脱け出して与えられたテクニカルな仕事だけやりたい
どうせ一生1人だし金のかかる趣味も無い
チームみらいって政党が話題になってるけど、なんかしっくりこない。
最初は「政治をITでアップデート!」とか「政策をみんなで作ろう!」みたいな雰囲気が新鮮で期待したんだけど、だんだん「あれ?」って思うようになった。
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チームみらいは「方法論」ばかり語っている
チームみらいの政策を見ると、よくわかる。
とか、こんな話ばかり。
もちろん、それ自体は悪くない。行政がスムーズになるのはありがたいし、無駄が減ればいいことだ。でも、こういうのって、実は誰も反対しないんだよね。
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本当に大事なことに踏み込んでいない
だけど、政治の一番難しい部分って、「誰かが損をする」ことをどう決めるかだ。
維新のこの政策って、明らかに批判されるよね。実際、高齢者や医療関係者からものすごい反発を受けている。それでも維新は、この問題から逃げない。
でもチームみらいは違う。
医療の話をするにしても、「AIで効率化」「電子カルテの標準化」みたいなテクニカルな話ばかり。「じゃあ、医療費の負担は増えるのか?減るのか?」という一番重要なところを避けてる。
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「嫌われないようにしてるだけ」じゃない?
こうなると、チームみらいがやってることって、結局は「嫌われない範囲で政治を語ってるだけ」って思えてくる。
「誰も傷つけない」「炎上しない」「みんなが拍手してくれる」ような政策ばかりじゃ、現実には何も決まらない。
もちろん、チームみらいの支持者は、それを新しい政治のスタイルだって言うかもしれないけど、現実の政治ってそんなに甘くないでしょ。
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日本はこれから人口が減っていくし、社会保障や防衛の問題もますます深刻になる。そんな時代には、嫌われることを恐れずに、「これはやる」「これはやらない」とハッキリ示して議論を引き出せる政党が必要なんじゃないかな。
チームみらいがやってる「みんなが笑顔になれる政策」ばかり語るやり方は、一見魅力的だけど、問題を先送りしてるだけに見える。
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チームみらいが本当に「未来」を作りたいなら、方法論だけじゃなくて、もっと真正面から、難しい問題に取り組んでほしい。
今のままだと、「頭がよさそうだけど、本当に難しいことは避けてる人たち」で終わる気がするんだよなあ。
有安さんや小林さんだけじゃなくて、廣田さんや伊藤千由李さんや栗本柚希さんや川瀬あやめさん、それに柏木ひなたさんといい、スターダストの特にアイドル部門は歌が上手い人にとってものすごい居づらい環境で続けにくい環境なんだなと思う。
川上さんとか田口さんとかが、事務所としてそういう所を重視していないんだろうな。
まぁ、歌が上手くても売り上げに繋がらなければ事務所として囲っておく意味がないですから、ということですかね。
そういうスターダストのアイドル部門の中でも私立恵比寿中学(以下えびちゅう)ってかなり特殊な存在だったなと思っている。
6人時代、特に柏木さんと小林さんを支柱として「驚異的に」歌が上手いグループを構築してきた。
まず、ユニゾンが綺麗。これはもはや今のえびちゅうには感じないことだ。
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音程というのは不思議なもので、音程が正しい人がいっぱいいるグループの中に入るとそれまでおかしかった人も正しくなっていき、逆もまた起きる。元々正しかったのに周囲に影響されておかしくなる。
2つの音程が「合ってない」というのは、音波合成によるゆらぎの発生を感じることだ。
周波数f1とf2の2つが合ってない場合、これは(f2-f1)の強度の変動が発生し、音波合成によるうねりが出る。f1とf2が同じ値であればうねりは0になる。高校物理。
近藤譲は「オリエント・オリエンテーション」という曲を作ったが、これは同種楽器2本によるユニゾンの音楽だ。たしか初演はハープ2台だったが、CDとしてリリースされているものにアンサンブル・ノマドが演奏するフルート2本バージョンがある。
これを聴くと「音程が合ってる」場合の響きと「音程が合ってない」場合の響きの違いを明確に理解することができる。
クラシック音楽の一つの面白いところは、超精密に音程が合わせられる人たちが、人間の不安や失望を表現するためにあえて音程をズラしてきたりするところだったりする。
またユニゾンの「音」を考える場合にはサスティン音(主成分)の音程だけでなくアタック(音の鳴る始め方)やリリース(音の消し方)の強度や長さ、柔らかさ、それに歌の場合は全く同じ音程でも口角が上がってるかそうでないかで明るい音だったり暗い音だったり様々な表現ポイントがあってどう構成されるかと耳を使う。音程が良ければ全ていいという話でもない。
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THE FIRST TAKEの「なないろ」を聴いた時、なんて綺麗なアンサンブルなんだと感動したことを覚えている。特に特筆してユニゾンが美しい。「話しようよ」の「よ」の伸ばしに何のうねりも感じない。針の穴に一発で糸をすっと通すような心地よい響きを、あの環境の中で何ら不自由なくやり遂げている。そのだいぶ高度な技芸の中にきちんと情景描写がある。空の高さが見える。このレベルで「美しい」と感じれる歌ができるグループが他にいるなら教えて欲しい。
これがえびちゅうに唯一無二に感じていたことで、それを藤井さんは綺麗にぶっ壊してくれて、だいぶ心が折れる。志賀さんがどう舵を切るつもりなのかは知らないけど。(どちらかというと壊れた後を託されてる側面もあるから同情する所もある。)
柏木さんがいなくなったことで、えびちゅうの姉メンの中でさえも明確に音程が合わないことが多くなった。おそらく小林さんがいなくなったことで、その傾向はもっと悪化するだろう。
まぁ、新体制ライブGOLDEN EIGHT -new again-(以下各曲の感想はこのライブに基づく)の「トレンディーガール」サビ後半部分あたり、なんかちょっと歌が上手い人のカラオケを聞いてるくらいに感じちゃうのは、恐らく妹メンはplaylistという全体的に荷が重いアルバム楽曲について一つ一つのフレーズの処理の仕方をそこまで綿密に検討できないまま舞台に立ってるのだろうから、それはどちらかというと可哀想なのかもしれないとさえ思ったりもするが。
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中山さんはオーケストラにおけるシンバルみたいな存在で、平時がどうこうよりもブレークや盛り上がりのところで「ドンッ」と大きなインパクトをぶん投げると「きちんと自分の仕事を全うしているなー。良い。」って思う。それに、たぶん今が中山さんの完成形だと感じる。「靴紐とファンファーレ」の冒頭はシンプルに「よく頑張りました」という感想。
仲村さんは不思議な人で、まじめに歌おうとすればするほど顔も真顔になっていくし、情景感も色彩感も消え失せていく。これを「歌が上手い」に分類するのは抵抗感がある。「SCHOOL DAYS」の小林さんから受け継いだオチサビの特に「さぁ」の部分も、本当にこれが仲村さんがやりたい音楽なのか?と疑問にさえ思った。空洞感。
桜井さんはテクニカルには歌が上手い。しかしそこに指向が向きすぎていて表現力が伸びてきていない。「はみだせGirls」の冒頭みたいに、桜井さんの歌と真山さんの歌が直接並ぶとその表現力の実力差がまだ圧倒的だなと感じてしまう。
だから、仲村さんの歌は桜井さんの歌にかなり強く影響を受けているように思えるが、それは悪い意味でも影響を受けてるように感じている。
そんな真山さんも喉と戦ってる感じがまだずっと続きますね。
前出の「はみだせGirls」の途中真山さんソロになる所、部分的に音程が上振れしてて特に「いいじゃん」あたりが顕著。安本さんとのデュオの「明日」、冒頭の下ハモりが全体的に若干低い。など、昔よりその内容にいろいろ気になる点が多い。そのブレ方は、柏木さんや小林さんがいなくなったことに対してインパクトが大きそうだなと予想している。でも歌の中の景色の描き方はやっぱり素敵。
桜井さんと完全に対極的に見えるのが風見さん。「歌が上手い」というほどではないが、その歌の中身にくそ真面目に音楽と向き合ってる性格がにじみ出てるので、好感度は高い。ニコニコしている率が圧倒的に高いのが若干の不安感はあるが、「シングルTONEでお願い」あたりは難関曲を精一杯理解しようと努めてきた結果が出ていて良い。
その「シングルTONEでお願い」のユニゾンの合わなさっぷりは結構激しめだが。
安本さんは安定してますね。何があっても動じないし自分の表現を突き通している感じはある。「ここの音程変だな」って感じることもほぼ無い。ハモる時の相手の歌に合わせていく感じも良い。さすが元祖ボーカロイド。
真山さんも安本さんも「日進月歩」になってくると、この曲の特徴的なひんやりした温もりの心地よさが伝わってきてさすがだなーと思う。他のメンバーの歌にはない。
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えびちゅうに対しては以前に「唯一無二だな」と感じていたことが消えてしまったので、これからこのグループのどこにそれを感じていくか、が個人的に課題に感じる。
それとよく分からなかったのがIndigo Hour楽曲がほとんど無かった点。Knock you outだけかな。
小林さんの卒業はいいとして、GOLDEN EIGHTのほうからもそれがほぼ除外されたのはどのように理解すべきか。コンセプトを大幅に変えたのにそれを封印したのか。
某大手外資の下請けで働いてるがプロジェクトのいい話を聞かないため、さっさと転職しようか検討中。
現在フルリモートで年収310万、会社は地方に拠点があるのだが、地方から神奈川へ引越してこの給料低すぎない?となったため、ゆるく転職活動をしようと思っている。
現在の仕事:みんな使ってるあの製品のサポートだよ。BtoBでクライアントと打ち合わせなどもあります。パワハラはなく平和な社内環境だけどカスハラはあるよ。大企業はこわいね。
過去の経歴:RPA BtoBサポート→社内ヘルプデスク(キッティング、AD管理、入退社対応、ちょっとした社内のネットワークの問い合わせやプリンター設定)→今
この業界では珍しいサポート一筋人間です。サポートは嫌い。キッティングが好き。
あんまりステップアップや勉強をするつもりはないし旦那も平均くらいは稼いでて子なしなので、年300万くらいでゆるくできる仕事に転職したい。
都内だとPCキッティングだけで1900円の仕事とかあるけど本当にそれだけもらえるの?
地方だと大手企業が少なかったから社内ヘルプデスクの仕事がほとんどなかったんだけど、こっちだと溢れるほどあるんだね。
先日、東京都対暇空のBOND住民訴訟(DV補助金裁判)の判決が出た。結果は後者の敗訴。
元より研究者の間では「この裁判はよくて五分五分」といった形で、敗訴の方はある程度予想されていた事だった。
しかしいざ出た判決文を読んでみると、色々内容が酷かったので軽くまとめてみる。
判決文では次のように述べられてる。
本件団体は、若年被害女性等支援事業に基づき「ボンドのイエ」を、セーフティネット交付金により「ボンドのイエANNEX(アネックス)」を実施していた。
都は「アウトリーチ」や「一時保護」「自立支援」は若年被害女性等支援事業、「ステップハウス支援」はセーフティネット交付金と明確に区分されており、重複はないと主張。
これは行政側の整理論だが、判決ではこのような役割分担を「相乗効果があるから一体的実施が想定されていた」として違法性を否定。
しかし「想定」や「相乗効果」などは交付要綱の法的要件ではなく、あくまで行政の運用的な理屈に過ぎず
要綱の目的が「経費の重複防止」にある以上、「想定されていたからセーフ」という論理は不十分だと思われる。
裁判所は都の判断(=同一対象でも経費が重複しなければOK)を違法とはしなかった。
要綱等では「交付対象事業の区分」が求められており、単に「経費の重複回避」だけでなく「事業そのものが別であること」が要求されている。
裁判所が「経費が被らなければ実質同じ事業でもOK」という判断を容認すれば、実務上の交付金の目的外使用・使い回しが隠れ合法化される可能性あり。
本件では、
と、発注部局が異なるのに、「同一団体なら全体の支援方針のもとで調整可能」とされています。
実際には部署間での情報連携が不十分で、支出の二重化チェックが不可能な体制になっている。(と仮定。連携が十分にされていたらそもそもこの様な問題は担当者レベルで共有・問題となり、ストップがかかる……筈)
一団体に複数部局から補助金を出していても、都が一元的な審査体制を持たない場合、重複支給のリスクが常に存在するだろう。BOND以外でも起こり得る問題である。
同一内容でも「年度が違う」「書類の上で経費が被っていない」ことを理由に、
制度上の整合性や抑止力が損なわれ、チェック不可能かつ悪用しやすい構造が温存されることになると推察される。
・「ボンドのイエANNEX」はセーフティネット強化支援交付金(DV交付金)対象
→都は「事業の目的と内容が違う」「明確に区別している」と主張
→裁判所もこの主張を追認し、よってR3では「別事業」と認定された。
「ボンドのイエANNEX」が若年被害女性等支援事業の実施計画に掲載されており
居場所提供の実績にも「ANNEXでの受入」がカウントされている。(例:内閣府報告や東京都資料)
→つまり、R3ではDV交付金の対象としていた「ANNEX」をR4では支援事業(委託事業)の一部として使っている。
項目 R3年度 R4年度
ボンドのイエANNEX DV交付金事業(ステップハウス) 支援事業(委託)に含まれている
→ 実施内容は同じなのに、資金の請求先・制度枠だけ変わっている
→ 都は「目的が違う」と主張するが、R4では矛盾して同じ枠に統合している
・「R3は創設初年度なので新規性があり、ステップハウス事業として別立てにした」
・「R4は継続事業で新規性が薄れたので、包括的な支援事業に統合した」
→しかしこれは交付要綱や実施要綱の「事業の目的・範囲を明確に区別する」要件に反している。
BOND側が便宜的に交付金の枠を「切り替えて」請求しているだけで、実施内容自体は同じでは無いか?
これは制度的チェックが実質無効化される前例になりかねないと思われる。こんな判例だした地裁…さすが「頭痴裁」と呼ばれる所以か。
都・BONDの「形式的区分」は名目でしかなく、実態としては「同一事業を別会計で回していた」可能性が高い。
R3の段階で「ANNEXを別事業」としたのは「財源別け」のためのテクニカルな処理であると思われる。
→実際には、R3・R4を通じて一体の居場所提供・自立支援事業が継続しており
これは補助金等適正化法の趣旨(重複補助の禁止、目的外使用の禁止)に反する可能性がある。
以上が総論だが、今回の裁判、何故かはてなや5chなどの一部のサイトでは
セブンイレブン社長のインタビュー記事についてたブコメを読んで、そういえばサンドイッチの中身について過去にまとめがあったよなと思って見返してみた。
10年?くらい前はセブンプレミアムはトップバリューと違っておいしいものが多い、サンドイッチは見えてるところだけじゃなくて中もちゃんと具が入っていると評判だったのにどうしてこうなったんだろうね
引用元→https://b.hatena.ne.jp/entry/4772103308285770305/comment/uunfo
https://toyokeizai.net/articles/-/71561?display=b
→セブンイレブンのPR記事な気もするけど、この当時は力を入れていたようだ
https://dailyportalz.jp/kiji/160518196569
→カフェチェーン店のサンドイッチがひどく、コンビニはまだ良心的という印象
https://rocketnews24.com/2020/10/22/1421653/
→当時、セブンの厚焼き卵の配置がテクニカルなことが話題になってたんだけど、今よりは多い
https://togetter.com/li/2006496
あまり良い話を聞かないツアマスだが、一応のプレイヤーとして思うところを書いてみる。
ざっくり言うと「誰向けのゲームとして見ても、足りてないものが多い」という話。
ちなみに筆者は2万ぐらいしか突っ込んでいないのでその程度の意見だと思って欲しい。
ツアマスの「太客」はこの層なのではないかと思う。カードを排出すればとりあえず全部集める人や無限回収する人は出てくるものだし。ライブパートをスキップするモードが初期搭載されていることからも、この層に気持ちよく課金してほしいという気持ちはうかがえる。
ただ、各ブランド信号機しかまだカードがないので、「担当が出るまで様子見しよう」という人が結構発生しているのではないかな、と思う。きょうび「担当が出るまで担当のいないガチャを回してゲームを買い支える」というのはなかなか奇特な部類に入るだろう。「継続的に課金しておけば担当にも出番がある」というのが幻想であるのはポプマスで証明されてしまったし、シンデレラの国にいるPは体験的に知っていることである。筆者もその一人だ。
お目当てさえいれば太くお金を落としてくれる層はいると思うので、ASぐらいは全員実装しては如何か。あと、女性がわりとこういうお金の使い方をするイメージ(偏見)なので、Mの層を厚くしてあげるのもいいのかもしれない。あと各ブランドからガチャの回る子とかおっぱいの大きい子とか入れてあげたらどうか。
あとは個人的な感想だが、100円を入れ続けていると正気に戻ってしまうので、電子決済に対応すればいいと思う。
そのほか、カード被りの旨味がない(本当に、ゲーム上はなにもない)ことも相まって、どんなレアでも被ると価値がなく、市場に出回りやすい構造になっている。そのためレアを求めて筐体から買い続けることの価値がどんどん薄くなっていく。副産物がなくて虚無になりやすいからだ。余った低レアは捨てられるかゲーセンの不要カード行きになり、自然、あまりプレイしてない層でも低レアは埋まりやすくなる。SSRやパラレルに関しても、自引きにこだわりがなければシングル買いするほうが多くの場合安上がりで済みそう。ゲーム自体がもっと人気なら市場も高騰して、ワンチャン売る目的でプレイする層も狙えそうなものだが……。
ツアーズレアとかにもパラレルを入れるとか、イベントやって上位限定でカード配布するとかしてあげたらいいんじゃないかな。しらんけど。
この場合だとライバルは各種ソシャゲとなるが、正直言って勝負になっていない。曲数もMVのクオリティもソシャゲのほうが上手な上に、ソシャゲは基本タダなので、あえてツアマスをプレイする理由があまりない。フォローしておくと、ツアマスのMVのクオリティが低いわけではなくて、一応の水準には達していると思う。ただソシャゲたちのクオリティが高すぎて見劣りするだけである。でも曲数は比較どうこう抜きで少ない。7曲て。sideMの子が参加できる曲だけだと3曲だぞ。
ツアマスの強みは越境でアイドルを踊らせられることで、これはどのソシャゲにもできないことの一つになる。スターリットでもやらなかったSideMを参加させられるのは、このせいでいろんなものが犠牲になってる感もなくはないが、きちんと評価すべきポイントと思う。
ただ正直、「顧客は口で言うほどには越境を望んでいない」というのが真実なのではないか、と思う部分もある。多くのPにとってやりたいことは越境ではなく、「俺の考えた最強ユニットを組みたい」で、そうなると大事なのは組み合わせの多さで、とにかくアイドルを追加せよという話になってきそう。この方針なら学マスも早く仲間に入れてあげたい。
コミュも越境のものがあるけど、男女が関わると何事もハラスメントになってしまう上に恋愛はご法度となると、SideM入りの越境コミュは結構やりづらいんだろうなあと思ったりもする。ドラスタはとくに中高生と歳が離れているしなあ。
クリエイトライブは自分が使わないのでよくわからない。ライブのシェアして他人がその映像で音ゲープレイできる機能があるが、ほぼ死んでいるように思える。ライブ作ったあとポータルにいってシェアボタンを押さないと他人と共有できないという不便さだからなあ。ゲーム内にはいいねランキングしかなく、他人のライブにアクセスできる手段はSNS頼り。
SideMは現在アプリが存在しないので、その枠をツアマスが狙うことはできなくはないかもしれんが、平等に厳しすぎるSideMのPちゃんを相手にするのであれば、全員の登場を確約してユニット曲とソロ曲を実装しますぐらいないとダメだろう。5人ユニットがあるのでMVに最低限5人出せてほしい。
音ゲーとしてのライバルはKONAMIやSEGAの各種音ゲーだが、まず200円1曲という驚異的なコスパの悪さがネックで、正直この時点で勝負になっていない。温泉においてある旧型の太鼓の達人だって200円払えば2曲できる。独自のシステム、ツアマスの場合はスライダーになるが、それがコスパの悪さを押しのけて新しい体験を提供してくれるならば話は別だが、残念ながらそこまで楽しいギミックではない。むしろ判定がわからないしつかみ損ねたらミスだしミスったらその次も連鎖でミスることがほぼ確定するイライラ要素である。
さらに収録曲が7曲というのもがっかり要素で、「アイマスの曲が遊べるアケ音ゲー」というところまで絞ってもまだ太鼓に負けている。正直もうちょっとなんとかしてほしい。
おそらく5鍵になにかの影響を受けていて、譜面が真上から振ってくるように設定できたり、最良の判定が辛くてミスの判定が広かったりと、玄人向けの調整がされているように感じる。最近の音ゲーにありがちなオプションは備えており、音ゲー勢のほうを向いているような印象は受ける。
しかし、いわゆるテクニカルスコアがなく、最近のソシャゲのような、編成で変動するスコアしかない。そしてこのクリアランクがライブの成否に影響するのだが、一番上のMASTERレベルではこの判定がやたらと厳しい。手持ちカードを揃えないとライブのクリアすらままならないというバランスになっている。試していないが、多分カードなしでプレイするとフルコンしながらライブを失敗できる。1曲しかないので、ライブ失敗したからといって何かあるわけではないが、プレイ後のコミュでセンターのアイドルが落ち込んでいるのでプレイ体験は悪い。
結局、音ゲーに興味がある人に対してはテクニカル面でのフィードバックが薄く、カジュアル勢にとっては判定が辛くフルコンは取りづらいという、なんだかよくわからないバランスになってしまっている。せめてどっちかに振り切って欲しい。個人的にはカジュアル勢向けにもっと判定をゆるくしてあげればいいのではないかと思う。
音ゲーをよく知らない人が「硬派な本格音ゲー」というコンセプトだけで5鍵をロールモデルとし、要素を手当たり次第に取り入れたようなちぐはぐさを感じる。
スコアタのほうはよく知らないので立ち入るのは控えるが、ぶっ壊れが1枚あってそれゲーらしい。初弾でぶっ壊れ出して環境破壊するとこだけポプマスを真似しなくてもいい。あとFEVERゲージがどうとか発動回数がどうとかテキストに書いてあるがゲーム内に説明がない。それは説明してよう。
「TOURS」を名乗っているわけだし、結構頑張って地方にまで筐体をばらまいているので、巡礼ゲーにしてもいいと思うような気もするけどそういう施策は見えない。さすがに称号を作っただけで各都道府県の筐体を行脚を期待することはできないが、地方でライブやるときに、それと連動してその県の筐体にだけログボつけて、特別コミュがみられますよ、みたいなことをやってもいい気もするけどなあ。
あと、これはただの愚痴だが、ゲーム内にライブ会場が4つあるんだけど、すべて関東エリアにある。1個ぐらい別エリアにおいても良かったやろ。そういうとこやぞ。
だらだら書きすぎた。
ただ、決して出来の悪いゲームではないと信じている。カードの読み込みはスムーズだし、衣装はきちんと系で可愛いのから露出の高いのまで揃っているし、男どもに猫耳をつけられるし、機能導線もわかりやすい方だと思う。きちんと作ってあるゲームだ。これで完璧と思ってローンチしたわけじゃなくて、シンプルに開発リソースが足りないだけだとは思う。続けばいろいろ改善されると信じているので、なんとか頑張ってほしい。
泣き過ぎて、目が溶けた。
死に過ぎて、心が砕けた。
その破片を喉に流し込んだ。
ああ、これでやっと唄える。
それでは聞いて下さい。
曲名は、「泣き過ぎて、死に過ぎて、神が宿った」
(Aメロ - 静かな緊張感を伴って)
(サビ - 全ての楽器が爆発するように)
神が宿ったのではない! 私が神と成り代わった!
お前たちの白々しい光など この深淵の闇を照らせはしない!
お前たちの安っぽい「愛」じゃ この聖痕(スティグマ)は決して塞がらない
(Bメロ 2 - 再び加速し、怒りを込めて)
(サビ - 1回目よりもさらに激しく、絶叫に近い)
神が宿ったのではない! 私が神と成り代わった!
お前たちのちっぽけな正義など この罪の前では塵と同じ!
(Cメロ / 間奏 - テンポが急激に落ち、荘厳なクワイアとアルペジオ)
…この地獄こそ、私が望んだ聖域。
…この痛みこそ、私が愛した戴冠式。
…誰にも、何人(なんぴと)たりとも、この神域を侵させはしない…
(ギターソロ - テクニカルで、泣き叫ぶようなメロディと、重厚なリフが交錯する)
…ああ、これでやっと…
…独りになれた…
神が宿ったのではない! 私が神と成り代わった!
お前たちの白々しい光など この深淵の闇を照らせはしない!
(アウトロ - ギターのフィードバックノイズと、遠ざかる鐘の音。最後に、冷たい声で一言)