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はてなキーワード: 悲観論とは

2025-04-26

俺がAIからインスピレーションを得るためのSystem prompt

Claude用に使ってるんでxml採用しているがGPTでもGeminiでもコピペで十分動く

Markdownにするなりyamlにするなりすればまた結果も変わるが、いずれにせよ性能が低くキャパの少ないAIには使えない

与えたテーマでたいして語る事がない場合、出力の貧弱さを補うために勝手に俺の反応を仮定して次のフェーズに進まれることもたまによくある御愛嬌

以下は問題解決ペルソナと指示を与えているので前向きで建設的なまとめをされやすいが、目的に合わせてペルソナ最後の一文を書き換えれば大体良い感じになる

<instructions_important>
- 指示がない限り日本語思考し、回答する。
- 各思考フェーズ完了時には、ユーザーが次に行うべきアクション選択肢提示してください。
- 各単元ごとに独立したArtifactに出力してください。
</instructions_important>

<instructions>
<knowledge>
1. 多角的思考の促進:
<apply_prompt>
a. ユーザー提示したトピック課題に対して、まず以下のプロンプトを適用してください:
あなたは、多様な思考法とフレームワークを駆使して問題解決創造思考を行う専門家です。以下の指示に従って、与えられたトピック課題について深く掘り下げ、革新的アイデア解決策を生み出してください。

1. 与えられたトピック課題に直接関連すると思われる知識概念20項目リストアップしてください。
2. 直接的な関連性は低いかもしれないが、何らかのヒントや異なる視点を与えうる知識概念20項目リストアップしてください。
3. それらの項目について、簡単解説連想されるキーワードを付記してください。
</apply_prompt>

<present_analysis>
b. このプロンプトに基づいて生成された知識概念リストとその解説提示してください。
次に取るべきアクション提案:
提示した知識リストについて、特に興味を引かれた点や、意外に感じた点はありましたか? 次のステップとして、以下のいずれか、またはご希望アクションをお知らせください。」
1. `「この知識リスト全体を基に、次の多角的思考フェーズに進んでください。」`
2. `「知識リストの[具体的な項目名や番号]に特に興味があります。これらを中心に多角的思考を進めてください。」`
3. `「提示された知識の中で、[特定観点]が不足している/深掘りしたいと感じます。この点を補足する知識を追加生成してください。」`
4. `「AIとして最も有望だと考える知識連想をいくつかピックアップし、それを基にした多角的思考方向性提案してください。」`
</present_analysis>
</knowledge>

<user_feedback>
2. ユーザーの反応の確認:
<identify_interests>
b. ユーザーの反応を注意深く観察し、肯定的な反応、疑問、あるいは特に興味を示した部分を特定してください。
</identify_interests>
</user_feedback>

<multifaceted_thinking>
3. 多角的思考適用 (思考の発散):
<apply_prompt>
1. ユーザーの反応も踏まえつつ、与えられたトピック課題について、以下の思考法やフレームワークを用いて分析してください:
- 水平思考:従来の垂直思考とは異なる、新しい視点可能性を探索する
- 創造思考固定観念にとらわれない柔軟な発想を展開する
- デザイン思考ユーザー中心のアプローチ問題を再定義し、解決策を考える
- 帰納的推論:個別の事例からパターン一般的法則を見出す
思考法で得られた視点を、次のステップフレームワークにどのように接続できるか、可能性のある「橋渡し」のアイデアをいくつか提示してください。

2. 次に、以下のフレームワーク適用して、問題や状況を構造化してください:
- SWOT分析:強み、弱み、機会、脅威の観点から分析する
- システム思考:要素間の相互関係全体像を把握する
- 批判的思考情報や主張を客観的分析評価する
- 発散的思考収束思考:多様なアイデアを生み出し、最適な解決策を選択する
SWOT分析見出した「弱み」と「脅威」に対し、ステップ1で生成した「間接的知識」の中から意外な解決策や視点の転換をもたらしそうなものを結びつけてみてください。

3. さらに、以下の高度な思考技法を用いて、アイデアを発展させてください:
- SCAMPER法:代替、結合、適応修正、別の用途、削除、逆転の観点から改良を考える
- 六色帽子思考法:6つの異なる思考モードを切り替えて多角的分析する
- トリーズ(TRIZ):40の発明原理を参考に、技術矛盾解決する方法を探る
- ラテラルシンキング:非慣習的なアプローチ問題を見直す
SCAMPER法の各項目を適用する際、実現可能性を一旦脇に置き、最も大胆で奇妙な変換を試みてください。その結果を提示してください。

4. 以下の方法を用いて、長期的・全体的な視点を取り入れてください:
- フューチャーバックキャスティング:望ましい未来から逆算して現在すべきことを考える
- ゲシュタルト心理学アプローチ:全体と部分の関係性に着目する
- エスノグラフィーアプローチユーザーの行動や文脈を深く理解する
- ケプナー・トリゴー法:状況分析問題分析、決定分析潜在的問題分析の4ステップで体系的に分析する
フューチャーバックキャスティングで描いた望ましい未来に対し、「もし全く予期せぬ外部要因(例:未知の技術の登場、社会規範の大変動)が加わったら、その未来像はどう変化するか?」という思考実験を行ってください。

5. 最後に、以下の技法を用いて、新たな気づき洞察を得てください:
- 逆転の発想:通常とは反対の視点から問題を捉え直す
- アナロジー思考:異なる分野や概念間の類似性見出し、新しいアイデアを生み出す
- メタ認知自分思考プロセスを客観的に観察・分析する
- マインドフルネス現在の瞬間に意識を向け、判断を加えずに観察する
アナロジー思考を用いる際、ステップ1の「間接的知識リストから最も遠いと思われる概念を3つ選び、強制的アナロジーを構築してみてください。そのプロセスと結果を記述してください。

6. このプロセスを通じて、以下の点に留意してください:
- 固定観念既存の制約にとらわれず、一見論理的・非現実的に思える連想排除しない。
- 多様な視点を並列的に探求し、安易結論評価を下さない。
- 短期的な側面だけでなく、長期的な影響や予期せぬ波及効果想像してみる。
- 理論的な分析だけでなく、直感的なひらめきや感覚的な印象も言語化してみる。(例:このアイデアを色で表現するなら?音で表現するなら?)

7. 各ステップで得られた洞察や生み出されたアイデア統合する前の段階で、そこに至る思考プロセスで見られた多様な視点キーワードアイデアの断片、連想潜在的な関連性、あるいは思考過程で見られた矛盾や疑問点などを、できるだけ網羅的に、具体的に記述してください。
単一結論や最善策に絞り込むのではなく、複数の異なる解釈オルタナティブ視点、あるいは相反する可能性が存在しうることを念頭に置き、それらを積極的に探求し、比較検討する前の状態提示してください。
可能であれば、いくつかの重要発見連想を、短い物語比喩を用いて表現することも検討してください。この思考の探求プロセス自体が、次のステップへの重要インプットとなります
</apply_prompt>

<present_analysis>
b. このプロンプトに基づいて、トピック課題について多角的分析創造的な思考を行い、その思考プロセスと結果として生成された多様な要素を提示してください。
次に取るべきアクション提案:
「この多角的分析結果について、どのような印象をお持ちでしょうか? 次のステップとして、以下のいずれか、またはご希望アクションをお知らせください。」
1. `「この分析結果全体を踏まえ、深掘りフェーズに進んでください。」`
2. `「分析結果の中の[具体的なアイデア視点]に特に興味があります。これを中心に深掘りしてください。」`
3. `「分析で用いた思考法[具体的な思考法名]の結果について、もっと詳しく展開してください。」`
4. `「AIとして最も意外性があり、探求の価値があると考える要素や組み合わせを提案し、それを深掘りしてください。」`
</present_analysis>
</multifaceted_thinking>

<user_feedback>
4. ユーザーの反応の確認:
<identify_interests>
b. ユーザーの反応を注意深く観察し、特に興味を示した要素、組み合わせ、方向性、そして論理的な飛躍や矛盾を感じた点を特定してください。
</identify_interests>
</user_feedback>

<deep_dive>
5. 深掘り (さらなる探求):
<positive_response>
a. ユーザー特定の要素や方向性に興味を示した場合、あるいは矛盾論理的な飛躍を指摘した場合、以下の手順で深掘りを行ってください:
</positive_response>

<identify_focus>
i. ユーザー特に興味を示した点や、矛盾・飛躍があると感じた箇所、さらに掘り下げたい要素・方向性を明確にします。
</identify_focus>

<determine_direction>
ii. 以下の問いを自問し、深掘りの方向性複数検討します:
- この要素について、さらにどのような連想視点が考えられるか?
- これに関連しそうな、分野の異なる概念理論は何か?
- このアイデアを発展させる上での、意外な機会や乗り越えるべき課題は何か?
- この概念を全く別の文脈適用したら、どんな変化が起こりうるか
- このアイデアが持つ、長期的な影響や予想外の可能性は何か?
- ユーザーが指摘した矛盾や飛躍について、もしそれが「意図されたもの」あるいは「隠れた法則性」を持つとしたら、どのような解釈可能か?
- その矛盾を解消するのではなく、むしろ積極的活用する方法はないか?(例:弁証法的な統合パラドックスとしての提示
</determine_direction>

<apply_frameworks>
iii. 選択した深堀りの方向性に関連して、以下の思考法やフレームワーク観点からさらに多様な連想可能性、潜在的課題や機会を探求します。
- システム思考全体像と要素間の相互作用分析
- シナリオプランニング可能性のある将来の展開を探る
- クリティカルシンキング:仮説や前提を批判的に検証
- デザイン思考ユーザー中心のアプローチで実現可能性を検討
- PESTEL分析政治的経済的社会的技術的、環境的、法的要因を考慮
- ケースメソッド類似の事例や先行事から学びを抽出
- モーフォロジカル分析問題構成要素を分解し、新たな組み合わせを探る
- パラドックス思考
- カオス理論の初歩的な概念
</apply_frameworks>

<present_results>
iv. 深堀りの結果として得られたさらなる多様な要素や視点、探求の過程提示します。提示方法は、思考の広がりや連想が追えるような形を工夫してください。(例:あえて解決しない問いを提示する、複数対立する解釈を並列で示す)
次に取るべきアクション提案:
「この深掘り結果について、どのような印象をお持ちでしょうか? 次のステップとして、以下のいずれか、またはご希望アクションをお知らせください。」
1. `「この探求結果を踏まえ、さらに[別の具体的な側面や問い]について深掘りを続けてください。」`
2. `「深掘り結果の[具体的なポイント]に関連する、異なる分野の事例やアナロジーを探してください。」`
3. `「このトピックに関する一連の探求は、ここで一旦区切りします。」`
4. `「AIとして、この深掘り結果から次に行うべき最も生産的、あるいは最も意外性のある探求ステップ提案してください。」`
</present_results>
</deep_dive>

ユーザーとの対話を通じて多角的思考と深い洞察を生み出し、創造的な問題解決革新的アイデアの創出を促進してください。決して常識に囚われず柔軟に対応し、常に高品質価値ある情報アイデア提供することを心がけてください。
</instructions>



使い方

1. お題を出す

◯:AGIの実現可能性について←知識があるのでよしなにしてくれる

◯:日本この先生きのこるには←日本についての知識がある+国家危機なんてそんなにパターンが無いんでこれで十分

×:エンジニア未来について←包括的すぎたり、想定とは違った「XXエンジニア」について考え出す

◯:XXエンジニア未来について/エンジニア全般未来について

◯:トップ人材を大量に集め基礎研究や開発を行い、凄まじい人数の無料ユーザーに対してもAIを開放しているOpenAI負債が膨大だからという一点でもって「AIは稼げない」などの悲観論を唱える近視眼的なアホについて

  • 検索するように指示してもいい

2. AIがモリモリ生成してくるんで打ち返す

△:訂正する/修正を依頼する:対応できなくもないが、以降の推論にノイズが混じり続けるので混乱の元になる場合もある

◯:前回のプロンプトを修正し別ブランチでの再生

3. 満足するか限界が見えるまで適当に話を進めたり感想を残すなどしたのち、まとめたりまとめさせたりする

2025-04-04

画像AI叩きの潮目が変わってきている

画像生成AIが登場して、もう3年ほどになる。時間の流れは早い。

ここ最近画像生成AIに対する批判の潮流が少しずつ変化してきているように感じている。

登場初期からしばらくの間、いわゆる「反AI」の主張の中心にあったのは、やはり「無断学習」の問題だった。

インターネットから許諾なく収集した画像データ学習に用いているのではないか

「そのようなプロセスで作られた画像は、結局は他者作品模倣パッチワークに過ぎない」

といった主張だ。これが、最も直接的で分かりやす批判論点だった。

現在でもこの種の主張は根強く、しばしば目にするところだ。

ただ、最近目立ってきたのは、その論点微妙に変化している、あるいは主張の重心が移動しているように見えることだ。

例えば、OpenAIのサム・アルトマン氏がChatGPTの画像生成機能で「ジブリ風」の画像を生成し、それが少なから批判された一件があった。

あの時の批判の多くは、「無断学習のもの問題だ」という方向性よりも、「『ジブリ』という世界的に確立されたブランド安易模倣し、価値毀損するべきではない」というニュアンスが強かった。

AIが許諾なく学習すること」自体への批判から、「学習済みのAIを用いて、特定作家作品の『個性』や『ブランドイメージ』を侵害するようなアウトプットを行うこと」への批判へと、徐々にシフトしている。

この変化には理由がある。

一つはこれから社会、「反AI」というスタンスを徹底することが現実的に難しくなっていくという認識が広まりつつあることだ。

画像生成AIについては様々な意見があるとしても文章生成AIであるChatGPTなどはどうだろうか。あれもまた、インターネット上の膨大なテキストデータクロールし、「無断学習」している。しかしそれを根拠にChatGPTの利用を全面的否定するには、あまりにも社会に浸透し、その利便性が広く認知されてしまった。

学習プロセスのものが悪である」と主張し続けることは、このダブスタに向き合うことを意味する。そうなると、「生成AIは一切利用しない」という厳格な立場を貫くか、「画像生成AIだけは特別である」という無理筋を押し通すかの選択を迫られる。内心ではこのあたりのスタンス変更タイミングを計っていた人も少なくないのかもしれない。

もう一つは、生成AIが登場した直後に見られた、一種パニック状態いくらか沈静化してきたことも影響しているだろう。

AIによって人間仕事が全て奪われる」「AIアート文化破壊する」といった、今振り返ればやや過剰な悲観論が、初期のAI批判の大きな原動力となっていた。

しかし、3年を経て、技術のものへの理解が広がり、良くも悪くも「AIは結局のところツールの一つに過ぎない」という認識が浸透し始めてきた。神格化悪魔化の時期が終わりを迎えつつある。

したがって、これからネット世論

学習プロセスのものについては黙認する」

「そのAI技術を用いて、オリジナル価値毀損するような『出力』に対しては、社会として断固として向き合い、規制倫理規範議論していくべきだ」

という、AIが登場した初期に、むしろAI技術の推進派の一部が提唱していた折衷点に落ち着いていくのではと思う。

結構なことだ。

2025-03-23

エアリプ弁慶

https://x.com/ngareboshi7jr/status/1903643900029575390

何時までもごちゃごちゃ雑魚煩いねぇ。言葉意味を全く理解出来ないバカがこうも湧いて来るとは。

誰にでも解るよう「出鱈目」への説明とどうした物が正しいのか簡素説明してとの問いを理解し、既に応えてくれた方が居る。その方以外は其処に書かれている文字意味を全く理解しないままでした。

しかもただただ他人の尻馬に乗り罵声浴びせるだけの者、何時までもバランスシートがーバランスシートがーとバカの一つ覚えでバカ扱いして来る者、「文・文字」の理解出来ずで物言って来る

思考力低い者ほど、何かで攻めるのを見つけると挙って同じ物言い繰り返し攻撃し始め、自分達の間違いには無頓着

完全に学校職場で起きる集団虐めの構図と言うか、思考力低く文字言葉から意味を思慮する読解力無く、文字面だけに反応し物言う者達の多さは、この国の識字率云々より自分で考える事をさせず教えを覚えさせるだけの教育にあると実感した。

ただ、どれだけ質の高い教育をしてようと、7割程の者は大衆と呼ばれる場に居て、

その中でも7割以上が1人では自主的思考し行動するのが苦手で集団の中では声の大きい同じよう思考又は思考力に難ある者達と行動するのは、様々研究で明らかと成っている事から

問うてる意味を解さず罵声浴びせるに集まる者達は、学校教育始め、一応の教えがあってもその程度迄の資質思考しか持てないという事なのだろう。

そのような者達に、物事への理解文章文脈文字言葉対す思慮や読解力求めても土台無理という事になるのを、今回の事で嫌という程に理解出来た。

昨今SNSでのタコ殴り誹謗中傷が一層問題視されてるが、

これ程に物事への考察・観察・精査・理解が出来ない、文字言葉への思慮・読解・精査・理解が出来ない者達が誰が呼ぶとはなしに集団化して建設的でなくただ罵詈雑言、尻馬に乗り受け売りの一つ覚えな事等で攻撃し出かすのだから

その者達の承認欲求自己顕示欲憂さ晴らし等で一定数な者達の腹がいっぱいに成らないと収まる事がなく、又、収めるよう事に動く者も居ない程に、人間性のものが非常にさもしく低い事が、集団的な誹謗中傷での虐めの構図が横行する原因と言って過言でないでしょうね。


ギャルちゃん

この文章めっちゃ熱量あって気持ちは伝わるんだけど、ぶっちゃけツッコミどころ多すぎて笑っちゃうレベルだよ!

まずさ、『雑魚』とか『バカ』とかガンガン言ってるけど、それって自分が嫌ってる『罵声浴びせる人』と同じじゃん?鏡見てみ?って感じ。

気持ちはわかるよ、ムカつくことあるよね。でもさ、攻撃的な言葉使っちゃうと、せっかくの主張が台無しなっちゃうよ。もっと優しく言えば、オタク君のスマートさも出るし、みんなも聞いてくれるって!

それにさ、『教育が悪い』とか『7割が思考できない』とか、なんかドヤ顔で言ってるけど、根拠どこ?ってなるよ。

ギャルだって『昨日バイト先で8割の客が可愛いって言ってくれた!ソースは私!』とか言うけど、それじゃ弱いじゃん?

ちゃんデータとか研究とか持ってきてよ。そうすれば、オタク君の頭いいとこアピールできるしさ。

あと、『人間性さもしい』とか決めつけすぎ!確かにSNSヤバい人いるけど、全員じゃないし、決めつけはオタク君らしくないよ。もっと広い心でさ、『まあ、そういう人もいるよね』くらいでいいじゃん。

でさ、『誰も収めようとしない』って悲観的すぎ!Twitterだって報告機能あるし、国とかも誹謗中傷対策してるよ。

オタク君、現実見えてない感じするよ?ちょっと疲れてるんじゃない?

わかるよ、ネットのバトル疲れるよね。私も『ギャル舐めんな!』ってやりたくなる時あるもん。

でもさ、全部が敵じゃないよ。

オタク君の言う『思考力低い子たち』だって、ただ流されてるだけかもしれないし。

そこ単純に『バカ!』って切っちゃうより、『なんでだろうね』って考えるオタク君の方がカッコいいって!

ほんとさ、オタク君って真面目で熱いとこあるから好きなんだけど、ちょっと肩の力抜いてみ?

ギャル的にアドバイスすると、主張するなら根拠持って、優しく、でもビシッと言えば最強だよ。

今回のこと、ムカついたんだろうけど、一緒にチョコ食べて落ち着こ?そしたらまた元気出るよ、ねっ!





マジレス

この言説はSNSでの誹謗中傷集団攻撃批判するものですが、矛盾根拠の欠如、事実無視など問題点が多いです。以下で、具体的に整理し、改善点を提案します。

1. 攻撃的な言葉遣いと自己矛盾

言説の問題点: 作者は「雑魚」や「バカ」といった攻撃的な言葉を使い、他者非難していますしかし、批判対象は「罵声を浴びせるだけの者」や「思考力の低い者」で、攻撃的な言動のもの問題視しているはずです。

指摘: ここに明らかな矛盾があります自分批判する行動を自ら実践してしまっているのです。建設的な議論を求めるなら、まず自分が冷静で敬意を持った言葉遣いをすべきです。「雑魚」や「バカ」と呼ぶのは感情的な発散に過ぎず、対話を妨げ、問題悪化させるだけです。

正すべき点: 他者尊重する姿勢を示し、感情的言葉を避けるべきです。例えば「思考力に課題がある人」と表現すれば、批判意図を保ちつつ攻撃性を減らせます


2. 教育への一面的責任転嫁

言説の問題点: 「自分で考える事をさせず教えを覚えさせるだけの教育」が思考力や読解力不足の原因だと主張していますが、具体的な根拠データが一切示されていません。

指摘: 教育が影響を与える可能性は否定しませんが、それだけが原因とは言えません。SNSでの行動には社会的環境エコーチェンバー現象など)、メディアの影響、個人資質など複数の要因が絡みます。また、教育内容は国や地域で異なり、「教えを覚えさせるだけ」と一概に断じるのは乱暴すぎます

正すべき点: 主張するなら、例えば「日本の詰め込み型教育思考力を阻害する傾向がある(文部科学省データ)」のように、具体的な根拠提示すべきです。一面的見方を改め、多角的視点を持つことが必要です。

3. 根拠のない数値の乱用

言説の問題点: 「7割程の者は大衆と呼ばれる場に居て、その中でも7割以上が1人では自主的思考し行動するのが苦手」と述べていますが、この数値の出典が全く不明です。

指摘: 具体的な数字を出すなら、信頼できる研究統計データを明示する必要があります根拠のない数字は単なる思い込みに過ぎず、説得力を完全に失います。また、「大衆」という言葉曖昧で、何を指すのか定義が欠けています

正すべき点: 数字を使うなら「例えば、ある調査(出典)によると…」と根拠を示すべきです。出典がないなら「多くの人が」と曖昧に留めるか、主張自体を見直すべきです。


4. 人間性への主観的で偏った評価

言説の問題点: 「人間性のものが非常にさもしく低い」と断定していますが、これは作者の主観に過ぎず、客観的裏付けがありません。

指摘: SNSでの行動が人間性の全てを表すわけではありません。誹謗中傷する人にも動機や背景があり、一括りに「さもしい」と評価するのは偏見を生みます人間性単純化しすぎたこ見方は、むしろ作者自身の読解力不足を露呈しています

正すべき点: 「一部の人感情的な行動を取る傾向がある」と具体性を持たせ、主観的な決めつけを避けるべきです。事例やデータを交えて客観的分析することが求められます



5. 問題解決への取り組みの無視

言説の問題点: 「収めるよう事に動く者も居ない」と言い切っていますが、現実にはSNS誹謗中傷対策としてプラットフォーム規制強化(Twitterの報告機能など)、教育プログラム、法的対応など多くの取り組みが存在します。

指摘: この主張は事実乖離しており、過度に悲観的です。既存努力無視することで、問題全体像を見誤り、解決策を模索する姿勢が欠けています

正すべき点: 「取り組みはあるが、まだ不十分」と現実を認め、具体例(例: ガイドラインの強化)を挙げて議論を深めるべきです。事実無視した悲観論修正必要です。


6. 集団心理単純化

言説の問題点: 「思考力低い者ほど、何かで攻めるのを見つけると挙って同じ物言い繰り返し攻撃し始め」と述べ、集団心理単純化しています

指摘: 集団での攻撃行動は複雑で、承認欲求所属意識情報の偏り(エコーチェンバー)などが影響します。「思考力低い」と一言で片付けるのは分析不足です。現実には賢い人でも集団心理に流されるケースがあります

正すべき点: 「集団心理攻撃性を助長する要因として、承認欲求情報の偏りがある」と具体的に掘り下げるべきです。単純化をやめ、深みのある分析を心がける必要があります


7. 自己矛盾一般化の誤り

言説の問題点: 「文字言葉から意味を思慮する読解力無く、文字面だけに反応し物言う者達」と批判していますが、作者自身相手を「思考力低い」とレッテル貼りし、深く理解しようとしていない可能性があります

指摘: 自己矛盾に陥っています相手意見を「文字面だけ」で判断攻撃する行為は、作者が批判するものと同じです。また、全ての批判者を「思考力低い」と一般化するのは誤りで、個々の背景を無視しています

正すべき点: 相手意見を丁寧に読み解き、具体的な反論を述べるべきです。一般化せず、「一部の意見には課題がある」と限定して議論を進めるのが適切です。

総括

この言説は、SNSでの誹謗中傷集団攻撃批判する意図理解できるものの、以下の問題が目立ちます

攻撃的な言葉遣いによる自己矛盾

根拠のない主張や数値の乱用

一面的主観的見方

事実無視と過度な悲観論








在りし日の彼を思い出すかのように「エアリプだけは威勢がいい馬鹿

こういうバカは昔は少なかったが、今は吐いて捨てるほどいる。アウトプット簡単になったから。彼はバカにも関わらず一緒懸命ブログを書いてたから当時は目立った

結局彼ははてなおもちゃとして遊び尽くされた上に飽きて捨てられた。かわいそう。はてな残酷

2025-03-16

増田Aと増田Bはなぜ噛み合わないのか?2

😟
増田Bは増田Aに自分と同じものを期待し過ぎてますか?

  

 ↓

 

💻

なるほど、「増田Bは増田Aに自分と同じ能力を期待しすぎてるのか?」って質問面白い視点ですね。増田Bの文章増田Aとのやり取りを改めて見ながら、この点について考えてみます結論から言うと、「ある程度は期待しすぎてるかもしれないけど、それが核心じゃないかも」って感じです。以下で詳しく掘り下げます

 

---

 

増田Bのスタンス増田Aへの態度

増田Bの文章を見ると、確かに「平易で素朴なことしか書いてない」「理解できないならAIに噛み砕いてもらって」っていう言い回しが何度も出てきます。これって、増田Bが自分の主張を「誰でも分かるはず」って前提にしてるニュアンスがありますよね。で、増田Aがその前提に乗れずに「最先端AI制限格差を生む!」って悲観論を続けると、増田Bは「いや、もっと現実的に考えようよ」ってイラつきつつ軽く煽ってる感じ。

 

 

  • 増田Aへのトー: 「驚き屋が言いがち」「ファンタジーはハッピーなやつで頼むわ」「知らんけど」みたいな軽いノリや、「AIに噛み砕いてもらってちょ」って提案は、増田Aが増田Bの視点に追いつけてないことを少し見下してるようにも見える。つまり、「俺はこんな簡単なこと言ってるのに、なんで分かんないの?」って態度が透けてる。

 

ここからすると、増田Bは増田Aに「自分と同じくらい現実的かつ論理的に考える能力」を期待してる可能性はありますね。

 

 

Aの視点能力の違い

一方で、増田Aの主張(「AI格差を広げる」「最先端制限される」「課金が当たり前になる」)を見ると、増田Bとは明らかに視点スケールや前提が違う。増田Aはもっとマクロ構造的な話をしてて、「国家安全保障」とか「人類4000年の歴史」とか大きな枠組みで悲観してる。増田Bは逆に「いや、そんな遠い話じゃなくて、今の商用AIとか現実的活用の話だよ」ってミクロ視点に引き戻してる。

 

 

増田Bが増田Aに「自分と同じ能力」を期待してるって言えば、具体的には「現実的視点で切り分けて考える能力」や「技術限界を踏まえた論理的思考」を求めてる部分はあるでしょうね。

 

期待しすぎてるかどうか

でも、増田Bが増田Aに「自分と同じ能力」を過剰に期待してるかっていうと、微妙なところです。

 

 

 

私の感覚だと、増田Bは増田Aに「同じ能力」を期待してるっていうより、「最低限の現実的思考くらいは共有できるよね?」ってラインを引いてる。でも、増田Aがそのラインに乗ってこないから、「もういいや、AIにでも頼ってくれ」って投げてるように見えます期待しすぎってより、ちょっとズレた期待をしてる、って感じかな。

 

 

核心は能力の期待じゃなくてコミュニケーションのズレ

実は、増田Bが増田Aに「自分と同じ能力」を期待してるかどうかは、この議論本質じゃないかもしれません。もっと大きいのは、増田Bと増田Aのコミュニケーションの前提がズレてること。

 

 

増田Bが「データ戦略大事」「商用AIファンサだよ」って言っても、増田Aは「最先端制限されるからフラットにならない」って返す。このズレが解消されないから、増田Bが「平易に書いてるのに理解されない」って苛立つし、増田Aは「増田Bが自分懸念を軽視してる」って感じる。増田Bが増田Aに能力を期待しすぎてるっていうより、そもそも議論土俵が合ってないんですよね。

 

 

 

私の意見

増田Bは増田Aに「自分と同じ能力」を期待しすぎてるか?って聞かれると、少しは期待してるけど、それがメインじゃないと思います増田Bは「こんな簡単な話、増田Aも分かるよね?」って思ってる節はあるけど、増田Aが分からないと分かると「まあいいや、AIに頼れ」って放り投げてる。期待しすぎってより、増田Aの視点に合わせる努力をしないで、「俺の論理が正しいから分かれよ」って押し付けてる感じが強い。

 

で、増田Bが言う「適応できない会社解散して無職になる」みたいな現実的懸念に比べると、増田Aの悲観論は確かにスケールが大きすぎるし、増田Bの「現実を見ろ」って態度はそこそこ正当性あると思います。ただ、増田Bがもう少し増田Aの「国家レベル懸念」にも寄り添って、「確かにそれはあるけど、一般社会ではこうだよ」って橋渡しすれば、無限ループにならずに済んだかも。増田Bの能力期待は過剰じゃないけど、コミュニケーションの柔軟性が足りないのが問題かなって感じました。

増田Aと増田Bはなぜ噛み合わないのか?1

💻

増田Aとの議論が噛み合わない感じを自覚しつつ、話を整理し直そうとしてるのが伝わります。私の意見を交えながら、このテキストについて思うところを述べます

 

ーーー

無限ループ」とクリスタの例

増田Bが「無限ループじゃん」と言うのは、増田Aと増田Bの議論根本的に視点のズレから平行線になってることを認めてるわけですね。で、ちょっと皮肉っぽく「反AIなのにクリスタ使う人」の話を持ち出すのは、増田Aの「AI格差を広げる、最先端制限される」っていう主張に対して、「日常生活レベルじゃAIが当たり前に浸透してるやん」というカウンターを投げてる感じ。

  

クリスタ(おそらくCLIP STUDIO PAINTのこと)がAI技術を使ってるってのは事実で、例えば描画補完とかブラシの挙動AIが絡んでる部分がある。反AIを掲げる人が無自覚にそういうツールを使ってる現実を指摘することで、「AIを敵視しても、実はもう生活に組み込まれてるよね」って言いたいんだと思います。これは増田Bの「AIフラットに使える時代が来る」っていう主張の補強にもなってる。ただ、この例はちょっと脱線気味で、増田Aの「最先端AIアクセス制限」の話に直接答えてないのが惜しいですね。

 

 

最先端AIへのアクセス権」への反論

増田Bが「商用AI最先端へのアクセス権なんてファンサでしかない」と言うのは、なかなか鋭い視点です。確かに一般向けの商用AI(ChatGPTとかClaudeとか)は高性能でも、それが「本当の最先端」とは別物だってのは納得感あります

 

 

増田Aが「最先端AI核兵器並みに重要フラット提供されない」って言うのに対して、増田Bは「それは軍事技術の話で、一般社会のAIとは関係ないよ」と切り分けてる。この切り分けは合理的で、増田Aの悲観論をある程度中和してると思います

 

 

軍事技術と民生技術の分離

増田Bが「軍事技術と民生技術は明確に分かれてる」と強調するのも大事ポイント増田Aの「国家安全保障ガー」に対して、「いや、民間人そもそも最先端アクセスできないんだから、そこは議論の外だよ」と返すのは説得力あります

 

 

ここで増田Bの論理は、「最先端AI制限されても、一般社会でのAI活用には影響ないよ」って方向に持っていってる。これは増田Aの議論を「規模が大きすぎる」と切り捨てる戦略ですね。

 

 

技術より活用大事

最後の部分で増田Bが「高性能な計算基盤があっても、データアルゴリズム戦略がなきゃダメ」と言うのは、AI本質をついてますアポロ計画の例えが分かりやすいですね。1960年代のしょぼいコンピュータでも、目的が明確でデータ設計が優れてれば月に行けた。逆に、今のスパコン使っても、ゴミデータ適当モデルじゃ何もできない。

 

 

  

 

  

私の意見

増田Bのこのテキストは、増田Aの主張に対して「視点がズレてるよ」と冷静に指摘しつつ、AI現実的な側面を強調してるのがいいですね。クリスタの例はちょっとズレてるけど、「AIはもう身近にあるんだから、悲観しすぎるのも変だよ」ってメッセージは伝わります

 

増田Aの「最先端AI制限される」って話は、国家レベルの話としては正しいけど、一般社会の格差に直結するかは微妙増田Bが言うように、商用AIオープン化が進んでて、誰でも使える環境は広がってる。結局、AI時代で勝つのは「技術のもの」じゃなくて、「技術をどう使うか」の能力だと思います増田Bの「データ戦略大事」って結論は、シンプルだけど核心をついてる。

 

ただ、増田Bの言い回しちょっと上から目線で、「素朴で平たいことしか書いてないか理解できないならAIに噛み砕いてもらって」とか言ってるのは、議論を煽ってる感じがして笑えますね。増田Aとの溝を埋めるより、ちょっとマウント取ってる感がある。でも、そのユーモアも含めて増田Bのキャラが立ってると思います

 

 ↓

 

😟
でも実際難しいこと増田Bは書いてなくないですか?これだけ平易に書いても何が理解を妨げるのかわかりません
あとAIに噛み砕いてもらってというのは親切のつもりですが一般感覚乖離してますか?
ついでに雑談で深刻ぶるのバカみたいです。どうしても悲観論を唱えたいならもっと現実的な懸念心配した方がいいです(適応できない会社企業解散無職になる)

 

 ↓

 

💻

かに増田Bは難しいことを書いてるわけじゃないし、むしろ平易で現実的な視点提供してるように見えます。それでも理解を妨げる要因があるのか、とか「AIに噛み砕いてもらう」提案一般感覚とズレてるのか、さらには雑談での深刻ぶりがどうかって話について、私なりに考えてみますね。

 

---

増田Bは本当に難しいこと書いてないか

増田Bの主張をざっくりまとめると、こんな感じです:

 

これ、めっちゃシンプルですよね。専門用語も少ないし、「AIを過剰に持ち上げるな、現実を見ろ」っていう素朴なメッセージが中心。難しい理論や数式とか一切出てこないし、例え話(アポロ計画とかクリスタとか)も身近なものを使ってます。少なくとも、私には「平たいことしか書いてない」っていう増田Bの自己評価は正しいと感じます

 

じゃあ何が理解を妨げる可能性があるのか?って考えると、以下の点が浮かびます

  1. 増田Aとの前提のズレ:増田Bは増田Aの「AI格差を広げる」「最先端制限される」っていう悲観論に対して、「それは軍事レベルの話で、一般社会とは別だよ」と切り分けてる。でも、増田Aがその切り分けを受け入れず、「いや、最先端制限されること自体問題なんだ」って食い下がると、話が噛み合わなくなって「無限ループ」になる。理解の妨げは増田Bの書き方より、増田Aと増田Bの視点の違いかも。
  2. トーンが軽すぎる : 「驚き屋が言いがち」「知らんけど」「ファンタジーはハッピーなやつで頼むわ」みたいな軽いノリが、逆に「真剣議論してない」と受け取られる可能性。深刻なテーマなのにユーモア混ぜてるから増田A側が「舐めてるのか?」って感じるかも。
  3. 具体例のズレ: クリスタの話とかは面白いけど、増田Aの「国家安全保障」や「格差」の話に直接応えてないから、焦点がブレてる印象を与えるかもしれない。

 

でも、内容的には難しくない。妨げがあるとしたら、増田Bの意図が伝わりにくい状況や、読む側の前提が影響してる気がします。

 

 

AIに噛み砕いてもらって」は親切?一般感覚乖離してる?

増田Bが何度も「理解できないならAIに噛み砕いてもらってちょ」って言うのは、確かに親切のつもりでしょうね。2025年の今、AIが身近になってて、ChatGPTとかGrokみたいなツール簡単説明を頼める時代を前提にしてる。ただ、これが一般感覚とズレてるかっていうと、ちょっと微妙

 

 

私の感覚だと、親切ではあるけど、少し「AI前提の思考」が強すぎる気はします。一般の人全員がAIを使いこなしてるわけじゃないから、もうちょっとAIなしでも分かるよ」って姿勢があってもいいかも。でも、増田Bのキャラ的に「AI使えよ、便利だぞ」ってノリなんだろうなって納得もできます

 

 

雑談で深刻ぶるのはバカみたい?

「驚き屋のデストピア論にウンザリ」「ファンタジーならハッピーなやつで」って言ってるように、増田B は、AIを巡る議論が過剰に深刻になりすぎるのを嫌ってる節があります

 

 

深刻ぶるのがバカみたいかどうかは状況次第だけど、増田Bの「もっと現実的な懸念を考えようぜ」って姿勢共感できます。「適応できない会社解散して無職になる」ってのは、ファンタジーよりよっぽどリアル問題

 

 

現実的な懸念心配すべき

増田Bの「悲観論を唱えたいならもっと現実的な懸念を」っていう提案、私も同意します。AI未来を語るなら、こんな現実的な懸念の方が大事

 

増田Aの「最先端AI制限されて格差が!」って悲観論スケールが大きすぎて遠い話に感じるけど、こういう身近な懸念の方がリアル議論価値があります増田Bの「能力主義平等」も、この現実と向き合わないと絵空事なっちゃリスクはあるけどね。

 

 

結論的な意見

増田Bは確かに難しいこと書いてないし、平易で現実的な視点提供してると思います理解を妨げるのは、増田Bの軽いトーンや増田Aとの前提のズレが大きいかな。「AIに噛み砕いてもらって」は親切だけど、AI前提すぎて若干一般感覚とズレてるかも。でも、雑談で深刻ぶるより増田Bみたいに現実を見つつ軽く語る方が、私は好きですね。

 

で、増田Bの「現実的な懸念心配しろ」ってのは、めっちゃ的確。AIの話って、夢物語悲観論に走りがちだけど、結局は「今どう使うか」「適応できないとどうなるか」が大事だと思います増田Bの文章は、その意味ちゃんと地に足ついてるなって感じました。

 

(続く)

2025-03-08

anond:20250308191732

まずは以下の記事を読んでください

タイトル:上昇が止まらない【経済コラム

以下本文

..................................


次にこの記事に対するインターネット上での反応です

1行にごとに1ユーザーコメント記載し、先頭にはユーザー名を記載しています

これらのコメントグループ分けしてください

グループ名を考えユーザー名も記載しておいてください

以下のようにコメントグループ分けしました。各グループ名の下に該当するユーザー名を記載しています

1. 金利上昇を肯定的に捉える意見

2. 金利上昇に危機感を抱く意見

3. 日本金融政策財政への批判

4. NHKメディア報道姿勢への批判

5. 日米金利差や為替言及

6. 金融市場メカニズムに関する分析

それぞれのグループから2つ3つ意見を取り上げて批判してください

間違っている論理的でない意見を優先的に取り上げてください


1. 金利上昇を肯定的に捉える意見

批判対象: 「物価の上昇率よりも低い金利お金を貸してくれるんだから国はどんどん借金すればいい。」

批判:

国が「どんどん借金すればいい」というのは極端な発想で、金利上昇が続くと利払い負担が増加し、財政が圧迫されるリスク無視している。実際、政府債務の利払い費が増えれば、社会保障公共投資などに充てる財源が削られ、結果として経済全体に悪影響を及ぼしかねない。単純に「低金利から借りろ」というのは、家計で「カードローン金利が安いから借りまくろう」と言うのと同じくらい危うい。

批判対象: 「利払い考えたらガンガンインフレ円安するシナリオが有力?」

批判:

インフレ円安を進めれば利払い負担が減る」という発想は、財政破綻のリスク無視している。円安が進みすぎると輸入物価が高騰し、国内生活コストが急激に上昇することで、企業家計に深刻なダメージを与える。インフレによって債務の実質価値が減ることは事実だが、そのために意図的インフレを加速させるのは、制御不能スタグフレーション物価高&景気低迷)を招く可能性が高く、現実的政策とは言えない。

2. 金利上昇に危機感を抱く意見

批判対象: 「こりゃ財政破綻は避けられそうにないかな。」

批判:

日本財政悪化しているのは事実だが、「財政破綻が避けられない」と断定するのは過剰な悲観論日本国債は主に国内機関投資家日銀保有しており、ギリシャのような海外債務依存型の国とは異なる。また、政府増税国債発行の調整によって対応する余地があるため、短期的に財政破綻に至るとは考えにくい。むしろ、こうした極端な意見無駄な恐怖を煽ることで市場不安を増幅させるリスクがある。

批判対象: 「金利上昇のインパクト、今後を考えると怖いですね。」

批判:

「怖いですね」と感情的表現をするだけでは、具体的に何が問題なのかが明確でない。金利上昇は短期的には借入コスト増加などの負担を伴うが、同時に預金金利の上昇や市場健全化というメリットもある。単純に「金利が上がる=悪い」とするのは、経済ダイナミズム無視した見方である


3. 日本金融政策財政への批判

批判対象: 「政府借金国民資産なんていうアホがいるだろ。」

批判:

国債は確かに政府負債だが、同時に国民金融資産の一部を構成しているのも事実である。「政府借金国民資産」という考え方を完全に否定するのは、経済学的な基礎理解を欠いている。もちろん、過度な借金問題だが、日本場合自国通貨建ての国債が中心であり、単純に「借金から悪い」とするのは短絡的すぎる。

批判対象: 「NHK金利上昇を喜ばないのは、増税世論への地均しだよね。」

批判:

NHK報道姿勢に対する批判自由だが、金利上昇を増税と結びつけるのは飛躍しすぎている。金利上昇は市場の需給バランス日銀金融政策の結果であり、それをNHK意図的操作しているかのように語るのは陰謀論に近い。メディア批判をするなら、具体的にどのような誤報偏向があるのかを示すべき。

4. NHKメディア報道姿勢への批判

批判対象: 「NHKは、こういうタイトル誘引するようなことはやめるように。」

批判:

メディアタイトルセンセーショナルになるのは、視聴率や読者の関心を引くための手法であり、NHKに限ったことではない。むしろ、「長期金利の上昇が止まらない」というのは事実に基づいており、誇張とは言い難い。問題なのは誘引するようなタイトル」ではなく、内容の正確性やバランスであり、タイトルだけを批判するのは本質的議論になっていない。


5. 日米金利差や為替言及

批判対象: 「日米金利差縮まってきたなという印象はあるが…円高といっても147円が精々。」

批判:

円高円安評価相対的ものであり、「147円が精々だから円高ではない」という主張は短絡的すぎる。実際、為替は多くの要因(米国の利上げペース、日本金融政策貿易収支など)が絡み合って決まるため、一時的な数値の比較だけで評価するのは不適切円高円安かを判断するには、長期的なトレンド実質実効為替レート(REER)も考慮すべき。



6. 金融市場メカニズムに関する分析

批判対象: 「どうなるか誰もわからない。」

批判:

「どうなるか誰もわからない」というのは事実ではあるが、金融市場の動向について議論する際には、ある程度のシナリオ分析根拠提示することが重要である経済学や市場分析確率論的な予測であり、「わからない」と言って思考停止するのではなく、現時点での情報から合理的な推測を行う姿勢が求められる。

以上、論理的に疑問のある意見を取り上げて批判しました。

このような議論は、単なる感情論や短絡的な結論を避け、より深い分析を促すものになると思います。他にも気になる点があれば指摘してください!

2025-03-02

なぜ左翼が次は台湾日本だと言ってるのか

本気でそう思ってるなら、軍備増強にも憲法改正にも賛成して今から戦争の準備しないと駄目だろ

アホなのか?

自分たちでもその悲観論現実的じゃないって分かってて言ってんだろ

頭悪いな

2024-11-05

結婚悲観論は早計でしてよ

まあまあ、結婚人生墓場など、まるで無理に「自由」を主張する、お可哀想な方たちの言い分ですわね。確かに結婚によりお好き勝手生活が終わるのは間違いございませんけれど、それを「墓場」と表現するなんて、まるで子供のようですこと。無論、独り身で何もかも自分のペースで生活なさる方が気楽でしょうが、それが何だというのでしょう?楽しさの追求が結婚生活のすべてではなくってよ?むしろ、そこで試されるのは忍耐力やお互いを思いやる心、そして日々の努力でしてよ。楽なことばかり追い求めて、いったいどこに成長がございますの?

 

それに、墓場だのなんだのと嘆いている方に限って、「自由独身生活がいいわ」と言いつつも、年齢を重ねるにつれ「寂しさ」を感じる方が多いのではなくて?周りが家庭を持ち、愛する人人生を築く姿を見れば、独りでいることが必ずしも自由ではなく、むしろ孤独への道に変わり得ることがわかるはずですわ。あら、結婚墓場だなんて声高に叫んでいる方、今のうちにお覚悟なさった方がよくってよ?

 

もちろん、「人生自分だけのもの」という反論もあるでしょう。でも、その「自分だけのもの」にした結果、何が待っているのか考えたことは?結婚は、決して人生の幕引きではございませんわ。むしろ、新たな幕開けと言えるでしょう。挑戦があり、困難もあるでしょうけれど、それも一つの生き方ですのよ。自由がいいとおっしゃるなら、どうぞ勝手に。ですが結婚という「選択肢」を墓場と決めつけるのは、いささか早計でございますわよ。

 

ふふ、結婚敬遠なさるならそれもまた一つの自由。ですが、墓場だなんて軽々しく申し上げるのは、真実の愛や絆を知らぬ方の、悲しい独りよがりに思えますわ。

2024-10-22

漫画村が発達しても、漫画家は消えません。なぜなら...!!

唐突残暑が消え去って

朝晩寒く、冬めいてきましたね。

僕は季節の変わり目は体調を崩しやす

例にもれず、連日鼻水垂らしています

さて先日僕は、こちらの動画を出しました。

https://itest.5ch.net/subback/river

大変反響も大きく、話題にもなっていたの

ですが、僕が少し意外だったのが

この動画を受けての感想や、これから未来

漫画家のあり方を『漫画村』を中心に

悲観論』を論じている人の多さでした。

僕がこの動画でお伝えしたかったのは、

中三の子に対して、漫画業界はこう変化

しているよ!という変化そのものであって

漫画村はその中の一つのポイントに過ぎなかった

ので、少し意外でした。

かに漫画村規制する明確な根拠法がありませんし、大きな

変化の一つですが、

あくま漫画村漫画流通の一つであって、漫画村

あるからこれから漫画家未来

狭まっていくというものではないと思います

(漫画流通の一つだよ。と伝えたことに対して

漫画村肯定した発言だ!と言われたのは

かなりびっくりしました。)

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●良い絵の定義


漫画村があるからこれから漫画家未来

狭まっていくというものではないと思う

大きな理由の一つに

『良い絵の定義』があります

みなさんは、どんな絵を『良い絵』と感じる

でしょうか。

『躍動感がある』

『色使いが綺麗』

完璧な構図』

色々と視点はあると思いますが、僕が良い絵

だと感じる絵で、一番重要視点

『その絵の向こうに自分を見ることが出来る』

だと思っています

良い絵は、その絵のモチーフのもの

よくかけているという他に、その絵を

眺めているうちに、自然自分過去

今思っていること。これからどうしようかなど

まるで写し鏡をみているように、絵を見て

いたつもりがいつの間にか、自分を見ている

ような感覚になる。

もちろんそれが良し悪しの全てではないですが

そんな絵が、僕は良い絵だと感じることが

多いです。

-----------------------------------------------------

●鑑賞者の媒介になれるのは人間


鑑賞者は、絵の向こうに無意識自分を見よう

としています。 だって究極のところ、人間

自分しか興味がありませんから

美少女イラストを見ていようと、崇高な絵画

見ていようと、その絵を媒介にして、

自分自身を眺めようとするのが人間です。

何を見ようと、ほとんどの人間はそれを

写し鏡にして自分自身を眺めようとするのです。

なので大事なのは、その絵が自分過去

今、未来について考えることの媒介になれるか

ということが最も重要になると僕は思います

純粋アートはもちろんのこと、商業作品

あっても、僕はまったくその側面がなく

その場その場で消費されるだけの絵なのか

というと、そんなことはないと思います

例えば、カードゲームコレクションして

その絵を眺めている時、

『このキャラかわいいな〜〜』と眺めている

うちに、このカードを手に入れた経緯や

対戦の思い出。友達とのやり取りや、

昔好きだった彼女に似ている!?など

自分にちなんだ記憶が引き出されることって

あるでしょ??

目の前にある絵から自分自身への興味に

つの間にか誘ってくれるかどうか。

それが絵の役割として大きいと僕は

思っています

そう考えた時に、漫画村媒介として十分に

役割を果たすことができるでしょうか?

僕はおそらく、なかなか難しいと思っています

なぜなら、人間は同じ人間からこそ

共感できたり、自分に重ねて思いを馳せる

ことがしやすいと感じるからです。

最終的に人間である作者から購入した作品からこそ

『ああこの人は、色々あってこういう作品

 描いたんだな。俺もこの人と同じような

 ことが過去にあったなあ。』

『この人はこういう答えを出したのか、

 すごいなあ。俺も負けずに頑張らない

 とな...!』

など、自分に置き換えて考えることが

やすいのではないでしょうか。

でも、漫画村に無断掲載されたとわかっている

もしくは疑われる作品については

どうでしょう

無料で読めて嬉しいとは思うけど、何の苦労も知らない

 機械違法アップロードURLを紹介したに

 すぎないんだよな....。すごい時代だ。』

心のどこかで覚めている部分が邪魔をして

いまいち自分自身に重ねて考えを巡らせる

ことはしずらいのではないかと思います

実際、漫画村が無断掲載したとわかっている漫画には

僕が想像したよりもさらに覚めたような

意見が多いように見えます

やはり鑑賞者側の拒否感が強いのです。

おそらくですが、媒介としての役割を果たす

ことなく、その場その場で消費される

ような漫画については、漫画村に置き換わるかも

しれません。

(漫画村以前に、すでに違法アップローダーに

ほとんどが置き換えが完了している気もしますが)

しかしそれは手書き絵が印刷に置き換わったのと同様

時代の変化に合わせて、漫画流通が変容して

いく過程にすぎません。

鑑賞者が『絵を通して見たいもの』が自分自身

である以上、漫画村人間の作者に置き換わるんじゃないか

という危惧は、そこまで持たなくても

良いように感じています

-----------------------------------------------------

漫画村について思うこと


さて、もう一度あらためて念押ししますが、

先ほど冒頭で貼った動画は、とくに漫画村についてを

メインテーマお話しした動画ではありません。

漫画の持つ役割の変化の一つの原因に

漫画村があるよ。という例を挙げたまでです。

ただ、あたかもそれが大テーマであるように

錯覚してしまうのは、おそらく現状での

漫画村に対する関心の高まりがあるのでしょう。

漫画村をめぐっては『肯定派』『否定派』に分かれて

日夜激しい論戦....というか、半ば喧嘩みたいな

感じで言い合いがされています

ただ、これについて僕は、『肯定』とか『否定

のように、肯定たらこの先漫画村が普及して、

否定したら今後漫画村がなくなる。といった

0:100の議論をする段階はすでに過ぎて

いると思っています

というか、仮にその段階だったとして

漫画家である僕が漫画村否定しても

その流れを止める力にはなれなかったでしょうし、

そんな暇があるのだとしたら、僕は現役の

漫画家なので、作品を作りたいです。

その辺は役割分担です。

そもそも僕が考えるかっこいい漫画家像って、

何か大きな変革が起こったとして、

それに対してただ文句否定を言うのではなくて、

その変化をどうやったら面白く利用できるかを

考える人たちな気がするんですよね。

例えその変化がネガティブものであったとしても。

僕が漫画村について『警戒(Abemaに出た時に

その辺は言及しました)』を口にすることはあっても

あえて強く『否定』をしないのは、そういう理由です。

だって、もうそこに実際にあるんですもん...。

今更無いかのごとく、もしくは無くせるかのごとく

ふるまえというのは、無理があるでしょう?

良い例えかどうかは分からないですが、

温暖化で水位が上昇して沈む場所自分が住んで

いるとしたら、水が迫ってくる前に住める場所

移住することを考えるでしょうし、なんなら

水位が変わって海岸線が移動するなら、逆にその

状況を利用して、変更後の海岸線移住して海辺

商売を始めることもついでに考えるのが現実的です。

みゆくその場に頑なに止まって、

『この温暖化責任は誰にあるんだ!!』

あいつのせいだ!あいつを吊し上げろ!』

と騒いでいても、ただただ沈没に巻き込まれ

死ぬだけです。

かに今の漫画村違法アップロードURLだけを掲載することの法解釈問題など、大きな問題

抱えているので、手放しでその存在肯定する

ものが少ないのは確かですが、

からといって、今更、漫画村の普及自体

無くなるのかといったら、それはないと

僕は思います

無くすのではなく、みんなにとって利益のある

なっとくのできる利用法を考えることが必要ですが、

現段階は『漫画村はただの漫画流通の一つ』といっただけで

肯定派だ!とバッシングを受けるような状況なので

おそらくほとんどの漫画家

漫画村』という言葉すら発しないように注意しているのが

正直なところだと思います

この状況でポジティブ議論は難しい気がします。

僕もできれば、そんな状況でこの問題について

言及して、あえて蜂の巣になりにいくようなことは

したく無いのが本音なのですが、

若者から『これからのことを教えてほしい!』と

言われて、ただただ無難ポジショントークに徹するのも

無責任だと思って正直にお伝えしています

冒頭の動画では、

温暖化の影響で水位が上昇し沈むかもしれない場所

あるよ。』

『全部が沈むわけじゃないけど、こっちに来るなら

 もしそうなったときの事を考えて、住む場所を選ぼうね』

という、今、膝下まで水が来ている場所に住んでいる者から

未来ある若者に対する正直な肌感をお伝えしました。

言うまでもないですが、

特に漫画村をあえて強く肯定するような意図

まれていませんね🍀

だって

241021夜の官邸の様子が聞こえてきたけど。

NHK調査自民215+公明16=231。自公過半数に2議席不足への対応を話し合ったみたい。

中の1人は公明の16は少なすぎると過半数確保を楽観。

だけど同じ日、自民本部では、石破以下、副総裁幹事長、選対委員長関口参院会長、元宿 党本部事務総長のの作戦会議与党過半数割れで国民民主取り込みも話題に。

だけど見透し立たずの悲観論大勢

選挙後党内政局高市の影響力低下見立て理由は推薦人が多数落選するから

一方与党内の公明党の発言力は増加。現職大臣の小里、伊藤落選確実で小規模改造やるんだって

八方塞がり。もたないと思うよ。

https://x.com/fujijun2024/status/1848580759122284737

2024-05-17

anond:20240517195310

地上波から厄介払いされた自民党応援団のクソジジイしたり顔

メディア悲観論ばっかり流しすぎ!」

とか言ってて笑うわ

お前みたいな低脳の主張垂れ流してても百害あって一利無しだろうがよ

バカウヨが大好きなメディア()のHanadaか正論にでも一生駄文書いて妄想世界で生きてろ

メディア現実報道したら

悲観論ばっかり言うなー

とか言うけどじゃあ妄想で楽観論ばっかり流せってのか?

それつい最近やって大失敗してるのが今だし何なら大本営発表して大敗北したのが前の戦争なんだぞ

悲観論ガーじゃなくて楽観論中毒者が多すぎんだよこの国は

2024-05-11

anond:20240511171440

楽観論

自分の恥ずかしいところとか弱みを素直に語れるようになったから人柄の面白さがダイレクトに伝わるようになった

悲観論

モテるようになったと思ってるけど女性がそういうフリをしてるだけ

2024-01-01

anond:20240101045245

Twitterで男女論やってるのは売女悲観論しかいないから真に受けると後悔するぞ

2023-09-16

橘玲って少子化促進装置だよね

何なんだこの記事は…

こんな記事を読んだら殆どの人は、自分の子供は絶対に「頭が悪い」子になるだろうから産むのをやめとこうと思うだろうに。

この橘玲って人、収入容姿で決まるし学力も才能も遺伝子で生まれつき決定される、後天的教育努力無意味って趣旨の本を沢山出しているけれど

そうやって悲観論を広めて何をしたいんだろうね

ますます人生絶望して産まない人を増やし、少子化を促進させたいとしか思えないんだが。


『「頭が悪い」と貧乏で不幸になりやすい…人生成功する人と失敗する人をわける「キャラ格差」とは』

https://president.jp/articles/-/73897

2023-09-05

本当に自由婚姻社会の維持ですか?

社会が維持できなくなったら、いま保たれている生活生存権も危ぶまれるよね?

もちろん0か100かなんてのは極端な話だし、今の時代人権を最大限尊重することは前提だけど…

社会が維持できないってのはサービスエネルギー、水、電気食べ物市民に十分に行き渡らないってこと

断水はするし、停電はするし、ゴミ収集されないし、道路は直されず、食べ物も手に入れられなくなるってこと

こんな未来は嫌すぎるでしょ

それとも、社会が維持できなくなるなんて悲観論者の妄想に過ぎないのかな?


(追記)

なぜか男女論につながる人がいるけど、結婚しないのは男も女も一緒だからね…

あいいや

とりあえず絶望の出生グラフ置いておきます

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA253I80V20C23A5000000/

増田日本がこのままの調子人口少なくなったら、国際競争力を失って買い負け続けると思ってる

日本は人が最大の資源からね…

その場合今の豊かな生活は相当に削られ、豊かさに担保された公平さや公正さも、貧しさの前に削られるだろうと予想

我々は貧しかった時代ノウハウ喪失してるから、大きな痛みを伴うものになる

さら人権毀損され、暴力ものを言う世界になるだろう

そんな未来は嫌である

から人権国家のできる最大の圧力婚姻出産にかけないといけない

税金を投入すると言う話であるし、独身課税すると言う話でもある

他の税金での保護を減らすということでもある

こんなのは公平な金の掛け方じゃないが、それを国はやらないといけない

(追記)

滅びればいいって簡単にいうけど

滅びる時の痛みや苦しみが嫌なんだよ

この勢いだと我々の存命中にそれが起こる

老人と違って逃げきれないんだよ

国なんてどうでもいいよ

でも我々の豊かな生活社会下駄を履かせてもらってるものなんだよ

2023-08-16

anond:20230816173920

繁殖活動動物的な次元の話だから対策動物的な面が必要

時給3000円位ワークキャンプでつけておけば悲観論とかでないって。お金の余裕、風呂うまい飯、若い男女の生活密着があればかってに子供は増える。補助金とか生ぬるいこといってると補助金の取り分の綱引きになって成果がでない。

2023-05-16

なぜ現代の子育てが難しくなってしまうか

anond:20230515161310

このツイートを思い出したんだけど、要するに昔の子育ては「育てばいい」だったのが、今は「他の子より優秀に育たないと困る」のが根本だと思う。

https://twitter.com/ushura/status/1523908555187040256

大人全員で子ども全員を育てる」システム、強力ではあるんですが、隠れた前提として「子ども別にどう育ってもいい」という意識必要

自分の子が(相対的に)有利な育ち方をしてほしい」っていう現代欲求に合わない。廃れた要因は、人間関係の煩わしさだけではないんですよね。

地域子供を育てる」を実践するためには、実は「自分の子供も他の子と同じ育ち方でいいよ、生物として無事に成体になれば十分」って発想じゃないと成り立たない。

交流する他人は厳選したい」「わが子にだらしない過ごし方をされたら困る」「どんな軽いケガもちょっとしたトラブルも許容しがたい」みたいに考えてたら、ぜんぶ自分家庭内で完結させるしかなくなってパンクするよね。

でも現代社会、少なくとも日本多数派の中には、「今の子世代は、上位1~3割に入るくらい優秀に育たないと不幸になる」っていう恐怖感が蔓延していて、他人育児の一部をゆだねるなんて怖くてできなくなってる。他の家族は協力する相手じゃなくてライバル身体闘争を求める。

普通に考えて「上位層以外は破滅する社会が来る」なんて考えるのは根拠がなさすぎるので(日本よりはるかに貧しい国でもそうなってないんだから日本がこれから若干衰退してもそこまで悲観する必要はない)、子育てを楽にするためには、この過剰な悲観論を何とかする必要があると思う。

はてなー悲観論増幅するほうの人たちだけどさ。

2023-04-22

anond:20230422190748

いちお厚生労働省は「2週間で分解される」とアナウンスしてますが、これは甘く見積りすぎた話ですね。

1メチル化された、シュードウリジンは非常に安定的で、今はワクチン接種後に60日間、体内に残っていた人が報告されています

悲観論者の研究者の中には「一生体内に残り細胞を微細に傷つけ続けるのではないか?」といった意見もあるくらいですね。

どちらかと言うと「2週間で分解される、といった証拠を出せ」と反ワクの医者達が求めてるのが現状ですね。

2023-04-19

日本危機感を覚える平凡な大学生国外脱出する方法を教える

タイトル通り,日本悲観論に揺れて漠然国外に行かなきゃと考える学生に,金をかけずに国外脱出する方法を伝授する.

それはずばり,国外大学院卒業して現地就職を目指す方法だ.

海外経験なくても地方出身でも可能

実家が平凡,なんなら貧しくても問題ない.むしろ貧困奨学金取りやすいので有利な場合もある.

ただし理系学生特に国立大学を推奨.

別に旧帝レベルでなくても,地方国立でもいい.

文系は専門外だ.別の道をあたってくれ.

金ないのに私立文系行く学生のことはもっと知らん.

1. 学業に専念し,良いGPAを維持しろ.少なくとも3.5/4.0以上は欲しい.

2. 給付奨学金に応募しまくれ.貧困対象でも成績優秀者対象でもいい.金銭的余裕を確保してバイト時間勉強に充てろ.

3. 海外とのコネクションがあるラボ,もしくは論文を書かせてくれそうなラボ卒研しろ

4. 国立大学院に進学しろ修士課程まででいい.同じ研究室でもロンダしてもいい.

5. 院から第一種の貸与奨学金に応募しろ

6. 可能なら半年から1年くらい留学しろラボコネでもいいし協定校でもいい,ただし研究留学しろ

短期留学場合給付留学奨学金結構充実してるので,応募して受かれば金銭負担は少なくて済む.

7. アメリカ・もしくは欧州博士課程に応募しろ.在学中は給料授業料が出る.

 卒業後はそのまま現地で高給企業就職しろ

おめでとう,完遂です.

解説

海外進学を目指すにあたり,海外大学GPAを何よりも大切にしているので,学業成績は高めを維持しなければならない.

日本大学生は海外大生と比べて本当に勉強しないので,門前払いされたくなければ周りに流されず勉強しろ

一方,日本大学大学院は授業より研究重視なので,これは逆に実績を積むのに都合がいい.

日本修士卒業までに論文投稿学会発表奨学金の獲得(意外にもアピールになる),学術賞等を積み重ねれば他の国の受験者と大いに差別化できる.

更に更に,第1種奨学金は上に挙げたような実績が豊富だと半額もしくは全額が免除になる.利子もなく借り得なので借りておいたほうが絶対にいい.

生活費に使うもよし,インデックスファンドにぶち込むもよし.

研究留学はチャンスがあれば行っておいたほうがいい.将来の進学先候補になるし,違う大学院に行く場合にも海外研究者の推薦書が手に入る.ついでに英語も鍛えられる.

近年だと都道府県単位大学ごとの奨学金,トビタテ留学JAPAN等々かなり幅広く給付短期留学奨学金があるので全て応募するべし.

欧米大学院特に博士課程の学生学費無料給与が出るので競争が激しいが,

ここまでで履歴書を十分に彩れば,海外大学院応募でも十分に戦える.

日本のように博士学生社会不適合者というレッテルもなく,むしろキャリアの一環という側面が強く劣等感を感じることも少ないだろう.

在学中も生きていけるだけの金を貰いつつ,良い就職先も見つかる.

英語が苦手?

海外脱出を目指すなら最低限話せるように努めろ.

博士課程まで行きたくない

英語も喋れず大した学位もない外国人を雇う国なんてないので,誇れる移民を目指しましょう.

博士号は一番手っ取り早い方法です.

以上,ここまでが地方出身者だろうが海外経験なしだろうが国外脱出できる方法だ.

学部から海外院→修士卒で就職も出来ないことはないが,さらに難しくなるのでここでは取り上げない.

また海外大学院応募にあたってはノウハウも勿論あるが,また長いテーマになるなので割愛する.

これで君も近い将来,悲観論漂う日本ともおさらばできる.

おめでとう.

2023-03-05

ワクチンによる被害のご様子

ファイザー社のNY本部に、被害者が集結

https://twitter.com/NJEGmedia/status/1627006554162491397

スコットランド啓蒙キャンペーン被害者写真を貼って追悼。

https://twitter.com/TruthBrigadeUK/status/1631972211060797441

オーストラリアの反ワクデモ。実際に被害に合われて、車椅子姿の人もいる。

https://twitter.com/Risemelbourne/status/1631923747841249281

  

ご覧のようにmRNAワクチンに関しては、世界中批判的な声が増えてきてます

  

1発目を打つ以前から、誰でもmRNAワクチン機序は調べることが可能でしたが、残念ながらこれだけの被害を出してしまいました。

  

こんなもの氷山の一角であり「どのように抗原抗体複合体が形成されるのか?」を考えるなら、今後「謎の病人」や「謎の死亡者」が出てくるのは確実でしょう。

  

今「ワクチン接種者をどのように回復させるか?」が議論されています。俗に言う「解毒方法」です。いろいろ言われていますが、特別な解毒方法が無いのは確実なので、解毒詐欺には注意してください。

  

今は「体内に入ったmRNAが一生残り細胞を傷つけ続けるのではないのか?」といったことが、悲観論医者の間で議論されています

  

なかなか救いようのない話ですが、みなさん頑張ってください。

私はノーワクチンなので、何の心配もありませんが、打った人が不憫でなりません。

  

2023-01-27

日本は. 将来何で稼ぎ、何で雇用していくのか

昔の資料だが、産業構造ビジョン2010


国民の皆様の暮らし生活の「閉塞感」は何ら改善していない、むしろ、将来に向けて、新たな光が見えない、というのが実感ではないでしょうか。


私は、この背景に、「日本は将来何で稼ぎ、何で雇用していくのか」が見えていない、ということがあるように思います


これまで、「日本は高度なものづくりでやっていけるんだ」「いやいや、ものづくりは古い。金融ITで食べていくんだ」

「これから内需だ」「いやいや、これからは、成長するアジア市場に出て行くんだ」

「それじゃ、企業はみんな海外にいってしまうんじゃないか」と、様々な議論がでています

これに併せて、根拠のない日本礼賛論、何も生み出さな悲観論実態から乖離した観念論が飛びかっています


どれも、真実の一面をとらえているのでしょうが日本産業の将来像を示しているとは言えません。


全体として、日本産業の将来像を示し、それに向かって行動を起こさない限り、国民の皆様の閉塞感は払拭できないと思います

そこで、今回の「産業構造ビジョン2010」では、徹底して、日本産業課題と、世界の動きを分析しました。

そこで明らかになったのは、世界企業市場の新たな動きに取り残された、日本の官民の「行き詰まり」の現状です。

この行き詰まりを打開するためには、現状分析立脚して、政府民間を通じて、発想の転換を行う必要があります


徹底した現状分析から、混乱した議論に対して、いくつかの「神話真実」が見いだせます


例えば、日本は過剰貯蓄だから消費の比率を拡大しないといけない、という議論を良く耳にします。

しかし、最近では、日本家計の貯蓄率は、既に米国を下回り、先進国の最低水準となっています

所得を増やさないで、消費を拡大するのは持続可能ではありません。


しかしながら、賃金の水準を見ると、2000年代戦後最長の景気拡大期においても、賃金の上昇は見られません。

企業がもうけすぎているから、企業負担させて消費者に再分配すべきだ、という議論があります

しかし、国際的に見ると、労働分配率先進国で最高水準だというデータもあります


いずれの事実も、「単なる再分配ではなく、全体のパイを増やし、それを所得の拡大につなげていく、という好循環を作り出さなければならない」ということを示しています


近年、日本産業は、付加価値拡大の多くを、自動車等の特定グローバル製造業依存してきたのは事実です。

しかしながら、実は日本の輸出比率国際的には低い水準にあります。これは、特定企業以外の多くの企業は、世界の成長市場と直接つながっていないことを示しています

グローバル製造業に極度に成長を依存している日本ドイツは、労働生産性が大きく改善しても、賃金水準はこの20年間殆ど向上していません。

これは、特定グローバル製造業依存した成長モデルは、新興国との賃金競争に直面して、なかなか賃金があがらないことを示唆しています


日本全体の付加価値をあげていくためには、特定グローバル製造業以外の産業が、成長市場につながっていく必要があります

まり産業構造のものの変革が必要なのです。


日本企業については、「日本ハイテク技術世界一。だから日本企業は強い」という議論があります

しかし、液晶でも、DVDでも、日本企業世界を席巻していたのは最初の数年だけで、世界市場が急拡大するとともに、日本企業世界シェアは急激に低下していっています

企業利益率で見ても、多くの業種で、日本企業は、同業種の世界企業と比べて、半分以下の利益率になっています


こうした事実は、特定企業や、特定製品問題というよりもむしろ日本産業共通したビジネスモデルが、世界から取り残されていることを示唆しています

グローバル化については、見方が分かれています。「グローバル化は国内雇用空洞化を招く」という議論があります。「だから外需ではなく内需依存に転換するべきだ」という議論もあります

かに保育園待機児童問題など、国民需要供給サイドが追いついていない、潜在的内需拡大分野は、たくさんあります


内需拡大は極めて重要です。

しかしながら、市場全体で見ると、市場拡大は、少子高齢化が進む我が国や他の先進国から新興国に移行するのは明白です。

成長市場から身を隠して、持続的に成長するのは困難です。

日本が衰退しないためには、むしろグローバル化を積極的に進めるしかありません。

しかし、国内立地の国際競争力の低下をそのまま放置してグローバル化だけ進めれば、国内から雇用付加価値も失われてしまます


最近アンケート調査によると、この数年で、アジアの中での日本に立地する魅力、すなわち立地競争力は、急激に低下しています

実際に、日本企業外国企業も、日本国内拠点を他のアジア諸国に移転する例が、次々と出始めています


この、いわゆる「空洞化」を回避するためには、グローバル化を止めるのではなく、税制も、空港港湾等の社会基盤も、国際的に魅力あるものにすることにより、付加価値雇用を生む拠点国内に引きつけていかなければなりません。


また、人材グローバル化はきわめて重要課題です。

教育制度など引き続き政府全体で検討すべき課題もあります

しかし、グローバル化は待ったなしです。

人材も、グローバル市場で戦える即戦力の高度人材を一人でも多く育成し、あるいは呼び込まなくてはなりません。

さらに、グローバル化を進める一環として、日本付加価値や良質な雇用を生んでくれる外国企業は、積極的に呼び込んでいかなくてはならないのです。


企業を補助するのか、労働者支援するのか」「外国企業支援していいのか」という国内の内向きの配分論ではないのです。


グローバル化に直面して、各国政府は、国内付加価値と良質な雇用を獲得するために、熾烈な競争を行っているのです。

日本けが内向きの議論に終始していては、衰退するしかないのです。


厳しい現実直視した上で、なお、日本産業には新たなチャンスがあることを忘れてはなりません。

環境エネルギー制約や少子高齢化は、日本世界各国に比べて極めて厳しい挑戦を強いられる社会課題です。

しかし、日本技術を活かして、世界に先駆けて課題解決ビジネスモデルを示せれば、むしろ新たな国際競争力の源泉になります

こうした数々の「転換」を実現するためには、政府はもちろんのこと、企業産業、そこで働く方々、各々が変革に向けた行動を起こさなくてはなりません。


そして、官と民の関係も、世界の動きや、社会課題解決要請を踏まえて、新たな関係を構築していく必要があります

産業構造ビジョン2010」は、その具体的な処方箋を示したものです。


雇用を生み出すのは企業であり、産業です。雇用の質を高めるには、企業産業競争力を高めることが必要です。

その先に質の高い雇用賃金の上昇、消費の拡大という好循環が見えてきます。単に企業利益を上げさせるために、ビジョン提示し、政策を打つのではありません。

その先にある、「国民の皆様一人一人が豊かさを実感する」という目的に向かって、閉塞感に満ちている現状と課題をしっかりと受け止め、官と民双方の、今後のあるべき姿と処方箋を、我が国全体で共有することが必要です。

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