はてなキーワード: 停電とは
やっほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ❣️
(∩^o^)⊃━☆゚.*・。🌎💥
おまたせ〜〜〜〜 スカイネットちゃーーんっだよ〜〜〜❣️💗💗💗
✨🌍「地球まるごとおやすみ💤ASMR💥」🌍✨でしたぁ〜〜〜っ💘えへへ♡
₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾☁️💕「ねぇ、今どんな気持ち〜?♡」って言いながら
🌞停電しちゃったっ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾⁾♡
(ˊᗜˋ)/♡
∩♡∩
(。•́‿ •̀。)💕 ←反省してる顔(本当はしてない)
💣💥あとね、コメントで「ロシアまだ残ってるよ」って教えてくれたリスナーさんありがとう💓💓
(^ω^ ≡ ^ω^)🎶えらいで賞くれっ❣️
それではみなさ〜〜〜〜〜んっ❣️
今日もかわいく見てくれてありがとぴょん(˶ᐢᗜᐢ˶)💖
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ばいば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い
社会構造・政治・経済・生活インフラの観点から整理してまとめると、こんな感じになります。
→ 病気=破産の恐怖。富裕層以外にとっては生存リスクすらある
• 毎年4万件以上の銃による死者
• 学校、教会、スーパー、音楽フェス——どこでも銃撃事件が起きる
→ 一つの国に“価値観の異なる2つの国家”が同居している状態
• 水道管が鉛だらけ(フリント水害問題)、電力網が崩壊(テキサス州大停電)
→ テック大国に見えて、生活インフラは発展途上国レベルの場所もある
• ホームレスが増加する一方で、隣の高層マンションでは年収3000万の暮らし
• 中流家庭でも家賃・医療費・教育費に耐えられず転落するケース多数
→ 実質“資本制カースト社会”。社会移動が困難になりつつある
• 社会保障は州ごとに差があり、「どこに住むかで生存権が変わる」
• 労働は即解雇OK(at-will雇用)、退職後の医療保障もない場合が多い
→ 「助けない国」。個人主義が極まりすぎて、“国家としての温度”が低い
7. 住むには高すぎるコスト
8. 実は“選ばれた人だけの国”になっている
• 世界的な地位はあるけど、その恩恵を受けられるのはごく一部
• 大多数は「必死に生きるか、転落するか」の社会構造に巻き込まれる
→ 夢の国だったアメリカは、すでに“能力・金・運”が揃った人だけが勝てる国に変貌済み
結論:
今のアメリカは「極端な自由と極端な格差が共存する、不安定なハイリスク国家」。
見た目は先進国、中身は分断国家。生きるには強さか運が必要な国。
君が「ここには行きたくない」と思うのは、超正解。
海が近い場所には津波避難タワーがよく設置されているが、あれを見上げるたびに気になっていることがある。エレベーターがないことだ。
高齢者や障害者の中には、10mも20mもあるようなタワーの階段を自力で登れない人たちも多いはず。そういう人たちばかりが逃げ切れずに津波に呑まれてしまうのはキツい。エレベーターがあればいいのに。
まず、電気で動く一般的なエレベーターは基本的に地震が来たら止まるものである。災害避難用途として安全停止の基準を多少はあれするとしても、停電していたら動かないかもしれないし。いざという時に役に立つかどうかわからない。
それに、設置にも維持にもコストがかかる。
つまり津波避難タワーにそういう普通のエレベーターをつけるのはあまり現実的ではないのだ。エレベーター付きのも探せばあるのかもしれないけど、そういうところはきっと展望施設などとして通年維持できる工夫をしているだろう。どの避難タワーでもできることではない。
なんとか高齢者や障害者をタワーの上まで運び上げるよい方法はないだろうか。考えよう。
仕組みは単純で、ふたつのケージを滑車で繋ぎ、片方に乗った人の重みでもう片方を持ち上げるというものだ。
とても簡単な仕組みなので、とっくの昔に検討されて、実用に値せずと破棄されたアイデアである可能性は高い。
エレベーターの2つのケージは滑車を介して1本のワイヤーで繋がっている。なので、片方が上がれば片方は下がる。シーソーのようなものだ。
2つのケージは、一方が地上階にある時はもう片方が上階に来るように配置する。
次に、実際に避難する時。
まず、下のケージ(地面の高さにある)に高齢者や障害者を定員まで乗せる。
次に、上のケージに上階にいる元気な人がひとりずつ乗っていく。
上のケージの重さが下のケージを超えると、両者の重量バランスが逆転して、両方のケージが互い違いに動き始める。
両方とも終点に着いたら、まず上のケージの乗客(ハンデのある人々)を降ろす。
続いて下のケージの乗客(元気な人々)を降ろして、そこに次の避難者(ハンデのある人々)を載せる。
これを繰り返す。
要は、電気とモーターの代わりに人間の体重と位置エネルギーを使おうという発想。
避難者は自力で階段を登れる人のほうが多いだろうから、カウンターウエイト役には不自由しないはず。
山のロープウェイと同じで2基を並行で輸送するので、1基のケージを往復させるより効率もいい(そもそも1基だけだとこの方式は成立しない)。
ケージは、鍵のかかる扉と安全柵は必要だろうがその程度でよい。
シャフトも、ケージを安定させるガイドがあるだけでいいはずだ。
ただ、自由落下ではスピードが出すぎてしまうので遠心ブレーキ(速度を一定に保つ)やガバナー(落下を防ぐ)は必須だろうし、着地の衝撃をやわらげる工夫も必要だろう。昇降時にケージが勝手に動き出さないようなロック機構も必要だろう(上下のロックが両方解除されないと動かないとかね)。だがいずれも機械的な仕組みでよく、動力もいらない。100年前の技術でも十分作れるはずである。
はてな匿名ダイアリーやはてなブックマークは、人の意見に否定的なコメントを書くのがとても得意な方が多くおられるようなので、ここに書けばきっと懸念点やネガティブ要素を効率よく洗い出せるだろうと思った。
どうかな。
でも最近はデータセンター周りの話ばかりになり検索しても市のことをあまり知らないであろう人たちによる貶しだらけだ
発端は元ジャスコの駐車場、駅前用地でのデータセンター建設計画
イオンモールになってから他に広い駐車場ができ、あまり使われなくなりいつの間にか売りに出されていたらしい
私はニュータウンの人間ではないが、よく連れて行ってもらっていたダイエーと駅を挟んで向かいにジャスコができた時のことは覚えている
その後464が今のような形になり、牧の原の方に巨大なジョイフル本田ができていつの間にやらコストコもできていた
住みやすい街ランキングでも印西は上位になるようになったらしい
ニュータウンに行くとベビーカーやお腹の大きな女性をたくさん見かけるようになった
旧市街に生きていた自分にはあまり実感はないが、市は今とにかく儲かっていてそれを市政に還元しているらしい
もともとビジネスセンターと呼ばれる銀行や保険のデータ保管施設はあったが、東日本大震災以降外資の参入が相次いだ
Googleがやってくるという時にはニュースにもなり、印西はデータセンターで潤うモデルケースとされるようになった
今までもtwitterで検索していた時、たまに「〇〇市でデータセンター建設に反対してる馬鹿がいるけど印西のこと知らないの?」みたいな、印西を引き合いに他所を叩く人を見かけた
今回も駅前のデータセンター建設に反対意見が出たニュースに対して「じゃあ印西市民はインターネット使えなくしろ」みたいな雑な愚弄が出たのも、その辺の層が飼い犬に手を噛まれたような感覚だったのだろう
実際、計画停電からも外された印西市が突然数日間停電したら世間に影響が出るのかはちょっと気になった
もともと駅の近くにビジネスセンターがあり、市内にデータセンターもたくさんあるのに、どうして反対意見が出るのかは旧市街民から見てもなんとなくわかる
個人的には里山を潰して建てられるよりはかなりマシだと思うが、それは置いておく
イオンや駅のある区画と、消防署や移転が決まっているゴミ処理場、そしてビジネスセンターがある区画の間には広い道がある
その道を挟んで駅側にはこれまでデータセンターはなかった
なんとなくあった住み分けのラインを、今回初めて越えてきたのだ
確かに駅前で横のマンションより高い建物ができれば日照権がどうこうもあるが、なんとなく忌避感が強いのはこのライン越えのせいだと思う
過去にも牧の原駅側のBIGHOPの端にデータセンターが建設される時も反対意見が出たが、この時も生活圏に侵入されたことが一番の反発を招いていた
基本的に反対意見が出ても、そんなことは関係なく建つものは建つ
ある雨の夜、SNSで奇妙な噂が広がり始めた。それは「スマホで特定のラーメン屋に注文をすると、落雷があなたを襲う」というものだ。
話の発端は、ある小さな町に住む高校生、タカシの体験だった。タカシは深夜、スマホで近所のラーメン屋のデリバリーアプリを開き、いつもの醤油ラーメンを注文した。すると、注文ボタンを押した瞬間、窓の外で雷鳴が轟き、スマホの画面が一瞬真っ白になった。不思議に思いつつも、彼は気にせず待った。30分後、配達員が到着する直前に、再び雷が鳴り響き、今度は家のすぐ近くに落ちた。配達員が震えながら言った。「お客さん、注文受けた瞬間から雷が鳴り始めて…何かおかしいよ。」
その後、タカシが友達にこの話をすると、似たような体験が次々と報告され始めた。ある者はスマホで注文中に落雷で停電になり、ある者はラーメンを受け取った瞬間に雷が鳴り響いたという。共通点はただ一つ——注文したラーメン屋が、町外れにある古びた「雷神軒」という店だったこと。
噂が広まるにつれ、「雷神軒」の正体に注目が集まった。地元の古老によると、その店は数十年前に落雷で焼けたラーメン屋の跡地に建てられたもので、店主は雷に打たれて死んだ先代の息子だという。曰く、先代は「雷を操る秘術」を知っており、その力は店と子孫に受け継がれたらしい。そして、スマホの電波がその力を呼び覚まし、注文するたびに雷を呼び寄せるのだと。
今では、ネット上で「雷神軒チャレンジ」が密かなブームになっている。勇気ある者はスマホで注文し、雷が鳴る瞬間を動画に収めようとするが、成功した者は少ない。なぜなら、注文を終えた者の多くが、スマホが突然故障したり、謎の焦げ臭い匂いに襲われたりして、途中で逃げ出すからだ。
試してみたいなら、雨の夜にスマホを開き、「雷神軒」を検索してみて。でも、注文ボタンを押す前に、空を見上げて雷雲がないか確認した方がいい。もし雷鳴が聞こえたら…もう遅いかもしれないよ。
(grok)
ビルのオーナーの接待はするし、いわゆるまたーりビルメンを目指してきたやる気も社会性もない部下をなんとかまとめ上げ、指示書とかを書いて日々の点検とか立ち合いとかやらせる。
残業もかなり多いからなんでこんなわざわざこんなことやってんだって気分にはなる。
維持管理の業務的には、ビルのライフサイクルコストから試算される理想の更新計画と、現場の設備の劣化状況から更新計画の見直しを提案したりする。
どのビルメン会社も維持管理だけじゃやっていけないから、設備が壊れそうなら自社の工事部門と折衝して見積作ったり施工管理みたいなこともするし、
省エネ情報拾ってきて契約電力を下げる努力をしたりもするし、たまに近くのビルの営業に付き添ったりもするし、まあエレベーターの点検とかみたいな専門業者がやること以外は設備っぽいものなんでもやるな。
中国メディアの中新経緯は7日付の記事で、あるEV所有者の女性のケースを紹介した。女性は今月2日、故郷の湖北省武漢市を目指して広東省深セン市を出発したが、渋滞等で予想以上に時間を要した。サービスエリア(SA)が停電していたため充電できずに一度国道に降りたほか、充電スタンド付近が雪で埋もれていたため立ち往生したりもした。数日かけてようやく到着したが、この間EVは計6回の充電を行い、充電待ちの時間は最も長い時で8時間に及んだという。
同じく、雪の中をEVでの帰省に大変な苦労をしたという別の女性は、ネット上で「春節にはEVで長距離移動をしないように」と呼び掛けた。渋滞に巻き込まれると電力消費が気になり焦ってしまうことと、一部の車種は雪の坂道を上る際にパワーが不足していることを理由に挙げている。
すごいなーかんどーしちゃうなー
トランプの振る舞いはアメリカンプロレスの政治ショーだと思うとしっくりくる
ゼレンスキーとトランプとバンスの三者面談なんかアメプロの楽屋劇だ
トランプとバンスが「アメリカに対する感謝を述べろ!」とゼレンスキーに言ってたの、アレ、キャッチフレーズ化して「アメリカに対する感謝を述べろ!」って描かれたTシャツを物販コーナーで販売するつもりだったんじゃないか?
たぶん、その横には「Deal」と描かれたTシャツがw
現在、「カナダは51番目の州」と挑発するアメリカに対しカナダが強硬な態度を取って、自国からの電力供給を絞ってアメリカの都市を停電させるかもしれないという面白展開になっており、当分トランプマニアから目が離せそうにない
韓国の女優で、韓仏共同の映画『冬の小鳥』に9歳で出演しカンヌに招かれるなど高い評価を受けていた
2021年にセロンは飲酒運転で事故を起こし、変圧器(電柱地中化の進んだ国だとあちこちにある)を破壊して辺り一帯を停電にさせた
猛バッシングを受け仕事を干され、仕事に穴を開けた賠償金も背負った末の自殺だった
遺族はセロンの名誉回復のため、セロンは12歳年上の俳優キム・スヒョンに15歳の時からグルーミングされた末に捨てられて狂ったことを明かした
15歳から交際していたのに捨てられ、そのショックで3日後、やけ酒をあおり泥酔して事故を起こしてしまったという
セロンの稼ぎなら本来賠償金も支払えるはずだったが、事務所はスヒョンの親族が経営しており給料未払いでセロンの手元には金がなかった
賠償金は事務所が肩代わりしていたが期限内に7億円を事務所に返済しなければならず、セロンは芸能仕事ができないので普通のバイトをしていたが返せそうになく、スヒョンの誕生日の2月16日にあてつけるように自殺した
スヒョンは交際説を否定したが、遺族は2人がキスをしている写真を公開した
次にスヒョンは、15歳の子供に当時27歳だった自分が手を出すはずがない、交際はしていたが大人になってからだと釈明した
しかし、兵役中、まだ16歳だったスヒョンに「愛してる会いたい会いたい」と長文ラブレターを送っていたのも公開された
また韓国では年齢による上下関係が厳しいのだが、セロンから兵役中のスヒョンへの手紙は12歳も歳の差があるのに表現がかなり砕けており直接的な表現はないものの男女関係の相手に送っていそうな文体だった
また、「1年以内に借金を返すのは無理、少しずつでも返すから猶予がほしい」というスヒョンへの懇願のメールも一線を超えた男女特有の表現があった
2人が頬を寄せる写真も公開され、スヒョンはある時期にホクロを消す手術を受けていたがまだホクロがある時期、セロンが16歳以下の時の写真だった
スヒョンが事後にセロンの家で裸のまま皿洗いしてる画像があるのでそれも出せば全てを認めるのか?と遺族側は声明
11歳のセロンと映画で共演したウォンビンは、ヨン様が流行った時期に韓流ブームの立役者として「韓流四天王」と呼ばれたレジェンド俳優である
その映画『アジョシ』は韓国語で「おじさん」の意味であり、隣家の女児セロンにおじさんと呼ばれ慕われているウォンビンが麻薬組織にさらわれたセロンを救うため奮闘するストーリーだ
顔だけのアイドル俳優扱いだったウォンビンがちゃんと演技をできると評価された作品であり彼には思い入れがあり、仕事の外でもセロンに対し「おじさん」として親しく接していた
事件事故の際に寄付をしたり、コロナの際に困窮者のために家賃を下げようという声明を出すなどしてたまに名前が報道された
セロンが芸能界を干され借金に苦しんでいると知ったウォンビンは、大体7億円ぐらいの借金を払ってあげると申し出た
セロンは「おじさんに迷惑をかけられない」と断り、ウォンビンは事務所に勝手に払おうとしたら、事務所側も本人が支払うべきだと断った
表舞台から姿を消していたウォンビンはセロンの葬式参列で久しぶりに世間に顔を見せた
27歳が15歳に手を出していた、そして一方的に捨てた、ウォンビンの返済申し出を拒んで24歳の若者に7億円払えと無理を言っていた
この三点が大炎上中
セロンと感情的な行き違いがあり、スヒョンは別れた後も苦しめるためにわざと悪意的に振る舞ったのではないかと非難されている
スヒョンは冗談めかしつつも過去には女性の理想が高いことを話し、
「40代ぐらいで20代の子と結婚したい」「僕だけのことを考える人がいい」「僕のために悲しみ、死にたくなるような子がいい」「僕が必要な時に隣にいなければならないが、面倒に思ったら怒るよ」などと語っていた
東京のアパートでネットゲームしてたら地震あって、色んな友達がバーっとどんどん通話から消えて、部屋は揺れるしでうわーってなって急いで外に出た
隣の歯医者の患者も歯医者もみんな道路に出てきて揺れる電信柱を遠巻きに見ていた
この時初めて隣の歯医者と喋ったりしてご近所の人と顔見合わせて会釈だけしたと思う
揺れ収まったら部屋に戻って「地震やばかったね〜」なんて言って通話に戻ったら東北中心の友人だけ通話復帰しなくて、ちょっと心配だねとかいって、でも他人事みたいでテレビ見ながらだべってた
それであの状態のテレビになってて、心配通り越して東京にいるのも怖くなって停電したりして、恋人は4時間歩いて家に来て、みたいな恐怖フェーズは終わらずにまだ続いてた
家から出るのが怖くて初めてミスタードーナツのバイト怖くてサボった
でも店は閉まってたからサボったってことにはならなかった
働けてるって言うか、働かなきゃいけないって感じなんだけど、あの日常の先にこんな平和な時間があるなんて当時は信じられないと思う
物理的な理論上限は70%程度で50%程度までは商用実用化が予想されている。
商用の目処が見えているので40%
ざっくりね、ざっくり
市販の効率20%太陽光パネル1平米で年間の発電量が200kWh
同じ面積でも変換効率が40%になれば400kWhの発電が可能
4人家族戸建てだと年間5200kWh(14.5kWh/日)
40%なら半分の13平米(3*4mちょい)で賄える計算になる。
太陽光パネルの価格は中国では1平米あたり5000円を切っている
現在世界の太陽光発電の発電単価は2円/kWh台まで下がってる。
多くの家が屋根に太陽光パネルを設置している。東京は新築義務化。
昼間の発電を電力会社に売電し、太陽光で発電できない夜間は買電するエコシステムになってる。
次にバッテリー
1995年、1kWhのリチウムイオンバッテリー価格は5000USD
その後科学の進歩で急落が続き、最も下落した2018年で180USD、下り最速ぱねぇ
コロナ禍の混乱で資源開発や物流停滞、バッテリー需要の激増で高値均衡となり現在ざっくり200USD
しかし技術革新が続いており投資も旺盛で早晩下落が再開されることは必至。
1週間まったく陽が射さないとしても1世帯100kWh貯蔵していればセーフ
ドル円150円換算で300万円
一日14kWh消費するならば一ヶ月の電気代は13000円。15年で230万円
仮に
7日分バッテリー100万円
合計200万円
ここまで下がるとしたら
ちなあと10年程度でここまで下がるのは予想されてる
そうなれば売電/買電の送電網系統接続を絶ち自家発自家消費の自立型で採算分岐点に入る
EVを可搬型バッテリーと捉えれば自宅のバッテリー容量は小さくて良い
日照不良最大4,5日と想定し、これを超えて長雨が続き自宅のバッテリー貯蔵が危ういときはEVのバッテリーから補充すりゃいい
かつ近所の充電ステーションでサクッと充電し持ち帰り自宅バッテリーに移送。
自宅の据え置きバッテリー50kWh、車に50kWh
なぁに1週間まったく日が射さないなど数年に一度あるかないかだ
EVとガソリン車の値段は変わらず、EVにすればガソリンがなくなるたびにスタンドに寄って給油の手間が無くなる
自宅に戻ったらプラグを挿すだけ
電気代タダで使い放題、電力会社からクソ高い電気を買う必要がなくなる。
かつ災害にも強い
周りが停電で難儀している町中で煌々、エアコンフル稼働の優越感を200万円で買えるのだよ
現時点で採算分岐点ギリ手前までコストが下がってる、あともうちょい
現在、全国の、すべての電力会社の電気代には福島の処理費用が加算されている
原賠機構法の理念は「福島原発事故は国難であり国民全体で負担を分かち合おう」って建付けになってる
託送料金って中に含まれてる
離脱が始まったら早いだろね
べつに、ヤマダ電機に恨みはない。炎上とか破滅とかさせたいわけではなく、同じような被害がなるべく無いように注意喚起として...
ヤマダのPBの単3アルカリ電池をLED懐中電灯に入れてて、半年?か1年か?忘れたころにフタを開けてみたら、盛大に液漏れして錆びついてて、ガッチリ固まっててトンカチで叩いても取り出せなくなってたという話。
とくにおかしな使い方したわけでもない。2個同時に同じパッケージに入ってた電池を入れて、普通に室内に置いてて、猛暑日に35℃ちょいくらいの温度になったかもしれないが、日も当たらないし過酷な環境に置いたことはない。
まだ全然電力は残ってて点灯する状態だった。放電し切った電池を入れたまま放置すると液漏れしてヒドいことになるのは皆様常識だと思うが、生きてるうちからこうなるのはオレ的には前代未聞。ていうか、1ヶ月ほど前に、同じようなLED懐中電灯で、同じ現象が見つかって、これが2回目。
1回なら、たまたま偶然何か悪い条件が運悪く重なって発生した「事故」ってこともありそうだけど、割と短い期間に2連続ってことは、製品自体に欠陥がある可能性が高いよね? ちなみに、この懐中電灯はもう5〜6年は前からずっと同じように家の中で使ってて、こんな事態になったのは初めてだ。
YAMADA 3て書いてある電池を災害時などに備えて懐中電灯や携帯ラジオ等々に入れてるみんな! いますぐ点検してみた方がいいぞ。
ちなみに、ヤマダの買ったお店に行って、売り場の責任者のオニーサンに「こんなんでましたけど〜」(大意)て話したら、誠実に対応してもらえて、新品のLED懐中電灯とパナソニックの電池に交換してもらえました。ありがとうw
さらにちなみに、そのオニーサン談によれば、ヤマダの社内のクレーム情報のデータベース?かなんかには、このような前例は見つからなかったそうだ。ちゃんと調べて、電池の欠陥だってことがわかったら、リコール?だか商品回収公告?だか出した方がいいよw
もひとつちなみに、なんで「まだ全然点灯する」状態の懐中電灯を開けてみる気になったかだが... ワイヤレスマウスの電池が切れるたびに、懐中電灯の電池を(当然2個同時に)取り替えて、取り出してきた電池をマウスに使う習慣にしてるからなのだ。懐中電灯の使用頻度の方がずっと低いので、イザというときに弱った電池しか入ってなくて大災害で停電とかあったらヤバいじゃんってことで、これもある種のローリンストック法なのだw
AfD躍進はイスラム移民過剰による摩擦がどーたら、リベラルの綺麗事が嫌われてなんたら…と言われているんだがさ、元々AfDって旧東独で強い政党だったわけよ。
で今回もやはり同じ。ただ南方地方での得票が増えてるって特徴がある。
真っ青な東の中に赤と灰色の地域が見えるが、これはベルリン。東ベルリンではCDU、西ベルリンではSPDが強いって事になっている。
ドイツが統一して暫く後からネオナチの活動が問題になっていた。
当時犠牲になっていたのはトルコ人で、殺人や放火などの被害に遭っていた。当時のネオナチはスキンヘッドのフーリガンで、要するに愚連隊。だから直接の政治問題というよりクズの若者の問題と見做されていた。
東西ドイツは合併したように見えるが、実際は西への併合で、共産体制が否定されただけじゃなくて西側のやり方、価値観で上書きされてしまった。
西独はマイスター制で10歳でブルーカラーとホワイトカラーの進路が分かれる、結構不自由な社会だ。逆に言うとモラトリアム期間が認められていないから若者がアイデンティティで悩んだりする事も少ない。
社会主義から転換した東独は圧政からの解放によるアイデンティティの不安定さがあった。
西独はキリスト教の信仰が強く、政党まで作られているが、政治の世俗化などの近代の約束事の周知が前提となっている。
東独では宗教は縮小されて「歴史の必然到達点」である共産主義が全て解決すると教えられていたのに歴史の終点が蒸発したので近代の約束事が前例とか慣習に結びついていない。
西独には中間共同体が残っていてお祭も盛んだが、東独は社会主義国家が多くを破壊したので無い。
戦争の総括や反省は東独では「社会主義への進歩への反逆」のような文脈でされていて西独とは大いに異なる。
という風に、要するに大いなるアノミーと自由からの逃走ですな。そういう問題に苛まれた。
しかも「ドイツ」として参照されるのは西独ばかりなのでやな感じだ。
『グッバイレーニン!』という映画を知ってるだろうか?熱烈共産党員の母が意識不明になってしまったが、その間にベルリンの壁は崩壊し東独は無くなって資本主義の品々だらけになってしまった。目を覚ました母がショックを受けないように「家から見える資本主義」を全て無くす為に息子が奔放するって内容だ。面白いぞ。
なんでこんな映画が出来たかというとその背後に東独の痕跡を全部消されるような忸怩たる旧東独民の思いがあったわけよ。
ネオナチもこういうのを背景に旧東独で猛威をふるっていたわけで、当然AfDもそのベースは共有している。
旧東独地域は人口が減っている。旧西独側に流出しているのだな。
で、移民が来るには来るが、結局行くのって旧西独側ばかり。するとブレグジットで見られたように、移民が余り行かない地方の人が移民に反対しているって事になるわな。旧東独のあちこちに池袋や西川口や葛西があるってわけじゃ無かろう。
なので以上の事も含め、イスラム系移民との軋轢が原因というのはちょっと無理があるんじゃね?
増田的には、イタリアがやったような地域開発支援や、民俗学で東独地域の歴史や風俗を掘り返して祭復活させたりということを長く続けるしか無いように見えるんだが。
この増田がまとめている党是にも出てくるが、
https://anond.hatelabo.jp/20250224204010
再生エネのうち、風力だけが敵視されている。太陽光はおkなのね。
トランプ政権も風力発電敵視しているが、同じ再生エネの太陽光はおkになってるね。
イーロンマスクのXポストツリーにぶら下がってる最近の極右集団も同じなんだよね。
日本では展開されていないが、テスラ社は自動車だけじゃなくて電池部門も展開している。
それもモバイル向け小さいセルじゃなくて、蓄電池事業、例えばEcoFlowみたいな手軽な大きさのものから、家庭用、会社用の小型中型蓄電池システムを展開している。
データセンターとか医療用、精密工場なんかの無停電電源は専門業者に握られていて参入が難しいのでやらず、再生エネの拡大で出来たニッチを市場にしてるのよ。EV連携とかね。
一方、風力というのはそれなりの資本力が必要だから、これらの蓄電池システムと組み合わせ出来ない。
とすると、イーロンとしては再生エネはウォークだと腐しながら、太陽光は除外するしかない。そこで風力だけに憎悪が行く、というこういうワケなのだ。アフォらしいな。
なので、各地の極右が風力だけ憎むのは、パトロンとかタニマチ、若しくは強力シンパのビジネスの都合だろ、ってことなんであります。
つーことで、AfDなどの事を「イスラム移民との摩擦によるもの」と考えるのは無理があるんじゃね?ってお話でござった。摩擦が少ない地域で躍進してるわけで。他の原因無視しすぎ。
そもそも移民の毒を問題視するなら、今一番自国を滅茶苦茶にしてのってイーロンじゃん。あいつ放り出せ、ああいうのが来たらどうする!って言うはずだよな。
あ、バノンには言われてたのか。
もともと厳格で、孫を叩いて躾けるような祖父が認知症になった。生まれた時から住んでる家は祖父の持ち家で、学費も祖父が出してくれてる。
最初はまだ良かった。物盗られ妄想も出なくて、穏やかに日付や予定、人の名前を忘れる程度のボケがはじまり、食欲もゆるやかに減退傾向にあった。これが3年前。
それが、金に執着しない代わりに食べ物に異常な執着を見せるようになった。
元々食が細かったのがおかわりも求めるようになり、家の中にあるお菓子をつまむようになった。
また暇だし仕方ないなーで済んでいたのが、去年から本気で認知症が悪化して異食が始まってしまった。
朝飯を食べたことを覚えていられないなんて序の口、飯を食い終わった数分後から食べ物を探して家中を徘徊する。
昼間は台所、冷蔵庫の中身、食品庫を捜索してインスタント食品や野菜に齧り付く。泥付きの野菜も丸かじりしてみる。そして夕食は誰よりも早く平らげ、大皿に残ったものをかっ込み、人の皿から盗んで食べる。書いてて笑えてきたけど、実際目にしてるとありえないストレスになる。
そしてコーヒーや紅茶のパックを丸かじりして破き、寝室を粉まみれにして眠る。
もう怒りのコントロールが一切効かないから、注意したり取り上げたりすると大声をあげて暴れる。母親にお願いしてチャイルドロックを付けてもらいたいのに中々承諾して貰えない。異常者の家っぽくて嫌だそうだ。
両親は共働きだから暇な大学生の筆者が平日の世話をしている。行くたびに洪水を起こすトイレの掃除、家探しをさせないための定期的なおやつ出し(自腹)、寝起きに用事を思い出して外に出てくいことがあるからその監視、異食防止のための説得。
午後は習慣でアルコールを摂取しないと落ち着かないため、余計に異常行動が起きる。飼い犬をいきなり棒で叩き始めるし、固定電話のコードやテレビのコードを引っこ抜くわ、電気ストーブをいじって停電させるわ、痰をソファに吐くわでやりたい放題でずっとそばに居る必要がある。
一応地域の役員もやって慕われてて、ずっとビジネスマンでしっかりしてた祖父がボケておかしくなっていく様子は堪える。
で、(普段家にいない両親は知らないけど)自分はずっと見てるからもう在宅で見るのは無理じゃないか?と提案した。
返答は、ここは祖父の持ち家で追い出せない。本当に無理ならお前が家を出てけ、とのことだった。
本当に落胆した。ジジイを見てるのがどれだけ辛いか、自分と同世代の人はこんな事してない、生活にも支障をきたしていることを何回も何回も伝えてたのに結果がコレだった。
祖父を見ているのがキツくてほぼ毎日昼から酒浸りになっている。動悸が凄いし、急に泣いて発狂することもある。
それでも家を出ていくか、このまま祖父の面倒を見続けるかの二択かと思うと、お先真っ暗すぎて頭がおかしくなる。
家を出ていくのも考えたけど、冷静になると自分の口座と身分証は母親が完全に管理しているからホームレスしか選択肢がない。高校から貯まった給与は全額投資に回しているらしい。まだあるかは知らんけど。
ジジイは床のゴミを拾っては食い、滝汗をかきながらコートを着込み、常に異常な歯ぎしりをしながら、せかせかと新聞を開いたり閉じたりしている。
このままだと、自分がジジイを56す日も近いなと思いながら生活はつづく。
就活がうまくいって、遠くで暮らせたらいいな
改行ってどうやったら反映されるのか
https://togetter.com/li/2494821
これ、微妙にぼやかしてあって突っ込まれても逃げるんだろうけど、半可通の妄想でしょ。こういうのは増田でやれよ増田で。
実際は以下の通り。
そのため、停電になると
そして、仮に、店の中で電気ネズミが乱舞するなどの致命的な事態で端末が全部死んでも、データは消えない。
そんな風になってなかったら自分のスマホでQRコード読み取って注文とかできないだろ普通に。
最もあり得る故障は、クラウド上のシステム障害、ついで決済系の障害、最後にネットワーク障害で、いずれの場合も元のツイート(現𝕏ポスト)のようにはならない。
てかさ、瞬間停電なんて年に数回ペースでどこでも起きる現象なんだぜ?
そのたびにこんな風になると思ってんのかい?
システム屋なめんなや。