「観葉植物」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 観葉植物とは

2026-05-14

anond:20260514184526

読んでいて、とても追い詰められている感じが伝わってきました。自分他人を傷つける考えが出ているとき心配です。オイラは、あなた他人を傷つける行為を手伝うことはできませんし、すすめることもできません。

もし今すぐ自分他人を傷つけてしまいそうなら、画面を閉じて119に電話するか、身近な人や近所の病院警察に連絡して助けを求めてください。安全いちばん大事です。

日本で今すぐ相談できる先

緊急の危険があれば119、または110へ。

評価されることがしんどい」という点は、本当に消耗しますよね。評価から距離を置きやすい過ごし方をいくつか置いておきます。やれそうなものを5分だけでも試して、無理ならやめてOKです。

治験バイト」は、身体負担審査採血などの“評価”も多く、メンタル不安定な時はかえってきつい場合があります契約副作用リスクをよく読み、無理はしないでください。安全面や法的なリスクが大きいこと(体を売る等)も、あなた安全のために避けてほしいです。

評価への強いプレッシャー」は、うつ不安PTSD回避傾向、発達特性に伴う過敏さなどと結びつくことがあります専門家と一緒に「評価を避けつつ心を休める設計」を考えるのが近道です。敷居が低い順に

初回は「評価が怖くて何も続けられないこと」をそのまま伝えれば大丈夫です。

差し支えなければ教えてください。

一人で抱え込まなくて大丈夫です。今ここで助けを求めたのは、とても大事な一歩だと思います。オイラも、あなた安全いちばんに考えています

2026-05-07

紫外線が部屋を暑くしている

窓全面に紫外線ネットみたいなの貼ってるんだが、かなり効果があって体感3度ぐらいは落ちている

ネット場所によっては二重→カーテンという感じ

 

でも今日観葉植物日光あたえるためにちょっと開けてたんだが部屋の左右でかなり温度差がある

開けて日差しが当たってる部分は真夏ぐらい蒸し暑いのに、日陰になってるはわりと涼しい

 

これで思ったんだけど建物の窓なくせばよくね?何でわざわざ暖めてんの?部屋?

2026-04-10

階段ベンチって使われてるよな?

東京で有名なのは東京八重洲口

都民でも東京駅は使わない人多いだろうから知らん人も多いだろうけど、デッキに上がる部分は椅子だらけになってる

渋谷ストリームとか、話題になった高輪ゲートウェイ高輪口とか、とにかくあちこちに使われている。

ただ高輪ゲートウェイと大きく他が違うのは、他は階段の段差に組み込まれはいるが、明らかに繋がっていないとわかる仕組みになっている

東京駅は椅子前後左右は観葉植物ブロックストリーム最上段がデカい壁でそもそも真っすぐ降りてくることができない)

まり階段の高低差を利用した空間デザインがあり、真っすぐ進入できないような防護がされている。

一方高輪ゲートウェイはそうとわからない形であり、あの実装をもって階段(組み込み)ベンチが危険だと言われるのは心外である

やるなら導線を潰しましょう。

2026-04-05

閉鎖病棟散らかし書き

私は幼少の頃から体験により、加害/被害という(本来なら異常な)事態へのハードルが低い。

親は私を殴ったし、自殺教唆をしたし、私を追い詰めた。

元夫は私を殴ったし、自殺教唆をしたし、私を追い詰めた。

それは私にとって当たり前のことだったし、責任所在とか、そういうのを問うまでもない事態だった。

走る馬の手綱を握るように、人は私を加害するのだろうと思っていた。

から、「人は加害する側もダメージを受ける」という世間一般論を聞いた時、私はただそれだけの言葉が受け入れられなかった。

どのくらい受け入れられなかったって、「ならなんであいつら私に加害しても全然平気そうなんだ?」「あ、私が人間じゃなくてバケモノからか」「バケモノなら討伐される使命があるな」「それに対して呪いで返す使命もある」「怨霊になりたい」と連想ゲーム的に“答え”を出してしまったくらいだった。

菅原道真よりも凄まじい怨霊になりたかった。

人間たちに討伐された末、世界史に残るような大災害をもたらしたかった。

普通に私の名前のついた神社とかも欲しいし。

で、金曜日夕方、私は答えを出し切ってしまった。

首吊りから服毒まで一通りの自殺企図をし、失敗して、何故か元気に(病気に)障害者として生きている私も、感電死は試したことがなかった。

感電死なら確実に死ねるだろうと思って舞い上がり、

『119です。火事ですか救急ですか』

救急です。私は今正常ではないので今すぐ精神科病棟に入れてください」

急転直下、まっすぐな声で通報していた。

こういう状態の私は自傷他害に対して何の躊躇いもなくなる。

先程私は自分を「バケモノ」と評したし、加害にも被害にも躊躇いがないと言ったが、そう、加害にも躊躇いがないタイプの、野放しにしちゃいけない狂人になる。

現に「菅原道真を超えたい」とか言ってた矢先だ。

絶対隔離しておかなきゃいけなかった。

三日分の下着と二日分の服を持ち、生まれた時から一緒にいるぬいぐるみを持ち。

トートバッグの中をパンパンにして、ガタガタ手を振るわせながら煙草を吸い、私は救急隊の到着を待った。

何故煙草を吸っていたって、当面煙草が吸えなくなるからだ。

この状態なら、任意とはいえ1週間は入院になるだろう。病院内は普通禁煙だ。

1日3箱を吸う魔のヤニカスの私は、「自他の安全の確保のためとはいえとんでもない決断をしちまったな」とピースライトを吸っていた。

──結局、何が起きたのかはわからないが、私が搬送されたのはかかりつけの精神科だった。

なんか救急車をタクシーにしたみたいな謎の罪悪感を覚え、しかし「いや私は今すぐ私を閉じ込めろって思ってたんだけどなぁ」などと思いながら、自分主治医に向かって何やら叫んでいるのを聞いていた。

私は解離性障害を持っている。今日バケモノは元気いっぱい病気してた。

結局入院は翌日からとなり、タクシーで自宅に帰り(とてもじゃないが電車に乗れる体調ではない)、私は一人暮らしリビングにでっかいキャリーケースを広げ、どうしたものかと煙草を吸っていた。

今日までの命とばかりに死ぬ気で煙草を吸っていた。

実は私は精神科病棟への入院歴が10年ほど前にも一度ある。

結婚していた頃入院した病院と同じ病院に入ることになるらしく、当時入っていた閉鎖病棟を思い出す。

まず、隔離からの声がすごかった。

夜通し絶叫が聞こえてくるのだ。

普通精神状態人間は30分泣き叫べばへとへとだし、バケモノの私でも1時間限界だが、当時の私は隔離室の人と同じくらい、丸一日泣き叫んでいられる精神状態だった。

元夫の加虐心とメサイアコンプレックスとが混ざり合った言動に脳を破壊されてしまい、ただの適応障害女の子だった私は結婚する頃には立派な躁鬱病になっていた。

何でそんな男と結婚たかと聞かれると、「そういう状態」に陥ってしまった人にしか説明が難しいと思う。

ただ、他の選択肢が消えてしまう、としか言えない。

話が逸れたが、私は隔離室に入れられることを恐れて閉鎖病棟で縮こまっていた。

白い鉄格子のはまった窓を恨めしげに睨み、他の患者との接触を極力断ち、泣きたい時でも手の甲に爪を立てて耐えた。

閉鎖病棟はいろんな人がいる。

当時は「存在しないおばあちゃんと常に会話をしてるお姉さん」とか、「7年前に入ってもう5年間家族と会ってないお姉さん」とか、その辺りの話を聞いて震え上がった。

そういう人たちと接触すると私もそういうふうになってしまいそうで、食事食堂ではなく自室で摂るようになった。

自室もプライベートスペースたりえなかった。

知らないおばさんが突然個室の部屋に入ってきて、ゴールデンカムイの「誰!?ねえ誰なの!?怖いよぉ!!」のコマみたいになることがよくあった。

……………………

………………

…………

……などなど、若かりし頃の入院の思い出を思い返しながら、持ち物にひたすら名前付けをし、一人で行って帰って来れるようにデカキャリーひとつに収まるよう荷物を選別する。

結局、先程トートバッグに入れたぬいぐるみメンバーから外し、別のぬいぐるみを入れた。

本を大量に持つ。私は病人の分際で病人馴れ合いたくないから。

仕事の連絡用にiPadも持った。

私の希死念慮は眠くなる頃合いに強くなる。

からレッドブル馬鹿みたいに飲みながら、入院前夜は希死念慮から目を背けてドラマを見たり煙草を吸ったり泣いたり煙草を吸ったりコーヒーを飲んだり煙草を吸ったりしながら過ごした。眠らなかった。

結局翌朝、父が迎えに来た。

父が入院費用カンパしてやると言ってお金いくらか握らせてくれて(マジで助かった)、言葉少なに長い道のりを運転してくれる。

父に対しても恨みはあるはあるが、彼は不器用な愛を持っている人でもある。

健常者になれなくてごめん、良い大学を出てあげられなくてごめん、社会不適合でごめん、ちゃんとした人と結婚して子供を設けられなくてごめん。全部できなくてごめんと思いながら車の中で声を出さずに少し泣き、駐車場で下ろされた。

ありがとう。じゃあ」

私はドライを気取ってキャリーを引きずって病院に向かって──

今日はどうやっていらしたんですか」

主治医の診察を受けた。

「父の運転で」

「お父さんは?帰られたんですか?」

「私を残して帰りました。少し恨んでいます

「そうですか〜」

「まあ、親を頼りたくなくて『じゃあ』って言ったのは私なんですけど」

「あらら〜」

主治医入院先の病院普段私が通っている病院を掛け持ち働いている。

昨日主治医に対して何と叫んだのかも曖昧だった。

バケモノの私は鳴りを顰めていた。顰めているのか?これは。

とにかく父に対して甘えとも何ともつかない感情を抱いてたことを恥じ、ネタにし、不安を押し隠して「普通」に振る舞った。

結局入れられたのは閉鎖病棟だったが、前回入った閉鎖病棟よりも1段階規制の緩い閉鎖病棟だった。

隔離室が無く、ゲームスマホ持ち込み自由、本の検閲なし。

実質解放病棟みたいなもの

拍子抜けするくらい気楽だった。

叫んでる人は誰もいない。

宙を見つめて会話をしている人もいない。

やたら私のことを見ようとしてくる知らないおじさんはいるけど、徹底して目も合わさないように無視をしてれば加害はされなかった。もし攻撃されたとして迎撃すれば良かった。

から私はバケモノで、だから私は閉鎖病棟に入ることになっていた。

長閑な病棟で私は狭いベッドで布団にくるまる。

本を読んで、音楽を聴いて、食事の喜びの一歳感じられない粗末な夕飯を食べ、……

長閑な病棟で私は受難を受けていた。

まず病棟には「お湯」の概念がない。

推測するに熱すぎるとそれを使って自傷したりする患者が出るからだろう、夏場のシャワーよりもぬるい水しか出ない。

ニコチンを取れないならせめてカフェインをと思って持ってきた大量のお茶が全て無駄になった。

私は煙草を1日3箱吸い、コーヒーを1日5杯飲む。

カフェインニコチンも封じられた。

受難すぎた。

まりにも困難な道のりだし、しかもこれを乗り越えてしまえば清らかな人間になれるであろうことが目に見えた。

怨霊になりたがっていた女が、今や受難を受けている。

もう最終的に列聖くらいしてもらえなければ意味がわからなかった。

ニコチンカフェインも切れると手の震えがすごい。

血の涙を流す思いで「自分のためにもみんなのためにも」と私は閉鎖病棟の個室の狭いベッドに縮こまっていた。

現在の話をしよう。

知り合いの女性ジュースお菓子差し入れをしてくれて、私は時折チョコを口に含みながらこれを書いている。

ニコチンの峠は超えた。

カフェイン自販機缶コーヒーを買ったが、「缶は凶器になり得る」ので、紙コップに移し替えさせられた。

部屋の前からは男女の怒鳴り声がするが、これは耳の遠いおじさんが娘さんとスピーカーにして通話をしてるからで、先ほどから看護師さんたちがおじさんから携帯を取り上げようと奮闘している。

先述した、やたら見てくる男性は私が自販機から帰ってきた時もニコニコしながらこちらに話しかけたさそうにしていたし、私はちゃん無視をした。病人舐めの病人なので、病人馴れ合いたくないのだ。

窓に鉄格子はなく、なんなら外に出られる中庭すら存在する閉鎖病棟

誰も私の部屋に突然入ってこない。

長閑すぎる。

風呂に入れる日が決まってることと、飯が不味すぎること(前回はこんなに不味くなかったので絶対コストカットされた)、煙草が吸えないこと、ひきたてのコーヒーが飲めないこと、仕事をするPCがないこと、大好きなぬいぐるみがいないこと、大好きな観葉植物たちがないことを除けば、生活は概ね何とかなる。

まり何ともならない。

早く出たい。一刻も早くここから出たい。

出るには回復する必要がある。

社会に溶け込めるタイプバケモノに留めておく必要がある。

早く助かりたい。

2026-03-14

anond:20260314133406

心理的圧迫の流れをつなげながら描写します。今回は、あからさまな脅迫暴露は避け、アレゴリーやほのめかしによる追い詰め、孤独感、A子の心理的葛藤を中心に構成します。

12章: 影の言葉

夜、A子はパソコンを開いた。いつもなら何気なく覗く掲示板だったが、今日は違った。あるスレッドに、妙に目を引く書き込みがあった。


『庭の花は、日当たりのいい窓際で育つ』


一見、ただの呟きに見えるが、A子の胸には微かな違和感が広がる。自分の部屋の窓際に置いた観葉植物を思い浮かべると、まるで誰かが自分を見ているかのような気配がした。


続く書き込みも、どこか含みがあった。


『水やりのタイミングを間違えると、葉はすぐにしおれる』


名前も住所も書かれていない。しかし、日常を見透かされているような感覚に、A子は手を止め、息を呑んだ。


さらに、短い文が続く。


『夜更かしすると、明け方には目の下に影ができる』


自分の顔に浮かぶ影を無意識に触れ、ぞっとした。スマホパソコン挙動微妙に不自然で、マイクカメラが気のせいか点灯したように見える。GPSも少し動いている。確証はない。だが、この不確かさが恐怖を増幅した。


A子は小さく呟いた。


「…見てるの…?」


返事はない。しかし、確かに誰かが、自分生活の隅々まで見ているという感覚があった。証拠はない。ただ、ほのめかしの影が、じわじわ彼女を追い詰める。

第13章: 微細な影の重み

翌日、A子は研究室に向かいながら、頭の中で一晩中考え続けていた。掲示板書き込みは偶然ではない。誰かが、自分生活思考を覗き込んでいるのだ――そう確信しかけていた。


しかし、誰に相談することもできない。B子に話すことも考えたが、口に出す勇気は出なかった。説明できるはずもない。「見られている気がする」という曖昧な恐怖は、言葉では伝わらない。


アパートに戻った夜も、A子は部屋の中で小さな違和感に敏感になった。ドアノブの冷たさ、家具微妙位置のずれ、いつもと違う空気。小さなことがすべて、誰かの視線意識させる。


自分監視されているという実感は、心理的に圧倒的だった。だが、確証はなく、外部に相談する材料もない。孤独と恐怖は、静かな夜に溶け込むようにA子を包んだ。

第14章: 心理の網

日が経つにつれ、A子は微妙違和感に神経をすり減らすようになった。掲示板書き込みは相変わらずほのめかしだけで、直接的な情報はない。だが、文の端々に自分の行動や考えを知っているかのようなニュアンスが漂う。


端末の挙動も、もはや見逃せなくなっていた。夜、スマホマイクランプが一瞬光っただけで、全身の血が凍るような感覚があった。ノートパソコンカメラが微かに動いたような気もする。証拠は何もない。しかし、この「見られているかもしれない」という感覚が、現実孤独や恐怖以上に重くのしかかる。


A子は自分生活のすべてを意識的に整理し、注意深く振る舞うようになった。どこにいても誰かの目があるかもしれない。友人と話すときも、行動するたびに心理的監視の網を意識する。日常が、知らず知らずのうちに縛られ、緊張の連続となった。

第15章: 逃げられない感覚

ある晩、A子はパソコンを閉じ、ベッドに身を横たえた。心臓はまだ高鳴り、頭の中には掲示板の短い文と、微妙な端末の挙動が渦巻いている。誰かが自分を見ているという感覚は、もはや日常の一部になっていた。


逃げ場はない。証拠もない。相談する相手もいない。孤独不安は、夜の闇のように深く、じわじわ彼女を包む。


A子は小さく息を吐いた。恐怖は形を持たない。手に掴めるものではない。だが、その不確かさこそが、最も確かな支配力だった。


「…どうすれば…」


いかけても答えはない。自分電子機器、部屋、日常すべてが、見えない目の前にあるかのように感じられる。アレゴリーで仄めかされる「知っている」という感覚は、彼女を完全に孤立させ、心理的支配していた。

2026-03-10

妻が義母の話ばかりする。

妻が義母の話ばかりする。

朝、豆から挽いたコーヒー香りが、二十七階のリビングにひろがる。南向きの窓は、昨夜の雨をなかったことにするみたいに、東京湾の鈍い光を受けて白く曇っていた。食洗機は静かにまりロボット掃除機は充電ドックで眠っている。妻はアイランドキッチンに立って、バルミューダトースターから焼き上がったパンを取り出しながら、なんでもない顔で言った。

「お母さんがね、このあい麻布台マルシェで買ったオリーブオイル、すごくよかったって」

たか、と思った。

もちろん、義母に悪い印象があるわけではない。むしろ上品で、よく気がついて、僕よりずっとこの街流儀を知っている人だ。港区空気を肺の奥まで吸って、それを酸素ではなく作法として体内に巡らせているような人で、白金美容院も、青山歯科も、紀尾井町ランチも、ぜんぶ「いつものところ」がある。僕には、いまだに「おすすめ」があるだけだ。

「へえ」と言って、僕はアボカドに塩を振った。

妻は続ける。

「あとね、お母さん、やっぱり子ども英語だけじゃなくてピアノやらせたほうがいいって。受験のためじゃなくて、耳が育つからって」

「そう」

「それと、中学受験するなら四年生の冬には動いておいたほうがいいって」

「まだ五歳だけど」

「早い家はもっと早いらしいよ」

トーストの表面でバターゆっくり溶ける。ナイフの先でそれを伸ばしながら、僕はふと、この家にあるもののいくつが妻の趣味で、いくつが義母の助言で、いくつが「いま、このあたりでは普通なのだろうと考える。アルヴァ・アアルトフラワーベース無垢材のダイニングテーブル玄関ルームフレグランス洗面所ハンドソープベビーチェアの色。観葉植物の鉢の形。僕が自分で選んだものなんて、書斎電気スタンドくらいかもしれない。

結婚してから、僕たちは上へ上へと住み替えてきた。最初郊外賃貸マンション、次に城南の低層レジデンス、そして今のタワーマンション。引っ越すたび、景色はよくなった。駅から距離は短くなり、共用部は静かになり、宅配ボックスは大きくなり、ラウンジはいつも誰かがノートPCを開いていた。暮らしは整っていったはずだった。なのに僕の輪郭けが、上層階の薄い空気の中で少しずつ曖昧になっていく気がした。

「今度の日曜、お母さんたち来るって」

妻はジャムの瓶を閉めながら言った。

「聞いてないけど」

「言ってなかったっけ。ワイン持ってきてくれるって。あと、あのソファ位置、やっぱり窓側にずらしたほうが部屋が広く見えるって言ってたから、一回やってみようよ」

「そのソファ、去年買ったばかりだよね」

「だから?」

「いや、別に

別に、が便利なのは自分でも知っている。反対しているほどでもないし、賛成しているわけでもない。その中途半端さが、僕の年収みたいで嫌だった。妻の実家は太い。義父は開業医で、義母はそれを「支えた」と一言で片づけるには惜しいほど上手に運営してきた人だ。教育も、住まいも、人付き合いも、失敗の匂いがしない。僕の家にはそういうものがなかった。父は地方公務員で、母は生協パートだった。堅実で、まっとうで、でも東京の上澄みに触れる方法なんて知らなかった。

妻が義母の話ばかりするのは、つまり、正解の話ばかりするということだった。

どの小学校がいいとか。

どの皮膚科が予約が取りやすいとか。

どこのホテルアフタヌーンティー写真映えのわりに味が普通だとか。

資産形成インデックスで十分だけど、現金は別で厚めに持ったほうがいいとか。

子どもの靴は見た目より足型で選んだほうがいいとか。

どれも間違っていない。間違っていないから、反論できない。間違っていないことの集積でできた暮らしは、たいてい美しい。でもその美しさは、ときどき人を黙らせる。

日曜、義母想像どおり上質なグレーのニットを着て現れた。義父はボルドーを二本提げていて、娘である妻はそれだけで少し誇らしそうだった。娘というより、選ばれ続けてきた生徒みたいな顔だった。義母玄関に入るなり、何も否定しない口調で言った。

「やっぱりこのソファ、もう少しだけ寄せると素敵ね」

「でしょ?」と妻が笑う。

僕はワインオープナーを探すふりをした。

食事あいだ、義母は悪意なく、しかし寸分の隙もなく、この家の未来設計していった。子ども習い事、別荘を持たない代わりのホテル会員権、インターナショナルスクール説明会、いま買うべき美術、売らなくていいマンションの買い方。妻は何度もうなずき、メモまで取っていた。僕はサラダを取り分けながら、まるで自分の家に招かれた客のような気分になった。

食後、妻がキッチンでグラスを洗っているとき、僕は珍しく義母と二人きりになった。リビング夜景は、水槽のようにきれいだった。見えるビルの灯りのひとつひとつに、それぞれ別の正解があるのだろうと思った。

義母ソファに浅く腰かけて、窓の外を見たまま言った。

あなた、少し疲れてる?」

意表を突かれて、僕は笑った。

「そんなふうに見えますか」

「見えるわよ。娘は私の話をよくするでしょう」

「ええ、まあ」

「昔からなの。何か決めるとき自分で決めたくないのよ。正しいほうを選びたいの」

僕は返事に困った。義母はそこで初めて、少しだけ声をやわらかくした。

「でもね、正しいことと、自分で選んだことは、別なのよ」

僕は義母の顔を見た。整った横顔のどこかに、はじめて年齢らしい影があった。

「私はたくさん失敗したの。あなたたちが見てるより、ずっと」

「そうなんですか」

「そうよ。だから娘には失敗させたくなくて、つい口を出すの。でも、あの子あなたの前でまで私を使ってるなら、それはちょっとよくないわね」

その言い方は、叱るでもなく、突き放すでもなく、不思議と公平だった。

僕は思い切って言った。

「妻が、お義母さんの話ばかりするのが、少し苦しかったです」

「でしょうね」

「僕の選ぶことには、あまり価値がないのかなと思って」

「それは違うわ」

義母は即答した。

価値がないんじゃなくて、まだ見えていないだけ。人は、自分安心できるものしか最初は信じられないから」

そのときキッチンから妻の声がした。

「ねえ、お母さん、このグラスどこで買ったんだっけ?」

義母は小さく笑って、いつもの調子で答える。

「それ、表参道のHAYよ。前にも言ったじゃない」

妻が戻ってきて、また三人になった。会話は何事もなかったように続いた。だけど僕には、義母輪郭が少し変わって見えた。完璧な助言者ではなく、失敗を隠しながら正解を配る人。つまり、僕たちと同じ、年齢を重ねただけの一人の人間に。

その夜、義母たちが帰ったあと、妻はソファに座ってスマホを見ながら言った。

「お母さん、やっぱりすごいよね」

僕はワイングラスを片づけながら、「うん」と言った。

妻は続ける。

「なんか、全部知ってる感じする」

「全部は知らないと思うよ」

「え?」

「たぶん、お義母さんもいろいろ失敗してきたんじゃないかな」

妻は少しだけ黙った。スマホの画面が彼女の顔を青く照らす。

「……そうかな」

「そうじゃないと、あんなふうには言えない気がする」

妻はしばらく窓の外を見ていた。二十七階の高さでは、地上の音はほとんど届かない。救急車も、笑い声も、信号待ちの苛立ちも、なにもかもガラスの向こうで無音の映像になる。僕たちはよく、この静けさを豊かさだと思い込む。

「私ね」と妻が言った。

「うん」

「お母さんみたいになりたいんじゃなくて、お母さんみたいなら安心だって思ってたのかも」

初めて聞く種類の本音だった。

僕はグラスを置いて、彼女の隣に座った。

「じゃあ、これからは二人で決めよう」

「変なの選んでも?」

「変なのの責任は半分持つよ」

妻は笑った。その笑い方は、義母によく似ていて、それでいて少しだけ違っていた。

数週間後、僕たちはソファを動かさなかった。代わりに、ダイニングの上に吊るしていた照明を、少しだけ不格好なものに替えた。妻がネットで見つけた、海外無名デザイナーの照明だった。義母ならたぶん選ばない。けれど夜になると、その光は妙にやわらかくて、食卓の上の傷やパンくずまで、ちゃんと僕たちの暮らしの一部として照らした。

妻は相変わらず義母の話をする。けれど前ほどではない。そしてときどき、「私はこうしたい」と主語を変えるようになった。

タワーマンションの高層階に住むというのは、景色を買うことだと昔は思っていた。

でもたぶん違う。

ほんとうは、自分がどこまで他人価値観でできているか、その見晴らしのよさに耐えることなのだ。

夜景は相変わらずきれいだ。

れいすぎて、ときどき何もかも正しく見える。

から僕は、少しだけ不格好な照明の下で、妻が自分言葉で話しはじめるのを待つ。完璧ではないこの部屋が、ようやく僕たちの家になっていく音を、静かに聞いている。

2026-03-07

朝起きたら妻がヤギになっていた

朝起きたら妻がヤギになっていた。

最初夢の続きかと思った。枕元で、白いものがもそもそ動いている。寝ぼけた頭で手を伸ばすと、ふわりとした毛並みの感触がした。温かい。柔らかい。けれど、いつもの妻の頬ではない。もっと乾いた草の匂いがして、鼻先がひくひく動いていた。

「……え?」

白いヤギが、私の顔をのぞきこんでいた。

さな角。琥珀色の目。横に細長い瞳孔。まちがいなく、ヤギだった。

私は飛び起き、ベッドから転げ落ちた。毛布がずるりと引きずられ、その拍子にヤギが「メエ」と鳴いた。妙に不機嫌そうな声だった。

「ちょ、ちょっと待ってくれ」

ヤギはもう一度「メエ」と鳴き、それから器用に前脚で布団を掻いた。そこには、昨日まで妻が着ていた薄い水色のパジャマが、きれいに脱ぎ捨てられていた。いや、“脱ぎ捨てられていた”という表現は正確ではない。中身だけが、すうっと消えたみたいに、衣服けが平らに残っていた。

私は恐る恐る言った。

「……真由?」

ヤギの耳がぴくりと動いた。

「メエ」

その鳴き方は、どこか妻に似ていた。朝、私が寝坊したときに「ねえ、起きてる?」と二度目に声をかけるときの、少しあきれたような響き。十五年も一緒にいれば、ヤギの声にだって性格がにじむらしい。

私はしばらく呆然としていたが、とりあえず眼鏡をかけ、カーテンを開け、顔を洗った。鏡の中の自分はいつもどおりの冴えない四十七歳で、頬に寝癖の線がついていた。世界は変わっていない。変わったのは、どうやら妻だけだった。

洗面所から戻ると、ヤギになった妻――もうそう呼ぶしかない――は、リビング観葉植物を食べようとしていた。

「だめだ!」

私が叫ぶと、妻はぴたりと動きを止め、振り返ってじっと見た。その目に、あの“冷蔵庫プリンが一個しかないのに勝手に食べたでしょう”というときの光が宿っていたので、私は思わず背筋を伸ばした。

「……すみません

なぜ謝ったのかわからない。だが結婚生活とは、理屈より反射で成り立つものだ。

朝食をどうするかが最初問題だった。私はトーストを焼き、コーヒーを淹れ、妻の前にはレタスキャベツ、それに念のため食パンも置いた。妻はレタスを数枚食べ、食パン一口かじり、あからさまに嫌そうな顔をした。ヤギなのに、嫌そうな顔がちゃんと妻だった。

そのときテーブルの上のスマートフォンが震えた。義母からだった。

『今夜、そっちに旬のたけのこ持っていこうか?』

私は妻を見た。妻は口をもぐもぐさせたまま、すうっと視線をそらした。たけのこご飯が好きなのは妻だ。つまり断る理由がない。だが、義母に「娘さんが今朝からヤギです」と説明して信じてもらえる自信もなかった。

私は返信を打った。

ありがとう今日は少し体調悪いから、また今度でもいい?』

送信すると、妻が「メエ」と短く鳴いた。たぶん、「気を遣わせてごめん」だった。あるいは「たけのこは惜しい」かもしれない。

その日、私は会社を休んだ。「家庭の事情です」とだけ伝えた。まさか嘘ではない。

午前中は、インターネットで「妻 ヤギ 変身」「人間 ヤギ 戻る方法」「ヤギ 話通じる」などと検索した。まともな情報は一つも出てこなかった。「呪いかもしれません」という怪しい相談サイトや、やけに陽気な牧場ホームページばかりが並んだ。

昼ごろになると、妻は窓辺で丸くなって眠り始めた。春先のやわらかい光が毛並みに落ちて、思ったよりきれいだった。私はソファに座って、その寝顔を見ていた。

妻とは、若いころ職場で知り合った。彼女経理で、私は営業だった。真由は何でもはっきり言う人だった。私がプレゼンで失敗して落ち込んでいたときも、「でもあなた、そういうとこ誠実だから憎めないのよね」と言って、紙コップのコーヒーをくれた。

結婚してからも、彼女は変わらなかった。洗濯物のたたみ方が雑だと叱り、食べ終わった食器をすぐ下げないと叱り、熱を出せば夜中でもお粥を作った。私はしばしば、妻に世話をされて生きている気がしていた。いや、実際そうだったのだと思う。

夕方、妻が目を覚ますと、のそのそと本棚の前まで歩いていった。そして下から二段目に鼻先を突っ込み、一冊の文庫本を押し倒した。

それは、私たちがまだ付き合っていたころ、初めて一緒に行った旅行先で買った詩集だった。妻はその中の一編が好きで、何度も読み返していた。紙の端には小さな付箋がついている。

私は本を拾い、開いた。付箋のあるページには、こんな一節があった。

――ことばにならない日にも、となりにいるものを愛せ。

私はしばらくその行を見つめた。妻は足元で静かに座り、何も言わなかった。言えなかった、のかもしれない。

その夜、私は風呂場の前に毛布を敷き、妻の寝床を作った。妻はそれを見て少し考えるような顔をしたあと、当然のように寝室へ向かい、ベッドの妻の側に飛び乗った。

「そこで寝るのか」

「メエ」

「……そうだよな」

私は苦笑して、自分も反対側にもぐりこんだ。ベッドは少し狭かった。ヤギの体温は人間より少し高い気がした。妻はくるりと向きを変え、私の腕に背中をくっつけて目を閉じた。

その温かさに、急に涙が出そうになった。

朝になったら元に戻っているかもしれない。戻っていないかもしれない。そんなことは本当は、どうでもよかったのかもしれない。目の前にいるのが真由であることに変わりはなくて、言葉がなくても、不機嫌な鳴き声でも、植物を食べようとしても、私が一緒に歳をとりたいと思った相手なのだ

暗い部屋の中で、私はそっと妻の背に触れた。

明日も、ちゃんと世話するから

妻は目を閉じたまま、小さく「メエ」と鳴いた。

その声はたしかに、笑っていた。

2026-02-21

来週、娘と娘の友達タコパする

来週、大学生の娘が友達を連れて、うちの仕事場タコパすることになったんよね。

そう、タコスパーティ

娘も友達もすげー楽しみにしてくれてるっぽいので、ウッキウキで色々と仕込んでる。

もう俺は張り切りすぎて今週は仕事そっちのけで準備しまくり。


タコス乗せる安っぽいプラ皿を買いに北柏まで往復3〜4時間かけて遠征したり、

昔作ったタコスレシピAIに壁打ちして最近バージョン修正したり、

イラレメキシコの現地のタケリア(タコス屋)のメニュー真似てデザインしてみたり、

下北輸入雑貨店でサラペ買って、テーブルコーデ考えたり、

近所の観葉植物屋で、テーブルデザイン見せてサボテン合わせてもらったり、

精肉屋にお願いして、豚の皮やら羊スネやら背脂やらを取り寄せたり。

さっき仕事終わった後に、3時間かけて背脂からラード抽出しちゃったよ。


明日メキシコトウモロコシが届くはずだから

久しぶりのニシュタマリゼーションの練習やってトルティーヤの試作。

アルパストール、コチニータピビル、カルニータス、ケサビリヤ

ベルドール、スアデロ、ポヨアサード、バハフィッシュ・・・etc

明日からは本格的に仕込んでいかないと間に合わない。

サルサヴェルデは時期的に生のトマティージョは無理だから、残念ながら冷凍だけど。

ロハピコデガヨもアデレッソもマチャも、オリジナル菜の花入れたアグアカテも作らなきゃ。


BGMは今晩にでも、良さそうげなクンビアをspotifyで探してミックスリストも作ろうかな。

もうなんだか、楽し過ぎてここ数日、あんまり寝てないんだよね。

AIに調べさせたタコス歴史とか説明とか、読み過ぎて空で言えるようになってるからね。

仕事お金が全くチラつかず、純粋料理楽しむの久しぶりだから超たのし〜!

喜んでくれるといいなー。

2026-01-15

今年やる100のリスト

2026-01-14

死ぬ前の未練メモ

落ち込んだときに、一人で見て

うふ。となる用メモ

・夫に、イルミネーションの前で赤い薔薇ひっさげて登場してもらう

(これはきり丸がシャンパンタワーを建てるような話なので、絶対にしない人がしないような事をするが肝)

平沢進関連の本を読む

・轟はじめのグッズを手に入れる

銀魂完走する

・夫ととんでもなくお洒落したデートをする

(これもドラえもん赤色になるような話なので、起こり得ないってことが肝)

観葉植物を育てる

ベタを飼う

自作おいなりさんパーティーをする

 具体的には20巻くらいおいなりさん

サーモンパーティーをする

明太子を一本食べる

歯科検診完走する

・進撃完走する

・お義母のしバターパン(温)を2個食う。カフェオレも入れる

・夫と子供が同じポーズで寝てるところを見る

エビフライパーティーをする

弱虫ペダル完走する

 欲を言えば同じ自転車とか…

ロードバイクで弱ペダ聖地巡礼

・目指せカーボン、高級チャリ

ロードバイクついでにぷりけつになりたい

HARBSホールケーキを頼む

 それを夫と子供で食べる。家族で食べたい

 なんでもない日がいい

・夫と何かでかめ展覧会に行く

 わかんないねとかヒソヒソ言いながら回りたい

・夫と部屋で食べるご飯の出る温泉みたいなのに行く

・いいチョコケーキを食べたい

子供の髪を乾かす夫を見る

体重をホニャkgにする

2026-01-08

変態になるのって意外と難しい

普通変態だと、もはや変態じゃないと思うんだ

たとえば下着泥棒とか盗撮とか、変態っちゃ変態だけど、パンチに欠けるというかさ

SNS時代、ありふれてるじゃん?

から俺がさらなる変態を考えてみた。

食パン帽子にして、食べながら出勤

コートを着たまま仕事する

パソコンのことを「電脳」と呼ぶ

ランチトマト

・給湯室のポットのお湯を継ぎ足すのが趣味

プリンタジャムったら放置する

・怒られる

フロア全ての電話ワンコール以内に取る

エアコン温度調節が神で常に室温20

旅行お土産フロア全ての社員に配る

課長モノマネが得意

トイレにこもってスマホをいじるのが好き

・見つかって怒られる

・昼にカレーを作ってみんなに振る舞う

飲み会幹事を毎回してくれる

デスク観葉植物だらけ

・猫を連れてくる

・根回しが得意すぎでそれしか仕事がない

オリジナル名刺勝手に作って配っている

推し活のライブは必ず休む

・実は社長

コロナ禍のほうが、なぜか楽しかった気がする。

言うと怒られそうだけど、あの頃の世の中には妙に“お祭り”みたいな空気があった。

全員が同じ制約に放り込まれて、「この条件でどう楽しむ?」って共同イベント感。

ステイホーム生活文化祭で、余り物で謎料理を作り、観葉植物名前をつけ、照明の色温度に急にこだわり始める。

それなのに今、リモートが減って都市部回帰って、結局なんだったの?と。

せっかく手に入れた自由を、わざわざ満員電車に返納しに行く感じ。

「出社が正義」って空気にスッと従えるあたり、日本人は勤勉を美徳にしすぎて“奴隷根性”って言われても仕方ない。

で、何が一番すごいって、戻るときだけ異様に迅速なこと。

DXは10年かかるのに、出社の復活は一瞬。

結局この国は、未来より「いつもの」を守るスピードが最速なんだと思う。

……今日満員電車で、みんなで仲良く“元通り”に通勤してる。これ、もはや日本の伝統芸能

2025-12-22

anond:20251222204826

男性オタクだが、よくある誤解だ。それは感情移入というもの

フィクションの登場キャラ感情移入する見方現代ではメジャーじゃない。視聴者・読者は小道具としてカットの隅に置かれた観葉植物であり、床なのだよ。

2025-12-15

ノンデリ女との会話集

観葉植物を買った話をしたら、「観葉植物ってGが来るんだよ!」と言われた。室内に置いてて…と言うと、「違う違う!買った段階で土に付いてるの!」だって

弁当コメントしてくる。ダイエットしてるのか聞かれたから、してないけど何でですか?と聞き返すと、「お弁当タンパク質みたいだから」と言われた。それおいしいの?おいしくなさそうと言われ、以降休憩が被る度に面白そうに、またあのお弁当?と聞いてきた。

・○○さん、△△(地名)旅行行ってるみたいですね〜と言うと、「私△△って全然行きたくないな〜」と返ってきた。

・別部署休職中の人についてなぜ休んでるのか聞かれ、体調不良みたいですよと伝えると、「ふーん。てことはご懐妊か〜」と呟いてた。

新卒の子国内旅行に行く予定を話してたら、そこならここのホテルおすすめだよ!と1泊10万するホテルを薦めてた。

・この女に異動の噂が立った時にこいつに呼び出され、「もし部長かに何か聞かれたら、ノンデリ女さんはこの部署必要ですって言ってね!」とそんなわけない根回しをされた。

・ノンデリ女が異動したかった部署に後輩が異動した時、「産休入ってなければ本当だったら私が異動だったのにな〜」と、妄想を周りに言いふらしていた。

・「この前みんなと増田ちゃん旦那さんの話したよ〜ふふふ!」と言われたので聞いてみると、家事しない人との結婚についてどう思うかと言う話題だったらしく、「でもさ〜増田ちゃん旦那さんも家事しないらしいけどすごく仲良さそうだよね!私(ノンデリ女)は家事しない人とか本当無理だから絶対上手くいかないけど、そういう人とうまく行く人もいるんって話したよ」 とのこと。

この人40代女ですよ

2025-12-14

[]

お姫様ペンダントを逃がすみたいなジブリっぽい

最後ギリギリヘリコプターにお姫さまが先にのってて、自分が後追いでペンダントをぶんなげてミッションクリア

みたいな

そんでご褒美シーンで、しょぼい飛行機乗りのキャラが実は主人公だったんだけどそいつが、

ほんとはめっちゃお金とかもらいたかったけどぐっとガマンして、自分がもってたトートバッグに書いてあった「俺が欲しいのは燃料代だけだ」みたいなやつを指さして見せて、

ひゅーかっこいーと思ったら実はそれだけじゃなくて、

そのトートバッグの下の方には「小さい飛行機にのってるしょぼい飛行機乗りを世界大会に出してやってくれ」みたいにかいてて

のしょぼい飛行機乗りたちがうおおおおおおってなるみたいな

ほんとものがたりみてーな夢だった

後日談てきなのもちょっとあって、ほうびあげる立場のお偉いさんの秘書みてーなキャリアウーマン飛行機乗りの家にきて、

よっぱらってねてしまうんだけど飛行機乗りがすげー性欲とかっとうして結局ふとんかけてガマンするみたいな

でも実はその女はバツイチ飛行機乗りに抱かれてもいいと思ってた感じだった

それを見てた俺はいったいなんだったんだろうなと思う

逃走劇の時は自分も作中キャラの一人で、

ペンダントが木の茂みにひっかかったのを一生懸命でも落ち着いてほどいたりとかしてたんだけど

その後日談のシーンでは俺は完全にどっか壁か観葉植物にでもなったよな感じだった

これそのままマンガとか小説にしたらいいんじゃと久しぶりに思った夢だったけど、

こーやって改めて書き出してみると使い古されたテーマと展開、キャラだらけでとても受けるとは思えんな

2025-11-19

anond:20251119073106

タイトルが「上司のために観葉植物プレゼントした時のほのぼの日記」みたいな顔してるのに、中身はおぞましい怨念が滲み出た呪詛の話で草。

怖すぎだろ。いや、どこで方向を間違えたらこうなるの??観葉植物がすくすく育ってんのもまた地獄

不妊治療に悩む女上司のために子宝運に良い観葉植物を買いました

私は30過ぎた独身OL地方都市でずっとブラック企業勤め。上司は40過ぎの既婚小梨OL旦那が年下で私と同い年くらいらしい。

フェイクありですし、長いし、要するに何の話かは最後にまとめます

この上司は「武家の娘」みたいなタイプで、今まで努力したら学歴仕事プライベートも何でも努力で叶えてきたタイプっぽかった。いわゆる「しっかりしてるな」みたいな雰囲気

元々仕事で知り合って、その時私はブラック企業にいて転職考えてた時にこの上司に誘われて今の会社(零細企業)に入った。その時上司は朗らかな感じだったし働きやすそうだなと思った。

しか入社してから色々ヤバかった。

まず、それまで唯一の部下だった新卒(3年目)に当たりが強かった。この新卒所謂「天然ちゃん」で「暗黙の了解通じない系」ぽいやつだった。(医者じゃないか発達障害という言葉は避けるね)

例えば私が青信号横断歩道を渡ろうしたら「私さんは知らないかもしれないですが、赤信号は渡っちゃいけないんですよ!!」とわざわざ道の真ん中で腕を引っ張ってデカい声で言ってくる感じ。何なら急に腕引っ張られてこっちが転びそうになる、みたいな。

・知ってるがな

・何目線やねん

・だからなんだよ

・なんで今言うんだよ

話してると内心ずっとこんな感じ。悪いやつではない。しか武家の娘タイプ上司とこのド天然タイプ、合うはずもなく毎日キレ散らかされていた。

天然に対して上司毎日理詰めで「何で?」「どうして?」「根拠は?」で激詰めしている。

私が入社した時点で新卒は当たりが強い上司に「怒られる私が多分悪いんだけど、なんか怖い」と怯え月3くらい急な発熱吐き気で休んでいた。

この時点で私はブラックに慣れすぎて「なんか空気やべーな」位だった。何故なら普通にしかたからだ。

私は中途入社あるあるでロクな引き継ぎもされずマニュアルも無く仕事を丸投げされた上に新卒やらかしをなし崩し的にカバーしなければならなくなっていた。

で、新卒と話してるうちに、コイツ思い込み失言ハイパー多いだけで仕事出来ない訳じゃないし黙って仕事させたら空気大丈夫そうじゃね?

と考え、先回りしてとりあえず新卒がヤバそうな時は「一旦落ち着こうか」と新卒に話しかけ、落ち着かせてから報告に行かせ、上司からキレ散らかされるのを回避した。

という訳で新卒はキレ散らかされる回数が明らかに減り、急な発熱最近は月イチくらいになった。

これでハッピーエンドだと思うじゃん?

そんなわけなかった。

入社して数ヶ月、私は残業時間が多いという理由上司に定期面談でブチギレられた。(その時月30H位だった)

「何故こんなに残業しているのか?」

と聞かれたので、マイルドに「マニュアル無い中仕事してまだ業務に慣れてないのと新卒連携取りながらやっているので」と端的にゆるふわな雰囲気で話した。

そうしたら「マニュアルを作っていない私たちが悪いというのか!?」とブチギレられた。

いやそうだよ、という話なのだが。

から別の人から聞いたら、入社して日が浅い私が残業が多いのを会社から指摘されたらしい。

問題はこの後である

「そうやってマニュアルとか無いものねだりをして被害者意識ばかり強い卑屈な性格を直した方がいい。なんでそんな性格なの?」

こんな感じで、このあと1時間以上に及ぶ人格否定フェーズに入った。まあ普通にやべーよな。録音しとけばよかったと後悔した。一回目は笑って誤魔化して逃げた。

その日から新卒ではなく私に当たりが強くなった。薄々気づいてたけど、やっぱり部下を感情サンドバッグにしているんだと確信

で、その後は毎日当たり散らされながら仕事残業が当然減る事ないから2回目の定期面談。内容は同じく人格否定。録音した。

で、会社に報告しましたよ。最初は「まさかあの人が…」て感じだったけど、サンドバッグは部下にしかやらないし、録音あるからハラスメントですねってあっさり認定された。

でも問題会社零細企業で今までこうやって録音付きで提出したやつ居ないし(その前にみんな辞めるし)ハラスメント窓口は形ばかりで対応マニュアルも無い。

から上司は「面談人格に関する事は触れちゃダメですよ」と言われただけ。経過観察の名目で実質何のお咎めも無い。

私は引き続き同じ部署で働かされてる。

そして私が感情サンドバッグになったからか、新卒上司は前に比べたら比較的良好な関係になったぽい。

で、結果今は私が除け者になった。

失言思い込み激しいのを少しずつ克服してる新卒はこうなったらやっぱり自分可愛いから上司に擦り寄りよるし、基本的上司ゴマすってる。

会社には「上司がこのままなら退職検討するし、これからなるべく接触避けます

て話した。会社からは「最低限必要コミュニケーションだけ取ってくれたらいい」と言われた。だから普段会社上司には極力話しかけないし会いたくないから在宅勤務増やせないか検討中。

で、最初に戻る。

この上司は当初「武家の娘」みたいなタイプで、今まで努力したら学歴仕事プライベートも何でも叶えてきたタイプっぽかった。いわゆる「しっかりしてるな」みたいな雰囲気

会社の人たちも同じ認識だった。

なんで部下をサンドバッグにして負の感情をぶつけるこんな情緒不安定カスみたいな人間なっちゃったのか不思議だった。

ある時他部署の人が教えてくれた。

実は上司不妊治療がうまくいってなくて、少なくとも5年くらい同じ状況らしい。不妊治療メンタルボロボロなんじゃないかって言われた。

一時期は年下旦那長男で、田舎義実家からプレッシャー掛けられまくっててヤバいって愚痴られたことあるて教えてもらった。

で、噂だけど私が中途入社して仕事丸投げしてゆるふわ定時退社&不妊治療に専念しようと思ったら繁忙期が来てしまい この期間治療に専念出来なかった負の感情を私ににぶつけてるんじゃないかって言われた。

この話を聞いたあと、小さな事件が2つあった。

ある時現在育休中の女性赤ちゃん連れて会社挨拶に来た。上司は忙しいフリして無視してた。その人がお菓子配り歩いて近づいてきたらトイレに逃げてた。

もうひとつミーティングの際、在宅の人はZoom参加なんだけど、スピーチ担当の子供がいる女性雑談で「最近親子でハマってるアニメがあってー」て話してて、ふと在宅の上司の顔を画面で見たら小さかったけど般若のお面みたいな顔してた。アレ、ほんとに人の顔を元に作ってるんだなって思った。

こんな事があって「この人は努力でなんでも叶えてきたけど、どうしようもない壁にブチ当たってるんだな」て思った。

でも、それは哀れみとかじゃなかった。普通なら「可哀想な人なんだ」で納得しなきいけないんだろうけど。

私はむしろ「だから何だよ」としか思わなかった。

私は独身だし結婚出産の予定も無いし、同じ立場じゃないからお前には分からないと言われたらそれまでなんだけど

私も人間から、私をサンドバッグにして感情を当たり散らす上司が許せなかった。たぶん、もうすっかり嫌いだし憎いんだと思う

もも不妊治療が叶って子供が出来たらきっと何も抵抗なく「おめでとうございます!」て笑顔で言えるし、お祝いのプレゼントの集金も積極的に払うし、もしお祝いの会があって幹事をやれと言われたらやると思う。

でも同時に、こんなクソババアさっさと死ねばいいのにとか、10トントラックに引かれてズタズタになって悲惨死ねとか、お前なんか自分より若い女不倫されて旦那に捨てられたらいいのに、とか、マジでから祈ってる自分もいる。

最近一人暮らしの小さなアパートに家に帰って、百均で買ってきた観葉植物に「早くアイツが幸せの絶長時に苦しんで死にますように」て話しかけてる。

最近そんな観葉植物新芽が生えてきてうれしい。きれいな緑色パキラって植物で、子宝運にもいいらしい。アイツに子供が出来たら、このパキラを全部ハサミで切り刻んで燃やそうと思ってる。

私は今日植物に水をあげて、笑顔で出勤する。

そして心の底から、「早く上司子供が出来て幸せになりますように」と静かに祈り、同時に「早くこのクソ女が苦しんで死にますように」と願い、苦しむ顔と死を想像するとすごく幸せ気持ちになる。私はそんな気持ちで、早朝の通勤電車で心安らかな居眠りをする。

くその日が来て欲しい、と、今日も私は心の底から願っている。

2025-11-13

無趣味すぎて俺の人生終わってるんだが、どうしたらいい?

何か楽しいこと見つけないと死んでしまいそう。

仕事して、家帰ってご飯食べて、スマホいじってるだけじゃ、ガチで狂ってしまいそう。

でも俺は無趣味of無趣味なのでもう人生が終わってる。

ゲームは飽きた。

テレビは持ってない。

映画アニメも見ない。

漫画ジャンプラを少し読むだけ。

音楽聴かない。

推し活しない。

彼女いない。

友達いない。

運動苦手。

なあ…もう詰んでるよな?

唯一食べることはかろうじて興味あるが、三日間カレーでも大丈夫なくらい、無頓着だ。

はてな匿名ダイアリーはちょくちょく見たり書いたりしてるけど、生産性もないし特に喜びもない。

のしないガムを噛んでるかのようだ。

このままじゃ宗教にハマってしまうかと思ったけど、残念ながら無神論者

政治ニュースくらいは見てるし、陰謀論にもハマらないと思う。

創作意欲もないし、かと言って受動的な趣味にもハマらない。

観葉植物は枯れた。

酒は飲まない。

タバコ吸わない。

ギャンブルはやらない。

投資NISAだけ。

婚活興味ない。

ほら、詰んでるよな?

AIに聞いたら「そうやって自己分析されてるのは尊いことです!」って言われた。

無理矢理褒めた感エグい。

旅行苦手。

コンサート苦手。

美術館感動しない。

登山ダルい

コーヒー飲まない。

YouTube見ない。

ショート動画見ない。

インスタやらない。

Xはアカウントだけ持ってる。

くそっ何かないのか?

一応、太り気味なのでダイエットしてる。

しかし、もし痩せたら、もう俺は本当に無趣味だと思う。

から俺は逆に痩せてはダメだと思う。

ダイエットしてるということで、なんとか自我を保っている気がするから

このまま小太りのまま、昼から仕事する。

別にうつとかではないと思う。

仕事はできるし、ネガティブ気持ちもないから。

ただ無趣味なだけ。

もう仕方ない。

このまま生きるとするか。

2025-10-07

anond:20251007103317

午後3時半。窓の外には秋の光が淡く射し込み、ビルの谷間をすり抜けてうすい影を落とす。暇空茜は、まだペンを取っていない。ノートパソコンスリープ状態。画面の微かな残光だけが、彼の存在を静かに主張している。

部屋の空気には、コーヒーの苦みとほんのりとした甘さが混ざっている。淹れたてのカフェオレマグカップに半分残っていて、飲みかけのままテーブルの上に置かれている。彼はそれをぐっと飲み干す代わりに、ゆっくり時間をかけて唇を湿らせる。その動きが、彼には一種儀式のようにも思える。

しばらく彼は、部屋の片隅にある観葉植物を見つめていた。緑の葉がひとつ、風でもないのにふっと揺れたような気がして、眉をひそめる。夜の風が窓の隙間から入り込んできたのかもしれない。

やがて彼は立ち上がり、少し踵を返して、部屋を一巡する。壁に掛かったポスター、棚の上の本の列、そして窓際の古びた椅子。どれも、彼とともに過ごした記憶を引きずっているようだ。彼は椅子の背に手をかけ、そっと指で触れた。木目のざらつきを感じながら、何かを思い出そうとしている。

深く息を吸う。肩が少し、ゆるむ。彼はまた座り直し、そっとノートパソコンの蓋を開ける。その画面が暗闇から光を取り戻すように、キーボードのかすかな反応音が響く。彼の指はまだ動かない。まるで湖面に浮かぶさざ波のように、一瞬、軋むような戸惑い。

だが、その戸惑いはすぐに薄れて、彼の眼差しが画面の向こうへと向かう。メール画面、SNS通知、未読メッセージ。彼はひとつだけ、それを開く。内容は静かな問いかけ――答えるべきか、無視すべきか。その選択の重さを感じながら、彼はまっすぐにそれを見据える。

今、暇空茜はじっと、その問いかけに向き合っている。時間の流れがゆっくりと、だが確実に、その場を通り抜けていく。

2025-10-06

まんじゅうが怖すぎる

昨日の昼休、同僚とホラー映画話題で盛り上がったんだ(ちなみに俺はショーン・オブ・ザ・デッドが好き)。

そんで不意に同僚が「俺、まんじゅうが一番怖いんだよね」って言ったんだよ。

は?って思うじゃん。なにそのオーガニックな恐怖。

ゾンビとか幽霊ならわかるけどまんじゅうって。

甘味界のピースメーカーやん。

でも同僚は真顔で言うんだよ。

「いやマジだから!あれ見ると心拍数200になる」なんてことを言うわけだ。

こっちは笑いながら「まじ?w」って言ったら「あんま軽く言うなよ!まじで怖ぇんだよ!」って机ドンしてくる。

いやお前が怖ぇわ。

で、今日の昼休にイタズラで買ってきたのよ。

コンビニにあるちっこいやつ。

同僚のデスクに気付かれないようにそっと置いて「今日おやつだよ〜」って声掛けた。

その瞬間——同僚、饅頭を手に取って大絶叫。

「うわああああああああああああああああ!!!!」

立ち上がって、椅子ごと吹っ飛ばして、上司のお気にの観葉植物を薙ぎ倒して、しりもち着いた。

俺らもう腹抱えて笑ってたんだけど、次の瞬間大の字になって倒れてた。

やばいネタじゃねえ!!!」ってみんなで駆け寄ったら、同僚の右手から出てきたんだよ。

饅頭の包み紙。

そこには震えた文字でこう書いてあった。

ほんとは緑茶が怖い

2025-08-27

anond:20250826182804

これだけ思い浮かべられるなら、次も見つかる。私は漫画とかアニメに疲れて、今は観葉植物を愛でることにハマった。増田も他に見つかるよ。

2025-08-13

anond:20250813154421

前の会社観葉植物ならあったけど、植木鉢ってなかなか見ない気がする

2025-08-03

エアコンのない北海道賃貸

エアコンのない北海道賃貸に住んでいる。

ちなみに、実家エアコンはない。エアコンのある家に住んだのは学生時代の2年間だけだ。

エアコンのない北海道木造アパートは、全てが腐敗する。朝片付けた生ゴミが、飲み会終わりに帰ってきた夜中には腐敗臭を放ち、部屋に悪臭が充満する。きっと私の服や髪にも染み付いているだろう。排水口もそう。塩素漂白剤では、こうかはいひとつアルカリ性の超強力な、ヘドロを溶かす系のパイプクリーナーでなんとか太刀打ちできる程度。トイレも、私しか使わないのに公衆トイレ臭い半日前に掃除したばかりなのに。玄関小学校下駄箱の臭い消臭ビーズを置いているのにもかかわらず。

愛しのパートナーであるゴールドクレストクリスマスツリーみたいな観葉植物)も干からびてシナシナになっていた。

水道水は、たぶん市民プールの水よりぬるい。味は市民プールの水と変わらないと思う。

最高気温が30度を越える日が2週間以上続くと、こうなる。去年もそうだったのに、スポットクーラーを導入したり、住環境を変える選択をしなかった。理由は、真夏クーラーを買うと高いから、秋になってから考えよう!と一旦その場しのぎの対応で乗り切り、そして北海道のクソ短い秋は一瞬で終わり冬になり、夏の暑さなど完全に忘れて凍えて生活することになるからだ。去年の11月クーラー導入の本格検討をはじめて、大家さんにも一応相談したが、冬になって夏の辛さを忘れ、今(冬)の方がつらいし!と加速した検討頓挫した。

あの、北海道エアコンのない物件

令和のこの時代には

孤独死直結案件ですよ

物件エアコン付いてないとわかった時点で、大島てる掲載してください

マジで

でも来年の夏にはエアコン付き物件引越す予定だから、今年の過ごし方を書き残しておこうと思う。笑い話にできるように。

飲料の確保について

水道水市民プールくらい、ぬるくてまずい。正しい解決方法は、浄水器をつけるだとか、ミネラルウォーターを買って冷蔵庫に保管する、だとかだと思われる。しかし私はこうする。

ウォータージャグに注いで、冷蔵庫に保管する。気分でポッカレモンペパーミントエッセンスを垂らして爽やかなお水にして、気分で乗り切る。

日中の過ごし方について

仕事の日はいい。職場は、定時まではクーラーが効いている。問題休みの日だ。汗をかかずに、脱水を感じずに過ごせる時間帯は、夜1時からせいぜい朝7時まで。この時間内に家事を終わらせて、遅くとも正午には、このエアコンのない北海道賃貸を脱さなければ、即・熱中症だ。考えなければならないのは、

・入浴の時間

→早く入ると、寝る前に汗をかくので損

・就寝時間

→朝は暑くて脱水を感じて目覚めるため、心地よい時間目掛けて起き、かつ十分な睡眠時間を確保するには、何時に就寝するか逆算する必要がある

・何を食すか

夏バテ異臭により食欲がなくなるが、食べなければ死ぬしかし買い食いでは不健康に太る。なぜかというと、暑すぎて部屋で筋トレができないから、消費カロリーが減るため、並の食事では太る一方だ。つまり、低カロリー、高栄養価ものを食さねばいけない。

など、総合的に1日の計画を立て、家から避難しながら生活をする必要がある。

毎週末、どこに避暑に行くか計画をし、支出を月単位計算する。場所にかかる費用外食にかかる食費を。もう、エアコンを取り付けるか、スポットクーラーを購入する方が安いだろう。

それでも、今年一年の辛抱と思って、今日も外出する。

2025-07-16

デスクトップPCがへばってきたのでノートPCを買った

Lenovo LOQ 15AHP10

161,865円

・もうデスクトップPCは飽きたのでゲーミングノートPCにした。知り合いから「壊れやすいからやめとけ」と言われたけど買った。

・とりあえずモンハンワイルズがある程度動けばいいやという性能のものを選んだ。

メモリ16G、SSDは512Gのものを選んだのでスペック足りないと感じ、以下も買った。

crucial 2x16GB CT2K16G56C46S5

14,400円

・昔から自作PCする際に言われてるように、メモリメーカーとの相性によって使えない可能性が高そうなので、ようつべメモリ換装動画でよく見るメーカーにした。

・32Gあればまあ十分でしょ。

WD_BLACK SN770M 1TB WDS100T3X0G

13,636円

・ちもろぐ でおすすめSSDとしてWastenDigital(sandisk)のメーカーをよく聞くので、そのメーカーにした。

発熱が気になる。ノートPCのボディと接するようにグリス塗った方が良さ気かな。

・買った時が5のつく日だったから1000ptもらえた。後で適当観葉植物をこれで買う。

SSD拡張アダプター

808

・SN770Mを2230→2242に大きくしてノートPCに取り付けれるようにする。

Dell 24inchモニター SE2425HM

14,357円

・WQHDが今は流行ってるらしいが、別にそこまでの画質は求めてないのでFHDにした。

20万ちょい。

高いけど、良い買い物だった。

まあ金に糸目を付けない増田たちにとってはカス金額だろうけど。

2025-06-08

人間関係に疲れて観葉植物に話しかけてたら枯れた

ごめんねパキラちゃん

これからAI相談することにするよ…

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん