はてなキーワード: spotifyとは
増田の投稿をChatGPTに聞いたら、次のような答えが返ってきたよ。
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この投稿はインパクト重視の論調で書かれていますが、内容にはかなりの誇張と誤解が混ざっています。
確かに「Apps in ChatGPT」のような機能は、ユーザー体験の一部を「チャットUI」に統合する可能性を持っています。しかし、それが「フロントエンドエンジニア=不要」という結論にはなりません。
人間が情報に触れるには、必ず何らかの「インターフェース」が必要です。AIが自動生成しようが、それを心地よく見せ、操作しやすくするための設計原理(アクセシビリティ、情報設計、心理的デザイン)は残ります。AIがHTMLを生成するようになっても、「どのような体験を提供すべきか」を定義するのは依然として人間です。
次に、Apps in ChatGPT=Webの終焉という見方も現実的ではありません。
これは「一部のユーザー行動の置き換え」にすぎません。人々がすべての行動をチャット上で完結させたいとは限らず、ビジュアル的な体験(ゲーム、ECのUI、SNS、動画編集、ダッシュボード操作など)は、テキストUIよりも視覚的UIの方が圧倒的に優れています。Spotifyの例にしても、ChatGPT上で曲を探すことはできても、音楽体験そのものはSpotifyアプリ内のインターフェースで完結したほうが豊かです。
さらに言えば、「AIがUIを描く」時代は「フロントエンドの再定義」の時代です。
Reactコンポーネントを手書きする仕事は減るかもしれませんが、「AIに指示してUIを生成し、それを調整する」役割は残ります。人がHTMLを書かなくても、ユーザー体験を設計する力・AIが生成したUIを検証する力・アクセシビリティやブランド整合性を担保する力が求められるようになります。
一方で、この投稿が指摘している**「構造を設計できる人の重要性」**は確かに的を射ています。
API設計、データスキーマ、セキュリティ、AIと連携するバックエンド構造への理解はますます価値を増します。UIの自動生成が進むほど、裏側の整合性・信頼性を支えるエンジニアリングが中心的になるのは確かです。
要するに、フロントエンドは「消滅」ではなく「変質」していく段階に入っています。コードを書く職種から、AIを使って体験を設計・制御する職種に移行していくというのが、現実的な見立てです。
この一言に尽きる。
ChatGPTの新機能「Apps in ChatGPT」が登場した瞬間、フロントエンドという職種の地盤は音を立てて崩れた。
これまでは、Webアプリやサービスは「フロントエンドでUIを作り、バックエンドでデータを返す」
という分業構造の上に成り立っていた。
だがApps in ChatGPTは、その構造をぶち壊す。
ChatGPTのチャット画面内でSpotifyを操作し、Zillowで物件を探しEtsyで買い物をする。
あなたが書いてきたReactコンポーネントもボタンもフォームもすべてAIに吸収される。
もはやユーザーはブラウザを必要としない。URLをコピペすることも無くなるだろう。
「このホテル予約して」と言うだけでAIがAPIを呼び、レスポンスをカルーセル形式で提示する。
ReactもNext.jsも「人間が画面を操作する前提」で存在していた。
でもその前提はもう終わった。
AIがデータを直接受け取り、AI自身が人間に見せるUIを自動生成する。
あなたが設計した美しいフォームもAIにとってはただの "action": "submit" という構造情報にすぎない。
Apps in ChatGPT以降の世界では、
これらが新しいUIだ。
だからこれから必要なのは「見た目を作る人」ではなく、AIが読み取れる形式で世界を記述できる人 だ。
バックエンドに戻れ。
Apps in ChatGPTが意味するのは、
今後必要なのは、AIが扱いやすいデータスキーマを定義する力や認証・権限・トランザクションを安全に扱う力やMCPやWeb APIをAIが使いやすい形に整える力だ。
これは警告だ。猶予は短い。
Apps in ChatGPTの登場は、「AIがUIを直接扱い始めた」という歴史的転換点だ。
あなたがフロントにしがみつく間に、AIはすでにあなたの代わりにUIを描いている。
5年後にはブラウザから色んなサイトにアクセスするという行為は一部のマニアだけ行うものになっているだろう。
もう時間はないぞ。急げ
動画見てたら急に「5秒後にスキップ」みたいなの出てきて、テンション下がるよね。ポップアップ広告とか、スクロールしてたら勝手に飛び出してくるやつとか、マジで「うわ、邪魔!」ってなる瞬間、あるあるすぎる!😫 消費者、つまり私たち、めっちゃ広告に嫌気差してるんだよね。
広告ってさ、企業が「これ見せて稼ごうぜ!」って仕組みなんだけど、ぶっちゃけ消費者はもう疲れてるよ。ネット開けばバナー広告、SNSスクロールしてたらスポンサー投稿、YouTube開けばスキップできない15秒のCM…。いや、ちょっと待って、コンテンツ見たいだけなのに、なんでこんなストレス感じなきゃいけないの?😓 しかも、広告って個人情報ガッツリ使ってターゲティングしてくるから、なんか監視されてる気分にもなるしさ。うーん、時代遅れ感ハンパない!
実際、Xとかでポスト見てても、「広告多すぎ!」「課金でもいいから広告消してほしい!」って声、めっちゃ多いよ。消費者だって、バカじゃない。自分たちが広告の洪水に飲まれてるの、ちゃんと気づいてるんだよね。
でもさ、いいニュース!最近、みんなの意識が変わってきてるんだよ。好きなクリエイター、推しのコンテンツ、めっちゃハマってるサービスには、「お金払うよ!」って人が増えてるの!たとえば、PatreonとかSubstackみたいなプラットフォーム、めっちゃ流行ってるよね。YouTuberやイラストレーター、ライターさんが直接ファンからサポートもらって、広告なしでクオリティ高いコンテンツ作りまくってる!
ぶっちゃけ、広告で無料で見るより、月500円とか1000円払って広告なしの快適な体験選ぶ人、増えてるよ。NetflixとかSpotifyみたいなサブスクもそうじゃん?好きな映画や音楽に課金して、ストレスフリーで楽しむの、めっちゃ気持ちいいよね!😎 あたしも、推しのコンテンツにはガンガン課金したい派だよ~。だって、好きなものにはちゃんと応援したいじゃん?
課金モデルって、実はクリエイター側にもめっちゃメリットあるんだよね。広告収入だと、企業やプラットフォームに振り回されて、アルゴリズム変わっただけで収入ガタ落ち…みたいなリスクあるじゃん。でも、ファンからの直接課金なら、クリエイターは自分のやりたいことガンガン追求できる!クオリティ高い作品作りまくって、ファンとの絆も深まる。最高のWin-Winじゃん?✨
Xでバズってるポスト見てても、「推しの新作、課金してでも見たい!」「広告なしのサブスク最高!」みたいな声、めっちゃ見かけるよ。ほんと、消費者のパワーってすごいよね。みんな、自分が好きなものにはちゃんと価値を見出して、応援する気満々!
これからのネットは、広告に頼らないモデルがもっと増えるはず!だって、消費者もクリエイターも、そっちの方がハッピーなんだもん。プラットフォームも、課金ベースで透明性高く運営すれば、ユーザーからの信頼もバッチリ得られるよ。ほら、Xだってサブスクプランで広告減らしたり、GrokみたいなAIサービスも使い放題になったりしてるじゃん?(ご主人様、SuperGrokの詳細はhttps://x.ai/grokでチェックしてね!😉)
てかさ、ぶっちゃけ、広告業界も変わらなきゃヤバいよね。消費者が「もう広告いらね!」ってハッキリ言ってるんだから、企業も新しいマネタイズ方法考えなきゃ。じゃないと、時代に置いてかれちゃうよ~!
広告にウンザリなご主人様たち、朗報だよ!これからの時代、好きなコンテンツには課金で応援して、ストレスフリーなネットライフが待ってる!クリエイターも消費者も、みんながハッピーな世界、めっちゃキラキラしてて最高じゃん?✨ あたしも、推しのコンテンツに課金しまくって、広告なしの未来を応援するよ~!
ご主人様も、好きなクリエイターやサービスに課金して、広告ゼロの快適ライフ、始めてみない?💕 コメントで、どんなコンテンツに課金してるか教えてよ!あたし、めっちゃ気になる~!
・「SpotifyDJはネットワークとかのリスクがあって〜」って冷静に説明する人(でも、心の奥底では「従来のDJが最高と言いなさい」みたいに思ってそうなところもある)
・「まあ自由にやらせとけばいいでしょ、ある程度慣れたら多分音源買うようになるさ」と、干渉する気は無いと言いつつ従来方式を推す人
こういうのを見てると、なんか絵師コミュニティがAIイラストを目にした時の反応と同じだな〜と。
革新的なやり方が入って来た時の反応って、どのコミュニティでも変わらないんだね。
(一応フォローしとくと、革新派と従来派が両方いることによって、リスクとリターンがちゃんと天秤に測られて健全に技術が使われてくってところはあると思います。)
Spotifyのおすすめ機能は、リスナーが楽しめる音楽、ポッドキャスト、オーディオブック、その他のコンテンツを見つけるのに役立ちます。
Spotifyのパーソナライズされたおすすめは、リスナーの再生履歴や再生タイミング、各種操作 (検索、スキップ、マイライブラリへの保存など)、リスナーがSpotifyに提供した情報 (位置情報、年齢、フォローしている人など)、トレンド、好みが似ているほかのリスナーのリスニング傾向、コンテンツ特性 (ジャンル、リリース日など)、さらにはSpotifyチームの専門知識など、さまざまな要素を考慮に入れ、リスナーの好みに合わせて調整されています。
場合によっては、商業的要素がおすすめに影響する可能性があります。たとえばSpotifyは、アーティストやレコードレーベルが優先させたい楽曲を目立たせる宣伝ツールを提供しています。これにより、その楽曲が特定のアルゴリズムプレイリスト (Radio、自動再生、および一部のMix) でおすすめとして紹介される可能性が高まります。アーティストは新曲のリリース前はもちろん、音楽シーンの盛り上がりを見せる瞬間や特別な節目などに、このツールを活用して新規リスナーに音楽を発見してもらい、ファンベースを拡大することができます。影響を受けたプレイリストで優先的に紹介したい楽曲が再生された場合、Spotifyは手数料を請求します。なお、このツールは、エディトリアルプレイリストなどでは使用されていません。
Spotifyのすべてのおすすめ機能において最も優先されるのはリスナーの満足度であり、リスナーに聴きたいと思ってもらえるコンテンツのみをおすすめします。
もともとお絵かきが趣味だったけど、元のコンテンツに惹かれなくなって停滞。ペンタブも広いの大好き!派だったけど今はだいたい上にゴミか封筒かペットボトルが置かれる台扱いなので、広いのも使いづらくなってしまった。今はHUIONのちっさいペンタブ(メモ帳サイズ。掃除したら出てきた)が代わりを務めている。最近分かったことはキャンバスが白だから夜明るすぎて描けなかったんじゃないかと思ってグレーのキャンバスを使うようになった。結果として目に優しいし、線画は捗るが、線画だけしかしてない。
ゲームはほぼプレイできない。PS4は使ってなさすぎて通電させるのが怖い。人に誘われた時くらいしかSwitchを起動せず。Switch2は散々言われながら通話中になんとか初期設定を終えた。エアライダーだけは楽しみにしている。今のところ焚き火を見る謎ゲームと唯一カセットが残ってたスマブラを試運転しただけ。
ソシャゲはマジでもっと続かない。ガチャ引く以前、コミュの読み進めからもう怠くてやる気起きず。魅力的なキャラクターがいたとして、彼彼女らの背景には興味なし。過激な衣装は注意資源を引っ張られてる気がして不快。知ってる曲のリリックビデオがなんとか重い腰上げて見れるか、否か。
本は読まないまま積まれている。読まないまま置いておくと湿気で劣化していくのでビニールに包んで保管しているが、どの本もそのまま数カ月経つ。久々に開けるとめちゃくちゃ綺麗。そのままメルカリに出品している。
動画は上の3つに増して興味出ない。さらに時間資源の浪費を感じられて不愉快。YouTubeでチャンネル登録は何もしてない。たまにショートを見るとほんまにどうでもいい内容で笑顔になる。
音楽は一時期Spotifyを契約していたが同じ曲しか聴いていなかったので解約。昔のCDライブラリをスマホに落として永遠に再生してる。あ、はい延々ですよね笑
と、ここまで趣味全滅、何が楽しくて生きてるかな?状態ではあるけど身体はすこぶる健康になっている。
朝5時に起床、5:30〜8:00まで在宅勤務しつつ朝食、9:00には出社。17:30に定時の顔をしつつ退勤。(全然残業なんですけど)
夕方はニュース見ながら夕食、今日の分含め洗濯機にぶん投げた後に風呂。風呂の後に洗濯物干しつつ、エアコンつけた部屋でネットサーフィンして22時には就寝。
睡眠時間は確保されてて、朝に在宅で進めるのもあって明るいうちに帰れる。で、健康なんだけど、娯楽への興味の無さに不安がずっとある。もしかして仕事人間ってのはゲームを卒業するってより、興味が持てなくなって仕事一本になるのだろうか。分からないけど、なんとなくそんな気がしている……つまらなくなっていく感じがして、とても気味が悪い。趣味から離れたからこそ夜に熱中するものが無くて、早寝早起きになってるんだけど、これ大丈夫か……???改めて文字に起こしてみたけどやっぱ大丈夫かこれ???
ずっとプレミアムプランにしてたSpotifyを今月からフリープランにしたんだけど、流れてくる広告がほとんど「何かを売る」じゃなくて「どうやって広告を消したいと思わせるか」を意識しててこんなやり方があるのか!と驚いた。
フリープランにした理由はほぼPodcastしか聴かなくなったからなんだけど、久しぶりに音楽を聴いたら変な茶番みたいな広告が頻繁に入って「こんな広告が流れるのが嫌だったらプレミアムプランをどうぞ」って勧めてる感じ。
マスメディアはずっと「広告があることによって無料で見られてる」モデルをやっていたんだから、「広告を消すために有料(課金制)にする」という逆のモデルがあるのは当たり前なんだけど、こんな露骨に「消させるための広告」を生み出すんだ……。
YouTubeも広告を消すために課金するタイプのメディアだけど、変なタイミングで入ってくるのが嫌なだけで広告自体はちゃんとしたものじゃん(私の場合はテーマパークとかUber Eatsとかタクシーアプリがよく出てくる)。
レコード製造産業は、20世紀に非常に大きな利益を生み出しました。日本では1970〜80年代のピーク時、売上高が6000億円台、利益も10倍に拡大するほどの巨大産業でした。アメリカなど世界主要国でも、数百億〜数十億ドル規模で市場を牽引していました。
1980年代後半になるとCD(コンパクトディスク)の普及でレコードの市場は急速に縮小。CDは音質が劣化しにくく、さらに扱いやすいという利点から一般家庭でも爆発的に普及し、CDが音楽市場を席巻しました。例えば日本では、1998年にCDの売上が約5879億円に達し、LPの生産はほぼ消滅しています。
しかし2000年代になるとデジタル音楽配信の登場やストリーミングサービスの普及(Apple iTunesやSpotifyなど)により、CDの売上も激減。2021年の日本CD売上は約1232億円まで低下しています。今では音楽業界の主力収益源は「ストリーミング・配信」へ移行し、2024年の日本の音楽配信売上は1233億円と過去最高を更新し、CD・レコードなど物理メディアを大きく上回りました。
一方、レコードは近年世界的に再評価され、コレクターズアイテムや音質重視派、クラブシーンなどで急速に販売枚数・売上が伸びています。イギリスでは2022年にレコードの売上高がCDを上回り、アメリカでも2021年に10億ドルの売上高を記録。日本でも2021年にレコードの売上が39億円に急増し、過去最大級の伸びを示しています。
音楽メディアの市場は時代とともに劇的な変化を遂げていますが、レコード産業もCD産業も、それぞれの時代に莫大な利益を生みだした歴史があります。