はてなキーワード: ミュウとは
いわきFCは、地元いわき市周辺で獲れる新鮮な魚介類「常磐もの」(サバ、サンマなど)を積極的に選手の食事に取り入れています。これらの魚には、EPAやタンパク質など、選手の身体づくりをサポートする豊富な栄養素が含まれています。
チームには栄養士が在籍しており、2018年頃から食事やサプリメントを含めた選手の栄養管理を担当しています。栄養講習会などを通して、選手自身の自己管理能力を高めることにも注力しています。
連戦を戦い抜くために、試合後のリカバリー食の重要性を重視し、帰りのバスの中などですぐに摂取できるようなサポートを行っています。
栄養指導の効果を可視化するために、定期的に血液検査を実施し、栄養がどのように体の中で使われ、身になっているかを確認しています。
いわきFCパーク内にあるカフェで、いわき産の食材をふんだんに使用したパンケーキが自慢です。その他、地元食材を使ったハンバーグセットや唐揚げプレート、タコライスなども提供しています。
2022年12月にメニューがリニューアルされ、地元の魅力が取り込まれたローカルな食材を使った料理を提供しているようです。
ハワイアンズスタジアムでの試合開催時には、テイクアウトメニューも提供されています。「常磐サバ干しフライ」など、地元食材を使ったスタジアムグルメも開発されています。
いわき沖で獲れる新鮮な魚介類「常磐もの」(タコ飯、サバ干しフライ、釜揚げしらす、あおさ海苔タルタルソース)を使った、美味しくて栄養満点な丼です。
萩シェフこだわりの塩加減で干物に加工したサバをカラッと揚げた、旨味が凝縮された一品。ビールとの相性も抜群です。
木村牛乳、奈良屋の豆腐、阿武隈の鶏卵など、地元の食材をふんだんに使ったプレミアムなパンケーキです。チョコバナナやカフェモカ味、お子様向けプレートもあります。
いわき市産農薬不使用「ブルーベリーソーダ」/「ブルベリーシェーク」: いわき市小川のチャコちゃん農園のブルーベリーを使った、健康的で爽やかなドリンクです。
秘伝のタレを使った豚丼が人気です。
地元スーパー「マルト」のデリが出店。減塩にこだわったお弁当(きのこあんバーグ弁当、塩サバ弁当など)を提供しています。
ニンニク特製ダレをかけたスタミナからあげは、ご飯にもおつまみにもぴったり。
たこ焼き、あん肝もつ煮、ローストチキン、ソーセージプレート、米粉のシフォンケーキ、チーズステーキサンドウィッチ、タコライス、唐揚げ、弓豚のポクジンジャー丼、おっぱい焼き、とびっこ焼きラーメン、漢メシ、それチキ、ガパオライス、ジャークチキン、ラーメン、もつ煮、ローストビーフ丼、やきとり丼など、 विविधなメニューが楽しめます。
いわきFCと地元の食材を使ったプロジェクトも展開されており、「常磐もの」を使ったスタジアムグルメの開発などが行われています。
スタジアムグルメの内容は試合日や季節によって変更になる場合があります。
最新の情報は、いわきFC公式サイトのニュースやスタジアム情報をご確認ください。
ハワイアンズスタジアムいわきでは、完全キャッシュレス決済が導入されています。現金での支払いはできませんのでご注意ください。プリペイドカードの購入やチャージが可能です。
いわきFCは、地域の子ども食堂への支援活動を行っており、米の寄贈や招待券の贈呈などを通して、子どもたちの食事をサポートしています。
刺身定食(1,930円)、天ぷら定食(1,820円)、真鯛の塩焼き定食(1,550円)、焼き魚定食(1,210円)、ふかふか定食(1,730円)、海鮮丼(2,200円)などがあります。
指摘ありがとう。一応ダヅラとミュウが別ROMなのは把握してるよ。
ぺこらが配信で当てたROMがどんな性質のROMでも「ぺこらは自身が引き当てた「当たりROM」を使った『ポケモンエメラルド』実況配信を行っていた」っていう事実は変わらないからそこはその書き方で合ってる。あと付け加えると3/30のぺこら配信開始前の時点で今言われてる疑惑の根拠(仮)はだいたい出揃ってた。
3/31以降は例のROM使った配信やってないんだから「現在~行っている」って表現が不適当なのはそうかもしれない。
何故「現在~」って書き方をしたかというと、元々ミュウ1日ダヅラ3日ミュウ2日ダヅラ1日…みたいな配信頻度で、それに加えて新鯖開始やエイプリルフール等のイベントを挟んでたから最近ミュウ配信してなかったことに違和感なかったから。「中止とは言ってないしまた今度やるんだろうな」くらいの予想でいた。
ネットでこのプチ騒動について検索かけたらAIがまとめた不自然な日本語のまとめ記事しか出てこなかったので自分で適当にまとめたもの。
騒動初期の3/29~4/3までの流れの概要のまとめ。4/4以降の事情は追ってないので不記載。
真剣に追ってるわけではないので、細かい部分は省略したり無視したりと若干間違ってるので注意。
【追記:この記事は4月3日の夕方頃に書いたものだが、同日夜の配信でぺこらは問題のROMを利用した配信を止めることを宣言した。】
先日、Vtuberの兎田ぺこらが「 『ふるびたかいず』というアイテムが入った『ポケモットモンスターエメラルド』の中古カセット(以下「当たりROM」)」を求め、中古の『ポケモンエメラルド』カセットを買い漁り中身を調査する配信をした。
そして40数個目の中古カセットで、見事ぺこらは配信中に「ふるびたかいず入りROM(当たりROM)」を引き当てた。
https://www.youtube.com/watch?v=akH8bXQSl50
その翌日、ぺこらは自身が引き当てた「当たりROM」を使って『ポケモンエメラルド』の色違いミュウ厳選配信を行った。
この配信はシリーズとして今後も継続されていくことが予定されていた(※4月3日に中止が宣言された。上の追記参照)。
https://www.youtube.com/watch?v=Cyv-mQO7cI8
しかしその「ぺこらの当たりROM」について、今話題になっている「違法ROM問題」を含めた複数の問題が浮上し、現在主に某掲示板で話題になっている。
ことの始まりは、ぺこらの配信終了後、ある人物が、メルカリに出品されていた【ふるびたかいず入り・ポケモンエメラルド(以下「メルカリの当たりROM)】が、最近落札されていることを発見したことだった。
その「メルカリの当たりROM」の掲載ページには、出品者によってゲーム内画像が添付されていた。
そしてその画像を、有志がぺこらの配信に映っていた「当たりROM」と比較し検証したところ、この2つのカセットが同一である可能性が高いことが指摘された。
つまり、ぺこらには「裏でメルカリで購入していた当たりROMを、さも自分が運で引き当てたROMであるかのように偽って、ポケモン実況配信を行っているのではないか」という疑惑が、ネット上の一部の界隈でかけられたのである。
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以降はおよそ全てが【推測の域を出ない話】であり、また、推測を行ったのも主に某掲示板に生息する兎田ぺこらのアンチ集団であることを留意して読んでほしい。
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プライバシーに関わる情報のため詳細は省くが、アンチによるネットストーキングにより、例の「メルカリの当たりソフト」を落札したのはぺこら本人であるという証拠が集められた。
集められた証拠にかなりの説得力があったため、アンスレ内で「ぺこらは例の配信の前にメルカリで「当たりソフト」を事前に購入していた」ことはほぼ事実として認知されていった。
ヤラセ企画疑惑については既にほとんど書いているので特筆することはない。
「ガチャ配信を謳っていたのに最初から当たりを仕込んでたのかよ」 「当たりが出て興奮していたのは演技だったのかよ」という文句が出たということである。
ヤラセ行為は残念だが法に触れる行為ではない。この「ヤラセ企画疑惑」については、アンチを含めた兎田ぺこら周辺界隈で一時話題になったが、騒動というほどの騒動にはならなかった。
一方「改造ROM疑惑」の方は、どちらかといえばポケモン界隈で話題になっていた。
というのも中古カセットガチャで正規品の「当たりROM」を引き当てることの難しさはポケモン界隈では有名で、ぺこらのガチャ配信についても騒動が起きる前から「無謀」 「当たってもどうせ改造品」という声が少なからず上がっていた。
そこへ「ぺこらが当たりカセットをメルカリで事前に購入していた疑惑」という話のタネが投下されたことで、一気に界隈で「ぺこらの当たりROM」についての考察が盛り上がったのである。
ポケモン界隈の有志が情報収集・画像検証を行った結果、メルカリの当たりROM=ぺこらの当たりROMは改造ROMの可能性がかなり高いと判定された。
上の検証はアンスレの住人に嗅ぎつけられ、ぺこらは「メルカリで購入した改造ROMで配信を行っている配信者(なお本人が改造ROMと知ってたかは不明※)」とアンチに扱われ始めた。
※…メルカリの商品説明には改造品との記載は無かった。素人が正規品と改造品を見極めるのは不可能である。
以上の経緯から、アンスレ内でぺこらは「ヤラセ企画疑惑」 「改造ROM疑惑」で話題となった。
ただ、ヤラセは罪に問われることではないし、改造ROMを掴まされたことに関してはぺこらはむしろ被害者なので、大きな炎上騒動となることは無かった。
しかしぺこらのヤラセ企画疑惑(とそれに付随する改造ROM疑惑)の話題自体は、アンチスレから大手アフィサイト、Xの一部コミュニティへと徐々に侵食していっていた。
そのことから「ここまでネット上で話題になっているんだから、ぺこらの所属事務所やぺこら本人がこの話題を知らないはずがない」 「改造ROMとして話題になっているROMを、配信に使い続けることは違法だ」という方向性にアンチが話題を持っていき始める。
結果、ぺこらは「自分が使っているROMが改造ROMだと知っていながら配信を続けるという違法行為を行っている」と糾弾されるようになってしまった。これがことのあらましである。
3/29の配信終了後から始まったぺこらの「当たりROM」問題は、元々はアンチ界隈でヤラセ疑惑として盛り上がっていたものが、途中でポケモン検証界隈での改造ROM疑惑へシフトし、それに乗じたアンチなどによって「ぺこらが故意に改造ROMを使用した配信を行っている」という悪意の強い宣伝をされた結果、じわじわ延焼し4/3にとうとうXで「違法ROM」がトレンド入りをした。
こうして「違法ROM」問題はアングラ界隈以外の大勢にも知られたのである。
事情を知った多くの人は、「事情はどうであれ配信で改造ROMを使うのは規約違反である。ぺこらはよくないことをしている」と、ごもっともな指摘をした。
兎田ぺこら本人も、4/3夜の配信冒頭で怪しいROMを使用した配信を行ってしまったことを謝罪し、該当の企画を中止することを宣言したのだった。
途中で書いたように、現在騒動になっているぺこらのROMに関する複数の疑惑は「ぺこらが配信で使った当たりROMとよく似たデータを持つROMがメルカリに出品されていた」という事実以外は、全てアンチや愉快犯(と一部のポケモン勢)の推測によってつくられた、決定的な証拠のないグレーな騒動である。
例えばヤラセ疑惑については、「メルカリのROMを購入したアカウント=ぺこら本人と断定したネットストーカー共の考察が間違っていた」 「そもそも2つのROMの同一性に関するポケモンに自信ニキ達の知識が間違っていた」というようなことが発覚すれば、メルカリのROMとぺこらのROMの類似性について、「ぺこらに『ポケモンエメラルド』の中古ROM収集を依頼されたスタッフが勝手にメルカリで買っただけ」 「メルカリのROMとぺこらのROMは、同じROMからデータをコピーしたものだからデータが似ているだけで同一のROMではない」 と、いくらでも理由が成り立つようになる。
改造ROM疑惑については、残念ながら否定材料が「ポケモン勢の考察が間違っていた」しかないが、その可能性もないとは言い切れない。
また、改造ROM疑惑に付随して糾弾されている「自分が使っているROMが改造ROMだと知っていながらぺこらは配信を行っていた」という疑惑については、
①初期からぺこらのROMが改造ROMだと根拠付きで指摘していたのは主にアンチスレ・アフィサイトの住民というアングラな界隈の住民(とXの一部のポケモンマニア)のみであり、それらの界隈で議論されていることをぺこらは知らなかった(ぺこらのROM問題が表でも大きな騒動になったのは4/3で、当日の配信中にぺこらは問題の企画の中止を宣言している)
②ぺこらの当該配信のチャット欄やコメント欄でも、当時から改造ROMの可能性を指摘するコメントはあったが、配信者のチャット・コメント欄にはエアプによる指示コメ・指摘コメが常に大量発生しており、また集団アンチにより荒らしコメが連投されることもままある。そのような事情により、スーパーチャットで指示コメ・指摘コメをされても無視する配信者も多い(実際スパチャの指摘が間違ってることもよくある)。ぺこらの「当たりROM」については正規品と肯定するコメも多かったので、ぺこらはそちらを信じた
という弁明が可能であり、やはりこちらも黒と断定することが難しいグレーな疑惑である。
結論としては、今回ぺこらが悪かったと確実に言えることは「中古ROM大量購入によるガチャというコンプラ的に危ない企画に手を出しながら、とにかく何もかもが迂闊で不用意すぎたこと」 「理由はどうであれ改造ROM(の可能性が限りなく高いROM)を配信で使用するという、規約違反を行ってしまったこと」の2点である。
それ以上の追及をする場合、どれだけ状況証拠的に黒寄りに見えても100%の黒とは断定できない、0.01%でも推測の入った根拠を使う必要があるということは、忘れてはいけない事実である。
【追記】
X上でこの話題が「違法ROM」というワードでトレンドに上がっていたので「 「違法ROM問題」が発生した経緯」というタイトルでまとめたが、詳しい人によると改造ROMと違法ROMは別物で混同するとマズいらしい。
元々文中は「改造ROM」で統一していたのと、この話題は「違法ROM」というワードで騒動になったものなのでタイトルを変える予定はないが、読んだ人は【ぺこらが使用したのは違法ROMではない】というところは覚えて帰ってほしい。
「証拠」についてもうちょっと具体的に書いてくれるかリンク貼ってくれるかしないとさぁ あなたの妄想話かどうかですらわからないよ
そこは申し訳ない。リンク貼るのはもし間違ってたら全く関係ない人のアカウントを晒すことになるので気が引けた。
・たいせつなものの配置
・メニュー枠の柄
ここら辺の一致が有力な証拠とされてる。
ネトスト勢がどういう検証をしてたか簡単に説明すると、問題のメルカリのROMを購入したアカウントの履歴を漁って、ぺこらがこれまで配信やSNSで発言していた「最近買ったもの」と何か一致するものはないか探してた。結果、合致してる購入履歴が次々出てきて、これは・・・・って流れだった。詳細を知りたいなら自力でネトスト勢の生息地探して読んできてくれ。
個人的には正直限りなくクロに近いグレーだと思ってる。ただ状況証拠しかないのも事実なので、それで黒が確定したかのように叩くのは止めた方がいいという気持ちでこのまとめを書いた。
①「メルカリの当たりROM」のパーティーに色違いジラーチが2体編成されていたからぺこらのROMも改造
②しんぴのチケットは所持してるのにむげんのチケットが無いのは変では?
③ふるびたかいず持ってるのに使わないでカセット売る奴なんている?
④「ふるびたかいず所持で未使用の正規品エメラルド」なんてお宝が現存、ましてやメルカリで売ってるはずがない。改造品に決まってる
みたいな感じで軽めの根拠で叩かれてた。そこに
が出てきて、これが結構重要な証拠だったらしく、今はこれがぺこらのROM(とメルカリROM)が改造品である主要な根拠として扱われてる。(一応⑤への反論意見も出てるらしい)
検証の流れは①~⑤で出たワードと、3/29~4/1頃の時期指定でXで検索かけたら多分出てくるので、気になる人は自分で調べてほしい。
相手が先行、こちらは後攻、ポケポケは後攻有利なのでピカチュウexならば勝ち確みたいなもんですよw
お相手はエネルギーから判断するに悪エネデッキ、闘エネデッキならば苦戦するが相性問題も解決で余裕しゃくしゃくw
初期札にピカチュウexは引けなかったがエレブーが来たのでバトル場へ選出、お相手はチラーミィを選出、双方たねポケは1枚だったようで初期のベンチ場には何もなし
いやいやチラーミィってwwwおっアレですか?今カメックスイベントでチラチーノのプロモカードを配布してるから使ってみたくなっちゃったかな?あんな雑魚カードwwwww
ピカチュウexのエレキサークルは雷2エネで最大90打点、チラチーノのともだちのわは無色3エネで最大90打点、環境のピカチュウex様の下位互換やんけwww3エネって遅すぎwwwww
先行の時点で不利なお相手は博士の研究で2枚ドロー、たねポケモンを引けたようで幻のいる島版ドガースをベンチ場へ選出しターンエンド
ドガース・・・?あぁなるほど!ドガース2種と最強の遺伝子版マタドガスは悪1エネで動けるから軽快で、マタドガス(遺伝子)からキョウを使って手札に戻すという通称マタドガスループによってベンチ場のチラチーノに必要な3エネを補充しつつ、マタドガスはダメージを受けてもキョウで戻してHPを元に戻せるからチラチーノの打点源となるベンチ場ポケモンの枯渇を極力防ぐっていう戦略か!
いやいやしかし、お相手がマタドガスとチラチーノとのシナジーを見出した点は評価できるもののチラチーノがクソ弱いのは変わらんってwwwww
後攻有利のこちらのターン、既に手札にあったモンボと博士の研究を発動、デデンネと上位互換ピカチュウex様を手札に引き込んだが、チラチーノ×マタドガスの動きが気になるのでベンチ場へ選出せず、エレブーへ雷1エネ付けてターンエンド
エレブーはHP70もあるし結局にげるエネルギーが1個必要だから、ここでベンチ場へ何も選出せずとも戦況への影響は少ない。相手ターンで万が一マタドガスへ進化されても毒込みで最大打点40ダメージ。逃げてデデンネへ交代し壁にすりゃ次のターンも時間が稼げてピカチュウex様へエネルギー付けて準備したら良い。う〜んクレバーwwwww
お相手のターン、ドガース(幻)がマタドガスへ順当に進化、スピーダーを使用しチラーミィをベンチに下げてマタドガスをバトル場へ選出
マタドガスがもれだすガスでエレブーを毒状態にし、急にベンチ場へヤトウモリを選出!?はぁ?!??!??
お相手は矢継ぎ早にキョウを使用しマタドガスを手札に戻して空いたバトル場へヤトウモリを選出、ヤトウモリへ悪エネ1個付けてエレブーへ攻撃50ダメージ+毒10ダメージの計60ダメージを与えてきた!
おいおい待て待て!エレブー残りHP10!!!毒状態だからこのままエレブーへ雷エネ1個付けて攻撃へ転じてもターン終了時のポケモンチェックで毒10ダメージ入って落ちるやんけ!!!はっマジ?何そのプレイング!!!ヤトウモリなんて想定してねーって!!!!!
いやもう仕方ない、ここは雷エネ1個失うが当初の予定通りデデンネを壁にして耐えるしか無い・・・マジか・・・
この流れを変えるためピカチュウex様をベンチ場へ出して雷エネ1個付けて次のターン以降にピカチュウex様が動けるようにしておこう・・・
お相手、ここでナツメを発動し強制バトル場ベンチ場入れ替え!!待て待て!おかしいって!!!なんで!?なんでナツメ握ってんの!?!??!!!?!!??????
エレブーは残HP10だしピカチュウex出すしかねーじゃん!お相手は当然ヤトウモリを逃がしてマタドガスをバトル場へ選出!マタドガス40ダメージを貰ってピカチュウex残HP90!キョウ持ってなかったっぽいのが救いか!?キョウがあれば再び60ダメージだった!
いやでもピカチュウex残HP90ってチラチーノともだちのわ90ダメージ圏内じゃん!やられた!マジか!
こちらのターン、サンダーexを引いたのでベンチ場へ選出、ベンチ場ポケモン3体、ピカチュウexへエネルギーを付けて90打点を確保っ!!!
マタドガスの無駄に高くてHPは110だし、ここは初期手札から握っていたナツメをこちらも使用してベンチのチラーミィかヤトウモリを落として1ポイントでも選考するしか無い!
お相手はヤトウモリをバトル場へ選出したのでピカチュウexのエレキサークル90ダメージでヤトウモリ撃墜!!!毒10ダメージが入ってピカチュウex残HP70!!!!!
お相手はヤトウモリが落ちたのでバトル場へマタドガスを選出し、チラーミィへエネルギー1個付けて、ピカチュウexへ攻撃し30ダメージ+毒10ダメージでピカチュウex残HP30!!!
ぐぬぬ・・・お相手のベンチに1体でもポケモン居たらチラチーノともだちのわ圏内じゃん・・・
これはもうサンダーexを壁にするしかねぇ・・・運良くスピーダーを引いたのでピカチュウexを逃がしてサンダーexをバトル場へ選出・・・
ベンチのチラーミィをワンチャン落とせるかも知れないからベンチ場のエレブーへ雷エネ1個付けてターンエンド・・・!!
お相手、チラーミィへ悪エネ2個目を付けてチラチーノへ進化、おぉやっぱりプロモカード版チラチーノだ・・・無駄にエフェクト付けやがって・・・
そしてマタドガスで毒からの30+10=40ダメージをサンダーexへ与え、サンダーexの残HP90・・・ともだちのわ圏内だ・・・でも大丈夫、お相手はまだバトル場のマタドガスとベンチ場のチラチーノだけっ!!!
こちらのターン、再びスピーダーを引けたのでサンダーexを逃がしてエレブーをバトル場へ選出、エレブーへ雷エネ2個目を付け、お相手のベンチ場のチラチーノへ狙撃!チラチーノ残HP50!いける!いけるぞ!!!
しかしお相手のターンでマタドガスからエレブーが40ダメージを貰ってエレブー陥落・・・そりゃそうだ・・・
サンダーexをバトル場へ選出、運良くピカチュウex2体目が引けたので直ぐ動けるよう雷エネ1個付けてターンエンド
頼む!サンダーex!このターンだけでも保ってくれ!!!!!!!!
お相手、手札からチラーミィとドガースをベンチ場へ選出しベンチにポケモンが3体揃う。そこからリーフでにげるエネルギー2個補完するとマタドガスを逃がしチラチーノをバトル場へ選出
握ってたのかよ!!お前たねポケモンずっと握ってたのかよ!!!!!ブラフじゃん!チラチーノの打点足りてないっていうブラフかましてたんかコラァ!!!!!!!!!!
うわぁぁぁ!!!チラチーノともだちのわで初めて負けたぁあぁぁあぁぁあぁあ!!!!!!!!!
マジか!完ッ全にプレイングで負けた!!!何だそのデッキ!見たことねーぞ!!!!!初めも終わりも奇襲してくるニンジャじゃん!!!!!!!
えっこれ闘エネデッキには弱そうだがヤトウモリ入ってるってことはセレビィexにも有利取れんの!?マタドガスでミュウexにも有利取れる!!!???
そろそろ夏アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。今シーズンより前からやってたのも含まれる。
配信オンリーは見てない。あとテレビ埼玉、CBCテレビなど一部地域でしか放送していないアニメも見てないです。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい
今期も面白いのが多い。オリンピックも見てたら忙しすぎる。書ききれないので続きは次( anond:20240808000958 )に書いてます。
世界各地のヒーローが活躍する。主人公は日本の女の子ヒーロー、タイトル通りシャイな性格。なぜか1期を見てないのだけれど2期からでも楽しくみてる。後で1期も見ようと思う。小手先で生きてはなりません。心で生きるのです。→最後まで見た。全12回(第13話〜第24話)。
家事をやってくれるロボット(家電扱い)と疑似恋愛・・擬似夫婦生活を送る話。相手がロボットというのが特殊だけれど、いい温度の日常アニメだと思う。→最後まで見た。全12話。すげー面白かった。マモルのテンションの高さ好き。ATRIもそうだが、今期は家族としてのロボットとの向き合い方について考えさせられる時間が多かった。いやそんなの去年「AIの遺電子」でやったでしょ?と言われればそうなんだけど、あっちは割とシリアス濃くて考える準備をして見てたのよね。こちらはコメディで楽しく見てたら急に真剣にならなくちゃいけなくて、そういうのが逆に(?)リアルな空気だったかもしれない。
特にないです
アーリャさん、主人公がロシア語分からないと思ってボソッとロシア語でデレるけど、実は主人公ロシア語分かるんです。内緒だけどね。と、視聴者がニヤニヤしながら見るやつ。まさかライバルっぽく登場した幼馴染同級生の女の子が主人公の実妹だとは。ロシア語監修はウジーニン・エフゲーニー氏。前から思ってたけど、アニメって "生徒会" の発音を統一しないよね。EDが毎回カバーソング。こういうの好きです。6話のEDはカバーというよりコラボかも。生徒会での活動がマシマシになってきてからはあまり好きではない。→最後まで見た。全12話。終業式での生徒会役員あいさつで終わったので「え、中途半端じゃね」と思ったらSeason2決定。よかった。最後のEDはカバーではなくオリジナルだった。
両親の再婚で同級生が兄妹になったとここまではよくあるやつなのだが。ずっとシリアス。親のことがあり異性に期待ができなくなった二人だが・・・・。日常で感じたこと、起こったことにに対し多様な考え方、可能性で語り深堀をすることから「暗い」「面倒臭い」「説教くさい」「哲学的」といった思いをネガティブに抱く視聴者がいるかもね。原作者がXで長文解説してるけど読んでない。人選びそうな感じだけれど私は好きよ。お父さんのセリフがいちいち古くて笑える「感動した!(小泉純一郎)」「幸せだなぁ(加山雄三)」妹、綾瀬沙季は箸は右利きだけどペンは左というのは珍しい(3話や6話など) 第5話の劇中劇「蒼い夜の隙間」普通に見たいんですけど。10話で少しOPが変わる→最後まで見た。全12話。クセのある純愛劇だった。BGMは今期アニメの中で一番好きかも。すごく丁寧に感情を言語化するし、割とキーパーソンな藤波夏帆が終盤に出るので時間足りないんじゃないかと思った。"すりあわせ" とか言葉の勉強にはなった(言葉自体ではないよ)。面白かったですよ。
猫が経営するラーメン店が舞台のお話。それを支える常連さんや周囲の人が迷惑客からお店を助けるスカッとジャパン的な話もたまにある。接客一番 味二番。かわいいだけじゃなくてラーメンも凄く美味しそうなのよね。私にしては珍しく原作を読んでる作品。これ見ると心温まる。あと放送時間帯が卑怯だよ、ラーメン食べたくなるよ。→最後まで見た。全12話。泣くアニメじゃないのに最後泣きながら見てた。おじちゃん年だから涙もろいのよ。もうずっと見てたい、思ったより好きだったんだなぁ。2期期待しとります。
めちゃくちゃ強いのに「自分の能力は皆さんと比べてまだまだ・・」と自己評価低めの主人公とその強さに圧倒される周囲のキャラクターと、どこかズレてるアンジャッシュ・ディスコミュニケーション。戦闘だけじゃなくて会話、コミュニケーションまでパリイするの好き。物理攻撃だろうと魔法だろうと猛毒だろうと種族の壁だろうがパリイする、パリイオリンピック開催中。→最後まで見た。全12話。面白かったが、、戦闘以外にもパリイする意外性に慣れてきてからは展開に予想ができるようになったのがね。回を追うごとのワクワク感は私の中では新米オッサンと反比例してた。
男子校の映画部を舞台とした恋愛物語、BLです。回によって焦点(フォーカス)をあてるキャラクタが変わっていくのか。1〜4話は映画部カメラ担当と、そのルームメイト高身長イケメンの話。5話から7話は部長とナマイキ後輩の話。8話からはまた別の組み合わせ。割といけそうな気がする 私は男だけどBLでもギヴンとか作品として好きなのはある。OPとED好き。→最後まで見た。全12話。どいつもこいつも二人きりになったらすぐイチャイチャするなw そんなグッとくる内容ではなかった。12話でよく3組カップルやったなと思ったくらいかな。
1期で終わったものかと思ってた。最終話に子供出てたし。あれはIFなのか。と思いながら1期の最終話を見返したら最後に「2期決定」って出てたわ。女の子5人とハーレム状態だったのが10人とハーレム状態になる話。倍だぞ倍。祖母たちの店を継ぐというストーリーなので祖母の話が出てくる。特に秋水(あみ)の祖母の話に関しては私にも私のことが分からなくなった100歳を超えた祖母がいるので、ぁぁ、最近もお盆で田舎に帰って会ったなぁ、やはり私のことは分からないまま・・・と自分と重ねて見ていた。・・・が、すぐにそれをぶち壊すほどの下ネタがやってくるのがすごい。→最後まで見た。全12話。これで終われないでしょ、3期を待つ
学校では女装、かわいいものが大好き。母には内緒。家では母の望むよう男らしくする。誰にでも誰かに言えない悩みがある。息苦しさの中でも理解のある友人と楽しく遊ぶ様子が癒しだわ。「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の言葉を借りると『好きなものを好きなだけ好きと言おう』隠しきれない表に出る悩みを持つ人、話せない隠れた悩みをもつ人。何が本当の気持ちで誰が救ってくれる?→最後まで見た。全12話。あー好きですね。すごく好きですね。最後は見ていて泣きながら拍手してましたね。この世界が上手くいっているのは全て"まこと"のお父さんのお陰な気もしますね。出来過ぎでしょ、このお父さん。ありがとうだよ。
リアルな女性より2次元の女性を愛す漫研部長が主人公。新入生として現れたコスプレ(しかもエッチな恰好)好きな女の子と幼馴染で現役人気モデルの女の子とのドタバタコメディ。ラッキースケベなこともたまにある。先輩はおとこのこと同じく、好きなものを好きと通すその姿は美しい。7話で実はガチヲタで元コスプレイヤーの先生が顧問になるのだけど、先生と主人公との掛け合いが面白い。話変わるが左利きの箸や物書きは見ることがあるが、左でマウスはアニメで初めて見たかも(現実ではたまに見る)。校長先生いいなぁ→秋も引き続き
OPを聴いて串田アキラも年だなーと思ったが、これは何歳であろうとオッサンであろうと応援するアニメっぽいのでよしとしよう。3話で自分の強さに自覚したがどうなるか・・・と思ったけど4話で実質0話の話。今の時代はリカレントやリスキリングで再出発する人も多いので、いいテーマではないでしょうか。EDの「夢を見るには遅いなんて心無い誰かの声に―」という歌詞も作品にあってていい。「アンジェリカとの試合が来年じゃなくてよかったな」9話の粋な戦い方めっちゃ好き。→最後まで見た。全12話。実は1話見た時には期待してなかったんだけどすごいよかった。続き作ってくれないかなー
海外で人気出そうねって思ったけどあのスーサイド・スクワッドが元なのね。ハーレイ・クインの破天荒さとかわいさで見てたけれど継続は厳しいかも。と見てたけど7話で目が覚めた。OPは布袋寅泰。EDは私も好きです。→最後まで見た。10話で終わりなんだね。続きがありそうに終わったが、さてさて2期はあるのだろうか。
距離縮まるの早くない?っていうかその過程の描写少なくない?原作は4コマ漫画なの?って思うくらいサクサク次の話へ進み続ける。これ付き合ってるでしょ、っていうかこれもう付き合って(略)ニヤニヤが止まらない。→最後まで見た。全12話。すげーよかった。最後拍手したわ。なんだろう、私の場合ちょろいんで、"面白い"基準ではどの作品も面白いになるんだけど、これは満足感が凄く高かった。上手くまとまってるし、映画にもできそう
動きすごいっすね。アクションが凄くてかわいいショタということで第七王子難民もこれにはニッコリなのではないでしょうか。鎌倉STYLE!!ちょいちょいメタフィクション入れてきたり、鎌倉時代にはない現代の何かに置き換えて説明してくれるのが面白い。演出が多彩で見てて飽きない。すごいねこれ。→最後まで見た。全12話。面白かったというか凄かった。
偉人の名言を使ったコントアニメ。前半アニメパートと後半には実写ドキュメンタリーパートがある。シリーズ構成はハライチ岩井。アニメパートの脚本はハライチ岩井、ザ・ギース尾関、相席スタート山添、空気階段かたまり、しずるのKAƵMA、マヂラブ野田など、芸人がやってる。アニメパートはそんなにアニメアニメしてなくてFlashアニメみたいな感じ。まあ、絵より音声の方がメインな気もするので。→最後まで見た。全12回。面白かった。たまにでいいんだけどこういうのいいな。アニメだけじゃなくてドキュメンタリー(超電導会議)も、あれこれ意見の出し合いをしたり、セリフや表現方法を直前で変えたり、ドキュメンタリーなんだけどバラエティっぽく編集されてたので楽しく見れた。
ぽっちゃりエッチな15分アニメ。放送/配信局によっては規制の度合いや、放送の尺が違う「ぽてぽて ver.」や「めちゃぽてぽて ver.」があるらしい。OPの音もお太りになっているのか、音割れがすごい→最後まで見た。全12話。いつもどおりの話でそのまま終了。15分verだとダイエットの参考にはならないですねw
ダンジョンを運営する側になった主人公がダンジョンの仕組みを学びながら共に運営するモンスターたちと共同居住しつつ行方不明の親父を探す。可愛い顔してやることエグイ→最後まで見た。全12話。ベルはかわいいというか怖い。あと衣装デザインが簡素でアニメ化する際には楽だったろうなと思った。
会議ばかりで "会議アニメ" と不満がある人もいると思いますが、私は事件は会議室でも起こる派なので何の苦も無く楽しく見てます。あと今回からのOPがももクロですが、これもアリ派です。っていうかこの作品にはバトルよりも繁栄への国づくりに期待しているので今期がむしろ好き。などと見ていたら恋戦争勃発となった。65.5話「閑話:ルミナスメモリーズ」は地上波では放送ないのでご注意ください。今回は過去に登場した色んなキャラクタが登場してまさに祭りですね。66話では私の好きなヨウムとミュウランのセットが出てきたのでニコニコしながら見てました。さて武闘大会が始まるがラッキーマン的勇者がどうなるか→最後まで見た。相変わらず面白いな。第4期も待ってます。最後(72話)に『この番組は、2024年9月5日(木)に完成したものです。』とテロップが出たのはベルヤード男爵役の山本格が出てたからなのであろう。
12話、13話の答え合わせは痺れましたね。これでこの夏のシーズンも視聴決定となったのは私だけではないんじゃないでしょうか。だけれどオリンピックの影響があり15話の放送がかなり遅れたのが残念だった。今回の黄金の烏編は前回と少し毛色が違う様子。真の金烏とは何か、山内の外側にはなにが→最後まで見た。20話で終わっちまった。色々分かってきたけど話数的に物足りない感じ。続きやってくださいお願いします
原作は読んでない。実写映画は見た。面白かった。原作ファンの一部からは不評との声も聞くが、私は好きですね。クスクス笑いながら見てる。→最後まで見た。宇津帆一派との戦いまでか。結構面白かった。続きもやってほしいな〜
あかねこ、おしのこ、しかのこ。奇抜で面白いという前評判だったけど、まぁ確かにうーん。でも、このノリがダメな人もいるだろうなー。提供で「にしたん」があるのが毎回笑う。ニコニコと相性が良さそうだったけど放送開始時にニコニコが落ちてたね。→最後まで見た。全12話。最後の方は見てても全然笑ってない自分に気がついた。ネタは豊富なんだけど私にはハマらなかった。
0話クソ助かる。私は昭和時代の1期以来見てなかったので話がわかるか?楽しめるか?と心配だったけど予想以上に楽しめてるわ。→最後まで見た。全12回(0話〜11話)。今更面白く感じるのかね、とか思ってたけどテンポもよくてホントに思ったより楽しめた。続きSeason2は来年1月。
魔法至上主義の世界なんだけどまともに魔法が使えない落ちこぼれ主人公が剣で成り上がる話ですかね。すげー動く。映像は見入るけどストーリーは今のところ楽しいとは思ってない。実はEDがちょくちょく変わってる。→最後まで見た。全12話。ハリーポッター+ダンまちといった印象。まぁ「ダンまち」は仕方がないのだが。どちらも面白い作品なので当然面白いし、アニメーションはすごかったね。続き待ってます。
クラス全員が異世界へ召喚され能力鑑定したら自分は最弱だったよくあるやつ。馬鹿にされたスキルで強くなって皆を見返してやるもんね。主人公が使えるスキル、パラライズからのポイズンが100%決まると分かったので、FF6のバニッシュ→デスみたいに楽々攻略できちまう。→最後まで見た。全13話(1話〜12話+総集編)。正直1話を見てこれはないなと思ってたけど面白かった。何がそうさせたんだろう。一気にレベルアップが気持ちよかったのかな、パラライズからの追加属性魔法での敵の仕留め方が斬新だった?気持ちよかった?ポイズンで倒すのは分かるんだけどバーサクやダークで倒せるのは公式サイトを見ても分からなかった。でも続編もやってほしいと思う
過労死して異世界転生。転生先では前世の記憶を活かしてドライヤーと同じ働きをする魔導具を作ったりする。前世の記憶がどれくらい残ってるのかは分からん。朧気な気もする。原作と違って幼少期の話からスタートする。優秀が故に身近な人間に裏切られるのは、今ちょうど再放送をしてる「シュガーアップル・フェアリーテイル」を思い出す。2話で影の付け方が気になった。1度気になるとすごい気になる。なんだあれは。余計なお世話だろうけど「もったいないなあ」と思った。→最後まで見た。全12話。キャラデザ好きだったし面白かっただけに残念だったなー。原作ファンはどんな感じで見てたんだろう。ダンスシーンはコミック(MFブックス)の10巻表紙のやつですね。
書ききれないので続きは次( anond:20240808000958 )に書いてます
タイトルの通りなんだが
俺はカブトムシだのクワガタだのを捕まえたことがただの一度もない
俺が小学生だったときに図工の自由研究でどう考えても親の力を借りて捕まえたであろう虫の標本並んでいた
俺はいえば親父が買ってきた図工セット?みたいなもんで木の車をボンドでくっつけただけだった
こんな無駄なものよりも俺は正直シャイニングスコーピオンと超速ギヤー(黄土色のアレ)と中空ハードシャフトとスタピボールが欲しかったがこれはまぁしょうがない
話を戻すと俺は何も捕まえたことがないし
まともに虫だのなんだのも触ったことがない
周りはトンボを指でクビチョンパしたり
ダンゴムシを靴で潰したりしていたが俺にはない
そしてカブトムシ
みんな自慢をしてきた
これでもかというくらい自慢してきた
山に行って捕まえてきたんだと誇らしげだった
悔しい
悔しい
なんで俺だけがこんな自慢されなきゃいけないんだ
当時はくやしくて初代ポケモンの赤と兄が買ってもらったはいいものの遊ばなかった緑と通信ケーブルで151種類集めて(ミュウだけ裏技で)
やっぱりカブトムシを捕まえられなかったことが無性に悔しくなってきた
本気で悔しいかった
40歳になって今更ながら思い出してカッとなって
押入の中にしまっていたミニ四駆のレーサーズボックスを出して落ち着こうとしたが無理だった
むかつく
すげえええむかつく!!!
そして俺は虫取り網と虫かごを買った
麦わら帽子も買った
必ず!!!!
見てろよ!
マット!(ゆうきまさとのあだな)
タッカー!(ささきたかとのあだな)
「鼠」は「風の歌を聴け」に始まる「鼠四部作」に登場する。主人公の友人であるが、ある日突然行方をくらまし、「羊をめぐる冒険」では自ら死を選ぶ。語り手と主人公の仲は深く、あたかも語り手の半身のようである。己の半身が半ば死の世界にいるというモチーフはこの後に何度も繰り返される。
この半身のように親しい友人は「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」のなかでは幻想パートの「影」に姿を変える。彼は語り手の半身であり、語り手の記憶を保持している。壁の中に閉じ込められた世界を脱出するためには二人がそろっていなければならないが、土壇場で語り手は壁の内側にとどまることを選び、影は死ぬことになる。
「ノルウェイの森」では彼は「キズキ」になる。物語の序盤で排気ガスによる死を選んだことが語られ、交際相手であった直子の死の遠因となる。
また、直接の半身ではないにせよ親しい友人で自ら死を選ぶ点で共通しているのは、「ダンス・ダンス・ダンス」の「五反田君」だ。彼は連続殺人犯であったことを明かして死ぬ。このあたりのくだりは恐らくチャンドラーの影響が深い。
このように、半身はしばらくのあいだ無力な存在だったが、「海辺のカフカ」以降では様子が変わる。「カラスと呼ばれる少年」は、「カフカ少年」のもう一つの人格のように見えるが、彼は「カフカ少年」を客観視し、適切なアドバイスを与える。一貫してサポートしてくれる存在だ。半身が異界の住人であるというモチーフであり、「鼠」の系譜に属しているが、そこに自ら死を選ぶような面は見られない。「海辺のカフカ」は主人公がとても若い点でも特異だ。
ただし、佐伯さんが現実感を失った生活をするきっかけとなった、東京の大学紛争で殺された友人は、佐伯さんがノルウェイの森の「直子」の系譜に属するとすれば、「キズキ」のもう一人の子孫だ。
キズキと直子が、そして佐伯さんとその恋人は幼い頃から自然に性交をしていたが、まるで思春期の完璧さを求める性向が現実によって打ち砕かれるかのように、その関係が死によって断たれる点でも、この二つのカップルは類似している。
村上春樹の小説には一貫して何らかの精神疾患を患った、少なくとも感情的に不安的な女性が出てくる。
デビュー作の「風の歌を聴け」の時点から、「小指のない女の子」として出てくる。彼女は話している途中に突然泣き出してしまう。また、周囲の人々がひどいことを言うとも語るが、これが事実なのか、精神疾患ゆえの妄想なのかどうかは判然としない。
この系譜が「1973年のピンボール」の中ですでに亡くなっているかつての恋人「直子」につながり、さらに「羊をめぐる冒険」の「誰とでも寝る女の子」につながっているかどうかはわからない。ただ、「ノルウェイの森」の「直子」には直接つながっているだろう。語り手の過ちによって感情を失った「国境の南、太陽の西」の「大原イズミ」も、彼女の裏面だ。「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の「白根柚木」もその子孫だ。
また、恋人または妻の一つのアーキタイプとして、「ねじまき鳥クロニクル」の「クミコ」「加納クレタ」や「スプートニクの恋人」の「にんじん」の母にも発展しているようにも思える。
より明確な形としては、「海辺のカフカ」の「佐伯さん」が子孫のようだ。前述のように恋人の死をきっかけに精神を病む、少なくともある種の現実感を失ってしまう点が共通している。ただし、佐伯さんは後述の老女の系譜にもつながっている。ピアノができたことを考えると、「スプートニクの恋人」の「ミュウ」も「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の「白根柚木」も同じカテゴリに入れていい。
そもそもこのキャラクターの流れについての記述は、誰が後の作品の誰に直接発展したかを明確に追うことではない。おそらくはいくつも混ざり合っている。むしろ、これは村上春樹の作品を解釈するための補助線として見るのが適切だろう。
彼女がやたらとタフになったのが「1Q84」の「青豆」かもしれない。あるいは、生命力にあふれている点では後述の「ミドリ」だろうか。
直子とは対照的な心身が比較的健康なタイプの女性の系譜もある。
性に対する好奇心の強い「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」の「太った娘」もそうだが、彼女は後述する「少女」の系譜につながる面もある。
同じく制に対して罪悪感を持たない「ノルウェイの森」の「ミドリ」、「国境の南、太陽の西」の「島本さん」、「スプートニクの恋人」の「すみれ」、「海辺のカフカ」の「さくら」(どうでもいいがこのキャラのせいでおねショタに目覚めた)、「1Q84」の安田恭子へとつながっている。
村上春樹の作品を時系列順に読み返すと、ある時点で突然新しい属性を持ったキャラクター群が登場する。それは、どことなく巫女的な力を持った若い女性である。
前兆としてあらわれるのが、「羊をめぐる冒険」では耳専門のモデルをしている21歳の女性だ。彼女は不思議な力で主人公を羊へと導くが、物語の終盤を前に姿を消してしまうので、いくばくか影が薄い。しかし、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」に出てくる肥満の17歳の女の子は語り手を「やみくろ」の支配する東京の地下世界にいざなう。
より少女性が強まるというか、単純に年齢が幼くなるのが「ダンス・ダンス・ダンス」に登場する13歳のユキで、彼女は五反田君の殺人の痕跡を巫女のように感じ取ることができた。
「ねじまき鳥クロニクル」での「笠原メイ」は、映画「ロリータ」を思わせる登場の仕方をするし、終盤では主人公を救う力の源であるかのように描写されている。月光の下で裸身をさらす姿は、今までの村上春樹にはなかった描写である。確かに「ノルウェイの森」で「直子」がそうするシーンはあるが、彼女は成人した女性だ。
「海辺のカフカ」では夢の中に現れる十五歳の佐伯さんの姿を取る、ここでは少女との性交が初めて描かれる。
巫女的な少女の系譜がより明確になるのが「1Q84」に出てくる17歳のカルト教団育ちである「ふかえり」だ。彼女は何らかの学習障害を患っていて独特の話し方をするが、彼女との性交は異世界との経路となる。
村上春樹が歳を重ねて少女との性交を書くのをためらわなくなっていったのは面白い(【追記】「ふかえり」にいたっては巨乳の文学少女という属性!)。というのも、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」では肥満の女の子から私と寝ないかと誘われて断っているからだ。
大学の先輩がこう述べていた。ある種の作家は自分が生まれる十年ほど前の出来事をテーマにすることがある。なぜなら、自分が参加できなかった「祭り」だからだ。これが事実かどうかはわからないが、村上春樹は古くから第二次世界大戦と中国がテーマに含まれている。「鼠」の父親も戦争とその後の混乱で金持ちになった人間だ。興味深いことに村上春樹の父は中国に従軍している。
(余談だけれどもこの先輩は村上春樹作品にしばしば出てくる井戸は「イド」つまり無意識を示唆しているのではないかと言っていた)
さて、老人がキャラクターとして物語の信仰に深くかかわるようになったのは、「羊をめぐる冒険」の「羊博士」からだろう。彼はいるかホテルにこもったきりで、外に出ようとしない。しかし、探し求めている羊がどこにいるかという重大な情報を指し示す。
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」でも、現実パートには「老博士」が出てくるし、幻想パートには退役した「大佐」がいる。
軍人という属性が前面に出てくるのが「ねじまき鳥クロニクル」の間宮老人だ。彼はノモンハンにて過酷な体験をするし、そこである種の悪しき力に取りつかれる。
「海辺のカフカ」には「中田老人」が出てくる。彼もまたある種の不可解な力(後述の闇の力?)の犠牲になり、記憶や知性の多くを奪われてしまう。一方で、彼は「カフカ少年」に代わって父殺しを遂行する半身でもある。
「1Q84」では少し特殊で、これは近過去SFであり、戦争の経験者やその前後に生まれた人々が相対的に若い。それゆえ今までのパターンを単純に当てはめるのが適切かはわからない。
天吾の父がこの系譜に属するだろうか。「1Q84」では善悪が入れ替わることが多い。幼い天吾を無理やりNHKの集金に連れまわす点でネガティブに描かれていたにもかかわらず(村上春樹はこうした巨大組織を一般に「システム」と呼んであまり肯定的に扱わない)、後半では声だけの存在になった彼が助けに来るのだ。
なお、戦場に行っていたという点を考慮すると、これらの老人たちは村上春樹の父親の世代に当たるだろう。
米軍基地にいたという点でジェイもここに属しているかもしれない。
一世代上の女性が出てきたのは「ノルウェイの森」の「レイコさん」だ。彼女は心を病んではいるものの、主人公たちを導いてくれる。「直子」のルームメイトとして、彼女の心身の安定に寄与している。
それがおそらく「ねじまき鳥クロニクル」の「赤坂ナツメグ」になるし、「海辺のカフカ」の「佐伯さん」を経て「1Q84」の「緒方静恵」になる。
彼女たちの多くは戦争をはじめとした暴力の中で深く傷つき、その中でもある種のコミュニティ・安全地帯を運営し続けている。「レイコさん」は精神病院の患者たちのまとめ役だし、「赤坂ナツメグ」は女性向け風俗(?)で女性の性的空想を現実にし、「佐伯さん」は図書館という静謐な環境を守護し、「緒形静恵」は性暴力を受けた女性の避難所を運営して、しばしば法を破ってでも報復を行う。年齢的にはかけ離れるが、「スプートニクの恋人」の「ミュウ」もこの老女の系譜に属するか。
彼女の息子たち(血縁があるかどうかはともかく)の系譜は、「赤坂ナツメグ」の息子「シナモン」、「佐伯さん」の図書館で司書を務める「大島さん」、それから「緒方静恵」の柳屋敷でセキュリティを担当するタマルだ。セクマイであることが多い。
「1973年のピンボール」の双子の女の子を除いて、概して二人組の登場人物は不吉な前兆だ。体格は対照的なことが多い。
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」では「大男」・「ちび」の二人組が語り手に刺客を差し向け、第三勢力になって儲けようとだましに来る。「ダンス・ダンス・ダンス」ではまるで「長いお別れ」みたいな嫌がらせをしてくる「文学」「漁師」と語り手があだ名をつけた警官が出てくる。「海辺のカフカ」に出てくる二人組は、軽率な発言から「大島さん」を傷つけてしまう自称フェミニスト二人組だ。「1Q84」には「さきがけ」のリーダーの警備をする坊主頭とポニーテールの二人組がいる。
ただし、何度か繰り返すが善悪のシンボルを意図的に逆転させることが多いのが村上春樹の作品で、おなじ「海辺のカフカ」でも「カフカ少年」を森の奥に導くのは同じように体格が対照的な二人組の日本兵だ。
また、よくよく考えてみれば、「風の歌を聴け」の時点でも、「小指のない女の子」には双子の妹がいたのである。直接姿を見せず言及されるだけだが、このモチーフの萌芽とみていいだろう。
村上春樹はある時点で純粋な悪の起源はなんであるかについて語ろうとしている。
それは悪しき登場人物の姿だけでなく、クトゥルフ神話的な怪物としても姿を見せる。
現に「風の歌を聴け」に出てくるデレク・ハートフィールドの伝記は、ラブクラフトやバロウズをはじめとしたパルプフィクションの作家たちを混ぜ合わせたものだ。
「鼠四部作」のなかでは「羊」がそれに該当する。不可解な暴力や権力の中心に存在し、人間に憑りつくことで現実的な力をふるう。あるいは、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」の現実パートの「やみくろ」たち、幻想パートの「門番」。「ねじまき鳥クロニクル」の「ねじまき鳥」や、綿谷昇の属する政治の世界。そして「海辺のカフカ」に登場する「ジョニー・ウォーカー」や、「中田老人」の口の中から出てくる不可解な物体。
非人間的な力ではないが、「ノルウェイの森」の「レイコさん」の精神を悪化させる原因となった少女も、この系譜に属していると見なしていいかもしれない。
だが、「1Q84」のリトルピープルの存在は解釈が難しい。今までとは異なり、単純な悪ではないようだ。初読時には「これは人が複雑な現実を物語化する能力の具現化で、善にも悪にもなりうる、ある種の単純化する力ではないか」と思ったが、再読したら違う印象を受けるやも知れない。また、「牛河」も悪しき力の手先のように見えるが、離婚した妻子がおり、生きた人間であって化け物ではない。
善悪が曖昧と言えば、「海辺のカフカ」では「圧倒的な偏見でもって強固に抹殺するんだ」が主人公サイドと敵役サイドのいずれでも使われる。
こんな風に、村上春樹はある時期から善悪を意図的にぼかし、単純化を避けるようになった。
【追記】アフターダークの暴力を振るった深夜残業してたサラリーマンもここにいれていいかも。
村上春樹後半期のテーマの一つをまとめるとしたら「どれほど不適切な養育環境で育ったとしても、その現実を受け入れてスタートするしかないし、ときとしてそこで学んだことに結果的に心が支えられてしまうケースがある」だろう。言い換えると「歴史・過去を消し去ることはできない」だ。
あと、「国境の南、太陽の西」の「にんじん」はうまくしゃべれないけど、「海辺のカフカ」の「カフカ少年」の造形に影響を与えたかもしれない。
別に結論はない。ただ、こういう順で発展していったのだなと考えながら読むと楽しいだけである。
もう一つ興味深いのは、親が亡くなるかそれくらいの年齢に近づくと、ちゃんと親と向き合ったような小説を、みんな書き始めることだなあ。
と、最終回を迎える作品がポツポツ出てきた今急にこんな日記を書きたくなった。
基本的にどのクールも何かしら面白いアニメがあってそれを自分は楽しんでるんだけど、そんな自分からしても今期は何故か特に面白いと感じた。
という訳で自分が面白かった!と思ったアニメを書いていく事にする。
そんなに滅茶苦茶大好きって訳でもないけど、逞しい女主人公がイケメン達を助け助けられる展開が中々痛快だった。
同じ今期の女性向けアニメでも虫かぶり姫よりこっちの方が自分には合ってたかな。
お前ら早くくっ付け!早くくっ付けよ!と思いながら見てたけど、今期も先輩と宇崎ちゃんがお互い好きだと自覚しただけでまだ付き合うには至らなかった。
宇崎ちゃんのお父さん(CV石川英郎さん)がめっちゃ好き。というか宇崎家のキャラ皆好き。多分三期もあると思うけどどうなるかなぁ
今になってうたわれるものの続編ってマジかよ?って思ってたけど、毎週楽しんでみてる。まだ最終回は迎えていない。
藤原啓治さんの後を引き継いだ利根健太郎さんの演じるハクがマジで藤原さんのハクにしか聴こえなくて、それだけで評価の鰻上りが止まらない…
ビルドシリーズ除くと鉄血のオルフェンズ以来5年振りの完全新作ガンダム。総集編とか隔週とかで焦らされるのはテンポ悪いなぁと思うけど、それを差し引いても滅茶苦茶楽しんでるアニメ。多分ここ数年で一番。
OPのミステエエエエリアスが癖になる。今期の女性向けアニメで一番好きだったと思う。まだ最終回は見てない。主人公の寿雪が受け身じゃなくて自分から動いて情報収集するアクティブなタイプなのが良いなあって感じた。
これも最終回はまだ見てない。
やっぱりジョジョは面白い。ネット配信だと最終回まで一挙公開済みらしいけど、こっちはTVで後三ヶ月楽しむ事にする。
きらら系?のアニメかと思ったらファンタジア文庫原作だった。RPG不動産を見た時も思ったけど、自分はこういうファンタジー+きらら系みたいな作品が好きなんだろうなって思う。
原作ファンから大不評みたいだけど、OPがスッゲー好きで本編の雰囲気も嫌いじゃないんで自分は好きな奴。正直アクションシーンは爽快感無いなと思うけど、作画綺麗で好きなんだよね。最終回まだだっけ。
転生したらスライムだった件とか蜘蛛ですが何か?の二番煎じかと思ったら、所謂なろう系の作品の中でも一二を争うくらい好きだった奴。最終回はまだ見てない。
多分転生者である師匠じゃなくてフランって現地人の女の子が主人公なのが良いんだろうなって思ってる。昔の角川スニーカーのラグナロクってラノベみたいな感じで。
ゆるーい雰囲気の女子部活物。声優さんが被ってるのもあってこれと水星の魔女で今期はダブル百合アニメか!と思った。キャラが皆やんわり好感持てて、見てると癒される感じの作品だった。
一話を見た段階だと全く期待してなかったのに、途中から毎回楽しみになってた奴。
作画的には紙芝居アニメ?みたいな感じなんだけど、先が気になるストーリーが面白かったし主人公の佐竹さんが好感持てるお人好しで見易かった。
これも一話を見た段階だと全く期待してなかったのに、結果的に今期の恋愛アニメで一番好きだったかも。まさか不徳のギルドや恋愛フロップスよりエロいとは思わなかった。
これだけ言うとエロアニメみたいだけど、ED曲がしっとりお洒落で良い感じだった。キャラクターが全員善人で悪人が居らず、嫌な感じにならずに見る事が出来るのも良かった。俺達の戦いはこれからだエンドだったけど。
一年振りの続編。一期の段階で面白かったんだけど、二期も変わらず面白い。
ヴィンランドサガや進撃の巨人もそうだけど、NHKのちょいグロ要素がある漫画原作アニメって本当どれも面白い。不滅のあなたへはほぼ主人公視点だからこの世界どうなってんの?って疑問はあるけど。
ブリーチのアニメ見るのはこれが初めてなんだけど、滅茶苦茶力入ってるな…って初見でも分かる。確か監督はブラクロの人だったっけ。
やっぱり久保帯人師匠のセンスは唯一無二だな~と見ていてヒシヒシ感じる。スタジオぴえろって本気出したらこんな作画良いアニメ作れるのね。
また女性向けサッカーアニメ?ってキャラデザと声優陣を見た段階だと思ってたけど、内容的にはサバイバルというかギャンブル物みたいな必死さがあるサッカーアニメだった。これも面白い。
ヒロアカは一期からずっと見てるけどやっぱずっと好き。まだ原作は未完だからこれからも続くんだろうな。
作画とか演出のクオリティでずーっとネタにされてたけど、原作が面白いからか話は中々面白かった。原作読んでなくてもこれ絶対原作面白い奴だろ!ってあの最終回で確信した。
アニメとしてのクオリティはプラネットウィズの足元にも及ばないだろうけど、個人的にはこっちの方がプラネットウィズより好きだったかな。2クール目のED曲がスゲー良かった。
https://www.youtube.com/watch?v=kQeeCjPdD3A
内容的な意味ではそこまで飛び抜けてるとは思わないけど、キャラデザがとにかく良い。特にメインヒロインのカナデはここ数年のアニメで一番可愛いと思ってる。
元々は一本の映画だった作品を五本に分割した作品だとか何とか。最近中華アニメ結構好きになってたんだけど、これも良かった。戦闘シーンはアニメで見るマトリックスレボリューションみたいな感じだった。
→まだ最終回見てないけど中々好きな感じのアニメ。お色気全振りかと思ったらシリアスパートの魔物とのガチバトルが中々面白い。
→嫌いじゃないけどPAWORKSのアニメならパリピ孔明の方が好きだったなあ。ヤクザ物の良さがよく分からないから、キャラデザは好きだけどハマりきれなかった。嵐子さんVSソーヤの格闘描写がめっちゃ良かった。
→最終回まだだっけ?終わったら一気見しようかなって思ってる。7話までが面白かった分、一気に1クールかけ抜けたら熱量落ちずに楽しめたんだろうなって思った。
→一見百合作品に見せかけて、実際はらくだとか文鳥師匠とか歌緑師匠とか女性向け作品っぽいイケメン描きてえんだろうなぁ…って凄い伝わってきた。まめだは可愛いけど…アンバランスに感じた。
→4クールやるって本当だろうか?とりあえずうる星やつらという作品に対するスタッフの愛が凄いんだろうなって事はアニメも原作漫画もよく知らない自分にも伝わってきた。
→マイルドなオバロって聞いてたけど、確かにマイルドなオバロっぽい作品だなーと思った。
→ゴールデンカムイのアニメ見るのはこれが初めてだけど、クオリティ高くて面白い分途中でスタッフさんが無くなって放送休止になったのは残念だなあ…と思った。
→一期は全話見たけど二期は録画ミスったせいで一回も見てない。一期好きだったのに悔しい。再放送して欲しい。
→まだ最終回見てない。全く期待してなかったけど、可愛いキャラデザに反して内容エグくない…?って驚いた。音楽が良いなあって思った。
→主人公最強物かと思ったら主人公より強い奴が結構居たり、主人公の主な攻撃手段がパンチだったり、コメディかと思ったら主人公の過去が凄いシリアスだった。多分二期無いのに俺達の戦いはこれからだエンド…
→ここ数年金銀編20年ぶりくらいにポケモン見てるんだけど、サトシついにチャンピオンになったね。今となっては知らないキャラやポケモンの方が多かった。ミュウに会いたいゴウはあんまり報われてない感じがしてる。
→まだ最終回見てない。きららアニメなのにめっちゃ話題になってるなこれ…って思ってる。ぼっちちゃんはアイシールド21みたいに自分がギターヒーローである事がバレるんだろうか?
→録画したけど全然見てない。一期は一年前に全話見たけど、駆け足だったけど結構楽しめた。今期数少ないロボアニメだし楽しみにしてる。
→女性向けアニメ。勘違いラブファンタジーというキャッチコピー通りに主人公が「本当に自分は殿下に愛されてるんだろうか…?」と基本的にうじうじ悩んでるアニメだった。敵役が不愉快なゲスばかりで見てて嫌だった。
→まだ最終回見てない。放送前は期待してなかったけど意外と面白かったなって奴。犯沢さん、一人称私だしもしかして女性なんだろうか?
→これもまだ全然見てない。というか一期も途中で止まってる。ゲッターロボっぽくて面白そうだしいつかは見なくちゃいけないと思ってるけど、見れるかな。
→セブンスと比べてもデュエルしない回多くない?って思ってる。前作と似た容姿のキャラが悪役になるのは嫌だなあって感じてる。ニャンデスターがキャラデザも声も凄い好き。
→これもまだ最終回見てない。あそびあそばせっぽい感じかな?放送前に期待値上げすぎちゃったなって自分で思った。
→確かまだ最終回放送してなかったと思う。途中まで変なラブコメアニメだなあ…と思ってたけど、終盤急に面白くなってきた。個人的に今一番最終回が気になるアニメかもしれない。
以上。こうやってざっと感想書くと結構本数見てるなって思ったけど、こういう日記を書きたくなるくらい今期のアニメは個人的にスッゲー面白かった!
誤字を直したよ。
【追記】
「さみだれみたいな糞アニメを楽しんだとかお前正気か?あたまおかしいのか?」みたいなブコメが結構来たけど俺的には悪い所込みでも好きだよさみだれ
バジリスク〜桜花忍法帖〜ってアニメが自分がこれまで見た2クールアニメの中だと一番面白くなかったんで
あれと比べたら惑星のさみだれはまだストーリーや設定が面白かったし、大空直美さん演じる姫が可愛いし、主題歌も良かったし真っ当な大団円だったんで好きだよ
【追記2】
「何であれ(続き物)見てないの?」ってトラバやブコメが幾つか来たけど基本的に続き物は以前から追ってる物じゃないとあんまり見ない
ゴウがいなくなるのかな?と思ったらサトシとピカチュウ がいなくなるとのこと。
小学3年生くらいの時に初代ポケモンが流行って、私ももちろんやっていた。
アニメはロケット団のムサシとコジローがなんか好きだった。やってきれば見ていた。
ゲームは好きで金銀、その次のあたりまでやっていた。
アマプラに新作のポケモンアニメがあったので何となく夫と見ていたら息子が食いついたので3人で見ることにした。
そして2歳4ヶ月のクリスマス、初めて息子は歌を歌った。
「わんつーすりーでこめー、みらきがー、ぼくのー、ぽーけとにーあるーからー」
あんなに童謡を聴かせても歌わなかったのに、ポケモンを突然歌った。
3歳の頃は散歩中、ミュウが隠れてるかもしれないと雑木林に入ったりポケモンいないかなとソワソワしていた。
4歳4ヶ月の今日、サンタさんに何お願いするか聞いたら、「本物のモンスターボールがいいな、でもぼく、強いポケモン捕まえたいからやっぱりスーパーボールがいいな」と言っていた。
息子はキャップを反対に被り、ジャンバーはサトシ君みたいでかっこいいからと前を開けている。ゲットだぜ!の歌もタイプワイ!の歌もポケットの歌も歌える私を尊敬している。
「夏休み、パパが東京にミュウの配布会連れてってくれるって!」「いいな!てかポケモン青、いつ届くんだろ」チャイムの音と共に騒がしくなる教室で、目を輝かせる友人達。小学校の話題の中心はいつもポケモンだった。僕は一人、いつも下を向いていた。ウチにはゲームボーイも、スーファミもなかった。
「ファミコンは目が悪くなるから」。僕と弟がゲームをねだるたび、母は困った顔をして、でも決して折れなかった。図鑑、世界名作全集、蟻の観察セット。サンタさんは毎年、僕のリクエストを無視して高島屋の包装に包まれた立派なプレゼントをくれた。嬉しくないのに、喜んだふりをするのが辛かった。
銀行員の父が毎晩遅くまで働く中、短大卒で専業主婦の母は気負っていた。お菓子は手作りで、床にはチリ一つなく、洗濯物はいつも綺麗に畳まれていた。彼女の信じる理想の子育てとはつまり公文とスイミングとピアノのローテーションであり、ゲームボーイみたいな退廃的な娯楽が入り込む余地はなかった。
大人にとっての理想の息子は、子供の世界では異物でしかない。ポケモンの話題についていけない僕を待っていた疎外感。クロールのタイムが早くても、小学生で因数分解を解けても、誰も僕に関心を持ってくれなかった。みんな、放課後は通信ケーブルを持ってる田中君の家に集まり、通信対戦に夢中だった。
ドラクエもFFもクロノトリガーも、テレビで友達のプレー画面を見てるだけで我慢できた。でも、ポケモンは違った。ゲームボーイの画面は小さく、見ようとすると「近いんだけど」と邪険に扱われた。通信対戦で盛り上がる友人達のそばで一人、本棚の古いコロコロを読んでた。涙をこらえるのに必死だった。
お小遣いを貯めて、ポケモンの攻略本を買った。隅から隅までボロボロになるまで読み込んだ。技マシンの番号と技名を全部覚えた。全ポケモンの進化パターンもそらんじた。でも、そこには僕が動かせるピカチュウもミュウツーもいない。むしろ虚しくなるだけだと気づくのに、そう時間はかからなかった。
大人になった今だから分かる。健全な物に囲まれ、誘惑に負けることなく健やかに育って欲しいという母の想いは世間では愛と呼ばれるものだ。僕が社学とはいえ早稲田を出て、それなりの企業に勤めているのは母の愛のおかげだ。でも、幼少期に満たされなかった想いは、渇きは、今もまだ確かに残っている。
「うわ、バイオレットだ!やったー!パパ、ありがとう!」朝、リビングでAmazonの箱を開けて大はしゃぎの息子。「誕生日でもクリスマスでもないのに。まだSAPIXの宿題も終わってないのよ」としかめっ面の妻。これは息子のためでなく、僕の傷を癒すための儀式なんだと言っても理解して貰えないだろう。
「そういやα1のケンタ君、家にSwitchないんだよ。ママが厳しいんだって。可哀想だよね」息子の何気ない一言に、動悸が早まる。子供の世界の共通言語を持たず、母親の監視の下で偏差値を上げるためデイリーサピックスを黙々と解く小学生男子。顔も知らないケンタ君の日常を思うと、胸が締め付けられる。
深夜、家族が寝静まったタワマン低層階のリビングで1人、Switchの電源を入れる。ニャオハがマスカーニャまで進化しても、チャンピオンロードでオモダカを倒しても、驚きや喜びを共有できる友人はどこにもいない。プレミアムモルツを一口飲む。僕が本当に欲しかったものは、もう二度と手に入らない(完
嫌いじゃないけど・・・w