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はてなキーワード: ペナルティとは

2026-05-09

anond:20260509110634

まず黙秘権が完全ノーリスク供述を断れる権利ではないということ

拘留期間は長くなるし、客観的証拠が出そろって有罪となった場合には刑期にペナルティも課される

司法取引くらいはしてもいいと思うけど

君の言い分はちょっとくらい机を叩いたり暴言を吐いたりして精神的揺さぶりをかけることを許容しろということだろう?

2026-05-03

anond:20260503224423

労働者はすばらしいよ、百姓くそ

まあとにかく後進国百姓くそしかいないので法律改善が遅い遅い

伝統主義とか農奴制とかギルド制とかペナルティしかないくそ法制度を使わざるを得ない

からまずは伐採所、鉱山労働者を増やすんだ

お前はくそ百姓なんてやってないで労働者になれ

改革に反対するくそ地主政治力を削ぐために百姓減らして労働者を増やす

後進国はまずこれ

日本も清も後進国はまずこっからっす

そんで次は技師だよ技師

労働者なんてレベルの低い仕事いつまでもやってんじゃねえよ

工具工場に製鉄所に発動機工場鉄道バンバン建てて技師を増やす

しかし悲しいか後進国識字率が低い技師が育たない

日本例外的識字率が高いか技師が増えやすいけど、問題は清お前だよ

識字率が低いので学校を増やして教育したいが莫大な人口なので全部はいきわたらない

なので沿岸の主要州だけ大学教育の促進をして、内陸州は後回し

沿岸州が教育された工場州、内陸州は低教育水準の資源採取

これで2,30年くらいやるしかない

から国全体としての識字率は低いまま、生活水準もずっと貧困

やっぱこのゲーム中国だけ別ゲームなんだよ

圧倒的な潜在能力持ってるけど国がでかすぎて、簡単自重で潰れてしまうんだわ

アヘン戦争太平天国義和団の乱コンボは一度フラグがたつと中国崩壊イベントまでまっしぐら

しのいでも労働者の不満がたまって内政不安定になって反乱がおきる

労働者はすばらしい?序盤はな!中盤超えてくると社会主義革命起こそうとするくそだよ

しかしそれを切り抜けてイギリスをしばいてロシア併合するのが中国プレイのだいご味なのだ

2026-05-02

規約で建前上禁止しても真っ当な取り締まりペナルティもやらんから闇市だの運営信用ならんだのになる

2026-05-01

Berealの活用方法を思いついた

・一日のどこかでランダムで通知が届く

・通知から一定時間内に自撮り動画をアップしないといけない

動画アップが漏れると重めのペナルティ

このシステムを見て思ったけど、ズバリ

「累犯者の釈放時にインストール義務付けるアプリ

として完璧設計じゃね?

体内にGPSを埋め込むなんて高コストで非効率手段不要

ルールに「スマホ位置情報OFF禁止」を追加

ペナルティを「動画アップ無視一定回数超えたら逮捕→更生プログラム」に変更

こう変えるだけで良い 我ながら完璧アイデアだと思う

2026-04-30

BeRealって

もし女子更衣室で着替え中に通知が来たら、2分以内に更衣室の中を撮影してアップしないとペナルティ食らうんだよね?

なんとけしからんもっとやれ

2026-04-22

DL数一桁だったフリゲ作者だが、Steam隔離ペナルティから生還した

以前こんなことを書いた。

12年前のフリゲをスチル540枚で刷新したが、Vectorで一桁しかDLされない

https://anond.hatelabo.jp/20260210231318

友人にも愚痴ったら、さすがにそれはちょっとSteamが少なすぎる、何か変なことになっていないのかと言われて、調べてみたらなんと過去登録したもの無料で長時間遊べるということでスパムアカウント養成用に使われていてそれでペナルティを受けていたらしきことがわかった。(詳細は下にまとめた)

https://note.com/studio_wasp/n/n24bdce3ee0f3

とにかくSteamでのデベロッパーとしての信用スコアを上げないと2作目以降のリマスター版を出してももっと酷いことにしかならない。

そこでnoteに上のような開発秘話をまとめた連載記事を書いて、Steamへのレビュー投稿を募った。

必死のお願いが通じて徐々にレビューが集まって、今日ついに「好評」フラグ正式につく10件に到達した。

自分にできるのはここまで。でも旧版ほとんど海外から荒らしレビューしかついていなかったのでこれだけまともなレビュー10件ついたことでSteamの内部評価が変わると信じたい。

実際にどんなレビューが集まって「好評」フラグがついたのか、興味がある人はここから読める。

https://store.steampowered.com/app/3582340/Red_Spider___ver/?l=japanese&curator_clanid=7593237#app_reviews_hash

興味を持った人は是非プレイしてみて欲しい。Steam体験版で全てのストーリーが読める。AndroidiOS版は最初から完全無料

前回の記事でも書いたけれど、「エストポリス伝記シリーズの塩生康範さんによる書き下ろし音楽を聴きに来てもらうだけでも構わない。

蜘蛛/Red Spider リマスター

https://www.rpgdl.org/rslr/

2026-04-20

anond:20260420190725

タイミー(Timee)における直前キャンセルは、ワーカー(働く側)と企業側の双方にとって大きな問題となっており、特に企業から一方的キャンセルされるケースはワーカーから「酷い」「理不尽だ」といった不満の声が上がっています

主な問題点と状況は以下の通りです。

1. 企業による直前キャンセル(ワーカーの理不尽

一方的キャンセル: 就業の直前に企業から一方的キャンセルされたり、予定より前倒しで業務終了(早上がり)をさせられたりするケースが報告されています

現場の不満: 現場に着いてからキャンセルを告げられるなど、交通費時間無駄になり、収入も得られない「タイミー地獄」とも呼ばれる状況が問題視されています

2. ワーカーによる直前キャンセル企業理不尽

ペナルティ存在: ワーカーが当日(6時間前を切るなど)にキャンセルすると、ペナルティポイント付与され、一定期間仕事の申し込みができなくなる制限がかかります

キャンセル率は低い: 直前キャンセル(6時間以内)の割合は全体の5%未満とされています

3. タイミーの対策と現状

キャンセルルール: 48時間前までのキャンセルであれば、ペナルティポイント付与されません。

企業側への対応: 企業による不当なキャンセルキャンセルを促される)の場合自身アプリから手続きをせず、企業に処理してもらうよう指示されています

3時間制限: キャンセル後は3時間経過するまで、すべての募集に申し込みできない制限がかかります

このように、タイミーはスキマバイトという特性上、直前でのキャンセルペナルティ金銭的・時間的損失に直接つながるため、双方がルールを守って利用することが重要ですが、一方的不利益を被るケースが問題視されています

2026-04-16

anond:20260415213511

いまだに他責思考な時点で10年前とたいして変わってねえんだろうな

ただペナルティが薬のメリットを上回っただけで

2026-04-14

真の氷河期世代救済策は介護

といっても、氷河期世代介護するわけではない

いま介護離職が年10万人くらい発生している

その半分以上は親が後期高齢者に入ってきた氷河期世代

まり毎年5万人以上が新たに親の介護をする羽目になるが、逆に考えれば介護士の素養を嫌でも得られる氷河期世代が毎年5万人以上新たに発生している

これを有効活用しない手はない!

親の介護一定期間以上経験した氷河期世代介護士として雇用するのだ

親の年金自身貯金からお金を工面して親の介護していた状態からお金をもらいながら他人介護をする状態クラスチェンジ

年収は親の要介護度と期間に応じて400万〜600万くらいの幅を持たせれば十分だろう。要介護1で半年介護なら400万、要介護4以上で2年介護なら600万、という塩梅

介護経験介護士としての素養証明は、親を担当していたケアマネジャーに行わせればよい。その氷河期世代の人が介護キーマンになるはずで、ケアマネはその人がどれくらい介護を頑張っているかを見ているはずだからだ。万一経歴詐称が出てきたらケアマネ資格剥奪ペナルティ要項を入れれば経歴詐称は防げるだろう

氷河期世代対策は非現実的なリスキリン強要ではなく、経験を活かした介護業界での活用

介護士不足もかなり改善できるお得な政策

介護士なんて嫌だという無職氷河期世代いるかも知れないが、「じゃあ何がしたいの?今からホワイト事務職年収何百万なんてのは、今から鉄道運転士になるレベルで無理がある」と言うしかない。つまり救う手だては無い

政府自民党維新にはこの観点政策検討を期待する

2026-04-11

日本は、住宅10年で価値の50%を失い、22年でゼロになる唯一の主要経済国です。政府法令によるものです。

日本は、住宅10年で価値の50%を失い、22年でゼロになる唯一の主要経済国です。政府法令によるものです。

 

900万戸もの空き家放置されている理由は、「見過ごされた機会」とは一切関係ありません。日本では、税法により、構造物のある土地よりも空き地に6倍の固定資産税がかかります。所有者は、解体すると税制上のペナルティが発動するため、朽ち果て家屋をそのまま放置しています空き家危機は、買い手の市場ではなく、税制の歪みの産物です。

 

リノベーション計算が、ほとんどの外国人を痛い目に遭わせる部分です。九州の15,000ドル家屋には、30,000ドルから80,000ドルリノベーション費用がかかります日本銀行は、永住権日本での数年にわたる就労歴がない限り、住宅ローンを貸しません。あなたは、日本政府公式に無価値とみなす構造物現金で支払うことになります

 

そして、再販の罠です。最初から売りにくかった家屋を、後で再び売ろうとしても、同じくらい困難です。地方日本土地は値上がりしません。これらの地域人口は急減しており、20年以内に一部の村が文字通り消滅するでしょう。あなたは、同じバイラルツイートを見て飛びついた他の外国人けが潜在的な買い手となる市場投資しているのです。

 

実際に成功させた一人の男、スウェーデンモデルからリノベーターに転身した人物は、購入とリノベーション合わせて単一物件に総額110,000ドルを投じました。今では短期賃貸で月11,000ドル収益を生んでいますしかし、彼は日本語を学び、フルタイムで現地に移住し、数年間にわたり地域コミュニティとの関係を築き、民泊ライセンスを取得しました。このライセンスは、ほとんどの地域で年間180日以内の賃貸制限しています

 

イタリアとの比較が本当の物語を語っています。あの1ユーロ家屋には、3年以内に15,000ユーロ以上の必須リノベーション義務が伴い、さもなければ町が物件没収します。日本版は穏やかですが、根本的なダイナミクスは同じです。つまり経済学的にすでに放棄された地域を再人口化するために、政府が人々に報酬を与えているのです。

 

この機会は、非常に特定人物にとって本物です。地方日本暮らしたいと思い、日本語を話すか学んでいる、現金を持っていて、購入をネガティブな期待財務リターンを持つライフスタイル選択として扱う人です。この文章不動産裁定取引として読んでいる他のすべての人にとって、900万戸の空き家が空いているのには理由があります

 

この翻訳評価:

https://x.com/aakashgupta/status/2042697384401277309

2026-04-07

anond:20260407185911

続き

画面端に到達すれば火力が高いので、画面端に押し込むことができていれば駆け引きの回数を減らすことができる。遠距離技をガードされること自体も火力上昇に一部貢献できるため完全に無駄にはならない。

固有の強みとして2Kが発生が最速で低姿勢かつ最新バージョンで6Kから浮くようになったため、コンボダメージが大幅に伸びている。近づいてきた相手に2Kや暴れに使える5K始動コンボを当てることで逆にリターンを出すことも可能になった。

崩しに使えると言うより相手ミスやどさくさ紛れに一撃を加えるというミス待ち・運目当てのスタイルさらに特化されたような感覚がある。

また、JHSが飛び込みとして強い。上りで出す中段としてはゲージ使わないとリターンが出ないし遅めに出したら見えやすくなるので嫌がらせになる程度だけど、ハイジャンプくらいの高度から飛び込むと6Pも潰せるから対策して状況見てないと本当に落ちない。

総じて、遠距離で技を被弾してしまうなどアクセルへの対策が不足している相手であれば"得意"な遠距離戦だけで非常に勝ちやすキャラだが、相手被弾を抑えるように対策をしている場合は近中距離でのリスクのある駆け引きを何度も制する必要がある。これを実践するには駆け引きの巧さや圧力によって相手を"対策不足"に化かしてしまう"オーラ"が使い手に求められる。

また個人的には、ペースを掴んだら相手の技が届かない遠距離から溜め虎落笛という橋渡しを使うなどして自分が有利な状況で近〜中距離まで自ら距離を詰めるようにしたほうが勝てる程度のリターンが発生しやすいと考えている。

今の戦術を箇条書きでまとめ

距離が近いほどリスクとリターンが高まる

・鎌閃撃や2HS、6K、2Sは相手を縛る手段、または余計なことをした相手足切りする手段

・溜め虎落笛は縛った相手に出すことで自分から近づくための一手

本命は近S、2K、2P、遠Sが届く距離いかに技を当てられるか

自分からも近づけるし相手からも近づかれるが、自分から近づいたほうが賭金をレイズできる

・リターンは高いが攻め自体リスク高めで不安あり

世間的にはバージョンアップを経てアクセル評価が高まっているが、筆者自身はこのリスクの高さからアクセルをそこまで評価していない。火力が上がってギャンブル期待値が高まったので勝ちやすくなったことは確かだと思うし、実際リターンの出にくい遠距離リスクの高い近距離を合算した期待値で戦うキャラ(上達要素は期待値を伸ばす)だと評することはできる。

結局リスクの高い攻めを行う近距離大事戦場になるなら、攻めの強い他のキャラを使ったほうが勝率が高くなるのでは?と考えてしまう。ただし他のキャラアクセルのように簡単相手を縛れる能力はない。

よくも悪くも状況の再現性が高いのもこのキャラ個性であると言えるのかもしれない。

個人的見解

究極的に近距離に行き着く立ち回りを遠距離の有利があるからこそできる攻め方なのか、それとも遠距離戦が頼りにならないか本来遠距離の有利をかなぐり捨ててこの攻め方に行き着いたのか、どちらの結論になるのか、哲学的な問いになっていると感じるが自分は確たる答えを持たない。現状の意見としては後者寄りであるが、事実として相手の立ち回りを縛れるからこそこの間合いに自分が有利な状況で駆け引きに移行しやすい(ただし駆け引きの内容としては不利寄り)側面もある。

根本的な話として遠距離戦中心というキャラクターの特徴が格闘ゲームとの相性が良くない。良くないというよりはゲーム的に技が届かなくて近寄る側のほうがリスクが高いため遠距離戦を主導できるキャラのほうが強くなりやすく、逆に近寄る側にインセンティブを与える必要があり、相対的に弱くせざるを得ない。ネガティブペナルティによる抑止があるギルティギアシリーズでは尚更である。GGSTアクセルに関して言えば、発売前の情報公開で「遠ければ遠いほど強い、でも近寄られると弱い」(でも遠距離戦も弱点は作らざるを得ない)となると、それは約束された初心者狩りキャラにならざるを得ないのではと思う。現状の結局近寄る必要はどうしてもあるという性能がこの矛盾を解消するために意図的設計されたものなのか、あるいは評価が低かったから許容できる範囲で強化したらこういう構造に偶然なったのかは判然としない。自分はかなり歪だと感じている。

Xrdまでのアクセルはどの間合いでもできることがある代わりに常にリスクを負うような構造になっていたが、STアクセル一方的攻撃できる状況はあるが相手の動きを読んでいたとしても当たるかは相手次第になりやすい。

この意味STアクセルには無敵昇龍弁天狩りや反撃技の天放石が無くなった以上の一見してわからない変化があったと考えている。

筆者は勝ち筋としてある程度画面端に寄ってかつゲージが50%ある状況で何かをガードさせた後に相手の動いたのを刈るように蝸牛を出し当たろうがガードされようがRC、ヒット確認せずガードしたらゆるく攻めを行い、当たったら高火力コンボで一気にダメージを奪うという動きをよくやっている。

高火力コンボ気持ちいいと思いつつ運がいいだけではと疑問を感じていたが、今考えればアクセルというキャラ本質を表しているようにも感じられる。

また、現在バージョンでは蝸牛ハードダウンを取れるようになったためヒット時のリターンが大きく増加している。

元々相手の接近を止めるためにリスクも大きいリターンも大きい蝸牛を出す出さないの駆け引きがどうしても必要になっていたが、これがより顕著になったと考えている。

個人的にこれを心を込めた蝸牛と呼んでおり、現在アクセルは詰まるところこれが当たるかどうか(相手意識させられるか)で勝率が大きく変わると言っていいだろう。

その場の勝ち負けは二の次自分が精度を上げて最善を尽くせば良しという方向なら確かに今のアクセルは合っているのではないかと思う。

アクセルの基本が"ミス待ち"だとして相手が常に完璧にできるわけではないのはそうだし、全体的に数字が大きくなったのだからキャラとしてパワーが上がっているのは確かだし精度が高まって実力が付けば確実に勝率も上がって結果も付いてくる。そこにやり甲斐や充実を感じられるだろう。

筆者自身はどちらと言うと読み合いで一喜一憂したい・局地戦的なその場の勝ち負けに拘ってしまう(そこが格闘ゲームの楽しさと感じてしまう)タイプから、展開されるミス待ちの構造自体が楽しくない、勝ち負けの主導権を相手に委ねてしまっていると感じているのはつまり合っていないということなのかもしれない。

自分の中での結論

ロングレンジアタッカーというキャッチコピー通りのアクセル遠距離戦は、共通システムの移動オプションにより安全に接近可能・かつ理論上だけの話でなく十分実践可能かつアクセル側の能動的な対抗手段に乏しいため、精度の高い相手に対してアクセル側が遠距離戦で期待するのは相手の動きを読み切った一手を通す積極的ポジティブ)な勝ち方ではなく、相手ミスを待つ忍耐という消極的ネガティブ)な勝ち方、またはロングレンジの優位をかなぐり捨てて近づいた上で他キャラに比べて拙い攻めを通すという勝ち方になっている。以前のバージョンシーズン4初期)では破綻寸前だったもの現在バージョンでは火力の強化によってある程度成立しているが、個人的には性能の煮詰め不足だと考えており、今後の調整では単純な火力強化ではなく、システムと照らし合わせたキャラコンセプトの再考および一部技の性能変更により問題点の解消が必要であると考えている。

2026-04-04

anond:20260404170551

矢野事件(やのじけん)とは、京都大学東南アジア研究センター(現・東南アジア地域研究研究所)所長であった矢野暢(1936-1999)教授1993年平成5年)に起こしたセクシャルハラスメント(以下、固有名詞引用文を除き「セクハラ」で統一する)事件と、それに関連する事件訴訟総称である。「京大矢野事件」「京大矢野事件」「京都大学矢野事件」「矢野セクハラ事件」「京大教授セクシュアル・ハラスメント事件」とも呼ばれる。

日本におけるセクハラ問題化メルクマールとなった事件とされ[1][2]、これ以降、大学でのセクハラに対する文部省(現・文部科学省)の取り組みも始まったとされる[3]。

概要

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1993年平成5年)、京都大学東南アジア研究センター(以下、「センター」)所長である矢野暢が、あるセンター職員の妹を秘書として雇いたいと申し出た。矢野面接と称してホテルラウンジに呼び出し、「秘書仕事には添い寝も含まれる」など発言し、断ったら姉を辞めさせると脅した。姉であるそのセンター職員からの抗議により、矢野謝罪念書を書いたが、その後も秘書などに対してセクハラ行為を繰り返し、次々に秘書が辞めていく事態となった。そのうち1人の非常勤職員は、センター事務長に「矢野からセクハラを受けたので退職したい」と訴えた。

上記事情を知ったセンター助手センター質問状を提出することなどによって、セクハラ疑惑として表沙汰となった。その頃、センター助手に、学生時代自分矢野から暴力に遭っていたという女性から電話がかかってきた。

センターは、改善委員会を設置し、矢野センター所長辞任をもって解決を図ろうとするが、具体的なペナルティもなく事件がうやむやにされるのを恐れた被害者女性が、井口弁護士相談の上、弁護士名義で文部大臣宛に質問状を提出したり、「甲野乙子」名義で京都弁護士会人権擁護委員会に人権救済の申し立てを行ったりした。矢野は、12月31日付で京都大学を辞職した[4]。

1994年平成6年1月18日京都新聞に、この事件に関する野田正彰の文章掲載された。これを読み、現状が理解されていないと感じた小野和子が、1月25日京都新聞に『学者人権感覚 矢野教授問題によせて』を寄稿した。これに反論する河上倫逸の文章2月10日京都新聞掲載され、小野2月20日の「大学でのセクシュアル・ハラスメント性差別テーマとする公開シンポジウム」において、『河上倫逸氏に答える セクハラは小事か』と題する文書を配布した。

矢野は、文部大臣に対する辞職承認処分の取り消しを求めた行政訴訟と、虚偽の事実新聞公表されたことなどにより名誉を傷つけられたなどとして甲野乙子、井口博、小野和子に対する3件の慰謝料請求民事訴訟を起こしたが、いずれの判決矢野請求棄却した。

事件の経緯

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甲野乙子事件

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1982年昭和57年1月末、大学3年生であった甲野乙子(仮名[注釈 1])は、甲野の通う大学非常勤講師であった矢野暢[注釈 2]の特別講義に出席した[7]。その講義の終了後、甲野は大学内の学生食堂矢野と話す機会を得て、東南アジア研究の話を中心に会話が弾み、自分が将来は研究者になりたい旨を伝え、甲野は矢野自分の住所と電話番号を教えて再会を約束した[8]。三度目の面会の際、大阪市内ホテル地下街で夕食などを共にした後、矢野は「今日は疲れているから部屋で話の続きがしたい」と切り出し、自分チェックインしている同ホテルの部屋まで来るように申し向け、甲野はそれに応じて部屋に入った[8]。

部屋に入ってから東南アジアの話が続いたが、突然、矢野椅子から立ち上がり、甲野の手を握ったので、甲野は矢野の手を振り払った[8]。すると、矢野は「何で振り放った」と怒鳴り、甲野が「男の人からいきなり手を握られたら振りほどいて当然である」と答えると、甲野を平手で数回殴り、罵倒し始めた[8]。甲野は泣きながら反論したが、矢野罵倒と殴打を繰り返され、反論も止め、手を握られるままとなった[8]。矢野は甲野の手を握りながら説得し始め、甲野の肩を抱こうとし、甲野がそれを拒もうとすると再び罵倒と殴打を繰り返した[9]。また、矢野は甲野をベッドに座らせ、自ら着衣を脱ぎ、「君も裸にならないと対等ではない」と着衣を脱ぐように求め、甲野が裸になると矢野性交渉に及んだ[9]。矢野は「性行為は対等な人間同士がやることであり、君と僕性的関係を持ったことは東南アジア研究を目指す者同士の同志的連帯の証である」などと言い、研究者になるために日常生活に到るまで指導することの同意を求めた[9]。甲野は黙り込んでいたが、矢野が詰問してきたために同意をした[9]。翌日、次に会う約束の日時を決めて別れた[9]。

この日以降、甲野は、矢野に殴られた跡の治療にも行かず、矢野と会う約束以外では人目を避けて寮の自室に籠りがちになり、大学の授業に出ないことも多くなった[9]。また、矢野性的関係を持ったことには誰にも口外しなかった[9]。

甲野は、矢野の勧めに従い、4月からアルバイトとして、卒業後は事務補佐員として矢野研究室に勤務した[9]。この間、何度か辞めたい旨を申し入れたが、その度に矢野激怒し、殴るなどして撤回させられた[10]。また、矢野との性的関係継続させられ、甲野が婚姻した後も続いた[11]。1988年昭和63年)、甲野は他のアルバイト矢野から性的関係を求められていたことや、第一秘書自分矢野との関係認識していたことを知り、自分に対する対応研究ぐるみで行われていたと認識し、夫に対して告白するとともに、研究室への出勤を拒み、そのまま3月末に退職扱いとなった[11]。その後、甲野は大学院に進学したが、矢野関係者との接触を避けるために東南アジア研究の道を選択しなかった[11]。

A子事件

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1992年平成4年12月京都府庁アルバイトをしていたA子は、センターに勤務している姉を通じて矢野[注釈 3]から秘書として採用したいという申し出があった[11]。1993年平成5年1月8日に京都市内のホテルにあるフランス料理店にて、A子とA子の姉、矢野矢野の所長秘書の4人で面接を兼ねた会食を行った[11]。その際、矢野は、あと数回会ってから採否を決めること、次の面接については姉を通じて後日連絡することを伝えた[11]。

次の面接である1月12日、出張から戻ってきた矢野と駅で再会し、矢野疲労を訴え、話し相手になってほしい旨を述べたため、A子は「私でよかったら話し相手になります」と応じた[11]。その後、会食で利用したホテルの地下にあるバーに向かい階段を降りる途中で、矢野は「私がこういう風に疲れた時は、『先生今日は一緒に飲みに行きましょう』とか、『先生今日添い寝をしてさしあげましょう』とか言わなければいけない。それが秘書役割だ」と言った[12]。A子はバーに入った後、秘書仕事自分には負担が大きいので辞退する旨を述べた[12]。すると、矢野はA子に対し、「秘書としての事務処理の能力で雇うんではない。ハートの付き合いをしてもらうために雇うのである」などと怒鳴り始めた[12]。A子は「私には恋人いるから、先生とはハートの付き合いができない」と言うと、「男がいるような妹を紹介したお姉さんもお姉さんだ。お姉さんと所長秘書には責任をとってもらう。私は所長だから辞めさせることは簡単なんだ」と畳み掛けた[12]。A子は、これらの発言を聞いて秘書採用の最終的な返答について保留し、矢野から次の休日頃に再度会いたいから予定を開けておくようにと言われて別れた[12]。

A子が帰宅後に自室で泣いていることから事情を察したA子の母がA子の姉に電話をし、A子は電話口でその日の経緯についてA子の姉に説明した[12]。A子の姉は話を聞いて憤激し、翌日、所長秘書事情説明し、A子の秘書採用を断り、自分責任を取って辞職する旨を申し出た[12]。A子は、前田教授にも事情説明した[12]。前田教授から事情を聞いた高谷教授は、A子の姉に対して、矢野謝罪させる旨を電話で伝えた[12]。

2月25日、同ホテルにおいて、前田教授、高谷教授、所長秘書、A子の姉の立ち会いの下に、矢野はA子と会い、二度と同じようなことはしない旨を書き記した念書を渡し、「意志の疎通がうまく行かず、誤解が生じたのを深くお詫び致します」と謝罪した[12]。A子は、念書に「セクハラ」の文言を入れてほしいと思ったが受け入れられず、A子に対する言動の詳細については「あなたの心を傷付けた」という抽象表現に留まった[13][14]。

3月8日、この事件告発する匿名文書が、文部大臣文部省記者クラブに届いた[15][16]。矢野は、この事件を全面否定する釈明書を提出した[17]。

B子事件

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1993年平成5年4月中旬矢野出張先の東京ホテル自分の部屋において、出張に同行していた採用間もない秘書B子に抱きつき着衣を脱がそうとしたが拒まれた[18]。B子直ちに帰宅し、以後出勤することな4月30日付で退職した[18]。

C子事件

編集

矢野は、前述のB子とのトラブルがあった1週間後に、出張先の東京ホテル自分の部屋において、出張に同行していた採用間もない秘書のC子に抱きつき着衣を脱がそうとしたが拒まれた[18]。

D子事件

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1993年平成5年6月10日矢野京都市内のホテルエレベーター内で非常勤職員D子に抱きついた[18]。6月14日、D子は「矢野からセクハラを受けましたので辞めさせてください」「愛人にはなれません。報復が怖いか一身上の都合ということで辞表を出します」などと言って辞職願を出した[18]。

改善委員会

編集

1993年平成5年6月14日、D子がセンター事務長とセンター庶務掛長に対し、矢野からセクハラを受けたので退職したい旨を訴えて辞職願を提出したことセンター職員らが目撃した[19]。6月15日には、矢野研究室の私設秘書全員が辞職願を提出した[19]。

A子の事情を知っていた米澤真理子センター助手(以下、「米澤助手」)は、上記事情も知り、もはや矢野個人的問題では済まないと考え、他の女性センター職員10名と共に6月21日付で事件真相を究明し断固たる処置を取ってほしいという旨の質問状を「センター女性職員有志一同」名義で所長代理、副所長、各部門長、各部門主任宛に提出した[19][20]。

この質問状を受領したセンター教授らは、部門会議及び拡大部門会議対応検討し、改善委員会を設置し、矢野以外の全センター教授構成することを決定した[19]。これらの経緯を知った矢野は、7月15日に開催された臨時教授会において所長を辞任したい旨を申し出て承認された[21]。改善委員会委員長である高谷教授は、個人良識解決を委ねるべきであると考え、矢野謝罪等の条件を実行させ、所長を辞任することで事態を収拾しようとした[22]。米澤助手は、高谷教授の報告の中にセクハラについて触れていないことを不満として、再び7月26日付で改善委員会の全委員宛に調査継続の有無と辞任理由セクハラ責任関係について回答を求める趣旨質問状を提出した[22]。

質問状を受けて、7月30日に所員会議を開き、改善委員会委員長は、センターの全所員に対し、7月29日協議員会でも矢野の辞任が承認されたこと[注釈 4]、矢野の辞任の理由は他の公務多忙であることとセンター内が混乱していることの責任を認めてのことであるとし、改善委員会はこれ以上の調査をしないことを伝えた[22]。その一方で、女性職員に対し、今後は非公式に懇談を続けていくことを提案した[22]。米澤助手は、非公式の懇談を続けるという提案を受け、8月中に2度の懇談を持った[22]。また、米澤助手らは、井口弁護士(以下、「井口弁護士」)と相談し、8月20日付で、セクハラ事実を認めて被害者謝罪するか、責任の取り方として全ての公職を辞職するつもりがあるか、という趣旨矢野個人に対する質問書を送付した[25]。

矢野は、8月31日に正式センター所長を辞任した[26]。9月1日矢野の後任として坪内良博センター教授(以下、「坪内所長」)がセンター所長に就任し、改善委員会委員長兼務することになった[26]。9月9日矢野は、所員会議において、所長辞任の挨拶をし、センター内に混乱が生じたことについて、遺憾の意を表した[26]。矢野は、岡本道雄元京都大学総長(以下、「岡本総長」)、徳山詳直瓜生山学園理事長(以下、「徳山理事長」)、高谷教授古川教授と、自分の今後の対処の仕方について相談した[26]。

同僚から手紙上記のような内部告発が行われていることを知った甲野は、9月24日センター編集室に電話し、米澤助手自分矢野との性的関係などの事情告白した[27][28]。この告白を踏まえ、米澤助手は、同日の小懇談会において、矢野セクハラ事実の有無について調査したいと申し出た[29][30]。

米澤助手らは、8月に送付した質問書について、質問書に記載した期限を過ぎても返答がなかったため、文部大臣宛に9月27日付で井口弁護士代理人として質問書を送った[26]。10月1日、文部省京都大学に照会し回答を求めた[29]。坪内所長は、高谷教授前田教授の立ち会いの下、矢野に対し事実関係を問い質したが、矢野事実関係存在しない旨の弁明をした[29]。10月4日、坪内所長は、事実関係調査したいと申し出た米澤助手に対し、事実関係調査を所長の責任公的ものとすることを決めたので、調査結果をまとめて提出してほしい旨の説明をした[29]。

米澤助手は、甲野らに公的調査が開始されるので協力してほしい旨を伝え、甲野らから陳述書を入手した[29]。それに聴取書証言メモ作成し、これらに基づいて作成した調査報告書と陳述書等を11月8日に坪内所長に提出した[29]。1111日、坪内所長は改善委員会を開き、被害者とされる女性実在証言自発性確認するため、海田教授土屋教授前田教授福井 Permalink | 記事への反応(1) | 19:43

anond:20260404140833

1993年平成5年)、京都大学東南アジア研究センター(以下、「センター」)所長である矢野暢が、あるセンター職員の妹を秘書として雇いたいと申し出た。矢野面接と称してホテルラウンジに呼び出し、「秘書仕事には添い寝も含まれる」など発言し、断ったら姉を辞めさせると脅した。姉であるそのセンター職員からの抗議により、矢野謝罪念書を書いたが、その後も秘書などに対してセクハラ行為を繰り返し、次々に秘書が辞めていく事態となった。そのうち1人の非常勤職員は、センター事務長に「矢野からセクハラを受けたので退職したい」と訴えた。

上記事情を知ったセンター助手センター質問状を提出することなどによって、セクハラ疑惑として表沙汰となった。その頃、センター助手に、学生時代自分矢野から暴力に遭っていたという女性から電話がかかってきた。

センターは、改善委員会を設置し、矢野センター所長辞任をもって解決を図ろうとするが、具体的なペナルティもなく事件がうやむやにされるのを恐れた被害者女性が、井口弁護士相談の上、弁護士名義で文部大臣宛に質問状を提出したり、「甲野乙子」名義で京都弁護士会人権擁護委員会に人権救済の申し立てを行ったりした。矢野は、12月31日付で京都大学を辞職した[4]。

1994年平成6年1月18日京都新聞に、この事件に関する野田正彰の文章掲載された。これを読み、現状が理解されていないと感じた小野和子が、1月25日京都新聞に『学者人権感覚 矢野教授問題によせて』を寄稿した。これに反論する河上倫逸の文章2月10日京都新聞掲載され、小野2月20日の「大学でのセクシュアル・ハラスメント性差別テーマとする公開シンポジウム」において、『河上倫逸氏に答える セクハラは小事か』と題する文書を配布した。

矢野は、文部大臣に対する辞職承認処分の取り消しを求めた行政訴訟と、虚偽の事実新聞公表されたことなどにより名誉を傷つけられたなどとして甲野乙子、井口博、小野和子に対する3件の慰謝料請求民事訴訟を起こしたが、いずれの判決矢野請求棄却した。”


“ また、矢野性的関係を持ったことには誰にも口外しなかった[9]。


甲野(仮名)は、矢野の勧めに従い、4月からアルバイトとして、卒業後は事務補佐員として矢野研究室に勤務した[9]。この間、何度か辞めたい旨を申し入れたが、その度に矢野激怒し、殴るなどして撤回させられた[10]。また、矢野との性的関係継続させられ、甲野が婚姻した後も続いた[11]。1988年昭和63年)、甲野は他のアルバイト矢野から性的関係を求められていたことや、第一秘書自分矢野との関係認識していたことを知り、自分に対する対応研究ぐるみで行われていたと認識し、夫に対して告白するとともに、研究室への出勤を拒み、そのまま3月末に退職扱いとなった[11]。その後、甲野は大学院に進学したが、矢野関係者との接触を避けるために東南アジア研究の道を選択しなかった”

—— Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E9%87%8E%E4%BA%8B%E4%BB%B6

2026-04-02

【40年間で3000万円超の大損】もともと車はバカしか持たない負債だったが、ガソリン価格高騰で更にアホさが際立ってるよな

かつては40年間自動車という負債を持たなければ3396万円超も節約できるという試算があったが、ガソリン価格が今後も値上がり続ける状況だとさらバカみたいな金額になってる。

利口なモンはさっさと自動車売却処分して自転車に乗り換えてるよ。

今まで通り歩道走れるし、ノーヘルOKハンドサインなんて警察官でさえ出してないしペナルティが与えられたケースもない。

テレビ局新聞社まとめサイト含めたネットメディア、ほら吹きインフルエンサーバカみたいな繰り返しのデタラメ情報流布とは異なり、今まで通りに自転車が便利に使えてる。これが現実だ。

  

言うまでもなく交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転者、つまりカスだ。

オランダフランスイギリス先進諸国調査自動車依存者は基本的健康寿命が短く心身ともにボロボロとなる時期が早く、実際に短命、早死に。

いっぽうの自転車利用者はその真逆で、まず健康寿命自体が長く、実際に長寿の傾向にある事実が明らかになっている。

  

また、オランダデンマークノルウェー等では自動車特に自家用自動車マイカーへの課税規制を強化し、車道自転車専用道ネットワークのいちぶに置き換えてでも自転車インフラを整備して自転車活用者を増やす政策で重大事故も公害渋滞も激減に成功し、地域の良好化、活性化を実現、公共投資効率の良いコンパクトシテ化促進を為すこともできている。

まり自動車特に自家用自動車を減らして自転車を増やすほどに地域公共利益になり、自転車活用個人の大きな利益にもなるというわけだ。

こういった「そうだ!自動車を減らして自転車を増やそう!」という合理的な考えにたどり着ける情報の発信が、自動車企業癒着しているテレビ局新聞社まとめサイト含めたネットメディアインフルエンサーから日本場合他国と比べて異様なぐらい少ないのが特徴的。

フランスでは自動車CMに「自転車のほうがより地域地球環境にとってやさしい乗り物です」というような旨のメッセージを明記するよう法令で定めているのとは対照的だ。

ノルウェー首都オスロ自家用自動車、つまりマイカーへの締め付けを徹底強化し、自転車を徹底優遇する施策で重大事故も公害渋滞も激減に成功し、地域良好化に成功しているが、これを日本の主要メディアほとんど報じていない。

  

いか日本メディアが発信する情報自動車カルトといえるぐらいにまで偏っていて「自転車歩道絶対ダメ!」「ハンドサインしなきゃ罰金!」「ノーヘル罰金!」と誤認させるようなデタラメ情報を繰り返し発信してきたか、記録をたどってみるといい。

まり自動車カルト的で、不当に自転車離れを起こさせようとする異様さを示す歴史資料ひとつとして残せるぐらいの仕上がりになってる。

自転車活用推進という合理的施策有用性に気付きにくいか他国自転車政策交通統計を知れば知るほど実感するものだ。

  

JAF調査日本自動車運転者の9割以上が交通犯罪常習犯だと明らかになった頃の報道も思い出す。

自動車が停止しない交通犯罪糾弾するのではなく、なぜ停止しないかの考えに寄り添い(自転車に対しては容赦なく糾弾するのとは対照的だ)、あろうことか手を上げない歩行者への責任転嫁的な論調がやたらと目立ったのが日本テレビ局新聞社姿勢であり、まさに自動車カルトのものな姿だった。

日本テレビ局世界中ネットワークがあり、先進諸国では信号の無い横断歩道自動車が停止する率はほぼ100パーセントだというのは情報として毎日見ていたのにも関わらず、それに言及しなかった。

外国と比べて、日本自動車運転者らの身勝手さ、悪質さ、卑劣さ、自己中心ぶりがより際立つことを恐れて、その事実日本国内で周知するのを避けた。人々がそれに気づくチャンスを奪ったのだ。

  

また、JA共済による自転車を不当にバッシングするデタラメ捏造情報の発信も思い出す。

疋田智自身メルマガ記事JA共済の“捏造広告”を許すなの510号』で指摘していたものだ。

  

JA共済

「知ってるかな。自転車事故の2/3は、自転車側の違反なんです。」

と大々的にデタラメ情報を発信していた

だが統計をより詳しく分析してみると、自転車側が第一当事者割合は15.4%で、それ以外の8割以上のケースでは自動車側のほうがより悪質な運転だったと認定されていた事実が浮き彫りになった。

(「交通統計平成23年版」(警察庁交通局)平成24年7月発行)。

JA共済が全国で喧伝していた

自転車事故の2/3は自転車側の違反なんです」

は、完全無欠の虚偽なのである。そう疋田智も断言したほどだ。

その後もNHK等で、自動車側のほうがより悪質な運転だった認められるケースのほうが遥かに多い状況があるにも関わらずそれに言及せず、自転車側の違反だけを責め立てる悪質な印象操作記事報道が目立った点からして、日本メディア自動車カルト偏重ぶりがより際立っていた。

  

テレビ局新聞社は、子宮頸がんを予防するHPVワクチンへのネガティブキャンペーンで、いかに多くの人々を犠牲にしたか、まったく反省していない。

自動車を減らして自転車を増やす政策を進めるほどに重大事故も公害渋滞も激減に成功し、多くの人が救われる事実が各国の実績が明らかになっているのに、それをろくに報道しない報道姿勢とも共通している。

現在いかパリロンドンニューヨークオスロアムステルダム先進諸国特に市街地自動車特に邪魔迷惑で身勝手自家用自動車抑制し、自転車専用道ネットワーク整備を進めて自転車活用を推進、後押しし、いかに重大事故も公害渋滞も激減に成功しているか無視し、自動車企業との悪しき癒着により、報道しない自由を乱用している。

また、自動車依存者よりも自転車によく乗る人々のほうが健康寿命が長く、実際に長寿の傾向にある事実報道しない。

  

そうした状況になるなか、結局のところは自家用自動車を売却処分して自転車に乗り換える利口な人だけが地域環境の良好化に貢献でき、得もできるという点で締めくくりたい。

自転車自動車と違い、車体重量が軽量な為に道路を傷めず、重大事故を起こしにくく(自動車を減らして自転車を増やす政策で実際に各国は重大事故は例外なく激減している)、排気ガス騒音といった公害地域を劣悪化しないという点で、地域貢献になる。

自転車運動で肉体と精神健康増進を進め、自動車を持たないぶん多額の節約ができ、より有意義なことに富を回せる。

交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転者であり、自動車運転さえしなければ交通刑務所懲役囚人となるリスク実質的回避できるという点も大きい。

2026-03-27

である被告独身のまま、全面的母親の面倒を見て、妹の方はとっとと家を出て結婚出産したという事例なんだが

この妹は被害者面しているけれど結構カスだな。幼少時は無理でも、兄が37歳で妹は7歳下の30歳、6年前に結婚する頃は24歳なのでその頃には外に助けを求める力はあっただろうに。兄に全てを押し付け自分だけ幸せになった。

こういう事例は多分、全国にいくらでもあるんだろうね。「お兄ちゃん」だからという理由で親の世話を押し付けられ、妹は何食わぬ顔で難を逃れて幸せになる。鬼滅の刃等の漫画で美化されている長男役割なんてこんなもんだ。

これが男女逆だったら絶対に「ブラザーペナルティだ!」と騒がれていたんだろう。兄の負担はいつも透明化される

55歳母親暴行死させた37歳男は“ヤングケアラー”だった 10から家事に追われた男と母親の「狂気関係

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/495858?page=2

【妹への証人尋問

ーー当時、誰かに相談は?

できなかったです、そういう力がなかった。みんなバラバラになってしまうと思っていた。幼少期に、兄がいてくれて本当に助かった。

6年ほど前、妹が結婚したのを機に実家を出て以降、被告はつきっきりで母親の面倒を見るようになった。

2026-03-23

独身、子無しだけど、子持ちに特権を与えるべき

子持ちって、この社会で最も貢献しているし、

仕事は無条件で休んでもよい

仕事に遅れても早退してもペナルティなし

・昇進、昇格は優先、給与レンジ優遇

社会保障、所得住民消費税免除

新幹線など電車座席を奪ってもよい

・あらゆる行列無視してもよい

・全てのローン免除

これぐらい優遇して、その穴は我々が埋めます

この考えに反対の人っていますか?

2026-03-21

おい聞いてるか、他責メンヘラ自己放尿をやめなければお前の人生終わるぞ

まず最初に言っておく。お前が繰り返しているその自己放尿は、単なる癖や弱さではない。

それはインセンティブ構造の歪みが生んだ破滅的な選択行動だ。ここを誤解するな。

人は常に与えられた制約の中で効用を最大化しようとする。つまり、お前の自己放尿もまた、短期効用最大化の帰結にすぎない。

だが問題はそこから先だ。短期と長期のトレードオフ無視し、責任を外部へ転嫁し続けるその行動様式こそが、人的資本毀損を加速させている。

お前は「男が悪い」「周りが理解しない」と言いながら、実際には自分選択価格を付けていない。

コスト認識しない主体は、必ず過剰消費に陥る。ここで言う過剰消費とは、まさに自己放尿のことだ。

いか自由とはコストから解放ではない。自由とは、自ら選択し、その結果を引き受ける制度的枠組みだ。

これを理解しない限り、お前は永遠に他責メンヘラ」という低均衡にロックインされる。

市場における失敗をすべて政府のせいにする議論と同じで、自分の失敗をすべて他人のせいにする思考は、学習を停止させる。

さらに言えば、お前は今、感情責任回避ダブル放尿という最悪の均衡にいる。

感情的には楽だ。責任を外に投げれば痛みは減る。しかしその瞬間、将来の選択肢は狭まり自由度は低下する。

これはまさに自由自己破壊だ。自由を維持するには、自己規律というコストを支払わなければならない。

個人選択とその結果の連関が重要であるデータでも理論でも同じ結論に至る。

外部に責任押し付け主体は、改善しない。なぜならフィードバック遮断されるからだ。

市場機能するのは、価格というシグナルが歪められないときだけだ。お前の人生における価格シグナルは、自己放尿によって完全にノイズ化している

ここで一つ問う。お前は本当に不幸なのか?それとも、短期的な快楽(=責任回避)を選び続けた結果、長期的に不利な位置にいるだけなのか?

もし後者なら、解は単純だ。インセンティブを変えろ。自己放尿にペナルティを課し、自己責任報酬を与えろ。これは精神論ではない。制度設計問題だ。

具体的に言えば、自分の行動に価格を付けろ。時間、信用、機会費用。この三つを可視化しろ

自己放尿1回あたり、どれだけの資本を焼却しているか計算しろ。そうすれば、いかに非効率選択をしているか理解できるはずだ。

自由市場は冷酷ではない。ただ一貫しているだけだ。同じように、お前の人生も一貫している。

今の結果は、これまでの選択の総和だ。そして将来もまた、これから選択関数しかない。

からもう一度言う。

自己放尿をやめろ。

それは道徳問題ではない。効率問題だ。自由問題だ。そして何より、お前自身生存戦略問題だ。

anond:20260321115810

なんというか、「善意可視化」ってここまで洗練されると、ほとんど芸術作品だなと思う。ザ・ギビング・プレッジ。億万長者たちが「資産の大半を寄付します」と誓う、あの取り組み。名前だけ聞くと、倫理教科書最終章みたいな響きがあるし、実際に登場人物も絵に描いたような成功者ばかりで、いかにも人類進歩っぽい空気が漂っている。

ただ、少しだけ中身を覗いてみると、あれ、これ思ってたのと違うな、という感触じわじわ来る。まず、この誓い、法的拘束力がない。つまり「やります」と言っているだけで、やらなくても特にペナルティはない。いやまあ、道義的責任とか評判とかはあるんだろうけど、それって言ってしまえば各自セルフマネジメント問題であって、仕組みとして担保されているわけではない。

しかも「資産の大半を寄付する」というのも、いつやるのかは基本的自由生前に配るのか、死後に回すのか、あるいは財団に積んでおいてゆっくり配分するのか。そのあたりの裁量が広すぎて、「誓った」という事実以上の具体性があまり見えてこない。極端な話、本人が亡くなった後にどう処理されるかなんて、外から検証しづらい。

さらに言うと、寄付の行き先もかなり自由だ。自分設立した財団に入れて、そこから自分の関心のある分野に配る、という形が多い。もちろんそれ自体は悪いことではないし、公共性のある活動も多いのだけど、「社会還元する」というよりは「自分価値観資源配分を続ける」という側面も否定できない。税制との絡みも考えると、純粋自己犠牲というより、かなり合理的選択でもある。

こう書くと、じゃあ全部偽善なのかというと、さすがにそこまで単純でもない。実際に巨額の資金慈善活動に流れているのは事実だし、その恩恵を受けている人も確実にいる。ただ、そのインパクトが「誓い」というフォーマットにどれだけ依存しているのか、という点になると、ちょっと怪しい。もともと寄付する人はするし、しない人はしない、という身も蓋もない現実が透けて見える。


結局のところ、この取り組みの一番の成果は、寄付のものよりも「寄付することがかっこいい」という物語富裕層あいだに広めたことなんじゃないか、という気がする。社会ステータスとしてのフィランソロピー。その演出としては非常によくできているし、メディア的にも扱いやすい。でも、制度としての実効性を問われると、途端にふわっとする。

なんとなく、「いい話」であること自体目的化している感じがある。批判すると野暮っぽく見えるし、称賛すると少し乗せられている気もする。その微妙な居心地の悪さを含めて、現代的な取り組みだな、と思ってしまうあたり、こちらもだいぶ冷笑的になっているのかもしれない。

2026-03-17

冠婚葬祭で休ませないインターンブラック!そんなとこ絶対行くな! 

冠婚葬祭で休ませないインターンはクソ」って正論だけど、お花畑すぎ。

ペナルティなしの企業」なんて、この世に存在しないからな。

減点がなくても加点で差がつく

形式上の減点がなくても、インターン評価椅子取りゲームだ。

お前が休んでいる1日に、ライバル社員に顔を売り、成果を出して加点を積む。

ライバル10点稼ぐ間に、休んだお前は0点。

この「埋められない10点差」こそが、実質的ペナルティなんだよ。

葬式加点なんて狂気の沙汰

この格差を埋めるには、「身内が亡くなったか特別10点加点します」っていう不幸ボーナスを作るしかない。

……冷静に考えて、そんな評価基準の会社、狂ってるだろ。

結局、休んだことによる機会損失補填する術なんてどこにもないんだ。

結論:損しない環境なんて幻想

別に企業が悪意を持って落としてるわけじゃない。

「休む=評価材料がない=相対的に不利になる」という、ロジックだ。

冠婚葬祭で損しない環境」を求めるのは自由だけど、それを他人補填してくれると期待するのは甘え。

休むのは権利だが、差をつけられるのは必然だ。

現実見ろよ。

2026-03-14

民事裁判事実か否かではなく、どちらの言い分が正しいかが争われる

anond:20260313232905

いつまでもこんなんで司法が暇空の住民監査請求嫌がらせであったことを事実として認めた。

とか無関係野次馬野次馬にイキり散らかすの恥ずかしすぎるので教えてあげますね。

民事裁判あくまで争ってる当事者間の話。

このケースで言えばColaboと暇空茜、その二者間でのみ適用される話。

から、この判決を持って野次馬野次馬棍棒にして殴ろうたって効力があるもんじゃないのよ。

そもそもなんでこの判決に至ったかシステムちゃん理解しよう。

民事裁判では捜査があって確実な物的証拠があっての真実事実を争うわけではないので、真実相当性と言う言葉が使われる。例えば“嫌がらせ”なんて証拠提示しようがない曖昧お気持ちが認められるのもそのため。

キモは暇空茜が真実相当性について主張する場に出席しなかった事。

これを欠席した場合、出席した側の一方的な言い分がほぼ通る。

から、Colaboに有利な判決とかでもなく、Colaboの言い分がそのまま通った結果となった。

裁判に暇空がちゃんと出席してたらどう変わってたかは知らんけども、この結果は事実かどうかとかよりColaboの『暇空茜が住民監査請求を行ったのは嫌がらせであったことが事実です』と言う言い分が通っただけ。

から、この判決無関係人間無関係なのよ。

なので同じようにColaboが他の人物誹謗中傷と訴えても、相手によってはColaboの訴えが通らなくても不思議じゃない。

特に住民監査請求住民の当然の権利であり、司法がそれ自体を悪と断じるわけがない。

どんな人物であれ平等にある権利人権と言う。この人は悪人からその権利はないなんて言うのは人権否定である

増田増田の主張に同調する人は、この点重々理解して主張しな。

ちなみに、暇空茜は、裁判に出席したら身の危険があるため欠席したと常々言ってたが、裁判からはそれが欠席のための正当な理由ではないと弾かれたんでしょう。(正当な理由としては病欠など)

まあ、妥当だと思うよ。

そんな理由ノーペナルティで許してたら誰も出席しない。

この裁判は、暇空が負けて当然でしかなかった。

追記

takahire_hatene じゃあ、colaboの言い分が正しいんでしょw頼むから法律の話をしないでほしい。「colaboが気に食わない」と言えばいいじゃない。実際問題正義病なんだから。本当に炎上が嫌なら、ネット活動自粛するべしだし。

この文のどこの何を読んだらそうなった?

colaboが気に食わないとかそんな感情的な事は微塵も書いてないし思ってもない。

暇空茜とColaboの名誉毀損裁判結果と言う事実を受けての話だよ。

炎上が嫌とかも書いてないし思ってもない。

どう言う理屈かわからないけど、書いてないことを勝手補正かけないでね。

日本中国北朝鮮に並ぶ強制労働大国

何が統計上の数値を押し上げていたかと言うと「懲役刑

2025年6月廃止されて拘禁刑に移行しつつあるので解消されつつあり、ようやく課題が1つ解決されそう

そもそも日本の「更生目的拘禁自体中国思想矯正と同等の扱いを受けていたので、まだ課題は残されているが

刑罰は単なるペナルティである、という考え方に改めない限り、引き続きトランプ政権攻撃対象となりうるだろう

2026-03-11

anond:20260311001145

置き配拒否時に置き配をされた場合商品汚損扱いになるので無条件で返品可能

配達業者ペナルティ負わせるところまでやってやったで

廃業したのか、その業者近所から消えたわ

2026-03-10

anond:20260310212133

子供への性犯罪者が出た時に、銃殺したい糞野郎と怒る男ばかりの国と、メスガキと合意でパコったくらいで人生終了レベルペナルティくらうの普通にアホらしいとほざいたり被害者攻撃しながら特定しようとする日本の男の違いを言ってるんだよ。

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