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はてなキーワード: 伐採とは

2025-05-24

anond:20250524130427

伐採する

2025-05-12

anond:20250512232747

現場の状況全然分かってないで自前のマニュアルだけでプラン立てて「こうすれば合理化効率化!増益!」って経営者に吹き込んでるとしか思われてなくて、誤解が解けないどころかコンサル業界の半分くらいは本当にそうだったりするから……

あと具体的事例で言うと外苑樹木伐採ケチつけ出したのがコンサル会社所属人間だったり、電動キックボード規制緩和を”経済産業省”に持ちかけた時もロビイングコンサルが一枚噛んでたのもあり、どっかの雑誌の中見出しにあった「コンサル栄えて国滅ぶ」の説得力が日々増してる

2025-04-10

トランプ関税のせいで花粉症がひどくなるかも?

日本の杉が中国に輸出されて、中国で製材されてアメリカ南部で木の柵になっているというまとめがあったけれど

中国からアメリカへの輸出は関税で止まってしまうだろうな

そうすると中国が別の販売先を見つけなければ日本での伐採需要も落ちてしま

そして飛ぶ花粉が増える・・・どちらにしろ花粉の飛散を止めきれていないとはいえ

トランプ関税で良い方向に進むことはないだろう

はあ・・・

この件に関してはアメリカ林業・製材業には割と素直にプラスなのかな

ただし、南部の人たちがトランプ不況購買力や家を失わなければ

2025-03-29

地元のために公金を使うこと


東京の西半分に住んでいる。田舎の方である

数年前に土木建設業引退した。ほぼ一人親方だった。一応は、人を雇っていた時期もある。

弟子が二人だけいた。今は独立して両方とも23区内で働いている。

この業界は、雇用というよりは元請け下請け関係がメインである工事業務になると、必ずといっていいほど施工系図が出来上がる。

タイトルのことだが、数年前にあった暇空さん関係ニュースで言うと「公金チューチュー」に関係する。正当な目的での。

私は、地元のために働いた経験が長い。本業土木(主に河川林業)で稼ぎつつ、休日には地域社会のために働いてきた。災害発生後の維持修繕工事を茶菓子程度で請け負ったこともある。

だが、その中で「これはちょっと?」と考えざるを得ないこともあった。相応の年月が経ったし、私も増田を利用して長い。そろそろ一筆、したためてみたいと思った次第である

主に2つある。1つは公共工事のことで、もうひとつ自治体運営するイベントでのことだ。

推敲は何度もしたけれども、増田日記は書き慣れてない。ご容赦を。





(以下本題)

それこそ未成年の頃から林業に携わってきた。両親が小さい土木会社をやってたから、小学生から間伐や林地測量の手伝いをしていた。中学に入っても、工業高校に入っても、それはずっと続いた。

そんな日々を過ごして、下積みを経て独り立ちできてから自分は、まあその……地元では『それなり』くらいの地位事業者になれた。具体的には、サブゼネコン(竹中工務店などから仕事をもらう地元土建会社)から下請け現場を任せてもらえるくらいである。

そして、親父が亡くなった頃だった。ちょうど東京都が山や森林を守ったりして、住民の憩いの場として生涯学習の場にする動きが始まったのだ。その流れで、うちの会社にも森林整備系の業務地元自治体から流れてくるようになった。

いわゆる随意契約で、うちの会社地元密着型かつ使いやすい(≒言うことを聞いてくれる)ということで、仕事をもらえるようになった。「言うことを聞いてくれる」と書いたが、こちとら地元のために地方自治体(役場)を利用しているだけである

さて、土木建設林業系の仕事は、自治体発注だと地元企業優先が基本であるあなたが住んでいる市区町村田舎であれば、絶対に近い確率でそうである

ある秋の終わり頃だった。倒木の解体処分業務地元自治体から請けたのだ。里山の奥の方にある「昔は限界集落じゃなかったんだろうな」という集落林道があって、その付近には森林浴にバッチリ雰囲気自然公園があった。

その自然公園に、はるか山の上から松の大木が転がり落ちてきて、その途中にあった小径木も巻き込んで、公園内にドカンと横倒しに鎮座していた。それらの樹木バラバラに玉切りしてから処分するというのが自治体から依頼された仕事だった。

自治体から依頼された仕事」とは言ったが、実際のところは、素人自治体職員にいきなり現地に呼ばれて、「この樹木対処してもらえませんか?工法はお任せで」と言われたから、それなりのやり方を提案して見積書を提出したのである

それから二週間ほど経って、仕事を終えた自分は、完了報告書類を自治体発注窓口に持っていったのだ。写真帳も添えて。それで、完了検査を受けるつもりだった。見たところ一般事務職場から発注だったので、現地確認はナシで写真帳だけで検査になると思っていた。

その際自分は、窓口の自治体職員にこう告げたのだ。

「今回、当初契約よりも〇十万円少ない額で請求します。切った樹木は、そちらの追加注文で、ごみとして処分できない(※1)と契約締結後に聞いたので、玉切りして現場の隅に重ねてあります。あとは重機リース料ですけど、うちの近所にある会社が一日リースで借り受けたユニックを、うちで最後だけ使わせてもらったので請求しません(※2)」

※1 都のルール?で切った樹木ごみ処理できないらしかった。よく覚えてない

※2 田舎にある会社同士だとありがち

そしたら、あの日の窓口でのやり取りを思い返す限り、その職員発注者)はこう言ったのだ。

「実は、今回は特殊パターン仕事で。東京都の全額補助金なんです。最後一円たりとも残してはいけない、返してはいけないという都から指導なので。当初の○○○万円で請求をお願いします」

「変更契約しなくてよい?」

「いいです。特殊案件ですので」

だってさ。

「本当にいいのか、後でどうなっても知らんぞ」と感じたのだが、当時は子どもがいて、正直お金がほしかった。その○十万円は、全額自分利益になった。都民税金なんだが、ありがたくうちの子大学学費用に使わせてもらったよ。

これが公金チューチュー?の1件目である自分から吸いに行ったわけじゃないけどな。いわゆる棚ぼたである。なお、これは誰にも迷惑がかからないと思ったから話してる。十年以上も前のことなので。証拠だってとっくに雲散霧消している。



一般市町レベルだとこんなもんだが、契約相手東京都になるとこうはいかない。

都の場合は、話の相手がほぼ必ず林業技師になってしまう。それか、専門分野の知見のある事務職員。彼らは知識をもったうえで、伐採業務価格決定を標準歩掛(ぶがけ)でやってくる。

標準歩掛というのは……IT業界でいったら人月計算みたいなものだ。はてなブログで、偉そうな感じのメルカリとかスマートHRとかマイクロソフトとかのIT技術者が、フィボナッチとか何とかで、科学アプローチで工期の見積りとかしてるだろ?

標準歩掛は、それに近い。要するところ、Aという植生の地形で、Bという仕事を、C人でD時間かけて行って、一日あたり単価はE円(※単価は非公表)、みたいな国が定めた標準マニュアルがあるのだが……たとえ随意契約でも、それをベース価格納期交渉をしてくる。

こっちが「それは違うのでは。あなた達は実際に現地を見ましたか?」と言っても、「これが公共工事ルールですからだってよ。頑として譲らない。「今回そんなに作業員は出せない。赤字になるかも。上司を出して」と伝えても「協議済みのことです!」とか言うのだ。本当にそうなの?

こっちは大学も出てないし、学生時代に専門的な林業土木勉強をしていない。専門資格は持ってるけど、相当昔に取得したものだし。試験も難しくなかった。高卒でも勉強すれば余裕だった。

小さい会社場合は、公共工事でも標準歩掛による積算ではなくて、実際に地形を読んでの見積作業をその都度行うのがキホンである。それで十分通用する。どうしても専門知識や機材や測量図面必要になったら、地元にも一応、東大の院まで出てる人がやってる個人会社があるので付き合いで依頼する。



それでも意地や矜持がある。相手が都だからって、引けないこともある。

一度だけだが、林業系の指名競争入札で、入札前にうちの地元じゃない会社が現地確認(下見)に来ていたことがあった。東京23区の街中にある測量設計専門会社だった。

この案件も、先に挙げた森林活動を盛り上げる感じで都がやっている事業の一環である。知らない会社が現地確認に来て山林に入っていたということは……地元じゃない会社がその測量会社に依頼して、自分たちが入札に入るための準備をしているということである

その時分に、うちの地元会社が協力しあって、ようやく見つけたよ。その工事の入札に札を入れそうな工事会社を。

やはり街中にある会社だった。皇居からそこまで離れてないところにある業界中堅どころである。うちの百倍以上は規模がある。

それで結局、迷いはしたのだが……声をかけたんだ。地元会社7社くらいで。要するところ、「あの仕事はうちの地元から、毎年この類の森づくりの仕事はうちの地域会社が取っていて……」と、懇切丁寧に、その会社にまで出向いて説明をした。

決死覚悟だったよ。こんな勝負に出たことはない。まさに血の誓いだった。昔のゲームに、七栄養っていう7人のキャラクターが出てくるのだが。まさにあのレベルの、問答無用の一体感だった。

そしたら、その会社は「今回は引く」と言ってくれたよ。その後、入札システムからのお知らせで、都からその入札案件公示された通知があった。「これが……あの現地確認のやつか!」と思った。ビビときたよ。業務場所はまさにあの、測量会社が下見に来ていた山林である

うちの会社も、予定価格に近いところを見繕って札を入れた。数週間が経って、結果が来たのだが……いい方に予想が当たってくれた。例のあの工事会社は、予定価格とはやや遠いところで札を入れていた。「お前らに言われたくらいで入札辞退はしないけど、今後を考えて一応は配慮した」というメッセージだと感じた。



仕事の方は、地元企業で入札案件を取った会社が、入札に参加したほかの地元会社下請けを出して、例年同様に地元に貢献するかたちで仕事を終えることができた。

談合なのか?と言われれば、形式上はそうなのかもしれない。でも、街中にある会社がこの案件を取っていたら、地元住民意見を聞かずに、都が発注した業務仕様書どおりに粛々と進めたに違いないのだ。地元企業が取ったからこそ、地域に寄り沿った施工ができた。

談合は如何なる場合でもダメだって、それは国や都が言っているだけだ。

談合は、フツーはダメだと思う。そう思ってる。うちらが払った税金民間企業に不当に持っていかれるのは我慢ならない。けど、それが必要な場面というのは、昔も今も今後も、ずっと存在し続ける。それだけのことだ。

今はどうなっているのだろうか。

うちの会社の方は跡継ぎがいなくて、自分自身も持病がひどくなったので引退した。今だと、趣味レベル地元住民から仕事を請けることならある。

情報はそこまで入ってこないけど、都もそのあたりは【わかってる】んだと思う。そうじゃなかったら、道路維持管理業務とか、いつも特定企業群(メンツ)が順々に請けているなんてありえない。談合にならないように、都が入札の指名うまいこと調整しているのだ。

「また入札情報をアップしたよ。メンツは大体わかっているよね? いつものように、ルールに従って契約相手を決めますよ。業者間でいろいろあるかもしれないけど、都は責任をもちません。自己責任でやってください」

都のスタンス、いや、どの自治体もそういうスタンスで入札のお知らせを送っている。

いっそ、入札とかするんじゃなくて、信用できる会社があるんだったら、民間企業みたいに堂々と特定会社だけ指名すりゃあいいのに。そしたら、談合なんて不正は起きようがない。と、半分老人の立場で思ったことを述べてみた。これで1つは終わりだ。





2つめは、ウォーキング大会でのことだ。

うちの地元では、もう何十年も昔から続いているイベントがある。ありていに言うとウォーキングであり、実態は何でもアリの徒競走である中高生スポーツクラブの子トレイルランをするし、ご老人だと健康志向の長距離散歩となる。

うちの地元には、初心者でも歩きやす登山道がある。そのウォーキング大会では、目印になる公共施設からスタートして、山々を登って降りて、平らな道を突き進んで……を繰り返して、最遠で十数キロ以上も離れた先のゴールをめざす。

イベント中は、子ども若者、老人、家族連れなど多くの人で賑わっている。辺鄙地域とはいえ東京に住んでいてよかったと思うのはこれである

遠く離れた田舎の方だと、素敵な山麓はあるのだろうが、こういう催しを開いても参加者が来ないのだろう。ここは腐っても東京である。人がたくさん来てくれる。

自分が住んでいる地域町内会の一部組が、その自治体が開催するウォーキング大会スタッフ役割を務めていた。

大会運営事務局は自治体担当部署なのだが、うちの町内会の組が、ウォーキング大会の休憩地点で料理を振舞うのである地元料理ベースに、毎年メニューが違っていて、うどんの年もあればそばの年もあるし、芋煮の年だってあった。

とにかく、腹を空かせたウォーキング大会参加者に昼ご飯を振舞うのだ。そのために自治体から現金をもらって、その年に相応しい料理を作る。お金はもらっているものの、割に合わないのでボランティア活動だと思っていた。



しかし、ある年のこと。考えさせられることがあった。

ウォーキング大会が終わると、自治体からもらったお金で何を買ったのか報告する必要がある。自分はこういう作業はニガテなんで、町内会でそういうのに詳しい人に会計報告をやってもらう。自分がその組の一応代表なので、自治体とのやり取りは全部自分がやっている。

会計報告を終えた後、自治体担当部署から電話がかかってきた。どちらかと言うと苦情だった。電話と合わせて、ご丁寧にメールまで送ってきた。

メールの内容】

・収支計算書の明細欄に「アサヒビール1ケース」とある

領収書にも酒類おつまみ?の記載がある

芋煮の準備や提供中、あなた達がお酒を飲んでいたのを職員が見ている

・何十年も続いているようだが、今後は自粛願いたい

公文書公開請求があると、あなた達の個人情報特定される危険がある。ご了承を

・毎年、渡したお金の余りを通帳に入れているのか?

・あれは参加者が払ったお金の一部である。できれば返していただきたい

うん、まあ……違和感はあったよ。

それこそ、子どもの頃からウォーキング大会スタッフをやってるけど、親父やお袋やその地元仲間は、料理準備中も、提供中も、片付けた後も、お酒を飲みながらご機嫌な感じでやっていた。自分らもそうなっただけだ。

あのビールおつまみを、自治体からもらったお金で買ってるのは知ってたよ。若いからずっとだから感覚がマヒしてたのかもしれない。

それじゃなくて、今いきなりその場面(参加者に振舞う食材購入費で酒を買っている)がやってきたなら、おかしいって思うことができたのかもしれないな。

結局自分が、その自治体担当者の人とやり取りをしていった。

うちから具体的にどんな内容を返したかは言わないけど、あの時の自分はすごく怒っていたよ。自分町内会バカにされてる気分だった。人件費無償で、公共行事のお手伝いをしたのに。せっかく、一生懸命ウォーキング大会参加者地元料理を振舞ったというのに。

たかだか、自治体職員から渡されたお金ビールを買ったくらいで、それは町内会スタッフ鼓舞する目的だったのに、「余計なことしやがって」と思っていた。実際、あの時は自治体担当部署に乗り込んでいったよ。町内会長も一緒に連れて。当時の自分40代で若かった。まだ青臭いところがあった。

自治体との話し合いの場では、相手方の幹部職員も交えて懇々と話を進めていった。逐一結果は書かないが、その後も参加費でお酒を買うのは黙認してもらえることになった。ただし、町内会の通帳に入れていたお金の一部を返還することになった。





長々と書いた。今読み返してみたけど、日本語ヘッタクソだなあと、いい年になった今でも思う。

公金をどう扱うかって、難しい問題だと思う。増田利用者でも、地元町内会自治会)で役員をしてる人はいるだろう。自分が住んでる市区町村からお金をもらうこともあるのでは? どんな使い方がいいのか、迷うこともあるんじゃないかと思う。

そういう人向けに書いたとかではないけど、この体験談がどなたか思考きっかけになったのなら幸いである。

2025-03-16

anond:20250316134205

花粉関係なく、人生経験として伐採を一回くらいやってみたいというのは確かにある

anond:20250316065037

杉の植林を推奨したのは政府だしね。

WW2の戦争で樹をたくさん伐採して使った(Civでいう伐採チートを実際にやった)わけで、その戦後復興のために成長が早くて、家屋とかの建築材にも使える杉の植林を推奨した。

ただ、杉は花粉を多く出すので、花粉症を誘発してしまった。

もし植え替えるとしたら、山火事への耐性を兼ねて水分が多く燃えにくく、花粉を出さず、木材にもなるカシ、シイケヤキあたりになるんかね?

2025-03-03

anond:20250302155017

あっわかるわ…… 公園に木がはえててもなんだかんだ伐採されることが多い世の中だけどがんばれよ木(と増田

2025-03-01

山火事があったら消防車よりヘリコプターがいるだろうし

伐採重機をかき集めるのがスジだと思うが

東京都消防車は、街の延焼を止めに行くの?

やる気なさそうだし長引くだろうな

山火事の多さは2000年ロシア

2025-02-27

無用の用

建材として有用な種類の木は根こそぎ伐採されてしまったが、建材に向かない無用な木は伐採されることもなく大木に育った、的な逸話

無能からこそ逆に生き残れるみたいな、逆張り感のある教訓だと思ってて結構好きだったんだが

調べたら「一見無用に見えるものも実は有用であるという意味」みたいなのが出てきた

それだと意味全然違くね?

建材として有用な種類の木は根こそぎ伐採されてしまったが、建材に向かない無用な木は伐採されることもなく大木に育った…わけだが、これだけの大木バラして薪にすればかなりの量になるんじゃないか一見無用に見えたが、実は有用な木だな。伐採しちまおう!みたいな話になっちゃうじゃん。

でも無能から生き残れるみたいな教訓事態はあった気がすんだよな。なんか別の話と混同してるんだろうか

2025-01-19

近所の藪

伐採されて綺麗になってたんだが昨日通ったら狸が2匹出てきてこっちをずっと見てきた

住めなくなったんか

2025-01-04

一番衝撃的だった「お前、女だったのか…」展開

キタ☆GUGUのニッケル

少年だと思っている男装少女ニッケルと久しぶりに再会、怪現象解決するためのお仕事を共同でやる

人家の近くの木が奇妙な水を垂れ流すようになり、比例して住民は体が乾いてやせ衰え死んでいく奇病に次々かかり、つまりは体液が何故か木に移され垂れ流しにされていた

ニッケルは木を切り倒すが別の木が水を流すようになるだけで、何本伐採しても解決しない

結局のところ木は呪いの道具に使われていただけで別の問題から人々は死んでいたと判明、そっちをどうにかしてもう安全になった

だが無意味に大量の木を殺したニッケルは木霊の恨みを買って呪われ、股から大量の血を流して倒れる

そこで初めて「こいつメスだったんだ、こいつの代わりに今お腹の子供が流れたんだ」と流産によってはじめて読者に対し女だったと開示される

ニッケル一族の跡継ぎになるため男して育てられてきたが、最近に女なのがバレて異母兄弟らに輪姦されており、妊娠自覚はなかったしお腹の子供の父親が誰かも知れなかった

跡継ぎを目指すために家にいることもできなくなったニッケル主人公のチキタと暮らすようになり、だんだんキタに恋をする

このまま二人に結ばれてほしかったんやで(泣)

2024-12-06

木を伐採したら富士山がよく見えるようになって、富士山と湖に写る富士山リフレクション狙いの奴が来るようになるだろ。

河口湖ホテルが木を無断伐採したのだって富士山がよく見えないからだし、木を伐採して富士山をよく見えるようにしたらろくなことにならないぞ。

経済学で言うコブラ効果

富士山を望む湖畔のモミジ伐採され「景観について真剣に考えて欲しい」と写真家が苦言→見物客による渋滞対策維持管理事情があったのでは?

https://togetter.com/li/2476213

https://ja.wikipedia.org/wiki/コブラ効果

コブラ効果コブラこうか、英: Cobra effect)は、問題解決しようとしたけれども、実際には問題悪化させてしまときに生ずる。

2024-12-02

anond:20241202171001

ワイの所は杉の人工林やからマツタケは生えんやで…。

伐採した後は低花粉杉になってるからゆるしてちょんまげ

anond:20241201172016

ワイの所の場合

まぁガチの山の場合はこう。

里山に近い中途半端な所の方がやっかいかもなあ。

anond:20241201172016

ウチの実家が代々持ってた? 山林、オヤジが亡くなって弟が相続したんだけど、

電力会社の高圧送電線が上を通ってて、何十年かに一度全面伐採しなきゃいけないらしい。伐採するのは電力会社の方で手配してタダでやってもらえるみたいだが、そのまま裸地にしとくわけにもいかないので、造園業者に依頼してまた苗を植えてたやでw

電力会社から伐採補償金?とかなんとかで、100万単位のオカネもらうんだけど、植え替え費用で半分くらいは消えたんじゃないかなーw

2024-10-26

anond:20241026171445

俺も色んな会社落ちたからなぁ

こんだけ落ちたよ

トヨタ

ホンダ

日産

Google

Apple

Microsoft

SONY

Panasonic

NEC

富士通

カルビー

湖池屋

味の素

グリコ

森永

ロッテ

ブルボン

味の素

日本ハム

コカコーラ

キリン

伊藤園

サッポロビール

ニッカウイスキー

任天堂

カプコン

スクウェアエニックス

バンダイナムコ

コナミ

フロムソフトウェア

竹中工務店

清水建設

日本銀行

三菱UFJ銀行

住友銀行

電通

創通

集英社

講談社

小学館

ドコモ

KDDI

ソフトバンク

東京電力

JR東日本

SMBC日興証券

コナカ

青山商事

ワコール

エスワン

ムーディーズ

ソフトオンデマンド

ざっとこんだけ落ちて辛い

今の俺は軽トラ運転させられたりドローン操作して測量の手伝いさせられたり

会社ホームページ更新したり社内のWindowsサーバー管理したりオービック使って経理業務したり

お前PC詳しいだろって言われてFEM解析したりオートキャド使って図面描いたり

会社打ち上げ花火したいか花火職人と話をしてこいと言われたり

冬場に会社倉庫横に残ったスズメバチの巣を撤去してこいと言われたり

専務営業周りさせられたあとにゴルフに付き合わされたり

会社スマートフォンで内線み受け取れるようにしろって言われたり

社長実家雪かきが大変そうだからお前手伝ってこいって言われてやってきたり

チェーンソー作業者になれと言われてなったら

会社管理する山の木々伐採する業務をしばらくすることになったり

俺は無能生き様晒してる

2024-08-28

anond:20240828014452

攻撃力のある素材をハイリアの盾にスクラビルドするのもおすすめ

耐久力がアホほどあるので、ハイリアの盾で伐採作業が実質無限にできる

2024-08-20

住宅のリノベについて(別解)

https://note.com/sei_shun/n/n1d4b6243a90c

この記事を見て、似たような建物場所もっと山間の中)をリノベした時の別解をメモ

元々の状態など

やったこ

エクステリア

伸び放題だった庭の剪定や、伐採などは行った。

それ以外は特に弄らないつもりだったが、外で食事がしたいと言う需要が現れて、水道の追加は後からやった。

できあがり

300万円ぐらい。そのうち水回りのプロへの依頼が80万、断熱に120万ぐらいかけている。

解体費は母屋解体と合わせてやったので金額不明

貸し出せるようになるまで半年ちょいかかった。ボランティアの協力者も入ってくださったが、ほぼ3人ぐらいで集まれときに地道にやったため、人件費は入ってない。

その後

周辺の似た建物キャンプ場とグラウンドを一体運営して、民泊・貸しスペースとして運用中。一棟貸しで合宿利用をメインターゲットだけど、家族連れとか、企業利用とか、地道に営業しています

オーナーさんが所有して、うちに管理委託という形態。うちは黒字で補修費の積立も出来てるけど、オーナーさんが負担してくださった金額を入れると無理。

他にも空き家がまだ何件もあって地道にリノベしてます

小ネタ

2024-08-10

林業というか植林というかさ、CO2の話聞くと悲しくなる。

若い木はCO2を吸収するけど、古くなった木は逆にCO2を吐き出すから伐採した方が環境に良いんだって

これって、

若い労働者税金を収めてくれるけど、定年退職した老人は税金を貪るだけだから早く死んで欲しい。

それが日本社会の為だってメッセージなんだよね。

この国は終わっている。

2024-07-12

アライ=ヒロユキ ARAI Hiroyuki

@arai_hiroyuki

東京にRシール憲兵隊が出没しているそうだ。

見つけ次第はがすとか、貼った人間告訴するとか、ものすごい勢いだ。子どもの目に毒のピンサロ萌え広告街路樹伐採血税利権さぼりより気になるらしい。

「R」は候補者イニシャルでなく、「Right」(まっとう、権利)ではないだろうか。

https://x.com/arai_hiroyuki/status/1811331087219790083

2024-07-06

anond:20240706094153

森林伐採して再開発するような時代はとっくに終わってたんだよ

それを金儲けのために明治神宮に取り入って、利用しようとした人がいるんだ

三井不動産伊藤忠小池に群がる利権家のために貴重な森林伐採されたら怒るのはあたりまえだろ

anond:20240706094153

都民ではないが、伐採したビックモーターがどうなったかを考えるとあっ察し

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