はてなキーワード: 柔道家とは
@白-g3h
1日前
9750
返信
28 件の返信
きゃん
21 時間前
ちなみにこの講堂館で授与された六段をプーチンは
「私は柔道家だからこの六段の重みを理解してる。いつか六段になれるようにロシアでも研鑽を積む。」
って言って辞退してます
495
返信
2 件の返信
7日前
子供に投げられても礼をするのを忘れない誠実さは尊敬できるんだがな...
36,000
返信
20 件の返信
きゃん
21 時間前
494
返信
26 件の返信
@nekodesu.4649
2 週間前
マジで愛犬家だったり親日家の一面は本当に大好きだから戦争なんてやめてくれ。それとも何か裏にあったりするのか…
597
返信
16 件の返信
1 か月前
458
返信
11 件の返信
ワイアット
1日前
そうだよ!俺はこのプーチンが大好きなんだよ!
130
返信
7 件の返信
むかし職安で、ちょうど私が慣れているソフトオペの仕事を、自転車でいける近所で見つけて、応募した話
小規模な現場作業員派遣屋であったが、面接にいくと速攻で社員に採用され、今日からでも仕事を始めてくれという
しかし 1週間もすると、他の事務員と同じように週一で地下室の掃除もしてくれないかと言われた
せっかく社員になれたし、事務所は小さいビルの1フロアの机が7,8個ぐらいという小さな職場であったので、断らなかった
しかしその地下室は大変な臭さで、掃除をしたあとは具合が悪くなり、頭がおかしくなった
失敗して目が真っ赤になったまま翌営業日に出社すると、柔道家ぽいガタイの良さでパリッとしたスーツのオヤジが
「首を絞められるとそうなるよなーwww」などとニヤニヤ笑っていた
あとで官報で調べたら、その会社は何度か破産手続をしており、法人番号を変えている
これみよがしに大きな神棚や壺が何個もあったのでわざとらしく宗教信者会社を装っているように見えたが、つまりは裁判所も絡んでいるのだろう
私はまず自殺を考えるタイプではないので、地下室で何等かの化学物質を吸って鬱になったのだろうと思っている
警察はそんなの知らんぷりだというか、スーツのオヤジが公安か警察で、好条件の求人を準備した職安(厚労省)も絡んでいたんだろうなと思う
それで私は母親から不承諾のまま生命保険を掛けられていて、止めて3か月後には、友人だと思っていた奴から呼び出されたうえ、轢き逃げ事故にあい脊柱骨折
警察や保険会社が推奨した病院も買収されていて(のちに300万円が動いていたことが判明した)
私が古代九州氏族の子孫だからということもあろう(エリザベスがみたメアリー・スチュアートのようなもの)
だ か ら 某官僚らと裁判所と保険会社は、汚なさ極まるなんてもんじゃない、女殺し油地獄のごとき虐待をするサイコパス皇族の代理会社だよ
まったく、身の安全を考えないとなぁ
「変形肩車です」
52.6万表示
1390いいね
https://x.com/ishikawa_judo/status/1820404126939054515
「タックルまがいな技」
2,459万表示 7.6万いいね
https://x.com/7sweljp/status/1819809266410410479
117.9万表示 6435いいね
そりゃもちろん戦争なんかない方がいい。
戦争といっても色々ある。ちょっと大雑把に分ければ、一つは相手が自分より弱そうと判断したら「テメエちょっと金貸せ(返す気はない)」「俺の子分になれ」といって植民地支配する侵略戦争である。
かつての大日本帝国はこれを行い、南京では大虐殺を行い、朝鮮半島では男性を徴用工として強制労働させ、女性は慰安婦という名の性奴隷として凌辱した。東南アジアなど南方でも日本軍による非人道的な支配や虐殺は行われた。このような侵略戦争に反対なのは当然だ。
一方、理不尽な侵略に抵抗するための戦いもある。現在ロシアの侵略に対して対抗しているウクライナの例だ。
ウクライナの抗戦も「戦争」といえば「戦争」である。では「戦争」だから悪なのか?
橋下徹などは一時期「ウクライナはさっさと降伏した方が良い」とか言っていた。
抗戦せず降伏していれば、確かに戦死者の数は減るかもしれない。そのかわりウクライナ語は完全に禁止され、街でウクライナ語を話そうものなら警官に警棒でブチのめされたり、ロシア兵の気分を害するとブチャのような虐殺が起こるかもしれない。
そんな状況になるよりは抗戦しよう、と考えるのは十分に理解できる。
「戦争反対」と言っている人達は、ウクライナの抗戦にも反対なのだろうか?
「戦争反対」と言っている人達によくある理論として、「戦争は政府が勝手に起こすものだから、市民はそれに従わなければ良い」とかいうものがある。では、ロシアではいまだに「特別軍事作戦」を支持する意見が7割近くあるということをどう説明するのだろうか?
戦前の日本でも大本営発表の戦勝報告に日本人の大半が大喜びしていた。国民が戦争を支持したのに、戦争を起こすのは政府が悪いのであって国民は被害者、みたいなご都合主義には違和感がある。
話を戻すと、一口に「戦争」と言っても侵略戦争もあれば防衛のための戦争もある。現実にはその中間にどちらとも言えないような戦争がグラデーションのように存在するのも事実だ。
しかし理解できないのは侵略戦争も防衛戦争の全部一括りにして「戦争」だから「反対」で「戦争反対!」といっているような人達である。
暴漢がやってきて「テメエ金よこせ」とか「テメエの顔が気に入らないから殴らせろ」という場合に、その暴漢に「暴力反対」というのはわかる。だが、たまたま付近ににいた柔道家がその暴漢を投げて寝技で制圧したのに、その柔道家に「暴力反対」というのは迷妄である。
今日本で「戦争反対!」と唱えている人達は、「戦争反対!」という呪文を唱えれば戦争は起きないという妄信にはまっているのではないだろうか?
(2023/03/06) テーブルに追加できなくなってしまったので新エントリに移行
ID | いらすとやタイトル | いらすとやURL (h抜き) | 追加日 |
---|---|---|---|
b:id:pigorilla | ゆめかわ動物のイラスト(ぶた) | ttps://www.irasutoya.com/2019/06/blog-post_22.html | 3/6 |
b:id:nonsense61 | サンジのイラスト(ONE PIECE) | ttps://www.irasutoya.com/2021/01/sanji.html | 3/9 |
b:id:gesugesumi | アリクイのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/07/blog-post_2595.html | 3/16 |
b:id:wakuwakutankentai | 探検家・考古学者のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/04/blog-post_4151.html | 4/1 |
b:id:ito_taku | 急いで謝る人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/09/blog-post_143.html | 4/13 |
b:id:satoucox | 折り畳み傘のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_4243.html | 4/27 |
b:id:Ryumuscle | ゴリラの柔道家のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/03/blog-post_237.html | 4/29 |
b:id:mon0213 | カンムリアヒルのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/12/blog-post_790.html | 5/20 |
b:id:pinefield99 | パイナップルのイラスト(フルーツ) | ttps://www.irasutoya.com/2012/11/blog-post_22.html | 5/21 |
b:id:tansuni_tomogon | アナグマのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/07/blog-post_5276.html | 6/15 |
b:id:nin_nikun | マリトッツォのキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2021/06/blog-post_29.html | 6/17 |
b:id:thanksall | 犬と女の子のイラスト(ペット) | ttps://www.irasutoya.com/2019/04/blog-post_67.html | 6/20 |
b:id:phain | クエスチョンマークを出している人のイラスト(棒人間) | ttps://www.irasutoya.com/2014/05/blog-post_19.html | 6/22 |
b:id:superfukajiro | 水面から出たサメのヒレのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/09/blog-post_516.html | 7/21 |
b:id:twelvedays | クビになった青い鳥のイラスト(※「文字なし」の方) | ttps://www.irasutoya.com/2023/07/blog-post.html | 7/29 |
b:id:p_papua | ペンギンの顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_9.html | 8/1 |
b:id:lemonjiru | スライスされたレモンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/02/blog-post_628.html | 8/2 |
b:id:rankato | ノリノリのAIのキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2023/04/ai.html | 9/14 |
b:id:meseta | キングペンギンのヒナのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_408.html | 9/19 |
b:id:yohachi-suga | トランペットを吹く男性のイラスト(オーケストラ) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_5411.html | 9/23 |
b:id:fujihiro0 | 怖い熊のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_9538.html | 9/23 |
b:id:rasp_40 | 蛙化現象のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2023/04/blog-post_527.html | 10/23 |
b:id:e-keisatsu24 | 「涼」と書かれた団扇のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_8536.html | 10/30 |
b:id:sekisetsu_ibuki | 煙突掃除のイラスト(昔) | ttps://www.irasutoya.com/2020/03/blog-post_247.html | 11/6 |
b:id:SentenceTonami | 落ち葉で焼き芋を焼く人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_962.html | 11/9 |
b:id:watashichang | 毛づくろいをする猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/09/blog-post_18.html | 11/11 |
b:id:zundayummy | ひらがな50音のイラスト文字(※「ず」) | ttps://www.irasutoya.com/2013/02/50.html | 11/14 |
b:id:aegithalium | シマエナガのイラスト(鳥) | ttps://www.irasutoya.com/2014/05/blog-post_85.html | 11/30 |
b:id:pipittan | メジロのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/02/blog-post_87.html | 12/12 |
b:id:bayashimura | エアガンで猿と戦う主婦のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/03/blog-post_37.html | 12/16 |
b:id:sabanonitsuke | 前側の肩のストレッチのイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_969.html | 12/19 |
b:id:naijuku | 悪そうな動物のキャラクター(※ブタ) | ttps://www.irasutoya.com/2020/01/blog-post_204.html | 12/21 |
b:id:svchost | いろいろな葉っぱのマーク(※双葉) | ttps://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_195.html | 2024/1/8 |
b:id:saku_238 | コンピューターを使いこなす子供のイラスト(男の子) | ttps://www.irasutoya.com/2021/01/blog-post_42.html | 2024/1/8 |
b:id:omelet_ya_san | オムレツのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/04/blog-post_3493.html | 1/30 |
b:id:investmentph | 投資をしている人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/04/blog-post_814.html | 2/11 |
b:id:mosakuneko | いろいろな表情の猫のイラスト「疑問・目がハート・居眠り・照れ」(※疑問) | ttps://www.irasutoya.com/2018/09/blog-post_84.html | 3/20 |
b:id:inu-oji | コンピューターを使う犬のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_9.html | 4/14 |
b:id:pigorilla | ゆめかわ動物のイラスト(ねこ) | ttps://www.irasutoya.com/2019/06/blog-post_83.html | 4/30 |
b:id:wakaya21 | 釜飯の釜のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_11.html | 6/10 |
b:id:temprasoba | 年越しそばのイラスト「海老の天ぷらそば」 | ttps://www.irasutoya.com/2012/11/blog-post_2179.html | 6/17 |
b:id:menegisan | 芽ネギのお寿司のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/09/blog-post_95.html | 7/15 |
b:id:Suzuki_084 | いろいろな間違った箸の持ち方のイラスト(※クロス) | ttps://www.irasutoya.com/2018/07/blog-post_89.html | 7/21 |
b:id:pigorilla | 地球のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2018/08/blog-post_896.html | 7/28 |
b:id:alasho | パソコンを使う作業員のイラスト(白衣の男性) | ttps://www.irasutoya.com/2020/11/blog-post_74.html | 7/31 |
b:id:syouhi | 老眼のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/04/blog-post_458.html | 8/8 |
b:id:otoufumame | パックに入った豆腐のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/07/blog-post_99.html | 8/15 |
b:id:superfukajiro | 水面から出たサメのヒレのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/09/blog-post_516.html | 8/23 |
b:id:hisanaos | 焼酎のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_2498.html | 9/1 |
b:id:tobineko100 | こたつに入る猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2021/06/blog-post_24.html | 9/5 |
b:id:twr7 | 米俵のイラスト(※顔を描き足している) | ttps://www.irasutoya.com/2013/05/blog-post_31.html | 10/14 |
b:id:node8888 | 寝転がってノートパソコンを使っている人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_11.html | 10/15 |
b:id:tedd707 | いろいろなライターのイラスト(※1つめ) | ttps://www.irasutoya.com/2016/12/blog-post_50.html | 10/15 |
b:id:trick7star | トランプのジョーカーイラスト(※中央のウサギのみを使用) | ttps://www.irasutoya.com/2017/05/cardjoker.html | 12/24 |
b:id:suzy0627 | アザラシのアナウンサーのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2022/07/blog-post.html | 2025/3/4 |
b:id:siszk | 素パスタのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/05/blog-post_37.html | 2025/3/4 |
b:id:hatesas | 鹿のイラスト(※顔の部分のみを使用) | ttps://www.irasutoya.com/2013/07/blog-post_4288.html | 2025/3/4 |
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
まったくそのとおり。
「何時間練習するの?」「食事はきをつけてるの」「政治に役立つアドバイスください」(これはジョークを兼ねる)
みたいな質問にすべきだ。土人みたいにかじることがジョークじゃない。
今から10年前の2011年7月末、女子サッカーのW杯で“なでしこジャパン”が初優勝を果たした際のことを覚えていますか。
凱旋したメンバーたちは連日テレビ番組に出演し、MCやレポーターたちから同じ質問を何度も何度も浴びせられました。
「結婚したいですか?」「彼氏はいますか?」「将来、子どもは欲しいですか?」──どれもこれもサッカーの内容とは全く関係ない、極めて個人的なことばかりです。
さらに、スタジオには「金メダルを取ってモテるようになりましたか?」という質問を、柔道家の塚田真希さんやレスリング選手の吉田沙保里さんに聞いたVTRが流れました。それはそれは不愉快極まりない演出だったものの、スタジオのMCやレポーターたちは大爆笑。「強い女=モテない」という悪意が漂うVTRを恥じることなく、ウケまくっていたのです。
スポーツと関係のないことばかり問われる選手たち(画像:ゲッティイメージズ)
私はとてつもない違和感と憤りを覚えたのですが、誰も何も言わないので「自分の感覚」に自信が持てませんでした。それでもやはり怒りが収まらず、当時、レギュラーで出演していたラジオ番組で、米国での女子サッカー選手のスタジオ出演時の扱われ方との違いを話したところ大反響! 「よくぞ言ってくれた!」というメッセージが殺到したのです。
そこで翌日は連載コラムに、さらに深堀した内容を書き公開しました。ここでも大大大反響を呼び、女性だけでなく男性たちからも「あれはヒドイ!」「あんなの会社でやったら即アウトだ!」「河合さんみたいな、女性じゃないと言えないなぁ。もっと言ってやれ!」と激励メールが殺到。あちこちのメディアからも取材を受けました。
さて、なぜこんな昔のことを書いているのか? お分かりですね。
そうです。“あのメディアの愚行”から10年がたった今もなお、女性のアスリートに敬意を払えない輩が存在する。
先日、社会的な立場のある人間が、金メダリストに失礼極まりない態度を取りました。そんな“しょーもない輩”(失礼とは思いますが、あえて書きます)の愚行を擁護する声もありました。
外人のやり方は基本的に体格に頼ったパワープレイが多い。事実以前は双手刈や隅落としのような足を引っ掛けるタックルのような技が多かった。このために協議された結果、これらのレスリング風のタックル系の技は連続技でない場合使用できないよう変更されている。そんな理由もあって細やかな技を持つアジア勢が有利になったとは言える。なぜなら格闘技や競技においてウェイトは破壊力と引き換えにスピードを失うから。軽量だったり背が低い選手はその分手数が多くなる。また、日本人選手は背負い系が得意なので、これも背が低いほうが有利に働く。
ただ、世界柔道のランキングは経歴の違いが如実に出ているとは言える。韓国は「韓国背負い」と呼ばれる独自の背負いも開発していて、今回は振るわなかったが実はとても強いし、プーチンでおなじみのロシアもコマンドサンボなどの格闘技経験者が多いこともあって柔道が盛ん。ブラジルは言うまでもなく柔術の王者国なので上位に位置している。
ただ誤解のないように言えば柔術と柔道はまるで違う競技なので、柔術家のチャンピオンでも柔道家にかかるとポンポン投げられる。逆に柔道家は柔術家ほど寝技は強くないが、柔道ルールでの寝技は「抑え込み」の概念が存在するので寝技のルールがそもそも違う。
飴と無知
映画のワンシーンのような写真、絵のような写真、写真のような映画のワンシーン、写真のような絵、映画のワンシーンのような写真のような絵、写真のような絵のような写真、絵のような写真のような絵
米ソよりお世話になっております
失敗の非嫡出子
流石にスタン
コラソンアキノ/リンゴスター/マリアカラス/アーネストサトウ/ナオミキャンベル/ベアテ・シロタ
キレる仏図澄「このブドチンガ」
テジロ猿/ヤジロベイ
湯担保
ニューカレドニアはク活用形容詞の補助活用の已然形ニューク+逆説のド+連語のニヤ
豚を陸フグと呼ぶ人
サーターセンダーギー
想起ソバ
ワイヤレスイヤホンを洗っても壊さないことを売りにしている洗濯機
アンタレス↔︎ワタシモア
見ざる言わざるdismissal
禿げたフッサール
豪遊型リゾート
看取るネーム
鷹の爪の垢
四角い頭を丸くする→頭を丸める
忙しくない/忙しない
りんご/フラミンゴ/日本語/喃語/マンゴー/単語/援護/縁語
セヴラック/セノビック
絶賛デッサン中
大きいエスカルゴ→Lカルゴ
銃は社会の癌だ、ガンだけに
よりどり緑
エーゲ海↔︎悪い天上
能し力(抑止力)
隠された鷹の爪
don’t こい
likely きらいがある
singing 呻吟
break order 無礼講
スケルトン 透ける
へしくらまんじゅう
崇めムノン
ベートーベンの答弁
Unboxing Day
めちゃくちゃ覚えておいて欲しい人「記憶の中心にでも置いて頂ければ」
焼き討ちを見た人「ひでーじゃん延暦寺」
めくるめくの久留米
選りすぐりのリス
上手くいった人「計画が表目に出た」
蛸の価値は如何ほどに?
敷衍できない人、プエン
いたわる/板割る
めんどくさくなったキリスト教徒「あーめんどくさい」
揺れ過ぎてシンドバットになった
しちめんどくさいから。
同時進行する川→長良川
千客万来→万客千倍
匈奴人「オルドスにおるどす」
呵呵大笑と笑うとと(父)
仏陀をぶった斬る
ディーテイル/ディティール
前半で感動させ涙で目をにじませることを想定して、後半は適当に作画しているアニメ
電子卓上計算機は「計算機」の部分が大事なのに電卓と略されている
追い詰められるトランプ→弾劾絶壁
ちょっとバズってる池→プチバズの池
アリペイにいえば...
ガラガラヘビで賑わってる店
イキリ寿司
コドモオオトカゲ
票取るピョートル
黙って物々交換
2寸の虫には10分の魂
教室に窓がなかったので、卒業生が集まっても同窓会が開催されない学級
どっちか分からない人。タバコは吸いますか?すいませんが吸います。
みんなやめる政党→辞任党
吸えず運河
シモニデセ/シモニデセ/シモニデス/シモニデスル/シモニデスレ/シモニデセヨ
ポジティブな朱熹「老人は年を取りにくく、勉強も大変にならない」
麓で行われる頂上決戦
死んだ草間彌生→草葉彌生
円の下の力持ち→日銀買支え
19世紀に生きたボディビルダーのエッセンはある日、脇の下で肉を挟んだら素晴らしい肉団子が出来るのではないかと考えた。そこでエッセンは突如官能的な様相で脇毛を剃り、よく捏ね上げた豚牛混合:5:5の肉を使い試行錯誤を繰り返した。この作業は彼が50になるまで続けられ、エッセンの右に出るものなし、という尊称から騎士の称号もないのにサーをつけて呼ばれることになる。しかし彼の称号と肉の味はまるで関係がなかった。
ともあれサー・エッセン氏の作ったミートボールはヨーロッパ各地に広がり、日本へと伝来、石井食品へと伝わるとイシイのミートボールとなる。
以上だ。
P.S.なお、元柔道家であり現格闘家の石井慧が連敗した際、そのビッグマウスに似合わない負けっぷりから「イシイのミートボール」と呼称されたことは記憶に新しい。
ネットの言説の主たるはこの言説に集約される。打って組んで投げて寝て、というマーシャルアーツが高いレベルで競技化されているからだ。確かに対応力は一番高く見えるし、実際に殆どの打撃と寝技に対応できることだろう。
格闘技はルールによって強さが変わると言われる。わかり易い例では柔道ルールで戦えば柔道家が強く、ボクシングルールで戦えばボクサーが強いという基準だろう。比較的わかりにくいものでは柔道家と柔術家が戦ってもお互いのルールで一長一短が決まってしまうし、肘なしK-1選手とムエタイやKNOCK OUTの選手が戦ってもかなり間合いが変わってくる。縦肘と言われるガードからの割り込みが使えるため、積極的に狙おうとする者、距離をとって戦おうとする者等スタイルが割れてくるからだ。クリンチが得意な選手も戦法を変えざるを得ない。また、勘違いされやすいが、競技柔術と柔道、総合格闘技ではまるで使える技術が変わってくる。総合における柔術の場合、例えばマウントポジションでは鉄槌やパウンドを狙いにゆくが、柔術の試合ではあくまでマウントからサイドを取って腕十字や肩固めなどを狙ってゆく傾向が強い。決定的なのは双方が足を出した状態から掛けるベリンボロなどの技法だろう。簡単に言えば足を引っ掛けてローリングしつつ相手の背後からバックチョークを狙う技だが、総合ではまずやる人がいない。理由は簡単で、総合の柔術の流れは基本的に上から下へと力を発揮するように振る舞うからだ。マウントではパウンド、足関節状態では掛けずに立ち上がって踏み潰したほうが良いなどだ。そもそもの思想が違う。柔術は組合わなければポイントが取れないため、ベリンボロを仕掛けても相手がそれを返す攻防が発生する。総合ではそんなやり方に付き合う必要性がない。また、柔術のルールで柔道家が戦っても不利だ。柔道家は抑え込みを防ぐために畳の上で団子になる癖が身についており、積極的に関節技に移行しない。逆に柔術家は崩し、払い、投げの練習が希薄なため容易に投げられて一本を取られる。それぞれのルール内ではそれぞれの格闘技が強い。これは格闘技の常識であり、この発想なくして最強の格闘技とは何かと言われても絵空事である。
それでもルールなしなら総合が強いでしょう? と思う人もいるだろう。経験豊富という意味で同意するところもあるが、多少疑問が残る。幾度となく議論されたストリートファイトでの各格闘技の様相だ。この辺りはUFC(DEEP)、RIZIN、巌流島あたりの総合系の舞台を見るとわかりやすい。UFCとDEEPはケージ(金網)による円形に近い舞台を使う。このせいで必ず壁際が発生し、レフリーストップもかかりにくい環境にある。このため各選手はケージ際での攻防を明確に練る必要性が出てくる。抑え込まれた側はフロントチョーク状態を維持しつつ相手の手を抜いたり三角締めを狙いにゆく攻防となり、押し込んだ側はどうにか足を抜いてマウントやサイドを取ろうとする。リングのようにレフリーが割って入ってもとに戻されることもないので、壁際独特の力の使い方が必要になる。リングはただ中央に戻されたり、スタンディングに移行するだけなので特筆するところはないだろう。問題は一風変わった巌流島だ。巌流島の舞台設定は面白い。相撲のような円形舞台から外を崖として設定し、三回落ちたら負けというルールを設定した。なおかつ寝技は30秒以内しか行えない。これは路上での寝技が一対多を想定したものであるからという。結果的に試合は打撃とタックルが得意な選手が多く勝ち上がってくる。普段日の目を見ない武術系・プロレスの人も勝っているあたりが新鮮でもある。
筆者はこの巌流島を見ているうちにある思いに囚われた。総合がいくら強くても、ケージに押し込まれることなく落下するというシチュエーションでは、アマレスの選手が最も強くなってしまうのではないか、ということだ。事実巌流島のある大会においては、低空タックルと押し込みのみで優勝してしまった元拓殖大学レスリング部のプロレスラーがいた。想定が事実なら相手は即死である。
居酒屋を考えてみよう。お座敷とカウンターがある。この2つのうちお座敷の闘いが圧倒的に強いのは言うまでもなく柔術家だ。座った状態で競技が始まることもある柔術のフィールドそのものがお座敷といっても過言ではない。調子に乗った酔っ払いがお座敷で騒いでいたら速攻で制圧できること請け合いだ。一方カウンターでの攻防が発生した場合、強いのは軍隊格闘系になる。彼らから言わせればカウンターは武器の宝庫だからだ。割り箸は折って差し込む武器になり、グラスは相手の鼻を折る武器になる。中身がある場合かけてしまえばいい。
裏口の路地ならどうだろうか。柔術家は途端に不利になる。足場が悪く思うように転がることもできない。逆に強いのは打撃系になるだろう。ではどの打撃系が一番強いのか。ずばり空手家だと思う。路地裏の動きが制限された状態では総合選手がよく見せるタックルのための大振りなフックはそうそう出せないし、ストレート系をメインに戦うことになるだろう。素手を怪我しないために動き回る顔はそうそう叩けなくなってしまう。この条件に最も合致するののが空手だ。空手には顔面攻撃がないが、この場合は有利に働く。空手は試合においては他の立ち技系に比べて出入りが単調な傾向にある。内側に入って鈎突きや突き、下段回しをゴリゴリに押し込んでゆくが、横のフットワークに乏しい選手が多く、回り込みやロープワークなどの発想がない。しかしこの単純で素早い出入りこそが路地裏では生きる。突進力もあるので前に出ながらかわせない連打を浴びるのは恐怖すらある。
他方、ガッツ石松が数人を相手にして路地裏に誘い込んで全滅させたというエピソードも存在する。これはガッツ氏のウェイトとリーチがあって為せる技だ。ボクシングが一競技として路地裏格闘に向いているわけではないと思う。むしろボクサーは横軸が自由に移動できる公園などで強さを発揮するとのではないか。その場合総合でも十分強いと言えるかもしれないが。
いずれにせよ、格闘技はルールと言うより状況の想定で動ける範囲ややれることが変わってきてしまうため、こうした自然のルール=場所の想定がかななり重要だ。場所によっては総合が何が何でも強い、という前提は崩れ去るのではないかと感じている。