はてなキーワード: サンジとは
たとえばこれが「ワンピース、島のボーイ」なら多少は議論の余地がある。
たまたま見かけた子供がこれを尾田栄一郎公認だと思ってしまう可能性もゼロではないからだ。
世の中にはサンジとゾロが裸で仲良くしてる本をワンピースの公式ムックですぞと勘違いする子供や、「何が好き歌で自分を語れよ!」をルフィのセリフだと思い込んでいるゲーム開発者だっているのだから。
だが、「ワンボーイと島のピース」を「ワンピースのゲームだ!」と勘違いする奴は流石におらんやろ。
たとえばポケモン公式が「ポケットの中のボールに入っているモン」とかいう名前でゲームを出すか?「ピカピカの真っ最チュウ」という歌詞はあっても、作品タイトルにそれはせんやろ?
わかるか?
勘違いしようがないラインの向こう側でダンスってる奴に「おいおい。世の中の半分はIQ二桁。勘違いしちゃうかもだぜ?」は人の可能性を疑いすぎぁ
提供されたソースは、「余地が残された非公式」と「爆破」の違いについて匿名掲示板で交わされた会話のスレッドです。このスレッドでは、様々な作品やキャラクターの関係性を例に挙げて、「爆破」がどのような状況で発生するのか、あるいはしないのかが議論されています。以下に、スレッド内で具体例として挙げられたものを作品ごとに整理します。
* 尽くし系攻めカンゴーム×愛されフォスという読者の解釈が、公式によって徹底的に破壊された例として挙げられています。
* 作者はカップリング界隈を「分かっている人」であり、その上で丁寧に爆破描写をしたと感じられています。
* フォスという存在自体の価値や意味の否定が前提にあるため、他者との特別な繋がりも徹底的に破壊されたと捉えられています。
* 10周年記念で主人公が殺され、「いつかの明日」が永遠に来なくなったことが爆破とされています。
* 非公式で推していたカップリング(AB)の一方(A)が、公式で別のキャラクター(C)と結婚するなど、明確に異性カップルが成立した場合に「爆破」と見なされるという意見が多く見られます。
* 公式で何も成立しなかった場合は「余地が残された」状態とされることが多いようです。
* 主人公とヒロインがお互いを特別な存在と認識しつつも、告白や結婚といった明確な成立描写がないまま終わったケースです。
* 単行本の描写から公式ではくっついたと見なす人もいれば、直接描写がないことから「余地が残された」と考える人もおり、この点が議論の争点になっています。
* 読者によっては「想像の余地を残してくれてありがとう」と感じる一方、「くっついて欲しかった」と感じる人もいます。
* 腐女子にとっては、異性カップルの成立自体が爆破となりうると言及されています。
* 最終回で一護が織姫と、ルキアが恋次とそれぞれ結婚し子供ができたことが「大爆破」とされています 。
* 特に一護とルキアのカップリングを推していたファンが荒れた例として挙げられており、単行本を燃やすような人もいたようです 。
* 作者が序盤から示唆していた関係性を最終回で明確に成立させた、意図的な爆破のように見えるという意見もあります 。
* しのぶの死後、義勇のリアクションが薄かったことや、義勇が妻子持ちのエンドを迎えたことから「爆破された」と見なされています 。
* ファンブックでの言及が関係性の燃料になったものの 、最終的な結果によって爆破と感じる層がいたようです 。
* 死後の結婚であり、存命時から想っていた描写がないため、爆破と感じないファンもいるようです 。
* 五歌(五条と歌姫)も同様に爆破された例として挙げられています 。
* 人気サブヒロインであるレムが、存在を消され、ストーリーが進み、戻っても記憶喪失だったことが「念入りに爆破された」と表現されています 。
* 一般人気は高いものの、原作での出番が減ったことから、原作読者間では他のキャラクターやカップリングに支持が移ったようです 。
* 凪と主人公の非公式カップリングについて、公式が凪にとって別のキャラクター(玲王)が大切であるという描写を明確に行ったことが「爆破」と見なされています 。
* 読者が期待していた関係性(主人公がライバル兼友人としての特別枠)が、公式の描写(攻めには別の特別枠の友人がおり、主人公はその枠ではない)によって否定されたことが痛手となったようです 。
* 最終回でエレンがミカサに強い想いを抱いていたことが発覚し、エレヒスやエレン関連のBLカップリングが「大爆破された」と言われています 。
* エレヒスは公式での絡みが薄く、お互いに他に特別な関係のキャラクターがいたにも関わらず人気だったことが疑問視されています 。ヒストリアの妊娠を巡る論争も爆破に関連して触れられています 。
* リヴァエレは、関係性が希薄であるにも関わらず人気があったことが不思議がられています 。リヴァイがエルヴィンを感情的に優先した描写が、リヴァエレファンにとっての幻滅(炎上)に繋がった可能性も示唆されています 。
* 人気があった非公式BLカップリングについて、最終回で主人公が突然、関係性の描写がなかった名無しのモブ男性と同性婚したことで「ジャンル全体がお通夜になった」という例が挙げられています 。主人公にそれまで同性愛を示唆する描写が一切なかった点が強調されています 。
* 臨也が一番強い感情を向けていた相手が新羅であると判明したことで、シズイザシズなどのカップリングを推していた層がダメージを受けた例として挙げられています 。
* 最終回でナルトとヒナタ、サスケとサクラが結婚したことが、ナルサクの成立を信じていた層を中心に荒れた例として挙げられています 。海外でも公式の結末を描き直せという声があったようです 。
* 特に映画『The Last』でナルトからサクラへの恋愛感情が作者監修によって否定されたことが、サクラファンを荒れさせたと言われています 。
* 小説版でサスケが死にかけた際に遺言を伝えた相手がヒナタだったことが話題になり、燃えたという言及もあります 。
* 新蘭は公式でほぼ成立しているため爆破要素は少ないだろうという見方がある一方 、非公式界隈ではコ哀の人気が高く、コ哀の成立を期待する層が揉めている状況が触れられています 。
* 灰原が元の体に戻るかどうかが、カップリングに限らず様々な創作に影響を与える可能性が指摘されています 。
* 『鬼滅の刃』の継国兄弟、『推しの子』のアクルビ、『水星の魔女』のラウダとグエルなどが例として挙げられています 。
* 継国兄弟については、兄の拗れた感情に見合う描写を期待されていたが、実際には健全な親愛や、愛する妻がいたことが描かれたため、一部で荒れたようです 。
* ルフィ、ゾロ、サンジ、ローなどの主要キャラクターに結婚描写があった場合に「爆破」が起こる可能性が議論されています 。
* ルフィは恋愛をしないキャラクターとして描かれているようです 。仲間内の恋愛は作者が描かないと述べているという言及もあります 。
* サンジはプリンとの関係性が最も可能性が高いと見られています 。
* ハンコック、たしぎ、ペローナといったキャラクターが別の相手と結ばれるタイプの爆破はあり得ると指摘されています 。
* ロジャーとレイリーのBLカップリングは、ロジャーにエースという息子がいたことで爆破の象徴となりうると考えられていたが、実際にはそうならなかったようです 。経過が描かれていない結婚(ロジャーとルージュ、レイリーとシャッキー)は、比較的爆破のダメージが少ない傾向があるようです 。
* 選ばれし子供たち全員が結婚し子持ちになった最終描写が、当時「大荒れ」だった例として挙げられています 。仲間内での結婚も荒れた可能性があるようです 。
* カップリングに関しては比較的「順当だった」という印象が述べられています 。ヴァシ尾、房白、月鯉月、杉リパといったカップリング名が挙げられており 、「想像にお任せします」というスタンスの作品だったという見方もあります 。
* 五条に関連するカップリング(五条×生徒派、五夏五派など)が荒れた例として挙げられています 。宿儺と裏梅の関係性から、五宿五も最後まで安泰ではなかった可能性も示唆されています 。空港での描写に対する解釈の相違も議論されています 。
* 百合カップリングが爆破された例として挙げられています 。続編で主人公が別のキャラクターと結ばれるというストレートな展開だったようです 。
* 猗窩座の過去に愛する女性(恋雪)がいたことが描かれ、狛恋として成立したことが、猗窩座関連の他のカップリングにとって「爆破または浄化された」と見なされています 。感情の強さや重さが爆破の威力に影響するという意見も関連して述べられています 。
* ヒロインと仲が良かった男性キャラクターがゲイだと判明した際に、二人のカップル成立を期待していた視聴者が荒れたという例が挙げられています 。
これらの例から、「爆破」は単に特定のカップリングが成立しなかった場合だけでなく、推していた関係性やキャラクターの感情、期待していた展開などが公式によって否定されたり、予想外の方向へ進んだりした場合に起こる現象として捉えられていることが分かります。また、その受け止め方やダメージの程度は、読者の期待や作品の描写、キャラクターの関係性によって異なると考えられます。
永き航海の果て、陽が沈む寸前の水平線に、ついに麦わらの一味は辿り着いた。
何十年も正体が伏せられていたひとつなぎの大秘宝ワンピース)。
幾多の海賊、王、兵、そして夢追い人たちが命をかけて求めたその答えが、いま、目の前にある。
ルフィは、いつもの調子でニッと笑い、手を伸ばして宝箱を開いた。
「開けるぞ、宝箱!」
ギィィ……と重い音がして、蓋が持ち上がった。
光り輝く財宝が……なかった。
その代わりにあったのは、1冊の分厚い本。
革張りの、年代を感じるそれには、金の箔押しでこう書かれていた。
ナミがページをめくると、中には手書きの航海日誌のような文章と、写真のような記録映像が詰まっていた。
少年が海に飛び込む様子、帽子を預ける場面、仲間を守るために立ち上がる姿、泣き笑い、喧嘩、別れ、再会、そして宴。
それはまさに、これまでルフィたちが旅してきた記録そのものだった。
「これって……」
「そう……」
ゾロが「ハァ?」と目を細め、
ウソップが「いや……でも……」と肩を震わせた。
「おれたちが繋いできたもの全部が、ひとつなぎの大秘宝だったんだ!!!」
空が、パァァァッと黄金色に染まった。
夕日が雲の間から差し込み、ルフィの背中と麦わら帽子を照らしていた。
「おれは……ほんとに、海賊王になれたのかな?」
その問いに、ナミが笑って答えた。
「なったわよ。もう、誰も否定できない。」
「じゃあよォ!!言ってくれよ、ルフィ!!!最後にアレを!!!」
「おう!!!!」
「宴だァ~~~~~~~~~!!!!!」
その声に合わせて、ウソップが火を放ち、チョッパーが肉を並べ、
誰もが泣きながら、笑っていた。
かつて、ロジャーがここで見たという笑い話は、きっとこういう光景だったのだろう。
そして全員が理解していた。
仲間と過ごした全ての時間こそが、何よりの宝だったのだと。
夜はふけ、焚き火がぱちぱちと音を立てる。
赤く照らされた顔をルフィに向け、ナミが尋ねる。
「ねぇ……次は、どこに行く?」
誰もが黙って頷いた。
──そして翌朝、ラフテルに停泊していたサウザンド・サニー号は、静かに、新たな航路を進み始めた。
主人公以外の男キャラで、その作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしたキャラ
他に誰がいる?
※作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしただから、主人公とか他のキャラも人気だけどそれより少し人気が高いくらいじゃダメだよ
アイシールドの蛭魔、ガンダムのシャアは凄くいい、すっかり忘れてた
爆豪も確かに ポップはどうなん?最終的に人気上がっただけで、牽引したかというと…?
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既に人気があった作品の序盤中盤に注目されてない/登場が遅い/活躍が遅い/見直されたのが遅いキャラは難しいかもね
あと女子人気が強く影響するのはそうなんだけど、その中でも特に凄かったキャラという感じだね
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未精査メモ(以下全てがブーム牽引キャラに該当するかは調べてない)
ぱっと思いついたのは八神庵
俺が小学校の頃、週刊少年ジャンプが何よりの楽しみだった。毎週月曜、学校帰りに本屋にダッシュして、好きな漫画の新刊を手に取るあのワクワク感。今でも忘れられないくらい、大切な思い出だ。特にゾロが大好きでさ。カッコいい技とか、友情とか、熱い展開に何度も心を揺さぶられた。純粋に憧れだったよ。
でもさ、ある日ググったんだよ。中学生の頃かな、ゾロの名前で何か情報ないかなって。そしたら…出てきたのが、気持ち悪いBLの二次創作。しかも猥褻なやつ。マジで目を疑った。原作じゃありえないような下品な状況で、サンジと絡んでる絵とか文章とか。吐き気がした。頭の中ぐちゃぐちゃになって、何が起きてるのか理解するのに時間かかったよ。
あの時のショック、今でも覚えてる。純粋に大好きだったキャラクターが、汚い欲望の道具みたいに扱われててさ。少年時代の思い出が一気に汚された気分だった。なんでこんなことするんだよ、って。調べたら「腐女子」ってのがこういうの作ってるらしいけど、正直、怒りしか湧かない。
腐女子って何?自分の性的な妄想を満たすために、他人の作ったキャラクターを勝手に汚す連中か?俺が大事にしてたゾロを、そんな目で見てたのかと思うと気持ち悪くて仕方ない。原作者がどれだけ考えて作ったか、俺らファンがどれだけ愛情注いでたか、考えたことあるのかよ。勝手にBLにして、猥褻なネタにして、ネットに晒すとか、頭おかしいとしか思えない。
しかもさ、子供でも検索できるんだぞ?俺みたいに純粋に漫画楽しんでる少年が、うっかりそういうの見つけたらどうなるか想像してみろよ。精神的に傷つくに決まってるだろ。実際、俺はそれからしばらくゾロを見れなかった。好きな漫画なのに、見るたびにその汚いイメージがフラッシュバックしてきて。ほんと、トラウマだよ。
腐女子は「二次創作は自由」とか言い訳するのかもしれないけど、自由ってのは他人の気持ちや権利踏みにじっていいって意味じゃないからな。原作へのリスペクトも、ファンへの配慮もない。ただ自分勝手な欲望を垂れ流してるだけ。そんなのが許されるわけないだろ。俺の少年時代の純粋な気持ちを返せよ、マジで。
今でもジャンプ漫画は好きだよ。でもSNSでの感想の検索はしなくなった。腐女子のせいで、昔みたいに無邪気に楽しめなくなった。ほんと、最低だよ、お前ら。
今ワンピースでは麦わらの一味が巨人国にいて、ゲルズという女巨人がけっこうシコいわけだが…
サ「さ、さすがに穴が大きすぎて俺の海賊王ジュニアじゃフィットしねえ…そうだ!俺自身が陰棒になればいいんだ!武装硬化!悪魔風なんとか!」
ゲ「す、しゅごい!サンジ君の全身がまるで固い陰棒になったみたいで、しかも武装色の覇気で黒光りしてる長くて立派なアレが私のアナの雪の女王にぴったりフィットぉおお~ん」
サ「俺の突出した見分色の覇気でゲルズちゃんの性感帯ピンポイントがどこだからよくわかるぜ!ここを突いている時、ゲルズちゃんの反応がもっとも良くなる!俺はきっとこの時のために覇気を磨いてきたんだ!」
うっかりこんなことは自分のXのアカウントには書けないからここに成仏させた
いやキモ
前々から気になってるんだけど日本の漫画、喫煙描写がめちゃめちゃ多い。
少年漫画もそうだし女性向けでもちょっとワルくてかっこいいオトコはよくタバコ吸ってる。
ジャンププラスなんかの読切でも渋いオジサンとか「元殺し屋主人公」みたいなキャラみんなタバコ咥えてるでしょ。
絵や内容的に作者は10代かせいぜい20代だろうなーって作品でもそんなだから驚く。
最近VTuberの若い女性が「タバコはカッコいいよね〜」と話してるのも見た。
表現規制せよ!
と言いたいのではないけど若い世代にここまでタバコが「カッコいい記号・オトナの記号」としてポジティブに認知されてることに危うさを感じている。
それでも子供の頃に見る漫画やアニメがこれだけ「タバコはカッコいい」とメッセージを発し続ければその印象は一生残る。
機会が来れば手を出してしまう。
ワンピースのサンジがアメリカだとタバコ規制されてるのは有名だと思う(アニメ限定?)。
やりすぎだと思っていたけど子供への影響を考えたらあれが正解なのだろうか。
昔に比べれば喫煙率は下がっているのはそう。
でももっと下げられたのでは?
本当に一部の物好きしか吸わないレベルにしなきゃいけないのでは?と思うんですよね。
そのために社会がいくらタバコの危険性を啓蒙してもフィクションが与えるポジティブイメージの力が大きいと無意味になってしまう。
久しぶりにゲームの話よ。
オードムーゲの話しではないわ。
スプラトゥーン3も絶賛続け中!
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドはクリアしちゃってロスってる感じ。
その100年前のお話の「厄災の黙示録」も買ったおいてあるけど、
なんかいまいち遊ぼうか!って気にならないぐらい余韻に浸っている感じかしらね。
気になるのはやっぱり「プリンセスピーチ Showtime!」なんだけど、
今はスルー。
遊んでみたけれどね。
コンスタンチンラヴロネンコに
久しぶりに手に馴染んでいるセブンファイブオーライダーカスタムが火を噴くわ!
正しくはインクだけど。
近頃はすっかりハイドラントの火力の魅力に取り憑かれてそればかり使っていたけれど、
最近またセブンファイブオーライダーカスタムの魅力も再発見しつつ。
それは!
これめちゃくちゃ使えることを最近発見しまくりまくりまくりすてぃーなのよ!
ポイズンミストって対戦相手のチームの相手に喰らわせても直接ダメージを与えるものではないんだけれど
その隙にキルる!と言うめるるならぬキルる!って感じなの。
接近戦に弱いセブンファイブオーライダーだけどポイズンミストで決まりね!
でもこれでポイズンミスト使っちゃうとインクが半分ぐらい減っちゃうので、
それを改善するべくギアの付け替えをしてもそう大きな効果は期待できないので、
でも今まで圧倒的に接近戦が弱かったからポイズンミストを喰らわせて
アシストナンバーワン!を毎回受賞するようなぐらい立ち回れるようになってきたのよ。
チームの仲間がトドメを刺してくれたら思わずナイスと言っちゃうわ。
私はセブンファイブオーライダーでアシストナンバーワン!を目指すの。
使い続けて分かるそのブキの良さに再発見したところよ。
やっぱり私の手に馴染む早々に熟練度5の星をもぎ取ったでお馴染みのセブンファイブオーライダーだけあるわー
セブンファイブオーライダーカスタムの方はまだ熟練度星4つだけど、
これも5つ星ゲットもぎ取るの重いコンダラーだけど試練の道を
あともう少しで、
でも先にハイドラントの方が熟練度星5つをもぎ取りそうだけどね。
怖いのはチャージャーで熟練度星5つとかなってる人ってかなりの手練れと思うの。
遠くの高いところから狙って撃ってくるチャージャーは怖くないけれど
赤ずきんちゃんのストーリーで狼がお婆さんの格好をして騙すようなぐらい怖い、
前に来るチャージャーの人ってよっぽど立ち回りが上手い上手な手練れの疾風のようなザブングルを地で行くような感じで恐ろしいわ。
変に射程距離が短いブキで間合いを詰められるより怖いし、
赤ずきんちゃんのストーリーで狼がお婆さんの格好をして騙すようなぐらい怖いわ。
なにせ新ステージは広めの塗っていたらやられるし
狙いに行ったらステージ濡れないし、
なかなか難しいところの立ち回りがあって苦労するわ。
改めて再発見したセブンファイブオーライダーカスタムのサブのポイズンミスト!
もの凄く使えるようなことに気付いた春!
別れもあれば出会いもある、
そんな春なのよ。
明日春が来たなら松たか子って言うぐらいもう全部が春の季語なぐらい春!
春めいた春春らしい春うらら。
そんな春にしたいわ。
うふふ。
サクッと作って飲んでくるタイプの朝食ね!
じ実は昨年の塩漬けの桜茶があったので
さくらさくらした感じが春よ!
少し塩味の利いた微かな桜味ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
全話無料だから読んでるんだけど、男女観が極端すぎてかなりノイズ。
以下例
・主要メンバーに女性がいるのにも関わらず、メンバーを総称する時に『日本男子』など性別が限定される表現(『俺たち』でよくない?)
・東京一帯がピンチのシーンで「金も女も守る」、など、男と女が分けられて女は絶対庇護対象になっているシーンの多さ。
・「俺は本来…女は蹴らない主義だ…たとえ女がナイフを持っていたとしてもな…それは女にナイフを持たせるような浅はかな行為をした男が悪いと思っている…」
・↑の他に「睾丸を潰されても絶対に女を殴らない男」も出てくる。それ自体はキャラ付けとしていいんだけど、例えばワンピースのサンジが極端な女性尊重者として描かれているのに対し、テラフォーマーズは普通の男性キャラが普通にこういうことを言い出すのでビビる。
・女性キャラが殺意を抱く際に「今まで男だけが持つ感情だと思っていた」など表現される
・男性キャラの戦う理由に『大切な女性』がマジで多すぎる。テラフォーマーズは人間ドラマが凄く面白いんだけど、とにかくノルマのように『貧困の中出会った大切な女性』みたいなのが挟まれるので食傷気味。上記のような男女観も並行して挟まれるのでなおさら。
とにかく男女観周りが極も極なのでなんだこのマンガ!?と思って調べたら2011年連載開始なのか。
まぁ確かに2011年あたりのヤングジャンプってこんな感じだったかもしれない………最近のヤングジャンプはゴールデンカムイや推しの子の印象が強かったから……