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のれん坊
『のれん坊』(のれんぼう)は、2005年に関西テレビ(カンテレ)で放送された連続テレビドラマである。主演は広末涼子と西田敏行。阪神・淡路大震災から10年経った2005年に、その震災を題材に製作された作品だ。全10話。
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災とその後の生活を描いた家族ドラマ。被災地の町で営々と暮らす一家の姿を通して、震災による苦難と人々の絆、そして立ち直っていく強さを綴っている。
第1話 - 1995年1月17日未明、兵庫県南部を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生する。
第10話 - 1年後の1996年1月、内海家は仮設住宅から新居へ移り、新生活が始まる。
受賞
大きい地震がちょいちょい来る地域だけど(今回は震源付近じゃないけど可也揺れた。震度6弱)
揺れてる時なんて何も出来ない。這いつくばって頭抱えたり出来るなら超優秀だと思う
グラッと来た初動は建物出口に向かっていけるけど、爆揺れ中はそっから動けなくて中腰になってる
(どっかに掴まっちゃう人は揺れの隙をついて逃走する際、掴まったものから手が離れなくなる場合があるから注意だなあ。特に老人)
ガチの震源地だった時は睡眠中だった為にベッドから落っこちて天井を見上げて「うあああ」とか言ってるだけだったぞ。一緒に寝てた猫も傍で固まってたほどだ
あの太刀打ちできない感、何回味わっても慣れることはない(でもその恐怖は直ぐ忘れる。そうじゃないと生きていけないからな。繊細な人はドキドキしっぱなしで辛いだろう。過敏になるし)
もーやだなー(今回の地震後、何が嫌って、この季節に「やたら晴れてる」ことだよ。異常だよ。毎年このくらいの時期は雨雪霰霙で空は常に灰色だぞ。冬の晴天なんて不気味過ぎるんだよ。フラグ立てんなよなあ)
「絶対潰れない家」が作れるならなあ。揺れで倒れる家具とかすっ飛んでくる物とか置かないで暮せば安心だよな
太陽光発電とオール電化導入しておけば地震直後でもほぼ通常の暮らしが出来るし(敷地内に井戸があると尚良し。飲料用じゃなくてもトイレや風呂に使える)
まあ…津波で根こそぎ流されたら、どうもこうもないけどな
遠田教授によると、アメリカ・オクラホマ州などでは、資源掘削にともなう人工地震が観測されている。シェールガスやシェールオイルを産出するために、液体を高圧で地下へ注入する手法により、人工地震が起きる。ただ、遠田教授は「このような資源開発が行われるのは地表近くのこと。今回の震源のような57キロメートルもの深さで掘削作業を行うことはできない」と話している。
東京大・地震研究所の古村孝志教授によると、「人工地震」による波形には、
1.最初に観測されるP波が、S波よりも大きくなる(通常の地震ではS波が大きくなる)
2.最初に観測されるP波の立ち上がりが急になる(通常の地震では、紡錘型で徐々に大きくなる)
という傾向がある。
爆破による人工地震実験によって明らかにされた明石海峡大橋直下の地質構造
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390282680578442880
>>1995年に京都北部―淡路島西部断面に沿って, 一連の爆破実験がおこなわれた. 明石海峡大橋の基礎部での観測記録はS/N比が乏しいものであったが, 波形処理により, 爆破震源からのS波を求めることができた.
この実験とかも全く報道されなかったの考えると、「実験直後に大地震→調べて元凶だとバレるとヤバい→隠蔽して調査させない。真相は藪の中」って可能性が濃厚。
人工地震は可能だし、行われていたし、ちょっとでも失敗すれば、大地震が起こることも分かってた。
まあ、現状では、日本各地で人工地震実験をしまくった挙句、日本の地盤はボロボロ。
特定の場所を狙って起こすのは難しいかもしれないが、無差別に起こすなら簡単だろう。
といっても、阪神淡路大震災の時は、村山富市内閣の支持率がヤバかったときで、誰かが計画的にやったとしても、自民ではないはず。
菅直人政権時代に起きた2.11に関していうなら、もう一時的に支持率が伸びても、事態が収まれば終わりだし、失敗すれば逆に大ダメージになることが分かっていて、しかも、何が起こっているか分かっている層には、下手に支持率が下がると、政府はそうした大犯罪に手を染めるという恐怖まで植え付けるから、後の政権に有利になるだけなので、やるように嵌められた可能性が高いが。
そういう大災害レベルでない災害に関しては、政府にやる動機があるとは思えないが。
大災害レベルだと、国民が団結して、政府は大々的な政策を取れて、政治指導者の支持率が伸びるけど、そこまでの災害や事故でないものが頻繁に起こっても、精神的に不安定な人を不安にさせ、自殺や自暴自棄な事件を誘発する可能性がある程度。
大したことじゃないのにうるさく騒げば、ヒステリックで何するか分からない政権というマイナスイメージが付くだけ。
数字に表れるから、時の政権にとってはマイナスにしかならないだろう。
まあ、恐怖で脅して支持させたり黙らせるために、こういう陰謀論で脅すための手段である可能性はある。
政権の容疑を否定する者は、政権に好意を持っているからそのままで良くて、疑う相手だけ脅せればいいわけだから、陰謀論の疑惑だけ広めて、自分達で否定するという。
年始でずっとそのことを考えている。
もし災害が起きたら一緒には逃げられないかも避難所で拒否されるかもということも、飛行機では手荷物扱いだからいざというときは諦めないといけないということも、知っていたしわかってはいたけど改めて実感として苦しいし怖い。
幸いにも今の所飛行機で移動するような用事はないし、転勤がある仕事でもないから飛行機で犬と移動しなくてはならないという事態にはならないとは思う。
でも災害はわからない。海の近くに住んではいないが、家の近くが震源の大地震が来たりしたら。そのとき家に誰もいなければ犬の為に戻れはしないだろうし、居ても一緒には逃げられないかもしれない。うちは妻の希望で犬を飼うことになって、子供も犬が大好きだ。いざというとき子供や妻は犬の為に危険の中家に戻りたい、犬が一緒でなければ逃げたくないと言うかもしれない。そのとき自分は止める諌める側の立場でいなくてはならないな、と正直考えてみて即断で動ける気がしなかった。自分もうちの犬のことがもう大好きだからだ。
犬を飼うときいつか死んでしまう別れる覚悟は決めて飼ったつもりだが、いざというとき諦める、もっと言えば見捨てることになる覚悟も決めないといけないのだと思った。
怖いしすごく嫌だ 眩暈がする
自分の不安を書き出したら伸びていて驚いた。みんな同じことを考えてしまっているんだな……と思う。
ブコメでも頂いた通りいざというときは車で避難するつもりでいるのだが、石川では渋滞で車での避難が難しい場合もあったと聞いて最悪の事態を考えてしまった。前述したけどそもそも家に自分が居られるときに震災が起きるとも限らないから。
本当にいざというとき、生きるために自分の判断で犬を諦める、“自分の判断で”犬が死んだという状態がないとは言えないのだと実感していて、その責を妻や子供には背負わせたくないので自分の責任として下すべきだと思っている。だが突然来たそのときにそうできる自信がない、という話です。
来ないでほしいと強く強く祈っているが、逆に言えば出来るのは祈ることともしもの備えをちゃんとすることくらいだ。怖い。全ての動物が幸せに天寿をまっとうできますように。
生き埋めで亡くなった人の何割かは助けられたのだろう。今回は海岸近くの水深が浅い(震源の深さではない)地震だから津波が来るまで早く、また減衰も早かった。
後者は東日本大震災とはかなり違ったポイント。水深浅い場所での地震は津波として押し出す水量が少なくなるため、大きな津波にはなりづらい。震源地の至近距離ではさすがに高くなるが、それ以外での地域の津波は総じて予想より低く、津波警報が1段階分低い方に外れた形。
気象庁は津波警報を引っ張り過ぎた。警報が出てる間は生き埋め救出が出来ない。
気象庁が東日本大震災との違いを考慮しなかった結果、生き埋め被害を拡大させたのは失態と言うべきだろう。増田の見立てでは今回の生き埋め犠牲者は1000人近くになると見る。「津波が来なくて良かった」と生き埋め遺族に言うわけにはいかないのだ。
今回別に津波を舐めてたわけじゃないんだけど、多少被害はあっても東日本みたいな規模になることはないだろうとは思っていたわけであります。
なんていうか日本海側でM7.6だから、トルクが軽いよね。つまりは波長が短い。
日本海溝の底で発生したM9.0と比較してはいけないというかなんというか。
動いた水量が桁違いだから勢いも全く違う。
もちろん津波による被害がなかったわけじゃないから、あんまり軽率なことを言うつもりはなく。
どちらかといえば過去には東日本の津波で真っ平らになった場所に住んでたこともあり、
親戚が今回の地震で津波警報が出ている地域に住んでいたりして、
ずっと情報とにらめっこしていたから思うことではあるのだけど。
ちなみに震源の深さがごく浅いっていわれていたけど、16キロなんだよね。まぁ浅いとは思うけど、地表くらいを一瞬思っちゃうよね。ちゃんと能登〜佐渡〜富山湾あたりの水がよいしょって動かされた感じだよね。なんだよその途方もないエネルギー。。。