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ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 下」
「地球の歩き方 E03 イスタンブールとトルコの大地 2019-2020 【分冊】 1 イスタンブールとその近郊」
「A20 地球の歩き方 スペイン 2024~2025 (地球の歩き方A ヨーロッパ) 」
宮下遼『物語 イスタンブールの歴史-「世界帝都」の1600年』★★★
先月たくさん行ったしこれでOK。
満州国については通史でしか知らなかったので、こうして改めて本で読み返すと得るものが多い。
釘貫亨『日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅』
今井宏平「トルコ現代史 オスマン帝国崩壊からエルドアンの時代まで」★★
維羽裕介、北國ばらっど、宮本深礼、吉上 亮「岸辺露伴は叫ばない」
Jam「続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 孤独も悪くない編」
田澤 耕「物語 カタルーニャの歴史 増補版-知られざる地中海帝国の興亡」★
今井むつみ、秋田喜美「言語の本質: ことばはどう生まれ、進化したか」
安藤 寿康 『能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ』
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 下」
旅先の歴史についての本や、旅先でも読めるくらいの軽さの本を読んでいる。岸部露伴は地中海を飛び越える飛行機の中で楽しんだ。
言語学の本を少し含んでいる。
なお、イスタンブールのドルマバフチェ宮殿には美術館が併設されており、そこにも行ったのだが流し見だった。今回の旅行のテーマは絵画ではなく建築だったからだし、軍事博物館のイェニチェリの演奏を聞きたかったからだ。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 10巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第10巻 下」★★★
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行 第S4話 露出狂時代」
飯村周平『HSPの心理学: 科学的根拠から理解する「繊細さ」と「生きづらさ」』
きい著、ゆうきゆう監修「しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方」。
堀晃 他「Genesis されど星は流れる 創元日本SFアンソロジー」
小川一水 他「Genesis 時間飼ってみた 創元日本SFアンソロジー」
「トルコ共和国建国100周年記念 山田寅次郎展 茶人、トルコと日本をつなぐ」
柞刈湯葉も柴田勝家も一度読んでから「しばらくは読まなくていいかな」と思ってしばらくしてから読みだした。柞刈湯葉は表題作が普段のクールというか知的なアイディアを軽やかに扱う感じではなく、意外な側面に驚かされた。柴田勝家はVtuber文化と死後のアーカイブを肯定的に表現していたのが大変面白い。
ブアレム・サンサルはもう何年も前にWIERD誌が紹介していたので読書メモに載せていたので読んだ。数歩遅れて読むことなどよくあることだ。僕は最先端を追うことにそこまで興味がない。
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集1 星ねずみ」
柴田勝家「ヒト夜の永い夢」
フランチェスコ・ヴァルソ (著), フランチェスカ・T・バルビニ (編集)「ギリシャSF傑作選 ノヴァ・ヘラス」
高水裕一「時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて」
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが」
トーマス・S・マラニー「チャイニーズ・タイプライター 漢字と技術の近代史」★★
SFが多くを占めた。面白いが徐々に飽きてくる。新人賞の作品は読んでいるそのときは面白いんだけど、新しい思考の枠組みや発想に触れて、それが後まで自分に影響を与え続ける作品ってのは少ないのかも。
逆に星新一の源流の一つ、フレドリック・ブラウンなんかは、古びたアイディアと今でも色褪せないアイディアの両方がある。
タイプライターの歴史も面白く感じられた。あとは、純文学が少し恋しい。
他に読みたいのは歴史の本かなあ。それか、第二次世界大戦を舞台とした小説か。「火垂るの墓」とか「野火」とかいい加減に読まないとと思っている。
池田利夫訳・注「堤中納言物語 (笠間文庫―原文&現代語訳シリーズ) 」
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集3 最後の火星人」
成美堂出版編集部「いちばんわかりやすい 家事のきほん大事典」
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 第10巻「能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵」★
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集4 最初のタイムマシン」
木村光彦「日本統治下の朝鮮 - 統計と実証研究は何を語るか」☆
エリック・H・クライン「B.C. 1177 古代グローバル文明の崩壊」☆
日本語の活字についてや、日本の植民地政策について読み始めたのは、先月の中国語タイプライターの本に、日本製の中国語タイプライターについての記述があったためだ。
楊海英「日本陸軍とモンゴル 興安軍官学校の知られざる戦い」☆
小倉孝保「中世ラテン語の辞書を編む 100年かけてやる仕事」★★
宗美玄(ソン・ミヒョン)「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」★★★
木村泰司「人騒がせな名画たち」
なし
読んだのは全体的に近現代史が多い。
第二次世界大戦についての本は通史を何度か読んだが、テーマごとに読むとまた面白い。歴史は技術史とか思想史とか文学史とかの別の軸で見直さないと立体的に見えてこない。とはいえ、少しは立体的に見えたとしても、知らないことが無数にあり、出来事すべてを頭の中に残しておくのは難しい。歴史は誰と誰が知り合いかとか、活躍した時代以降にどう生きたかがわかってくると更に面白くなるんだろうが、あいにくそこまで行っていない。
12月は当たりが多く、上位3冊を選ぶのに悩んだ。ほぼすべてがオススメ。
来年からは方針を変えて、すべての本を★1つから5つまでの段階で評価してもいいかもしれない。
一年を通してみると、「昆虫記」のウェイトが大きく、それから第二次世界大戦の本を多く読んでいる。それに並んで平安時代、江戸時代などを扱った新書が多い。外国の歴史の本は少ないが、旅先のイスタンブールとバルセロナの歴史を扱った本が印象深い。
SFの新人賞を数年分まとめて追いかけるのが習慣なのだが、もう少し純文学を読みたい。学生は岩波や新潮の古典ばかり読んでいたのにどうしてだろう。
人権関係で読みたい本が多数ある。とはいえ、悲しい気持ちになるので元気のある時にしか読めないし、いつ元気になるかは予測ができない。
ここ最近は美術展に行っていないなと思いきや、振り返るとほぼ毎週行っている月があったので、まとめてみるのは大事だ。秋以降は少なかったが、これは理由がわかっている。
以上。
約3年前 ピンキーポップヘップバーンというVtuberが引退した。
絵柄も良く、沢山の良いオリジナル楽曲を持っていたのにも関わらずである。
引退理由ははっきり覚えていないが、やりたいことのために。とかだった気がする。
(推しとタイトルで書いたがこの通り、曲をよく聞く程度のやや推しである。)
Vの中では良い方の生まれであって 外から見ると充実しているように見えたが、
せっかく持っているいいものを捨ててまで優先することがあるのかと。ちょっとびっくりした。
......じゃあ、やりたくもない仕事に食らいついて、日々を消費している俺はなんだろう?
何に固執しているんだろうか?と、ふと我に返った。
次に運良くやりたいことができる会社に入り、3年ほど経った。
この仕事によって自分の特技を活かして多くの人を喜ばせることができた。
転職してよかった。
仕事でも金が無いし、
上司と反りが合わないし......
そんな中、先日KMNZ(ケモノズ)のLIZ(リズ)がVtuber引退を発表した。
こちらも絵柄に恵まれて、外からはのびのびと活動しているように見えた。
neruの脱法ロックを聞きながら無理やり通っていた。
あのちゃんの絶対小悪魔コーデは未だにゲロチューよりイケてると思うし
オリジナル曲はあんま刺さらなかったからライブには行かなかったけれど
突然開始される歌配信が好きだった。
やっぱり選曲が解っていた。
彼女経由で好きになった新しい曲がたくさんある。
......よし。また俺も仕事辞めるか。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
参考:健全な格ゲが突如R-18エロゲとコラボ ヒロイン陵辱に阿鼻叫喚
( https://togetter.com/li/1883270 )
初めに言っておくんだけど、俺はあすか120%もエデンズリッターもこのニュース以降に知った野次馬だ。だけどこの一連の流れで違和感を感じたから、それをふんわり言語化してここに残してみる。グダグダ書いちゃったけど、下の文章の結論は
「成人向け作品の中でも特に凌辱ものはレイプという極めて重大な性犯罪を題材にする以上、慎重に取り扱うべきカテゴリである。しかし本コラボのように商業作品上で一般向け作品のキャラクターを導入し消費することは加害表現をゾーニングを飛び越えて陸続きにする愚行であり、公共の福祉に反する。こうした作品の出現を止められる手段がない以上はカテゴリごと表現規制されてもやむなしと考えるに至った」
ということ。
———
90年代の有名な格ゲーだったらしい”あすか120%”というゲームのキャラクターがなんの脈絡もなく突如、エデンズリッターという異常性癖の凌辱ゲーにコラボ出演し、フルボイスでバチクソにレイプされたらしい。
ゲーム内でのシーンの内容は攻略Wikiを見るに触手姦/首絞め/化け物からの二穴責め/快楽堕ちからの服従/アヘ顔描写という異常性癖のオンパレード。しかもキャラクターは制服を着用していて設定も明らかに高校生で、未成年と思わせる描写で正直、怖いもの知らずでビックリした。
未成年に対するレイプ表現なんて昔っから表現規制の一丁目一番地な訳じゃん。
(2009年の強姦表現に対するソフ倫の規制:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/05/news064.html)
規制が怖いから例えば同人でもBLやリョナもロリコン向けも検索よけみたいな独自ルールで一般層に見つからないように隠れてやってるわけで。
凌辱ゲーだってレイプっていうめちゃくちゃ重い性犯罪を取り扱う内容だけど、慎重に内部だけの文化でやってきていたから「not for me」で済まされてたと思うんだよ。
それなのに一般向けの作品のキャラを題材にして商業作品としてネットで大々的に宣伝するなんてヤバすぎでしょ。成人向けで特に凌辱なんて普通の国なら規制対象のものと、一般層のコンテンツを混ぜて陸続きにするあたり、ゾーニングに対する配慮が足りてない。
人物を凌辱したり虐待、拷問することを主題に置いた表現は、攻撃性を含んでて不快感が強い反社会的な表現なんだから、その存在自体が公共の福祉に反していて、だからこそ法的な権利者関係なく、絶対に一般層と混ぜちゃいけない。
だけどこのコラボは異なる文化を混ぜちゃったわけだから、こうやって棲み分けと情報の完全なゾーニングができなくなって、結果的に阿鼻叫喚するファンが出てるし、これこそよくTwitterでフェミニストが言っている「加害性のある有害表現」そのものな訳だよね。
そりゃ、今回のコラボ企画は法的には何の問題もなく、古い作品が故にファンの母数が少なくてそこまで炎上してなくて、期待以上の広告効果もあって商業的には大成功な企画ですよ。
だからこそ今後、モラル意識の薄い企業のIPが同じようなことを繰り返すんじゃないかと危惧してる。悪意がある例で悪いけど、例えば売れてないVTuberなんてそういう憂き目に会う確率が高い気がする。その時に表現者の気まぐれで好きなキャラクターが股から脳天まで串刺しにされたり、四肢切断されたりしなかったらいいね。
今まで非実在青少年の権利侵害だの性犯罪を誘発するだの鼻で笑ってたけど、自分の思い入れのある好きな作品がある日突然、こうして大手を振って悪趣味な加害性のある表現で何の配慮なくメチャクチャにされたら、気を失うと思う。
国連はしょーもない新聞広告にいちゃもんつけてる場合じゃなくて、こうした表現を徹底的に問題視するべき。今度ネット上で表現規制が騒がれた時、俺は10年後、20年後の自分の好きな作品の思い出を守るために賛同する。
飴と無知
映画のワンシーンのような写真、絵のような写真、写真のような映画のワンシーン、写真のような絵、映画のワンシーンのような写真のような絵、写真のような絵のような写真、絵のような写真のような絵
米ソよりお世話になっております
失敗の非嫡出子
流石にスタン
コラソンアキノ/リンゴスター/マリアカラス/アーネストサトウ/ナオミキャンベル/ベアテ・シロタ
キレる仏図澄「このブドチンガ」
テジロ猿/ヤジロベイ
湯担保
ニューカレドニアはク活用形容詞の補助活用の已然形ニューク+逆説のド+連語のニヤ
豚を陸フグと呼ぶ人
サーターセンダーギー
想起ソバ
ワイヤレスイヤホンを洗っても壊さないことを売りにしている洗濯機
アンタレス↔︎ワタシモア
見ざる言わざるdismissal
禿げたフッサール
豪遊型リゾート
看取るネーム
鷹の爪の垢
四角い頭を丸くする→頭を丸める
忙しくない/忙しない
りんご/フラミンゴ/日本語/喃語/マンゴー/単語/援護/縁語
セヴラック/セノビック
絶賛デッサン中
大きいエスカルゴ→Lカルゴ
銃は社会の癌だ、ガンだけに
よりどり緑
エーゲ海↔︎悪い天上
能し力(抑止力)
隠された鷹の爪
don’t こい
likely きらいがある
singing 呻吟
break order 無礼講
スケルトン 透ける
へしくらまんじゅう
崇めムノン
ベートーベンの答弁
Unboxing Day
めちゃくちゃ覚えておいて欲しい人「記憶の中心にでも置いて頂ければ」
焼き討ちを見た人「ひでーじゃん延暦寺」
めくるめくの久留米
選りすぐりのリス
上手くいった人「計画が表目に出た」
蛸の価値は如何ほどに?
敷衍できない人、プエン
いたわる/板割る
めんどくさくなったキリスト教徒「あーめんどくさい」
揺れ過ぎてシンドバットになった
しちめんどくさいから。
同時進行する川→長良川
千客万来→万客千倍
匈奴人「オルドスにおるどす」
呵呵大笑と笑うとと(父)
仏陀をぶった斬る
ディーテイル/ディティール
前半で感動させ涙で目をにじませることを想定して、後半は適当に作画しているアニメ
電子卓上計算機は「計算機」の部分が大事なのに電卓と略されている
追い詰められるトランプ→弾劾絶壁
ちょっとバズってる池→プチバズの池
アリペイにいえば...
ガラガラヘビで賑わってる店
イキリ寿司
コドモオオトカゲ
票取るピョートル
黙って物々交換
2寸の虫には10分の魂
教室に窓がなかったので、卒業生が集まっても同窓会が開催されない学級
どっちか分からない人。タバコは吸いますか?すいませんが吸います。
みんなやめる政党→辞任党
吸えず運河
シモニデセ/シモニデセ/シモニデス/シモニデスル/シモニデスレ/シモニデセヨ
ポジティブな朱熹「老人は年を取りにくく、勉強も大変にならない」
麓で行われる頂上決戦
死んだ草間彌生→草葉彌生
円の下の力持ち→日銀買支え
本人が自虐して言うのも、ファンがいじるのも、巨乳だなんだと意味不明な嘘を言うのも、正直見たくない。
ピンキーちゃんといえば、みたいなミームが出来てるのがそもそも無理。
大体こんなに可愛くて面白くて努力しているハイスペ美少女有名Vtuberでも、胸が小さいという一点だけで「平田」というあだ名をつけられて永遠にいじられるの、軽く絶望感がある。
ただそれだけ。
こっから先はただのプロレスを理解できないマジレス野郎の愚痴言い訳お気持ち文章だから読まなくてもいいです。
バーチャルの世界では誰もが「なりたい自分」になれるのが最も基本的なことだと思う。
リアル世界のさまざまなしがらみに囚われず、自分の思い描く限りの、なりたい、好きな外見になれるのがバーチャルの基本的にして最大の魅力だ。
私は数百人近いVtuberを見てきて、たくさんの推しがいるが、最初はのじゃおじさんやもちひよこちゃん、おめシスといった自分で自分のキャラクターデザインやモデル制作をして活動しているVtuberから入ったので尚更この思考が強くある。
他の人にキャラデザやモデリング等を依頼する場合でも、人格を持ったVtuberを生み出すからには、所謂"魂"や周りのスタッフとしっかり打ち合わせをしてほしいしその上で、「なりたいキャラクター像」を作り上げていくのが、Vtuberの基本的な造形方法だと思う。
マジレス乙なのは百も承知だが、見た目に不満があるなら直してもらえ、としか思わない。
だって外見の変更が(比較的)簡単なのがバーチャルの良さではないか?と思ってしまう。
ピンキーちゃんはあの輝夜月ちゃんと同じママ(キャラクターデザイン担当)であり、そのキャラクターデザインはとても洗練されてお洒落で可愛い、超絶な美少女だ。3DのVtuberであり、モデリングも綺麗で動いても破綻が少なく、トラッキング技術もかなり高いものだ。所属事務所などは公表してないが、Vの世界の中でも(キャラデザ、モデリング、トラッキング等を含む広義な意味での、総合コンテンツとしてのVtuberにおける)見た目の良さはトップクラスだと思う。
中身もだいぶ可愛い。というか面白い。明るくポップな外見に反してアイドルオタクの陰キャで引きこもりなギャップも可愛いし、好きなことには一直線で時折暴走したり、空回ってしまいがちな人見知りだったり、でも面白いことに対するひたむきさがあったり。その姿勢はまさしくエンターテイナーだと思う。歌、歌えるの!?と本人もいっておきながら、歌、うまい。オリジナル曲もめちゃくちゃノリが良くて耳に残る、キャッチーでポップでお洒落な曲で、MVも楽しくて本当に魅力的だと思うので一見の価値ありである。
ここまで可愛いし魅力的な子が、何故「胸が小さい」ことだけをこんなにいじられるのか?
現実と違って変更が容易な「バーチャルの外見」を、しかも「女性の胸」という今時リアルで言ったら一発でセクハラになるアウトなことをだ。Vの世界はちょっとでも性的ならすぐセンシティブだセンシティブだ言うくせに、「平田」ということを誰も何も気にしていない。
いやそもそも初投稿動画で自分で言い出したのもかなり悪手だったと思う。
ママに、記念すべき初動画で言ってしまうの、ちょっとびっくりしてしまった。
再三言うが、希望があるなら最初に言って、打ち合わせするべきであると思う。
あれで、本人が言ってるんだからいじっていいことなんだろう、とファンは思ったのだろう。
輝夜月ちゃんとのコラボや、Mika Pikazo先生のイラストなどでも、まず胸の大きさを言われる。
他のVtuberでも胸が小さい子はもちろんたくさんいるし、気にするムーブや少し自虐する子も中にはいる。しかしそれを自虐することをメインコンテンツにしているVはほぼいない。(と思う)
それは多少なり、冒頭に書いた「なりたい自分」「なりたい外見」として、自分の見た目を愛しながら活動しているからだと思う。
ピンキーちゃんが自分の見た目を愛していないとは言っていない、むしろとても愛していると思う。
だから彼女やファンたちが言っていることは冗談だとわかっているし、所謂高度な「プロレス」なのだとは理解しているが、単純に面白くないのだ。(私にとって)
プロレスなら、見た目ではなくもっと別のことをネタにしてほしい。
だって今から変えたければ、ママに言って変更してもらったり、技術スタッフにポリゴン盛ってもらえばいいだけの話だ。
それを、キャラクターの売りにしたり自分は巨乳だとか事実は異なる意味不明なボケをしたり、ただのごっこ遊びにしか思えない。
ファンも、本人が自分で言うからネタにしている節があるが、正直サムい。他のこと言えばいいのにとしか思わない。
空気の読めないオタクついでにさらにいうが、女性の胸の大きさなんて、今時気にする人はいるのだろうか。
しかもこれは敢えて言うが「二次元の女性キャラクター」の胸なんて、余計に、ただの「設定」であり変更が可能なことである。
もちろん巨乳がいいとか貧乳はステータスだとか様々な好みがあると思うが、結局はただの外見であり、数値に過ぎない。
もちろん見た目から好きになることはあるが、逆に好きになった子が貧乳だったから好きじゃなくなった、とかはよっぽどでないとない。はず。
女性の胸の大きさなんて結局ただの他人の好みであり、大きければ良いものでもない。モデルさんなんかは胸が小さくてスレンダーな方が良いとされているだろうし、大きいと肩が凝るからとか男が見てくるから嫌とかいう人も多いだろう。これをただの自慢だと考える人はかなり視野が狭いと思う。
男性に置き換えるのは難しいが、例えばよく言われるのは身長の高い低いとか頭髪の濃い薄い、性器の大きさなどだろうか。
所詮みんな世間のルッキズムに価値観を毒されているに過ぎない。
そんな他人の身体のコンプレックスを、例え愛情からくるいじりでも、からかったりするの、どうなんですか。
もちろん見た目がいいことに越したことはないが、だからといって多少それを満たしていなくても、何の問題もない。
バーチャルの世界でこんなことを言うのめちゃくちゃ滑稽だが、それならば「平田」ネタがどれだけ滑稽かもわかってくれ。
その人の人間性には何の関係もないし、外見のそういったことで人をあれこれ言ったりするのはダメなことだと、それこそ我らオタクたちが一番わかっているのではないのか。
今ではもう現実で他の女性の胸について言えば即セクハラになるし、人の見た目をアレコレ言わない、という社会全体の考え方の変化は、見た目で悩む人を女性に限らず昔よりもずっと生きやすくしてきたと思う。
そんな一昔前の古臭い考え方を、何故今更掘り返すような真似をするのか、しかも外見の変更が容易なバーチャルの世界で、と思ってしまう。
キャラクターエディットができるゲームで、頭がスキンヘッドのキャラを作って「フサフサだろ!」とか言ってるのと変わらない。全く意味不明だし、面白くない。本人たちは内輪のごっこ遊びで冗談で面白いのかもしれないが、現実でハゲていたり好きでスキンヘッドをしている人たちに対してどういう感情があるのか不思議に思ってしまう。
まあ、それを面白いと思う人を否定するつもりはないが、それならもっと突き抜けて、人外とかでやってほしい。
胸の大きさなんて、身長の高い低い、眼鏡をかけてるかかけてないか、そういうこととなにも変わらない。
ただのその人の個性に過ぎない。
作られた「キャラクター」であるVtuberなら、尚更である。
(ちなみに私は女性の胸は大きさより柔らかさと感度だと思っているし、好きになった女性がタイプだ。)
ピンキーちゃんの面白さ、可愛さ、魅力は「平田」なんてあだ名で収めてしまうのはもったいない。
1周年を迎え、オリジナル曲も出し、リアルイベントにも出演し、努力し続けている彼女自身を、私は応援したい。
最近は胸ネタが少なくなってきてるのでちょっと嬉しいが、私は彼女のTwitterのプロフィールを見るたびこのマジレスを思ってしまうのできっと当分はこのままだと思う。
あなたは十分魅力的だから、自虐ネタなんてもうしなくていいよ。
(推しを自分好みに操作しようとする厄介オタクにはなるつもりはないし、こういう考え方を他のファンに強制するつもりもないです。ファンの間で問題提起するつもりもない、ただの独り言で愚痴です。)(オリジナル曲配信おめでとうございます。買いました)(コールできないオタクでごめん)