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2025-02-14

anond:20250214151202

都会は臨時増えるからまた別じゃない?

東京 スケートリンク で調べたら17選って出てきたから14近く臨時あるってことじゃん

anond:20250214150252

そっか、氷が必要ならしょうがいね

スケートリンクって大規模設備必要だし、面積必要だし、維持管理大変だしで、常設会場にするには都市部じゃ厳しいよなあ

都市部期間限定のところも遠いんじゃしょうがいね

2025-02-08

冬の雪国はまともに暮らしてける環境ではない。

今年の春に全国転勤で数千キロのオーダーで北上しましてね、真冬の北国で暮らすという初めての体験をしちょります

札幌函館旅行で何度か行きましたけど、こんな真冬ど真ん中ではなかったんですよね。

いやマジで死ねますね。

歩けば命が凍りつき、車道はまるでスケートリンクバス電車そもそも走ってねえ。 

 

 

そりゃね、これで給料同じか上なら関東に逃げ出しますよ。

いやほんま、なんで基本給20万円代前半で北は北海道・南は沖縄の転勤ぐらしをしてるんすかね俺は。

いやほんま北はマジで無理です。

南の夏はまだ何とかなった。

ゆうてヒートアイランド現象起こしてる都会と案外差はないですからね。

北の寒さはアカンて。


つうかね、道路凍ってて公共交通機関なしって、それもう出勤停止でよくないですか?

事務所雪かきしに行ってるようなもんすよ。

いやーマジでこれは転職考えないとなー。

こんな非人道的生産性のない日々を続けてたら人生が!壊れる!

でもね、貴重な体験が出来ましたよ。

東北から人が逃げるのは当たり前ですね。

そもそも人間幸せに暮らせるような土地ではないでしょ?

スケートスキー雪合戦好きな人だけしかメリットがない!

本当に!マジで!辛いだけ!

マジでね。雪国手当でボーナス50万円上乗せとかないんすか?

ちょっと手当があってもタイヤ交換暖房代で計算していったら結局最後赤字ですからね。

マジで北はアカンね。

年収5割増とかじゃないと嫌だねえ。

それなのにむしろ収入は都会より下。

そりゃ逃げるよねえ。

考える時間20年あったら15年で決断して5年で計画建てるよマジで

やっぱね、北国という土地に住むこと自体罰ゲームなのよある意味

2025-01-20

海老名の思い出

その昔、海老名に住んでいた頃を思い出した。

ダイクマファミコンソフトを買ってもらい嬉しかった。ポトラッチ洋画ビデオ邦楽CDを借りた。

厚木ナイロンの近くのドブで釣りをして、水道みちの水たまりザリガニを取りった。

ちかくのキャベツ畑には、理科で使う青虫を同じ班の子たちと取りに行った。

ニチイには、いつもアドバルーンがあがり、ひようたんやまの近くの崖からはそれがよく見えた。ピープルというスイミングに通い、ワーナー・マイカルはまだなく、スケートリンクだった。寒い中、自販機カップラーメンを食べる大人がうらやましかった。映画館厚木に行かないとなかった。

初めて食べたハンバーガーは、ニチイのロッテリアだった。反対側のステージには、戦隊モノの催しがきていた。

久保へむかうトンネルは未開通で、駅前に行くには細いクネクネ道を通り、歩くにはしんどかった。やがてバスが開通して、駅前には行きやすくなった。トンネルには右翼張り紙がたくさん張られていた。

相模線ディーゼル車両にはトイレがついていた。便器は覗くと地面見える、垂れ流しのトイレだった。踏切うんこをしたら車が踏むのではないか心配した。

市立図書館夏休みによく通い、最上階のプラネタリウムを何度もみた。なぜか担任先生がそこにいたこともあった。文化会館ではドラえもんや、ジブリの上映があった。

学校の校庭には焼却炉があり、掃除時間にはごみを持っていって燃やしてもらった。教室には灯油ストーブがあり、先生マッチで火をつけていた。煙突給食ストローを溶かして遊んで怒られた。夏休みに、学校へいったらプレハブの校舎が空いていたので、中に入っていたら警備員がやってきて、翌日先生からこっひどく怒られた。鍵をかけない先生がいけないのにと思った。

自販機コンビニなんてものは近所にはなく、酒屋がビール灯油を家まで運んでくれていた。ペットボトルをなく、ジュースといえば、瓶のバャリースオレンジだった。なぜ「ャ」が小文字なのか分からなかった。

駄菓子屋はなかったが、個人商店に行けば体に悪そうなオヤツがいろいろ売っていた。キョンシーのお札のガムがお気に入りだった。

海老名駅は自動改札なんてものはなく、駅員がパチパチ切符を切っていた。駅前にはテキ屋があり店主は知り合いの親だときいていたが、当時はなんとも思わなかった。

懐かしい40年前。仕事関係で住むには遠いがいつか帰りたい場所だと思っている。住んでいる人がうらやましい。

駄文で失礼しました。

2024-08-31

チェスターコートを求めて彷徨う。しかし、どうにも場違いなようである

金曜日とはいえ、平日の午後であるからか、ショッピングモールに人は少ない。

空いているのは良いが、服屋に入ると目立ち、ほぼほぼ店員に声をかけられてしまう。

こういうところは二人で雑談しながら巡る方が良いのだろう。

お互いに会話していれば、店員もおいそれと関わってこれまい。

そして、値段の上でも場違い感を見せつけられる。

17万円のコートが、50%オフとはいえ平然とぶら下がっている。まるで家電だ。

家電を身にまとって歩くとは想像の及ばない世界だ。

多数の男女が談笑しながら歩くのをよそに、寒空の下をあてもなく歩く。

赤レンガ倉庫では似顔絵を描くサービスが目に入る。

二人で来たなら、世界に二つとないオリジナリティあるお土産であり、かさばりもせず、描くまでの間まったりと座って待てるのだから

デート向けの良い商売だなという気がした。

以前中華街で見かけた占いもそういうことなのだろう。

お互いの相性や将来なんかを占うんだろうか。

赤レンガ倉庫の外にはスケートリンクが用意されていた。

450円もする塩キャラメルミルクティーを注文する。

スケートを楽しむ人たちを眺めながら、ひとりでミルクティーをすする。

MARKISの前は青く光るイルミネーションで輝いており、スマホ撮影を試みる人も少なくなかった。

街の灯りがとても綺麗ねヨコハマブルーライトヨコハマ

残念ながら一人である

2024-08-13

フラフラした人たちの思い出

オフィス街信号待ちをしていると、救急車右手から来た。信号は青に変わったが、歩道に立つ会社勤めらしい人々は誰も動かないし、私も動かない。対岸にいた一人のサラリーマンが、救急車に気付かず道路に降りようとした。一歩踏み出したところで隣に誰も歩み出してこないことを不思議に思い、左右を見回し、救急車が来ていることをここで初めて認識し、バックステップで歩道に戻った。救急車は速度を緩めながらも止まることなく通過できた。私は(差別的かもしれないが)不注意なのはだいたい女性だと思っていたので、この日男性が不注意をしたことに少し驚いた。

こんなこともあった。車の往来の少ない真っ直ぐな道を、一人の若い女性が横断しようとしている。ところが左手の、いわば対向車線しか確認していない。女性右手から乗用車が一台、だんだん近づいてきている。あの女性が右に振り向けば、車に気付いて横断しないだろうと思いつつ、心配になって眺めていると、女性はとうとう右を向くことなく横断を開始した。乗用車もまた女性に警戒していたのか徐行しており、横断を始めた女性の手前で停止することで事故は起こらなかった。しかしあれが下手をすると事故に繋がるんだろうなという発見と、その場面を安全に目撃したことについての一種の感慨深さがあった。

こんなこともあった。ある日突如として雪が降り、昼の気温に溶け、夜の気温にまた凍った。一日にして道はスケートリンクのようになり、昼に自転車を使った人は乗って帰れないだろうという状態だった。しかし果敢にも乗る人はいるのである大学生らしい男性が一人、乗っては転び、乗っては転びしていた。そういうおもちゃのように何度も立ち上がっては滑って転ぶので、傍目にも諦めた方がいいのではないかと思っていたものの、彼は諦めなかった。その横を歩いて通りながら、彼がこちら側に倒れていませんように、と祈った。彼はいつも車道側に倒れ込んでいて、危なっかしいなと思った。

免許を初めて取った時、教室のような部屋に教官らしい人が入ってきて、事故を起こさないようにという話を始めた。そして事故が頻発する状況を教えてくれた。夜間に横断歩道以外のところを渡る高齢歩行者との接触が最も多いということだった。それを聞いて、どう気を付ければいいのだろうかと疑問に思っていると、教官特にいい言い回しを思い付かなかったようで、少し口淀んだ後に「とにかく気を付けてください」と締めた。野生動物みたいなものかと思った。

道行く人には様々な事情がある。事情とは糸のようなもので、糸が多いほど人はがんじがらめになり、判断の柔軟性を欠く。歩行者と車、歩行者自転車自転車と車、いずれの組み合わせでもがんじがらめ同士が偶然重なり合うと事故になるんだろうと、これらの件から思いを馳せた。交通事故が起きる現場は滑稽なようでいて、本人たちはきっと心から真剣に行き来しているのだと思う。しかし移動に真剣になるということが、既に社会に対して真摯ではない対応であることを常に念じておきたい。

2024-03-20

anond:20240318072821

長すぎの文まとめた。

市にイオンモール建設計画発表される

市民喜ぶ

市長地元商工会商店街イオン反対運動

選挙市民イオン反対派の市長落選させる

新市長がイオン建設阻止する条例制定

さなイオンができ、市民不満

新市長がイオンの隣にイオンより大きな総合検診センターを作る

新市長が中心街箱物をたくさん作る

中心商店街集客は低迷

 コロナ百貨店倒産し1店のみ営業

 市唯一の映画館が閉店

中心商店街に新たに出来たもの

公営施設

 市営観光交流施設2件

 市営書店

 市営屋内スケートリンク

 市立美術館

民間施設

 屋台

 Yahoo八戸支店

 コンビニ6店

 タリーズ

 マンション

 ホテル

市民、隣町のイオンモールに車で行く

高校生達は10時のバス2台でイオンモール行く

2024-01-04

とある宮城県民が考察する羽生結弦離婚騒動

羽生結弦氏の離婚騒動について正月実家帰省中コタツで親類と世間話をしていて考察した話。

からなんの根拠もない話だしオバサンの井戸端会議レベルだけど 文春の報道なんかよりはしっくりくるかな〜くらいの話。

私は羽生結弦と同世代で同じ宮城県民。

から羽生くんはスケートで注目され始めた時からテレビなんかでちょいちょい見てた。

卓球福原愛とか、歌舞伎役者の子供なんかと同じで、テレビを通して子役から知ってる有名人みたいな感じ。昔はたまに地元テレビ局が学生羽生くんに密着取材とか特番でやってたし。

ンで、宮城なんて田舎から羽生くんちがどんな家かみたいな話もみんな知ってる。

まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。

お父さんは公立学校先生で(退職前は校長先生やってたなんて話も聞く)お母さんが羽生くんのスケートに関して面倒見てて、遠征費用とか工面がすごく大変で、衣装なんかもお母さんが手づくり。(ちなみに衣装が飾ってあるの仙台市内で見たことある。コレ手作りなんだ?!てびっくりするレベル)

いやもちろん外部コーチとかスタッフかいると思うけど、率先して面倒見てるのはお母さんてイメージ

そもそも羽生くんは小さい頃、虚弱体質で食べ物アレルギーとか色々あって、スケート衣装とかもチクチクするやつはダメとか、とかくお母さんが色々面倒みないとアカンみたいな。(偏食って話も聞いたことある)

もちろん本人の才能や資質デカいけど、

小さい頃体の弱かった羽生くんがスケート大成できたのはお母さんの支えのおかげみたいな、そんな認識は昔からなんとなくあった。とにかくそんな話はよく聞いてた。

まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。(2回目)

で、現在まで。

羽生くんは世界ですごい実績残してきたし、宮城県民的にもスーパースターである

でも羽生結弦という選手をずっと支えてきたのは間違いなくお母さんだし、家族一丸で支えてきた事は変わらないんじゃないかと思う。

たぶんだけど羽生くんのお母さんや家族の全力のサポートが無ければこんなスーパースターにはなれなかったと思う。

でも考えてみれば羽生くんちは元々普通家庭なんだよな。ましてやお父さんは公立学校教員だし。お母さん、羽生くんがスケートやってなかったら専業主婦とかだったかもしれないし。

から羽生結弦」が選手として大成するために 一般家庭にとっては想像出来ないほどの羽生結弦への沢山の投資犠牲があったには違いないと思うのよ。だってスポーツアスリート一族ってわけでもないだろうし。

(まあスケートでの賞金とかスポンサーとか色々ついてんのかは知らんけど)

それでもスポーツ選手一般人の生活の違いはまあ想像できるし。食事やらレッスンやら遠征費用やら衣装やら、色々。お金は桁違いでかかるだろうし。

で、お母さんはいわば羽生くんのそれらの難題を全速力で駆け抜けて解決してきた 公私共マネージャーみたいな感じかな?てイメージ

当然お母さんは小さい頃からずっと生活全般を全力でサポートしてるわけで。羽生くんが現在まで心身ともに何もかもお母さんを始め家族に支えられて社会生活送ってても不思議では無いというか。

いわば羽生結弦一般家庭生まれなんだけど「特別」な「スケート王子様」みたいなもんじゃいかと。

貴方特別存在なんだからスケートに集中して!!!という具合にスケートをする以外のことは他の人がみんなやってくれる環境なのかもしれないなと。

(てかそうじゃないとスケート選手生活なんかとてもじゃないが維持できないのかもなと)

から羽生結弦スマホを持ったことがないって話が一部報道で出てたのを見たけど

アレも全然不思議じゃない。

羽生結弦という存在日本にとっての宝みたいな側面あるし、それを支える家族側にも精神的・金銭的な影響はデカいだろうし

個人的羽生結弦は「スケートをするための人」つまりスケート以外はした事がない、てイメージだし。(まあアスリートなら当たり前かと)

で、羽生結弦天下人になった現在

おそらく羽生家は今や「羽生結弦」っていうブランドを維持する芸能プロダクションみたいな感じなんじゃないかなと。

いわば家族経営町工場みたいな。

家族みんなで支えていかないと回らない会社みたいな。

羽生結弦って大物タレントが1人

マネージャーのお母さん

で、サポートに入ってるお姉さん

元々会社経済基礎を支えてたお父さん

みたいな。

しかバリバリマネージャーだったお母さん、私の母親世代だったら ぼちぼち60歳も近いはず。体力的にもキツくなってくるだろうよ。

もう全力で息子と一緒に世界を駆け巡る年齢じゃなくなってきてる可能性は高い。

今は実のお姉さんがマネージャーにサブで入ってもらってゆくゆくは姉と弟二人三脚、みたいな構想が両親の中であっても自然だと思う。お姉さんも家族として嫌でも母親と弟の姿をずっと見てきただろうし。

そうやって「羽生結弦」というブランド運営する側は役割が完結してたんじゃないか

で、めでたく羽生くん現役引退

段落してこれからスタート

運営側の家族も再スタート!(だったとしよう)

でも羽生くん本人に更なる転機がやってくる。そう、「結婚である

で、問題結婚相手

羽生結弦という王子様はお嫁さんに「本物のプリンセス」を連れてきてしまったんじゃないだろうか。

(報道で見る限りプリンセスでしたけど噂になってる人がホント羽生くんのお相手ならですがね)

まあただの一般庶民て感じではないだろう。

これも想像だけど、家族経営ギリギリ回している所に 王子様とプリンセスが増えた。

で、これもマジで想像だけど

今まで王子様1人の身の回りサポート家族がいっぱいいっぱいだった所にプリンセスが更に1人増えたらどうなるか?

まあ普通に考えたらキャパオーバーになるんじゃねえか?????????

話は逸れるけど

例えば歌舞伎役者とか相撲取りの嫁になった場合、色々役回りとか大変なこととか 素人でもうっすら認識できるかと思う(それこそ密着取材とかあるしね)

でもそれは伝統文化として色々確立してるからであって

例えば元々一般家庭で母親を中心に家族一丸となって支えられてきたフィギュアスケーターの妻ってのがどんなもの

必要役割必要スキルマッチした人物像とかそんなものは明確には確立されてないんじゃないかと思う。

で、話は戻って羽生くんは自分最愛の人を連れてきた。

(これは仮だけど)その相手フィギュアスケートとは全く畑違いの人だった。

羽生結弦」というブランドを維持しなければならない母親を始めとした家族にとってそれはだいぶ「クソデカ問題」が持ち込まれたかもしれない。

何せ相手プリンセス(仮)である

経歴はフィギュアスケート、もといスポーツ選手とは全く関係がない人生を送ってきた人物像だったとする。

フィギュアスケーターを続ける羽生結弦を支える「家族企業」の歯車果たして組み込める人材か?という問題が浮上したかもしれない。

もしこれが企業従業員面接だったら

「熱意はわかるけど貴方スキルだとウチの会社には合ってないかも…」

で断れたかもしれない。

でもこれはそうじゃない。

最愛の息子・羽生結弦が連れてきた結婚したい彼女

なのである

クソ忙しい少人数の経理部で増員で1人増えたけど全く関係ない分野の学校出てる未経験新卒だったみたいなダメージを想像している。いやせめて簿記くらい知っててくれよ…………(なんて言えないね☆)みたいなのを想像してる。

でも今回経歴やスキル関係ない。だって当人同士は好きで愛し合っているんだもの

だって当人同士の希望なら添わせてあげたい。

でも「羽生結弦」というブランドイメージ的に「結婚」は様々なリスクが生じてくるだろう。もしかしたらバッシングやらアンチファン報道陣が押しかけてくることも容易に想像出来ただろう。

(もはやファンにとって羽生結弦神格化された存在だったようだし)

で、問題を整理すると

フィギュアスケート界隈に詳しくない

てかアスリートを支えるスキルがない

例えばマネジメント経験とかな

スキル的に羽生結弦を支えるための家族経営歯車には組み込みにくい人材の妻(仮定)が「羽生結弦家族企業に参加する問題

・「結婚」によって生じる「羽生結弦」のイメージに対するダメージ(予想)と苛烈報道陣の取材が予想される問題

・でも当人同士の結婚への決意は固い問題(説得は難しい)

これらを踏まえて苦渋の決断の末に選んだ選択

結婚はさせてあげる。

・でも嫁はフィギュアスケーターマネジメント業は無理そう。しか家族も忙しいか業務を教える余裕がない。

⇒今まで通りサポート家族がやる。

報道対策仙台駅前のセキュリティがしっかりした億ション2部屋購入。

・嫁は何もしなくて良い代わりに基本外出禁止(報道陣に見つかったらフォローめんどくさい)

だったのではないか

いわゆる臭いものには蓋 みたいなやり方ではありますが。

この条件でも愛を貫いて結婚相手仙台へやってきた。まあ外出禁止後出しかもしらんけど。

ちなみに仙台駅前に億ションなんてものはない。インターネット上で予想されてる億ション候補、だいぶ駅からスケートリンクからも遠いからな。地方都市をナメんなよ。東京基準で考えるな。

で、その候補は確かに街中だけど近くにあるスーパーなんかダイエー(旧ジャスコ)だったりヨークベニマルだったり。

まあ要するに宮城からすれば確かに仙台は都会だけど、仙台駅からちょっと離れたら何も無いぞ。東京から駅前イメージ引きずった来た人がそこに住んだら何も無さすぎて発狂するんじゃないかと。

で、結果限界は来た。スピード離婚

というか家族経営会社に「妻」て役職就職したけど、仕事教えて貰えないし外出れないし「家族」という職場孤立した。で、肝心の旦那は大体遠征で不在。耐えられなくて退職(離婚)。

みたいなのが近いんじゃね?と思う。

まあこの筋書きなら当たり前かなってかんじですが。

からまあ「守ってあげられなかった」発言相手反論するのもまあ 予想できるし

からまあ転職とかでもよくあるミスマッチみたいなのが起きたんちゃうか?知らんけど

長くなったけど恋愛結婚は違うし もし羽生結弦の嫁になりたいと切望しているならアスリートを支える仕事就職するつもりくらいにならないと無理なんやろな…

という考察でした。

コタツみかん食いながら話してたヤツだから現実がどうかは知りません。

2023-12-09

あえて上の者を下の者の前で叱る意味

伊藤みどり自伝によると、地元スケートリンク練習していた頃

指導者(山田満知子コーチではない)がすごく厳しい男性

伊藤リンク中央正座させられりしたという。

伊藤はこのことを

先生は後輩たちに

みどりさんがあれだれ怒られているのだから自分たちも頑張らなきゃ』

と思わせようとしてあえて厳しくしていたそうです」

と書いている。


また、一般人匿名掲示板への書き込みだが

「娘を弟の前で厳しく叱り、最後にお尻を叩いたりしている。

それを見て弟がピリッとする効果もあると思う」

というのを最近見た。


立場が上の人が叱られているのを見て、下の者が気を引き締める効果はあるだろうか?

私に限って言えば無い。むしろ

「あの人があんなに怒られてるんだから、私なんて大したことない。

私より恥をかいている人がいてよかった」

安心する。

これは私がクズからで、他の人は気を引き締めるのかもしれないか


どちらにしろ最近は「人前で叱って恥をかかせるのはむしろ逆効果」という考えが

少しずつ広まりつつあるので良い事だと思う。

2023-11-25

羽生結弦離婚自民党支援者関係しているのでは?

あらかじめ書いておくと、私は10年以上羽生オタをやっていて、羽生結婚を祝福していた側の人間だ。

羽生のことは癖の強い性格だと思っているし、ファンからの妬みも酷いことになりそうなので、むしろ付き合ってくれている彼女側の心労を心配していた。

考えすぎかも知れないが、ここ数日羽生と彼女さんの状態心配すぎて、タイトルみたいなことを考えている。

彼女の周辺環境を考えたら、情報を漏らしたのは自民党絡みの人間のような気がしてならない。

 

羽生と(元)妻とされるSさんが共演したのは2019年Fantasy on Iceというアイスショーだ。

Sさん実家地元名家で、父は安倍晋三の支持者だった。

名前ググる自民党の収支報告書Sさんの父から寄付があった事が書かれている。

このSさんの父が亡くなった時には安倍晋三が弔問に行くほどなので、太い支援者だったと思われる。

https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2201Q_S2A221C1PE8000/

ついでに叔父末延吉正という安倍晋三をヨイショしてたジャーナリストSさんは完全に安倍人脈の中にいるというわけだ。

羽生羽生安倍晋三と関わりがある。国民栄誉賞だ。

五輪を二連覇した平昌五輪のあとに国民栄誉賞を授与され、当時かなりバッシングされていた。

(史上初の記念品辞退者だった事はあまり知られていない。)

 

奇しくも、山口県内では安倍派・林派で揉めた長門市選挙11月19日にあったばかり。

安倍晋三が弔問に来る程なので、Sさん親族後援会繋がりの周囲の人間が、選挙応援に駆り出されていたとしてもおかしくないだろう。

今年2月下関市議会議員戦では林派が勝ち、安倍派が負けたようだ。

こうした状況に危機感を覚えた安倍派が、Sさんに断りもなく新周南新聞名前を売ったのではないだろうか。

羽生が妻の名前どころか素性まで徹底的に隠していたのは、選挙自分名前を使われる事や、

Sさんが「羽生結弦の妻」として地元後援会に引きずり出される事を防ぐためだったのではないか

実際Sさんは都合のいいコマとして使われていたようで、Sさんが「タダでバイオリンを弾いてくれていた」事を、地元老害週刊誌に自慢げに語っている。

 

仮に羽生自民党を支持する素振りを見せていた場合、おそらく地元のじじい共は何が何でも名前を出さないようにしただろうな…と思う。

羽生はその辺礼儀正しいので、自民党絡みの人付き合いに抵抗がないのであれば、入籍発表前に公表を控えるよう山口地元に直々に頭を下げに行ったと思う。

「僕は安倍晋三さんに国民栄誉賞いただきましたので恩返しを…」などと言われたら、じじい共も流石にデレて黙らざるをえなかったのではないだろうか。

弔問に来るくらいなのでSさん昭恵さんは顔見知りの可能性が高いし、自民(安倍)人脈に抵抗がないのであれば、顔出しくらいはしたかも知れない。

でも、そうはならなかった。Sさん実家方面の人脈と関わりを持ちたくなかったからこうなったのでは?

 

結果的地元民と新周南新聞稚拙な行動で離婚してしまったが、妻の周辺環境がこんな状況では、隠し通す事はなかなか難しかったと思う。

羽生側の親族にも結婚について伝わっていないような記事もあったが、統一教会の件もあったし、反対されると思って伝えなかったのかも知れない。

それでも羽生結婚を選んだのは、彼女のことが本気で好きで、彼女地元から引き離したかたからではないだろうか。

彼女地元関係のない人間として生きていく選択をしたかたからこそ、名乗り出ずに黙っていたのでは?

自分のことをまるで自分達の所有物であるかのように扱い、本人に断りもなく名前晒ししまおっさんたちに囲まれているんだから

田舎から逃げたくなったとしてもおかしくないだろう。

この辺りの記事を読むと、地元民は「結婚はまだか」「子供はまだか」と「産む機械」扱いしてくる連中である可能性が非常に高い。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/7ba1e2cd001c388337b18f46691de75b4e41931f

おそらく、この手のジジイ共は羽生みたいな「ピンクのフリフリを着て踊ってるような男」の事も嫌いだろう。

「女みたいな格好をする男は地元有力者の娘を娶る男として相応しくない」くらいの反発があってもおかしくない。

羽生マンションを2部屋買った(片方は親世帯用)との報道も1年前位にあったし、頃合いが落ち着いたら仙台で同居する予定だったのだろう。

 

週刊誌の付きまといが酷いのも事実だ。とくに昔から女性セブンとは確執がある。

女性セブンに「同級生妊娠中絶させた」等と報道され、死を考えていた時期もあった程だ。

https://www.j-cast.com/2018/04/16326294.html

 

ファンによるストーカー行為も酷いものだった。中高生だった頃から羽生の自宅に凸ってるファンが何人も居たし、

2012年から練習拠点にしていたカナダクリケットクラブにも、会費を払って侵入Weibo盗撮を上げ続けた中国系ファンもいた。

羽生場合国籍国境を跨いで狂った追っかけがいる。

男性ファンにもヤバい奴がいて(二次加害になりそうなくらい生々しいので詳細は書けない…)性犯罪臭のする行動を自慢げにツイートしていた男もいた。

2019年には暴徒化したファンが会場の展示物に落書きをする事件もあったし、ガレソに晒されたようなガチでやべー奴もいるし、

ストーカーからの逆上には日々怯えていた事だろう。ストーカーファンなんて居ないと言ってる奴もいるが、ありゃ嘘だ。ただのニワカの発言だね。

海外に逃げろと言う人もいるが、フィギュアスケーターは逃げた先で練習拠点を確保しなきゃいけないのでそこも大変。

氷上スポーツじゃなければいくらでも逃げれただろうが、ショー公演やYouTube動画で飯を食ってる以上、リンクから離れるのは難しい。

スケートリンクは維持費がかかるんで、自分リンク作るわけにもいかないし。

 

ちなみに羽生自分依存してくるファン存在が好ましくないようで、最新作のRE_PRAY(アイスショー)ではファンに対してかなり手厳しい事を言っている。

自分の戦績を利用して宇野や鍵山に対し中傷するタイプ人間に向けてるとしか思えない…)

MIKIKO先生と組んで小難しい内容のショーをやっているのは、ファンを置いていってでも自分アイスショー芸術性を高めたジャンルにしていきたいからだと思う。

ここで潰されたらもったいなさすぎるので、メンタルが辛い時はいくらでも休んで欲しい。

Sさん羽生以上にしんどいのではないかと思うけど、関わりたくない人達の魔の手から逃れられる場所で、平穏自分生活が送れるよう祈っている。

2023-11-19

ジャニーズ」「宝塚」「羽生結弦」に見る女性オタクパラノイア

なにはともあれ、今年2023年日本社会を席巻したのは「ジャニーズ問題であろう。ジャニー喜多川が築いたアイドル王国が、BBC番組1つで崩壊していった。昨年末、こうなるとはだれも予測できなかった。愛すべき依存物が突然消失したことで、一部のマニアたちは今日SNS呪詛をふりまいている。

と思っていたら、秋になって「宝塚」の全公演が中止、さらに「羽生結弦」の突然の離婚宣言、あるいは従前からの「韓流」界隈やら「ホスト」界隈やら......ジャニーズに限らず、「女の園」のパラノイア的な「負」の言葉が噴出している今日この頃である

宮崎勤氏の例の事件から34年。男系オタク界隈の一部の偏執狂ぶりはこれまでさんざんと語られてきた。最大勢力のアニメオタクはもちろん、撮り鉄代表される鉄道オタクAKB坂道、地下系のアイドルオタク.......21世紀になってオタク趣味の「浸透と拡散」でかなり薄まりつつあるものの、往年の臭いを漂わせる10代~60代のオタクたちのアレな行動はしばし語られる機会があった。

一方、女性系のオタクのアレな部分はほとんど可視化されてこなかった。ジャニーズ系のおっかけ、宝塚の異様なファン組織、あるいはBL同人誌界隈のあれこれ.....などなど。報道される機会がなかったわけでもないが、運営側当事者トラブルをあまり前面に出したくないこともあって、週刊誌などで取り上げられる機会は本当に少なかった。知らない人も多いのだろう。

そういや、20年前、暴露本で有名な鹿砦社が「ジャニーズおっかけマップ」「タカラヅカおっかけマップ」という名前の本を発行して話題となった。タレント個人情報暴露したり、自宅の地図掲載した書籍である。一部の女性オタクが、この本を片手に、SMAP、嵐、V6、そしてヅカガールらの家に押し掛け、つきまといをしたり、郵便物洗濯を盗んだり、無言電話をしたり、と傍若無人なふるまいをした。それらの本の「監修」をしていたのが、ジャニーズ性加害問題当事者の会の代表平本淳也だ。平本はジャニーズタレント被害者でもあり、「加害者」でもあった。

https://www.translan.com/jucc/precedent-1998-11-30d.html

当時、ジャニーズ宝塚界隈のアレっぷりには驚かされたものだが、女性オタク界隈の「負」の部分が2023年になって可視化されるようになった。

そして今週の羽生結弦界隈。クマ人形スケートリンクに投げていれていたあたりからもちろんアレな空気は漂っていたが、年長の元タレント結婚報道されたあたりで、マイナスオーラが爆発した感もある。何故人は傷つけあうの。幸せに小石を投げて。

と、2023年女性系のオタク界隈のアレっぷりを見ていると、男女のパラノイアなふるまいは、思っていたほど違いがないもんだなあ、と改めて認識しました。撮り鉄界隈とジャニーズ界隈と本当に似ているなあと思ったり。

来年はみんな落ち着いて趣味活動ができるといいですね。

2023-08-27

武田鉄矢DJ SODAは「妖精加害者へは「マナー忘れ…昭和勉強してください」バッサリ(日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc8f6b30c9bceb023809ed4f2930b8d37aae6ac4

俳優武田鉄矢(74)が27日放送フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)にコメンテーターとして出演し、日本音楽フェス出演時のセクハラ被害告白した韓国の人気女性DJDJ SODAへの謝罪方法について言及した。

加害者を名乗る男性2人が21日に実業家の“青汁王子三崎優太氏が公開したYouTube動画に出演し、謝罪を行った。

武田は「理屈が長くなるかもしれませんが」と前置きし「この手のものを楽しむときに、日本人の中には、マナーがありまして。歌舞伎は見ることが上手なお客さんには敬意を払って、見巧者(みごうしゃ)と言った。この女性の姿を見て分かるかと思いますけど、生身の女性じゃないですね。妖精ですよ、妖精の服を着ておられる。妖精の服を着ておられる方に、妖精として接するためにはどうするか。絶対に触らない」と語った。

さらに「お祭りだってそうじゃないですか。踊っている女性ものすごくキレイからって、引っ張りませんよ。スケートリンク浅田真央さんが踊っているときファンからといって手を引っ張ったりなんかしないでしょ」と続けた。

そして「肌を露出する、この世のものではない芸人さんたちに対し、日本にはルールがあるじゃないですか。そのルールの1つが、横綱が歩いてきたら、たたかないでしょ。横綱おっぱいなんかつかまないでしょ。それは裸っていいながら、神の化身である。そういうことに対する敬意みたいなものが、相撲を見物するときマナーなんです。そのマナーを忘れて…少しは勉強しないと。昭和勉強してください」と締めくくった。

2023-03-02

anond:20230301102603

シーズンになったら見る程度のライトスケートファンだけど羽生さんはものすごく苦手。

いつだかネイサンチェン選手世界大会?を連覇したときの上位3位の会見で、一言優勝者を祝わず「でも僕は五輪を連覇してるので」「五輪で勝つことが大切だと思ってるので」とずっと俺が俺がって感じで、順位を競うスポーツをやっているか負けん気は大切とはいえ度が過ぎて引いた。会見で言うことじゃないだろ。

羽生さんファンも苦手で最近だとコーセー大谷翔平が起用されたことに対してすごい言葉非難していて怖かった。あれは中国ファンが…と言ってる人もいれば、尻馬に乗って大谷叩きしていたしヤバイ界隈だよ。現役時代は後続のスケーターがいるのにスケートリンクをプーさんだらけにして妨害していたし。

2022-11-11

はてなータイプ別凶悪

増田目線です。増田書いてるの想定します。

大喜利スケートリンク走ってることが多いのであん凶悪度は自分的には高くない。おむつ履いてたらもはや凶悪ではないです。

一方で無言ブクマ対立煽ってることもあるので少し凶悪です。通勤族があとで読む連打しがち。

そのた御上りなどは結構凶悪度高めです。フラフラしてるし田舎いじってたりするのが多い。書き込み速度はそんなにでないのでそこまでの恐怖感はありません。通知鳴らされたらキレます

いいですか?一番やばいのは炎上アシスト登山者です。コイツラはまじでやばいです。上述のガキンチョどもは加減を知っている。

クライマーは加減を知らない。マジで暴走している。制限12階を常に発揮しようとしてる奴らが多すぎる。こわすぎ。

どんな狭い繋がりでも持論主張してるし、失言?そんなン知らんわという感じに飛び出してくる。こわすぎる。

まあ炎クラには気をつけろってこった。

ちなみにですがこの世で凶悪度が一番高いのは都会帰りのブロガー×炎クラです。並走しながらレスバしているのでもう終わりです。

https://anond.hatelabo.jp/20221110191218

2022-11-04

anond:20221104142500

俺もこれ。

広告、市内ではだいぶ抑制してる気がする。あまり殺到しないでよ、転売かめんどくさいから。っていうメッセージを感じる。

ジブリパークの存在にきづいたのは用事終点までいく途中の窓から工事現場が見えたからだけの偶然。

 うちからだと電車3本。しかも途中に遊べるところいっぱいある。アピタ古戦場、でっかいイオン映画館イケア…。その先までいくなら今なら紅葉みたほうがいいんじゃないかなあ。予約とかめんどくさい。

・うちの子うそういう年齢じゃないんだよな。愛・地球博もそのあとのスケートリンクもつれていったけどありがとうね。

 もちろん子供が孫うんでくれたら、あるいは県外からこういうの好きなお客がきたら、是非予定をあわせてつれてってあげたいんだけど。

 所詮子供向けのパークは少子化コロナには弱いとおもう。レゴランドも、長島アンパンマンミュージアムもね。

2022-10-31

anond:20221030204620

80年代は今より信じられないくら子供民度が低かったからね

40年前になるが、千葉県内の商業施設ガンプラ発売日に

開店と同時にエスカレーターに押し寄せた子供たちがエスカレーターで転倒、将棋倒しになった子供たちに後ろからから次へと子供たちが押し重なっていき

痛い痛いというガチ叫び声が聞こえたが、それを無視するかのように、ついには、ベルトの脇を乗り越えてよじ登っていく子供をみたことがある。

多数の負傷者が出て「ガンダムブーム過熱」と当時のニュースにもなった。

人が殺到する、というが、ほんの十秒程度の出来事。一瞬にして非日常的な光景に変わる恐ろしさをまざまざと見せつけられた。

殺到している子供たちが冷静になるには、もう少し時間必要だろう。

あれはエスカレーターの登りだったから死人が出なかったのかな。

ちなみに、私は併設されたスケートリンクでの朝練の帰りだった。

本格的な選手育成コースへの声もかけていただいたが、過酷練習についていけそうもなく中学へ入ると同時に辞めてしまった。

あの頃、声をかけていただいた都築コーチが、その後、羽生結弦を育て、日本スケート界をリードし続けたというのは感無量である

2022-10-30

anond:20221030125657

40年前になるが、千葉県内の商業施設ガンプラ発売日に

開店と同時にエスカレーターに押し寄せた子供たちがエスカレーターで転倒、将棋倒しになった子供たちに後ろからから次へと子供たちが押し重なっていき

痛い痛いというガチ叫び声が聞こえたが、それを無視するかのように、ついには、ベルトの脇を乗り越えてよじ登っていく子供をみたことがある。

多数の負傷者が出て「ガンダムブーム過熱」と当時のニュースにもなった。

人が殺到する、というが、ほんの十秒程度の出来事。一瞬にして非日常的な光景に変わる恐ろしさをまざまざと見せつけられた。

殺到している子供たちが冷静になるには、もう少し時間必要だろう。

あれはエスカレーターの登りだったから死人が出なかったのかな。

ちなみに、私は併設されたスケートリンクでの朝練の帰りだった。

本格的な選手育成コースへの声もかけていただいたが、過酷練習についていけそうもなく中学へ入ると同時に辞めてしまった。

あの頃、声をかけていただいた都築コーチが、その後、羽生結弦を育て、日本スケート界をリードし続けたというのは感無量である

2022-08-30

anond:20220830131220

エバラの、りゅうどうしょうきゃくろで、

スケートリンクは、いらんかね~♪

2022-08-17

anond:20220817211410

奥が深~い♥️

ヒダがある~♥️

エバラノ,リュウドウショウキャクロ

スケートリンクは、いらんかね~♪

2022-07-12

舌ピを開けた、大学4回生

4回って言い方でわかる人もいるかもしれない。私は関西大学生だ。頭は良くないけど、そんなに後悔しない大学生活だった気がする。まだまだやりたいことあるしね。

本来なら舌ピなんて1回で開けて楽しんで就活を前に閉じるものかもしれないけど、私はやっと内定が出た直後に開けた。そこの会社に行くかはまだ迷っているけど、我慢できなかったので。

ピアス病院で開けた。ニードルかなと思ったらピアッサーで、少しずれてしまったけどまぁ満足してる。開けたのは先週土曜だから、そろそろ3日くらい。まだじんわり痛いし、違和感もある。舌を火傷した時や、口内炎が出来たような痛み。咀嚼すると痛みが強くなる。熱いものは駄目。辛いのとアルコール煙草は控えている。奥歯の方に押し込めるものは割と食べれる。スープ飲み物豆腐とかプリンは全く問題なし。茶碗蒸しが大活躍している。

両耳たぶは開いてるけど、他は開けてなかった。

耳は高校卒業式のその日に開けた。アマゾンで買った一番安いピアッサーで、その日に。高校校則が厳しくて、携帯持ち込み禁止、寄り道禁止、髪染めピアス禁止アルバイト禁止SNSアカウント作るの禁止、他にも色々禁止だった。校則に書いてあるだけとかじゃなくてほんとに先生に見つかったら指導されるレベルの厳しさだった。有名ではないけど幼稚園からある女子校からそんなものかもしれない。今となっては懐かしいけど、それは私が隠れてバイトSNSも寄り道もしていたからで、真面目に守っていたならきっと後悔していただろう。

一度無断で休んだ時は反省文を書かされた。学校へ行くくらいなら死のうと思ってホームドアのない電車を探していた時、行かなくてもいいんじゃないかと思った。先生や親も死ぬよりサボる方が嬉しいんじゃないかなんてやたら冷静に客観視してた。反省文を書きながらこれは何の反省なんだろうと思った、だって死ぬか行かないかの二択だったのに。

両耳のピアスは私としては早かったが世間的には遅いだろう。私はいつもそうだった。みんなより全部遅い。化粧を覚えたのも高校3年だった。

前髪を初めて作ったのもはたちになる少し前だ。高校生の時から散々ある方が可愛いだろうと言われていたし思っていたのに。

髪を初めて染めたのもはたちすぎてからしかインナーの一部で殆どからいくらい暗い青だった。でもそれがきっかけで色んな色をやった、インナーだけど。大学入って直ぐに染めてたらもっと色んな色が出来たのにとも思う。

次は全頭してみたいと思っている。遅いかもしれないけど、遅すぎはしないだろう。だって大学生だし。ぎりぎり。

いつも遅い。みんながやり始める頃にはそんなの興味無いとばかりに見ていて、後からやりたくなってもっと早くても良かったなと後悔する。そしたらもっと楽しめたのに。

でもそういう意識が強すぎて早まってしまうこともある。

成人した直後からワインを飲んでいる。家にカクテルセットがあるというと驚かれる、大学生では珍しいかもしれない。日本酒もすき、ジントニックもすき。クラフトビールもすき。そんな感じ。

幼少期に読んでた本は大抵大人びていた、気がする。少しだけ。英才のように文豪たちを読破したとかカントを読んだとかはない。今はキルケゴール死に至る病を買って、大学生だと言うのに意味が分からなくて呻いている。もしこれを読んだ方の中に哲学好きな方がいたら、あれを上手く読み解く為のコツとか解説書なんかを教えて欲しい。

閑話休題

遅いとか早いとか、そういうことは無意識に思ってしまう。早いうちに触れるのはいいことだ、何歳になっても遅いなんてことは無い。そうは言っても現実はその通りでは無い。

小説家イラストレーターになりたかった。学生のうちに仕事を受けられるようになっていなければそれで生計を立てるのは難しい。そもそもいちばん暇な大学生プロレベルまで出来なかったのは才能がないのだろう。能力ではない、やり続けるという才能が。

研究者になりたかった。小学生の頃の行きたい大学マサチューセッツだった。ちなみに今も昔も英語ができたことは無い。向き合う度に外国語は向いていないことをひしひしと感じる。

研究者に憧れがある、科学者数学者天文学者宇宙の真理やこの世の理、最先端技術、未知の可能性、人類進化魔法区別がつかなくなるまで発展する科学技術。無闇な憧れだ。論文も本も何も理解出来ず、どういうふうに系統だっているのかも分からない。でも憧れている。でももう遅い。私はサインコサインすら分からない。

頭がいい、と思っていた。昔は。人と会話することもある程度得意だ。

国語勉強しなくても偏差値が取れた。小学生漢検2級を取った(これは母の全力の献身によるものだ、私の努力ではない)。他の教科も聞いてたら何とかなった。でも中学2年くらいから授業を聞かなくなって、数学理科ががくんと落ちた。相変わらず国語トップ近くで、社会は本から得た知識でなんとかなって、英語は長文とリスニングで何とかした。文法からきしだった。

高校ではやれば出来るのにと言われ続けた。地頭は良いのにと。そうかもしれないと思っていた。そう思いたかった。

でもそうでは無いのだろう。

本を読んでも理解できないことが増えた。読み終わっても中身を忘れることが増えた。あんなに無限に読めると思っていた本を、もうしばらく最後まで読めたことは無い。難しくなったら駄目だった、ライトノベルは多分いまでもサクサク読める。

私は天才でも秀才でもなくて、やる気とかいう最大の生まれ持つ才能も持っていなくて、やる気がなくてもなんとかなる能力もなくて、全く興味の湧かない仕事内容の会社就職しようとしている。

昔はゲームなんて時間無駄だと本気で思っていた。それなら勉強した方が世界も広がって能力も高まって良いと。

勉強なんてもう何年もしていない。ソシャゲ毎日時間と毎月数万を使う立派なソシャカスだ。

ピアスタトゥーには憧れていた気がする。酒や煙草にも。アウトロー感のあるものには憧れがあって、でもテンプレートな安い人間にはなりたくなかった。でもなってしまった。

白衣を着て、日本でも有数の大学院で試験管を持ったり数式を書き散らしたり、ドイツ文学フランス文学を原文で読んで純粋理性批判について論文を書くような学生だったら、髪がペールブルーターコイズ二色で舌や唇にピアスが開いてて身体タトゥーが入ってたら最高にかっこよかったかもしれない。

そんな格好をしている美大生なんて山ほどいる。

そんな格好をしているバーアルバイトなんて山ほどいる。

そんな格好をしている鬱の社会不適合者なんて山ほどいる。

私がなりたかったものにはもう一生なれなくて、それでも表面だけで真似できるものだけ、努力しなくてもできるものだけ、真似している。

大学は楽しかった。散々文句を言ってやる気がなくてチャイムがなって数十分後に来てチャイムと同時に帰っていたけど、物を作るのは楽しかった気がする。ともだちもいる。そうそう人を友人と口に出せない私が友達だと確信を流石に持てるくらいには仲がいい、はず。

桜の咲く公園で夜にビールを飲んだり、宅飲みマリカしたり、自主休講して展示を見てパフェを食べたり、ナイトプールにいったり、ディズニーとユニバにいったり、覚えてもいないくらいたくさん話して笑ってた。最近は知り合いの家に酔った勢いで雀卓をアマゾンで買って送り付けてルール説明した。自分も分かってないのに。

彼らにとって大した思い出でもないかもしれないが、私にとっては一人では死んでも得られないそれらをくれた事に死ぬほど感謝している。

ずっと死にたいという思いはあって、でもその中にもう死んでも構わないというポジティブ希死念慮があることは間違いなく楽しかった大学生活のお陰だろう。いやなこともたくさんあった、アルバイトも大変だった。バイト先に警察が来たこともあった、これはいい経験だけど。人生経験できることはできるだけしておきたいので普通にその時も良かったなと思っていた、店からはたまったものじゃないだろうが。

そんな気持ちからバンジージャンプも行ったりした。単に絶叫好きなだけかもしれないが。ピアスもその一環かもしれない。開けなければどんな痛みかなんて知らない。舌ピ開いてるあのキャラクターとかも、開けた直後はポタージュとか豆腐とか食べてたのかな、と思うとちょっと面白い

シーシャも行った。今度葉巻もいく。

努力の要らないものばかり。ボランティアでもしてみれば良かったな。したい気持ちはあるけれど時間とか労力とかいきなりその日鬱になったらとか思うとなかなか出来ない。

習い事もしてみたかった。音楽からっきしだから何か楽器とか。バレエとかダンスかにも興味がある。踊るのはすきだ、振り付けは真似するのが苦手だから即興ばかり。音楽を流して踊り続けるのだけは得意だ、人に見せたことは一度もないけど。あとボルダリングとか、薙刀とか、色々やってみたかった。

そういう系だとサバゲーもある。これはサークルに思い切って入った。楽しかった。銃を買ったけれどコロナサークルが停止してそのままなくなってしまったので一度もフィールドで撃てなかった。いつか思いっきり撃ちたい。

スキースケートは好きだからフィギュアスケートもやってみたかった。ずっと憧れはあるけどスケートリンクが近くにあったことがないのでこれはしょうがない。

バイクにも乗ってみたい。一度後ろに乗せてもらって、免許取りたいといったけれど、結局バイクを持つのが大変なことやお金を考えて取っていない。

美容にはすぐお金を使ってしまう。というか費用対効果だ、時短になるならやっておきたい。二重はやった。脱毛はもうすぐ一回目がある。まつパもやりたい。レーシックもやりたいけどカラコンを入れなくなりそうだと思うとちょっと躊躇する、眼鏡も少し気に入っているので。外した方が可愛いけど。

少しでもかわいくなりたい。自分死ぬほどかわいくなくて、死ぬほど魅力がないのを知っているから、少しでもってなってしまう。

アイドルになりたかった。歌手でも俳優でもいい。最近ミュージカルがすきだからミュージカルにも憧れる。服のモデルもいい、写真撮られるのも色んな服を着るのもだいすきだ。

でも私は人前が苦手だ。頭で苦手だと思ったことはない、好きなアーティストライブにいっても、こんなにたくさんの人の前で歌ってこんなにたくさんの人に愛されるのはどれだけ快感だろうということを考えてしまう。

でも人前に出ると勝手身体が震えて、平衡感覚おかしくなって、喋れなくなる。大学の発表でもそうだ。上手く話せなくなる。頭は冷静だから対処はできるけど、身体勝手に震える。

人前というか知らない人と歌う機会があったことも少しあって、褒められたら嬉しかった。けど歌手アイドルになれるほどじゃない。顔も可愛くないし、ダンスも下手だ。自分では出来てるつもりでいても動画を見るとキレのなさに絶望する。これは本当に才能だと思う。

女の子アイドルゲームが出来ない。羨ましくなってしまうから男の子なら普通に推せてたまに羨ましくなるくらいだけど、同性だと近いから難しい。でもなりたいのは男の子アイドルだ、イケメンと一緒に可愛い女の子にキャーキャー言われるなんて最高じゃん、と思う。

先生になりたかった。人に物を教えるのはすきだ。上手い方だと思う、友人に教える時も。相手知識量や理解力に合わせて単語解説をいれ、分量を変え、分かりやすそうな例えを使う。フラット目線を持っているとも自負しているし、向いている気もしてる。先生と言うよりかはマンツーマン指導する方が向いているかもしれない。

でも一度家庭教師登録していて、仕事の話もあったけど、大学名で難色を示された。多分向こうの親御さんが文系理系学生がいいと言ったんだろうな、とぼんやり思った。同じ大学でも塾講師をしている子はいるので普通に学力があれば大丈夫なんだろう。私には教える力はあっても学力はない。でもやる気がなかったからこそやる気を出させたり、本を解説するのだけは本当に上手いと思うのだけど……まぁ、仕方ない。

他にもいろいろ夢はある。理想生活もたくさんある。でももう叶わない。分岐点はとっくの昔にある。

今できる楽しそうなことだけを積み重ねて、本は難しくて気力がない時には読めないかソシャゲの周回とTikTokをして、少しずつあの日高潔な私が死んでゆく。取り返しはもうつかない。じきに働かなきゃいけなくなる、働けるかは分からないけど。

せめてできる新しいことをしようと思って日記を書いた、ちょっと憧れていたから。ツイッターフォローしてる文章の上手い人のnoteが良かったから、ああいものを書きたいと思った。

私は承認欲求が強い。物凄く。いいねひとつ一喜一憂して、私より評価されている人全員が羨ましくて、なんとかいいねをしてくれそうな人に届いて欲しいけどそれを表に出せない。せめてタグをつけてRTをするくらいだ。

私は私の作品が好きでも、クオリティが低いことは知っていて、それでも好きだと言って欲しくて、でも他の有象無象の、私から見てあまりにも稚拙低俗作品といっしょくたにいいねされてると悲しくなる。こういうところが本当に性格が悪いと思う。けれど好悪はもう変えられないし、今更承認欲求も手放せない。昔は承認欲求なんてないと、どうでもいいと、むしろそれを持っている人になんでそんな感情を持つんだろうと疑問にすら思っていたのに、自分承認欲求があるとしたら全てが腑に落ちた。無いと思い込んでいても消せなかったものは、多分もう消えてはくれない。

私は自分底辺であることを知っていて、それでも結局どこかによく見られたいという願望が残っていて、ナルシストなところもあって、性格の悪さもあって、それがこの文章からも滲み出ていることが本当にいやで、でも取り繕うことすらしないのも嫌だからどうしようもない。

理想自分になりたかったと思いながら、今日自分ひとつ成長させてくれるはずの買い込んだ本をめくることすらできず、朝になった。

この文章最初からひたすら思いついたことを脱線するまま書いて、読み返しや修正もしていない。

どうせ誰にも刺さらないことを知っている。私の作品が好きですという感想匿名で貰ったことは一度もない。一度も。本の感想も。

最後まで読んでくれた人が数人でもいたら御の字だろう。

それでも誰かが読んでくれて、コメントをしてくれることを夢見ている。認めたくないけど、心のどこかであわよくばインフルエンサーとかがTwitter投稿したりして、バズって、はてな文学みたいな扱いを受けたりしないかななんて期待している。醜い。でもこの醜感情を抱えていたくないから書いてしまおう。心に秘めていたりツイッターでぼかしながら細切れに話してることを、全部思いのまま書きたくてこの文章を書いた。

何が刺さるんだと言われたら自分でも分からない。実力以上の評価が欲しい訳でもない。努力もしないくせに数字だけ貰えるなんてことはないと分かっていて、それでも楽なことの方がすきでそちらを選ぶ。趣味からなんて言い訳せずに絵の練習でもしていたら今頃もう少しましだっただろうか。漫画も描きたかった、漫画の方がバズるから表現媒体としても面白いネタを思いついても小説では書けないこともある。でも描こうとしても絵が下手すぎて結局再現は出来ない。

楽な方に楽な方に流れている。

今度はスクランパーとインダストリアルを開ける。

ひとつ開けたら憧れの気持ちが止まらなくなってしまった。人生で一回は開けておきたい、テンプレートに近づくとしても。死にたいとか鬱だ何だとかいっている言葉が、昔より軽くなりそうだ。ファッションが変わっても私の中身は何も変わらないのに。

楽な娯楽だ。努力しなくてできる変化、合法的自傷。腕を切ったことはない、痛いから。でも首を絞めることはある。いつか首を吊るためのシミュレーションのように。一度失敗したきりだけど、いつかはきっと死ぬだろう。寿命まで耐えられるとは思えない。

本当は耐えて欲しい。耐えられるくらいでいい、その程度でいいから、幸せになりたい。

普通の人になりたい。創作をする、私は天才だと思っている友人は、死にたいけれどその死にたさも自分から治らなくていいと言っていた。

私は幸せになりたいか心療内科に通った。意味あんまりないけれど。

これを書いている間もずっと舌が痛い。これが収まる頃にスクランパーとインダストリアルを開ける。思い切り食事ができるのはまだ先になりそうだ。

何度も終わらせようといい感じに結べそうな文を書いているのに書きたいことが溢れてしまう。

私は人に知って欲しいたちだ。なんでも、やったことや見たもの、感じたことや思想、なんでもすぐツイートしてしまう。勿論セーブはかなりしているけれど。そしてそのツイートを全部見て欲しいと思ってしまう。何故なら私は好きな人ツイートを全部見たいタイプから。ある程度好意を持っていたら何を喋っていたか知りたいかなんて当たり前だと思うけど、世の中では意外と少数派らしい。でも私の中ではそれが当たり前だからツイートを見ていないと言われる度にそんなに私に興味がないのかと傷つく。表には出さないようにしている、めんどくさいと思われるから。でもあえて出す時もある、相手が平気そうだったり、そういうキャラで私がやっていけそうなら。メンヘラちゃんキャラでいたら、少しだけ私の本音を言うことができる。

からひたすら書き連ねるのは楽で楽しくて、でと整理されてない文章なんて誰も読みたくないだろう。でも日記というか、書き散らしというか、日々の所感としてはこんなものかもしれない。

舌が痛いし眠くなってきた。多分何も無ければ無限に喋り続けられるだろう。自分の話をするのが好きだ、相手に知ってもらいたいから。好きな人のことはなんでも知りたい、血液型とか、健康診断の話になった時の視力とか、すぐメモってしまう。私の記憶力が悪すぎてメモっているだけで、覚えておきたいというだけなんだけど。締めに頭の中で用意しておいた文章ストックがもうない。前のを引っ張ってこよう。ちょっと書き換えて。

そうやって楽な方に楽な方に流れている。

今度はスクランパーとインダストリアルを開ける。お手軽な変化を得て、なんとかぎりぎり生きている。バイトの当欠も、説明会のキャンセルも、自主休講にしすぎな大学も、なんとかなってるとは言えないけど、取り敢えずまだ致命傷ではない。致命傷ではないけど、ゆるやかに死んでいくのだ。

きっと今の私は、昔の私が一番なりたくなかった姿だろう。働きたくないとか甘えるやつ、努力しないやつ、後回しにするやつ、遅刻するやつ、頭の悪いやつ、死にたい

2022-02-27

今回の戦争解説、これがいちばんわかりやすかったわ

ある程度世界史人物史に興味があって学んできた人間なら、この説明が一番得心がいく気がする

https://www.fnn.jp/articles/-/321106

プーチン大統領に「2つの恐怖心」 強硬手段を止められない理由専門家が読み解く

欧米諸国の猛反発の中で軍事侵攻に踏み切ったプーチン大統領。その絶対的権力を築いてきた歩みを振り返ると、胸に秘める「2つの恐怖心」が浮かび上がってきます

画像KGB情報員として勤務、ソ連崩壊大統領の経歴

KGB時代の“挫折から「強いロシア」へ

熱心な愛国主義者だった父に育てられたプーチン大統領大学卒業後には、ソ連国家保安委員会KGB」へ。情報員として滞在していたのは、当時ソ連の影響下にあった東ドイツ。その最中1989年ベルリンの壁崩壊が起こります

首都ベルリン東西に分けていた壁が崩壊し、翌年の90年に東西ドイツが統一されました。さらに、91年にはソ連崩壊母国の激動を目の当たりにしてきたプーチン大統領。その胸中を、ロシア情勢に詳しい筑波大学中村逸郎教授はこう推し量ります

筑波大学 中村逸郎教授:

プーチン大統領にとって、ソ連崩壊するというのは自己否定なんですね。そういうことが再び起こるんじゃないかという恐怖というものをずっと抱きながら、今日まで至っているわけなんです。

強硬姿勢の背景には、若かりし日に刻まれ崩壊への”恐怖心”が見え隠れするといいます。一方でプーチン大統領は、国内絶対的政治基盤を築いてきました。

大統領就任したのは2000年。「強いロシア」を掲げると同時に自身の強さを打ち出すイメージ戦略も巧みに使い、世論の支持を獲得。2021年には大統領任期を定めた憲法改正し、自身が最長で2036年まで大統領に就くことができるようにしました。

実際、支持率2022年1月には69%と、これまで60%台で推移してきているのです。その中で過去を振り返ると、2014年クリミア侵攻時は原油価格が低下。経済が苦しかったということもあったかもしれませんが、攻撃をすることで“強い祖国”にという方針に、国民一定の支持を示しました。

その結果、支持率は約20ポイント上昇し88%までに。20年以上トップに居続けるプーチン大統領の思惑として、アメリカに負けない強いロシアを作りたいという気持ち人一倍強いことを中村教授は指摘しています

しかし、その盤石にみえ長期政権の陰で、ここ数年は反対勢力の動きも活発化していました。2021年1月プーチン大統領敵対する反体制指導者・ナワリヌイ氏が自身取材をもとに「プーチン御殿」を告発しました。

大統領秘密裏建設を進めていたと指摘するその内部には、豪華な装飾が施されているほか、スケートリンクカジノ施設などを備え、価値は1000億円を超えると言います。一説では、プーチン大統領総資産は22兆円にのぼるとの証言も。告発を受けたプーチン大統領は即座にこの邸宅との関係否定しましたが、批判の声もくすぶりました。

そうした中で、プーチン大統領はもう1つの恐怖心を抱いていると専門家は言います

国民から支持率低下 批判人物を「毒殺疑惑」の過去

筑波大学 中村逸郎教授:

プーチン大統領に対して「もう飽きた」「もういい加減にしてくれ」というような気持ちが、特に20代30代の人たちの中に広がっています支持率が低下傾向にある中で、プーチン大統領は大変な恐怖感を持っているわけです。つまり自分国民が歯向かってくるという恐怖心を持ち出すわけなんです。

支持率低下への恐怖…。それを解消するため、ある方法をとっていると中村教授は指摘します。

筑波大学 中村逸郎教授:

プーチン大統領は、自分の意に合わない人はどんどん排除していく。または毒殺を使って死に追いやるという政治手法をこれまで約20年間とってきています

プーチン大統領は関与を認めていませんが、ロシアではこれまで政権批判的な人物が何者かの襲撃を受ける事態が相次いできました。

プーチン宮殿」を暴露したナワリヌイ氏は、20208月に何者かによって猛毒の神経剤で襲撃されているほか、当局による度重なる拘束を受けました。そして、2006年にはチェチェン紛争を巡ってプーチン大統領批判してきたジャーナリストアンナ・ポリトコフスカヤさんが射殺される事件が発生。

さらに、ロシアの元スパイで、プーチン大統領批判していたアレクサンドル・リトビネンコさんも同じ年にロンドンで何者かに毒殺されました。そして今…。

筑波大学 中村逸郎教授:

今回ウクライナ侵攻することによって、国民たちの目を外に向けようというところに、実はプーチン大統領の思惑があるわけです。スパイ時代に学んだ政治手法、つまり目的の為には手段を選ばないという、スパイ活動の基本中の基本というものを今、プーチン大統領は取っています

目的の為には手段を選ばない」ことを軸にプーチン大統領は行動しているというのです。さらに、「アメリカに負けない強いロシアを作りたいという気持ち人一倍強い」こともプーチン大統領の思いとしてあると中村教授は指摘します。

そして、政治経済軍事トップ存在するが、実質ロシア全体を掌握しているのはプーチン大統領であり、国内では彼を誰も止められないのではないかと話しています

国際社会でどうそ強硬手段を抑止できるかが問われています

(「めざまし8」2月25日放送

2022-01-22

anond:20220121040233

・犬にとってはマンションで(とくにフローリングだと足腰いためつけられながらになる。爪がひっかからずすべって人間でいうスケートリンク状態)飼われるのは幸せではない、庭付き一戸建てでようやくだろ

ネットがつながってれば余所んちの犬の動画はみられる

2022-01-07

雪かきで水まいたやつでてこい

日も当たらないうちからそんなことしたらスケートリンクつくってるようなものだということがなんでわからん

これだから都会のもやし野郎どもは嫌いなんじゃ!

ニュース番組スタックしてる高速道路ばっかり映してるんじゃなくて、こういうことの啓蒙活動をしてくれ。

2021-10-26

メダリストに出てくるフィギュアスケート合宿先ってホテルスケートリンクが併設されているのか。一巻にさらっと出てくるけど、親御さんの出費を考えると貧乏だとできないな...

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