はてなキーワード: 郵便物とは
フツーに考えればわかることだと思うけど、配送業者は受け取りトラブル起こしたくないの
https://www.aiphone.co.jp/movie/manual/
下記条件を満たしていることが明らかであればチャイム無しで置き配するみたいよ
(1) 受取人の住所又は居所と同一建物内又は同一構内であること。
(2) 郵便物等が外部から容易に判らず、事故のおそれがないこと。
(3) 降雨等により、郵便物等が汚損するおそれがないなど、郵便物等を安全に保管できること。
(4) 正当受取人のみが受領できる機能を有した宅配ボックスであること。
(5) 集合住宅の場合…郵便物等の収納と同時に、配達日時、マンション等の名称、配達先の部屋番号、収納したボックス番号が印字された受領証の発行機能を有していること。
戸建住宅の場合…盗難を防ぐため、アンカー等により躯体などへ固定されていること。
なお、具体的な当社所定の条件は、当社所定のサイト(置き配、宅配ボックス等への配達(指定場所配達)のご利用方法)への掲載その他の当社が別途定める方法によりお知らせします。
当社は、当社において指定場所が当社所定の条件を満たしていないと認める場合、利用者からの指定場所配達に関する依頼を受け付けないことがあります。
11月生まれの子供のマイナンバーカードが急遽必要になったため、さっそく12月2日の昨日に役所に行く。
ホームページをいろいろ読んで事前準備したつもりだったけど、新生児の場合は、その日に申請することが不可。
まずは役場から子ども宛の照会書なるものを郵送して、それを受け取ってから申請することができる。その申請時点で一週間以内に受け取れる特急申請制度がスタートするとのことだ。
家から役所は近いけど、最近の郵便は投函から翌々日の受け取りになる。そして我が家に郵便局がポストに郵便物を入れてくれるのは夕方で、役所の受付時間に間に合うか危うい。ただでさえ新生児とともに役場に行かなくちゃいけないのというのに。
になりそう。
というのを加味すると、普通に一週間以上かかっちゃうよ。ぜんぜん特急じゃない。保険証の発行も無くなったしマイナンバーカード欲しくてしょうがないマイナンバーカード信者だからこそマイナンバーの入手ができなくて困ってます。
制度が始まったばっかりだし、出生届とマイナンバーカード同時申請もできるようだし、私のようなケースなど一ヶ月もすればいなくなるので、むかつくぜ!!みたいなクレームいれても流されるだけなので、はてな匿名に書くしかないのであった。
通勤・通学
防犯アプリの活用:位置情報を共有できる防犯アプリをインストールしておくと、万が一の時に役立ちます。
タクシーの利用:夜遅く帰宅する場合は、信頼できるタクシー会社を利用するのも一つの方法です。
住居
防犯カメラの設置:玄関やベランダに防犯カメラを設置することで、不審者の侵入を防ぐことができます。
郵便受けの管理:郵便受けに郵便物が溜まらないようにし、留守が長引く場合は郵便物の一時保管サービスを利用する。
生活習慣
緊急連絡先の登録:スマホに緊急連絡先を登録しておき、すぐに連絡できるようにしておく。
自己防衛術の習得:護身術のクラスを受講し、基本的な防衛技術を身につける。
目立たない服装:夜間や人通りの少ない場所では、目立たない服装を心がける。
これは自分のライフハック的なもので、特に公言するものでもないと思ってたんだけど、もしかしたら人の役に立つかもと思ったので書きます
タスクに関係あるものを目に付くところか、自分が気にかけるだろうところに前もって置いておく
これです
例えば、ゴミ出しを明日しないといけないなら玄関に出しておくし、ポストに入れてこないといけない封書は靴の上に置いておく
これだけ書くと何当たり前のこと言ってんのと思うかもしれないけど、自分の場合は洗濯物は廊下に置いておくとか、洗剤をトイレの前に置いておくとかになっていく
読みたい本や確認しないといけない郵便物は机の上に置いておかないと存在を忘れるから積まれていく
片付けないといけない箱とか、わざと自分の邪魔になるところに置いておく
数日後にやらないといけない予定に関わるものやそれを連想させるものも、目に付くところに置いておく
机の上は意外と山になっていても平気になってしまう
というわけで全然片付かないんだけど、むしろ片付けちゃいけないって感じなんだよね
でもこれのおかげで忘れることを防げている
まさにライフハック
みんなも忘れっぽかったらやってみてね
自分の家庭の未来を見ているようだ。我が家も負けていないぞー。
俺も妻もある程度実家が裕福かつ過保護に育てられた。また、自身がそれなりの学歴・収入のある共働き世帯。
大学時代にお互い一人暮らしをしてお互いにゴミ屋敷を作ってしまった経験がある。
そこからの親の対応が異なっていて、妻の方は母親が実家と行ったり来たりする生活をすることで定期的にゴミ屋敷を片付け、問題を解決したんだよね。
その結果、妻は家事を覚えるチャンスと意欲を逃し、俺は数年ゴミ屋敷に住みながら、もがきながら少しずつ家事を学び、大学院での引越しを気に片付けや掃除の習慣を確立した。
その結果、今は料理、洗濯、掃除、洗い物、ゴミ捨て、風呂掃除、洗車(妻の車も)といった代表的な家事はもちろん、ゴミ箱への袋のセット、郵便物を郵便受けから取る、宅急便のダンボールを開けて中身を整理、とかいった地味で名前のない家事、数ヶ月に一回レベルのレアな家事、などなども含めて基本的に100%俺が家事を負担している。
何なら食べたあとのお菓子の袋とかをゴミ箱に入れる習慣や、脱いだ服をカゴに入れる習慣もないので、俺が拾っている。
妻は自分の能力に揺るぎない自信を待っているし、仕事に誇りを持ってる。それだけの仕事をしているから家事に回す体力や気力が残っていないとよく言う。
でも本当に仕事のできる賢くて聡明な人って妻みたいな生活スタイルでは無いと思うんだよなあ。
途中交渉して家に入れるお金を妻の方が1万多くすることでとりあえず無理矢理自分を納得させたけど、本当は家事を20%くらいで良いから妻にも分担して欲しいんだよね。そのためなら俺が家に入れる額を倍にしてもいい。
なんかパソコンが新しくなって
これなに?って思うけれど
本人がやってるのに本人確認出来ないってこれどうしたらいいのかしら?って困っているところよ。
一応他を経由したら違うソフトなんかを使ったりなんかしたらログインできるんだけど
なにこれ?って思うわ。
本人なのに本人と言うことを証明できないって。
以前住所変更して引っ越した際に、
免許証が古い住所のままでこっちまだ変更出来てなかったんだけど
本人の確認ができないって言われて、
これ本人が持ってる本人の身分証を本人が掲示しているけど住所が旧住所なのでダメですなんて言われて
でもさ、
そもそもとして
ブラウザが分身して二つのアカウントになっちゃったから一旦元に戻そうとして
たぶんそれだわ!って思ったけれどもう時すでにお鮨で、
不便だわー。
何とかならないのかしら急に難しくなった新しいパソコンは
勝手に壁紙が変わるし今はなんか可愛いライオンの仔ライオンが親ライオンから崖に落とされる寸前のそんな可愛らしい写真が壁紙になっていて、
これからこの先のこの仔ライオンのことを思うとグッと胸が苦しくなるけれど
そんなことに苦戦しながら
私はそんな仔ライオンの子どもの様子がまあ壁紙の写真だから以降気にしたところで仕方の無いことだけれど
もうお風呂に入ることにしたの
なんか長風呂もれなくしなくちゃいけないのかな?
それ必至必須かと思うけれど
まあ短時間の15分とかでじーっくり浸かるだけでもかなりの温浴効果はあるのかもしれないのよね。
かもーって言うのはこれがたまたま思い込みでそう思っているのか
実際にそういう作用が働いているのか、
気持ちの問題だったら最初からシャキッとしなさいよ!って思うので
もう何度か試してみて温浴お風呂湯船効果を検証してみたいと思うわ。
気分が変わったらたぶんパスキーのことも機嫌直ってくれて解決しているかも知れないしね、
時が来るのを待つわ!
うふふ。
わーい!
やっぱり!
これこれ!この味よ!
こっちのタマゴの層の方が好きかも!と心移りしそうよ。
水出しルイボスティーウォーラーももうちょっと冷たい寒いく感じざるを得ないので
いやでも水差しで使うのならそのままずーっと水出しルイボスティーウォーラーやっててもいいけれど、
まあそのときどきの気分に任せるわ。
とりあえず
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「正当な理由がなければ、道路に寝転んじゃダメ!」って法律だよ。
軽犯罪法第1条第13号によると、道路で寝てると罰せられる可能性があるんだ。
お祭りの後や、飲みすぎて路上で寝てしまう人もいるけど、これ実は法律で禁止されてるんだよ!ちょっと意外だよね。
鉄道営業法第34条では、酔っぱらいすぎて他の乗客に迷惑をかけると、鉄道会社がその人を車両から降ろす権利があるんだ。
酔ってもほどほどにしないと、降ろされても文句言えないんだね。
これは今ではほとんど使われないけど、昔は決闘っていうのが真剣勝負であったんだよね。
刑法第718条によると、決闘に応じたり、それを主催したりした人は罪に問われるんだよ。
時代劇の世界みたいだけど、今でも正式な法律として残っているってのが面白いね。
普通にダメなことだけど、ここがポイント。「正当な理由がなければ」という部分!
だから、もし塀の持ち主から「ここにアートを描いてくれ!」って頼まれたら、法律的にはOKなんだよ。
もちろん、勝手にやったらアウトだけどね!バンクシーならOKかもしれないけど。
公園でパンくずを鳩にあげる人は多いけど、鳥獣保護法では鳩を捕まえるのは違法なんだよ。
鳩は「鳥獣」に含まれていて、勝手に捕まえたり、飼おうとすると罰せられるんだ。
「え、鳩捕まえたくなる人なんている?」って思うかもしれないけど、昔は食べるために捕まえることがあったみたい。
これは要するに「のぞき見禁止」なんだけど、法律でしっかり明記されてる。
どんな理由でも「覗き見」は絶対ダメだけど、正当な理由があれば…例えば、家の外から何か異変に気づいて助けを呼ぶ場合などは別なんだ。
例えば、無許可でラジオ局を開設したり、自分のデバイスから強力な電波を発信すると、電波法に違反するんだよ。
つまり、街中で「ラジオ番組やるぞ!」って気軽にやったらダメ。地味に意外じゃない?
もし自分の飼っている犬がずっと吠え続けて、近隣住民に迷惑をかけた場合、騒音として罰せられる可能性があるんだよ!
可愛いワンちゃんでも、鳴き声がうるさすぎると法律違反になるんだ。
他人の郵便物を開けたら罪になるのは分かるけど、この法律では、例え道に落ちている封筒を拾っても開けちゃダメなんだよ。
ここでどちらが普通であったり、相手側に同情する人の意見を聞きたい。
増田は「生活しやすい空間を作ることが大事。日々使うものを身近に置いて、使わないものは奥へ片づける。例えば、リモコンやティッシュが食卓において手に届くところにあるべきだし、衣類の衣替え等はある程度する」という考え。
相手は「めったに掃除はしない。掃除するときは頑張って見栄えをきれいにしたい。例えばリモコンやティッシュも食卓からどけて片づける。季節の衣替えなんかも見栄えに関係しないからしない。洗濯後の衣類も畳んでその辺に積み上げる」というタイプ。
相手は「近い将来、これを使うかどうか」を考えられないタイプなのだと思う。
だから増田はともかく雑でもいいから、生活圏をある程度きれいにすることを優先してる。
常に70~80点を狙うイメージ。
殆どの場合、来客があるときや、増田に文句を言われて掃除をする。
普段は、食卓や廊下に郵便物を積み上げたり、椅子に洗濯後の乾いた衣類を平気で一日以上放置することもある。
ひとつひとつはキレるほどではないのだが、他のイライラと重なると爆発してしまう。
そのため、常習的にこのことで揉める。
増田としては、「いくらズボラといえど、生活で使うスペースを汚したら、自分の首を絞めるだけじゃないか」と理解が出来ない。
テレワークのテの字も出てこないような、明治、戦前と変わらぬ手垢まみれの商売だ。
ま、AIやロボットが実用化されようと、向こう50年は無くならない仕事だろうけれど。
9時頃に出社して、エクセルを開いたり閉じたりを開始。
11時過ぎには車で飯を食いに行き、13時頃まで昼寝して。
今日やったことといえばネットサーフィンと四川省とソリティアくらい。
本当にヒマだ。
お前にやってもらうことは何も無いよとばかりに、張り切って仕事をしてくれている。
彼らも自分たちの食い扶持と、正社員であるという下らなくも個人にとっては命よりも思いプライドを守るために必死なのだ。
おれが前職のように馬車馬のように働いてしまったら、3人はクビを切れるだろう。
年収は800万。たまにゴルフと飯に食いに行くときは経費に落としているし
車両費やら何やらも会社の経費で落としているからお金は貯まる一方だし、
田舎町あるあるで、若い娘っ子はほとんど嫁いでしまって、あとはおれと同じような引きこもりしか残ってない。
趣味は金のかからないものばかりだし、何か推しているものもない。ギャンブルも飽きた。
それで、何をしたらいいのだ。
仕方なく、本を読む。
今日は何を読もうかな。ビジネス書かな。経営についての有り難い本かな。ラノベかな。
長いんだよ、話が。5時前から何件行くんだろうか。代行予約しとかないと。
思うに、人間ってのは30歳で終わるんだと思う。生物学的に、精神的にも。
シャカリキに勉強して、運動して、馬車馬のように働いて、稼いで、飲んで、遊んで。
ふと立ち止まったときに、あれ、自分もう終わったな、と感じた。そうして田舎に帰った。
そりゃそうだ、江戸時代なら、江戸に丁稚奉公に出て、芽が出なければ30代、40代で死んでいたのだから。
田舎に帰って畑やってても、子どもたちの邪魔になるからと、現世に別れを告げて山に籠もっていたのだから。
終わったんだよ、お前の人生は一度。
結局、貴族みたいな生活と思想だけ作り上げて押し付けて身に付けさせて、あとは知らんぷりか。
幸せでしょ?楽な生活でしょ?誰もが食べられる社会でしょ。飢饉で餓死者なんか出ようもないでしょ?
ってなことで。人生ってそういうもんじゃないのよ。誰かの役に立ちたいのよ。
くだらなくも、ちっぽけなプライドを、誰かの役に立っているという自負が必要なんだよ。
こんな、頭だけ張って責任だけを負うだけの罰ゲームは、誰も望んじゃいない。
政治家と同じだ。誰も彼も、文句をいうやつは言説だけはご立派だ。
矢面にも立たず、能力もなく、努力もせず、自らの権利を主張し、
陰謀論かのように、矢面に立つ人間を悪魔化して回るだけの、分裂病患者ども。
だれか嫁ぎに来ないかな。こんな田舎にゃだれも寄り付かないか。
ああ。退屈な時間が過ぎていく。ただただ、過ぎていく。
何もやっていない自分に嫌気が差す。
わかってる、アタマの中ではわかってる。
何の心配もない。何もしなくても地球は回る。社会は回る、会社も回る。
ボケーっと生きていたって誰かが何とかしてくれる。そういうものだ。
お前はただのお飾りとして、笑顔を振りまいて皆を鼓舞するだけのお人形でいい。道化となれ。
そこそこのお金を掛けてもらって東京に出て、ユーロ圏へ留学もして、好き放題やってきたんだろう。
お前がのほほんと良い教育を受けて、勉強して、いい会社に入って、飽きて地元に帰ったら家業があるなんて
明らかに、おれが受けてきた教育と経験からすれば役不足であることは間違いない。
従業員は路頭に迷うだろうが、60歳手前くらいまでは就職先の手当はつくだろう。
なのに、何でこんなにも心が乾ききっているのだろう。
甘えてるだの、意味がわからないだの、これだから上級国民は、と思われるだけだ。
さて。そろそろハンコ押しでもして出掛ける準備をしようか。
「タマ地裁民事部には医事部(第一部)があるから、傷害被害を訴えるなら、そこを希望しようと思って」
「当て逃げ犯から逆提訴されるなんてトンデモない話よね。反訴が禁止なら別訴しないとならないもんね」
「反訴禁止のはずないんだけど。裁判官とかけっこうコレなのよ」
そのジェスチャーは説明しまい。その担当は最高裁事務総局派の判事補だった。そして、腰椎あばら骨折を詐病と言ってくるのが、自賠責保険社のひき逃げ部隊とその弁護士である。
増田は念のため医事部移送申立と裁判官忌避を、両方した。別訴の文書はほぼできていた。なのに、なんだか嫌な気がして、別訴は先延ばしにして一部和解に動き、ひとまずナノ程度の和解金を貰ったのである(米は買わねばならない)。
「どうして私の移送申立や忌避申立棄却のタイミングで、第一部の担当表が白紙になってるんだろ…? それに、医事部でもなくなってる? 3ヶ月間も」
「増田が第一部に別訴したときのために、第一部を通常部にする。わが局派が自由に介入できるように。愚か者め、裁判所は我々の庭だ。ふふふ…増田自身が第一部を選ぶのだから文句は言えまいよ。さあ蟻地獄に落ち給え」
という状態である。つまりは賠償額1千万円切下げ工作の一環である。
「どんだけシツコイのよ局派は?ひき逃げも局派の手の者がやったことかしら? 懸賞金目当てだかなんだか、裁判不正をやりたくてジリジリしてそうね」と思った増田。
世間には局派(自民)と創価(公明)と共産に同時に目をつけられている人物もいないとは限らないのである。金融不動産業者は昔から、名実ともに買収屋であり戦争屋だったのである。郵便物はしばらく日向干しにしなければ部屋においてはいけない。
転職がうまくいかず、心身が不調になり採用時の職位から降格と減給がされた。
減給後の手取り月収は210000円(完全に残業しない場合)、家賃は84000円。
転職前の住居は現在の職場まで2時間かかったため、通いやすい距離の住居に引っ越した。
採用時の給与を基準に払えそうな家賃を決めたが、減給で家賃が手取りの1/3を上回ることになってしまった。
降格前は上司からの詰めを受けることが多く、それをストレスに感じて生活がめちゃくちゃだった。
郵便物を開封できなくなっていろんな料金を未納にし、サービスが止まったり差し押さえにあったりした。
帰宅後に食事を作るエネルギーが残らなくなり、その変化に気づくまで買った食材を実際に口にすることなくひたすら傷ませて捨てていた。
着替えも入浴もシャワーも歯磨きもコンタクトレンズ外すこともしないでとりあえず眠ってしまい、不快さで中途半端な時間に目を覚ます。
改めてそれらをやってもう一度寝ようとしたらほぼ朝で、毎日3-4時間睡眠だった。
死んだら仕事をやめられると、通勤の電車を待つホームでじっと線路を見つめてしまっていた。
今は詰めはあまり受けなくなったものの、聞こえのよい業務からあからさまに外されたり、そもそも社風と合っていないことを認識して、やっぱりつらい。
現職で自分の経験・スキルを持つ人はあまりおらず今も実務面では重宝されている。
それで、心身折れても生かさず殺さず状態で同じ部署に置かれているのだろう。
今は1ヶ月半喉の炎症が原因で咳が続いていて、声が出なくなったり腹筋や肋骨がものすごく痛くなったりしている。
朝、ひどい咳が出て体が痛くなると疲れ切って、仕事を休んでしまう。
自分が弱いことをわかっているつもりだったけど、新しいことへ挑戦したい気持も常にあって、結果的に今ぼろぼろだ。
受けるけど、この状態で内定を得たとして、また合わなかったらどうしようもない気がする。
こういうときにまとまって休めたらいいのだろうけど、お金が本当にない。
傷病手当金の対象になりそうな気もするが、現在の健保組合は有給休暇付与前の新型コロナ感染による無給欠勤に対する申請を差し戻してきたので、
金銭的に頼るあてはない。
実家は貧しく、仕事のない街にあるため、戻っても何かが好転する気はしない。
このままだとフルタイムで働きながら、心身のさらなる不調か、食べ物を買えなくなってか、家賃を払えなくなってか、光熱費を払えなくなってか、とにかく何かで行き詰まる。
立ち直りたい。
https://qiita.com/votepurchase/items/96d83796dd41a59bc93c
この記事を見て思いついたんだけど、
ただし
こういうのあったらみんな使う?普段はバーチャルオフィスとして使って、いざという時は自主合宿なり、缶詰なり、もちろん遊びに来てもOK。キャンプ場もあるよ。
費用は、月々4000円~5000円ぐらいかな。オフシーズンの一部屋貸し料金が一泊3人まで可4000円なので同じぐらいにしておきたい。
郵便物転送などの量的上限は決めさせてもらうつもり。電話は貸さない。公開する場合は「契約している事務所です」と明示してもらう。
先延ばしにしている事があると、常に脳の中にその出来事がキープされていて、マルチタスクをしてるのと同じ状態になる。
これはワーキングメモリーを圧迫する一因となる。
これを処理するだけでもかなりワーキングメモリーが解放される。
郵便物や書類、未処理のまま溜まってませんか?こいつらの有害性はすごいよ
すぐ処理するか、いらん書類は捨てよう。経費と関係ないレシートとっててもWM圧迫するだけで意味ないよ?(かつての自分へ)
心配事や先延ばしにしていること、何でもいいので頭の中でわちゃわちゃしている事を一旦紙に書き出そう。
脳内だけで処理していたものを外部に書き出すことで、頭の中のごちゃごちゃが鮮明になりスッキリする。
厳密なやり方にこだわる必要はない。とにかく書き出して「全部見えるように」する。
ブラウザのタブを減らそう
ポイ活はほどほどにして、財布の中身をスッキリさせよう。できればキャッシュレスに統一して現金を持つにしても10円以下の小銭は全部寄附しよう
とにかく選択肢を減らす事。
34歳、独身女、性行為の経験なし。急に気持ちを吐き出したくなり、とりあえずネットの海に文字を放流することにした。
同級生たちは半分ほどが結婚し子どもを持つ人も多い。結婚式には何度も出席した。友人たちの嬉しそうな顔は美しかった。子どもと遊ばせてもらったこともある。小さくてもしっかりと自我を持つ子どもたちはとても愛らしく、そうやって育て上げた親たちを心から尊敬している。
そのような光景を見ても、結婚したいとか子どもを持ちたいとかいう気持ちが湧いてこない。まあそういう人生もあるだろうと納得しているつもりだ。
でもたまに、恋愛や結婚をすっ飛ばした人生ってもったいないのか?と考えてしまう。他人が羨ましいというよりは、なんだか損をしているような気持ちになる。今ちょうどそんな気分。
記事のタイトルを『男嫌いか、ただの喪女か』にしたが、正直なところ若い頃はどちらの自覚もなかった。私は自身を恋愛に興味がない人間だと思って生きてきた。彼氏が欲しいと思ったことがなかった。でも恋愛そっちのけで勉強ばかりしている女が珍しいのか周囲は放っておいてくれない。男性にトラウマがあるのかとか奥手なのがいけないとか色々言われてきた。この歳になってそんなお節介を焼いてくれる人はだいぶ減ったけれど。
でもまあそうやって言われるうちに男嫌いと恋愛下手(喪女)を自覚し始めてしまったのだ。そっとしておいてくれたらよかったのに!
暇で暇でしょうがない人は読んでいってね。
野山を駆け回る女児だったので女の子よりも男の子のほうが気が合った。いつも男の子の集団に混じって(というより私が男を引き連れているように見えたらしいが)遊んでいた。だから男が嫌いだなんて思ったことがなかったが、ひとつだけトラウマ級の事件があった。
小学2か3年生の頃だったと思う。下校中、上級生(たぶん4、5年生の男)に呼び止められた。知り合いではなかったが同じ学校の児童に警戒心などなく、素直に話を聞いた。「目をつぶって」と言われて従った。次に手のひらで目を覆われた。そして口にぬるぬるしたものが当たり、舐められているのだと分かった。でも訳が分からなくて動けなかった。恐怖というより困惑とただただ不快感。唇の隙間に舌をねじ込まれそうになり、とにかく侵入を許すまいと歯を食いしばった。かなり長い間舐められていたように思う。口と手のひらを離した見知らぬ上級生は「先生に言っちゃダメだよ」と言い残し走り去っていった。顔なんて覚えられなかった。でもランドセルの横にぶら下がるヒョウ柄の体操着袋をはっきりと見た。
ベタベタした口が気持ち悪い。走って家に帰り、真っ先に歯を磨いた。レイプ被害にあったらシャワーを浴びてはいけないと言うけれど、小学生でもすぐに汚れを落としたいと思ったんだ、無理な話だよ。母親に言いつけ学校に電話をしてもらった。ヒョウ柄の体操着袋が犯人だと。
犯人は翌日かその次の日には見つかり教師立ち会いのもと謝罪された。今考えるとこれ良くないよな。被害者と加害者とを会わせるなんて。そのせいだろうか、私は相手の顔と名前をはっきり覚えてしまったし相手もそうだったのだろう。この後数年に渡って嫌がらせを受けることになる。
口を舐められただけでかなりの不快感だった。これが性器を触られたり挿入されたり、また加害者が大人だったらと思うと可哀想で仕方がない。全ての被害者の心が救われてほしい。
私はまだ性的に未熟な頃の被害だったのと男友達が多かったためか、男性が怖いとはならず加害者個人を恨んだ。だから男嫌いではないと思っていた。
ちょうど進学のタイミングで隣の学区に引っ越した。そのためヒョウ柄体操着袋とは違う学校になり安心した。
しかし運悪く再会してしまった。私は小学生のときから同じピアノ教室に通っていた。当時あまり気にしていなかったが、その教室の目の前は口舐め事件現場で、犯人はその近所に住んでいたのだ。
レッスンが終わりドアを開けるとヒョウ柄体操着袋がいた。気づかぬふりをして自転車で帰ろうとしていると背後から「もう一回する?」と声をかけられギョッとした。確実に覚えていやがる。気持ち悪い。すぐピアノ教室に逃げ込んだ。先生に何と話したかはよく覚えていないが、優しいお婆ちゃん先生は私をしばらく匿ってくれた。30分くらいだったろうか、奴がいないことを確認して自転車に跨がろうとしたときサドルに唾が吐かれていることに気がつき再び先生に泣きついた。先生は箱ティッシュを丸ごと持ってきて片付けてくれた。私には片付けをさせてくれなかったのをよく覚えている。あのときの先生の様子を思い出すと、もしかするとあれは唾ではない別の体液だったかもしれないと今では思う。
その後もピアノ教室には通い続けた。奴と鉢合わせすることはなかったがサドルは汚され続けウェットティッシュを常備するようになった。
市か何かの俳句コンクール入賞者の中に奴の名前を見つけたことがある。
手と手をつないで
デートがはじまる
気持ち悪い。
こういう犯罪者予備軍が賞をもらい、普通に恋愛を楽しみ、そのうち結婚して子どもが生まれて良いパパだねって言われていると思うと許せない。
特に理由があった訳ではないけれど女子校に進学した。通える範囲で、自分のレベルに合っていて、校風が気に入っただけ。男を避ける意図はなかった。
女子校生活はとても快適だった。進学校だったので治安が良く、学校行事も活発。女子校っていじめがひどいでしょ?なんて良く言われるけれど、勉強に忙しくいじめている暇なんてない学校だった(たとえ暇でもいじめはなかっただろうと思える良い学校だったよ)。
女子校は性別の概念がない空間だった。女ではなくただの人間でいられる場所。進学したり就職したり色々な環境を経験したが、女子校以上に過ごしやすい場所は今のところない。
ただ、学校の「マニア」と呼ばれる人たちが存在した。待ち伏せ、盗撮、校舎に侵入など、不審者(全て男だった)がしょっちゅう出現した。文化祭、体育祭の撮影は家族のみの許可制にするなど対策は取られていたが、登下校時の付きまといなどが酷く生徒は不審者に慣れきってしまっていたように思う。
【大学時代】
勉強が好きな私にとって大学は天国だった。定額講義履修仕放題、今でいうサブスクだね。成績が優秀だったため授業料が半額になった。それでも履修仕放題!なんてお得なの!
他学部の面白そうな講義にも顔を出し、スポーツ系のサークル活動もして充実していた。
ただサークル内での恋愛のいざこざってほんとに面倒くさい。勝手に揉めていてくれたらいいのに何故か巻き込まれる。カップルの女側に呼び出されたことがある。
女「私、〇〇くんと付き合い始めたんだ」
私「そうなんだ!おめでとう!」
女「だから〇〇くんとはもう遊ばないでほしいんだ」
私「そうだね、わかった」
女「〇〇くんと一夜を共にしたことがあるって聞いたよ」
私「(なにそれ知らんこわ……オールでトリキいったときのこと?)そんな関係じゃないよ」
女「もう私のだから。取っちゃってごめんね」
怖すぎる。恋愛経験のない私はただビビリ散らすことしかできない。
この「取っちゃってごめんね」は他の人にも何度か言われたことがある。男を狙っていたことなんて一度もないのに。
これに関しては自分で考えて反省した。たぶん、子どもの頃に男友達と遊んでいたような距離感のまま接していたのが悪いのだ。あまり男の人と仲良くしないよう意識するようになった。
そういえば、このカップルの男側〇〇とは就職後に誘われて一緒に飲んだことがある。そのとき周りがみんな結婚してさびしい結婚したいと嘆いていた。そんなことがあったが、後日FBを見ると入籍報告をしていた。良かったじゃん!と思ったけれどよく見たら入籍日が一緒に飲んだ日より前だった。
怖すぎる。
たぶん私はそんなに不細工ではないのだと思う。正直そこそこモテた。絶世の美女ではないがブスでもない、ちょうど良いレベルの顔。男性から告白されることもはっきり言って多かった。しかしそれを全て断ってきた。故に自分からアプローチする方法を知らない。その結果の喪女である。
悲しいことにモテる一番の要因はおそらく体型なのだ。アンダー65のFカップ、平均身長くらいのややぽちゃと言われるくらいの肉付き。小5くらいには私の体型は完成されていたため、不審者によく遭遇したし中学生以降は常に身体目当てでモテていた。痴漢被害にもよくあった。大学生になるとますます声をかけられるようになった。もう多すぎてうんざりした。こっちは勉強しにきているのに邪魔をするなとさえ思っていた。同級生も先輩も後輩もバイト先の店長も取引先のよく知らんおじもみんなワンチャン狙ってくる。いつか信頼できる人が現れると信じたかったが、体型を褒める言葉や視線を浴び続けているうちに身体を曝け出せる人になんてこの先出会えないと思った。
こういう話は誰にもできない。モテ自慢と言われてしまうから。身体だけを気に入られることのなにがモテなのだろうか。理解できない。
ひとつ付け足すが私は私の体型が結構好き。筋トレも頑張っている。私の身体は私だけのものだ。
博士課程まで進むつもりで進学した。結婚出産のタイミングを逃すから女性にはおすすめしないと言われたがそんなことに興味はなかった。
しかし院生(男)たちはそうではなかった。ここで相手を見つけなければ一生独身だと焦っているようで、数少ない女性院生だった私は標的になった。また院生だけでなく教授からもセクハラ(の自覚はないだろうが)を受けた。密室での指導や2人きりの出張(酒を飲みながら身体に触ったり混浴に行きたがったりひどかった)など、これがあと数年続くのには耐えられないと判断し博士課程への進学は諦めた。ただ勉強したかっただけなのに。
【就職後】
セクハラ教授から逃れるため離れた土地の一般企業で研究職として働くことにしたが、就職後も教授からの連絡は続いた。郵便物を送りたいからと住所を探られることもあった。全無視したけど。
就職後、しばらくは楽しかった。博士課程には進めなかったけれど研究所でバリバリ働けると思うと嬉しかった。しかし就職から半年ほど経ったころから飲み会やら何やらで独身男性を紹介されるようになってきたのだ。同じ大学出身の研究員がいたのだが、付き合ってもいないのに2人の子どもは頭が良いだろうなぁ可愛いだろうなぁと勝手に想像されたり独身男性社員と無理矢理電話番号を交換させられたりもした。
絶望した。どこに行っても同じような扱いを受ける。
数年は研究職にしがみついてみたがある日ぷつっと糸が切れたように諦めの境地に至り、結局仕事を辞めた。現在は研究から離れて他の仕事をしながら比較的穏やかに暮らしている。
長々と書き殴ってみたが、これが私の半生だ。同じことの繰り返しで薄っぺらくて悲しくなる。結婚出産を経験した友人たちは異なるステージで悩んでいることだろう。それなのに私はずっと同じところで同じことを悩んでいる。
こうやって振り返ってみてもまだ、自分が男嫌いだとは断言できない。仲の良い男友達がまだいるし(しかし彼らも結婚すると会えなくなるのだ。奥さんに恨まれたくない)。
喪女なのは確かだろう。私は身体しかモテたことがない。性格を気に入ってもらえるほど他人と深く関わることができないのだ。人付き合いが下手な、明らかな喪女だ。
ひとりでいるのは嫌いじゃない。むしろ好き。孤独死の問題がクリアできれば上手くひとりで生きて死んでいけるはずだ。
ただやっぱり、同級生たちを見ていると自分が損をしているようなもったいないような感情になるのだ。こんなにナイスバディ()に生まれたのに性行為の機会もない!キスもできない!子どもに好かれやすいのに自分の子どもは持つ機会がない!そうだ、身体と時間がもったいないのだ。
毎日毎日老けていく。卵子の数が減り白髪が増える。自分の身体は自分のもの。己が満足できるように整えておけたらそれでいいと自分に言い聞かせる。
60歳になってからでもいいから、いつか心から信頼できる人が現れないだろうかとまだ希望を捨てられない。いつか白馬の王子様が迎えに来てくれるの!と夢見る子どもと同じステージにいる34歳。
気色悪いな。
生成AIも手の抜き方覚えたよなあ。
????????????何の話???????????????急に割り込んできてなに????????????????てか前の人が同じ苗字だからなに?????????????????????????前住人宛の荷物が自分に誤配送されるって話なら手続き遅延と関係ないよね????????????まさか自分宛の郵便物もが前住人の新住所に誤転送されるとかって話?????????????????知らんがなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわたしは「他人宛の荷物が自分に誤配されたときにどうするか」って話してるんだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ホントやめてそういうの
やった時点では問題なかったのに、事後に他人の行動によって「有罪」になるのは納得しがたい。
どこが分水嶺なのかの判断が難しいので、誰が「有罪」になったとしてもおそらくは納得できない。
いつでもそれに相当する人がいるわけではないし、どの時点から責任を問われるという点で上二者と同じ問題が生じる。
この例ならありなのかもしれないけど、「無視」が相互に観測不可能な行為だったケースでは疑問。
ちょっと違うけど冤罪裁判の後始末とかを見てるとこんなものなのか、とも思う。
でも、みんな他人には厳しいので、裁判所や検察が自分たちを裁くとき以外にはこの基準は選ばれない気がする。