『デンキ街の本屋さん』(デンキがいのほんやさん)は、水あさとによる日本の漫画作品。日本のとある電気街にある書店「コミックうまのほね」(元ネタはもちろん「コミックとらのあな」)」を舞台にそれぞれ強い個性をもつ7人の店員達の日常を中心に描く青春ラブコメである。
(wikipediaより)
---{▼感想}-------オタク臭で引きつけ、容赦無くリア充ぶりを見せつけてくる!悪質極まりないですぞ~ww
”コミックとらのあな”を基にしただけあって同人誌絡みの話も多いですが、主軸は『オタ同士のラブコメ』。
かなりラブコメの波動が強いと言うか、恋愛要素がキツく感じてしまった。
尚、一方通行の男女関係は皆無で、おおよそのカップリングは出来上がっているので、ドロドロ系ではない。ご安心あれ。
んんwwwwカメ子かわいいですぞwwwwww
一番人気は先生ちゃんでしょうか?とにかく女キャラはみんな個性があって面白いし可愛い。
一方、男キャラが邪魔で仕方がない(^^)まぁ、恋する女の子を見るアニメと割り切れば無視できる(^^)言いすぎました(^^)
キャラそのままで日常ギャグパートをもっと見たかったー
--▼【総評*1行表】----
脚本 | 演出 | 作画 | 人物 | 音楽 | 構成 |
4 | 5 | 5 | 6 | 5 | 4 |
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