該当作品 | 放送期間 | 話数 |
▶ 戦国乙女-桃色パラドックス- | '11年4-6月 | 全13話 |
▼ 感想
現代の女子中学生、日出佳乃(通称「ヒデヨシ」)は試験前の神頼みに神社へ向かうが、そこで見かけた不思議な光によって女性しかいない戦国時代に似た時代の世界へと飛ばされてしまう。
脚本 (6) | パチンコ原作の割にしっかりした脚本でした!燃え、萌え、笑い等 各方面のバランスがとれていて、歴史モノの設定も無視せず非常に丁寧。 |
演出 (6) | ほのぼの、シリアス、戦闘シーン等の切り替え時でも 過剰な演出はせず、上手に緩急をつけていた印象。 |
作画 (6) | 後半は"戦国"の名に恥じぬ良い動きでした! |
人物 (6) | ヒデヨシは第2話以降は良識人。可愛くて良い主人公だ 信長の格好良さや光秀の心理描写も見所です |
音楽 (6) | OPのワクワク感が異常!戦闘BGMも熱い!! |
構成 (6) | 好感度が右肩上がりの作品。安定感がありました |
B級感は拭えぬものの、パチンコアニメ=不作というジンクスを完全に破った作品のように感じました。
満足度ランク【BB】!!
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