

機巧魔術―――それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。その最高学府である英国ヴァルプルギス王立機巧学院では、人形使いのトップ「魔王」を決める戦い、通称「夜会」が開催される。日本からの留学生・雷真と、そのパートナーたる少女型人形の夜々は「夜会」参加資格を得るため、参加予定者との決闘によりその資格を奪おうとするが……
(wikipediaより)
---{▼感想}-------「マシンドールはきずつかない」と読むのですね
夜々やや可愛いよ夜々(*´д`*)
(▽批判注意)
ハーレム要素のあるアクションファンタジーでした。
話が稚拙なのはまあ良しとして、展開がワンパターン過ぎやしないか。いつも同じことやってる様にしか見えません。夜々やや可愛いけどライシンライシン煩い(^ー^:)
ストーリー構成が悪かったとの意見が目立つ本作ですが・・・
本当に何も始まらずに終わりました・・・
作画はそこまで悪くなかったです。
アクション云々より、全体的に安定感があった。
原作絵を忠実に動かしていた点がポイント高い。
--▼【総評*1行表】----
脚本 | 演出 | 作画 | 人物 | 音楽 | 構成 |
2 | 5 | 5 | 3 | 3 | 3 |
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