包まれちゃいました。 たまゆら~hitotose~第二話の感想、なので
おっと、OVAの内容はさっくりカットされていましたね。
というか、OVAを見ているテイで進行していますね。
では、~hitotose~から見始めた方のために補足説明をば!
まず、”たまゆら”とは写真に入り込んだ光の粒のようなアレです。
父との思い出の写真にも写っていて、幸せの象徴みたいなもんです。
そして友人達。OVAでは仲良くなった経緯が描かれていました。
塙かおる・・・ 楓の幼馴染で真面目なあの子。臭いに敏感!
岡崎のりえ・・・ テンション高い子。夢はパティシエになること!
桜田麻音・・・ 楓の写真を気に入った無口な子。口笛を吹く。
ちなみに、楓が『ぽって』と呼ばれるのはぽってぽってと歩くからw
もうすぐ竹祭りでかおるの両親が忙しく姉のさよみも不在と言う事で、みんなでお泊り会を開く事に~。
竹祭りって良いな。特に竹風鈴とやらが欲しくなってしまった。
堂郷先生は初登場だったけれど、実は かおるが寂しくならない様にさり気なく気遣う優しい先生でした。さよみお姉ちゃんも かおる達も、悲しい思い出に浸るぽってを心配していたのでした。
直接的ではないけれど、優しい香りに包まれている竹原での生活。
「思い切ってここに来て、良かったなぁ。」
ほのぼのしてて癒される、そして心温まるアニメですなあ。
ちょっと涙ぐんでしまったーーー
風景や写真の描写が素晴らしい!!
話の合間にこういう映像を挟まれるとノスタルジアを感じずにはいられない。おまけに挿入歌まで・・・ストレスが浄化されるのが手に取るように分かりましたw
週一でたまゆらが見れる。いいじゃない!
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