へたこいたー 戦国乙女～桃色パラドックス～第11話の感想乙女
真紅の甲冑をイエヤスに奪われたマサムネ。放っておけないヒデヨシは一人残りマサムネを介抱することに・・・優しいですねー。ヒデヨシも二度助けられていたから当然と言えば当然か。
戦国時代に来るつもりがこの世界へ来てしまったと話すマサムネ。あくまで異世界、実際の時代と共通点のあるパラレルワールドなんですね。
一方、イエヤス達は安土城内に潜入。第6話にヒデヨシ達が探索した隠し通路は今回の伏線だったのか！！
ハンゾーの素顔がチラリ。やはり女の子か。頬を染めるなｗｗｗ
イエヤス様の「ハンゾー！」の言い方がゾクゾクする（´Д｀*）
マサムネの事情が明らかに。あの未来人も伊達家の末裔なのか。
先生も元々歴史を変えるつもりで宝玉と古文書を手にやってきた。
「そんなことしたら歴史が変わっちゃうじゃないですか！そーゆーのってアリなんですか！？」
バタフライエフェクトを危険視するヒデヨシ。お前はオカリン（STEINS;GATE）かｗｗｗｗｗ アホの子設定なんていらなかったんや！！
「まとめて行け！ハンゾー達！！」 ハンゾーいっぱいおるｗｗｗ
帰ってくるの早ェと思ったら違ったｗ ちゃんとギャグ挟んで良いね
真紅の甲冑を発動させるイエヤス。止めようと抵抗するシロ。
シロかっけえええええ！！！ シロの兜は伊達家っぽいよね。
甲冑の装着シーンは魔法少女を意識してましたねｗｗｗ
かなり新鮮な演出だった。徳にゃんの裸＆恍惚の表情もgood
遂にラスボス化したイエヤス。
真紅の甲冑は宝玉が無いと暴走するらしい。王道ですね
バトル展開なのはわかるけど、ヒデヨシがどう絡んでくるのか…
熱い最終決戦を期待しましょう！
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