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2026-01-12

2026/1月2週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

食事飲食店食文化

健康・体調・腸・運動
  • 腸の調子、整腸剤、腸活といった話題が頻出し、体調管理への関心の高さがうかがえる。

  • 給湯器故障でお湯が出ない、寒さで体調が左右されるなど、生活インフラと健康の直結も印象的。

子育て家族教育

テクノロジーAIデジタル生活

アニメゲームエンタメ

社会仕事人間関係

天候・災害日常出来事
  • 強風や寒さへの愚痴が繰り返され、気候が会話の導入として定着

---

1週間分の総括

  • 全体として、寒い時期の生活をどう快適に、どう楽しく乗り切るか模索する、人間味のある1週間だったと言える。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

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2025-12-04

アベ暗殺テロリスト祖父会社年商5億!

実家自己破産は実母の献金以外に会社経営難も原因だった模様

まりあテロリストは単なるボンボンサヨク

統一教会云々はただの言いがかり

ぱよちんまたしても大敗北www

草津に続いて赤っ恥wwwwww

2025-12-03

お母さんお母さん

お父さんが独立して会社経営して

それでずっと発狂していたお母さん

お父さんは小金持ちで、それで友達の中では一番勝ち組だったんだって言ってたお母さん

更年期障害とお父さんの会社経営難が重なって

受験期の私に毎日当たり散らしてたお母さん

お母さん

2025-10-19

anond:20251019221111

もう半分正解踏んでるじゃん

ゼッテリアになったからだよ

そもそもゼンショーに売った理由経営難から店舗が減る

ゼンショーグループへの信頼度の低さでやはり店舗が減る

1、2年苦戦しながら面白い企画でも出し続けてたら回復すると思うけどね

ワタウェイよりはよっぽどいい

2025-09-02

JAとか農家を叩くのって何でなの?

この投稿を読んだけど、ほぼ同意見だった(1部内容に誤ってる部分はあれど)。

https://anond.hatelabo.jp/20250702201042

最近、米や野菜など農産物価格高騰が話題になると、JA農家悪者扱いされているのをSNSでよく見かける。元の増田でもそういった意見がちらほらあった。私は農業業界に関わっているが、そういった批判に対して疑問を覚えることが多い。ただ、消費者から意見をきちんと受け止めたいとも思っている。

業界に関わってまだ日が浅く、知識も偏っている私に、なぜそういった批判意見が出てくるのか、馬鹿でも分かりやすいようご教授いただけないだろうか。

長文・乱文になるが、私の考えを以下に列挙させてもらう。

よくある言説①

農家JA搾取されている!金を巻上げられている!

→ 実際は JA農家に“こき使われている”面 も多い。私は農家にとって必要存在だと思っている。(必要ないって農家もいるにはいる)

もちろん組織課題も多いと思う。金融部門自爆営業などは改善すべきであるが…

よくある言説②

JA農家に資材を高く売りつけている!

→ 私はJA購買事業は「農家用のスーパー」みたいなものだと思っている。

実際、購入は強制ではなく、自分で買いたい人はネットでも個人商店でもホームセンターでも、どこでも自由に買える。JAの購買店舗で取り扱っていない資材も、言えば取り寄せてくれることもある。

それでも農家JAで資材を買っているのは、品揃え、対応力、購入にあたって考えなくてもいい(農家は大抵考えるのさえ面倒なほど忙しい。地域によってはその品目に合った薬剤をそのシーズン分まとめて購入できたりもする。)といった理由からだと思う。

よくある言説③

JA(全農)は解体すべき!

JA解体したとして、多くの農家販路を失うだろう。

独自流通ルートを持っている農家ダメージを受けないだろうが、それはひと握りで、大半の農家は宛もなく彷徨うことになる。大企業がわざわざ小さな個人農家と一軒一軒やり取りをする訳もない。自分で売れなければ、業者に買い叩かれるだけだ。

JA存在するからこそ、農産物が安定して供給されている面があるのではないか。また、JAの出荷組合で出荷基準を決めたり、営農指導員が栽培指導を行っていることで作物の品質一定に保たれている面もある。

財務省解体の件もそうだけど、解体すれば全てが解決するというのは些か短絡的ではないだろうか。問題本質を明らかにした結果不要ものを取り除いているのではなく、臭いものに蓋をしているだけでは…。)

よくある言説④

JAじゃなくて全農批判しているんだ!

→ 確かに全農や大きな組織ほど現場感覚が薄いことはある。だが、全農のような元締めがないと地方の小規模JAはやっていけないのでは。

例えばメーカーから肥料や薬剤を買うとして、各農家より各JA、各JAより各都道府県全農でまとめて購入した方がコストを下げられる。

JA全農市町村都道府県立場に似ているのではないか(認識が違っていたら申し訳ない)。

価格高騰から農家批判に対して思うこと

農家慈善事業でやっているのではなく、商売としてやっている。

資材費や人件費など経費が上がっていく中、農家がある程度の所得を得るためには

生産量を増やして、大量に売る 

・今の生産量のままで、高く売る(価格転嫁する)

かだろう。

前者については、規模拡大には莫大な投資(人件費機械等)が必要で、かえって経営を圧迫することもある。実際、規模拡大に必要コストを考えて諦めた農家も見てきた。だから、多くの農家後者選択しているんだろう。

一方で、気候変動や高齢化によって生産量は減少傾向にあり、需要供給バランスから考えて価格が上がることは避けられないだろう(この先日本人口さらに減れば価格も落ち着いてくるのかもしれないが)。様々なコストが上がっている中、JAや仲卸も経営難に陥っている。

全員が苦しんでいるのに、苦しんでいる者同士で争って何か意味があるのか?

もちろん、消費者が「米が高い」と訴えるのは当然であるし、農家が「この値段でなければやっていけない」と言うのも当然である

どちらかが一方的に折れるのは健全ではないと思う。

問題は「農家JAが値上げしたから買えない」ことではなく、消費者賃金が上がらないために買えない ことにあるのではないか。矛先を向けるべきは農家JAではなく、むしろ政治経済全体だと考える。

消費者が高く買ってくれた分、間違いなく農家の手元に残るお金も増えているし、その分もっと規模を拡大しようとか、収量を上げていこうとか、農家モチベーションは上がっている。

私が今日話した、食っていけないから辞めると言っていた米農家のお爺さんも、もう少し頑張ろうと思っていると、嬉しそうに話しながらコンバインに乗って行った。数年前まで自分の作った米が1俵1万円以下にしかならなかったことを考えれば、正当な対価を貰える分やる気も湧いてくるだろう。

世界は誰かの仕事でできている 。1次産業を成り立たせるためにも農家のことを応援すると思って米や野菜果物を買ってもらえると嬉しい。

まとまらず、読みにくい文章すみませんでした。

読んでくれた人を不快にさせてしまったら申し訳ない。石の下のダンゴムシを覗いてしまったと思って、そっと石を戻しておいてほしい。

最後に、農業はいいぞ。

こうすれば農業は儲かるんだ!というビジョンがある方。ぜひ参入して一緒に農業を盛り上げていかいか農業業界は、夢や希望、構想や知識のある人材を求めています

2025-06-24

日本温泉旅館に嫁いだアメリカ人女性のその後(ChatGPT)

概要

山形県銀山温泉の老舗旅館「藤屋」にアメリカ人女性女将として嫁いだことは、テレビ新聞などで話題となりました。彼女名前ジニーさんで、JETプログラムを通じて来日し、旅館若旦那結婚伝統的な温泉旅館女将として奮闘する様子が多くのメディアで紹介されてきました。

その後の経緯

現在について

  • 具体的な近況や活動内容については公にされておらず、直接的な情報ほとんどありません

結論

山形県銀山温泉の藤屋旅館に嫁いだアメリカ人女性ジニーさん)は、離婚アメリカ帰国し、日本には戻っていません。現在の詳細な消息公表されていませんが、失踪事件性はなく、静かに新たな人生を歩んでいると推測されます

結果

結果として「藤屋」の経営者であった藤敦氏は、旅館倒産と、妻ジニーさんおよび2人の子供を失うことになりました。

なぜそうなったのか
1. 大規模改装による経営悪化
2. 夫婦間・家族間の価値観対立
3. ジニーさんの精神負担帰国
4. 経営破綻

まとめ

藤敦氏は「伝統革新」「経営の持続と地域性」のはざまで苦渋の決断を下しましたが、結果的経営家族も失うことになりました。大規模改装による経営戦略の失敗と、家族内の価値観のズレが複合的に作用したことが、最大の要因といえます

藤敦氏がジニーさんの反対を押し切って「おしゃれな改装」を断行した理由は、主に経営上の危機感時代の変化への対応が背景にあります2000年代半ば、藤屋旅館老朽化や競合激化、観光客ニーズ多様化といった課題に直面していました。これに対し、藤敦氏は「伝統を守るだけでは生き残れない」と判断し、有名デザイナーに多額の資金を投じて近代的な大改装実施しました。

この判断の裏には、

があったとみられます

しかし、結果としてこの大規模投資は、

を招き、経営破綻の直接的な要因となりました。

似たような経営ミスの事例

このような「過剰な設備投資」や「ターゲット層の見誤り」による経営破綻は、旅館ホテル業界で珍しくありません。

などが多数報告されています

> 「過剰な設備投資、高コスト構造需要予測の甘さが招いた失敗は、ホテル旅館経営典型的リスクであり、市場調査顧客視点の欠如が大きな要因となる」

藤屋旅館のケースも、伝統革新バランスを見誤り、経営者判断家族地域社会との亀裂を生み、最終的に経営も家庭も失うという典型的な失敗事例の一つといえます

2025-05-11

また昭恵が話題なわけだが

ベアベ言ってる人でさ、森友学園に便宜を図ってどんなメリットがあるか説明できる人が誰もいないんだよね

赤澤とか神保とかジャーナリストもそこはダンマリ

1、票?(日本会議?) 小学校一校作ると日本会議に恩売れるの?なぜ?そもそも籠池は一瞬しか日本会議に在籍してなかったよね。

2、カネ? 森友は経営難学校新設の認可委員会が渋ってたんだが。補助金不正受給(年2000万)やってたのでそれを回すならありえるかも。

3、名誉? 無名小学校名誉校長がなんか名誉になんの? アホ?

証拠もない、動機説明できないでは、犯人扱い無理筋コロナワクチン製薬会社に便宜を図るとかいうなら疑うのもわかるけどさぁ

2025-04-05

FGCがなぜZETA参入を歓迎しているのか理解できない。

前置き

2025年現在ストリートファイター6が盛り上がりを見せています

大会イベント視聴者数、オフラインイベントの参加人数、SNSトレンドといった数字がそれを物語っており、

2023年6月の発売以降、プロシーンやストリーマー界隈のスト6ブーム継続している状況と言えます


スト6、とりわけプロシーンが盛り上がっている要因には、スト5から歴史を紡いできた既存チームの頑張り、

スト6が盛り上がるかわからないというリスク承知で参入したRejectCRといった新規チームのイベント開催、

そして継続してスト6をプレイしているストリーマーたちの存在があります

この点に異論がある人は居ないでしょう。


そんな盛り上がりが続いてるなか、発表されたZETA DIVISIONのSFL参入とスト6部門メンバーの発表。

衝撃的なニュースがFGCを駆け巡ったのは、記憶に新しいのではないでしょうか。


疑問

このニュースに対するSNS投稿を見ると、発表されたメンバーに対して「ZETA所属おめでとう」と声をかけている人々が沢山います

そのリプライに感じた違和感が、今回の投稿動機となりました。


その違和感とは「一体何がおめでたいの?」ということです。


ZETA DIVISIONは有力なプロ・ストリーマーを抱える、日本大手プロゲーミングチームであり、この点について異論違和感はありません。

しかし、よく考えてみてください。

この2年半、日本大手プロゲーミングチーム ZETA DIVISIONは現在のスト6ブームに対して、プロシーンやストリーマー界隈で何か貢献しまたか


ZETA DIVISIONはスト5から頑張っている既存チームでもなく、リスクを取った新規チームでもありません。

さらRejectのRFNやCRCRカップ、ホロライブ所属獅白ぼたんの獅白杯、

ネオポルテ所属渋谷ハルVTuber最協決定戦といった、大規模なストリーマーイベントを開催して、FGCを盛り上げたこともありません。


そんな彼らが行ったのは、資金力で経営難のチームを買収し、他チームが育て結果を出している選手を集めただけです。

プロやストリーマーたちが盛り上げた最高のタイミングを見計らい、美味しいところだけを搔っ攫う。

このムーブを見て「盗人猛々しい」とは思いませんか?

そんなチームに所属することの何が「おめでたい」のですか?

ZETA DIVISIONの立ち振る舞いを見ていて、そう感じざるを得ませんでした。


プロシーンへの憂い

今回のZETAマネー流入によって選手獲得が激化し、短期的にはプロ環境収入が増えるかもしれません。

しかし、来年以降のSFLがどのようになるか、よく考えてみてください。


予言します。

今後SFLは、前年成績が良い選手ZETAマネーパワーで獲得していくだけのイベントになります

そしてSFL下位チームは選手を育成し、上位チームに献上するだけの存在となるでしょう。

そんなチームを誰が応援したいですか?

長期的に見ると、下位チームは疲弊コストが割に合わなくなりSFLから撤退、チーム数が減少してファン熱量が低下、

結果プロシーンは盛り下がり選手たちの首を絞めることになる、そういった最悪のシナリオを憂いています

そして美味しいところをしゃぶり尽くしたZETA DIVISIONは、新たな獲物を求めて旅立っていくことでしょう。


終わりに

FGCへの貢献・リスペクトはないが、資金力のあるZETA DIVISION参入は、

長期的に見て「おめでた」ではなく「悲劇」だと思います

例えると既存チームは織田RejectCRは羽柴、ZETA徳川です。

コミュニティが育てた果実を美味しく貪る姿は、「座りしままに食うは徳川」と言えるでしょう。

FGCは徳川幕府を許すな。


2025-03-18

バブル崩壊の影響であるものを除いて、日本国内崩壊するなどと騒がれて実際に崩壊した業界制度

バブル崩壊の影響を除いて、日本国内で「崩壊」と騒がれ、実際に大きな変化や衰退を経験した業界制度には以下のような例があります

 

1. **少子高齢化による地方自治体財政危機**

少子高齢化の進行により、地方自治体の税収が減少し、財政難に陥る自治体が増加しました。特に過疎地域では、公共サービスの維持が困難となり、自治体の統廃合が進められています

 

2. **年金制度の信頼低下**

少子高齢化に伴い、年金制度の持続可能性が疑問視されるようになりました。将来的な給付額の減少や負担増加が懸念され、制度への信頼が揺らいでいます

 

3. **出版業界の衰退**

インターネットデジタルメディアの普及により、紙媒体出版業界は大きな影響を受けました。新聞雑誌発行部数が減少し、多くの出版社が経営難に陥りました。

 

4. **地方商店街の衰退**

大型ショッピングモールオンラインショッピングの普及により、地方商店街顧客を失い、多くの店舗が閉店しました。

 

5. **医療介護業界人手不足**

高齢化社会の進行により、医療介護需要が急増しましたが、現場人手不足が深刻化しています特に地方では医師介護職員の確保が難しく、サービス提供が困難な状況が続いています

 

これらの事例は、社会構造技術革新人口動態の変化など、さまざまな要因が絡み合って生じたものです。

 

 

 

結局根本的に崩壊するなんてまずなくてよくて衰退程度なんだよなぁ。

物流農業とかも崩壊とか煽ってるがそんな破綻するほど一気に崩れると思えるのは現実ドラマ並みにワクワク見てる人でうらやましい。

2025-01-15

桁の違う金持ちって凄い

KUBO/クボ 二本の弦の秘密ってアニメ映画年末年始にやったやつ録画してたの今更観た

面白かった、でも一番心が動いたのは監督の経歴読んだとき

以下Wikipediaから抜粋

ナイキ創業者フィルナイト次男として生まれる。

ストップモーション・アニメーション制作会社ウィル・ヴィントン・スタジオ」にインターンとして入社し、アニメーターとなる。

その後同社が経営難に陥ったため、トラヴィス父親2005年に同社を買い取り、ヘンリー・セリックアドバイザーに迎えて社名を「ライカ」に変更。

2009年ライカCEO就任。』

2024-12-25

水星魔女 本当に嫌だった

スレッタの頭がよくない

スレッタが許す許さないを決めるのは、プロペラエリクトのためにスレッタを作り児童労働者として使役してきた(きょうだい児・搾取子の立場に置いていた)ことについてまでであって、偽旗作戦アーシアンを大量に殺したりクワイエット・ゼロ発動を邪魔する宇宙議会連合軍人を大量に殺したことについては、スレッタは被害者でもなんでもないので許す権限などない。プロペラの掌の上で転がされ思い通りに操作された大失敗罪でミオリネがアーシアン憎悪の的になり、シャディクがクワイエット・ゼロの罪まで背負って逮捕されているけど、意味が分からない。これは本当に監督に対して「何をやっているか分かっているのか」といいたい。

目の前で何かが起きたとき現象の原因や意味や今後予想されることなどはスレッタには分からない。ファラクトに勝手に乗り込んだノレアにニカが踏みつぶされそうになるのをスレッタは見ていて、すぐに体が動いてバイクで助けるけど、何が起きているか分かってない(その場でニカの死を防げればすぐに忘れる)からその後の学園テロも防げない。プロペラエリクト、ミオリネが大事存在であり、あとは地球寮のみんながいじめられていたら助けてほしいとグエルに頼むし、目の前で困っている人がいたらモブであっても救助するために体が動く。でも情報の処理や理解が何もできない。物事を長く覚えておくこともできないようだ。

スレッタアンチからバカ扱いをしているとかではなく、ミオリネに何を言われても意味が分かっておらずミオリネを絶望させたシーンも、結局こういうことなんじゃないかと。でも、スレッタは頑丈。落ち込んでも盗み食いするし、頭が悪くてブレーキが壊れているところはあるが基本的には善性に基づいて行動するため他人憎悪に飲み込まれないのがスレッタの美点でもある。スレッタはショックを受けても寝られるし食べられるし、体がよく動くことが取り柄の、頭はよくないが鈍感さが良いほうにも作用している健康的な子だ。最後に全身麻痺になっていて信じられなかった。ろくに教育を受けられず思考力もなく、学校を建てるだけ建てて、あの後どうするのか。

デリングによるミオリネトロフィー制度物語として追認している

ミオリネの生存確率を上げるための制度として決闘により結婚相手強制的に決める制度有効だった・合理的だったとは欠片も思えない。しかし最終的にミオリネはデリングの愛を感じて態度が軟化、グエルもフェンシング死ぬほどしょうもないシーン)の機会を設けてホルダーをスレッタに譲るという形でデリングの顔を立てながらスレッタとミオリネの結婚が決まっており、耐え難かった。ミオリネの誕生日も過ぎ、ミオリネがグループ総裁になるくらいだし、あんルールは全くの無効になっているのだから無視すべきであった。コングロマリット総裁選がU-20な件は笑って流したが、トロフィー追認はその種の「所詮アニメリアリティレベルから」で流す気には到底なれなかった。

シャディク、最後まで嫌い

シャディク嫌いと言うと「わかってねー」みたいになるのも嫌い。真空ジェシカとトム・ブラウン褒めないとセンス悪い認定するインターネット同調圧力のようだ。うざい。あのキャラクターが高度だとは思わない。他作品では比較ヴィランを好きになる性質人間なのに、シャディクのことはストレートに嫌いだった。

アーシアン地位向上の革命を目指しているが、ソフィやノレアやニカなど貧民アーシアン使い捨てにすることについての葛藤合理化過程が何も見えない。ミオリネとグエルは両方上級国民みたいなもんだけど、ミオリネは好き(ただしクエテロときは一旦安全を諦める)、グエルには上級への嫉妬でネチネチした感情を向ける(ミオリネ自身選択という部分を認めずにグエルに責任転嫁して逆恨みする)、というのがもう、好き嫌いの部分で完全に嫌いで。孤児からアカデミー時代の回想等も一切ないし、シャディガールズのための自己犠牲も「シャディガール自身に罪を償わせろ」としか思わなかったから、嫌いな部分をカバーできるような同情・共感できる要素が一個も出てこなかった。これが監督特に力を入れたキャラクターなら、本当に感性が合わないとしか言いようがない。

ジェタークのテーマ最後まで不明

グエル:スレッタが泣かされている→泣かせた4号を決闘で倒す(だれも望んでない行為だし失敗)

ラウダ:ペトラ意識不明にされ学園が壊され学生がじゃんじゃん殺されグエルがおかしくなった→諸悪の根源のミオリネをガンダムで倒す(だれも望んでない行為だし失敗)

不快出来事が発生したら敵を探して倒して解決(ジェターク社の経営難デリングを暗殺して解決)というヴィム脳ムーブをやめましょうねということなんだろうが、やめましょうのその先がどうなったのかが全く分からない。長男に対して虐待のような真似を繰り返すが大企業を存続させて雇用を生んでもいたヴィム・ジェタークという人物を、長男が引き受けてそのパターナリズムを再構築する部分を、グエルがやったんですか?どういう着地なんですか?途中の認識についても着地についても、説明が一切ないので空虚。父殺しについても意味がよくわからない。スレッタと同じタイミングでグエルも人を殺したら、その偶然の一致がなんか面白いということだった?結局最後まで共闘しないし、スレッタはグエルから何の影響も受けないし、関係がなかった。無関係なところで勝手に偶然同じタイミング殺人していることと失恋しか無いとは、結局何がしたかったのか…。

退寮や退学といった虐待に耐えかねて家出した件について、対話を諦めたグエルの罪であるかのような扱いは許し難い。ヴィム・ジェタークは対話不能相手であり、弟も味方ではなかった。グエルの家出は「批判されるべき逃げ」ではない。弟に殺されかけたのもグエルに殺されるほどの問題があり責められても仕方ないような話ではない。全体的に、デリングやヴィムの側の対話放棄無罪で、子供側の「無理解」や逃げは有罪であるという非対称が酷い。

ペイル社のギャグオチ、最悪

金儲けのために人体実験やって貧民殺してた金持ち資産を失って面白いというエンディング

5号は絵の場所を見つける前向きな旅をしているので復讐に囚われていない、までは良いんだが、ニカが自首して服役を描いておいて、明確な人殺しがバレずにCEO無罪放免になっているのは何?資産を失ったとはいえ、殺り得でしたねとしか思えない。

こっちもスレッタが4号に恋をしたってだけで退場なんだよな。ペイル周りで意味らしきものが感じられたのは、スレッタのストーリーとは一切交わらない部分の、5号のセリフくらいだ。スレッタの頭が悪くて大概のことを聞き流したり忘れるから、ジェタークやペイルとの絡みがあまり意味を持たないんだよな。というか、シャディクとの対峙についても意味あったかシャディクが勝手に決めることについてスレッタが抵抗し、勝ったことに意味があるかと思ってた。無かった。

マルタン反省的外れさと、視聴者トンチンカンな反応

ニカがおかしいことに気づいていながらマルタンが身内を通報することをためらったため、通報タイミングが大幅に遅れて学園テロが発生して大勢が死んだわけだが、視聴者は「マルタンがニカを売った」「チンコ野郎」とキレており、このアニメ視聴者層に対して絶望した。

マルタンはニカの怪しい動きをクエタで見てから何度も対話を求めており、ニカが拒絶しつづけて、ついにテロが発生したという流れがあったうえで、最後マルタンが「もっとニカに対して対話を求めていればよかった」と反省していたのも完全に意味不明だった。マルタンはニカに話してくれと求めていた。反省するとしたら対話を求め「ニカ待ち」をしている間にテロが起きて、大勢の人命が失われたことだろ。マルタンとニカの罪の辺りのシナリオは完全に意味不明。だれかこの異常なくだりを解説してくれ。

人格的欠陥や社会問題を扱う手つき

欠陥を愛そうというコンセプトは感じられるが、欠陥の描写ばかりで美点の描写が下手だからシャディクなどを「普通に」嫌いになる。

スレッタは嫌いではないが、「どんぶり飯をたんと食え」のような祖父母→孫感情の矛先というか、食い意地の張った哺乳類の幼体に向ける好感であり、人物としては「頭が悪い」としか言いようがないので、あの状態学校を建てて理事長なり校長なりをやるのかと思うと意味が分からないと思う。

ガンダムシリーズ初の女性主人公頭が悪い主人公だったので別の文脈が乗り不快女性主人公二作目で頭が悪かったらこういう不快さはなかった(男性主人公の愛すべきバカキャラはいる)。ガンダムシリーズ初の女性主人公異性愛フラグを折ったうえでの同性婚成立をやったのも面倒くさかった。異性愛フラグを立てたうえで折っておかないと悪意にまみれたレズのチン堕ち勢が押し寄せてきて尊いスレミオを破壊されるだろうから予め封じておきたかったのかもしれないが、まず百合ガンダムなどなぜ女性主人公の二作目以降でやってくれなかったのか。それにSF的な説明なしで全員バイセクシャルであるという設定のつもりなら、おかしい。そんなものには誰もついていかない。同性愛嫌悪者どころか、腐女子百合豚ですらついていけない異常な人間観だろう。同性愛者、両性愛者、異性愛者、無性愛者がいる、その多様性を描けていない。ファンダムまでもが、同性愛以外を叩く百合豚と腐女子異性愛以外を叩く男女カプ厨という多様性真逆地獄になっている。こんな糞以下のファンダムは滅びるべきである

さら同性愛以外のテーマも盛り込みすぎて、一個一個の社会問題の扱いが雑、尺が足りていないから全部が浅くてつまみ食い。「いろいろありますが、難しいですね」という大上段に構えた、優等生的な冷淡さがそこにあった。最も連想するのは、サンフランシスコ社会的弱者を守るための万引き無罪化だ。当事者性が全くないエリートが頭の中で弱者保護を考えた結果、万引き無罪化を行い、ホームレスよりはさすがにマシな立場にあった個人規模の小売店万引き被害により経営が成り立たなくなり廃業余儀なくされていく、その種の持続不可能弱者保護、お世話係をよそに押し付けたうえでのマイノリティ保護。結果、攻撃的・搾取的な人間蔓延してコントロールを失い、この事態引き起こし自罰を行うだけになる流れだ。社会問題の取り扱い方に、現実味がないのだ。ニカやミオリネのお花畑憎悪を生んだ、あの雰囲気通底している。

2024-12-13

アリシアクリニック破産の始まりは、2023年12月1日に起きた、銀座カラー実質的経営者であった塚田直樹氏の急逝でした。

死因は経営難による自殺と考えられています

2024-12-01

anond:20241201154516

俺でもUUUM社員数少ないほうだと思ってるよ

従業員数 530人

所属Youtuber 150組(もともと300組)

でしょ

50人のVtuberだったら社員数180人位のイメージ、これならまあ

 

まあただUUUM経営難になったからね、あの路線に行きたくなかったっていうのはわかる

どうしてもYoutbe依存からの脱却をしなきゃいけない

2024-11-27

娘の幼稚園が閉園するのが悲しい

長女の幼稚園は畑を持っていることが特徴で、園児たちが野菜や花の種まきをしたり、収穫をしたりするんだけど

長女の収穫したさつまいも大学芋にしたらおいしくできて、

幼稚園少子化のため経営難で閉園予定であることが改めて悲しくなってしまった

うちには次女がいるが、次女は同じ幼稚園に通えないので長女が幼稚園経験したこと経験することができない

2024-11-25

11月4週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

オープンチャット1週間のまとめ要約

飲食趣味
政治社会問題
季節感イベント
生活地域
娯楽と趣味
個人的経験と軽い雑談

この1週間は、政治から日常生活趣味、季節の話題まで幅広くカバーされ、参加者の多様な意見体験が共有される場となっていました。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

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2024-10-05

anond:20241005151019

いやどっちにしろキモくね?

地元報道インフラってのはギリわかる(わからん)けど

融資なら融資で返済計画あるはずよね?

その返済計画実効性のあるのが今の新聞のクソどもに作れるのか?っていうね

だいたいコイツ新聞業界、右も左も軽減税率食っておきながら経営難とか言い出す本格派の無能の群れだよ?

2024-09-17

すごいオシャレな個人カフェがあってさ

何か歯科医院の真隣に建ってたの

で、カフェの主人の苗字歯科医院の苗字が一緒でさ

その歯科医カフェの主人の関係は分からないけど、

「世の中こんなもんだよな」って思ったよ

田舎カフェって気軽に言うけど、絶対経営難しいよ。

チェーン店か、ウーバーイーツとかでめちゃ稼いでる一方で内装ボロボロとか、

そんな店ばっかりの中で全然ウーバーとか想定してない&オシャレな内装保ってるのって、結局家族金持ちとかそんなんだと思うよ。

2024-09-08

名作といわれるドラマおしんをみたので感想を書く その2

https://anond.hatelabo.jp/20240906234755から続く

おしん物語でもうひとつ誤解していたことがある。おしんは田倉を救ったという誤解(ここは超重要ネタばらしなので注意)

この出来事は、1983年から1984年にかけての現代編に関連している。。おしん83歳の頃、たのくらスーパーの拡大事業は、大手スーパー進出によって経営難に陥り、倒産寸前まで追い込まれていた。過去おしん初恋した相手並木浩太の息子が経営する並木商店が、大手スーパー土地買収における重要場所にあり、その売却次第でたのくらは助かる状況であった。私は以前、おしんが浩太を説得し、並木がその情に応じて救済が成功したと思い込んでいたが、実際にはそうではなかった。

なぜそのように思い込んでいたのか。もしかすると、失踪から戻ったおしんに、並木を説得してくれと仁が土下座して頼み込んだシーンがあったからかもしれない。

おしん」は全297話もあるドラマだが、その第1話は、たのくらスーパーの新店舗開店祝いにおしんが出席せず、家出する場面から始まる。おしん失踪理由が明らかになるのは、終盤の第290話。ドラマ伏線回収が時代を経て行われることが多く、おしん家出理由も最終週で回収される最大級伏線ひとつであった。この巧みな構成は、橋田壽賀子演出家のすごさを感じさせるもので、まさに名作と呼ぶにふさわしいものである

特に佐賀編では、あまり過酷さに倍速で視聴したこともあったが、終盤に近づくにつれ、ポーズしてでもじっくりと次の展開を予想しながら見入っていた。

1話から第3話にかけては、おしん並木商店の大旦那に恩義を感じていたため、新規スーパーの出店に反対していたことが示唆されていた。そのため、多くの視聴者おしんが息子の恩知らずな商売拡大に恥じて家出したと理解していたはずである。ぢかし終盤になってその真の理由が明かされるという展開が待っていたのは正直、超絶長い伏線回収である

実際には、おしん失踪直前に浩太を訪れ、仁の事業拡大による不義理を詫びていた。その際、聞かされたのが大手スーパー進出についての話である並木商店大手への売却は、並木商店の生き残り策であり、たのくらへの防衛策でもあった。おしんはすべてを理解したうえで、浩太に対して大手スーパーへの土地売却を進めるように頼んでいたのである

その後、おしんが戻ってきた際も、並木はまだ売却を逡巡していた。仁はおしん土下座して、まだ間に合う、並木を説得してくれと頼んだが、おしんは改めて浩太に売却を進めるよう頼むのであるおしん厳しすぎるだろ。

おしん大手進出によってたのくらの事業が立ち行かなくなることはわかっていたが、ひととしての恩義を忘れ、家族を顧みず金儲けに走ってきた田倉家の再生のために、そして恩人の浩太の一家のためにも並木土地大手売却への契約を進めてくれと願い出る。相変わらずおしんさんは厳しいお人だと微笑む浩太は、ついに売却を決意する。

仁は、母のおしん交渉に失敗したと思い込み失望して母を責める。妻の道子も、夫に失望し、ついには離婚宣言する始末。家族崩壊が進む中で、おしんはその様子を静かに見守ってゆく。

これが朝ドラ最終週の出来事というのがスゴイ。

おしんは仁に、離婚再考するよう促し、仁はようやく家族の大切さを思い出す。この姿は、かつて佐賀で竜三を立ち直らせるために試みたおしんの姿と重なる。仁と竜三は、いずれも実家の甘えを捨てきれずにいた共通点があった。おしんは仁の田倉商店倒産させてでもその甘さを排除しようとしていたのである

事業整理のため自宅売却を進め、引っ越しの準備のさなか、家族は徐々に絆を取り戻してゆく姿は橋田壽賀子の夢の世界なのかもしれない(正直、ここはちょっとうーんと思うところはあるが)。しかしこれが橋田ドラマ流の大団円なのだろう。

前述したように、田倉商店は浩太によって救済される。というより人の縁によって救われる。それはまさにおしん商売において大切にしてきた価値観なのであるしかしそれは、全297話、一年近く放送してきたおしんドラマの終盤最終話、終了わず10分前の出来事である。すごい。

橋田壽賀子がこの物語を書き始めた理由は、バブル経済前夜にあった80年代の人々が、お金儲けに走り、大切なものを見失っているのではないか、という思いからであった。物語ラストにはそのメッセージが強く反映されている。

田倉竜三についてのメモ

竜三と息子の仁は、おしんから見て「甘い」性格であり、竜三は何かと佐賀実家に頼るところがあった。しかし、竜三が「俺についてこい、命を懸けて大きな仕事をするんだ」と前に進もうとする時の屈託のない笑顔を、おしんはたまらなく愛していたのだろう。

竜三が敗戦時に自決した際、おしんはその死を「立派だ」と称した。今回全篇通してみる前は、残された家族を顧みない自殺自分勝手で情けないものだと思っていたものの、物語全体を通じて竜三の死に対するおしんの思いが腑に落ちる瞬間があった。

自殺直前の竜三のつぶやきがその鍵となる。

私は後悔しているんじゃないよ。私は私なりに信じて戦争にも協力してきた。軍のおかげで初めて仕事らしい仕事もさせてもらった。男として存分のことしてきたんだ。むしろ精一杯生きられたことをありがたいと感謝しているよ。ただ、ひとは私の生き方を間違っていたというだろう。私は軍と手を結んで仕事をしてきた。隣組の組長として戦争への協力も押し付けてきた。私の勧めで志願兵として少年航空隊に入った少年もいる。その中にはもう帰ってこない少年もいた。国債だって随分買わせてしまった。それも今となっては反故だ。私が無視する事だってできたんだ。だが私はそれをしなかった。もちろん私には私の信念があってやった事だ。それを悔いる気持ちは全くない。しか戦争に協力して罪もない人たちを不幸に陥れてしまった責任は消えやしないんだ!

これが自殺直前の竜三のつぶやきである。竜三の言葉なかに隣組という言葉が出てくる。

明治から終戦にかけての日本は、天皇を頂点とした「家制度」を仮構し、その枠組みの中で国民国家が成り立っていた。この「家」の概念は、戦時中には配給制隣組といった組織を通じて等しく苦労するフィクションを生み出し、社会の不平等を覆い隠していた。田倉家もその影響を受け、軍部から委託工場経営していたが、周囲からは「軍と結びついて甘い汁を吸っている」と陰口を叩かれていた。仁がある日突然、少年航空隊に志願した背景には、そうした噂への嫌悪感があったのかもしれない。

その後、仁は終戦の日も戻っては来なかった。田倉家では仁は戦死したもの想像していたのである

日本が「ひとつの家」として観念された時代において、家族を守ることと国を守ることは同義であった。竜三にとって、隣組の子供たちの死や戦争責任を負うことは、家制度の枠組みの中で重要役割であっただろう。彼が自決した理由も、家制度に基づく責任から来ていたのであるおしんが竜三の死を「立派だ」と称したのは、竜三が自らの信念に従い、天皇を頂点とした「家」への責任を全うしたと理解たからかもしれない。

語弊を承知でいえば、竜三の自決は、個人としての責任を取る行為であり、家制度における「切腹」にも通じる感覚だったと言える。

おしんが育った山形貧困農家では、口減らし普通だったし、姉のはるが死んでも母が死んでもまともに葬式もできない窮状だった。女性犠牲にして平気な顔してきた作造も長男庄司があまりにもひどかったことを思い出すと、隣組責任を感じて自殺するなんて、むしろ立派なことに思えてくる。

しかし、どうだろうか。

竜三のこれまでの数々の挫折経験のように、ふるさとの太い実家に戻るというような、逃げ道はなかったのだろうか。しかし思えば伊勢にきて魚屋になった頃から20年間、竜三は佐賀実家依存する思いがほとんど消え去っていたように思う。竜三の佐賀依存が消えていったことはおしんにとってはうれしいことでもあった。

禎の疎開ときですら、佐賀疎開という選択肢排除された。疎開先で虐待され逃げ帰ってきた禎をみたときには、さすがに佐賀という選択肢はあってもよかったと思うが。竜三はそれもしかなった。

太い実家をあてにしない、それはおしんが望んでいた竜三の自立の証でもあったはず。竜三は魚屋からの次のステップとして伊勢で軍の納入業者になることに挑戦した。そしてようやく家族を養う自信が付き始めた頃のこと、おしんは竜三が佐賀実家を頼らず、雄、仁、禎、希望、初子の5人の子供のために大きな仕事に夢を託していると思うとたまらなくいとおしくなった、とナレーション述懐している。

しかし、竜三が太い実家という表象代替として知らず知らずのうちに依存していたのは、天皇を頂点とする日本国という「巨大な家」だったのである

おしん自身は、国家という家のフィクションを完全には信じてはいなかったが、なんとなく空気には流されていた。しかし竜三は深く信じていた。信じていた以上、潔くその家の責任を取ったということだ、おしんはそう理解したのだろう。そうであれば、軽々しく天皇制などというフィクションを捨て戦前の考え方などなかったかのように、これから自由社会だ、などとふるまうことはズルいことだと思ったかもしれない。しかし、国が家族であるという考え方を捨てさえできれば、なんだったら太い実家に戻ってもいいのだ。しかし竜三はそれを逃げ場にはしなかった。だから立派だといったのではないだろうか。

敗戦直後の225話では、父と兄を失った仁の感慨として、潔く死を選ぶか女々しく図太くたくましく生き残るかの二者択一として人生観が総括されてゆく。その後の長い戦後物語では、昭和58年物語の終盤に至るまで、たびたび竜三と雄の仏壇に手を合わせるシーンが出てくる。これも地味だけど見逃せない。おしんが田倉竜三への思いを忘れずにいるという、竜三への愛と敬意がここに見て取れる。かつて伊勢海岸で、逃げようとする竜三をタックルをしてでも捕まえたおしんの心情がオーバーラップしてくる。

ちなみに、この竜三の自決は、80年代90年代翻訳放送された海外ではどう受け止められたのだろうか。それはとても気になっている。

おしんドラマ橋田寿賀子の反戦思想が色濃く反映しているといえるが、そのなかに侵略植民地支配反省という視点希薄である。それは竜三の自決動機のなかでも軍部に寄り添い、同胞を死に追いやった責任は感じても、侵略に手を貸した自画像みえてこない。しかし、植民地支配への反省についてはそれ自体動機にはなっていないものの、それにつながりうるイエ観念を読み取れるように感じた。隣組他人ごととしてとらえていたのであれば、竜三の自決はなかったはずである。そうであれば拡大されたイエ観念により実効支配された地域に考えが及んでもおかしくはない。実際にはそこまで思いは至らずに死んでしまうのだが。

同じ昭和時代作品である五木寛之の「青春の門」では、筑豊炭田差別的な扱いを受ける朝鮮人労働者が大きなテーマとして描かれている。石炭鉱業会社経営者が、朝鮮人労働者たちから待遇改善を求められた際、「他の山は知らんが、生きるも死ぬも一緒に炭を掘ってきた家族同然だ。私が親でお前たちは子供だ」と言い返すシーンがある。

この台詞は、日本を親、植民地を子と見立てる当時の日本人の感覚象徴している。家族になることで遠慮がなくなり、苦労を強いても平気になるという現象は、まさに家族観の持つ影の部分を示している。(ちなみに映画青春の門筑豊1980年経営者と交渉した朝鮮人労働者リーダー役を演じた渡瀬恒彦は、おしんでは浩太役を演じている。)


この真理を見事に表現しているのが、初子の存在である八紘一宇における植民地と田倉家における養子初子は入れ子構造なのである。初子の境遇は、創氏改名を強いられ皇民化の果てに敗戦を迎えた朝鮮民族運命二重写しに見える。植民地いかにわが子供のように見立てようともいざ状況が変わればあっさりと切り捨てられてしまう。

初子の抱えていた不安というのはまさにそういうものだった。おしん長男・雄の戦死を契機に山形帰郷するよう初子に伝えたおしんの行動は田倉家以外に居場所のなかった初子にとって残酷ものであったといえよう。自殺を思いとどまり米軍相手娼婦となった初子は誰にも消息を知らせないまま、3年もの間、田倉家に送金を続けていた。おしん言動は初子を養女とみていたとはいえない一方、初子は養女としての行動をとっていたのがいじらしく泣ける場面である

https://anond.hatelabo.jp/20241010224911へ続く

2024-07-07

何したいかわからん

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経営難でクビになった27歳男性

大学院卒だから社会人3年目、絶妙経験が足りない

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何がしたいのか全くわからん

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楽な仕事でそこそこ生きていければいい自分

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覚えることも少ない 生活ができるからまあそれでもよし

まあまあ業界詳しいからこそここにいても何も変わらないんだろうなって思いはある

研究はもうやりたくない。やるならチームでやりたい

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そして交際相手が欲しい!そのためにはある程度高給とりの方がいいにきまってる!

再就職になるから経験オッケーのところじゃないとダメだけどあんまりいい条件がない

ITとかなら将来性はあるのかも知らないけどわからん情報不足

なんとなく書いてみたけどどうするもんかねえ

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2024-07-04

大学教員をめざすな

給料安い

職場環境最悪

研究費もどんどん削られる

研究どころか教育も十分にできないくら運営業務が爆発

少子化経営難

業界転職も難しい

潰しが効かない

そもそも狭き門過ぎて大学教員になるまでが悲惨すぎる

常勤職になれないと薄給非常勤で重労働なのに最低限の生活すらままならない

職があれば日本中場合によっては世界中どこにでもいかなければならない

学生お客様平身低頭接しないといけない

アカハラパワハラ研究不正認定されるハードルがどんどん下がってる

Xで叩かれまくる

Xで炎上する

ポリコレの嵐に吹き飛ばされて死ぬ

他には?

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