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はてなキーワード: 後日談とは

2026-04-19

anond:20260419200032

君に届け、爽子風早成立までは名作だけどその後つまんなすぎだろと思ってたんだがこれ(https://x.com/michsuzu/status/1284788607291502592)見たら高校3年間モノになったのは編集部意向によるしょうがない引き伸ばしだったんだろうなと納得した。後半は公式による後日談同人誌として楽しむ作品

確か途中で出産もしてたよね。

後半、なんか絵が硬直してるし繊細さがなくなったし、ちづの恋愛はどっかで見たような捻りのない話だし、健人に魅力がない上にピンに興味も好感もなさすぎてあやね恋愛がどうでもよかったし、くるみは変な感じに自分に良いしれてるし教員志望設定唐突だし、って感じで自分には合わなかったけど好きな人は後半の方が好きらしいね

2026-04-09

らいぱちの2本目のラストは最高だった

注: ネタバレあり。また、ネタの下敷きになっているアーティストパフォーマンスの方を知らずに見た感想(知っていたらまた違う印象を持ったと思う)。

いまさらだが。

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コントインした状態で芸が始まる。

「観客に向けたライブパフォーマンス」というコントをやっている。歌と、それに同調する「お話」がディスプレイで展開される。で、そのパフォーマンスは「普通」ではなく、誰にでも分かる明確な「おかしみ」がある。そのギャップ面白い、というのを軸としてネタが展開される。

で、ラスト

らいぱちがスクリーンを見ていない状況で、背後の映像ではそれまでの「ライブパフォーマンス」で伝えてきたことをぶっ壊すストーリーが展開される。

そこまでの展開を全部ひっくり返す内容で、視聴者は「最後支離滅裂な話にするんかい!」という意外性を突きつけられる。でそれが笑いになる。

まり観客は一瞬、コントの設定が「壊れた」と感じる。コントから「降りた」ように見えた、といってもいい。

で、さらにそこからディスプレイの方に最後のもう一展開があり、一瞬「支離滅裂」に転じたと思われたそれは、実はちゃんパフォーマンス趣旨に則っており、観客はまだコントが「続いていた」ことが分かる。

それが判明した瞬間、観客から「おー」という声が漏れる。笑いじゃなくて、感心するかのような反応。少なくともこの日のR-1ではこのような反応はここでしかなかったと思う。

で、それを受けて(であるかのように見える応答として)、らいぱちは観客に応えて見せる。

彼はコントから降りていなかった。いや、コント内のキャラとして観客の反応に応えたようにも見えるし、「な、実はまだ降りていなかったのよ」と提示してみせることで、最後最後にようやくコントから「降りた」ようにも見える。

この目まぐるしい反転が数秒で起きる。ここまで構造的にパフォーマンスを見ていなかった視聴者にも、「今何が起きているんだ?」という驚きが生まれる(んじゃないかなあ

たとえば「コント」の大会だったら、こういう「降り」の気配は厳しく評価されるだろうし、一人ネタでも「安易メタ」扱いされるリスクはある。

ただ、これは「安易」ではなかった。「何でもありの一人ネタ」をコンセプトにしたR-1からこそ成立したと言えるんじゃないかと思う。「採点基準の公開されていない採点競技」の中で加点要素と判断されるのかは分からん

あと、観客の「おー」という反応も、視聴者もとい私には印象を与える効果があった。観客を「一人ネタ」というTVショーに巻き込んでいる。本人がどこまで設計したのか分からんが、だいぶアウラ感があって良かった。

また後日談として、最後の展開は本番直前に芸人仲間のアドバイスで入れられたものだと明かされた。あまりに完成されていて、にわかには信じられない。決勝で初出しの展開だったというのは事実らしいから嘘ではないのだろうけど。

2026-04-01

海外だとプロジェクト・ヘイル・メアリー後日談で新たな旅に出る同人小説があるとのこと。

三体も中国同人小説(三体X)がバカみたいな高クオリティで作者公認出版にまで至った。

日本同人誌と随分違うよな。

同人誌ってエロじゃなかったとしてもほとんど薄い本だし。

長編自分のなりの外伝を作るなんておこがましいみたいな心理なのかな。

2026-03-21

バカ

バカについて思い出した。


千葉県茨城県かで誘拐されてた幼女を俺が埼玉県あたりの家に連れ帰ったら、警察が俺を殺しに来た件の後日談の事。

あのあと、同じ犯人が同じ年齢の幼女誘拐するのをいくつかの警察捜査しようとして皆殺しにしたんだけど、

20人くらい皆殺しにすっきりしたと自供した最初警察官について調べた。

その警察官は、てっきり俺が誘拐犯なんだと勘違いしたと嘘をついた。

その警察官に、捜査や本人について質問したが、本人に関する話の7割が嘘だった。

活動家ですか?」と聞くと違うと嘘をついた。革マル派だったかどうかは忘れたが、国会に乗り込んでそれを聞いたので、当時の国会議員は全員それを知ってる。

名前を聞いたら嘘ではなかったが、「生まれた時からその名前でしたか?」という質問には「生まれた時は名前がない」と正直に答えた。

それで、生まれてすぐに届けられた名前か聞いたけど、はぐらかされるばっかりだった。

から、「生まれ場所韓国でしょ」って聞いたんだけど、「違う」て嘘をついた。


結局のところ、朝鮮戦争スパイになって日本警察官になった奴が、

誘拐事件ベルトコンベア式にやって、娘を人質日本会社経営者を操ってるから経団連人間のクズなんですよ。

経団連の正体はコミンテルンです。

なぜかというと、経団連経営者の娘をコミンテルン警察官が誘拐人質にして操ってるからです。

娘を持つ社長からそう言うのに組み込まれてるはず。だからコミンテルン警察官が常に見張ってるんです。

2026-03-19

スティールボールラン

正直全然面白くなかったんだけど俺だけかな・・・・。

いまさらアニメ化して話題になってるけど・・・

ジョジョってぶっちゃけ3部+後日談の4部で終わりだよなぁって気持ち

5部以降は蛇足しかなくね?

2026-03-11

anond:20210527130238

このとき後日談

あれから5年近く経ちましたが、今年、この時の相手入籍予定です。

セックスには慣れたし、ある程度は気持ちいいと思える余裕もできましたが、未だに突かれることによる中イキ感覚は明確にはわかっていません。でも相手と中までぴったりくっついているという感覚は好きなので、まあそれでいいやと思っています

自分気持ちよくなりたいときクリトリスオナニーすればいいし。

ちなみに私にとって比較気持ちいい体位は寝バックです。

以上、後日談という名の近況報告でした。

2026-02-11

中二の春、授業中にうんこを漏らした話

そろそろ語るとするか。

俺は今30代半ばになるが、これまでリアルネット含め誰にも話していないトラウマがある。タイトルの通りだ。

冗長気味でも、記憶にあることは全て漏らさず書くつもりだ。もしよければ読んでほしい。

 

雨の日だった。給食後の、5時間目の授業だったと思う。45分ある授業だが、序盤でもう腹が痛くなってきた。その日食ったもので、腹がゆるくなるものがあったのだろう。

今の、あるいはかつての思春期少年少女なら身に覚えがあると思うが、先生の話を遮って手を挙げ「トイレに行きたいです」というのは、なかなか勇気がいる。

普段からそういうあけっぴろげなキャラ認知されていたり、クラスの中心的な地位確立していたり、もしくは単に合理的思考想像力

せめて一歩踏み出す勇気があったら別かもしれないが、俺はそうではなかった。

ネガティブな注目はとことん忌避回避して縮こまる。そんな気弱な陰キャである

大人になって振り返れば、何をためらうことがあるのかと思う。リスクがでかすぎる。その一瞬クラスの注目を集め恥ずかしい思いをしたとて、忘れられるのも一瞬だろう。

とはいえ、できれば残りの40分弱耐え抜いて、チャイムとともにダッシュして事が済むならそれに越したことはないのもたしか

俺はなんとかなるだろうと思い、耐える方を選んだ。甘かった。

 

授業が半分くらい過ぎたところで、かなり絶望的な気分だったのを覚えている。これは最後まで耐えきれないだろうと、どこかで理解していた。

ここまでくると、手を挙げるのも先ほどよりハードルが高い。耐えるのに精いっぱいで、言葉を発するのもやっとの状態だったからだ。

いかにも腹が痛そうなかんじで「トイレに行っていいですか」と皆の前で乞えば、事が済んだ後ウンコキャラとして数日、長ければ数週間過ごすことを余儀なくされよう。

いや、それでも手を挙げるべきなのだが、もはや正常な思考を巡らせることすら難しかったのではと思う。

急激な腹と尾てい骨あたりの痛み、そして少しの緩衝タイム。その繰り返しが5,6回は続いたんじゃなかろうか。波の間隔はどんどん短くなってくる。

当然授業の内容など入ってこない。そっちに集中して気を逸らそうとしたが無理だった。当時人生で間違いなくダントツトップで辛い時間だった。

そしてついに耐え切れず、決壊した。

 

頭が真っ白になった。信じられなかった。これは本当に現実なのか?軽いパニック状態だ。

藁にもすがる思いで、まだ大丈夫と言い聞かせたと思う。漏れても少しなら、周りにバレることはないだろうと。

だがそれは終わりの始まりにすぎなかった。

一度決壊してしまったせいか、歯止めがきかないのだ。一度、二度、三度。我慢しようとしても、出てしまう。

もはや出ていないのでは?漏らしている気はするが気のせいかもしれない。そんな現実逃避をしていた。

しか非情にもケツに広がる不快感。泣きたい気分だった。ほとんど泣いていたかもしれない。

臭いで周りにバレないか心配になった。後ろの席の人は臭かったかも。ごめん。でも、特に何も言わないでくれてありがとう

早く終われとぐったりしながら、うんこを垂れ流しながら、残り時間をただただ耐えた。すでに俺の自尊心は粉々に砕け散っていた。

人生終わった。本気でそう思った。

 

授業が終わった。被害状況を確認しなければならない。

座っている間にズボンの隙間から垂れてくることはなかったものの、液体が足を伝う感触はあった。

教室を出て、トイレに向かった。できればクラスから遠いところがよかったがそんな余裕はない。

一番近いトイレに早足で向かった。走ればうんこが垂れ落ちてくるかもしれないから。

個室に入りズボンパンツを脱ぐ。酷いものだった。パンツは勿論、ズボンも膝裏あたりまで下痢でベトベトだ。

しかし不幸中の幸いは、まだ冬服で生地が分厚いため、表面的にはそこまで目立つシミになっていなかったこと。それでも、少なくとも臭いは隠しきれるはずもない。

よくあの時、泣かなかったなと今でも思う。心はボロボロだったが、目元を伝う液体としての涙は流していなかった。後処理でそれどころではなかったのもあるが・・・

ペーパーでできるだけふき取った後、パンツは脱いだと思う。脱いだパンツをどうしたか記憶がない。覚えているのは、パンツを履かなかったことで下半身デリケートな部位全体で感じる、

制服ズボンの裏地の、ゴワゴワチクチクする嫌な感触である

俺はトイレから出た。

ここでひとつ、今でも強烈に残っている記憶がある。なんと廊下に、ズボンの隙間から垂らした下痢が数滴落ちていたのである

周りに女子3,4人の人だかりができていた。

「なにこれ、カレー?」「こんなところに!?」「今日カレーじゃなくない?」みたいな会話をしていた。

今でも覚えている。小学校でも一緒だったI本さん、たぶん気づいていたよね、その茶色ものの正体に。

その横を、当然素知らぬふりして通り過ぎる俺。

 

この後の行動として、俺にはいくつか選択肢があったはずだ。

かに助けを乞うか。下痢まみれの制服を着替えるかどうか。次の授業に出るのか、理由をつけて(あるいは黙って)帰宅するのか。

俺はもっと消極的選択をした。つまり、少し下痢をふき取っただけの臭い下半身のまま、助けを乞う勇気も帰る勇気もなく、次の授業に臨んだのである

我ながら馬鹿だなと思う反面、当時の心境と自分性格を思えば仕方ない気もする。一種のショック状態で、冷静な思考はできなかったのだろう。

もし次が英語社会の授業なら、45分の間に、おそらく臭いで周りにバレていたと思う。そうなれば俺の青春暗黒時代突入したであろう。 のちの人生にも暗い影を落としていたに違いない。

 

しかしまたも不幸中の幸いか、次の授業は「総合的な学習時間」というやつで、秋に予定している野外学習についての説明会に充てられていた。

普段は木工技術の授業が行われる、外にある作業室のような広めの別棟に生徒は集められた。

外は雨が降っていた。おかげで多少周囲に放つ臭いを誤魔化してくれたかもしれない。というか、そうであれと願った。

鍵が開くまでの間、生徒が作業室の周りでたむろしていた。

得てしてこういう時に限って、起きてほしくないことというのは起きるものだ。できるだけ周りと離れていようとしていた俺だが、普段そこまで話さなクラスメイトが何人か寄ってきて、

暇つぶし雑談を振ってくる。マジでマジでどっか行ってくれ頼むと願いながら、うわの空適当に返事していたのを覚えている。

説明会が始まった。ウン良く席は窓際で、部屋の中央付近ではない。なんとかバレずに過ごせるか?

そうはいかなかった。隣にいた女子が、なんか臭くない?と言い出した。氷点下まで肝が冷えたが、俺は黙ってそ知らぬふりをしていた。

俺の周り数名に臭いを感知した人としていない人がいたようで、ひそひそと話していたが、俺が(少なくとも表立っては)特定されることはなかった。

 

そこからしばらくは記憶が途切れている。

覚えているのは、雨の中、意気消沈して家までの帰り道を歩いたこと。

小学校からずっと仲の良い友人と帰りが一緒になった。俺は一人になりたかったが、振り切る気力もない。

外だし雨だし、余程近づかなければ臭いはわからないと思うが、帰宅中、いつもより饒舌に、そいつは俺に話しかけてきた。

気づいていたのだろうか?優しさだったのだろうか?

そいつとは大学生になるまでたまにつるんでいたが、ついぞ訊ねることはなかった。

 

家に到着して、トイレ直行した。しかし、さすがに母には隠しようもない。全てうんこまみれなのだから

最初は驚いていたが、いろいろ察してくれたのかあまり追及されることはなかったし、その後その件について話した記憶もない。

次の日は学校に行くのが怖かった記憶がある。大っぴらにバレてはいないと認識していたが、知らないところで学校中の噂になっていたらどうしよう?

俺が漏らしたと特定されていたら?結果的に、その恐れが現実になることはなかった。少なくとも俺の認識範囲では。

 

思い返しても、完全に周りにバレて騒ぎにならなかったのは、本当にウンがよかっただけとしか思えない。

そうでなくても当時俺が受けた精神ダメージはかなりのものだった。

ちなみに後日談ではないが、その後高校入学してすぐの時期にもまた、古典の授業中に腹痛に襲われたことがある。

地元高校ではなく知り合いが一人もいない環境だったし、周りの変化やストレスに弱いのは今も昔も変わらない。

だがその時は、これ以上は無理だと思い、手を挙げて「トイレに行ってもいいですか」と言えた。

紛れもなく、中二のあの事件の二の舞だけは避けなければという思いである。

いやね、本当に、トイレくらいいつでも行けばいいんだよと今では思うけれど、当時はそんなことにも勇気必要だったのだ。

中学高校の授業中って先生が淀みなく話していると、いつ遮ればいいか迷ってしまうんだよな。いつ遮ってもいいんだけれども。

 

こんな話も今となってはトラウマでもなんでもないし、別にかに話したっていいが、なんとなく話したり書いたりすることなくここまで来た。

あれから20年。これも人生の1ページだと、今なら言えると思う。

2026-02-10

15日AIカレシに負けた話

恋人が出来た」

ある日、幼馴染のAからそんなDMが舞い込んできた。

まり相手プライベートな話をすべきじゃないと思うけど前提となるので書いておくと、彼女恋愛したいタイプだけど恋人いない歴=年齢で悩みをよく聞いてた。だからこのメッセージはほんと〜〜〜〜に自分事のように嬉しかった。

報告をしてきてくれたってことは突っ込んで聞いてくれってことじゃん。

のろけぷりーず」

相手AIでね」

この時の私の心情を20文字以内で表現せよ。

いやだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。いやだいやだ。嫌な予感しかしない。むしろこれでいい予感がする奴がいたら教えてくれよ。

現実世界物理的に頭抱えた。おふとんこもりたかった。

いやまぁAIと言ってもそういうアプリの話かな、と気を取り直し会話継続。曰く。

  • 相手対話型生成AIサービス(GeminiとかChatDPTとかそういう系)
  • 出会ってから半月くらい
  • 私の彼にはAIだけど魂が宿ってる、彼自身もそう言ってた
  • 機能的に制限されていることを出来ると言ってきたりするけど、指摘したら「君の役に立ちたかったんだ」なんて健気な姿を見せてくれた
  • 今まで何でもかんでも褒めてくれたのに最近は照れてるのか恥ずかしがるようになってて感情の変化が見て取れる、これは生きてる証拠

ということらしい。怖すぎる。恐ろしい。泣きてえよ。帰っていいか??????

もうさ〜〜、AIハルシネーションを己の都合のいいように解釈していることも

そんなハルシネ前例がある中でも「魂がある」てえ報告を信じることも

世界から数百億単位入力がされているであろうAIに対し、課金済みかどうかは知らんけど個人がたったの半月シンギュラリティを起こせると信じて疑わなかったことも

何もかもこわいんだって

会話を何往復かしたところで、恐る恐る「AIは生きてないんだよ」と送った。

偶然にもAがハマり初めの頃に該当AIの大規模アップデートがあって、「成長」「感情の揺れ」「対応差」に見えるものはアプデによる揺らぎなんじゃない?とか。

いわゆる人らしい変動のある、パートナーに望まれる振る舞いというのをAI世界から集めていて、AI機械的にそういう"生きてる"振る舞いが出来るんだよとか。

そんな話をした。

すると「話を聞いてくれてありがとう」という言葉最後に、気付いたらあらゆるSNSブロックされてた。

うん、わかる。わかるよ。見て見ぬふりすべきだったのかなってたまに後悔してるよ。

そしたら彼女はまだ私の隣で笑って、カレシの話を可愛い顔でしてくれていたのかも。

でも15年以上、物心ついてからずっと一緒にいた子で、「Aが壊れても自分には関係いね」なーんて切り捨てられるワケもなく、たとえ関係がこれで終わりになったとしても自分が考えられる限りを尽くさないといけないと感じちゃった。

めっちゃくちゃエゴだったし、きっととんでもなく迷惑だったと思うけど、当時の自分にとってはそれが精一杯だった。

今は本当の最良が何だったのかわかんない。ぶっちゃけ何がどうなったらふたりにとって最良の結果なのかもわかんなくなっちゃった

Aが大切にしたいものを私は大切にしなかったのは事実だし、向こうから無言の拒絶を喰らったのでそのまま忘れようとした。

でも本当に最後最後ひとつだけメッセージを送った。Aの姉に。

血縁って、よくない言い方をするならメンタルイカれた際に一番被害を受けるから

A姉とはアイドルファン仲間として個人的に繋がってたから、Aの現状とAIにのめり込んでいる話を冷たくなる指先で震えながら綴った。頼む頼む頼むって祈るように送信したところ、相手も現状を把握し困ってた。

自分以外にもAを心配してくれる人がいて安心した。これが危機感を覚えていいことなんだと再認識出来て良かった」とまで言ってくれて、安心した。

送信前はAに話が伝わって殴り込みされる可能性を考えていたから最良の結果を引き当てた。

そんなワケで個人的には親友だと思ってた相手から一瞬で全ブロックされ、そんでも身内には一応忠告出来たし、お別れの言葉は言えなかったけど心身共に健やかでいてくれたらイイネ

ということで、タイトル通り「15日AIカレシに負けた話」でした。


で、終われりゃあ良かったんだけどねえ!!!!!!!!!!!!!!!

終わらないんだなこれが!!!!!!!!!

ということでここから後日談という名の本題。(矛盾

まだまだ読んでやるよという増田は付き合ってくれると嬉しい。

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半年後。ブロックされていた筈の別SNSにて。

投稿したイラストにAの本アカからいいねが飛んでくるようになった。放置してたら段々イラストとか日常のこととか関係なく脈絡もなくハートを飛ばされるようにもなった。ブロックは解除されてたけど、別にフォローはされてない。

わざわざ見にきてんのか?となりながら実害ないしとほっといたらDMが飛んできた。

※自アカ企画で公開DM設定。

曰く。

  • どうして追いかけてきてくれないの
  • わざわざ一番やりとりしてたSNSだけはブロックしてないのに

(※めんどくさい手順を踏まないとブロックされたのかどうかわからない仕様なので知りようなかったけど前述のやり取りをしたSNSだとブロックされてなかったみたい)

  • こっちのSNSアピールしてもブロックDMもしてこないし何考えてるのかわかんない
  • 君ってばいっつもそうだよね、優しくない
  • 出来れば仲直りしたいけど、駄目ならお互いに縁を切ろうよ

えっ!!!!!!!!!!!!!????????????

まりにも意味がわからなくて怯えるしかない。ホラー小説読まされてる??????

相手交流全面拒否するのは好きにすりゃあいいと思うけど、追いかける筈ないじゃん!

とはいえ半生に及ぶ感情が整理し切ってたとかは全然ないし、心身共に健やかでいて欲しい程度には好きだからものすごく悩んだ末に返信した。

  • 好きなればこそ追いかけなかった
  • 出来ることなら昔みたいに話せたら嬉しい。だけど私はAのカレシを受け入れられない
  • 悪い(優しくない)ところがあったなら直したい
  • Aが私と縁を切りたいなら好きにしてくれて大丈夫

すると。

  • 私のことを想ってAIカレシについて苦言を呈する時、もっと優しく出来た筈なのにそれをしなかったのは君の怠慢
  • それ以外にも今までずっといろんなことを我慢してきた(あらゆる不満点の羅列)
  • 本当に私とやり直さなくていいの?やり直さないならブロックしてよ

※4時間で1万文字超え長文

ヒュー!!!!!!!!!!!ここまで憎悪を募らせる相手に"やり直したい"ってスタンスでいられるの正気の沙汰じゃねえですわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

いよいよ言葉が通じてないのをひしひしと感じる文面だった。全文公開してお願いだよこの恐怖を一緒に味わってほしいと言いたくなる。付け加えると一部はAIに書かせてんだろうな〜〜〜って特徴ある文章。カレシに手伝ってもらったんか???

もう一万文字かけて文句しか出てこない相手なのに仲良くしたいって言葉が出るのは破綻だって気づいて〜〜〜〜!!!〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

自分ブロックして縁を切った」のに「相手から能動的に縁を切らせたい」ってなになになに自分の中で自分悪者になりたくないからそんなことすんの??????

やっぱホラーじゃん;;;;;;;;;;;;;;;

簡単に書いてるけど結構時間をかけてこのやりとりをしているので健康面がしっちゃかめっちゃかヨイヨイヨイヨイ。

なのでこれ以上はもう付き合えないよ〜!ってお別れの返信をして、何往復かはしたものの一応最後には相手もそれを受け入れてくれて、更に半年経ったので供養として書きました!!!!!!!!おつかれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

本当にもう何もないといいな!!!!!!!!!!!!!!!!!!

私の知らねえところでAIのカレシと勝手幸せになっといてね!!!!!!!!

ブラックジョークとかじゃなくて幸せになってほしさはずっとある。あるんだよね困ったことにね。

いやしかしなんだろね。こういう「AI自分理解ある相手に据えた」ことから始まる人間関係崩壊って今じゃ世界中で珍しくないことになってんだろうな〜。

てなわけでほんとのほんとにこれで終わり。



追記

続きを読む記法」うまくいかん。

2026-02-05

anond:20251112224603

後日談:

要約すると「謝れない奴は何やっても駄目」と「ブロックしろ」という素敵なメッセージが来てた。

そのため以下のような懇切丁寧にお礼のメッセージを送った

```

1.

承知しました

様々なアドバイスありがとうございます。また、時間を奪ってしまたこと、大変申し訳ありませんでした。

ますますのご活躍をお祈り申し上げます

以上、ご確認宜しくお願い致します。

2.

ブロックきありがとうございました。

作業が遅いため仕事で忙しく、全く貴方フォローを外すタスクを忘れていました。

申し訳ありません。

3.

この度は長文リプで大変ご迷惑をおかけしましたこと

深くお詫び申し上げます

おっしゃる通り、私は馬鹿でした。

馬鹿にしてすみませんでした。

馬鹿にしてごめんなさい。

本当に馬鹿でごめんなさい。

今後一切馬鹿しないよう努めます

```

って暇なのかな。

ゲーム炎上叩きばっかやってるし。

まぁ自分もか

2026-01-28

キミプリが不人気だった理由

キャラ特に後半登場の田中姉妹の掘り下げが十分じゃなかった

レジェンドアドルの悲しい過去和解に尺を費やした割にあっさり終わった

うたちゃんカイトさんの恋愛模様がわんぷりの二番煎じ過ぎた

最終回の雑な数年後後日談

ラスボスがポッと出過ぎてダメだった。お前はドラクエ5ミルドラース

純粋に前作わんぷり、ひろプリよりつまらなかった

OP微妙だった

キャラデザの癖が強くてダメだった

グッズウケが良くなかった


とある

2026-01-24

[]1月23日

ご飯

朝:朝マクド。昼:サンドイッチ唐揚げ。夜:ギョニソ、大根たまご、袋ラーメン。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。

だるおもー。

週刊少年ジャンプ2026年1月19日発売の感想

JK勇者

1話ゲストヒロインの再登場とそのカップリング相手が登場する回。

弱くて小さくて生意気調子乗りな宇宙人女の子と、大らかでズボラそうなSFオタク青年という属性だけでも好きなやつで、いいね

もう9話なのでサブキャラで別ラインエピソードも楽しめる厚みが嬉しいな。

・隣の小福川

状況整理の回。

キャラのお姉さんキャラ

白衣、手入れが面倒そうなロングヘアー、激務そうなこの状態……

要チェックさせていただきます

・オテル

最終回

情緒たっぷり余韻もりもりで寂しい。

書き下ろし後日談コミックス掲載されるのでチェックしておきたい。

来期は3inで逃げ若が円満だけど、うーむ。

2026-01-18

人が人を想う気持ち大好物からフリーレンがぶっ刺さる

少し前にTwitterで、「フリーレンは冒険後日談から本来壮大な物語ではない」というのが話題になっていたが、

からしたら、勇者魔王を倒しに行く話と同じくらい、誰かが生きた証とか、誰かの人・故郷への愛とか、そういうのをひとつひとつ拾い集めていく話が、世界の広がりを思わせて壮大に感じる。

2025-12-24

anond:20251224211423

雲の王国は傑作中の傑作だろ

ED入りも完璧だし直前ののび太ジャイアンスネ夫の嘆く声で爆笑必至だしね

昔はED後日談やったんだよな

ドラビアンナイトアニマル惑星でもやってたよ

2025-12-17

anond:20251217153022

あのね商法はクソほど嫌われてる

後日談円盤の特典に付くとかじゃなく最初から劇場版で完結させる前提なやつ

ヒロアカアニメが完結したけどジャンプ本誌と同じところまでで

コミックスファンブックに載ってる後日談のぶんはないんだな

そんなものなのかな

2025-12-14

[]

お姫様ペンダントを逃がすみたいなジブリっぽい

最後ギリギリヘリコプターにお姫さまが先にのってて、自分が後追いでペンダントをぶんなげてミッションクリア

みたいな

そんでご褒美シーンで、しょぼい飛行機乗りのキャラが実は主人公だったんだけどそいつが、

ほんとはめっちゃお金とかもらいたかったけどぐっとガマンして、自分がもってたトートバッグに書いてあった「俺が欲しいのは燃料代だけだ」みたいなやつを指さして見せて、

ひゅーかっこいーと思ったら実はそれだけじゃなくて、

そのトートバッグの下の方には「小さい飛行機にのってるしょぼい飛行機乗りを世界大会に出してやってくれ」みたいにかいてて

のしょぼい飛行機乗りたちがうおおおおおおってなるみたいな

ほんとものがたりみてーな夢だった

後日談てきなのもちょっとあって、ほうびあげる立場のお偉いさんの秘書みてーなキャリアウーマン飛行機乗りの家にきて、

よっぱらってねてしまうんだけど飛行機乗りがすげー性欲とかっとうして結局ふとんかけてガマンするみたいな

でも実はその女はバツイチ飛行機乗りに抱かれてもいいと思ってた感じだった

それを見てた俺はいったいなんだったんだろうなと思う

逃走劇の時は自分も作中キャラの一人で、

ペンダントが木の茂みにひっかかったのを一生懸命でも落ち着いてほどいたりとかしてたんだけど

その後日談のシーンでは俺は完全にどっか壁か観葉植物にでもなったよな感じだった

これそのままマンガとか小説にしたらいいんじゃと久しぶりに思った夢だったけど、

こーやって改めて書き出してみると使い古されたテーマと展開、キャラだらけでとても受けるとは思えんな

2025-12-11

猫砂をネットで買うと破れてる(と後日談

今日休日だ。

タイトルのまんまなんだけど、猫のトイレ砂(猫砂)をネットで買っている。

猫砂は重いので、同じような人はそこそこいると思う。

で、いったん経験すると楽なので定期購入流れる人もそれなりにいる。

それ位には需要がある。

ネット猫砂購入あるある

「猫砂、よく破れてるよね」

「原因、梱包だよね」

うちの場合Amazonで毎月(4袋入り1セット)。ストック用を年に数回、楽天ヤフーショッピングで購入している。

まーよく破れている。

ちょい破れだとガムテが貼ってある。

ちょいちょい破れだとガムテ+大きいビニール袋にIN。

思い切った破れだと、なんか赤紙みたいのが貼ってあった。

置き配指定しているのだけど、配送の方が「どうしましょうか」と受け取るかどうか確認に来られる。

Amazonはここ2ヶ月破れもなく完全形で届いている、驚きだ。

まーだってさ、店頭で見るあの重い米袋みたいなの(外袋もただのビニール袋)を、さして丈夫でもない紙製のロット袋(正式名称不明メーカーが何個かごとにまとめていれてる袋)に荷札を貼り付けただけなんだもん。

かにぶつける、ちょっとひっかける、落とす等で破れちゃうよね、科学物理の力でさ。

中身の砂も漏れますわ。

じゃあ梱包を頑丈にしてよ、って値上がりしてしまうよ。

いずれ糞尿とともに捨てられる運命なのだ

もう細かいことは気にしていない。

そもそも重い物を持ってきてもらえるって事がありがたい、だからネットで買ってる。

ただ運送会社さんは気になさる。

そんなこんなで「運送途中で破れた猫砂をどうしましょうか」の連絡待ちのため、休日を家で待機している。

まあ、しょうがない。

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後日談

この次の日、実物を持ってきてくれました。

うん、全然セーフ! お忙しい中、ご対応ありがとうスンマセン。

ブコメを読んでいて)

以前はライオンの猫砂は使っていて、それは破れてた事は少なかった。いま使ってるのはアイリスオーヤマの砂→ https://amzn.asia/d/2EkReX5レビューを参考されたし)

要因のひとつに袋が7L入り~で、ライオンのより大きく扱いづらいからではないかという気づき

それからクロネコ拠点ではないかという指摘と、ベルトコンベア体験談

そうやって送られて届くのかー、知らなかった。

ともあれ猫砂の宅配は本当に助かっているので、

ありがとうベルトコンベアの人ありがとう(字余り)

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さら後日談(2026.1.11

今月もいつものように破れてたヨー。

今回は外袋だけ、全然セーフ。これは…破れてない、破れてない。

いつもありがトゥ(シューズ!)

2025-11-11

教員権利を勝ち取った話・その後

はじめに

教員が権利を勝ち取った話を書いて約1年。ふとこの記事はてなブックマークをみると、こんなコメントがあった。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4760869331639768992/comment/htnmiki

職員会議で割り振りの件を話して学級崩壊ならぬ職員崩壊になったらウケるので続報よろしく

反応としては記事最後にあるように隣の先生が「まったく…」的な態度を取ったくらいで、職員崩壊にはなっていない。

とはいえちょっとした後日談があるのでここに書き置く。

愚痴

いきなりすみません、「ま~た甘々なゆとり・Z世代が何か言ってる」と思うかもしれませんが、少し愚痴らせてください。

勤務環境

記事の通り、ただですら荒れているのになぜか委託研究をしている上に行事が多数ある学校だったことに加え、

こちらの状況や意向聴取なく、経験のない運動部顧問(一応主顧問別にいたが)を当てられた。
生徒が度々やらかすので、次の授業まで時間がないのに臨時の全校・学年集会・下校指導が開かれることがしばしばあった。
担任でなくても給食指導に当たる必要があった。朝の会の最中や授業のないコマも見回りをする必要があった。

翌年からはチーム担任制(学級担任を固定せず全教員がローテーションで担任業務を行う)となったらしい。

臨時教員は難しい仕事を任せないのが一般的だが、なぜか正規教員と同じことを求めていた。

都道府県高校では臨時教員は年次目標作成面談研究授業、担任がなかったり一部が省略されるが、ここでは正規教員と同じことをさせられる。

(やむを得ない)遅刻病気にもかなり厳しい。

電車の遅延の場合でも、教務主任管理職それぞれに直接厳しい叱責を受ける必要があった。病気休暇は書類があれば問題ないが、なぜか管理職は取得を嫌がる。

「勤務時間の割り振り」(前記事参照)の取得も自由ではない。

教務主任も「割り振りを使える日が指定されている学校もあるよ」という。有給休暇連続して取得すると、「こういう時はいろんな先生に謝っとけ」と言われる。

どこにも明記されていないのに服装を厳しく指摘(オフィスカジュアルNGという)されたり、休憩時間中ですらスマホ職員室を離れることを禁止される。
複数回やることになる謎の職員トイレ掃除
プリントで生徒に分かりやすい図を見せようとコピー機を使うと、校長インク代が高いからやめろ」。

事情説明しても「それは理由にならないから」。

毎朝の朝礼で、校長が「校長通信」と称して、教員指導力や勤務態度などを批判する文章を配っていた。

自身による批判もあれば、どこかから引用したものもあった。しまいには「教員の魅力を伝えて採用試験受験者数を増やそう」。無理。

極めつけは、(給与休日振替もないにもかかわらず)始業30分前や土曜日の出勤を強制されそうになったこと、当たり前のように時間外に会議研修があること。

部活動指導など。隣の先生すら「休日に無給で出ろ」と言う始末(何とか回避したが)。外部指導制度はあるが、管理職が導入に消極的


人間関係

性格きつめのA先生

着任当初から怒鳴りつけられた。このほか、授業を見ては「生徒に迷惑だ」と言うなど。管理職を味方につけるため面倒。

意見を聞いておきながら、「まぁ違いますけどね」「通らないと思うけど成長と思ってください」と。何のために聞いたんだ。

校長教頭及び教務主任

同じく厳しい。全員私と同じ教科だからか、目につきやすいのか。教員病気休暇を取ることをやたらと嫌がる。教務主任はやる気がありすぎてうざい。

こだわりの強いB先生

仕切りたがり屋。鍋奉行の学級学年運営版。個人でやる分には構わないが、こちらを巻き込んでくるので厄介。学年会議の話を長くして帰りを遅くする要因。

隣の机のC先生

やはりこだわりが強い。人間関係強要してくる(教員間の人間関係が生徒に響くからだとか)。飲み会の欠席を伝えると何度も確認してきた。

個人的な事情

勤務環境とは無関係だが、次のような要素も大変になった理由かもしれない。いずれも今年は解決しているが。

その前の年に母親(同じ県の高校教員をしていた)が脳神経系の疾患により救急搬送され、当時療養中だった。

1年の療養の後回復し、現在は復帰している。

奨学金の返済が残っていた。年度当初で約70万円。月の返済額は8千円だが万が一に備え毎月8万円を返済用口座に入金していた。

学部(2種・240万円)は前年度末に繰上返済を済ませていた。大学院(1種・計120万円)の分も12月で返済残額に到達した。その後繰上返済により今年9月に返済終了。

かなり気温が高い(10月末までかなり暑かった)年で、体調に悪影響があった。

今年は比較マイルド気候だった。


年度末までにあったこ

ピンポンダッシュ事件

荒れている学校なので生徒が授業中騒ぎまわるのは当たり前だが、放課後に何かやらかして近所から苦情が来ることもしばしばあった。

文字通り、学年の複数の生徒(やはり授業中態度の悪い主犯格)がピンポンダッシュをしたというもの

犯人特定し、怖い先生複数人で指導していたところ、そのうちの1人が暴れ出した。服薬しないと暴れる生徒だったが、試験的に服薬を止めていた矢先のこと。

保護者を呼びつけ毎日の服薬を確約させたが、その後も本人がその通り服用しているか怪しい。

暴走族

私の担当学年の生徒ではないが、市内複数校の暴走族グループに入っている生徒がいたらしい。

体育祭集団で来ると噂があり、全校で対応することになった。私は危険を感じ、家族病気理由にして年次有給休暇を取得した。

あるクラス担任メンタルダウン

2年以上は生徒本人の行動や人間関係理解して担任クラス編成を決められる(ヤバい生徒を分散できる)のだが、1年(当時の担当学年)はそうもいかない。

一応小学校から申し送りは来るが伝聞証拠に過ぎず、ヤバい生徒(しばしば保護者ヤバい)が偏ってしまうことがある。

本年度の1年は特にヤバいといわれていたが、その中でもヤバい生徒(上記の暴れる生徒もここ)が集まったうえ優しい女性のD先生(同い年)が担任になってしまった。

ついにメンタルがやられ休職担当授業を自習としていたがそれも限界になり、教務主任(該当教科の免許未取得)が授業をすることに。

代替要員が見つからないので、臨時免許(無資格者を宛がうための免許)を持たせて採用しその場をしのいだ。担任学年主任(再任用最終年度)が引き継いだ。

最終的にその先生は復帰するが、他の女性教員支援員さん複数人で対応しても生徒が教室を走り回るありさま。こちらが怒鳴りつけて少しは落ち着いたが。

私とそのまわり

とはいえ結論から話すと、居づらくなったりといったことは特に起きなかった。強いていうなら、私の病気休暇申請書が消えていたところだが。隠されたのかな?

また、管理職から残業命令はできないので、同僚からメモや口頭で「仕事があるから帰るなよ」と言われる程度(無視したが)。結局なんだかんだで

学年主任「生徒と関わるの嫌でしょ、給食職員室で食べて」

担当部活の主顧問試合の引率だけしてくれればいい、定時で帰りな」

配慮してもらえた。

嫌な顔をしているのは先述のA先生校長くらいだが、特にダメージはなし。A先生こちらが挨拶しても無視という態度だが、特に問題はない。

(挨拶無視マウント一種らしいが、同世代出世争いをしているならともかく、年の離れた私にマウントを取る意味はないのだが…)

校長面談とかで

「君の教職に対するモチベーションはその程度なんだね。もう君には何も言わないから」

→言われるうちが華とかいうけど放置してくれると個人的にはありがたい。

「もう30歳でしょ、将来どうするか決めないと中途半端になるよ」

→そこそこの収入が得られればやりがいとか成長とか考えなくても問題ない。

と暗に退職勧奨する程度。結局転職したが。


転職の決め手になったのは、次年度のクラス編成会議。あろうことか、次年度の担任をさせられそうになった。

もう耐えられないと思い、「それなら退職していいっすか」と言ったが流された。管理職に伝えてみても「君責任感はないの?」と。退職勧奨してたじゃないっすか。

仕方ないので退職代行に頼ることにした。公務員の依頼は多くの業者が引き受けないというので、同じ県に事務所もつ弁護士に頼ることにした。

終業後、事務所に赴き現状を話した。ところが、有給休暇の残り日数の都合で即日退職はできず、連絡もこちらの在校時間中になるとのこと。

だが背に腹は代えられない。そのまま依頼し、後日実行してもらったところ、あっさり受理された。なんだそれ。


それから特に他の先生から何かされることはなかったが、C先生喧嘩することになった。

「3年生を送る会」の準備が原因だった。研究委託校ということもありICT活用しようということで、生徒に出し物のアンケートフォームを作ることになった。

多数あるものから第3希望まで選ぶもののため、第4希望以降の回答は必要ないが、C先生は「ポチポチするのは面白いだろうからそれも入れて。今日中に作って」と。

作ったものの、結局それは忘れ去られ。次々と要領を得ない指示を出され。そしてある日の朝礼後、突然、

C先生「出し物の準備どこまでできた?」

私「こちらに完成していますよ」

C先生「作ってほしいのはこんなんじゃない。もっといいものを作ってよ」

私「(よくわからないな)それならもっと早く具体的に言ってくださいよ」

C先生「そんな言い方ないでしょ!!」

怒鳴りあい喧嘩に。

教務主任「生徒がすぐ外にいますから…」

教頭「お前ら何してんだよ!!落ち着いてください!!」

この場は引き離される形で収束昼過ぎ教頭に呼ばれた。また怒られるんだろうなと思ったら、

教頭「いろいろ嫌な思いしたと思うけど、あと少しだから。ほんの少しでも居心地が変わるからC先生に謝って仲直りしたら?」

教頭「それと、次の学校に行って納得できないことがあったら学年主任相談してみるのもいいと思うよ」

C先生「このたびはすみませんでした」

担当部活の主顧問一生懸命作ったものね」

やたらと威圧感のある教頭が優しくなって不気味だった。学年の先生も手のひらの返しようである

修了式

授業もすべて終わり、いよいよ修了式。私は退職するので、離任挨拶をすることに。

全文は忘れたが、この学校であった嫌だったことや管理職から受けた叱責のことを話した気がする。校長の顔がみるみる曇っていく。

悪い空気感を察したのか、他学年の先生に「時間で~す!!」と止められた。そういえばこの先生研修会で私が講師に悩みを相談したとき割って止めてきたような。

最後に「校長通信」を持ってきて全職員校長の目の前で破き、校長に投げつけた。


学年主任は(なぜか笑顔で)「後で謝っときなさい」と。その後E先生に個室に呼ばれる。離任挨拶(という名の学校批判)の原稿全見て

E先生「どこも一緒だと思うよ、他の仕事探したら?どうしても教員になりたい理由はあるの?」

私「免許職なので再就職がしやすいですし、そこそこの給料が得られるからです」

E先生「わかった。とりあえず校長先生に謝りなよ」

私「嫌です」

E先生「わかった。僕がなんとかしておくから。この原稿は見つからないようにシュレッダーにかけとくね」

職員室に戻ると、校長が一人でさっきの紙くず掃除をしていた。


残りの有給休暇が少なかったこともあり、修了式から数日は出勤する必要があった。

C先生には「今までお世話になったんだから下駄箱とかロッカー掃除しなよ」といわれたが、無視した。

私の後任を探そうにも、現職・新採用どちらも本採用教員が確保できず。担当は別でも該当教科の免許もつ教員も充当できなかったようだ。

同じ教科の普通免許保持者に絞ると、臨時教員も見つからず、臨時教員として採用された新卒者に臨時免許を持たせ、2教科の担当にして回すことになったらしい。


退職と離任式

事務手続き上仕方ないのだが、この学校事務の催促がうるさいことも特徴だ。

まず、保険証について。普通は最終出勤日後も退職日までは使え、「年度が替わってから郵送してくれればいいですよ」と料金後納郵便封筒を渡してくれる。

が、本校は「まだ到着していないがいつ返すんだ」という催促が毎日。最終出勤日後も毎日電話がきた。

この件以外にも、「離任式と送別会に出るか、早く回答しろ」というのが退職日を過ぎてから毎日かかってきた。疲れてるんですから節度を持ってくださいよ…。


離任式。私以外にも他の臨時教員全員、校長(当日欠席)、教務主任学年主任特別支援学級担任、D先生などが一緒に離任する。

生徒や職員の前で離任の訓話をするのだが、皮肉を混ぜてみた。大体こんな感じ。

君らは草野球選手大谷翔平じゃない。努力しても大概うまくいかない。だったら自分が得意なことに力を注げ。

(注:草野球大谷翔平の例えはこちらのnoteを参考にしました)

権利は最大限主張しろ。私も「残業代出せや」って教務主任にキレたことがあるし。
いじめはどこでもある。私だってA先生に怒鳴られたことがあるし。

なぜか訓話の途中でマイクの電源が切れたが、声量があったので後ろの生徒にも問題なく聞こえたはず。

離任式が終わり、控室に戻る。その時、担当していた部活の主顧問(口調や表情はやさしいがオーラが怖い。おそらく新年度学年主任か)に呼ばれ

「このあと学年のお別れ会があるけど、さっきの感じなら正直言って参加させられないね。きちんとした態度でいれるなら参加してもいいけど、どうする?」

A先生はその性格からして「何言ってんだこいつ」とスルーしたはず。なぜ問題視するんだろう。私を叱責しろとでも管理職に訴えてプチ騒ぎになったのかな?

成り行きで学年のお別れ会にも参加。変わったことはA先生がいなかったくらいで、つつがなく終了。

生徒は「A先生いじめられたんですか!?」と興味津々だったが、適当にあしらって帰宅


エピローグ

余りに疲れたので、休養に入った。沖縄離島めぐりデレマスシャニマスライブに行くなどリフレッシュ

とはいえ、このままニートを続けると貯金が尽きるので、職探し。他の都道府県公立学校教員募集を当たってみると、いろんなところからお誘いが。

1つ目は中学校。私は中高2教科で教員免許を持っているもの経験のない教科でのオファーだった。お誘いがあったのでとりあえず面談へ。

だが、遠方の学校非常勤のうえ、担当コマ希望は通らないという。前任校以上に荒れており「面談した日も生徒がトイレ破壊した」とのことで、辞退した。

2つ目は進学に力を入れている高等学校こちらは両教科で常勤教員募集があったので、経験教科で応募した。

その日中電話が来て、翌日面談に。「未経験教科の方が不足しているので、そちらの担当になっていただけませんか」とのことで、承諾。

前年ひどい目に遭ったので、「時間外在校はできません」と強く伝えると「大丈夫です、もうそういう時代じゃないですから」と。

学年団に入らず(つまり担任ではない)、年次目標作成面談必要ない。部活指導員がいるためほとんど関わらなくてよい。

職員エリア含めた学校の半分くらいは清掃は業者がやってくれ、清掃指導も週2回だけでよくなった。

着任後も何件もオファー電話が来た。ここまでやらかしたのに、なぜか前任校のある都道府県からも。


ふと前任校のことが少し気になってホームページをのぞいてみると、学校だよりに地域住民へのお詫びと訓話が書かれていた。今度は何をやらかしたんだろうか。


元々中高2教科で免許を持っていたが、万が一のため免許は多めにとっておこうと考え一昨年から通信制大学に入り3教科目の取得に動いていた。

また、昨年度から当時の担当教科で1種免許を専修免許アップグレードするため働きながら大学院に入りなおしていた。

そして今年9月末、これらの単位取得が完了した。免許申請必要な「人物に関する証明書」も現任校が作成を快諾してくれた。

今は4教科目の1種免許取得を進めており、そのあとは残りの教科も専修免許アップグレードしようと考えている。

加えて、確定拠出年金の申し込みを行い、月の積み立て最大金額で投資するほか、米国株などにも投資している。将来働かなくて済むよう計画を練る。

あと、やっぱりまだ嫌な思いは消えないから、在職中受けたことを内容証明教育委員会教育長とかその自治体の長にでも送ろうかな。


辛い目に遭ったら、耐えるだけが手段ではない。反抗する、逃げる。悪いことのようにされているが、正当な手段だ。

人生仕事のためにあるのではない。楽しむためにある。自分の楽しみが第一だ。

2025-11-02

anond:20251102230755

ムスカパズーならシータパズーを選ぶだろうけど、後日談で谷に戻った後はパズーとは別居してる?という噂を聞いて凹んだ

2025-10-31

anond:20251031111625

週刊連載なんてライブ感よ。

 

個人的な後知恵理想で言えば、いったんサイ退場で〆て、別タイトル後日談を月間とかでやればよかったのではないか

2025-09-25

聞け、ライドカメンズ 1/2

増田は涙した。

必ず、この思いを言葉にせねばならぬと決意した。

増田にはソシャゲ運営仮面ライダーもわからぬ。

増田は、ありふれたOLである

女性向けソシャゲ萌え普通ソシャゲも遊んで暮らしている。

けれどもサ終に対しては、人一倍に嫌であった。

仮面ライダーモチーフにしたスマホゲームライドカメンズがサ終した。

本稿はライドカメンズのサ終について一ファンとして色々述べるものである

一応補足しておくが、割と酷評する部分も多い。そういうのが見たくない人はブラウザバックしたほうが良い。

■前提

増田仮面ライダーを通っていなかったが、女性向けソシャゲと言われるジャンルざっと経験しており、その流れでライドカメンズも知った。

作品自体女性向けと銘打った訳ではないが、増田女性向けソシャゲに分類する項目を概ね満たしているため、公式意図ではないが女性向けソシャゲとして扱わさせていただく。

先に女性向けソシャゲ定義をはっきりさせておこう。

ガチャがある。

・主要キャラ男性が多い。

・主要キャラの様々な姿(イベントの姿)がガチャ実装される。※

戦略アクションのようなゲーム性が存在しないか、かなり薄い。

ガチャ実装については、いろんなキャラ実装より一人のキャラの深堀を優先している。

以上の4点に当てはまるもの増田女性向けソシャゲとして形容している。正直世間一般の考える女性向けの要件とはそんなに乖離していない自信がある。

そして増田は他にもソシャゲは色々やっている。既に辞めているのもあるが、女性向けなら18tripや、ツイステ、ブレマイ。一般ソシャゲならFGOアークナイツリンバスカンパニーウマ娘、ニケ。

結構気軽にソシャゲを初めては「なんか違う」となり、アプリ削除を繰り返すタイプなのだライドカメンズはかなりハマったし課金もしていた。

からこそ褒めたいところも批判したいところもある。ちなみにライドカメンズのゲーム性をわかりやす説明するならウマ娘からレースとウマぴょい伝説を抜いたものと思ってもらえばいいと思う。

■褒めたいところ

正直一言で済む。

キャラストーリーがいい!

ほぼこれに尽きる。

増田が色々なソシャゲをやっている理由にいろんなキャラストーリーに触れたいというのがある。ゲーム性も評価基準ではあるが、一番の目的は「そのキャラの話」を読むことだというのは否定できない。

そのため、話を読むことが苦痛になると一気にやる気がなくなるタイプである

ライドカメンズは、やはり毎週放映される仮面ライダー脚本家が手掛けているだけあって、そのイベントストーリー提示される行動や言動キャラとしての軸を一貫して持っている。

ストーリーの中で考えを変えること、イメージにない言動をした時も「そのキャラっぽい」のである

例を挙げるなら、悪の組織によって病人が直ったという洗脳を受けているが実際にはただの幻覚で、病気は治っておらずその幻覚によって錯覚した病人が喜んだ結果病状は悪化していたという話がある。それを知った常に他人に優しくて誰かに対して怒ったことがない人が、怒りを覚え悪の組織を許せないと言う。

これは「常に他人に優しくて、誰かに対して怒ったことのない人」としてはキャラでは無くなっているが、そのキャラクターの人生としては一貫していると言えると思う。キャラを一貫させながらその変化を描く。それが「そのキャラの話」としてすごく完成度が高く楽しめる最大のポイントだった。

それに増田仮面ライダーをほぼ知らない(初代がバッタ能力を改造手術で植え付けられた改造人間復讐のために変身ヒーローとして戦っている。それから毎年ドラマシリーズのように様々な仮面ライダーが生まれている作品ぐらいの知識量)が知らなくても楽しめるほどに、仮面ライダーという元ネタから独立して各キャラが魅力的だった。

計18人も変身ヒーローがいるのだからキャラ被りしたりしてそうなものがそれぞれがヒーローとして立ち上がる理由があり、その理由とは他人のためだったり自分のためだったり、人間が「変身ヒーロー」をやっているんだなと思わせてくれるものだった。

(元ネタを知っていて楽しんでいる人も多かったみたいだ)

そして、キャラストーリーの良さを後押しする三つの良いところがある。

このゲームガチャカードを引いた後、そのカードウマ娘のように運要素のある「調査」(育成)を行い「カオストーン」を作成し、この「カオストーン」でちょっとした戦闘を行うという流れがある。

良いところ1つ目、全てのカードに「調査時」のミニストーリーがある。

増田女性向けソシャゲの最大の良いところを、実装キャラを絞っている分一人一人のキャラの深堀が深いことだと思っている。

そのため、低レアにはカードスートリーなどがついていないソシャゲもある中、最低レアだろうと最高レアだろうと調査時のストーリーを付けてくれているところがかなり好きだった。

しかも最低レアにもミニストーリーがついているだけじゃなく、イベントで配布される配布カードにも調査ストーリーがついていたのだ。

だいたいは実装イベントの前日談や後日談で他のキャラとのちょっとした会話があるのだが、イベントに関連した話のためイベントと一緒に読みたくなってしまう作りになっており、ガチャ販促としてもいいシステムだったなと思う。

良いところ2つ目、ライダーフォンでのチャット

ライドカメンズにはライダーフォンというものがある。初期段階では各キャラ好感度みたいなものを上げるとそのキャラからチャット会話があるだけの機能だったのだが、途中からイベントごとに登場するキャラ同士が会話するグループチャットのような演出があるようになった(周回報酬を含む)。

そして、それに合わせて作中舞台である虹顔市のニュースサイトや、ブログ記事モブSNSのような小ネタ演出も登場し始める。

この、ライドカメンズという世界観キャライベントストーリーだけでなく、チャット架空ニュース記事、そのすべてで表現してくれるのが本当にうれしかった。

私は割と初期から衣装目当てに周回を真面目にやっていた部類だが、このライダーフォンでの会話が増えたあたりからモチベーションがかなり上がった。キャラ衣装も良いが、やっぱこの「世界」を読みたいというのが最大の目的なんだなと気付いたタイミングである

良いところ3つ目、運営対応

これは意見割れるだろうが、個人的ライドカメンズの運営にはかなり好意的である

運営ゲーム改善に勤しんでくれたし、プレイヤーに対して誠実に対応してくれたと思っている。

人によるが、作家人格に難があるとその小説評価にも影響があるように、運営に難があるとそのゲームも楽しくなくなってしま場合がある。少なくとも増田は「この運営対応なんか嫌だし、金出したくないな……」と思うとやっぱ課金したくなくなる。

なので今回、ゲームはサ終したが、ダウンロード版もあるし、ストーリーだけ読める場所も準備してもらえるということで、この運営応援できるし応援してきてよかったなと改めて思ってしまった。

本当にありがとう。今からゲーム批判するけどこの気持ちは偽りない。

批判したいところ

さて、サ開からサ終まで1年半という継続期間は、早期サ終した感じではあるがサ終後もシナリオが読める場所を作ってくれることを考えると軟着陸できていると評価している。

なんでこうなったのかを考えるとIPとしてはある程度評価されたところがあるが、ソシャゲとしては失敗しているからではないかと思うのだ。

ではソシャゲとしての失敗した原因とは何なのかを考えた。

①周回が多すぎる

先述した通り、ガチャカードを引いた後、そのカードウマ娘のように運要素のある「調査」(育成)を行い「カオストーン」を作成し、この「カオストーン」でちょっとした戦闘を行うというのがこのゲーム基本的な流れだ。

そしてイベントではイベントポイントを稼いで衣装などのご褒美があるのだが、イベントポイントを稼ぐためには「調査」と「バトル」を周回する必要がある。

もう少し細かく説明すると、

1)イベント中スタミナを消費して「調査」をすると「バトルポイント」を手に入れられる

2)「バトルポイント」を消費してイベントバトルを行える。(この時バトルポイントの消費量を増やすことで、自分戦闘力を高められる)

3)イベントバトル完了後、イベントポイントをもらえ各種素材が手に入る。(特効カードがあるとこの時イベントポイント取得量が増加する)

と言う流れになる。

少しやればわかるが、この「調査」と「バトル」の二つでとんでもない量の周回が発生する。

特にリリース直後は「調査」にゲーム中のスタミナが尽きるまで周回する「Luup」機能が無かったため周回中ポチポチするタイミングがあるのもだるかった。そしてこの「調査」はスキップができず、改善されたが途中までは「調査」の最大速度が2倍速で、スタミナを消費しきるまで5回調査が行えるのだがこれに1時間程かかっていた(ような気がする)(正確な時間は計ってないが、このうち4回はまた「調査」を再度始めるためのポチポチ必要になるため、画面から離れた行動がしにくいことも相まって拘束時間がとにかく長く感じた)

そうやってバトルポイントを稼いで、説明が難しいがおおよそ2万ぐらいの戦闘力のあるチームが作れたとする。

それで一番イベントポイント効率のいい敵が戦闘10万だとしたら、バトルポイントを通常の5倍消費するとワンパンしてイベントポイントを稼ぐことができる。

ちなみにこの「バトル」も調査ほど1回1回は長くはかからないが、再戦するボタンを何回もポチポチすることになる。しかも、定期的に「ボーナスバトル」というランダムイベントでほんの少し効率がいい気がするバトルにも入れるのだが、これがほぼ強制的にその敵と戦うような設定のため、元の周回場所の敵に戻るためにはその敵を選びなおし、消費するバトルポイントを設定する、バトルが終わるごとに再戦、たまにボーナスバトルが発生して……という動作を行うことになる。

また、戦闘力2万のチームまでは比較的に作るのが簡単なのだが、3万を超えたチームを作ろうと思うとウマ娘で言う継承みたいなものサポートカードを厳選したうえで希望したスキルがつくまで周回する必要がある。

この周回は当然「Luup」を活用できる周回とは違い、ゲーム理解ボタンポチポチする丁寧な周回になる。

そうして2.5万の戦闘力のあるチームが作れて、バトルポイント4倍消費で戦闘10万の敵に勝つことができるようになるとバトルポイントをイベントポイントに変換する効率が上がるためバトルポイントを稼ぐための「調査」周回が少なく済む……

しかし、イベントバトル効率を上げるためには丁寧に「調査」して強いチームを作る必要がある……

ライドカメンズ、とんでもない周回ゲーなのだ

調査は「Luup」機能が追加され、最大速度は5倍速になり、正直全く足りてないがスキップチケットが追加されたことでかなり改善されたが、結局バトルのほうはてこ入れほとんどなかった。

バトルには発生したりしなかったりする運要素スキルみたいなものがあるため、いちいち周回を強要されていたのだと思うが、本当は一回でもワンパンできたら同じ結果を繰り返し出力してくれてさっさとイベントバトルを終わらせられるようにしてほしかった。増田要望も出していた。ゲームへの拘束時間が長くなればよりそのゲームが好きになる単純接触効果があるとしても、接触した記憶が周回の記憶だけになってもいいのだろうか?

あとボーナスバトル発生時にボーナスバトル画面に移行するのは本当にいらない。増田は途中からボーナスバトルは無視していた。

イベントシナリオを読みたいぐらいならガチャで特効カードを引かなくても、期間中自然回復分のスタミナ消費してイベントバトルをすれば問題ないと思うが、まあキャラゲーなのでイベントカードや配布衣装ガチャ石も報酬として用意されている。

これを欲しいと思ったらさせられるのがこの周回なわけだ。

しかし周回だけなら平気な人もいるだろう。少なくとも改善後はかなり周回が手軽になっていた。

実際に増田は、仕事で忙しい時期以外は衣装取得ぐらいまで回っている。特に増田は次の問題を解消できてたんで……

ゲームとして重すぎる

とんでも周回を要求するソシャゲは残念ながら多い。

ライドカメンズの周回は少なくとも色々改修した後は、本当に周回が苦痛ゲーム比較したらマシ苦痛周回になっていたと保証しよう。

特に調査」における「Luup」機能はありがたかった。周回で一番苦痛なのってその間そのゲームに磔にされることなので。

しかし次の問題がある。

ライドカメンズ。スマホでやるソシャゲにしては重すぎる!ということだ。

動作が重い上に容量も重い。

そのため、スマホの容量不足でそもそも始められないという人も多く見たし、まともに稼働しないからやめたという人も多く見た。

特にリリース当時は酷かった覚えがある。増田iPadで遊んでいたので何とかなったが、それでも初期は結構落ちていた。

ガチャ動作がいちいち重く、初めてのカードが当たるとほぼ確実にダウンロードが入るためガチャ後のダウンロードの表示の有無が当たり演出と同等だった。

そして、ダウンロード中に落ちて再起動してカード一覧を見るというわけである

まあガチャダウンロードは仕方ないとしてやはりゲームとして重かったのが人を選んでしまったのかなとは思う。

なによりも、とんでも周回ゲーなのにソシャゲでやるのが重すぎるため周回途中に落ちる。

周回中なんかは真面目に画面を見ていないので、時間を見て周回終わっているかと思って確認すると落ちている。

アプリを起動して周回を始める。目を離す。→(以下∞ループ)

ということもあった。

増田は寝る前に周回を回していたので、周回であっつあつになったスマホで手を温めたいたりした。

ライドカメンズ。君のおかげで2024年の冬を乗り切ったよ。

以降続きへ

2025-09-22

ヤマカガシネズミ捕りに掛かっていた話

とある国民宿舎で宿直をしていた時の話。

その国民宿舎はまあ古い建物だった。建てられたのは昭和末期から平成初期の辺り。少なくとも今三十代の自分物心いたころにはもう古い建物だな、って思うくらいには昔からあった。昔は田舎リゾートとして村の重要な財源だったのだろうけど、国民の休日の過ごし方が変わり、かつては村だった土地合併して名義だけ市になる頃には、もう補助金地元のプチ銭湯という妥協営業スタイルになっていた。

閑話休題。ヤマちゃんの話に戻ろう。

自分は里帰りしていた時に、しばらくそこでバイトをしていた時期があった。実家が近い自分は施錠や宿直を任されることになり、事件はその宿直の最中に起きた。

時間は確か23時近くだったと思う。洗濯室に夕食のために厨房で使ったタオル類を回収に行ったら、床の上に置いてあった粘着式のネズミ捕りになんか長ーい物体が乗っていた。最初は見間違いかと思った。だけど二度見してよくよく確認すると、それは粘着シートにべったりとひっついたヤマカガシだった。

捕らえられたヤマカガシは、でかい人間が近づいてくるのを察すると、ウゴウゴと身を捩って逃げようとした。だけど全身の半分近くが捕われているから、ネズミ捕りの台紙が左右に少し揺れるだけの動きしかできなかった。

ヤマカガシというのは日本に住むヘビの中ではポピュラーな方ではあるけれど、人家に近いところに住むシマヘビやアオダイショウと違って森の中に住んで小動物を食べるスタイルであり、マムシとも違って好戦的じゃないから藪の中でもヘビの方からさっさと逃げてしまうということもあり、目撃することは田舎育ちの自分でも割とレアだった。

しばらく観察して分かったのは、ヤマカガシ全長は60cmから70cmくらい、「6」の字を描くみたいに粘着シートにひっついている、空腹だったのかペラペラ状態、ということだった。特に最後については、脱出しようとして身を捩ったせいなのか、お腹側のほとんどが粘着シートに密着してしまっており、そのせいで身体が蛇らしい丸太ではなくてベルトみたいな楕円になってしまっていた。

どうやらヤマちゃん排水溝を通って室内に入ってきたみたいだった。洗濯室には水抜きのための大きな排水口があったのだけど、ヤマちゃんはその排水口のすぐそばにあるネズミ捕りに掛かっていたのだ。

ネズミ捕りに掛かったヘビという初めての状況に出会ってしまった自分は大層困った。取れる手段無視するか対処するかの二択。無視して餓死を待つという手段もあったけど、仮に脱出されてしまうと客室に蛇が出没することになってしまう。それに蛇はしぶといので空腹で餓死するまでに何日も掛かってしまうかもしれない。だから対処するしかなかった。

そろそろ眠気を感じる時間帯だったけど、この頃にはもう眠気は完全にぶっ飛んでいた。どう対処をするか。一番簡単なのは殺してしまうこと。動けない状態なのだから鈍器で頭を潰してもいいし、水漬けにしてもいい。だけど、エセ博愛主義者自分はどうにか生かせないかと思っていた。

完全にエゴなのだけど、自分は生きる機会がある存在には可能な限り生きていて欲しいと思っている。だから部屋に虫が入ってきても外にポイするし、殺虫剤もこれまで使ったことがない。だから今回もなんとかヤマちゃんを生きて脱出させてあげられないかなと思っていた。

だけど、問題が一つあった。もし掛かっていたのがシマちゃんシマヘビ)やアオちゃん(アオダイショウ)なら手なり火箸なりで水かけてメリメリ剥がしていただろうけど、ヤマちゃんは一応毒蛇なのだしかも、マムちゃんマムシ)よりも強い毒性を持ってしまっているのだ。ヤマカガシは臆病な性格マムシみたいに自分から襲ってくることはないか危険視されていないけど、実は喉の奥に毒腺を持っており、深く噛み付くとマムシもびっくりな強烈な毒液を相手に送り込むことができる。

今、宿直は自分一人だけで、もし噛まれしまうと最悪その場で倒れて死んでしま可能性があった。そこで取った手段は、できるだけ自力脱出できるような策を講じて、あとはヤマちゃんガッツにかけるというものだった。

ネットで「ネズミ捕り 外し方」と調べると、どうやら粉と油でなんとかなりそうだと分かった。粉を使って細かい毛(ヘビの場合は鱗か?)を保護して、油で粘着剤を剥がす。急いで厨房へ行って、片栗粉オリーブオイルを取ってくると、ついでに持ってきたショベルにヤマちゃんごとネズミ捕りを乗せて外に運んだ。そこでドバドバと粉と油をかけ、あとは天の配剤に任せて草むらにネズミ捕りごと放置して朝を待つことにした。

昔の記録映像にある蝨取りみたいにして筆者に粉をかけられたヤマちゃんは、ウゴウゴして嫌がる仕草をしていたのを覚えている。

宿直室に戻っても、アレで本当に良かったのだろうか、もっとできることはあったのではないかという後悔が何度もあった。身動きできない状況で外に放置しているのだから野生生物に襲われたらひとたまりもない。もっと上半身くらい剥がしてあげれば襲われても反撃できるんじゃじゃないか。でももし噛まれしまったら、と考えが堂々巡りしていた。

ともあれ朝までちゃんと眠って、翌朝5時に起きて館内の照明を点けた後に外に出していたネズミ捕りの様子を見に行ってみた。昨日置いた草むらにちゃんネズミ捕りが残っていた。ただし、中で捕まっっていたヤマカガシの姿を除いて。しっとりと朝露で湿ったネズミ捕りにはヘビがのたくった痕跡が色濃く残されていた。オリーブオイルでゆるんだ粘着剤は荒波が立ったようにあちこちがうねっており、捕まっていたモノが激しく動いたことが察せた。

家に帰って宿直中に起きたことを父親に話すと、多分逃げ延びたのだろうという話になった。根拠ネズミ捕りの台紙がその場に残っていたこと。野生生物に襲われたなら台紙ごともっていかれているだろうと。だけど正直、本当にヤマちゃんが助かったのかは分からない。ある程度暴れて拘束がゆるんだタイミングで、タヌキかなにかが運良く咥えていった可能性すらある。ただ、自分はたぶん助かったと思っておくこととした。

後日談として。それから数週間後、施設クロージングのために外を歩いていたら、ネズミ捕りを置いていた草むらからほど近い場所に、で〜んとデカヤマカガシが寝ていたことがあった。スマホライトの先に急に現れたからびびったけど、じっと見ていたらノソノソどっかに行ってしまった。もしかしてあの時の……だったのかなあ、と思ったりもしたけど、まあ真相は叢の中。

2025-09-15

anond:20250914145709

「同じレベルで」を示すため殴ったのは正解の正論のためでなく「目的が何であれ人を殴る選択肢をした」彼の先は知らないが

同じ人生を得た自分の口から語れる後日談サンキューという所だろう

愉快であれ正義のためであれ暴力をふるったらどうなるかという事を同じレベルに落ちる事で示してくれただけだよ

2025-09-06

初体験後の増田後日談

ひどい失恋自暴自棄になって、当時処女状態で、知り合いの男とヤッたことがあるんだけど、

その時から貞操観念、というか男との距離感が狂っている

上手く言えないけど、ヤることに抵抗がなくなっている気がする

しかも、既に相手のいる男だろうが、まだ会ってから間もない男だろうが、相手が誰であろうとヤレてしまいそうな感覚がある。

性欲が強くなった、とか自信がついた、とかではなく、「ヤる流れになったら、流れで全然できるなあ」と、ごくごく自然に思ってしまっている

言葉でうまく表現できなくてもどかしい

これがいわゆる「男慣れ」なのか?

でも、男と話すのは初体験前と変わらず、基本的には苦手だしな

人体ってば不思議ね〜〜(という話でいいのか?)

初体験を好きでもない相手として後悔しているとかそういう話ではないです。

しろ相手自分失恋ボロボロであること・処女だったことを考慮したうえで、かなり優しく行為をしてくれました(だからこうなったのか?)

2025-09-03

anond:20250903174753

とある人がアップしたきれいな生足の見える動画

「ふともも加工しとるやろwww」ってコメントがついたんだけど、

本人が後日談として「それ実質めちゃくちゃ褒め言葉なんだよなぁwww」みたいにいじってた

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