はてなキーワード: 意気消沈とは
この物語は、三匹の子ぶたがそれぞれ異なるコンセプトのカフェを開き、流行りの波に翻弄される姿を描いています。長男は手軽さ重視の「インスタントコーヒースタンド」、次男は「クラフトカフェ」、そして末っ子はこだわり抜いた「完全予約制・サステナブルカフェ」をオープンしました。
最初に話題をさらったのは長男のカフェ。SNSに「コスパ最高」と書かれ、学生や若者が殺到します。しかし、すぐに「味が薄い」「マグカップが使い捨て」などの批判コメントが相次ぎ、長男は意気消沈。次男のカフェはオシャレな内装と手作りスイーツで一時的にブームになりましたが、「量が少ない」「値段が高すぎ」と評判が悪化し、結局閉店。
末っ子のカフェは、初めから「来たい人だけどうぞ」という姿勢を貫き、完全予約制で地道に運営を続けました。やがて有名グルメ雑誌に取り上げられ、「本物志向のカフェ」として話題に。長男と次男は羨ましさ半分で訪れましたが、店内で飛び交う「オーガニック」「エシカル」といった会話に圧倒され、居心地の悪さを感じます。
そこへ現れたのが、近所の狼です。狼は「カフェなんて誰も覚えていない」と笑いながら、自分の大手チェーンカフェを自慢しました。それを聞いた三匹の子ぶたは、「結局、流行りよりも自分が楽しめる方がいい」と気づき、それぞれ新しい道を歩み始めました。
この物語の教訓は、「流行は風のようなもの。本当に満たされるのは、好きなことを続ける覚悟があるかどうか。」です。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
一切の脈絡が皆無。ネタバレも全部する。思い出した順に書く。たまに自分語りも遠慮なくしてる。全部乱文。
一応高校〜大学でずっとラヴェルを弾いていた身なので、伝記的要素を含む部分についてはほとんどが「史実により既知」であり、8割がたネタバレを喰らっている状態。その中で「例えシナリオが外れても、余程地雷を踏まない限り彼作曲の音楽がずっと流れてるっぽいからそっちで楽しめるしな」という期待半分、保険半分。
結果としては大当たりだったけど。
初っ端から病気(史実)。開始10分程度でサラッと彼のバックグラウンドとルーツのおさらい。ローマ大賞の落選。「お母様はスペイン?いえ、バスク人です」。15分で作曲依頼を受けるスピーディー加減。ラヴェルがちゃんと包み隠さないマザコン(史実)。時代設定的に正しい、遠慮のないタバコ演出。モクモクしてない時がないのでは?
音の演出。「全てがリズムから始まる(トントトトン)」がキーワードで、机を叩く指、時計の秒針(規則正しく、まるで体に染み込ませるかのような1秒刻みを60回)、教会の鐘の音、ザーザーという雨音エトセトラ、エトセトラ。猫が布を引っ掻く音、床の軋み、風、そういったありとあらゆる身の回りの生活音からすら、「音」とインスピレーションを拾おうとする彼が印象的。
何より工場の機械音、壮大で、規則正しく、統一感があって、それで彼のルーツにも関わるもの。彼のお父様は確か工場の技師ではなかったか...。
音楽の使い方、そのメリハリ。基本的に何かしらの形で音(音楽、ラヴェルが自分で弾くピアノも含)が流れているところ、母親の葬式の間に「マ・メール・ロア 妖精の国」が流れて、納棺したらしばし「完全な」無音。遺品を眺めている間とか。彼は、母親が亡くなってから意気消沈して数年間音符を譜面に置くことができなかったと聞いているので、あの「完全な無音」がそれを表しているのかも。
ちなみにこの曲は私も大好きな曲。音響の関係なのかそれとも本当に演奏がそうだったのかわからないけど、薄いシルクを何層にも重ねた向こう側から星を拾おうとする感じの繊細な音の「揺らぎ」があって、タイトルに場面にも相応しく儚くて、もしかしたら今まで聞いた中で一番好きな演奏かもしれないと思った。
あらすじの面。基本的に史実を派手に脚色したりすることのない、極めて「元ネタに忠実」で誠実なパターン。
メインキャラのミシアはラヴェルにとってのミューズ的な存在として描かれていて、まあ実際そうとしか言いようのない感じ。双方ラインを引いていて、その中でミシアは彼女にできる精一杯でラヴェルに近づいて彼の芸術を後押ししていた印象。ボレロを「良い曲だから、ぜひ外に出して」というあたりなど顕著。
ラヴェル→ミシアは、ある意味「敬虔」に近い崇拝の仕方をしていたと思う。キスじゃなくて曲を書いて捧げたいという思考回路。それが彼にできる精一杯の愛情表現?
物語の終盤で彼がミシアに「少しは愛していた?」と聞いたら「もっとずっと」って返ってきたのはあまりにも切なすぎないか。それに対して無言で呆然とするラヴェル。病気のせいもあってすでに一人老け込んでしまって、記憶障害も失語症もある中で、なんとか断片を拾い集めて、「少しは愛していた?」と問うのはミシアにとっても少し残酷だし、まあ割と「今更気がついたの?」みたいな面もある。そして「その拾い集めた断片であなたがようやく認識したものよりも、もっと、ずっと」ということなのだから。
命の終盤で知るには手遅れ感が、もう取り戻せないもののような感じが強い。
少なくとも二人は恋人になって一般的な恋人たちが踏む手順を全て踏みに行く「愛」じゃなくて、もっとこう、違うんだよね。詩的な感じがある。
あと、作中でミシア、マルグリット、イダ、マダム・ルヴロが4方向から、それぞれがそれぞれにできる「母親」的役割をしていたもの中々面白かった。
多分、一人でも欠けてたら色々もっと難しかったねと思う。作曲も、人生も。
だって、誰が「エナメルの靴がなかったら指揮できないです」ってなると思うねん。ルヴロ婦人めっちゃ爆走して靴だけ届けにきてたよ。
【ちょっと残念だったところ】
寂しかったともいう。従軍(といっても病弱により医療班・運転手)したところはしっかり描かれてたけど、それがきっかけで書かれた「クープラン」への言及が皆無。
【結局ボレロって】
作中でも「初っ端から病気」ラヴェル、病気になって体が上手く効かなくなり始めた頃に作曲した(ほぼ晩年の遺作扱い)のが「ボレロ」なのであんな真っ直ぐ空に突き抜けるような物を、あんな堂々として力強い物を、一体何を考えながら書いたんだろうってずっと思ってたら10年くらい経った気がする。
そしたら今回の映画ですわ。...って話。
大学生の時にモダンダンスの授業があって、そのレポートで私がテーマにしたのもラヴェルの「ボレロ」と作中でも踊られていたバレエだった。(もっとも私が題材にしたのはシルヴィ・ギエムのバレエなので、今回の映画内のものとは相違あるが...)(しかも「踊りだけ」に集中してレポートを書けばいいものを、余計に音楽に割いた文量が多かったために若干の減点を喰らっている。)
舞台は酒場の円卓、官能的な踊りを披露する踊り子と、周りを囲んで踊る男性たち。実際(これも映画内で言及あったが)絶妙なエロティックさがあるのだけれど、どちらかというと「存在の主張」をするかのように体を余すことなく使う振り付け(それ以前のバレエ作品というと「この世のものではないかのような舞」が多いので、その対照的位置づけとして)。
曲の音程が徐々に下がっていく箇所でも「むしろあえて」手を高くあげ、足を振り上げ、天井を見つめるような独特の「極めて原初的な生命力」のアピールを感じる踊り。スネアドラムの規則正しい音が、私たちの中にある何かを鼓舞しているように聞こえるまである。
去年、あの家を出る半月前くらい。引っ越す引っ越さないみたいな話で親と大揉めに揉めたら、仕事から帰ったあと19時くらいに追い出されて12時半くらいに入れてもらえるまで3センチヒールの靴で12キロとか歩いたことがある。(昨今話題になった狂歩に近い感覚。この場合、時間帯が時間帯なので、落ち着いて座る場所がなかったのも原因の一つだけど...)
その時、夜露が降った時間帯に濡れながら聞いたのも「ボレロ」だったな...という遠い思い出。何もかもがしんどくて仕方がなかった時に「規則正しく徐々にクレッシェンドに向かって、やがて崩壊する」音楽に救われたのは、私の人生の中で無視できないと言っても過言ではないと思う。
...夜露に濡れて、住宅地は灯りもまばらで暗くて、あんな時間帯に歩いている人なんかいなくて、ボレロがイヤホンから流れたときはすごい泣いてたけど、それでも、
規則正しいスネアドラムに引きづられるように、ヒールの靴できちんと歩いた。あの曲が最後「噴火するかのように」崩壊するのと同じように、私も「あの家の暮らしを終わらせてやる」と誓ったのを覚えている。
あれを思い出すたび、私はいつも冒頭の問いに戻る。
「病気になって体が上手く効かなくなり始めた頃に、なんで真っ直ぐ空に突き抜けるような物を、あんな堂々として力強い物を書けたんだろう、一体何を考えながら書いたんだろう。
そしてそれが100年以上経って私のような人間をある意味で救ったなら、あの曲の持つ力ってなんなんだろう」
まあ、考えながらというか...今日見た映画だと割と「メロディをふり絞ってた」けど...笑
ちなみに「同じリズムの繰り返し、催眠のよう」と映画内で言及があった。「確かに!」である。
少なくとも今日、私は「一つの解釈」を見ることができて非常に満足。
史実ラヴェル、脳の手術時に脳みそに生理食塩水をぶち込まれて四日後くらいに亡くなるわけで...。ナレ死とかやだなーって思ってたら。
手術する病院に行く車に乗り込むあたりからかかっていたのが、ボレロだった。
なんと、作中通して詩的なエロティックさ、生命力の象徴として描かれ扱われ、私たちに散々見せつけてきたあの「ボレロ」が
(本人や友人たちは知りようもないが、ラヴェルの最期を知ってる観客にはわかってしまう)死にに行く道中の、「葬 送 曲」になったのである。
「ラヴェルさん、靴をお忘れです!」「今はいいよ、後で届けてくれるかい」の会話すら、もはや「処刑場へ向かう馬車に乗る直前の風景」に見えるまである。
まさかラヴェル手術後の死に顔に登場人物たちのリフレインと一緒にボレロを聴くハメになるなんて、思ってもいないです。
最後は彼の亡霊のように、若く蘇ったラヴェルが指揮をふります。
夫への悪口Tシャツを着たくらいで、実際どんな悪影響があるのか統計があるか?
ぜんぜん違うよ?
ならば
書店で女性を性的消費するようなポップが性加害に相当するんだから
と言われたらどう答えるつもりだ?
今日読んだ増田の中で、一番、意気消沈したのが、この方についたレス。
あれ?表現の自由はどうしたんですか?
ヒョウジは手のひらクルクルやな
私はポリシーとして2人が対等にケンカしてるならば口は挟まない。
私には…、表現規制派に見える。
必要な保護のためには科学的エヴィデンスなしの表現の自由抑圧を主張する論者が、いまでは表現の自由戦士扱いになるんだな。
かつての表現の自由戦士は、もう、いないんだ。
パートに出てる妻が客のジジイにカスハラを受けているという。話聞かない系で自慢話しかできない、相槌打たないと不機嫌になる系の、まあよくいる老害ジジイ。
他の接客してた時にジジイがあーだこーだ言い出したので、片手間で相手してたら突然「お前は態度が悪い!」とキレ出したそうな。
以来、店に来るたびに大声で「あいつは態度が悪い!」と罵倒していくようになった。妻が出勤しててもしなくてもやるらしい。
それどころか、近所の系列店でも「あそこの店の女は態度が悪い!」と吹いて回っていると、他店舗の同僚づてで聞いたようだ。イカれてる。
流石にあんまり酷いので店長に訴え出たものの、店長は弱腰で何の対応もなし。
「その人が来たら呼べ」と言った割に、実際に呼んでも10分ぐらい遅れて来るらしい。腰抜けか。
同じ店の同僚はまた別のアタオカで、ジジイが妻を罵倒することを知っていながら、ジジイが来たらなぜか姿を隠したり仕事が忙しいと言い出したりして、結局妻がジジイを応対する。
この同僚はジジイに気に入られているようで、話しかけられたら仕事ほっぽり出して30分は喋っているという。こいつもイカれてる。
妻があまりにも意気消沈しているのでなんとかしてやりたい。ジジイをしこたま殴ってやりたいが法と秩序は守らねばならない。
職場の店長は対応する気がないようなので、本社のクレーム窓口にジジイ・店長・同僚についてそれぞれ苦情を入れようと思っている。
少々筋違いかもしれないが、応対できないと突っぱねられることはないはずだ。
ただ、妻は会社と職場に対してコトを構えるのに躊躇している様子。
エスカレーションさせてギスったら困る、という気持ちは判る。このままにしておいても一方的に消耗させられるだけで何も進展しないのも事実。
結構前にゲームショー的なものに参加したことがあって、プレス向け公開日だったから比較的空いてて色々回れたときのこと。
よくわからないアイドルのグラビア写真集を販売しているブースがあって、そこの売り子がよく見たら高橋名人だった。
何年前だか忘れたけど(多分15年くらい前かな)今ほどメディアに露出しているわけではなくて、周りは全然気づいてない様子。
記憶の中の風貌とは違って丸坊主になってるし、でも顔つきは間違いなく高橋名人。
小学生当時、リアルタイムで憧れの人だったからテンション爆上がりしちゃって、「高橋名人ですよね!当時めちゃくちゃ憧れてました!」って話しかけてしまった。
誰も気づかない中で気づいたのだから、きっと喜んでくれるに違いないって、助平心みたいなのもあったかもしれない。
そしたら返ってきたリアクションは思ってたのと全然違って、今で言うものすごい塩だった。
「そうなんだ。ちなみに僕のどこが好きだったわけ?」というまさかの質問返し。
ちょっと気になったものの、こちらは会えた嬉しさでまだハイテンション。
「冒険島(ファミコンゲーム)も好きでしたけどやっぱりコミックですよね!大げさじゃなくて本当に毎日読んでました!」と、当時のことを思い出しながら素直に答える。
すると、高橋名人のリアクションは更に予想外で、「あー、君もその口ね」と言ったきり、そっぽを向いてしまった。
こちらとしては握手でもしてもらえるものかと期待していたのに、全く持って取り付く島もない状態。
一気に意気消沈してしまい「あー、じゃぁ頑張ってください」と言ってその場を去ることしかできなかった。
その後も思い出す度に腹が立って、好きだった相手が一気に嫌いになってしまった。
昔は名人だなんて散々チヤホヤされて、今になって仕事がなくなってアイドル写真集の売り子なんてさせられてれば人間そんなふうになってしまうものか。
その程度に考えて、それ以上考えるのをやめた。
それから何年かして、そんなことも忘れていたであろう頃に「しくじり先生」に高橋名人が出演しているをたまたま見てしまった。
本当は顔も見たくなかったのだけど、今更どんなことをしくじったというのか、それに対する好奇心が勝ってしまい、結局チャンネルを変えることができなかった。
そこで語られていたことは、本来の自分自身と、周囲によって作られていく高橋名人というキャラクターとのギャップによる苦悩で、それが死ぬほどに苦痛だったという話だった。
それで全部が納得がいった。
そりゃそうだ。
俺が好きだったのは完全に作られた高橋名人というキャラクターで、アイドル写真集の売り子をしていた彼ではないのだから。
それなのに、目を輝かせながら「マンガのキャラクターが好きでした!」なんて言われれば、嬉しいわけがない。
何の話かというと、例えばマンガのドラマ化でファンになった人が、そのドラマが原作レイプで改変されまくってたとした場合、原作者に向かって「ドラマでファンになりました!」なんて言ったら、原作者は喜ぶどころかショックを受けても仕方ないよなという話。
それを喜べるくらい厚かましい性格ならまだしも、素直で繊細な人ほど傷ついたり、ファンに申し訳ないと自分を責めたりしてもおかしくないのだと思った。
そう考えると、やっぱり原作改変は悪なのかもしれないよね。
同じ作品のファンなはずなのに、原作、アニメ化、実写化、その他メディア展開で、それぞれファンになった理由が一緒とは限らない。
メディア展開とはそういうものなのだという認識が共有されているべきだし、原作者がそれを嫌だというのなら、どんなに期待値が高くてもやるべきではないのだろう。
高橋名人の一件も、ある意味では本人という原作を無視して、キャラクターによって上書きを強要された原作改変の一つと言えるのではないか。
お陰で自分は昔の彼も、当時の彼も、今の彼も、別に好きでもなんでもない存在になった。
最近の高橋名人を見ていると、すっかり当時の名人キャラクターをむしろ当時より誇張して楽しんでいるようにも見える。
本人の中で折り合いがついているならいいのだけど、当時の彼を知る身としてはどこか心の片隅に不安が残ってしまう。
人は生きていれば多かれ少なかれ周囲の期待によって自分という存在が独り歩きしてしまうことはあるだろうけど、せめて自分自身だけでも、本当の自分を見失わないように気をつけていたい。
しょうがないなあ……。
まさに、俺は最低賃金ギリギリで働いてるし、労働時間はほぼフルタイムだ。
職場ではシルバーさんとかと一緒に働いているし、周りのお爺ちゃんのギリギリ具合を見て自分の立場のヤバさを日々実感している。
そんな職場抜けちまえって話なんだろうけど、メンタル壊して15年ぐらいやってた業界から逃げ出した身分なんで簡単じゃない。
スキルは年齢に対して全く足りてなくて、強いて言うなら「キーボードを10本の指で打てるよ!」ぐらいが強みだ。
エクセルはマクロどころか計算式も良くわからないし、ワードもしょっちゅう書式を壊しては周りの爺ちゃんに教わってる状態。
一番まずいのがメンタルだなあ。
週40時間でも結構ギリギリで、家に帰ってからはスプーン持ったまま台所でボーっと10分ぐらい立ってることとかもあるよん。
正直、経営者目線で見たら俺に時給1500円払うのは無理だと思う。
シルバーの水準がせいぜいだよね本当。
まあ数合わせになるだけマシって扱いで、ごみ掃除とかシュレッダーの手伝いとかやって何とか居場所を維持してるよ。
確かに給料は低いけど、ここを辞めて期間工になったりするのは根性が必要過ぎるな。
確かにコンビニ夜勤でもするほうが給料は良いだろうし、なんならウーバーとかでもまだ沢山稼げるかも。
なんか勘違いした年だけ食ったデブオヤジとか、いい学校出てるのか知らんけどやたらウエメセの新卒とか、そういう連中にアゴで使われるとイラっとくる。
でもさ、その程度なんだよね。
仕事の責任はそれこそ雇った側が取ってくれるっていうか、そもそも責任なんてあってないレベルの書類整理みたいなのばかりだからさ。
責任感を持ってスキルを活かしつつ働くのは上手くいってるうちは楽しいけど、失敗しだすと死にたさが凄いことになるし周囲からのプレッシャーもエグいからなあ。
こんな人生だけど、もう俺はこれで十分だよ。
ヌルい仕事をして、ショボイ給料をもらい、安い飯を食って、金がないから無課金でソシャゲでもして、適当に時間を潰したらXvideosでシコって寝る。
生産性は低いだろうなあ。
でもさ、俺が生産性の低い労働をすることで、良く分からん高学歴のウエメセキッズが生産性が高いらしい仕事にバリバリ集中できてるわけだろ?
役割分担って奴さ。
8:2の法則っていうかさ、社会にはどうやってもブルシットな仕事が残るもんだよ。
全部をGPTやルンバにやらせられるようになるにはまだまだ時間がかかるんだから、俺たちみたいな低生産性で満足してる奴隷階級があと50年は必要になるんじゃないの?
必死に暴れまわるか、完全に意気消沈してしまうか、どっちにしろしんどいことになるのは身を持って知っとる。
今の自分のレベルに見合った人生で満足しておくのが結局幸せなんだよ。
鎖自慢?
https://x.com/yasagurekyabajo/status/1751650128174416141?s=20
該当のポストはこれ。
マネージャーしてる立場の私から率直に言うと、これは店員による【損切り】をされただけで、強面のお客様怖いよ~ブルブルとかそういう話ではないです。
どういう事かというと、接客業をしている社会人なら皆わかると思うけど、「女性客が男性を連れてきた」というシチュエーションが何よりも一番めんどくさいと経験的に理解しているから。
女性客が男性を連れてきた場合の男性について、下記3つの圧力が加わっている
・女性(家族または友人)から頼られた場合、強気に動かないと次回から”頼りない”レッテルを貼られてしまうため、行動するしかない
・女性の証言をすべて信用しないと「なに、私が悪いの?」と怒りの矛先が自分に向いてしまうため、全面的に言い分を信じるしかない
・行動し始めた後、途中で意気消沈すると「この男は負けた」扱いになるため、振り上げた拳を最後まで下せない
(私も妻と交際時代に賃貸契約トラブルで同行させられたので気持ちは本当によくわかる)
女性から、店でこんなひどい目に遭った!と相談を受けた時点で、男性はこの3つの外力により暴走機関車になる他道が残されていないのだ
よって、連れてこられた男性に対し、店側からいくら正論を投げかけようが円満な終わりはあり得ないので、対応するだけ時間の無駄であり損切りをするという結果になる
強面の男性こわいよ~ガタイ良くて怖いよ~許してよ~と屈してるわけではないんですね
というか、強面だろうがガタイが良かろうが、普段からモンスターを相手に接客してる人間がそんなもので恐怖は覚えるわけないし
むしろ恐喝や暴力があれば一瞬で警察沙汰にしてクレームを終えられるので楽な部類だ
ネチネチネチネチ居座ったり何回も来訪してくるクレーマーの方が怖いんですよ
俺は叔父の会社で働いていたんだが、俺には親が早くに亡くなり居らず、
叔父も実子が居ない為、何れは俺に後を継いで貰う、と常々言ってくれていた。
両親を亡くし孤独となった俺を親代わりに育ててくれた叔父を、父の様な存在だと思っていた。
会社の方で大きなプロジェクトに取り組む様になり、俺もそれなりの大役を任された。
もしこのプロジェクトが成功すれば、名実共に俺を叔父の跡継ぎにしてくれると約束してくれた。
「(会社としての)体面、矜持」「社会的な意義」等を重視する人だった。
また、自身が一番働くタイプのトップだった為、部下らにもハードな労働を半ば悪気なく強いていた。
ブラック残業で部下が潰れて討ち死に状態になっても「(会社としての)大義の為ならば仕方が無い」というスタンスだった。
昔はそんな一本筋の通った叔父を尊敬もしていたが、叔父の懐刀となって働く内、段々疑問が芽生えてきた。
「本当にこれで良いのか?」と。
付いてくる同僚、部下達を、会社の大義の為に使い潰して良いのかと。
疑問は確信に変わり、従来のやり方を革新する方向でどんどん仕事を進めて行った。
同僚、部下の配置は適材適所。
それを逆手に取り更にこちらが有利になる様に取引を進め、相手企業の利益をシェアを削り、こちら側のシェアを増やして行った。
人心掌握術、営業、切った張ったの駆け引き等、やれる事は時には強引に何でもやった。
そうして、ようやく自社がシェアに大きく食い込み、プロジェクトの成果も目に見えて上がってきた。
しかし、叔父は俺のやり方を認めず「邪道」「真っ当な道に反する」と反対した。
だが俺も、叔父が今まで切り捨てて来た部下の為にも、このプロジェクトは成功させないと必死だった。
叔父との対立は激化していき、部下らにも知られる程ともなったが、とある相手企業との取引において、
相手企業の知り得た内部情報を上手く活用し、内部での混乱に乗じる形で取引を有利に進めた。
それが遂に叔父の逆鱗に触れ、俺は後ろから撃たれる形で叔父の会社を追い出された。
不幸中の幸い、俺に付いて来てくれる同僚・部下達もおり、
後で彼らと新たに集めた仲間で会社を立ち上げ、
叔父と時には対立、時には協力する形で、他社としてプロジェクトを進めて行った。
そして…叔父と、叔父会社の悲願だったプロジェクトは成功したが、俺の強引なやり方のせいか、
叔父の真っ当な仕事人としての名誉は穢れてしまった。叔父は意気消沈し、自ら責任を取った。
今は俺も会社を畳み、フリーランスの様な仕事で糊口をしのぎながら、
小さいながらもマイホームで趣味を細々としてささやかながら楽しく暮らしている。
元部下で、今も仲が良く俺なんかの世話を焼いてくれている女友達もおり、孤独でも無い。
しかし、今でも思う、もし俺が積極的に行動しなかったら、叔父主導のプロジェクトは失敗に終わり、会社は悲惨な事になっていただろう。
叔父は引退したが、会社は残り今でも残った者達だけで頑張っている。
だが、親父代わりだと本当に思っていた叔父を追い込み、叔父は息子だと思っていた俺に引導を渡された。
俺はこの先、何を思い生きていけば良いのか……
それとも、細やかながらも家庭を持ち、静かに暮らしていけば良いのか。
こんな日は午前6時眠れなくて、朝方まで考えても、答えは出ない……
みんな大好きミュートシティー!
F-ZERO99のアップデートでちょっとだけゲームの内容が変わって
1日5レース走ってクジめくってね!ってキャンペーンが始まったので、
そのクジを集めるための5戦して
1日に1回のクジ引きしてみたいな感じのアップデートになって、
もはやグランプリ参戦チケットが99枚とカウントストップしてしまってログインボーナスをもらう1日1レースってのもノルマこなさなくていいわって思っていた山脈に向かってヤッホー!って叫びそうになったと思ったら、
そう言うことだったのよね。
チーム戦とかも含まれるみたいなので、
気が向いたらどちらかのレースに参戦してクジ集めたらいいんだけど
クラシックモードも登場で総勢20人で走る新たなゲームモードが追加されたって噂のニュースも巷の港の
あれ岸壁で船が停泊しているときに紐で結ぶところの出っ張りってあるじゃん、
あそこに足を乗せて格好つけてやるやつの、
そう私はまるでそれに足を乗せながら
今回のF-ZERO99は荒れるわね!って
よく意味も分からないけど知っているような感じを出していることを醸し出す雰囲気を装うのよ。
なので久しぶりにF-ZERO99走って頑張って1日5レースの今後これが1日のノルマとなるクジ引きもやんなくちゃ!ってことで
忙しくなるわよー。
いったいどうなるのかしら?って思う反面、
久しぶりに走ったもんだから
みんな大好きミュートシティーのミュートシティーIIIの地雷を踏んでしまったわ!
私あそこ今まで一度も踏んだことない地帯だったのに安全地帯ではなかったのね。
そんなワインレッドの心になりつつも、
5連戦を走り抜いて
ワンペア成立!ってなったので
若干ブラックジャック要素もありつつ、
私カードゲームよく分からないけどそのポーカー的な要素ももしかしたらあるのかも知れないわ?って思ったわ。
なんかみんなそろそろ飽きがちになってきた頃にテコ入れのコテ入れが行われて、
みんな走る人が増えたかも知れないわよね。
もしかしたらゲームの売上のセールス金額でうちのチームは凄いぞ!って言うよりも
各ソフト遊んでくれた総時間の累積がそのゲームの良し悪しとして、
もはやセール金額の売上は関係なく全ちびっ子たちの総ゲームプレイ時間がそのゲームを作った人たちの評価になっているのかしら?って思わざるわ山のごとしなのよ。
だからセールの成績よりも総プレイ時間の累計で社内で競っているのかも知れないわ!
じゃないと、
こんなに必死にF-ZERO99みんなに再び走らせようとしないんじゃない?
そう思わせるように私はみんな大好きミュートシティーをぐるぐる回る映像を頭に浮かべながらモーニングでいただいている紅茶のカップをティースプーンでくるくる回している映像をクロスディゾルブさせる感じの映像作家感を炸裂させる脳内なの。
だってみんな大好きミュートシティーをこれ以上無理矢理走らされると嫌いになっちゃうじゃない!
って思ってるかはどうか分からないけど、
私のスプラトゥーン3の1日1勝、
また次シーズンAに戻ってSに挑戦しなくてはいけないこれ何回繰り返しているの?ってちょっと意気消沈を繰り返しつつ迎える来シーズンと
新たに加わったF-ZERO99の1日5レース走りまくりまくりすてぃーという、
重い1日のノルマが課せられるのよ
もう重いのはコンダラーだけで充分よ!って思うほどちょっと荷が重たくなりそうな気配がする予感だけど、
幸いスーパーマリオブラザーズワンダーでは私が知らないだけかも知れないけど
だからもうこれ以上走りまくって、
ちなみに私のミュートシティーで好きな順番は
2位はミュートシティーIII
そして3位はミュートシティーIIね。
ミュートシティーIIの丸くなったところが上手に走れないのよ。
休憩でパーキングエリアに入ろうと思って何も考えずに右ルートを走ったときの
あのF-ZERO99のピットエリアからエネルギーを補充出来なかったときの気持ちとまったくこれでもかと言うほど一緒なのよね。
だから本当みんな大好きミュートシティーを嫌いにならないで欲しいわ。
うふふ。
モーニングいただいてきたわ。
シンプルにバタートーストと今日はヒーコーじゃなくて紅茶をいただいたの。
今日のくるくる回るミュートシティーと紅茶のカップをティースプーンでくるくる回す映像を頭に浮かべたからよ。
お砂糖はなし。
なので本当はティースプーンでくるくる回さなくてもいいんだけどね!
FUよ。
あFUって言うのは私界隈で流行っているイキフンって意味または雰囲気とも言うわ。
美味しくいただいたわ。
ホッツ白湯ウォーラーにレモン果汁ポッカレモン切らしたので買いに行かなくちゃって買い物リストに載せて記しておかなくちゃって事を表明しつつ
私は忘れないようにメモして飲む
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
軽っ!って感じです。
私さ遂にやったわよ!
でもさ
これ取った途端に意気消沈というか、
次私なんのブキ使いこなしたら良いのかしら山脈に向かってヤッホー!って叫びたいんだけど、
ルパン三世のルパンじゃない方の次元大介さんが言っているように
安直に塗り性能キル性能が無条件で高く癖のないブキってなにか味気ないのよね。
なので私が路頭に迷いに迷っている中で
バレルスピナー
エクスプロッシャー
N-ZAP85
あたりがロマンがあると強く思っているのよね。
1つずつ紹介すると
ハイドラントはシリーズ中一番の銃火器でチャージ時間は最長だけど火力最強のブキ
でも塗りにくいのよねそれが難点いやロマンなの。
バレルスピナーはハイドラントに比べて軽量でチャージ速度も速く射程では劣るけど火力もそこそこ同様に塗りも弱いけど
連写が効かないけど打開力のある短距離の塗りとチャージするとインクが簡易ボム弾になる相手の足元に撃たれたら嫌なこと間違いない塗りも良し攻めも良し、
いや文字通りインクの塊を遠くに射出して破裂する遠くの塗りは強いけれどこれまた接近戦にはめっぽう弱くって
だけどそのインクの塊の飛距離と着弾の派手さにはロマンしかないのよね。
N-ZAP85は塗りも連射もキル力も優秀で平均点を叩き出す平凡でロマンがなさそうなブキだと思うけれど
あのさー
キューバンボムの飛距離をギア強化して相手の頭上を越えて背後に着弾し飛んできたことすら気付かせないうちに破裂でキルとった日にはロマンしかないわよね。
キューバンボムはとにかく飛距離を飛ばしたくなるロマンがあるのよね。
もうさ
一番私の手に馴染んだここぞ!って言うときに頼りになるガチマッチチャレンジでは絶対勝ちたいときにはこれ!って感じなのよね。
もちろん意気込みはあるけれど必ずしも勝てるとは限らないところが辛いところでもあるけれど。
オーバーフロッシャーも完全に理解したけれどオーバーフロッシャーデコのダイオウイカが上手く使いこなせるか自信が無いし、
あれの最大の弱点のダイオウイカが解けたときにキルされるという危なさは
危なっかしくて恐ろしくて使えないわ。
なので、
私のその2大使いこなしブキの
セブンファイブオーライダーとオーバーフロッシャーを使い続ける旅の次の旅のテーマは
そうそう!
あんまりよその人にプライベートマッチとかに誘われないんだけど
昨日誘われたのね、
で変だなーって思ったのがお散歩モードでチームバトルなんかい?って思ってたけど
あれってお友だち同士でイケてる写真を撮るってちびっ子の遊びあんのかしら?
いやあると思うんだけど、
今思ったら変なアングルを示すようなワイヤーフレームが見たことのないのを見たからきっとそう言うことなのかしら?
私そのお散歩モードで写真撮りあいっこするっての知らなかったから
相手構わずバンバンにキルしまくって空気読めない人みたいになってて笑っちゃったわ。
そっと退室したけれど。
なので私悪いことしちゃったかな?鴨鹿って思ったわ。
親がチーム分けするみたいなんだけど
相手チームはばっちりコーデ決まってたからそーでないとって思ったから多分間違いないわ。
あとXマッチをやりたくべく
ここもSランクで停滞しているわ、
ポイントが減ったり増えたりで
昇格戦までまた届かない感じかしら。
シーズン中変な期間からやり込むとせっかく上がってもまた腕前リセットされちゃうから
これもこれで如何なものだけど
スプラトゥーン2と比べたらまだ負けてもポイントは金賞とか頑張って取れば負けても増えるのでそこは良いところかしら?って思うけれどね。
でも一向にしてS+の壁は厚い過ぎるわ!
そう言う季節なのかも知れないわね。
ファイアーエムブレムエンゲージも落ち着いたし、
これもクリアの話しはしなくてはいけないけれどすっかり忘れている季節でもあるし
F-ZERO99ももうみんな走り込みまくりまくりすてぃーで全然早くなってきているから
私もそんなに躍起になってやる必要は無いグランプリはチケットが無限に貯まってしまっているわ。
F-ZERO99のSクラスあたりになるとライバルを倒すというか
なのでここら辺のクラスになると体力ゲージをギリギリに攻めている人が多くて、
まともに乾燥しているだけでライバルに勝てちゃう変な現象が生まれてきていることも確かだわ。
自滅する人はそんなに見かけなかったんだけど
思いっ切りブチ破ろうって自滅しているから世話ないわよね。
普通に安全運転で完走している方が勝てる!ってのも笑っちゃうわ。
秋の交通安全週間だからね!ってやかましーわいってなるわよね。
うふふ。
西田ひかるさんばりにやってミルク!って言いたい秋の祭典スペシャルで
そろそろ温かいものも恋しい季節到来確実間違いなし!ってところね。
沸かし立てしばらく置いておいて飲み頃になった温度の
あんまり鉄瓶でちんちんに沸かして飲む白湯とかってのには興味全然ないんだけど
それはそれで美味しいらしいって聞くから
ガチ鉄瓶でちんちんに沸かしたストレートホッツ白湯ウォーラーが喫茶店のメニューにあったら一度その鉄瓶の実力を知りたいものよね。
好奇心の深まる秋の祭典よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もうアレじゃなくて優勝って言っていいわ!
結構楽しく走れていた気がするけど
一晩経ってからなんかみんな急に走りが上手くなってきた感じがして、
私もうかうかしていられないそんな秋のF-ZERO99な季節なんだけど。
でもマリオカートではいくら走りまくりまくりすてぃーでもいまだかつて1位になれたことがないから、
まだF-ZERO99の方が期待はできるのはできるかも知れないわ。
まだまだ抜け目狙えそうよマリオカートよりかはね。
あとやっぱり、
すごい秀逸だなって思うのは、
レース中圧倒的な1位!って人がいないのよね。
走者先頭集団が常に上位に固まっている感じで
もうさ4周目のゴール目前で1位で爆破で大破!ってことも充分あるあるなので
ちょっとでも走りに乱れがあると一気に十何台に抜かれてしまうし、
その秀逸さはスカイウェイにあるのかなーって
あれがあると常に最上位の先頭集団に後走の走者をガンガン先頭に送り込む仕組みになっていて、
そこそこ中盤の順位からだと充分に1位の先頭集団に上から振ってきて合流出来る可能性大な可能性があるのよね。
1位走ってる人はエネミーカーもたくさん出てくるし
たぶん、
上級者とのマッチングが当たり前になってくるランクも無駄に上がってくるし、
これは避けられないのかしら。
初心者ばかりの中で走っていてもアレだしね。
最近アレって言うと優勝意識しすぎている人に思われちゃいそうで
F-ZERO99のアレって言うと
おまえ優勝必死だな!って悟られないようにしないとだし、
いろいろとアレも大変よ。
ファイアーエムブレムエンゲージの邪竜の章。
こっちも重い話しだわ。
総じてこれって幸せになるストーリーなのかしら?って思ってしまうけどまた改めて。
あと、
私の仲間最強!
私は全てファイアーエムブレムエンゲージを完全に理解したわ!って思っていたけど
なんとか
頑張って邪竜の章はクリアしたわ。
総じて
F-ZERO99は軽やかだけどファイアーエムブレムエンゲージは重いお話よね。
邪竜の章の全章は
本編の二十何章をそれに詰め込んだぐらいな重さだったわ。
またそれは追って今度。
うふふ。
店頭で見たら鮭おにぎりのことを思い出してしまって目に飛び込んできた私に飛び込み前転!
鮭な!ベイビー!
それな!
お水をさボトルに入れて冷やしてルイボスティーウォーラーにしようと思って、
朝起きたら真水だったのでビックリ!
つーかルイボスティーウォーラーのルイボスティーティーパックを入れ忘れちゃっていたわ。
即席で入れてみたけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
しばらくSwitchのファイアーエムブレムの話しが続いて恐縮なんだけど、
行商団からはぐれて一人で商いをしていて危ないところをひょんな事から一緒に神竜軍に合流することになったキャラがいるの。
打たれ弱くて絶妙に弱いの!
このパラメーターの妙というか、
デフォルトではアックスファイターみたいで斧を振り回して手斧を投げていたんだけど、
これもどうも命中しないの、
私のこと言葉の意味は何を言っているかよく分からないと思うけど
これ主人公とかだったら
強くするってのは比較的簡単なのかしら?って数字を中の設定を調整しておけば上げておけば強くできんじゃない。
でもあの絶妙な弱さを設定するって
作った人には感心するわ!
いやこれ私嫌味じゃないのよ。
今はアーチャーになって
ガンガン攻撃当ててっからアンナさんは最初よりはもの凄く強くなった活躍してんのよね。
クラスチェンジしたら真っ当に使えるように活躍出来るようになったので
もう泣くことは無いわ!
でも今の段階で
隠密で忍んで遠くから撃てば簡単!って思ってる時代もこれから苦戦しそうなのでちょっとそれを考えると今から怖いわそんな今12章ぐらいの物語の進め進行っぷりよ。
そんでさ、
本編すすめるより、
拠点である道具屋や武器屋やいわゆる街のソラネルでの暮らしが忙しすぎるのよ。
またそれはそれで。
最近はさ
説明書ないじゃない?
マジこれから気にしていかないといけない季節になってきそうで、
しかも
一応親切にも最初に出てくる機能とか役割とかの案内説明は出てくるけど、
それその瞬間でしかでなくって見逃したらもう見れないところが切ないわ。
あれいま見逃しちゃった!って
会議室でお弁当を食べていても見逃してくれないぐらい見逃しちゃったわ。
なんかいろいろ行けるところが多くなって
なんかメニューを押し進めていくといろいろ出来ることが増えて、
私知らなかった気付かなかったんだけど、
絆レヴェルを戦闘であげなくとも
知らなかったし!
あとさー
作ってる人と食べる人の故郷が同じだったら懐かしさがあるみたいでなんかパワーが上がり具合がなんか違うくて
芸が細かいなぁーって思うわ。
あとだんだんと支援会話もCからAへ到達する仲間もゾクゾク出てきて、
でもまだ大半の仲間たちは絡みがないとか
そりゃー夢中になっちゃうわよね。
前も言ったけれども拠点の街のソラネルでの強さアップに勤しむ時間も膨大なのよ。
やることがいっぱいあるわ!
おかげで
スプラトゥーン3の
意気消沈で、
早々にもう次シーズンで頑張る!って思うけど
やることがいっぱいよ!
うふふ。
いけないいけないと思いながら夜更かししてしまって
朝起きてもくたーっとなっていたので良くないわね、
朝ご飯食べたいという気力もなく
お昼にはお腹が空くはずよ!
水はよく飲んでいるわよ!
まだまだ暑いしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!