はてなキーワード: クロージングとは
2025/10/15の昼に、用事すませてPCをつけるとwindows更新があると言われててPCがめっちゃ重くなってた。
ネットワークにまともに出れない。
つながるけど、めっちゃ遅い。
更新プログラムのアンインストールで、10/15にインストールした更新をアンインストールしたら、普通に動くようになった。
環境 windows11 / HP Elite Dragonfly
古いwin7ノートPCでネットにアクセスしてみると、普通に動作する。
したがって、LANの問題ではなく、このwin11のノートPCの問題らしい。
朝にはちゃんと動いていたで、自動ダウンロードされていたwindows更新のせいかなあ?
このクソ遅くなる現象で、楽天証券の絵合わせに2回連続で、認証期限切れと言われてビビった。3回連続だと口座をロックされる可能性があったので。
2回連続に失敗して、ブラウザがクソおそになっていたので、これはただ事ではないと思い、windows更新のアンインストールをした。
それで、なんとか3回目は無事成功したけど・・・でもトラブルを解決するに時間がかかって、クロージングオークションに間に合わなかった。
まあ、そんな危険なポジを持っているわけじゃないからいいんだけど、ネットワークに急にでれなくなるとか辞めてほしい。恐ろしい。
具体的にどの更新プログラムをアンインストールしたのかはよく覚えていない。
とりあえず、本日の日付の更新が2つあって、それをアンインストールしたので。
ネットで調べてみると、ネットワークアダプタ―やレジストリの設定で治ったという事例があったけど、それは半年ぐらい前の記事だったので、別の問題かなあ?
grokがイベントビューワーからログが見れるというので、イベントビューワーで見てみると、アンインストールしたのは、この2つかな?
インストールの成功: 次の更新プログラムが正しくインストールされました: 2025-10 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 23H2 の累積更新プログラム (KB5066793)
インストールの成功: 次の更新プログラムが正しくインストールされました: Microsoft Defender Antivirus のセキュリティ インテリジェンス更新プログラム - KB2267602 (バージョン 1.439.185.0) - 現在のチャネル (広範)
たぶん、最初に消したKB5066793の方が原因な気もするけど、確実なことは言えない。
「今夜の特別ゲストは、もし現代に蘇ったらこう語るであろうと仮定されたイエス・ナザレの登場です!
イエス:
「あなたがたは“アメリカ・ファースト”を叫ぶが、神の国は国境で区切られていない。
弱き者を追い出す国は、強さを誇っても内から崩れるだろう。」
会場の反応:一部拍手、一部ブーイング。
イエス:
「あなたがたは“自由市場”を神聖視しているが、自由とは搾取のことではない。
労働者を貧困に追いやりながら、役員が富を積むなら、その会社はすでに病んでいる。
経営者:「だがイエス、資本主義は努力の成果を分かち合う仕組みだ!」
イエス:「努力は賞賛される。しかし他者を踏みにじる努力は、罪と呼ばれる。」
イエス:
「あなたがたは教会を大きく建て、献金を集め、信者数を競っている。
だが私は言う。私の名で集められた金が、ホームレスのために使われぬなら、それは偶像にすぎない。
わたしは大聖堂に住まない。わたしは路上に倒れている者の傍にいる。」
会場:静まり返る。
イエス:
隣人とパンを分け、異なる者と食卓を囲むとき、真の自由が育つのだ。
アメリカの未来は、議会にあるのではなく、あなたがたの食卓にある。」
「あなたがたは言葉で互いを刺し合い、いいねの数を富のように数えている。
しかし真実は拡散されず、虚しい言葉ばかりが炎のように燃えている。
口で兄弟を罵るより、沈黙して傷ついた者の傍に座る方が尊い。」
技術は人を救うためにあるのに、あなたがたはそれを富と支配のために用いている。
AIがあなたの隣人ではない。隣にいる者こそ、神があなたに託した隣人である。」
その国民宿舎はまあ古い建物だった。建てられたのは昭和末期から平成初期の辺り。少なくとも今三十代の自分が物心ついたころにはもう古い建物だな、って思うくらいには昔からあった。昔は田舎リゾートとして村の重要な財源だったのだろうけど、国民の休日の過ごし方が変わり、かつては村だった土地が合併して名義だけ市になる頃には、もう補助金と地元のプチ銭湯という妥協の営業スタイルになっていた。
自分は里帰りしていた時に、しばらくそこでバイトをしていた時期があった。実家が近い自分は施錠や宿直を任されることになり、事件はその宿直の最中に起きた。
時間は確か23時近くだったと思う。洗濯室に夕食のために厨房で使ったタオル類を回収に行ったら、床の上に置いてあった粘着式のネズミ捕りになんか長ーい物体が乗っていた。最初は見間違いかと思った。だけど二度見してよくよく確認すると、それは粘着シートにべったりとひっついたヤマカガシだった。
捕らえられたヤマカガシは、でかい人間が近づいてくるのを察すると、ウゴウゴと身を捩って逃げようとした。だけど全身の半分近くが捕われているから、ネズミ捕りの台紙が左右に少し揺れるだけの動きしかできなかった。
ヤマカガシというのは日本に住むヘビの中ではポピュラーな方ではあるけれど、人家に近いところに住むシマヘビやアオダイショウと違って森の中に住んで小動物を食べるスタイルであり、マムシとも違って好戦的じゃないから藪の中でもヘビの方からさっさと逃げてしまうということもあり、目撃することは田舎育ちの自分でも割とレアだった。
しばらく観察して分かったのは、ヤマカガシの全長は60cmから70cmくらい、「6」の字を描くみたいに粘着シートにひっついている、空腹だったのかペラペラの状態、ということだった。特に最後については、脱出しようとして身を捩ったせいなのか、お腹側のほとんどが粘着シートに密着してしまっており、そのせいで身体が蛇らしい丸太ではなくてベルトみたいな楕円になってしまっていた。
どうやらヤマちゃんは排水溝を通って室内に入ってきたみたいだった。洗濯室には水抜きのための大きな排水口があったのだけど、ヤマちゃんはその排水口のすぐそばにあるネズミ捕りに掛かっていたのだ。
ネズミ捕りに掛かったヘビという初めての状況に出会ってしまった自分は大層困った。取れる手段は無視するか対処するかの二択。無視して餓死を待つという手段もあったけど、仮に脱出されてしまうと客室に蛇が出没することになってしまう。それに蛇はしぶといので空腹で餓死するまでに何日も掛かってしまうかもしれない。だから対処するしかなかった。
そろそろ眠気を感じる時間帯だったけど、この頃にはもう眠気は完全にぶっ飛んでいた。どう対処をするか。一番簡単なのは殺してしまうこと。動けない状態なのだから鈍器で頭を潰してもいいし、水漬けにしてもいい。だけど、エセ博愛主義者の自分はどうにか生かせないかと思っていた。
完全にエゴなのだけど、自分は生きる機会がある存在には可能な限り生きていて欲しいと思っている。だから部屋に虫が入ってきても外にポイするし、殺虫剤もこれまで使ったことがない。だから今回もなんとかヤマちゃんを生きて脱出させてあげられないかなと思っていた。
だけど、問題が一つあった。もし掛かっていたのがシマちゃん(シマヘビ)やアオちゃん(アオダイショウ)なら手なり火箸なりで水かけてメリメリ剥がしていただろうけど、ヤマちゃんは一応毒蛇なのだ。しかも、マムちゃん(マムシ)よりも強い毒性を持ってしまっているのだ。ヤマカガシは臆病な性格でマムシみたいに自分から襲ってくることはないから危険視されていないけど、実は喉の奥に毒腺を持っており、深く噛み付くとマムシもびっくりな強烈な毒液を相手に送り込むことができる。
今、宿直は自分一人だけで、もし噛まれてしまうと最悪その場で倒れて死んでしまう可能性があった。そこで取った手段は、できるだけ自力脱出できるような策を講じて、あとはヤマちゃんのガッツにかけるというものだった。
ネットで「ネズミ捕り 外し方」と調べると、どうやら粉と油でなんとかなりそうだと分かった。粉を使って細かい毛(ヘビの場合は鱗か?)を保護して、油で粘着剤を剥がす。急いで厨房へ行って、片栗粉とオリーブオイルを取ってくると、ついでに持ってきたショベルにヤマちゃんごとネズミ捕りを乗せて外に運んだ。そこでドバドバと粉と油をかけ、あとは天の配剤に任せて草むらにネズミ捕りごと放置して朝を待つことにした。
昔の記録映像にある蝨取りみたいにして筆者に粉をかけられたヤマちゃんは、ウゴウゴして嫌がる仕草をしていたのを覚えている。
宿直室に戻っても、アレで本当に良かったのだろうか、もっとできることはあったのではないかという後悔が何度もあった。身動きできない状況で外に放置しているのだから野生生物に襲われたらひとたまりもない。もっと上半身くらい剥がしてあげれば襲われても反撃できるんじゃじゃないか。でももし噛まれてしまったら、と考えが堂々巡りしていた。
ともあれ朝までちゃんと眠って、翌朝5時に起きて館内の照明を点けた後に外に出していたネズミ捕りの様子を見に行ってみた。昨日置いた草むらにちゃんとネズミ捕りが残っていた。ただし、中で捕まっっていたヤマカガシの姿を除いて。しっとりと朝露で湿ったネズミ捕りにはヘビがのたくった痕跡が色濃く残されていた。オリーブオイルでゆるんだ粘着剤は荒波が立ったようにあちこちがうねっており、捕まっていたモノが激しく動いたことが察せた。
家に帰って宿直中に起きたことを父親に話すと、多分逃げ延びたのだろうという話になった。根拠はネズミ捕りの台紙がその場に残っていたこと。野生生物に襲われたなら台紙ごともっていかれているだろうと。だけど正直、本当にヤマちゃんが助かったのかは分からない。ある程度暴れて拘束がゆるんだタイミングで、タヌキかなにかが運良く咥えていった可能性すらある。ただ、自分はたぶん助かったと思っておくこととした。
後日談として。それから数週間後、施設のクロージングのために外を歩いていたら、ネズミ捕りを置いていた草むらからほど近い場所に、で〜んとデカいヤマカガシが寝ていたことがあった。スマホのライトの先に急に現れたからびびったけど、じっと見ていたらノソノソどっかに行ってしまった。もしかしてあの時の……だったのかなあ、と思ったりもしたけど、まあ真相は叢の中。
オープニング
(明るい声で大きく手を振りながら)
お客さま~!奥さま~!
今日も暑い中ありがとうございます!突然ですが…キャベツの千切り、面倒じゃありませんか!?
商品紹介
こちら!見てください!
最新型【スーパー千切りマシーンDX キャベツの刃】でございます!
実演① 驚きの切れ味披露
(キャベツを手に取って)
スッ!シュッ!シャシャシャッ!!
――見てください!この細さ!まるで絹糸!!
実演② 応用力アピール
お客様巻き込み
(観客に向かって)
「やってみたい」という方~?どうぞどうぞ!
あっという間でしょう?しかも力いらず!
値段発表とおまけ
本日限り!通常3,980円のところ…なんと2,000円ポッキリ!
さあ、どうぞお急ぎください!
ポテンシャルは感じるし、実際3桁ブクマを達成している時点で一定のサクセスは収めている。
だが、俺の視点からすると、まだまだスケールアップの余地がある。
同じコンテンツでも、ストラクチャーとナラティブを最適化すれば500ブクマ超えも狙えた。
そのギャップを埋めるために、"ミドルクラス"の釣り師である俺が、コンテンツエンジニアリングの視点で指南しよう。
まず、お前の最大のミスは"エンゲージメントポイント"の散漫さだ。
"対立構造"を過剰に盛り込みすぎた結果、オーディエンスのエモーションをキャッチしきれなかった。
本来、バズらせるためには、読者が「自分ゴト」として捉えられるかどうかがキーになる。
例えば、田舎vs都会という"クラシックな対立構造"をシンプルに押し出した以下のケースを参考にするといい。
(Ref: anond:20240708145343)
この投稿は「田舎の不便さ」への共感と「田舎の文化をディスる層」の反感を巧みに両立させ、バズの起点を作っている。
一方、お前のケースでは、"当事者意識"を喚起するための"エモーショナル・デザイン"が甘かった。
『弟の嫁が無理』はインパクト不足。
『都会風を吹かせる弟の嫁が無理になってきた』のように、読者のバイアスを刺激するワードを入れるべき。
2. **ストーリーの流れ**
序盤は「都会マインドの弟嫁が田舎文化に馴染まない」ことにフォーカス。
「田舎に帰省したら郷に従え」の価値観に共感させつつ、一方で"進歩的な層"の反感を引き出す。
子どもの話は後半に持ってくるべき。
まず田舎の価値観と都会的マインドの衝突を強調し、その後「子なし論争」にスライドさせることで、
読者をより"エモーショナルなディスカッション"へと巻き込める。
「田舎では女が配膳するのが当たり前」→「都会ではそんなの時代遅れ」
こうした価値観のぶつかり合いを意図的に仕込むことで、コメント欄を"戦場"に変える。
5. **クロージングの工夫**
「弟の嫁より私のほうが絶対マシ」→「都会風吹かせるのもいいけど、最後に選ばれるのは田舎の良妻賢母」
こうすることで「田舎擁護派」と「田舎批判派」のレスバを長引かせられる。
だが、100ブクマで満足するのは早い。
落合は堀元の友人知人取引先に粘着することにより、「落合陽一ってこんな粘着なんだ、リアル接点を狙ってくるらしいし、下手にいじったら怖い人なんだな」と堀元(および潜在的堀元たち)に思わせることに成功した。
これは長期的に財産になる。今後、落合を気軽に馬鹿にする命知らずは減るだろう。少なくとも堀元は「わりに合わんし、もう落合いじりやめよう」と考えたはず。
堀元は裁判を厭わない姿勢を示す事で、「堀元見って実はああ見えて法的に狡猾だし、材料集めてリアルに裁判をやるような奴なんだ、これ以上やると厄介だな」と落合に思わせる事に成功した。
落合は危うい発言をいくつか残してしまっていたし、堀元が「下り」ずに受けて立つ姿勢を示したことにより、本当に法的闘争になったら不利益が大きくばかばかしいと冷静に判断したと思う。
もちろんブラフの可能性はあるが、あの三部構成の日記により「本当にやりかねない」という印象を落合やギャラリーに与えた。
堀元が目的を達成できたかというと……これからも悪口ビジネスを続けるつもりだろうから、そういう意味では落合事変を解決したことで目的を達成したといえる。
一般に、著名人がネット民(堀元氏はほぼ著名人側だと思うが)を殴り返しに行くと、安全地帯にいたつもりのネット民はパニックを起こす。
直近ではsaebou氏に本気で殴り返された映画ブロガーや、少し前になるが楽しくゲームツイートしていたところをヨッピーに強襲されたモフモフ社長などはパニックを起こしていた。
ネット民は殴られ慣れていないので、著名人側はネット民に「お前本気で殴るぞ」とブラフをかますだけで、だいたいは大勝利できる。
例えばはあちゅう氏は、自分を批判する人間に片っ端から法的手段をもってスラップすることを繰り返していた。
しかしはあちゅう氏は裁判の過程で、論敵になりすましたアカウントを運用していたことが露見してしまい、逆に大ダメージを負うはめになった。
「相手が下りる」ことを期待してのブラフは、たいていの場合において有効だが、しかし相手が下りなかった場合のプランも想定していなければならないのである。
ネット民側が覚悟完了していれば「じゃあ法廷で会いましょう」と言われて著名人側がパニックを起こすケースもある。
今回落合氏が引き際を間違えていたら、はあちゅう氏みたいに面倒くさい展開に陥っていたおそれがあり、そういう意味で的確なクロージングだった。
はあちゅう氏といえば、Hagex氏やロマン優光氏がはあちゅうを「いじる」記事は、はてブでも人気があった。彼らに便乗してブックマーカーたちも悪口を楽しんでいた。
他にもイケダハヤト、田端信太郎、梅木雄平、夏野剛といった面々を「いじる」悪口記事は、はてブでも人気があった。今も、ターゲットを変えつつ、そうした文化は残っているように見える。
まさかいないと思いたいが、過去のロマン優光やHagexによる悪口芸には喝采を送っていたのに、堀元の悪口ビジネスには道徳的嫌悪感を表明している人が仮に存在するならば、少し自己総括をすべきだと思う。
売れる販売員は、接客に集中することが、お客様満足度を高めることを知っています。
売れない販売員は、作業に追われることで、接客中「あ〜早く接客が終わらないかな...」と集中できない環境に陥ることが多いです。
そうなると、時間に追われているので、自分中心の考え方になります。
「早く接客が終わらないかな....」という時点で問題ありですよね。
この思考からは、お客様満足度を最大化するような接客トークを展開することは不可能です。
おそらく一方的なセールストークでクロージングをかける始末となるでしょう。
あなたは、自分のことしか考えていない販売員から気持ちよく商品を買うことはできますか?
無理ですよね。
ではどうやってこの環境を作り出すのか?
答えは明快。
SSENSEの垢抜けてるしやり過ぎてもいないリアルクロージング寄りのスタイリング、かなり見てて楽しい。
YOOXとかFARFETCHは適当過ぎる。
インスタの量産型オシャレ指南は異性ウケとかトレンドのキャッチアップに重きを置いてる気がするし。
意外性と悪目立ちしない落ち着き方のバランスを取りつつの組み合わせやまとめ方の参考になるような気がする。
物欲を抑える自制心さえあれば……
ファッションブランドのコレクション見てたって、なんか審美眼というかを養う(こういう言い方嫌いだけど)のには良いかもしれんけど、普段の格好に落とし込めるかと言ったら微妙だし。原液は濃すぎる。
初手でさっさとペニス出すのが良いんだけど、思ったより出すの難しいので、正しいペニスの出し方を解説してみたい。
俺も全然モテない時は、出し方をしくじりまくって逃げられたり、隠しすぎて後からぬいペニ(当時はそんな言葉はなかったけど)状態になったことが、何度もある。
この手のものは何十回も失敗するより、正しいやり方知ってる方が圧倒的に正着打てるようになるので、知見を共有しておく。
俺以外でも成功したペニスの出し方を知ってる方がいたら、ぜひその時のロールプレイを紹介してあげて欲しい。
その布石として「性格が超良い」「趣味めっちゃ合う」「話が面白い」「人の気持ちなんでそんなわかるの??」
など相手を褒めまくって、まんざらでもなさそうなら言う。
みんなに言ってるでしょー。とか言われるけどあんまり気にしない。
・俺だったら絶対付き合うけどな。
自分だったら絶対相手を選ぶみたいなのを、さらっと伝えていく。
・毎日でも一緒に遊べる/一緒にいれる
実際、付き合う直前とか普通に週2とかで会う回数が激増するんで、
そう言う時にガンガン伝えていく。
女性の警戒心ぐっとあげるけど、容姿褒めるのも男として意識させる効果が高い。
可愛いのにノリが良くて笑える。とか、少し濁しながら言うのも良い。
・相手が逃げたら追わない
まあ色々と言い方とか雰囲気とか工夫しても、無理な時は無理。
さっさと諦めること。逃げたら無理に追わない。絶対追わない。
脈が残ってたら1ヶ月とか放置しておいた後とかに向こうから連絡きたりすることもある。
・手を繋ぐ
いい雰囲気になったら手を繋ごう。
今のところの俺調べでは手を繋いで一緒に歩いたら100%付き合えてる。
こんな感じかな。他いいやつ知ってたらよろしく。
<追記>
みんな結構興味持ってくれたみたいで嬉しい。
>好意伝えるのがぬいペニじゃないの?
違うよー。女性から「安全枠」に入れられないようにするために伝えるんだよ。
最初から堂々と見せてこうってだけ。それで嫌がられても諦めるだけなのよ。
無論120%可能性が無い相手(20歳以上年の離れた学生とか)は、
軽く好意伝えるのでさえ、ヤバいから最後までペニス閉まっておいてくれ。
>これができたら苦労しない
まぁ、そうなんだけどさ。「人として女性を扱え」とか「急に性欲見せるな」とか
よーわからん基準で女性から判断されるより、こっちの方がよっぽど実践的なんだよ。
俺も最初できなかった時は、キャラになりきって舞台の俳優みたいな気持ちで演じたよ。
あと、1個追加
完全にOKかどうかの判断は、相手のことを大好き言いまくってても、
高頻度で会ってくれてたらOKだよ。逆にそうなる前に無理しないこと。
>ど直球の恋愛工学なんだが?
実際、恋愛工学は出会い〜恋愛前半の解説としては圧倒的に正しいと思うよ。
間違えてるのは、セックス後の人間関係の築き方の部分で、終わった女には価値ないから捨てる。
ってのと、どうせセックスしたら捨てるんだから最後は強引に詰めちゃおうぜ。
ってのが、ダメなんだよ。
俺はクロージングのアプローチを丁寧にする(相思相愛っぽくなってきてお互い詰めてる時期)のが、
一番楽しい部分だと思ってるし、やった後のラブラブ期が一番楽しいのに、
数年前転職してきた(具体的な年数は記載しない。「a few years」の数年前)上司が飛んだ。もちろん形式上は通常の手続きでの自主退職だけど、引き継ぎなども特になくクロージングもなく「いなくなった」。
私もサラリーマン人生長いから、今まで「鳴り物入り」の同僚や上司が来て、淡々と去っていくのを見てきた。中でも今回の「飛び」は印象深かったから、個人や場所を特定されない話として残しておこうと思った。
推薦図書を全員にメールで送ってきた。結局ほとんど誰も読まなかったらしいけど、私は「上司の推薦図書=実質義務」だと思っているから、アマゾンの中古本と図書館で借りることで一冊(アマゾンでも高かった)除いて全部読んだら「本が好きらしいので」と5冊持ってきて結局「義務」が私だけ5冊増えた。想像つくとは思うけど結局「読まなかった人へのペナルティ」も「読んだ人へのアドバンテージ」も特に無かった。もちろんそのあたりも最初から想定していたので特段の感慨はない。
感想?「何冊かは『読む』本じゃないよね」ということ。
仕組みやシステムを構築する時、困ったり抜けを確認するために該当箇所に当たってチェックする本だなというのが感想。
就任後一ヶ月くらいで、私を呼んで分析用のデータの作成を指示してきた。
「網羅すべき内容は?」「全部」
「どのくらいの期間で?」「できるだけ早く。3日位で」
これを聞いた瞬間に感じた。
(ああ この方自分で読んでそして我々に推奨してきた本の中身を理解してない)と。
推奨図書のうち一冊には「なんでもそうだけど 内容を明確にして対処するのが一番大事だよね」的な書物があったんだけどな、ついでに自分の仕事人生の中で「全部」と言われたデータが役に立った例は古今東西あった例はないな…と思いながらデータを取りまとめる。
…想像通り3日で作ったデータは死蔵品と化して、最後まで日の目を見ることはなかった。
推薦図書の中に「全てのデータを取得してアウトプットして活用する」的な本もあった。
だけど上司のアウトプット=資料を殆ど見たことがない。強いて言うなら文字位置がガタガタなPowerPoint位と画像貼り付けノートとして使われてたEXCELくらいかな。
データ使いこなすと言うならまずはMicrosoft Officeを使いこなしてほしいかな、と思っていたけど流石に直接そう話すわけにもいかなかった。
予感はしていたのだけど「ここ(現業)は◯◯が低迷し…」から始まった瞬間、皆の顔が微妙に歪むのを観察していた。私も現職で数社経験しているから身にしみて知っているのだけど、私が努めてきたどこの職場でも「課題も問題もある。それは皆わかってる。でも別に好きでそうなってるわけじゃないし誰かがサボってそうなってるわけでもない」。そこまでの経緯や体制など色々な原因が横たわっているからそこを改善しないとどうにもならない。それをさも「怠惰」が原因であるかのように話をしてもどのプレイヤーも得をしない。
予想はつくと思うけど、その後も会議はたくさん招集された。だけど上司から出てくるのは「課題」「問題」「事象」。いや、上司に求められているのはその3つに横たわる「原因」を分析する能力なんだ。それら3つはもう全員が理解してる。だからすぐに「会議を開くこと。そして上司の話を聞くこと」が会議の目的と化した。そして上司は目的語が大きかった。業務を遂行するうえで、顧客のどの層を想定するかは割と大事なポイントなのだけど、常に上司の口からは「お客さん」というワードだけが出てきた。それとなく傷つけないように目的語を会議中に修正した事は何回かあったけど結局最後まで変わらなかったな。
私の嫌な予感は的中し、上司の話を聞き流す人が着実に増えていった。
その結果どうなったか?上司はコミュニケーションの機会そのものを自分で減らしていった。立場上忠実(にならざるを得ない)直属の部下のみを招集しての会議のみがやたらと増えた。直属の部下は上司との会議のすぐ後に他部署との会議や自分の業務を抱えて辛そうだった。そのなかで上司はいつも5時になるとすぐログアウト。そして退社するのがルーティンになっていた。
いいか悪いか、は別として、現職の経営層は管理職に「プレイングマネージャー」であることを望む傾向が強い。仮にプレイングマネージャーでなかったとしても、課題も問題もあるわけだから暇な訳が無い、だからポジションを募集して貴方が来たんでしょう?と思うのはごく当たり前のこと。だから「イマイチ何をしているのかわからないが毎日定時で退社する上司」が現職の職場で目立ち始めるのに時間はかからなかった。
私の現職の部署はやや職場の位置が特殊で、本社の中枢部分に数人のデスクがあり、分館みたいな所で私を含む大部分のスタッフが働いている。
そんな中で、上司は分館の会議室に脇目もふらず直行して会議だけ行い(内容は少し聞こえてくるのだけど、何かが決まっている雰囲気はあまり感じられなかった)会議が終わるととてつもない速さで分館からいなくなり、分館スタッフと話す事は殆どなくなった。
コミュニケーションを嫌がる(怖がる、かもしれない。少なくとも私にはそう見えた)ものだから、メールの返信もいつも一行から三行位。「ふわっとした」疑問形で返されることも多かったから、メールの案件が上司が介入した結果結論に到達せずに途中で止まってしまう事が多かった。
承認書類も途中で止まるようになった。上司の承認が止まるものだから業務も案件も滞る。その中で招集された会議で上司の承認待ち案件について「あの案件が停滞しているのは何故?」という発言が当の上司から出てくるというギャグみたいな状況に数度直面した。
でも両方とも魔法使いじゃない。外部業者やコンサルと打ち合わせを行うと、初回で外部業者が必要しているデータをそもそも持ち合わせていないことがわかり数回の打ち合わせで大半が立ち消えとなり、事前検証や打ち合わせの時間分の工数が消える結果となった。
おそらくは経営陣側が「上司の力量に一旦は任せてみよう」という判断になったのだと想像している。その一方でこうも思った「後日経営陣は確実に費用対効果を確認してくるだろう。まあ私が問われるわけじゃないからいいけど…」。
良くなかった。
基本的には与えられた条件の中で新たな費用を発生させないことを前提としているが、どうしても少額の費用(最近はサブスク的な月1000〜2000円とかの定期支払いが多い)が必要になる時があるが、そういう少額費用の決済が恐ろしく渋くなった。どれだけ費用対効果を説明する資料を作っても駄目。
その中で「稟議通過したこの件だけど、まだまだ足りないからもっともっと金を使うぞぉ」的な資料を見つけてしまいため息しか出なかったのをよく覚えている。
会社は数字でのリターンを求めてくる。でも部下とのコミュニケーション同様「ふわっとした」説明しかできなかったらしい。資料を作って見せるスキルもないからすっかり経営層から「マーク」されたらしい。
その結果、上司が分館に来て誰とも目を合わさないテーブル(デスクではなく)で黙々とノートPCと向かい合って「何か」をして、5時になると姿を消す姿を連日目にするようになった。
だけど一つだけやっておきたいことがあった。
着任後半年くらいしてから「現業の未来像をどうするか」でブレーン・ストーミング会議を行いたいと言われてメンバーが招集されたことがある。
結局はブレーン・ストーミングでもなんでもなかった。
「役員が”将来像”は『A』になると言っているから、皆『A』にするための方策を考えて」だった。
私は基本的に官僚スタッフなので、方向性として示された事をいかに実現させるかに頭を絞るのが職務だと捉えている。だがこの件は看過しているとまずいと考えて話をさせてもらった。「『A』はできない訳ではないのですが、会社の体制と対応そのものを変える必要があり現職の状況には沿っていないと考えます。恐らくなのですが『B』という考え方があり…」とホワイトボードを使って説明した。参加者全員が納得してくれ、上司も「まあいいでしょう」と話をして次の会議予定を設定した。
次の会議になった途端、上司が『A』の話をし始めた。私から「先日お話した『B』の話は役員にしていただけましたか?」と話したところ「役員は『A』と言っているから」の一点張り。結局この将来像は、微妙にどうなっているかわからない状態になっていた。
上司の退職が決まって10日後位のこと。この”将来像”とは別案件で当の役員が来ることになった。別案件とは書いたが、この別案件の作り込み方は”将来像”によって180度に近いくらい作り込みが変わってくる。私もそれで悩んで色々な絵図面を散々描いては直し、を繰り返してきた。
私が事前に”将来像”について役員に直接確認する必要があるよねという話をしていたので、自ずと役員を前にその話題に流れていくことになった。
『B』だった。
私が話した内容とほとんど一致していた。
誤解しないでほしいのは、別に自分の自慢をしたいわけじゃないということ。
少しだけ捕捉すると『A』は「0か1か」の案で、『B』は「濃淡をつける」案。
外部の方からするとどっちも似たようなものに見えるのだが、実際は業務の作り込みから顧客への応対からシステムから何もかもが違ってくる。
恐らくなのだが、役員が『B』で話したのを、上司が忖度して「役員の期待?に応えるためにはもっと厳しくしないと!『A』じゃないといけないだろう」と脳内変換したのではないかと推測している。
念の為だけど上司を責める気はまったくない。誤認や勝手な忖度は初めての案件の場合よくあること。問題はそこからどう修正するかであり、それを可能にするのがコミュニケーションだと思っている。
その会議には退職間近の上司も参加していてほとんど何も喋らなかったが、役員が『B』を笑顔で話している時に上司をちらりと見たところ、ずっと下を向いていた。
会議後、役員は次の会議に向かった。そして上司はそっと席を立った。その時、他部署の方が「◯年前にさっきの話を聞いていればこんなに時間かからなかったのに…」と言っていたのが全てを表していたと思う。
その日から10日間、上司はほとんど別館のテーブルノートPCをおいて「何か」を見ていた。手は殆ど動いていない。誰かと会話する時間は一日10分程度。それでも定例の直属部下とのミーティングは開催されるし、案件の会議には一応「出た」。そしてほとんど何も喋らなかった。
外部業者(ほとんど実現可能性のない案件を相談)から次の打ち合わせの打診がメールで入ってくると「◯◯が設定します」の一行メールで返信が入ってくる。当該◯◯さんに「どう進めます?」と聞くと「話聞いてそれで終わりだねー」と「せやな」で返すしか無い見解をいただき安心した。つまり上司が片っ端から声をかけてきた外部業者やコンサルトのルートはほぼすべてがクローズされるという結果となった。
やっと手が出るようになったのだが、他部署に関わることのため話の持って行き方をずっと考えていた。何とかうまく「敵に回さないよう」話ができた後、上司から話しかけてきて「やっぱりダメだよね◯◯部署。ところでXXのデータには当たってみた?」
‥いや違うんだと。◯◯が怠惰でやっていないのではなく、現職の業務体制で手が出ていないだけでそこに「悪」は存在しないんだと。そして私がやるべきなのは問題提起と提案まで。実務は◯◯に依頼しなくてはならないから、私がXXに当たる意義はほぼないんだと。何より私はただ一件の話をしているのではなく、背後に眠る数百件の類似ケースとその検証に手を回せない体制を改善しようとしているんだと。
純粋な親切心でそこまで言おうかなと迷ったが、意味も意義も無いのでやめた。
(退職メールではなく、普段から自分の口と文章と資料で経営陣とも部下ともコミュニケーションを怠らず「わかってもらう」努力を欠かさなければ結果が変わったかも…)と思いながら返信。
返信した30分後位に挨拶に来た。
聞いてみたところ、メールを出してすぐログアウトしたので返信は見ていないとのこと。
なので私の画面で返信をお見せした。
私の返信を要約すると「理論は大事。だけど現実とリンクさせないと殆ど無駄打ちに終わる」「コミュニケーション不在はやばい」となる。できるだけ親切に描いたつもりだった。
上司からの感想はなかった。「頑張ってください」の一言だけだった。
私も想定内だったので「ありがとうございます」と挨拶した。話を聞く限り返信を返したのは私だけのようだ。
恐ろしいのはここから。
上司が退室して10分後には「なんの支障もなく回る活発な職場」「上司がかつて通した稟議案件は(経営陣が追加コストを嫌気して)廃止になるかもしれないから準備をしておこう、と話すスタッフたち」の姿が。
…そう、最初からそんな人は「いなかった」んだよ。という扱い。
程度の問題ではあると思うんだけど、人間には承認欲求というごく当たり前の感情があるはず。これが怖くない人はいないと思う。
De repente, esto es un testamento.
Un hombre chino me estafó y me amenazó con un impago de más de 20 millones de yenes y 40 millones de yenes.
私はある中国籍の男性に詐欺にあい、2000万円以上の未払いと、4000万円の泣き寝入りするよう脅迫されています
、私は薬がないと生きていけなくなり、薬の効果がある間は眠く、効果が切れた時はパニックと不安で自殺衝動に襲われます
【詳細】私は2022年に、とあるVTUBER事務所「H」を作り、その事務所は年商1億円まで
いきましたが、私は重たい病気になり、中国深センで出会った男性に事務所を売却しました。
彼はいわゆる中国の超富裕層で(父親は国営企業のトップ、母親は福建省政府のトップの
一人で)私は信頼をしておりました。
ですが、この方は売却後(クロージング後)の
1年半もの間、ずっとライバーにお給料を出さず(私が代わりに出していました)、ライバーを日常的に侮辱していました。(例「ライバー全員脳みそが小さいバカなビッチども。こういうゴミクズどもは、社会に出ても生きていけない」「脳みそが小さい」「こいつらはEQ低い」「クビにしたい」等※あまりにも多くて気分が悪くなる為、省略させてください。
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また、2024年の今まで、彼は約束し契約書を交わしましたが、損益計算書を私に一度も出さず、今現在、私に2000万円以上の未払いがあります。
私は生活が不安で何度か催促していたのですが、「待って」「数日後」「今風邪をひいていて数日後」と逃げに逃げられ、つい最近に、再度支払いの催促をしたところ、今回の私への脅迫行為に及びました
例「お前を苦しめてやる」「お前を憎んでるから何でもしてやる」「話を大きくしてやる」
「何が起こっているのかわかってるだろ?」「裁判しても終わりだと思うなよ」等
その後「それが嫌なら半額で示談しろ」「ほらほら、早く決めないとどんどん金額が減っていくぞ」などの脅しをされ、私は精神を完全に壊してしまい、今では薬がないと生きていけない状態となりました(今までの人生の中で最も状態が悪く、薬の効果が薄くなると自殺願望が出てきます)
彼は過去に「少し高いけど業者を使って掲示板に誹謗中傷を書かせる」「世論を操れる」などの発言をしており、足のつかない方法で私の命を脅かすと、命の危険を感じています。
(続く)