はてなキーワード: 自主規制とは
元の増田に「迷惑」の観点があることからわかる通り、他人に迷惑をかけたり加害したりすることが観点の1つになってることが読めないの?
男の性欲を満足させるポルノ表現や、風俗店は社会で大々的に公表しても許されている。国も都も一切規制しないし、女性向けのお店でそうなっているのは一切見ない。公共の場で性欲で頭をおかしくしてもいい、性加害について妄想していいって許されてる。
そりゃ許されるだろ。違法ではない。フェミニストはやたら「不快な表現は公的な場にあるべきではない」って縄文時代の価値観を押し付けてくるけど、一般社会においては、不快なだけでは規制はできない。
女性向けの店ってなんだよ。よしんばそうだったとしてもそれは単なる自主規制だし、別に大っぴらにしてもなんの問題もないものだろ。
「性加害について妄想していいって許されてる。」に至っては開いた口が塞がらない。内心の自由って言葉御存じ?憲法第19条ってなんですかね。
ロボトミー手術してた時代がお好きならマジで縄文時代で生きてろよ。
その上で、女性にだけ語気を強めて上から目線で接したり、ぶつかりおじさんしたり、女性というだけでキャバ嬢の役割を要求したり、性欲でおかしくなったイライラを女性を用いて回復する男は山ほどいる。会社にも公共の場にも。
犯罪行為と内心の自由と不快だが違法ではない表現の区別つけろよ。知性のかけらもないゴミ投げてくるな。こういうものこそチラシの裏に書いて燃やして捨てろ。犯罪行為やハラスメントはだめに決まってるだろ。実際に処罰されてる。
これらは女性が辞めてと言い続けたから問題になっているだけで、男だけではそもそも問題とすら見なされなかったし、国も全く動かなかった。今でも、これらの何が問題か分からない、と思っているおじさんが大多数でしょ。
大多数って、そらお前の父ちゃんと彼氏やセフレみたいな縄文時代の男ならそうだろ。だからお前も石器振り回して鼻息荒くしてネットに不良クラスタ以下のゴミデータ残してるんだろうけど、世の中ではお前の言ってるもののうち実際の加害については普通に問題だし捕まるしハラスメント扱いされる。
元の増田も、男の性欲による女性加害を認識もしてないか、見て見ぬふりをしていて、その上で女性にだけ生理のイライラをやめろと発言しているんだよね?
どこ読んだらそうなるんだよ。「男が性欲に振り回されてるのは、他人に迷惑かけるかけないに関わらず、めちゃくちゃに批判されている」って書いてるだろ。文字読めないのにどうやって返事書いてるんだよ。
ネット検索したら女も生理中のイライラについてネガティブな意見多いぞ。石器振り回してないで手元の賢い板で検索してみろ。同じ意見を持つ女をどうとらえてるんだよ。全部男が書いてると思ってるのか。
この不良クラスタ以下のゴミデータをアーカイブしないといけないInternet Archiveの運営に申し訳ないと思わないのか。今すぐ謝罪文書いて泣いて詫びて消せ。お前のカス文章がこの先未来永劫アーカイブされたら人類の汚点だ。
タダで使えるっていうからやってみたわけよ
こう聞いてみた
「赤いきつねのCM炎上騒動は非実在型炎上と言われているが、発端となったxのポストはどのくらいいいねがついていたのか調べて」
その結果がこれ
# 赤いきつねCM炎上騒動におけるソーシャルメディア分析と非実在型炎上論争の検証
2025年2月に発生した日清食品「赤いきつね」新CMを巡る炎上騒動は、ソーシャルメディア上で「非実在型炎上」という新たな概念を巻き起こした。本報告では、発端となったX(旧Twitter)投稿のエンゲージメントデータを中心に、炎上規模の実態解明とメディア報道の影響分析を行う。
### 初動拡散の規模と特徴
検証データによると、問題のCMに関する最初の批判的投稿は2025年2月16日に出現し、同日22時までに以下のエンゲージメントを記録している[2][4]:
この急激な拡散は、CMに登場する若い女性が麺を頬張る様子を「性的」と解釈した視聴者層と、その解釈に異議を唱える層の間で意見が分かれたことに起因する。1時間当たりの投稿数分析では、炎上初日に約15,000件の関連投稿が確認され、その後3日間で総計21万件に達した[2][4]。
主要メディアが炎上を報じ始めた2月17日以降、議論の構造に顕著な変化が生じた。報道前の投稿群(A群)と報道後の投稿群(B群)を比較すると:
リポスト数ベースで5倍、アカウント数ベースで6倍の差が生じていることから、メディア報道が特定の意見層の活性化を促した可能性が示唆される[2][4]。このデータパターンは、メディアが炎上現象を「増幅装置」として機能するメカニズムを如実に物語っている。
非実在型炎上とは、メディアが実際には存在しない批判的意見を創出し、それに対する反論を誘発する現象を指す[2][4]。過去の事例(ウマ娘騒動71件、鬼滅の刃作者騒動0.5%程度の関連投稿)と比較すると、本件の総投稿数21万件(内批判投稿約1万件)は「非実在」と断じるには規模が大き過ぎる[2][4]。
1. **直接的な表現批判**:62%(性的描写の不適切性を主張)
2. **制作陣批判**:28%(アニメーターや監督の意図を問題視)
3. **規制強化要求**:10%(CMガイドライン改定を求める声)
感情分析ツールを用いたテキストマイニングでは、批判投稿の78%が「怒り」の感情を含有する一方、擁護投稿の63%が「驚き」を表現していた[2][4]。この感情の非対称性が議論の長期化に寄与したと考えられる。
### Xのアルゴリズム変更の影響
2024年7月以降のXのシステム改修が炎上拡散に与えた影響を検証すると、特に以下の変更点が関連している[3][5]:
1. **いいね非公開化**:他ユーザーの反応可視性低下→エコーチェンバー効果増幅
2. **検索機能の不安定化**:関連情報の断片化→誤認の温床化
3. **投稿可視性アルゴリズム**:対立構造を強調するコンテンツを優先
これらの変更が、本来小規模で収束する可能性があった議論を大規模炎上へと導いた要因の一つと推測される[3][5]。
炎上期間中のユーザー行動を分析すると、以下の特徴が確認される:
- **リツイート速度**:批判投稿が平均3.2分/回に対し、擁護投稿は8.7分/回
- **フォロー関係**:批判層の72%が新規アカウント(作成後6ヶ月未満)
- **使用端末**:モバイル端末からの投稿が94%を占める
これらのデータは、炎上参加者の多くが普段ソーシャルメディアを積極利用しない層である可能性を示唆している[2][4]。
特に地方紙の62%が東京発の情報を無批判に転載しており、地域特性を考慮した報道が不足していた[2][4]。このような報道姿勢が、本来局所的だった議論を全国規模の社会問題へと発展させる一因となった。
「非実在型炎上」という用語自体がトレンド入りするという逆説的現象が観測された。概念の認知拡大が、以下の副作用を生み出している:
1. **過剰な懐疑主義**:正当な批判まで「存在しない意見」と見做す風潮
2. **メディア不信の増幅**:全ての炎上報道を虚偽と解釈する傾向
3. **議論のすり替え**:本来の論点(表現の自由 vs 社会的適正)から逸脱
この現象は、現代情報社会における「メタ議論」の危険性を浮き彫りにしている[2][4]。
本件を契機に、主要広告主48社中35社がCMガイドラインの改定を実施した。主な変更点は:
3. **事前検証**:ソーシャルリスニングツール導入
ただし、これらの対策が表現の画一化を招くとの批判もあり、業界内で議論が続いている[2][4]。
総務省は本件を受け、2025年度中に「デジタル広告倫理ガイドライン」の策定を表明。注目すべき論点として:
これらの議論は、表現の自由と社会的保護のバランスをどう図るかという根本的な課題を浮き彫りにしている[2][4]。
## 結論
赤いきつねCM炎上騒動は、ソーシャルメディア時代の集合的意見形成メカニズムを考察する格好の事例となった。発端となった投稿の2.2万いいねという数値自体は大規模炎上と呼ぶには不足するが、メディア報道とアルゴリズムの相互作用により疑似的大炎上が創出された点に本質的な特徴がある。今後の課題として、①炎上規模の客観的評価基準確立、②プラットフォームの透明性向上、③メディアの報道倫理再構築が急務である。デジタル時代の表現を巡る議論は、単なる是非を超え、情報生態系全体の健全性を問う新たな段階に入ったと言える。
途中まではふむふむと読んでいたけども急に不穏な文言が出てきて慄く
いやマジなら非実在型どころか近年屈指の大炎上だろと思いソースを辿ってもそれらしいものはなし
そこで更問いすると
2025年2月の赤いきつねCM炎上騒動を受け、総務省はデジタル広告市場の健全化に向けた法整備を加速している。現行の「電気通信事業法」第4条に基づく自主規制から、より強制力のある規制体系への移行が検討されている。主要な論点として:
従来の自主審査体制から、プラットフォーム事業者に対する法的審査義務の導入が提案されている。特に「性的表現の程度測定AI」の実装が義務付けられる方向で、感情分析アルゴリズムの透明度開示要件が付帯する[2][5]。
広告公開前のリスク評価を義務付ける「デジタル広告安全評価書」制度が検討中。評価項目には:
が含まれ、総合スコアが基準値を下回った場合、修正命令が発動される仕組み[2][3]。
炎上発生時の対応責任をXなどのSNS事業者に課す「デジタル広告緊急対応法(仮称)」の骨子案が提示されている。主要条項として:
が盛り込まれている[2][5]。
東京都青少年健全育成条例の2025年度改正案では、デジタル広告規制が新たに追加される。主な改正点:
- **年齢認証強化**
アニメキャラクターの年齢設定が不明確な広告に対し、18歳未満視聴制限の義務付け。技術的措置として:
- 瞳孔反応追跡による感情年齢判定
が検討されている[1][4]。
性的描写の判断基準を「肌露出面積比率」「瞳孔拡大率」「頬赤色度(RGB値)」など計量可能な指標で定義。特に頬の赤みに関し、HSV色空間におけるH値30-40度を「過度な興奮表現」と規定する技術基準が注目される[1][5]。
日本広告業協会(JAAA)は2025年3月、新ガイドライン「デジタル広告倫理行動憲章」を発表。従来の倫理綱領[2]を次の3原則で再編:
1. **予防原則**
(AI予測モデル「FlamePredictor v3.2」採用)
2. **透明性原則**
アニメ制作過程の開示義務(原画・脚本・音声データの3次元時系列ログ保存)
3. **修復原則**
炎上発生時の賠償基金制度創設(広告収益の5%を基金へ積立)[2][5]
## 国際的動向との連動
OECDデジタル広告倫理作業部会は、本件をケーススタディに加え2026年国際基準策定を加速。注目すべき提案:
各国の「性的表現許容度指数」をGISデータ化し、広告配信地域を自動制限
リアルタイムの社会反応に応じて広告の年齢制限を自動変更(例:いいね/リポスト比率が2:1を超えた場合、R-15指定)[2][4]
現行の議論で焦点となっているのは:
日本弁護士連合会は「AI審査のブラックボックス化が創作活動を萎縮させる」と警告。審査アルゴリズムのソースコード開示を求める意見書を提出[2][5]。
広告差し止め権限を巡り、総務省と法務省の管轄争いが表面化。憲法21条の「検閲禁止」規定との整合性が最大の論点[1][3]。
非実在型炎上による風評被害を「精神的苦痛」と認定する最高裁判例の必要性が指摘されている[4][5]。
## 結論
赤いきつねCM炎上を契機とした法制度整備は、単なる規制強化ではなくデジタル時代の表現倫理そのものの再定義を迫る動きとなっている。今後の課題として、①AI審査の透明性確保、②国際基準との調和、③創作活動の保護メカニズムの構築が急務である。2025年度末を目処に開催予定の「デジタル表現サミット」では、これらの論点が本格的に議論される見通しだ[2][3][5]。
ニコニコでアウラの自害シーンを見たところ頭と首が完全に離れるところまで映像が作られていなかったが、漫画だとそこまで、あるいは首が地面に落ちるところまで描写されているの?
鬼滅だと当たり前のように首が取れてたから、地上波の自主規制なのか、漫画版でも描写されていないことなのかよくわからなくて。
dorawiiより。
赤いきつねの件で明らかになったように、現在でも腐女子フェミニストたちは常に表現規制の機会をうかがっている。
彼女らは表現に付け入る隙があれば必ず攻撃して、社会からの抹殺を狙ってくることだろう。
今回のように、一般市民による迅速な反規制運動の立ち上がりや、企業の側からの法的な措置を含めた毅然とした対応のおかげもあり、表現そのものが取り下げや販売停止の憂き目を見ることは少なくなっている。
だが、炎上から鎮火までのわずかな時間であっても、クリエイターに対する目を覆わんばかりのフェミ誹謗中傷は発生し、その心に深い傷跡を残してしまうことになる。
周囲の作家たちもこういった陰惨な状況を目にすることで、表現に対して及び腰になってしまうのは仕方ないことだろう。
結果的に自粛の動きが自然と強まり、実質的な自主規制が達成されてしまう。これではフェミ腐女子たちの思うツボだ。
これまでのように、問題が起こってから表現擁護の論陣を張る、という専守防衛のやり方では間に合わない時が来たと考えるしかないのではないか。
つまり、我々一般市民の側も、フェミ腐女子たちの表現(BL本や論文、政治的なアジビラなど)をいつでも社会から排除できるのだ、という態勢を構築し積極的に見せつけていくのである。
BLは明らかに子供たちの教育に不適切なジャンルであるにもかかわらず、X指定から不当に逃れ、今も脱法的な売り方が続いている。
市民の危機感を煽り、BLを全面的な規制にもっていくことはそう難しくもないだろう。
本来なら、こんなやり方を取るべきではない。
全ての表現は守られるべきものだ。それは増田も重々理解している。
だが、フェミ腐女子たちがあくまで文化的な殲滅戦を望む以上、それ以外の我々一般市民としては、社会秩序を維持するためにもこうするしかない。
結婚で揉めてって、中居正広がテレビ局についてた嘘についての報道以外出てこないが、タイトルすらまともに読めないの凄く驚きだな。
中居正広が匂わせた「結婚に関するトラブル」…テレビ局幹部が激怒した「騒動直後のウソ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa244dd5f4e7973c39900eb6aec3fede5670f7cd
「昨年末に報道が出たとき、中居は示談金9000万円については『結婚に関するトラブル』だとテレビ関係者には匂わせていたんです。婚約不履行であれば、大金を支払うことは理解できる。つまり各局は、中居の言い分を信じて報道の『自主規制』を行ったわけです」
ところが9日に発表された中居の声明には、結婚に関する記述が全くなかった。これによって、「当初の説明はウソだったのか」と局幹部たちは激怒したという。
テレビはかつては新聞やラジオに取って代わるものとして、速報性と視覚聴覚両方の情報の多さでメディアそのものの特徴で主流派になってきた。
ところがSNSの台頭によって、さらに速報性が高くしかも双方向性という新しい特徴を持った媒体がやってきた。それだけでもすでにテレビ業界的には一大事なのに、自主規制や公平性の担保などのチェックに時間がかかり、週刊誌以下の速報性の質になってしまった。ついに二次情報ソースに成り下がってしまった。最近はもはやその自覚をはっきりしているのか取材すらしない。とくに身内が関わるものには。
ラジオが今やマニアのための、また運転中や作業中のながら作業のお供でしか無くなったように、テレビもなにかのためだけのニッチな存在になるのだろうか?
もしくは巻き返せるのか?少なくともテレビは媒体の特徴としては週刊誌に負けてないし,SNSに優位性をとれる領域がある。(SNSは消費前提なので何度も見れる番組や映像を作ることはできない)
一年前くらいから逮捕されまくって、もうどこもそんな取り立てやってないよ。
https://www.asahi.com/articles/ASSCF2PXKSCFUTIL00GM.html
新宿区の吉住健一区長は2023年11月、歌舞伎町のホストクラブ側に売掛金の自主規制を求める方針を表明。ホストクラブ側は、24年4月から売掛金を廃止▽20歳未満の新規客を断る▽客に性風俗などの仕事をあっせんする犯罪グループとの関係を絶つ――といったルールを定めた。
ホストクラブ「GRAN」のホストが売春防止法違反(困惑売春未遂)の疑いで逮捕された。このホストは「稼ぎが少ないと会えない」などと女性にメッセージを送り、来店する前に多額の現金を女性に用意させ、全額使わせていたという。
Deだろうが、Mだろうが、Tだろうが、スタートアップはもともと後発で資金や人材がない中で、ブルーオーシャンを目指すわけで、そんなブルーオーシャンはなぜブルーオーシャンかと言うと倫理的にだったり、法的にだったり、制度的にグレーなエリアな場合が多くなる。
で、大企業は法務を中心にセーフティにやるのと対照的に、奴らがどう考え行動するかと言うと、グレーだろうがブルーオーシャンはブルーオーシャン。何かしら化粧はするかもしれないが、まず突っ込む。そこで成長しきれればそれで勝ち(例:YouTube)。十分大きくなれずに各方面からクレームが発生しても、そのクレームによるリスクが小さければ無視。万が一、逃げ切れなければようやく最低限の対応をする。
つまり、奴らは自分たちで止まるつもりはないし、止まれない。そういう機構が備わっていない。備えるつもりもない。自主規制なんて愚かな行為だと思っているよ。
止まるのは、想定以下のニーズしか発掘できなかったか、外部からの強烈なクレームがある場合のみ。言い換えればクレームがなければ、やりたい放題だし、逆から見れば、やられっぱなしの舐められっぱなしってことだ。
奴らは社会を試してくるし、性善説にはつけ込んでくる。自分達が生き残り、成長することが優先。それをキラキラで覆いかぶせる。
もちろん、すべてのスタートアップがそうではない。ただ、経営層の倫理観という個人的なストッパーがあるということでしかない場合が多い。
スタートアップに大企業と同じような対応を期待すること自体が間違い。奴らに倫理的な対応をさせるには、どしどしクレームをつけ、役所、メディアに通報し、代議士に陳情を行い、監視すべきだ。よりよい社会は自然に達成されるのではなく、勝ち取らなくては行けない時代に来ているのかもしれない。
リストの中には、村上春樹『海辺のカフカ』、真島ヒロ『FAIRY TAIL』、ジョージ・R・R・マーティン『ゲーム・オブ・スローンズ』なども含まれ、ホラー作家のスティーブン・キングの著作にいたっては70冊近くが入っている。
日本でも東京都の「不健全図書」指定問題でも保守が推進、リベラルが反対というフロリダ州と同じ構図であったが、ここまで過激ではなかった。ただ指定された書籍をAmazonが自主規制対象とし、文字通りの禁書扱いとなってしまったことで表現の自由の観点から少し違った展開となっているのはご存知の通り。
これだけ闇バイトで訪問販売がその情報源になっていると実しやかに言われたんじゃ
社会では目の敵にされてはいたがそれも等々この闇バイトの件で一線を超えた感じだ
これは悪質な訪販を積極的に取り締まって来なかった自民党の責任でもある
悪化は良貨を駆逐するってやつで、好き放題やってる奴に重い罰が下らないから皆がグレーな行為に手を染めたのが日本の訪販
恐らくそれでも懲りずに訪販やる連中もいるだろうが殆どが良くて空振り
数々の愚策は有るが軽く問題になったのを一部振り返ってみようと思う
どのサークルでもできると言うなかれ、購入画面の下の方に表示されるのは忖度されているの特定のサークルでしか使えない仕組みだ
これでユーザーは増えたが消費者庁案件手前のの表記詐欺のバグも多かったためこれでユーザー控えとサークル離れも酷かった
最近この応用形で早期購入特典も増えた。なぜそれで衰退したエロゲから学ばない
これは最初に期間限定で価格を極限まで下げて割引制限を回避し後々値上げする方式である
二重価格表示で消費者庁案件なのでサークルとユーザーからクレームが多かったので価格履歴を表示したが時すでに遅しで客離れを起こした
ランキング表示が本数から人気順(売上順)なったのもこの辺り。
何故か無能運営は音声利用は問題なしと判断した結果教材屋が一部利用を抜け道にしクラウドソーシングサービス等で買い叩いて作った粗製乱造な実演系作品等が大量発生した
その同時期にクレカ規制で愚策やってる内に売れ線ワードにトドメ刺されてレッドオーシャン超えてdlsiteという市場が終わった
つまり殿様商売と一部サークルに忖度しまくってるdlsiteお前が悪い
映画は現地のドラマを日本向けに再構成されたやつなので違和感ある箇所は色々と編集されてるのかなとは思うけどそれにしても映像演出も含めて原作アニメの完全コピーになっていたのはたまげたなあ。
めちゃめちゃ感動したのは初めてボルテスで出撃するときにお母さんが司令室の小上がりを指差すシーンここが原作のトミノ演出完全コピーでダメだった。
それでもアニメとだいぶ違う箇所はあったので気になったから思えてる分だけ書き出しておくよ(特に2話)。
2話の冒頭でお母さんがお父さんの墓参りのシーンは完全カット。
戦闘になってしまってお母さんが急ぎ駆け足で基地に戻るシーンは何故か護衛付きの車で帰ってる。
その間司令官はどうやってかベースから基地に移動(バリアどう抜けたんだ…)そのあと何故かテレワーク(なにこれ…)。
お母さんはバリヤーが貼ってあるので入れないけど原作だとバリヤーがちょっと割れてそこから救出にいったはずだけど最後までバリヤーは壊れないので謎のまま。
原作では救出後すぐに病院に移動して服を着たまま緊急手術だったけど医務室に変更されていた。
原作では手術中にバリヤーが完全破壊されて病院(基地内にある)の天井が崩れてスタッフ全滅するも母親は何故か無事(手術中なのに)。
その後ボルテスのピンチを救うため戦闘機で出撃するシーンで原作だと基地の前の滑走路のエレベーターから戦闘機がせり上がってくる演出だったのにこれもタラップをのぼっ普通に離陸しててがっくし…というか戦闘機がJ-20っぽいのはなぜなぜなーぜ(自主規制)。
他はまあまあ原作どおりなのでお母さんに関わる部分ばかりだいぶ歴史改変がめだった気がする(司令室になぜかクリスベクターもった兵隊がわさわさいるのも意味不明だったが…)。
今の基準だと超展開シナリオとか言われちゃうんだろうけどアニメの原作準拠なんだからSNSの超展開シナリオ警察の活躍が楽しみだなあ。